今日は舟山十字路から御小屋尾根で阿弥陀岳に登ります。
着いたのはまだ真っ暗な5時前でしたが、先着は3台でした。
その内1台は、ゲートの反対側から戻ってきた男性3人グループが乗り込んで、早々に走り去っていきました。
ここの時点で標高1,600m近くあるため、外気温はマイナス1℃でした。
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10/24 5:52
今日は舟山十字路から御小屋尾根で阿弥陀岳に登ります。
着いたのはまだ真っ暗な5時前でしたが、先着は3台でした。
その内1台は、ゲートの反対側から戻ってきた男性3人グループが乗り込んで、早々に走り去っていきました。
ここの時点で標高1,600m近くあるため、外気温はマイナス1℃でした。
ここから阿弥陀岳に登るのは今回が初です。
どんなコースなのかワクワクしますね。
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10/24 5:53
ここから阿弥陀岳に登るのは今回が初です。
どんなコースなのかワクワクしますね。
ゲートを越えて少し歩くと、左へ入っていきます。
しばらくは緩やかな登りです。
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10/24 5:55
ゲートを越えて少し歩くと、左へ入っていきます。
しばらくは緩やかな登りです。
分岐がありました。
阿弥陀岳は右へ。
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10/24 6:03
分岐がありました。
阿弥陀岳は右へ。
朝日が差してきましたが、モルゲンする山々が見える場所が無かったので、登山道の途中からドローンを真上に飛ばして撮ってみました。
あれはモルゲンする蓼科山と北横岳ですね。
左奥には霧ヶ峰も。
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10/24 6:16
朝日が差してきましたが、モルゲンする山々が見える場所が無かったので、登山道の途中からドローンを真上に飛ばして撮ってみました。
あれはモルゲンする蓼科山と北横岳ですね。
左奥には霧ヶ峰も。
左にこれから登る阿弥陀岳、中央に隣りの立場岳(たつばだけ)、その右後ろにはガスに包まれた権現岳、右端は西岳ですね。
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10/24 6:17
左にこれから登る阿弥陀岳、中央に隣りの立場岳(たつばだけ)、その右後ろにはガスに包まれた権現岳、右端は西岳ですね。
阿弥陀岳の北側には、横岳、硫黄岳、峰の松目が見えました。
手前は御小屋山かな?
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10/24 6:17
阿弥陀岳の北側には、横岳、硫黄岳、峰の松目が見えました。
手前は御小屋山かな?
西側には中央に守屋山、左端は入笠山ですね。
奥には中ア。
眼下には茅野市の上空にかかる雲海も見えました。
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10/24 6:18
西側には中央に守屋山、左端は入笠山ですね。
奥には中ア。
眼下には茅野市の上空にかかる雲海も見えました。
最後に南側。
左から鳳凰三山、北岳、農鳥岳、甲斐駒、鋸岳の後ろに仙丈ヶ岳など、南アの山々が見えました。
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10/24 6:18
最後に南側。
左から鳳凰三山、北岳、農鳥岳、甲斐駒、鋸岳の後ろに仙丈ヶ岳など、南アの山々が見えました。
樹林帯の切れ間から見えた蓼科山。
右に蓼科山頂ヒュッテが見えますね。
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10/24 6:30
樹林帯の切れ間から見えた蓼科山。
右に蓼科山頂ヒュッテが見えますね。
こっちは甲斐駒、鋸岳、仙丈ヶ岳。
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10/24 6:44
こっちは甲斐駒、鋸岳、仙丈ヶ岳。
虎尾神社との分岐です。
帰りに寄ろうかな?
(すぐ近くなので、往路で行ってもよかったかも。)
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10/24 6:48
虎尾神社との分岐です。
帰りに寄ろうかな?
(すぐ近くなので、往路で行ってもよかったかも。)
めちゃ歩きやすい登山道です。
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10/24 6:50
めちゃ歩きやすい登山道です。
登山道は斜面を回り込むようにして左に続いていますが、ここを直登することもできるようです。
帰りはここを下ろうかな。
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10/24 6:51
登山道は斜面を回り込むようにして左に続いていますが、ここを直登することもできるようです。
帰りはここを下ろうかな。
石祠がありました。
奥に見えるあの溝には、御札を納めるのかな?
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10/24 6:59
石祠がありました。
奥に見えるあの溝には、御札を納めるのかな?
石仏も。
ニッコリ微笑んでいらっしゃいます。
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10/24 7:03
石仏も。
ニッコリ微笑んでいらっしゃいます。
また分岐。
左に下ると諏訪神社奥社があるみたいですが、1.5km先も先なのでスルーします。
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10/24 7:11
また分岐。
左に下ると諏訪神社奥社があるみたいですが、1.5km先も先なのでスルーします。
2週間に未丈ヶ岳に登ったときは半袖でも暑くてたまらなかったのに、もう霜柱ができる時期になったんですねー。
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10/24 7:16
2週間に未丈ヶ岳に登ったときは半袖でも暑くてたまらなかったのに、もう霜柱ができる時期になったんですねー。
何か下から視線を感じたので、見てみると黒い影が。
一瞬クマさんかと思ってビクッとなりましたが、カモシカさんでした。
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10/24 7:25
何か下から視線を感じたので、見てみると黒い影が。
一瞬クマさんかと思ってビクッとなりましたが、カモシカさんでした。
カモシカさん、ちわッス。
自分が10mくらいまで近づいても、逃げずに悠々と草を食べていました。
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10/24 7:26
カモシカさん、ちわッス。
自分が10mくらいまで近づいても、逃げずに悠々と草を食べていました。
今日唯一見かけた元気なキノコ。
氷点下まで冷え込んでも元気に生えていました。
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10/24 7:37
今日唯一見かけた元気なキノコ。
氷点下まで冷え込んでも元気に生えていました。
まだまだ緩やかな道が続きます。
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10/24 7:41
まだまだ緩やかな道が続きます。
この辺りから、徐々に雪が出てきました。
0
10/24 7:43
この辺りから、徐々に雪が出てきました。
ここで美濃戸口からのルートと合流します。
ちょうど登ってきた親子に挨拶。
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10/24 7:45
ここで美濃戸口からのルートと合流します。
ちょうど登ってきた親子に挨拶。
さっきの合流点のすぐ先が御小屋山の山頂です。
周りは樹林帯なので、展望はありません。
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10/24 7:51
さっきの合流点のすぐ先が御小屋山の山頂です。
周りは樹林帯なので、展望はありません。
三等三角点タッチ。
山頂標から少し離れた場所にありました。
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10/24 7:46
三等三角点タッチ。
山頂標から少し離れた場所にありました。
山頂はこのとおり、結構広いです。
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10/24 7:53
山頂はこのとおり、結構広いです。
上からポトリと霧氷のカケラが落ちてきていました。
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10/24 7:57
上からポトリと霧氷のカケラが落ちてきていました。
御小屋山から先は、しばらく平坦な道が続きます。
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10/24 8:01
御小屋山から先は、しばらく平坦な道が続きます。
南側に開けた場所があり、農鳥岳、北岳、甲斐駒、鋸岳、仙丈ヶ岳が見えました。
空も青くて良い天気です!
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10/24 8:03
南側に開けた場所があり、農鳥岳、北岳、甲斐駒、鋸岳、仙丈ヶ岳が見えました。
空も青くて良い天気です!
ちょいアップで。
ここからだと、甲斐駒が主役って感じですね。
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10/24 8:02
ちょいアップで。
ここからだと、甲斐駒が主役って感じですね。
北岳をアップで。
結局、今年は登れなかったなー。
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10/24 8:03
北岳をアップで。
結局、今年は登れなかったなー。
甲斐駒をアップで。
北岳より目立ってます。
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10/24 8:03
甲斐駒をアップで。
北岳より目立ってます。
鋸岳(手前)と仙丈ヶ岳(奥)をアップで。
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10/24 8:03
鋸岳(手前)と仙丈ヶ岳(奥)をアップで。
やや東には、編笠山(左奧)と西岳(右手前)が見えました。
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10/24 8:04
やや東には、編笠山(左奧)と西岳(右手前)が見えました。
編笠山をアップで。
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10/24 8:04
編笠山をアップで。
西岳をアップで。
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10/24 8:04
西岳をアップで。
絶賛逆光中ですが、手前の立場岳の奥に権現岳が見えました。
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10/24 8:05
絶賛逆光中ですが、手前の立場岳の奥に権現岳が見えました。
権現岳をアップで。
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10/24 8:05
権現岳をアップで。
もう、こんなに長い霜柱ができるくらい冷え込むようになったんですねぇ。
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10/24 8:23
もう、こんなに長い霜柱ができるくらい冷え込むようになったんですねぇ。
さっき落ちてきていた霧氷のカケラはこんな感じで枝に下がっていたものですね。
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10/24 8:40
さっき落ちてきていた霧氷のカケラはこんな感じで枝に下がっていたものですね。
不動清水は帰りに寄ろうと思います。
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10/24 8:43
不動清水は帰りに寄ろうと思います。
不動清水入口の分岐から少し進むと、また不動清水への分岐がありました。
帰りはここから不動清水に寄って、先程の分岐で復帰しようっと。
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10/24 8:46
不動清水入口の分岐から少し進むと、また不動清水への分岐がありました。
帰りはここから不動清水に寄って、先程の分岐で復帰しようっと。
シラカバの枝に薄く積もった雪。
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10/24 8:52
シラカバの枝に薄く積もった雪。
ところどころの岩にペイントされた「四区」の文字。
広河原山四区のことらしいです。
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10/24 8:53
ところどころの岩にペイントされた「四区」の文字。
広河原山四区のことらしいです。
この辺りは日影になるため、雪が多いですね。
まあ、多いと言ってもこの程度ですが。
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10/24 8:55
この辺りは日影になるため、雪が多いですね。
まあ、多いと言ってもこの程度ですが。
おおっ、ちょっと木が邪魔ですけど、素晴らしい眺めです。
1
10/24 9:04
おおっ、ちょっと木が邪魔ですけど、素晴らしい眺めです。
あれは御嶽山ですね!
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10/24 9:05
あれは御嶽山ですね!
積雪した御嶽山。
こんなに綺麗に見ることができたのは久しぶりかも。
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10/24 9:05
積雪した御嶽山。
こんなに綺麗に見ることができたのは久しぶりかも。
で、こっちは北アの穂高連峰が!
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10/24 9:07
で、こっちは北アの穂高連峰が!
槍穂と右端に常念岳。
う〜ん、いつ見ても素晴らしい!
やっぱり北アは積雪した状態のほうが美しいですね。
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10/24 9:07
槍穂と右端に常念岳。
う〜ん、いつ見ても素晴らしい!
やっぱり北アは積雪した状態のほうが美しいですね。
前穂、奥穂、涸沢岳、北穂。
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10/24 9:07
前穂、奥穂、涸沢岳、北穂。
南岳、中岳、大喰岳、槍。
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10/24 9:07
南岳、中岳、大喰岳、槍。
常念岳(左)と大天井岳(右)の奥に鷲羽岳。
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10/24 9:08
常念岳(左)と大天井岳(右)の奥に鷲羽岳。
乗鞍岳は雲が多かったですが、剣ヶ峰は見えました。
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10/24 9:09
乗鞍岳は雲が多かったですが、剣ヶ峰は見えました。
今までは緩やか&平坦な登りでしたが、ここから先は急登になっていきます。
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10/24 9:12
今までは緩やか&平坦な登りでしたが、ここから先は急登になっていきます。
奧にズラリと並ぶ中アの山々と、手前に入笠山。
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10/24 9:16
奧にズラリと並ぶ中アの山々と、手前に入笠山。
入笠山(左から2つ目のピーク)と富士見パノラマリゾートスキー場。
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10/24 9:16
入笠山(左から2つ目のピーク)と富士見パノラマリゾートスキー場。
中アをアップで
左から越百山、仙涯嶺、南駒、空木岳、東川岳、熊沢岳、檜尾岳。
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10/24 9:16
中アをアップで
左から越百山、仙涯嶺、南駒、空木岳、東川岳、熊沢岳、檜尾岳。
中アをアップで◆
濁沢大峰、島田娘、伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒、茶臼山。
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10/24 9:16
中アをアップで◆
濁沢大峰、島田娘、伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒、茶臼山。
北アの手前には、霧ヶ峰(車山)がよく見えました。
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10/24 9:18
北アの手前には、霧ヶ峰(車山)がよく見えました。
標高が上がり、北岳の左奥に農鳥岳がチラリ。
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10/24 9:20
標高が上がり、北岳の左奥に農鳥岳がチラリ。
編笠山の山頂には、すでに登頂した人々が。
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10/24 9:21
編笠山の山頂には、すでに登頂した人々が。
諏訪湖。
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10/24 9:32
諏訪湖。
あの赤い実は何だろう?
結構高い位置にあります。
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10/24 9:33
あの赤い実は何だろう?
結構高い位置にあります。
ここからは視界が開け、
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10/24 9:42
ここからは視界が開け、
目の前に阿弥陀岳がドーンと聳えます。
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10/24 9:42
目の前に阿弥陀岳がドーンと聳えます。
ちなみにあれは山頂ではありません。
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10/24 9:42
ちなみにあれは山頂ではありません。
ズームしてみると、上の稜線にいる人が見えました。
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10/24 9:43
ズームしてみると、上の稜線にいる人が見えました。
編笠山の向こうには、鳳凰三山と高嶺が。
地蔵岳のオベリスクも見えました。
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10/24 9:45
編笠山の向こうには、鳳凰三山と高嶺が。
地蔵岳のオベリスクも見えました。
権現岳をアップで。
山頂は左のピークですが、右にあるギボシのほうが手前にあるので高く見えますね。
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10/24 9:46
権現岳をアップで。
山頂は左のピークですが、右にあるギボシのほうが手前にあるので高く見えますね。
げげっ、何コレ!?
キノコの一種かな?
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10/24 9:51
げげっ、何コレ!?
キノコの一種かな?
乗鞍岳にかかっていた雲が晴れ、全体が見えるようになりました。
手前は鉢盛山ですね。
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10/24 9:52
乗鞍岳にかかっていた雲が晴れ、全体が見えるようになりました。
手前は鉢盛山ですね。
ここを登ると、
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10/24 9:56
ここを登ると、
上までのルートが見えるようになります。
かなりの急登ですねー。
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10/24 10:00
上までのルートが見えるようになります。
かなりの急登ですねー。
登山道の少し上に岩場があったので、登ってみました。
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10/24 10:00
登山道の少し上に岩場があったので、登ってみました。
ここからの眺めは素晴らしい!
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10/24 10:01
ここからの眺めは素晴らしい!
峰の松目と硫黄岳の向こうに北八ツ。
手前の青々とした山は美濃戸中山ですね。
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10/24 10:01
峰の松目と硫黄岳の向こうに北八ツ。
手前の青々とした山は美濃戸中山ですね。
岩峰が並ぶ横岳の西側斜面。
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10/24 10:01
岩峰が並ぶ横岳の西側斜面。
大同心。
一度でいいから、あの上に立ってみたいものです。
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10/24 10:01
大同心。
一度でいいから、あの上に立ってみたいものです。
あれは横岳の幾つかあるピークのうち、主峰で最高峰の奥の院ですね。
ちょうど赤いウェアを着た人が立っているのが見えました。
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10/24 10:02
あれは横岳の幾つかあるピークのうち、主峰で最高峰の奥の院ですね。
ちょうど赤いウェアを着た人が立っているのが見えました。
硫黄岳をアップで。
広い山頂には、複数の登山者の姿が見えます。
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10/24 10:02
硫黄岳をアップで。
広い山頂には、複数の登山者の姿が見えます。
天狗岳をアップで。
左が西天狗岳で、右が東天狗岳です。
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10/24 10:02
天狗岳をアップで。
左が西天狗岳で、右が東天狗岳です。
西天狗岳をアップで。
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10/24 10:02
西天狗岳をアップで。
東天狗岳をアップで。
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10/24 10:03
東天狗岳をアップで。
上まではもうしばらくかかりそうです。
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10/24 10:04
上まではもうしばらくかかりそうです。
阿弥陀南稜を登る場合は、手前の尾根を歩くことになります。
0
10/24 10:04
阿弥陀南稜を登る場合は、手前の尾根を歩くことになります。
立山連峰と後立山連峰が一望できますね!
真一文字の白き頂が美しすぎる!
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10/24 10:19
立山連峰と後立山連峰が一望できますね!
真一文字の白き頂が美しすぎる!
左端手前に餓鬼岳、その奥に獅子岳、鬼岳、浄土山、立山、針ノ木岳、蓮華岳、その後ろに剱岳。
2
10/24 10:14
左端手前に餓鬼岳、その奥に獅子岳、鬼岳、浄土山、立山、針ノ木岳、蓮華岳、その後ろに剱岳。
左から立山、針ノ木岳、蓮華岳、剱岳。
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10/24 10:11
左から立山、針ノ木岳、蓮華岳、剱岳。
立山も、来年こそは行ってみたいな。
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10/24 10:14
立山も、来年こそは行ってみたいな。
剱を中央に。
登るのは来年かな?
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10/24 10:14
剱を中央に。
登るのは来年かな?
中央に岩小屋沢岳。
右下は美ヶ原の王ヶ鼻。
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10/24 10:11
中央に岩小屋沢岳。
右下は美ヶ原の王ヶ鼻。
爺ヶ岳(左)と鹿嶋槍(右)。
左下は美ヶ原の王ヶ頭ですね。
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10/24 10:20
爺ヶ岳(左)と鹿嶋槍(右)。
左下は美ヶ原の王ヶ頭ですね。
五竜岳(左)と唐松岳(右)。
武田菱の雪形はまだ見えませんね。
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10/24 10:20
五竜岳(左)と唐松岳(右)。
武田菱の雪形はまだ見えませんね。
それぞれ山容が異なる白馬三山(白馬鑓、杓子岳、白馬岳)と小蓮華山。
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10/24 10:13
それぞれ山容が異なる白馬三山(白馬鑓、杓子岳、白馬岳)と小蓮華山。
槍も来年かな〜。
北アは登りたい山が多すぎる・・・。
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10/24 10:18
槍も来年かな〜。
北アは登りたい山が多すぎる・・・。
左から大天井岳、その右奥に水晶岳、中央に野口五郎岳、燕岳にはちょうど雲がかかっています。
手前は鉢伏山ですね。
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10/24 10:11
左から大天井岳、その右奥に水晶岳、中央に野口五郎岳、燕岳にはちょうど雲がかかっています。
手前は鉢伏山ですね。
霞沢岳。
北アで自分が登りたい山の1座です。
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10/24 10:23
霞沢岳。
北アで自分が登りたい山の1座です。
登山道の両脇にはシャクナゲが生えていました。
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10/24 10:21
登山道の両脇にはシャクナゲが生えていました。
下を見ると、美濃戸山荘と赤岳山荘、やまのこ村が見えました。
駐車場にはたくさんの車が停まっていますね。
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10/24 10:29
下を見ると、美濃戸山荘と赤岳山荘、やまのこ村が見えました。
駐車場にはたくさんの車が停まっていますね。
稜線に上がるまではずっと急登です。
気合いを入れて登るとしましょう。
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10/24 10:35
稜線に上がるまではずっと急登です。
気合いを入れて登るとしましょう。
硫黄岳の左奥には、志賀高原の山々が見えました。
左から御飯岳、笠ヶ岳、西篭ノ登山、東篭ノ登山、横手山、本白根山、蛇骨岳(浅間外輪山)ですね。
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10/24 10:43
硫黄岳の左奥には、志賀高原の山々が見えました。
左から御飯岳、笠ヶ岳、西篭ノ登山、東篭ノ登山、横手山、本白根山、蛇骨岳(浅間外輪山)ですね。
右奥に薄っすらと見える山は、北信五岳の斑尾山でしょうか。
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10/24 10:44
右奥に薄っすらと見える山は、北信五岳の斑尾山でしょうか。
急登が続きます。
心なしか雪も多くなってきたように思います。
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10/24 10:44
急登が続きます。
心なしか雪も多くなってきたように思います。
岩場に積もった雪と、そこに付けられた動物(カモシカかな?)の足跡。
※ここは登山道ではありません。
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10/24 10:49
岩場に積もった雪と、そこに付けられた動物(カモシカかな?)の足跡。
※ここは登山道ではありません。
ここからは岩場の急登です。
ロープが設置されています。
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10/24 10:52
ここからは岩場の急登です。
ロープが設置されています。
この黒いロープ、真新しいのですが途中に結び目が無く、掴んでも滑りやすかったです。
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10/24 10:54
この黒いロープ、真新しいのですが途中に結び目が無く、掴んでも滑りやすかったです。
今のところ風も無いので、霧氷がまだ落ちていませんでした。
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10/24 10:58
今のところ風も無いので、霧氷がまだ落ちていませんでした。
氷でコーティングされた木の枝。
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10/24 10:59
氷でコーティングされた木の枝。
あの岩場、凄いなぁ。
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10/24 10:59
あの岩場、凄いなぁ。
ロープで繋がれていますが固定はされておらず、グラつく梯子。
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10/24 11:00
ロープで繋がれていますが固定はされておらず、グラつく梯子。
稜線に出ました。
バリルートの阿弥陀中央稜から登ってきた場合も、ここに行き着くようです。
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10/24 11:06
稜線に出ました。
バリルートの阿弥陀中央稜から登ってきた場合も、ここに行き着くようです。
ここから回り込むようにして、阿弥陀岳山頂に向かいます。
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10/24 11:06
ここから回り込むようにして、阿弥陀岳山頂に向かいます。
西ノ肩(左)と犬返しの岩(右)。
ちょうど男性が犬返しの岩の上に立っていました。
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10/24 11:07
西ノ肩(左)と犬返しの岩(右)。
ちょうど男性が犬返しの岩の上に立っていました。
西ノ肩は帰りに登ってみようっと。
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10/24 11:08
西ノ肩は帰りに登ってみようっと。
横岳の眺めが素晴らしいですね。
下に建物が見えます。
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10/24 11:09
横岳の眺めが素晴らしいですね。
下に建物が見えます。
あれは行者小屋ですね。
赤い屋根が目立ちます。
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10/24 11:10
あれは行者小屋ですね。
赤い屋根が目立ちます。
犬反しの岩の上には、「行場 敬愛社」と刻まれた御影石が埋め込まれていました。
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10/24 11:11
犬反しの岩の上には、「行場 敬愛社」と刻まれた御影石が埋め込まれていました。
犬返しの岩は、このように鎖と梯子で越えられます。
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10/24 11:12
犬返しの岩は、このように鎖と梯子で越えられます。
犬返しの岩を越えれば、阿弥陀岳山頂は目と鼻の先です。
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10/24 11:13
犬返しの岩を越えれば、阿弥陀岳山頂は目と鼻の先です。
岩の間から南アを眺めてみます。
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10/24 11:14
岩の間から南アを眺めてみます。
下を見下ろすと、なかなかの高度感。
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10/24 11:15
下を見下ろすと、なかなかの高度感。
ここまで登ると赤岳もドーンと姿を現します。
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10/24 11:15
ここまで登ると赤岳もドーンと姿を現します。
短い梯子を下ります。
岩の下には小さな氷柱が出来ていました。
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10/24 11:16
短い梯子を下ります。
岩の下には小さな氷柱が出来ていました。
ここを進めば山頂です。
ビクトリーロード。
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10/24 11:18
ここを進めば山頂です。
ビクトリーロード。
阿弥陀岳山頂に到着です。
山頂には結構な人がいました。
中岳のコルからや、南陵から登ってくる人が多かった感じです。
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10/24 11:21
阿弥陀岳山頂に到着です。
山頂には結構な人がいました。
中岳のコルからや、南陵から登ってくる人が多かった感じです。
ちょっと霞み気味ですが、富士山も見えました。
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10/24 11:22
ちょっと霞み気味ですが、富士山も見えました。
4年振り、この時期としては初めての阿弥陀岳に登頂です。
標高は2,805m、八ヶ岳の中では赤岳、横岳に次いで3番目の高さです。
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10/24 11:27
4年振り、この時期としては初めての阿弥陀岳に登頂です。
標高は2,805m、八ヶ岳の中では赤岳、横岳に次いで3番目の高さです。
ここからは全方位で自撮りタイム。
まずは横岳、硫黄岳をバックに。
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10/24 11:28
ここからは全方位で自撮りタイム。
まずは横岳、硫黄岳をバックに。
権現岳と編笠山、南アの山々をバックに。
・・・逆光です。
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10/24 11:29
権現岳と編笠山、南アの山々をバックに。
・・・逆光です。
後立山連峰と、蓼科山や北横岳、天狗岳といった北八ツの山々をバックに。
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10/24 11:31
後立山連峰と、蓼科山や北横岳、天狗岳といった北八ツの山々をバックに。
ズラリと並ぶ北アの山々、その手前の霧ヶ峰、美ヶ原をバックに。
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10/24 11:32
ズラリと並ぶ北アの山々、その手前の霧ヶ峰、美ヶ原をバックに。
富士山をバックに。
逆光でちょっとイマイチですが、上空の雲はいい感じですね。
3
10/24 11:35
富士山をバックに。
逆光でちょっとイマイチですが、上空の雲はいい感じですね。
大迫力の赤岳をバックに。
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10/24 11:48
大迫力の赤岳をバックに。
硫黄岳、横岳をバックに。
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10/24 11:49
硫黄岳、横岳をバックに。
三ツ頭、権現岳、編笠山、西岳と南アをバックに。
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10/24 11:56
三ツ頭、権現岳、編笠山、西岳と南アをバックに。
蓼科山・北横岳と北アをバックに。
時間経過で霞んでしまったのが残念。
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10/24 12:05
蓼科山・北横岳と北アをバックに。
時間経過で霞んでしまったのが残念。
ここからだと、権現岳は背後に三ツ頭、編笠山を従えているように見えますね。
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10/24 12:20
ここからだと、権現岳は背後に三ツ頭、編笠山を従えているように見えますね。
いや〜、ここから見る赤岳の見事なこと!
八ヶ岳の主峰に相応しい、堂々たる山容です。
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10/24 12:22
いや〜、ここから見る赤岳の見事なこと!
八ヶ岳の主峰に相応しい、堂々たる山容です。
赤岳山頂をアップで。
数人の登山者が見えます。
左は赤岳頂上山荘ですね。
昨年に続き、今シーズンも休業中です。
1
10/24 12:22
赤岳山頂をアップで。
数人の登山者が見えます。
左は赤岳頂上山荘ですね。
昨年に続き、今シーズンも休業中です。
横岳方面に下ったところにある、赤岳天望荘。
今シーズン、こちらは営業しています。
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10/24 12:22
横岳方面に下ったところにある、赤岳天望荘。
今シーズン、こちらは営業しています。
横岳が雄大です。
ここから見る横岳は、まさに「横!」って感じです。
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10/24 12:23
横岳が雄大です。
ここから見る横岳は、まさに「横!」って感じです。
ダイナミックな硫黄岳。
裏側の爆裂火口壁が凄いんです。
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10/24 12:23
ダイナミックな硫黄岳。
裏側の爆裂火口壁が凄いんです。
プロペラ音がすると思ったら、セスナ機が飛来しました。
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10/24 12:24
プロペラ音がすると思ったら、セスナ機が飛来しました。
横岳と赤岳を一緒に収めようとしましたが、ここからだと近すぎて収まりませんでした(笑)。
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10/24 12:24
横岳と赤岳を一緒に収めようとしましたが、ここからだと近すぎて収まりませんでした(笑)。
今度、三ツ頭を経由するルートで権現岳に登ってみたいな。
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10/24 12:25
今度、三ツ頭を経由するルートで権現岳に登ってみたいな。
山頂からだと、北八ツ方面はちょっとだけ木の枝に邪魔されます。
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10/24 12:26
山頂からだと、北八ツ方面はちょっとだけ木の枝に邪魔されます。
天狗岳って、見る角度によってどちらが東でどちらが西かわからなくなるんですよねー。
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10/24 12:26
天狗岳って、見る角度によってどちらが東でどちらが西かわからなくなるんですよねー。
北八ツの蓼科山と北横岳。
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10/24 12:27
北八ツの蓼科山と北横岳。
蓼科山をアップで。
右に蓼科山頂ヒュッテも見えています。
雪はありませんね。
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10/24 12:27
蓼科山をアップで。
右に蓼科山頂ヒュッテも見えています。
雪はありませんね。
北横岳をアップで。
下にロープウェイの坪庭駅が見えます。
後ろの高妻山、飯縄山、黒姫山には分厚い雲がかかっていて見えませんでした。
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10/24 12:27
北横岳をアップで。
下にロープウェイの坪庭駅が見えます。
後ろの高妻山、飯縄山、黒姫山には分厚い雲がかかっていて見えませんでした。
東側、赤岳と横岳の間の稜線奥に見えた山々。
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10/24 12:27
東側、赤岳と横岳の間の稜線奥に見えた山々。
えーと、あれは左から茶臼山、赤久縄山、西御荷鉾山、東御荷鉾山ですね。
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10/24 12:27
えーと、あれは左から茶臼山、赤久縄山、西御荷鉾山、東御荷鉾山ですね。
御座山。
左奥は雨降山ですね。
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10/24 12:27
御座山。
左奥は雨降山ですね。
赤岳の左後方には、ギザギザ稜線の両神山が見えました。
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10/24 12:28
赤岳の左後方には、ギザギザ稜線の両神山が見えました。
横岳直下には、大同心と小同心が目立ちます。
後ろに見えているのは台座ノ頭かな?
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10/24 12:28
横岳直下には、大同心と小同心が目立ちます。
後ろに見えているのは台座ノ頭かな?
荒々しい大同心。
前に縦走したとき横岳の稜線上から、大同心にクライミングしている人たちを見ました。
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10/24 12:29
荒々しい大同心。
前に縦走したとき横岳の稜線上から、大同心にクライミングしている人たちを見ました。
こちらは小同心ですね。
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10/24 12:29
こちらは小同心ですね。
さっきとは別のセスナ機が飛んできました。
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10/24 12:31
さっきとは別のセスナ機が飛んできました。
赤岳にかなり接近していて、見ていてちょっとヒヤヒヤしました。
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10/24 12:31
赤岳にかなり接近していて、見ていてちょっとヒヤヒヤしました。
富士山方面。
富士山の左手前は茅ヶ岳、右は毛無山ですね。
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10/24 12:31
富士山方面。
富士山の左手前は茅ヶ岳、右は毛無山ですね。
富士山をアップで。
もうちょっと早い時間に着ければ、もっとハッキリ見えたかも。
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10/24 12:32
富士山をアップで。
もうちょっと早い時間に着ければ、もっとハッキリ見えたかも。
残念ながら御嶽山は雲に隠れてしまいました。
ですが午前中に綺麗な山容を見ることができたので、OKです。
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10/24 12:49
残念ながら御嶽山は雲に隠れてしまいました。
ですが午前中に綺麗な山容を見ることができたので、OKです。
中アにも雲が湧いていました。
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10/24 12:49
中アにも雲が湧いていました。
乗鞍岳と諏訪湖。
午後になって若干霞みが出ていますが、それでも素晴らしい眺めです。
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10/24 12:49
乗鞍岳と諏訪湖。
午後になって若干霞みが出ていますが、それでも素晴らしい眺めです。
硫黄岳の後ろには、浅間山(右)と黒斑山(左)が見えました。
遠いので雪が無いように見えますが、実際はあるんだろうなー。
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10/24 12:53
硫黄岳の後ろには、浅間山(右)と黒斑山(左)が見えました。
遠いので雪が無いように見えますが、実際はあるんだろうなー。
こっちは四阿山(右)と根子岳(左)ですね。
手前には烏帽子岳と湯ノ丸山。
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10/24 12:54
こっちは四阿山(右)と根子岳(左)ですね。
手前には烏帽子岳と湯ノ丸山。
阿弥陀岳の山頂には、霊神碑がたくさんあります。
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10/24 12:54
阿弥陀岳の山頂には、霊神碑がたくさんあります。
また、この阿弥陀如来様をはじめとする石仏もたくさん御座します。
傍らには、新型コロナの物故者(=亡くなった人)に対する供養のための塔婆が立てられていました。
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10/24 12:55
また、この阿弥陀如来様をはじめとする石仏もたくさん御座します。
傍らには、新型コロナの物故者(=亡くなった人)に対する供養のための塔婆が立てられていました。
中岳のコルから中岳への登山道。
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10/24 13:19
中岳のコルから中岳への登山道。
おっと、三角点タッチを忘れるところでした。
阿弥陀岳の三角点は「御枡局三角点 」です。
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10/24 13:21
おっと、三角点タッチを忘れるところでした。
阿弥陀岳の三角点は「御枡局三角点 」です。
さて、そろそろも戻りますか。
まずはあの岩場を越えていきます。
左手前が犬返しの岩、右奥が西ノ肩です。
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10/24 13:23
さて、そろそろも戻りますか。
まずはあの岩場を越えていきます。
左手前が犬返しの岩、右奥が西ノ肩です。
う〜ん、岩々してますね。
向こうの尾根の端に人が立っているのが見えました。
あの場所はちょっとした展望台って感じになっています。
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10/24 13:24
う〜ん、岩々してますね。
向こうの尾根の端に人が立っているのが見えました。
あの場所はちょっとした展望台って感じになっています。
赤岳鉱泉と、準備中のアイスキャンディ。
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10/24 13:24
赤岳鉱泉と、準備中のアイスキャンディ。
ここはちょっと狭いです。
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10/24 13:25
ここはちょっと狭いです。
犬返しの岩からの下り、登りはノーアイゼンだったのでガッツリとロープに頼りましたが、今はチェーンスパイクを付けているので、ロープは補助的に使うくらいで下れました。
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10/24 13:26
犬返しの岩からの下り、登りはノーアイゼンだったのでガッツリとロープに頼りましたが、今はチェーンスパイクを付けているので、ロープは補助的に使うくらいで下れました。
さて、西ノ肩に登ります。
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10/24 13:27
さて、西ノ肩に登ります。
西ノ肩の頂上には「摩利支天」と刻まれた石碑がありました。
(特に難しい箇所も無く、岩場を登ったことがあれば、問題無く登れると思います。)
ほんとはここからもドローンで撮影したかったのですが、無念のバッテリー切れ・・・😭
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10/24 13:29
西ノ肩の頂上には「摩利支天」と刻まれた石碑がありました。
(特に難しい箇所も無く、岩場を登ったことがあれば、問題無く登れると思います。)
ほんとはここからもドローンで撮影したかったのですが、無念のバッテリー切れ・・・😭
御小屋山までの尾根が一望できますね。
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10/24 13:52
御小屋山までの尾根が一望できますね。
不動清水に寄り道。
冷たくて美味しい水でした。
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10/24 14:33
不動清水に寄り道。
冷たくて美味しい水でした。
不動清水の上は開けていて、八ヶ岳ブルーが拝めました。
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10/24 14:41
不動清水の上は開けていて、八ヶ岳ブルーが拝めました。
そろそろ樹林帯に入るので、権現岳を見納め。
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10/24 14:57
そろそろ樹林帯に入るので、権現岳を見納め。
御小屋尾根の登山道上でやたらと見かける境界標。
どうやら広河原山四区と中小塚地区で境界争いをしている模様。
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10/24 14:58
御小屋尾根の登山道上でやたらと見かける境界標。
どうやら広河原山四区と中小塚地区で境界争いをしている模様。
編笠山と西岳も見納め。
(・・・とこの時は思いましたけど、下でも見られました。)
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10/24 15:12
編笠山と西岳も見納め。
(・・・とこの時は思いましたけど、下でも見られました。)
今更ながら、綺麗な苔に見惚れます。
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10/24 15:14
今更ながら、綺麗な苔に見惚れます。
御小屋山まで戻ってきました。
まだ15時過ぎ。
今日も上でかなりゆっくりしましたが、今回は明るい内に下山できそうです。
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10/24 15:15
御小屋山まで戻ってきました。
まだ15時過ぎ。
今日も上でかなりゆっくりしましたが、今回は明るい内に下山できそうです。
往路で気になったショートカットで下ってみます。
この辺りから下るようです。
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10/24 15:29
往路で気になったショートカットで下ってみます。
この辺りから下るようです。
下りた先に巨大な岩がありました。
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10/24 15:30
下りた先に巨大な岩がありました。
下に登山道が見えました。
無事ショートカットできたようです。
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10/24 15:34
下に登山道が見えました。
無事ショートカットできたようです。
虎尾神社に寄り道。
分岐からすぐです。
霊神碑がたくさん。
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10/24 15:37
虎尾神社に寄り道。
分岐からすぐです。
霊神碑がたくさん。
虎尾神社の裏手からは左手前に立場岳、その奥に権現岳、右に西岳が見えました。
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10/24 15:38
虎尾神社の裏手からは左手前に立場岳、その奥に権現岳、右に西岳が見えました。
分岐に戻ってきました。
あれれ?
このプレートでは「虎姫神社」になってますね。
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10/24 15:39
分岐に戻ってきました。
あれれ?
このプレートでは「虎姫神社」になってますね。
いや〜、平和だな〜(笑)。
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10/24 15:41
いや〜、平和だな〜(笑)。
紅葉は見られなかったですが、八ヶ岳ブルーをバックに見事な黄葉は見ることができました。
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10/24 15:45
紅葉は見られなかったですが、八ヶ岳ブルーをバックに見事な黄葉は見ることができました。
ススキもそろそろ終わりかな〜?
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10/24 15:58
ススキもそろそろ終わりかな〜?
ただいま〜。
今日もいつも通り(?)安定のビリかと思ったら、まだ他に3台ありました。
・・・まあ、これらは多分上で宿泊する方の車だと思いますけど。
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10/24 15:59
ただいま〜。
今日もいつも通り(?)安定のビリかと思ったら、まだ他に3台ありました。
・・・まあ、これらは多分上で宿泊する方の車だと思いますけど。
舟山十字路からの最寄り、もみの湯に寄ってサッパリしました。
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10/24 16:23
舟山十字路からの最寄り、もみの湯に寄ってサッパリしました。
やったぁ!
自分が大好きな「雪印フルーツ」がありました。
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10/24 17:14
やったぁ!
自分が大好きな「雪印フルーツ」がありました。
温泉上がりはやっぱコレでしょ。
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10/24 17:15
温泉上がりはやっぱコレでしょ。
温泉の外に出ると真っ暗。
駐車場前にあったイチョウの木がライトアップされていました。
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10/24 17:27
温泉の外に出ると真っ暗。
駐車場前にあったイチョウの木がライトアップされていました。
こっちはモミジのライトアップ。
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10/24 17:29
こっちはモミジのライトアップ。
この日は快晴で、まわりの山々にうっすら雪がついているからこそのミラクル展望でしたね!
135枚目の写真が特にすごいと思います。大迫力の赤岳、こんな角度では普通見れないので😳
ところでこの御小屋尾根は、境界争いをしている尾根なんですね💦
私も6月に歩きましたが、岩に四区と書かれてあるのは四輪駆動で(ストックしまって手も使って)気をつけて歩きなさいというメッセージなのかと思ってました😅
所々見られた護摩木みたいなのも、境界標なんですね。
う〜ん、いろいろと複雑な背景がありそうです。
コメントありがとうございます。
ドローンで少し離れたところから撮影すると、結構迫力ある写真が撮れるんですよ。
撮影の幅が広がったので、ドローンを買って良かったと思っています。
>四輪駆動で(ストックしまって手も使って)気をつけて歩きなさいというメッセージ
その発想は無かった!(笑)。
ですが、そのように捉えるのはポジティブで良いと思いますよ。
あの境界標は頻繁に立てられてるようなので、今後も増えていきそうな勢いでした。
せめて最新のものだけにすれば良いのにと思います。
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