芝沢ゲートから出発。ゲート前の駐車場に何とか駐車。簡易トイレは使用可能。
3
9/14 4:11
芝沢ゲートから出発。ゲート前の駐車場に何とか駐車。簡易トイレは使用可能。
まもなく林道迂回路。これがなかなかの厳しい道。
1
9/14 4:20
まもなく林道迂回路。これがなかなかの厳しい道。
やっと易老渡。橋を渡り対岸へ。
2
9/14 5:26
やっと易老渡。橋を渡り対岸へ。
いきなりの急登。8番の看板が最初の看板。
1
9/14 6:31
いきなりの急登。8番の看板が最初の看板。
面平に到着。お面用の木を伐採したところから名付けられたそうです。
4
9/14 7:06
面平に到着。お面用の木を伐採したところから名付けられたそうです。
8番以外面平まで看板なし。面平以降12、13、14、18番があります。ちなみに30番が易老岳。
2
9/14 7:49
8番以外面平まで看板なし。面平以降12、13、14、18番があります。ちなみに30番が易老岳。
「平らな広場」に出ます。休憩適地。
1
9/14 7:52
「平らな広場」に出ます。休憩適地。
三角点を通過。急登は続きます。
1
9/14 9:07
三角点を通過。急登は続きます。
左を見ると、上河内岳が見えました。
9
9/14 9:12
左を見ると、上河内岳が見えました。
セリバシオガマ。
3
9/14 9:17
セリバシオガマ。
概ねこんな角度で登り続ける。18番の次はいきなり29番の看板。
2
9/14 9:28
概ねこんな角度で登り続ける。18番の次はいきなり29番の看板。
易老岳に到着です。易老渡から約4時間。茶臼岳方面は左折、光岳方面は右折。
3
9/14 9:34
易老岳に到着です。易老渡から約4時間。茶臼岳方面は左折、光岳方面は右折。
茶臼岳方面に少し進み、地表に落ちた看板の先を右折すると、
1
9/14 9:40
茶臼岳方面に少し進み、地表に落ちた看板の先を右折すると、
易老岳山頂です。
5
9/14 9:37
易老岳山頂です。
引き返して、光岳方面直進します。
1
9/14 9:54
引き返して、光岳方面直進します。
どんどん下っていきます。
1
9/14 10:02
どんどん下っていきます。
アキノキリンソウ。
4
9/14 10:15
アキノキリンソウ。
ヤマハハコ。
3
9/14 10:16
ヤマハハコ。
目の前が開けて、三吉(サンキチ)ガレ。
3
9/14 10:25
目の前が開けて、三吉(サンキチ)ガレ。
ここで右方向を見ると、中央アルプスが正面に。
11
9/14 10:20
ここで右方向を見ると、中央アルプスが正面に。
トリカブトは山行中あちこちで見ました。
7
9/14 10:25
トリカブトは山行中あちこちで見ました。
ガレを見下ろす。
2
9/14 10:25
ガレを見下ろす。
アップダウンを繰り返して、三吉平。
2
9/14 10:54
アップダウンを繰り返して、三吉平。
ヌタ場を通過します。
2
9/14 10:59
ヌタ場を通過します。
ダイモンジソウ。
3
9/14 11:06
ダイモンジソウ。
そして長いガレの急登。ここが一番キツイ。
3
9/14 11:22
そして長いガレの急登。ここが一番キツイ。
やっと目の前が開けて静高平(しずこうだいら)。旧制静岡高校(国立静岡大学の前身)山岳部が幕営したことに由来。
4
9/14 11:46
やっと目の前が開けて静高平(しずこうだいら)。旧制静岡高校(国立静岡大学の前身)山岳部が幕営したことに由来。
ハクサンフウロ。
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9/14 11:47
ハクサンフウロ。
振り返ると、大沢岳、兎岳から聖岳の稜線を一望。
5
9/14 11:49
振り返ると、大沢岳、兎岳から聖岳の稜線を一望。
静高平の水場はこちら。
3
9/14 11:57
静高平の水場はこちら。
十分な水量。光小屋では緊急時以外水の供給がないので、必要分汲んでいきます。
8
9/14 11:58
十分な水量。光小屋では緊急時以外水の供給がないので、必要分汲んでいきます。
ゼンジヶ原に到着です。光岳小屋まですぐですが、
8
9/14 12:05
ゼンジヶ原に到着です。光岳小屋まですぐですが、
イザルヶ岳へ寄っていきます。分岐を戻るように左へ。イザルヶ岳はその形状から、笊が山梨弁で「イザル」と呼ばれたことに由来するそう。
3
9/14 12:07
イザルヶ岳へ寄っていきます。分岐を戻るように左へ。イザルヶ岳はその形状から、笊が山梨弁で「イザル」と呼ばれたことに由来するそう。
ハイマツ帯を登り切って、
3
9/14 12:13
ハイマツ帯を登り切って、
イザルヶ岳山頂に到着。ここは見晴らしがいい。
22
9/14 12:16
イザルヶ岳山頂に到着。ここは見晴らしがいい。
富士山と大井川東稜。ここから右回り。
5
9/14 12:16
富士山と大井川東稜。ここから右回り。
やや右寄りの三角ピークは大根沢山。
4
9/14 12:17
やや右寄りの三角ピークは大根沢山。
百俣沢ノ頭から光岳の稜線。
4
9/14 12:17
百俣沢ノ頭から光岳の稜線。
光岳の奥に加加森山。
4
9/14 12:17
光岳の奥に加加森山。
奥茶臼山、岩本山、尾高山の稜線。
4
9/14 12:16
奥茶臼山、岩本山、尾高山の稜線。
大沢岳、兎岳、聖岳、南岳、上河内岳、茶臼岳。ここまでで一周。
6
9/14 12:16
大沢岳、兎岳、聖岳、南岳、上河内岳、茶臼岳。ここまでで一周。
光岳アップ。
8
9/14 12:18
光岳アップ。
富士山アップ。
17
9/14 12:18
富士山アップ。
左、稲又山と右、青薙山アップ。
3
9/14 12:19
左、稲又山と右、青薙山アップ。
中央に上河内岳、右に茶臼岳、その手前仁田岳アップ。
7
9/14 12:21
中央に上河内岳、右に茶臼岳、その手前仁田岳アップ。
大沢岳、兎岳と聖岳アップ。
5
9/14 12:23
大沢岳、兎岳と聖岳アップ。
それでは光小屋に向かいましょう。
3
9/14 12:23
それでは光小屋に向かいましょう。
分岐に戻りました。
2
9/14 12:29
分岐に戻りました。
亀甲状土の中を木道が走る。
4
9/14 12:36
亀甲状土の中を木道が走る。
光小屋に到着。一人1スペース。
11
9/14 12:41
光小屋に到着。一人1スペース。
受付、ランチを済ませて、光岳へ向かいます。
3
9/14 13:32
受付、ランチを済ませて、光岳へ向かいます。
ゆるやかにアップダウンすると、山頂が見えました。
6
9/14 13:48
ゆるやかにアップダウンすると、山頂が見えました。
光岳山頂。確かに展望が開けませんが、想像より雰囲気のいい山頂でした。
17
9/14 13:48
光岳山頂。確かに展望が開けませんが、想像より雰囲気のいい山頂でした。
山頂を過ぎてまもなく展望台分岐。
2
9/14 13:51
山頂を過ぎてまもなく展望台分岐。
残念ながらガスが上がり、展望台からは何も見えません。
6
9/14 13:52
残念ながらガスが上がり、展望台からは何も見えません。
池口岳分岐を右に見送り、下っていくと、
3
9/14 13:57
池口岳分岐を右に見送り、下っていくと、
光石に着きました。
7
9/14 14:02
光石に着きました。
光石に登りました。もう一つの光石が見えます。
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9/14 14:11
光石に登りました。もう一つの光石が見えます。
それでは小屋へ戻りましょう。
2
9/14 14:12
それでは小屋へ戻りましょう。
ソバナ。
4
9/14 14:16
ソバナ。
山頂を通過。ダンゴの山頂票はフォレストさんの山頂標の向かい側。
6
9/14 14:27
山頂を通過。ダンゴの山頂票はフォレストさんの山頂標の向かい側。
光小屋到着。食事は50歳以上3人以内のグループにしか提供されないので、自分達で用意。親切なスタッフさんばかりでした。
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9/14 14:43
光小屋到着。食事は50歳以上3人以内のグループにしか提供されないので、自分達で用意。親切なスタッフさんばかりでした。
光石で今回百名山完登を達成されたソロの方と会い、小屋内でビールを飲みながら話していたら、小屋番のお母さんが無料でこちらのバッジをプレゼント。
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9/14 15:17
光石で今回百名山完登を達成されたソロの方と会い、小屋内でビールを飲みながら話していたら、小屋番のお母さんが無料でこちらのバッジをプレゼント。
茶臼岳、上河内岳、聖岳などこれから向かう山のアーベントロート。
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9/14 17:56
茶臼岳、上河内岳、聖岳などこれから向かう山のアーベントロート。
そして富士山。
20
9/14 17:58
そして富士山。
おはようございます。今日もロングルート。天気は良さそう。
2
9/15 4:03
おはようございます。今日もロングルート。天気は良さそう。
静岡市内かな?
2
9/15 4:05
静岡市内かな?
三吉ガレに着く頃に周りが明るくなる。
5
9/15 5:40
三吉ガレに着く頃に周りが明るくなる。
ここは抜群の眺望。左奥にイザルヶ岳。ここから右へ。
2
9/15 5:47
ここは抜群の眺望。左奥にイザルヶ岳。ここから右へ。
恵那山。
4
9/15 5:41
恵那山。
御嶽山が見えています。
5
9/15 5:41
御嶽山が見えています。
先月縦走した中央アルプス。中腹ガレの左上に空木岳、右へ東川岳、熊沢岳、三ノ沢岳、木曽駒の中腹にRW駅が見える。
9
9/15 5:41
先月縦走した中央アルプス。中腹ガレの左上に空木岳、右へ東川岳、熊沢岳、三ノ沢岳、木曽駒の中腹にRW駅が見える。
右を見上げると兎岳。三吉ガレからは登り基調。
3
9/15 5:41
右を見上げると兎岳。三吉ガレからは登り基調。
アキノキリンソウ。
3
9/15 5:51
アキノキリンソウ。
易老岳に戻りました。茶臼岳へ直進します。
2
9/15 6:14
易老岳に戻りました。茶臼岳へ直進します。
アップダウンはありますが、希望峰までは概ね下り基調。
3
9/15 6:22
アップダウンはありますが、希望峰までは概ね下り基調。
聖岳に朝日が当たる。
3
9/15 7:02
聖岳に朝日が当たる。
希望峰手前は急登。
2
9/15 7:32
希望峰手前は急登。
希望峰に到着です。眺望はありません。
2
9/15 7:39
希望峰に到着です。眺望はありません。
希望峰山頂標。T字交差点。左側から来て、茶臼岳へは右側に進む。仁田岳は真後ろへ。
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9/15 7:40
希望峰山頂標。T字交差点。左側から来て、茶臼岳へは右側に進む。仁田岳は真後ろへ。
仁田岳へピストンします。
2
9/15 7:48
仁田岳へピストンします。
まもなく樹林帯を抜け、気持ちのいい稜線。正面は山頂手前のピーク。
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9/15 7:52
まもなく樹林帯を抜け、気持ちのいい稜線。正面は山頂手前のピーク。
手前ピークから仁田岳山頂が見えました。
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9/15 7:59
手前ピークから仁田岳山頂が見えました。
仁田岳山頂に到着。イザルヶ岳に負けず劣らずの眺望。
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9/15 8:05
仁田岳山頂に到着。イザルヶ岳に負けず劣らずの眺望。
手前から稲又山、青薙山の稜線、イタドリ山、青笹山への稜線、笹山の稜線、最奥に安倍東山稜。そして富士山。
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9/15 8:06
手前から稲又山、青薙山の稜線、イタドリ山、青笹山への稜線、笹山の稜線、最奥に安倍東山稜。そして富士山。
手前右寄りに大根沢山。その奥の稜線、大無間山から小無間山。
3
9/15 8:06
手前右寄りに大根沢山。その奥の稜線、大無間山から小無間山。
右寄り高山が光岳、左へイザルヶ岳、信濃俣。光岳の右に池口岳。信濃俣の奥、右から不動岳、黒法師岳、信濃俣を挟み前黒法師岳。
6
9/15 8:06
右寄り高山が光岳、左へイザルヶ岳、信濃俣。光岳の右に池口岳。信濃俣の奥、右から不動岳、黒法師岳、信濃俣を挟み前黒法師岳。
左高山が加加森山。稜線上の高点、易老岳。
5
9/15 8:06
左高山が加加森山。稜線上の高点、易老岳。
奥に御嶽山、中央アルプス。手前に兎岳。
3
9/15 8:06
奥に御嶽山、中央アルプス。手前に兎岳。
聖岳、上河内岳、茶臼岳。ここまでで一周。
3
9/15 8:06
聖岳、上河内岳、茶臼岳。ここまでで一周。
茶臼岳アップ。登山道は左側のカールを登り、稜線に上がる。
4
9/15 8:06
茶臼岳アップ。登山道は左側のカールを登り、稜線に上がる。
富士山アップ。さすがに近い。
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9/15 8:06
富士山アップ。さすがに近い。
最奥に安倍東山稜。稜線左から落ちた所が地蔵峠。その手前の三角ピークが笹山。
2
9/15 8:08
最奥に安倍東山稜。稜線左から落ちた所が地蔵峠。その手前の三角ピークが笹山。
信濃俣アップ。特徴的な山体。
5
9/15 8:07
信濃俣アップ。特徴的な山体。
イザルヶ岳、光岳アップ。
7
9/15 8:07
イザルヶ岳、光岳アップ。
恵那山アップ。
4
9/15 8:07
恵那山アップ。
御嶽山アップ。
5
9/15 8:07
御嶽山アップ。
中央アルプスアップ。
3
9/15 8:07
中央アルプスアップ。
奥に北アルプス、槍穂が見える。
4
9/15 8:14
奥に北アルプス、槍穂が見える。
希望峰に戻りました。茶臼岳へ向けて出発。
4
9/15 8:32
希望峰に戻りました。茶臼岳へ向けて出発。
ハイマツ帯の稜線。今回初めての空の見える稜線歩き。
6
9/15 8:34
ハイマツ帯の稜線。今回初めての空の見える稜線歩き。
樹林帯を下ると木道。
3
9/15 8:44
樹林帯を下ると木道。
少し登って標識。
3
9/15 8:52
少し登って標識。
標識から振り返ると仁田池でした。
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9/15 8:52
標識から振り返ると仁田池でした。
茶臼岳の登りにかかると、眼下に畑薙ダム。
2
9/15 8:58
茶臼岳の登りにかかると、眼下に畑薙ダム。
山頂左側のカールを登る。
4
9/15 8:59
山頂左側のカールを登る。
カールを登り切って稜線の裏側へ。
2
9/15 9:04
カールを登り切って稜線の裏側へ。
稜線に上がると山頂が見えました。
4
9/15 9:11
稜線に上がると山頂が見えました。
茶臼岳山頂に到着。
17
9/15 9:13
茶臼岳山頂に到着。
振り返ると、歩いてきた稜線。奥左から信濃俣、イザルヶ岳、光岳、池口岳、加加森山。ここから右へ。
3
9/15 9:17
振り返ると、歩いてきた稜線。奥左から信濃俣、イザルヶ岳、光岳、池口岳、加加森山。ここから右へ。
恵那山、御嶽山、中央アルプス方面。
3
9/15 9:16
恵那山、御嶽山、中央アルプス方面。
兎岳、聖岳、上河内岳。聖岳の肩に赤石岳と悪沢岳が見えてきました。
8
9/15 9:16
兎岳、聖岳、上河内岳。聖岳の肩に赤石岳と悪沢岳が見えてきました。
富士山。手前は青薙山から笊ヶ岳を経て這松尾への稜線。
4
9/15 9:18
富士山。手前は青薙山から笊ヶ岳を経て這松尾への稜線。
畑薙ダム、大井川と最奥に安倍東山稜。
3
9/15 9:18
畑薙ダム、大井川と最奥に安倍東山稜。
大無間山、大根沢山など奥大井の山々。ここまでで一周。
4
9/15 9:17
大無間山、大根沢山など奥大井の山々。ここまでで一周。
見慣れてる富士山ですが、やはり素晴らしい。
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9/15 9:18
見慣れてる富士山ですが、やはり素晴らしい。
右の高点が大無間山。
3
9/15 9:20
右の高点が大無間山。
登った山アップ。手前が仁田岳、奥にイザルヶ岳と光岳。
3
9/15 9:20
登った山アップ。手前が仁田岳、奥にイザルヶ岳と光岳。
御嶽山と中央アルプス。千畳敷カールがよくわかりますね。
2
9/15 9:19
御嶽山と中央アルプス。千畳敷カールがよくわかりますね。
聖岳アップ。
8
9/15 9:19
聖岳アップ。
上河内岳アップ。登山道が見えています。左の稜線を上がって肩へ。聖岳へは肩から向こう側へ下る。
6
9/15 9:19
上河内岳アップ。登山道が見えています。左の稜線を上がって肩へ。聖岳へは肩から向こう側へ下る。
左、赤石岳と右に悪沢岳。十数年前に初めて登った高山。
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9/15 9:19
左、赤石岳と右に悪沢岳。十数年前に初めて登った高山。
右に布引山、左が笊ヶ岳。
3
9/15 9:18
右に布引山、左が笊ヶ岳。
すぐ近くにもう一つの山頂標識。登山道はこの先に続く。
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9/15 9:23
すぐ近くにもう一つの山頂標識。登山道はこの先に続く。
ここから手前の2555ピーク中腹までが、今回の山行で最も気持ちのいい稜線。
3
9/15 9:32
ここから手前の2555ピーク中腹までが、今回の山行で最も気持ちのいい稜線。
横窪沢分岐を通過。茶臼小屋はパス。
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9/15 9:43
横窪沢分岐を通過。茶臼小屋はパス。
2555ピーク中腹で稜線途中を左へ。
2
9/15 9:49
2555ピーク中腹で稜線途中を左へ。
トラバースしながら下っていく。再び樹林帯。
2
9/15 9:57
トラバースしながら下っていく。再び樹林帯。
バイカオウレン。
3
9/15 10:04
バイカオウレン。
樹林帯を下りきると、気持ちのいい開けた草原。
5
9/15 10:07
樹林帯を下りきると、気持ちのいい開けた草原。
再び樹林帯を登り、
1
9/15 10:27
再び樹林帯を登り、
上河内岳の肩への稜線へ出ます。手前は奇岩竹内門。
5
9/15 10:40
上河内岳の肩への稜線へ出ます。手前は奇岩竹内門。
稜線から左下を見ると、眼下に聖平小屋。
6
9/15 10:55
稜線から左下を見ると、眼下に聖平小屋。
急登を上がりきると、肩への稜線が見えました。
2
9/15 11:06
急登を上がりきると、肩への稜線が見えました。
上河内岳の肩に到着。
4
9/15 11:11
上河内岳の肩に到着。
コーヒーを飲んだ後、ザックを置いて山頂へ。
5
9/15 11:36
コーヒーを飲んだ後、ザックを置いて山頂へ。
九十九折れを登り切ると、左側に山頂。
5
9/15 11:45
九十九折れを登り切ると、左側に山頂。
上河内岳山頂に到着。ここも眺望最高。
23
9/15 11:48
上河内岳山頂に到着。ここも眺望最高。
富士山。そして、手前稲又山〜青薙山の稜線の向こうにイタドリ山から青笹山への稜線。崩壊地は赤崩。ここから右へ。
3
9/15 11:46
富士山。そして、手前稲又山〜青薙山の稜線の向こうにイタドリ山から青笹山への稜線。崩壊地は赤崩。ここから右へ。
奥の稜線、右から不動岳、黒法師岳、前黒法師岳。手前、信濃俣から大根沢山。その奥左に、大無間山から小無間山。
1
9/15 11:46
奥の稜線、右から不動岳、黒法師岳、前黒法師岳。手前、信濃俣から大根沢山。その奥左に、大無間山から小無間山。
山頂稜線の先にイザルヶ岳、光岳、池口岳、加加森山など。
2
9/15 11:46
山頂稜線の先にイザルヶ岳、光岳、池口岳、加加森山など。
だいぶガスが上がりましたが、まだ中央アルプスが見えています。
2
9/15 11:46
だいぶガスが上がりましたが、まだ中央アルプスが見えています。
手前から南岳、聖岳、赤石岳、悪沢岳。
8
9/15 11:46
手前から南岳、聖岳、赤石岳、悪沢岳。
南アルプス北部方面、そして這松尾から笊ヶ岳への稜線。ここまでで一周。
4
9/15 11:47
南アルプス北部方面、そして這松尾から笊ヶ岳への稜線。ここまでで一周。
聖岳アップ。左側尾根を登る。左端少し平らな箇所が小聖岳。
9
9/15 11:48
聖岳アップ。左側尾根を登る。左端少し平らな箇所が小聖岳。
右が開けたUの字を書くように、千枚岳、悪沢岳、赤石岳、富士見平の周回登山ルート。
4
9/15 11:47
右が開けたUの字を書くように、千枚岳、悪沢岳、赤石岳、富士見平の周回登山ルート。
最奥に笹山から鳳凰三山。その手前、黒河内岳から転付峠への稜線。更に手前にマンノー沢ノ頭。
5
9/15 11:54
最奥に笹山から鳳凰三山。その手前、黒河内岳から転付峠への稜線。更に手前にマンノー沢ノ頭。
特徴的な山体の這松尾。
4
9/15 11:51
特徴的な山体の這松尾。
富士山アップ。何度見ても美しい。
9
9/15 11:51
富士山アップ。何度見ても美しい。
山頂稜線を南側へ向かいます。
2
9/15 11:52
山頂稜線を南側へ向かいます。
今日歩いてきた稜線。光岳が遠くなった。上河内岳手前の草原も眼下に見える。
8
9/15 12:02
今日歩いてきた稜線。光岳が遠くなった。上河内岳手前の草原も眼下に見える。
安倍東山稜を展望。全山歩いた思い出の山々。
2
9/15 11:57
安倍東山稜を展望。全山歩いた思い出の山々。
山座同定してみました。北側から、
4
9/15 11:57
山座同定してみました。北側から、
南側。毎日見ている竜爪山。感慨深い。
3
9/15 11:58
南側。毎日見ている竜爪山。感慨深い。
眺望を楽しみ、上河内岳を下山します。
2
9/15 12:05
眺望を楽しみ、上河内岳を下山します。
上河内岳の肩に到着。
2
9/15 12:10
上河内岳の肩に到着。
標識の右側から登山道は続きます。
1
9/15 12:17
標識の右側から登山道は続きます。
ここから急下り。逆コースでここを登りルートにしたくない(^-^;
3
9/15 12:17
ここから急下り。逆コースでここを登りルートにしたくない(^-^;
細尾根の稜線を進む。西側がガレている。
3
9/15 12:26
細尾根の稜線を進む。西側がガレている。
マツムシソウ。
5
9/15 12:35
マツムシソウ。
細い稜線上から東を巻くトラバースへ。
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9/15 12:41
細い稜線上から東を巻くトラバースへ。
ここはお花畑。マツムシソウの群落。
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9/15 12:42
ここはお花畑。マツムシソウの群落。
ヨメナ。
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9/15 12:43
ヨメナ。
タカネナデシコ。
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9/15 12:44
タカネナデシコ。
ウスユキソウ。
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9/15 12:44
ウスユキソウ。
南岳への登り返しは急登。
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9/15 12:45
南岳への登り返しは急登。
南岳に到着しました。
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9/15 12:48
南岳に到着しました。
南岳山頂標。ハイマツがあるため、北〜西側の展望は良くない。
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9/15 12:49
南岳山頂標。ハイマツがあるため、北〜西側の展望は良くない。
南岳を過ぎると再び激下り。
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9/15 12:58
南岳を過ぎると再び激下り。
南西面ガレ注意箇所。高度感あります。
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9/15 13:06
南西面ガレ注意箇所。高度感あります。
岩頭から再び東面トラバース。樹林帯に入っていきます。
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9/15 13:18
岩頭から再び東面トラバース。樹林帯に入っていきます。
長い樹林帯の下り。この看板から聖平小屋まで約20分かかりました。
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9/15 13:41
長い樹林帯の下り。この看板から聖平小屋まで約20分かかりました。
メール広場を通過するとまもなく、
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9/15 13:58
メール広場を通過するとまもなく、
聖平小屋分岐。右へ曲がると、
2
9/15 14:00
聖平小屋分岐。右へ曲がると、
聖平小屋への木道。
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9/15 14:01
聖平小屋への木道。
聖平小屋に着きました。サービスのフルーツポンチ美味しい。今日の宿泊までで小屋閉め。ほぼ満員ですが、一人1スペース。
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9/15 14:03
聖平小屋に着きました。サービスのフルーツポンチ美味しい。今日の宿泊までで小屋閉め。ほぼ満員ですが、一人1スペース。
おはようございます。霧雨模様の中出発。
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9/16 4:15
おはようございます。霧雨模様の中出発。
薊畑分岐。聖岳方面右折します。
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9/16 4:37
薊畑分岐。聖岳方面右折します。
樹林帯を登りますが、途中ロープ場もあります。
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9/16 5:10
樹林帯を登りますが、途中ロープ場もあります。
樹林帯を抜けました。ここから九十九折れで登っていくと、
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9/16 5:22
樹林帯を抜けました。ここから九十九折れで登っていくと、
小聖岳に到着。この時だけ一瞬山頂方面が見えました。アタックザックに切り替え。
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9/16 5:33
小聖岳に到着。この時だけ一瞬山頂方面が見えました。アタックザックに切り替え。
ガレの縁のヤセ尾根を歩く。
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9/16 5:46
ガレの縁のヤセ尾根を歩く。
いくつかの小ピークを越える。このピークは特に急な登り。
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9/16 5:56
いくつかの小ピークを越える。このピークは特に急な登り。
正面の小ピークを巻くと、
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9/16 6:00
正面の小ピークを巻くと、
砂礫の大斜面の登りになります。霧雨ですが、雨脚が若干強くなる。
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9/16 6:07
砂礫の大斜面の登りになります。霧雨ですが、雨脚が若干強くなる。
山頂方面を左手に見る感じで九十九折れを登る。
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9/16 6:13
山頂方面を左手に見る感じで九十九折れを登る。
稜線を正面に、若干左方向へ進むと、
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9/16 6:36
稜線を正面に、若干左方向へ進むと、
聖岳山頂に到着しました。
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9/16 6:37
聖岳山頂に到着しました。
フォレストさんの山頂標と、
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9/16 6:43
フォレストさんの山頂標と、
有名な横ダンゴの山頂標が並ぶ。風が強い。
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9/16 6:43
有名な横ダンゴの山頂標が並ぶ。風が強い。
何も見えませんが、せっかくなので奥聖岳へ。登ってきた道を通過して進む。
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9/16 6:49
何も見えませんが、せっかくなので奥聖岳へ。登ってきた道を通過して進む。
奥聖岳への道はほとんど岩場。
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9/16 6:57
奥聖岳への道はほとんど岩場。
岩場を乗り越えていくと、平らな箇所に出る。その先の岩場を越えれば、
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9/16 7:01
岩場を乗り越えていくと、平らな箇所に出る。その先の岩場を越えれば、
奥聖岳山頂です。
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9/16 7:06
奥聖岳山頂です。
奥聖岳山頂。なかなか雰囲気のいい山頂です。
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9/16 7:06
奥聖岳山頂。なかなか雰囲気のいい山頂です。
更に先の方まで行ってみる。
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9/16 7:07
更に先の方まで行ってみる。
突端に三角点がありました。
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9/16 7:08
突端に三角点がありました。
振り返って三角点と突端の山頂標。
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9/16 7:09
振り返って三角点と突端の山頂標。
それでは戻りましょう。岩場を登ったり下ったりを繰り返して、
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9/16 7:24
それでは戻りましょう。岩場を登ったり下ったりを繰り返して、
登山道分岐まで来ました。聖岳山頂へもう一度立ち寄ってから、
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9/16 7:29
登山道分岐まで来ました。聖岳山頂へもう一度立ち寄ってから、
砂礫の斜面を下っていく。
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9/16 7:41
砂礫の斜面を下っていく。
砂礫部分が終わって、手前の小ピークの右側を巻く。
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9/16 8:00
砂礫部分が終わって、手前の小ピークの右側を巻く。
谷側に虹が見えました。
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9/16 8:00
谷側に虹が見えました。
ガレの縁を下ります。小聖岳が見えてきました。
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9/16 8:10
ガレの縁を下ります。小聖岳が見えてきました。
恵那山方面は晴れてきた。
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9/16 8:13
恵那山方面は晴れてきた。
小聖岳に到着。アタックザックをしまって、再び出発。
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9/16 8:16
小聖岳に到着。アタックザックをしまって、再び出発。
マルバウツギの群落。これだけ群生していれば、開花時期にはキレイでしょうね。
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9/16 8:54
マルバウツギの群落。これだけ群生していれば、開花時期にはキレイでしょうね。
薊畑分岐に到着。右へ曲がって、
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9/16 9:02
薊畑分岐に到着。右へ曲がって、
下山していきます。
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9/16 9:05
下山していきます。
イワインチン。
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9/16 9:05
イワインチン。
登山道はこんな感じで荒れた箇所が多いです。
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9/16 9:32
登山道はこんな感じで荒れた箇所が多いです。
ヒキオコシ。
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9/16 9:50
ヒキオコシ。
カニコウモリ。
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9/16 9:52
カニコウモリ。
苔平に到着。この辺りから急な下りになります。
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9/16 9:57
苔平に到着。この辺りから急な下りになります。
2千メートルを通過。一気に千メートル標高を下げたことになりますね。
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9/16 10:08
2千メートルを通過。一気に千メートル標高を下げたことになりますね。
大木の根元の小さな広場を通過。
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9/16 10:27
大木の根元の小さな広場を通過。
ロープのあるガレを渡る。
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9/16 10:46
ロープのあるガレを渡る。
ガンガンに下る箇所の連続。
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9/16 10:49
ガンガンに下る箇所の連続。
造林小屋の裏に着きました。
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9/16 11:24
造林小屋の裏に着きました。
造林小屋の前を通って下っていくと、
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9/16 11:25
造林小屋の前を通って下っていくと、
西沢渡に到着。「仮橋方向 流失の場合あり」の看板。流失してました(^-^;
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9/16 11:31
西沢渡に到着。「仮橋方向 流失の場合あり」の看板。流失してました(^-^;
左方向へ戻ってゴンドラに向かう。
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9/16 11:32
左方向へ戻ってゴンドラに向かう。
引っ張ってみるが、これは重い。
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9/16 11:34
引っ張ってみるが、これは重い。
ということで、この箇所で岩を飛んで渡渉しました。
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9/16 11:40
ということで、この箇所で岩を飛んで渡渉しました。
ゴンドラを見ながら、コーヒーを飲んで休憩。
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9/16 11:45
ゴンドラを見ながら、コーヒーを飲んで休憩。
ここからは林道歩きですが、荒れた箇所が頻繁にあります。
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9/16 11:59
ここからは林道歩きですが、荒れた箇所が頻繁にあります。
オンタデ。
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9/16 12:04
オンタデ。
サラシナショウマ。
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9/16 12:11
サラシナショウマ。
ザレたトラバース。土砂押し出し箇所が多く、ずっとのんびり林道歩きといった趣ではありません。
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9/16 12:32
ザレたトラバース。土砂押し出し箇所が多く、ずっとのんびり林道歩きといった趣ではありません。
森林鉄道のトンネルを通過。
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9/16 12:36
森林鉄道のトンネルを通過。
ここから便ヶ島へ下りていく。
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9/16 12:37
ここから便ヶ島へ下りていく。
中段の林道を突っ切って下ると、聖光小屋に到着。途中、中段の林道方面へ行ってしまい引き返しました(^-^;
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9/16 12:52
中段の林道を突っ切って下ると、聖光小屋に到着。途中、中段の林道方面へ行ってしまい引き返しました(^-^;
炊事場前の林道を進む。便ヶ島から芝沢ゲートまでの距離は7.1km。
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9/16 12:54
炊事場前の林道を進む。便ヶ島から芝沢ゲートまでの距離は7.1km。
林道下に易老沢水力発電所。
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9/16 12:59
林道下に易老沢水力発電所。
洗越も数箇所あり。右上から滝のように水が流れる。
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9/16 13:08
洗越も数箇所あり。右上から滝のように水が流れる。
再びトンネルを通過。
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9/16 13:18
再びトンネルを通過。
やっと易老渡の駐車場に到着です。ここに再び一般車が駐車する日は来るのでしょうか?
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9/16 13:21
やっと易老渡の駐車場に到着です。ここに再び一般車が駐車する日は来るのでしょうか?
駐車場を過ぎてまもなく易老渡登山口。便ヶ島から相当距離があった印象。
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9/16 13:23
駐車場を過ぎてまもなく易老渡登山口。便ヶ島から相当距離があった印象。
左折して光橋を渡る。
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9/16 13:33
左折して光橋を渡る。
通行止めにより帰れなくなった車のすぐ先に、
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9/16 14:05
通行止めにより帰れなくなった車のすぐ先に、
崩れ落ちた路盤と倒れた電柱。
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9/16 14:07
崩れ落ちた路盤と倒れた電柱。
迂回路へ入っていきます。
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9/16 14:13
迂回路へ入っていきます。
路盤がかなり崩壊してますね。
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9/16 14:16
路盤がかなり崩壊してますね。
さすがに歩きづらい迂回路。
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9/16 14:17
さすがに歩きづらい迂回路。
林道に戻ってまもなく、
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9/16 14:21
林道に戻ってまもなく、
芝沢ゲートゴール。お疲れさまでした。
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9/16 14:28
芝沢ゲートゴール。お疲れさまでした。
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