1日目。
直通バスで猿倉荘に予定より1時間早く到着。あまり眠れませんでした。
2
8/14 5:06
1日目。
直通バスで猿倉荘に予定より1時間早く到着。あまり眠れませんでした。
北アルプスの絶景を求めて、登山開始。
1
8/14 5:34
北アルプスの絶景を求めて、登山開始。
最初はゆったりとした道。遠くに雪渓が見えています。空は快晴!
1
8/14 5:52
最初はゆったりとした道。遠くに雪渓が見えています。空は快晴!
花の白馬岳。どれだけの高山植物が見れるかな?
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8/14 6:13
花の白馬岳。どれだけの高山植物が見れるかな?
白馬尻小屋に到着。さあ、大雪渓にGo!
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8/14 6:29
白馬尻小屋に到着。さあ、大雪渓にGo!
あこがれの大雪渓。猛暑の下界とは違い、雪渓をわたる風は涼しー。青空とのコントラストが良いですね。
5
8/14 7:30
あこがれの大雪渓。猛暑の下界とは違い、雪渓をわたる風は涼しー。青空とのコントラストが良いですね。
世の中はお盆休み。たくさんの人が登ってきます。
1
8/14 7:37
世の中はお盆休み。たくさんの人が登ってきます。
雪渓歩きはここまで。2時間ちょっと歩きました。
2
8/14 8:12
雪渓歩きはここまで。2時間ちょっと歩きました。
大雪渓を上から見ます。人々の列が見えます。遠くの山並みもきれい。
3
8/14 8:42
大雪渓を上から見ます。人々の列が見えます。遠くの山並みもきれい。
結構な斜度を登っていきます。周りは花いっぱい。さすが白馬岳ですね。
2
8/14 8:51
結構な斜度を登っていきます。周りは花いっぱい。さすが白馬岳ですね。
やっと稜線の小屋が小さく見えてきました。
2
8/14 9:52
やっと稜線の小屋が小さく見えてきました。
その前に水場で一息。天気が良いので水の消費が激しい。冷たい水は最高のご褒美です。
2
8/14 9:57
その前に水場で一息。天気が良いので水の消費が激しい。冷たい水は最高のご褒美です。
”○ガンバレ”稜線の小屋までもう一息。
1
8/14 10:36
”○ガンバレ”稜線の小屋までもう一息。
杓子岳、白馬鑓ヶ岳の稜線がキレイです。
2
8/14 10:43
杓子岳、白馬鑓ヶ岳の稜線がキレイです。
やっと頂上宿舎に到着。
1
8/14 10:44
やっと頂上宿舎に到着。
分岐点にザックをデポ。
1
8/14 10:52
分岐点にザックをデポ。
白馬岳の山頂を目指します。
1
8/14 10:57
白馬岳の山頂を目指します。
白馬山荘。本当に山小屋ですか?ってくらい素敵。このあたり山ガール率は高い。
3
8/14 11:14
白馬山荘。本当に山小屋ですか?ってくらい素敵。このあたり山ガール率は高い。
頂上まであと少し。ここまで標高差1700m。寝不足もあって疲れました。
2
8/14 11:26
頂上まであと少し。ここまで標高差1700m。寝不足もあって疲れました。
やっぱり山頂に立った時の達成感は格別です。
2
8/14 11:35
やっぱり山頂に立った時の達成感は格別です。
馬ノ背方面の稜線
1
8/14 11:34
馬ノ背方面の稜線
東側は切れ落ちています。
2
8/14 11:35
東側は切れ落ちています。
剱,立山方面はガスってしまった。
1
8/14 11:41
剱,立山方面はガスってしまった。
分岐点まで下ってザックを回収します。後ろは旭岳。
1
8/14 12:02
分岐点まで下ってザックを回収します。後ろは旭岳。
この先向かう稜線。でも既に疲れています。
2
8/14 12:22
この先向かう稜線。でも既に疲れています。
振り返って白馬岳と頂上宿舎のテント場。
1
8/14 12:23
振り返って白馬岳と頂上宿舎のテント場。
杓子岳が近づいてきました。トラバース道も見えます。
1
8/14 13:08
杓子岳が近づいてきました。トラバース道も見えます。
疲れていたので、一瞬の迷いもなく巻道へ。景色は鑓ヶ岳で堪能しよう。
1
8/14 13:11
疲れていたので、一瞬の迷いもなく巻道へ。景色は鑓ヶ岳で堪能しよう。
巻道から白馬岳を振り返ります。白馬岳はかっこいい山容ですね。
2
8/14 13:15
巻道から白馬岳を振り返ります。白馬岳はかっこいい山容ですね。
鑓ヶ岳の登り。疲れた体に心が折れそう(泣)。
2
8/14 13:25
鑓ヶ岳の登り。疲れた体に心が折れそう(泣)。
白馬岳方面はガスが出てきました。もう昼を過ぎています。
1
8/14 13:59
白馬岳方面はガスが出てきました。もう昼を過ぎています。
やっと白馬鑓ヶ岳山頂へ。でも景色は白くなっていました。
3
8/14 14:26
やっと白馬鑓ヶ岳山頂へ。でも景色は白くなっていました。
なんとか里側が見えています。
1
8/14 14:26
なんとか里側が見えています。
まだ先があるので、下っていきます。ガスが濃くなってきた。
1
8/14 14:31
まだ先があるので、下っていきます。ガスが濃くなってきた。
小屋までもう少し。
1
8/14 14:50
小屋までもう少し。
稜線でガスが分かれる現象。この縦走では良く見かけました。
1
8/14 14:59
稜線でガスが分かれる現象。この縦走では良く見かけました。
やっと天狗山荘が見えてきました。とっても標高差のあった1日目は終了。お疲れ様でした。
1
8/14 15:10
やっと天狗山荘が見えてきました。とっても標高差のあった1日目は終了。お疲れ様でした。
2日目。
朝霧が出ていましたが、晴れてきました。
2
8/15 5:18
2日目。
朝霧が出ていましたが、晴れてきました。
少しガスの中、天狗の頭に登っていきます。今日も青空が期待できます。
1
8/15 6:05
少しガスの中、天狗の頭に登っていきます。今日も青空が期待できます。
雲に浮かぶ白馬岳。朝だけに見れる景色ですね。
3
8/15 6:16
雲に浮かぶ白馬岳。朝だけに見れる景色ですね。
稜線を登る”自分の影”。分かりますか?
2
8/15 6:16
稜線を登る”自分の影”。分かりますか?
五竜岳とその奥に鹿島槍の片方が見えてきた。
1
8/15 6:18
五竜岳とその奥に鹿島槍の片方が見えてきた。
天狗の頭に到着。
1
8/15 6:21
天狗の頭に到着。
不帰ノ嶮が現れました。唐松岳まで楽しめそうです。
2
8/15 6:31
不帰ノ嶮が現れました。唐松岳まで楽しめそうです。
西側には剱岳、立山連峰も見えています。
1
8/15 6:39
西側には剱岳、立山連峰も見えています。
ここから天狗の大下り。そしてその先は険しそう。
2
8/15 6:47
ここから天狗の大下り。そしてその先は険しそう。
大下りを下からみます。
3
8/15 7:27
大下りを下からみます。
不帰1峰に向かいます。
3
8/15 7:27
不帰1峰に向かいます。
まずは1峰。
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8/15 7:58
まずは1峰。
2峰の登り。ガケに人が取り付いています。手を離したら終わりですね。
4
8/15 8:07
2峰の登り。ガケに人が取り付いています。手を離したら終わりですね。
2峰の核心部を登ります。
3
8/15 8:24
2峰の核心部を登ります。
2峰登りの途中から1峰側を振り返ります。
5
8/15 8:29
2峰登りの途中から1峰側を振り返ります。
八方尾根と八方池が見えてきました。
1
8/15 8:40
八方尾根と八方池が見えてきました。
唐松岳の山頂がちょっと見えた。
1
8/15 8:45
唐松岳の山頂がちょっと見えた。
連続する鎖場。さすが不帰ノ嶮。
3
8/15 8:46
連続する鎖場。さすが不帰ノ嶮。
この高度感分かりますか?写真では伝わりませんねぇ。
3
8/15 8:51
この高度感分かりますか?写真では伝わりませんねぇ。
不帰2峰北峰。核心部はここまで。
2
8/15 8:52
不帰2峰北峰。核心部はここまで。
唐松岳に向かって稜線を進みます。
3
8/15 8:55
唐松岳に向かって稜線を進みます。
不帰ノ嶮を振り返ります。
2
8/15 9:09
不帰ノ嶮を振り返ります。
不帰2峰南峰。景色が良い!
4
8/15 9:13
不帰2峰南峰。景色が良い!
このあとひと登りして唐松岳山頂に到着。
2
8/15 10:07
このあとひと登りして唐松岳山頂に到着。
いま歩いてきた稜線を見ますが、核心部は見えませんね。
2
8/15 10:08
いま歩いてきた稜線を見ますが、核心部は見えませんね。
剱岳,立山も山頂部は雲がかかってきたようです。
1
8/15 10:09
剱岳,立山も山頂部は雲がかかってきたようです。
唐松山荘に向かって下山。
1
8/15 10:22
唐松山荘に向かって下山。
唐松山荘で休憩がてら唐松岳を見上げます。青空に山が映えますね。
3
8/15 10:46
唐松山荘で休憩がてら唐松岳を見上げます。青空に山が映えますね。
今日は五竜山荘まで進みます。牛首の鎖場。不帰ノ嶮の先は余裕かと思ったけど、アルプスは甘くない。
3
8/15 10:53
今日は五竜山荘まで進みます。牛首の鎖場。不帰ノ嶮の先は余裕かと思ったけど、アルプスは甘くない。
かなり下っていきます。鎖が連続。
2
8/15 10:53
かなり下っていきます。鎖が連続。
注意します!
2
8/15 10:56
注意します!
五竜岳が大きくなってきました。
1
8/15 11:42
五竜岳が大きくなってきました。
午後になるとまたガスが。
1
8/15 12:24
午後になるとまたガスが。
飛行機雲がキレイですね。唐松山荘から結構時間がかかります。
1
8/15 12:53
飛行機雲がキレイですね。唐松山荘から結構時間がかかります。
やっと五竜山荘が見えてきました。お疲れ様でした、このあと1時間くらいで小雨となりました。セーフ。
3
8/15 13:08
やっと五竜山荘が見えてきました。お疲れ様でした、このあと1時間くらいで小雨となりました。セーフ。
3日目。
今日は午後の天気が怪しいとのことで、早出します。暗いうちに山荘を出発。
1
8/16 4:25
3日目。
今日は午後の天気が怪しいとのことで、早出します。暗いうちに山荘を出発。
1時間弱登って五竜岳山頂が目の前。
2
8/16 5:00
1時間弱登って五竜岳山頂が目の前。
ここで御来光を迎えます。
4
8/16 5:15
ここで御来光を迎えます。
分岐点にザックをデポして、山頂に進みます。
1
8/16 5:23
分岐点にザックをデポして、山頂に進みます。
山頂に朝日が当たって綺麗です。
4
8/16 5:25
山頂に朝日が当たって綺麗です。
五竜岳山頂。剱岳山麓に五竜岳の影が見えます。
3
8/16 5:27
五竜岳山頂。剱岳山麓に五竜岳の影が見えます。
里側は朝霧で良く見えない。
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8/16 5:28
里側は朝霧で良く見えない。
少し見える三角の山は白馬岳かな?
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8/16 5:30
少し見える三角の山は白馬岳かな?
鹿島槍ヶ岳の双耳峰が美しい。
2
8/16 5:32
鹿島槍ヶ岳の双耳峰が美しい。
今から向かう八峰キレットの稜線。昨日の不帰に続いて楽しめそうです。
2
8/16 5:46
今から向かう八峰キレットの稜線。昨日の不帰に続いて楽しめそうです。
下りはザレています。スリップすると谷底まで行けそう。落石に注意して進みます。
4
8/16 5:57
下りはザレています。スリップすると谷底まで行けそう。落石に注意して進みます。
核心部に入っていきます。
1
8/16 6:14
核心部に入っていきます。
岩登りの途中から西側の景色。八峰通過中はずっと剱,立山が見守ってくれました。
1
8/16 6:15
岩登りの途中から西側の景色。八峰通過中はずっと剱,立山が見守ってくれました。
今日も良い天気です。
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8/16 6:19
今日も良い天気です。
やっぱりここも険しいですね。
2
8/16 6:33
やっぱりここも険しいですね。
昨日から何回鎖を握っているのだろう。
1
8/16 6:40
昨日から何回鎖を握っているのだろう。
谷底に向かって急降下、アップダウンの多い縦走路です。
2
8/16 6:53
谷底に向かって急降下、アップダウンの多い縦走路です。
剱岳がこんなに晴れるのは珍しいのでは?
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8/16 6:53
剱岳がこんなに晴れるのは珍しいのでは?
この下りは岩屑の道です。滑る!落とす!落ちてくる!(注意して歩けば大丈夫です)
3
8/16 7:01
この下りは岩屑の道です。滑る!落とす!落ちてくる!(注意して歩けば大丈夫です)
このハシゴを越えると休憩ポイント。
4
8/16 7:24
このハシゴを越えると休憩ポイント。
北尾根ノ頭。絶景の休憩ポイントです。
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8/16 7:29
北尾根ノ頭。絶景の休憩ポイントです。
五竜岳方面を振り返ります。
2
8/16 7:31
五竜岳方面を振り返ります。
そして鹿島槍方面。まだ距離ありますね。
3
8/16 7:31
そして鹿島槍方面。まだ距離ありますね。
ここも高度感ありますよね。
1
8/16 8:30
ここも高度感ありますよね。
やっとの思いでキレット小屋へ。よくこんなところに小屋を建てましたね。
3
8/16 8:54
やっとの思いでキレット小屋へ。よくこんなところに小屋を建てましたね。
八峰キレットの核心部に向かって登ります。
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8/16 9:07
八峰キレットの核心部に向かって登ります。
この縦走路はずーっと花がいっぱい。これは何?
1
8/16 9:10
この縦走路はずーっと花がいっぱい。これは何?
八峰キレットの核心部です。
2
8/16 9:16
八峰キレットの核心部です。
やっぱり写真に撮ると高度感が伝わりません。
1
8/16 9:19
やっぱり写真に撮ると高度感が伝わりません。
あとは鹿島槍に向かってひたすら登ります。もうグダグダ。
1
8/16 9:42
あとは鹿島槍に向かってひたすら登ります。もうグダグダ。
やっぱり昼になるとガスが出てきました。ガスるのは仕方ないけど雨が降らないことを祈ります。
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8/16 10:26
やっぱり昼になるとガスが出てきました。ガスるのは仕方ないけど雨が降らないことを祈ります。
北峰に到着。
1
8/16 10:41
北峰に到着。
五竜岳方面、半分はガス。
1
8/16 10:41
五竜岳方面、半分はガス。
南峰にむかいます。山頂は雲の中。
2
8/16 10:41
南峰にむかいます。山頂は雲の中。
鹿島槍ヶ岳山頂に到着。やっぱり白。でも今日一日絶景の連続だったので満足です。あとは雨が降る前に山荘にGo。
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8/16 11:29
鹿島槍ヶ岳山頂に到着。やっぱり白。でも今日一日絶景の連続だったので満足です。あとは雨が降る前に山荘にGo。
ここから下りの連続。やっぱり稜線でガスが分かれています。
1
8/16 11:31
ここから下りの連続。やっぱり稜線でガスが分かれています。
なんとか雨が降る前に冷池山荘が見えました。でも、この日は雨降らなかったみたい。ちなみに里側は大雨だったそうです。
1
8/16 12:52
なんとか雨が降る前に冷池山荘が見えました。でも、この日は雨降らなかったみたい。ちなみに里側は大雨だったそうです。
4日目
今日は帰宅するので早く出発します。小屋を出て直ぐの分岐点。
1
8/17 4:15
4日目
今日は帰宅するので早く出発します。小屋を出て直ぐの分岐点。
爺ヶ岳が見えてきました。
1
8/17 5:00
爺ヶ岳が見えてきました。
今日も天気がよさそう。剱,立山は今日も見えています。
2
8/17 5:08
今日も天気がよさそう。剱,立山は今日も見えています。
中峰に登ります。
1
8/17 5:09
中峰に登ります。
爺ヶ岳中峰に到着。御来光は雲にかかっていますが、見事な雲海。
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8/17 5:15
爺ヶ岳中峰に到着。御来光は雲にかかっていますが、見事な雲海。
昨日登った鹿島槍ヶ岳。
2
8/17 5:16
昨日登った鹿島槍ヶ岳。
爺ヶ岳南峰を望みます。
2
8/17 5:16
爺ヶ岳南峰を望みます。
雲海に浮かぶ八ヶ岳(左)と南アルプス(右)。間に富士山がうっすら。
1
8/17 5:17
雲海に浮かぶ八ヶ岳(左)と南アルプス(右)。間に富士山がうっすら。
槍・穂高の稜線もくっきり。遠くに中央アルプス。
2
8/17 5:17
槍・穂高の稜線もくっきり。遠くに中央アルプス。
太陽は昇ったみたい。雲海がキレイです。
1
8/17 5:22
太陽は昇ったみたい。雲海がキレイです。
隣の爺ヶ岳南峰にも登りました。
3
8/17 5:43
隣の爺ヶ岳南峰にも登りました。
鹿島槍と冷池山荘。
3
8/17 5:43
鹿島槍と冷池山荘。
雲海と太陽の光線具合が良いです。
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8/17 5:44
雲海と太陽の光線具合が良いです。
針ノ木雪渓の下に今から向かう扇沢。遠くに見えるのは薬師かな?
1
8/17 5:46
針ノ木雪渓の下に今から向かう扇沢。遠くに見えるのは薬師かな?
種池山荘に向かって下っていきます。
1
8/17 5:47
種池山荘に向かって下っていきます。
鹿島槍ともそろそろお別れです。
2
8/17 5:59
鹿島槍ともそろそろお別れです。
種池山荘に到着。
2
8/17 6:21
種池山荘に到着。
ここから急降下。
1
8/17 6:28
ここから急降下。
柏原新道を下ります。
1
8/17 6:34
柏原新道を下ります。
富士山はかすんで見えません。
1
8/17 6:41
富士山はかすんで見えません。
針ノ木に向かう稜線が青空に映えます。種池山荘から先に進みたかったなぁ。
1
8/17 7:35
針ノ木に向かう稜線が青空に映えます。種池山荘から先に進みたかったなぁ。
やっとケルンまで到着
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8/17 7:52
やっとケルンまで到着
扇沢が大きく見えてきました。
1
8/17 7:56
扇沢が大きく見えてきました。
よく整備された登山道です。
1
8/17 8:14
よく整備された登山道です。
無事に登山口に到着。4日間楽しかった。
1
8/17 8:38
無事に登山口に到着。4日間楽しかった。
定番の薬師の湯へ。久しぶりの風呂は格別です。
3
8/17 8:58
定番の薬師の湯へ。久しぶりの風呂は格別です。
こんにちわ!私の方へのコメントありがとうございました!!
コースタイム見させていただくと、、
たぶん、まずは猿倉へのバスで抜かれ、白馬尻小屋付近で道を譲っていただき、
頂上宿舎の分岐点くらいですれ違ってるようですね。。
山行中、4日間とも晴れてとても良かったですね!!
その晴れ男パワーに乗っからせていただきました。。
またどこかでお会いいたしましょう!!
Mahitoさま
コメントありがとうございます。それにしてもこのコースを1泊で踏破なんて凄すぎます。私は景色や花を見て歩くのが半分、昼過ぎに切り上げて酒飲みが半分でほぼコースタイム通りでした。でも、それもまた良しかな。またどこかで追い抜かれるかもしれませんが、その時はよろしく。
こんにちは 夏休み満喫しましたね 天候にも恵まれ日々旨いビールを堪能し最高の夏休みでのようで羨ましいです 縦走の貫徹おめでとうございます。
sanngopapaさま
いつもありがとうございます。やっぱり山は天気が良いと楽しいですね。夢のような4日間の縦走で、思いっきり夏休みが堪能できました。でも、さすが夏休み、北アルプスの人気は高く人出は多かったです。(槍・穂高ほどではありませんが)
n7548kwさん、おじゃまします。
日にちは違いますが、同じルート日程で私も4日間歩きました。
(私は最終日に小屋に泊まりましたが)
同じく充実した山歩きになりました。4日間毎朝晴れていたのには驚きで、
個人的には剱岳をこんなにはっきりと眺めることができたのは初めてでした。
他の人の記録を見てみると朝日岳のほうにもかなり興味が湧いてきました。
各山頂からの稜線の眺めはアルプスならではの醍醐味ですね。
私はここ数年、夏は山にこもるのが定番になっています。
aigoeさま
コメントありがとうございます。ここ数年のお盆休みに通った北アルプスでは絶好の天気でした。雨具を出すことも無いなんて。お互いにとても楽しい縦走でしたね。最終日に種池山荘から下らずに、そのまま好天の稜線を歩きたかったです。
n7548kwさんはじめまして。
自分のレコにコメントありがとうございます。自分は唐松からですが、宿泊する小屋が見事にテレコですね。小屋には早めに着いて態勢を整えたら、まずビールというのはn7548kwさんとおなじのようです。どこかの小屋でいつか、飲めたらいいですね
やっとのことで扇沢ついたときには嬉しい半面、少し寂しかったです。
fineridgeさま
毎日、真夏の光に包まれた絶景の連続で、夢のような4日間でした。柏原新道を下る時は、早く下山して温泉に浸かりたいと思う一方で、途中から見上げる晴天の針ノ木稜線に行けばよかったと思いもしました。おそらく、下りケルンの前あたりで、「扇沢が見えるけどまだ遠いですね」と会話した人ですね。ぜひ、どこかの山小屋で”生ビール”飲みましょう。
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