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Yamareco

記録ID: 323653
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳

2013年07月20日(土) ~ 2013年07月21日(日)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
22.1km
登り
1,842m
下り
1,823m

コースタイム

20日(土)
美濃戸口9:15−9:58美濃戸山荘−11:37行者小屋(昼食)11:55−12:35中岳ノコル−12:57阿弥陀岳13:07−13:48文三郎尾根分岐13:53−14:18赤岳14:40−15:04赤岳展望荘
21日(日)
展望荘5:15−5:58横岳(奥の院)6:15−6:50硫黄岳周遊7:15−7:47赤岳鉱泉7:57−8:58美濃戸山荘−9:33美濃戸口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
茅野駅発8:40のバスに乗るために中央線各駅電車を乗り継ぐ。
バス停前の案内所で往復券が購入できます。
片道900円のところ往復1500円と300円安。
http://www.alpico.co.jp/access/suwa/pdf/minotoguchi2013.pdf

帰りは 美濃戸口10:25発茅野駅11:02着
茅野駅発11:35のスーパーあずさ。
早い時間なので自由席に余裕で座れました。
コース状況/
危険箇所等
バス停を降りたところの八ヶ岳山荘前の美濃戸登山口補導所に計画書をその場で書いて提出。
ヤマレコによく書かれているアプ攻撃には会いませんでした。
何回かまとわりついては来ましたが襲ってくるほどではありません。
時間が遅かったからでしょう。

美濃戸口〜行者小屋
まずは気持ちのいいカラマツ林の中の林道歩き。
太陽が照り付ける中、木陰に救われます。
美濃戸山荘から林道と別れ南沢ルートの登山道へ。
沢のせせらぎと苔むした木々を見ながらひたすら登ります。
広い河原から特徴ある大同心を従えた横岳が望まれたら行者小屋はもう一息です。

〜阿弥陀岳
行者小屋には昼時にしたからかハイカーでにぎやかです。
横岳、赤岳、阿弥陀岳に囲まれた雰囲気のいいところで、人が多くても全く気にならないから不思議です。

テント場の間を抜けて中岳のコルへ。
急登が始まります。
コルからは稜線の東側が雲にかくれた権現岳とご対面。
見頃を向かえた高山植物を眺めながら阿弥陀岳によじ登ります。
浮石も多く、この登り下りが今回の山歩きで一番危なっかしい登山道だと思います。

〜赤岳〜展望荘
八ヶ岳は山頂から山頂へ1時間ほどで歩けるので気分的に楽ができます。
文三郎尾根分岐を少し超えたところの岩場は鎖と梯子で整備されていて難なくクリア。
高山植物に目を奪われながらよじ登ります。

赤岳の狭い山頂は次から次に人が登って来て満員状態。
記念写真を取ったらすぐに頂上小屋のある北峰に移動。
そちらの方が人が少なくのんびりとコーヒーブレイク。

赤岳展望荘
バイキング方式の食事と2640mの稜線上おお風呂に入りたくて、ここを予約。
3連休の翌週なので少しはすいているかと期待したのですが甘かった。
二段のカイコ棚には最初から寝袋が敷き詰められていてどうなることやら心配したのですが、
隣の人と肩が触れ合わない程度の空間があったので良しをしなければならないのでしょう。

夕食は17;30から。
山小屋到着時の受付順で食事の時間が決まります。
料金と引き換えに夕食券と色別のコーヒカップを渡されます。
そのカップでコーヒーとお茶は飲み放題。
夕食も朝食ともおかずを山盛りして頂きました。

お風呂は男性入浴開始時間の15:30めがけて入りました。
15:15頃トイレに行ったらすでに2人ほど並んでいて、そのまま並ぶことにしてスムーズに入浴。
5人も入ればいっぱいになる五右衛門風呂でゆったりはできませんが、
汗を流して、シャワーもあるので頭もお湯で流せてさっぱりできました。

風呂上りに談話室でビール。ジョッキの生ビールが800円、私が500円の缶ビール。
あとは担ぎ上げてきた日本酒で夕食までをつなぎます。
談話室ではタイミング良く座れて、奥秩父の山並みをつまみに飲むことができました。

風呂があるくらいだから水はモーターでくみ上げていると思ったら、天水だそうです。
飲料水はペットボトルで500円で販売。
ビールと同じとはちょっと高いですね。
飲み放題のお茶とお湯でやりくりさせてもらいました。

今度は正月休みに登りに来たい。
その時は眺めのいい個室がいい。
二人以上だと一人12000円。一人でも個室に泊まれるけどその時は15000円。

〜横岳〜硫黄岳
高山植物の宝庫の岩稜帯を歩きます。
前回の北岳のお花畑も素晴らしかったけど、天気のいいところで眺める方が花も映えますね。
台座ノ頭付近のコマクサの大群落は圧巻です。
山小屋が混んでいても登りに来たくなる気持ちが少しわかりました。

硫黄岳最高点あたりに向かってロープに沿って歩いてみるも、それほどの標高差を感じることはできませんでした。
いたるところに亀裂がはいっていて看板にある通り崩落の危険を感じます、

〜赤岳鉱泉〜美濃戸口
赤岩の頭から森林限界ともお別れ。
鉱泉まで樹林帯を一気に下ります。

赤岳鉱泉は閑散として物寂しさが漂っていました。
自然の静寂さというのとは違います。
兵どもの夢のあとといった感じでしょうか。
前日の行者小屋と好対照です。

北沢ルートFは沢沿いの気持ちのいい登山道です。
しかしそれも堰堤広場まで。
そこからは林道歩き。

美濃戸口には9:33到着。
バス停前の八ヶ岳山荘で温泉ではないですけど500円で一風呂浴びれます。
さっぱり汗を流して缶ビールを飲む余裕がありました。

翌日仕事だとこれくらいの時間に下山して帰宅できれば体が楽でした。

バス停を降りたところで計画書を提出。
補導員の方もいて登山道状況の説明をいただきました。
2013年07月21日 16:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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バス停を降りたところで計画書を提出。
補導員の方もいて登山道状況の説明をいただきました。
まずは樹間の林道歩きから。
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まずは樹間の林道歩きから。
美濃戸山荘を過ぎて北沢との分岐。林道をはずれ南沢ルートを進みます。
2013年07月21日 16:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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美濃戸山荘を過ぎて北沢との分岐。林道をはずれ南沢ルートを進みます。
黄色のテープが目印とのこと。しばらくは見当たりません。
2013年07月21日 16:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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黄色のテープが目印とのこと。しばらくは見当たりません。
キバナノヤマオダマキ
2013年07月21日 16:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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キバナノヤマオダマキ
白河原から横岳。
2013年07月21日 16:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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白河原から横岳。
行者小屋到着。にぎやかです。気持ちのいい空間がひろがります。
2013年07月21日 16:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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行者小屋到着。にぎやかです。気持ちのいい空間がひろがります。
冷やしトマト200円、キュウリ100円。
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冷やしトマト200円、キュウリ100円。
中岳のコルへの登りの途中で振り返って、大同心、硫黄岳
2013年07月21日 16:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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中岳のコルへの登りの途中で振り返って、大同心、硫黄岳
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タカネグンナイフウロ
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タカネグンナイフウロ
ハクサンイチゲ
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ハクサンイチゲ
ヤツガタケスミレ
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ヤツガタケスミレ
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盛りを過ぎたキバナシャクナゲ
2013年07月21日 16:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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盛りを過ぎたキバナシャクナゲ
阿弥陀岳山頂から赤岳。
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阿弥陀岳山頂から赤岳。
八ヶ岳の山々
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八ヶ岳の山々
明日歩く横岳、硫黄岳
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明日歩く横岳、硫黄岳
浮石も多く歩きにくい登山道でした。
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浮石も多く歩きにくい登山道でした。
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中岳より赤岳
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中岳より赤岳
振り返って阿弥陀岳
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振り返って阿弥陀岳
盛りを過ぎたチョウノスケソウ
2013年07月21日 16:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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盛りを過ぎたチョウノスケソウ
赤岳最後の登り
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赤岳最後の登り
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ミヤマダイコンソウ
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ミヤマダイコンソウ
赤岳山頂。混んでいたので山荘側のピークで休憩しました。
2013年07月21日 16:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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赤岳山頂。混んでいたので山荘側のピークで休憩しました。
南峰は人でいっぱい
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南峰は人でいっぱい
赤岳鉱泉と行者小屋を見下ろして
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赤岳鉱泉と行者小屋を見下ろして
本日の宿泊地の展望荘
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本日の宿泊地の展望荘
赤岳展望荘に到着
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赤岳展望荘に到着
談話室から赤岳
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談話室から赤岳
談話室から奥秩父の山並み
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談話室から奥秩父の山並み
夕方、富士山がかをを出してくれました。
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夕方、富士山がかをを出してくれました。
早朝、雲海に浮かぶ富士山。
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早朝、雲海に浮かぶ富士山。
日の出は拝めませんでした。
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日の出は拝めませんでした。
横岳への登りから赤岳を振り返って
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横岳への登りから赤岳を振り返って
チシマギキョウ
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チシマギキョウ
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三叉峰分岐から杣添尾根
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三叉峰分岐から杣添尾根
コマクサ
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コマクサ
北岳、甲斐駒ヶ岳、千丈岳
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北岳、甲斐駒ヶ岳、千丈岳
横岳到着
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横岳到着
特徴ある穂高連峰
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特徴ある穂高連峰
硫黄岳方面
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硫黄岳方面
横岳下りからのコマクサの群落
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横岳下りからのコマクサの群落
柵に囲われていますが、見事なコマクサの群落です。
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柵に囲われていますが、見事なコマクサの群落です。
硫黄岳山荘
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硫黄岳山荘
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ケルンが道案内。
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ケルンが道案内。
硫黄岳最高点あたりから振り返って
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硫黄岳最高点あたりから振り返って
天狗岳が小さく感じます
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天狗岳が小さく感じます
硫黄岳のはずれに来て、横岳に隠れていた富士山に再度ご対面
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硫黄岳のはずれに来て、横岳に隠れていた富士山に再度ご対面
いたるところに亀裂が入っていて、火口には近づけません。
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いたるところに亀裂が入っていて、火口には近づけません。
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赤岩の分岐あたりから硫黄岳を振り返って
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赤岩の分岐あたりから硫黄岳を振り返って
赤岳鉱泉、皆さん出発あとで静かでした。
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赤岳鉱泉、皆さん出発あとで静かでした。
北沢の下り
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北沢の下り
美濃戸山荘通過
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美濃戸山荘通過
美濃戸口到着
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美濃戸口到着

感想

梅雨明けの7月中旬から8月にかけての季節にはメジャーな山は大混雑するだろうと避けてきました。
しかし7月6日の北岳のお花畑を見て、高山植物の見頃の山を手軽に歩いて見たいという思いを抑えられませんでした。

混んでいても山に来たくなる気持ちも少々わかりました。
この季節は複数人で誘い合わせて個室のある山小屋を狙って
積極的に歩いてみたいと思います。


真教寺尾根、御小屋尾根、権現岳からの縦走と今まで少々バカにしていた八ヶ岳ですが、まだまだ楽しめそうなルートが盛り沢山です。

花の名前は、家に帰って図書館で借りた新妻喜永著「花の山旅・八ヶ岳」で調べました。

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