熊野エリアのメイン国道に合流
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5/2 0:42
熊野エリアのメイン国道に合流
月明かりで幻想的な大斎原
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5/2 1:08
月明かりで幻想的な大斎原
大斎原の大鳥居。
入口に鹿の防護柵が設置されていたため、鳥居の前で一礼し泣く泣く来た道を引き返す。後程、夜中でも開閉できる扉があることを知る、おバカさん
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5/2 1:10
大斎原の大鳥居。
入口に鹿の防護柵が設置されていたため、鳥居の前で一礼し泣く泣く来た道を引き返す。後程、夜中でも開閉できる扉があることを知る、おバカさん
近くのトイレで用を足し、いざ出発
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5/2 1:35
近くのトイレで用を足し、いざ出発
月明かりが熊野川と七越峰を照らす。
これはかつて西行法師が熊野詣で詠んだ以下の歌と同じシチュエーションじゃないか。
「たちのぼる 月のあたりに雲消えて 光重ぬる七越の峯」
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5/2 1:42
月明かりが熊野川と七越峰を照らす。
これはかつて西行法師が熊野詣で詠んだ以下の歌と同じシチュエーションじゃないか。
「たちのぼる 月のあたりに雲消えて 光重ぬる七越の峯」
川の渡渉で水垢離をしたいが、前日の大雨で増水している可能性があるため断念。逆峯の時のお楽しみに取っておこう
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5/2 1:49
川の渡渉で水垢離をしたいが、前日の大雨で増水している可能性があるため断念。逆峯の時のお楽しみに取っておこう
まずは玉置神社まで
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5/2 1:55
まずは玉置神社まで
備崎(そなえざき)から、いざ!
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5/2 1:59
備崎(そなえざき)から、いざ!
七越峰(ななこしのみね)
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5/2 2:35
七越峰(ななこしのみね)
まだまだ遠い
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5/2 2:37
まだまだ遠い
本宮町本宮のメイン通りの明かり。
明るければ、熊野本宮や大斎原、熊野川が見える
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5/2 2:49
本宮町本宮のメイン通りの明かり。
明るければ、熊野本宮や大斎原、熊野川が見える
吹越峠。
この少し先から和歌山県田辺市と新宮市の市境
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5/2 2:58
吹越峠。
この少し先から和歌山県田辺市と新宮市の市境
吹越山(ふきこしやま)
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5/2 3:23
吹越山(ふきこしやま)
山在峠(さんざいとうげ)
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5/2 3:38
山在峠(さんざいとうげ)
大黒天神岳(だいこくてんじんだけ)
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5/2 4:19
大黒天神岳(だいこくてんじんだけ)
金剛多和宿(こんごうたわのしゅく)跡。右は修験道の祖・役行者の石像
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5/2 4:35
金剛多和宿(こんごうたわのしゅく)跡。右は修験道の祖・役行者の石像
明るくなってきた
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5/2 4:57
明るくなってきた
見頃のシャクナゲも見えてきた
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5/2 5:07
見頃のシャクナゲも見えてきた
熊野灘方面の朝焼け
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5/2 5:08
熊野灘方面の朝焼け
大峯奥駈道らしい
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5/2 5:09
大峯奥駈道らしい
険しい道が
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5/2 5:13
険しい道が
増えてきた
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5/2 5:15
増えてきた
木々の隙間から日の出を浴びる
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5/2 5:21
木々の隙間から日の出を浴びる
五大尊岳(ごだいそんだけ)
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5/2 5:40
五大尊岳(ごだいそんだけ)
なんだか機嫌の悪そうな不動明王
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5/2 5:32
なんだか機嫌の悪そうな不動明王
西風が冷たくあまり温かくならない
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5/2 5:42
西風が冷たくあまり温かくならない
熊野川が見れるのはこれで最後
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5/2 5:49
熊野川が見れるのはこれで最後
一見登山道には見えないが
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5/2 5:50
一見登山道には見えないが
それが古道らしさを感じさせる
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5/2 5:50
それが古道らしさを感じさせる
篠尾(ささび)峠の先に岸の宿跡。
この辺から和歌山県(新宮市)と奈良県(十津川村)の県境
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5/2 6:06
篠尾(ささび)峠の先に岸の宿跡。
この辺から和歌山県(新宮市)と奈良県(十津川村)の県境
お釈迦様に会うにはまだ遠い
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5/2 6:10
お釈迦様に会うにはまだ遠い
長い急登
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5/2 6:10
長い急登
大森山
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5/2 6:42
大森山
一旦降ろされる
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5/2 6:44
一旦降ろされる
眼下には旧熊野川町篠尾(ささび)集落
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5/2 6:47
眼下には旧熊野川町篠尾(ささび)集落
心に響く
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5/2 6:55
心に響く
少し寄り道
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5/2 7:13
少し寄り道
水呑宿(みずのみのしゅく)跡。
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5/2 7:27
水呑宿(みずのみのしゅく)跡。
道も悪くあまり訪れる人はいないようだ
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5/2 7:28
道も悪くあまり訪れる人はいないようだ
奥が下ってきた大森山。
中央辺りの大平多山分岐から奈良県十津川村
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5/2 7:45
奥が下ってきた大森山。
中央辺りの大平多山分岐から奈良県十津川村
林道の並走区間
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5/2 7:58
林道の並走区間
玉置辻
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5/2 7:58
玉置辻
立派な案内板
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5/2 7:59
立派な案内板
説明
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5/2 8:00
説明
説明
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5/2 8:00
説明
道の世界遺産は2つだけ。
もう1つはフランスとスペインにある『サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼路』。
どちらも1000年以上の歴史がある
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5/2 8:01
道の世界遺産は2つだけ。
もう1つはフランスとスペインにある『サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼路』。
どちらも1000年以上の歴史がある
本日の中間地点
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5/2 8:23
本日の中間地点
かの有名な神武天皇も訪れた
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5/2 8:30
かの有名な神武天皇も訪れた
玉置(たまき)神社。
この旅の安全を祈願した
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5/2 8:31
玉置(たまき)神社。
この旅の安全を祈願した
境内のシャクナゲはとても美しく咲いていた
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5/2 8:33
境内のシャクナゲはとても美しく咲いていた
シャクナゲと社務所
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5/2 8:34
シャクナゲと社務所
社務所横の湧水場
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5/2 8:54
社務所横の湧水場
暖も取れる。ありがたい。休憩を取りながら朝食とした
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5/2 8:54
暖も取れる。ありがたい。休憩を取りながら朝食とした
山頂まで参道を登る
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5/2 9:20
山頂まで参道を登る
木漏れ日が気持ちのよい道
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5/2 9:20
木漏れ日が気持ちのよい道
玉置山
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5/2 9:31
玉置山
西側の景色。見渡す限りヤマ。
眼下には十津川村玉置川(たまいがわ)集落
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5/2 9:37
西側の景色。見渡す限りヤマ。
眼下には十津川村玉置川(たまいがわ)集落
左奥の一番高いピークが笠捨山
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5/2 9:42
左奥の一番高いピークが笠捨山
餓(かつえ)坂を下ると、道路沿いに世界遺産の石碑。記念撮影にどうぞ
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5/2 9:43
餓(かつえ)坂を下ると、道路沿いに世界遺産の石碑。記念撮影にどうぞ
道路を少し北に進むと玉置山展望台(トイレあり)。
ここで逆峯で行仙小屋から歩いてきた2人組に会う
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5/2 9:47
道路を少し北に進むと玉置山展望台(トイレあり)。
ここで逆峯で行仙小屋から歩いてきた2人組に会う
玉置山周辺はこんな感じ
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5/2 9:47
玉置山周辺はこんな感じ
奥高野や小辺路の山々が見える。
次回はあちら側を歩く予定
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5/2 9:48
奥高野や小辺路の山々が見える。
次回はあちら側を歩く予定
本日の後半戦のエリア。
香精山、地蔵岳、槍ヶ岳、笠捨山
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5/2 9:48
本日の後半戦のエリア。
香精山、地蔵岳、槍ヶ岳、笠捨山
古屋の辻まで緩やかな道を下る。
玉置山から標高差400mもね
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5/2 10:02
古屋の辻まで緩やかな道を下る。
玉置山から標高差400mもね
道の管理に深く感謝!
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5/2 10:03
道の管理に深く感謝!
分岐点で都度看板が導いてくれるため安心
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5/2 10:03
分岐点で都度看板が導いてくれるため安心
白刃取り
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5/2 10:07
白刃取り
新緑と壁のコケのグリーンが美しい
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5/2 10:11
新緑と壁のコケのグリーンが美しい
「木が多く自然豊か」の「木」が、紀伊半島の紀になまったとされるらしい。木の神様が棲むとも言われている
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5/2 10:21
「木が多く自然豊か」の「木」が、紀伊半島の紀になまったとされるらしい。木の神様が棲むとも言われている
苔と道
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5/2 10:23
苔と道
昔は水が湧いていたのかも
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5/2 10:27
昔は水が湧いていたのかも
謎の植物が繁茂していた
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5/2 10:46
謎の植物が繁茂していた
しかも背が高い
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5/2 10:48
しかも背が高い
一体なんの植物なのか
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5/2 10:50
一体なんの植物なのか
一旦登り返し
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5/2 10:52
一旦登り返し
如意宝珠岳(にょいほうじゅだけ)
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5/2 11:02
如意宝珠岳(にょいほうじゅだけ)
古屋(ふるや)の辻辺り
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5/2 11:06
古屋(ふるや)の辻辺り
あれが21世紀の森植物公園か?
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5/2 11:12
あれが21世紀の森植物公園か?
先が見えん
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5/2 11:19
先が見えん
シンプル
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5/2 11:26
シンプル
長い登りが続く
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5/2 11:49
長い登りが続く
いつの物だろうか
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5/2 12:26
いつの物だろうか
香精山(こうしょうさん)
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5/2 12:37
香精山(こうしょうさん)
少し下ると伐採地
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5/2 12:41
少し下ると伐採地
送電鉄塔
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5/2 12:41
送電鉄塔
送電線は地蔵岳の南面を走っている
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5/2 12:42
送電線は地蔵岳の南面を走っている
拝返し。
由来が気になる
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5/2 13:02
拝返し。
由来が気になる
すぐ近くに次の靡
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5/2 13:03
すぐ近くに次の靡
四阿宿(しあのしゅく)跡。
主稜線から外れたピーク
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5/2 13:09
四阿宿(しあのしゅく)跡。
主稜線から外れたピーク
地蔵岳手前
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5/2 13:19
地蔵岳手前
凛々しい
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5/2 13:19
凛々しい
厚い雲が降りてきている
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5/2 13:20
厚い雲が降りてきている
腕力主体の区間の始まり
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5/2 13:24
腕力主体の区間の始まり
参道へ
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5/2 13:26
参道へ
まるで
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5/2 13:37
まるで
アスレチック
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5/2 13:42
アスレチック
北海道の恵庭岳の山頂への登りを思い出す
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5/2 13:43
北海道の恵庭岳の山頂への登りを思い出す
地蔵岳
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5/2 13:52
地蔵岳
めんこいお地蔵様
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5/2 13:52
めんこいお地蔵様
天気は下り坂
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5/2 13:56
天気は下り坂
下る下る
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5/2 13:59
下る下る
かなり急なところを下りてきた
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5/2 14:04
かなり急なところを下りてきた
靡
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5/2 14:04
靡
山頂看板はズタズタ
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5/2 14:07
山頂看板はズタズタ
送電線に合流
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5/2 14:18
送電線に合流
ここから登り返し
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5/2 14:32
ここから登り返し
巻き道なのに上級者向け
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5/2 14:36
巻き道なのに上級者向け
足場が悪いのだろう
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5/2 14:36
足場が悪いのだろう
標高差200mの登り
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5/2 14:45
標高差200mの登り
笠捨山(かさすてやま)。
山頂はガスの中。この辺から奈良県十津川村と下北山村の村境
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5/2 14:59
笠捨山(かさすてやま)。
山頂はガスの中。この辺から奈良県十津川村と下北山村の村境
きれいな道祖神
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5/2 14:58
きれいな道祖神
下りは浮石多く歩きづらい
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5/2 15:08
下りは浮石多く歩きづらい
先程登った地蔵と槍が見える
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5/2 15:29
先程登った地蔵と槍が見える
峯中路の重要な宿で水のある場所を指すらしい
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5/2 15:52
峯中路の重要な宿で水のある場所を指すらしい
石碑の上を見上げると大きなブナ
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5/2 15:52
石碑の上を見上げると大きなブナ
西風が強くなり雨も混じり始める、こりゃアカン天気だわ
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5/2 16:02
西風が強くなり雨も混じり始める、こりゃアカン天気だわ
ヒメシャラ天国。さすが温暖な地域らしいわ
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5/2 16:04
ヒメシャラ天国。さすが温暖な地域らしいわ
佐田辻まで来たら行仙宿(ぎょうせんのしゅく)
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5/2 16:08
佐田辻まで来たら行仙宿(ぎょうせんのしゅく)
この方や
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5/2 16:09
この方や
このぐるーぷがいなければ、こんな快適な南奥駈を歩けなかっただろう
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5/2 16:08
このぐるーぷがいなければ、こんな快適な南奥駈を歩けなかっただろう
悪天候が予想されるため、快適な小屋に避難することにした
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5/2 16:10
悪天候が予想されるため、快適な小屋に避難することにした
行仙岳の登りで日の出
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5/3 5:22
行仙岳の登りで日の出
行仙岳(ぎょうせんだけ)
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5/3 5:42
行仙岳(ぎょうせんだけ)
山頂にはNTTの無線中継所もある
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5/3 5:42
山頂にはNTTの無線中継所もある
釈迦ヶ岳は未だ雲の中
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5/3 5:42
釈迦ヶ岳は未だ雲の中
怒田宿(ぬたのしゅく)跡
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怒田宿(ぬたのしゅく)跡
雲一つなし
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5/3 5:51
雲一つなし
木々の生命の強さを感じる道
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木々の生命の強さを感じる道
相変わらず西風は強いが、おかげで釈迦ヶ岳
が見えた
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5/3 6:28
相変わらず西風は強いが、おかげで釈迦ヶ岳
が見えた
倶利伽羅岳(くりからだけ)
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倶利伽羅岳(くりからだけ)
木の根の仕草がかわいらしい
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5/3 6:45
木の根の仕草がかわいらしい
転法輪岳(てんぽうりんだけ)
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転法輪岳(てんぽうりんだけ)
錫杖
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錫杖
平治宿(へいじのしゅく)
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5/3 7:02
平治宿(へいじのしゅく)
ここで初めてAさんを見かける
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5/3 7:03
ここで初めてAさんを見かける
小屋の中は薪ストーブもあり快適そう
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小屋の中は薪ストーブもあり快適そう
中又尾根分岐
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中又尾根分岐
巨樹
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巨樹
ぶっとい
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ぶっとい
ミズナラ
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ミズナラ
100選のヒノキ
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100選のヒノキ
そのヒノキを2本の木が支えている
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そのヒノキを2本の木が支えている
林道に合流
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5/3 7:42
林道に合流
持経宿(じきょうのしゅく)はこの林道沿いにある
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5/3 7:43
持経宿(じきょうのしゅく)はこの林道沿いにある
本当にありがたい
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本当にありがたい
持経宿
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持経宿
この小屋も薪ストーブがあり広くて快適そう。おまけに水もある
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この小屋も薪ストーブがあり広くて快適そう。おまけに水もある
阿須迦利岳(あすかりだけ)
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阿須迦利岳(あすかりだけ)
証誠無漏岳(しょうじょうむろうだけ)
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証誠無漏岳(しょうじょうむろうだけ)
般若岳までこんな感じの風景が続く
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般若岳までこんな感じの風景が続く
涅槃岳(ねはんだけ)
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涅槃岳(ねはんだけ)
乾光門(けんこうもん)
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乾光門(けんこうもん)
見事なアケボノツツジ
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見事なアケボノツツジ
般若岳(はんにゃだけ)
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般若岳(はんにゃだけ)
北の方で法螺貝を吹いていた修験者の方々とすれ違った
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北の方で法螺貝を吹いていた修験者の方々とすれ違った
歩いてきた道を振り返る
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歩いてきた道を振り返る
木々も低くなってきた
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木々も低くなってきた
南奥駈道
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南奥駈道
地蔵岳。別名・子守岳(こもりだけ)
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地蔵岳。別名・子守岳(こもりだけ)
植生が変わり笹原が続く
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5/3 10:09
植生が変わり笹原が続く
天狗の稽古場
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5/3 10:10
天狗の稽古場
登り返しが大きくなってきた
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5/3 10:16
登り返しが大きくなってきた
嫁越(よめこし)峠。
昔は大峯全域女人禁制だったが、ここだけ東西の横断(道幅約1m)を認め、嫁入りの際の大八車をひいて通ったらしい
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5/3 10:18
嫁越(よめこし)峠。
昔は大峯全域女人禁制だったが、ここだけ東西の横断(道幅約1m)を認め、嫁入りの際の大八車をひいて通ったらしい
奥守岳(おくもりだけ)
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5/3 10:33
奥守岳(おくもりだけ)
釈迦が近づく
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釈迦が近づく
笹原の道も趣がある
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笹原の道も趣がある
登り返しが多い
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5/3 10:42
登り返しが多い
残雪が出てきた
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5/3 10:44
残雪が出てきた
南奥駈道の最高峰・天狗山(てんぐやま)
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5/3 10:47
南奥駈道の最高峰・天狗山(てんぐやま)
中央手前のおにぎりの山が大日岳、左奥には釈迦ヶ岳が聳える
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中央手前のおにぎりの山が大日岳、左奥には釈迦ヶ岳が聳える
早く登りたい
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早く登りたい
太古(たいこ)の辻
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太古(たいこ)の辻
二ツ石
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二ツ石
24時間歩けば熊野本宮に着けるらしい
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24時間歩けば熊野本宮に着けるらしい
それでは大日岳へ
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それでは大日岳へ
思わず噴き出した
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思わず噴き出した
行場へ
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行場へ
岩盤を登り上げる
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岩盤を登り上げる
自信のない人は迂回路へ
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自信のない人は迂回路へ
八海山の大日岳とは違う迫力があるな
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八海山の大日岳とは違う迫力があるな
岩盤を登り上げると、後ろに釈迦ヶ岳。
右の方には五百羅漢
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岩盤を登り上げると、後ろに釈迦ヶ岳。
右の方には五百羅漢
東紀伊の山々
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東紀伊の山々
振り返る
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振り返る
山頂には大日如来像
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山頂には大日如来像
ご立派
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ご立派
裏手に看板
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裏手に看板
深仙宿(じんぜんのしゅく)
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深仙宿(じんぜんのしゅく)
最高の眺めを見ながらランチ
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最高の眺めを見ながらランチ
先程登った大日岳
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先程登った大日岳
ここも靡
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ここも靡
釈迦ヶ岳の登りの途中にも靡
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釈迦ヶ岳の登りの途中にも靡
緩やかな登り
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緩やかな登り
ササとユキ
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ササとユキ
トウヒとユキ
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トウヒとユキ
人気の山
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人気の山
釈迦ヶ岳(しゃかがたけ)
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釈迦ヶ岳(しゃかがたけ)
円光にエビの尻尾
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円光にエビの尻尾
釈迦スマイルが眩しい
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釈迦スマイルが眩しい
歩いてきた道がよくわかる
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歩いてきた道がよくわかる
足元にはお地蔵様。地蔵岳でみたタイプと同じっぽい
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足元にはお地蔵様。地蔵岳でみたタイプと同じっぽい
合掌
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合掌
弥山は遠い
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弥山は遠い
円光の雪
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円光の雪
北面は雪がしっかり付いている
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北面は雪がしっかり付いている
岩場を巻いて
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岩場を巻いて
巻く
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巻く
これが弥勒岩か
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5/3 13:42
これが弥勒岩か
空鉢岳(くうはちだけ)
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5/3 13:48
空鉢岳(くうはちだけ)
北面は崖
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5/3 13:53
北面は崖
南とは違った緊張感がある
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5/3 13:53
南とは違った緊張感がある
両部分け。
ここから吉野側を金剛界、熊野側を胎蔵界に分けられているらしい
0
5/3 13:57
両部分け。
ここから吉野側を金剛界、熊野側を胎蔵界に分けられているらしい
足元に気を付けながら
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5/3 13:57
足元に気を付けながら
岩場を登る
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5/3 13:57
岩場を登る
この辺から弥山まで倒木の目立つ道が続く
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5/3 14:15
この辺から弥山まで倒木の目立つ道が続く
これくらいの岩場は普通
0
5/3 14:17
これくらいの岩場は普通
孔雀ノ覗。
孔雀岳の少し先より奈良県十津川村と上北山村の村境
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5/3 14:21
孔雀ノ覗。
孔雀岳の少し先より奈良県十津川村と上北山村の村境
見下ろしがいがある
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5/3 14:21
見下ろしがいがある
弥山まで残雪で道がわかりにくい。北奥駈は倒木が多いせいかピンクテープが少ない
0
5/3 14:24
弥山まで残雪で道がわかりにくい。北奥駈は倒木が多いせいかピンクテープが少ない
鳥の水。
ありがたや
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5/3 14:36
鳥の水。
ありがたや
倒木だらけ
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5/3 15:18
倒木だらけ
楊枝宿(ようじのしゅく)
0
5/3 15:32
楊枝宿(ようじのしゅく)
宇無ノ川源頭。
川の名前も変わっている
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5/3 15:44
宇無ノ川源頭。
川の名前も変わっている
八経ヶ岳が遠く感じる
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5/3 15:58
八経ヶ岳が遠く感じる
崖を横目にトラバース
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5/3 16:36
崖を横目にトラバース
五鈷峰(ごこのみね)。
この時はただのピークと思いパスしてしまった。
この辺の靡は逆峯の時にまとめて訪れよう
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5/3 16:36
五鈷峰(ごこのみね)。
この時はただのピークと思いパスしてしまった。
この辺の靡は逆峯の時にまとめて訪れよう
険しい岩場を
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5/3 16:41
険しい岩場を
よじ登る
0
5/3 16:41
よじ登る
猫耳のような山塊。七面山(しちめんざん)というらしい。
あの山との分岐から先は奈良県五條市と上北山村の市村境
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5/3 16:43
猫耳のような山塊。七面山(しちめんざん)というらしい。
あの山との分岐から先は奈良県五條市と上北山村の市村境
ザレ場に落ちないよう慎重に
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5/3 16:44
ザレ場に落ちないよう慎重に
日陰にはツララも残っていた
0
5/3 17:16
日陰にはツララも残っていた
近畿地方の最高峰
1
5/3 17:31
近畿地方の最高峰
中ノ又谷に広がる影八経ヶ岳
0
5/3 17:32
中ノ又谷に広がる影八経ヶ岳
立ち枯れトウヒと残雪が美しい。
この辺は台風の影響を受けやすいのだろう
0
5/3 17:33
立ち枯れトウヒと残雪が美しい。
この辺は台風の影響を受けやすいのだろう
弥山小屋
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5/3 17:54
弥山小屋
山頂はさらに奥
0
5/3 17:54
山頂はさらに奥
山頂の立ち枯れトウヒと夕陽
0
5/3 18:08
山頂の立ち枯れトウヒと夕陽
弥山神社
0
5/3 18:09
弥山神社
大峯で一番高所の小屋のため、夜の星空観賞には最高だろうな
0
5/3 18:09
大峯で一番高所の小屋のため、夜の星空観賞には最高だろうな
普賢岳方面がアーベンロートで染まる。
中央のピークが行者還岳。遠いな
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5/3 18:19
普賢岳方面がアーベンロートで染まる。
中央のピークが行者還岳。遠いな
弥山の下り道は思っていた程積雪はなく安心した。
この辺から奈良県天川村と上北山村の村境
1
5/3 18:25
弥山の下り道は思っていた程積雪はなく安心した。
この辺から奈良県天川村と上北山村の村境
弥山に向かう登山者を見送る
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5/3 18:31
弥山に向かう登山者を見送る
この木段のおかげで快適に下れた
0
5/3 18:31
この木段のおかげで快適に下れた
聖宝ノ宿(しょうぼうのしゅく)跡には理源大師
0
5/3 18:49
聖宝ノ宿(しょうぼうのしゅく)跡には理源大師
弥山の裾野は広い
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5/3 18:57
弥山の裾野は広い
行者還小屋
1
5/3 20:55
行者還小屋
行者還小屋のすぐ裏に行者還岳(ぎょうじゃがえりだけ)
0
5/4 5:12
行者還小屋のすぐ裏に行者還岳(ぎょうじゃがえりだけ)
3日間とも日の出を見れた
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5/4 5:14
3日間とも日の出を見れた
右の巻き道を登る
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5/4 5:20
右の巻き道を登る
左に大普賢岳、小普賢岳、日本岳。
その下にあの有名な笙の窟(しょうのいわや)があるのか
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5/4 5:25
左に大普賢岳、小普賢岳、日本岳。
その下にあの有名な笙の窟(しょうのいわや)があるのか
分岐から一旦行者還岳へ
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5/4 5:32
分岐から一旦行者還岳へ
メイン道に戻って七曜岳(ひちようだけ)
0
5/4 6:08
メイン道に戻って七曜岳(ひちようだけ)
弥山
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5/4 6:09
弥山
稲村ヶ岳と山上ヶ岳
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5/4 6:09
稲村ヶ岳と山上ヶ岳
足場の不安定な山頂
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5/4 6:10
足場の不安定な山頂
下りには鎖場
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下りには鎖場
七つ池
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5/4 6:28
七つ池
いい感じの苔
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5/4 6:28
いい感じの苔
険しき普賢
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5/4 6:37
険しき普賢
稚児泊から見上げる大きな岩壁を
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5/4 6:40
稚児泊から見上げる大きな岩壁を
右に巻く
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5/4 6:41
右に巻く
弥勒岳まで続く、薩摩転びや内侍落としと呼ばれる区間
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5/4 6:42
弥勒岳まで続く、薩摩転びや内侍落としと呼ばれる区間
振り返る
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5/4 6:43
振り返る
長い鎖場
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5/4 6:45
長い鎖場
国見岳に寄り道
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5/4 6:52
国見岳に寄り道
展望はよくない
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5/4 6:54
展望はよくない
台高山脈
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5/4 7:04
台高山脈
弥勒岳(みろくだけ)
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5/4 7:12
弥勒岳(みろくだけ)
水太覗
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5/4 7:20
水太覗
水太谷を見下ろす
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5/4 7:20
水太谷を見下ろす
大台ヶ原にも行ってみたい
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5/4 7:20
大台ヶ原にも行ってみたい
普賢が近い
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5/4 7:23
普賢が近い
足取りの速い修験者。装備は近代的
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5/4 7:24
足取りの速い修験者。装備は近代的
ガンガン登る
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5/4 7:31
ガンガン登る
残雪混じり
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5/4 7:31
残雪混じり
大普賢岳(だいふげんだけ)
0
5/4 7:47
大普賢岳(だいふげんだけ)
国立公園内だからとはいえ、主張が強過ぎる石柱
0
5/4 7:35
国立公園内だからとはいえ、主張が強過ぎる石柱
山上ヶ岳が近づく
0
5/4 7:35
山上ヶ岳が近づく
これから歩く道。
この辺から奈良県天川村と川上村の村境
0
5/4 7:35
これから歩く道。
この辺から奈良県天川村と川上村の村境
熊野灘方面。空気がもう少し澄んでいれば海もはっきり見えたかも
0
5/4 7:37
熊野灘方面。空気がもう少し澄んでいれば海もはっきり見えたかも
この日歩いてきた道
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5/4 7:50
この日歩いてきた道
前日歩いた道
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5/4 7:49
前日歩いた道
スゴイ根の生やし方
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5/4 8:06
スゴイ根の生やし方
残雪あれど昨日より全然マシ
0
5/4 8:07
残雪あれど昨日より全然マシ
季節外れの残雪も
0
5/4 8:09
季節外れの残雪も
悪くない
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5/4 8:10
悪くない
脇ノ宿跡辺り
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5/4 8:37
脇ノ宿跡辺り
根元から倒れたトウヒ
0
5/4 8:38
根元から倒れたトウヒ
密な年輪
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5/4 8:39
密な年輪
ここも倒木が多い
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5/4 8:39
ここも倒木が多い
女人結界門(阿弥陀森サイド)
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5/4 8:49
女人結界門(阿弥陀森サイド)
女人禁制について
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5/4 8:48
女人禁制について
小笹ノ宿(おざさのしゅく)の水場。
フィルターを持参すれば、ここ以外でも十分給水できる
0
5/4 9:10
小笹ノ宿(おざさのしゅく)の水場。
フィルターを持参すれば、ここ以外でも十分給水できる
生命力強すぎ
0
5/4 9:13
生命力強すぎ
小笹ノ宿
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5/4 9:15
小笹ノ宿
残雪がいい味出してる。屋久島みたい
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残雪がいい味出してる。屋久島みたい
玄武(亀)に見える
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5/4 9:37
玄武(亀)に見える
役行者
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5/4 9:38
役行者
不動明王
1
5/4 9:42
不動明王
しばらく笹原を進むと
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5/4 10:12
しばらく笹原を進むと
大峯山寺(おおみねさんじ)
1
5/4 10:19
大峯山寺(おおみねさんじ)
山頂への道
0
5/4 10:49
山頂への道
お花畑のような笹原
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5/4 10:50
お花畑のような笹原
山上ヶ岳(さんじょうがたけ)
0
5/4 10:53
山上ヶ岳(さんじょうがたけ)
弥山と稲村ヶ岳。
稲村ヶ岳は女性信者のための修行の場として解放された山。女人大峯とも呼ばれている
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5/4 10:57
弥山と稲村ヶ岳。
稲村ヶ岳は女性信者のための修行の場として解放された山。女人大峯とも呼ばれている
法螺貝を吹いていた修験者
0
5/4 11:00
法螺貝を吹いていた修験者
日本岩の上で遊ぶ
0
5/4 11:01
日本岩の上で遊ぶ
左手前に洞川温泉街、右奥には金剛山と大和葛城山
0
5/4 11:02
左手前に洞川温泉街、右奥には金剛山と大和葛城山
これからたどる道に大天井ヶ岳が目立つ
0
5/4 11:02
これからたどる道に大天井ヶ岳が目立つ
山上ヶ岳から稲村ヶ岳をつなぐ尾根
0
5/4 11:03
山上ヶ岳から稲村ヶ岳をつなぐ尾根
参道を下る。奥は妙覚門
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5/4 11:19
参道を下る。奥は妙覚門
かなり広い宿坊エリア
0
5/4 11:27
かなり広い宿坊エリア
1件1件がデカイ
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5/4 11:25
1件1件がデカイ
見逃せない名所・西の覗へ
0
5/4 11:38
見逃せない名所・西の覗へ
これ、シャレにならない程怖かった
0
5/4 11:33
これ、シャレにならない程怖かった
吉野はまだまだ遠い
0
5/4 11:36
吉野はまだまだ遠い
急峻な岩盤が見事
0
5/4 11:36
急峻な岩盤が見事
他の2つが気になる
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5/4 11:40
他の2つが気になる
遠くからも見れる。落差が半端ない
0
5/4 11:42
遠くからも見れる。落差が半端ない
等覚門を通過
0
5/4 11:46
等覚門を通過
こんなルートを下る
0
5/4 12:02
こんなルートを下る
陀羅尼助茶屋
0
5/4 12:06
陀羅尼助茶屋
水と思ったら、温かいお茶だった。これも修行
0
5/4 12:08
水と思ったら、温かいお茶だった。これも修行
洞辻(どろつじ)茶屋
0
5/4 12:18
洞辻(どろつじ)茶屋
蛇腹という岩場区間
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5/4 12:35
蛇腹という岩場区間
ながーい鎖
0
5/4 12:37
ながーい鎖
窪んだ道を進み
0
5/4 12:47
窪んだ道を進み
際どい巻き道をこなし
0
5/4 13:02
際どい巻き道をこなし
女人結界門(五番関サイド)
0
5/4 13:10
女人結界門(五番関サイド)
錫杖。よく見ると不動明王が描かれている
0
5/4 13:35
錫杖。よく見ると不動明王が描かれている
大天井ヶ岳までは激登り
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5/4 13:56
大天井ヶ岳までは激登り
大天井ヶ岳(おおてんじょうがたけ)。
ここで最後の休憩と遅めのランチ
0
5/4 14:08
大天井ヶ岳(おおてんじょうがたけ)。
ここで最後の休憩と遅めのランチ
下りは快適に走れる道だったため、二蔵宿(にぞうのしゅく)小屋まで一気に下りてきた。
この辺から奈良県黒滝村と川上村の村境
0
5/4 15:15
下りは快適に走れる道だったため、二蔵宿(にぞうのしゅく)小屋まで一気に下りてきた。
この辺から奈良県黒滝村と川上村の村境
足摺宿(あしずりのしゅく)
0
5/4 15:47
足摺宿(あしずりのしゅく)
四寸岩山(しすんいわやま)。
ボロボロの看板は解読不可
0
5/4 15:57
四寸岩山(しすんいわやま)。
ボロボロの看板は解読不可
吉野杉に包まれて
0
5/4 16:22
吉野杉に包まれて
急坂を下り
0
5/4 16:25
急坂を下り
林道に合流
0
5/4 16:37
林道に合流
ロードを走っている途中、お口直しにクロモジをいただく
0
5/4 16:43
ロードを走っている途中、お口直しにクロモジをいただく
あながち間違っていない斜度
0
5/4 16:54
あながち間違っていない斜度
吉野まであと少し
0
5/4 16:56
吉野まであと少し
青根ヶ峰(あおねがみね)へ
0
5/4 16:56
青根ヶ峰(あおねがみね)へ
山頂には石のベンチ。なんという漢仕様
0
5/4 16:59
山頂には石のベンチ。なんという漢仕様
昔はこの峰が女人結界口だったらしい。
この辺から奈良県吉野町
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5/4 17:02
昔はこの峰が女人結界口だったらしい。
この辺から奈良県吉野町
弘法大師も歩いたらしい
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5/4 17:05
弘法大師も歩いたらしい
石の古道を下ると
0
5/4 17:12
石の古道を下ると
金峯(きんぷ)神社
0
5/4 17:13
金峯(きんぷ)神社
修行門を通過
0
5/4 17:23
修行門を通過
水分(みくまり)神社
0
5/4 17:37
水分(みくまり)神社
閑散とした生活道路を走る
0
5/4 17:39
閑散とした生活道路を走る
金峯山寺蔵王堂が遠望できる
0
5/4 17:41
金峯山寺蔵王堂が遠望できる
上千本の桜はすでに葉桜
0
5/4 17:46
上千本の桜はすでに葉桜
飲食店の誘惑になんとか打ち勝った
1
5/4 18:02
飲食店の誘惑になんとか打ち勝った
吉水(よしみず)神社
0
5/4 18:04
吉水(よしみず)神社
ついに
0
5/4 18:06
ついに
蔵王堂
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5/4 18:07
蔵王堂
金峯山寺(きんぷせんじ)。
ここで終了できるが正式な道は柳の渡しまでのため、最後まで行く
0
5/4 18:12
金峯山寺(きんぷせんじ)。
ここで終了できるが正式な道は柳の渡しまでのため、最後まで行く
早く温泉に入りたい
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5/4 18:17
早く温泉に入りたい
銅の鳥居(かねのとりい)。
山上ヶ岳までの間に発心・修行・等覚・妙覚の四門があり、これが最初の門・発心門
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5/4 18:19
銅の鳥居(かねのとりい)。
山上ヶ岳までの間に発心・修行・等覚・妙覚の四門があり、これが最初の門・発心門
不動坂はブラインドコーナー連発
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5/4 18:31
不動坂はブラインドコーナー連発
先が全く見えてこないのに、自然とスピードの出る斜度で困った
0
5/4 18:33
先が全く見えてこないのに、自然とスピードの出る斜度で困った
吉野神宮。
日没後は入れないらしく、丈六山には行けず。
鳥居の前で参拝
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5/4 18:37
吉野神宮。
日没後は入れないらしく、丈六山には行けず。
鳥居の前で参拝
逆峯の時に再訪しよう
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5/4 18:43
逆峯の時に再訪しよう
一ノ坂行者堂
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5/4 18:55
一ノ坂行者堂
吉野川が見えた
0
5/4 18:55
吉野川が見えた
途中で一ノ坂を下る
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5/4 18:58
途中で一ノ坂を下る
柳の渡しの南岸には役行者。
役行者に一礼
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5/4 19:05
柳の渡しの南岸には役行者。
役行者に一礼
美吉野橋を渡る
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5/4 19:03
美吉野橋を渡る
最後の靡・柳の渡しの北岸。
柳の木と灯籠が印象的。
昔はここより上流80mの地点にあったらしい
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5/4 19:19
最後の靡・柳の渡しの北岸。
柳の木と灯籠が印象的。
昔はここより上流80mの地点にあったらしい
日没の静かな吉野川。
本当におつかれさまでした
1
5/4 19:13
日没の静かな吉野川。
本当におつかれさまでした
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