07:50 折立登山口から入山
駐車場が一杯で20分ぐらい待ちました。
1
07:50 折立登山口から入山
駐車場が一杯で20分ぐらい待ちました。
08:50 アラレちゃんの看板通過
0
08:50 アラレちゃんの看板通過
カラマツの林の中を汗だくで登ります。
針葉樹林のいい香り♪
1
カラマツの林の中を汗だくで登ります。
針葉樹林のいい香り♪
沢山の方が登山されてました。
1
沢山の方が登山されてました。
有峰湖も巨大ダム湖
1
有峰湖も巨大ダム湖
12:40 太郎平小屋がやっと見えてきました。
トップシーズンで沢山の方が休憩されてました。
私は既に初日から体力が一杯一杯です(笑)
1
12:40 太郎平小屋がやっと見えてきました。
トップシーズンで沢山の方が休憩されてました。
私は既に初日から体力が一杯一杯です(笑)
ニッコウキスゲがまだ少し残ってました♪
2
ニッコウキスゲがまだ少し残ってました♪
薬師峠に向かいます。
1
薬師峠に向かいます。
13:20 薬師峠キャンプ場に無事に到着。
3
13:20 薬師峠キャンプ場に無事に到着。
満員御礼でございます。
3
満員御礼でございます。
穴場の草地個室スペースが空いておりました。
ちなみに荷物は軽量化を努め水3L込みで約18kgです。
4
穴場の草地個室スペースが空いておりました。
ちなみに荷物は軽量化を努め水3L込みで約18kgです。
北アルプス界隈は基本沢水です。
水場、トイレの状態など細かいことを気にしてはいけません。
5
北アルプス界隈は基本沢水です。
水場、トイレの状態など細かいことを気にしてはいけません。
ホシガラスがずっと鳴いてました。
松ぼっくりを食べているようです。
1
ホシガラスがずっと鳴いてました。
松ぼっくりを食べているようです。
2日目の朝。
6:00太郎平小屋を過ぎて分岐を薬師沢小屋に下ります。
2
2日目の朝。
6:00太郎平小屋を過ぎて分岐を薬師沢小屋に下ります。
本日も晴天です♪
2
本日も晴天です♪
黒部ダムへ注ぐ源流の沢の一つです。
1
黒部ダムへ注ぐ源流の沢の一つです。
水が綺麗♪
3
水が綺麗♪
薬師沢小屋に向かう川沿いの道が個人的に好きな場所です。
針葉樹林の森林浴の香りがいいです。
カベッケが原は何処だったんだろうか?
4
薬師沢小屋に向かう川沿いの道が個人的に好きな場所です。
針葉樹林の森林浴の香りがいいです。
カベッケが原は何処だったんだろうか?
08:10薬師沢小屋に到着。
思ったよりも早く着きました。
3
08:10薬師沢小屋に到着。
思ったよりも早く着きました。
炭酸ジュースを頂いてこの先の急登に備え小休憩。
2
炭酸ジュースを頂いてこの先の急登に備え小休憩。
これが噂の吊り橋です。
4
これが噂の吊り橋です。
スケルトン(怖)
4
スケルトン(怖)
雰囲気の良い小屋ですが、トイレの匂いはどの小屋も仕方ない。
4
雰囲気の良い小屋ですが、トイレの匂いはどの小屋も仕方ない。
増水していないので河原から回り込みます。
2
増水していないので河原から回り込みます。
高天原温泉(たかまがはらおんせん)の秘湯にも一度は行ってみたいが、道中長いため、かなりの覚悟が必要です(笑)
2
高天原温泉(たかまがはらおんせん)の秘湯にも一度は行ってみたいが、道中長いため、かなりの覚悟が必要です(笑)
この先約2時間苔むした岩を手も使って激登りです。
岩にキスするぐらいの斜度が続きます(笑)
3
この先約2時間苔むした岩を手も使って激登りです。
岩にキスするぐらいの斜度が続きます(笑)
サンカヨウの実があったり。
1
サンカヨウの実があったり。
デカイ木苺もあったり。
1
デカイ木苺もあったり。
下りは絶対に使いたくない斜面が続きます。
下山の方が良く滑ってました。
今年もここで骨折された方がおられたようです。
3
下りは絶対に使いたくない斜面が続きます。
下山の方が良く滑ってました。
今年もここで骨折された方がおられたようです。
11:20やっとアラスカ庭園到着。
1
11:20やっとアラスカ庭園到着。
薬師岳
1
薬師岳
黒部五郎岳
3
黒部五郎岳
チシマギキョウ?orイワギキョウ?
1
チシマギキョウ?orイワギキョウ?
奥日本庭園
1
奥日本庭園
雲ノ平山荘手前は秋吉台みたいな景色
4
雲ノ平山荘手前は秋吉台みたいな景色
オトギリソウ
1
オトギリソウ
ヨツバシオガマ
1
ヨツバシオガマ
アキノキリンソウ
1
アキノキリンソウ
12:20 雲ノ平山荘にやっと到着
3
12:20 雲ノ平山荘にやっと到着
ウサギギクとキキョウ
1
ウサギギクとキキョウ
念願の雲ノ平山荘。遠かったよ(涙)。
昼食の鶏肉丼を頂きます。貴重なタンパク質。
内装も木目調で素敵でした。
よくぞこんな所に小屋を建ててくださった伊藤さんに感謝!
5
念願の雲ノ平山荘。遠かったよ(涙)。
昼食の鶏肉丼を頂きます。貴重なタンパク質。
内装も木目調で素敵でした。
よくぞこんな所に小屋を建ててくださった伊藤さんに感謝!
3
山荘からキャンプ場が遠いわ!
20〜30分。
3
山荘からキャンプ場が遠いわ!
20〜30分。
ハクサンフウロ
1
ハクサンフウロ
エゾシオガマ?
1
エゾシオガマ?
チングルマの綿毛がいたる所に。
2
チングルマの綿毛がいたる所に。
祖父岳(じいだけ)のふもとにテント場があります。
まだ空きがありました。良かった。
5
祖父岳(じいだけ)のふもとにテント場があります。
まだ空きがありました。良かった。
3
食事はこんな感じです。
サラスパ茹でて、その湯でシジミスープ。
レトルトパウチの魚の缶詰。
疲労で山行中は食欲がありません。
5
食事はこんな感じです。
サラスパ茹でて、その湯でシジミスープ。
レトルトパウチの魚の缶詰。
疲労で山行中は食欲がありません。
今回のためにお金を貯めて軽量テントを新調しました。ペラペラで頼りない。
夜7時前後に約2時間豪雨でテントの前が小川になっていた。
あと50cmずれていたらウオーターベット状態で危なかった。
4
今回のためにお金を貯めて軽量テントを新調しました。ペラペラで頼りない。
夜7時前後に約2時間豪雨でテントの前が小川になっていた。
あと50cmずれていたらウオーターベット状態で危なかった。
3日目の朝です。
毎日基本3時前起床、5時日の出と共に出発です。
朝パッキング後に水バックのキャップに隙間がありザックが水浸し。シュラフ、衣類は防水スタッフバックで事なきを得た。
3
3日目の朝です。
毎日基本3時前起床、5時日の出と共に出発です。
朝パッキング後に水バックのキャップに隙間がありザックが水浸し。シュラフ、衣類は防水スタッフバックで事なきを得た。
スイス庭園に寄り道
1
スイス庭園に寄り道
谷の底に高天原温泉の小屋が見えました。
2
谷の底に高天原温泉の小屋が見えました。
同行者に写真撮ってもらいました。
5
同行者に写真撮ってもらいました。
チングルマ
1
チングルマ
アオノツガザクラ
2
アオノツガザクラ
1
祖父岳(じいだけ)を登りますが朝から急登で息切れ。
縦走路は2500m付近で酸素が薄く少し登ると息切れします。
2
祖父岳(じいだけ)を登りますが朝から急登で息切れ。
縦走路は2500m付近で酸素が薄く少し登ると息切れします。
北アルプスは一つ一つの山がデカくスケールが大き過ぎるわ♪
3
北アルプスは一つ一つの山がデカくスケールが大き過ぎるわ♪
しかし、振り向くと景色は最高です♪
3
しかし、振り向くと景色は最高です♪
7:00 祖父岳(じいだけ)山頂に到着
すごい突風が吹いてました。
2
7:00 祖父岳(じいだけ)山頂に到着
すごい突風が吹いてました。
鷲羽岳もガスの中
1
鷲羽岳もガスの中
少し危険なハシゴを下ります。
2
少し危険なハシゴを下ります。
強風とガスなので鷲羽岳をやめて黒部源流へエスケープするか悩む。
1
強風とガスなので鷲羽岳をやめて黒部源流へエスケープするか悩む。
ハクサンイチゲ
会いたかった花の一つです。
時期が遅いですがまだ残っていた♪
3
ハクサンイチゲ
会いたかった花の一つです。
時期が遅いですがまだ残っていた♪
岩苔乗越(いわごけのっこし)
黒部源流との分岐です。
1
岩苔乗越(いわごけのっこし)
黒部源流との分岐です。
ワリモ北分岐へ登ります
2
ワリモ北分岐へ登ります
イワギキョウ
2
イワギキョウ
イワツメクサ
1
イワツメクサ
ワリモ北分岐を右に鷲羽岳を目指します。
左側は荷物をデポして水晶岳に行かれているようです。
1
ワリモ北分岐を右に鷲羽岳を目指します。
左側は荷物をデポして水晶岳に行かれているようです。
山頂に向かう尾根道
2
山頂に向かう尾根道
あれが鷲羽岳山頂かと思ったら手前のワリモ岳だった。
すれ違った方に聞くとワリモ岳まであと1.5時間ぐらいかな?
鷲羽岳はまだまだ先で楽しめますね(^_-)-☆と冗談を言われる(笑)
もうお腹いっぱいなんですけど(涙)
4
あれが鷲羽岳山頂かと思ったら手前のワリモ岳だった。
すれ違った方に聞くとワリモ岳まであと1.5時間ぐらいかな?
鷲羽岳はまだまだ先で楽しめますね(^_-)-☆と冗談を言われる(笑)
もうお腹いっぱいなんですけど(涙)
イワオウギ
1
イワオウギ
ウツボグサではなくヨツバシオガマだろうか?
1
ウツボグサではなくヨツバシオガマだろうか?
タカネツメクサ?
1
タカネツメクサ?
9:15 ワリモ岳山頂
1
9:15 ワリモ岳山頂
雷鳥かとおもったらデカイ蛙だった(笑)
あんた何食べてこんな過酷な所で生きてるの。
5
雷鳥かとおもったらデカイ蛙だった(笑)
あんた何食べてこんな過酷な所で生きてるの。
雪渓もあります
3
雪渓もあります
ワリモ岳を振り返って。
けっこう危険な道です。
3
ワリモ岳を振り返って。
けっこう危険な道です。
10:20鷲羽岳山頂
感じの良い男女お二人に写真を撮って頂く。
おにぎりも頂き嬉しかった♪
5
10:20鷲羽岳山頂
感じの良い男女お二人に写真を撮って頂く。
おにぎりも頂き嬉しかった♪
山頂で出会ったお二人と一緒に下りる。
三俣山荘が見えるがなかなか着かない(泣)
鷲羽岳からの下りも急でザラザラで危険。
逆で登りたくない程の急登です。
5
山頂で出会ったお二人と一緒に下りる。
三俣山荘が見えるがなかなか着かない(泣)
鷲羽岳からの下りも急でザラザラで危険。
逆で登りたくない程の急登です。
かなりの激下りで岩がザラザラ。コケると大けがです。
北アルプスって想像よりも登山道整備されてない?
3
かなりの激下りで岩がザラザラ。コケると大けがです。
北アルプスって想像よりも登山道整備されてない?
鷲羽岳を振り返って。
貴方は見た目より結構険しいお山なのね。
4
鷲羽岳を振り返って。
貴方は見た目より結構険しいお山なのね。
12:00 三俣山荘(みつまたさんそう)到着
1
12:00 三俣山荘(みつまたさんそう)到着
なんて素敵な景色なんでしょう。
ここでカレーライスを頂く。
美味しかった♪
3
なんて素敵な景色なんでしょう。
ここでカレーライスを頂く。
美味しかった♪
黒部の山賊を読んでからここに来ると感慨深いです。
北アルプスの最奥部・黒部原流域のフロンティアとして、
長く山小屋(三俣山荘、雲ノ平山荘、水晶小屋、湯俣山荘)の経営に携わってきた伊藤正一と、
遠山富士弥、遠山林平、鬼窪善一郎、倉繁勝太郎ら「山賊」と称された仲間たちによる、 北アルプス登山黎明期、驚天動地の昔話。
5
黒部の山賊を読んでからここに来ると感慨深いです。
北アルプスの最奥部・黒部原流域のフロンティアとして、
長く山小屋(三俣山荘、雲ノ平山荘、水晶小屋、湯俣山荘)の経営に携わってきた伊藤正一と、
遠山富士弥、遠山林平、鬼窪善一郎、倉繁勝太郎ら「山賊」と称された仲間たちによる、 北アルプス登山黎明期、驚天動地の昔話。
食堂に貼ってある白黒写真。
戦後間もなくはこんな小屋だったそうです。
4
食堂に貼ってある白黒写真。
戦後間もなくはこんな小屋だったそうです。
昔は歩荷で小屋の資材を運んでた。
4
昔は歩荷で小屋の資材を運んでた。
今のようにヘリコプターはここまで来れなかった。
3
今のようにヘリコプターはここまで来れなかった。
この山小屋があるお陰で、その後何人もの登山者の尊い命を救ったことだろう。
1
この山小屋があるお陰で、その後何人もの登山者の尊い命を救ったことだろう。
三俣山荘と鷲羽岳
三俣蓮華岳はやめて巻き道を黒部五郎小舎へ。
3
三俣山荘と鷲羽岳
三俣蓮華岳はやめて巻き道を黒部五郎小舎へ。
クルマユリ
1
クルマユリ
雪渓も横切ります
2
雪渓も横切ります
巻き道といえど登り道です。
辛いわ!もうやめて!(泣)
4
巻き道といえど登り道です。
辛いわ!もうやめて!(泣)
ミヤマキンポウゲ
1
ミヤマキンポウゲ
三俣蓮華岳と巻き道の分岐へ
1
三俣蓮華岳と巻き道の分岐へ
笹ヶ岳
4
笹ヶ岳
ハクサンイチゲ再び。
気持ちに余裕があればもう少しじっくり見たかったお花です。
2
ハクサンイチゲ再び。
気持ちに余裕があればもう少しじっくり見たかったお花です。
黒部五郎小舎がなかなか着かない。
1
黒部五郎小舎がなかなか着かない。
16:40 黒部五郎小舎へギリギリ到着。
その後、疲労と下痢と悪寒になりこのまま帰れないのではと不安になる。正露丸を飲んで食事も取らずに就寝。
2
16:40 黒部五郎小舎へギリギリ到着。
その後、疲労と下痢と悪寒になりこのまま帰れないのではと不安になる。正露丸を飲んで食事も取らずに就寝。
4日目朝
体調が悪いが若干回復したので予定通り5時出発。
朝方は台風の影響かテントが潰される程の強風。山岳テントが頼もしく感じる。撤収時に強風で煽られてインナーテントへ重石が乗り、小さい穴が空く(涙)。ペラペラなので生地は弱い?
2
4日目朝
体調が悪いが若干回復したので予定通り5時出発。
朝方は台風の影響かテントが潰される程の強風。山岳テントが頼もしく感じる。撤収時に強風で煽られてインナーテントへ重石が乗り、小さい穴が空く(涙)。ペラペラなので生地は弱い?
遠くに黒部五郎岳が見えます。
2
遠くに黒部五郎岳が見えます。
この辺りで無事に生きて帰れるか不安になる。
家族のことが頭を過る。
神様、仏様、ご先祖様、無事に帰れますように。
辛くて涙が出そうになる。
6
この辺りで無事に生きて帰れるか不安になる。
家族のことが頭を過る。
神様、仏様、ご先祖様、無事に帰れますように。
辛くて涙が出そうになる。
岩と緑と青空のコントラストが素敵だが気持ちに余裕なし。
ここも秋吉台のようだ。
5
岩と緑と青空のコントラストが素敵だが気持ちに余裕なし。
ここも秋吉台のようだ。
まじか!黒部五郎の肩まで激登り!
3
まじか!黒部五郎の肩まで激登り!
これが黒部五郎岳の有名なカールか?!
鳥取県の大山の南壁みたい。
6
これが黒部五郎岳の有名なカールか?!
鳥取県の大山の南壁みたい。
別の場所の写真
ホームグラウンドの鳥取県の大山の南壁の写真です。
4
別の場所の写真
ホームグラウンドの鳥取県の大山の南壁の写真です。
黒部五郎の肩まで何とか登ってきました。
2
黒部五郎の肩まで何とか登ってきました。
アルプスチックな縦走路
遠くに太郎平小屋が見えます。
やっと帰ってきたと感じるがここからが遠い。
4
アルプスチックな縦走路
遠くに太郎平小屋が見えます。
やっと帰ってきたと感じるがここからが遠い。
黒部五郎岳を振り返って。
あとはひたすら縦走路をタンタンと歩きます。
3
黒部五郎岳を振り返って。
あとはひたすら縦走路をタンタンと歩きます。
12:10 北ノ俣岳
ダマしピークが何箇所もあり気持ちに余裕なし。
有峰林道の門限があり気持ちも焦る。
0
12:10 北ノ俣岳
ダマしピークが何箇所もあり気持ちに余裕なし。
有峰林道の門限があり気持ちも焦る。
太郎平小屋が見えてもなかなか着かない(泣)
時間に焦る。
1
太郎平小屋が見えてもなかなか着かない(泣)
時間に焦る。
2
薬師沢小屋の分岐
1
薬師沢小屋の分岐
13:50 太郎平小屋に気力で到着。
水を給水してすぐに折立登山口へ向かう。
2
13:50 太郎平小屋に気力で到着。
水を給水してすぐに折立登山口へ向かう。
18:20 折立登山口にギリギリ到着。
何とか有峰林道の門限に間に合いました。
2
18:20 折立登山口にギリギリ到着。
何とか有峰林道の門限に間に合いました。
ローバー・タホーくん4日間ありがとうね♪
綺麗に洗って磨くからね。
5
ローバー・タホーくん4日間ありがとうね♪
綺麗に洗って磨くからね。
shunkuさん、初めまして。
長い山行お疲れ様でした、広大な黒部源流は山深く遠い道のりですが、その眺めは抜群です。体調不良はモチベーションをさげるので正露丸は私も必携です。多分予測ですが水が関係していると思われいます。
この時計回りコースは黒部五郎の登りが厳しいと言われていますが、頑張った分太郎平小屋へのビクトリーランが格別の感じをします。
出来れば太郎平小屋でもう一泊し、頭を湧水で洗って生ビール(飲めればの話)で疲れを癒すのが良いかも。
ともあれ好日での山行、何よりでした。
kintakunteさん
コメントありがとうございます。
8月初旬に折立〜新穂高まで歩かれたんですね。
荷物25kgとは驚きです!
北アルプスはスケールが大きすぎて小生の実力以上の場所でした。
下痢については疲労で抵抗力が弱った所に沢水でプチ食当たりになったのかもしれません。
今度、遠征登山に行く際にはもう少し短いコースで体力的に余裕をもって登山を楽しめるようにしたいですね。
幸い天気が良く、3000m級の山々の雄大な景色が見れてラッキーでした。
結果的に良い経験と思い出になりました(笑)
お疲れさまでした🎵
黒部の山賊の舞台は、シュンクさんが身の丈以上だと言うほどに過酷な場所なんですね😱❕
これでは私なんぞ到底無理なところですね。
まぁ、こんなに長い休みが取れないので、無謀な計画は立てようがありませんが😆
ザックの中が水浸しとか、下痢と悪寒に見舞われるとか、通常では想定しないアクシデントがあるもんなんですね!勉強になります!
4日で18圓離競奪は、かなり軽量化に工夫されてますよね。これも勉強になりました。
シュンクさんのご尊顔、かなり想像に近いものでした😁これも勉強になりました。いえいえ😆
ところで、アクセス欄の8/11は日曜ですね。12日は月曜日。計算が合わずに何度も確認してしまいました😁
smoke57さん
白山の山行記録懐かしく拝見してました。
私も去年7月末に勤続20年の特別休暇をもらい、初めて花のトップシーズンの白山に行くことが出来ました。
観光新道は下りで使いましたが、登りたくないなと感じてたのでビックリです。
娘さんが頻繁に遠征登山に付き合ってくれて微笑まし限りです。
smoke57さんなら大丈夫ですよ。
あと、ダデーさんは表銀座から大キット、穂高縦走とは良く体力もちますね。
低い山の方が私は楽しいことが、今回分かりました(笑)
日付間違いご指摘ありがとうございました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する