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Yamareco

記録ID: 3388518
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

涸沢〜北穂高岳〜大キレット〜槍ヶ岳

2021年07月22日(木) ~ 2021年07月25日(日)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
43:02
距離
46.9km
登り
2,664m
下り
2,673m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:56
休憩
0:33
合計
5:29
距離 16.2km 登り 887m 下り 91m
7:55
8
8:03
33
8:36
8:38
5
8:43
39
9:22
9:24
2
9:26
9:27
13
9:40
41
10:21
10:36
18
10:54
10:55
39
11:34
11:43
39
12:22
12:25
17
12:42
37
2日目
山行
5:11
休憩
1:12
合計
6:23
距離 5.6km 登り 1,239m 下り 557m
5:46
4
5:50
5
5:55
5:59
130
8:09
8:23
8
8:31
8:40
1
8:41
9:07
64
10:11
10:30
99
12:09
3日目
山行
2:55
休憩
1:05
合計
4:00
距離 5.6km 登り 477m 下り 577m
5:37
9
5:46
5:48
11
5:59
6:00
50
6:50
7:02
25
7:27
7:33
14
7:47
7:49
12
8:01
8:11
7
8:18
8:44
9
8:53
8:59
38
4日目
山行
5:49
休憩
0:31
合計
6:20
距離 19.4km 登り 87m 下り 1,455m
5:56
17
6:13
6:16
37
7:22
7:23
22
7:45
24
8:09
8:17
25
8:42
8
8:50
8
8:58
34
9:32
9:40
40
10:20
10:21
12
10:33
10:34
3
10:37
10:39
39
11:18
11:19
4
11:23
11:29
35
12:04
7
12:11
5
天候 毎日午前中晴れ 午後から雷雨
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き(2021.7.22)
自宅03:32発→さわんど第2駐車場06:46着(235.0キロメートル)
タクシーの相乗りを提案され、タクシーで上高地バスターミナルへ
帰り(2021.7.25)
上高地バスターミナル12:30発→さわんどバスターミナル13:00
自分の車が見つけられずに20分位ウロウロ(第3駐車場と勘違い)
第2駐車場前の日帰り温泉利用後
さわんど第2駐車場14:00発→自宅19:25着(233.6キロメートル)
小仏トンネル25キロメートル渋滞

総走行距離:468.6キロメートル
※さわんど市営第三駐車場 MAPコード 405 574 332*72
さわんど→上高地バスターミナル迄タクシー4,200円
上高地バスターミナル→さわんどバスターミナル迄バス1,300円
さわんど第2駐車場(足湯公園)料金:一日700円 四日間で2,800円
コース状況/
危険箇所等
大キレット:飛騨泣きの最後のステップが見えないので、よく確認の上鉄フレームに足を下すこと。オーバーハングになっているので北穂高側から下ると足下が見えません。
その他周辺情報 第2駐車場目の前の日帰り温泉「温泉山小屋ともしび」は、最悪でした。300円ですが洗い場なし、掘っ立て小屋みたいで、内湯は秘湯のように苔が付着していて気持ち悪かったです。絶対に利用しないことをお勧めします。
上高地から下ること少し、道の駅風穴の里のすぐ近くにある「手打ちそば、お宿みどのロッヂ」の手打ち蕎麦は絶品でした。盛りの大盛1,100円、メニューにない大根おろしトッピング50円を対応してくれました。0263-94-2715
河童橋、今日は穂高の稜線が見えています。いい天気です。
2021年07月22日 07:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
7/22 7:57
河童橋、今日は穂高の稜線が見えています。いい天気です。
明神岳、この時間観光客はほとんどいません。静かです。
2021年07月22日 08:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/22 8:32
明神岳、この時間観光客はほとんどいません。静かです。
前穂高の稜線が見えてきました。ピーカンです。
2021年07月22日 09:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/22 9:17
前穂高の稜線が見えてきました。ピーカンです。
横尾に到着、今日は橋を渡って涸沢に向かいます。
帰りは右手の槍沢から下ってくる予定です。
2021年07月22日 10:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/22 10:26
横尾に到着、今日は橋を渡って涸沢に向かいます。
帰りは右手の槍沢から下ってくる予定です。
屏風岩(1)
2021年07月22日 11:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/22 11:00
屏風岩(1)
屏風岩(2)
2021年07月22日 11:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/22 11:28
屏風岩(2)
本谷橋、すっかり綺麗に架け替えられていてびっくりしました。
2021年07月22日 11:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 11:37
本谷橋、すっかり綺麗に架け替えられていてびっくりしました。
穂高が見えてきたぞ。涸沢ではないカール、中央は北穂高岳かな。
2021年07月22日 12:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 12:05
穂高が見えてきたぞ。涸沢ではないカール、中央は北穂高岳かな。
あそこは涸沢かな。
2021年07月22日 12:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 12:25
あそこは涸沢かな。
穂高の山々が見えてきました。
2021年07月22日 13:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 13:03
穂高の山々が見えてきました。
涸沢ヒュッテに向かって整備された登山道を登ります。最後のナナカマドの中を右手の折れてヒュッテに着きます。
2021年07月22日 13:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 13:11
涸沢ヒュッテに向かって整備された登山道を登ります。最後のナナカマドの中を右手の折れてヒュッテに着きます。
涸沢ヒュッテに着きました。後ほど聞いた話ですが、横尾を2時半過ぎには通さないという決まりになっているそうです。
2021年07月22日 13:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 13:21
涸沢ヒュッテに着きました。後ほど聞いた話ですが、横尾を2時半過ぎには通さないという決まりになっているそうです。
中央が涸沢岳です。涸沢槍が尖がっています。
2021年07月22日 14:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 14:16
中央が涸沢岳です。涸沢槍が尖がっています。
その右手に明日登坂する北穂高岳が見えています。テントの花がもうたくさん咲いていますが、これでも少ない方だそうです。
2021年07月22日 14:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/22 14:17
その右手に明日登坂する北穂高岳が見えています。テントの花がもうたくさん咲いていますが、これでも少ない方だそうです。
吊り尾根の雪渓に土砂崩れの跡が見えています。毛勝山の惨状を思い出しました。
2021年07月22日 14:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
7/22 14:18
吊り尾根の雪渓に土砂崩れの跡が見えています。毛勝山の惨状を思い出しました。
涸沢岳
2021年07月22日 14:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 14:19
涸沢岳
奥穂高岳
2021年07月22日 14:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 14:19
奥穂高岳
吊り尾根から前穂高岳
2021年07月22日 14:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 14:19
吊り尾根から前穂高岳
前穂高岳司、妻
2021年07月22日 14:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 14:19
前穂高岳司、妻
テラスで寛ぐ登山者たち、私も生ビールを堪能しました。おでんが人気のようです。
2021年07月22日 14:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 14:19
テラスで寛ぐ登山者たち、私も生ビールを堪能しました。おでんが人気のようです。
前穂高岳縞、屏風のコル、屏風の耳が黒く沈んで見えるようになってきました。この後穂高の向こうに夕日が沈むので、穂高の山々は黒く沈んでいきます。
2021年07月22日 16:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/22 16:52
前穂高岳縞、屏風のコル、屏風の耳が黒く沈んで見えるようになってきました。この後穂高の向こうに夕日が沈むので、穂高の山々は黒く沈んでいきます。
涸沢ヒュッテの食堂・・・木のてかり具合がいい感じです。
2021年07月22日 16:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/22 16:55
涸沢ヒュッテの食堂・・・木のてかり具合がいい感じです。
今晩の夕食、5時からです。ハンバーグが美味しかったかな。
2021年07月22日 16:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/22 16:59
今晩の夕食、5時からです。ハンバーグが美味しかったかな。
夕食後もう一度外に出てみます。横通岳と東天井岳が見えています。
2021年07月22日 17:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/22 17:30
夕食後もう一度外に出てみます。横通岳と東天井岳が見えています。
奥穂高岳、右端に穂高岳山荘が見えています。
2021年07月22日 17:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 17:37
奥穂高岳、右端に穂高岳山荘が見えています。
テントの花
2021年07月22日 17:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 17:45
テントの花
涸沢岳から北穂高岳、北穂高岳の尖っているピークは南峰で、右に低く見える奥の峰が北峰です。
2021年07月22日 17:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 17:46
涸沢岳から北穂高岳、北穂高岳の尖っているピークは南峰で、右に低く見える奥の峰が北峰です。
明日は雪渓の左端から登り始めるらしいです。
2021年07月22日 17:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/22 17:46
明日は雪渓の左端から登り始めるらしいです。
既に日没時間を過ぎています。穂高の山々が黒いマッスに変わりました。
2021年07月22日 18:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/22 18:05
既に日没時間を過ぎています。穂高の山々が黒いマッスに変わりました。
ここから翌23日です。早朝4時半前、東天井岳の稜線が明るくなってきました。4時50分位が日出のはずです。
2021年07月23日 04:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/23 4:24
ここから翌23日です。早朝4時半前、東天井岳の稜線が明るくなってきました。4時50分位が日出のはずです。
穂高の山肌にはまだ日が当たっていません。まだ星が少し見えています。奥穂高岳から吊り尾根、そして前穂高岳
2021年07月23日 04:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 4:27
穂高の山肌にはまだ日が当たっていません。まだ星が少し見えています。奥穂高岳から吊り尾根、そして前穂高岳
奥穂高岳から涸沢岳の山肌
2021年07月23日 04:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 4:29
奥穂高岳から涸沢岳の山肌
北穂高岳の山肌は一番最後に日が当たりそうです。
2021年07月23日 04:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/23 4:29
北穂高岳の山肌は一番最後に日が当たりそうです。
前穂高岳司もまだ真っ黒です。
2021年07月23日 04:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/23 4:30
前穂高岳司もまだ真っ黒です。
大分明るくなってきました。涸沢ヒュッテと穂高の山々
2021年07月23日 04:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 4:34
大分明るくなってきました。涸沢ヒュッテと穂高の山々
奥穂高岳と吊り尾根
2021年07月23日 04:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 4:34
奥穂高岳と吊り尾根
奥穂高岳と涸沢岳
2021年07月23日 04:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 4:34
奥穂高岳と涸沢岳
北穂高岳
2021年07月23日 04:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 4:43
北穂高岳
ヒュッテ前の各ピークの案内図
2021年07月23日 04:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 4:47
ヒュッテ前の各ピークの案内図
4時52分、穂高の山々に朝日があたり始めました。
2021年07月23日 04:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 4:52
4時52分、穂高の山々に朝日があたり始めました。
奥穂高岳と涸沢岳のモルゲンロート
2021年07月23日 04:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 4:52
奥穂高岳と涸沢岳のモルゲンロート
奥穂高岳のモルゲンロート
2021年07月23日 04:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/23 4:53
奥穂高岳のモルゲンロート
吊り尾根から前穂高岳のモルゲンロート
2021年07月23日 04:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/23 4:53
吊り尾根から前穂高岳のモルゲンロート
1分後の奥穂高岳のモルゲンロート
2021年07月23日 04:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/23 4:53
1分後の奥穂高岳のモルゲンロート
奥穂高岳と涸沢岳のモルゲンロート
2021年07月23日 04:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 4:53
奥穂高岳と涸沢岳のモルゲンロート
北穂高岳はまだ焼け始めていません。
2021年07月23日 04:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 4:53
北穂高岳はまだ焼け始めていません。
来たか!奥穂高岳のモルゲンロートです。赤よりは橙色に近い焼け方です。
2021年07月23日 04:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 4:53
来たか!奥穂高岳のモルゲンロートです。赤よりは橙色に近い焼け方です。
吊り尾根のモルゲンロート
2021年07月23日 04:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 4:53
吊り尾根のモルゲンロート
食事が5時からなので、そろそろヒュッテの中に戻らねば・・・。奥穂高岳のモルゲンロート、これだけ見に来るのもありかなと思いました。
2021年07月23日 04:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 4:54
食事が5時からなので、そろそろヒュッテの中に戻らねば・・・。奥穂高岳のモルゲンロート、これだけ見に来るのもありかなと思いました。
奥穂高岳と涸沢岳のモルゲンロート
2021年07月23日 04:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/23 4:54
奥穂高岳と涸沢岳のモルゲンロート
吊り尾根のモルゲンロート
2021年07月23日 04:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 4:54
吊り尾根のモルゲンロート
北穂高岳にもようやく日が当たり始めました。
2021年07月23日 04:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 4:54
北穂高岳にもようやく日が当たり始めました。
では朝ご飯に戻りましょう。涸沢ヒュッテの朝食、味は今一つかな。
2021年07月23日 04:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/23 4:58
では朝ご飯に戻りましょう。涸沢ヒュッテの朝食、味は今一つかな。
食事後に準備をして出かける時間になると、すっかり辺りは明るくなっていて、青空が広がっていました。山岳遭難救助隊本部がありました。
2021年07月23日 05:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 5:50
食事後に準備をして出かける時間になると、すっかり辺りは明るくなっていて、青空が広がっていました。山岳遭難救助隊本部がありました。
さて先ず今日最初に登る北穂高岳です。
2021年07月23日 05:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 5:50
さて先ず今日最初に登る北穂高岳です。
テント場を渡りながら撮った奥穂高岳
2021年07月23日 05:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 5:51
テント場を渡りながら撮った奥穂高岳
穂高の最高標高である奥穂高岳
2021年07月23日 05:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 5:51
穂高の最高標高である奥穂高岳
ピーカンに映える奥穂高と涸沢岳、その鞍部が白出のコル
2021年07月23日 05:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/23 5:51
ピーカンに映える奥穂高と涸沢岳、その鞍部が白出のコル
テント場の真ん中に登山道が整備されています。
2021年07月23日 05:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 5:51
テント場の真ん中に登山道が整備されています。
吊り尾根から前穂高もくっきり青空に映えています。
2021年07月23日 05:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 5:55
吊り尾根から前穂高もくっきり青空に映えています。
北穂高岳へ登り始めると奥穂高の見え方が少しずつ変わってきました。
2021年07月23日 05:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 5:55
北穂高岳へ登り始めると奥穂高の見え方が少しずつ変わってきました。
雪渓の左端に出ている夏道を登ります。
2021年07月23日 06:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/23 6:11
雪渓の左端に出ている夏道を登ります。
振り返ると、前穂が縞から順番に見えています。
2021年07月23日 06:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/23 6:17
振り返ると、前穂が縞から順番に見えています。
前穂高岳のピーク、あそこの展望も良かったな。
2021年07月23日 06:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 6:17
前穂高岳のピーク、あそこの展望も良かったな。
奥穂高岳が段々見上げなくなってきました。
2021年07月23日 06:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 6:17
奥穂高岳が段々見上げなくなってきました。
北穂高岳山頂方向を見上げます。結構な急勾配です。
2021年07月23日 06:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/23 6:24
北穂高岳山頂方向を見上げます。結構な急勾配です。
クロユリスラブ
2021年07月23日 06:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 6:42
クロユリスラブ
前穂高岳
2021年07月23日 06:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 6:52
前穂高岳
前穂高と吊り尾根
2021年07月23日 06:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/23 6:52
前穂高と吊り尾根
マーキングはしっかりとあります。
2021年07月23日 06:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/23 6:55
マーキングはしっかりとあります。
このまま直登するのではなく一旦左にトラバースします。
2021年07月23日 06:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/23 6:59
このまま直登するのではなく一旦左にトラバースします。
そして南稜の取り付きに向かいます。
2021年07月23日 07:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/23 7:04
そして南稜の取り付きに向かいます。
南陵の取り付きです。下りが苦手な人が渋滞を起していました。
2021年07月23日 07:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/23 7:19
南陵の取り付きです。下りが苦手な人が渋滞を起していました。
景色が変わります。奥穂高岳も涸沢岳も同じ視線で眺められます。
2021年07月23日 07:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/23 7:20
景色が変わります。奥穂高岳も涸沢岳も同じ視線で眺められます。
蝶ヶ岳の稜線も見えてきました。
2021年07月23日 07:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 7:20
蝶ヶ岳の稜線も見えてきました。
オオッ、常念岳も見えてきました。
2021年07月23日 07:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/23 7:21
オオッ、常念岳も見えてきました。
前穂高の各ピークがきれいに一つのアングルに収まるようになってきました。
2021年07月23日 07:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/23 7:34
前穂高の各ピークがきれいに一つのアングルに収まるようになってきました。
北穂高岳山頂に向けて登ります。朝一なので結構きつかったです。
2021年07月23日 07:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 7:42
北穂高岳山頂に向けて登ります。朝一なので結構きつかったです。
なんたる絶景・・・前穂高岳
2021年07月23日 07:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 7:49
なんたる絶景・・・前穂高岳
なんたる絶景・・・奥穂高岳と涸沢岳
2021年07月23日 07:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 7:49
なんたる絶景・・・奥穂高岳と涸沢岳
常念山脈が一望です。
2021年07月23日 07:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 7:49
常念山脈が一望です。
北穂高岳の山頂はどこだ。
2021年07月23日 07:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 7:51
北穂高岳の山頂はどこだ。
雪渓がまだ残っています。
2021年07月23日 08:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 8:00
雪渓がまだ残っています。
あそこが山頂なのか?
2021年07月23日 08:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 8:01
あそこが山頂なのか?
北穂高小屋が見えました。山頂は右手のようです。
2021年07月23日 08:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 8:12
北穂高小屋が見えました。山頂は右手のようです。
左のピークが南峰、右の小屋がある方が北峰
2021年07月23日 08:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 8:13
左のピークが南峰、右の小屋がある方が北峰
北穂高岳の南峰を見上げます。
2021年07月23日 08:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 8:13
北穂高岳の南峰を見上げます。
南峰と北峰の分岐点に着きました。
2021年07月23日 08:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 8:27
南峰と北峰の分岐点に着きました。
そのまま北峰に向かいます。
2021年07月23日 08:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 8:29
そのまま北峰に向かいます。
雪渓をトラバースしますが、滑落しないように壁を残しながら登山道を切ってくれています。
2021年07月23日 08:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 8:31
雪渓をトラバースしますが、滑落しないように壁を残しながら登山道を切ってくれています。
いよいよ北穂高岳北峰が近付いてきました。
2021年07月23日 08:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 8:31
いよいよ北穂高岳北峰が近付いてきました。
北穂高岳山頂に登頂しました。標高3,106メートルです。今回予定している百高山一座目を獲得です。
2021年07月23日 08:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 8:39
北穂高岳山頂に登頂しました。標高3,106メートルです。今回予定している百高山一座目を獲得です。
そこからの大キレットと槍ヶ岳に続く稜線の展望が心を震わせます。
2021年07月23日 08:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 8:40
そこからの大キレットと槍ヶ岳に続く稜線の展望が心を震わせます。
北穂高岳北峰から望む南峰から奥穂高岳です。
2021年07月23日 08:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 8:40
北穂高岳北峰から望む南峰から奥穂高岳です。
北穂高岳北峰から望む笠ヶ岳の稜線です。
2021年07月23日 08:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 8:40
北穂高岳北峰から望む笠ヶ岳の稜線です。
北穂高岳北峰から望む大キレットと槍ヶ岳へと続く絶景の稜線です。これが見たかったのです。最高の景色を堪能します。が、その稜線をこれから下って登るのです。
2021年07月23日 08:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 8:40
北穂高岳北峰から望む大キレットと槍ヶ岳へと続く絶景の稜線です。これが見たかったのです。最高の景色を堪能します。が、その稜線をこれから下って登るのです。
言葉がない。言葉を失う景色です。
2021年07月23日 08:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 8:40
言葉がない。言葉を失う景色です。
今迄で出会った中で最高の景色かもしれません。
2021年07月23日 08:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 8:40
今迄で出会った中で最高の景色かもしれません。
槍ケ岳の左手には水晶岳や薬師岳が望めます。
2021年07月23日 08:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 8:40
槍ケ岳の左手には水晶岳や薬師岳が望めます。
何枚同じような写真を撮ったことか。二度と同じ景色にはきっと出会えないでしょう。それ位素晴らしい眺望が広がっているのです。
2021年07月23日 08:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 8:41
何枚同じような写真を撮ったことか。二度と同じ景色にはきっと出会えないでしょう。それ位素晴らしい眺望が広がっているのです。
南峰に人が見えています。今回は寄りません。
2021年07月23日 08:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 8:41
南峰に人が見えています。今回は寄りません。
北穂高岳山頂から望む奥穂高から前穂高
2021年07月23日 08:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 8:41
北穂高岳山頂から望む奥穂高から前穂高
小屋のテラスは満席に近い混雑振りです。コーヒー待ちが15分だそうです。バッジ数種類、Tシャツ、手拭いを売店で購入しベンチで10分ほど休憩しました。隣に座って話をした男性は大キレットを南岳方向からすでに渡ってきた若者でした。私がこれから大キレットに向かうと言ったら、難易度1.2倍、すごいじゃないですか。最初のザレ場の下りが嫌らしいですよと色々と教えてくれました。
2021年07月23日 08:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 8:53
小屋のテラスは満席に近い混雑振りです。コーヒー待ちが15分だそうです。バッジ数種類、Tシャツ、手拭いを売店で購入しベンチで10分ほど休憩しました。隣に座って話をした男性は大キレットを南岳方向からすでに渡ってきた若者でした。私がこれから大キレットに向かうと言ったら、難易度1.2倍、すごいじゃないですか。最初のザレ場の下りが嫌らしいですよと色々と教えてくれました。
北穂高岳山頂からの常念山脈
2021年07月23日 08:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 8:54
北穂高岳山頂からの常念山脈
北穂高小屋です。今回は予約が取れなかったのですが、一度位は泊まってみたい小屋です。日本一標高の高いところにある山小屋です。
2021年07月23日 08:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 8:54
北穂高小屋です。今回は予約が取れなかったのですが、一度位は泊まってみたい小屋です。日本一標高の高いところにある山小屋です。
さあいくぞ、大キレットへ。
2021年07月23日 09:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 9:00
さあいくぞ、大キレットへ。
少し下り始めて撮った槍へと続く稜線です。
2021年07月23日 09:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 9:15
少し下り始めて撮った槍へと続く稜線です。
マーキングは沢山あって安心です。
2021年07月23日 09:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 9:21
マーキングは沢山あって安心です。
下るにつれて槍ケ岳のピークが低くなってきます。
2021年07月23日 09:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 9:24
下るにつれて槍ケ岳のピークが低くなってきます。
振り返って見返りした北穂高岳です。
2021年07月23日 09:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 9:24
振り返って見返りした北穂高岳です。
槍ケ岳が消えてしまいそうです。
2021年07月23日 09:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 9:28
槍ケ岳が消えてしまいそうです。
眼下に見える登山者は8割以上が昇ってくる人たちです。下りを同じように進む人影がほとんど見えなく、少し心配です。
2021年07月23日 09:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 9:30
眼下に見える登山者は8割以上が昇ってくる人たちです。下りを同じように進む人影がほとんど見えなく、少し心配です。
下りますが、鎖がしっかりと付いています。極力クライムダウン、後ろ向きでの下降を心掛けます。
2021年07月23日 09:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 9:30
下りますが、鎖がしっかりと付いています。極力クライムダウン、後ろ向きでの下降を心掛けます。
ここは、鎖を持って右側を進みます。
2021年07月23日 09:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 9:37
ここは、鎖を持って右側を進みます。
やはり鎖を起点に花崗岩の端を手に取り、足をかけてクライムダウンで下ります。結局素手で大キレットを渡りました。素手の方が岩をつかみやすく安心感があるためです。
2021年07月23日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 9:40
やはり鎖を起点に花崗岩の端を手に取り、足をかけてクライムダウンで下ります。結局素手で大キレットを渡りました。素手の方が岩をつかみやすく安心感があるためです。
飛騨泣きのここが核心部です。上から降りてくるのですが、最後の鉄の足場が上からだと見えないのです。オーバーハングになっているためです。ちょっと横から見ると足場が見えます。足をかける時には自分の足が見えないのですが、自分を信じて鎖を持ちながら足場を探します。左右どちらに逃げても滑落してしまうそうです。
2021年07月23日 09:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 9:42
飛騨泣きのここが核心部です。上から降りてくるのですが、最後の鉄の足場が上からだと見えないのです。オーバーハングになっているためです。ちょっと横から見ると足場が見えます。足をかける時には自分の足が見えないのですが、自分を信じて鎖を持ちながら足場を探します。左右どちらに逃げても滑落してしまうそうです。
行ってはいけないところには×印がされているので安心です。
2021年07月23日 09:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 9:42
行ってはいけないところには×印がされているので安心です。
ここはどこを登ったのか思い出せません。
2021年07月23日 09:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/23 9:42
ここはどこを登ったのか思い出せません。
見えているナイフリッジが多分長谷川ピークでしょう。
2021年07月23日 09:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 9:49
見えているナイフリッジが多分長谷川ピークでしょう。
Hピークが近付いてきました。
2021年07月23日 10:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 10:00
Hピークが近付いてきました。
南岳とその手前の獅子鼻岩が見えてきました。
2021年07月23日 10:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 10:00
南岳とその手前の獅子鼻岩が見えてきました。
長谷川ピークです。この尾根を通過していきます。
2021年07月23日 10:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 10:03
長谷川ピークです。この尾根を通過していきます。
A沢のコル、最低鞍部に到着しました。
2021年07月23日 10:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 10:04
A沢のコル、最低鞍部に到着しました。
まずはここを登らせます。足場を作ってくれているので大丈夫でした。
2021年07月23日 10:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 10:15
まずはここを登らせます。足場を作ってくれているので大丈夫でした。
後ろを振り返り、北穂高岳から降りてきた道を見上げます。
2021年07月23日 10:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 10:21
後ろを振り返り、北穂高岳から降りてきた道を見上げます。
長谷川ピークに着きました。(長谷川ピークの名称は、 昭和時代 に同所付近で滑落して救助された 法政大学 の学生に由来し、「Hピーク」と岩にペイントされている 。 長谷川ピークより南側にある難所で、切れ落ちた岩にステップが設置されるだけ区間。 特に飛騨側(岐阜県側)へ落ちるとほぼ助からないため、この名前が付けられた 。)
2021年07月23日 10:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 10:22
長谷川ピークに着きました。(長谷川ピークの名称は、 昭和時代 に同所付近で滑落して救助された 法政大学 の学生に由来し、「Hピーク」と岩にペイントされている 。 長谷川ピークより南側にある難所で、切れ落ちた岩にステップが設置されるだけ区間。 特に飛騨側(岐阜県側)へ落ちるとほぼ助からないため、この名前が付けられた 。)
ここからの眺望の主役は槍ケ岳ではなく、南岳の獅子鼻岩です。
2021年07月23日 10:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 10:23
ここからの眺望の主役は槍ケ岳ではなく、南岳の獅子鼻岩です。
茶ではなく北ホです。購入したTシャツにも北ホと書かれていました。
2021年07月23日 10:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 10:40
茶ではなく北ホです。購入したTシャツにも北ホと書かれていました。
獅子鼻岩が傭兵のようです。ジャンダルムみたい(ジャンは登ったことはなく奥穂から見ただけです)。
2021年07月23日 10:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 10:42
獅子鼻岩が傭兵のようです。ジャンダルムみたい(ジャンは登ったことはなく奥穂から見ただけです)。
北穂高岳が遠くなりました。
2021年07月23日 10:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/23 10:42
北穂高岳が遠くなりました。
南岳にはあそこを登るのか。結構急だな。
2021年07月23日 10:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 10:57
南岳にはあそこを登るのか。結構急だな。
どこにルートがあるのだろうか。よく見ると梯子が見えています。
2021年07月23日 11:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 11:01
どこにルートがあるのだろうか。よく見ると梯子が見えています。
振り返ると北穂高岳
2021年07月23日 11:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 11:02
振り返ると北穂高岳
さあ、行くぞ南岳
2021年07月23日 11:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 11:13
さあ、行くぞ南岳
梯子の手前で小休憩をして、長い梯子を登りました。獅子鼻岩がすぐ横に見えてきました。
2021年07月23日 11:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 11:51
梯子の手前で小休憩をして、長い梯子を登りました。獅子鼻岩がすぐ横に見えてきました。
最後に九十九折の道を登ると尾根に出ます。その左手に南岳小屋が見えました。ちょうどお昼、天候はガスガスに変わってきています。
2021年07月23日 12:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/23 12:09
最後に九十九折の道を登ると尾根に出ます。その左手に南岳小屋が見えました。ちょうどお昼、天候はガスガスに変わってきています。
南岳小屋です。入って受付をして、山バッジを大量に買い込みました。(南岳、中岳、大喰岳、大キレット、槍穂高縦走)手拭も買ってしまいました。昼食は残ったランチパックと缶ビールにしました。
2021年07月23日 12:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 12:12
南岳小屋です。入って受付をして、山バッジを大量に買い込みました。(南岳、中岳、大喰岳、大キレット、槍穂高縦走)手拭も買ってしまいました。昼食は残ったランチパックと缶ビールにしました。
南岳小屋の夕食です。豚汁は美味しかった。豚汁だけお替りしました。
2021年07月23日 17:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 17:05
南岳小屋の夕食です。豚汁は美味しかった。豚汁だけお替りしました。
夕食後は酷かった雷雨も上がり、夕日を楽しみます。獅子鼻岩と北穂高岳です。
2021年07月23日 18:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/23 18:35
夕食後は酷かった雷雨も上がり、夕日を楽しみます。獅子鼻岩と北穂高岳です。
北穂高岳と大キレット
2021年07月23日 18:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 18:35
北穂高岳と大キレット
蝶ヶ岳の山肌に影大キレットが!
2021年07月23日 18:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 18:35
蝶ヶ岳の山肌に影大キレットが!
常念岳、蝶ヶ岳そして屏風ノ頭と雲海棚引く本谷(ほんだに)
2021年07月23日 18:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 18:35
常念岳、蝶ヶ岳そして屏風ノ頭と雲海棚引く本谷(ほんだに)
北穂高岳が夕日に焼け始めました。
2021年07月23日 18:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 18:37
北穂高岳が夕日に焼け始めました。
先端、崖の縁まで進むと北穂高岳と大キレット、前穂高岳やジャンダルムも見えているよ。
2021年07月23日 18:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 18:37
先端、崖の縁まで進むと北穂高岳と大キレット、前穂高岳やジャンダルムも見えているよ。
西日に輝く大キレットと北穂高岳。この展望も忘れられない心震わす一幅になりました。
2021年07月23日 18:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 18:38
西日に輝く大キレットと北穂高岳。この展望も忘れられない心震わす一幅になりました。
横通岳の右から虹が出ています。ゴロゴロ雷も鳴っています。
2021年07月23日 18:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 18:42
横通岳の右から虹が出ています。ゴロゴロ雷も鳴っています。
北穂高をバックに一枚撮っていた頂きました。
2021年07月23日 18:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 18:49
北穂高をバックに一枚撮っていた頂きました。
南岳小屋のテント場もそこそこ賑わっています。
2021年07月23日 18:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 18:50
南岳小屋のテント場もそこそこ賑わっています。
弓折岳辺りに沈む夕日
2021年07月23日 19:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 19:05
弓折岳辺りに沈む夕日
横尾谷と屏風ノ頭
2021年07月23日 19:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 19:07
横尾谷と屏風ノ頭
常念岳の上方の雲が茜色に染まっています。
2021年07月23日 19:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 19:07
常念岳の上方の雲が茜色に染まっています。
明日上る南岳の上空も茜色の雲
2021年07月23日 19:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 19:08
明日上る南岳の上空も茜色の雲
常念岳上空の茜雲が美しい。
2021年07月23日 19:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 19:08
常念岳上空の茜雲が美しい。
北穂高の左側上空の雲もやや茜色
2021年07月23日 19:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/23 19:09
北穂高の左側上空の雲もやや茜色
槍ケ岳は明日行くから・・・。晴れていてくれよ。
2021年07月23日 19:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 19:10
槍ケ岳は明日行くから・・・。晴れていてくれよ。
夕日が沈み、7月23日が終わっていきます。
2021年07月23日 19:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/23 19:11
夕日が沈み、7月23日が終わっていきます。
ここから7月24日です。日の出前の空特有の、紫がかった青空がオレンジラインの上に広がっています。
2021年07月24日 04:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 4:28
ここから7月24日です。日の出前の空特有の、紫がかった青空がオレンジラインの上に広がっています。
夜明け前の北穂高岳です。
2021年07月24日 04:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 4:31
夜明け前の北穂高岳です。
雲海の縁がオレンジ色に変わってきました。
2021年07月24日 04:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 4:32
雲海の縁がオレンジ色に変わってきました。
今朝は常念平でご来光を眺めます。常念平から見た北穂高岳です。
2021年07月24日 04:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 4:34
今朝は常念平でご来光を眺めます。常念平から見た北穂高岳です。
常念平から見た南岳小屋です。
2021年07月24日 04:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 4:34
常念平から見た南岳小屋です。
槍ケ岳
2021年07月24日 04:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 4:35
槍ケ岳
常念山脈のシルエット
2021年07月24日 04:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 4:35
常念山脈のシルエット
北穂高岳はあまり焼けません。残念。
2021年07月24日 04:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 4:38
北穂高岳はあまり焼けません。残念。
常念平でご来光を眺めている人々のシルエット
2021年07月24日 04:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 4:41
常念平でご来光を眺めている人々のシルエット
南岳小屋のコロナ対策の一つ、何でも足で・・・。
2021年07月24日 04:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/24 4:44
南岳小屋のコロナ対策の一つ、何でも足で・・・。
南岳小屋の受付と売店
2021年07月24日 04:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 4:44
南岳小屋の受付と売店
南岳小屋の朝食・・・鮭の切り身と煮物は美味しかったな。
2021年07月24日 05:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 5:03
南岳小屋の朝食・・・鮭の切り身と煮物は美味しかったな。
それでは今日の山行に出発です。まずは笠ヶ岳がお出迎えです。
2021年07月24日 05:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 5:42
それでは今日の山行に出発です。まずは笠ヶ岳がお出迎えです。
少し登って振り返った南岳小屋と北穂高岳です。
2021年07月24日 05:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 5:43
少し登って振り返った南岳小屋と北穂高岳です。
南岳へは緩やかな登りが続きます。朝一には優しい上りです。
2021年07月24日 05:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 5:45
南岳へは緩やかな登りが続きます。朝一には優しい上りです。
南岳山頂に到着です。逆光で真っ黒なシルエットになってしまいました。
2021年07月24日 05:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 5:49
南岳山頂に到着です。逆光で真っ黒なシルエットになってしまいました。
南岳から見た槍ケ岳です。今日はそこまでいけばいいのだからということで気分的に楽でした。
2021年07月24日 05:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 5:50
南岳から見た槍ケ岳です。今日はそこまでいけばいいのだからということで気分的に楽でした。
中岳、大喰岳とその先に槍ヶ岳です。3000メートルの稜線です。
2021年07月24日 05:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 5:53
中岳、大喰岳とその先に槍ヶ岳です。3000メートルの稜線です。
写真の選択に困るくらい、たくさん撮ってしまいました。
2021年07月24日 05:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 5:55
写真の選択に困るくらい、たくさん撮ってしまいました。
見返りする南岳です。こちら側からの方がどっしりとした存在感がある南岳です。
2021年07月24日 05:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 5:57
見返りする南岳です。こちら側からの方がどっしりとした存在感がある南岳です。
中岳・大喰岳・槍ケ岳
2021年07月24日 06:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 6:15
中岳・大喰岳・槍ケ岳
中岳です。この登りがなかなかのものでした。
2021年07月24日 06:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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中岳です。この登りがなかなかのものでした。
槍ケ岳が近付いてきます。
2021年07月24日 06:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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槍ケ岳が近付いてきます。
大喰岳の雪渓と槍ヶ岳
2021年07月24日 06:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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大喰岳の雪渓と槍ヶ岳
穂高連峰が見えています。
2021年07月24日 06:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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穂高連峰が見えています。
焼岳と乗鞍岳も見えています。
2021年07月24日 06:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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焼岳と乗鞍岳も見えています。
中岳山頂に到着しました。
2021年07月24日 06:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 6:54
中岳山頂に到着しました。
中岳山頂から・・・南岳と穂高連峰
2021年07月24日 06:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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中岳山頂から・・・南岳と穂高連峰
中岳山頂から・・・槍ケ岳
2021年07月24日 06:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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中岳山頂から・・・槍ケ岳
中岳山頂から・・・黒部五郎岳、双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳、薬師岳
2021年07月24日 06:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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中岳山頂から・・・黒部五郎岳、双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳、薬師岳
中岳山頂から・・・笠ヶ岳
2021年07月24日 06:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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中岳山頂から・・・笠ヶ岳
山頂標識の少し先に分岐標識がありました。ここでトレッキングポールを収納しました。なかなかの岩稜帯を下るからです。
2021年07月24日 06:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂標識の少し先に分岐標識がありました。ここでトレッキングポールを収納しました。なかなかの岩稜帯を下るからです。
黒部五郎岳や双六岳がくっきり見えてきました。
2021年07月24日 06:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 6:58
黒部五郎岳や双六岳がくっきり見えてきました。
槍ケ岳、雪渓を抱えた槍ケ岳の姿も感動ものでした。
2021年07月24日 06:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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槍ケ岳、雪渓を抱えた槍ケ岳の姿も感動ものでした。
見返りした中岳
2021年07月24日 07:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 7:10
見返りした中岳
大喰岳へ向かいます。意外と登ります。
2021年07月24日 07:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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大喰岳へ向かいます。意外と登ります。
登りきると馬の背のような大喰岳が見えてきました。
2021年07月24日 07:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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登りきると馬の背のような大喰岳が見えてきました。
大喰岳の右手には槍ケ岳
2021年07月24日 07:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 7:21
大喰岳の右手には槍ケ岳
右手に大喰岳山頂、その左先に槍ヶ岳・・・わかっていながら大喰岳山頂を通り過ぎてしまい戻ってきました。
2021年07月24日 07:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 7:27
右手に大喰岳山頂、その左先に槍ヶ岳・・・わかっていながら大喰岳山頂を通り過ぎてしまい戻ってきました。
大喰岳山頂に到着しました。
2021年07月24日 07:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 7:32
大喰岳山頂に到着しました。
大喰岳山頂からの槍ヶ岳(1)
2021年07月24日 07:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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大喰岳山頂からの槍ヶ岳(1)
大喰岳山頂からの槍ヶ岳(2)
2021年07月24日 07:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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大喰岳山頂からの槍ヶ岳(2)
本日最後のピーク槍ケ岳へ向かいます。飛騨乗越からは意外と登るようだな・・・。
2021年07月24日 07:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 7:38
本日最後のピーク槍ケ岳へ向かいます。飛騨乗越からは意外と登るようだな・・・。
飛騨乗越少し手前から見た槍ケ岳です。
2021年07月24日 07:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 7:40
飛騨乗越少し手前から見た槍ケ岳です。
殺生ヒュッテと本日泊まるヒュッテ大槍が見えてきました。
2021年07月24日 07:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 7:40
殺生ヒュッテと本日泊まるヒュッテ大槍が見えてきました。
槍平からの登山道が見えています。
2021年07月24日 07:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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槍平からの登山道が見えています。
近づくにつれ微妙に姿を変えてくる槍ケ岳
2021年07月24日 07:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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近づくにつれ微妙に姿を変えてくる槍ケ岳
飛騨乗越から望む槍ケ岳
2021年07月24日 07:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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飛騨乗越から望む槍ケ岳
槍ケ岳山荘が見えてきました。テント場の中を登山道は続きます。
2021年07月24日 08:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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槍ケ岳山荘が見えてきました。テント場の中を登山道は続きます。
そのままザックを槍ケ岳山荘周辺にデポして、ガーミンやカメラだけ持って槍ケ岳山頂を目指します。去年も登ったなぁ。
2021年07月24日 08:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 8:19
そのままザックを槍ケ岳山荘周辺にデポして、ガーミンやカメラだけ持って槍ケ岳山頂を目指します。去年も登ったなぁ。
槍ケ岳山頂から・・・小槍の先に西鎌尾根
2021年07月24日 08:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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槍ケ岳山頂から・・・小槍の先に西鎌尾根
槍ケ岳山頂から・・・表銀座
2021年07月24日 08:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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槍ケ岳山頂から・・・表銀座
槍ケ岳山頂から・・・穂高連峰
2021年07月24日 08:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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槍ケ岳山頂から・・・穂高連峰
槍ケ岳山頂から・・・直下の槍ケ岳山荘とその先に笠ヶ岳
2021年07月24日 08:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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槍ケ岳山頂から・・・直下の槍ケ岳山荘とその先に笠ヶ岳
山頂標識と記念写真を撮っていただきました。槍ケ岳山頂、標高3,180メートルです。
2021年07月24日 08:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 8:35
山頂標識と記念写真を撮っていただきました。槍ケ岳山頂、標高3,180メートルです。
槍ケ岳山頂から・・・穂高連峰
2021年07月24日 08:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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槍ケ岳山頂から・・・穂高連峰
槍ケ岳山頂から・・・ヒュッテ大槍と表銀座のルート、東鎌尾根
2021年07月24日 08:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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槍ケ岳山頂から・・・ヒュッテ大槍と表銀座のルート、東鎌尾根
バリエーションルートしかない北鎌尾根方向
2021年07月24日 08:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 8:36
バリエーションルートしかない北鎌尾根方向
小槍をもう一度しっかりと撮り直しました。あそこでは踊れないよ・・・という話になりました。
2021年07月24日 08:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 8:37
小槍をもう一度しっかりと撮り直しました。あそこでは踊れないよ・・・という話になりました。
槍ケ岳山頂を下山後に槍ケ岳山荘前から撮った槍ケ岳
2021年07月24日 08:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 8:56
槍ケ岳山頂を下山後に槍ケ岳山荘前から撮った槍ケ岳
槍ケ岳山荘前から見た大喰岳
2021年07月24日 09:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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槍ケ岳山荘前から見た大喰岳
表銀座ルートをヒュッテ大槍に下山する途中に望む槍ケ岳
2021年07月24日 09:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 9:23
表銀座ルートをヒュッテ大槍に下山する途中に望む槍ケ岳
こっちサイドから見た槍ケ岳は初めてで新鮮でした。
2021年07月24日 09:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 9:24
こっちサイドから見た槍ケ岳は初めてで新鮮でした。
表銀座ルートから見た槍ケ岳
2021年07月24日 09:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 9:24
表銀座ルートから見た槍ケ岳
ヒュッテ大槍への道もなかなか険しかったです。
2021年07月24日 09:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 9:28
ヒュッテ大槍への道もなかなか険しかったです。
中岳から南岳、穂高への稜線・・・ゼブラ模様がなかなかいい感じです。
2021年07月24日 09:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 9:31
中岳から南岳、穂高への稜線・・・ゼブラ模様がなかなかいい感じです。
北鎌尾根と槍ヶ岳
2021年07月24日 09:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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北鎌尾根と槍ヶ岳
槍ケ岳の上空から雲が湧き始めてきました。
2021年07月24日 09:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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槍ケ岳の上空から雲が湧き始めてきました。
あの尾根が北鎌尾根ですか。
2021年07月24日 09:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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あの尾根が北鎌尾根ですか。
大天井岳
2021年07月24日 09:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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大天井岳
雲が湧いてきた槍ケ岳もなかなかいいな。
2021年07月24日 09:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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雲が湧いてきた槍ケ岳もなかなかいいな。
ヒュッテ大槍手前からの槍ヶ岳
2021年07月24日 10:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 10:25
ヒュッテ大槍手前からの槍ヶ岳
大喰岳と中岳のゼブラ模様
2021年07月24日 10:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 10:25
大喰岳と中岳のゼブラ模様
ヒュッテ大槍に着きました。
2021年07月24日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 10:34
ヒュッテ大槍に着きました。
カール地形のゼブラ模様
2021年07月24日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 10:34
カール地形のゼブラ模様
あまりに早く着きすぎたため、コカ・コーラを飲んで中に入れるのを待ちます。受付だけは済ませました。
2021年07月24日 10:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 10:45
あまりに早く着きすぎたため、コカ・コーラを飲んで中に入れるのを待ちます。受付だけは済ませました。
今日の昼食はここ数日の中で一番の御馳走です。ヒュッテ大槍一番人気だというつけ麺(1,000円)をいただきました。普段あまりつけ麺を食べない私ですが、煮干し系のだし汁と麵がとても美味しかったです。
2021年07月24日 11:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 11:08
今日の昼食はここ数日の中で一番の御馳走です。ヒュッテ大槍一番人気だというつけ麺(1,000円)をいただきました。普段あまりつけ麺を食べない私ですが、煮干し系のだし汁と麵がとても美味しかったです。
テレビでオリンピックを見ながら、黒生ビールをいただきました。(1,000円)
2021年07月24日 12:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 12:18
テレビでオリンピックを見ながら、黒生ビールをいただきました。(1,000円)
ヒュッテ大槍の受付と売店
2021年07月24日 12:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 12:20
ヒュッテ大槍の受付と売店
ヒュッテ大槍の夕食です。白ワイン付き、オニオンスープやチキンのトマト煮それ以外も全部美味しかったです。でも黒生ビールをもう一杯頼んでしまいました。
2021年07月24日 17:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 17:04
ヒュッテ大槍の夕食です。白ワイン付き、オニオンスープやチキンのトマト煮それ以外も全部美味しかったです。でも黒生ビールをもう一杯頼んでしまいました。
ここから7月25日、最終日、下山日です。朝食は鯖塩とひじき、そしてヨーグルトが美味しかったです。
2021年07月25日 05:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 5:17
ここから7月25日、最終日、下山日です。朝食は鯖塩とひじき、そしてヨーグルトが美味しかったです。
下山する前にヒュッテ前で槍ヶ岳を撮りました。この後槍の穂先はガスに隠れてしまい、昨年撮れた位置での写真は撮れませんでした。
2021年07月25日 05:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 5:51
下山する前にヒュッテ前で槍ヶ岳を撮りました。この後槍の穂先はガスに隠れてしまい、昨年撮れた位置での写真は撮れませんでした。
下山途中ではこの一枚くらいですかね、槍ケ岳が見えたのは。あとは何度振り返っても穂先はガスの中に隠れてしまっていました。
2021年07月25日 06:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 6:10
下山途中ではこの一枚くらいですかね、槍ケ岳が見えたのは。あとは何度振り返っても穂先はガスの中に隠れてしまっていました。
槍沢は雲海で埋まっていました。
2021年07月25日 06:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 6:26
槍沢は雲海で埋まっていました。
槍見沢から見えたこのピークは・・・?
2021年07月25日 08:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 8:04
槍見沢から見えたこのピークは・・・?
梓川の支流槍沢はとても美しく淙淙(そうそう)と流れていました。
2021年07月25日 08:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 8:30
梓川の支流槍沢はとても美しく淙淙(そうそう)と流れていました。
川面に涼しげな蒸気が湧いていました。
2021年07月25日 08:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 8:38
川面に涼しげな蒸気が湧いていました。
梓川本流もきれいですが、槍沢の支流の方が気分爽快、マイナスイオン満開です。
2021年07月25日 08:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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梓川本流もきれいですが、槍沢の支流の方が気分爽快、マイナスイオン満開です。
横尾に戻ってきました。
2021年07月25日 09:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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横尾に戻ってきました。
前穂高の稜線、今日も見えていました。
2021年07月25日 10:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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前穂高の稜線、今日も見えていました。
明神岳も見えていました。
2021年07月25日 11:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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明神岳も見えていました。
上高地に着きました。長い林道歩き、登山靴では疲れます、足の裏に水ぶくれができてしまいました。正面に焼岳が良く見えています。
2021年07月25日 12:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 12:11
上高地に着きました。長い林道歩き、登山靴では疲れます、足の裏に水ぶくれができてしまいました。正面に焼岳が良く見えています。
河童橋です。無事に今回の山行を終えることができました。お疲れさまでした。しかしこの辺りは登山拠点というより95%は観光地ですね。
2021年07月25日 12:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 12:11
河童橋です。無事に今回の山行を終えることができました。お疲れさまでした。しかしこの辺りは登山拠点というより95%は観光地ですね。
第2駐車場目の前、ともしびの日帰り温泉です。引き戸を開けてみてびっくり仰天、入らずに帰ろうかと思ったくらいひどかったです。
2021年07月25日 13:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 13:28
第2駐車場目の前、ともしびの日帰り温泉です。引き戸を開けてみてびっくり仰天、入らずに帰ろうかと思ったくらいひどかったです。
手打ちそば「みどのロッヂ」の盛りそばです。食べ始めてから撮り忘れたのを思い出して撮った写真です。旨い!
2021年07月25日 14:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 14:29
手打ちそば「みどのロッヂ」の盛りそばです。食べ始めてから撮り忘れたのを思い出して撮った写真です。旨い!
北穂高岳山バッジ:北穂高小屋売店で購入
2021年07月25日 21:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 21:43
北穂高岳山バッジ:北穂高小屋売店で購入
北穂高小屋山バッジ:北穂高小屋売店で購入
2021年07月25日 21:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 21:45
北穂高小屋山バッジ:北穂高小屋売店で購入
北穂高岳山バッジ:北穂高小屋売店で購入
2021年07月25日 21:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 21:47
北穂高岳山バッジ:北穂高小屋売店で購入
南岳山バッジ:南岳小屋で購入
2021年07月25日 21:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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南岳山バッジ:南岳小屋で購入
中岳山バッジ:南岳小屋で購入
2021年07月25日 21:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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中岳山バッジ:南岳小屋で購入
大喰岳山バッジ:南岳小屋で購入
2021年07月25日 21:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 21:51
大喰岳山バッジ:南岳小屋で購入
槍ケ岳山バッジ:ヒュッテ大槍で購入
2021年07月25日 21:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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槍ケ岳山バッジ:ヒュッテ大槍で購入
槍ケ岳山バッジ:ヒュッテ大槍で購入
2021年07月25日 21:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 21:56
槍ケ岳山バッジ:ヒュッテ大槍で購入
大キレット山バッジ:南岳小屋で購入
2021年07月25日 21:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/25 21:57
大キレット山バッジ:南岳小屋で購入
槍穂高縦走山バッジ:南岳小屋で購入
2021年07月25日 21:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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槍穂高縦走山バッジ:南岳小屋で購入
撮影機器:

装備

MYアイテム
24c
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ ポリゴン防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 手拭い ツェルト ストック カメラ GPX(ガーミンeTrex30xJ) ヘルメット トラベルカバー 除菌スプレー

感想

〇大キレット
長年の夢、目標だった大キレットをやっと踏破できました。
昨年は槍ケ岳の山頂から、大キレットが黒い雲に覆われ時折雷が光っているのを見て断念して槍沢を下りました。
今年もこのオリンピック連休でのチャレンジを計画し、往復のバスを予約したものの、一か月前の予約開始日に横尾山荘と北穂高小屋の予約が取れずにがっかり、急遽自家用車を利用しての計画に変更すべく妻にお願いして計画を実行することができました。本当に妻のお陰です。
数日前のてんくらでは、23日24日はCでしたが、実際には毎日午前中は晴れ、午後は雷雨の連続、早出の行動で絶景を眺めることができました。飛騨泣きや長谷川ピークも順調に通過できました。
さらには百高山の北穂高岳北峰・南岳・中岳・大喰岳の四峰の稜線を一気に好天の下歩くことができ、見たかった穂高から望む槍への稜線、槍から望む穂高への稜線を堪能することができこれ以上ない満足の山行でした。
北穂高小屋から大キレット越しに見えた槍へと続く稜線、南岳小屋から見た夕日や朝日に照らされた大キレット越しの北穂高岳の景色は一生忘れられない記憶として私の脳に焼き付けられました。
※今回は少々の悪天候でも大キレット踏破をしたかったので、余裕を持った小屋泊まりとしました。南岳小屋から槍ケ岳経由上高地に一気に降りることは十分可能でしたが、余裕を余すためヒュッテ大槍に泊まって、表銀座ルートからの槍ヶ岳の展望を堪能することができて良かったと思いました。行程は少し余裕を持つことが大切だと今回実感しました。

〇肋骨の罅
北穂高岳から大キレットに入って最初の下りの最後辺り、踏ん張って降りる際にどういう具合か毛勝山で痛めた肋骨の痛みが再発してしまいました。
同じ場所だと思いますが、完治していない罅がまた裂けたと思いました。
これまずい!と思い、その後の岩稜帯の上り下りはより慎重に進みました。
時折踏ん張ったりするときに痛みました。何故か横隔膜の何らかの影響なのか、急にゲップの様な感じで意識とは無関係に大きな呼吸をしてしまうことが度々あり、その時に痛みました。段差のある岩を降りる衝撃が強い時も痛みました。小屋に入って寝床に寝起きする際が一番痛いので、また肋骨損傷だとある意味慣れてしまい、肋骨の罅だけなら何とかこのまま山行を続けられると判断し、無事に計画通りに周回しました。
※2021.7.26レントゲンを撮ったら肋骨には異常なし、肋間筋の損傷のようです。2週間程度で完治するとのこと、良かったです。

〇沢山の素敵な方々との出会い
登山道の途中で行きあった方々、涸沢ヒュッテ、南岳小屋、ヒュッテ大槍で出会った方々と沢山楽しい会話ができました。特に南岳小屋で隣だったヤマレコをフォローしてくれた写真好きのjun_one1さん、お世話になりました。

〇妻に感謝
4日間も車を利用させてくれた妻に感謝の言葉しかありません。途中妻が体調を壊した連絡が入り、自責の念が湧いてきました。自分が自宅に戻った時には殆ど回復していたので安心しました。

〇チャレンジすれば夢は叶う
山登りを始めて丁度10年目、まさか自分が大キレットに挑戦することになるとは、奥多摩を歩き始めた10年前には想像もしていませんでした。
でも少しずつ経験値を重ねて、チャレンジ精神を維持し続ければ還暦を過ぎた私のような者でも大キレット踏破ができるんだと深い達成感を味わうことができました。

これからも先ずは百名山完登を目指したいと思います。次のステップに向かって一座一座謙虚に真摯にそして楽しみながら山に向き合っていきたいと思っています。

山の神様、行き会った方々、家族、そして山小屋や登山道整備、遭難救助や医療に関わる方々、ヤマレコをフォローしてくれている方々に感謝の山行でした。
ありがとうございました。

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コメント

大キレット踏破、おめでとうございます!
最近のレコードを読み返しましたが、チャレンジングなその姿勢には感服です。
でもご自愛なさいますよう。

自分もいつかは大キレットを…と思います。
まず、この夏は槍の穂先に登ることを目標としています。
2021/7/26 20:45
コメントありがとうございます。
行くまではドキドキでしたが、いざ登り始めると体力温存第一で問題なく通過出来ました。年々歳と共に体力が低下するのは当たり前なので少しでも早く行きたかったのです。望めば叶うですね。ny1983さんも体調整えてチャレンジしてみてください。ありがとうございました。
2021/7/27 0:26
大キレットの縦走、お疲れ様でした。
自分が以前行った時も北穂高山荘からの下りは急で大変だったと記憶しております。24cさんのチャレンジはすごいですね❗️
私も24cさんの年齢になった頃にこんな山行ができるようになりたいですが、難しいかな?
またヤマレコを見させていただき、自分がなかなか行けない分を楽しませてください。
ありがとうございました。
2021/7/27 21:48
amsy10tさん、おはようございます。コメントありがとうございました。
あらためてamsy10tさんの、西穂高岳からジヤンダルム、奥穂高岳、北穂高岳、大キレットのレコを読み返してみました。やはり凄いですね。緊張感を持続させることが大切だと今回感じました。それと天気ですね。
ジャンダルムや西穂高岳、不帰や八峰も行ってみたくなりました。
でも毛勝山の件があるので、今年はあまり無理せずに聖や光を確実にのぼろうと考えています。今回もあえて一泊増やして余裕のある計画にしました。
肋間筋の痛みも肋骨の罅と同じように痛いですが、それ以外身体はすっきりと回復してきました。
ありがとうございました。
2021/7/28 6:35
単独での大キレット達成、凄いですね❗
私も過去に、行ってみたいなぁと考えたことはありますが、今ではリスクがあり過ぎて無理かと思っています(^◇^;)

初心貫徹での大キレット達成、おめでとうございます㊗
2021/7/28 20:13
toraumaさん、コメントありがとうございました。昨年悪天候で大キレットを諦めたので、今年は行程に余裕を持たせて再度チャレンジしました。結果的に毎日午前中のみ晴れという天候に恵まれ、計画とピッタリ合い大キレット踏破を実現できました。toraumaさんの若さとキャリアなら、問題なく歩けると思いますよ❗ただ、私はお陰で不帰や八峰やジャンダルムにも行きたくなってしまいましたが、まずは百名山優先で自重します。何せ滑落した身ですからね。toraumaさんの過去レコも楽しく読ませてもらっています。
2021/7/28 22:48
大キレットおつかれさまでした! 私は槍から奧穂まで歩いたのですが、どんなに岩好きでも食傷するようなコースですよね。北穂の北斜面はたぶん日本の一般登山道でいちばん危険なところではないかと思います。おつかれさまでした。私は再来週、幌尻岳にチャレンジする予定です!
2021/7/31 19:47
hiker01さん、コメントありがとうございます。hiker01さんは、槍ヶ岳から奥穂高岳まで縦走されたのですね。凄いなー。今回感じたのは、天候ですね。天気に恵まれたことが、今回無事に歩けたポイントだと感じています。
いよいよ幌尻岳ですか。流石にバイクでいくのではないでしょう。
私は来週は聖岳だけ余裕を持った計画、一泊で行ってきます。
幌尻岳も難関な百名山、私は9月に計画しています。
hiker01さんの幌尻岳のレコを楽しみにしています。
気を付けて行ってきてください。
2021/8/1 18:40
24cさん、前回の滑落のくだりを読んで驚きました。ご無事で何よりです。幌尻岳はさすがに飛行機をつかいます。ただ、飛行機はガスボンベとかクマスプレーとかを乗せられないので固有の難しさがあり、苫小牧のモンベルで現地調達するか、Amazonからコンビニに送るかとか、あれこれ考えています。私は新冠の陽希コースからいこうとおもっています。アプローチを含めてここは日本百名山最難関になりそうです。北アとはちがった人里離れた難しさですね。
2021/8/1 19:04
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