こんにちは😃
わたしは新穂高温泉に咲くウバユリよ。
今回のuriuriさんのレコ、かなり長いわよ。
心して読んでやってね〜。
嫌になったら途中で辞めたらいいわよ〜ん。
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8/3 18:08
こんにちは😃
わたしは新穂高温泉に咲くウバユリよ。
今回のuriuriさんのレコ、かなり長いわよ。
心して読んでやってね〜。
嫌になったら途中で辞めたらいいわよ〜ん。
【8月4日/山行1日目】
おはようございます😃
新穂高温泉の登山者駐車場に昨日16時ごろ到着。
ポツポツ空きスペースがあり、運良く上から2段目エリアに停められました。
車中泊の上、ワクワク感で眠れない夜を過ごし、いよいよ3日間の山旅スタートです!
am3:25 ヘッデン灯して出発。
山小屋泊なのに荷物デカ過ぎ。心配性の私は余計なものたくさん入れ過ぎる。
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【8月4日/山行1日目】
おはようございます😃
新穂高温泉の登山者駐車場に昨日16時ごろ到着。
ポツポツ空きスペースがあり、運良く上から2段目エリアに停められました。
車中泊の上、ワクワク感で眠れない夜を過ごし、いよいよ3日間の山旅スタートです!
am3:25 ヘッデン灯して出発。
山小屋泊なのに荷物デカ過ぎ。心配性の私は余計なものたくさん入れ過ぎる。
am3:35 新穂高登山指導センター。
登山届けは昨日夕方に、一旦ここへ来て提出しておいた。
トイレを済ませておこう。
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am3:35 新穂高登山指導センター。
登山届けは昨日夕方に、一旦ここへ来て提出しておいた。
トイレを済ませておこう。
約1時間の林道歩きで笠ヶ岳の笠新道入口まで来た。
昨年の同じ日に、笠新道で笠ヶ岳を日帰りピストンした。死ぬほどしんどかった〜(><)
無茶は辞めるべき。身の丈にあった登山をしよう。
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約1時間の林道歩きで笠ヶ岳の笠新道入口まで来た。
昨年の同じ日に、笠新道で笠ヶ岳を日帰りピストンした。死ぬほどしんどかった〜(><)
無茶は辞めるべき。身の丈にあった登山をしよう。
わさび平小屋。
通過する。
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わさび平小屋。
通過する。
まだまだ林道歩きが続く。
0
まだまだ林道歩きが続く。
タマガワホトトギスがお出迎え。
不思議な形だなあ。でも素敵。
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タマガワホトトギスがお出迎え。
不思議な形だなあ。でも素敵。
クガイソウ。
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クガイソウ。
イワシャジンかな。
みずみずし〜い!笑。
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イワシャジンかな。
みずみずし〜い!笑。
おっと!オトギリソウだ。
シナノオトギリかな。
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おっと!オトギリソウだ。
シナノオトギリかな。
ホタルブクロ。
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ホタルブクロ。
アザミ。
お花を愛でながら歩いてると、長い林道もあっという間だった。
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アザミ。
お花を愛でながら歩いてると、長い林道もあっという間だった。
小川新道に入った。
石畳みのように登山道が綺麗に整備されている。
ありがたいです。
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小川新道に入った。
石畳みのように登山道が綺麗に整備されている。
ありがたいです。
振り返ると焼岳が頭を見せている。
焼岳も昨年、日帰りピストンで登った。
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振り返ると焼岳が頭を見せている。
焼岳も昨年、日帰りピストンで登った。
西穂高岳。
西穂高も昨年、日帰りピストンで登った。
要するに昨年は、8/4笠ヶ岳ピストン→車中泊→8/5焼岳ピストン→車中泊→8/6西穂高岳ピストン、という3日間だったのだ 笑。
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西穂高岳。
西穂高も昨年、日帰りピストンで登った。
要するに昨年は、8/4笠ヶ岳ピストン→車中泊→8/5焼岳ピストン→車中泊→8/6西穂高岳ピストン、という3日間だったのだ 笑。
センジュガンピ。
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センジュガンピ。
これは何の木?何の実?
0
これは何の木?何の実?
ミソガワソウ かな。
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ミソガワソウ かな。
ゴゼンタチバナ。
2
ゴゼンタチバナ。
ツマトリソウ。
ピンぼけ〜。
2
ツマトリソウ。
ピンぼけ〜。
シナノオトギリ。
お花いっぱいだ〜!嬉しい^ ^
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シナノオトギリ。
お花いっぱいだ〜!嬉しい^ ^
どんどん登って行く。良いお天気だ!
高揚感、期待感で胸がときめく。
チボ岩辺りで一緒になった大阪・東住吉区の男性ハイカー・Sさんと話しながら登っている。
お互いペースが合って、良い励みになった。おかげで辛い登りが苦にならない。
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どんどん登って行く。良いお天気だ!
高揚感、期待感で胸がときめく。
チボ岩辺りで一緒になった大阪・東住吉区の男性ハイカー・Sさんと話しながら登っている。
お互いペースが合って、良い励みになった。おかげで辛い登りが苦にならない。
鏡平の鏡池に到着。きれいな景色だ。
一緒に登ってきたSさんに撮っていただく。
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鏡平の鏡池に到着。きれいな景色だ。
一緒に登ってきたSさんに撮っていただく。
鏡平山荘。
素晴らしいロケーションだ。
たくさんの登山者で賑わう。
トイレ休憩の後、またSさんと登り始める。
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鏡平山荘。
素晴らしいロケーションだ。
たくさんの登山者で賑わう。
トイレ休憩の後、またSさんと登り始める。
ミヤマリンドウ。
3
ミヤマリンドウ。
チングルマ。
2
チングルマ。
槍ヶ岳・穂高岳連峰。
視界の下の方には鏡池が見えている。
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槍ヶ岳・穂高岳連峰。
視界の下の方には鏡池が見えている。
美しい山の風景を写真に撮られるSさん。
山男らしく優しくて逞しい男性だ。
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美しい山の風景を写真に撮られるSさん。
山男らしく優しくて逞しい男性だ。
ミヤマキンバイ。
2
ミヤマキンバイ。
ミヤマキンポウゲ。
ピンぼうけ〜。
2
ミヤマキンポウゲ。
ピンぼうけ〜。
モミジカラマツ。
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モミジカラマツ。
クルマユリ。
オレンジ色の憎いやつ。
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クルマユリ。
オレンジ色の憎いやつ。
ハクサンフウロ。
だんだん咲いてる花が高山っぽくなってきたぞ。
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ハクサンフウロ。
だんだん咲いてる花が高山っぽくなってきたぞ。
これは?
エゾシオガマ かな。
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これは?
エゾシオガマ かな。
グンナイフウロ。
朝だけどグンナイ!
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グンナイフウロ。
朝だけどグンナイ!
大空に向かって!
ミヤマキンポウゲ。
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大空に向かって!
ミヤマキンポウゲ。
先生に合わせてダンスするコバイケイソウ。
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先生に合わせてダンスするコバイケイソウ。
ピンクが鮮やかなハクサンフウロ。
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ピンクが鮮やかなハクサンフウロ。
弓折乗越に到着。
ここまでの登りはきつかった。
ここからは尾根歩きだ^ ^
2
弓折乗越に到着。
ここまでの登りはきつかった。
ここからは尾根歩きだ^ ^
あっ、ハクサンイチゲ!
2
あっ、ハクサンイチゲ!
シナノキンバイも。
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シナノキンバイも。
大好きなミヤマダイモンジソウも。
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大好きなミヤマダイモンジソウも。
陽気なニッコウキスゲ^ ^
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陽気なニッコウキスゲ^ ^
初めて鷲羽岳が見えた(中央奥)。
左は双六岳。
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初めて鷲羽岳が見えた(中央奥)。
左は双六岳。
ハクサンイチゲのお花畑。
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ハクサンイチゲのお花畑。
チングルマの綿毛ふわふわぁ〜。
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チングルマの綿毛ふわふわぁ〜。
ハクサンシャクナゲ。
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ハクサンシャクナゲ。
双六岳。
美しい緑の世界。
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双六岳。
美しい緑の世界。
シラビソの松ぼっくり。
炭のように黒い。
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シラビソの松ぼっくり。
炭のように黒い。
Sさん、双六小屋が見えてきましたね。
Sさんの今日のゴールは双六小屋。
今日の内に双六岳をピストンして、翌朝、西鎌尾根を槍ヶ岳へ向かわれる。
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Sさん、双六小屋が見えてきましたね。
Sさんの今日のゴールは双六小屋。
今日の内に双六岳をピストンして、翌朝、西鎌尾根を槍ヶ岳へ向かわれる。
大きな大きなキヌガサソウ。
3
大きな大きなキヌガサソウ。
真ん中奥の鷲羽岳。明日行くぞ!
3
真ん中奥の鷲羽岳。明日行くぞ!
双六小屋のテント場。
いい場所だなあ。
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双六小屋のテント場。
いい場所だなあ。
テント場の横にはクロユリが群生していた。
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テント場の横にはクロユリが群生していた。
双六小屋に到着。
ここで宿泊のSさんはすぐにビール^ ^
私はお昼にする。
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双六小屋に到着。
ここで宿泊のSさんはすぐにビール^ ^
私はお昼にする。
Sさんとお別れする。記念に撮っていただく。
ありがとうございました!
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Sさんとお別れする。記念に撮っていただく。
ありがとうございました!
少し登って双六小屋を見下ろす。
このあと双六岳の山頂・稜線ルートは通らずに巻き道ルートで三俣山荘を目指す。
双六岳は最終日に行こう。
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少し登って双六小屋を見下ろす。
このあと双六岳の山頂・稜線ルートは通らずに巻き道ルートで三俣山荘を目指す。
双六岳は最終日に行こう。
巻き道ルートはお花の宝庫だった!
まずはヨツバシオガマ。
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巻き道ルートはお花の宝庫だった!
まずはヨツバシオガマ。
いつも疑惑が疑われる不幸なハクサントリカブト。
2
いつも疑惑が疑われる不幸なハクサントリカブト。
イワカガミとの違いは?コイワカガミ。
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イワカガミとの違いは?コイワカガミ。
大勢でも物静かなアオノツガザクラ。
2
大勢でも物静かなアオノツガザクラ。
厚かましいコバイケイソウ。
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厚かましいコバイケイソウ。
ほかにも、お花たくさ〜ん^ ^
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ほかにも、お花たくさ〜ん^ ^
三俣分岐まで来た。
三俣蓮華岳はあさって登ろう。
三俣山荘へ向かう。
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三俣分岐まで来た。
三俣蓮華岳はあさって登ろう。
三俣山荘へ向かう。
三俣山荘に向かっていると、シルバーの日傘が近づいてきた。
若い女性、いわゆる山ガール?
足元を見ると登山靴ではない。素足にわらじサンダル。でも40Lぐらいのザックを背負っておられる。傘をさして。
しばらくお話したが、ふざけた山ガールでは無かった。本物の山女だった。すごい!
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三俣山荘に向かっていると、シルバーの日傘が近づいてきた。
若い女性、いわゆる山ガール?
足元を見ると登山靴ではない。素足にわらじサンダル。でも40Lぐらいのザックを背負っておられる。傘をさして。
しばらくお話したが、ふざけた山ガールでは無かった。本物の山女だった。すごい!
ドーンと鷲羽岳。
そして赤い屋根の三俣山荘が近づいてきた。
いい雰囲気の佇まいだ。
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ドーンと鷲羽岳。
そして赤い屋根の三俣山荘が近づいてきた。
いい雰囲気の佇まいだ。
三俣山荘に到着した!
やっと着いた〜。
新穂高から10時間半もかかった。
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三俣山荘に到着した!
やっと着いた〜。
新穂高から10時間半もかかった。
二晩お世話になります(^。^)
1日目終わり。
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二晩お世話になります(^。^)
1日目終わり。
【8月5日/山行2日目】
おはようございます😃
今日の予定は三俣山荘より鷲羽岳、ワリモ岳を経由して水晶岳、少し戻って祖父岳経由で雲ノ平へ行きます。そこから黒部源流へ一旦下って、登り返して三俣山荘へ戻ってきます。
am4:00 暗闇の中、ヘッデン点けて鷲羽岳への登山道を行く。辺り一面ガスに包まれている。
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【8月5日/山行2日目】
おはようございます😃
今日の予定は三俣山荘より鷲羽岳、ワリモ岳を経由して水晶岳、少し戻って祖父岳経由で雲ノ平へ行きます。そこから黒部源流へ一旦下って、登り返して三俣山荘へ戻ってきます。
am4:00 暗闇の中、ヘッデン点けて鷲羽岳への登山道を行く。辺り一面ガスに包まれている。
明るくなってきた。
ガスの海から槍ヶ岳がひょっこり姿を現わす。
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明るくなってきた。
ガスの海から槍ヶ岳がひょっこり姿を現わす。
海に浮かぶ島のようだ。
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海に浮かぶ島のようだ。
こちらは双六岳方面。
双六の尾根を雲の波が乗り越えていく。
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こちらは双六岳方面。
双六の尾根を雲の波が乗り越えていく。
笠ヶ岳がピョコっと頭を出している。
(ズームで)
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笠ヶ岳がピョコっと頭を出している。
(ズームで)
太陽が現れた。燕岳の左から。
ご来光の時間に山頂には辿り着けなかった。
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太陽が現れた。燕岳の左から。
ご来光の時間に山頂には辿り着けなかった。
美しい朝日だ。
5
美しい朝日だ。
日本百名山・鷲羽岳に登頂。2,924m。
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日本百名山・鷲羽岳に登頂。2,924m。
頂上から槍ヶ岳。
登山者は多数おられる。
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頂上から槍ヶ岳。
登山者は多数おられる。
バンザーイ!
ダイブするのではない。
男性グループのお一人に撮っていただいた。
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バンザーイ!
ダイブするのではない。
男性グループのお一人に撮っていただいた。
素晴らしい日の出。
今日も良いお天気になった。ありがとう!
何故だか涙が溢れ出す。
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素晴らしい日の出。
今日も良いお天気になった。ありがとう!
何故だか涙が溢れ出す。
振り返ったら、
うわぁ!ブロッケン現象だ!
黒部五郎岳に黒部五郎岳と同じ大きさの私が現れたぞ。
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振り返ったら、
うわぁ!ブロッケン現象だ!
黒部五郎岳に黒部五郎岳と同じ大きさの私が現れたぞ。
雲の海と穂高、槍、大天井。
5
雲の海と穂高、槍、大天井。
辺りが光に包まれ始める。
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辺りが光に包まれ始める。
山頂で絶景を堪能する登山者。
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山頂で絶景を堪能する登山者。
日の出ショーを満喫できた。少し寒い。
鷲羽岳山頂にお別れする。
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日の出ショーを満喫できた。少し寒い。
鷲羽岳山頂にお別れする。
今から向かうワリモ岳と水晶岳。
左手奥は薬師岳。
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今から向かうワリモ岳と水晶岳。
左手奥は薬師岳。
ワリモ岳。
この山は巻いていく。
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ワリモ岳。
この山は巻いていく。
タカネツメクサ かな?
この辺りでお逢いした三重県亀山市の男性ハイカー・Iさんと水晶岳までご一緒することになる。
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タカネツメクサ かな?
この辺りでお逢いした三重県亀山市の男性ハイカー・Iさんと水晶岳までご一緒することになる。
チシマギキョウ。たくさ〜ん!
このあと水晶岳周辺はチシマギキョウだらけ。
Iさんは立派な大きな一眼レフカメラを首に掛けて、さかんに写真を撮られる。
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チシマギキョウ。たくさ〜ん!
このあと水晶岳周辺はチシマギキョウだらけ。
Iさんは立派な大きな一眼レフカメラを首に掛けて、さかんに写真を撮られる。
イブキジャコウソウ。
Iさんに花の名前など教えていただいたり、雑談しながら調子よく歩く。真面目で穏やかな方だ。
2
イブキジャコウソウ。
Iさんに花の名前など教えていただいたり、雑談しながら調子よく歩く。真面目で穏やかな方だ。
キバナノコマノツメ。
1
キバナノコマノツメ。
イワオウギ。
2
イワオウギ。
岩場に咲くチシマギキョウ。
朝露に濡れて、みずみずし〜い!笑。
2
岩場に咲くチシマギキョウ。
朝露に濡れて、みずみずし〜い!笑。
タカネシオガマ。
2
タカネシオガマ。
タカネシオガマはヨツバシオガマより背が低い。
葉っぱの形状も違う。
2
タカネシオガマはヨツバシオガマより背が低い。
葉っぱの形状も違う。
名前のわからない花① とても可愛い小さな花。
あとで別の場所でも見つけたが、
後々の山行中にお花好きそうなハイカーさん5.6名に画像をお見せしたが、どなたも名前をお知りにならない。Iさんもご存知ない。
→シコタンソウ でした!有難うございます。
6
名前のわからない花① とても可愛い小さな花。
あとで別の場所でも見つけたが、
後々の山行中にお花好きそうなハイカーさん5.6名に画像をお見せしたが、どなたも名前をお知りにならない。Iさんもご存知ない。
→シコタンソウ でした!有難うございます。
ワリモ岳付近より鷲羽岳の西側斜面。
4
ワリモ岳付近より鷲羽岳の西側斜面。
鷲羽岳と奥に槍ヶ岳。
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鷲羽岳と奥に槍ヶ岳。
今から進む尾根と水晶岳。
3
今から進む尾根と水晶岳。
水晶岳と向こうに薬師岳。
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水晶岳と向こうに薬師岳。
水晶岳のカール。
ダイナミックだ。
2
水晶岳のカール。
ダイナミックだ。
ライチョウの親子に遭遇。かわいい。
とくに雛は、きゃわゆ〜い^ ^
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ライチョウの親子に遭遇。かわいい。
とくに雛は、きゃわゆ〜い^ ^
振り返って歩いてきた方向。
3
振り返って歩いてきた方向。
タカネツメクサ なのかな?ほんとに。
1
タカネツメクサ なのかな?ほんとに。
左奥は黒部五郎岳。
左手前は祖父岳(ジイ岳)。その右の平べったい台地が雲ノ平。日本最後の秘境。あとで行くぞ。
3
左奥は黒部五郎岳。
左手前は祖父岳(ジイ岳)。その右の平べったい台地が雲ノ平。日本最後の秘境。あとで行くぞ。
水晶小屋に着いた。
小さいが趣きある山小屋だ。
3
水晶小屋に着いた。
小さいが趣きある山小屋だ。
小屋の前ではスタッフが出てきて、ドローンによる撮影会が始まる。大騒ぎだ。
とてもいい画が撮れたことだろう。
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小屋の前ではスタッフが出てきて、ドローンによる撮影会が始まる。大騒ぎだ。
とてもいい画が撮れたことだろう。
水晶岳から赤牛岳にかけての山並み。
右奥に薄っすらと立山・剱岳が見えている。
3
水晶岳から赤牛岳にかけての山並み。
右奥に薄っすらと立山・剱岳が見えている。
歩いてきた方向。
1
歩いてきた方向。
水晶岳は岩肌を巻くように登っていく。
中央に雲ノ平が、左奥に黒部五郎岳が見えている。
写真の登山者は烏帽子岳から来たと言う青年。凄いスピードだ。
影は私とIさんのものだ。
2
水晶岳は岩肌を巻くように登っていく。
中央に雲ノ平が、左奥に黒部五郎岳が見えている。
写真の登山者は烏帽子岳から来たと言う青年。凄いスピードだ。
影は私とIさんのものだ。
中央が水晶岳のピーク。
空が青い。まさに水晶ブルー!
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中央が水晶岳のピーク。
空が青い。まさに水晶ブルー!
日本百名山・水晶岳に登頂。2,986m。
岩ゴロゴロの狭い山頂だ。
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日本百名山・水晶岳に登頂。2,986m。
岩ゴロゴロの狭い山頂だ。
手前のギザギザの裏を巻くように登ってきた。
奥の山並みは、左から大天井→常念→槍→穂高って感じか。
2
手前のギザギザの裏を巻くように登ってきた。
奥の山並みは、左から大天井→常念→槍→穂高って感じか。
赤牛岳と、剱岳・立山方面。
2
赤牛岳と、剱岳・立山方面。
ワリモ岳付近からご一緒していただいたIさんは赤牛岳へ向かわれる。ここでお別れする。
いろいろ親切にして下さり有難うございました。
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ワリモ岳付近からご一緒していただいたIさんは赤牛岳へ向かわれる。ここでお別れする。
いろいろ親切にして下さり有難うございました。
次に目指す雲ノ平。本当に平らだ。
奥に見えるは黒部五郎岳。
2
次に目指す雲ノ平。本当に平らだ。
奥に見えるは黒部五郎岳。
名前のわからない花①
先ほどと同じ種の花を見つけた!
→シコタンソウ でした!有難うございます。
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8/5 8:11
名前のわからない花①
先ほどと同じ種の花を見つけた!
→シコタンソウ でした!有難うございます。
名前のわからない花①
とっても可愛いのです!
私的にはこの山旅で出会った花の中でNo.1。
→シコタンソウ でした。有難うございます。
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8/5 8:11
名前のわからない花①
とっても可愛いのです!
私的にはこの山旅で出会った花の中でNo.1。
→シコタンソウ でした。有難うございます。
水晶小屋の方へ戻っていく。
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水晶小屋の方へ戻っていく。
タカネシオガマもいい感じ。
ピンクが濃い!
2
タカネシオガマもいい感じ。
ピンクが濃い!
ふたたび戻ってきた水晶小屋と後立山連峰。
0
ふたたび戻ってきた水晶小屋と後立山連峰。
ワリモ北分岐へ戻る。
その途中で若い女性ハイカーさんに撮っていただいた。
槍を指差せと仰るので、言われた通りにする 笑
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ワリモ北分岐へ戻る。
その途中で若い女性ハイカーさんに撮っていただいた。
槍を指差せと仰るので、言われた通りにする 笑
更に、歩いている後ろ姿を撮ってあげる!と仰るので、iPhoneを渡してぎこちなく歩いていく。
右手と右足が一緒に出ているようだ。
お嬢さん方、有難うございました^ ^
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更に、歩いている後ろ姿を撮ってあげる!と仰るので、iPhoneを渡してぎこちなく歩いていく。
右手と右足が一緒に出ているようだ。
お嬢さん方、有難うございました^ ^
水晶岳の素晴らしいカール。
美しいなあ。
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水晶岳の素晴らしいカール。
美しいなあ。
名前のわからない花②
これはここだけで見かけた。可愛い。小さい。
→クモマグサ かと思われます。
5
名前のわからない花②
これはここだけで見かけた。可愛い。小さい。
→クモマグサ かと思われます。
これはイワツメクサ。
小さいのに上手くピントがあった。
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これはイワツメクサ。
小さいのに上手くピントがあった。
お花畑と、向こうに薬師岳。
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お花畑と、向こうに薬師岳。
岩苔乗越。
黒部源流へ降りていけるが、ここは祖父岳、雲ノ平方面へ。
1
岩苔乗越。
黒部源流へ降りていけるが、ここは祖父岳、雲ノ平方面へ。
チングルマのブーケ。
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チングルマのブーケ。
美しいカール。鷲羽岳の西側の斜面だ。
4
美しいカール。鷲羽岳の西側の斜面だ。
見惚れてしまう美しさ。
圧巻だ!
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見惚れてしまう美しさ。
圧巻だ!
祖父岳に登頂。2,825m。
広い山頂からは360°見渡せ、周囲の名峰が全て展望できる。最高のロケーションだ。
4
祖父岳に登頂。2,825m。
広い山頂からは360°見渡せ、周囲の名峰が全て展望できる。最高のロケーションだ。
火山噴出物と見られる黒いゴロゴロ岩の上を歩いて雲ノ平の方へ下っていく。
2
火山噴出物と見られる黒いゴロゴロ岩の上を歩いて雲ノ平の方へ下っていく。
日本最後の秘境・雲ノ平が近づいてきた。
影の動きで雲の流れが良くわかる。
4
日本最後の秘境・雲ノ平が近づいてきた。
影の動きで雲の流れが良くわかる。
雲ノ平へは木道の上を歩いていく。
よく整備されており歩きやすい。
木道の外に足を踏み入れるのは控えたい所だ。
奥に見えているのは水晶岳。大きいなあ。
2
雲ノ平へは木道の上を歩いていく。
よく整備されており歩きやすい。
木道の外に足を踏み入れるのは控えたい所だ。
奥に見えているのは水晶岳。大きいなあ。
前を歩くのは祖父岳手前あたりからご一緒している千葉・船橋市のHさんだ。
大阪・枚方市出身だが関西弁が殆ど出ない。
礼儀正しい好青年だ。
4
前を歩くのは祖父岳手前あたりからご一緒している千葉・船橋市のHさんだ。
大阪・枚方市出身だが関西弁が殆ど出ない。
礼儀正しい好青年だ。
お花畑に囲まれた木道を軽快に進む。
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お花畑に囲まれた木道を軽快に進む。
雲ノ平山荘が見えてきた。
2
雲ノ平山荘が見えてきた。
雲ノ平山荘に到着。
こんな秘境にポツンと一軒小屋!
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雲ノ平山荘に到着。
こんな秘境にポツンと一軒小屋!
雲ノ平山荘から振り返って祖父岳の方向。
Hさんは山小屋でガッツリと昼食を摂るとのことなので、私は先に行く。
彼も今日のゴールは三俣だ。
2
雲ノ平山荘から振り返って祖父岳の方向。
Hさんは山小屋でガッツリと昼食を摂るとのことなので、私は先に行く。
彼も今日のゴールは三俣だ。
振り返って雲ノ平山荘。
さようなら・・
ここへはもう、なかなか来れないだろう。
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振り返って雲ノ平山荘。
さようなら・・
ここへはもう、なかなか来れないだろう。
お花を探しながら歩く。
まずはシナノオトギリ。
地元の比良などで見られるオトギリソウより、花がやや大きい。
2
お花を探しながら歩く。
まずはシナノオトギリ。
地元の比良などで見られるオトギリソウより、花がやや大きい。
ミヤマリンドウ。
2
ミヤマリンドウ。
モミジカラマツ。
1
モミジカラマツ。
また振り返る。名残惜しい。
1
また振り返る。名残惜しい。
イワイチョウ。
2
イワイチョウ。
湿地と水晶岳。
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湿地と水晶岳。
スイス庭園、とあるので行ってみる。
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スイス庭園、とあるので行ってみる。
スイス庭園。
2
スイス庭園。
赤い髪を振り乱して・・
チングルマの綿毛。
2
赤い髪を振り乱して・・
チングルマの綿毛。
ミヤマキンバイを横から撮ってみる。
2
ミヤマキンバイを横から撮ってみる。
これはイワギキョウか。
チシマギキョウより小さい。元気に上を向いている。
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これはイワギキョウか。
チシマギキョウより小さい。元気に上を向いている。
祖父岳に登り返さず右手の巻き道を行く。
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祖父岳に登り返さず右手の巻き道を行く。
槍のようなケルンと遠くに槍ヶ岳。
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槍のようなケルンと遠くに槍ヶ岳。
チングルマのお花畑。
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チングルマのお花畑。
チングルマた〜くさん!
明るくなるね。
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チングルマた〜くさん!
明るくなるね。
鷲羽岳の雄姿がまた現れた。
かっこいい!
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鷲羽岳の雄姿がまた現れた。
かっこいい!
黄色が鮮やかなミヤマキンバイ。
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黄色が鮮やかなミヤマキンバイ。
三俣蓮華岳から双六への尾根。
鞍部に小さな赤い屋根、三俣山荘が見えている。
このまま直線で帰りたいが、いったん大下りしなければならない>_<
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三俣蓮華岳から双六への尾根。
鞍部に小さな赤い屋根、三俣山荘が見えている。
このまま直線で帰りたいが、いったん大下りしなければならない>_<
ドドドーン!!と鷲羽岳。
よし、がんばろう。
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ドドドーン!!と鷲羽岳。
よし、がんばろう。
黒部源流へ降りてきた。
上流の方向。
ここで後続のHさんと一緒になったが、先に行ってもらう。
私は暑さでヘロヘロだ。頭痛がする。清流の水を頭からかぶる。
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黒部源流へ降りてきた。
上流の方向。
ここで後続のHさんと一緒になったが、先に行ってもらう。
私は暑さでヘロヘロだ。頭痛がする。清流の水を頭からかぶる。
下流の方向。
山は三俣蓮華岳か。
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下流の方向。
山は三俣蓮華岳か。
シナノキンバイがたくさん咲いている。
ミヤマキンバイより大きな花だ。
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シナノキンバイがたくさん咲いている。
ミヤマキンバイより大きな花だ。
黒部川水源地の標。
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黒部川水源地の標。
礼儀正しいクルマユリ。
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礼儀正しいクルマユリ。
オタカラコウ。
お宝発見だー!
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オタカラコウ。
お宝発見だー!
オタカラコウの群生地の中を進み、
沢沿いの道を頑張って登り切って・・
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オタカラコウの群生地の中を進み、
沢沿いの道を頑張って登り切って・・
ようやく三俣山荘に帰着した。
今日は暑かった〜。熱中症寸前(°_°)だった。
2日目終わり。
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ようやく三俣山荘に帰着した。
今日は暑かった〜。熱中症寸前(°_°)だった。
2日目終わり。
【8月6日/山行3日目】
おはようございます😃
本日最終日、三俣蓮華岳から双六岳を経て、新穂高温泉へ下山します。
am4:00
2日間お世話になった三俣山荘。ありがとう!
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【8月6日/山行3日目】
おはようございます😃
本日最終日、三俣蓮華岳から双六岳を経て、新穂高温泉へ下山します。
am4:00
2日間お世話になった三俣山荘。ありがとう!
振り向くと、鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳のシルエット。
山荘、テント場の灯り、既に鷲羽へ向かって登り始めておられるハイカーさんのライトも点々と。
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振り向くと、鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳のシルエット。
山荘、テント場の灯り、既に鷲羽へ向かって登り始めておられるハイカーさんのライトも点々と。
鷲羽岳の右側が明るくなり始めた。
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鷲羽岳の右側が明るくなり始めた。
コバイケイソウと鷲羽岳。
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コバイケイソウと鷲羽岳。
槍ヶ岳、大天井岳のシルエットも。
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槍ヶ岳、大天井岳のシルエットも。
三俣蓮華岳へ向かう。
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三俣蓮華岳へ向かう。
双六岳の美しいカール。
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双六岳の美しいカール。
オレンジに染まりつつある鷲羽岳の上空。
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オレンジに染まりつつある鷲羽岳の上空。
三俣峠。
ご来光までに三俣蓮華岳に登れるか。
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三俣峠。
ご来光までに三俣蓮華岳に登れるか。
コバイケイソウのお花畑と三俣蓮華岳。
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コバイケイソウのお花畑と三俣蓮華岳。
東の空がかなり明るくなってきた。
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東の空がかなり明るくなってきた。
双六岳の美しい斜面。
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双六岳の美しい斜面。
三俣蓮華岳に登頂。2,841m。
日の出に間に合った。
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三俣蓮華岳に登頂。2,841m。
日の出に間に合った。
いよいよショーが始まる。
鷲羽の右、燕岳の左から日が昇る。
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いよいよショーが始まる。
鷲羽の右、燕岳の左から日が昇る。
水晶岳→ワリモ岳→鷲羽岳→そして太陽。
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水晶岳→ワリモ岳→鷲羽岳→そして太陽。
双六岳への稜線と、槍穂高連峰。
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双六岳への稜線と、槍穂高連峰。
西側。
黒部五郎岳。
左奥に白山が見える。
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西側。
黒部五郎岳。
左奥に白山が見える。
朝日を浴びるイワギキョウ。
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朝日を浴びるイワギキョウ。
眩しい太陽。何故だか涙が出る。
3日目も良いお天気だ!ありがとう!!
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眩しい太陽。何故だか涙が出る。
3日目も良いお天気だ!ありがとう!!
左奥に薬師岳。
中央は雲ノ平。
右奥に水晶岳。
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左奥に薬師岳。
中央は雲ノ平。
右奥に水晶岳。
雲海に浮かぶ白山連峰をアップで。
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雲海に浮かぶ白山連峰をアップで。
双六岳の斜面のモルゲンロートと槍穂高連峰。
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双六岳の斜面のモルゲンロートと槍穂高連峰。
光に照らされるヨツバシオガマ。
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光に照らされるヨツバシオガマ。
朝日に向かってハクサンイチゲ。
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朝日に向かってハクサンイチゲ。
振り返って歩いてきた稜線と、鷲羽・水晶の山並み。
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振り返って歩いてきた稜線と、鷲羽・水晶の山並み。
黒部五郎岳と遠くに白山連峰。
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黒部五郎岳と遠くに白山連峰。
双六岳への尾根と右奥に笠ヶ岳。
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双六岳への尾根と右奥に笠ヶ岳。
双六岳に近づいてきた。
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双六岳に近づいてきた。
振り返って丸山と奥に鷲羽岳。
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振り返って丸山と奥に鷲羽岳。
燕岳岳上空へ随分と昇った太陽。
大天井岳のシルエットも見える。
中央のこんもりゴツゴツは硫黄尾根か。
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燕岳岳上空へ随分と昇った太陽。
大天井岳のシルエットも見える。
中央のこんもりゴツゴツは硫黄尾根か。
雪渓が残る双六岳。
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雪渓が残る双六岳。
コバイケイソウのお花畑と、槍ヶ岳・北鎌尾根。
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コバイケイソウのお花畑と、槍ヶ岳・北鎌尾根。
ライチョウに出逢う。
ずっと鳴いている。
子供達が近くに3.4羽いた。呼んでいたようだ。
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ライチョウに出逢う。
ずっと鳴いている。
子供達が近くに3.4羽いた。呼んでいたようだ。
振り返って歩いてきた稜線。
鷲羽岳、水晶岳、薬師岳も見える。
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振り返って歩いてきた稜線。
鷲羽岳、水晶岳、薬師岳も見える。
双六岳に登頂。2,860m。
中央奥に昨年の夏に登った百名山・笠ヶ岳。
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双六岳に登頂。2,860m。
中央奥に昨年の夏に登った百名山・笠ヶ岳。
槍ヶ岳への道。
写真でよく見る風景。
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槍ヶ岳への道。
写真でよく見る風景。
この道を双六小屋へ向けて進む。
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8/6 6:34
この道を双六小屋へ向けて進む。
大好きなミヤマダイモンジソウ^ ^
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大好きなミヤマダイモンジソウ^ ^
双六小屋が見えてきた。
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双六小屋が見えてきた。
双六小屋で食事をしていると、今朝三俣を私より後から出発されたHさんが到着された。
再会が嬉しく一緒にパシャリ!
彼は先に双六小屋を出られた。
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双六小屋で食事をしていると、今朝三俣を私より後から出発されたHさんが到着された。
再会が嬉しく一緒にパシャリ!
彼は先に双六小屋を出られた。
双六のテント場と双六池。
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双六のテント場と双六池。
振り返って双六小屋。
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振り返って双六小屋。
双六池と進む道。
右奥には笠ヶ岳が見える。
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双六池と進む道。
右奥には笠ヶ岳が見える。
テント場の脇のクロユリ。
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テント場の脇のクロユリ。
双六岳。
緑が美しい。
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双六岳。
緑が美しい。
槍穂高連峰。
未踏の奥穂高岳〜西穂高岳間はいつ行けるだろう。
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槍穂高連峰。
未踏の奥穂高岳〜西穂高岳間はいつ行けるだろう。
振り返って双六岳・双六小屋・鷲羽岳。
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振り返って双六岳・双六小屋・鷲羽岳。
お花畑の向こうに双六・鷲羽。
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お花畑の向こうに双六・鷲羽。
シナノキンバイの群生と穂高連峰。
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シナノキンバイの群生と穂高連峰。
シモツケソウと大キレット。
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シモツケソウと大キレット。
陽気なニッコウキスゲと槍ヶ岳。
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陽気なニッコウキスゲと槍ヶ岳。
弓折乗越にて、名残惜しく槍ヶ岳を眺める。
ワンゲル部っぽいグループのお一人に撮っていただいた。
逆に仲良しグループの写真を撮って差し上げる。
大学時代を懐かしく思い出す。
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弓折乗越にて、名残惜しく槍ヶ岳を眺める。
ワンゲル部っぽいグループのお一人に撮っていただいた。
逆に仲良しグループの写真を撮って差し上げる。
大学時代を懐かしく思い出す。
鏡平山荘に到着。
かき氷はお預け。
ここでまたまたHさんに出逢い、一緒に下山する。
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鏡平山荘に到着。
かき氷はお預け。
ここでまたまたHさんに出逢い、一緒に下山する。
かろうじて逆さ槍が映る鏡池。
一昨日より美しい。
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かろうじて逆さ槍が映る鏡池。
一昨日より美しい。
わさび平小屋に到着。
冷たいキュウリ、トマト、リンゴ、オレンジ、バナナが美味しそう・・
しかしコカコーラにする。炭酸の誘惑に負けた。
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わさび平小屋に到着。
冷たいキュウリ、トマト、リンゴ、オレンジ、バナナが美味しそう・・
しかしコカコーラにする。炭酸の誘惑に負けた。
イタドリヶ原あたりで仲良くなった四日市市のWさん(右)、Hさん(左)と3人で楽しく話しながら長い林道を下る。
あとで知ったが、Wさんはヤマレコユーザー・garamさんだった。
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イタドリヶ原あたりで仲良くなった四日市市のWさん(右)、Hさん(左)と3人で楽しく話しながら長い林道を下る。
あとで知ったが、Wさんはヤマレコユーザー・garamさんだった。
色鮮やかなハギの花が咲いていた。
奥飛騨にはもう秋が近づいているのか。
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色鮮やかなハギの花が咲いていた。
奥飛騨にはもう秋が近づいているのか。
新穂高登山指導センターに到着。
3日間、最高のお天気。圧巻の眺望。美しい花々。そして心優しいハイカーさん達との出逢い。ありがとうございました!無事帰還できました。
皆さまもご安全に!
終わり。
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新穂高登山指導センターに到着。
3日間、最高のお天気。圧巻の眺望。美しい花々。そして心優しいハイカーさん達との出逢い。ありがとうございました!無事帰還できました。
皆さまもご安全に!
終わり。
この週末はお天気にも恵まれ、最高でしたね。
お花、景色、どれも素敵です。
我が家の将来の目標としたい!です。
「雲の平」北海道にもありましたが、登山口から数時間。
北海道はこの週末でも人の多さはアルプスとは比べ物にならないくらいの少なさ、でした。
いつかこのコースを行けるよう、トレーニングに励みたい!と思います。
Naojunさん、こんばんは!
雲ノ平は北アルプスの中でも奥の方で、どこの登山口からも1日では辿り着けない、まさに秘境ですね。
今回私も二泊三日の行程でも雲ノ平までは行けるか迷ったぐらいです。でも今回の山行の中で、三俣山荘に連泊した事がポイントなんです。2日目にデイパックで、水と軽食と雨具だけ持って、ウロウロたくさん歩けましたので^^荷物が軽量なことは大きいですね👍
初日の三俣山荘まではヘロヘロだったんですよ。山小屋泊のくせに沢山持って行きすぎました 泣。
Naojunさんファミリーも荷物の見直しが必要かも、ですね。25k、17k、9kは多過ぎでしょう、テント無しで🤣
やっと読み終えました。拍手し過ぎて疲れましたよ。で感想は、「うらやましい〜」です。緑に青に白のまさに夏山色!槍穂バックに染まるモリモリ雲海、五郎さんを追い抜いたuriブロッケン、双六カールのモルゲン、お花に雷鳥に山仲間!それと空荷で徘徊、いいですね。結局 雲ノ平まで行かれて〜。
私はお盆どこ行こかとアチコチ考えながら、連日 天気予報 見てましたが、またまた台風が かき乱しそうになって来て見送りムードです泣。いい時に行かれたなぁと思います。私のアルプスは秋かな。
花,論崚世ら黄点へのグラデーションがかわゆいシコタンソウかと。△魯侫ユキノシタ?
それと、イワカガミとコイワカガミは調べたら同じDNAだったと、白山自然観察員の方が言われてました。大きい人と小さい人で、どちらも同じ人だったということかな。
pewa兄さん、ありがとうございます。
シコタンソウですね!新ヤマケイポケットガイドにも載ってました 笑。めちゃ可愛い花!下山途中に話しててこの花の写真見せたオバチャン、いやお嬢さんから、「あなた、こんな珍しい花見つけたし絶対幸せになるわよ!」って言われました 笑。
もう一つの花は、ネットで調べたフキユキノシタと比べるとチョット違う感じです。また調べてみます。
いやー、高山植物いいですね!pewaさんのお陰で、初めてじっくりお花観察できました。みずみずし〜い!って何回言った事か 笑
あとはもう天気が良かったので何も言うことはありません。ただ2日目も3日目も狙った訳じゃなく、眠れない山小屋で3時に目が覚めて4時前に出たら、それぞれ最高の日の出ショータイムを見れてラッキーでした!早起きの徳は三文以上でした。
pewaさん、コイワカガミの件もありがとうございます!分かりやすい例えです。
じっくりレコを読んでいただいており光栄です!
秋のアルプスですね、紅葉ですね。今回の双六までの道程でもナナカマドはたくさんありました。
人でごった返さない良いスポットがあるといいですね!
uriuri4211さん 今日は。
素晴らしく良い天気でしたね・・・羨ましい!!!
高山植物も色とりどり・・最高の山行です。😍😍😍
それに私と違ってカメラの腕も良い。山に行きたくなるレコでした。
比良でお逢いしたら、山の自慢話を聞かせて貰います。
△硫屬蓮∋笋了っている「立山の花」と言う本を見ますと、クモマグサと言うのが載っています。花弁の基部が細くなって、花弁に柄があるように見える、と・・・・葉は映っていませんが、葉の先が浅く三裂が特徴とあります。
似ている気がします。「ユキノシタ科」です。
ではまた
kol-yosiokaさん、こんにちは😃
ほんとにほんとに、お天気に恵まれたことが一番の感謝です。夜間に一度夕立があったぐらいでした。
北アルプスの中でも未踏の山域でしたが、表銀座よりこちら裏銀座の方が素敵じゃないでしょうか。圧巻の眺望でした!
7月に比良を中心にしっかりトレーニングしておいたお陰で、ロングでしたが足腰の疲労もあまり感じずに済みました。
△里花、教えてくださった通りクモマグサかと思われます。ネットで検索した画像の花にかなり似ています。ありがとうございました😄
お〜雲ノ平まで足を延ばされたんだ。とても参考になるレコでございます。でも足の強さが違うので、私には無理でしょう。
いつか行きたいとプランニングしてあるルートにそっくりでしたからね。1泊目の小屋が何処になるかで2日以降が変わりそうで気になっておりました。
三俣山荘さんの連泊割引の情報もありがとうございます。
新穂高温泉まで下道で行かれたのですね。R156は東海北陸道の下を通っている感じですけど走りやすいのかな??
私も盪碍侏海好きで、ECT深夜割引を効かす為にトイレも快適な松ノ木PAで23:55まで待機して0:00過ぎに飛騨清見ICを出るようにしておりました。
平日でも気になる新穂の登山者駐車場ですが、土曜日で止められラッキーでしたね。鍋平だと予定が狂っちゃいますし。
すてきな写真いっぱいありがとうございます。堪能させていただきました。
no2さん、こんにちは😃
いつもコメントありがとうございます。
先日のno2さんのコメントに背中を押していただいて行って来ましたよ、雲ノ平まで。
仰っるとおり初日で三俣山荘まで行ってしまうことが大事ですね。あとは今回のポイントは三俣山荘連泊にして、中日の荷物を軽くして行動範囲を広げた事です。
上手く行きました!
双六小屋から三俣山荘へは稜線・ピークを通らない巻道ルートを選びましたが、案外しんどいですよ。アップダウンが結構あります。
実は中道ルートが一番快適だ、との声も山行中に耳にしましたよ。
新穂高の駐車場は夕方、下山客が出て行く時間帯を狙っての16時ぐらいでした。正解でした!
宜しければご参考になさって、ぜひno2さんも秘境・雲ノ平まで行って来て下さい😊
お疲れさまでした〜。いいな〜、雲の平👀2年前に大型ザックを買ったときの最終目標は雲の平!って宣言してたのですが。身の程を知らないって怖い...( ̄▽ ̄;)
心配されたお天気も良くって、日頃の行いですね〜✌️
たくさんの方との出会いもいいな〜、山話盛り上がるんだろうな。
我が家は今日から白馬平地キャンプです。
身の丈のロング、頑張りまーす(^^)/
(撤退の不安はありますが💦)
koumamaさん、こんばんは😊
おかげさまで天気に恵まれて、いい山旅になりました。あと、お逢いした方々にも恵まれて楽しい時間を過ごせました。山好きの人は皆んないい人ばっかり!って思いません?
雲ノ平、憧れですよね。今回行けて、ちょっと誇らしいです!
kouくんファミリーでしたら、あと一泊だけ増やせば十分行ってこれるのでは、と思いますよ!来年の夏あたり是非チャレンジしてみて下さい。
では、白馬でのまったりキャンプ、引き続きお楽しみくださいませ〜。気をつけてね!
梅雨明け後は不安定な天気が続いて
いましたが、3日間好天に恵まれて何
よりです。北アルプスでもかなり奥に
ありますので、なかなか行けませんよ
ね。
水晶岳は15年くらい前に登った時
と変わりませんでした。百名山なのに
あの手書きの山頂標識は健在で驚きで
す。
再訪を期したいところですが、今年
もムズイかな。黒部川源流は思い出の
多い場所。写真を拝見して往時を思い
出しました😉
shibasentaさん、こんにちは😃
三俣山荘まで初日に一気に行ってしまったので後々の行動に少し余裕ができました。
黒部五郎と赤牛が宿題として残りました。
またチャレンジしたいですが、いつ行けることやら・・。
shibasentaさんは赤牛は行かれないのですか?
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