千枚岳より丸山,さらに悪沢岳を目指す。
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7/15 13:08
千枚岳より丸山,さらに悪沢岳を目指す。
シコタンソウ(色丹草)。ユキノシタ科ユキノシタ属の多年草。
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7/15 13:09
シコタンソウ(色丹草)。ユキノシタ科ユキノシタ属の多年草。
シコタンソウ
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シコタンソウ
シコタンソウ
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7/15 13:09
シコタンソウ
ミネウスユキソウ(峰薄雪草)。キク科ウスユキソウ属の多年草。
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7/15 13:10
ミネウスユキソウ(峰薄雪草)。キク科ウスユキソウ属の多年草。
ミネウスユキソウ
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ミネウスユキソウ
千枚岳から丸山へはいったん下ることになる。
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7/15 13:12
千枚岳から丸山へはいったん下ることになる。
ミヤマキンバイ(深山金梅)。バラ科キジムシロ属の多年草。
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7/15 13:12
ミヤマキンバイ(深山金梅)。バラ科キジムシロ属の多年草。
イワオウギ (岩黄蓍)。マメ科イワオウギ属の多年草。別名:タテヤマオウギ。
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7/15 13:13
イワオウギ (岩黄蓍)。マメ科イワオウギ属の多年草。別名:タテヤマオウギ。
シコタンソウ
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7/15 13:13
シコタンソウ
イワベンケイ(岩弁慶)。ベンケイソウ科ベンケイソウ属の多年草。雌雄異株。黄色みがかった花は雄花,赤みがかった花は雌花。
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7/15 13:13
イワベンケイ(岩弁慶)。ベンケイソウ科ベンケイソウ属の多年草。雌雄異株。黄色みがかった花は雄花,赤みがかった花は雌花。
イワベンケイ
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7/15 13:14
イワベンケイ
タカネツメクサ(高嶺爪草)。ナデシコ科タカネツメクサ属の多年草。
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7/15 13:14
タカネツメクサ(高嶺爪草)。ナデシコ科タカネツメクサ属の多年草。
シコタンソウ
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7/15 13:14
シコタンソウ
シコタンソウ
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7/15 13:14
シコタンソウ
シコタンソウ
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シコタンソウ
ミヤマキンバイ
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7/15 13:14
ミヤマキンバイ
イワオウギ
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7/15 13:14
イワオウギ
ミヤマオトコヨモギ(深山男蓬)。キク科ヨモギ属の多年草。
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7/15 13:15
ミヤマオトコヨモギ(深山男蓬)。キク科ヨモギ属の多年草。
シコタンソウ
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7/15 13:15
シコタンソウ
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)。シソ科イブキジャコウソウ属の小低木。別名:イワジャコウソウ,ナンマンジャコウソウ。
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7/15 13:16
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)。シソ科イブキジャコウソウ属の小低木。別名:イワジャコウソウ,ナンマンジャコウソウ。
イブキジャコウソウ
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7/15 13:16
イブキジャコウソウ
タカネマツムシソウ(高嶺松虫草)。マツムシソウ科マツムシソウ属の越年草。別名:ミヤママツムシソウ(深山松虫草)。
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7/15 13:16
タカネマツムシソウ(高嶺松虫草)。マツムシソウ科マツムシソウ属の越年草。別名:ミヤママツムシソウ(深山松虫草)。
イワベンケイ
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7/15 13:16
イワベンケイ
タカネビランジ(高嶺ビランジ)。ナデシコ科マンテマ属の多年草。南アルプス特産。
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7/15 13:17
タカネビランジ(高嶺ビランジ)。ナデシコ科マンテマ属の多年草。南アルプス特産。
イワオウギ
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7/15 13:17
イワオウギ
タカネビランジ
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7/15 13:17
タカネビランジ
タカネビランジ
0
7/15 13:17
タカネビランジ
タカネビランジ
0
7/15 13:17
タカネビランジ
タカネビランジ
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7/15 13:17
タカネビランジ
ミヤマハンノキ(深山榛の木)。カバノキ科ハンノキ属の落葉低木〜小高木。
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7/15 13:19
ミヤマハンノキ(深山榛の木)。カバノキ科ハンノキ属の落葉低木〜小高木。
丸山に向けて一気に下る。ややガスがかかっているが,丸山,その向こうに悪沢岳が見える。この先は左から巻くような感じで下ることになる。
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7/15 13:20
丸山に向けて一気に下る。ややガスがかかっているが,丸山,その向こうに悪沢岳が見える。この先は左から巻くような感じで下ることになる。
タカネビランジ
0
7/15 13:20
タカネビランジ
タカネビランジ
0
7/15 13:20
タカネビランジ
登山道の下にニホンザル
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7/15 13:22
登山道の下にニホンザル
金属の梯子を下るところ。以前ここには梯子がなく,千枚岳と悪沢岳の間では最大の核心部と言えるところだったようだ。今は梯子があるので比較的簡単に下りられる。
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7/15 13:22
金属の梯子を下るところ。以前ここには梯子がなく,千枚岳と悪沢岳の間では最大の核心部と言えるところだったようだ。今は梯子があるので比較的簡単に下りられる。
タカネビランジ
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7/15 13:23
タカネビランジ
金属の梯子を下ったところ。確かにここに梯子がなければ結構きついかも。
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7/15 13:24
金属の梯子を下ったところ。確かにここに梯子がなければ結構きついかも。
千枚岳から丸山の間の鞍部に向けてもう少し下ってゆく。
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7/15 13:25
千枚岳から丸山の間の鞍部に向けてもう少し下ってゆく。
千枚岳から丸山の間の鞍部の付近。いったん標高2850mあたりまで下りたところ。
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7/15 13:27
千枚岳から丸山の間の鞍部の付近。いったん標高2850mあたりまで下りたところ。
ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)。ツツジ科ツツジ属シャクナゲ亜属の低木。
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7/15 13:27
ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)。ツツジ科ツツジ属シャクナゲ亜属の低木。
イブキジャコウソウ。少々ピントが合っていない。
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7/15 13:28
イブキジャコウソウ。少々ピントが合っていない。
ミヤマオダマキ(深山苧環)。キンポウゲ科オダマキ属の多年草。
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7/15 13:28
ミヤマオダマキ(深山苧環)。キンポウゲ科オダマキ属の多年草。
ハクサンシャクナゲ
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7/15 13:29
ハクサンシャクナゲ
ミヤマムラサキ(深山紫)。ムラサキ科ミヤマムラサキ属の多年草。
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7/15 13:29
ミヤマムラサキ(深山紫)。ムラサキ科ミヤマムラサキ属の多年草。
ミヤマムラサキ。今回の登山道では限られた範囲でしか見かけられなかった。
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7/15 13:29
ミヤマムラサキ。今回の登山道では限られた範囲でしか見かけられなかった。
ハクサンシャクナゲ
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7/15 13:30
ハクサンシャクナゲ
キタダケヨモギ(北岳蓬)。キク科ヨモギ属の多年草。南アルプスの北岳,仙丈ヶ岳,千枚岳などの特産。
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7/15 13:30
キタダケヨモギ(北岳蓬)。キク科ヨモギ属の多年草。南アルプスの北岳,仙丈ヶ岳,千枚岳などの特産。
タカネナデシコ(高嶺撫子)。ナデシコ科ナデシコ属の多年草。
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7/15 13:31
タカネナデシコ(高嶺撫子)。ナデシコ科ナデシコ属の多年草。
タカネイブキボウフウ(高嶺伊吹防風)。セリ科イブキボウフウ属の多年草。
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7/15 13:31
タカネイブキボウフウ(高嶺伊吹防風)。セリ科イブキボウフウ属の多年草。
タカネコウリンカ(高嶺紅輪花)。キク科コウリンカ属(キオン属)の多年草。
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7/15 13:33
タカネコウリンカ(高嶺紅輪花)。キク科コウリンカ属(キオン属)の多年草。
タカネナデシコ
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7/15 13:33
タカネナデシコ
キバナオウギ(黄花黄耆)。マメ科ゲンゲ属の多年草。別名:タイツリオウギ(鯛釣黄耆)。イワオウギと比べて葉が丸みを帯びている。花では見分けにくいが果実の鞘の形は大きく違う。
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7/15 13:34
キバナオウギ(黄花黄耆)。マメ科ゲンゲ属の多年草。別名:タイツリオウギ(鯛釣黄耆)。イワオウギと比べて葉が丸みを帯びている。花では見分けにくいが果実の鞘の形は大きく違う。
タカネコウリンカ
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7/15 13:34
タカネコウリンカ
典型的なキタダケヨモギほど葉が白っぽくないが,これもキタダケヨモギであろう。
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7/15 13:34
典型的なキタダケヨモギほど葉が白っぽくないが,これもキタダケヨモギであろう。
イワベンケイ
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7/15 13:35
イワベンケイ
タカネイブキボウフウ
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7/15 13:35
タカネイブキボウフウ
キバナオウギ。キバナオウギまたはナイモウオウギの根は黄耆(オウギ)という生薬になる。
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7/15 13:36
キバナオウギ。キバナオウギまたはナイモウオウギの根は黄耆(オウギ)という生薬になる。
ミヤママンネングサ(深山万年草)。ベンケイソウ科マンネングサ属の多年草。
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7/15 13:36
ミヤママンネングサ(深山万年草)。ベンケイソウ科マンネングサ属の多年草。
タカネナデシコ
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7/15 13:37
タカネナデシコ
ミヤマキンバイ
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7/15 13:40
ミヤマキンバイ
千枚岳より丸山への鞍部を通過し,標高2920m付近まで登ってきたところ。登山道の先に頂上が丸い丸山と岩でゴツゴツした悪沢岳が見える。
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7/15 13:40
千枚岳より丸山への鞍部を通過し,標高2920m付近まで登ってきたところ。登山道の先に頂上が丸い丸山と岩でゴツゴツした悪沢岳が見える。
標高2920m付近の登山道上より悪沢岳の方向を見上げる。
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7/15 13:40
標高2920m付近の登山道上より悪沢岳の方向を見上げる。
標高2935m付近。丸山の頂上が近づいてくると斜面ではあるが岩場もなくなだらかな感じの地形となる。
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7/15 13:42
標高2935m付近。丸山の頂上が近づいてくると斜面ではあるが岩場もなくなだらかな感じの地形となる。
標高2940m付近。先に見えている丸山を目指す。
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7/15 13:43
標高2940m付近。先に見えている丸山を目指す。
標高2940m付近。丸山の左側の先には悪沢岳。
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7/15 13:43
標高2940m付近。丸山の左側の先には悪沢岳。
標高2945m付近より頭上に見える悪沢岳と丸山
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7/15 13:44
標高2945m付近より頭上に見える悪沢岳と丸山
コバノコゴメグサ(小葉の小米草)。ハマウツボ科コゴメグサ属の一年草。別名:ヒメコゴメグサ。
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7/15 13:44
コバノコゴメグサ(小葉の小米草)。ハマウツボ科コゴメグサ属の一年草。別名:ヒメコゴメグサ。
ムカゴトラノオ(零余子虎の尾)。タデ科イブキトラノオ属の多年草。
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7/15 13:45
ムカゴトラノオ(零余子虎の尾)。タデ科イブキトラノオ属の多年草。
丸山に向けての標高2945m付近の登り
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7/15 13:46
丸山に向けての標高2945m付近の登り
ハイマツ(這松)帯を登る。
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7/15 13:47
ハイマツ(這松)帯を登る。
コケモモ(苔桃)の花。コケモモははツツジ科スノキ属の常緑小低木。
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7/15 13:48
コケモモ(苔桃)の花。コケモモははツツジ科スノキ属の常緑小低木。
ウラシマツツジ(裏縞躑躅)。ツツジ科ウラシマツツジ属の落葉小低木。
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7/15 13:49
ウラシマツツジ(裏縞躑躅)。ツツジ科ウラシマツツジ属の落葉小低木。
丸山へ向けての標高2970m付近の登り
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7/15 13:49
丸山へ向けての標高2970m付近の登り
丸山へ向けての標高2975m付近の登り
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7/15 13:50
丸山へ向けての標高2975m付近の登り
丸山へ向けての標高2990m付近の登り
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7/15 13:52
丸山へ向けての標高2990m付近の登り
ミヤマキンバイ
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7/15 13:52
ミヤマキンバイ
タカネツメクサ
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7/15 13:53
タカネツメクサ
クロマメノキ(黒豆の木)の葉。クロマメノキはツツジ科スノキ属の落葉低木。
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7/15 13:53
クロマメノキ(黒豆の木)の葉。クロマメノキはツツジ科スノキ属の落葉低木。
丸山へ向けての標高3000m付近の登り
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7/15 13:54
丸山へ向けての標高3000m付近の登り
クロマメノキの花
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7/15 13:56
クロマメノキの花
丸山頂上間近の標高3010m付近より登ってきた登山道を振り返る。
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7/15 13:56
丸山頂上間近の標高3010m付近より登ってきた登山道を振り返る。
ハイマツ(這松)。マツ科マツ属の常緑針葉樹。
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7/15 13:56
ハイマツ(這松)。マツ科マツ属の常緑針葉樹。
丸山頂上直前の標高3025m付近より登ってきた登山道を振り返る。
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7/15 13:58
丸山頂上直前の標高3025m付近より登ってきた登山道を振り返る。
タカネヤハズハハコ(高嶺矢筈母子)。キク科ヤマハハコ属の多年草。
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7/15 13:59
タカネヤハズハハコ(高嶺矢筈母子)。キク科ヤマハハコ属の多年草。
登山道脇に薄い板状の石が立てられている?
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7/15 13:59
登山道脇に薄い板状の石が立てられている?
丸山頂上にほぼ到着
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7/15 14:00
丸山頂上にほぼ到着
丸山頂上の道標。丸山の標高は3032m。
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7/15 14:00
丸山頂上の道標。丸山の標高は3032m。
丸山頂上より先の登山道。悪沢岳も近い。
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7/15 14:01
丸山頂上より先の登山道。悪沢岳も近い。
ミヤマキンバイ
0
7/15 14:01
ミヤマキンバイ
タカネシオガマ(高嶺塩釜)。ハマウツボ科シオガマギク属の一年草。ミヤマシオガマやヨツバシオガマが多年草なのに対し,このタカネシオガマは一年草であるという。
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7/15 14:01
タカネシオガマ(高嶺塩釜)。ハマウツボ科シオガマギク属の一年草。ミヤマシオガマやヨツバシオガマが多年草なのに対し,このタカネシオガマは一年草であるという。
タカネシオガマ。ミヤマシオガマと比べて葉の切れ込みが浅い。
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7/15 14:01
タカネシオガマ。ミヤマシオガマと比べて葉の切れ込みが浅い。
丸山頂上から北側の方向。雲が出て塩見岳の頂上付近は隠れ気味。
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7/15 14:04
丸山頂上から北側の方向。雲が出て塩見岳の頂上付近は隠れ気味。
オヤマノエンドウ(御山豌豆)。マメ科オヤマノエンドウ属の多年草。茎が木化して半低木になる。
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7/15 14:04
オヤマノエンドウ(御山豌豆)。マメ科オヤマノエンドウ属の多年草。茎が木化して半低木になる。
オヤマノエンドウ
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7/15 14:04
オヤマノエンドウ
オヤマノエンドウ
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7/15 14:04
オヤマノエンドウ
丸山頂上から悪沢岳方向への登山道
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7/15 14:05
丸山頂上から悪沢岳方向への登山道
丸山頂上から北の方向に塩見岳。さっきは見えなかったのに雲が流れて今は頂上付近が見えるようになった。
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7/15 14:07
丸山頂上から北の方向に塩見岳。さっきは見えなかったのに雲が流れて今は頂上付近が見えるようになった。
ムカゴトラノオ
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7/15 14:07
ムカゴトラノオ
ムカゴトラノオ
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7/15 14:07
ムカゴトラノオ
ムカゴトラノオ
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7/15 14:08
ムカゴトラノオ
本日のリュック。丸山頂上にて。
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7/15 14:08
本日のリュック。丸山頂上にて。
丸山頂上で少し休んだ後,悪沢岳に向けて出発。
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7/15 14:09
丸山頂上で少し休んだ後,悪沢岳に向けて出発。
ミヤマダイコンソウ(深山大根草)。バラ科ダイコンソウ属の多年草。
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7/15 14:10
ミヤマダイコンソウ(深山大根草)。バラ科ダイコンソウ属の多年草。
ミヤマダイコンソウ
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7/15 14:11
ミヤマダイコンソウ
ハイマツ
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7/15 14:11
ハイマツ
丸山から先に見える小ピークをまずは目指す。小ピークは左から巻いてゆくようだ。
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7/15 14:11
丸山から先に見える小ピークをまずは目指す。小ピークは左から巻いてゆくようだ。
足元の登山道。気づけば赤みがかったチャートが目立つようになってきた。
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7/15 14:11
足元の登山道。気づけば赤みがかったチャートが目立つようになってきた。
赤みがかったチャート
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7/15 14:11
赤みがかったチャート
青みがかったチャート
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7/15 14:12
青みがかったチャート
ミヤマダイコンソウ
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7/15 14:13
ミヤマダイコンソウ
丸山から250mくらい歩いたところ。このあたりは小ピークの左側を歩いてゆく。
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7/15 14:16
丸山から250mくらい歩いたところ。このあたりは小ピークの左側を歩いてゆく。
タカネヤハズハハコ
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7/15 14:16
タカネヤハズハハコ
タカネヤハズハハコ
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7/15 14:16
タカネヤハズハハコ
セリ科のハクサンボウフウの仲間。ハクサンボウフウの仲間は種類が多く,名前の同定は難しい。南アルプスにはホソバハナウドという固有種もあるらしい。
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7/15 14:16
セリ科のハクサンボウフウの仲間。ハクサンボウフウの仲間は種類が多く,名前の同定は難しい。南アルプスにはホソバハナウドという固有種もあるらしい。
セリ科のハクサンボウフウの仲間
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7/15 14:16
セリ科のハクサンボウフウの仲間
チャートの岩が重なり合った上を歩いてゆく。
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7/15 14:18
チャートの岩が重なり合った上を歩いてゆく。
丸山頂上から悪沢岳へと300mほど歩いたあたり
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7/15 14:19
丸山頂上から悪沢岳へと300mほど歩いたあたり
イワカガミ(岩鏡)。イワウメ科イワカガミ属の多年草。
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7/15 14:19
イワカガミ(岩鏡)。イワウメ科イワカガミ属の多年草。
イワカガミ。花の色が鮮やか。
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7/15 14:19
イワカガミ。花の色が鮮やか。
チングルマ(珍車,稚児車)。バラ科ダイコンソウ属の落葉小低木。
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7/15 14:20
チングルマ(珍車,稚児車)。バラ科ダイコンソウ属の落葉小低木。
チングルマ
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7/15 14:20
チングルマ
ミヤマダイコンソウとハクサンイチゲ
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7/15 14:21
ミヤマダイコンソウとハクサンイチゲ
イワベンケイ
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7/15 14:21
イワベンケイ
丸山と悪沢岳の中間点付近の登山道上より塩見岳をのぞむ。
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7/15 14:23
丸山と悪沢岳の中間点付近の登山道上より塩見岳をのぞむ。
丸山と悪沢岳の中間点付近より目指す悪沢岳をのぞむ。丸山頂上より約380mほどのところ。
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7/15 14:23
丸山と悪沢岳の中間点付近より目指す悪沢岳をのぞむ。丸山頂上より約380mほどのところ。
丸山から悪沢岳への中間点は過ぎたであろうところ
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7/15 14:25
丸山から悪沢岳への中間点は過ぎたであろうところ
ここもチャートの岩が重なった上を歩いてゆく。
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7/15 14:29
ここもチャートの岩が重なった上を歩いてゆく。
ミヤマミミナグサ(深山耳菜草)。ナデシコ科ハコベ属の多年草。
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7/15 14:31
ミヤマミミナグサ(深山耳菜草)。ナデシコ科ハコベ属の多年草。
赤いチャートが目立つ。放散虫の殻が起源のものは特にラジオラリアチャートと呼ばれるようだ。放散虫を英語でいうとradiolarian。
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7/15 14:31
赤いチャートが目立つ。放散虫の殻が起源のものは特にラジオラリアチャートと呼ばれるようだ。放散虫を英語でいうとradiolarian。
シコタンソウ
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7/15 14:32
シコタンソウ
シコタンソウ
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7/15 14:33
シコタンソウ
タカネヒゴタイ(高嶺平江帯)。キク科トウヒレン属の多年草。花はまだのようだ。
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7/15 14:34
タカネヒゴタイ(高嶺平江帯)。キク科トウヒレン属の多年草。花はまだのようだ。
シコタンソウ。とても珍しい花だと思うが,悪沢岳への東側からのアプローチの登山道沿いにたくさん咲いている。
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7/15 14:34
シコタンソウ。とても珍しい花だと思うが,悪沢岳への東側からのアプローチの登山道沿いにたくさん咲いている。
チャート上の登山道を表すペンキ
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7/15 14:35
チャート上の登山道を表すペンキ
レンゲイワヤナギ(蓮華岩柳)。高山帯に生育するヤナギ科ヤナギ属の落葉矮低木。タカネイワヤナギとも呼ばれるようだ。雌雄異株。
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7/15 14:35
レンゲイワヤナギ(蓮華岩柳)。高山帯に生育するヤナギ科ヤナギ属の落葉矮低木。タカネイワヤナギとも呼ばれるようだ。雌雄異株。
悪沢岳のチャートの重なり
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7/15 14:38
悪沢岳のチャートの重なり
イワベンケイ。赤みがかった花なので雌花。
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7/15 14:39
イワベンケイ。赤みがかった花なので雌花。
ミヤマシオガマ(深山塩釜)。ハマウツボ科シオガマギク属の多年草。タカネシオガマやヨツバシオガマに比べて葉の切れ込みが細かい。
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7/15 14:39
ミヤマシオガマ(深山塩釜)。ハマウツボ科シオガマギク属の多年草。タカネシオガマやヨツバシオガマに比べて葉の切れ込みが細かい。
悪沢岳(東岳)にほぼ到着
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7/15 14:41
悪沢岳(東岳)にほぼ到着
悪沢岳頂上の標柱。標高3141mの日本第6位の高峰。
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7/15 14:42
悪沢岳頂上の標柱。標高3141mの日本第6位の高峰。
イワツメクサ(岩爪草)。ナデシコ科ハコベ属の多年草。
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7/15 14:42
イワツメクサ(岩爪草)。ナデシコ科ハコベ属の多年草。
ミヤマミミナグサ
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ミヤマミミナグサ
イワツメクサ
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イワツメクサ
ミヤマミミナグサ
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ミヤマミミナグサ
オヤマノエンドウ
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オヤマノエンドウ
ミヤマミミナグサ
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ミヤマミミナグサ
ミヤマミミナグサ
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ミヤマミミナグサ
悪沢岳から先の荒川岳
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7/15 14:44
悪沢岳から先の荒川岳
悪沢岳頂上のオブジェ。誰かが頑張って積んだのだろうか。
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悪沢岳頂上のオブジェ。誰かが頑張って積んだのだろうか。
悪沢岳から北側の塩見岳の方向
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悪沢岳から北側の塩見岳の方向
悪沢岳から西側の荒川岳
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悪沢岳から西側の荒川岳
悪沢岳の頂上へとたどってきた登山道の方向。丸山の頂上も見える。
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悪沢岳の頂上へとたどってきた登山道の方向。丸山の頂上も見える。
悪沢岳頂上付近
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悪沢岳頂上付近
悪沢岳頂上でこんにゃくゼリーをチャージ
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悪沢岳頂上でこんにゃくゼリーをチャージ
ミヤマミミナグサ。悪沢岳の頂上付近にて。
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ミヤマミミナグサ。悪沢岳の頂上付近にて。
チョウノスケソウ(長之助草)。バラ科チョウノスケソウ属の匍匐性の常緑小低木。日本では須川長之助(ロシア人植物学者マキシモヴィッチの助手)が初めて採集したことによる命名。
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7/15 14:54
チョウノスケソウ(長之助草)。バラ科チョウノスケソウ属の匍匐性の常緑小低木。日本では須川長之助(ロシア人植物学者マキシモヴィッチの助手)が初めて採集したことによる命名。
チョウノスケソウ。悪沢岳山頂の西側。
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7/15 14:54
チョウノスケソウ。悪沢岳山頂の西側。
チョウノスケソウ
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7/15 14:55
チョウノスケソウ
チョウノスケソウ
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チョウノスケソウ
チョウノスケソウ
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チョウノスケソウ
悪沢岳から荒川岳との鞍部に向かって下り始める。
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7/15 14:57
悪沢岳から荒川岳との鞍部に向かって下り始める。
イワベンケイ。赤みがかった花(雌花)と黄色みがかった花(雄花)。
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7/15 14:58
イワベンケイ。赤みがかった花(雌花)と黄色みがかった花(雄花)。
ミヤマシオガマ
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ミヤマシオガマ
ミヤマシオガマ
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7/15 15:00
ミヤマシオガマ
悪沢岳から荒川岳との鞍部に向かって下り始めたあたりより塩見岳をのぞむ。
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7/15 15:00
悪沢岳から荒川岳との鞍部に向かって下り始めたあたりより塩見岳をのぞむ。
ハクサンイチゲ(白山一花,白山一華)。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。
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7/15 15:01
ハクサンイチゲ(白山一花,白山一華)。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。
チョウノスケソウ
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7/15 15:01
チョウノスケソウ
悪沢岳より荒川岳との間の鞍部に向けての下り(標高約3100m)。
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7/15 15:02
悪沢岳より荒川岳との間の鞍部に向けての下り(標高約3100m)。
ミヤマタネツケバナ(深山種漬花)。アブラナ科タネツケバナ属の多年草。
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7/15 15:02
ミヤマタネツケバナ(深山種漬花)。アブラナ科タネツケバナ属の多年草。
悪沢岳より荒川岳との間の鞍部に向けての下り(標高約3080m)。
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7/15 15:05
悪沢岳より荒川岳との間の鞍部に向けての下り(標高約3080m)。
ミヤマミミナグサ
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7/15 15:07
ミヤマミミナグサ
ミヤマミミナグサ
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7/15 15:08
ミヤマミミナグサ
ミヤマオダマキ
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7/15 15:08
ミヤマオダマキ
イワオウギ
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7/15 15:09
イワオウギ
悪沢岳より荒川岳との間の鞍部に向けての標高3050m付近の下り。短い間の斜面トラバース。
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7/15 15:09
悪沢岳より荒川岳との間の鞍部に向けての標高3050m付近の下り。短い間の斜面トラバース。
チシマギキョウ(千島桔梗)。キキョウ科ホタルブクロ属の多年草。
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7/15 15:10
チシマギキョウ(千島桔梗)。キキョウ科ホタルブクロ属の多年草。
悪沢岳より荒川岳との間の鞍部に向けての標高3050m付近より荒川岳
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7/15 15:10
悪沢岳より荒川岳との間の鞍部に向けての標高3050m付近より荒川岳
シコタンハコベ(色丹繁縷)。ナデシコ科ハコベ属の多年草。
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7/15 15:11
シコタンハコベ(色丹繁縷)。ナデシコ科ハコベ属の多年草。
シコタンハコベ
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7/15 15:12
シコタンハコベ
悪沢岳より荒川岳との間の鞍部に向けての標高3000m付近の下り。急激な下りに入る。
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7/15 15:14
悪沢岳より荒川岳との間の鞍部に向けての標高3000m付近の下り。急激な下りに入る。
悪沢岳から荒川岳との間の鞍部に下る標高3000m付近より悪沢岳を振り返る。
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7/15 15:14
悪沢岳から荒川岳との間の鞍部に下る標高3000m付近より悪沢岳を振り返る。
悪沢岳より荒川岳への鞍部に向けて急激に下る。標高2980m付近。
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7/15 15:18
悪沢岳より荒川岳への鞍部に向けて急激に下る。標高2980m付近。
シコタンハコベ
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7/15 15:18
シコタンハコベ
ミヤマミミナグサ
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7/15 15:20
ミヤマミミナグサ
ミヤマキンバイ。葉の裏側を観察していないが,もしかするとウラジロキンバイかもしれない。
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7/15 15:21
ミヤマキンバイ。葉の裏側を観察していないが,もしかするとウラジロキンバイかもしれない。
ミヤマオダマキ
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7/15 15:22
ミヤマオダマキ
シコタンソウ
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7/15 15:22
シコタンソウ
悪沢岳と荒川岳との鞍部が近づいてきた。標高2950m付近。
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7/15 15:22
悪沢岳と荒川岳との鞍部が近づいてきた。標高2950m付近。
悪沢岳と荒川岳との鞍部にやっと下りて来た。鞍部の標高は約2930m。荒川岳に向けての登りにそなえて鞍部で小休憩(15:25-15:30)。
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7/15 15:25
悪沢岳と荒川岳との鞍部にやっと下りて来た。鞍部の標高は約2930m。荒川岳に向けての登りにそなえて鞍部で小休憩(15:25-15:30)。
悪沢岳と荒川岳の鞍部より塩見岳
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7/15 15:26
悪沢岳と荒川岳の鞍部より塩見岳
ハクサンイチゲ
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7/15 15:26
ハクサンイチゲ
悪沢岳と荒川岳の鞍部より悪沢岳を振り返る。
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7/15 15:27
悪沢岳と荒川岳の鞍部より悪沢岳を振り返る。
悪沢岳と荒川岳の鞍部より荒川岳への登り
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7/15 15:27
悪沢岳と荒川岳の鞍部より荒川岳への登り
ミヤマダイコンソウ
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7/15 15:28
ミヤマダイコンソウ
悪沢岳と荒川岳の鞍部より悪沢岳を振り返る。
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7/15 15:28
悪沢岳と荒川岳の鞍部より悪沢岳を振り返る。
ホソバトリカブト(細葉鳥兜)。キンポウゲ科トリカブト属の多年草。
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7/15 15:33
ホソバトリカブト(細葉鳥兜)。キンポウゲ科トリカブト属の多年草。
ミネウスユキソウ
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7/15 15:33
ミネウスユキソウ
ホソバトリカブト
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7/15 15:33
ホソバトリカブト
悪沢岳と荒川岳の鞍部からしばらくの間岩場を歩く。
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7/15 15:35
悪沢岳と荒川岳の鞍部からしばらくの間岩場を歩く。
登山道の左側の谷。谷の沢は大井川水系。
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7/15 15:35
登山道の左側の谷。谷の沢は大井川水系。
荒川岳に向けての登り。標高2950m付近。ゴツゴツした岩場を過ぎてさらに登ってゆく。
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7/15 15:39
荒川岳に向けての登り。標高2950m付近。ゴツゴツした岩場を過ぎてさらに登ってゆく。
荒川岳に向けての登り途中の標高2960m付近より,悪沢岳を振り返る。
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7/15 15:41
荒川岳に向けての登り途中の標高2960m付近より,悪沢岳を振り返る。
荒川岳に向けての登り途中の標高2970m付近より,悪沢岳を振り返る。
0
7/15 15:43
荒川岳に向けての登り途中の標高2970m付近より,悪沢岳を振り返る。
荒川岳に向けての登り。標高2970m付近。
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7/15 15:43
荒川岳に向けての登り。標高2970m付近。
登山道の右側に見える塩見岳。荒川岳に向けての登りの標高2970m付近の少しの間勾配がゆるやかなところより。
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7/15 15:46
登山道の右側に見える塩見岳。荒川岳に向けての登りの標高2970m付近の少しの間勾配がゆるやかなところより。
タカネヤハズハハコ
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7/15 15:49
タカネヤハズハハコ
タカネヤハズハハコ
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7/15 15:49
タカネヤハズハハコ
タカネヤハズハハコ
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7/15 15:50
タカネヤハズハハコ
オンタデ(御蓼)。タデ科オンタデ属の多年草。
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7/15 15:50
オンタデ(御蓼)。タデ科オンタデ属の多年草。
コケモモの花
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7/15 15:50
コケモモの花
荒川岳への登りの標高2990m付近より悪沢岳を振り返る。
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7/15 15:50
荒川岳への登りの標高2990m付近より悪沢岳を振り返る。
荒川岳への登りの標高2990m付近より荒川中岳へと登る。今日はもう長いこと歩いていて疲れていることもあり,ともかく無心の境地で黙々と登る。
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7/15 15:50
荒川岳への登りの標高2990m付近より荒川中岳へと登る。今日はもう長いこと歩いていて疲れていることもあり,ともかく無心の境地で黙々と登る。
荒川岳への登りの標高3030m付近。荒川岳頂上までもう少し。
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7/15 15:56
荒川岳への登りの標高3030m付近。荒川岳頂上までもう少し。
チングルマ
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7/15 15:58
チングルマ
チングルマ
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7/15 15:58
チングルマ
アオノツガザクラ(青の栂桜)。ツツジ科ツガザクラ属の常緑小低木。
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7/15 15:58
アオノツガザクラ(青の栂桜)。ツツジ科ツガザクラ属の常緑小低木。
荒川中岳避難小屋の手前の標高3040m付近より悪沢岳を振り返る。
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7/15 15:59
荒川中岳避難小屋の手前の標高3040m付近より悪沢岳を振り返る。
タカネヤハズハハコ
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7/15 16:01
タカネヤハズハハコ
荒川中岳避難小屋
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7/15 16:02
荒川中岳避難小屋
荒川中岳避難小屋。避難小屋の標高は約3060m。
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7/15 16:02
荒川中岳避難小屋。避難小屋の標高は約3060m。
ミヤマダイコンソウ
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7/15 16:03
ミヤマダイコンソウ
荒川中岳避難小屋のトイレは有料で使用することができるようだ。
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7/15 16:03
荒川中岳避難小屋のトイレは有料で使用することができるようだ。
荒川中岳避難小屋の前で一服。リュックの中にあったパック飲料を飲む。ゼリータイプかもと思ったが,開けてみるとゼリータイプではないジュースであった。
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7/15 16:05
荒川中岳避難小屋の前で一服。リュックの中にあったパック飲料を飲む。ゼリータイプかもと思ったが,開けてみるとゼリータイプではないジュースであった。
ここから荒川小屋まで下るだけなのでストックを出す。本日初使用。ここまででも長く歩いて疲れているが,この先の下りではストックを使うと足の負担が和らぐように感じた。
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7/15 16:08
ここから荒川小屋まで下るだけなのでストックを出す。本日初使用。ここまででも長く歩いて疲れているが,この先の下りではストックを使うと足の負担が和らぐように感じた。
荒川中岳避難小屋より塩見岳
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7/15 16:11
荒川中岳避難小屋より塩見岳
荒川中岳避難小屋より間ノ岳。塩見岳の右肩に見える。
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7/15 16:11
荒川中岳避難小屋より間ノ岳。塩見岳の右肩に見える。
荒川中岳避難小屋の右横を通って,荒川中岳へ向かう。
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7/15 16:12
荒川中岳避難小屋の右横を通って,荒川中岳へ向かう。
イワウメ(岩梅)。イワウメ科イワウメ属の常緑の小低木。別名:フキヅメソウ,スケロクイチヤク。今回の登山道上では荒川中岳避難小屋の裏手でのみ咲き残っているのを見かけた。
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7/15 16:13
イワウメ(岩梅)。イワウメ科イワウメ属の常緑の小低木。別名:フキヅメソウ,スケロクイチヤク。今回の登山道上では荒川中岳避難小屋の裏手でのみ咲き残っているのを見かけた。
チングルマ。荒川中岳避難小屋の裏手にて。
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7/15 16:13
チングルマ。荒川中岳避難小屋の裏手にて。
タカネナナカマドの花。タカネナナカマド(高嶺七竃)はバラ科ナナカマド属の落葉低木。
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7/15 16:15
タカネナナカマドの花。タカネナナカマド(高嶺七竃)はバラ科ナナカマド属の落葉低木。
荒川中岳にほぼ到着
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7/15 16:15
荒川中岳にほぼ到着
荒川中岳頂上の標柱。標高は3084m。
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7/15 16:16
荒川中岳頂上の標柱。標高は3084m。
荒川中岳頂上の標柱
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7/15 16:17
荒川中岳頂上の標柱
荒川中岳頂上より悪沢岳
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7/15 16:17
荒川中岳頂上より悪沢岳
荒川中岳頂上から先の登山道
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7/15 16:18
荒川中岳頂上から先の登山道
荒川中岳から荒川前岳への稜線上を歩く。
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7/15 16:18
荒川中岳から荒川前岳への稜線上を歩く。
荒川前岳への分岐。稜線上をまっすぐ行くと前岳。あまり時間がないので前岳はパスして荒川小屋へと直接向かう。
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7/15 16:23
荒川前岳への分岐。稜線上をまっすぐ行くと前岳。あまり時間がないので前岳はパスして荒川小屋へと直接向かう。
荒川前岳への分岐。前岳へは向かわずに左下へと斜面をトラバース気味に下りてゆく。
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7/15 16:24
荒川前岳への分岐。前岳へは向かわずに左下へと斜面をトラバース気味に下りてゆく。
荒川前岳への分岐からの下り
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7/15 16:25
荒川前岳への分岐からの下り
タカネヨモギ(高嶺蓬)。キク科ヨモギ属の多年草。キタダケヨモギかとも思ったが,葉の感じが少し違うように思う。
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7/15 16:26
タカネヨモギ(高嶺蓬)。キク科ヨモギ属の多年草。キタダケヨモギかとも思ったが,葉の感じが少し違うように思う。
オンタデ
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7/15 16:28
オンタデ
荒川前岳への分岐からの下りの左側斜面
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7/15 16:29
荒川前岳への分岐からの下りの左側斜面
タカネヤハズハハコ
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タカネヤハズハハコ
荒川前岳への分岐の標高3050m付近より標高3000m付近まで下りて来た。
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7/15 16:30
荒川前岳への分岐の標高3050m付近より標高3000m付近まで下りて来た。
オンタデ
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オンタデ
荒川前岳への分岐より標高2970m付近まで下りて来た。
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荒川前岳への分岐より標高2970m付近まで下りて来た。
イワベンケイ
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7/15 16:33
イワベンケイ
タカネヤハズハハコ
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7/15 16:33
タカネヤハズハハコ
オンタデ
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7/15 16:33
オンタデ
荒川前岳への分岐のより標高2950m付近まで下りて来た。荒川中岳の稜線を見上げる。
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7/15 16:36
荒川前岳への分岐のより標高2950m付近まで下りて来た。荒川中岳の稜線を見上げる。
荒川前岳への分岐から下ってゆく斜面にお花畑が見えてきた。
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7/15 16:37
荒川前岳への分岐から下ってゆく斜面にお花畑が見えてきた。
お花畑は今年から柵に囲まれ,ゲートが設けられたようだ。登山者は自分でゲートを開け閉めして通過する。
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7/15 16:38
お花畑は今年から柵に囲まれ,ゲートが設けられたようだ。登山者は自分でゲートを開け閉めして通過する。
シナノキンバイ(信濃金梅)。キンポウゲ科キンバイソウ属の多年草。
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7/15 16:39
シナノキンバイ(信濃金梅)。キンポウゲ科キンバイソウ属の多年草。
セリ科のハクサンボウフウの仲間。ハクサンボウフウの仲間を見分けるのは難しい。
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7/15 16:40
セリ科のハクサンボウフウの仲間。ハクサンボウフウの仲間を見分けるのは難しい。
今年になってから設置されたお花畑のゲート。標高2915m付近。
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7/15 16:40
今年になってから設置されたお花畑のゲート。標高2915m付近。
お花畑を真っ黄色に染めているのは主にシナノキンバイ
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7/15 16:40
お花畑を真っ黄色に染めているのは主にシナノキンバイ
シナノキンバイ
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7/15 16:40
シナノキンバイ
お花畑の中を歩く。
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7/15 16:40
お花畑の中を歩く。
クロユリ(黒百合)。ユリ科バイモ属の多年草。
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7/15 16:41
クロユリ(黒百合)。ユリ科バイモ属の多年草。
クロユリ
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7/15 16:41
クロユリ
クロユリ
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7/15 16:42
クロユリ
シナノキンバイの花で埋め尽くされたお花畑
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7/15 16:42
シナノキンバイの花で埋め尽くされたお花畑
シナノキンバイ
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シナノキンバイ
シナノキンバイ
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シナノキンバイ
ハクサンイチゲ
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7/15 16:43
ハクサンイチゲ
タカネヤハズハハコ
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7/15 16:44
タカネヤハズハハコ
お花畑のシナノキンバイとハクサンイチゲ
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お花畑のシナノキンバイとハクサンイチゲ
お花畑
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お花畑
お花畑のシナノキンバイ
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お花畑のシナノキンバイ
お花畑のシナノキンバイとハクサンイチゲ
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お花畑のシナノキンバイとハクサンイチゲ
お花畑の斜面を見上げる。
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お花畑の斜面を見上げる。
クロユリ
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7/15 16:45
クロユリ
お花畑の斜面を見上げる。
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お花畑の斜面を見上げる。
ハクサンボウフウの仲間
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ハクサンボウフウの仲間
クロユリ
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クロユリ
お花畑
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お花畑
お花畑のゲートを出たところ
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7/15 16:48
お花畑のゲートを出たところ
テガタチドリ(手形千鳥)。ラン科テガタチドリ属の多年草。別名:チドリソウ。
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7/15 16:49
テガタチドリ(手形千鳥)。ラン科テガタチドリ属の多年草。別名:チドリソウ。
ウサギギク(兎菊)。キク科ウサギギク属の多年草。
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7/15 16:52
ウサギギク(兎菊)。キク科ウサギギク属の多年草。
お花畑の先は少しの間急な下り。
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7/15 16:54
お花畑の先は少しの間急な下り。
荒川小屋まであと30分の道標。荒川小屋に向けての最後の小休憩をする(16:59-17:03)。標高は約2760m。
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7/15 16:59
荒川小屋まであと30分の道標。荒川小屋に向けての最後の小休憩をする(16:59-17:03)。標高は約2760m。
荒川小屋まであと30分の道標より北西側の稜線を見上げる。
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7/15 16:59
荒川小屋まであと30分の道標より北西側の稜線を見上げる。
荒川小屋まであと30分の道標より下りてきた斜面を見上げる。
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7/15 17:01
荒川小屋まであと30分の道標より下りてきた斜面を見上げる。
荒川小屋まであと30分の道標からは急な下りはなく,斜面をトラバース気味に下ってゆく。ガスが時々晴れて荒川小屋が望見できる。
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7/15 17:08
荒川小屋まであと30分の道標からは急な下りはなく,斜面をトラバース気味に下ってゆく。ガスが時々晴れて荒川小屋が望見できる。
目指す荒川小屋
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7/15 17:08
目指す荒川小屋
登山道を小さな沢が横切るところがある。
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7/15 17:09
登山道を小さな沢が横切るところがある。
荒川小屋が少しずつ近づいてくるが,もう少し距離がある。
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7/15 17:11
荒川小屋が少しずつ近づいてくるが,もう少し距離がある。
ハクサンシャクナゲ
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7/15 17:13
ハクサンシャクナゲ
ハクサンシャクナゲ
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7/15 17:13
ハクサンシャクナゲ
荒川小屋の左の方に見える尾根。小赤石岳に続く尾根。
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荒川小屋の左の方に見える尾根。小赤石岳に続く尾根。
荒川小屋を見下ろす。
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荒川小屋を見下ろす。
荒川小屋のすぐ上まで来た。
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7/15 17:20
荒川小屋のすぐ上まで来た。
荒川小屋の道標
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7/15 17:23
荒川小屋の道標
荒川小屋到着。標高約2620m。
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7/15 17:23
荒川小屋到着。標高約2620m。
荒川小屋の玄関カウンターの飲み物の入り箱。エビスビール,ノンアルコールビール,缶チューハイやジュースなどの値段がふたに書かれている。
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7/15 17:34
荒川小屋の玄関カウンターの飲み物の入り箱。エビスビール,ノンアルコールビール,缶チューハイやジュースなどの値段がふたに書かれている。
荒川小屋の玄関カウンターの料金表
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7/15 17:34
荒川小屋の玄関カウンターの料金表
荒川小屋の玄関口の天気予報を書き込んだ黒板
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7/15 17:35
荒川小屋の玄関口の天気予報を書き込んだ黒板
荒川小屋に着いて,1泊2食の宿泊料を支払い,寝場所を指定してもらう。まずは1本400円のコーラを買って飲む。
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7/15 17:39
荒川小屋に着いて,1泊2食の宿泊料を支払い,寝場所を指定してもらう。まずは1本400円のコーラを買って飲む。
荒川小屋での夕食は18:20からの指定だった。夕食はカレーライス1杯とみそ汁。カレーライスは「荒川カレー」として山小屋に立ち寄った人にも昼食メニューとして供されているようだ。
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7/15 18:24
荒川小屋での夕食は18:20からの指定だった。夕食はカレーライス1杯とみそ汁。カレーライスは「荒川カレー」として山小屋に立ち寄った人にも昼食メニューとして供されているようだ。
夕食時に缶のエビスビールを買う。350mlのものは1本600円。
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7/15 18:24
夕食時に缶のエビスビールを買う。350mlのものは1本600円。
この時期は夕食の後もまだ明るい。小屋の外の赤石岳への案内矢印。
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7/15 18:34
この時期は夕食の後もまだ明るい。小屋の外の赤石岳への案内矢印。
荒川小屋の前より小赤石岳に続く尾根が見える。
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7/15 18:34
荒川小屋の前より小赤石岳に続く尾根が見える。
荒川小屋から東南東の景色。肉眼では富士山がうっすらと見える。
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7/15 18:34
荒川小屋から東南東の景色。肉眼では富士山がうっすらと見える。
荒川小屋の背後の稜線。この稜線のこちら側の斜面をトラバースしながら荒川小屋に下りて来た。
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7/15 18:34
荒川小屋の背後の稜線。この稜線のこちら側の斜面をトラバースしながら荒川小屋に下りて来た。
荒川小屋から北側の稜線。荒川前岳の山体。
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7/15 18:34
荒川小屋から北側の稜線。荒川前岳の山体。
荒川小屋の前より小赤石岳に続く尾根
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7/15 18:35
荒川小屋の前より小赤石岳に続く尾根
荒川小屋のテント場への下り口の向こうにトイレがある。
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7/15 18:35
荒川小屋のテント場への下り口の向こうにトイレがある。
ミヤマコウゾリナ(深山顔剃菜,深山髪剃菜)。キク科ヤナギタンポポ属の多年草。荒川小屋周辺にて。
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7/15 18:37
ミヤマコウゾリナ(深山顔剃菜,深山髪剃菜)。キク科ヤナギタンポポ属の多年草。荒川小屋周辺にて。
ミヤマコウゾリナ。ミヤマコウゾリナはよく似たカンチコウゾリナ(寒地顔剃菜)より標高の高いところに生えるというが,見分けが難しい。実際のところ私にはよくわからない。
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7/15 18:37
ミヤマコウゾリナ。ミヤマコウゾリナはよく似たカンチコウゾリナ(寒地顔剃菜)より標高の高いところに生えるというが,見分けが難しい。実際のところ私にはよくわからない。
荒川小屋から東側に虹
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7/15 18:39
荒川小屋から東側に虹
荒川小屋から北側の稜線。荒川前岳や中岳の方向。
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7/15 18:41
荒川小屋から北側の稜線。荒川前岳や中岳の方向。
荒川小屋より東南東の方向に富士山
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7/15 18:41
荒川小屋より東南東の方向に富士山
荒川小屋より東南東の方向に富士山。かすんでいて空とのコントラストが薄い。
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7/15 18:42
荒川小屋より東南東の方向に富士山。かすんでいて空とのコントラストが薄い。
荒川小屋には素泊まり用の小屋もある。
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7/15 18:43
荒川小屋には素泊まり用の小屋もある。
荒川小屋のテント場の先の水場
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7/15 19:04
荒川小屋のテント場の先の水場
荒川小屋のテント場の水場から東南東の方向
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7/15 19:04
荒川小屋のテント場の水場から東南東の方向
荒川小屋のテント場の先の水場
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7/15 19:06
荒川小屋のテント場の先の水場
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