ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2023499
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

光岳〜聖岳☆芝沢ゲートから周回

2019年09月14日(土) ~ 2019年09月16日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
31:10
距離
46.6km
登り
4,425m
下り
4,406m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:05
休憩
1:34
合計
10:39
距離 14.4km 登り 2,328m 下り 513m
4:08
80
5:28
93
7:01
7:02
160
9:42
9:55
63
10:58
10:59
77
12:16
12:23
20
12:43
13:32
16
13:48
13:54
8
14:02
14:18
10
14:28
14:29
18
2日目
山行
9:11
休憩
0:50
合計
10:01
距離 14.2km 登り 1,003m 下り 1,260m
4:05
56
5:01
75
6:16
6:17
85
7:42
7:49
16
8:05
8:17
13
8:30
8:33
51
9:24
9:30
135
11:45
12:05
46
12:51
12:52
69
14:01
5
14:06
3日目
山行
9:14
休憩
1:02
合計
10:16
距離 18.0km 登り 1,103m 下り 2,659m
4:13
1
4:14
4:15
23
4:38
4:39
64
5:43
5:45
53
6:38
6:50
18
7:08
7:11
18
7:29
7:39
37
8:16
8:28
34
9:02
9:03
63
10:06
10:07
20
10:27
10:28
75
11:43
12:01
57
12:58
25
13:23
66
天候 (14日・15日)晴れ (16日)霧雨のち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
芝沢ゲート
コース状況/
危険箇所等
芝沢ゲート〜易老渡〜便ヶ島の林道は崩壊箇所、土砂押し出し、洗越などがあります。林道の状況については↓
http://tohyamago.com/category/road_information/
芝沢ゲートから出発。ゲート前の駐車場に何とか駐車。簡易トイレは使用可能。
2019年09月14日 04:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 4:11
芝沢ゲートから出発。ゲート前の駐車場に何とか駐車。簡易トイレは使用可能。
まもなく林道迂回路。これがなかなかの厳しい道。
2019年09月14日 04:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 4:20
まもなく林道迂回路。これがなかなかの厳しい道。
やっと易老渡。橋を渡り対岸へ。
2019年09月14日 05:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 5:26
やっと易老渡。橋を渡り対岸へ。
いきなりの急登。8番の看板が最初の看板。
2019年09月14日 06:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 6:31
いきなりの急登。8番の看板が最初の看板。
面平に到着。お面用の木を伐採したところから名付けられたそうです。
2019年09月14日 07:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 7:06
面平に到着。お面用の木を伐採したところから名付けられたそうです。
8番以外面平まで看板なし。面平以降12、13、14、18番があります。ちなみに30番が易老岳。
2019年09月14日 07:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 7:49
8番以外面平まで看板なし。面平以降12、13、14、18番があります。ちなみに30番が易老岳。
「平らな広場」に出ます。休憩適地。
2019年09月14日 07:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 7:52
「平らな広場」に出ます。休憩適地。
三角点を通過。急登は続きます。
2019年09月14日 09:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 9:07
三角点を通過。急登は続きます。
左を見ると、上河内岳が見えました。
2019年09月14日 09:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 9:12
左を見ると、上河内岳が見えました。
セリバシオガマ。
2019年09月14日 09:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 9:17
セリバシオガマ。
概ねこんな角度で登り続ける。18番の次はいきなり29番の看板。
2019年09月14日 09:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 9:28
概ねこんな角度で登り続ける。18番の次はいきなり29番の看板。
易老岳に到着です。易老渡から約4時間。茶臼岳方面は左折、光岳方面は右折。
2019年09月14日 09:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 9:34
易老岳に到着です。易老渡から約4時間。茶臼岳方面は左折、光岳方面は右折。
茶臼岳方面に少し進み、地表に落ちた看板の先を右折すると、
2019年09月14日 09:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 9:40
茶臼岳方面に少し進み、地表に落ちた看板の先を右折すると、
易老岳山頂です。
2019年09月14日 09:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 9:37
易老岳山頂です。
引き返して、光岳方面直進します。
2019年09月14日 09:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 9:54
引き返して、光岳方面直進します。
どんどん下っていきます。
2019年09月14日 10:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 10:02
どんどん下っていきます。
アキノキリンソウ。
2019年09月14日 10:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 10:15
アキノキリンソウ。
ヤマハハコ。
2019年09月14日 10:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 10:16
ヤマハハコ。
目の前が開けて、三吉(サンキチ)ガレ。
2019年09月14日 10:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 10:25
目の前が開けて、三吉(サンキチ)ガレ。
ここで右方向を見ると、中央アルプスが正面に。
2019年09月14日 10:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 10:20
ここで右方向を見ると、中央アルプスが正面に。
トリカブトは山行中あちこちで見ました。
2019年09月14日 10:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 10:25
トリカブトは山行中あちこちで見ました。
ガレを見下ろす。
2019年09月14日 10:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 10:25
ガレを見下ろす。
アップダウンを繰り返して、三吉平。
2019年09月14日 10:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 10:54
アップダウンを繰り返して、三吉平。
ヌタ場を通過します。
2019年09月14日 10:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 10:59
ヌタ場を通過します。
ダイモンジソウ。
2019年09月14日 11:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 11:06
ダイモンジソウ。
そして長いガレの急登。ここが一番キツイ。
2019年09月14日 11:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 11:22
そして長いガレの急登。ここが一番キツイ。
やっと目の前が開けて静高平(しずこうだいら)。旧制静岡高校(国立静岡大学の前身)山岳部が幕営したことに由来。
2019年09月14日 11:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 11:46
やっと目の前が開けて静高平(しずこうだいら)。旧制静岡高校(国立静岡大学の前身)山岳部が幕営したことに由来。
ハクサンフウロ。
2019年09月14日 11:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 11:47
ハクサンフウロ。
振り返ると、大沢岳、兎岳から聖岳の稜線を一望。
2019年09月14日 11:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 11:49
振り返ると、大沢岳、兎岳から聖岳の稜線を一望。
静高平の水場はこちら。
2019年09月14日 11:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 11:57
静高平の水場はこちら。
十分な水量。光小屋では緊急時以外水の供給がないので、必要分汲んでいきます。
2019年09月14日 11:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 11:58
十分な水量。光小屋では緊急時以外水の供給がないので、必要分汲んでいきます。
ゼンジヶ原に到着です。光岳小屋まですぐですが、
2019年09月14日 12:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 12:05
ゼンジヶ原に到着です。光岳小屋まですぐですが、
イザルヶ岳へ寄っていきます。分岐を戻るように左へ。イザルヶ岳はその形状から、笊が山梨弁で「イザル」と呼ばれたことに由来するそう。
2019年09月14日 12:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 12:07
イザルヶ岳へ寄っていきます。分岐を戻るように左へ。イザルヶ岳はその形状から、笊が山梨弁で「イザル」と呼ばれたことに由来するそう。
ハイマツ帯を登り切って、
2019年09月14日 12:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 12:13
ハイマツ帯を登り切って、
イザルヶ岳山頂に到着。ここは見晴らしがいい。
2019年09月14日 12:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 12:16
イザルヶ岳山頂に到着。ここは見晴らしがいい。
富士山と大井川東稜。ここから右回り。
2019年09月14日 12:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 12:16
富士山と大井川東稜。ここから右回り。
やや右寄りの三角ピークは大根沢山。
2019年09月14日 12:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 12:17
やや右寄りの三角ピークは大根沢山。
百俣沢ノ頭から光岳の稜線。
2019年09月14日 12:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 12:17
百俣沢ノ頭から光岳の稜線。
光岳の奥に加加森山。
2019年09月14日 12:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 12:17
光岳の奥に加加森山。
奥茶臼山、岩本山、尾高山の稜線。
2019年09月14日 12:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 12:16
奥茶臼山、岩本山、尾高山の稜線。
大沢岳、兎岳、聖岳、南岳、上河内岳、茶臼岳。ここまでで一周。
2019年09月14日 12:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 12:16
大沢岳、兎岳、聖岳、南岳、上河内岳、茶臼岳。ここまでで一周。
光岳アップ。
2019年09月14日 12:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 12:18
光岳アップ。
富士山アップ。
2019年09月14日 12:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 12:18
富士山アップ。
左、稲又山と右、青薙山アップ。
2019年09月14日 12:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 12:19
左、稲又山と右、青薙山アップ。
中央に上河内岳、右に茶臼岳、その手前仁田岳アップ。
2019年09月14日 12:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 12:21
中央に上河内岳、右に茶臼岳、その手前仁田岳アップ。
大沢岳、兎岳と聖岳アップ。
2019年09月14日 12:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 12:23
大沢岳、兎岳と聖岳アップ。
それでは光小屋に向かいましょう。
2019年09月14日 12:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 12:23
それでは光小屋に向かいましょう。
分岐に戻りました。
2019年09月14日 12:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 12:29
分岐に戻りました。
亀甲状土の中を木道が走る。
2019年09月14日 12:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 12:36
亀甲状土の中を木道が走る。
光小屋に到着。一人1スペース。
2019年09月14日 12:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 12:41
光小屋に到着。一人1スペース。
受付、ランチを済ませて、光岳へ向かいます。
2019年09月14日 13:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 13:32
受付、ランチを済ませて、光岳へ向かいます。
ゆるやかにアップダウンすると、山頂が見えました。
2019年09月14日 13:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 13:48
ゆるやかにアップダウンすると、山頂が見えました。
光岳山頂。確かに展望が開けませんが、想像より雰囲気のいい山頂でした。
2019年09月14日 13:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 13:48
光岳山頂。確かに展望が開けませんが、想像より雰囲気のいい山頂でした。
山頂を過ぎてまもなく展望台分岐。
2019年09月14日 13:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/14 13:51
山頂を過ぎてまもなく展望台分岐。
残念ながらガスが上がり、展望台からは何も見えません。
2019年09月14日 13:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 13:52
残念ながらガスが上がり、展望台からは何も見えません。
池口岳分岐を右に見送り、下っていくと、
2019年09月14日 13:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 13:57
池口岳分岐を右に見送り、下っていくと、
光石に着きました。
2019年09月14日 14:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 14:02
光石に着きました。
光石に登りました。もう一つの光石が見えます。
2019年09月14日 14:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 14:11
光石に登りました。もう一つの光石が見えます。
それでは小屋へ戻りましょう。
2019年09月14日 14:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 14:12
それでは小屋へ戻りましょう。
ソバナ。
2019年09月14日 14:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 14:16
ソバナ。
山頂を通過。ダンゴの山頂票はフォレストさんの山頂標の向かい側。
2019年09月14日 14:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 14:27
山頂を通過。ダンゴの山頂票はフォレストさんの山頂標の向かい側。
光小屋到着。食事は50歳以上3人以内のグループにしか提供されないので、自分達で用意。親切なスタッフさんばかりでした。
2019年09月14日 14:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 14:43
光小屋到着。食事は50歳以上3人以内のグループにしか提供されないので、自分達で用意。親切なスタッフさんばかりでした。
光石で今回百名山完登を達成されたソロの方と会い、小屋内でビールを飲みながら話していたら、小屋番のお母さんが無料でこちらのバッジをプレゼント。
2019年09月14日 15:17撮影 by  iPhone XS, Apple
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9/14 15:17
光石で今回百名山完登を達成されたソロの方と会い、小屋内でビールを飲みながら話していたら、小屋番のお母さんが無料でこちらのバッジをプレゼント。
茶臼岳、上河内岳、聖岳などこれから向かう山のアーベントロート。
2019年09月14日 17:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 17:56
茶臼岳、上河内岳、聖岳などこれから向かう山のアーベントロート。
そして富士山。
2019年09月14日 17:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
20
9/14 17:58
そして富士山。
おはようございます。今日もロングルート。天気は良さそう。
2019年09月15日 04:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 4:03
おはようございます。今日もロングルート。天気は良さそう。
静岡市内かな?
2019年09月15日 04:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 4:05
静岡市内かな?
三吉ガレに着く頃に周りが明るくなる。
2019年09月15日 05:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 5:40
三吉ガレに着く頃に周りが明るくなる。
ここは抜群の眺望。左奥にイザルヶ岳。ここから右へ。
2019年09月15日 05:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 5:47
ここは抜群の眺望。左奥にイザルヶ岳。ここから右へ。
恵那山。
2019年09月15日 05:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 5:41
恵那山。
御嶽山が見えています。
2019年09月15日 05:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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御嶽山が見えています。
先月縦走した中央アルプス。中腹ガレの左上に空木岳、右へ東川岳、熊沢岳、三ノ沢岳、木曽駒の中腹にRW駅が見える。
2019年09月15日 05:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 5:41
先月縦走した中央アルプス。中腹ガレの左上に空木岳、右へ東川岳、熊沢岳、三ノ沢岳、木曽駒の中腹にRW駅が見える。
右を見上げると兎岳。三吉ガレからは登り基調。
2019年09月15日 05:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 5:41
右を見上げると兎岳。三吉ガレからは登り基調。
アキノキリンソウ。
2019年09月15日 05:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 5:51
アキノキリンソウ。
易老岳に戻りました。茶臼岳へ直進します。
2019年09月15日 06:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 6:14
易老岳に戻りました。茶臼岳へ直進します。
アップダウンはありますが、希望峰までは概ね下り基調。
2019年09月15日 06:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 6:22
アップダウンはありますが、希望峰までは概ね下り基調。
聖岳に朝日が当たる。
2019年09月15日 07:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 7:02
聖岳に朝日が当たる。
希望峰手前は急登。
2019年09月15日 07:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 7:32
希望峰手前は急登。
希望峰に到着です。眺望はありません。
2019年09月15日 07:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 7:39
希望峰に到着です。眺望はありません。
希望峰山頂標。T字交差点。左側から来て、茶臼岳へは右側に進む。仁田岳は真後ろへ。
2019年09月15日 07:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 7:40
希望峰山頂標。T字交差点。左側から来て、茶臼岳へは右側に進む。仁田岳は真後ろへ。
仁田岳へピストンします。
2019年09月15日 07:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 7:48
仁田岳へピストンします。
まもなく樹林帯を抜け、気持ちのいい稜線。正面は山頂手前のピーク。
2019年09月15日 07:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 7:52
まもなく樹林帯を抜け、気持ちのいい稜線。正面は山頂手前のピーク。
手前ピークから仁田岳山頂が見えました。
2019年09月15日 07:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 7:59
手前ピークから仁田岳山頂が見えました。
仁田岳山頂に到着。イザルヶ岳に負けず劣らずの眺望。
2019年09月15日 08:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 8:05
仁田岳山頂に到着。イザルヶ岳に負けず劣らずの眺望。
手前から稲又山、青薙山の稜線、イタドリ山、青笹山への稜線、笹山の稜線、最奥に安倍東山稜。そして富士山。
2019年09月15日 08:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 8:06
手前から稲又山、青薙山の稜線、イタドリ山、青笹山への稜線、笹山の稜線、最奥に安倍東山稜。そして富士山。
手前右寄りに大根沢山。その奥の稜線、大無間山から小無間山。
2019年09月15日 08:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 8:06
手前右寄りに大根沢山。その奥の稜線、大無間山から小無間山。
右寄り高山が光岳、左へイザルヶ岳、信濃俣。光岳の右に池口岳。信濃俣の奥、右から不動岳、黒法師岳、信濃俣を挟み前黒法師岳。
2019年09月15日 08:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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右寄り高山が光岳、左へイザルヶ岳、信濃俣。光岳の右に池口岳。信濃俣の奥、右から不動岳、黒法師岳、信濃俣を挟み前黒法師岳。
左高山が加加森山。稜線上の高点、易老岳。
2019年09月15日 08:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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左高山が加加森山。稜線上の高点、易老岳。
奥に御嶽山、中央アルプス。手前に兎岳。
2019年09月15日 08:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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奥に御嶽山、中央アルプス。手前に兎岳。
聖岳、上河内岳、茶臼岳。ここまでで一周。
2019年09月15日 08:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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聖岳、上河内岳、茶臼岳。ここまでで一周。
茶臼岳アップ。登山道は左側のカールを登り、稜線に上がる。
2019年09月15日 08:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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茶臼岳アップ。登山道は左側のカールを登り、稜線に上がる。
富士山アップ。さすがに近い。
2019年09月15日 08:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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富士山アップ。さすがに近い。
最奥に安倍東山稜。稜線左から落ちた所が地蔵峠。その手前の三角ピークが笹山。
2019年09月15日 08:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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最奥に安倍東山稜。稜線左から落ちた所が地蔵峠。その手前の三角ピークが笹山。
信濃俣アップ。特徴的な山体。
2019年09月15日 08:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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信濃俣アップ。特徴的な山体。
イザルヶ岳、光岳アップ。
2019年09月15日 08:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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イザルヶ岳、光岳アップ。
恵那山アップ。
2019年09月15日 08:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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恵那山アップ。
御嶽山アップ。
2019年09月15日 08:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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御嶽山アップ。
中央アルプスアップ。
2019年09月15日 08:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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中央アルプスアップ。
奥に北アルプス、槍穂が見える。
2019年09月15日 08:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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奥に北アルプス、槍穂が見える。
希望峰に戻りました。茶臼岳へ向けて出発。
2019年09月15日 08:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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希望峰に戻りました。茶臼岳へ向けて出発。
ハイマツ帯の稜線。今回初めての空の見える稜線歩き。
2019年09月15日 08:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ハイマツ帯の稜線。今回初めての空の見える稜線歩き。
樹林帯を下ると木道。
2019年09月15日 08:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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樹林帯を下ると木道。
少し登って標識。
2019年09月15日 08:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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少し登って標識。
標識から振り返ると仁田池でした。
2019年09月15日 08:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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標識から振り返ると仁田池でした。
茶臼岳の登りにかかると、眼下に畑薙ダム。
2019年09月15日 08:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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茶臼岳の登りにかかると、眼下に畑薙ダム。
山頂左側のカールを登る。
2019年09月15日 08:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂左側のカールを登る。
カールを登り切って稜線の裏側へ。
2019年09月15日 09:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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カールを登り切って稜線の裏側へ。
稜線に上がると山頂が見えました。
2019年09月15日 09:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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稜線に上がると山頂が見えました。
茶臼岳山頂に到着。
2019年09月15日 09:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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茶臼岳山頂に到着。
振り返ると、歩いてきた稜線。奥左から信濃俣、イザルヶ岳、光岳、池口岳、加加森山。ここから右へ。
2019年09月15日 09:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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振り返ると、歩いてきた稜線。奥左から信濃俣、イザルヶ岳、光岳、池口岳、加加森山。ここから右へ。
恵那山、御嶽山、中央アルプス方面。
2019年09月15日 09:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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恵那山、御嶽山、中央アルプス方面。
兎岳、聖岳、上河内岳。聖岳の肩に赤石岳と悪沢岳が見えてきました。
2019年09月15日 09:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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兎岳、聖岳、上河内岳。聖岳の肩に赤石岳と悪沢岳が見えてきました。
富士山。手前は青薙山から笊ヶ岳を経て這松尾への稜線。
2019年09月15日 09:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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富士山。手前は青薙山から笊ヶ岳を経て這松尾への稜線。
畑薙ダム、大井川と最奥に安倍東山稜。
2019年09月15日 09:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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畑薙ダム、大井川と最奥に安倍東山稜。
大無間山、大根沢山など奥大井の山々。ここまでで一周。
2019年09月15日 09:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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大無間山、大根沢山など奥大井の山々。ここまでで一周。
見慣れてる富士山ですが、やはり素晴らしい。
2019年09月15日 09:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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見慣れてる富士山ですが、やはり素晴らしい。
右の高点が大無間山。
2019年09月15日 09:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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右の高点が大無間山。
登った山アップ。手前が仁田岳、奥にイザルヶ岳と光岳。
2019年09月15日 09:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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登った山アップ。手前が仁田岳、奥にイザルヶ岳と光岳。
御嶽山と中央アルプス。千畳敷カールがよくわかりますね。
2019年09月15日 09:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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御嶽山と中央アルプス。千畳敷カールがよくわかりますね。
聖岳アップ。
2019年09月15日 09:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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聖岳アップ。
上河内岳アップ。登山道が見えています。左の稜線を上がって肩へ。聖岳へは肩から向こう側へ下る。
2019年09月15日 09:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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上河内岳アップ。登山道が見えています。左の稜線を上がって肩へ。聖岳へは肩から向こう側へ下る。
左、赤石岳と右に悪沢岳。十数年前に初めて登った高山。
2019年09月15日 09:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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左、赤石岳と右に悪沢岳。十数年前に初めて登った高山。
右に布引山、左が笊ヶ岳。
2019年09月15日 09:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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右に布引山、左が笊ヶ岳。
すぐ近くにもう一つの山頂標識。登山道はこの先に続く。
2019年09月15日 09:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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すぐ近くにもう一つの山頂標識。登山道はこの先に続く。
ここから手前の2555ピーク中腹までが、今回の山行で最も気持ちのいい稜線。
2019年09月15日 09:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ここから手前の2555ピーク中腹までが、今回の山行で最も気持ちのいい稜線。
横窪沢分岐を通過。茶臼小屋はパス。
2019年09月15日 09:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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横窪沢分岐を通過。茶臼小屋はパス。
2555ピーク中腹で稜線途中を左へ。
2019年09月15日 09:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2555ピーク中腹で稜線途中を左へ。
トラバースしながら下っていく。再び樹林帯。
2019年09月15日 09:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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トラバースしながら下っていく。再び樹林帯。
バイカオウレン。
2019年09月15日 10:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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バイカオウレン。
樹林帯を下りきると、気持ちのいい開けた草原。
2019年09月15日 10:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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樹林帯を下りきると、気持ちのいい開けた草原。
再び樹林帯を登り、
2019年09月15日 10:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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再び樹林帯を登り、
上河内岳の肩への稜線へ出ます。手前は奇岩竹内門。
2019年09月15日 10:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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上河内岳の肩への稜線へ出ます。手前は奇岩竹内門。
稜線から左下を見ると、眼下に聖平小屋。
2019年09月15日 10:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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稜線から左下を見ると、眼下に聖平小屋。
急登を上がりきると、肩への稜線が見えました。
2019年09月15日 11:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 11:06
急登を上がりきると、肩への稜線が見えました。
上河内岳の肩に到着。
2019年09月15日 11:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 11:11
上河内岳の肩に到着。
コーヒーを飲んだ後、ザックを置いて山頂へ。
2019年09月15日 11:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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コーヒーを飲んだ後、ザックを置いて山頂へ。
九十九折れを登り切ると、左側に山頂。
2019年09月15日 11:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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九十九折れを登り切ると、左側に山頂。
上河内岳山頂に到着。ここも眺望最高。
2019年09月15日 11:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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上河内岳山頂に到着。ここも眺望最高。
富士山。そして、手前稲又山〜青薙山の稜線の向こうにイタドリ山から青笹山への稜線。崩壊地は赤崩。ここから右へ。
2019年09月15日 11:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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富士山。そして、手前稲又山〜青薙山の稜線の向こうにイタドリ山から青笹山への稜線。崩壊地は赤崩。ここから右へ。
奥の稜線、右から不動岳、黒法師岳、前黒法師岳。手前、信濃俣から大根沢山。その奥左に、大無間山から小無間山。
2019年09月15日 11:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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奥の稜線、右から不動岳、黒法師岳、前黒法師岳。手前、信濃俣から大根沢山。その奥左に、大無間山から小無間山。
山頂稜線の先にイザルヶ岳、光岳、池口岳、加加森山など。
2019年09月15日 11:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂稜線の先にイザルヶ岳、光岳、池口岳、加加森山など。
だいぶガスが上がりましたが、まだ中央アルプスが見えています。
2019年09月15日 11:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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だいぶガスが上がりましたが、まだ中央アルプスが見えています。
手前から南岳、聖岳、赤石岳、悪沢岳。
2019年09月15日 11:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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手前から南岳、聖岳、赤石岳、悪沢岳。
南アルプス北部方面、そして這松尾から笊ヶ岳への稜線。ここまでで一周。
2019年09月15日 11:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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南アルプス北部方面、そして這松尾から笊ヶ岳への稜線。ここまでで一周。
聖岳アップ。左側尾根を登る。左端少し平らな箇所が小聖岳。
2019年09月15日 11:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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聖岳アップ。左側尾根を登る。左端少し平らな箇所が小聖岳。
右が開けたUの字を書くように、千枚岳、悪沢岳、赤石岳、富士見平の周回登山ルート。
2019年09月15日 11:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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右が開けたUの字を書くように、千枚岳、悪沢岳、赤石岳、富士見平の周回登山ルート。
最奥に笹山から鳳凰三山。その手前、黒河内岳から転付峠への稜線。更に手前にマンノー沢ノ頭。
2019年09月15日 11:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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最奥に笹山から鳳凰三山。その手前、黒河内岳から転付峠への稜線。更に手前にマンノー沢ノ頭。
特徴的な山体の這松尾。
2019年09月15日 11:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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特徴的な山体の這松尾。
富士山アップ。何度見ても美しい。
2019年09月15日 11:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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富士山アップ。何度見ても美しい。
山頂稜線を南側へ向かいます。
2019年09月15日 11:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂稜線を南側へ向かいます。
今日歩いてきた稜線。光岳が遠くなった。上河内岳手前の草原も眼下に見える。
2019年09月15日 12:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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今日歩いてきた稜線。光岳が遠くなった。上河内岳手前の草原も眼下に見える。
安倍東山稜を展望。全山歩いた思い出の山々。
2019年09月15日 11:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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安倍東山稜を展望。全山歩いた思い出の山々。
山座同定してみました。北側から、
2019年09月15日 11:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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山座同定してみました。北側から、
南側。毎日見ている竜爪山。感慨深い。
2019年09月15日 11:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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南側。毎日見ている竜爪山。感慨深い。
眺望を楽しみ、上河内岳を下山します。
2019年09月15日 12:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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眺望を楽しみ、上河内岳を下山します。
上河内岳の肩に到着。
2019年09月15日 12:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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上河内岳の肩に到着。
標識の右側から登山道は続きます。
2019年09月15日 12:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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標識の右側から登山道は続きます。
ここから急下り。逆コースでここを登りルートにしたくない(^-^;
2019年09月15日 12:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ここから急下り。逆コースでここを登りルートにしたくない(^-^;
細尾根の稜線を進む。西側がガレている。
2019年09月15日 12:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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細尾根の稜線を進む。西側がガレている。
マツムシソウ。
2019年09月15日 12:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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マツムシソウ。
細い稜線上から東を巻くトラバースへ。
2019年09月15日 12:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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細い稜線上から東を巻くトラバースへ。
ここはお花畑。マツムシソウの群落。
2019年09月15日 12:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ここはお花畑。マツムシソウの群落。
ヨメナ。
2019年09月15日 12:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ヨメナ。
タカネナデシコ。
2019年09月15日 12:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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タカネナデシコ。
ウスユキソウ。
2019年09月15日 12:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ウスユキソウ。
南岳への登り返しは急登。
2019年09月15日 12:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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南岳への登り返しは急登。
南岳に到着しました。
2019年09月15日 12:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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南岳に到着しました。
南岳山頂標。ハイマツがあるため、北〜西側の展望は良くない。
2019年09月15日 12:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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南岳山頂標。ハイマツがあるため、北〜西側の展望は良くない。
南岳を過ぎると再び激下り。
2019年09月15日 12:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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南岳を過ぎると再び激下り。
南西面ガレ注意箇所。高度感あります。
2019年09月15日 13:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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南西面ガレ注意箇所。高度感あります。
岩頭から再び東面トラバース。樹林帯に入っていきます。
2019年09月15日 13:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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岩頭から再び東面トラバース。樹林帯に入っていきます。
長い樹林帯の下り。この看板から聖平小屋まで約20分かかりました。
2019年09月15日 13:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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長い樹林帯の下り。この看板から聖平小屋まで約20分かかりました。
メール広場を通過するとまもなく、
2019年09月15日 13:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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メール広場を通過するとまもなく、
聖平小屋分岐。右へ曲がると、
2019年09月15日 14:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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聖平小屋分岐。右へ曲がると、
聖平小屋への木道。
2019年09月15日 14:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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聖平小屋への木道。
聖平小屋に着きました。サービスのフルーツポンチ美味しい。今日の宿泊までで小屋閉め。ほぼ満員ですが、一人1スペース。
2019年09月15日 14:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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聖平小屋に着きました。サービスのフルーツポンチ美味しい。今日の宿泊までで小屋閉め。ほぼ満員ですが、一人1スペース。
おはようございます。霧雨模様の中出発。
2019年09月16日 04:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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おはようございます。霧雨模様の中出発。
薊畑分岐。聖岳方面右折します。
2019年09月16日 04:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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薊畑分岐。聖岳方面右折します。
樹林帯を登りますが、途中ロープ場もあります。
2019年09月16日 05:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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樹林帯を登りますが、途中ロープ場もあります。
樹林帯を抜けました。ここから九十九折れで登っていくと、
2019年09月16日 05:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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樹林帯を抜けました。ここから九十九折れで登っていくと、
小聖岳に到着。この時だけ一瞬山頂方面が見えました。アタックザックに切り替え。
2019年09月16日 05:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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小聖岳に到着。この時だけ一瞬山頂方面が見えました。アタックザックに切り替え。
ガレの縁のヤセ尾根を歩く。
2019年09月16日 05:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ガレの縁のヤセ尾根を歩く。
いくつかの小ピークを越える。このピークは特に急な登り。
2019年09月16日 05:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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いくつかの小ピークを越える。このピークは特に急な登り。
正面の小ピークを巻くと、
2019年09月16日 06:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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正面の小ピークを巻くと、
砂礫の大斜面の登りになります。霧雨ですが、雨脚が若干強くなる。
2019年09月16日 06:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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砂礫の大斜面の登りになります。霧雨ですが、雨脚が若干強くなる。
山頂方面を左手に見る感じで九十九折れを登る。
2019年09月16日 06:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂方面を左手に見る感じで九十九折れを登る。
稜線を正面に、若干左方向へ進むと、
2019年09月16日 06:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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稜線を正面に、若干左方向へ進むと、
聖岳山頂に到着しました。
2019年09月16日 06:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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聖岳山頂に到着しました。
フォレストさんの山頂標と、
2019年09月16日 06:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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フォレストさんの山頂標と、
有名な横ダンゴの山頂標が並ぶ。風が強い。
2019年09月16日 06:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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有名な横ダンゴの山頂標が並ぶ。風が強い。
何も見えませんが、せっかくなので奥聖岳へ。登ってきた道を通過して進む。
2019年09月16日 06:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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何も見えませんが、せっかくなので奥聖岳へ。登ってきた道を通過して進む。
奥聖岳への道はほとんど岩場。
2019年09月16日 06:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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奥聖岳への道はほとんど岩場。
岩場を乗り越えていくと、平らな箇所に出る。その先の岩場を越えれば、
2019年09月16日 07:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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岩場を乗り越えていくと、平らな箇所に出る。その先の岩場を越えれば、
奥聖岳山頂です。
2019年09月16日 07:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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奥聖岳山頂です。
奥聖岳山頂。なかなか雰囲気のいい山頂です。
2019年09月16日 07:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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奥聖岳山頂。なかなか雰囲気のいい山頂です。
更に先の方まで行ってみる。
2019年09月16日 07:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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更に先の方まで行ってみる。
突端に三角点がありました。
2019年09月16日 07:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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突端に三角点がありました。
振り返って三角点と突端の山頂標。
2019年09月16日 07:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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振り返って三角点と突端の山頂標。
それでは戻りましょう。岩場を登ったり下ったりを繰り返して、
2019年09月16日 07:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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それでは戻りましょう。岩場を登ったり下ったりを繰り返して、
登山道分岐まで来ました。聖岳山頂へもう一度立ち寄ってから、
2019年09月16日 07:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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登山道分岐まで来ました。聖岳山頂へもう一度立ち寄ってから、
砂礫の斜面を下っていく。
2019年09月16日 07:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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砂礫の斜面を下っていく。
砂礫部分が終わって、手前の小ピークの右側を巻く。
2019年09月16日 08:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 8:00
砂礫部分が終わって、手前の小ピークの右側を巻く。
谷側に虹が見えました。
2019年09月16日 08:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 8:00
谷側に虹が見えました。
ガレの縁を下ります。小聖岳が見えてきました。
2019年09月16日 08:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ガレの縁を下ります。小聖岳が見えてきました。
恵那山方面は晴れてきた。
2019年09月16日 08:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 8:13
恵那山方面は晴れてきた。
小聖岳に到着。アタックザックをしまって、再び出発。
2019年09月16日 08:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 8:16
小聖岳に到着。アタックザックをしまって、再び出発。
マルバウツギの群落。これだけ群生していれば、開花時期にはキレイでしょうね。
2019年09月16日 08:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 8:54
マルバウツギの群落。これだけ群生していれば、開花時期にはキレイでしょうね。
薊畑分岐に到着。右へ曲がって、
2019年09月16日 09:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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薊畑分岐に到着。右へ曲がって、
下山していきます。
2019年09月16日 09:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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下山していきます。
イワインチン。
2019年09月16日 09:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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イワインチン。
登山道はこんな感じで荒れた箇所が多いです。
2019年09月16日 09:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 9:32
登山道はこんな感じで荒れた箇所が多いです。
ヒキオコシ。
2019年09月16日 09:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ヒキオコシ。
カニコウモリ。
2019年09月16日 09:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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カニコウモリ。
苔平に到着。この辺りから急な下りになります。
2019年09月16日 09:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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苔平に到着。この辺りから急な下りになります。
2千メートルを通過。一気に千メートル標高を下げたことになりますね。
2019年09月16日 10:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2千メートルを通過。一気に千メートル標高を下げたことになりますね。
大木の根元の小さな広場を通過。
2019年09月16日 10:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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大木の根元の小さな広場を通過。
ロープのあるガレを渡る。
2019年09月16日 10:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ロープのあるガレを渡る。
ガンガンに下る箇所の連続。
2019年09月16日 10:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ガンガンに下る箇所の連続。
造林小屋の裏に着きました。
2019年09月16日 11:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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造林小屋の裏に着きました。
造林小屋の前を通って下っていくと、
2019年09月16日 11:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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造林小屋の前を通って下っていくと、
西沢渡に到着。「仮橋方向 流失の場合あり」の看板。流失してました(^-^;
2019年09月16日 11:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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西沢渡に到着。「仮橋方向 流失の場合あり」の看板。流失してました(^-^;
左方向へ戻ってゴンドラに向かう。
2019年09月16日 11:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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左方向へ戻ってゴンドラに向かう。
引っ張ってみるが、これは重い。
2019年09月16日 11:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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引っ張ってみるが、これは重い。
ということで、この箇所で岩を飛んで渡渉しました。
2019年09月16日 11:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ということで、この箇所で岩を飛んで渡渉しました。
ゴンドラを見ながら、コーヒーを飲んで休憩。
2019年09月16日 11:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ゴンドラを見ながら、コーヒーを飲んで休憩。
ここからは林道歩きですが、荒れた箇所が頻繁にあります。
2019年09月16日 11:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ここからは林道歩きですが、荒れた箇所が頻繁にあります。
オンタデ。
2019年09月16日 12:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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オンタデ。
サラシナショウマ。
2019年09月16日 12:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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サラシナショウマ。
ザレたトラバース。土砂押し出し箇所が多く、ずっとのんびり林道歩きといった趣ではありません。
2019年09月16日 12:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ザレたトラバース。土砂押し出し箇所が多く、ずっとのんびり林道歩きといった趣ではありません。
森林鉄道のトンネルを通過。
2019年09月16日 12:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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森林鉄道のトンネルを通過。
ここから便ヶ島へ下りていく。
2019年09月16日 12:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ここから便ヶ島へ下りていく。
中段の林道を突っ切って下ると、聖光小屋に到着。途中、中段の林道方面へ行ってしまい引き返しました(^-^;
2019年09月16日 12:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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中段の林道を突っ切って下ると、聖光小屋に到着。途中、中段の林道方面へ行ってしまい引き返しました(^-^;
炊事場前の林道を進む。便ヶ島から芝沢ゲートまでの距離は7.1km。
2019年09月16日 12:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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炊事場前の林道を進む。便ヶ島から芝沢ゲートまでの距離は7.1km。
林道下に易老沢水力発電所。
2019年09月16日 12:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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林道下に易老沢水力発電所。
洗越も数箇所あり。右上から滝のように水が流れる。
2019年09月16日 13:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 13:08
洗越も数箇所あり。右上から滝のように水が流れる。
再びトンネルを通過。
2019年09月16日 13:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 13:18
再びトンネルを通過。
やっと易老渡の駐車場に到着です。ここに再び一般車が駐車する日は来るのでしょうか?
2019年09月16日 13:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/16 13:21
やっと易老渡の駐車場に到着です。ここに再び一般車が駐車する日は来るのでしょうか?
駐車場を過ぎてまもなく易老渡登山口。便ヶ島から相当距離があった印象。
2019年09月16日 13:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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駐車場を過ぎてまもなく易老渡登山口。便ヶ島から相当距離があった印象。
左折して光橋を渡る。
2019年09月16日 13:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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左折して光橋を渡る。
通行止めにより帰れなくなった車のすぐ先に、
2019年09月16日 14:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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通行止めにより帰れなくなった車のすぐ先に、
崩れ落ちた路盤と倒れた電柱。
2019年09月16日 14:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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崩れ落ちた路盤と倒れた電柱。
迂回路へ入っていきます。
2019年09月16日 14:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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迂回路へ入っていきます。
路盤がかなり崩壊してますね。
2019年09月16日 14:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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路盤がかなり崩壊してますね。
さすがに歩きづらい迂回路。
2019年09月16日 14:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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さすがに歩きづらい迂回路。
林道に戻ってまもなく、
2019年09月16日 14:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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林道に戻ってまもなく、
芝沢ゲートゴール。お疲れさまでした。
2019年09月16日 14:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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芝沢ゲートゴール。お疲れさまでした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 調理用食材 飲料 ハイドレーション コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ 携帯トイレ
備考 トップス:スキンメッシュ、Tシャツ(14日・15日)ドラウトエア(16日)
ボトムス:CW-X、クロノコンバートパンツ
16日はストームクルーザー着用

感想

 芝沢ゲートから左回り周回コースで光岳、聖岳に登ってきました。芝沢ゲートに3時過ぎに到着しましたが、駐車場は激混み。よく来られるという登山者の方が「お盆より混んでる!」とびっくりされてました。
 累積標高が登り下りとも三日間でそれぞれ約4,500m、長距離かつ道中も急登、ガレ通過、長いゴーロの登り、多数の倒木、土砂押し出し、路盤崩壊、そして稜線歩きもほとんど樹林帯とスパルタンで、体力気力を試されるコースでしたが、一方で二日間天候に恵まれたおかげで、素晴らしい眺望を楽しむことができました。普段、勤務先の窓から見える聖岳や上河内岳を登り、そこから慣れ親しんだ安倍奥の山々を眺めることができたのもよかったです。
 便ヶ島〜薊畑と易老渡〜易老岳の比較、上河内岳〜聖平小屋のルートを考えると、今回歩いた左回り周回の方がまだ楽(じゃないんですが(^-^;)だと思いました。聖平小屋でお会いした方々はほとんど静岡側から来られたようで、井川観光協会のバスは今年運行しないと聞いていたのですが、少なくともこの連休は予約を受けて動いていたようです。聖岳のみの登山であれば、バス利用で静岡側(椹島)からが便利でしょうね。
 ちょうど16日が光小屋、聖平小屋ともに今シーズン営業最終日。近くて遠い深南部でしたが、今年中に登れてよかったです。
※光小屋の管理人さんご夫婦が今年限りで引退されるそうです。今回小屋にお伺いし、とてもいい方々でしたので残念です。百名山完登バッジも管理人さんの奥さんの手作りでしたので、今年限りなんでしょうね。40年間お疲れさまでした。

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