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Yamareco

記録ID: 3388771
全員に公開
ハイキング
朝日・出羽三山

月山 花だより 盛夏の輝きと先ぶれの秋

2021年07月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
11:02
距離
12.1km
登り
975m
下り
965m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:08
休憩
2:49
合計
10:57
5:04
133
7:17
7:21
52
8:13
8:14
25
8:39
8:55
69
休憩
10:04
11:07
25
11:32
11:34
30
大峰のコル
12:04
12:56
40
13:36
13:52
1
休憩
13:53
13:53
32
14:25
14:31
20
14:51
14:58
31
15:29
15:29
15
15:44
15:46
10
15:56
15:56
5
16:01
天候 晴れ,山頂部にお昼前後のみガス。日の出直後からもう暑かったです。雪渓からの風とガスの日傘に助けられました。
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
リフトへの登り口で環境整備協力金200円にご協力お願いします。
コース状況/
危険箇所等
・月山でも過去に熱中症による遭難は何度も起きているようです。私も今日はいつもの日帰りの4〜5倍の水を消費しましたが,それでもやや不足気味でした。小屋で水が売り切れのこともありえますのでご注意です。
・木道や規制ロープは,理由があって設置されています。そこから逸れることのないよう,すばらしい自然に気を遣いましょう。
姥沢駐車場を出発します。山頂もガスなく快晴です。
2021年07月25日 05:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/25 5:06
姥沢駐車場を出発します。山頂もガスなく快晴です。
姥沢小屋跡で振り返ると,朝日連峰は朝日に輝いてました。うっとり。右の前衛は石見堂岳・赤見堂岳です。
2021年07月25日 05:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/25 5:22
姥沢小屋跡で振り返ると,朝日連峰は朝日に輝いてました。うっとり。右の前衛は石見堂岳・赤見堂岳です。
ゆっくり高度をあげていくと,遠くの蔵王・吾妻方面も見えてきます。山体の影を追い立てて,日差しもここに近づいてきました。
2021年07月25日 05:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/25 5:50
ゆっくり高度をあげていくと,遠くの蔵王・吾妻方面も見えてきます。山体の影を追い立てて,日差しもここに近づいてきました。
登山道にも朝日があたり,朝露と花々が光って,
2021年07月25日 07:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/25 7:12
登山道にも朝日があたり,朝露と花々が光って,
阿弥陀浄土のよう。(...行ったことないけどw 
※月山の仏教側のご本尊は阿弥陀如来です。
2021年07月25日 06:47撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
3
7/25 6:47
阿弥陀浄土のよう。(...行ったことないけどw 
※月山の仏教側のご本尊は阿弥陀如来です。
今日のルートの姥沢側で雪渓通過はここと柴灯森下の2か所だけでした。どちらも短く平坦で,もうすぐ消えそう。
2021年07月25日 07:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/25 7:23
今日のルートの姥沢側で雪渓通過はここと柴灯森下の2か所だけでした。どちらも短く平坦で,もうすぐ消えそう。
見上げると空は真っ青。
2021年07月25日 07:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/25 7:32
見上げると空は真っ青。
鍛冶月光に入る前の休憩ポイント。左下の雪渓でスキーの方々の活動始まりました。
2021年07月25日 08:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/25 8:55
鍛冶月光に入る前の休憩ポイント。左下の雪渓でスキーの方々の活動始まりました。
鍛冶小屋跡からは姥沢駐車場が小さく見えます。遅足なりにプチ達成感。朝日連峰は夏雲をまとって。
2021年07月25日 09:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/25 9:57
鍛冶小屋跡からは姥沢駐車場が小さく見えます。遅足なりにプチ達成感。朝日連峰は夏雲をまとって。
今日の芭蕉さん。モニュメントのすぐそばに私物を置いてしまうのはマナー上よくないでしょう。規制ロープの外にかかってもいます。
2021年07月25日 10:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/25 10:06
今日の芭蕉さん。モニュメントのすぐそばに私物を置いてしまうのはマナー上よくないでしょう。規制ロープの外にかかってもいます。
ひととおり山頂の花見をしたあと,大峰まで行ってみます。今日の月見ヶ原。中央左奥の肘折道の先の遠くに,念仏ヶ原。
2021年07月25日 11:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/25 11:13
ひととおり山頂の花見をしたあと,大峰まで行ってみます。今日の月見ヶ原。中央左奥の肘折道の先の遠くに,念仏ヶ原。
大峰のコルから西側。姥ヶ岳(左端奥)が遠く見えます。
2021年07月25日 11:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/25 11:33
大峰のコルから西側。姥ヶ岳(左端奥)が遠く見えます。
こちらは北東側の行者ヶ原。雪,消えました。
2021年07月25日 11:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/25 11:26
こちらは北東側の行者ヶ原。雪,消えました。
また山頂に向かいます。ここも浄土感高め。(行ったことないけどw
2021年07月25日 11:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/25 11:48
また山頂に向かいます。ここも浄土感高め。(行ったことないけどw
三角点は激混みで,瞬間滞在でおりました。
2021年07月25日 12:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/25 12:08
三角点は激混みで,瞬間滞在でおりました。
金姥から姥ヶ岳への登りで振り返る月山。山頂ではうまい具合にガスってくれて直射日光がしのげ,とても助かりました。これも神仏のご加護かも。
2021年07月25日 14:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
7/25 14:34
金姥から姥ヶ岳への登りで振り返る月山。山頂ではうまい具合にガスってくれて直射日光がしのげ,とても助かりました。これも神仏のご加護かも。
姥ヶ岳山頂に近づくと斜面にニッコウキスゲの一群。
2021年07月25日 14:47撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
2
7/25 14:47
姥ヶ岳山頂に近づくと斜面にニッコウキスゲの一群。
お花ごしに見下ろす,にぎわう登山道。みんな月山を楽しんでいらしたことでしょう。
2021年07月25日 14:49撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
6
7/25 14:49
お花ごしに見下ろす,にぎわう登山道。みんな月山を楽しんでいらしたことでしょう。
姥ヶ岳山頂から,いつもりりしい湯殿山。ほれぼれ。
2021年07月25日 14:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/25 14:54
姥ヶ岳山頂から,いつもりりしい湯殿山。ほれぼれ。
リフト〜姥ヶ岳間の木道は今年の補修がされていました。整備ありがとうございます。
2021年07月25日 15:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/25 15:03
リフト〜姥ヶ岳間の木道は今年の補修がされていました。整備ありがとうございます。
ハート池塘のまわりに今はキンコウカ。遠景に石見堂・赤見堂に以東岳。また来るよ。
2021年07月25日 15:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/25 15:01
ハート池塘のまわりに今はキンコウカ。遠景に石見堂・赤見堂に以東岳。また来るよ。
今日の私のスター花,一番はオタカラコウです。このぐんぐん伸びた姿,
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今日の私のスター花,一番はオタカラコウです。このぐんぐん伸びた姿,
金色のりりしい感じ,エネルギーを感じます。
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金色のりりしい感じ,エネルギーを感じます。
二番のトウヤクリンドウは,月山が北限の花です。緑の入ったクリーム色が独特。
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二番のトウヤクリンドウは,月山が北限の花です。緑の入ったクリーム色が独特。
花弁のグリーンのドットが超キュート。背丈は北アルプスで見るのよりも小さい気がします。
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花弁のグリーンのドットが超キュート。背丈は北アルプスで見るのよりも小さい気がします。
三番はチシマギキョウ,今年もこの紫がかった深い青を見れてうれしいです。終わりかけに間に合いました。道から遠い株しかないので,めいっぱいのトリミングで。
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三番はチシマギキョウ,今年もこの紫がかった深い青を見れてうれしいです。終わりかけに間に合いました。道から遠い株しかないので,めいっぱいのトリミングで。
チシマギキョウ,トウヤクリンドウとも,昨年までよりたくさん見れた気がします。いつまでも元気に咲いてほしいです。
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チシマギキョウ,トウヤクリンドウとも,昨年までよりたくさん見れた気がします。いつまでも元気に咲いてほしいです。
さて,樹林帯では,歩き始めの最初はまたギンリョウソウのお出迎えでした。
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さて,樹林帯では,歩き始めの最初はまたギンリョウソウのお出迎えでした。
水辺のリュウキンカと,
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水辺のリュウキンカと,
オオバミゾホウヅキは,どちらも最後の一,二株でした。
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オオバミゾホウヅキは,どちらも最後の一,二株でした。
樹林帯からしばらくの間,今日はモミジカラマツがずーっと咲いて,道を明るくしていました。
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樹林帯からしばらくの間,今日はモミジカラマツがずーっと咲いて,道を明るくしていました。
葉陰にフユユキノシタ。資料に「すぐ落ちる」と書いてある花びらが,まだついてました。ラッキー。
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葉陰にフユユキノシタ。資料に「すぐ落ちる」と書いてある花びらが,まだついてました。ラッキー。
ノウゴウイチゴは実を結ぶ段階に。
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ノウゴウイチゴは実を結ぶ段階に。
オニシモツケの迫力ある白い大きな花。
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オニシモツケの迫力ある白い大きな花。
ハリブキは実になってます。
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ハリブキは実になってます。
ゴゼンタチバナはだいぶ終盤でした。
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ゴゼンタチバナはだいぶ終盤でした。
ここからは山上の,いかにもな夏の花々です。まずはトウゲブキが,
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ここからは山上の,いかにもな夏の花々です。まずはトウゲブキが,
山頂北側でお花畑の主役を張ってました。やるなぁ。
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山頂北側でお花畑の主役を張ってました。やるなぁ。
元気いっぱいのキオン。その元気,わけてほしいです。
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元気いっぱいのキオン。その元気,わけてほしいです。
ミヤマリンドウは花盛りで,あらゆる場所を彩っていました。
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ミヤマリンドウは花盛りで,あらゆる場所を彩っていました。
ミヤマダイモンジソウのカラフルさに元気づけられます。
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ミヤマダイモンジソウのカラフルさに元気づけられます。
夏の主役のハクサンシャジン。
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夏の主役のハクサンシャジン。
白花もありました。
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白花もありました。
ナンブタカネアザミも,
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ナンブタカネアザミも,
ウゴアザミも,盛りです。
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ウゴアザミも,盛りです。
タカネアオヤギソウも晴天の下で光ってます。
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タカネアオヤギソウも晴天の下で光ってます。
ところどころ思い出したようにわさわさしてるタテヤマウツボグサ。真上から失礼。
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ところどころ思い出したようにわさわさしてるタテヤマウツボグサ。真上から失礼。
姥ヶ岳まわりのキンコウカは三分〜四分咲きくらいで,これからがピークのもようです。
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姥ヶ岳まわりのキンコウカは三分〜四分咲きくらいで,これからがピークのもようです。
ハクサンフウロはどこもすでにかなりが実の段階に入っていて,花は元気薄めでした。
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ハクサンフウロはどこもすでにかなりが実の段階に入っていて,花は元気薄めでした。
さて,6月にはもう咲いていた雪田周辺の定番花も,まだまだ楽しめます。チングルマの実がたくさん広がるなかで,
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さて,6月にはもう咲いていた雪田周辺の定番花も,まだまだ楽しめます。チングルマの実がたくさん広がるなかで,
雪消えのそばでは,
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雪消えのそばでは,
元気に咲いてます。
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元気に咲いてます。
そのあたりではイワカガミや,
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そのあたりではイワカガミや,
ヒナザクラのじゅうたん。(遠いけど
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ヒナザクラのじゅうたん。(遠いけど
月山では長く楽しめるヒナザクラです。
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月山では長く楽しめるヒナザクラです。
イワイチョウもあちこちに。
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イワイチョウもあちこちに。
ハクサンイチゲはかなり減りました。
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ハクサンイチゲはかなり減りました。
ミヤマウスユキソウはくたびれてきてました。おつかれさま。
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ミヤマウスユキソウはくたびれてきてました。おつかれさま。
雪消え以外の場所でも,もちろんたくさんの花が咲いています。朝露をまとったイワオトギリ。
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雪消え以外の場所でも,もちろんたくさんの花が咲いています。朝露をまとったイワオトギリ。
かわいいサイズのキバナノコマノツメ。
2
かわいいサイズのキバナノコマノツメ。
ヒメイワショウブはピンボケでした。数は少ないです。
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ヒメイワショウブはピンボケでした。数は少ないです。
会えてうれしいエゾノヨツバムグラ。
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会えてうれしいエゾノヨツバムグラ。
ヤマハハコはこれからです。
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ヤマハハコはこれからです。
なんかたくましい,ハクセンナズナの大きい花序。下から咲きあげていくそうです。背景も華やか。
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なんかたくましい,ハクセンナズナの大きい花序。下から咲きあげていくそうです。背景も華やか。
ウサギギクは多くなかったかな。。。
3
ウサギギクは多くなかったかな。。。
ネバリノギランは盛りのもよう。
2
ネバリノギランは盛りのもよう。
つつましい感じのミヤマガラシ。
2
つつましい感じのミヤマガラシ。
山頂部を長く彩るミヤマキンポウゲのわさわさ。
2
山頂部を長く彩るミヤマキンポウゲのわさわさ。
まんなかの花が,「こっち見て!」と主張してました。ハイ,撮るよ〜
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まんなかの花が,「こっち見て!」と主張してました。ハイ,撮るよ〜
終わりかけのコマクサ,とトンボ。この日はトンボ大飛翔の日でした。
3
終わりかけのコマクサ,とトンボ。この日はトンボ大飛翔の日でした。
かなり終わりに近いですがそれでもこの迫力のコバイケイソウ。
5
かなり終わりに近いですがそれでもこの迫力のコバイケイソウ。
ルンルンたのしいかんじのミヤマコウゾリナ。
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ルンルンたのしいかんじのミヤマコウゾリナ。
シオガマ三種見れました。まずヨツバシオガマ,
4
シオガマ三種見れました。まずヨツバシオガマ,
トモエシオガマ,
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トモエシオガマ,
エゾシオガマ。エゾシオガマは,ちょっと秋色の気配の感じです。
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エゾシオガマ。エゾシオガマは,ちょっと秋色の気配の感じです。
ランも三種。まずウズラバハクサンチドリ,
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ランも三種。まずウズラバハクサンチドリ,
ハクサンチドリ,
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ハクサンチドリ,
ホソバノキソチドリ。ハクサンチドリは多くはなかったですね...
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ホソバノキソチドリ。ハクサンチドリは多くはなかったですね...
セリ科の花は,姥沢側ではまだそんなに目立ちません。葉が特徴的なミヤマセンキュウ。
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セリ科の花は,姥沢側ではまだそんなに目立ちません。葉が特徴的なミヤマセンキュウ。
ここから木本です。まずツツジ科から。ミヤマホツツジはまだまだ咲くかんじ。
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ここから木本です。まずツツジ科から。ミヤマホツツジはまだまだ咲くかんじ。
アオノツガザクラは,あまり目立たなくなりました。
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アオノツガザクラは,あまり目立たなくなりました。
クロウスゴの実はピンボケでした。
1
クロウスゴの実はピンボケでした。
次いでバラ科です。高いところのウラジロナナカマドは,まだこれから咲くようです。
1
次いでバラ科です。高いところのウラジロナナカマドは,まだこれから咲くようです。
ヤマブキショウマの涼しい感じ。
2
ヤマブキショウマの涼しい感じ。
ベニバナイチゴは終盤。
2
ベニバナイチゴは終盤。
マルバシモツケもちょっと元気なかったかな。
2
マルバシモツケもちょっと元気なかったかな。
クロヅル(ニシキギ科)はまさにこれから盛りです。以上が木本でした。
2
クロヅル(ニシキギ科)はまさにこれから盛りです。以上が木本でした。
最後は,まだ数は少ないですが,秋の先触れを感じさせる花々です。華やかなミヤマアキノキリンソウ。
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最後は,まだ数は少ないですが,秋の先触れを感じさせる花々です。華やかなミヤマアキノキリンソウ。
小さい小さいミヤマコゴメグサは,ほんとにまだハシリです。(情報ありがとうございました。)
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小さい小さいミヤマコゴメグサは,ほんとにまだハシリです。(情報ありがとうございました。)
草ぐさの下にミヤマコゴメグサの芽がそっと生えてる(右端)そばに,このつぼみは....あれっ....
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草ぐさの下にミヤマコゴメグサの芽がそっと生えてる(右端)そばに,このつぼみは....あれっ....
まだごく少ないですが,ウメバチソウがもう咲いていました。
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まだごく少ないですが,ウメバチソウがもう咲いていました。
そして秋の空で最後まで咲くシロバナトウウチソウも,姿を見せていました。まだまだ夏はこれからだ,と思っていると,自然界の転回は不意打ち気味なのでした。
2
そして秋の空で最後まで咲くシロバナトウウチソウも,姿を見せていました。まだまだ夏はこれからだ,と思っていると,自然界の転回は不意打ち気味なのでした。

感想

山はちょっと見ない間にどんどん変わっていきます。この暑さの下,もう秋の花がそーっと目だたなくも加わっているのを見ると,自然の輪廻転生っていうのは決して止まることのない動きなんだなぁ,と思うのでした。(いつも同じ感想です...

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