朝の白馬三山(鑓、杓子、しろうま)
この朝、北アルプスは南の端から北の端まで晴れ渡っていた!
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9/7 5:28
朝の白馬三山(鑓、杓子、しろうま)
この朝、北アルプスは南の端から北の端まで晴れ渡っていた!
5:47猿倉駐車場着(無料)
80台くらい停められる駐車場に、30台弱。
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9/7 5:49
5:47猿倉駐車場着(無料)
80台くらい停められる駐車場に、30台弱。
駐車場から見上げる山
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9/7 5:49
駐車場から見上げる山
猿倉荘
登山届を出したり、簡易アイゼン(1200円)を借りたり
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猿倉荘
登山届を出したり、簡易アイゼン(1200円)を借りたり
店内でもトイレ代を支払えます
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店内でもトイレ代を支払えます
トイレ&水場
水は沢の水なので、気になる方は売店でミネラルウォーターを買ってください、との事です
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9/7 5:55
トイレ&水場
水は沢の水なので、気になる方は売店でミネラルウォーターを買ってください、との事です
トイレ(男女共用)
洋式、水洗、紙付き(流していいタイプ)
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トイレ(男女共用)
洋式、水洗、紙付き(流していいタイプ)
猿倉荘の左側に登山口
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猿倉荘の左側に登山口
林道との分岐点(8分後)
・・・と言う事は、駐車場から林道を通る事もできる。
ただ、トイレやアイゼンの事を考えると猿倉荘は外せない。
2
9/7 6:07
林道との分岐点(8分後)
・・・と言う事は、駐車場から林道を通る事もできる。
ただ、トイレやアイゼンの事を考えると猿倉荘は外せない。
白馬鑓分岐点(林道に入って5分後)
閉鎖中です。山小屋も休みだそうです。
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9/7 6:12
白馬鑓分岐点(林道に入って5分後)
閉鎖中です。山小屋も休みだそうです。
靴洗い場(ブラシ付き)
2
9/7 6:24
靴洗い場(ブラシ付き)
空飛ぶ・・・
2
9/7 6:30
空飛ぶ・・・
ドローン!
流石、白馬! もう、ドローンによる搬送が実用化されているのか〜! と思ったんだけど・・・
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9/7 6:30
ドローン!
流石、白馬! もう、ドローンによる搬送が実用化されているのか〜! と思ったんだけど・・・
林道終点
関係者の車が3台停まってました。
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9/7 6:35
林道終点
関係者の車が3台停まってました。
水場(コップ付き)
美味しかったです。
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9/7 6:44
水場(コップ付き)
美味しかったです。
白馬尻小屋(跡)
ここにドローン関係者が2人。
1回目の休憩
2
9/7 6:54
白馬尻小屋(跡)
ここにドローン関係者が2人。
1回目の休憩
標識
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標識
白馬鑓かな? 上空にドローン
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9/7 7:20
白馬鑓かな? 上空にドローン
ドローンを見守る人。
9月6・7日でドローンの実証実験をしているそうです。
実用化はまだまだみたい。
5
9/7 7:23
ドローンを見守る人。
9月6・7日でドローンの実証実験をしているそうです。
実用化はまだまだみたい。
大雪渓の尻尾が見えて来た!
オオイタドリかな
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9/7 7:32
大雪渓の尻尾が見えて来た!
オオイタドリかな
大きな岩
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9/7 7:37
大きな岩
在りし日のルートが雪上に赤い
10
9/7 7:50
在りし日のルートが雪上に赤い
大雪渓を渡る前に2回目の休憩
川の水をごくごく飲む。ちょっと苦かった。
石が黄色っぽい。
6
9/7 7:53
大雪渓を渡る前に2回目の休憩
川の水をごくごく飲む。ちょっと苦かった。
石が黄色っぽい。
川の手前の巻き道
実は無茶苦茶急で、脆かった。
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9/7 8:01
川の手前の巻き道
実は無茶苦茶急で、脆かった。
いよいよ大雪渓へ
7
9/7 8:10
いよいよ大雪渓へ
雪渓の枝でパーンと銃声のような音がした後、大きめの落石が。
雪上を飛ぶ鳥か、走る獣かと思った。
8
9/7 8:18
雪渓の枝でパーンと銃声のような音がした後、大きめの落石が。
雪上を飛ぶ鳥か、走る獣かと思った。
1975年は人の踏み跡が道になっていた。
2
9/7 8:21
1975年は人の踏み跡が道になっていた。
大雪渓から陸地へ。
僅か11分の雪上歩行であった・・・
7
9/7 8:22
大雪渓から陸地へ。
僅か11分の雪上歩行であった・・・
振り返るとこんな。
6
9/7 8:23
振り返るとこんな。
朝6時発は遅い方だと思ったけれど、けっこう人が来る。
大雪渓を渡ると、お花畑が迎えてくれる!!!
5
9/7 8:23
朝6時発は遅い方だと思ったけれど、けっこう人が来る。
大雪渓を渡ると、お花畑が迎えてくれる!!!
じわじわと雲が湧いてきた
8
9/7 8:45
じわじわと雲が湧いてきた
またもドローン。
3
9/7 8:46
またもドローン。
杓子岳の斜面からは、絶えず石が落ちる音。
9
9/7 8:52
杓子岳の斜面からは、絶えず石が落ちる音。
水の流れる黒い石
ここで3番目の休憩。顔は洗うけど、飲むのは見送った。
4
9/7 8:56
水の流れる黒い石
ここで3番目の休憩。顔は洗うけど、飲むのは見送った。
左が巻き道、右が雪上の道。
でも、この季節は雪上はダメみたいなんだけど?
3
9/7 9:10
左が巻き道、右が雪上の道。
でも、この季節は雪上はダメみたいなんだけど?
こんなところまで工事に来た人がいたんだなあ。
と手を合わせる。
5
9/7 9:38
こんなところまで工事に来た人がいたんだなあ。
と手を合わせる。
崩壊する雪渓
4
9/7 9:47
崩壊する雪渓
ルートを逸れて左へ行くパーティ。
後で聞いた話では信州大学の調査隊との事。
8
9/7 9:54
ルートを逸れて左へ行くパーティ。
後で聞いた話では信州大学の調査隊との事。
標識の近くの大石で4番目の休憩、手を洗える川あり
「向かって右
白馬頂上へ1500米、2時間(私は2時間36分)
白馬山荘へ1000米、1時間半(2時間18分)
村営ホテルへ700米、1時間強(1時間37分)」
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9/7 9:56
標識の近くの大石で4番目の休憩、手を洗える川あり
「向かって右
白馬頂上へ1500米、2時間(私は2時間36分)
白馬山荘へ1000米、1時間半(2時間18分)
村営ホテルへ700米、1時間強(1時間37分)」
緊急避難小屋
この周辺はキイチゴの宝庫
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9/7 10:22
緊急避難小屋
この周辺はキイチゴの宝庫
稜線を仰ぐ、岩の形が楽しい。
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9/7 10:32
稜線を仰ぐ、岩の形が楽しい。
さらに遠くの山が見えて来た
(北信の山は全然分からない)
4
9/7 10:34
さらに遠くの山が見えて来た
(北信の山は全然分からない)
頂上宿舎
山では「見えてからが長い」
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9/7 10:35
頂上宿舎
山では「見えてからが長い」
大きな岩・・・うずくまるオームみたい(ナウシカ世代)
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9/7 10:48
大きな岩・・・うずくまるオームみたい(ナウシカ世代)
頂上宿舎が見えているけれど、この巨大標識(標高2553m)で5回目の休憩
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9/7 10:50
頂上宿舎が見えているけれど、この巨大標識(標高2553m)で5回目の休憩
杓子岳と白馬鑓ヶ岳
杓子岳の真ん中の砂礫一番下に、信大パーティ
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9/7 11:14
杓子岳と白馬鑓ヶ岳
杓子岳の真ん中の砂礫一番下に、信大パーティ
信大パーティアップ
実は、ここまで調査隊と知らず、間違えて踏み込んでしまっているのではないかと心配していた。が、通りかかった人が教えてくれて、一安心。
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9/7 11:14
信大パーティアップ
実は、ここまで調査隊と知らず、間違えて踏み込んでしまっているのではないかと心配していた。が、通りかかった人が教えてくれて、一安心。
やっとこさ頂上宿舎へ。
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9/7 11:33
やっとこさ頂上宿舎へ。
この看板が役に立ちました
8
9/7 11:33
この看板が役に立ちました
頂上宿舎の向かいには白馬山荘
(安曇野からも見える)
8
9/7 11:34
頂上宿舎の向かいには白馬山荘
(安曇野からも見える)
まずはトイレへ
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9/7 11:34
まずはトイレへ
100円、男女別、洋式、ペーパー付き(落とす)
5
9/7 11:35
100円、男女別、洋式、ペーパー付き(落とす)
標高2730mのお食事処
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9/7 11:38
標高2730mのお食事処
600円の美味しそうなプリン
食べるべきか食べないべきか、それが問題だ
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9/7 11:37
600円の美味しそうなプリン
食べるべきか食べないべきか、それが問題だ
1800円(上)とか2000円(下)とか、ビールに比べればお得感満載
11
9/7 11:37
1800円(上)とか2000円(下)とか、ビールに比べればお得感満載
杓子岳の左側に南アルプスが見えて来た
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9/7 12:04
杓子岳の左側に南アルプスが見えて来た
甲斐駒、北岳、間ノ岳か仙丈ケ岳か
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9/7 12:04
甲斐駒、北岳、間ノ岳か仙丈ケ岳か
旭岳
欅平へ至る長い道
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9/7 12:07
旭岳
欅平へ至る長い道
旭岳の右側に、日本海! 能登半島!
この右側に佐渡島も見えていた♪
9
9/7 12:07
旭岳の右側に、日本海! 能登半島!
この右側に佐渡島も見えていた♪
八ヶ岳の右に・・・
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9/7 12:12
八ヶ岳の右に・・・
富士山!
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9/7 12:12
富士山!
白馬山荘通過(県境)
やばいよ、県外に出ちゃった? Wiki によると、
「山頂を含む南北700 mの地帯は県境が設定されていない。」
セーフか?
12
9/7 12:14
白馬山荘通過(県境)
やばいよ、県外に出ちゃった? Wiki によると、
「山頂を含む南北700 mの地帯は県境が設定されていない。」
セーフか?
分岐点を右に行ってみた
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9/7 12:17
分岐点を右に行ってみた
長野県側は脆く、どんどん崩れていってる
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9/7 12:20
長野県側は脆く、どんどん崩れていってる
松沢貞逸氏像
8歳で家督を継ぎ、11歳で白馬岳に登頂し、37歳で自動車事故で亡くなる。。。駆け抜けた人生に多くの偉業を成した人。
9
9/7 12:24
松沢貞逸氏像
8歳で家督を継ぎ、11歳で白馬岳に登頂し、37歳で自動車事故で亡くなる。。。駆け抜けた人生に多くの偉業を成した人。
白馬岳山頂(2932m)
男性はこの後、白馬乗鞍方面へ、女性はこの後、大雪渓を下って白馬村まで歩いていくというからライドを申し出た
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9/7 12:32
白馬岳山頂(2932m)
男性はこの後、白馬乗鞍方面へ、女性はこの後、大雪渓を下って白馬村まで歩いていくというからライドを申し出た
山頂到着
一等三角点を撮って無かった! 無念。
新田次郎の書いた強力伝のはこれか? 文字が薄れてよく読めないのが残念でした。
9
9/7 12:32
山頂到着
一等三角点を撮って無かった! 無念。
新田次郎の書いた強力伝のはこれか? 文字が薄れてよく読めないのが残念でした。
白馬岳山頂から日本海を見る
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9/7 12:45
白馬岳山頂から日本海を見る
山頂パノラマ(東から南へ)
戸隠〜浅間山〜八ヶ岳
13
9/7 12:45
山頂パノラマ(東から南へ)
戸隠〜浅間山〜八ヶ岳
八ヶ岳・富士山〜南アルプス〜中央アルプス
杓子岳・白馬鑓ヶ岳、五竜岳・鹿島槍ヶ岳
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八ヶ岳・富士山〜南アルプス〜中央アルプス
杓子岳・白馬鑓ヶ岳、五竜岳・鹿島槍ヶ岳
杓子岳・白馬鑓ヶ岳、五竜岳・鹿島槍ヶ岳
穂高連峰・槍ヶ岳、蓮華岳・針ノ木岳
裏銀座、笠ヶ岳、立山・剱岳
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9/7 12:46
杓子岳・白馬鑓ヶ岳、五竜岳・鹿島槍ヶ岳
穂高連峰・槍ヶ岳、蓮華岳・針ノ木岳
裏銀座、笠ヶ岳、立山・剱岳
旭岳、日本海
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9/7 12:46
旭岳、日本海
雪倉岳、朝日岳を経て親不知へ
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9/7 12:46
雪倉岳、朝日岳を経て親不知へ
小蓮華山、白馬乗鞍、北信五岳
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9/7 12:46
小蓮華山、白馬乗鞍、北信五岳
北アルプス・アップ
白馬鑓ヶ岳のすぐ上が燕岳、その上が大天井岳
7
9/7 12:46
北アルプス・アップ
白馬鑓ヶ岳のすぐ上が燕岳、その上が大天井岳
前穂〜(吊尾根)〜奥穂〜槍
手前は蓮華岳
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9/7 12:46
前穂〜(吊尾根)〜奥穂〜槍
手前は蓮華岳
槍穂高の手前:蓮華岳〜針ノ木岳
さらに手前:鳴沢岳〜岩小屋沢岳
一番手前:白馬鑓ヶ岳の稜線
9
9/7 12:46
槍穂高の手前:蓮華岳〜針ノ木岳
さらに手前:鳴沢岳〜岩小屋沢岳
一番手前:白馬鑓ヶ岳の稜線
双耳峰の間:常念岳(多分)
双耳峰:鹿島槍ヶ岳の北峰〜南峰
北峰手前:五竜岳
一番手前:白馬鑓ヶ岳の稜線
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9/7 12:47
双耳峰の間:常念岳(多分)
双耳峰:鹿島槍ヶ岳の北峰〜南峰
北峰手前:五竜岳
一番手前:白馬鑓ヶ岳の稜線
常念岳(多分)
鹿島槍の北峰〜南峰
五竜岳
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9/7 12:47
常念岳(多分)
鹿島槍の北峰〜南峰
五竜岳
白馬山荘
トイレ100円、靴を脱いで中に入る
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9/7 13:06
白馬山荘
トイレ100円、靴を脱いで中に入る
男女別、洋式、ペーパー付き(落とさない)
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9/7 13:07
男女別、洋式、ペーパー付き(落とさない)
雲上レストラン、スカイプラザ@白馬山荘
食事(カレーとラーメン)は14時までだけど、売店はその後でも開いてるそうです♪
3
9/7 13:05
雲上レストラン、スカイプラザ@白馬山荘
食事(カレーとラーメン)は14時までだけど、売店はその後でも開いてるそうです♪
メニューが豊富
生ビールジョッキで! の至福が千円で♪
3
9/7 13:13
メニューが豊富
生ビールジョッキで! の至福が千円で♪
吞兵衛にはたまらん
4
9/7 13:13
吞兵衛にはたまらん
ビール500ml缶が900円!
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9/7 13:22
ビール500ml缶が900円!
白馬山荘の昔の写真
5
9/7 13:22
白馬山荘の昔の写真
白馬山荘から山頂宿舎を見下ろす
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9/7 13:19
白馬山荘から山頂宿舎を見下ろす
山頂宿舎通過
壁テニスをいつまでも続けられる人(凄い!)
5
9/7 13:31
山頂宿舎通過
壁テニスをいつまでも続けられる人(凄い!)
1975年、この光景の中に42歳の父がいた。
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9/7 13:45
1975年、この光景の中に42歳の父がいた。
霧がまいてきました。
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9/7 13:58
霧がまいてきました。
ここは落石注意ポイント
3
9/7 14:15
ここは落石注意ポイント
太陽が滲んでます
4
9/7 14:17
太陽が滲んでます
14:17、大雪渓を渡って来る20代くらいの男性2人。
頂上宿舎でテン泊するそうです。
若いから大丈夫か。
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9/7 14:17
14:17、大雪渓を渡って来る20代くらいの男性2人。
頂上宿舎でテン泊するそうです。
若いから大丈夫か。
思わず、雪渓を歩きたくなる。
2
9/7 14:23
思わず、雪渓を歩きたくなる。
ああ、でも、行っちゃだめのロープ。
3
9/7 14:25
ああ、でも、行っちゃだめのロープ。
やっと雪渓へ
雪の上は歩きやすいけれど、ガスってるのは困る。
踏み跡がほとんど無いので、微かな赤い線が頼り。
1
9/7 14:38
やっと雪渓へ
雪の上は歩きやすいけれど、ガスってるのは困る。
踏み跡がほとんど無いので、微かな赤い線が頼り。
6分で対岸へ。
2
9/7 14:44
6分で対岸へ。
振り返ると、多分、ドローン検証パーティ
1
9/7 14:44
振り返ると、多分、ドローン検証パーティ
行きに2回目の休憩を取った川で休憩。
1
9/7 14:47
行きに2回目の休憩を取った川で休憩。
ボッカのヘリ。
いつの日か、ドローンに取って替わられるのか否か。
3
9/7 14:57
ボッカのヘリ。
いつの日か、ドローンに取って替わられるのか否か。
白馬尻小屋(跡)通過
1
9/7 15:17
白馬尻小屋(跡)通過
土石流監視カメラ作動中
1
9/7 15:41
土石流監視カメラ作動中
白馬鑓分岐点通過
1
9/7 15:50
白馬鑓分岐点通過
中部山岳国立公園 猿倉
環境庁 長野県
環境庁は1971〜2001年、環境省に。
上高地パークボランティアの帽子はすべておニューになったけど、さすがにこの碑を建て直したりはしなかったんだなあ。
2
9/7 15:54
中部山岳国立公園 猿倉
環境庁 長野県
環境庁は1971〜2001年、環境省に。
上高地パークボランティアの帽子はすべておニューになったけど、さすがにこの碑を建て直したりはしなかったんだなあ。
歩きやすい林道から分かれる。
1
9/7 15:54
歩きやすい林道から分かれる。
猿倉荘到着。正面にトイレ。
駆けこもうとしたら、100円玉が無い! 自動販売機で要りもしないジュースを買えと? 恐る恐る売店に500円玉の両替を申し出ると、快く100円玉に替えてくれた♪
5
9/7 15:58
猿倉荘到着。正面にトイレ。
駆けこもうとしたら、100円玉が無い! 自動販売機で要りもしないジュースを買えと? 恐る恐る売店に500円玉の両替を申し出ると、快く100円玉に替えてくれた♪
持ってった水2.5Lのうち、飲んだのは1L弱。
6
9/7 16:06
持ってった水2.5Lのうち、飲んだのは1L弱。
他に、飲むゼリー5パックと沢の水。
6
9/7 18:50
他に、飲むゼリー5パックと沢の水。
カライトソウ
5
9/7 6:53
カライトソウ
ゴマナ(白)とアザミ
5
9/7 7:28
ゴマナ(白)とアザミ
一瞬、白花のホタルブクロかと思ったけど、違う・・・
→ yatomatabu さん、またまた、ありがとうございます!
ツルニンジンでした。全く見た事も聞いた事もありませんでした!
7
9/7 6:48
一瞬、白花のホタルブクロかと思ったけど、違う・・・
→ yatomatabu さん、またまた、ありがとうございます!
ツルニンジンでした。全く見た事も聞いた事もありませんでした!
オニシモツケ
雪渓の上のお花畑には咲いている状態のものも♪
シモツケソウもお花畑にあったのに、撮らなかった。
3
9/7 7:31
オニシモツケ
雪渓の上のお花畑には咲いている状態のものも♪
シモツケソウもお花畑にあったのに、撮らなかった。
ハクサンボウフウ
3
9/7 7:31
ハクサンボウフウ
ミヤマキンポウゲ
3
9/7 7:32
ミヤマキンポウゲ
ミヤマダイモンジソウ
5
9/7 7:49
ミヤマダイモンジソウ
ヤマガラシの群落
3
9/7 8:27
ヤマガラシの群落
ニホンタンポポもとい、シロウマタンポポ
ガクの先に角状の突起(ちょっと黒い)があるのが特徴
7
9/7 8:34
ニホンタンポポもとい、シロウマタンポポ
ガクの先に角状の突起(ちょっと黒い)があるのが特徴
シロウマタンポポの群落
4
9/7 8:34
シロウマタンポポの群落
シロウマタンポポ
4
9/7 8:35
シロウマタンポポ
ヨツバシオガマ
5
9/7 8:35
ヨツバシオガマ
イワオウギと思いきや、シロウマオウギ
イワオウギの花はクリーム、シロウマオウギは白。
6
9/7 8:40
イワオウギと思いきや、シロウマオウギ
イワオウギの花はクリーム、シロウマオウギは白。
一番多かった青い花。シソ科だと思うんだけど。
→ yatomatabu さん、ありがとうございます!
ミソガワソウでした。図鑑の写真がちょっと違った。。。
6
9/7 6:46
一番多かった青い花。シソ科だと思うんだけど。
→ yatomatabu さん、ありがとうございます!
ミソガワソウでした。図鑑の写真がちょっと違った。。。
ギシギシと思いきや、ジンヨウスイバ
4
9/7 8:28
ギシギシと思いきや、ジンヨウスイバ
ウサギギクの群落
3
9/7 8:40
ウサギギクの群落
ミヤマオダマキ
大雪渓を渡った後のお花畑に1株だけ確認
4
9/7 8:41
ミヤマオダマキ
大雪渓を渡った後のお花畑に1株だけ確認
クロクモソウ
3
9/7 8:50
クロクモソウ
ミヤマアキノキリンソウ
3
9/7 8:53
ミヤマアキノキリンソウ
オタカラコウ
マルバダケブキもお花畑の下の方に咲いていたと思うけど、撮らなかった・・・
3
9/7 9:14
オタカラコウ
マルバダケブキもお花畑の下の方に咲いていたと思うけど、撮らなかった・・・
ミヤマゼンゴかな〜?
3
9/7 9:17
ミヤマゼンゴかな〜?
ヤマハハコ
4
9/7 9:17
ヤマハハコ
ハクサンフウロ
5
9/7 9:19
ハクサンフウロ
ミヤマトリカブト
青がはっとするほど濃く美しい
4
9/7 9:21
ミヤマトリカブト
青がはっとするほど濃く美しい
白花のホタルブクロ
帰りには林道でも見ました。
4
9/7 9:21
白花のホタルブクロ
帰りには林道でも見ました。
ピンぼけだけど、ミヤマコウゾリナかな〜?
2
9/7 9:29
ピンぼけだけど、ミヤマコウゾリナかな〜?
オオバミゾホウズキ
オオバキスミレかと思った
「白馬頂上へ2時間」の標識の少し上に1株を確認。
3
9/7 10:09
オオバミゾホウズキ
オオバキスミレかと思った
「白馬頂上へ2時間」の標識の少し上に1株を確認。
緊急避難小屋周辺に熟して落ちていたキイチゴ
4
9/7 10:24
緊急避難小屋周辺に熟して落ちていたキイチゴ
ウメバチソウ(ピンぼけ御免)
大看板の下と稜線に各1株ずつ確認
4
9/7 10:51
ウメバチソウ(ピンぼけ御免)
大看板の下と稜線に各1株ずつ確認
オオヒョウタンボクの実(花は白)
大看板の少し上にて1株だけ確認。
3
9/7 11:09
オオヒョウタンボクの実(花は白)
大看板の少し上にて1株だけ確認。
(ヒメ?)ウスユキソウ
エーデルワイスの仲間。大看板の上で1株だけ確認
3
9/7 11:10
(ヒメ?)ウスユキソウ
エーデルワイスの仲間。大看板の上で1株だけ確認
ハッポウタカネセンブリ
大看板周辺から稜線にかけて、数株を確認
5
9/7 11:22
ハッポウタカネセンブリ
大看板周辺から稜線にかけて、数株を確認
ウルップソウ
頂上宿舎から稜線までの間に2株だけ青い花を確認
稜線上の群落は全て、葉まで黄色くなっていた
6
9/7 11:57
ウルップソウ
頂上宿舎から稜線までの間に2株だけ青い花を確認
稜線上の群落は全て、葉まで黄色くなっていた
ミヤマクワガタ
頂上宿舎から稜線までの間の株、他にも1株確認
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9/7 11:57
ミヤマクワガタ
頂上宿舎から稜線までの間の株、他にも1株確認
チシマギキョウ
群れ咲いていました♪
6
9/7 12:00
チシマギキョウ
群れ咲いていました♪
多分、花の終わったクロトウヒレン
咲いてるところより、こちらの方が好み。
2
9/7 8:39
多分、花の終わったクロトウヒレン
咲いてるところより、こちらの方が好み。
クロトウヒレン
4
9/7 12:00
クロトウヒレン
トウヤクリンドウ
白馬の稜線にて
6
9/7 12:03
トウヤクリンドウ
白馬の稜線にて
イワツメクサと思いきや、クモマミミナグサ
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9/7 12:30
イワツメクサと思いきや、クモマミミナグサ
クルマユリ
大雪渓上のお花畑に
4
9/7 14:30
クルマユリ
大雪渓上のお花畑に
クルマユリの実
3
9/7 9:20
クルマユリの実
キイチゴ
避難小屋周辺のとは違う種類
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9/7 15:19
キイチゴ
避難小屋周辺のとは違う種類
ヒメジョオン(外来種)
林道にて。人に運ばれて来てしまう。
2
9/7 15:46
ヒメジョオン(外来種)
林道にて。人に運ばれて来てしまう。
アサギマダラ@大雪渓上のお花畑
アサギマダラは数頭、黒い蝶も数頭目撃。
2
9/7 9:32
アサギマダラ@大雪渓上のお花畑
アサギマダラは数頭、黒い蝶も数頭目撃。
イワヒバリ@大雪渓上部
イワヒバリも稜線からお花畑まで何度か見たけれど、写真を撮れたのは、雪渓の上を歩いていたこの1羽だけ。
5
9/7 14:27
イワヒバリ@大雪渓上部
イワヒバリも稜線からお花畑まで何度か見たけれど、写真を撮れたのは、雪渓の上を歩いていたこの1羽だけ。
雪渓を渡った直後、矢印の先にペットボトル。
デポかもと悩んだけど、中身を捨てて拾った。
1
9/7 14:44
雪渓を渡った直後、矢印の先にペットボトル。
デポかもと悩んだけど、中身を捨てて拾った。
下山途中で拾ったゴミ。
登りに見つけたマスク3つ、ペットボトル1本は、帰りでは見つけられなかった・・・
9
9/7 18:19
下山途中で拾ったゴミ。
登りに見つけたマスク3つ、ペットボトル1本は、帰りでは見つけられなかった・・・
常念、蝶は草紅葉が進んでいましたが白馬は青々として
花もまだたくさん、白馬の方が秋が遅いのでしょうか。
マスクの落とし物は常念、蝶の山頂付近でも目に付きました。
常念で一枚回収しましたが蝶には3枚、下山時に回収と思って
忘れてしまいました。
箸と丈夫なポリ袋が必須ですね。
常念・蝶は早くも草紅葉ですか♪
白馬は秋が遅いと言うより、雪渓がとける場所から順番に春が来ている感じでした。
だから、常春に花が咲き続けるのでしょうか。雪渓マジックですね。
箸ですか! 軽くていいですね。私はゴミ挟みを持参しています。あまり丈夫でもないレジ袋を使っています♪
多かった青色のシソ科の花?・・・ミソガワソウがあの辺りには沢山咲いていたのを思い出しました 🌸 🌸😸
十年一日と言いますから、二日が経ってしまった感覚なんでしょうか。
雪渓マジックで、花の時期は長そうです。8月下旬から9月上旬は案外、狙い目なのかもしれません。
私もこれを契機にもう少し北アルプスの北部の山々に足を伸ばしたいと思っています♪
そして、ミソガワソウ、ありがとうございました! それです!
私が調べた図鑑の写真が、ちょっと違っていましたが、Wiki の写真はまさにこれ!
後は、あの白い花の名前が分かるといいのですが・・・
おはようございます😊
「一瞬、ホタルブクロの白花かと」と書かれている写真は、ツルニンジン(ジイソブ)かなあと思います🌸
ツルニンジンですね! こんなユニークな花なのに全然知りませんでした。初めて見ました。感動です♪
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