おはようございます。
栂池パノラマウェイ中央駐車場で車中泊。
2時間寝た。標高830mでも暑かった。
1
8/9 5:23
おはようございます。
栂池パノラマウェイ中央駐車場で車中泊。
2時間寝た。標高830mでも暑かった。
トイレあり。
顔を洗ってスッキリ。
駐車料金は、6時過ぎに徴収に来られました。
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8/9 5:23
トイレあり。
顔を洗ってスッキリ。
駐車料金は、6時過ぎに徴収に来られました。
チケット前から行列。
0
8/9 6:33
チケット前から行列。
おー。
あれは杓子と白馬鑓では?
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8/9 6:59
おー。
あれは杓子と白馬鑓では?
まずは、栂池自然園を目指します。
白馬三山を見ながら、ゴンドラで上へ。
0
8/9 7:08
まずは、栂池自然園を目指します。
白馬三山を見ながら、ゴンドラで上へ。
ゴンドラを降り、少し歩きます。
ロープウェイに乗り換え上へ。
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8/9 7:28
ゴンドラを降り、少し歩きます。
ロープウェイに乗り換え上へ。
多くの人がロープウェイの待合室でトイレ等準備を済ませ、出発していきます。
防虫スプレーをかけましたが、2日とも虫が少なくてストレスを感じる事はありませんでした。
自販機もありました。
1
8/9 8:00
多くの人がロープウェイの待合室でトイレ等準備を済ませ、出発していきます。
防虫スプレーをかけましたが、2日とも虫が少なくてストレスを感じる事はありませんでした。
自販機もありました。
栂池ヒュッテへ。
いい天気。
0
8/9 8:04
栂池ヒュッテへ。
いい天気。
ヤマハハコ。
1
8/9 8:06
ヤマハハコ。
登山道へ。
0
8/9 8:09
登山道へ。
始めは森を進みます。
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8/9 8:13
始めは森を進みます。
ゴゼンタチバナ。
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8/9 8:27
ゴゼンタチバナ。
足は調子いいけど、荷が重いぞ。
肩が痛くて、この山行では何度もザックを降ろして休憩しました。
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8/9 8:47
足は調子いいけど、荷が重いぞ。
肩が痛くて、この山行では何度もザックを降ろして休憩しました。
木道はサクサク進みます。
0
8/9 9:02
木道はサクサク進みます。
天狗原。
ここは、ベンチがあり休憩によい所です。
暑いな。水分塩分補給。
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8/9 9:04
天狗原。
ここは、ベンチがあり休憩によい所です。
暑いな。水分塩分補給。
天狗原。
景色よい。
紅葉の時期の姿も見てみた所だ。
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8/9 9:06
天狗原。
景色よい。
紅葉の時期の姿も見てみた所だ。
次は乗鞍岳へ。
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8/9 9:11
次は乗鞍岳へ。
庭師が手を加えたような風景。
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8/9 9:12
庭師が手を加えたような風景。
美しい。
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8/9 9:12
美しい。
タテヤマリンドウ
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8/9 9:12
タテヤマリンドウ
wow!
ガスが切れたぞ。
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8/9 9:13
wow!
ガスが切れたぞ。
カラマツソウ
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8/9 9:15
カラマツソウ
ゴロゴロした岩をテンポよく登って行きます。
1
8/9 9:22
ゴロゴロした岩をテンポよく登って行きます。
ミヤマダイコンソウ
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8/9 9:48
ミヤマダイコンソウ
少し雪渓を歩きます。
涼しい。
2
8/9 9:51
少し雪渓を歩きます。
涼しい。
乗鞍岳のケルンが見えてきた。
2
8/9 10:00
乗鞍岳のケルンが見えてきた。
乗鞍岳 山頂。
2
8/9 10:05
乗鞍岳 山頂。
白馬大池が見えてきた。
2
8/9 10:14
白馬大池が見えてきた。
美しい!
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8/9 10:16
美しい!
一泊して、池の周りでのんびりしてみたい所です。
4
8/9 10:21
一泊して、池の周りでのんびりしてみたい所です。
クロサンショウウオ。
いっぱい泳いでいました。
1
8/9 10:28
クロサンショウウオ。
いっぱい泳いでいました。
白馬大池山荘。
多くの人で賑わっていました。
トイレ(100円)綺麗でした。
ジュース(500円)を買い休憩。
花もいっぱい咲いていました。
1
8/9 10:50
白馬大池山荘。
多くの人で賑わっていました。
トイレ(100円)綺麗でした。
ジュース(500円)を買い休憩。
花もいっぱい咲いていました。
チングルマ
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8/9 10:51
チングルマ
ハクサンコザクラ
可愛いな。
推しです。
2
8/9 10:52
ハクサンコザクラ
可愛いな。
推しです。
名残り惜しいですが、小蓮華山に向かって雷鳥坂を登って行きます。
1
8/9 11:12
名残り惜しいですが、小蓮華山に向かって雷鳥坂を登って行きます。
稜線を歩きます。
雷鳥いないかな?
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8/9 11:28
稜線を歩きます。
雷鳥いないかな?
イワギキョウ
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8/9 11:28
イワギキョウ
船越ノ頭。
小まめに休憩。
痛い肩を休めます。
この時ガスガス。
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8/9 11:33
船越ノ頭。
小まめに休憩。
痛い肩を休めます。
この時ガスガス。
ガスが切れた。
景色のいい内に稜線を歩こう。
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8/9 11:41
ガスが切れた。
景色のいい内に稜線を歩こう。
気持ちのいい稜線。
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8/9 11:49
気持ちのいい稜線。
タカネナデシコ
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8/9 12:00
タカネナデシコ
あっ!雷鳥だ!
登山道のすぐ脇に。
初雷鳥に感動。
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8/9 12:04
あっ!雷鳥だ!
登山道のすぐ脇に。
初雷鳥に感動。
あら。もう一匹。
登山道に出てきた。
微妙な距離(接近しすぎると距離を取られる)で撮影させてもらいました。
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あら。もう一匹。
登山道に出てきた。
微妙な距離(接近しすぎると距離を取られる)で撮影させてもらいました。
登ります。
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8/9 12:08
登ります。
振り返ります。
絶景やな。
1
8/9 12:10
振り返ります。
絶景やな。
登ります。
呼吸は早くから乱れていますが、珍しく頭痛はない。
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8/9 12:21
登ります。
呼吸は早くから乱れていますが、珍しく頭痛はない。
小蓮華山 山頂。
新潟県最高峰。
この山行は、既に大満足。
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8/9 12:26
小蓮華山 山頂。
新潟県最高峰。
この山行は、既に大満足。
鉄剣があります。
位置(予習の映像が古い)が移動されているのですね。
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8/9 12:26
鉄剣があります。
位置(予習の映像が古い)が移動されているのですね。
登り下りを繰り返します。
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8/9 12:41
登り下りを繰り返します。
素晴らしい稜線を進みます。
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8/9 12:59
素晴らしい稜線を進みます。
三国境 通過。
長野県、新潟県、富山県の境です。
1
8/9 13:15
三国境 通過。
長野県、新潟県、富山県の境です。
進みます。
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8/9 13:23
進みます。
白馬らしい所を歩けて、嬉しくて仕方ありません。
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8/9 13:54
白馬らしい所を歩けて、嬉しくて仕方ありません。
Amazing!
非対称山稜!
3
8/9 14:00
Amazing!
非対称山稜!
山頂まであと少し。
1
8/9 14:00
山頂まであと少し。
白馬岳 山頂。やっほ。
やっと憧れの山に登れた。
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8/9 14:03
白馬岳 山頂。やっほ。
やっと憧れの山に登れた。
山名盤。
目当ての劔岳方面は雲の中。
それでも、360°の大展望。
1
8/9 14:04
山名盤。
目当ての劔岳方面は雲の中。
それでも、360°の大展望。
旭岳方面の眺望。
あそこを登るかどうか、翌日の朝まで悩みました。
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8/9 14:08
旭岳方面の眺望。
あそこを登るかどうか、翌日の朝まで悩みました。
山頂。
人が居ない内に撮っておこう。
0
8/9 14:09
山頂。
人が居ない内に撮っておこう。
デカい。
巨大な白馬山荘までは、山頂から10分程。
1
8/9 14:19
デカい。
巨大な白馬山荘までは、山頂から10分程。
白馬山荘。
かき氷売ってました。売店は充実
絶景ですが、ガスで未だに剱岳が見えない。
受付します。
0
8/9 14:22
白馬山荘。
かき氷売ってました。売店は充実
絶景ですが、ガスで未だに剱岳が見えない。
受付します。
なんと!
+8500円を追加して個室をとりました。
ちゃんとドアで仕切られていて、完全なプライベート空間です。
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8/9 15:18
なんと!
+8500円を追加して個室をとりました。
ちゃんとドアで仕切られていて、完全なプライベート空間です。
布団を敷いてもこの広さ。
豪遊です。
0
8/9 19:44
布団を敷いてもこの広さ。
豪遊です。
食事前に外に出てみると、剱岳が姿をあらわしていました。
多くの人が、剱岳を眺めていました。
ベンチもいっぱいあります。
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8/9 17:18
食事前に外に出てみると、剱岳が姿をあらわしていました。
多くの人が、剱岳を眺めていました。
ベンチもいっぱいあります。
zoom.
存在感凄い。
全く立山の存在に気がいかない。
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8/9 17:18
zoom.
存在感凄い。
全く立山の存在に気がいかない。
明日行く、白馬三山(杓子岳、白馬鑓ヶ岳)。
楽しみ。
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8/9 17:18
明日行く、白馬三山(杓子岳、白馬鑓ヶ岳)。
楽しみ。
食堂へ。
通路に多くのサインが飾られていました。
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8/9 17:41
食堂へ。
通路に多くのサインが飾られていました。
食事を終え、日が沈むまで景色を堪能しました。
沈むまでいっぱい撮りました。
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8/9 18:26
食事を終え、日が沈むまで景色を堪能しました。
沈むまでいっぱい撮りました。
沈む。
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沈む。
陽に染まる剣岳。
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8/9 18:52
陽に染まる剣岳。
いい一日でした。
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8/9 19:02
いい一日でした。
おはようございます。
冷えます。
多くの人がご来光を求め各所へ。
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8/10 4:34
おはようございます。
冷えます。
多くの人がご来光を求め各所へ。
山荘東側から少し登った所で待ちます。
山頂まで近いので登れましたが、ここからなら染まる白馬を撮れる。
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8/10 4:38
山荘東側から少し登った所で待ちます。
山頂まで近いので登れましたが、ここからなら染まる白馬を撮れる。
寒い。凍えそう。
動画も含め、いっぱい撮りました。
友人には、下りてから今朝は寒くて凍えそうだったと送信。
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8/10 4:44
寒い。凍えそう。
動画も含め、いっぱい撮りました。
友人には、下りてから今朝は寒くて凍えそうだったと送信。
白馬岳。
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8/10 5:08
白馬岳。
出てきた。
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出てきた。
眩い。
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8/10 5:11
眩い。
撮影ありがとうございました。
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8/10 5:12
撮影ありがとうございました。
剱岳方面。
槍ヶ岳も見える。
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8/10 5:13
剱岳方面。
槍ヶ岳も見える。
火打山かな?
最高でした。
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火打山かな?
最高でした。
出発。
旭岳は諦め、白馬三山をゆっくり満喫します。
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8/10 7:18
出発。
旭岳は諦め、白馬三山をゆっくり満喫します。
朝は寒いぐらい。
風があり呼吸も冷たく、空気が美味しい。
睡眠不足もクリアで気持ちが良い。
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8/10 7:21
朝は寒いぐらい。
風があり呼吸も冷たく、空気が美味しい。
睡眠不足もクリアで気持ちが良い。
八ヶ岳の奥に富士山も顔を出していました。
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八ヶ岳の奥に富士山も顔を出していました。
登りたい。
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8/10 7:31
登りたい。
振り返って、白馬岳。
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8/10 7:33
振り返って、白馬岳。
杓子岳へ。
気持ちの良い稜線。
勿体ないのでゆっくり歩きます。
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8/10 7:38
杓子岳へ。
気持ちの良い稜線。
勿体ないのでゆっくり歩きます。
大雪渓を登る行列が見えます。
今度はあそこを歩こう。
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8/10 7:43
大雪渓を登る行列が見えます。
今度はあそこを歩こう。
コマクサ
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8/10 7:54
コマクサ
落石注意(落とさないよう)で登って行きます。
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8/10 8:27
落石注意(落とさないよう)で登って行きます。
杓子岳 山頂。
勿論、眺望がいいです。
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8/10 8:29
杓子岳 山頂。
勿論、眺望がいいです。
山頂から白馬岳。
撮影ありがとうございました。
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8/10 8:32
山頂から白馬岳。
撮影ありがとうございました。
白馬鑓ヶ岳へ。
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白馬鑓ヶ岳へ。
振り返って。
歩いてきた杓子岳、白馬岳。
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振り返って。
歩いてきた杓子岳、白馬岳。
バテバテ。
何度も休憩します。
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8/10 9:13
バテバテ。
何度も休憩します。
山頂まであと少し。
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山頂まであと少し。
着いた。
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着いた。
白馬鑓ヶ岳 山頂。
やっほ。
眺望いいです。
来てよかった。
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白馬鑓ヶ岳 山頂。
やっほ。
眺望いいです。
来てよかった。
歩いてきた杓子岳、白馬岳。
三山歩くルートを選んでよかった。
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歩いてきた杓子岳、白馬岳。
三山歩くルートを選んでよかった。
白馬鑓ヶ岳から槍ヶ岳。
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白馬鑓ヶ岳から槍ヶ岳。
名残惜しいですが下ります。
ズリズリ滑らないよう慎重に。
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名残惜しいですが下ります。
ズリズリ滑らないよう慎重に。
振り返って、白馬鑓ヶ岳。
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振り返って、白馬鑓ヶ岳。
真っすぐ歩いてしまいたい稜線が続いていますが、今日楽しめるのはあと僅か。
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8/10 9:51
真っすぐ歩いてしまいたい稜線が続いていますが、今日楽しめるのはあと僅か。
分岐。
素晴らしい稜線歩きが終わってしまった。
白馬鑓温泉へ。
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8/10 10:03
分岐。
素晴らしい稜線歩きが終わってしまった。
白馬鑓温泉へ。
下ります。慎重に。
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8/10 10:04
下ります。慎重に。
振り返ると景色がいいです。
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8/10 10:07
振り返ると景色がいいです。
チングルマ(花後)
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チングルマ(花後)
花畑が広がっていました。
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8/10 10:20
花畑が広がっていました。
下りながらも、絶景が楽しめます。
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下りながらも、絶景が楽しめます。
ウサギギク
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ウサギギク
チングルマ
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8/10 10:51
チングルマ
長い下り。
気を引き締めます。
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8/10 10:52
長い下り。
気を引き締めます。
鎖場。
慎重に。
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8/10 10:57
鎖場。
慎重に。
ニッコウキスゲ
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8/10 11:00
ニッコウキスゲ
鎖場。
岩が多くの登山者の歩行で磨かれたのか、滑りやすく感じました。
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鎖場。
岩が多くの登山者の歩行で磨かれたのか、滑りやすく感じました。
雪渓の上には、落石で大きな石がゴロゴロ。
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雪渓の上には、落石で大きな石がゴロゴロ。
顔と首を洗い、すっきり。
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8/10 11:13
顔と首を洗い、すっきり。
白馬鑓温泉小屋。
コーラ(400円)を飲み干し、残りの飲料800ml。
残りコースタイム3時間40分。
足りるかな?
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8/10 11:18
白馬鑓温泉小屋。
コーラ(400円)を飲み干し、残りの飲料800ml。
残りコースタイム3時間40分。
足りるかな?
温泉!
恥ずかしがり屋の俺には入れない。
少し下に足湯があります。
女子がいたので、つからずに下ります。
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8/10 11:31
温泉!
恥ずかしがり屋の俺には入れない。
少し下に足湯があります。
女子がいたので、つからずに下ります。
温泉から流れる水を渡渉。
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8/10 11:34
温泉から流れる水を渡渉。
クルマユリ
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8/10 11:41
クルマユリ
黄色の花畑。
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8/10 11:44
黄色の花畑。
橋を渡り雪渓へ。
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8/10 11:50
橋を渡り雪渓へ。
雪渓を横断。
アイゼンは必要ありませんでした。
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8/10 11:52
雪渓を横断。
アイゼンは必要ありませんでした。
シモツケソウ
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8/10 13:10
シモツケソウ
アジサイ
癒されます。
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8/10 13:22
アジサイ
癒されます。
猿倉荘。
無事下山。飲料はなんとか足りました。
タクシーが待機していて、すぐに乗り込み栂池へ。
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8/10 14:27
猿倉荘。
無事下山。飲料はなんとか足りました。
タクシーが待機していて、すぐに乗り込み栂池へ。
栂池パノラマウェイ駐車場は、ほぼ満車。
お疲れさまでした。
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8/10 14:56
栂池パノラマウェイ駐車場は、ほぼ満車。
お疲れさまでした。
憧れの白馬三山歩き、いいですね〜 船越ノ頭からの稜線や、白馬からの杓子と鑓の姿は絶景です。いい写真を見せていただきました。
私も同じルートをこの夏の予定としておりました。月初めに思っておりましたが、都合がつかず盆に突入。盆も仕事して盆明けも多忙にて月末に行けるかどうか。
遠征は平日と決めていますので、困った事に何処も盆を過ぎるとバスなど乗り物の都合が悪くなるんですね。栂池パノラマウェイも始発が8:00と遅くなるので白馬に着くのが遅くなりそう。
栂池自然園を8時スタートで白馬に14時ですか。それなら何とかなりそうですが、vega2000さん足が速いからな〜
vega2000さんも言っておられるように、猿倉を早朝に出て大雪渓から上がると時間的に余裕ができるので、白馬に上がった後に旭岳にも寄れますから、そちらのルートもいいかな?なんて。
白馬鑓温泉から猿倉まで3時間を切っておられますね。普通に歩かれたんですか? ヤマプラでは4時間かと。やっぱり健脚だ。
それとアプローチですが、vega2000さん家からだと北陸道ですか?
少し距離は増えますが走りやすいので私は北陸道派です。
凄く参考になるレコありがとうございました。
コメントありがとうございます。
仕事、お疲れです。
延期は残念でしたね。察します。
白馬(同ルート)は数年前、テレビ番組「山のぼり大好き」で3週にわたり放送しているのを観て、ずっと歩きたかったので登れてよかったです。
アプローチは北陸道で、行きも帰り(11日 日曜)も渋滞はありませんでした。
ただ、あそこはインター~インターの間(IC~PAだったか)の1区間で3台(3カ所)も覆面に捕まっていたのを見たことがあるので、気を付けて走行した方がよいと思いました。
歩くペースは主観ですが、コースタイムは若干甘い(自分も少し遅い)ように思いました。
運動不足なのと見所も多かったので、足を止めている時間はいつもより長かった感覚です。
白馬山荘に15:00以降到着の人は、それなりにいたと認識(色々な理由から)しています。
いつものように楽しまれて大丈夫だと思います。(間違っていたら本当にすいません。)
白馬鑓温泉~猿倉も普通か若干遅く歩いた感覚です。
下りとはいえ、暑くて長かった。
水場(腹が不安で飲んでませんが)の利用が重要に思いました。
目の前にそびえる旭岳は本当に行きたかったです。
初日にデポして行くべきだったかもしれません。
もし、2日目が雲一つなければ白馬山頂(往復35分)にもう一度登ってもよいと思いました。
旭岳は、白馬山荘の受付横で開設している登山相談で聞いた所、白馬山荘~旭岳~分岐(頂上宿舎辺?)で90分程(人によるので無難な数字という印象)と言っておられました。
薄い踏み跡もありますが、正規の道(少し奥)を歩いてほしいとの事です。
地図上で160m程?登るので、実際行ってたら三山は自分には厳しかったと思いました。
よい御山行を。
母親の里が北陸というのもあって、北陸道は馴染みがあり走りやすいんです。80/h規制が多いですけどね。空いていることが多いので楽ですけど、県警の取り締まりは注意ですね。こちらよりキツメの感じをいつも受けますしね。
南アで強雨と連れの不調にて小屋への到着が17時前になったことがあるんです。携帯も圏外で連絡もできなくて… ある場所で突然携帯が鳴ってビックリしました。小屋から心配して掛けていただいたようで、あと20分程で到着する旨を告げました。
小屋へは15時着と決めておりますから、スタートは早めにしております。ですからパノラマウェイの始発が遅くなる期間は無理かなと。
旭岳へのルートは、ヤマレコユーザーさんのログをカシミール3Dに登山道追記しています。上りに手前を使って、下りは奥側がいいだろうと考えておりましたが、奥側推奨なんですね。
色々と情報、お気遣いまでありがとうございました。
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