■■■1日目8/9■■■
畑薙ダム夏期臨時駐車場
約200台駐車可能らしいですが、3、4割しか停まっていません
0
8/9 6:23
■■■1日目8/9■■■
畑薙ダム夏期臨時駐車場
約200台駐車可能らしいですが、3、4割しか停まっていません
駐車場の上で登山届提出
まだ6:20過ぎですが、もう20人近く待っています
0
8/9 6:23
駐車場の上で登山届提出
まだ6:20過ぎですが、もう20人近く待っています
東海フォレスト送迎バスが6:40に到着し、
6:45に出発
乗車時に宿泊施設利用券3000円を購入し乗車
28人乗りで24人利用
膝の上にザックを置き、約1時間身動きできずに、ロッジまで砂利道の大揺れを耐えました
3
8/9 6:37
東海フォレスト送迎バスが6:40に到着し、
6:45に出発
乗車時に宿泊施設利用券3000円を購入し乗車
28人乗りで24人利用
膝の上にザックを置き、約1時間身動きできずに、ロッジまで砂利道の大揺れを耐えました
椹島ロッジ到着
朝陽輝く、清々しい別世界です
皆さん、準備して出発
0
8/9 7:51
椹島ロッジ到着
朝陽輝く、清々しい別世界です
皆さん、準備して出発
このテン場は気持ち良さそう、
帰りには利用しようなんて考えながら、準備完了
5
8/9 8:02
このテン場は気持ち良さそう、
帰りには利用しようなんて考えながら、準備完了
8:02 出発
初めての山域!!
どんなどころ何だろうと、ワクワクして出発です
2
8/9 8:02
8:02 出発
初めての山域!!
どんなどころ何だろうと、ワクワクして出発です
ロッジから少し出て、林道脇の登山口から入山
0
8/9 8:14
ロッジから少し出て、林道脇の登山口から入山
すぐに吊橋を渡り、
1
8/9 8:21
すぐに吊橋を渡り、
アップダウンで高度が稼げない道を進みます
ここは岩頭
0
8/9 9:06
アップダウンで高度が稼げない道を進みます
ここは岩頭
登山道には、こんな東海フォレストの案内標識
2500mまでを7等分して案内されて、歩くペースのいい目安になりました
2
8/9 9:38
登山道には、こんな東海フォレストの案内標識
2500mまでを7等分して案内されて、歩くペースのいい目安になりました
この時間の標識もしっかりあります
ひたすら視界の開けない樹林内を登ります
変化が無く、飽きます
0
8/9 9:43
この時間の標識もしっかりあります
ひたすら視界の開けない樹林内を登ります
変化が無く、飽きます
テン泊のザックは55リットル
これ以上大きいのは背負えない(背負うのが嫌)ので、パンパンになんとか納めました
水2リットルを入れて17kg
いつもの日帰りの倍の重さはきついですネ
12
8/9 10:35
テン泊のザックは55リットル
これ以上大きいのは背負えない(背負うのが嫌)ので、パンパンになんとか納めました
水2リットルを入れて17kg
いつもの日帰りの倍の重さはきついですネ
清水平の水場
0
8/9 10:35
清水平の水場
本当の水場は20m程上でした
美味しい南アルプスの天然水です
1
8/9 10:40
本当の水場は20m程上でした
美味しい南アルプスの天然水です
相変わらず樹林内をすすみます
0
8/11 16:33
相変わらず樹林内をすすみます
頭上もこの通り
人にもほとんど会わない
会うのは30分に1人位
0
8/9 11:12
頭上もこの通り
人にもほとんど会わない
会うのは30分に1人位
やっと、5/7の標高2100m付近
0
8/9 11:22
やっと、5/7の標高2100m付近
見晴台に到着
千枚小屋までの道中で、唯一展望のあるところです
ここで、賑やかな十数名の団体さんを追い越します
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8/9 11:26
見晴台に到着
千枚小屋までの道中で、唯一展望のあるところです
ここで、賑やかな十数名の団体さんを追い越します
さらに進む・・
ひたすら進む
0
8/11 16:33
さらに進む・・
ひたすら進む
樹林内で花はほとんど無いです
ひっそりと咲く
コバノイチヤクソウ
1
8/11 16:33
樹林内で花はほとんど無いです
ひっそりと咲く
コバノイチヤクソウ
1株だけあったギンリョウソウ
3
8/9 12:17
1株だけあったギンリョウソウ
駒鳥池
千枚小屋まであと1時間
0
8/9 12:23
駒鳥池
千枚小屋まであと1時間
7/7標高2500m
0
8/9 12:58
7/7標高2500m
13:07 千枚小屋到着
荷物はいつもより重くても、結構いいペースでこれました
0
8/9 13:06
13:07 千枚小屋到着
荷物はいつもより重くても、結構いいペースでこれました
テント泊の受付して、
0
8/11 16:34
テント泊の受付して、
3分程下ったテン場に
一番乗りして
今晩の我が家の設営完了!!
これが終われば、
後はやることは一つ!!
6
8/9 13:46
3分程下ったテン場に
一番乗りして
今晩の我が家の設営完了!!
これが終われば、
後はやることは一つ!!
もちろん、
泡の出るこれ(^^)
長いほうのやつです
ウ・ゥ・ゥ・マ・イーッ
!(^^)!
飲みながら、聖から縦走してきた方とお話ししました
真っ赤に日焼けした顔が、満足感でいっぱいでした
18
8/9 13:55
もちろん、
泡の出るこれ(^^)
長いほうのやつです
ウ・ゥ・ゥ・マ・イーッ
!(^^)!
飲みながら、聖から縦走してきた方とお話ししました
真っ赤に日焼けした顔が、満足感でいっぱいでした
青空が広がってきました
2
8/9 14:52
青空が広がってきました
到着時は見えなかった小屋前の展望も開けてきましたーー
0
8/9 16:19
到着時は見えなかった小屋前の展望も開けてきましたーー
皆さん、まったりと一杯
泊りで無ければ、これができないですもんね
明日の天気に期待し、早々と就寝です
3
8/9 16:19
皆さん、まったりと一杯
泊りで無ければ、これができないですもんね
明日の天気に期待し、早々と就寝です
■■■2日目8/10■■■
雲が少しあるものの、いい天気になりそう
5
8/10 4:28
■■■2日目8/10■■■
雲が少しあるものの、いい天気になりそう
4:29 千枚小屋出発
まだ暗くライトを点灯
0
8/10 4:29
4:29 千枚小屋出発
まだ暗くライトを点灯
東の空は真っ赤っか
5
8/10 4:38
東の空は真っ赤っか
富士山のシルエットも最高
19
8/10 4:40
富士山のシルエットも最高
登って展望が開けると、
目に飛び込んできたのは、
左の赤石岳
いきなりの大きな山容に圧倒されてしまいます
6
8/10 4:56
登って展望が開けると、
目に飛び込んできたのは、
左の赤石岳
いきなりの大きな山容に圧倒されてしまいます
千枚岳山頂手前で日の出
2
8/10 5:00
千枚岳山頂手前で日の出
正面には、荒沢岳の山頂
0
8/10 5:00
正面には、荒沢岳の山頂
ギザギザの山頂です
0
8/10 5:01
ギザギザの山頂です
5:05
千枚岳 2879.8m
山頂標、富士山、日の出
そして、夜が明けて広がりゆく青空
1
8/10 5:05
5:05
千枚岳 2879.8m
山頂標、富士山、日の出
そして、夜が明けて広がりゆく青空
富士山
5
8/10 5:05
富士山
左から、塩見岳、間ノ岳
右奥は、鳳凰三山
1
8/10 5:06
左から、塩見岳、間ノ岳
右奥は、鳳凰三山
拡大すると、
中央には、尖ったオベリスク
本当のことを言うと、槍と間違って撮ってしまったんです('_')
5
8/10 5:06
拡大すると、
中央には、尖ったオベリスク
本当のことを言うと、槍と間違って撮ってしまったんです('_')
右の丸山を越えて、
左奥の悪沢岳頂上へ
0
8/10 5:07
右の丸山を越えて、
左奥の悪沢岳頂上へ
左には、赤石岳の大山容
0
8/10 5:08
左には、赤石岳の大山容
千枚岳からは、一旦下りますが、
0
8/10 5:13
千枚岳からは、一旦下りますが、
この下りが、岩場のやせ尾根で、今回唯一の危険個所です
ここはザレ場で、追い抜いた女性2名が慎重に下っています
この手前には、三点支持で下降した岩場もありました
1
8/10 5:20
この下りが、岩場のやせ尾根で、今回唯一の危険個所です
ここはザレ場で、追い抜いた女性2名が慎重に下っています
この手前には、三点支持で下降した岩場もありました
正面の丸山を越えた奥が、悪沢岳
0
8/10 5:20
正面の丸山を越えた奥が、悪沢岳
越えてきた逆光の千枚岳
4
8/10 5:21
越えてきた逆光の千枚岳
タカネマツムシソウ
風が吹くといつまでも揺れて写真が撮りにくい花のようですが、風はなく、朝陽に輝き生き生きとした姿を見せてくれました
12
8/10 5:22
タカネマツムシソウ
風が吹くといつまでも揺れて写真が撮りにくい花のようですが、風はなく、朝陽に輝き生き生きとした姿を見せてくれました
タカネナデシコ
後で写真を見て、朝陽を浴びた花々の輝きに驚きました
13
8/10 5:22
タカネナデシコ
後で写真を見て、朝陽を浴びた花々の輝きに驚きました
タカネイブキボウフウ?
0
8/10 5:22
タカネイブキボウフウ?
白いタカネビランジ
紫のタカネマツムシソウ
そしてアサギリソウ(朝霧草)
赤石岳、左奥は聖岳をバックに最高の自然の生け花のようです
5
8/10 5:23
白いタカネビランジ
紫のタカネマツムシソウ
そしてアサギリソウ(朝霧草)
赤石岳、左奥は聖岳をバックに最高の自然の生け花のようです
アサギリソウ(朝霧草)
2
8/10 5:25
アサギリソウ(朝霧草)
タイツリオウギ
暫く、花々に見とれて進みました
1
8/10 5:25
タイツリオウギ
暫く、花々に見とれて進みました
タカネコウリンカ
0
8/10 5:26
タカネコウリンカ
陽が昇り、より白くなった雲海に浮かぶ富士山
1
8/10 5:34
陽が昇り、より白くなった雲海に浮かぶ富士山
朝陽を浴びて目覚めた赤石岳
6
8/10 5:34
朝陽を浴びて目覚めた赤石岳
悪沢岳頂上へのルートもより鮮明になってきました
0
8/10 5:34
悪沢岳頂上へのルートもより鮮明になってきました
タカネツメクサ
見事な輝き
3
8/10 5:35
タカネツメクサ
見事な輝き
チシマギキョウ
花びらの白いひげまで陽光をいっぱい浴びています
4
8/10 5:46
チシマギキョウ
花びらの白いひげまで陽光をいっぱい浴びています
5:48
丸山 3032m 到着
0
8/10 5:48
5:48
丸山 3032m 到着
自分の長い影が進む道筋に伸び、
あとこれだけ登れば、悪沢山頂・・
5
8/10 5:49
自分の長い影が進む道筋に伸び、
あとこれだけ登れば、悪沢山頂・・
タカネヤハズハハコ
(タカネウスユキソウ)
2
8/10 5:54
タカネヤハズハハコ
(タカネウスユキソウ)
チシマツガザクラ
花弁に、赤と黄色の小さな斑点が多数あり、かわいいお花
⇒シコタンソウのようですね
3
8/10 5:55
チシマツガザクラ
花弁に、赤と黄色の小さな斑点が多数あり、かわいいお花
⇒シコタンソウのようですね
ウサギギク
葉の形がウサギの耳ににているそうです
鮮やか過ぎる黄色
1
8/10 5:56
ウサギギク
葉の形がウサギの耳ににているそうです
鮮やか過ぎる黄色
?????
花名調査中
0
8/10 5:56
?????
花名調査中
タカネツメクサ
名は高嶺に生えることに由来するそうです
生き生きと自己主張していますネ
2
8/10 5:57
タカネツメクサ
名は高嶺に生えることに由来するそうです
生き生きと自己主張していますネ
山頂標が見えました!!
0
8/10 5:58
山頂標が見えました!!
登って、進んで、
頂上に誰も見えないし、
途中にも誰もいないと思っていたのですが・・
1
8/10 6:02
登って、進んで、
頂上に誰も見えないし、
途中にも誰もいないと思っていたのですが・・
お一人いました
もうすぐ山頂です
0
8/10 6:02
お一人いました
もうすぐ山頂です
6:14
悪沢岳(東岳) 3141m到着
お一人の若い女性と前後して頂上に到着しました
ヤマレコの○○maoさんかな?
とも思いましたが、違うようです
5
8/10 6:14
6:14
悪沢岳(東岳) 3141m到着
お一人の若い女性と前後して頂上に到着しました
ヤマレコの○○maoさんかな?
とも思いましたが、違うようです
女性の方は、千枚小屋の同じテン場でテント泊した方で、二番目にテントを張った方でした
お互いに、記念写真を撮り合いました(^^)
15
8/10 6:16
女性の方は、千枚小屋の同じテン場でテント泊した方で、二番目にテントを張った方でした
お互いに、記念写真を撮り合いました(^^)
山頂標と赤石岳
いいお天気です
2
8/10 6:16
山頂標と赤石岳
いいお天気です
赤石岳
3
8/10 6:17
赤石岳
中央に富士山
0
8/10 6:19
中央に富士山
左の塩見岳
中央奥は、間ノ岳
その右は、農鳥岳
1
8/10 6:20
左の塩見岳
中央奥は、間ノ岳
その右は、農鳥岳
その拡大
北岳は、右奥の間ノ岳の右に頂上をチョットだけ見せています
間ノ岳左奥には、甲斐駒ケ岳
その左には、仙丈岳
1
8/10 6:21
その拡大
北岳は、右奥の間ノ岳の右に頂上をチョットだけ見せています
間ノ岳左奥には、甲斐駒ケ岳
その左には、仙丈岳
南側の赤石岳
その奥に赤石と頂上が重なった聖岳
左奥は、上河内岳
11
8/10 6:23
南側の赤石岳
その奥に赤石と頂上が重なった聖岳
左奥は、上河内岳
赤石岳周囲のパノラマ
2
赤石岳周囲のパノラマ
山頂からの360度パノラマ
雲は少し有るもの、素敵に彩る雲と青空で、360度の大展望でした
2
山頂からの360度パノラマ
雲は少し有るもの、素敵に彩る雲と青空で、360度の大展望でした
では、赤石岳へ向かって3000m超えの雄大な稜線を縦走して行きます
この稜線を歩きたかった!!
今日は、素晴らしい1日になりそう
5
8/10 6:34
では、赤石岳へ向かって3000m超えの雄大な稜線を縦走して行きます
この稜線を歩きたかった!!
今日は、素晴らしい1日になりそう
ウスユキソウ
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8/10 6:44
ウスユキソウ
?????
花名調査中
0
8/10 6:45
?????
花名調査中
悪沢岳の影の上は中岳
1
8/10 6:54
悪沢岳の影の上は中岳
下ってきた悪沢岳
0
8/10 6:55
下ってきた悪沢岳
ホソバトリカブト
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8/10 6:56
ホソバトリカブト
ミヤマキンポウゲ
0
8/10 6:56
ミヤマキンポウゲ
悪沢岳の影から抜け出し、正面の中岳
0
8/10 7:08
悪沢岳の影から抜け出し、正面の中岳
振り返ると、逆光で黒いシルエットの悪沢岳
0
8/10 7:20
振り返ると、逆光で黒いシルエットの悪沢岳
中岳避難小屋
1
8/10 7:22
中岳避難小屋
7:26
中岳 3083.2m到着
1
8/10 7:27
7:26
中岳 3083.2m到着
3000m超えの稜線が続きます
正面には、前岳
心地よい風が、温まった体を冷やします
0
8/10 7:30
3000m超えの稜線が続きます
正面には、前岳
心地よい風が、温まった体を冷やします
7:39
前岳 3068m 到着
0
8/10 7:39
7:39
前岳 3068m 到着
赤石岳の西斜面が見えます
今日は、その先の百間洞まで行き、明日、聖岳まで行くかどうか悩みます
行くと予備日は無く、明日の午後は天気が崩れそうだし、悩みます・・・
0
8/10 7:40
赤石岳の西斜面が見えます
今日は、その先の百間洞まで行き、明日、聖岳まで行くかどうか悩みます
行くと予備日は無く、明日の午後は天気が崩れそうだし、悩みます・・・
前岳から少し戻り、
0
8/10 7:40
前岳から少し戻り、
荒川小屋へのトラバース道を下ります
1
8/10 7:44
荒川小屋へのトラバース道を下ります
ここから見る赤石岳は最高です
17
8/10 7:55
ここから見る赤石岳は最高です
トラバース道の先には、金網で囲んでシカの侵入を防いだところがあり、そこには特にたくさんの花が咲いておりました
0
8/10 7:58
トラバース道の先には、金網で囲んでシカの侵入を防いだところがあり、そこには特にたくさんの花が咲いておりました
好みのハクサンフウロの花
6
8/10 8:00
好みのハクサンフウロの花
黄色いミヤマキンポウゲと白いハクサンイチゲの花が一面咲いています
写真がうまく撮れないのが、じれったいですネ
誰か(Maieさん)同じセリフを言っていたのを思い出しました
同じ、この場所だったんですね
7
8/10 8:04
黄色いミヤマキンポウゲと白いハクサンイチゲの花が一面咲いています
写真がうまく撮れないのが、じれったいですネ
誰か(Maieさん)同じセリフを言っていたのを思い出しました
同じ、この場所だったんですね
真っ白な花弁のハクサンイチゲ
1
8/10 8:05
真っ白な花弁のハクサンイチゲ
赤石岳のステキな山容と
それを彩る碧い空
いいな〜〜
11
8/10 8:15
赤石岳のステキな山容と
それを彩る碧い空
いいな〜〜
荒川小屋の赤い屋根と赤石岳
1
8/11 16:03
荒川小屋の赤い屋根と赤石岳
荒川小屋と下ってきた前岳
3
8/10 8:40
荒川小屋と下ってきた前岳
赤石岳を正面に見て、誰もいないトラバース道を独り進みます
0
8/10 8:53
赤石岳を正面に見て、誰もいないトラバース道を独り進みます
振り返ると、過ぎてきた前岳と遠くなった悪沢岳
誰もいない
ありきたりな言葉ですが、本当に来て良かったと思いました
逆に、何故もっと早く来なかったのかと悔やみます
8
8/10 8:56
振り返ると、過ぎてきた前岳と遠くなった悪沢岳
誰もいない
ありきたりな言葉ですが、本当に来て良かったと思いました
逆に、何故もっと早く来なかったのかと悔やみます
しかし、赤石岳への登り返しはキツイ
0
8/10 9:06
しかし、赤石岳への登り返しはキツイ
大聖寺平
0
8/10 9:11
大聖寺平
正面には、小赤石岳の肩
赤石岳頂上は右奥
0
8/10 9:28
正面には、小赤石岳の肩
赤石岳頂上は右奥
振り返ると、荒川岳の大山容
この南ア南部は、山が大きいのでpeak to peakも北アの倍以上の時間がかかる気がします
それだけ、縦走を長く楽しめるし、山頂に到達した喜びも大きいかも知れません(^^)
10
8/10 9:28
振り返ると、荒川岳の大山容
この南ア南部は、山が大きいのでpeak to peakも北アの倍以上の時間がかかる気がします
それだけ、縦走を長く楽しめるし、山頂に到達した喜びも大きいかも知れません(^^)
半分登って、残り半分
荒川小屋からの500m登り返しはキツイ
0
8/10 9:47
半分登って、残り半分
荒川小屋からの500m登り返しはキツイ
小赤石岳の肩に到着
正面には小赤石岳
その奥が・・・
1
8/10 9:56
小赤石岳の肩に到着
正面には小赤石岳
その奥が・・・
まだ咲いていたチングルマ
この花を見ると、何故かホッとします
2
8/10 9:58
まだ咲いていたチングルマ
この花を見ると、何故かホッとします
5cm程の背丈なのに、それ以上の大きい花を咲かせるチシマギキョウ
不思議な不釣り合いの大きさです
4
8/10 9:59
5cm程の背丈なのに、それ以上の大きい花を咲かせるチシマギキョウ
不思議な不釣り合いの大きさです
ここで荒川岳に別れを告げます
3
8/10 10:06
ここで荒川岳に別れを告げます
10:09
小赤石岳 3081m到着
0
8/10 10:09
10:09
小赤石岳 3081m到着
後は、向こうの赤石岳へ一直線
2
8/10 10:09
後は、向こうの赤石岳へ一直線
左は、赤石小屋へ下る分岐
0
8/10 10:18
左は、赤石小屋へ下る分岐
これを登れば、赤石岳山頂
でも、急にガスが流れ始めて、あとチョットなのにここまで来てガスに隠れてしまうのかと、焦ります
0
8/10 10:26
これを登れば、赤石岳山頂
でも、急にガスが流れ始めて、あとチョットなのにここまで来てガスに隠れてしまうのかと、焦ります
10:34
赤石岳3120.1m 到着
山頂にいた方は下ってしまい、誰もいません
1
8/10 10:34
10:34
赤石岳3120.1m 到着
山頂にいた方は下ってしまい、誰もいません
ガスで隠れない内にと、大急ぎで三脚を立てて記念撮影
ザックが写真に入ってしまいました
16
8/10 10:37
ガスで隠れない内にと、大急ぎで三脚を立てて記念撮影
ザックが写真に入ってしまいました
荒川岳
悪沢岳(東岳)、中岳、前岳の総称!?
3
8/10 10:41
荒川岳
悪沢岳(東岳)、中岳、前岳の総称!?
聖岳
行くか、行くのを止めるか悩みましたが、越えてきた二座で心も満たされ、遠くに怪しげな雲も広がっており、余裕の無い日程だと怪我をする恐れが高いので、ここで下ることにしました
2
8/10 10:44
聖岳
行くか、行くのを止めるか悩みましたが、越えてきた二座で心も満たされ、遠くに怪しげな雲も広がっており、余裕の無い日程だと怪我をする恐れが高いので、ここで下ることにしました
馬ノ背から百間平の稜線
聖岳へのルートです
0
8/10 10:44
馬ノ背から百間平の稜線
聖岳へのルートです
聖岳〜馬ノ背パノラマ
1
聖岳〜馬ノ背パノラマ
赤石岳の山頂標
右に赤石避難小屋
左遠方に富士山
1
8/10 10:49
赤石岳の山頂標
右に赤石避難小屋
左遠方に富士山
ケータイの電波はこんな感じ
3
8/10 10:50
ケータイの電波はこんな感じ
聖岳!待ってろよ!!
今度、来るからな!
と別れを告げて、赤石岳を後にしました
2
8/10 10:57
聖岳!待ってろよ!!
今度、来るからな!
と別れを告げて、赤石岳を後にしました
あっと言う間にガスに包まれ始めています
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8/10 11:13
あっと言う間にガスに包まれ始めています
ここを下り、
真ん中のラクダノ背のトラバース道を通り、稜線中央に小さく見える赤石小屋へ下ります
1
8/10 11:14
ここを下り、
真ん中のラクダノ背のトラバース道を通り、稜線中央に小さく見える赤石小屋へ下ります
下りは速い!
振り返るとガスは消え去っていました
1
8/10 11:30
下りは速い!
振り返るとガスは消え去っていました
左は赤石岳
名残惜しいです
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8/10 11:59
左は赤石岳
名残惜しいです
富士見平2701m
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富士見平2701m
赤石岳
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8/10 12:22
赤石岳
そして、荒川岳
素晴らしい山でした
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8/10 12:23
そして、荒川岳
素晴らしい山でした
赤石小屋が見えますが、
まだ遠い
下りは速いが、疲れる・・
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8/10 12:24
赤石小屋が見えますが、
まだ遠い
下りは速いが、疲れる・・
赤石小屋
1
8/10 12:47
赤石小屋
小屋から最後の赤石岳の眺めです
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8/10 12:57
小屋から最後の赤石岳の眺めです
あとは、標高差1500mの下り
ひたすら下ります
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8/10 13:35
あとは、標高差1500mの下り
ひたすら下ります
途中で追い越された半トレランの若い男性に暫くついて行きます
疲れた・・
キツイ・・
長い・・・
休もう・・・
そんなことばかり頭に浮かびます
1
8/10 13:57
途中で追い越された半トレランの若い男性に暫くついて行きます
疲れた・・
キツイ・・
長い・・・
休もう・・・
そんなことばかり頭に浮かびます
最後は、この方が途中で知り合いの方?と話してる脇を追い抜いて・・
やっと道路が見えました
そこから暫し歩いて、やっとやっとヘロヘロになって・・
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8/10 15:22
最後は、この方が途中で知り合いの方?と話してる脇を追い抜いて・・
やっと道路が見えました
そこから暫し歩いて、やっとやっとヘロヘロになって・・
15:29
椹島ロッジ到着
あの芝生でテント張って、風呂に入って・・
なんていう一心の思いで、一気に下りました
2
8/10 15:29
15:29
椹島ロッジ到着
あの芝生でテント張って、風呂に入って・・
なんていう一心の思いで、一気に下りました
疲れて、横着して芝生に座ったままテント設営
そして、設営完了すれば・・
おっと、入浴もしてさっぱりしました
そして、そして、
やっぱり、これ!!
止められませんね(^^)
今日も、長いヤツです
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8/10 17:09
疲れて、横着して芝生に座ったままテント設営
そして、設営完了すれば・・
おっと、入浴もしてさっぱりしました
そして、そして、
やっぱり、これ!!
止められませんね(^^)
今日も、長いヤツです
こんな広いテン場に
たったのテント4張のみ
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8/10 17:10
こんな広いテン場に
たったのテント4張のみ
山バッジをゲット
悪沢岳&赤石岳
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8/10 17:34
山バッジをゲット
悪沢岳&赤石岳
■■■3日目8/11■■■
今日は、バスに乗って駐車場まで戻るのみです
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8/11 5:57
■■■3日目8/11■■■
今日は、バスに乗って駐車場まで戻るのみです
椹島!!
いいところでした
また、新たな楽しい思いでが増えました
また、来ます
今度は、聖岳に登らなくちゃ!!
2
8/11 6:22
椹島!!
いいところでした
また、新たな楽しい思いでが増えました
また、来ます
今度は、聖岳に登らなくちゃ!!
バスは、6:30が始発
帰る登山の乗客は3人でした
皆さん、天気が崩れる予報で下山を早めた方でした
運転手さんが、途中で、赤石岳、上河内岳の山頂が見える所でバスを停めて見せてくれましたが、いづれも山頂は雲の中でした
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8/11 6:20
バスは、6:30が始発
帰る登山の乗客は3人でした
皆さん、天気が崩れる予報で下山を早めた方でした
運転手さんが、途中で、赤石岳、上河内岳の山頂が見える所でバスを停めて見せてくれましたが、いづれも山頂は雲の中でした
7:30 臨時駐車場到着
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8/11 7:29
7:30 臨時駐車場到着
天気が悪くなるせいか、盆休みの連休が始まるのもかかわらず、駐車台数は少し減っていました
初めての南アルプス南部の旅も終了しました
来て良かった!!
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8/11 7:27
天気が悪くなるせいか、盆休みの連休が始まるのもかかわらず、駐車台数は少し減っていました
初めての南アルプス南部の旅も終了しました
来て良かった!!
URUさん、こんばんは。
南ア・南部のテント泊、素晴らしいですね
初めて歩く山域のテント泊、
ワクワクする気持ち、凄〜〜〜くわかります
自分も気になっていた山域でしたので、
タップリとレコの内容を楽しませていただきました
しかし、これだけ雄大な景色で、人があまりいない縦走となると、かなりの贅沢ですね
(熊さんとの遭遇が、チョッピリ心配ですが… )
自分は、もうしばらくの間、レコをお休みします。
でわ!
おはようございます nabekaさん
行きたくても、遠くて奥深く、なかなか行けませんでしたが、
いつまでも指をくわえて他の方のレコを眺めているだけでは、
精神衛生上、余りよろしく無いので、出かけてきました。
雄大な稜線で隣りの山まで遠く、縦走の醍醐味を十分堪能できます。
重い荷物の負荷も十分に堪能できますよ
人も少ないし、北アとは全然違う雰囲気で、山好きには最高の場所です
登山口にクマの注意書きも無いし、山中で熊鈴をつけている人も、
ホントに僅か(1割もいない)で、
クマの気配も無い?? と勝手に決め付けていましたが・・・
しかし、途中の聖岳の登山口には、しっかりとクマの注意書きがあり、
しっかりクマはいるようです
稜線に出てしまえば大丈夫でしょうが、樹林内は要注意です
URUさん、こんにちは〜!
いいですね〜。
悪沢に赤石岳
あこがれの場所です
膝も完全復活で本当に良かったですね!
うちは天気に翻弄され今週もお休み
体がなまってきましたよ
のんびり行きます
fall
素晴らしいレコでした!
やっぱり快晴の南アルプス南部歩きたいなぁ。と、
再認識させられました!
美味しい水ガブ飲みしたいです
こんにちは fallさん
行きたかったところは、北アの最深部と南アの最深部
特に、南アは未知の世界で、50余年の人生初でした
天気にも恵まれ、想像していたよりも、ずっと素晴らしい別世界でした
膝も動作によっては痛みますが、ほぼ大丈夫なようで良かったです
特に、この二座は椹島から登るか、又は長く縦走しないといけないところ
いいですよーー 是非どうぞ
最低でも3日は無いと行けませんので、大変なところでした。
椹島ロッジにコインロッカーがありますので、
テント泊、宴会の荷物はここに置いて、
山は小屋泊りの軽い荷物、下りてからはテン場でご馳走+宴会なんていうのも可能ですよ
お褒めの言葉もいただきまして、
コメントありがとうございます。
なかなか思い切らないと行けませんが、
行けば、必ず感動すると思います。
あの雄大な稜線を目の前にすると、
世間の細かいことなんて、どこかへ吹っ飛んでしまいますよ
でも、お天気次第ですので、是非、いい日にお出かけを
URU12さん、こんにちは。
出かけると聞いていたので南ア・南部だろうなぁとは思っていました
あの山域は人もそれほど居なく、展望が素晴らしく、花畑が素晴らしく、湧水が美味い 、自分もまた行きたいと思っています
小赤石岳〜赤石岳の『天空の稜線歩き』はどうでしたですしょうか???
自分が行った時はガスっていたので
荒川岳南西部の花畑 あんなに たくさんあるのにうまく撮れないんですよね
奥様の『雨の日に 行くからでしょ』という言葉を教訓に聖岳は断念したんですね
で で、いい お疲れ様でした
ご察しの通り、南アの南に出かけてきました。
Maieさんが全山縦走した、ホンの一部だけを歩いただけでも、
テン泊の荷物を背負っての縦走は、体力が要ることを実感しました
小赤石岳〜赤石岳の『天空の稜線歩き』は、最高に気持よかったですよ
今回の縦走のクライマックスの部分でした
ただ、ガスが出てきて、気が気では無かったですが
雨の日に怪我をして・・というカミサンの言葉もあったし、
もう歳なので、あまり欲張らないで、程々にして、楽しみを残してきました。
しかし、赤石からのほぼ一気の下りは、荷もいつもより重いせいか、きつかったですネ
腿は筋肉痛になるやら、今になって両膝がガクガクするし、余韻も十分すぎます
南アの水も美味しかったですが、今回は もいつにも増して、美味しかったですよ
こんばんは、URU12さん。
素晴らしいですね!
悪沢・赤石。テン泊ですか
お天気も良く最高ですね
私達も何度となく計画はするのですが、中々行けずに至ってます。
URUさんでもやはり3日は要しますか
アクセスも結構大変ですよね!
是非、来期は挑戦したいです
ここは、朝バスで椹島に入ると、
歩きだせるのは早くても8時、帰りのバスは14時が最終
ルートは長いし、どう頑張っても3日間かかりますヨ
ダム上から上河内岳へのルートは、バスは使わないですが、
ダム上の吊り橋が、信じられない位高くて、
長さも181.7m、板の幅が両足の幅?しかない
これを渡っても3日以上かかるし、バスでも3日は必須
この稜線は本当にいいですョ
是非、行ってみてください
何故、もっと早く行かなかったか、悔やみますヨ
URU12さん、こんばんは、kanosukeと申します。
同じ時に近くにいらっしゃったんですね。
千枚小屋から大倉尾根まで1日で下ってしまう健脚ぶりに驚愕です
10日はこの界隈は絶景でしたね〜
私は前日ガスに巻かれながら荒川あたりを歩いてましたので
レコを拝見して悪沢からの景色はこんなだったのかと楽しませていただきました
南アの天気が悪かったら私も五色ヶ原から薬師、黒部五郎と縦走するつもりでしたのでなんか趣向が似てる気がして勝手に親近感をおぼえてしまいました
聖は残念でしたが翌日の天候を考えるといい判断だったと思います。
次は聖を狙ってくださいね
コメントありがとうございます。
kanosukeさんのレコを拝見しまして、
山中、どこかでお会いしていないか、確認したのですが、
残念ながら、それは無かったようです
この10日は本当に素晴らしい天気に恵まれ、絶景でした
運が良かったとしか、思えません
南アの最深部へ行こうと考える人は、北アの最深部へも行こうとする
思考回路は、同じようです
雨の日&雨後に滑って肘と膝を負傷していますので、
雨には弱気になってしまい、どうしても足が向かなくなっております。
聖への楽しみは、とっておくことにしました。
今後も、どうぞよろしくお願いします
苦労なさった計画ルートをクリアされましたね
何度か通りましたが、二時間のクネクネ道で体力を使い果たしてしまいそうな序盤に、何で一般車両を入れてくれないか疑問になる林道
URU12さんも車窓から川・ダムをちょこちょこ覗いた事と思いますが、ここは天然の朱点の多いアマゴの聖地なんです
釣りの話しになってしまいますが、赤石ダム周辺はある方法で何度も足を運び、天然の岩魚・アマゴと戯れた素晴らしい環境の地です。(魚影は凄いですよ )
百が終わったら、一目散に向かおうと思っている南ア南部です
URU12さんもお気に入りの地となりましたね
聖・光岳も楽しみですね
こんにちは sanpo69さん
やっと、南アの最深部に行くことができました
膝の負傷で、今年は一時あきらめかけていたのですが、
膝の不安を抱えての山行でしたが、思いのほか膝は大丈夫で、痛みは残るものの、
ほぼ完治したと思います。
いよいよでしょうか??
でも、赤石から一気に下った疲れがまだ取れず、両膝も今になってガタガタです。
重い荷物を背負って、若者の後をついて行ってはいけないですネ
椹島ロッジで入浴したときに、風呂の中で50cmオーバーの岩魚を釣った話をしており、
思わず、聞き耳を立ててしまいました。
あの渓相を見ますと、超大物が期待できますので、
次に行く時は、ルアーロッドを持って、1日は釣りをしたいですね
ある方法で入渓とは、まさかヘリでは無いでしょうね
私も、毎年、行きたいと思いつつも、アクセスの悪さと、休みの関係で、いつも先送りです
何度も2日で行けないか、妄想するのですが、URUさんでも3日なので、
迷いはなくなりました
来年ですね。
この2座をクリアしても、聖・光の曲者が残ってます
南ア南部は、最後になりそうです
ところで、赤石からの下りはきついんでしょうか
こんばんは satoyamaさん
2日間で帰ってくるには、2日目帰りの最終14:00のバスに間に合うかどうかです
テントを担いでは無理ですので、小屋泊りで、どちら周りでもいいですが、
1日目に、荒川小屋か、中岳避難小屋まで行き、
2日目に超早出をして、14:00のバスに間に合えば可能です。
赤石からの下りは、キツイです。
今でも疲れが残っているのは、これを一気に下ったからです。
千枚岳から下った人と話をしましたが、こちらもキツイと言っていました
ここのところタフな山行続きのsatoyamaさんでしたら、可能かも知れませんが
こんにちは、URU12さん!
このレコまで辿り着くのは大変ですが、この写真を見ながら仕事をしているのは辛いです
このコースを含め、何とか南南アを日帰りで行けないか画策していますが、アプローチが難しいですネ
電動MTBとか、冬のイヌゾリとか、、、
いろいろ策を練っていますが、どちらかひと山だけでも行きたいものです。
2泊の山旅、うらやましいです。
お疲れ様でした
日帰りで行く方法ですか・・・
帰りの椹島からのバスに乗っているとき、
林道を一所懸命にMTBを走らせている登山者を、2名見ました。
赤石が一番コースタイムが短く往復できますので、
ダム上のゲート前に駐車して、MTBを一所懸命に踏んで、
15km余りの林道を1時間余りかけて、赤石登山口まで来て、赤石をピストン
林道の凸凹は酷いですが、勾配はあまりありませんので
これが、一番可能性のある方法かと思います
冬の犬ぞりはお勧めできません
それだけ頑張っても、行く価値は十分あると思いますよ
こんにちはぁ〜URU12さん(^ω^)
2日前にここから帰ってきたばかりでURUさんのレコをみてまた更に興奮してるところです。
私達は13日から入山して雨にやられましたよ(TдT)
11日から入ろうかと思ってましたが、敢えてずらしたら残念な結果でした(´・ω・`)ガッカリ…
日数を十分用意してたので1日停滞したら赤石岳からは
晴天になりそれまで耐えて辛かったのが吹っ飛びました。
最高に気持ちいい場所ですよね。大好きになりましたよぉ〜
アクセスは悪いですがまたいきたくなる場所ですねっ(´∀`)
私達は聖も行きましたが天気が悪かったので
またいつの日かチャレンジする予定です。
楽しみは取っておくのはいい手ですっ 晴れた山が気持ちいいですからねぇ〜
こんにちは pentarouさん
楽しみは取っておく、と聞こえは良さそうですが、
こらえ性が無く、根性も無いために、天気がまだ悪くもなっていないのに、
赤石岳で早々に下山してしまいました。
稜線にいたのはたったの1日でしたが、前日も展望はそれほどでは無く、
本当にこの10日といういい日にめぐり合えたと思います。
pentarouさんも、今回は出だしのお天気は悪かったようですが、
日数が十分にあり、1日停滞したことで今までの悪天続きが、
好天のめぐりあわせに変わったかもしれませんね
レコを楽しみにしております
かく言う私は、もう一度行って、とっておいた楽しみの続きに、
浸らなければなりません・・・いつにしようかな
URU12さん、私の自宅のある静岡市葵区へようこそ!
なんてんね。
静岡の中心部から赤石岳、悪沢岳は同じ区内なんですね(^^;
それにしても流石テント装備でも早いですね。
椹島から千枚小屋までは結構ハードだったと記憶しております。
記録を見たら6時間30分掛けていました。
それにしてももしかしたら遭遇したかもしれません。
夏休みの全般は天気予報では天候不順と聞いておりましたので北アルプス白馬三山を延期して静岡に帰っておりました。 ところが好天なので南にしようかと思ったりしておりました。
結局我慢して16日から欅平経由で白馬に入りましたが(^^;
それにしてもお互いに山の天候には恵まれてますね?
おはようございます hikobeさん
確かにここはどこまで行っても静岡市でした
地図で見てもずっと静岡市! 広いですネ
千枚小屋までは、荷物がいつもより重くても
足取りは快調で、予想以上に早くつきました。
稜線は、あんな眺めを見ながら歩いたら、疲れなんか感じません
しかし、赤石からの下りでやられました。
今も、その疲れが残っているような気がします
やはり、いい天気の中を歩く山は最高ですネ
雨の中を歩いて転んで怪我をしたりしていますので、
余計に雨の中は歩きたくないし、
もう、絶対に晴れの時しか歩かない
つもりですが、果たしてそんなに都合行くかどうか??
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