今回も「さわやか信州号」による夜行バスでアプローチ。
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8/17 0:06
今回も「さわやか信州号」による夜行バスでアプローチ。
背もたれも深く倒れ楽です。
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8/17 3:48
背もたれも深く倒れ楽です。
穂高駅前に立つ「登頂」の銅像。
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8/17 4:26
穂高駅前に立つ「登頂」の銅像。
JR穂高駅入口。
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8/17 4:27
JR穂高駅入口。
駅のホームから常念山脈を望む。
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8/17 5:00
駅のホームから常念山脈を望む。
中房温泉行きの定期バスは満席でした。膝の上に荷物を抱えて乗車。
2020年08月17日 05:09撮影
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8/17 5:09
中房温泉行きの定期バスは満席でした。膝の上に荷物を抱えて乗車。
バス停付近に登山ポストあります。この日はパトロールの方が1人ずつ検温を実施してました。
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8/17 6:04
バス停付近に登山ポストあります。この日はパトロールの方が1人ずつ検温を実施してました。
中房温泉の登山口標識。登り始めます。
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8/17 6:17
中房温泉の登山口標識。登り始めます。
35分歩いて第一ベンチ到着。ここは休まず通過。
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8/17 7:06
35分歩いて第一ベンチ到着。ここは休まず通過。
この辺りは笹やぶの道です。
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8/17 7:29
この辺りは笹やぶの道です。
登山口から1:10で第二ベンチ到着し少し休憩。荷物が20kgの割には善戦したかと。
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8/17 7:34
登山口から1:10で第二ベンチ到着し少し休憩。荷物が20kgの割には善戦したかと。
第二ベンチから30分程で第三ベンチに到着。通過します。ここから富士見ベンチまでがこの登りで一番キツイと言われているようです。
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8/17 8:09
第二ベンチから30分程で第三ベンチに到着。通過します。ここから富士見ベンチまでがこの登りで一番キツイと言われているようです。
第三ベンチから15分程歩くと富士山が見えてきました。
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8/17 8:26
第三ベンチから15分程歩くと富士山が見えてきました。
八ヶ岳も綺麗に。
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8/17 8:36
八ヶ岳も綺麗に。
「富士見」と名の付く所であまり富士山を拝めた事がないので、幸先の良いスタートとなりました。
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8/17 8:47
「富士見」と名の付く所であまり富士山を拝めた事がないので、幸先の良いスタートとなりました。
富士見ベンチで少し休憩。
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8/17 8:49
富士見ベンチで少し休憩。
合戦小屋まであと10分。
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8/17 9:13
合戦小屋まであと10分。
大天井岳の稜線と大天荘が見えてきました。
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8/17 9:19
大天井岳の稜線と大天荘が見えてきました。
あと5分!
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8/17 9:20
あと5分!
合戦小屋に到着。
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8/17 9:27
合戦小屋に到着。
名物スイカ!写真撮る前に思わず一口食べてしまいました...。
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8/17 9:30
名物スイカ!写真撮る前に思わず一口食べてしまいました...。
かわいいキャラの手拭い。欲しいけど我慢。
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8/17 9:38
かわいいキャラの手拭い。欲しいけど我慢。
昨年は秋に来たのでスイカシーズンは終わっていました。
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8/17 9:44
昨年は秋に来たのでスイカシーズンは終わっていました。
槍ヶ岳の穂先が出迎えてくれました。
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8/17 10:08
槍ヶ岳の穂先が出迎えてくれました。
どんどん槍ヶ岳の山容が露わに。
先月あの穂先に立ったのかと思うと感慨深いです。
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8/17 10:23
どんどん槍ヶ岳の山容が露わに。
先月あの穂先に立ったのかと思うと感慨深いです。
天空の城のような「燕山荘」が見えて来ました。
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8/17 10:40
天空の城のような「燕山荘」が見えて来ました。
到着した燕山荘からの燕岳眺望。
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8/17 11:04
到着した燕山荘からの燕岳眺望。
そして広がる大パノラマ!
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8/17 11:04
そして広がる大パノラマ!
燕山荘でテン泊の受付をしてカッコいい幕営手形を渡されます。今期はテント場も予約が必要です。
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8/17 11:06
燕山荘でテン泊の受付をしてカッコいい幕営手形を渡されます。今期はテント場も予約が必要です。
30分程で本日のマイホームが完成。
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8/17 11:43
30分程で本日のマイホームが完成。
燕岳へ向かいます。コマクサの群生地、もうピークは過ぎていて元気がありません。
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8/17 11:54
燕岳へ向かいます。コマクサの群生地、もうピークは過ぎていて元気がありません。
名物イルカ岩と槍ヶ岳。少しアップで。
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8/17 11:55
名物イルカ岩と槍ヶ岳。少しアップで。
少し引いて、雲を吹き出すイルカと北アルプスの山並み。
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8/17 11:55
少し引いて、雲を吹き出すイルカと北アルプスの山並み。
鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳といった山々でしょうか。
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8/17 12:00
鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳といった山々でしょうか。
燕岳山頂に到着。
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8/17 12:10
燕岳山頂に到着。
2,763mの山頂標識にタッチ。
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8/17 12:11
2,763mの山頂標識にタッチ。
燕岳山頂からの眺望。
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8/17 12:11
燕岳山頂からの眺望。
少し南を向いて槍ヶ岳も入れて。
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8/17 12:11
少し南を向いて槍ヶ岳も入れて。
山頂でアマチュア無線の運用を実施。山頂までは荷物をデポしてアタックザックで来ました。
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8/17 12:46
山頂でアマチュア無線の運用を実施。山頂までは荷物をデポしてアタックザックで来ました。
少し天気も悪くなって来たのでテントへ戻ります。燕山荘への道です。
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8/17 12:50
少し天気も悪くなって来たのでテントへ戻ります。燕山荘への道です。
名残惜しいですが安全第一。
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8/17 12:52
名残惜しいですが安全第一。
メガネ岩と槍ヶ岳。こちらはGR3撮影。
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8/17 12:53
メガネ岩と槍ヶ岳。こちらはGR3撮影。
メガネ岩と槍ヶ岳。こちらはiPhone 11 Pro撮影。
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8/17 12:53
メガネ岩と槍ヶ岳。こちらはiPhone 11 Pro撮影。
スマフォアプリ「AR山ナビ」によるナビゲーション。槍ヶ岳をランドマークにして北側。
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8/17 12:58
スマフォアプリ「AR山ナビ」によるナビゲーション。槍ヶ岳をランドマークにして北側。
スマフォアプリ「AR山ナビ」によるナビゲーション。槍ヶ岳をランドマークにして南側。
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8/17 13:00
スマフォアプリ「AR山ナビ」によるナビゲーション。槍ヶ岳をランドマークにして南側。
イルカ岩まで戻って来ました。
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8/17 13:07
イルカ岩まで戻って来ました。
テン場に戻ったところで活動終了。おつかれ山でした!
2020年08月17日 13:19撮影
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8/17 13:19
テン場に戻ったところで活動終了。おつかれ山でした!
燕山荘食堂で昼食。結構寒いのでビールより温かいお茶が美味い!
2020年08月17日 13:25撮影
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8/17 13:25
燕山荘食堂で昼食。結構寒いのでビールより温かいお茶が美味い!
シャリバテしないようにとカツカレーをこの時間に食べました。が、これが後々食サイクルの逆効果に...。
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8/17 13:29
シャリバテしないようにとカツカレーをこの時間に食べました。が、これが後々食サイクルの逆効果に...。
燕山荘の名物「山男」を燕岳背景に撮影。
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8/17 13:50
燕山荘の名物「山男」を燕岳背景に撮影。
だいぶ埋まって来た感(当日は予約で満杯)の燕山荘テン場を燕岳、後立山連峰を遠景に。
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8/17 16:03
だいぶ埋まって来た感(当日は予約で満杯)の燕山荘テン場を燕岳、後立山連峰を遠景に。
明け方になって晴れて来たようで星空がよく見えました。
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8/18 3:55
明け方になって晴れて来たようで星空がよく見えました。
既に明け方なので夏でも冬の星座であるオリオン座が見えました。
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8/18 4:01
既に明け方なので夏でも冬の星座であるオリオン座が見えました。
GR3で長時間露光撮影。すこし長めだったようです。
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8/18 4:03
GR3で長時間露光撮影。すこし長めだったようです。
朝食の支度をします。
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8/18 4:22
朝食の支度をします。
前日食べ過ぎた感があり少なめの朝食。お椀で食べるカップヌードルとインスタント味噌汁に栄養ゼリーです。
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8/18 4:30
前日食べ過ぎた感があり少なめの朝食。お椀で食べるカップヌードルとインスタント味噌汁に栄養ゼリーです。
太陽の光が差し込んで来ました。
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8/18 4:50
太陽の光が差し込んで来ました。
この日の日の出は5:07。まだ夜明け前の燕岳。
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8/18 4:56
この日の日の出は5:07。まだ夜明け前の燕岳。
燕山荘前の大きな看板。
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8/18 4:57
燕山荘前の大きな看板。
モルゲンロートを狙ってタイムラプスの撮影中。
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8/18 4:57
モルゲンロートを狙ってタイムラプスの撮影中。
燕岳の夜明けです。
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8/18 5:04
燕岳の夜明けです。
山男と夜明け。
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8/18 5:05
山男と夜明け。
燕山荘に宿泊した方々も多く外に出て賑わっています。
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8/18 5:10
燕山荘に宿泊した方々も多く外に出て賑わっています。
少し赤くなって来ました。
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8/18 5:13
少し赤くなって来ました。
鷲羽岳、水晶岳方面も赤くなって来ました。
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8/18 5:13
鷲羽岳、水晶岳方面も赤くなって来ました。
さらに朝日が当たってきました。
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8/18 5:18
さらに朝日が当たってきました。
燕岳にも朝日が当り始めました。
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8/18 5:18
燕岳にも朝日が当り始めました。
槍ヶ岳にも朝日が当り始めました。
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8/18 5:18
槍ヶ岳にも朝日が当り始めました。
夜明けのテント場。
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8/18 5:24
夜明けのテント場。
マイホームを撤収。次に向けてパッキング。
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8/18 6:08
マイホームを撤収。次に向けてパッキング。
幕営手形を燕山荘に返却して次のポイントへ向かいます。
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8/18 6:16
幕営手形を燕山荘に返却して次のポイントへ向かいます。
燕岳ともお別れです。昨日見えなかった立山・剱岳が遠くに見えています。
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8/18 6:44
燕岳ともお別れです。昨日見えなかった立山・剱岳が遠くに見えています。
写真ではうっすら写っているのですが、真ん中に富士山が南アルプスと八ヶ岳を従えています。
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8/18 6:49
写真ではうっすら写っているのですが、真ん中に富士山が南アルプスと八ヶ岳を従えています。
蛙岩の奇岩が大きくなって来ました。
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8/18 7:00
蛙岩の奇岩が大きくなって来ました。
蛙岩付近からの眺め。
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8/18 7:03
蛙岩付近からの眺め。
蛙岩から立山・剱岳方面の眺望。
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8/18 7:03
蛙岩から立山・剱岳方面の眺望。
大天井岳(おてんしょうだけ)までまだかなりあります。
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8/18 7:03
大天井岳(おてんしょうだけ)までまだかなりあります。
稜線を辿ってすぐのように見えますが、意外と距離があります。
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8/18 7:05
稜線を辿ってすぐのように見えますが、意外と距離があります。
いわゆる裏銀座コースも行ってみたいです。
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8/18 7:09
いわゆる裏銀座コースも行ってみたいです。
「AR山ナビ」でのナビゲーション。あっているかな?
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8/18 7:10
「AR山ナビ」でのナビゲーション。あっているかな?
槍ドーン!
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8/18 7:12
槍ドーン!
コマクサが少し見られますが、やはりピークを過ぎているようで元気ではありません。
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8/18 7:15
コマクサが少し見られますが、やはりピークを過ぎているようで元気ではありません。
これはハクサンイチゲでしょうか?
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8/18 7:21
これはハクサンイチゲでしょうか?
「どうだ!」と言わんばかりの山並み。青空と雲がいい演出をしてくれてます。
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8/18 7:25
「どうだ!」と言わんばかりの山並み。青空と雲がいい演出をしてくれてます。
まだツボミな事もありますが、なんの花でしょう?
更新:「トウヤクリンドウ(当薬竜胆)」と教えて頂きました。ありがとうございました!
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8/18 7:47
まだツボミな事もありますが、なんの花でしょう?
更新:「トウヤクリンドウ(当薬竜胆)」と教えて頂きました。ありがとうございました!
振り返って辿って来た稜線。頂点は2678ピークでしょうか。
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8/18 7:49
振り返って辿って来た稜線。頂点は2678ピークでしょうか。
燕岳も山頂付近が見えます。
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8/18 7:51
燕岳も山頂付近が見えます。
ずっとなだらかな稜線沿いに行けるのかと思いきや、荷物の重さが堪える登りもありました。
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8/18 7:58
ずっとなだらかな稜線沿いに行けるのかと思いきや、荷物の重さが堪える登りもありました。
なかなか近づいてこない大天井岳。山腹を左側に巻いて大天荘へ伸びるルートがくっきりと見えます。
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8/18 8:26
なかなか近づいてこない大天井岳。山腹を左側に巻いて大天荘へ伸びるルートがくっきりと見えます。
喜作レリーフまで下りて来ましたので一休み。
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8/18 8:50
喜作レリーフまで下りて来ましたので一休み。
喜作レリーフから見て燕岳方面(下り)は鎖がありました。木階段は背中が重いので念のため後ろ向きに降りました。
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8/18 8:51
喜作レリーフから見て燕岳方面(下り)は鎖がありました。木階段は背中が重いので念のため後ろ向きに降りました。
喜作レリーフから見て大天井岳方面(登り)も急登です。
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8/18 8:52
喜作レリーフから見て大天井岳方面(登り)も急登です。
人気の喜作さん。
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8/18 8:59
人気の喜作さん。
ここで表銀座方面(右:喜作新道)と分岐。パノラマ銀座は左の常念岳方面を目指します。
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8/18 9:07
ここで表銀座方面(右:喜作新道)と分岐。パノラマ銀座は左の常念岳方面を目指します。
登っている途中で通って来た稜線を振り返り。
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8/18 9:10
登っている途中で通って来た稜線を振り返り。
大天荘まで来ました。ここで荷物をデポしてアタックザックで大天井岳山頂を目指します。
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8/18 9:41
大天荘まで来ました。ここで荷物をデポしてアタックザックで大天井岳山頂を目指します。
圧巻の眺め。
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8/18 9:51
圧巻の眺め。
ぐうの音も出ません。
1
8/18 9:53
ぐうの音も出ません。
iPhoneの超広角13mmレンズが活躍します。
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8/18 9:53
iPhoneの超広角13mmレンズが活躍します。
大天井岳の三角点。
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8/18 9:55
大天井岳の三角点。
山頂の祠からの眺め。
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8/18 9:55
山頂の祠からの眺め。
だいぶ穂高岳方面が近づいてきました。
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8/18 9:55
だいぶ穂高岳方面が近づいてきました。
近くにいた方に撮って頂きました。
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8/18 9:56
近くにいた方に撮って頂きました。
こちらはGR3で撮影。ナチュラルな絵造り。
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8/18 10:03
こちらはGR3で撮影。ナチュラルな絵造り。
大天井岳山頂でアマチュア無線運用。
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8/18 10:29
大天井岳山頂でアマチュア無線運用。
運用終えて山頂を後にします。
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8/18 10:34
運用終えて山頂を後にします。
大天荘まで戻って来ました。水分補給と山バッジを購入。インディアンランチも食べようか迷いましたが先を急ぐ事にしました。
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8/18 10:51
大天荘まで戻って来ました。水分補給と山バッジを購入。インディアンランチも食べようか迷いましたが先を急ぐ事にしました。
燕山荘のテン場が満杯の場合はここまで上がってくる必要がありますが、かなり距離があります。
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8/18 11:01
燕山荘のテン場が満杯の場合はここまで上がってくる必要がありますが、かなり距離があります。
ただ、このテン場からの眺めは最高です。次はこちらに泊まって一日中槍穂を見て過ごしたいものです。
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8/18 11:02
ただ、このテン場からの眺めは最高です。次はこちらに泊まって一日中槍穂を見て過ごしたいものです。
常念岳方面、東側から雲が上がって来ました。
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8/18 11:08
常念岳方面、東側から雲が上がって来ました。
吊尾根。
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8/18 11:16
吊尾根。
圧巻の眺め。一段下の表銀座ルートからの眺めは見上げるような形になるのでしょうね。
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8/18 11:19
圧巻の眺め。一段下の表銀座ルートからの眺めは見上げるような形になるのでしょうね。
大天井岳方面を振り返って。
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8/18 11:19
大天井岳方面を振り返って。
絵造りがナチュラルなカメラGR3。
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8/18 11:20
絵造りがナチュラルなカメラGR3。
雷鳥のカモフラージュにはぴったり。
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8/18 11:30
雷鳥のカモフラージュにはぴったり。
この花はなんでしょう...?
更新:「ミヤマコゴメグサ(深山小米草)」と教えて頂きました。ありがとうございました!
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8/18 11:46
この花はなんでしょう...?
更新:「ミヤマコゴメグサ(深山小米草)」と教えて頂きました。ありがとうございました!
東天井岳を巻いて進みます。
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8/18 11:54
東天井岳を巻いて進みます。
圧巻の眺めが続きます。
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8/18 12:03
圧巻の眺めが続きます。
チングルマの綿毛と思われます。
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8/18 12:14
チングルマの綿毛と思われます。
子どもが騒ぐ声がどこからしているのかと思ったら猿でした。こんなに上まで来ているのかとビックリ。雷鳥に会えない理由のひとつかもしれません。
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8/18 12:20
子どもが騒ぐ声がどこからしているのかと思ったら猿でした。こんなに上まで来ているのかとビックリ。雷鳥に会えない理由のひとつかもしれません。
常念小屋方面の看板。なかなか辿り着かず、左膝外側が痛み出し、ただ黙々とひたすら歩いていました。
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8/18 13:29
常念小屋方面の看板。なかなか辿り着かず、左膝外側が痛み出し、ただ黙々とひたすら歩いていました。
あの鞍部が常念小屋がある常念乗越と思われます。ガスがだいぶかかってきました。
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8/18 13:30
あの鞍部が常念小屋がある常念乗越と思われます。ガスがだいぶかかってきました。
ようやく常念小屋に到着。テント泊の受付を済ませて、飲み物・水を購入。
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8/18 14:14
ようやく常念小屋に到着。テント泊の受付を済ませて、飲み物・水を購入。
今宵のマイホームを構築。
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8/18 15:36
今宵のマイホームを構築。
洗濯は出来ませんが天日干しして次回に備えます。
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8/18 15:45
洗濯は出来ませんが天日干しして次回に備えます。
ここよりも奥側(小屋を正面に見て右手)にある第二テント場の方が広くて平らなのでオススメのようですが、既にかなりの人がいて賑やかだったのと、このテン場では比較的平らな場所が空いていたのでそこにしました。
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8/18 15:54
ここよりも奥側(小屋を正面に見て右手)にある第二テント場の方が広くて平らなのでオススメのようですが、既にかなりの人がいて賑やかだったのと、このテン場では比較的平らな場所が空いていたのでそこにしました。
この日昼食は行動食のみ。高所にしては暑さもあり体力消耗したためかあまり食欲がないため、労力をかけずにフリーズドライ食品で夕飯。
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8/18 17:14
この日昼食は行動食のみ。高所にしては暑さもあり体力消耗したためかあまり食欲がないため、労力をかけずにフリーズドライ食品で夕飯。
我が家の裏山は百名山。
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8/18 17:16
我が家の裏山は百名山。
この日の夜は晴れていたので星空を早めの時間で撮影して就寝。
0
8/18 19:49
この日の夜は晴れていたので星空を早めの時間で撮影して就寝。
夜明け前、大天井岳方面からヘッドライトを付けたハイカーの方が降りて来ました。
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8/19 4:33
夜明け前、大天井岳方面からヘッドライトを付けたハイカーの方が降りて来ました。
朝焼けに染まりつつある槍穂方面。
0
8/19 4:44
朝焼けに染まりつつある槍穂方面。
朝日が徐々に存在感を出して来ました。
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8/19 4:45
朝日が徐々に存在感を出して来ました。
どんどんピンク色になっていきます。
0
8/19 4:47
どんどんピンク色になっていきます。
常念岳も赤くなってきました。
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8/19 4:47
常念岳も赤くなってきました。
タイムラプスの撮影をしながらテントを撤収しパッキングしていきます。
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8/19 4:48
タイムラプスの撮影をしながらテントを撤収しパッキングしていきます。
朝焼けの常念岳。
0
8/19 5:09
朝焼けの常念岳。
槍穂方面のモルゲンロート。
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8/19 5:09
槍穂方面のモルゲンロート。
まずは常念岳目指して登ります。
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8/19 5:46
まずは常念岳目指して登ります。
ツボミ状態のようですが何の花でしょう?
更新:「トウヤクリンドウ(当薬竜胆)」と教えて頂きました。ありがとうございました!
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8/19 6:29
ツボミ状態のようですが何の花でしょう?
更新:「トウヤクリンドウ(当薬竜胆)」と教えて頂きました。ありがとうございました!
圧巻の眺め。
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8/19 6:51
圧巻の眺め。
iPhoneの超広角13mmで撮影。
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8/19 6:51
iPhoneの超広角13mmで撮影。
前常念岳経由三股方面との分岐点。常念岳山頂を目指します。
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8/19 7:01
前常念岳経由三股方面との分岐点。常念岳山頂を目指します。
今日も富士山が南アルプスと八ヶ岳を従えて現れました。
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8/19 7:13
今日も富士山が南アルプスと八ヶ岳を従えて現れました。
多くのハイカーで賑わう山頂付近。常念小屋からピストンの方はほぼ空荷で上がって来られます。
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8/19 7:14
多くのハイカーで賑わう山頂付近。常念小屋からピストンの方はほぼ空荷で上がって来られます。
山頂直下付近の模様。
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8/19 7:17
山頂直下付近の模様。
通って来た道を振り返って。
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8/19 7:18
通って来た道を振り返って。
燕岳からだいぶ歩いて南下して来たので、御嶽山、乗鞍岳が見えて来ました。
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8/19 7:18
燕岳からだいぶ歩いて南下して来たので、御嶽山、乗鞍岳が見えて来ました。
常念岳山頂の祠。
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8/19 7:19
常念岳山頂の祠。
みんなで交替しながら写真撮影。
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8/19 7:19
みんなで交替しながら写真撮影。
近くにいた方に撮って頂きました。
1
8/19 7:21
近くにいた方に撮って頂きました。
広角で大パノラマを撮影。
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8/19 7:26
広角で大パノラマを撮影。
通って来た北側の眺め。
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8/19 7:26
通って来た北側の眺め。
山頂標識と槍穂連峰。この後山頂でアマチュア無線の運用を実施。
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8/19 7:28
山頂標識と槍穂連峰。この後山頂でアマチュア無線の運用を実施。
いくつかのピークを越えて遠くに蝶ヶ岳ヒュッテが見えます。
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8/19 8:11
いくつかのピークを越えて遠くに蝶ヶ岳ヒュッテが見えます。
だんだん槍が小さくなり穂高の存在が大きくなって来ました。
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8/19 8:46
だんだん槍が小さくなり穂高の存在が大きくなって来ました。
2512ピークまでいくつかのガレ場を通りながら下っていきます。
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8/19 8:47
2512ピークまでいくつかのガレ場を通りながら下っていきます。
山肌の隙間から街並みが見えます。
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8/19 9:10
山肌の隙間から街並みが見えます。
なかなかに険しい道のりです。
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8/19 9:44
なかなかに険しい道のりです。
ようやく2512ピークに到着です。山と高原地図では常念岳山頂から2512ピークまで45分のコースタイムですがとても無理で1時間45分かかりました。荷物が重くガレ場で慎重になった事もあると思います。
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8/19 9:48
ようやく2512ピークに到着です。山と高原地図では常念岳山頂から2512ピークまで45分のコースタイムですがとても無理で1時間45分かかりました。荷物が重くガレ場で慎重になった事もあると思います。
次は2592ピークですが、ガラリと山容が変わって樹林帯に突入する気配。
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8/19 10:06
次は2592ピークですが、ガラリと山容が変わって樹林帯に突入する気配。
草地が広がっています。
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8/19 10:16
草地が広がっています。
蝶槍とそこへのルートが綺麗に見えます。
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8/19 10:53
蝶槍とそこへのルートが綺麗に見えます。
2592ピークに到着。2512ピークからの所要時間はコースタイムとほぼ同じです。やはり常念岳から2512ピークへの下り時間はコースタイムとは大幅に異なりました。
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8/19 11:00
2592ピークに到着。2512ピークからの所要時間はコースタイムとほぼ同じです。やはり常念岳から2512ピークへの下り時間はコースタイムとは大幅に異なりました。
途中鉄のハシゴ(脚立?)がかかっていました。
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8/19 11:29
途中鉄のハシゴ(脚立?)がかかっていました。
これまでの尾根道と違って樹林帯に入りました。
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8/19 11:34
これまでの尾根道と違って樹林帯に入りました。
蝶槍直下の位置から撮影。もう穂高の存在が大きくなっています。
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8/19 12:21
蝶槍直下の位置から撮影。もう穂高の存在が大きくなっています。
蝶槍まであと少しですが、シャリバテ気味でこの辺りがかなり辛かったです。残っていた行動食を食べて再度出発。
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8/19 12:38
蝶槍まであと少しですが、シャリバテ気味でこの辺りがかなり辛かったです。残っていた行動食を食べて再度出発。
蝶槍に到着。あとはほぼ平坦な道を蝶ヶ岳ヒュッテまで進めば良いので一安心。
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8/19 12:43
蝶槍に到着。あとはほぼ平坦な道を蝶ヶ岳ヒュッテまで進めば良いので一安心。
蝶槍の奇岩と槍穂連峰。
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8/19 12:43
蝶槍の奇岩と槍穂連峰。
振り返って蝶槍、常念方面。
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8/19 12:48
振り返って蝶槍、常念方面。
ハイマツの丘を抜けていきます。今回は(も)雷鳥には会えませんでした。
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8/19 12:49
ハイマツの丘を抜けていきます。今回は(も)雷鳥には会えませんでした。
ところどころにケルンがあります。
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8/19 12:51
ところどころにケルンがあります。
なだらかな山容をロングトレイルのような道が貫いています。
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8/19 12:51
なだらかな山容をロングトレイルのような道が貫いています。
またまたケルン。
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8/19 12:55
またまたケルン。
横尾との分岐点を通過。
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8/19 12:57
横尾との分岐点を通過。
なかなかにロングトレイルです。焦る必要もないので景色を堪能しながゆっくり進みます。
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8/19 13:02
なかなかにロングトレイルです。焦る必要もないので景色を堪能しながゆっくり進みます。
ここまで来ると穂高がメインの山塊です。
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8/19 13:05
ここまで来ると穂高がメインの山塊です。
蝶ヶ岳ヒュッテに到着しました。こちら側はどちらかと言えば裏口のようです。
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8/19 13:26
蝶ヶ岳ヒュッテに到着しました。こちら側はどちらかと言えば裏口のようです。
回り込むと冬期小屋の入口がありましたが、意外と低い位置でした。
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8/19 13:33
回り込むと冬期小屋の入口がありましたが、意外と低い位置でした。
こちらが表玄関のようです。
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8/19 13:44
こちらが表玄関のようです。
距離はそうでもないですがガレ場の下りがこたえたのか疲れました。
おつかれ山!
2020年08月19日 13:49撮影
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8/19 13:49
距離はそうでもないですがガレ場の下りがこたえたのか疲れました。
おつかれ山!
テント泊の受付(Webサイトで記入用紙をダウンロードして予め記入済)を済ませて、焼鳥丼を注文しました。外のテーブルでなら飲食可能です。
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8/19 13:52
テント泊の受付(Webサイトで記入用紙をダウンロードして予め記入済)を済ませて、焼鳥丼を注文しました。外のテーブルでなら飲食可能です。
朝方、結露が酷い状態で出発したので、まず天日干しします。
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8/19 14:35
朝方、結露が酷い状態で出発したので、まず天日干しします。
その間に水を調達。今回は毎日3L補充でした。今回のルートではどこも200円/Lでした。
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8/19 15:37
その間に水を調達。今回は毎日3L補充でした。今回のルートではどこも200円/Lでした。
蝶ヶ岳ヒュッテのテン場風景。ここから蝶ヶ岳山頂まではサンダルでも行けてしまう位近いです。撮影した背中側に穂高の山塊がそそり立ちます。
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8/19 16:44
蝶ヶ岳ヒュッテのテン場風景。ここから蝶ヶ岳山頂まではサンダルでも行けてしまう位近いです。撮影した背中側に穂高の山塊がそそり立ちます。
蝶ヶ岳ヒュッテと常念岳方面。ヒュッテの左先に「瞑想の丘」がありました。
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8/19 17:05
蝶ヶ岳ヒュッテと常念岳方面。ヒュッテの左先に「瞑想の丘」がありました。
「AR山ナビ」によるナビゲーション。
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8/19 17:05
「AR山ナビ」によるナビゲーション。
以前購入したものの履き方が微妙で使用していなかったmont-bellのソックオンサンダル。これまではクロックスもどきを使用してましたが、今回荷物の嵩を減らすために持ち出しました。今回の3泊でなんとなく履き方のコツを掴みました。
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8/19 17:12
以前購入したものの履き方が微妙で使用していなかったmont-bellのソックオンサンダル。これまではクロックスもどきを使用してましたが、今回荷物の嵩を減らすために持ち出しました。今回の3泊でなんとなく履き方のコツを掴みました。
アマチュア無線機のバッテリーへの電力補充にもモバイルバッテリーが欠かせません。知り合いの方が作成された変換ケーブルを愛用しています。
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8/19 17:41
アマチュア無線機のバッテリーへの電力補充にもモバイルバッテリーが欠かせません。知り合いの方が作成された変換ケーブルを愛用しています。
星空の撮影に今回チャレンジしました。iPhoneのナイトモードで三脚を使用して30秒露光。蠍座がくっきりと見えます。
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8/19 19:58
星空の撮影に今回チャレンジしました。iPhoneのナイトモードで三脚を使用して30秒露光。蠍座がくっきりと見えます。
肉眼ではかなり暗いのですが長時間露光でだいぶ写っています。
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8/19 20:00
肉眼ではかなり暗いのですが長時間露光でだいぶ写っています。
安曇野市街方面の街明かりと星空のコンビネーション。
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8/19 20:02
安曇野市街方面の街明かりと星空のコンビネーション。
こちらはGR3を星空撮影用にマニュアルセッティングして挑んだもの。
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8/19 20:06
こちらはGR3を星空撮影用にマニュアルセッティングして挑んだもの。
雲なのか?天の川なのか?
あまり天体に詳しくないのですが、詳しいTwitterのフォロワーさんから「天の川で間違いない」とお墨付きを頂きました!
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8/19 20:08
雲なのか?天の川なのか?
あまり天体に詳しくないのですが、詳しいTwitterのフォロワーさんから「天の川で間違いない」とお墨付きを頂きました!
天の川を中央に狙って撮影。肉眼で見るよりよく写っています。
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8/19 20:10
天の川を中央に狙って撮影。肉眼で見るよりよく写っています。
最終日の朝食です。昨日の夕食に買っておいたパン、夕食を食べなかったので朝食に持ち越しです。フリーズドライのパスタとインスタントコーヒーと一緒に食べます。
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8/20 4:13
最終日の朝食です。昨日の夕食に買っておいたパン、夕食を食べなかったので朝食に持ち越しです。フリーズドライのパスタとインスタントコーヒーと一緒に食べます。
このエバニューのチタンマグポット500がこの縦走ではケトルです。
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8/20 4:17
このエバニューのチタンマグポット500がこの縦走ではケトルです。
朝日が存在感を出して来ました。
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8/20 4:41
朝日が存在感を出して来ました。
テント場越しにみる東の空。
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8/20 4:45
テント場越しにみる東の空。
雲海の彼方に八ヶ岳、富士山、南アルプスが見えます。
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8/20 4:48
雲海の彼方に八ヶ岳、富士山、南アルプスが見えます。
少し登ってテント場越しに八ヶ岳。
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8/20 4:54
少し登ってテント場越しに八ヶ岳。
日の出待ちの槍穂。
0
8/20 4:54
日の出待ちの槍穂。
だいぶ皆さん起きて来たようです。
0
8/20 4:55
だいぶ皆さん起きて来たようです。
御嶽山、乗鞍岳方面。
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8/20 4:56
御嶽山、乗鞍岳方面。
ピンク色に染まる穂高。
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8/20 5:00
ピンク色に染まる穂高。
あの大キレットを越えて槍穂を縦走したいです。
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8/20 5:00
あの大キレットを越えて槍穂を縦走したいです。
少し北にだいぶ小さくなってしまった槍ヶ岳。
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8/20 5:00
少し北にだいぶ小さくなってしまった槍ヶ岳。
全体がピンク色に染まっていきます。
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8/20 5:02
全体がピンク色に染まっていきます。
モルゲンロート!
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8/20 5:11
モルゲンロート!
赤く染まる時間はほんの僅かです。
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8/20 5:15
赤く染まる時間はほんの僅かです。
雲海の上に太陽の輪郭がはっきりと現れました。
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8/20 5:16
雲海の上に太陽の輪郭がはっきりと現れました。
もう昼光色になります。
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8/20 5:23
もう昼光色になります。
同じく槍を交えて。
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8/20 5:23
同じく槍を交えて。
槍穂全体。
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8/20 5:23
槍穂全体。
御嶽山、乗鞍方面も夜明けです。
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8/20 5:23
御嶽山、乗鞍方面も夜明けです。
蝶ヶ岳ヒュッテと歩いて来た蝶槍、常念岳、大天井岳方面。
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8/20 5:23
蝶ヶ岳ヒュッテと歩いて来た蝶槍、常念岳、大天井岳方面。
近くにいた方に撮って頂きました。
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8/20 5:26
近くにいた方に撮って頂きました。
ちょっとアップで。この景色にご満悦の様子です。
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8/20 5:26
ちょっとアップで。この景色にご満悦の様子です。
完全に夜が明けました。
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8/20 5:32
完全に夜が明けました。
日射しが強く風も無かったので、結露したテント類を干してから出発します。
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8/20 6:22
日射しが強く風も無かったので、結露したテント類を干してから出発します。
痛み予防のため左膝にテーピング。ランナーズニーの巻き方を参考にしました。ファーストエイドキットに入れておいて良かったです。3、4日目はこれにだいぶ助けられました。
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8/20 6:47
痛み予防のため左膝にテーピング。ランナーズニーの巻き方を参考にしました。ファーストエイドキットに入れておいて良かったです。3、4日目はこれにだいぶ助けられました。
テン場からものの5分で蝶ヶ岳山頂。
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8/20 6:57
テン場からものの5分で蝶ヶ岳山頂。
標高2,677mのここが蝶ヶ岳最高地点のようです。三角点は3日目に横を通り過ぎました。
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8/20 6:57
標高2,677mのここが蝶ヶ岳最高地点のようです。三角点は3日目に横を通り過ぎました。
誰もが釘付けになる圧巻の景色。
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8/20 6:57
誰もが釘付けになる圧巻の景色。
ここでアマチュア無線の運用を行いました。
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8/20 7:25
ここでアマチュア無線の運用を行いました。
山頂標識と槍穂。
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8/20 7:38
山頂標識と槍穂。
蝶ヶ岳ヒュッテでは屋根に布団を干し始めました。途中、ヘリが飛んできて蝶ヶ岳ヒュッテ上空で1回転して上高地方面へ飛んで行きました。
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8/20 7:38
蝶ヶ岳ヒュッテでは屋根に布団を干し始めました。途中、ヘリが飛んできて蝶ヶ岳ヒュッテ上空で1回転して上高地方面へ飛んで行きました。
山頂標識と一緒にセルフ撮影。
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8/20 7:40
山頂標識と一緒にセルフ撮影。
最後に槍穂をバックにセルフ撮影。
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8/20 7:42
最後に槍穂をバックにセルフ撮影。
4日間見慣れたこの景色もいよいよ見納めです。
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8/20 7:46
4日間見慣れたこの景色もいよいよ見納めです。
「妖精ノ池」です。
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8/20 7:55
「妖精ノ池」です。
苔が素晴らしい。北八ヶ岳のようです。
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8/20 8:04
苔が素晴らしい。北八ヶ岳のようです。
キノコも育ちやすそうな森の中。
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8/20 8:06
キノコも育ちやすそうな森の中。
樹林帯の道を長塀山へ向かいます。
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8/20 8:12
樹林帯の道を長塀山へ向かいます。
ダケカンバでしょうか。
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8/20 8:13
ダケカンバでしょうか。
長塀山の三角点。
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8/20 8:19
長塀山の三角点。
長塀山に到着。
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8/20 8:19
長塀山に到着。
シラビソの森。
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8/20 8:25
シラビソの森。
もうかなり剥がれてる案内板。
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8/20 8:26
もうかなり剥がれてる案内板。
ちょっとした池がありました。
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8/20 8:32
ちょっとした池がありました。
木々が育っています。
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8/20 8:48
木々が育っています。
こちらは剥がれていない案内板。
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8/20 8:51
こちらは剥がれていない案内板。
ラジオを聞いていたらホクトの提供で「菌活」というフレーズが。まさに自然の菌活ですね。
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8/20 9:14
ラジオを聞いていたらホクトの提供で「菌活」というフレーズが。まさに自然の菌活ですね。
標高2,000m地点に平地があり、休憩に適しているとの事前情報を得てましたがここのようです。
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8/20 9:26
標高2,000m地点に平地があり、休憩に適しているとの事前情報を得てましたがここのようです。
ヤマレコでは「チューダイ広場」と出ていました。チューダイってなんでしょう?
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8/20 9:41
ヤマレコでは「チューダイ広場」と出ていました。チューダイってなんでしょう?
生命の芽吹き。
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8/20 9:49
生命の芽吹き。
徳沢まであと1km。
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8/20 9:55
徳沢まであと1km。
ここにも立派な菌活が!
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8/20 9:59
ここにも立派な菌活が!
木々の間から徳澤園が見えて来ました。
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8/20 10:23
木々の間から徳澤園が見えて来ました。
徳沢登山口に降りて来ました。
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8/20 10:25
徳沢登山口に降りて来ました。
今度は残雪期にここから蝶ヶ岳へ登ってみたいです。
0
8/20 10:26
今度は残雪期にここから蝶ヶ岳へ登ってみたいです。
先月は雨で見れなかった明神岳がドーンとそびえ立ちます。
0
8/20 10:26
先月は雨で見れなかった明神岳がドーンとそびえ立ちます。
徳澤園の壁にある映画「氷壁」の記録。最近小説で読み直しました。
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8/20 10:30
徳澤園の壁にある映画「氷壁」の記録。最近小説で読み直しました。
お約束のソフトクリームで栄養補給。
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8/20 10:31
お約束のソフトクリームで栄養補給。
こうやってみると横尾まで距離ありますね。
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8/20 10:38
こうやってみると横尾まで距離ありますね。
上高地らしい、だらだらした平坦な道を進みます。
0
8/20 10:42
上高地らしい、だらだらした平坦な道を進みます。
今日も良い天気に恵まれて感謝。
0
8/20 10:46
今日も良い天気に恵まれて感謝。
川と山と雲と空。
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8/20 11:19
川と山と雲と空。
峰の案内板。
0
8/20 11:23
峰の案内板。
明神館まで来ました。今日は参道に入って梓川右岸へ行きます。
0
8/20 11:23
明神館まで来ました。今日は参道に入って梓川右岸へ行きます。
明神橋威風堂々。
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8/20 11:27
明神橋威風堂々。
参道にふさわしい位置に架かっているのですね。
0
8/20 11:27
参道にふさわしい位置に架かっているのですね。
鳥居をくぐります。
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8/20 11:30
鳥居をくぐります。
昼食の目的地である「嘉門次小屋」に到着。
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8/20 11:31
昼食の目的地である「嘉門次小屋」に到着。
囲炉裏で焼いたイワナは絶品美味。
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8/20 11:37
囲炉裏で焼いたイワナは絶品美味。
イワナ定食を頂きました。頭から尻尾まで丸ごと完食です。
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8/20 11:41
イワナ定食を頂きました。頭から尻尾まで丸ごと完食です。
囲炉裏からの煙が上がっていきます。
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8/20 11:52
囲炉裏からの煙が上がっていきます。
名山岳ガイドだった嘉門次さんのお話。
0
8/20 11:55
名山岳ガイドだった嘉門次さんのお話。
嘉門次さんのレリーフ。
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8/20 11:56
嘉門次さんのレリーフ。
まさに清流。水の透明度が半端ないです。
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8/20 11:56
まさに清流。水の透明度が半端ないです。
明神池を後にして梓川右岸を河童橋方面へ進みます。
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8/20 11:59
明神池を後にして梓川右岸を河童橋方面へ進みます。
こういった木道が所々にあります。
0
8/20 12:23
こういった木道が所々にあります。
清流にかかる橋をいくつか越えていきます。
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8/20 12:24
清流にかかる橋をいくつか越えていきます。
ウエストン碑。英語で読めません。
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8/20 13:14
ウエストン碑。英語で読めません。
近くに日本語あります。
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8/20 13:14
近くに日本語あります。
上高地温泉ホテルに到着。
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8/20 13:15
上高地温泉ホテルに到着。
今年はコロナ禍の影響で、上高地で日帰り入浴出来る所はここしかないようです。入場人数制限がありましたので時間に要注意。
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8/20 14:12
今年はコロナ禍の影響で、上高地で日帰り入浴出来る所はここしかないようです。入場人数制限がありましたので時間に要注意。
田代橋で梓川の左岸に出ます。
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8/20 14:16
田代橋で梓川の左岸に出ます。
帝国ホテルの横を通って上高地バスターミナルへ向かいます。
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8/20 14:21
帝国ホテルの横を通って上高地バスターミナルへ向かいます。
あの帝国ホテルの直営なんですよね。
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8/20 14:24
あの帝国ホテルの直営なんですよね。
帝国ホテルからは歩道が伸びていました。15時のバスに乗って帰路に着きます。
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8/20 14:26
帝国ホテルからは歩道が伸びていました。15時のバスに乗って帰路に着きます。
バスに乗って途中、諏訪湖サービスエリアで降雨。4日間とおして良い天気に恵まれ本当に良かったです。
2020年08月20日 16:55撮影
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8/20 16:55
バスに乗って途中、諏訪湖サービスエリアで降雨。4日間とおして良い天気に恵まれ本当に良かったです。
新宿着。考えてみれば世の中は平日の夜なので大荷物は迷惑。一番後方車両の端に荷物を置いて始発から終点まで各駅停車で自宅へ帰りました。
2020年08月20日 19:58撮影
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8/20 19:58
新宿着。考えてみれば世の中は平日の夜なので大荷物は迷惑。一番後方車両の端に荷物を置いて始発から終点まで各駅停車で自宅へ帰りました。
今回の山バッジ。燕岳は既にあるのでパスしました。
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8/21 6:17
今回の山バッジ。燕岳は既にあるのでパスしました。
各山小屋の領収書と穂高駅〜中房温泉間のバス半券。
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8/21 6:24
各山小屋の領収書と穂高駅〜中房温泉間のバス半券。
20圓料備を背負ってパノラマ銀座を縦走され、お疲れ様でした。
縦走路からの槍ヶ岳&穂高岳等の写真が素敵ですね。細かくいろいろな角度から時間帯も変えて沢山の写真を撮っていただいており、楽しませていただきました。
写真85と139の花は、トウヤクリンドウ(当薬竜胆)ですね。
写真116の花は、ミヤマコゴメグサ(深山小米草)ですね。
matusanさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
また、花の名前を教えて頂きありがとうございました。
今回は天候に恵まれ、時間と共に経過する色々な角度からの槍・穂高連峰の写真を撮る事が出来ました。お楽しみいただけて幸甚です。
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