鍋平駐車場(無料の方)3段目より。
モタモタ準備してたら夜が明けてしまった。
2
9/7 5:14
鍋平駐車場(無料の方)3段目より。
モタモタ準備してたら夜が明けてしまった。
このエグいキレ方は…大キレットですか?
まずココから登山道入り口を見つけるのに北ア初心者は手こずる。
5
9/7 5:15
このエグいキレ方は…大キレットですか?
まずココから登山道入り口を見つけるのに北ア初心者は手こずる。
本日の目的地、笠ヶ岳に陽が。
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9/7 5:35
本日の目的地、笠ヶ岳に陽が。
沢山登山者居るので、着いて行ったら新穂高登山口まで降りてこれました。
帰りは是非登りたくない…暗い道でした。
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9/7 5:57
沢山登山者居るので、着いて行ったら新穂高登山口まで降りてこれました。
帰りは是非登りたくない…暗い道でした。
新穂高登山センター。
観光案内所も兼ねてるのかな。
タクシーが居たので、帰りは捕まえられると思っていました。
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9/7 5:57
新穂高登山センター。
観光案内所も兼ねてるのかな。
タクシーが居たので、帰りは捕まえられると思っていました。
清々しい川です。
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9/7 5:58
清々しい川です。
林道途中の橋より。
こんな早くから釣り人が。
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9/7 6:05
林道途中の橋より。
こんな早くから釣り人が。
ゲート。
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9/7 6:09
ゲート。
林道黙々と登る内にどんどん晴れ上がります。
4
9/7 6:19
林道黙々と登る内にどんどん晴れ上がります。
雷鳥岩がある方面かな。
2
9/7 6:36
雷鳥岩がある方面かな。
水色の川面を横目に進むのでウキウキしています。
0
9/7 6:45
水色の川面を横目に進むのでウキウキしています。
噂の、“万が一があっても保証されない”橋。
確かに、緩やかに撓んでおる。
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9/7 6:49
噂の、“万が一があっても保証されない”橋。
確かに、緩やかに撓んでおる。
こ一時間ほどで笠新道登山口へ。
2
9/7 7:00
こ一時間ほどで笠新道登山口へ。
北アの三大急登のひとつ。
気が引き締まります。
3
9/7 7:17
北アの三大急登のひとつ。
気が引き締まります。
深緑眩しい。
1
9/7 7:17
深緑眩しい。
尾根道ですが、木々が陽から守ってくれてます。
0
9/7 7:52
尾根道ですが、木々が陽から守ってくれてます。
立派なブナ。
2
9/7 8:05
立派なブナ。
突如、焼岳と乗鞍が目の前に。
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9/7 8:08
突如、焼岳と乗鞍が目の前に。
たまに居るか要らないか微妙なハシゴ有り。
2
9/7 8:10
たまに居るか要らないか微妙なハシゴ有り。
こんな感じが4時間かぁ。
2
9/7 8:16
こんな感じが4時間かぁ。
たまにトラバース。
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9/7 8:25
たまにトラバース。
それにしても良い天気。
3
9/7 8:39
それにしても良い天気。
おぉ!
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9/7 8:50
おぉ!
だいぶ木々が低くなってきた。
1
9/7 9:03
だいぶ木々が低くなってきた。
んー。
絶妙な岩といわ。
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9/7 9:16
んー。
絶妙な岩といわ。
あのピークが杓子平分岐かな?
手が使える方が楽。
1
9/7 10:29
あのピークが杓子平分岐かな?
手が使える方が楽。
横から槍が応援してくれてる。
9
9/7 10:34
横から槍が応援してくれてる。
穂高さんも。
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9/7 10:34
穂高さんも。
ピークですよね。
エセだったら泣きそー。
2
9/7 10:39
ピークですよね。
エセだったら泣きそー。
この松の間を抜けると…
1
9/7 10:49
この松の間を抜けると…
それは突然だった。
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9/7 10:50
それは突然だった。
圧巻。
11
9/7 10:51
圧巻。
スーんとした、
こんな顔になる。
15
9/7 10:51
スーんとした、
こんな顔になる。
杓子平。
7
9/7 10:51
杓子平。
景色のスケールが大き過ぎて、
私の頭のキャパが追いつきません。
13
9/7 10:52
景色のスケールが大き過ぎて、
私の頭のキャパが追いつきません。
エセ水晶でインスタ映えごっこ。
今回の旅のお供です。
落として早速傷つきました。
2
9/7 10:53
エセ水晶でインスタ映えごっこ。
今回の旅のお供です。
落として早速傷つきました。
分岐標識。
このトラバースからは、しばらく天国。
1
9/7 10:57
分岐標識。
このトラバースからは、しばらく天国。
チンさん最終形態。
0
9/7 11:25
チンさん最終形態。
ちょうどご飯食べるに良い感じの岩でプチ休憩。
0
9/7 11:29
ちょうどご飯食べるに良い感じの岩でプチ休憩。
チンさんと笠。
4
9/7 11:29
チンさんと笠。
よく見ると雪渓残ってる。
3
9/7 11:36
よく見ると雪渓残ってる。
カール上部に差し掛かる。
2
9/7 11:36
カール上部に差し掛かる。
結構斜度があります。
1
9/7 11:37
結構斜度があります。
コバイケイソウが黄色く枯れていい感じ。
0
9/7 11:37
コバイケイソウが黄色く枯れていい感じ。
草紅葉ではないんですが。
1
9/7 11:37
草紅葉ではないんですが。
草原越しの穂高。
2
9/7 11:37
草原越しの穂高。
浮石多し。
しかも急登。
私はココで、“降りに使いたくない”と思ってしまった。
3
9/7 11:43
浮石多し。
しかも急登。
私はココで、“降りに使いたくない”と思ってしまった。
杓子平トラバース越しに焼岳と乗鞍。
1
9/7 12:19
杓子平トラバース越しに焼岳と乗鞍。
段々体力が消耗。
2
9/7 12:24
段々体力が消耗。
すぐ横見ると、やっぱ急登だ。
0
9/7 12:25
すぐ横見ると、やっぱ急登だ。
チンさん第4形態を撮影し休憩。
一番好きな状態です。
4
9/7 12:29
チンさん第4形態を撮影し休憩。
一番好きな状態です。
なんて日だ。
7
9/7 12:30
なんて日だ。
あぁ。雲が湧き始めてる。
急がなきゃ。
0
9/7 12:35
あぁ。雲が湧き始めてる。
急がなきゃ。
突然、左手にドーン。
素晴らしいフォルム。
この景色に会いにきました。
19
9/7 12:55
突然、左手にドーン。
素晴らしいフォルム。
この景色に会いにきました。
雲湧く前に縦走路進めそう。
3
9/7 13:28
雲湧く前に縦走路進めそう。
目標の15時まで山荘着にやや焦り始める。
4
9/7 13:37
目標の15時まで山荘着にやや焦り始める。
3
9/7 13:43
でもしんどいからチンさんと笹、第2弾。
3
9/7 13:45
でもしんどいからチンさんと笹、第2弾。
抜戸岩。
4
9/7 14:00
抜戸岩。
ココにもカールが!
0
9/7 14:10
ココにもカールが!
地味に登る。
3
9/7 14:12
地味に登る。
ガンバ。
いい感じの地点に励ましメッセージが。
ココからも複数ヶ所有り。
4
9/7 14:29
ガンバ。
いい感じの地点に励ましメッセージが。
ココからも複数ヶ所有り。
15時までに間に合った!
山小屋に一度しか泊まったことのない私。
15時までじゃないと宿泊断られると思っていました。
(当然、そんなことはありませんでした。)
4
9/7 14:46
15時までに間に合った!
山小屋に一度しか泊まったことのない私。
15時までじゃないと宿泊断られると思っていました。
(当然、そんなことはありませんでした。)
【双六】という4人部屋。
一番最初に案内されたので、窓側案内してくれました。
0
9/7 15:03
【双六】という4人部屋。
一番最初に案内されたので、窓側案内してくれました。
窓からは、絶景。
山頂行かなくても十分槍穂が堪能出来る。
5
9/7 15:03
窓からは、絶景。
山頂行かなくても十分槍穂が堪能出来る。
テン場にも続々と。
水をGETするのに10分ほど、
皆さん山荘を行き来してました。
4
9/7 16:48
テン場にも続々と。
水をGETするのに10分ほど、
皆さん山荘を行き来してました。
山頂は、日没に取っておきます。
3
9/7 16:48
山頂は、日没に取っておきます。
夕飯はカレー。
お代わり自由でした。
が、カレー(辛いもの)が大の苦手な私、
意地で心頭滅却、完食しました。
6
9/7 16:56
夕飯はカレー。
お代わり自由でした。
が、カレー(辛いもの)が大の苦手な私、
意地で心頭滅却、完食しました。
食後、同室になったソロ女性お二人と共に、
山頂を目指しました。
ガスってきたから迷いましたが……
2
9/7 17:43
食後、同室になったソロ女性お二人と共に、
山頂を目指しました。
ガスってきたから迷いましたが……
来てよかった。
ガスが時々晴れてくれる。
4
9/7 17:49
来てよかった。
ガスが時々晴れてくれる。
うっっっすーいブロッケン。
6
9/7 17:55
うっっっすーいブロッケン。
6
9/7 18:00
うわぁ。
燃える萌える。
8
9/7 18:00
うわぁ。
燃える萌える。
山頂着。
4
9/7 18:04
山頂着。
先行していたオジ様に、
ソロ3人女子撮影してもらいました!
18
9/7 18:05
先行していたオジ様に、
ソロ3人女子撮影してもらいました!
槍・穂もガスが時々晴れる。
6
9/7 18:05
槍・穂もガスが時々晴れる。
閃光。
9
9/7 18:06
閃光。
私たちを撮ってくれたオジさま。
山頂からの夕陽はこの4人で堪能。
5
9/7 18:07
私たちを撮ってくれたオジさま。
山頂からの夕陽はこの4人で堪能。
今日も1日ありがとう。
6
9/7 18:14
今日も1日ありがとう。
ガスが覆う。
1
9/7 18:15
ガスが覆う。
麓の山々のガスも美しい。
1
9/7 18:17
麓の山々のガスも美しい。
ケルン越しの水晶遊び。
5
9/7 18:19
ケルン越しの水晶遊び。
マジックアワーモードへ。
3
9/7 18:20
マジックアワーモードへ。
こちらは南プス方面。
積乱雲が立ち込めている。
1
9/7 18:21
こちらは南プス方面。
積乱雲が立ち込めている。
ケルン越しの雲海。
1
9/7 18:22
ケルン越しの雲海。
ラピュタ見たい。
5
9/7 18:24
ラピュタ見たい。
山荘戻る頃にはキレイなマジックアワー突入。
9
9/7 18:30
山荘戻る頃にはキレイなマジックアワー突入。
抜戸岳までの稜線が燃える。
8
9/7 18:32
抜戸岳までの稜線が燃える。
ガスがかかってるか。
槍もちょっと燃える。
5
9/7 18:32
ガスがかかってるか。
槍もちょっと燃える。
ガスが無ければもっと燃えたかな。
2
9/7 18:32
ガスが無ければもっと燃えたかな。
絵になる若者を勝手に撮影。
たぶん、小屋の若者スタッフ。
16
9/7 18:39
絵になる若者を勝手に撮影。
たぶん、小屋の若者スタッフ。
私も、と思い同室者の方にお願いし、
撮ってもらった。
ヘッデン付けっぱやないかい!
カッちょわるい。
5
9/7 18:40
私も、と思い同室者の方にお願いし、
撮ってもらった。
ヘッデン付けっぱやないかい!
カッちょわるい。
マジックアワーで水晶遊び。
若いってイイな、
カッコいい。
4
9/7 18:44
マジックアワーで水晶遊び。
若いってイイな、
カッコいい。
月と笠と水晶と。
3
9/7 18:46
月と笠と水晶と。
翌朝、部屋の中からこの絶景。
6
9/8 4:56
翌朝、部屋の中からこの絶景。
朝からブルーアワーで水晶遊び。
0
9/8 4:57
朝からブルーアワーで水晶遊び。
笠ヶ岳山荘にブルーアワー映り込む。
4
9/8 5:00
笠ヶ岳山荘にブルーアワー映り込む。
一番好きな時間です。
いろんな青が混ざってる。
9
9/8 5:06
一番好きな時間です。
いろんな青が混ざってる。
下山に向け出発予定でしたが、
あまりに天気が良いため、
再び山頂へきてしまった。
3
9/8 5:15
下山に向け出発予定でしたが、
あまりに天気が良いため、
再び山頂へきてしまった。
御来光待ち先客多し。
3
9/8 5:15
御来光待ち先客多し。
ココで待つ。
2
9/8 5:17
ココで待つ。
およ、昨日は見えなかった富士山だ。
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9/8 5:18
およ、昨日は見えなかった富士山だ。
南プス。
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9/8 5:18
南プス。
からの中プス。
1
9/8 5:18
からの中プス。
笠ヶ岳をこっちから降りる人を尊敬してまう。
1
9/8 5:21
笠ヶ岳をこっちから降りる人を尊敬してまう。
待ち時間に水晶遊び。
0
9/8 5:23
待ち時間に水晶遊び。
燃え始めたのは白山方面。
2
9/8 5:25
燃え始めたのは白山方面。
乗鞍と御嶽。
インスタ友さんが御嶽の山頂に居るはず。
3
9/8 5:26
乗鞍と御嶽。
インスタ友さんが御嶽の山頂に居るはず。
キタ。
6
9/8 5:31
キタ。
ほぉ。
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9/8 5:32
ほぉ。
流行りに乗って、
太陽を掴んでみた。
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9/8 5:33
流行りに乗って、
太陽を掴んでみた。
笠ヶ岳山荘もモルゲンロート。
3
9/8 5:42
笠ヶ岳山荘もモルゲンロート。
エネルギーチァージしながら降りる。
1
9/8 5:42
エネルギーチァージしながら降りる。
テン場とこれから向かう稜線。
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9/8 5:44
テン場とこれから向かう稜線。
山頂を見上げる。
1
9/8 5:49
山頂を見上げる。
ありがとう、笠ヶ岳山荘。
とても良い小屋だった。
ソロなら予約なしでも受け入れますよって、
最初からHPでうたってる山荘はなかなかございません。
1
9/8 5:58
ありがとう、笠ヶ岳山荘。
とても良い小屋だった。
ソロなら予約なしでも受け入れますよって、
最初からHPでうたってる山荘はなかなかございません。
テン場も最高なロケーション。
2
9/8 6:07
テン場も最高なロケーション。
テン場からの山頂。
0
9/8 6:07
テン場からの山頂。
稜線上から何度もカールを見下ろすことになります。
3
9/8 6:13
稜線上から何度もカールを見下ろすことになります。
山頂直下のカールは圧巻。
3
9/8 6:17
山頂直下のカールは圧巻。
池塘みたいなのがあります。
1
9/8 6:17
池塘みたいなのがあります。
カッコいい。
あっ、私の影が。
6
9/8 6:18
カッコいい。
あっ、私の影が。
チンさんと槍。
1
9/8 6:22
チンさんと槍。
抜戸岩を抜けて。
0
9/8 6:30
抜戸岩を抜けて。
いい稜線。
1
9/8 6:36
いい稜線。
チンさん朝日に輝く。
1
9/8 6:40
チンさん朝日に輝く。
振り返ると真っ青な空。
3
9/8 6:40
振り返ると真っ青な空。
チンさんと笠。
2
9/8 6:42
チンさんと笠。
随分遠くなってきた。
5
9/8 7:20
随分遠くなってきた。
抜戸岳分岐から見納め。
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9/8 7:21
抜戸岳分岐から見納め。
抜戸岳山頂。
道が分かりにくい。
直下のトラバースは今回の旅で一番怖かったかも。
4
9/8 7:25
抜戸岳山頂。
道が分かりにくい。
直下のトラバースは今回の旅で一番怖かったかも。
抜戸岳山頂から。
ココで、笠新道の急降下を嫌ったのと、
この好天と展望に、
下山を鏡平経由の縦走路にすることを最終決断。
2
9/8 7:27
抜戸岳山頂から。
ココで、笠新道の急降下を嫌ったのと、
この好天と展望に、
下山を鏡平経由の縦走路にすることを最終決断。
だって、だって、
すごく急に見えるんだもん。
登るのは良いけど、膝が悪い私は降りが超苦手。
2
9/8 7:28
だって、だって、
すごく急に見えるんだもん。
登るのは良いけど、膝が悪い私は降りが超苦手。
気持ちいい稜線。
1
9/8 7:42
気持ちいい稜線。
右手は険しい崖っぷち。
0
9/8 7:47
右手は険しい崖っぷち。
双六台地がずっと目の前に。
1
9/8 8:10
双六台地がずっと目の前に。
結構くだります。
1
9/8 8:18
結構くだります。
鞍部。
常に双六小屋方面へ向かう。
1
9/8 8:23
鞍部。
常に双六小屋方面へ向かう。
そして常に右手には槍穂。
贅沢過ぎる。
1
9/8 8:23
そして常に右手には槍穂。
贅沢過ぎる。
ココも結構急ですな。
1
9/8 8:23
ココも結構急ですな。
思いもよらず奇岩発見。
4
9/8 8:30
思いもよらず奇岩発見。
ココもカールだ!
3
9/8 8:30
ココもカールだ!
見上げるとこんな感じ。
千畳敷みたい。
8
9/8 8:37
見上げるとこんな感じ。
千畳敷みたい。
ヨーロッパみたい。
2
9/8 8:37
ヨーロッパみたい。
奇岩好きにはたまらんっ。
3
9/8 8:44
奇岩好きにはたまらんっ。
エグい。
昔は氷河で覆われてたのかな。
4
9/8 8:46
エグい。
昔は氷河で覆われてたのかな。
お花はボチボチ。
綺麗な鞍部。
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9/8 8:46
お花はボチボチ。
綺麗な鞍部。
結構、急峻。
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9/8 8:53
結構、急峻。
グミ?
0
9/8 8:57
グミ?
降った後は、しっかり登り返す。
2
9/8 9:07
降った後は、しっかり登り返す。
お腹ぺこぺこ。
朝食用のお弁当をいただきます。
何と柿の葉で包んだ五目寿司。
おかずも超美味。
笠ヶ岳山荘、また惚れ直しました。
3
9/8 9:14
お腹ぺこぺこ。
朝食用のお弁当をいただきます。
何と柿の葉で包んだ五目寿司。
おかずも超美味。
笠ヶ岳山荘、また惚れ直しました。
この角度からは、
抜戸岳も結構な男前だったことがわかる。
2
9/8 9:24
この角度からは、
抜戸岳も結構な男前だったことがわかる。
弓折岳までもうちょっと。
0
9/8 9:49
弓折岳までもうちょっと。
竜胆かな。
全部蕾だ。
1
9/8 10:03
竜胆かな。
全部蕾だ。
貴重なチンさんのお花バージョン??
0
9/8 10:03
貴重なチンさんのお花バージョン??
ヤマハハコ、ママハハコ?
群生してました。
0
9/8 10:15
ヤマハハコ、ママハハコ?
群生してました。
おお、
双六台地ってこんなに広いんだ。
3
9/8 10:16
おお、
双六台地ってこんなに広いんだ。
大ノマ乗越。
1
9/8 10:24
大ノマ乗越。
からの槍。
7
9/8 10:24
からの槍。
最後の登り返し。
0
9/8 10:33
最後の登り返し。
弓折岳。
あまりピーク感は無い。
0
9/8 10:54
弓折岳。
あまりピーク感は無い。
樅沢岳かな。
1
9/8 10:54
樅沢岳かな。
弓折乗越まで。
健脚のトレラン格好の方々が。
恐ろしい速さで降っていった。
私が遅すぎるのか。
5
9/8 11:05
弓折乗越まで。
健脚のトレラン格好の方々が。
恐ろしい速さで降っていった。
私が遅すぎるのか。
ココからもカッコいいな。
5
9/8 11:05
ココからもカッコいいな。
鏡平が見えた!
頭の中はかき氷のみ。
4
9/8 11:05
鏡平が見えた!
頭の中はかき氷のみ。
西鎌尾根。
私が登ることはあるのでしょうか。
3
9/8 11:08
西鎌尾根。
私が登ることはあるのでしょうか。
鏡平着。
みぞれカキ氷+練乳+ソーダアイス乗せ。
間違いなく、人生で一番美味しいかき氷となった。
6
9/8 11:51
鏡平着。
みぞれカキ氷+練乳+ソーダアイス乗せ。
間違いなく、人生で一番美味しいかき氷となった。
定番の逆さ槍。
少し風があったので完璧にあらず。
17
9/8 12:22
定番の逆さ槍。
少し風があったので完璧にあらず。
笠ヶ岳山荘で同室になった、双六小屋勤務の女子が教えてくれた。
小池新道はうちの男子が頑張って整備してるから、
きっと降りやすいよって。
3
9/8 13:39
笠ヶ岳山荘で同室になった、双六小屋勤務の女子が教えてくれた。
小池新道はうちの男子が頑張って整備してるから、
きっと降りやすいよって。
沢に出た。
1
9/8 14:05
沢に出た。
キレイ。
水の調達にちょうど良い。
1
9/8 14:05
キレイ。
水の調達にちょうど良い。
確かに、しっかり整備された良い登山道です。
感謝しかありません。
1
9/8 14:15
確かに、しっかり整備された良い登山道です。
感謝しかありません。
どれだけ道が良くても、
気がつくと左膝の腫れが酷い。
河に出るまで痛みとの戦いでした。
1
9/8 14:49
どれだけ道が良くても、
気がつくと左膝の腫れが酷い。
河に出るまで痛みとの戦いでした。
青ーーーい!
5
9/8 14:51
青ーーーい!
元気が出てきた。
2
9/8 14:51
元気が出てきた。
小池新道登山口。
0
9/8 14:56
小池新道登山口。
今日はとても暑かった。
もう4リットル近く飲んでる。
天然ミストで涼を取る。
2
9/8 15:05
今日はとても暑かった。
もう4リットル近く飲んでる。
天然ミストで涼を取る。
わさび平小屋着。
りんご買うか迷ったが、
時間が無い。
3
9/8 15:22
わさび平小屋着。
りんご買うか迷ったが、
時間が無い。
泊まりたい衝動を抑え…
1
9/8 15:23
泊まりたい衝動を抑え…
登山で始めてコーラ飲んだ。
普段飲まないのに。うまい!
そして、持参したお粥3袋目。
多少重いが塩分・水分補給に最適。
本日、お粥は飲み物だということに初めて気づいた。
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9/8 15:24
登山で始めてコーラ飲んだ。
普段飲まないのに。うまい!
そして、持参したお粥3袋目。
多少重いが塩分・水分補給に最適。
本日、お粥は飲み物だということに初めて気づいた。
長ーーーーーい、林道歩き。
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9/8 15:39
長ーーーーーい、林道歩き。
雷鳥岩かな。
奇岩からは目が離せず。
0
9/8 15:41
雷鳥岩かな。
奇岩からは目が離せず。
今日は誰にも撮ってもらわなかったな。
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9/8 15:48
今日は誰にも撮ってもらわなかったな。
やっと笠新道登山口。
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9/8 15:50
やっと笠新道登山口。
水門で青さが際立つ。
水色が濃いいかんじ。
1
9/8 16:00
水門で青さが際立つ。
水色が濃いいかんじ。
きゃー。
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9/8 16:03
きゃー。
風穴で涼を取る。
本当に今日は暑かった。
0
9/8 16:23
風穴で涼を取る。
本当に今日は暑かった。
オジサンたちに抜かされ、
マイペースに舞い戻ってきた。
舗装路は後進で凌いだ。
きっと、私の膝は変な動きをしていたと思う。
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9/8 16:46
オジサンたちに抜かされ、
マイペースに舞い戻ってきた。
舗装路は後進で凌いだ。
きっと、私の膝は変な動きをしていたと思う。
ココで、誤算に気付く。
ロープウェイは17時までと思ってたら、
最終16:45だった。
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9/8 16:57
ココで、誤算に気付く。
ロープウェイは17時までと思ってたら、
最終16:45だった。
じゃ、へいタクシー!
と思ったら、一台もいない。
観光センターに貼ってあった連絡先に電話。
3社とも、犧Fはそちらには登ってません瓩箸里海函
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9/8 16:57
じゃ、へいタクシー!
と思ったら、一台もいない。
観光センターに貼ってあった連絡先に電話。
3社とも、犧Fはそちらには登ってません瓩箸里海函
ここに来て、
夕方の鍋平まで40分登り返し。
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9/8 17:33
ここに来て、
夕方の鍋平まで40分登り返し。
辛さより、熊が怖かった。
iPhoneミュージック最大音量、
ストック叩き鳴らしながら、
時々叫び、歌いながら登った。
きっとこれを変態と呼ぶ。
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9/8 17:35
辛さより、熊が怖かった。
iPhoneミュージック最大音量、
ストック叩き鳴らしながら、
時々叫び、歌いながら登った。
きっとこれを変態と呼ぶ。
熊マークまで帰ってきた。
行き(降り)と同じタイムで登ってきたとは。
恐怖に対するアドレナリンのおかげです。
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9/8 17:39
熊マークまで帰ってきた。
行き(降り)と同じタイムで登ってきたとは。
恐怖に対するアドレナリンのおかげです。
行きは分かりつらかった、
駐車場への抜け道。
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9/8 17:50
行きは分かりつらかった、
駐車場への抜け道。
無事、私の車が待っててくれました。
全然車居ない…
そりゃ、この時間からじゃ温泉も入れませんものね。
情けない。
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9/8 17:52
無事、私の車が待っててくれました。
全然車居ない…
そりゃ、この時間からじゃ温泉も入れませんものね。
情けない。
帰り仕度をしているうちに、
秋の日は釣瓶落とし。
あっと言う間に夕暮れを迎えた。
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9/8 18:12
帰り仕度をしているうちに、
秋の日は釣瓶落とし。
あっと言う間に夕暮れを迎えた。
燃える穂高を目に焼き付け。
自分への戒めで、温泉も買い物も寄らず、
自宅まで一直線に帰りました。
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9/8 18:12
燃える穂高を目に焼き付け。
自分への戒めで、温泉も買い物も寄らず、
自宅まで一直線に帰りました。
「双六という部屋に3人」が目に入りよくよく見なおせば、水晶持ってたお嬢さんではないですか!私は同じ双六に泊まった者です。お世話になりました。
2日目、意外と弓折岳経由も小さなアップダウンの繰り返しだったので、下山には結局どっちのルートが良かったのか?水晶のお嬢さん大丈夫だったかな?と道中気になっていましたが、2日で長丁場を歩き切る体力!!さすがですねー。お疲れさまでした。
稜線からの眺めも贅沢でしたが、双六小屋のスタッフさんお勧めの通り、双六岳からの眺めは本当に最高でした。いつかぜひ行ってみてください!!
まさかのレコユーザーさんでしたか!
こちらこそ、山荘では大変×2お世話になりました。
到着されて早々に横になっててお恥ずかしい限りです。
同室のお二人とガスの中山頂に向かい、そして幻想的な夕陽に会えたこと、
感謝しかないです。一人では味わえない感動でした。
結局、私は御来光も山頂へ見に行ったお陰で、スタートが遅れました。
確かに、弓折岳までの縦走は少し↑↓あり、暑さも重なり、下山が1時間遅れてしまいました。鏡平でのカキ氷が美味すぎでしたし…
縦走路からの双六台地、貴殿がきっと双六まで行かれたのだろうな、と思うと、羨ましいく思いながら歩いていました。
双六小屋女子の情報が色々役に立ちましたね。私も次の北アの目標が広がりました。
彼女の話を聞いたからには、きっと来年辺り双六小屋に泊まりに行くと思います。
それでは、これからも良き山旅を!
景色の良さ・大変さが
伝わってくるレコで
最後まで楽しく見させて頂きました
新穂高〜鍋平は萎えますね
お疲れ様でした
ボクも笠は行ってみたいだけど
たいへんそうだし...と
思っていましたが
スゴく行きたくなりました!
またの投稿楽しみにしています
初めまして、inuzuyaさん。
たくさんの写真ご覧頂きありがとうございます。
決して優しくない山ですが、
一泊すれば余裕が出る行程ですね。
縦走路は木曽駒〜空木ほど鬼では無いと思いますが😅距離があるので天候とコンディションには注意が必要ですね。
私は足の水膨れが1週間治らず、
この快晴の3連休を山は自重しております。
ぜひ、いつかチャレンジして下さい!
素晴らしいレコですねえ
去年、僕も笠ヶ岳に登りましたが、この山の魅力がビシバシ伝わってきます
笠ヶ岳から下山するとき稜線からいったい何回、笠を振り返ったことか・・・
ホント美しい山です
advanceさんは自分の中ではワンデイロング山行専門の方だと感じてましたが小屋泊だったんですね?
山で泊まるのいいですよねえ
僕も下りは嫌いなほうで、笠新道の下りはとにかくツラかった!
鏡平経由で正解かも
そんでもって鍋平駐車場への「登山!」
ほんと、鍋平駐車場は避けたいね!
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