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Yamareco

記録ID: 1969589
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

想定外からの南ア縦走(北岳〜塩見岳〜荒川岳〜赤石岳)

2019年08月09日(金) ~ 2019年08月12日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
36:22
距離
58.1km
登り
5,516m
下り
5,866m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:30
休憩
1:05
合計
9:35
7:24
7:30
81
8:51
8:57
76
10:13
10:23
14
10:37
10:51
30
11:21
11:33
40
12:13
12:26
54
13:20
13:23
46
14:09
14:09
65
15:14
15:15
28
15:43
15:43
32
16:15
16:15
23
2日目
山行
7:26
休憩
1:11
合計
8:37
5:26
28
5:54
5:55
31
6:26
6:26
14
6:40
6:56
44
7:40
7:50
16
9:18
9:22
12
9:34
9:40
13
9:53
9:56
31
10:27
10:46
2
10:48
10:49
45
11:34
11:35
73
12:48
12:58
42
13:40
13:40
23
3日目
山行
8:15
休憩
0:44
合計
8:59
4:07
48
4:55
4:58
38
5:36
5:37
33
6:10
6:20
94
7:54
7:54
39
8:33
8:41
18
8:59
9:06
141
11:27
11:31
13
11:44
11:47
4
11:51
11:53
7
12:00
12:00
28
13:06
4日目
山行
5:03
休憩
0:56
合計
5:59
3:44
29
4:13
4:13
38
4:51
5:05
13
5:18
5:18
7
5:41
6:02
10
6:33
6:45
46
7:31
7:31
15
7:46
7:49
61
8:50
8:54
49
今回も先週に続き、ヤマレコ未登録の百高山である烏帽子岳&小河内岳を目指します。
鳥倉からピストンなら容易に登れる2座ですが、縦走にこだわると日数を要します。
特に今年は二軒小屋が休業中なので周回ルートが計画できず縦走あるのみ。
台風10号の動きが気になりますが、鳥倉イン、椹島アウトの3日間の計画です。

仕事を終えて特急あずさに乗り込みますが、
大月過ぎた辺りで、大雨のため甲府〜小淵沢が運転見合わせとの車内アナウンスが。
どうせゲリラ豪雨ですぐ動くだろうと思っていましたが、
甲府駅に着いても運転再開の見通しなし、
さらに飯田線への最終列車への接続はできないとのアナウンス。
当初予定の伊那で宿泊することは断念せざるを得ません。
運転再開を待って岡谷で泊まっても鳥倉への明日午前のバスは間に合わないので、
甲府駅で電車が停まったことを運命と思い、
広河原から北岳経由で小河内岳を目指し、鳥倉に下山することにします。

甲府駅周辺でホテルを20軒くらい当たりますが全て満室。
駅で寝るしかないかと思いましたが、最後に視界に入ったホテルで交渉すると、
ようやく泊まることができました。
しかしホテル探しに時間を費やした上に、
広河原行きのバスは早く並ばないと立つ羽目になるので早起きし、
睡眠不足で初日を迎えます。

バスの中で前日に北岳で落雷死亡事故があったことを知らされます。
今年の夏は天気が不安定で早着しなければと思うものの、睡眠不足でペースはあがらす。
小太郎山分岐の稜線に出てからは時々座りこんでしばし眠ります。
ガスも湧き始めたし、この体調では北岳山荘に宿泊した方が無難と思い山荘に立ち寄りましたが、布団は2人で1枚との貼り出し。
この日はゆっくり寝て体力を回復したいところ。
熊の平小屋まで行けば快適な睡眠がむさぼれると想像し、足を前に進めました。

間ノ岳山頂で同じく熊の平小屋を目指しているYさんと出会い、
途中から話しながら歩いたので、眠気もとれて小屋到着。
すぐに夕食でしたが、何と5名のみ。
荷物も広げたい放題で、3回目となる今回も快適な熊の平小屋となりました。
天気を確認すると台風の動きが思ったより遅く、椹島からのバスも確保できたので、
1日延長して椹島まで歩く計画に変更します。

2日目は小屋があまりに静かだったため1時間以上の寝坊。
目覚ましより早く起きることはあっても、遅く起きたのは初めての経験でした。
塩見小屋を過ぎると平出和也さん、田中陽希さんとすれ違いました。
先行していた平出さんとは少し話すチャンスがありましたが、
とてもフレンドリーな方でした。
この日は三伏峠より先に進む選択肢もありましたが、
天気が良い状態で百高山の烏帽子岳と小河内岳を登りたかったので、
三伏峠泊まりとし、のんびり過ごします。

3日目は今回のハイライトで南ア縦走路で最も人が少ない区間。
暗い中出発しますが、烏帽子岳ででっかい塩見岳と富士山が出迎えてくれ、
百高山である烏帽子岳の魅力を存分に味わいます。
続いての小河内岳は三伏峠〜荒川岳間の盟主という雰囲気で、
山頂ではオコジョが待ち構えてくれました。
高山裏避難小屋までは順調でしたが、荒川前岳の登りは亀足に。
そのため前岳に着いた時には一面のガス。
この状態では悪沢岳に行く価値なしと判断し、早々に荒川小屋にチェックイン。
Yさんとはここでも再会しびっくり。
さらにTJARの強者達がトレーニングなのか集結していました。

最終日も早出し、小赤石岳の肩で御来光を迎えます。
悪沢岳から富士山にかけての色彩のグラデーションに感動の朝でした。
赤石岳でYさんとはお別れ、さらに南に歩けるYさんが羨ましかったです。
予定では13時のバスに乗る予定でしたが、
風呂に入る時間を確保すべく、気合いを入れ10時30分のバスに間に合わせました。
風呂入って、ビール飲んで、飯食って、至福の時を過ごしました。

スタートから未曾有のトラブル発生でどうなるかと思った南ア縦走山行でしたが、
終わってみれば毎日天気に恵まれた素晴らしい旅になりました。
改めて南アのスケールの大きさを感じるとともに、
北アと比べ格段に静かな山歩きを堪能できました。
天候 8/9:晴れ後霧
8/10:晴れ後くもり
8/11:晴れ後霧
8/12:晴れ
3日間とも夕方〜夜はにわか雨
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:甲府駅〜広河原(バス;2100円)
帰り:椹島〜臨時駐車場(バス;指定山小屋宿泊者無料)〜白樺荘(徒歩)〜静岡駅(予約制バス;3100円)
コース状況/
危険箇所等
・烏帽子岳〜荒川前岳はガレ場やトラバースが多く、集中力が必要です。
・山と高原地図に記されている水場は全て出ていました。
広河原の吊橋、当初予想だにしなかった北岳に向かいます
2019年08月09日 07:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/9 7:07
広河原の吊橋、当初予想だにしなかった北岳に向かいます
白根御池から北岳を望みます
2019年08月09日 09:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/9 9:01
白根御池から北岳を望みます
シナノキンバイ
2019年08月09日 09:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/9 9:11
シナノキンバイ
タカネナデシコ
2019年08月09日 09:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/9 9:26
タカネナデシコ
草すべりの急登から鳳凰三山を振り返ります
2019年08月09日 10:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/9 10:23
草すべりの急登から鳳凰三山を振り返ります
暑さがこたえます
2019年08月09日 10:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/9 10:24
暑さがこたえます
稜線に出て小太郎山を望みます、奥は甲斐駒ヶ岳
2019年08月09日 10:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/9 10:44
稜線に出て小太郎山を望みます、奥は甲斐駒ヶ岳
仙丈ヶ岳
2019年08月09日 10:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/9 10:44
仙丈ヶ岳
北岳肩の小屋、とにかく眠い!
2019年08月09日 11:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/9 11:22
北岳肩の小屋、とにかく眠い!
シコタンソウ
2019年08月09日 11:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/9 11:59
シコタンソウ
北岳到着、バックは仙丈ヶ岳
2019年08月09日 12:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/9 12:15
北岳到着、バックは仙丈ヶ岳
甲府側からガスが上昇
2019年08月09日 12:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/9 12:29
甲府側からガスが上昇
ミヤマオダマキ
2019年08月09日 12:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/9 12:37
ミヤマオダマキ
キンロバイ
2019年08月09日 13:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/9 13:08
キンロバイ
眠気をおして中白峰山、あまりの眠さにこの辺りは意識朦朧
2019年08月09日 14:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/9 14:06
眠気をおして中白峰山、あまりの眠さにこの辺りは意識朦朧
まだ北岳がギリギリで見えます
2019年08月09日 14:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/9 14:07
まだ北岳がギリギリで見えます
イブキジャコウソウとタカネツメクサ
2019年08月09日 14:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/9 14:12
イブキジャコウソウとタカネツメクサ
間ノ岳では完全にガスに巻かれました
2019年08月09日 15:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/9 15:10
間ノ岳では完全にガスに巻かれました
間ノ岳方面から歩くと三峰岳は単なるコブ
2019年08月09日 15:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/9 15:26
間ノ岳方面から歩くと三峰岳は単なるコブ
標高2999mの三峰岳
2019年08月09日 15:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/9 15:41
標高2999mの三峰岳
かろうじて農鳥岳
2019年08月09日 15:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/9 15:49
かろうじて農鳥岳
熊の平小屋の夕食、確か前回泊まった時も5人だったような
2019年08月09日 17:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/9 17:04
熊の平小屋の夕食、確か前回泊まった時も5人だったような
小屋から見る農鳥岳、19時過ぎに速攻で眠りにつきます
2019年08月09日 18:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
8/9 18:53
小屋から見る農鳥岳、19時過ぎに速攻で眠りにつきます
8/10 寝坊で塩見岳も明るくなってました
2019年08月10日 05:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/10 5:43
8/10 寝坊で塩見岳も明るくなってました
木曽駒ヶ岳〜空木岳の中央アルプス
2019年08月10日 05:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/10 5:44
木曽駒ヶ岳〜空木岳の中央アルプス
甲斐駒ヶ岳
2019年08月10日 05:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/10 5:45
甲斐駒ヶ岳
仙丈ヶ岳
2019年08月10日 05:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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仙丈ヶ岳
槍ヶ岳〜穂高連峰〜乗鞍岳まで北アもきれいに見えてます
2019年08月10日 05:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/10 5:45
槍ヶ岳〜穂高連峰〜乗鞍岳まで北アもきれいに見えてます
北側から見る塩見岳格好いい
2019年08月10日 05:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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北側から見る塩見岳格好いい
安倍荒倉岳、百高山では最も地味な山かも
2019年08月10日 05:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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安倍荒倉岳、百高山では最も地味な山かも
前日歩いた間ノ岳〜三峰岳
2019年08月10日 06:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/10 6:25
前日歩いた間ノ岳〜三峰岳
塩見岳と左前方に新蛇抜山
2019年08月10日 06:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/10 6:25
塩見岳と左前方に新蛇抜山
振り返って安倍荒倉岳
2019年08月10日 06:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/10 6:25
振り返って安倍荒倉岳
新蛇抜山は百高山100位ですがこの眺望、山頂へのルートがわかりやすくなっていました
2019年08月10日 06:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/10 6:41
新蛇抜山は百高山100位ですがこの眺望、山頂へのルートがわかりやすくなっていました
北荒川岳から見る塩見岳は好きな角度
2019年08月10日 07:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/10 7:42
北荒川岳から見る塩見岳は好きな角度
ここで初めて富士山が見えました
2019年08月10日 07:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/10 7:43
ここで初めて富士山が見えました
歩いてきた仙塩尾根を振り返ります
2019年08月10日 07:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/10 7:44
歩いてきた仙塩尾根を振り返ります
甲斐駒ヶ岳〜仙丈ヶ岳
2019年08月10日 07:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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甲斐駒ヶ岳〜仙丈ヶ岳
北荒川岳からの塩見岳は大迫力
2019年08月10日 07:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/10 7:52
北荒川岳からの塩見岳は大迫力
タカネビランジが咲いていました
2019年08月10日 08:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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タカネビランジが咲いていました
ダケカンバの森が美しい
2019年08月10日 08:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ダケカンバの森が美しい
ハクサンフウロとミヤマコゴメグサ
2019年08月10日 08:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/10 8:19
ハクサンフウロとミヤマコゴメグサ
北荒川岳からはガレ場の縁を歩きますが、眺望は抜群
2019年08月10日 08:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/10 8:28
北荒川岳からはガレ場の縁を歩きますが、眺望は抜群
まずは北ノ股岳への鞍部を目指します
2019年08月10日 08:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/10 8:49
まずは北ノ股岳への鞍部を目指します
間ノ岳から歩いてきた雄大な尾根、この区間はとても静か
2019年08月10日 08:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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間ノ岳から歩いてきた雄大な尾根、この区間はとても静か
美しい歌声のイワヒバリ
2019年08月10日 08:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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美しい歌声のイワヒバリ
北ノ股岳からの塩見岳
2019年08月10日 09:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/10 9:37
北ノ股岳からの塩見岳
蝙蝠岳、前回はここからピストンしました
2019年08月10日 09:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/10 9:37
蝙蝠岳、前回はここからピストンしました
荒川三山の悪沢岳(左)〜中岳〜前岳(中央)
2019年08月10日 09:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/10 9:37
荒川三山の悪沢岳(左)〜中岳〜前岳(中央)
間ノ岳(左)と農鳥岳(中央)はともにどっしりとした山容
2019年08月10日 09:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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間ノ岳(左)と農鳥岳(中央)はともにどっしりとした山容
富士山が雲に隠れそう
2019年08月10日 09:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/10 9:38
富士山が雲に隠れそう
歩いてきた仙塩尾根、中央奥が仙丈ヶ岳
2019年08月10日 09:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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歩いてきた仙塩尾根、中央奥が仙丈ヶ岳
ミヤマシオガマとシコタンソウ
2019年08月10日 09:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/10 9:43
ミヤマシオガマとシコタンソウ
タカネグンナイフウロ
2019年08月10日 10:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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タカネグンナイフウロ
塩見岳の東峰(左)と西峰(右)
2019年08月10日 10:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/10 10:16
塩見岳の東峰(左)と西峰(右)
塩見岳到着
2019年08月10日 10:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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塩見岳到着
蝙蝠岳へのなだらかな稜線
2019年08月10日 10:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/10 10:30
蝙蝠岳へのなだらかな稜線
西峰を望みます
2019年08月10日 10:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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西峰を望みます
イワギキョウ
2019年08月10日 10:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/10 10:47
イワギキョウ
西峰からの東峰
2019年08月10日 10:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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西峰からの東峰
天狗岩から塩見小屋へ続く稜線
2019年08月10日 10:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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天狗岩から塩見小屋へ続く稜線
この辺りの岩は赤い
2019年08月10日 11:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/10 11:13
この辺りの岩は赤い
塩見小屋からの塩見岳
2019年08月10日 11:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/10 11:34
塩見小屋からの塩見岳
今日は一日塩見岳を眺めて歩きました
2019年08月10日 12:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/10 12:12
今日は一日塩見岳を眺めて歩きました
マルバダケブキのお花畑
2019年08月10日 13:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/10 13:11
マルバダケブキのお花畑
今日は三伏峠小屋泊まりとします
2019年08月10日 14:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/10 14:11
今日は三伏峠小屋泊まりとします
三伏峠お花畑、この辺りから急にマツムシソウがいっぱい
2019年08月10日 14:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/10 14:58
三伏峠お花畑、この辺りから急にマツムシソウがいっぱい
白いマツムシソウ
2019年08月10日 15:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
8/10 15:02
白いマツムシソウ
小屋名物のカレー
2019年08月10日 16:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
8/10 16:31
小屋名物のカレー
8/11 前河内岳の左に富士山
2019年08月11日 04:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/11 4:40
8/11 前河内岳の左に富士山
塩見岳がでかい
2019年08月11日 04:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
8/11 4:40
塩見岳がでかい
南アからの富士山は必見
2019年08月11日 04:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/11 4:42
南アからの富士山は必見
百高山86位の烏帽子岳
2019年08月11日 04:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/11 4:56
百高山86位の烏帽子岳
烏帽子岳からの塩見岳は素晴らしいの一言
2019年08月11日 04:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/11 4:49
烏帽子岳からの塩見岳は素晴らしいの一言
仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳など南ア北部の山が見渡せます
2019年08月11日 04:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/11 4:54
仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳など南ア北部の山が見渡せます
前河内岳に向かう途中で塩見岳〜蝙蝠岳の稜線から御来光
2019年08月11日 05:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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前河内岳に向かう途中で塩見岳〜蝙蝠岳の稜線から御来光
御来光と富士山
2019年08月11日 05:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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御来光と富士山
南アの山々も朝を迎えます
2019年08月11日 05:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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南アの山々も朝を迎えます
烏帽子岳(右)〜三伏峠(左)、奥は中央アルプス
2019年08月11日 05:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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烏帽子岳(右)〜三伏峠(左)、奥は中央アルプス
墨絵のような富士山
2019年08月11日 05:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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墨絵のような富士山
小河内岳と左奥にガレが目立つ奥茶臼山
2019年08月11日 05:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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小河内岳と左奥にガレが目立つ奥茶臼山
小河内岳と避難小屋
2019年08月11日 05:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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小河内岳と避難小屋
ウサギギク
2019年08月11日 05:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ウサギギク
朝日を浴びるチングルマの綿毛
2019年08月11日 05:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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朝日を浴びるチングルマの綿毛
百高山64位の小河内岳、オコジョがいました
2019年08月11日 06:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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百高山64位の小河内岳、オコジョがいました
北には塩見岳(右)、仙丈ヶ岳(左奥)、烏帽子岳(左端)
2019年08月11日 06:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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北には塩見岳(右)、仙丈ヶ岳(左奥)、烏帽子岳(左端)
南側には荒川三山
2019年08月11日 06:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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南側には荒川三山
小河内岳から南に続く稜線、右に奥茶臼山
2019年08月11日 06:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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小河内岳から南に続く稜線、右に奥茶臼山
聖岳〜中盛丸山の南部の山
2019年08月11日 06:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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聖岳〜中盛丸山の南部の山
大沢岳〜中盛丸山〜兎岳のきついアップダウンの稜線
2019年08月11日 06:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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大沢岳〜中盛丸山〜兎岳のきついアップダウンの稜線
兜のような塩見岳
2019年08月11日 06:09撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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兜のような塩見岳
仙丈ヶ岳〜甲斐駒ヶ岳の稜線が良く見えてます
2019年08月11日 06:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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仙丈ヶ岳〜甲斐駒ヶ岳の稜線が良く見えてます
板屋岳、山頂は通らず北側の狭い所をトラバース
2019年08月11日 07:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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板屋岳、山頂は通らず北側の狭い所をトラバース
マツムシソウと小河内岳
2019年08月11日 07:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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マツムシソウと小河内岳
明日登る赤石岳
2019年08月11日 07:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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明日登る赤石岳
小河内岳から結構下ってきました
2019年08月11日 07:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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小河内岳から結構下ってきました
そして荒川前岳へは大きく登り返します
2019年08月11日 08:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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そして荒川前岳へは大きく登り返します
ガレ場の際を歩きます
2019年08月11日 08:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ガレ場の際を歩きます
この付近の西側は豪快にガレてます
2019年08月11日 08:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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この付近の西側は豪快にガレてます
ガレ場といえばタカネビランジ
2019年08月11日 08:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ガレ場といえばタカネビランジ
高山裏避難小屋、ここでパンを補給
2019年08月11日 08:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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高山裏避難小屋、ここでパンを補給
小屋から約20分で冷たい水場、三伏峠〜荒川岳への縦走路で貴重な存在
2019年08月11日 09:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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小屋から約20分で冷たい水場、三伏峠〜荒川岳への縦走路で貴重な存在
あまり人が歩かない区間ですが、振り返ります
2019年08月11日 10:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/11 10:18
あまり人が歩かない区間ですが、振り返ります
荒川前岳への登りはきつい
2019年08月11日 10:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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荒川前岳への登りはきつい
ようやく稜線に出たと思ったら早くもガス、左が中岳、右が前岳
2019年08月11日 11:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ようやく稜線に出たと思ったら早くもガス、左が中岳、右が前岳
すごい所を歩いてます
2019年08月11日 11:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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すごい所を歩いてます
3000峰の荒川前岳
2019年08月11日 11:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3000峰の荒川前岳
ミヤマコゴメグサ
2019年08月11日 11:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ミヤマコゴメグサ
中岳、この天気なので荒川三山の最高峰悪沢岳は諦めます
2019年08月11日 11:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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中岳、この天気なので荒川三山の最高峰悪沢岳は諦めます
3000mの荒川岳稜線
2019年08月11日 12:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3000mの荒川岳稜線
中岳下のお花畑、柵に守られているせいか種類・数ともに南アを代表するポイント
2019年08月11日 12:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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中岳下のお花畑、柵に守られているせいか種類・数ともに南アを代表するポイント
晴れてないのは残念ですが、
2019年08月11日 12:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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晴れてないのは残念ですが、
寄せ集めたみたい
2019年08月11日 12:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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寄せ集めたみたい
早々に荒川小屋を目指します
2019年08月11日 12:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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早々に荒川小屋を目指します
明日の天気に期待しましょう
2019年08月11日 16:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/11 16:41
明日の天気に期待しましょう
2日続けてカレー
2019年08月11日 17:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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2日続けてカレー
8/12 荒川岳方面が明るくなってきました
2019年08月12日 04:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/12 荒川岳方面が明るくなってきました
悪沢岳の右が染まってきました
2019年08月12日 04:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/12 4:42
悪沢岳の右が染まってきました
期待できそうな朝
2019年08月12日 04:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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期待できそうな朝
東の空が光り輝いてます
2019年08月12日 04:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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東の空が光り輝いてます
小赤石の肩で御来光を待ちます
2019年08月12日 04:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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小赤石の肩で御来光を待ちます
雲海と富士山
2019年08月12日 04:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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雲海と富士山
感動の御来光
2019年08月12日 04:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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感動の御来光
悪沢岳と
2019年08月12日 04:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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悪沢岳と
やはり早起きは三文の得ですね
2019年08月12日 05:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/12 5:00
やはり早起きは三文の得ですね
目の前に小赤石岳
2019年08月12日 05:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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目の前に小赤石岳
小赤石岳から見た赤石岳
2019年08月12日 05:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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小赤石岳から見た赤石岳
中央アルプスの奥に御嶽山
2019年08月12日 05:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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中央アルプスの奥に御嶽山
赤石岳はもう目の前
2019年08月12日 05:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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赤石岳はもう目の前
赤石岳到着
2019年08月12日 05:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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赤石岳到着
南ア北部の山〜荒川岳まで峰が連なってます
2019年08月12日 05:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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南ア北部の山〜荒川岳まで峰が連なってます
富士山と右端に笊ヶ岳
2019年08月12日 05:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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富士山と右端に笊ヶ岳
南に聖岳(右)が大きい、左は上河内岳
2019年08月12日 05:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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南に聖岳(右)が大きい、左は上河内岳
中盛丸山(右)〜兎岳(左)
2019年08月12日 05:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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中盛丸山(右)〜兎岳(左)
雲海がきれいな朝
2019年08月12日 05:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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雲海がきれいな朝
八ヶ岳(左奥)と手前には山梨の山並み
2019年08月12日 05:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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八ヶ岳(左奥)と手前には山梨の山並み
富士見平は素晴らしい展望台
2019年08月12日 07:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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富士見平は素晴らしい展望台
赤石岳〜小赤石岳
2019年08月12日 07:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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赤石岳〜小赤石岳
荒川三山
2019年08月12日 07:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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荒川三山
聖岳と東尾根
2019年08月12日 07:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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聖岳と東尾根
富士山と手前に笊ヶ岳〜布引山の稜線
2019年08月12日 07:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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富士山と手前に笊ヶ岳〜布引山の稜線
ここでお弁当を食べます、おにぎりはとてもうれしい
2019年08月12日 07:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/12 7:21
ここでお弁当を食べます、おにぎりはとてもうれしい
赤石小屋と赤石岳
2019年08月12日 07:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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赤石小屋と赤石岳
聖岳〜兎岳、ここで南アも見納め山
2019年08月12日 07:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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聖岳〜兎岳、ここで南アも見納め山
椹島の山神社で無事の山行を感謝
2019年08月12日 09:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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椹島の山神社で無事の山行を感謝
畑薙臨時駐車場からは徒歩で白樺荘を目指します、氷河色した畑薙ダム下部
2019年08月12日 11:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/12 11:51
畑薙臨時駐車場からは徒歩で白樺荘を目指します、氷河色した畑薙ダム下部
風呂上がりのビールはたまりません、バス待ちの間、漫画を読みながら畳でゴロゴロ
2019年08月12日 12:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/12 12:50
風呂上がりのビールはたまりません、バス待ちの間、漫画を読みながら畳でゴロゴロ
静岡駅でまぐろずくし丼@のっけ家
2019年08月12日 18:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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静岡駅でまぐろずくし丼@のっけ家
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コメント

あれ、すれ違い〜(@_@)
hirokさん、お久しぶりです。
想定外のルートに変更されたので、2日目8/10(土)の塩見小屋から本谷山の間ですれ違ったようです。
もちろん面識がないのでわかるはずもないのですが、ちょっと残念です。
どんな方とすれ違ったかなぁ、と思い返しても姿が浮かんできません。
今回は小屋泊山行だったのでしょうか、三伏峠小屋、荒川小屋の混雑はどうでしたか?空いた山小屋は天国ですよね〜♪
お疲れ様でした。
2019/8/19 0:12
空いていれば天国
YosshiTさん、こんばんは

当初の予定が伊那泊で、6:45の伊那大島発のバスに乗るという
まさにYossiTさんの計画そのものでした。

塩見小屋から本谷山間はこの日で最もすれ違いが多かった区間でした。
(平出さん&陽希さんもこの区間でした)
意外とこれから塩見岳目指す方多いけど、
塩見小屋は小さいし、どうするのかなあなんて考えながら歩いていました。
YosshiTさんは熊ノ平まで行かれたのですね

三伏峠、荒川小屋ともに5〜6割の入りで、お盆休みなのにびっくりでした。
‖翩でキャンセル続出
▲謄麈颯屐璽爐脳屋は閑散(三伏峠のテン場はぎゅうぎゅう詰め)
のどっちかなあ、と思いました。
2019/8/19 21:56
想定外ながらも
hirokさん、こんにちは
電車の不通は残念でしたが
hirokさんの引き出しの多さに驚きました。

大きな天気の崩れもなく、
それぞれの山がデカく雄大な南アルプスです。
日の出の雲海と富士山には涙が出そうです。
ダケカンバの森の写真もなかなかすてきです。

熊の平小屋はテッパンですか。
近い小屋、遠い小屋でぜんぜん違うようで
機動力の重要性を実感しました
2019/8/19 14:34
選択肢がなく
satfourさん、こんばんは

甲府で電車が止まった時点で、選択の余地がなかったというのが実情です。
結果的には台風が遅かったので、予定通り椹島まで歩けたので、結果オーライでした。

南アから見る富士山は特別ですね。
大きさが違うし、御来光がとても絵になります。
毎回印象に残る朝を迎えることができて、ラッキーでした。

熊ノ平小屋は3回目でしたが、良い思いしかないです。
北岳山荘はいつも混んでいますが、ここはいつもガラガラ。
そのうちに廃業にならないか心配なくらい。
水もジャバジャバ出て、お勧めの小屋の一つです。
白峰三山縦走する際も、ちょっと寄り道してここに泊まれば快適に過ごせると思います。
通常人のざわめきで自然に目が覚めることが多いですが、
寝坊するほどガラガラってすごいですよね。
2019/8/19 22:04
荒川前岳への登り
hirokさん、こんにちは。

連休はお山は休みだったのかしら?と思っていたら
ガッツリ南アでしたか
出だしの予定変更、感想を読んでいるだけで疲れてきそうです。。
うまく乗り越えて、充実の4日間になりましたね

9年前になりますが、テン泊装備で鳥倉から入山し、
初日に悪沢岳まで歩いた時のことを思い出しました。
(途中高山避難小屋でテントを張り、ピンストした)
このときの荒川前岳への登りがきつかったこと、写真を拝見して
記憶が鮮明に蘇ります。そして、戻り途中でのあの水場の
ありがたかったこと。
山行終了後の生ビールの美味しさは格別だったでしょうね
お疲れさまでした。

熊の平小屋のテン場は南アで一番泊まってみたいところ。
ここのところの行動パターンからいつになるか不明ですが。。
2019/8/19 14:42
テン泊尊敬です
youtaroさん、こんばんは

南アでは70〜80Lザックを背負っている方がたくさんいましたが、
あれだけの重量背負って歩けるのは尊敬に値します。
こちらは朝・昼飯を背負っただけで、
いつもよりスピードが確実に落ちているのがわかりました。
軽量に慣れてしまうと、そうでない時の反動が怖いです

三伏峠〜荒川前岳は久々に歩きましたが、
とても人が少なく、その一方で烏帽子岳や小河内岳などいい山もあって、
改めていい所だなあ、と感じました。
しかし最後の荒川前岳は日差しが強烈&標高差600mの登りと、
南アらしい洗礼を受けてしまいました。
あの水場がなければ三伏峠から担いだと思うので、とても助かりました。

予定より早く椹島に着いたことによって、 ととても幸せな時でした。
たまには早めに下山して、のんびりもいいですね
2019/8/19 22:11
豪華な休日
hirokさん、こんばんは!

いつにも増して豪華な休日ですね〜
歩きたいと思っている場所、全て網羅されていますよ
天候にも恵まれ、思い出に残る山行だったと思います。
写真の一枚1枚に、思いが込められている気がします

こうして拝見していると、やはり百高山は魅力的な山々ですね!
安倍荒倉岳も、そこに至る稜線歩きが素晴らしいので
ピークについては我慢ですね

お盆は多忙で、最終日しか出掛けられませんでしたが
hirokさんのレコで、行ったつもりになりますよ
2019/8/20 18:31
3年目の正直
tailwindさん、こんばんは

昨年、一昨年と悪天に泣いたお盆休みだったのですが、
ようやく今年は縦走がかないました。
当初、台風が3つも立て続けに発生した時は、今年もダメかと頭を横切りましたが。
遅い台風10号のお蔭で、1泊延長して楽しめました
何とかマイナーな三伏峠〜荒川前岳を歩けて良かったです。

百高山は完登した後でも気になる存在ですね。
稜線から外れていてもついつい立ち寄ってしまいます。
安倍荒倉岳はサインが新しくなってましたし、
新蛇抜山はルートが明瞭になっていたので、
百高山ブーム到来か!?と思ってしまったほど。
これからも意識しての登ろうとと思います
2019/8/20 22:06
プロフィール画像
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