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Yamareco

記録ID: 211853
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北アルプス裏銀座(高瀬ダム〜野口五郎・鷲羽・水晶・三俣蓮華・双六〜新穂高)

2012年07月28日(土) ~ 2012年07月31日(火)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
79:18
距離
37.9km
登り
3,191m
下り
3,345m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

▼7/28(土) 
高瀬ダム6:15−6:40「12番」濁沢の水場6:45−7:45「8番」7:50−9:30「4番」三角点(2208m)9:40−11:00烏帽子小屋(幕営)

▼7/29(日) 
烏帽子小屋5:05−6:40三ツ岳お花畑コース北分岐−8:00野口五郎小屋8:15−8:35 【野口五郎岳】8:45−9:20竹村新道分岐−11:00東沢乗越−11:50水晶小屋12:10−12:50【水晶岳】13:05−13:35水晶小屋13:55−14:30ワリモ北分岐−15:35【鷲羽岳】15:55−16:55三俣山荘(幕営)

▼7/30(月)
三俣山荘6:00−6:55三俣峠−7:15【三俣蓮華岳】7:45−8:05丸山−9:00【双六岳】9:20−10:07中道・稜線コース分岐−10:20双六小屋(幕営)

▼7/31(火)
双六小屋5:30−6:05樅沢岳6:10−6:35双六小屋6:45−7:50花見平8:00−8:10弓折乗越−8:50鏡平山荘9:10−10:00シシウドが原10:05−秩父沢出合11:13−11:50小池新道登山口−12:10わさび平小屋12:15−13:15新穂高ロープウェー
天候 7/28(土) 曇り一時晴れ
7/29(日) 曇りのち時々晴れ。夜に雷雨あり。
7/30(月) 晴れ
7/31(火) 快晴
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
▼行き
新宿23:54−(快速ムーンライト信州)−信濃大町5:11

信濃大町から高瀬ダムまではタクシー。8200円
この日は2人で相乗り。同乗者は大阪から夜行バスで信濃大町まで来た方でした。
ムーンライト信州を利用した場合、高瀬ダムまでのタクシー相乗りは期待しない方がよさそうです。

▼帰り
新穂高ロープウェー13:30=(松本行特急バス)=平湯温泉14:00、870円
平湯温泉16:00=(高速バス)=新宿20:30、5700円
(新宿行は14:30発もあり。この日は温泉+食事休憩のため1本遅い便に。)

※新宿行高速バスは、インターネットでの予約可。この日は平湯バスターミナルで直接購入。平日のため乗車率は6割程度。
※平湯バスターミナルは日帰り温泉、レストラン、土産物屋と設備は充実。
コース状況/
危険箇所等
※ 通行止め箇所+迂回ルートあり ※
双六岳〜双六小屋の間の稜線ルートは残雪の状態が危険のため、中道と稜線ルートを結ぶ「春道」を通るように指示されています。
春道は、双六頂上側ではやや踏み跡が薄いので、ケルンをみて道を失わないように。視界の悪い時は注意が必要です。

▼ブナ立尾根
標高差1200m強の急登です。下部では鉄階段など足場のやや悪いところも多いです。
途中に「0」〜「12」の番号がついた看板がほぼ等間隔でついているので精神的には楽です。また、休憩の取れる広場も至る所にあるので、看板の番号を参考にしながら、自分のペースで登れると思います。
入口の濁沢の水場は要煮沸との掲示あり。これなら家から水道水を持参した方がよいと思います。

▼烏帽子小屋〜野口五郎岳
烏帽子小屋からは花崗岩の砂礫の稜線歩きとなります。
三ツ岳と野口五郎岳の間は細かいアップダウンが多く、また野口五郎小屋は直前までその姿が見えないので後半は精神的にややきつい。
野口五郎小屋から野口五郎岳までの間はちょっと不思議な地形で、方向感覚が狂うところです。

▼野口五郎岳〜水晶小屋
真砂岳の肩にある竹村新道分岐まではこれまで同様穏やかな道。
竹村新道分岐から東沢乗越までは岩場の細かいアップダウンが続き、今回の全行程でもっともハードな区間です。南側が切れ落ちている場所も多く、気を抜けません。一方、高山植物の顔ぶれがこれまでの花崗岩の稜線とは一変し、ハクサンイチゲ、シナノキンバイなどの華やかなお花畑が展開されます。
東沢乗越から水晶小屋までは、細かなアップダウンを含む標高差約200mの急登で、ここも道幅が狭く、すれ違いなどには気を使います。

▼水晶小屋〜水晶岳
前半はのびやかな稜線歩きですが、山頂に近づくと梯子・ロープなどのある岩場のトラバースが続きます。高山植物の種類は豊富です。
水晶岳の山頂は狭い岩場で休憩には向かない場所ですが、展望に関しては申し分ありません。

▼水晶小屋〜鷲羽岳〜三俣山荘
水晶小屋からワリモ北分岐までは穏やかな下りで、途中には木道が整備された区間もあります。ワリモ岳は頂上の西側を巻き、ワリモ岳と鷲羽岳のコルから、鷲羽岳の頂上までは標高差120mで見た目ほどのきつさはありません。
鷲羽岳から三俣山荘までは、標高差400mある、滑りやすいザレ場の急降りが延々と続きます。最後はわずかに登り返して三俣山荘に着きます。

▼三俣山荘〜三俣蓮華岳〜双六岳〜双六小屋
三俣山荘から三俣峠まではゆるやかな登り。そこから、双六小屋への巻道を分けて三俣蓮華岳の頂上まではやや足場の悪いガレ場の急登。
広い三俣蓮華岳の山頂広場からの展望は申し分ありません。
三俣蓮華岳〜丸山〜双六岳は基本的に稜線のやや北東側(樅沢側)を巻いていきます。双六岳の山頂直下は急登。
双六岳から双六小屋への稜線ルートは残雪のため、途中で中道と合流する「春道」を通るように誘導されます。コースタイム的には大きな差はないように思われます。
中道が稜線ルートと合流する手前には「双六小屋の水源地」の冷たい水場があります。

▼双六小屋〜樅沢岳
小屋から見上げると樅沢岳までは強烈な急登ですが、九十九折りの道は歩きやすいです。
樅沢岳の展望台は登山道から少し外れたところにあり、ここからの眺望は360度遮るものがありません。

▼双六小屋〜弓折乗越
細かいアップダウンを繰り返しながら、徐々に標高を上げています。途中に「くろゆりベンチ」「花見平」と好展望の休憩箇所があります。

▼弓折乗越〜鏡平〜小池新道入口
この区間は標高差1100mほどありますが、段差の大きいところもほとんどなく、非常に歩きやすく整備されています。
鏡平を過ぎると、何か所か水場があります。
シシウドガ原(のベンチの少し上)、秩父沢の少し上にある木橋の掛かった沢などでも水がとれます。鏡平山荘では水が有料なので、こちらで水を補給するとよいと思います。

▼小池新道入口〜新穂高ロープウェー
林道歩きで、半分以上は未舗装です。笠新道の入口に水場があります。


♨キャンプ地について♨
●烏帽子小屋
場所…野口五郎小屋方面へ2,3分。数か所に分かれている。30張くらいか?
水場…小屋で天水を購入
トイレ…烏帽子小屋の外来用トイレを使用
混雑度…土曜日ですが半分以下。
その他…小屋との間のヘリポートでドコモの電波が入る。風は弱い。

●三俣山荘
場所…双六小屋方面へ3、4分。数か所に分かれている。50張はいけそう。
水場…山荘の玄関前、無料。また、山荘に一番近いテントサイトにも水場あり。
トイレ…山荘内部のトイレを使用。夜間は玄関が閉まっていて入れないかも?
混雑度…日曜日ですが半分以下。
その他…山荘までの登山道は水が流れていて、テント場もやや湿っぽい。そのせいか、虫が多い。風は弱い。

●双六小屋
場所…小屋の横の双六池のほとり。とにかく広い。
水場…山荘の玄関脇、無料。
トイレ…山荘の玄関脇。外来トイレとしてはかなりキレイな部類。
混雑度…月曜日で3割くらい? 
その他…樅沢岳と双六岳の鞍部で風の通り道。水はけはよい。

▼その他山小屋情報
◇水晶小屋
水が超貴重品のため、
 小屋宿泊者…天水1人500mLまでの販売。(自炊の場合1人1Lまで)
 小屋通過者…空輸のミネラルウォーターを500mLあたり300円で販売
となります。
7/28(土)
信濃大町駅から高瀬ダムへタクシーで。ハイシーズンの土曜なのに、相乗りは2名。
高瀬ダムのダムサイドの半ばまでタクシーが入ります。ダム湖を渡る風は冷たく、また硫黄のにおいを含んでいます。
2012年07月28日 06:01撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/28 6:01
7/28(土)
信濃大町駅から高瀬ダムへタクシーで。ハイシーズンの土曜なのに、相乗りは2名。
高瀬ダムのダムサイドの半ばまでタクシーが入ります。ダム湖を渡る風は冷たく、また硫黄のにおいを含んでいます。
不動沢の吊り橋。橋の下は水がなく、殺風景。
2012年07月28日 06:21撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/28 6:21
不動沢の吊り橋。橋の下は水がなく、殺風景。
濁沢の水場。要煮沸。家から水道水持ってくれば良かった。まあ、「にごりさわ」って名前から察するべきだったかも。
2012年07月28日 06:42撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/28 6:42
濁沢の水場。要煮沸。家から水道水持ってくれば良かった。まあ、「にごりさわ」って名前から察するべきだったかも。
濁沢の水場には「12」の看板。
この番号が1つずつ減って「0」になると烏帽子小屋に到着。約20分で番号が1つずつ減るので、気分的にすごく楽。烏帽子小屋の嬉しい気づかいです。
2012年07月28日 06:44撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/28 6:44
濁沢の水場には「12」の看板。
この番号が1つずつ減って「0」になると烏帽子小屋に到着。約20分で番号が1つずつ減るので、気分的にすごく楽。烏帽子小屋の嬉しい気づかいです。
ソバナ。
2012年07月28日 06:46撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/28 6:46
ソバナ。
ヤマアジサイ。
2012年07月28日 06:47撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/28 6:47
ヤマアジサイ。
「10」ここまで33分。飛ばしすぎないようにゆっくり歩きます。
2012年07月28日 07:17撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/28 7:17
「10」ここまで33分。飛ばしすぎないようにゆっくり歩きます。
センジュガンピ。
ブナ立尾根は樹林帯て、花はあまり多くありません。
2012年07月28日 07:24撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/28 7:24
センジュガンピ。
ブナ立尾根は樹林帯て、花はあまり多くありません。
「6」番。ここまで1時間45分。
しかし、このあと烏帽子小屋まで2時間半かかってしまいました。
2012年07月28日 08:27撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/28 8:27
「6」番。ここまで1時間45分。
しかし、このあと烏帽子小屋まで2時間半かかってしまいました。
烏帽子小屋に11時着。テント場は1番乗り。小屋に1番近いところに貼ったものの、日差しが出てくると暑すぎて中に入れない。
2012年07月28日 12:15撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/28 12:15
烏帽子小屋に11時着。テント場は1番乗り。小屋に1番近いところに貼ったものの、日差しが出てくると暑すぎて中に入れない。
夜行疲れもあって烏帽子岳に登る気力もわかず、近場をうろうろ。
烏帽子小屋の前はイワギキョウの花壇が見事でした。
2012年07月28日 12:55撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/28 12:55
夜行疲れもあって烏帽子岳に登る気力もわかず、近場をうろうろ。
烏帽子小屋の前はイワギキョウの花壇が見事でした。
烏帽子小屋。その後ろに見えるのは前烏帽子。
2012年07月28日 12:58撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/28 12:58
烏帽子小屋。その後ろに見えるのは前烏帽子。
ヒマなので、お花見でも。烏帽子小屋〜ヘリポート〜テント場の当たりだけでもそれなりに楽しめます。
まずはチングルマ。
2012年07月28日 12:58撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/28 12:58
ヒマなので、お花見でも。烏帽子小屋〜ヘリポート〜テント場の当たりだけでもそれなりに楽しめます。
まずはチングルマ。
ミツバオウレン。
2012年07月28日 12:58撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/28 12:58
ミツバオウレン。
アオノツガザクラ。
2012年07月28日 12:59撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/28 12:59
アオノツガザクラ。
でっかいシナノキンバイ。
2012年07月28日 12:59撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/28 12:59
でっかいシナノキンバイ。
翌日歩く縦走路を眺める。
2012年07月28日 13:00撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/28 13:00
翌日歩く縦走路を眺める。
ミヤマキンポウゲ
2012年07月28日 13:04撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/28 13:04
ミヤマキンポウゲ
ウサギギク
2012年07月28日 13:27撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/28 13:27
ウサギギク
オトギリソウの仲間。
シナノオトギリ? イワオトギリ?
2012年07月28日 13:28撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/28 13:28
オトギリソウの仲間。
シナノオトギリ? イワオトギリ?
ミヤマキンバイ。
2012年07月28日 13:30撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/28 13:30
ミヤマキンバイ。
ミヤマキンポウゲ。
2012年07月28日 13:34撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/28 13:34
ミヤマキンポウゲ。
7/29(日)
朝5時に出発。裏銀座縦走路に入ります。
2012年07月29日 05:01撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/29 5:01
7/29(日)
朝5時に出発。裏銀座縦走路に入ります。
烏帽子小屋からはしばらく花崗岩の砂礫の稜線が続きます。イワギキョウかと思いましたが、写真をよくみるとチシマギキョウにも見えます。
2012年07月29日 05:42撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/29 5:42
烏帽子小屋からはしばらく花崗岩の砂礫の稜線が続きます。イワギキョウかと思いましたが、写真をよくみるとチシマギキョウにも見えます。
コマクサ。
2012年07月29日 05:59撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/29 5:59
コマクサ。
三ツ岳の3つのピーク。最も高い左のピークは巻きます。
2012年07月29日 06:23撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/29 6:23
三ツ岳の3つのピーク。最も高い左のピークは巻きます。
花崗岩の砂礫の稜線。
2012年07月29日 06:23撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/29 6:23
花崗岩の砂礫の稜線。
ミヤマダイコンソウ。
2012年07月29日 06:24撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/29 6:24
ミヤマダイコンソウ。
三ツ岳を越えると正面に野口五郎岳が見えてきます。まだまだ遠く感じます。
2012年07月29日 06:47撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/29 6:47
三ツ岳を越えると正面に野口五郎岳が見えてきます。まだまだ遠く感じます。
展望コースとお花畑コースの合流点。
2012年07月29日 07:00撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/29 7:00
展望コースとお花畑コースの合流点。
野口五郎小屋は直前までその姿が見えません。
2012年07月29日 08:23撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/29 8:23
野口五郎小屋は直前までその姿が見えません。
野口五郎小屋から野口五郎岳頂上までは20分くらいかかります。ちょっと複雑な地形で、ペンキ印がないとルートはわからない感じ。
2012年07月29日 08:34撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/29 8:34
野口五郎小屋から野口五郎岳頂上までは20分くらいかかります。ちょっと複雑な地形で、ペンキ印がないとルートはわからない感じ。
真砂岳から、水晶岳へ向かう稜線から。画面の中央は鷲羽岳。
手前の斜面はハクサンイチゲなどのお花畑。
このあたりは高山植物の種類も豊富でしたが、花の写真をとる余裕がありませんでした。
2012年07月29日 09:31撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/29 9:31
真砂岳から、水晶岳へ向かう稜線から。画面の中央は鷲羽岳。
手前の斜面はハクサンイチゲなどのお花畑。
このあたりは高山植物の種類も豊富でしたが、花の写真をとる余裕がありませんでした。
東沢乗越を過ぎたあたり。水晶小屋までは険しい道のりです。
2012年07月29日 11:20撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/29 11:20
東沢乗越を過ぎたあたり。水晶小屋までは険しい道のりです。
水晶小屋から、水晶岳山頂方面。
前半は穏やかな稜線歩きですが、山頂付近は岩場のトラバースが続きます。
2012年07月29日 12:12撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/29 12:12
水晶小屋から、水晶岳山頂方面。
前半は穏やかな稜線歩きですが、山頂付近は岩場のトラバースが続きます。
前の写真と同じ場所から、歩いてきた縦走路を振り返って。左のピークが野口五郎岳。
また、真砂岳から、竹村新道の尾根が伸びている様子がわかります。
2012年07月29日 12:13撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/29 12:13
前の写真と同じ場所から、歩いてきた縦走路を振り返って。左のピークが野口五郎岳。
また、真砂岳から、竹村新道の尾根が伸びている様子がわかります。
水晶岳。間近で見ると険しい岩山です。
2012年07月29日 12:27撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/29 12:27
水晶岳。間近で見ると険しい岩山です。
前の写真と同じ場所から、雲の平を俯瞰。
2012年07月29日 12:27撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/29 12:27
前の写真と同じ場所から、雲の平を俯瞰。
チョウノスケソウ。
水晶岳山頂付近も高山植物の種類は豊富でしたが、やはり写真を撮る余裕はありませんでした。
2012年07月29日 12:42撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
2
7/29 12:42
チョウノスケソウ。
水晶岳山頂付近も高山植物の種類は豊富でしたが、やはり写真を撮る余裕はありませんでした。
たぶんタカネシオガマ。
ちょっとくたびれた感じ?
2012年07月29日 12:42撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/29 12:42
たぶんタカネシオガマ。
ちょっとくたびれた感じ?
狭い水晶岳頂上。写真撮影は譲り合って。
槍の穂先は雲の中。
2012年07月29日 12:52撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/29 12:52
狭い水晶岳頂上。写真撮影は譲り合って。
槍の穂先は雲の中。
水晶岳到着が予定よりかなり遅れ、水晶小屋泊にするかかなり悩みましたが、水晶小屋の厳しい水事情を鑑みて、三俣山荘まで行くことに。
水晶岳からは穏やかな下りで、草原の中に入っていきます。
2012年07月29日 14:06撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/29 14:06
水晶岳到着が予定よりかなり遅れ、水晶小屋泊にするかかなり悩みましたが、水晶小屋の厳しい水事情を鑑みて、三俣山荘まで行くことに。
水晶岳からは穏やかな下りで、草原の中に入っていきます。
ワリモ岳は頂上の西側を巻きます。
真正面に鷲羽岳が見えますが、水晶小屋から鷲羽岳までの道のりは覚悟していたよりは楽でした。
2012年07月29日 14:55撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/29 14:55
ワリモ岳は頂上の西側を巻きます。
真正面に鷲羽岳が見えますが、水晶小屋から鷲羽岳までの道のりは覚悟していたよりは楽でした。
鷲羽岳頂上。15:35という中途半端な時刻に到着したため、15分ほど山頂を独占できました。
2012年07月29日 15:34撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/29 15:34
鷲羽岳頂上。15:35という中途半端な時刻に到着したため、15分ほど山頂を独占できました。
鷲羽池。
残念ながら、槍の穂先は雲の中。
2012年08月01日 01:14撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
8/1 1:14
鷲羽池。
残念ながら、槍の穂先は雲の中。
三俣山荘が見えます。テント場が山荘から微妙にはなれているのがよくわかります。
裏銀座の交通の要衝である三俣山荘は大変キレイな山小屋で、この日は多くの登山客でにぎわっていました。
2012年07月29日 16:35撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/29 16:35
三俣山荘が見えます。テント場が山荘から微妙にはなれているのがよくわかります。
裏銀座の交通の要衝である三俣山荘は大変キレイな山小屋で、この日は多くの登山客でにぎわっていました。
7/30(月)
前日の長時間行動の疲労+寝不足に加えで前夜の雷雨でテントの撤収作業も思うように進みません。
正面に見えるのは鷲羽岳。
2012年07月30日 05:54撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/30 5:54
7/30(月)
前日の長時間行動の疲労+寝不足に加えで前夜の雷雨でテントの撤収作業も思うように進みません。
正面に見えるのは鷲羽岳。
三俣峠付近にて。
2012年07月30日 06:50撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/30 6:50
三俣峠付近にて。
三俣蓮華岳直下から見る、双六岳方面。東斜面にはかなりの残雪があります。
2012年07月30日 07:01撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/30 7:01
三俣蓮華岳直下から見る、双六岳方面。東斜面にはかなりの残雪があります。
三俣蓮華岳山頂直下のお花畑。
シナノキンバイとハクサンイチゲが斜面一杯に咲き乱れます。
2012年07月30日 07:03撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/30 7:03
三俣蓮華岳山頂直下のお花畑。
シナノキンバイとハクサンイチゲが斜面一杯に咲き乱れます。
三俣蓮華岳山頂にて。
遠くに見えるのは笠ヶ岳。
当初の予定では、この日はここまで行くはずでしたが・・・。
2012年07月30日 07:15撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/30 7:15
三俣蓮華岳山頂にて。
遠くに見えるのは笠ヶ岳。
当初の予定では、この日はここまで行くはずでしたが・・・。
槍〜穂高の稜線。
2012年07月30日 07:15撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/30 7:15
槍〜穂高の稜線。
黒部五郎岳。標高2840mと、高さは平凡ですが存在感のある山です。深田久弥が100名山に選んだ理由がわかる気がします。
2012年07月30日 07:19撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/30 7:19
黒部五郎岳。標高2840mと、高さは平凡ですが存在感のある山です。深田久弥が100名山に選んだ理由がわかる気がします。
薬師岳。大きな山です。
2012年07月30日 07:20撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/30 7:20
薬師岳。大きな山です。
三俣蓮華岳の山頂でだらだらしながら、体調の回復を待ちます。
2012年07月30日 07:32撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/30 7:32
三俣蓮華岳の山頂でだらだらしながら、体調の回復を待ちます。
笠ヶ岳…。今回は無理でした。残念。
2012年07月30日 07:35撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/30 7:35
笠ヶ岳…。今回は無理でした。残念。
ハクサンフウロ。まだ咲き始めかな?
2012年07月30日 08:33撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/30 8:33
ハクサンフウロ。まだ咲き始めかな?
タテヤマリンドウ。

この他にもミヤマクワガタとかイワオウギとかタカネニガナとか様々な花をみましたが、テント装備の重さに負けて写真を撮る余裕がありません。
2012年07月30日 08:38撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/30 8:38
タテヤマリンドウ。

この他にもミヤマクワガタとかイワオウギとかタカネニガナとか様々な花をみましたが、テント装備の重さに負けて写真を撮る余裕がありません。
双六岳。
山頂直下は急な登りでかなり疲れました。
2012年07月30日 09:13撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/30 9:13
双六岳。
山頂直下は急な登りでかなり疲れました。
双六の稜線と槍。
2012年07月30日 09:30撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/30 9:30
双六の稜線と槍。
稜線ルートは残雪の状態が悪く通行止めになっています。
2012年07月30日 09:32撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/30 9:32
稜線ルートは残雪の状態が悪く通行止めになっています。
もしかして、そこにいるのは・・・?
2012年07月30日 09:34撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/30 9:34
もしかして、そこにいるのは・・・?
と思ったらお母さん雷鳥も登場です。
2012年07月30日 09:34撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/30 9:34
と思ったらお母さん雷鳥も登場です。
雛は2羽いました。行動が落ち着きません。そのうち登山道に降りてきてしまいます。
2012年07月30日 09:35撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/30 9:35
雛は2羽いました。行動が落ち着きません。そのうち登山道に降りてきてしまいます。
優雅な見返り美人。
2012年07月30日 09:36撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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優雅な見返り美人。
中道が稜線ルートと合流する手前の水場。
2012年07月30日 09:59撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/30 9:59
中道が稜線ルートと合流する手前の水場。
ミヤマダイコンソウ。
もう見飽きた?
2012年07月30日 10:04撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/30 10:04
ミヤマダイコンソウ。
もう見飽きた?
稜線ルートの入口は通行止め。
2012年07月30日 10:07撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/30 10:07
稜線ルートの入口は通行止め。
双六小屋が見えてきました。
まだ午前10時ですが、笠ヶ岳まで行くのは無理なので、早々にここで停滞。
2012年07月30日 10:13撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/30 10:13
双六小屋が見えてきました。
まだ午前10時ですが、笠ヶ岳まで行くのは無理なので、早々にここで停滞。
初日に続いて、テント場でひまつぶし。
ミヤマアキノキリンソウ。
2012年08月01日 01:18撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
8/1 1:18
初日に続いて、テント場でひまつぶし。
ミヤマアキノキリンソウ。
ヨツバシオガマ。だいぶくたびれてます。
2012年07月30日 13:52撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/30 13:52
ヨツバシオガマ。だいぶくたびれてます。
ミヤマキンバイ。
2012年07月30日 13:56撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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ミヤマキンバイ。
オンタデ(?)
2012年07月30日 14:04撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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オンタデ(?)
セリ科の花はまったく区別がつきません。今後の課題ですね・・。
2012年07月30日 14:05撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/30 14:05
セリ科の花はまったく区別がつきません。今後の課題ですね・・。
ミヤマキンポウゲ。
シナノキンバイやミヤマキンバイに比べると数は少なくひっそり咲いている感じ。
2012年07月30日 14:06撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/30 14:06
ミヤマキンポウゲ。
シナノキンバイやミヤマキンバイに比べると数は少なくひっそり咲いている感じ。
アオノツガザクラ。
2012年07月30日 14:08撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/30 14:08
アオノツガザクラ。
ミヤマキンバイ。
2012年07月30日 14:08撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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ミヤマキンバイ。
ハクサンイチゲ。
2012年07月30日 14:09撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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ハクサンイチゲ。
ミツバオウレン。
2012年07月30日 14:09撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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ミツバオウレン。
チングルマ。
2012年07月30日 14:11撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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チングルマ。
アオノツガザクラ。
2012年07月30日 14:11撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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アオノツガザクラ。
イワカガミ。
2012年07月30日 14:12撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/30 14:12
イワカガミ。
午後2時で、テント場はまだガラガラ。
テント場は双六岳と樅沢岳の鞍部で、風の通り道になっています。
2012年07月30日 14:13撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/30 14:13
午後2時で、テント場はまだガラガラ。
テント場は双六岳と樅沢岳の鞍部で、風の通り道になっています。
双六小屋のわきからみる鷲羽岳。
2012年07月30日 14:40撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/30 14:40
双六小屋のわきからみる鷲羽岳。
7/31(火)
快晴の朝。
2012年07月31日 05:29撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/31 5:29
7/31(火)
快晴の朝。
準備運動を兼ねて、樅沢岳に空身で登ります。
まずは、抜戸岳〜笠ヶ岳方面。
2012年07月31日 05:46撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/31 5:46
準備運動を兼ねて、樅沢岳に空身で登ります。
まずは、抜戸岳〜笠ヶ岳方面。
樅沢岳の展望台から、定番の槍ヶ岳〜奥穂。
2012年07月31日 06:04撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/31 6:04
樅沢岳の展望台から、定番の槍ヶ岳〜奥穂。
双六岳〜三俣蓮華岳の稜線。
2012年07月31日 06:06撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/31 6:06
双六岳〜三俣蓮華岳の稜線。
三俣蓮華岳〜鷲羽岳。
奥に見えているのが薬師岳。
2012年07月31日 06:06撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/31 6:06
三俣蓮華岳〜鷲羽岳。
奥に見えているのが薬師岳。
双六小屋に戻って、ザックを背負って下山開始。
途中で一輪だけ咲いていたクロユリ。
2012年07月31日 06:54撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/31 6:54
双六小屋に戻って、ザックを背負って下山開始。
途中で一輪だけ咲いていたクロユリ。
この花、去年乗鞍岳でも見ましたが名前がわかりません。
(12.8.13追記)「オオヒョウタンボク」ではないかと思います。
2012年07月31日 06:56撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/31 6:56
この花、去年乗鞍岳でも見ましたが名前がわかりません。
(12.8.13追記)「オオヒョウタンボク」ではないかと思います。
クルマユリ。
2012年07月31日 07:21撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/31 7:21
クルマユリ。
テガタチドリ(?)
2012年07月31日 07:24撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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テガタチドリ(?)
花見平にて。ここにはベンチがあります。
2012年07月31日 07:57撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/31 7:57
花見平にて。ここにはベンチがあります。
鏡平山荘到着。
2012年07月31日 08:49撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/31 8:49
鏡平山荘到着。
食べかけの写真でアレですが、鏡平山荘のかき氷。練乳+50円で、550円也。
かき氷自体もおいしいですが、練乳の破壊力がハンパないですw
雪渓を削って練乳をかけて食べる人の気持ちが初めてわかりましたw
2012年07月31日 08:57撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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食べかけの写真でアレですが、鏡平山荘のかき氷。練乳+50円で、550円也。
かき氷自体もおいしいですが、練乳の破壊力がハンパないですw
雪渓を削って練乳をかけて食べる人の気持ちが初めてわかりましたw
鏡平。よくぞこのような場所ができたものだと感心してしまいます。
2012年07月31日 09:16撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
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7/31 9:16
鏡平。よくぞこのような場所ができたものだと感心してしまいます。
鏡平山荘からも小池新道の大変良く整備された道を下って、左俣林道と合流します。
2012年07月31日 11:49撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/31 11:49
鏡平山荘からも小池新道の大変良く整備された道を下って、左俣林道と合流します。
タマガワホトトギス。
2012年07月31日 12:18撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/31 12:18
タマガワホトトギス。
笠新道の入口。
わかりにくいですが、画面左に水場があります。
2012年07月31日 12:29撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/31 12:29
笠新道の入口。
わかりにくいですが、画面左に水場があります。
2012年07月31日 12:48撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/31 12:48
新穂高ロープウェー到着。
意外とこじんまりとした設備で驚きました。平湯方面のバスは今年からここが始発に変更になったそうです。
2012年07月31日 13:15撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
7/31 13:15
新穂高ロープウェー到着。
意外とこじんまりとした設備で驚きました。平湯方面のバスは今年からここが始発に変更になったそうです。
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