登山前日の越後湯沢への移動中,お昼の時間となるあたりで,昼食の人気店を検索。金屋蕎麦屋(新潟県村上市金屋2270-4)に行ってみた。幹線道路から外れているが,お客さんが多い。
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9/22 12:42
登山前日の越後湯沢への移動中,お昼の時間となるあたりで,昼食の人気店を検索。金屋蕎麦屋(新潟県村上市金屋2270-4)に行ってみた。幹線道路から外れているが,お客さんが多い。
私と同行者3人ともざる蕎麦大盛りを注文。天ぷらとキュウリの漬物がついている。
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9/22 13:32
私と同行者3人ともざる蕎麦大盛りを注文。天ぷらとキュウリの漬物がついている。
金屋蕎麦屋の大盛りのざる蕎麦。
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9/22 13:32
金屋蕎麦屋の大盛りのざる蕎麦。
金屋蕎麦屋のメニュー表
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9/22 13:54
金屋蕎麦屋のメニュー表
金屋蕎麦屋の建物の外の看板
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9/22 13:55
金屋蕎麦屋の建物の外の看板
越後湯沢のHOTELシャーレゆざわ銀水にチェックイン。フロントでおススメの料理店を教えてもらい,越後湯沢駅近くの保よし(やすよし)[新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢328-1]で夕食。
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9/22 17:49
越後湯沢のHOTELシャーレゆざわ銀水にチェックイン。フロントでおススメの料理店を教えてもらい,越後湯沢駅近くの保よし(やすよし)[新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢328-1]で夕食。
越後湯沢駅の西側の通り沿いにある「保よし」。創業昭和二十八年という看板あり。
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9/22 17:49
越後湯沢駅の西側の通り沿いにある「保よし」。創業昭和二十八年という看板あり。
保よしの天ぷら定食(1650円)
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9/22 18:04
保よしの天ぷら定食(1650円)
夕食からの帰りにコンビニでビールを買った。エチゴビールは話には聞いていたが試すのは初めて。
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9/22 19:22
夕食からの帰りにコンビニでビールを買った。エチゴビールは話には聞いていたが試すのは初めて。
エチゴビール。ピルスナーということで,日本人には飲みやすい味。
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9/22 19:21
エチゴビール。ピルスナーということで,日本人には飲みやすい味。
登山当日,越後湯沢の湯沢温泉HOTELシャーレゆざわ銀水を自家用車で出発(6:00)。
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9/23 5:56
登山当日,越後湯沢の湯沢温泉HOTELシャーレゆざわ銀水を自家用車で出発(6:00)。
湯沢温泉HOTELシャーレゆざわ銀水。ホテルを出て,国道17号線の田中交差点角にあるセブンイレブン中越湯沢神立店で朝食,おにぎり,行動食を買う。
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9/23 5:56
湯沢温泉HOTELシャーレゆざわ銀水。ホテルを出て,国道17号線の田中交差点角にあるセブンイレブン中越湯沢神立店で朝食,おにぎり,行動食を買う。
かぐらスキー場町営駐車場に到着(6:46)。駐車場の標高は1225mほど。セブンイレブン中越湯沢神立店で買ったサンドイッチをかじる。
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9/23 6:48
かぐらスキー場町営駐車場に到着(6:46)。駐車場の標高は1225mほど。セブンイレブン中越湯沢神立店で買ったサンドイッチをかじる。
天気もよいので,日焼け止めクリームを歩き始める前に使う。
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9/23 7:02
天気もよいので,日焼け止めクリームを歩き始める前に使う。
本日のリュック。かぐらスキー場町営駐車場はすでにたくさんの車が停められている(明らかに100台以上)。スキー場の一部であろう草地も駐車場として開放されている。
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9/23 7:02
本日のリュック。かぐらスキー場町営駐車場はすでにたくさんの車が停められている(明らかに100台以上)。スキー場の一部であろう草地も駐車場として開放されている。
かぐらスキー場町営駐車場のレストハウス。開放されてなさそうだったが,下山時にはここでトイレを使用することができた。
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9/23 7:04
かぐらスキー場町営駐車場のレストハウス。開放されてなさそうだったが,下山時にはここでトイレを使用することができた。
まずはスキー場に沿った舗装道を歩いてゆく。この道路はかぐらゴンドラ山頂駅近くにある和田小屋に宿泊する人は通行可能。
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9/23 7:06
まずはスキー場に沿った舗装道を歩いてゆく。この道路はかぐらゴンドラ山頂駅近くにある和田小屋に宿泊する人は通行可能。
かぐらスキー場町営駐車場のレストハウスとそのそばの草地に停められた登山者の車。
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9/23 7:06
かぐらスキー場町営駐車場のレストハウスとそのそばの草地に停められた登山者の車。
最上段の臨時駐車スペースの表示。これより先は和田小屋に宿泊する人の車のみが侵入可能。
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9/23 7:07
最上段の臨時駐車スペースの表示。これより先は和田小屋に宿泊する人の車のみが侵入可能。
かぐらスキー場町営駐車場を振り返る。
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9/23 7:08
かぐらスキー場町営駐車場を振り返る。
ヤマハハコ(山母子)。キク科ヤマハハコ属の多年草。雌雄異株。
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9/23 7:09
ヤマハハコ(山母子)。キク科ヤマハハコ属の多年草。雌雄異株。
舗装道を歩いてゆく。黄葉が始まりつつあるダケカンバやシラカバに近い仲間の木だろうか。
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9/23 7:12
舗装道を歩いてゆく。黄葉が始まりつつあるダケカンバやシラカバに近い仲間の木だろうか。
ササの種類はチマキザサの可能性が高い
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9/23 7:13
ササの種類はチマキザサの可能性が高い
裏はツルツル
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9/23 7:13
裏はツルツル
舗装道脇のササ。チマキザサ。
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9/23 7:13
舗装道脇のササ。チマキザサ。
車を停めて歩き始めたところから距離にして500mくらいのところ。
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9/23 7:14
車を停めて歩き始めたところから距離にして500mくらいのところ。
道端の木はダケカンバやシラカバの仲間だろうか。
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9/23 7:17
道端の木はダケカンバやシラカバの仲間だろうか。
車を停めて歩き始めたところから距離にして900mくらいのところ。標高は1320-1330m。
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9/23 7:18
車を停めて歩き始めたところから距離にして900mくらいのところ。標高は1320-1330m。
ダケカンバやシラカバの仲間?
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9/23 7:19
ダケカンバやシラカバの仲間?
ウメバチソウ(梅鉢草)。ニシキギ科ウメバチソウ属の多年草。
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9/23 7:19
ウメバチソウ(梅鉢草)。ニシキギ科ウメバチソウ属の多年草。
舗装道路を歩いてゆく。標高は1330m。
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9/23 7:19
舗装道路を歩いてゆく。標高は1330m。
ウメバチソウ
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9/23 7:20
ウメバチソウ
ウメバチソウ
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9/23 7:20
ウメバチソウ
ウメバチソウ
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9/23 7:21
ウメバチソウ
ゴマナ(胡麻菜)。キク科シオン属の多年草。
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9/23 7:21
ゴマナ(胡麻菜)。キク科シオン属の多年草。
ウメバチソウ
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9/23 7:21
ウメバチソウ
ワラビ?
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9/23 7:23
ワラビ?
ヨモギの仲間に見えるが...
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9/23 7:23
ヨモギの仲間に見えるが...
ヤマウルシ(山漆)。ウルシ科ウルシ属の落葉低木。
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9/23 7:23
ヤマウルシ(山漆)。ウルシ科ウルシ属の落葉低木。
ウメバチソウ
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9/23 7:24
ウメバチソウ
サラシナショウマ(晒菜升麻,更科升麻)。キンポウゲ科サラシナショウマ属の多年草。
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9/23 7:24
サラシナショウマ(晒菜升麻,更科升麻)。キンポウゲ科サラシナショウマ属の多年草。
和田小屋
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9/23 7:26
和田小屋
かぐらゴンドラ山頂駅。標高は約1370m。
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9/23 7:26
かぐらゴンドラ山頂駅。標高は約1370m。
休憩棟
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9/23 7:26
休憩棟
かぐらみつまたスキー場(かぐらエリア)のメインゲレンデ
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9/23 7:27
かぐらみつまたスキー場(かぐらエリア)のメインゲレンデ
スキーゲレンデ前の苗場山登山口。標高約1370m。
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9/23 7:28
スキーゲレンデ前の苗場山登山口。標高約1370m。
登山届提出の案内板
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9/23 7:28
登山届提出の案内板
登山カードの様式
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9/23 7:29
登山カードの様式
登山届提出ポスト。同行者の方が3人分まとめて提出。
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9/23 7:32
登山届提出ポスト。同行者の方が3人分まとめて提出。
登山口にある和田小屋のおしながき(食事・飲み物メニュー)
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9/23 7:32
登山口にある和田小屋のおしながき(食事・飲み物メニュー)
スキー場ゲレンデの中を歩き始める。
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9/23 7:32
スキー場ゲレンデの中を歩き始める。
スキー場ゲレンデ
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9/23 7:33
スキー場ゲレンデ
スキー場ゲレンデを横切る。
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9/23 7:36
スキー場ゲレンデを横切る。
スキー場ゲレンデを横切り,登山道は右手の森の中へ入ってゆく。
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9/23 7:36
スキー場ゲレンデを横切り,登山道は右手の森の中へ入ってゆく。
ブナ林の中の登山道
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9/23 7:42
ブナ林の中の登山道
整備された登山道
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9/23 7:43
整備された登山道
平成22年度施工の木道
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9/23 7:47
平成22年度施工の木道
五合半の表示。標高1480-1490m。
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9/23 7:51
五合半の表示。標高1480-1490m。
標高1510-1520mの登山道の様子
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9/23 7:58
標高1510-1520mの登山道の様子
六合目の表示。標高1530-1540m。
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9/23 8:01
六合目の表示。標高1530-1540m。
六合目の表示から先の登山道の様子
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9/23 8:02
六合目の表示から先の登山道の様子
登山道わきのシダ。ミヤマシケシダ(深山湿気羊歯),ハクモウイノデ(白毛猪手)が近いように思う。
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9/23 8:03
登山道わきのシダ。ミヤマシケシダ(深山湿気羊歯),ハクモウイノデ(白毛猪手)が近いように思う。
ミヤマシケシダ,またはハクモウイノデか。
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9/23 8:03
ミヤマシケシダ,またはハクモウイノデか。
シダの葉の裏。ミヤマシケシダ,またはハクモウイノデか。
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9/23 8:03
シダの葉の裏。ミヤマシケシダ,またはハクモウイノデか。
足元の石の表面がやや湿っていて,石の上に足を置くとともすると滑るかもしれない。
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9/23 8:04
足元の石の表面がやや湿っていて,石の上に足を置くとともすると滑るかもしれない。
今のところ,空は青く,天気は悪くない。
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9/23 8:07
今のところ,空は青く,天気は悪くない。
ナナカマドの赤い実も見える。
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9/23 8:12
ナナカマドの赤い実も見える。
六合半の標柱
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9/23 8:16
六合半の標柱
標高約1620m
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9/23 8:17
標高約1620m
標高約1630m
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9/23 8:18
標高約1630m
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9/23 8:19
0
9/23 8:19
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9/23 8:21
「コメツガ」の標識が付けられた木
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9/23 8:22
「コメツガ」の標識が付けられた木
標高約1640m
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9/23 8:22
標高約1640m
足元に水が流れている。
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9/23 8:22
足元に水が流れている。
標高約1650m
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9/23 8:23
標高約1650m
オオカメノキ(大亀の木)の紅葉。オオカメノキはレンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木−小高木。別名:ムシカリ。
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9/23 8:25
オオカメノキ(大亀の木)の紅葉。オオカメノキはレンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木−小高木。別名:ムシカリ。
スキー場の管理道(メンテナンス道路)との交差点。かぐら第1高速リフト上部とかぐら第5ロマンスリフト下部とをつなぐ部分か。かぐら第1高速リフト上部側。
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9/23 8:25
スキー場の管理道(メンテナンス道路)との交差点。かぐら第1高速リフト上部とかぐら第5ロマンスリフト下部とをつなぐ部分か。かぐら第1高速リフト上部側。
スキー場の管理道との交差点。第5ロマンスリフト下部側
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9/23 8:25
スキー場の管理道との交差点。第5ロマンスリフト下部側
スキー場の管理道の交差点を横切るところの標識。
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9/23 8:25
スキー場の管理道の交差点を横切るところの標識。
スキー場の管理道の交差点を横切って先へと歩いてゆく。
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9/23 8:25
スキー場の管理道の交差点を横切って先へと歩いてゆく。
下ノ芝手前の木道
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9/23 8:26
下ノ芝手前の木道
オオシラビソの葉
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9/23 8:27
オオシラビソの葉
下ノ芝付近より北西側。小松原コース上にある霧ノ塔(標高1993.6m)辺りが見えているようだ。
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9/23 8:28
下ノ芝付近より北西側。小松原コース上にある霧ノ塔(標高1993.6m)辺りが見えているようだ。
下ノ芝。標高約1680m。
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9/23 8:29
下ノ芝。標高約1680m。
下ノ芝より霧ノ塔
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9/23 8:30
下ノ芝より霧ノ塔
下ノ芝の休憩所
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9/23 8:31
下ノ芝の休憩所
下ノ芝で小休憩。同行者の方から干し柿をいただく。自家製なのだと思う。
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9/23 8:31
下ノ芝で小休憩。同行者の方から干し柿をいただく。自家製なのだと思う。
下ノ芝から先の登山道
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9/23 8:31
下ノ芝から先の登山道
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9/23 8:38
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9/23 8:39
標高約1710m
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9/23 8:40
標高約1710m
標高1720m
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9/23 8:42
標高1720m
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9/23 8:46
樹林がまばらになりつつある。
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9/23 8:47
樹林がまばらになりつつある。
七合半の標柱を通過。標高約1750m。
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9/23 8:47
七合半の標柱を通過。標高約1750m。
七合半の標柱の少し先の登山道
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9/23 8:48
七合半の標柱の少し先の登山道
標高約1780m
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9/23 8:51
標高約1780m
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9/23 8:52
標高約1810m
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9/23 8:55
標高約1810m
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9/23 8:56
ヤマハハコ
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9/23 8:57
ヤマハハコ
標高1810-1820m。頭上に見える建物は,かぐらみつまたスキー場の最上部にあるかぐら第5ロマンスリフトの終点(第5ロマンスリフト上部)。
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9/23 8:57
標高1810-1820m。頭上に見える建物は,かぐらみつまたスキー場の最上部にあるかぐら第5ロマンスリフトの終点(第5ロマンスリフト上部)。
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)
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9/23 8:57
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)
かぐら第5ロマンスリフトの終点の建物が頭上右手に見える。
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9/23 8:57
かぐら第5ロマンスリフトの終点の建物が頭上右手に見える。
ヤマハハコ
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9/23 8:59
ヤマハハコ
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9/23 9:01
標高1840-1850m
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9/23 9:01
標高1840-1850m
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9/23 9:03
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9/23 9:03
まわりの木が低くなって空が明るくなったように思う。
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9/23 9:05
まわりの木が低くなって空が明るくなったように思う。
オオカメノキの紅葉
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9/23 9:05
オオカメノキの紅葉
苗場山頂の矢印の方向に進む。標高1860-1870m。
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9/23 9:05
苗場山頂の矢印の方向に進む。標高1860-1870m。
中ノ芝のベンチが見えてきた。
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9/23 9:06
中ノ芝のベンチが見えてきた。
サラサドウダンの見事な紅葉。このあたりにはベニサラサドウダンが多いようだ。
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9/23 9:06
サラサドウダンの見事な紅葉。このあたりにはベニサラサドウダンが多いようだ。
中ノ芝のベンチが近づいてきた。
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9/23 9:06
中ノ芝のベンチが近づいてきた。
ベニサラサドウダンの紅葉
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9/23 9:06
ベニサラサドウダンの紅葉
中ノ芝のベンチ手前
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9/23 9:07
中ノ芝のベンチ手前
ベニサラサドウダンの紅葉
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9/23 9:07
ベニサラサドウダンの紅葉
中ノ芝のベンチ到着
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9/23 9:07
中ノ芝のベンチ到着
中ノ芝より谷川連峰
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9/23 9:08
中ノ芝より谷川連峰
中ノ芝。標高約1880m。
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9/23 9:08
中ノ芝。標高約1880m。
ベニサラサドウダンの紅葉
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9/23 9:08
ベニサラサドウダンの紅葉
中ノ芝より東側を中心とするパノラマ
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9/23 9:09
中ノ芝より東側を中心とするパノラマ
中ノ芝より北東方向。奥に越後駒ヶ岳や中ノ岳。
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9/23 9:10
中ノ芝より北東方向。奥に越後駒ヶ岳や中ノ岳。
写真中央が谷川連峰の主峰のオキの耳,トマの耳。
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9/23 9:10
写真中央が谷川連峰の主峰のオキの耳,トマの耳。
写真中央の山は谷川連峰西部の万太郎山(まんたろうさん,標高1954.1m)
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9/23 9:10
写真中央の山は谷川連峰西部の万太郎山(まんたろうさん,標高1954.1m)
中ノ芝から東南東の方向。中ノ芝から最も近くに見える谷川連峰の山。谷側連峰西部の仙ノ倉山(せんのくらやま,標高2026.3m),平標山(たいらっぴょうやま,標高1983.8m)。
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中ノ芝から東南東の方向。中ノ芝から最も近くに見える谷川連峰の山。谷側連峰西部の仙ノ倉山(せんのくらやま,標高2026.3m),平標山(たいらっぴょうやま,標高1983.8m)。
中ノ芝より北東方向を見下ろす。越後湯沢の岩原(わっぱら)スキー場などが見えているようだ。奥に越後三山の中ノ岳。
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9/23 9:13
中ノ芝より北東方向を見下ろす。越後湯沢の岩原(わっぱら)スキー場などが見えているようだ。奥に越後三山の中ノ岳。
谷側連峰西部の仙ノ倉山,平標山。
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9/23 9:13
谷側連峰西部の仙ノ倉山,平標山。
中ノ芝の足元の土。泥炭化しつつある土とはこのようなものかな,と思う。
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9/23 9:14
中ノ芝の足元の土。泥炭化しつつある土とはこのようなものかな,と思う。
谷川連峰西部の万太郎山,仙ノ倉山,平標山など。
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谷川連峰西部の万太郎山,仙ノ倉山,平標山など。
中ノ芝から上の木段
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中ノ芝から上の木段
ベニサラサドウダンの紅葉
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9/23 9:16
ベニサラサドウダンの紅葉
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平成21年度施工の木道
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9/23 9:16
平成21年度施工の木道
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標高約1900m
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9/23 9:17
標高約1900m
ベニサラサドウダンの紅葉
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ベニサラサドウダンの紅葉
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オオカメノキの紅葉。オオカメノキの葉がこんなに色づいているのはこれまで見た記憶がない。
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9/23 9:20
オオカメノキの紅葉。オオカメノキの葉がこんなに色づいているのはこれまで見た記憶がない。
オオカメノキの紅葉
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9/23 9:21
オオカメノキの紅葉
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9/23 9:21
登山道脇のオオシラビソ(大白檜曽)の木
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9/23 9:25
登山道脇のオオシラビソ(大白檜曽)の木
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9/23 9:26
ミネカエデ(峰楓)の黄葉
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9/23 9:26
ミネカエデ(峰楓)の黄葉
ミネカエデの黄葉
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9/23 9:26
ミネカエデの黄葉
オオシラビソの葉。オオシラビソはマツ科モミ属の常緑針葉樹で日本の特産種。別名:アオモリトドマツ,ホソミノアオモリトドマツ。青森市の「市の木」に指定されているという。
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9/23 9:26
オオシラビソの葉。オオシラビソはマツ科モミ属の常緑針葉樹で日本の特産種。別名:アオモリトドマツ,ホソミノアオモリトドマツ。青森市の「市の木」に指定されているという。
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9/23 9:26
上ノ芝の休憩所が見えてきた。
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9/23 9:27
上ノ芝の休憩所が見えてきた。
上ノ芝の休憩所前
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上ノ芝の休憩所前
上ノ芝の休憩所前
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上ノ芝の休憩所前
上ノ芝から先の登山道
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9/23 9:28
上ノ芝から先の登山道
上ノ芝から先へと歩いてゆく。
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上ノ芝から先へと歩いてゆく。
標高約1970m
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9/23 9:30
標高約1970m
東南東側の谷川連峰
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東南東側の谷川連峰
苗場山・小松原分岐手前
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9/23 9:32
苗場山・小松原分岐手前
苗場山・小松原分岐。ここから小松原湿原までは3時間くらいかかるようだ。我々は小松原湿原ではなくて苗場山へ向かう。
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9/23 9:34
苗場山・小松原分岐。ここから小松原湿原までは3時間くらいかかるようだ。我々は小松原湿原ではなくて苗場山へ向かう。
マルバウスゴ(丸葉臼子)の紅葉。マルバウスゴはツツジ科スノキ属の落葉低木。別名:シコクウスゴ,ナンブクロウスゴ。
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9/23 9:34
マルバウスゴ(丸葉臼子)の紅葉。マルバウスゴはツツジ科スノキ属の落葉低木。別名:シコクウスゴ,ナンブクロウスゴ。
苗場山・小松原分岐付近より東側のカッサダムの田代湖を見下ろす。カッサダムは新潟県南魚沼郡湯沢町にある,信濃川水系カッサ川(勝沢川)に建設されたダム。
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9/23 9:34
苗場山・小松原分岐付近より東側のカッサダムの田代湖を見下ろす。カッサダムは新潟県南魚沼郡湯沢町にある,信濃川水系カッサ川(勝沢川)に建設されたダム。
苗場山・小松原分岐付近より東側のカッサダムの田代湖を見下ろす。
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苗場山・小松原分岐付近より東側のカッサダムの田代湖を見下ろす。
カッサダムの田代湖を見下ろす。
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9/23 9:35
カッサダムの田代湖を見下ろす。
小松原分岐から数分歩いた場所にある天下の霊観。北越雪譜の作者,越後国塩沢の文人鈴牧之が文化8年7月にこの山を登拝し,苗場山紀行を執筆したことに対しての賛辞という。
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9/23 9:36
小松原分岐から数分歩いた場所にある天下の霊観。北越雪譜の作者,越後国塩沢の文人鈴牧之が文化8年7月にこの山を登拝し,苗場山紀行を執筆したことに対しての賛辞という。
天下の霊観の建立碑は草むらの中に倒れ込んでいる。紀元二千六百年記念とも書かれ,日本山学会名誉会員の高頭武之建と大平昇筆の連名となっている。
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9/23 9:36
天下の霊観の建立碑は草むらの中に倒れ込んでいる。紀元二千六百年記念とも書かれ,日本山学会名誉会員の高頭武之建と大平昇筆の連名となっている。
東側のカッサダムの田代湖を見下ろす。
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9/23 9:37
東側のカッサダムの田代湖を見下ろす。
股スリ岩にさしかかる。
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9/23 9:37
股スリ岩にさしかかる。
股スリ岩通過
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9/23 9:37
股スリ岩通過
股スリ岩道標
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9/23 9:38
股スリ岩道標
股スリ岩から先の木道
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9/23 9:38
股スリ岩から先の木道
登山道の方向は神楽ヶ峰へ伸びる稜線
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9/23 9:38
登山道の方向は神楽ヶ峰へ伸びる稜線
平成23年度施工の木道
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9/23 9:38
平成23年度施工の木道
股スリ岩から少し先の登山道の様子
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9/23 9:38
股スリ岩から少し先の登山道の様子
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9/23 9:41
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田代原分岐の標柱
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9/23 9:45
田代原分岐の標柱
田代原分岐
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田代原分岐
田代原分岐を過ぎたあたりよりカッサダムの田代湖。カッサダムは,高さ90メートルのロックフィルダムで,大規模揚水式水力発電のための上池。揚水発電の下池は二居ダム(二居調整池)。
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9/23 9:47
田代原分岐を過ぎたあたりよりカッサダムの田代湖。カッサダムは,高さ90メートルのロックフィルダムで,大規模揚水式水力発電のための上池。揚水発電の下池は二居ダム(二居調整池)。
神楽ヶ峰付近より東側を見下ろす。
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9/23 9:48
神楽ヶ峰付近より東側を見下ろす。
神楽ヶ峰(標高2029.7m)脇を通過。神楽ヶ峰では,苗場山を祀るための神楽が奉納されたという。
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9/23 9:49
神楽ヶ峰(標高2029.7m)脇を通過。神楽ヶ峰では,苗場山を祀るための神楽が奉納されたという。
ジョウシュウオニアザミ(上州鬼薊)
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9/23 9:50
ジョウシュウオニアザミ(上州鬼薊)
ジョウシュウオニアザミ
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9/23 9:50
ジョウシュウオニアザミ
「クジラの背」とも形容される苗場山が見えてきた。
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9/23 9:51
「クジラの背」とも形容される苗場山が見えてきた。
「クジラの背」
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9/23 9:51
「クジラの背」
ミヤマコゴメグサ(深山小米草)。ハマウツボ科コゴメグサ属の一年。本日の登山道沿いでは神楽ヶ峰の前後のみで見られた。
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9/23 9:51
ミヤマコゴメグサ(深山小米草)。ハマウツボ科コゴメグサ属の一年。本日の登山道沿いでは神楽ヶ峰の前後のみで見られた。
神楽ヶ峰から苗場山へはいったん下りに入る。標高差にして150mほど下ってから苗場山への本格的な登りに入る。
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9/23 9:54
神楽ヶ峰から苗場山へはいったん下りに入る。標高差にして150mほど下ってから苗場山への本格的な登りに入る。
クジラの背
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9/23 9:58
クジラの背
クジラの背
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9/23 9:59
クジラの背
平山公彦さんの遭難碑。「我等が友 平山公彦君 ここに眠る 昭和三十九年七月十一日 慶應義塾大学ワンダーフォーゲル部」
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9/23 10:00
平山公彦さんの遭難碑。「我等が友 平山公彦君 ここに眠る 昭和三十九年七月十一日 慶應義塾大学ワンダーフォーゲル部」
平山公彦さんの遭難碑から苗場山まで所要時間1時間20分の表示
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9/23 10:00
平山公彦さんの遭難碑から苗場山まで所要時間1時間20分の表示
平山公彦碑付近よりクジラの背
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9/23 10:00
平山公彦碑付近よりクジラの背
富士見坂の標識
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9/23 10:01
富士見坂の標識
富士見坂の標識付近よりクジラの背と呼ばれる苗場山
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富士見坂の標識付近よりクジラの背と呼ばれる苗場山
富士見坂の標識付近よりクジラの背
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富士見坂の標識付近よりクジラの背
富士見坂の標識付近よりクジラの背
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9/23 10:02
富士見坂の標識付近よりクジラの背
苗場山への登り途中,登山道の右側にある標高1948mの岩峰。
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9/23 10:03
苗場山への登り途中,登山道の右側にある標高1948mの岩峰。
苗場山と標高1948m岩峰
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9/23 10:03
苗場山と標高1948m岩峰
1948m岩峰
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9/23 10:04
1948m岩峰
苗場山と標高1948m岩峰
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9/23 10:04
苗場山と標高1948m岩峰
富士見坂の途中に湧く雷清水
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9/23 10:05
富士見坂の途中に湧く雷清水
ジュウモンジソウの葉だろうか
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9/23 10:05
ジュウモンジソウの葉だろうか
雷清水。冷たくておいしい。
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9/23 10:05
雷清水。冷たくておいしい。
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9/23 10:08
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9/23 10:09
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9/23 10:10
「お花畑」の標識。お花畑と呼ばれるあたりが神楽ヶ峰と苗場山の間の鞍部にあたる。
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「お花畑」の標識。お花畑と呼ばれるあたりが神楽ヶ峰と苗場山の間の鞍部にあたる。
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9/23 10:11
1948m岩峰
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9/23 10:12
1948m岩峰
神楽ヶ峰を振り返る。
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9/23 10:12
神楽ヶ峰を振り返る。
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9/23 10:13
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9/23 10:20
チマキザサ(粽笹)
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チマキザサ(粽笹)
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9/23 10:22
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9/23 10:22
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「九合目」の標識。標高約1950m。
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9/23 10:24
「九合目」の標識。標高約1950m。
九合目の標識付近から先の登山道を見上げる。
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9/23 10:24
九合目の標識付近から先の登山道を見上げる。
平成24年度施工の木段
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9/23 10:25
平成24年度施工の木段
木段を登ってゆく。
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9/23 10:25
木段を登ってゆく。
スギゴケ
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9/23 10:25
スギゴケ
スギゴケ
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9/23 10:25
スギゴケ
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9/23 10:32
「雲尾坂」の標識。標高約2020m。ここは雲がかかりやすいところという。
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9/23 10:33
「雲尾坂」の標識。標高約2020m。ここは雲がかかりやすいところという。
雲尾坂から先の登山道
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9/23 10:33
雲尾坂から先の登山道
雲尾坂の木段
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9/23 10:34
雲尾坂の木段
標高約2040m地点から登ってきた背後の急坂を振り返る。
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9/23 10:36
標高約2040m地点から登ってきた背後の急坂を振り返る。
標高約2060m。まだ登りが続く。
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9/23 10:39
標高約2060m。まだ登りが続く。
ベニサラサドウダンの紅葉
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9/23 10:40
ベニサラサドウダンの紅葉
ベニサラサドウダンの紅葉
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9/23 10:41
ベニサラサドウダンの紅葉
ベニサラサドウダンの紅葉
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9/23 10:41
ベニサラサドウダンの紅葉
標高約2080m
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9/23 10:42
標高約2080m
標高2100-2110m。頭上には青空も一部見える。
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9/23 10:45
標高2100-2110m。頭上には青空も一部見える。
登ってきた方向はガスが濃くなっている。
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9/23 10:45
登ってきた方向はガスが濃くなっている。
ゴゼンタチバナ(御前橘)の実。ゴゼンタチバナはミズキ科ミズキ属ゴゼンタチバナ亜属の多年草。
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9/23 10:45
ゴゼンタチバナ(御前橘)の実。ゴゼンタチバナはミズキ科ミズキ属ゴゼンタチバナ亜属の多年草。
急坂を登り切る手前
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9/23 10:47
急坂を登り切る手前
シラタマノキ(白玉の木)。ツツジ科シラタマノキ属の常緑小低木。
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9/23 10:47
シラタマノキ(白玉の木)。ツツジ科シラタマノキ属の常緑小低木。
急坂を登り切る手前,登山道脇に小さなお地蔵さん。
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9/23 10:47
急坂を登り切る手前,登山道脇に小さなお地蔵さん。
ついに急坂を登り切ったようだ。
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9/23 10:48
ついに急坂を登り切ったようだ。
頂上の大湿原東縁に到達。標高約2120m。
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9/23 10:49
頂上の大湿原東縁に到達。標高約2120m。
頂上大湿原に入ったところの木道に施工年が記されている。平成25年度施工。
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9/23 10:49
頂上大湿原に入ったところの木道に施工年が記されている。平成25年度施工。
頂上の大湿原に入ったところ
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頂上の大湿原に入ったところ
頂上の大湿原に到達し,木道右脇のスペースで小休憩(10:49-10:52)。
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9/23 10:50
頂上の大湿原に到達し,木道右脇のスペースで小休憩(10:49-10:52)。
頂上大湿原東縁付近の登山道脇のケルン
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9/23 10:52
頂上大湿原東縁付近の登山道脇のケルン
頂上大湿原東縁に到達し,大湿原の中を苗場山自然体験交流センター(苗場山頂ヒュッテ)の方へと木道の上を歩いてゆく。
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9/23 10:53
頂上大湿原東縁に到達し,大湿原の中を苗場山自然体験交流センター(苗場山頂ヒュッテ)の方へと木道の上を歩いてゆく。
高山の湿原は,泥炭が堆積し,地下水面よりも上に発達する「高層湿原」であることが多く,雨水のみで維持される。対して「低層湿原」は河川の下流域や地下水位の浅いところに発達する。
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9/23 10:53
高山の湿原は,泥炭が堆積し,地下水面よりも上に発達する「高層湿原」であることが多く,雨水のみで維持される。対して「低層湿原」は河川の下流域や地下水位の浅いところに発達する。
苗場山の高層湿原は,4×2km,周囲約10km,700ヘクタールに及ぶと言われている。
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9/23 10:54
苗場山の高層湿原は,4×2km,周囲約10km,700ヘクタールに及ぶと言われている。
池塘の中に生える草はミヤマホタルイ(深山蛍藺)という植物という。ミヤマホタルイはカヤツリグサ科ホタルイ属の多年草。「藺」とはイグサ(藺草)の意味。
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9/23 10:55
池塘の中に生える草はミヤマホタルイ(深山蛍藺)という植物という。ミヤマホタルイはカヤツリグサ科ホタルイ属の多年草。「藺」とはイグサ(藺草)の意味。
池塘脇の木道を歩く。
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9/23 10:55
池塘脇の木道を歩く。
木道脇の池塘
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9/23 10:55
木道脇の池塘
苗場山の高層湿原には約1000個の池塘が存在するという。
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9/23 10:56
苗場山の高層湿原には約1000個の池塘が存在するという。
池塘脇の木道を歩く。
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9/23 10:56
池塘脇の木道を歩く。
標高2130‐2140mの湿原にカラス
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9/23 10:56
標高2130‐2140mの湿原にカラス
苗場山頂上部の湿原にカラスがいる。
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9/23 10:56
苗場山頂上部の湿原にカラスがいる。
赤湯方面と苗場山山頂とそれぞれの方向が記された標柱のところ。まずは苗場山山頂への木道を歩いてゆく。
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9/23 10:57
赤湯方面と苗場山山頂とそれぞれの方向が記された標柱のところ。まずは苗場山山頂への木道を歩いてゆく。
「苗場山亜廚判颪れた標識
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9/23 10:57
「苗場山亜廚判颪れた標識
この木道の施工年は平成26年度
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9/23 10:58
この木道の施工年は平成26年度
苗場山山頂手前のベンチのあるあたりは,木道も広くしてある。人が多いときは道をゆずりやすいし,人が少ないときはここで休むこともできそう。
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9/23 10:59
苗場山山頂手前のベンチのあるあたりは,木道も広くしてある。人が多いときは道をゆずりやすいし,人が少ないときはここで休むこともできそう。
苗場山の山頂部はなだらかなので,どこが最高点かわかりにくい。この先の人だかりができているところが三角点のある山頂のようだ。
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9/23 10:59
苗場山の山頂部はなだらかなので,どこが最高点かわかりにくい。この先の人だかりができているところが三角点のある山頂のようだ。
山頂三角点の手前に「苗場山」と書かれた丈の低い標柱あり。この奥に祠がある。
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9/23 11:00
山頂三角点の手前に「苗場山」と書かれた丈の低い標柱あり。この奥に祠がある。
山頂三角点の手前向かって左の少し奥まったところにある祠(伊米神社奥ノ院)
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9/23 11:00
山頂三角点の手前向かって左の少し奥まったところにある祠(伊米神社奥ノ院)
伊米(いめ)神社奥ノ院と書かれたものが祠の近くにある。保食(うけもち)神などをまつる。
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9/23 11:00
伊米(いめ)神社奥ノ院と書かれたものが祠の近くにある。保食(うけもち)神などをまつる。
伊米神社奥ノ院の手前にある丈の低い標柱
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9/23 11:00
伊米神社奥ノ院の手前にある丈の低い標柱
苗場山山頂の一等三角点。現在の国土地理院の地図によれば,標高は2145.2m。
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9/23 11:04
苗場山山頂の一等三角点。現在の国土地理院の地図によれば,標高は2145.2m。
苗場山山頂の標柱。標高2145.3mと記されている。山頂標柱で記念撮影をするグループが多く,人がいない少しの間を狙って標柱を写真におさめた。
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9/23 11:04
苗場山山頂の標柱。標高2145.3mと記されている。山頂標柱で記念撮影をするグループが多く,人がいない少しの間を狙って標柱を写真におさめた。
苗場山山頂の標柱
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9/23 11:04
苗場山山頂の標柱
苗場山山頂の標柱
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9/23 11:05
苗場山山頂の標柱
苗場山山頂標柱の奥から大赤沢新道が延びる。
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9/23 11:01
苗場山山頂標柱の奥から大赤沢新道が延びる。
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