河童橋、今日は穂高の稜線が見えています。いい天気です。
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7/22 7:57
河童橋、今日は穂高の稜線が見えています。いい天気です。
明神岳、この時間観光客はほとんどいません。静かです。
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7/22 8:32
明神岳、この時間観光客はほとんどいません。静かです。
前穂高の稜線が見えてきました。ピーカンです。
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7/22 9:17
前穂高の稜線が見えてきました。ピーカンです。
横尾に到着、今日は橋を渡って涸沢に向かいます。
帰りは右手の槍沢から下ってくる予定です。
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7/22 10:26
横尾に到着、今日は橋を渡って涸沢に向かいます。
帰りは右手の槍沢から下ってくる予定です。
屏風岩(1)
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7/22 11:00
屏風岩(1)
屏風岩(2)
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7/22 11:28
屏風岩(2)
本谷橋、すっかり綺麗に架け替えられていてびっくりしました。
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7/22 11:37
本谷橋、すっかり綺麗に架け替えられていてびっくりしました。
穂高が見えてきたぞ。涸沢ではないカール、中央は北穂高岳かな。
3
7/22 12:05
穂高が見えてきたぞ。涸沢ではないカール、中央は北穂高岳かな。
あそこは涸沢かな。
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7/22 12:25
あそこは涸沢かな。
穂高の山々が見えてきました。
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7/22 13:03
穂高の山々が見えてきました。
涸沢ヒュッテに向かって整備された登山道を登ります。最後のナナカマドの中を右手の折れてヒュッテに着きます。
3
7/22 13:11
涸沢ヒュッテに向かって整備された登山道を登ります。最後のナナカマドの中を右手の折れてヒュッテに着きます。
涸沢ヒュッテに着きました。後ほど聞いた話ですが、横尾を2時半過ぎには通さないという決まりになっているそうです。
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7/22 13:21
涸沢ヒュッテに着きました。後ほど聞いた話ですが、横尾を2時半過ぎには通さないという決まりになっているそうです。
中央が涸沢岳です。涸沢槍が尖がっています。
5
7/22 14:16
中央が涸沢岳です。涸沢槍が尖がっています。
その右手に明日登坂する北穂高岳が見えています。テントの花がもうたくさん咲いていますが、これでも少ない方だそうです。
4
7/22 14:17
その右手に明日登坂する北穂高岳が見えています。テントの花がもうたくさん咲いていますが、これでも少ない方だそうです。
吊り尾根の雪渓に土砂崩れの跡が見えています。毛勝山の惨状を思い出しました。
7
7/22 14:18
吊り尾根の雪渓に土砂崩れの跡が見えています。毛勝山の惨状を思い出しました。
涸沢岳
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7/22 14:19
涸沢岳
奥穂高岳
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7/22 14:19
奥穂高岳
吊り尾根から前穂高岳
4
7/22 14:19
吊り尾根から前穂高岳
前穂高岳司、妻
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7/22 14:19
前穂高岳司、妻
テラスで寛ぐ登山者たち、私も生ビールを堪能しました。おでんが人気のようです。
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7/22 14:19
テラスで寛ぐ登山者たち、私も生ビールを堪能しました。おでんが人気のようです。
前穂高岳縞、屏風のコル、屏風の耳が黒く沈んで見えるようになってきました。この後穂高の向こうに夕日が沈むので、穂高の山々は黒く沈んでいきます。
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7/22 16:52
前穂高岳縞、屏風のコル、屏風の耳が黒く沈んで見えるようになってきました。この後穂高の向こうに夕日が沈むので、穂高の山々は黒く沈んでいきます。
涸沢ヒュッテの食堂・・・木のてかり具合がいい感じです。
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7/22 16:55
涸沢ヒュッテの食堂・・・木のてかり具合がいい感じです。
今晩の夕食、5時からです。ハンバーグが美味しかったかな。
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7/22 16:59
今晩の夕食、5時からです。ハンバーグが美味しかったかな。
夕食後もう一度外に出てみます。横通岳と東天井岳が見えています。
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7/22 17:30
夕食後もう一度外に出てみます。横通岳と東天井岳が見えています。
奥穂高岳、右端に穂高岳山荘が見えています。
3
7/22 17:37
奥穂高岳、右端に穂高岳山荘が見えています。
テントの花
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7/22 17:45
テントの花
涸沢岳から北穂高岳、北穂高岳の尖っているピークは南峰で、右に低く見える奥の峰が北峰です。
5
7/22 17:46
涸沢岳から北穂高岳、北穂高岳の尖っているピークは南峰で、右に低く見える奥の峰が北峰です。
明日は雪渓の左端から登り始めるらしいです。
4
7/22 17:46
明日は雪渓の左端から登り始めるらしいです。
既に日没時間を過ぎています。穂高の山々が黒いマッスに変わりました。
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7/22 18:05
既に日没時間を過ぎています。穂高の山々が黒いマッスに変わりました。
ここから翌23日です。早朝4時半前、東天井岳の稜線が明るくなってきました。4時50分位が日出のはずです。
6
7/23 4:24
ここから翌23日です。早朝4時半前、東天井岳の稜線が明るくなってきました。4時50分位が日出のはずです。
穂高の山肌にはまだ日が当たっていません。まだ星が少し見えています。奥穂高岳から吊り尾根、そして前穂高岳
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7/23 4:27
穂高の山肌にはまだ日が当たっていません。まだ星が少し見えています。奥穂高岳から吊り尾根、そして前穂高岳
奥穂高岳から涸沢岳の山肌
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7/23 4:29
奥穂高岳から涸沢岳の山肌
北穂高岳の山肌は一番最後に日が当たりそうです。
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7/23 4:29
北穂高岳の山肌は一番最後に日が当たりそうです。
前穂高岳司もまだ真っ黒です。
3
7/23 4:30
前穂高岳司もまだ真っ黒です。
大分明るくなってきました。涸沢ヒュッテと穂高の山々
4
7/23 4:34
大分明るくなってきました。涸沢ヒュッテと穂高の山々
奥穂高岳と吊り尾根
4
7/23 4:34
奥穂高岳と吊り尾根
奥穂高岳と涸沢岳
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7/23 4:34
奥穂高岳と涸沢岳
北穂高岳
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7/23 4:43
北穂高岳
ヒュッテ前の各ピークの案内図
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7/23 4:47
ヒュッテ前の各ピークの案内図
4時52分、穂高の山々に朝日があたり始めました。
4
7/23 4:52
4時52分、穂高の山々に朝日があたり始めました。
奥穂高岳と涸沢岳のモルゲンロート
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7/23 4:52
奥穂高岳と涸沢岳のモルゲンロート
奥穂高岳のモルゲンロート
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7/23 4:53
奥穂高岳のモルゲンロート
吊り尾根から前穂高岳のモルゲンロート
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7/23 4:53
吊り尾根から前穂高岳のモルゲンロート
1分後の奥穂高岳のモルゲンロート
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7/23 4:53
1分後の奥穂高岳のモルゲンロート
奥穂高岳と涸沢岳のモルゲンロート
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7/23 4:53
奥穂高岳と涸沢岳のモルゲンロート
北穂高岳はまだ焼け始めていません。
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7/23 4:53
北穂高岳はまだ焼け始めていません。
来たか!奥穂高岳のモルゲンロートです。赤よりは橙色に近い焼け方です。
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7/23 4:53
来たか!奥穂高岳のモルゲンロートです。赤よりは橙色に近い焼け方です。
吊り尾根のモルゲンロート
4
7/23 4:53
吊り尾根のモルゲンロート
食事が5時からなので、そろそろヒュッテの中に戻らねば・・・。奥穂高岳のモルゲンロート、これだけ見に来るのもありかなと思いました。
4
7/23 4:54
食事が5時からなので、そろそろヒュッテの中に戻らねば・・・。奥穂高岳のモルゲンロート、これだけ見に来るのもありかなと思いました。
奥穂高岳と涸沢岳のモルゲンロート
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7/23 4:54
奥穂高岳と涸沢岳のモルゲンロート
吊り尾根のモルゲンロート
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7/23 4:54
吊り尾根のモルゲンロート
北穂高岳にもようやく日が当たり始めました。
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7/23 4:54
北穂高岳にもようやく日が当たり始めました。
では朝ご飯に戻りましょう。涸沢ヒュッテの朝食、味は今一つかな。
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7/23 4:58
では朝ご飯に戻りましょう。涸沢ヒュッテの朝食、味は今一つかな。
食事後に準備をして出かける時間になると、すっかり辺りは明るくなっていて、青空が広がっていました。山岳遭難救助隊本部がありました。
4
7/23 5:50
食事後に準備をして出かける時間になると、すっかり辺りは明るくなっていて、青空が広がっていました。山岳遭難救助隊本部がありました。
さて先ず今日最初に登る北穂高岳です。
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7/23 5:50
さて先ず今日最初に登る北穂高岳です。
テント場を渡りながら撮った奥穂高岳
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7/23 5:51
テント場を渡りながら撮った奥穂高岳
穂高の最高標高である奥穂高岳
4
7/23 5:51
穂高の最高標高である奥穂高岳
ピーカンに映える奥穂高と涸沢岳、その鞍部が白出のコル
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7/23 5:51
ピーカンに映える奥穂高と涸沢岳、その鞍部が白出のコル
テント場の真ん中に登山道が整備されています。
4
7/23 5:51
テント場の真ん中に登山道が整備されています。
吊り尾根から前穂高もくっきり青空に映えています。
4
7/23 5:55
吊り尾根から前穂高もくっきり青空に映えています。
北穂高岳へ登り始めると奥穂高の見え方が少しずつ変わってきました。
4
7/23 5:55
北穂高岳へ登り始めると奥穂高の見え方が少しずつ変わってきました。
雪渓の左端に出ている夏道を登ります。
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7/23 6:11
雪渓の左端に出ている夏道を登ります。
振り返ると、前穂が縞から順番に見えています。
5
7/23 6:17
振り返ると、前穂が縞から順番に見えています。
前穂高岳のピーク、あそこの展望も良かったな。
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7/23 6:17
前穂高岳のピーク、あそこの展望も良かったな。
奥穂高岳が段々見上げなくなってきました。
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7/23 6:17
奥穂高岳が段々見上げなくなってきました。
北穂高岳山頂方向を見上げます。結構な急勾配です。
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7/23 6:24
北穂高岳山頂方向を見上げます。結構な急勾配です。
クロユリスラブ
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7/23 6:42
クロユリスラブ
前穂高岳
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7/23 6:52
前穂高岳
前穂高と吊り尾根
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7/23 6:52
前穂高と吊り尾根
マーキングはしっかりとあります。
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7/23 6:55
マーキングはしっかりとあります。
このまま直登するのではなく一旦左にトラバースします。
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7/23 6:59
このまま直登するのではなく一旦左にトラバースします。
そして南稜の取り付きに向かいます。
2
7/23 7:04
そして南稜の取り付きに向かいます。
南陵の取り付きです。下りが苦手な人が渋滞を起していました。
2
7/23 7:19
南陵の取り付きです。下りが苦手な人が渋滞を起していました。
景色が変わります。奥穂高岳も涸沢岳も同じ視線で眺められます。
6
7/23 7:20
景色が変わります。奥穂高岳も涸沢岳も同じ視線で眺められます。
蝶ヶ岳の稜線も見えてきました。
4
7/23 7:20
蝶ヶ岳の稜線も見えてきました。
オオッ、常念岳も見えてきました。
5
7/23 7:21
オオッ、常念岳も見えてきました。
前穂高の各ピークがきれいに一つのアングルに収まるようになってきました。
6
7/23 7:34
前穂高の各ピークがきれいに一つのアングルに収まるようになってきました。
北穂高岳山頂に向けて登ります。朝一なので結構きつかったです。
5
7/23 7:42
北穂高岳山頂に向けて登ります。朝一なので結構きつかったです。
なんたる絶景・・・前穂高岳
11
7/23 7:49
なんたる絶景・・・前穂高岳
なんたる絶景・・・奥穂高岳と涸沢岳
9
7/23 7:49
なんたる絶景・・・奥穂高岳と涸沢岳
常念山脈が一望です。
6
7/23 7:49
常念山脈が一望です。
北穂高岳の山頂はどこだ。
4
7/23 7:51
北穂高岳の山頂はどこだ。
雪渓がまだ残っています。
4
7/23 8:00
雪渓がまだ残っています。
あそこが山頂なのか?
4
7/23 8:01
あそこが山頂なのか?
北穂高小屋が見えました。山頂は右手のようです。
3
7/23 8:12
北穂高小屋が見えました。山頂は右手のようです。
左のピークが南峰、右の小屋がある方が北峰
4
7/23 8:13
左のピークが南峰、右の小屋がある方が北峰
北穂高岳の南峰を見上げます。
4
7/23 8:13
北穂高岳の南峰を見上げます。
南峰と北峰の分岐点に着きました。
3
7/23 8:27
南峰と北峰の分岐点に着きました。
そのまま北峰に向かいます。
3
7/23 8:29
そのまま北峰に向かいます。
雪渓をトラバースしますが、滑落しないように壁を残しながら登山道を切ってくれています。
4
7/23 8:31
雪渓をトラバースしますが、滑落しないように壁を残しながら登山道を切ってくれています。
いよいよ北穂高岳北峰が近付いてきました。
2
7/23 8:31
いよいよ北穂高岳北峰が近付いてきました。
北穂高岳山頂に登頂しました。標高3,106メートルです。今回予定している百高山一座目を獲得です。
8
7/23 8:39
北穂高岳山頂に登頂しました。標高3,106メートルです。今回予定している百高山一座目を獲得です。
そこからの大キレットと槍ヶ岳に続く稜線の展望が心を震わせます。
8
7/23 8:40
そこからの大キレットと槍ヶ岳に続く稜線の展望が心を震わせます。
北穂高岳北峰から望む南峰から奥穂高岳です。
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7/23 8:40
北穂高岳北峰から望む南峰から奥穂高岳です。
北穂高岳北峰から望む笠ヶ岳の稜線です。
3
7/23 8:40
北穂高岳北峰から望む笠ヶ岳の稜線です。
北穂高岳北峰から望む大キレットと槍ヶ岳へと続く絶景の稜線です。これが見たかったのです。最高の景色を堪能します。が、その稜線をこれから下って登るのです。
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7/23 8:40
北穂高岳北峰から望む大キレットと槍ヶ岳へと続く絶景の稜線です。これが見たかったのです。最高の景色を堪能します。が、その稜線をこれから下って登るのです。
言葉がない。言葉を失う景色です。
8
7/23 8:40
言葉がない。言葉を失う景色です。
今迄で出会った中で最高の景色かもしれません。
9
7/23 8:40
今迄で出会った中で最高の景色かもしれません。
槍ケ岳の左手には水晶岳や薬師岳が望めます。
5
7/23 8:40
槍ケ岳の左手には水晶岳や薬師岳が望めます。
何枚同じような写真を撮ったことか。二度と同じ景色にはきっと出会えないでしょう。それ位素晴らしい眺望が広がっているのです。
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7/23 8:41
何枚同じような写真を撮ったことか。二度と同じ景色にはきっと出会えないでしょう。それ位素晴らしい眺望が広がっているのです。
南峰に人が見えています。今回は寄りません。
5
7/23 8:41
南峰に人が見えています。今回は寄りません。
北穂高岳山頂から望む奥穂高から前穂高
5
7/23 8:41
北穂高岳山頂から望む奥穂高から前穂高
小屋のテラスは満席に近い混雑振りです。コーヒー待ちが15分だそうです。バッジ数種類、Tシャツ、手拭いを売店で購入しベンチで10分ほど休憩しました。隣に座って話をした男性は大キレットを南岳方向からすでに渡ってきた若者でした。私がこれから大キレットに向かうと言ったら、難易度1.2倍、すごいじゃないですか。最初のザレ場の下りが嫌らしいですよと色々と教えてくれました。
5
7/23 8:53
小屋のテラスは満席に近い混雑振りです。コーヒー待ちが15分だそうです。バッジ数種類、Tシャツ、手拭いを売店で購入しベンチで10分ほど休憩しました。隣に座って話をした男性は大キレットを南岳方向からすでに渡ってきた若者でした。私がこれから大キレットに向かうと言ったら、難易度1.2倍、すごいじゃないですか。最初のザレ場の下りが嫌らしいですよと色々と教えてくれました。
北穂高岳山頂からの常念山脈
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7/23 8:54
北穂高岳山頂からの常念山脈
北穂高小屋です。今回は予約が取れなかったのですが、一度位は泊まってみたい小屋です。日本一標高の高いところにある山小屋です。
5
7/23 8:54
北穂高小屋です。今回は予約が取れなかったのですが、一度位は泊まってみたい小屋です。日本一標高の高いところにある山小屋です。
さあいくぞ、大キレットへ。
6
7/23 9:00
さあいくぞ、大キレットへ。
少し下り始めて撮った槍へと続く稜線です。
5
7/23 9:15
少し下り始めて撮った槍へと続く稜線です。
マーキングは沢山あって安心です。
3
7/23 9:21
マーキングは沢山あって安心です。
下るにつれて槍ケ岳のピークが低くなってきます。
4
7/23 9:24
下るにつれて槍ケ岳のピークが低くなってきます。
振り返って見返りした北穂高岳です。
4
7/23 9:24
振り返って見返りした北穂高岳です。
槍ケ岳が消えてしまいそうです。
4
7/23 9:28
槍ケ岳が消えてしまいそうです。
眼下に見える登山者は8割以上が昇ってくる人たちです。下りを同じように進む人影がほとんど見えなく、少し心配です。
3
7/23 9:30
眼下に見える登山者は8割以上が昇ってくる人たちです。下りを同じように進む人影がほとんど見えなく、少し心配です。
下りますが、鎖がしっかりと付いています。極力クライムダウン、後ろ向きでの下降を心掛けます。
4
7/23 9:30
下りますが、鎖がしっかりと付いています。極力クライムダウン、後ろ向きでの下降を心掛けます。
ここは、鎖を持って右側を進みます。
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7/23 9:37
ここは、鎖を持って右側を進みます。
やはり鎖を起点に花崗岩の端を手に取り、足をかけてクライムダウンで下ります。結局素手で大キレットを渡りました。素手の方が岩をつかみやすく安心感があるためです。
4
7/23 9:40
やはり鎖を起点に花崗岩の端を手に取り、足をかけてクライムダウンで下ります。結局素手で大キレットを渡りました。素手の方が岩をつかみやすく安心感があるためです。
飛騨泣きのここが核心部です。上から降りてくるのですが、最後の鉄の足場が上からだと見えないのです。オーバーハングになっているためです。ちょっと横から見ると足場が見えます。足をかける時には自分の足が見えないのですが、自分を信じて鎖を持ちながら足場を探します。左右どちらに逃げても滑落してしまうそうです。
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7/23 9:42
飛騨泣きのここが核心部です。上から降りてくるのですが、最後の鉄の足場が上からだと見えないのです。オーバーハングになっているためです。ちょっと横から見ると足場が見えます。足をかける時には自分の足が見えないのですが、自分を信じて鎖を持ちながら足場を探します。左右どちらに逃げても滑落してしまうそうです。
行ってはいけないところには×印がされているので安心です。
4
7/23 9:42
行ってはいけないところには×印がされているので安心です。
ここはどこを登ったのか思い出せません。
3
7/23 9:42
ここはどこを登ったのか思い出せません。
見えているナイフリッジが多分長谷川ピークでしょう。
3
7/23 9:49
見えているナイフリッジが多分長谷川ピークでしょう。
Hピークが近付いてきました。
4
7/23 10:00
Hピークが近付いてきました。
南岳とその手前の獅子鼻岩が見えてきました。
4
7/23 10:00
南岳とその手前の獅子鼻岩が見えてきました。
長谷川ピークです。この尾根を通過していきます。
4
7/23 10:03
長谷川ピークです。この尾根を通過していきます。
A沢のコル、最低鞍部に到着しました。
3
7/23 10:04
A沢のコル、最低鞍部に到着しました。
まずはここを登らせます。足場を作ってくれているので大丈夫でした。
3
7/23 10:15
まずはここを登らせます。足場を作ってくれているので大丈夫でした。
後ろを振り返り、北穂高岳から降りてきた道を見上げます。
4
7/23 10:21
後ろを振り返り、北穂高岳から降りてきた道を見上げます。
長谷川ピークに着きました。(長谷川ピークの名称は、 昭和時代 に同所付近で滑落して救助された 法政大学 の学生に由来し、「Hピーク」と岩にペイントされている 。 長谷川ピークより南側にある難所で、切れ落ちた岩にステップが設置されるだけ区間。 特に飛騨側(岐阜県側)へ落ちるとほぼ助からないため、この名前が付けられた 。)
4
7/23 10:22
長谷川ピークに着きました。(長谷川ピークの名称は、 昭和時代 に同所付近で滑落して救助された 法政大学 の学生に由来し、「Hピーク」と岩にペイントされている 。 長谷川ピークより南側にある難所で、切れ落ちた岩にステップが設置されるだけ区間。 特に飛騨側(岐阜県側)へ落ちるとほぼ助からないため、この名前が付けられた 。)
ここからの眺望の主役は槍ケ岳ではなく、南岳の獅子鼻岩です。
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7/23 10:23
ここからの眺望の主役は槍ケ岳ではなく、南岳の獅子鼻岩です。
茶ではなく北ホです。購入したTシャツにも北ホと書かれていました。
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7/23 10:40
茶ではなく北ホです。購入したTシャツにも北ホと書かれていました。
獅子鼻岩が傭兵のようです。ジャンダルムみたい(ジャンは登ったことはなく奥穂から見ただけです)。
4
7/23 10:42
獅子鼻岩が傭兵のようです。ジャンダルムみたい(ジャンは登ったことはなく奥穂から見ただけです)。
北穂高岳が遠くなりました。
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7/23 10:42
北穂高岳が遠くなりました。
南岳にはあそこを登るのか。結構急だな。
4
7/23 10:57
南岳にはあそこを登るのか。結構急だな。
どこにルートがあるのだろうか。よく見ると梯子が見えています。
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7/23 11:01
どこにルートがあるのだろうか。よく見ると梯子が見えています。
振り返ると北穂高岳
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7/23 11:02
振り返ると北穂高岳
さあ、行くぞ南岳
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7/23 11:13
さあ、行くぞ南岳
梯子の手前で小休憩をして、長い梯子を登りました。獅子鼻岩がすぐ横に見えてきました。
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7/23 11:51
梯子の手前で小休憩をして、長い梯子を登りました。獅子鼻岩がすぐ横に見えてきました。
最後に九十九折の道を登ると尾根に出ます。その左手に南岳小屋が見えました。ちょうどお昼、天候はガスガスに変わってきています。
3
7/23 12:09
最後に九十九折の道を登ると尾根に出ます。その左手に南岳小屋が見えました。ちょうどお昼、天候はガスガスに変わってきています。
南岳小屋です。入って受付をして、山バッジを大量に買い込みました。(南岳、中岳、大喰岳、大キレット、槍穂高縦走)手拭も買ってしまいました。昼食は残ったランチパックと缶ビールにしました。
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7/23 12:12
南岳小屋です。入って受付をして、山バッジを大量に買い込みました。(南岳、中岳、大喰岳、大キレット、槍穂高縦走)手拭も買ってしまいました。昼食は残ったランチパックと缶ビールにしました。
南岳小屋の夕食です。豚汁は美味しかった。豚汁だけお替りしました。
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7/23 17:05
南岳小屋の夕食です。豚汁は美味しかった。豚汁だけお替りしました。
夕食後は酷かった雷雨も上がり、夕日を楽しみます。獅子鼻岩と北穂高岳です。
5
7/23 18:35
夕食後は酷かった雷雨も上がり、夕日を楽しみます。獅子鼻岩と北穂高岳です。
北穂高岳と大キレット
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7/23 18:35
北穂高岳と大キレット
蝶ヶ岳の山肌に影大キレットが!
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7/23 18:35
蝶ヶ岳の山肌に影大キレットが!
常念岳、蝶ヶ岳そして屏風ノ頭と雲海棚引く本谷(ほんだに)
4
7/23 18:35
常念岳、蝶ヶ岳そして屏風ノ頭と雲海棚引く本谷(ほんだに)
北穂高岳が夕日に焼け始めました。
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7/23 18:37
北穂高岳が夕日に焼け始めました。
先端、崖の縁まで進むと北穂高岳と大キレット、前穂高岳やジャンダルムも見えているよ。
6
7/23 18:37
先端、崖の縁まで進むと北穂高岳と大キレット、前穂高岳やジャンダルムも見えているよ。
西日に輝く大キレットと北穂高岳。この展望も忘れられない心震わす一幅になりました。
4
7/23 18:38
西日に輝く大キレットと北穂高岳。この展望も忘れられない心震わす一幅になりました。
横通岳の右から虹が出ています。ゴロゴロ雷も鳴っています。
4
7/23 18:42
横通岳の右から虹が出ています。ゴロゴロ雷も鳴っています。
北穂高をバックに一枚撮っていた頂きました。
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7/23 18:49
北穂高をバックに一枚撮っていた頂きました。
南岳小屋のテント場もそこそこ賑わっています。
4
7/23 18:50
南岳小屋のテント場もそこそこ賑わっています。
弓折岳辺りに沈む夕日
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7/23 19:05
弓折岳辺りに沈む夕日
横尾谷と屏風ノ頭
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7/23 19:07
横尾谷と屏風ノ頭
常念岳の上方の雲が茜色に染まっています。
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7/23 19:07
常念岳の上方の雲が茜色に染まっています。
明日上る南岳の上空も茜色の雲
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7/23 19:08
明日上る南岳の上空も茜色の雲
常念岳上空の茜雲が美しい。
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7/23 19:08
常念岳上空の茜雲が美しい。
北穂高の左側上空の雲もやや茜色
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7/23 19:09
北穂高の左側上空の雲もやや茜色
槍ケ岳は明日行くから・・・。晴れていてくれよ。
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7/23 19:10
槍ケ岳は明日行くから・・・。晴れていてくれよ。
夕日が沈み、7月23日が終わっていきます。
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7/23 19:11
夕日が沈み、7月23日が終わっていきます。
ここから7月24日です。日の出前の空特有の、紫がかった青空がオレンジラインの上に広がっています。
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7/24 4:28
ここから7月24日です。日の出前の空特有の、紫がかった青空がオレンジラインの上に広がっています。
夜明け前の北穂高岳です。
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7/24 4:31
夜明け前の北穂高岳です。
雲海の縁がオレンジ色に変わってきました。
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7/24 4:32
雲海の縁がオレンジ色に変わってきました。
今朝は常念平でご来光を眺めます。常念平から見た北穂高岳です。
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7/24 4:34
今朝は常念平でご来光を眺めます。常念平から見た北穂高岳です。
常念平から見た南岳小屋です。
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7/24 4:34
常念平から見た南岳小屋です。
槍ケ岳
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7/24 4:35
槍ケ岳
常念山脈のシルエット
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7/24 4:35
常念山脈のシルエット
北穂高岳はあまり焼けません。残念。
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7/24 4:38
北穂高岳はあまり焼けません。残念。
常念平でご来光を眺めている人々のシルエット
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7/24 4:41
常念平でご来光を眺めている人々のシルエット
南岳小屋のコロナ対策の一つ、何でも足で・・・。
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7/24 4:44
南岳小屋のコロナ対策の一つ、何でも足で・・・。
南岳小屋の受付と売店
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7/24 4:44
南岳小屋の受付と売店
南岳小屋の朝食・・・鮭の切り身と煮物は美味しかったな。
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7/24 5:03
南岳小屋の朝食・・・鮭の切り身と煮物は美味しかったな。
それでは今日の山行に出発です。まずは笠ヶ岳がお出迎えです。
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7/24 5:42
それでは今日の山行に出発です。まずは笠ヶ岳がお出迎えです。
少し登って振り返った南岳小屋と北穂高岳です。
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7/24 5:43
少し登って振り返った南岳小屋と北穂高岳です。
南岳へは緩やかな登りが続きます。朝一には優しい上りです。
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7/24 5:45
南岳へは緩やかな登りが続きます。朝一には優しい上りです。
南岳山頂に到着です。逆光で真っ黒なシルエットになってしまいました。
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7/24 5:49
南岳山頂に到着です。逆光で真っ黒なシルエットになってしまいました。
南岳から見た槍ケ岳です。今日はそこまでいけばいいのだからということで気分的に楽でした。
5
7/24 5:50
南岳から見た槍ケ岳です。今日はそこまでいけばいいのだからということで気分的に楽でした。
中岳、大喰岳とその先に槍ヶ岳です。3000メートルの稜線です。
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7/24 5:53
中岳、大喰岳とその先に槍ヶ岳です。3000メートルの稜線です。
写真の選択に困るくらい、たくさん撮ってしまいました。
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7/24 5:55
写真の選択に困るくらい、たくさん撮ってしまいました。
見返りする南岳です。こちら側からの方がどっしりとした存在感がある南岳です。
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7/24 5:57
見返りする南岳です。こちら側からの方がどっしりとした存在感がある南岳です。
中岳・大喰岳・槍ケ岳
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7/24 6:15
中岳・大喰岳・槍ケ岳
中岳です。この登りがなかなかのものでした。
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7/24 6:15
中岳です。この登りがなかなかのものでした。
槍ケ岳が近付いてきます。
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7/24 6:15
槍ケ岳が近付いてきます。
大喰岳の雪渓と槍ヶ岳
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7/24 6:22
大喰岳の雪渓と槍ヶ岳
穂高連峰が見えています。
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7/24 6:44
穂高連峰が見えています。
焼岳と乗鞍岳も見えています。
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7/24 6:44
焼岳と乗鞍岳も見えています。
中岳山頂に到着しました。
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7/24 6:54
中岳山頂に到着しました。
中岳山頂から・・・南岳と穂高連峰
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7/24 6:55
中岳山頂から・・・南岳と穂高連峰
中岳山頂から・・・槍ケ岳
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7/24 6:55
中岳山頂から・・・槍ケ岳
中岳山頂から・・・黒部五郎岳、双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳、薬師岳
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7/24 6:56
中岳山頂から・・・黒部五郎岳、双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳、薬師岳
中岳山頂から・・・笠ヶ岳
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7/24 6:56
中岳山頂から・・・笠ヶ岳
山頂標識の少し先に分岐標識がありました。ここでトレッキングポールを収納しました。なかなかの岩稜帯を下るからです。
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7/24 6:57
山頂標識の少し先に分岐標識がありました。ここでトレッキングポールを収納しました。なかなかの岩稜帯を下るからです。
黒部五郎岳や双六岳がくっきり見えてきました。
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7/24 6:58
黒部五郎岳や双六岳がくっきり見えてきました。
槍ケ岳、雪渓を抱えた槍ケ岳の姿も感動ものでした。
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7/24 6:58
槍ケ岳、雪渓を抱えた槍ケ岳の姿も感動ものでした。
見返りした中岳
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7/24 7:10
見返りした中岳
大喰岳へ向かいます。意外と登ります。
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7/24 7:14
大喰岳へ向かいます。意外と登ります。
登りきると馬の背のような大喰岳が見えてきました。
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7/24 7:21
登りきると馬の背のような大喰岳が見えてきました。
大喰岳の右手には槍ケ岳
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7/24 7:21
大喰岳の右手には槍ケ岳
右手に大喰岳山頂、その左先に槍ヶ岳・・・わかっていながら大喰岳山頂を通り過ぎてしまい戻ってきました。
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7/24 7:27
右手に大喰岳山頂、その左先に槍ヶ岳・・・わかっていながら大喰岳山頂を通り過ぎてしまい戻ってきました。
大喰岳山頂に到着しました。
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7/24 7:32
大喰岳山頂に到着しました。
大喰岳山頂からの槍ヶ岳(1)
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7/24 7:32
大喰岳山頂からの槍ヶ岳(1)
大喰岳山頂からの槍ヶ岳(2)
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7/24 7:33
大喰岳山頂からの槍ヶ岳(2)
本日最後のピーク槍ケ岳へ向かいます。飛騨乗越からは意外と登るようだな・・・。
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7/24 7:38
本日最後のピーク槍ケ岳へ向かいます。飛騨乗越からは意外と登るようだな・・・。
飛騨乗越少し手前から見た槍ケ岳です。
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7/24 7:40
飛騨乗越少し手前から見た槍ケ岳です。
殺生ヒュッテと本日泊まるヒュッテ大槍が見えてきました。
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7/24 7:40
殺生ヒュッテと本日泊まるヒュッテ大槍が見えてきました。
槍平からの登山道が見えています。
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7/24 7:41
槍平からの登山道が見えています。
近づくにつれ微妙に姿を変えてくる槍ケ岳
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7/24 7:44
近づくにつれ微妙に姿を変えてくる槍ケ岳
飛騨乗越から望む槍ケ岳
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7/24 7:49
飛騨乗越から望む槍ケ岳
槍ケ岳山荘が見えてきました。テント場の中を登山道は続きます。
3
7/24 8:01
槍ケ岳山荘が見えてきました。テント場の中を登山道は続きます。
そのままザックを槍ケ岳山荘周辺にデポして、ガーミンやカメラだけ持って槍ケ岳山頂を目指します。去年も登ったなぁ。
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7/24 8:19
そのままザックを槍ケ岳山荘周辺にデポして、ガーミンやカメラだけ持って槍ケ岳山頂を目指します。去年も登ったなぁ。
槍ケ岳山頂から・・・小槍の先に西鎌尾根
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7/24 8:33
槍ケ岳山頂から・・・小槍の先に西鎌尾根
槍ケ岳山頂から・・・表銀座
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7/24 8:33
槍ケ岳山頂から・・・表銀座
槍ケ岳山頂から・・・穂高連峰
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7/24 8:34
槍ケ岳山頂から・・・穂高連峰
槍ケ岳山頂から・・・直下の槍ケ岳山荘とその先に笠ヶ岳
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7/24 8:34
槍ケ岳山頂から・・・直下の槍ケ岳山荘とその先に笠ヶ岳
山頂標識と記念写真を撮っていただきました。槍ケ岳山頂、標高3,180メートルです。
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7/24 8:35
山頂標識と記念写真を撮っていただきました。槍ケ岳山頂、標高3,180メートルです。
槍ケ岳山頂から・・・穂高連峰
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7/24 8:36
槍ケ岳山頂から・・・穂高連峰
槍ケ岳山頂から・・・ヒュッテ大槍と表銀座のルート、東鎌尾根
5
7/24 8:36
槍ケ岳山頂から・・・ヒュッテ大槍と表銀座のルート、東鎌尾根
バリエーションルートしかない北鎌尾根方向
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7/24 8:36
バリエーションルートしかない北鎌尾根方向
小槍をもう一度しっかりと撮り直しました。あそこでは踊れないよ・・・という話になりました。
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7/24 8:37
小槍をもう一度しっかりと撮り直しました。あそこでは踊れないよ・・・という話になりました。
槍ケ岳山頂を下山後に槍ケ岳山荘前から撮った槍ケ岳
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7/24 8:56
槍ケ岳山頂を下山後に槍ケ岳山荘前から撮った槍ケ岳
槍ケ岳山荘前から見た大喰岳
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7/24 9:22
槍ケ岳山荘前から見た大喰岳
表銀座ルートをヒュッテ大槍に下山する途中に望む槍ケ岳
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7/24 9:23
表銀座ルートをヒュッテ大槍に下山する途中に望む槍ケ岳
こっちサイドから見た槍ケ岳は初めてで新鮮でした。
4
7/24 9:24
こっちサイドから見た槍ケ岳は初めてで新鮮でした。
表銀座ルートから見た槍ケ岳
4
7/24 9:24
表銀座ルートから見た槍ケ岳
ヒュッテ大槍への道もなかなか険しかったです。
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7/24 9:28
ヒュッテ大槍への道もなかなか険しかったです。
中岳から南岳、穂高への稜線・・・ゼブラ模様がなかなかいい感じです。
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7/24 9:31
中岳から南岳、穂高への稜線・・・ゼブラ模様がなかなかいい感じです。
北鎌尾根と槍ヶ岳
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7/24 9:36
北鎌尾根と槍ヶ岳
槍ケ岳の上空から雲が湧き始めてきました。
3
7/24 9:36
槍ケ岳の上空から雲が湧き始めてきました。
あの尾根が北鎌尾根ですか。
3
7/24 9:36
あの尾根が北鎌尾根ですか。
大天井岳
4
7/24 9:37
大天井岳
雲が湧いてきた槍ケ岳もなかなかいいな。
4
7/24 9:39
雲が湧いてきた槍ケ岳もなかなかいいな。
ヒュッテ大槍手前からの槍ヶ岳
3
7/24 10:25
ヒュッテ大槍手前からの槍ヶ岳
大喰岳と中岳のゼブラ模様
3
7/24 10:25
大喰岳と中岳のゼブラ模様
ヒュッテ大槍に着きました。
4
7/24 10:34
ヒュッテ大槍に着きました。
カール地形のゼブラ模様
3
7/24 10:34
カール地形のゼブラ模様
あまりに早く着きすぎたため、コカ・コーラを飲んで中に入れるのを待ちます。受付だけは済ませました。
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7/24 10:45
あまりに早く着きすぎたため、コカ・コーラを飲んで中に入れるのを待ちます。受付だけは済ませました。
今日の昼食はここ数日の中で一番の御馳走です。ヒュッテ大槍一番人気だというつけ麺(1,000円)をいただきました。普段あまりつけ麺を食べない私ですが、煮干し系のだし汁と麵がとても美味しかったです。
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7/24 11:08
今日の昼食はここ数日の中で一番の御馳走です。ヒュッテ大槍一番人気だというつけ麺(1,000円)をいただきました。普段あまりつけ麺を食べない私ですが、煮干し系のだし汁と麵がとても美味しかったです。
テレビでオリンピックを見ながら、黒生ビールをいただきました。(1,000円)
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7/24 12:18
テレビでオリンピックを見ながら、黒生ビールをいただきました。(1,000円)
ヒュッテ大槍の受付と売店
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7/24 12:20
ヒュッテ大槍の受付と売店
ヒュッテ大槍の夕食です。白ワイン付き、オニオンスープやチキンのトマト煮それ以外も全部美味しかったです。でも黒生ビールをもう一杯頼んでしまいました。
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7/24 17:04
ヒュッテ大槍の夕食です。白ワイン付き、オニオンスープやチキンのトマト煮それ以外も全部美味しかったです。でも黒生ビールをもう一杯頼んでしまいました。
ここから7月25日、最終日、下山日です。朝食は鯖塩とひじき、そしてヨーグルトが美味しかったです。
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7/25 5:17
ここから7月25日、最終日、下山日です。朝食は鯖塩とひじき、そしてヨーグルトが美味しかったです。
下山する前にヒュッテ前で槍ヶ岳を撮りました。この後槍の穂先はガスに隠れてしまい、昨年撮れた位置での写真は撮れませんでした。
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7/25 5:51
下山する前にヒュッテ前で槍ヶ岳を撮りました。この後槍の穂先はガスに隠れてしまい、昨年撮れた位置での写真は撮れませんでした。
下山途中ではこの一枚くらいですかね、槍ケ岳が見えたのは。あとは何度振り返っても穂先はガスの中に隠れてしまっていました。
4
7/25 6:10
下山途中ではこの一枚くらいですかね、槍ケ岳が見えたのは。あとは何度振り返っても穂先はガスの中に隠れてしまっていました。
槍沢は雲海で埋まっていました。
4
7/25 6:26
槍沢は雲海で埋まっていました。
槍見沢から見えたこのピークは・・・?
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7/25 8:04
槍見沢から見えたこのピークは・・・?
梓川の支流槍沢はとても美しく淙淙(そうそう)と流れていました。
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7/25 8:30
梓川の支流槍沢はとても美しく淙淙(そうそう)と流れていました。
川面に涼しげな蒸気が湧いていました。
4
7/25 8:38
川面に涼しげな蒸気が湧いていました。
梓川本流もきれいですが、槍沢の支流の方が気分爽快、マイナスイオン満開です。
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7/25 8:39
梓川本流もきれいですが、槍沢の支流の方が気分爽快、マイナスイオン満開です。
横尾に戻ってきました。
3
7/25 9:31
横尾に戻ってきました。
前穂高の稜線、今日も見えていました。
5
7/25 10:05
前穂高の稜線、今日も見えていました。
明神岳も見えていました。
4
7/25 11:35
明神岳も見えていました。
上高地に着きました。長い林道歩き、登山靴では疲れます、足の裏に水ぶくれができてしまいました。正面に焼岳が良く見えています。
5
7/25 12:11
上高地に着きました。長い林道歩き、登山靴では疲れます、足の裏に水ぶくれができてしまいました。正面に焼岳が良く見えています。
河童橋です。無事に今回の山行を終えることができました。お疲れさまでした。しかしこの辺りは登山拠点というより95%は観光地ですね。
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7/25 12:11
河童橋です。無事に今回の山行を終えることができました。お疲れさまでした。しかしこの辺りは登山拠点というより95%は観光地ですね。
第2駐車場目の前、ともしびの日帰り温泉です。引き戸を開けてみてびっくり仰天、入らずに帰ろうかと思ったくらいひどかったです。
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7/25 13:28
第2駐車場目の前、ともしびの日帰り温泉です。引き戸を開けてみてびっくり仰天、入らずに帰ろうかと思ったくらいひどかったです。
手打ちそば「みどのロッヂ」の盛りそばです。食べ始めてから撮り忘れたのを思い出して撮った写真です。旨い!
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7/25 14:29
手打ちそば「みどのロッヂ」の盛りそばです。食べ始めてから撮り忘れたのを思い出して撮った写真です。旨い!
北穂高岳山バッジ:北穂高小屋売店で購入
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7/25 21:43
北穂高岳山バッジ:北穂高小屋売店で購入
北穂高小屋山バッジ:北穂高小屋売店で購入
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7/25 21:45
北穂高小屋山バッジ:北穂高小屋売店で購入
北穂高岳山バッジ:北穂高小屋売店で購入
5
7/25 21:47
北穂高岳山バッジ:北穂高小屋売店で購入
南岳山バッジ:南岳小屋で購入
5
7/25 21:48
南岳山バッジ:南岳小屋で購入
中岳山バッジ:南岳小屋で購入
5
7/25 21:50
中岳山バッジ:南岳小屋で購入
大喰岳山バッジ:南岳小屋で購入
5
7/25 21:51
大喰岳山バッジ:南岳小屋で購入
槍ケ岳山バッジ:ヒュッテ大槍で購入
5
7/25 21:54
槍ケ岳山バッジ:ヒュッテ大槍で購入
槍ケ岳山バッジ:ヒュッテ大槍で購入
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7/25 21:56
槍ケ岳山バッジ:ヒュッテ大槍で購入
大キレット山バッジ:南岳小屋で購入
4
7/25 21:57
大キレット山バッジ:南岳小屋で購入
槍穂高縦走山バッジ:南岳小屋で購入
4
7/25 21:59
槍穂高縦走山バッジ:南岳小屋で購入
最近のレコードを読み返しましたが、チャレンジングなその姿勢には感服です。
でもご自愛なさいますよう。
自分もいつかは大キレットを…と思います。
まず、この夏は槍の穂先に登ることを目標としています。
行くまではドキドキでしたが、いざ登り始めると体力温存第一で問題なく通過出来ました。年々歳と共に体力が低下するのは当たり前なので少しでも早く行きたかったのです。望めば叶うですね。ny1983さんも体調整えてチャレンジしてみてください。ありがとうございました。
自分が以前行った時も北穂高山荘からの下りは急で大変だったと記憶しております。24cさんのチャレンジはすごいですね❗️
私も24cさんの年齢になった頃にこんな山行ができるようになりたいですが、難しいかな?
またヤマレコを見させていただき、自分がなかなか行けない分を楽しませてください。
ありがとうございました。
あらためてamsy10tさんの、西穂高岳からジヤンダルム、奥穂高岳、北穂高岳、大キレットのレコを読み返してみました。やはり凄いですね。緊張感を持続させることが大切だと今回感じました。それと天気ですね。
ジャンダルムや西穂高岳、不帰や八峰も行ってみたくなりました。
でも毛勝山の件があるので、今年はあまり無理せずに聖や光を確実にのぼろうと考えています。今回もあえて一泊増やして余裕のある計画にしました。
肋間筋の痛みも肋骨の罅と同じように痛いですが、それ以外身体はすっきりと回復してきました。
ありがとうございました。
私も過去に、行ってみたいなぁと考えたことはありますが、今ではリスクがあり過ぎて無理かと思っています(^◇^;)
初心貫徹での大キレット達成、おめでとうございます㊗
いよいよ幌尻岳ですか。流石にバイクでいくのではないでしょう。
私は来週は聖岳だけ余裕を持った計画、一泊で行ってきます。
幌尻岳も難関な百名山、私は9月に計画しています。
hiker01さんの幌尻岳のレコを楽しみにしています。
気を付けて行ってきてください。
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