ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1968161
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

黒部五郎岳&裏銀座逆縦走

2019年08月09日(金) ~ 2019年08月12日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
34:52
距離
59.9km
登り
4,604m
下り
4,486m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:36
休憩
1:55
合計
8:31
距離 16.8km 登り 1,744m 下り 370m
5:22
32
6:34
15
6:49
10
6:59
7:00
11
7:11
20
7:31
46
8:17
8:25
16
8:41
22
9:03
30
9:33
9:50
44
10:34
10:38
2
10:40
11:36
51
12:27
12:41
18
12:59
13:00
17
13:17
13:20
29
13:49
4
13:53
2日目
山行
7:03
休憩
1:51
合計
8:54
距離 14.8km 登り 1,016m 下り 1,227m
5:37
19
5:56
5:57
3
6:40
6:56
20
7:16
7:18
26
7:44
7:45
29
8:14
8:24
24
8:48
8:56
56
9:52
10:42
98
12:20
12:21
9
12:30
12:51
11
13:02
13:03
36
3日目
山行
8:41
休憩
2:21
合計
11:02
距離 16.6km 登り 1,466m 下り 941m
3:29
80
5:53
6:00
65
7:05
7:29
30
7:59
8:15
15
8:30
8:32
36
9:08
9:31
33
10:04
10:20
33
10:53
11:35
37
12:12
75
13:27
13:28
4
13:32
37
14:09
14:19
12
4日目
山行
5:33
休憩
0:42
合計
6:15
距離 11.7km 登り 384m 下り 1,982m
5:59
163
8:49
9:14
50
10:04
10:09
61
11:10
11:14
18
11:32
11:40
16
11:56
12
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
鍋平園地駐車場→七倉駐車場 車両回送(アルペンキャリーさん)
新穂高登山者用駐車場は当然ですが満車
高瀬ダム→七倉駐車場 タクシー利用 2,100円也
鍋平園地駐車場からスタート。鍋平登山者Pも含めて若干の余裕。
2019年08月09日 05:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/9 5:19
鍋平園地駐車場からスタート。鍋平登山者Pも含めて若干の余裕。
新穂高登山指導センターで計画書を提出。
2019年08月09日 06:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/9 6:00
新穂高登山指導センターで計画書を提出。
笠新道に挑む勇者たちを左に見送る。
2019年08月09日 06:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 6:59
笠新道に挑む勇者たちを左に見送る。
わさび平小屋のフルーツ。めちゃ美味そう。
2019年08月09日 07:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 7:11
わさび平小屋のフルーツ。めちゃ美味そう。
秩父沢を渡渉。今日の暑さはヤヴァイ(+o+)
2019年08月09日 08:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 8:16
秩父沢を渡渉。今日の暑さはヤヴァイ(+o+)
灼熱、無風の中、大ノマ分岐に到着。暑さでバテバテ。ベンチで休憩。
2019年08月09日 09:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 9:31
灼熱、無風の中、大ノマ分岐に到着。暑さでバテバテ。ベンチで休憩。
ベンチから南側を振り返る。乗鞍岳、焼岳、西穂が見える。
2019年08月09日 09:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 9:33
ベンチから南側を振り返る。乗鞍岳、焼岳、西穂が見える。
シモツケソウ。
2019年08月09日 09:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 9:53
シモツケソウ。
熊のおどり場を通過してしばらくすると、
2019年08月09日 10:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 10:14
熊のおどり場を通過してしばらくすると、
鏡池に到着。
2019年08月09日 10:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 10:33
鏡池に到着。
鏡池と槍、穂高。
2019年08月09日 10:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 10:36
鏡池と槍、穂高。
やっと鏡平山荘です。
2019年08月09日 10:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 10:39
やっと鏡平山荘です。
ハンパない美味しさ!
2019年08月09日 10:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 10:45
ハンパない美味しさ!
山荘で休憩中に槍が顔を出してくれました。
2019年08月09日 11:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 11:15
山荘で休憩中に槍が顔を出してくれました。
鏡平山荘を出発。正面に見える鞍部まで登る。
2019年08月09日 11:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 11:53
鏡平山荘を出発。正面に見える鞍部まで登る。
ミヤマリンドウ。
2019年08月09日 11:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 11:59
ミヤマリンドウ。
ミヤマトリカブト。
2019年08月09日 12:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 12:20
ミヤマトリカブト。
弓折乗越まで登りました。ここから稜線。右方向に折り返して登っていく。
2019年08月09日 12:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 12:30
弓折乗越まで登りました。ここから稜線。右方向に折り返して登っていく。
弓折乗越から槍穂高。素晴らしい景色。ここから稜線歩き。
2019年08月09日 12:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 12:34
弓折乗越から槍穂高。素晴らしい景色。ここから稜線歩き。
雪渓の向こうに花見平。
2019年08月09日 12:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 12:55
雪渓の向こうに花見平。
ハクサンフウロ。
2019年08月09日 12:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 12:52
ハクサンフウロ。
エゾシオガマ。
2019年08月09日 12:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 12:59
エゾシオガマ。
ウメバチソウ。
2019年08月09日 13:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 13:04
ウメバチソウ。
ヨツバシオガマ。
2019年08月09日 13:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 13:10
ヨツバシオガマ。
ウサギギク。
2019年08月09日 13:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 13:11
ウサギギク。
クルマユリ。
2019年08月09日 13:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 13:11
クルマユリ。
タカネニガナ。
2019年08月09日 13:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 13:14
タカネニガナ。
クロユリベンチを見下ろす。
2019年08月09日 13:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 13:15
クロユリベンチを見下ろす。
クロユリベンチから槍穂高。
2019年08月09日 13:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 13:18
クロユリベンチから槍穂高。
キヌガサソウ。
2019年08月09日 13:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 13:30
キヌガサソウ。
稜線から下りてトラバース道を進んでいくと、鷲羽岳と双六小屋が見えてくる。
2019年08月09日 13:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 13:39
稜線から下りてトラバース道を進んでいくと、鷲羽岳と双六小屋が見えてくる。
双六小屋に到着。今日はホントに暑かった〜。布団1枚に一人でした。
2019年08月09日 13:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/9 13:53
双六小屋に到着。今日はホントに暑かった〜。布団1枚に一人でした。
おはようございます。双六小屋の正面には鷲羽岳。
2019年08月10日 05:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 5:36
おはようございます。双六小屋の正面には鷲羽岳。
それでは双六岳に向かって出発。
2019年08月10日 05:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 5:37
それでは双六岳に向かって出発。
ひと登りすると、巻き道分岐。ここは左へ。
2019年08月10日 05:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 5:56
ひと登りすると、巻き道分岐。ここは左へ。
少し進んで中道分岐。ここも左へ進んで斜面を登っていきます。
2019年08月10日 05:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 5:59
少し進んで中道分岐。ここも左へ進んで斜面を登っていきます。
ダイモンジソウ。
2019年08月10日 06:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:15
ダイモンジソウ。
登りきると、気持ちのいい平原。その先に双六岳山頂が見える。
2019年08月10日 06:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:22
登りきると、気持ちのいい平原。その先に双六岳山頂が見える。
平原から少し登って双六岳山頂。
2019年08月10日 06:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:39
平原から少し登って双六岳山頂。
槍をバックに双六岳山頂標。
2019年08月10日 06:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:51
槍をバックに双六岳山頂標。
これから向かう黒部五郎岳と薬師岳。ここから右回り。
2019年08月10日 06:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/10 6:41
これから向かう黒部五郎岳と薬師岳。ここから右回り。
稜線の先に丸山、正面には鷲羽岳。その左奥に水晶岳、右奥は野口五郎岳。
2019年08月10日 06:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:42
稜線の先に丸山、正面には鷲羽岳。その左奥に水晶岳、右奥は野口五郎岳。
左奥、唐沢岳と餓鬼岳。その手前に表銀座の稜線、燕岳から大天井岳。
2019年08月10日 06:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:42
左奥、唐沢岳と餓鬼岳。その手前に表銀座の稜線、燕岳から大天井岳。
北鎌尾根から槍、大喰岳、中岳、南岳。大キレットを経て、北穂、涸沢岳、奥穂、ジャン、端に西穂。その奥には中央アルプス。
2019年08月10日 06:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:42
北鎌尾根から槍、大喰岳、中岳、南岳。大キレットを経て、北穂、涸沢岳、奥穂、ジャン、端に西穂。その奥には中央アルプス。
稜線の先、笠ヶ岳。左奥手前から焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
2019年08月10日 06:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:41
稜線の先、笠ヶ岳。左奥手前から焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
奥に白山。ここまでで一周。
2019年08月10日 06:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:41
奥に白山。ここまでで一周。
槍と西鎌尾根アップ。素晴らしい景色。
2019年08月10日 06:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:43
槍と西鎌尾根アップ。素晴らしい景色。
焼岳、乗鞍岳、御嶽山アップ。手前右は抜戸岳、左下は大ノマ岳。
2019年08月10日 06:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:44
焼岳、乗鞍岳、御嶽山アップ。手前右は抜戸岳、左下は大ノマ岳。
笠ヶ岳アップ。
2019年08月10日 06:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:44
笠ヶ岳アップ。
三俣蓮華岳に向かって出発。
2019年08月10日 07:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 7:00
三俣蓮華岳に向かって出発。
ミヤマダイコンソウ。
2019年08月10日 07:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/10 7:01
ミヤマダイコンソウ。
アキノキリンソウ。
2019年08月10日 07:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 7:16
アキノキリンソウ。
鞍部から丸山への登りにかかる。
2019年08月10日 07:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 7:23
鞍部から丸山への登りにかかる。
ウラジロタデ。
2019年08月10日 07:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 7:44
ウラジロタデ。
丸山山頂。気持ちのいい広い山頂部です。
2019年08月10日 07:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 7:46
丸山山頂。気持ちのいい広い山頂部です。
三俣蓮華岳が見えてきました。鞍部を経て稜線を登る。
2019年08月10日 07:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 7:49
三俣蓮華岳が見えてきました。鞍部を経て稜線を登る。
ミヤマキンポウゲ。
2019年08月10日 07:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 7:59
ミヤマキンポウゲ。
タカネヤハズハハコ。
2019年08月10日 08:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/10 8:00
タカネヤハズハハコ。
ミヤマタンポポ。
2019年08月10日 08:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:04
ミヤマタンポポ。
稜線を登り切った先に山頂。
2019年08月10日 08:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:11
稜線を登り切った先に山頂。
三俣蓮華岳山頂に到着。
2019年08月10日 08:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:12
三俣蓮華岳山頂に到着。
赤木岳、北ノ俣岳、太郎平から薬師岳。ここから右回り。
2019年08月10日 08:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:14
赤木岳、北ノ俣岳、太郎平から薬師岳。ここから右回り。
手前左に祖父岳、その左奥は越中沢岳。右下に三俣小屋。小屋から稜線がつながる鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。奥には立山。
2019年08月10日 08:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:14
手前左に祖父岳、その左奥は越中沢岳。右下に三俣小屋。小屋から稜線がつながる鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。奥には立山。
鷲羽岳の肩越しに燕岳〜大天井岳。大天井岳の手前下は硫黄岳。
2019年08月10日 08:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:14
鷲羽岳の肩越しに燕岳〜大天井岳。大天井岳の手前下は硫黄岳。
大天井岳、槍穂高。手前中心、双耳峰のような山の右側が樅沢岳。
2019年08月10日 08:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:14
大天井岳、槍穂高。手前中心、双耳峰のような山の右側が樅沢岳。
稜線最奥に双六岳と正面にピラミダルな笠ヶ岳。
2019年08月10日 08:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:14
稜線最奥に双六岳と正面にピラミダルな笠ヶ岳。
そして黒部五郎岳と遠く白山。ここまでで一周。
2019年08月10日 08:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:15
そして黒部五郎岳と遠く白山。ここまでで一周。
眼下の雲ノ平アップ。
2019年08月10日 08:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:20
眼下の雲ノ平アップ。
三俣蓮華岳を出発。概ね稜線伝いに進み、左に下る稜線の途中からカール側へ下りていく。
2019年08月10日 08:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:27
三俣蓮華岳を出発。概ね稜線伝いに進み、左に下る稜線の途中からカール側へ下りていく。
左を見ると三つ並んだピークが見えますが、その最も手前が双六岳。
2019年08月10日 08:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/10 8:49
左を見ると三つ並んだピークが見えますが、その最も手前が双六岳。
巻道分岐を左へ。
2019年08月10日 08:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:53
巻道分岐を左へ。
2661ピーク付近まで下りたら、左に方向を変える。
2019年08月10日 09:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/10 9:12
2661ピーク付近まで下りたら、左に方向を変える。
笠ヶ岳を正面に見ながら、気持ちのいい稜線下り。
2019年08月10日 09:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 9:14
笠ヶ岳を正面に見ながら、気持ちのいい稜線下り。
ハクサンイチゲ。
2019年08月10日 09:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ハクサンイチゲ。
チングルマ。
2019年08月10日 09:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 9:16
チングルマ。
コイワカガミ。
2019年08月10日 09:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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コイワカガミ。
ヤマクルマバナ。
2019年08月10日 09:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 9:17
ヤマクルマバナ。
チングルマの群生。
2019年08月10日 09:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 9:19
チングルマの群生。
コバイケイソウ。
2019年08月10日 09:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 9:20
コバイケイソウ。
稜線から右に折れて、カールの底へ下っていく。ここは樹林帯の急坂。
2019年08月10日 09:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 9:31
稜線から右に折れて、カールの底へ下っていく。ここは樹林帯の急坂。
黒部五郎小舎に到着。ここでランチ。
2019年08月10日 09:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 9:51
黒部五郎小舎に到着。ここでランチ。
黒部五郎岳に向かって出発。
2019年08月10日 10:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 10:41
黒部五郎岳に向かって出発。
序盤は樹林帯。小さな沢ですが、渡渉もあります。
2019年08月10日 10:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 10:47
序盤は樹林帯。小さな沢ですが、渡渉もあります。
ミヤマカラマツ。
2019年08月10日 10:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ミヤマカラマツ。
シナノオトギリ。
2019年08月10日 11:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 11:05
シナノオトギリ。
雄大なカールの中を進む。右上、緑の中に登山道が見える。
2019年08月10日 11:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 11:31
雄大なカールの中を進む。右上、緑の中に登山道が見える。
カールの登り手前に水場。水が冷たくて気持ちいい。
2019年08月10日 11:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 11:46
カールの登り手前に水場。水が冷たくて気持ちいい。
カールを登っていく。ここは急登。
2019年08月10日 12:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:10
カールを登っていく。ここは急登。
稜線に乗りました。左上に山頂。
2019年08月10日 12:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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稜線に乗りました。左上に山頂。
黒部五郎の肩、折立方面からの登山道を合わせる。
2019年08月10日 12:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:19
黒部五郎の肩、折立方面からの登山道を合わせる。
登り切ったところはニセピーク。少し先に山頂。
2019年08月10日 12:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:27
登り切ったところはニセピーク。少し先に山頂。
黒部五郎岳山頂に到着。
2019年08月10日 12:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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黒部五郎岳山頂に到着。
山頂標は槍ヶ岳方式。
2019年08月10日 12:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:34
山頂標は槍ヶ岳方式。
薬師岳が正面に。右下にカールの中を走る登山道が見える。奥に立山。ここから右回り。
2019年08月10日 12:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:30
薬師岳が正面に。右下にカールの中を走る登山道が見える。奥に立山。ここから右回り。
赤牛岳、水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳と稜線がつながる。
2019年08月10日 12:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:30
赤牛岳、水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳と稜線がつながる。
稜線の先に三俣蓮華岳、正面連続する三つのピークの左端が双六岳。
2019年08月10日 12:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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稜線の先に三俣蓮華岳、正面連続する三つのピークの左端が双六岳。
笠ヶ岳方面はガス。
2019年08月10日 12:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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笠ヶ岳方面はガス。
白山方面も残念ながら見えません。この時期は朝じゃないと景色は厳しいですね。
2019年08月10日 12:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:33
白山方面も残念ながら見えません。この時期は朝じゃないと景色は厳しいですね。
赤木岳、北ノ俣岳。ここまでで一周。
2019年08月10日 12:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 12:32
赤木岳、北ノ俣岳。ここまでで一周。
赤牛岳、立山を正面に見ながら下る。
2019年08月10日 13:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 13:01
赤牛岳、立山を正面に見ながら下る。
急坂を下りながらカールの底を一望。
2019年08月10日 13:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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急坂を下りながらカールの底を一望。
黒部五郎小舎に戻りました。今日も布団1枚に一人でした。
2019年08月10日 14:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 14:30
黒部五郎小舎に戻りました。今日も布団1枚に一人でした。
おはようございます。今日はロングルートなので早出。
2019年08月11日 03:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 3:28
おはようございます。今日はロングルートなので早出。
鷲羽岳、ワリモ岳、そして水晶岳のシルエットが美しい。
2019年08月11日 04:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鷲羽岳、ワリモ岳、そして水晶岳のシルエットが美しい。
巻き道分岐を直進。トラバースします。
2019年08月11日 04:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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巻き道分岐を直進。トラバースします。
シナノキンバイ。
2019年08月11日 05:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 5:02
シナノキンバイ。
アオノツガザクラ。
2019年08月11日 05:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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アオノツガザクラ。
トラバース道はお花畑。進んでいった先で、右に折れ、稜線まで一気に登ります。
2019年08月11日 05:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 5:08
トラバース道はお花畑。進んでいった先で、右に折れ、稜線まで一気に登ります。
振り返ると黒部五郎岳のモルゲン。
2019年08月11日 05:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 5:11
振り返ると黒部五郎岳のモルゲン。
稜線まで急登。がんばって登る。
2019年08月11日 05:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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稜線まで急登。がんばって登る。
登りきると、鷲羽岳の稜線下から朝日。
2019年08月11日 05:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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登りきると、鷲羽岳の稜線下から朝日。
稜線を乗り越して、三俣小屋まで下る。雪渓を渡ります。
2019年08月11日 05:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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稜線を乗り越して、三俣小屋まで下る。雪渓を渡ります。
雷鳥の親子と会えました。
2019年08月11日 05:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 5:37
雷鳥の親子と会えました。
三俣小屋に到着です。
2019年08月11日 05:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 5:53
三俣小屋に到着です。
小休止した後、鷲羽岳へ登っていきます。メインルートに戻った感じ。
2019年08月11日 06:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 6:05
小休止した後、鷲羽岳へ登っていきます。メインルートに戻った感じ。
鷲羽岳山頂には沢山の人。
2019年08月11日 07:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 7:02
鷲羽岳山頂には沢山の人。
鷲羽岳山頂標。ここの眺望は素晴らしい!
2019年08月11日 07:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 7:18
鷲羽岳山頂標。ここの眺望は素晴らしい!
左に北ノ俣岳、右に薬師岳。手前は祖父岳。ここから右回り。
2019年08月11日 07:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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左に北ノ俣岳、右に薬師岳。手前は祖父岳。ここから右回り。
正面に水晶岳、右端に野口五郎岳、下って烏帽子岳。奥には双耳峰の鹿島槍ヶ岳、その左手前の針ノ木岳を挟み白馬三山。水晶岳の左奥に大日岳。
2019年08月11日 07:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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正面に水晶岳、右端に野口五郎岳、下って烏帽子岳。奥には双耳峰の鹿島槍ヶ岳、その左手前の針ノ木岳を挟み白馬三山。水晶岳の左奥に大日岳。
稜線の先に野口五郎岳。最奥に唐沢岳と餓鬼岳。その手前稜線に燕岳。
2019年08月11日 07:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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稜線の先に野口五郎岳。最奥に唐沢岳と餓鬼岳。その手前稜線に燕岳。
燕岳から大天井岳の表銀座の稜線。右奥のピラミダルな山は常念岳。
2019年08月11日 07:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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燕岳から大天井岳の表銀座の稜線。右奥のピラミダルな山は常念岳。
槍、穂高。西鎌尾根の双耳峰右側が樅沢岳、そして右端双六岳。その左奥に抜戸岳、右奥に笠ヶ岳。最奥に焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
2019年08月11日 07:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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槍、穂高。西鎌尾根の双耳峰右側が樅沢岳、そして右端双六岳。その左奥に抜戸岳、右奥に笠ヶ岳。最奥に焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
左から笠ヶ岳、丸山、三俣蓮華岳。黒部五郎岳の左奥に白山。ここまでで一周。
2019年08月11日 07:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 7:17
左から笠ヶ岳、丸山、三俣蓮華岳。黒部五郎岳の左奥に白山。ここまでで一周。
白山アップ。
2019年08月11日 07:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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白山アップ。
槍穂高アップ。
2019年08月11日 07:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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槍穂高アップ。
正面に見えるワリモ岳に向かって出発。
2019年08月11日 07:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 7:34
正面に見えるワリモ岳に向かって出発。
ワリモ岳の稜線を登る。
2019年08月11日 07:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 7:44
ワリモ岳の稜線を登る。
イワギキョウ。
2019年08月11日 07:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 7:45
イワギキョウ。
タカネシオガマ。
2019年08月11日 07:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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タカネシオガマ。
正面の岩の間をよじ登ると、
2019年08月11日 07:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 7:59
正面の岩の間をよじ登ると、
ワリモ岳山頂。ん?登山道こっちじゃなかった感。
2019年08月11日 08:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 8:01
ワリモ岳山頂。ん?登山道こっちじゃなかった感。
鷲羽岳を中心に槍と乗鞍、御嶽山がシンメトリー。
2019年08月11日 08:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 8:03
鷲羽岳を中心に槍と乗鞍、御嶽山がシンメトリー。
双六岳から黒部五郎岳、歩いてきた登山道。
2019年08月11日 08:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 8:05
双六岳から黒部五郎岳、歩いてきた登山道。
水晶岳へこれから行く稜線。眼下の2841ピークの中腹を走るトラバースの先がワリモ北分岐。
2019年08月11日 08:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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水晶岳へこれから行く稜線。眼下の2841ピークの中腹を走るトラバースの先がワリモ北分岐。
登山道は山頂の西側を巻いていました。
2019年08月11日 08:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 8:12
登山道は山頂の西側を巻いていました。
登山道まで下りました。下りてきた我々を見て、登る皆さん。
2019年08月11日 08:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 8:15
登山道まで下りました。下りてきた我々を見て、登る皆さん。
水晶岳へ出発。水晶岳の稜線、右端の高点の場所に水晶小屋(赤岳)。
2019年08月11日 08:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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水晶岳へ出発。水晶岳の稜線、右端の高点の場所に水晶小屋(赤岳)。
2841ピークを見上げる。中腹をトラバース道が走る。
2019年08月11日 08:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 8:26
2841ピークを見上げる。中腹をトラバース道が走る。
トラバース道を進んでいくと、ワリモ北分岐に到着。
2019年08月11日 08:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 8:31
トラバース道を進んでいくと、ワリモ北分岐に到着。
左を見ると、雲ノ平へ続く登山道が見える。
2019年08月11日 08:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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左を見ると、雲ノ平へ続く登山道が見える。
分岐を直進して稜線の内側を巻いていく。
2019年08月11日 08:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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分岐を直進して稜線の内側を巻いていく。
「水晶小屋まで10分」の表示がある箇所から赤岳方面を見上げる。
2019年08月11日 08:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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「水晶小屋まで10分」の表示がある箇所から赤岳方面を見上げる。
イブキジャコウソウ。
2019年08月11日 08:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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イブキジャコウソウ。
イワベンケイ。
2019年08月11日 08:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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イワベンケイ。
登りきると水晶岳への登山道が見える。ここで登山道は大きく右へ。
2019年08月11日 09:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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登りきると水晶岳への登山道が見える。ここで登山道は大きく右へ。
水晶小屋に到着。
2019年08月11日 09:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 9:07
水晶小屋に到着。
だそうです。三俣山荘も2枚で五人って言ってたなあ。
2019年08月11日 09:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 9:17
だそうです。三俣山荘も2枚で五人って言ってたなあ。
水晶小屋の裏から登り始める。
2019年08月11日 09:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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水晶小屋の裏から登り始める。
ゴジラの背みたいですね。登山道は岩の向こう側にあります。
2019年08月11日 09:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 9:45
ゴジラの背みたいですね。登山道は岩の向こう側にあります。
このハシゴから岩の向こう側へ取り付く。
2019年08月11日 09:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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このハシゴから岩の向こう側へ取り付く。
高度感のある岩場を登っていきます。
2019年08月11日 09:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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高度感のある岩場を登っていきます。
水晶岳の山頂も混んでました。
2019年08月11日 10:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 10:04
水晶岳の山頂も混んでました。
水晶岳山頂に到着。
2019年08月11日 10:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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水晶岳山頂に到着。
笠ヶ岳、黒部五郎岳。眼下に雲ノ平。ここから右回り。
2019年08月11日 10:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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笠ヶ岳、黒部五郎岳。眼下に雲ノ平。ここから右回り。
水晶岳北峰の先に薬師岳。
2019年08月11日 10:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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水晶岳北峰の先に薬師岳。
最奥、鹿島槍から白馬の後立山の稜線。右前に針ノ木岳と蓮華岳。左前に立山、剱岳、龍王岳・浄土山、奥大日、大日岳。手前読売新道の先に赤牛岳。黒部湖も見える。
2019年08月11日 10:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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最奥、鹿島槍から白馬の後立山の稜線。右前に針ノ木岳と蓮華岳。左前に立山、剱岳、龍王岳・浄土山、奥大日、大日岳。手前読売新道の先に赤牛岳。黒部湖も見える。
真砂岳、野口五郎岳の稜線。左奥に蓮華岳。
2019年08月11日 10:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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真砂岳、野口五郎岳の稜線。左奥に蓮華岳。
燕岳、大天井岳、常念岳、北鎌尾根。表銀座と裏銀座の稜線に挟まれるように南真砂岳。
2019年08月11日 10:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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燕岳、大天井岳、常念岳、北鎌尾根。表銀座と裏銀座の稜線に挟まれるように南真砂岳。
槍、穂高、鷲羽岳など。手前の稜線に水晶小屋からの登山道が見える。ここまでで一周。
2019年08月11日 10:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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槍、穂高、鷲羽岳など。手前の稜線に水晶小屋からの登山道が見える。ここまでで一周。
槍ヶ岳アップ。
2019年08月11日 10:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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槍ヶ岳アップ。
黒部湖、黒部ダムアップ。奥に唐松岳、白馬三山、旭岳が見えています。
2019年08月11日 10:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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黒部湖、黒部ダムアップ。奥に唐松岳、白馬三山、旭岳が見えています。
後立山アップ。手前烏帽子岳、左へ南沢岳、右へ不動岳。中段、針ノ木岳と右に蓮華岳。最奥、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、不帰キレット、白馬鑓ヶ岳、白馬岳、旭岳。
2019年08月11日 10:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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後立山アップ。手前烏帽子岳、左へ南沢岳、右へ不動岳。中段、針ノ木岳と右に蓮華岳。最奥、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、不帰キレット、白馬鑓ヶ岳、白馬岳、旭岳。
剱立山アップ。浄土山と龍王岳、立山三山の間に剱岳。手前は赤牛岳。
2019年08月11日 10:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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剱立山アップ。浄土山と龍王岳、立山三山の間に剱岳。手前は赤牛岳。
水晶小屋まで戻ります。こちらからの方が登山道の雰囲気わかりますね。
2019年08月11日 10:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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水晶小屋まで戻ります。こちらからの方が登山道の雰囲気わかりますね。
水晶小屋に到着してランチ。
2019年08月11日 10:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 10:53
水晶小屋に到着してランチ。
小屋の前から登山道は続きます。
2019年08月11日 11:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 11:30
小屋の前から登山道は続きます。
やせた尾根道を進む。
2019年08月11日 11:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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やせた尾根道を進む。
登山道は厳しめですが、見える景色は最高。野口五郎岳への稜線を一望。
2019年08月11日 11:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 11:56
登山道は厳しめですが、見える景色は最高。野口五郎岳への稜線を一望。
左を見ると読売新道。赤牛岳だけ赤い感じです。
2019年08月11日 11:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 11:56
左を見ると読売新道。赤牛岳だけ赤い感じです。
振り返って鷲羽岳。名前の由来は、三俣蓮華岳から見て鷲に見えるからだそうですが、こちらからも鳥みたいに見える。
2019年08月11日 12:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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振り返って鷲羽岳。名前の由来は、三俣蓮華岳から見て鷲に見えるからだそうですが、こちらからも鳥みたいに見える。
やせた尾根道の後は、東沢谷を見下ろしながら岩場を歩く。その先には立山。
2019年08月11日 12:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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やせた尾根道の後は、東沢谷を見下ろしながら岩場を歩く。その先には立山。
この岩場歩きは長く、歩きづらい箇所が連続する。
2019年08月11日 12:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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この岩場歩きは長く、歩きづらい箇所が連続する。
正面に真砂岳。鞍部を登り返せば、
2019年08月11日 13:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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正面に真砂岳。鞍部を登り返せば、
竹村新道分岐。ここは左へ。
2019年08月11日 13:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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竹村新道分岐。ここは左へ。
分岐からはトラバース道。
2019年08月11日 13:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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分岐からはトラバース道。
読売新道が対岸に連なる。左端が水晶岳、右端が赤牛岳。
2019年08月11日 13:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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読売新道が対岸に連なる。左端が水晶岳、右端が赤牛岳。
野口五郎岳手前でトラバース道と頂上への道を分ける。ここは右へ。
2019年08月11日 13:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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野口五郎岳手前でトラバース道と頂上への道を分ける。ここは右へ。
九十九折れの登山道を登りきると、
2019年08月11日 14:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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九十九折れの登山道を登りきると、
野口五郎岳に到着。
2019年08月11日 14:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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野口五郎岳に到着。
槍方面は見えません。やはり午後はガスが上がってしまいますね。
2019年08月11日 14:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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槍方面は見えません。やはり午後はガスが上がってしまいますね。
左に鷲羽岳、右に水晶岳。
2019年08月11日 14:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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左に鷲羽岳、右に水晶岳。
赤牛岳と奥に薬師岳。
2019年08月11日 14:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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赤牛岳と奥に薬師岳。
立山方面がうっすらと。これより右側はガス。
2019年08月11日 14:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 14:13
立山方面がうっすらと。これより右側はガス。
稜線を進んで、野口五郎小屋に到着。五郎小屋つながり達成!稲垣吾郎小屋も作ってほしい。布団5枚で七人。
2019年08月11日 14:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/11 14:31
稜線を進んで、野口五郎小屋に到着。五郎小屋つながり達成!稲垣吾郎小屋も作ってほしい。布団5枚で七人。
おはようございます。唐沢岳の向こうから御来光。
2019年08月12日 05:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/12 5:04
おはようございます。唐沢岳の向こうから御来光。
右を見ると表銀座方面。
2019年08月12日 05:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/12 5:04
右を見ると表銀座方面。
富士山が見えています。右奥には南アルプス、甲斐駒、北岳、仙丈、塩見岳。
2019年08月12日 05:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/12 5:04
富士山が見えています。右奥には南アルプス、甲斐駒、北岳、仙丈、塩見岳。
八ヶ岳も見えますね。
2019年08月12日 05:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/12 5:04
八ヶ岳も見えますね。
最終日。高瀬ダムに向かって出発。
2019年08月12日 05:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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最終日。高瀬ダムに向かって出発。
野口五郎小屋からの稜線も展望バツグン。立山から日本オートルート前半の山々を見ながら稜線歩き。
2019年08月12日 06:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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野口五郎小屋からの稜線も展望バツグン。立山から日本オートルート前半の山々を見ながら稜線歩き。
稜線の先端に三ッ岳。その先、針ノ木岳と蓮華岳の間に鹿島槍ヶ岳。
2019年08月12日 06:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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稜線の先端に三ッ岳。その先、針ノ木岳と蓮華岳の間に鹿島槍ヶ岳。
気持ちのいい稜線歩き。奥右が三ッ岳本峰、左の三角が西峰。
2019年08月12日 07:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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気持ちのいい稜線歩き。奥右が三ッ岳本峰、左の三角が西峰。
お花畑と稜線コースを分ける。ここは左へ。
2019年08月12日 07:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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お花畑と稜線コースを分ける。ここは左へ。
三ッ岳西峰に到着。岩の左を回りこむ。
2019年08月12日 07:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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三ッ岳西峰に到着。岩の左を回りこむ。
西峰からの展望も素晴らしい。正面に烏帽子岳と南沢岳が重なる。左に立山、右に針ノ木岳と蓮華岳、最奥後立山。
2019年08月12日 07:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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西峰からの展望も素晴らしい。正面に烏帽子岳と南沢岳が重なる。左に立山、右に針ノ木岳と蓮華岳、最奥後立山。
立山アップ。富士ノ折立の右側奥に剱岳が見える。
2019年08月12日 07:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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立山アップ。富士ノ折立の右側奥に剱岳が見える。
北東方面アップ。針ノ木岳と蓮華岳の間に鹿島槍ヶ岳と五竜岳。左奥に白馬鑓ヶ岳、白馬岳、旭岳。
2019年08月12日 07:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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北東方面アップ。針ノ木岳と蓮華岳の間に鹿島槍ヶ岳と五竜岳。左奥に白馬鑓ヶ岳、白馬岳、旭岳。
槍ヶ岳アップ。角度が変わって、槍の左に奥穂、そして前穂が見えます。
2019年08月12日 07:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/12 7:23
槍ヶ岳アップ。角度が変わって、槍の左に奥穂、そして前穂が見えます。
西峰から本峰へ、鞍部へ下りていく。
2019年08月12日 07:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/12 7:22
西峰から本峰へ、鞍部へ下りていく。
右を見ると表銀座。
2019年08月12日 07:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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右を見ると表銀座。
鞍部まで下りると、本峰の山体をトラバースで進んでいきます。
2019年08月12日 07:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鞍部まで下りると、本峰の山体をトラバースで進んでいきます。
コマクサ。
2019年08月12日 07:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/12 7:54
コマクサ。
トラバース道が終わると、平坦な稜線を下る。
2019年08月12日 07:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/12 7:56
トラバース道が終わると、平坦な稜線を下る。
下った先に「山」と書いてある石柱。GPSではここが三ッ岳北峰。
2019年08月12日 07:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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下った先に「山」と書いてある石柱。GPSではここが三ッ岳北峰。
北峰のすぐ先に降下点。右へ。
2019年08月12日 08:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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北峰のすぐ先に降下点。右へ。
降下点からはL字型に稜線を下りていきます。
2019年08月12日 08:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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降下点からはL字型に稜線を下りていきます。
槍は見納めかな。
2019年08月12日 08:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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槍は見納めかな。
L字型のカーブを左へ曲がって、稜線をひたすら下る。
2019年08月12日 08:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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L字型のカーブを左へ曲がって、稜線をひたすら下る。
ヒョウタン池を通過して、
2019年08月12日 08:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ヒョウタン池を通過して、
烏帽子小屋に到着。コーラでパワーをチャージ。
2019年08月12日 08:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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烏帽子小屋に到着。コーラでパワーをチャージ。
烏帽子小屋の前を通ると、烏帽子岳方面分岐。ここは下山道、右へ。
2019年08月12日 09:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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烏帽子小屋の前を通ると、烏帽子岳方面分岐。ここは下山道、右へ。
ブナ立尾根は長い。タヌキ岩を通過。
2019年08月12日 09:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ブナ立尾根は長い。タヌキ岩を通過。
約1時間ほどで三角点。
2019年08月12日 10:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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約1時間ほどで三角点。
センジュガンピ。
2019年08月12日 10:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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センジュガンピ。
ソバナ。
2019年08月12日 10:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ソバナ。
ハクサンオミナエシ。
2019年08月12日 10:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ハクサンオミナエシ。
中休みに到着。
2019年08月12日 10:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/12 10:39
中休みに到着。
権太落としまで中休みから約30分。
2019年08月12日 11:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/12 11:10
権太落としまで中休みから約30分。
やっと登山口に着きました。ここ登るの大変ですね。
2019年08月12日 11:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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やっと登山口に着きました。ここ登るの大変ですね。
沢を丸太橋で越える。ダム湖が見えます。
2019年08月12日 11:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/12 11:48
沢を丸太橋で越える。ダム湖が見えます。
不動沢つり橋を渡り、
2019年08月12日 11:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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不動沢つり橋を渡り、
不動沢トンネルを通過すると、
2019年08月12日 12:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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不動沢トンネルを通過すると、
高瀬ダムに到着です。
2019年08月12日 12:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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高瀬ダムに到着です。
ダムを対岸に渡ると、10円のみ使用可能な公衆電話があります。ここからはタクシーで七倉へ。お疲れさまでした。
2019年08月12日 12:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/12 12:13
ダムを対岸に渡ると、10円のみ使用可能な公衆電話があります。ここからはタクシーで七倉へ。お疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ
備考 トップス:スキンメッシュ、ドラウトフォースジップT
ボトムス:CW-X、クロノコンバートパンツ

感想

 裏銀座通常ルートを計画し、6月下旬に水晶小屋、三俣山荘に予約の電話も、この日程では予約不可との返事。両小屋とも収容人数が少ないので仕方なし。双六小屋はOKでしたので、黒部五郎小舎、野口五郎小屋を予約し、新穂高からの今回のルートになりました。
 山行中は天候に恵まれ、素晴らしい景色を堪能。が、ハンパなく暑い(;´д`)稜線も風が弱く、稜線の内側に入ると無風。特に初日の小池新道は樹林帯ということもあり、今までで最高にバテた感じでした。10日の烏帽子小屋のテン場、11日の三俣、水晶両小屋の混雑ぶりも大変だったようです。
 ロングルートと暑さでさすがに疲れましたが、最高の天気と最高の展望で楽しい山行になりました。

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コメント

ニアミスでしたね
polluxabさん こんにちは

3日目(8月11日)の三俣山荘あたりでニアミスでしたね。

pollxabさんのヤマレコは他人から見るとそのルートのガイド本みたいにできているので(山座同定は勉強になります )裏銀座方面に行ったことがない私は こんな感じなのか〜と興味深く拝見させていただきました。

双六・黒部五郎小屋の混雑がそれほどでもなくよかったですね〜
黒部五郎小屋泊と同じ日の三俣山荘は激混みでしたよ〜
私も空いているなら荷物が軽くできてゴハンもしっかり食べられる小屋泊がいいので
その辺の訪問時期とルートと行程の読みはさすがですね〜
2019/8/16 10:57
Re: ニアミスでしたね
hoyanさん
いつも書き込みありがとうございますm(__)m
拙いレコですが、そう言っていただけるととても励みになります。

時間的にみると、私が三俣蓮華岳山頂、そして黒部五郎小舎へ向かう登山道から、雲ノ平を歩くhoyanさん達を眺めていたことになるんですね。
小屋の件はたまたまです。直前に確認した時は、双六小屋、黒部五郎小舎とも3人で2枚と言われてました。それでも他の小屋よりは空いていたかもですね。

雲ノ平はまだ行ったことがないので、山行のときはhoyanさんのレコを参考にさせていただきます。またよろしくお願いします。
2019/8/16 19:28
お疲れ様です^^
野口五郎小屋では有難うございました。
どの写真もすごく綺麗で、中でも山座固定やお花にもお詳しいですね。
脱帽です、、

私も次回は歩き通せるよう自分自身の体調や業務状況の管理、万全にして
頑張りたいと思います!

また何処かの山でお会いできるのを楽しみにしております。
引き続き、宜しくお願い致しますm(_ _)m
2019/8/16 17:53
Re: お疲れ様です^^
Kaz0613さん

こちらこそお世話になりました。
Kaz0613さんはじめ、皆さんとても話しやすく、また登山の経験、知識も豊富で、小屋では楽しく過ごさせていただきました。ありがとうございましたm(__)m
今度野口五郎小屋に泊まる機会があれば、カレー食べたいですね(^-^;

またどちらかの小屋でご一緒できるといいですね。
こちらこそ引き続きよろしくお願いします(^o^)
2019/8/16 19:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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