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Yamareco

記録ID: 3666098
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

阿弥陀岳(八ヶ岳の大展望!絶好のコンディションで山頂からはたくさんの山々が見えました!)

2021年10月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:05
距離
11.8km
登り
1,289m
下り
1,283m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:23
休憩
2:42
合計
10:05
距離 11.8km 登り 1,289m 下り 1,298m
5:55
81
舟山十字路
7:45
7:54
48
8:42
147
11:09
9
11:22
13:21
3
13:24
24
13:48
13:54
38
14:32
14:52
24
15:16
8
天候 快晴、微風!
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<舟山十字路駐車場>
15台ほど停められる路肩スペースです。
トイレはありません。
微弱ですが、電波が入りました。(au)

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-1995 )からの引用です。

緯度経度:35.968873 138.311251

阿弥陀岳の御小屋尾根の登山口となる広河原林道ゲート手前の駐車スペース(標高1,620m)。
アクセスは中央道の諏訪南ICを下りて県道425号線(八ヶ岳ズームライン)の白樺湖・原村・富士見高原方面へ左折、県道484号線(鉢巻道路)につき当たったら蓼科高原・美農戸口方面へ左折、八ヶ岳美術館を過ぎた先で舟山十字路・丸山の森方面へ右折して道なりに3.1kmほど進む。
丸山地区別荘地の奥より林道となるが舗装されており、舟山十字路の分岐を過ぎた先のゲート前と分岐右手の立場川林道の路肩にも駐車余地がある。
なお、未舗装の立場川林道を300mほど進んだところに阿弥陀聖水の水場がある。
コース状況/
危険箇所等
積雪は、標高2,500m辺りからありました。
量は5cm以下で、凍結箇所はありませんでした。
※あくまで10/24時点での状況です。

舟山十字路から2296峰(正確にはその先の、阿弥陀岳への急登が始まるまで)は概ね歩きやすく、危険箇所も無い明瞭な登山道です。

阿弥陀岳への急登は基本的に岩場を登っていきます。
浮石も多いので落石に注意が必要です。
ロープが設置されていますが結び目は無いので、滑り止めがされたグローブがあると良いです。
登りはノーアイゼンでも何とか行けますが、下りはチェーンスパイクなどの軽アイゼンを付けたほうが安心です。

犬返しの岩が凍結している場合、アイゼンは必須だと思います。
鎖が設置されていますが、それだけでは厳しいです。
その他周辺情報 <八ヶ岳高原 樅の木荘 もみの湯>
内湯と露天風呂、サウナがあるスタンダードな温泉です。

営業時間
 10:00〜21:30(最終入館21:00)
入浴料金
 650円(JAFやモンベルの割引は無し)

URL
http://www.lcv.ne.jp/~mominoki/hotspa.html
今日は舟山十字路から御小屋尾根で阿弥陀岳に登ります。
着いたのはまだ真っ暗な5時前でしたが、先着は3台でした。
その内1台は、ゲートの反対側から戻ってきた男性3人グループが乗り込んで、早々に走り去っていきました。
ここの時点で標高1,600m近くあるため、外気温はマイナス1℃でした。
2021年10月24日 05:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
10/24 5:52
今日は舟山十字路から御小屋尾根で阿弥陀岳に登ります。
着いたのはまだ真っ暗な5時前でしたが、先着は3台でした。
その内1台は、ゲートの反対側から戻ってきた男性3人グループが乗り込んで、早々に走り去っていきました。
ここの時点で標高1,600m近くあるため、外気温はマイナス1℃でした。
ここから阿弥陀岳に登るのは今回が初です。
どんなコースなのかワクワクしますね。
2021年10月24日 05:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
10/24 5:53
ここから阿弥陀岳に登るのは今回が初です。
どんなコースなのかワクワクしますね。
ゲートを越えて少し歩くと、左へ入っていきます。
しばらくは緩やかな登りです。
2021年10月24日 05:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 5:55
ゲートを越えて少し歩くと、左へ入っていきます。
しばらくは緩やかな登りです。
分岐がありました。
阿弥陀岳は右へ。
2021年10月24日 06:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 6:03
分岐がありました。
阿弥陀岳は右へ。
朝日が差してきましたが、モルゲンする山々が見える場所が無かったので、登山道の途中からドローンを真上に飛ばして撮ってみました。
あれはモルゲンする蓼科山と北横岳ですね。
左奥には霧ヶ峰も。
2021年10月24日 06:16撮影 by  FC7303, DJI
1
10/24 6:16
朝日が差してきましたが、モルゲンする山々が見える場所が無かったので、登山道の途中からドローンを真上に飛ばして撮ってみました。
あれはモルゲンする蓼科山と北横岳ですね。
左奥には霧ヶ峰も。
左にこれから登る阿弥陀岳、中央に隣りの立場岳(たつばだけ)、その右後ろにはガスに包まれた権現岳、右端は西岳ですね。
2021年10月24日 06:17撮影 by  FC7303, DJI
3
10/24 6:17
左にこれから登る阿弥陀岳、中央に隣りの立場岳(たつばだけ)、その右後ろにはガスに包まれた権現岳、右端は西岳ですね。
阿弥陀岳の北側には、横岳、硫黄岳、峰の松目が見えました。
手前は御小屋山かな?
2021年10月24日 06:17撮影 by  FC7303, DJI
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10/24 6:17
阿弥陀岳の北側には、横岳、硫黄岳、峰の松目が見えました。
手前は御小屋山かな?
西側には中央に守屋山、左端は入笠山ですね。
奥には中ア。
眼下には茅野市の上空にかかる雲海も見えました。
2021年10月24日 06:18撮影 by  FC7303, DJI
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10/24 6:18
西側には中央に守屋山、左端は入笠山ですね。
奥には中ア。
眼下には茅野市の上空にかかる雲海も見えました。
最後に南側。
左から鳳凰三山、北岳、農鳥岳、甲斐駒、鋸岳の後ろに仙丈ヶ岳など、南アの山々が見えました。
2021年10月24日 06:18撮影 by  FC7303, DJI
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10/24 6:18
最後に南側。
左から鳳凰三山、北岳、農鳥岳、甲斐駒、鋸岳の後ろに仙丈ヶ岳など、南アの山々が見えました。
樹林帯の切れ間から見えた蓼科山。
右に蓼科山頂ヒュッテが見えますね。
2021年10月24日 06:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 6:30
樹林帯の切れ間から見えた蓼科山。
右に蓼科山頂ヒュッテが見えますね。
こっちは甲斐駒、鋸岳、仙丈ヶ岳。
2021年10月24日 06:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
10/24 6:44
こっちは甲斐駒、鋸岳、仙丈ヶ岳。
虎尾神社との分岐です。
帰りに寄ろうかな?
(すぐ近くなので、往路で行ってもよかったかも。)
2021年10月24日 06:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 6:48
虎尾神社との分岐です。
帰りに寄ろうかな?
(すぐ近くなので、往路で行ってもよかったかも。)
めちゃ歩きやすい登山道です。
2021年10月24日 06:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 6:50
めちゃ歩きやすい登山道です。
登山道は斜面を回り込むようにして左に続いていますが、ここを直登することもできるようです。
帰りはここを下ろうかな。
2021年10月24日 06:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 6:51
登山道は斜面を回り込むようにして左に続いていますが、ここを直登することもできるようです。
帰りはここを下ろうかな。
石祠がありました。
奥に見えるあの溝には、御札を納めるのかな?
2021年10月24日 06:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 6:59
石祠がありました。
奥に見えるあの溝には、御札を納めるのかな?
石仏も。
ニッコリ微笑んでいらっしゃいます。
2021年10月24日 07:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 7:03
石仏も。
ニッコリ微笑んでいらっしゃいます。
また分岐。
左に下ると諏訪神社奥社があるみたいですが、1.5km先も先なのでスルーします。
2021年10月24日 07:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 7:11
また分岐。
左に下ると諏訪神社奥社があるみたいですが、1.5km先も先なのでスルーします。
2週間に未丈ヶ岳に登ったときは半袖でも暑くてたまらなかったのに、もう霜柱ができる時期になったんですねー。
2021年10月24日 07:16撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 7:16
2週間に未丈ヶ岳に登ったときは半袖でも暑くてたまらなかったのに、もう霜柱ができる時期になったんですねー。
何か下から視線を感じたので、見てみると黒い影が。
一瞬クマさんかと思ってビクッとなりましたが、カモシカさんでした。
2021年10月24日 07:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 7:25
何か下から視線を感じたので、見てみると黒い影が。
一瞬クマさんかと思ってビクッとなりましたが、カモシカさんでした。
カモシカさん、ちわッス。
自分が10mくらいまで近づいても、逃げずに悠々と草を食べていました。
2021年10月24日 07:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 7:26
カモシカさん、ちわッス。
自分が10mくらいまで近づいても、逃げずに悠々と草を食べていました。
今日唯一見かけた元気なキノコ。
氷点下まで冷え込んでも元気に生えていました。
2021年10月24日 07:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
10/24 7:37
今日唯一見かけた元気なキノコ。
氷点下まで冷え込んでも元気に生えていました。
まだまだ緩やかな道が続きます。
2021年10月24日 07:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 7:41
まだまだ緩やかな道が続きます。
この辺りから、徐々に雪が出てきました。
2021年10月24日 07:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 7:43
この辺りから、徐々に雪が出てきました。
ここで美濃戸口からのルートと合流します。
ちょうど登ってきた親子に挨拶。
2021年10月24日 07:45撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 7:45
ここで美濃戸口からのルートと合流します。
ちょうど登ってきた親子に挨拶。
さっきの合流点のすぐ先が御小屋山の山頂です。
周りは樹林帯なので、展望はありません。
2021年10月24日 07:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 7:51
さっきの合流点のすぐ先が御小屋山の山頂です。
周りは樹林帯なので、展望はありません。
三等三角点タッチ。
山頂標から少し離れた場所にありました。
2021年10月24日 07:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 7:46
三等三角点タッチ。
山頂標から少し離れた場所にありました。
山頂はこのとおり、結構広いです。
2021年10月24日 07:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 7:53
山頂はこのとおり、結構広いです。
上からポトリと霧氷のカケラが落ちてきていました。
2021年10月24日 07:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/24 7:57
上からポトリと霧氷のカケラが落ちてきていました。
御小屋山から先は、しばらく平坦な道が続きます。
2021年10月24日 08:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 8:01
御小屋山から先は、しばらく平坦な道が続きます。
南側に開けた場所があり、農鳥岳、北岳、甲斐駒、鋸岳、仙丈ヶ岳が見えました。
空も青くて良い天気です!
2021年10月24日 08:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 8:03
南側に開けた場所があり、農鳥岳、北岳、甲斐駒、鋸岳、仙丈ヶ岳が見えました。
空も青くて良い天気です!
ちょいアップで。
ここからだと、甲斐駒が主役って感じですね。
2021年10月24日 08:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 8:02
ちょいアップで。
ここからだと、甲斐駒が主役って感じですね。
北岳をアップで。
結局、今年は登れなかったなー。
2021年10月24日 08:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 8:03
北岳をアップで。
結局、今年は登れなかったなー。
甲斐駒をアップで。
北岳より目立ってます。
2021年10月24日 08:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 8:03
甲斐駒をアップで。
北岳より目立ってます。
鋸岳(手前)と仙丈ヶ岳(奥)をアップで。
2021年10月24日 08:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 8:03
鋸岳(手前)と仙丈ヶ岳(奥)をアップで。
やや東には、編笠山(左奧)と西岳(右手前)が見えました。
2021年10月24日 08:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 8:04
やや東には、編笠山(左奧)と西岳(右手前)が見えました。
編笠山をアップで。
2021年10月24日 08:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 8:04
編笠山をアップで。
西岳をアップで。
2021年10月24日 08:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 8:04
西岳をアップで。
絶賛逆光中ですが、手前の立場岳の奥に権現岳が見えました。
2021年10月24日 08:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 8:05
絶賛逆光中ですが、手前の立場岳の奥に権現岳が見えました。
権現岳をアップで。
2021年10月24日 08:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 8:05
権現岳をアップで。
もう、こんなに長い霜柱ができるくらい冷え込むようになったんですねぇ。
2021年10月24日 08:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/24 8:23
もう、こんなに長い霜柱ができるくらい冷え込むようになったんですねぇ。
さっき落ちてきていた霧氷のカケラはこんな感じで枝に下がっていたものですね。
2021年10月24日 08:40撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 8:40
さっき落ちてきていた霧氷のカケラはこんな感じで枝に下がっていたものですね。
不動清水は帰りに寄ろうと思います。
2021年10月24日 08:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 8:43
不動清水は帰りに寄ろうと思います。
不動清水入口の分岐から少し進むと、また不動清水への分岐がありました。
帰りはここから不動清水に寄って、先程の分岐で復帰しようっと。
2021年10月24日 08:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
10/24 8:46
不動清水入口の分岐から少し進むと、また不動清水への分岐がありました。
帰りはここから不動清水に寄って、先程の分岐で復帰しようっと。
シラカバの枝に薄く積もった雪。
2021年10月24日 08:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 8:52
シラカバの枝に薄く積もった雪。
ところどころの岩にペイントされた「四区」の文字。
広河原山四区のことらしいです。
2021年10月24日 08:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 8:53
ところどころの岩にペイントされた「四区」の文字。
広河原山四区のことらしいです。
この辺りは日影になるため、雪が多いですね。
まあ、多いと言ってもこの程度ですが。
2021年10月24日 08:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 8:55
この辺りは日影になるため、雪が多いですね。
まあ、多いと言ってもこの程度ですが。
おおっ、ちょっと木が邪魔ですけど、素晴らしい眺めです。
2021年10月24日 09:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 9:04
おおっ、ちょっと木が邪魔ですけど、素晴らしい眺めです。
あれは御嶽山ですね!
2021年10月24日 09:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 9:05
あれは御嶽山ですね!
積雪した御嶽山。
こんなに綺麗に見ることができたのは久しぶりかも。
2021年10月24日 09:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
6
10/24 9:05
積雪した御嶽山。
こんなに綺麗に見ることができたのは久しぶりかも。
で、こっちは北アの穂高連峰が!
2021年10月24日 09:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 9:07
で、こっちは北アの穂高連峰が!
槍穂と右端に常念岳。
う〜ん、いつ見ても素晴らしい!
やっぱり北アは積雪した状態のほうが美しいですね。
2021年10月24日 09:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 9:07
槍穂と右端に常念岳。
う〜ん、いつ見ても素晴らしい!
やっぱり北アは積雪した状態のほうが美しいですね。
前穂、奥穂、涸沢岳、北穂。
2021年10月24日 09:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 9:07
前穂、奥穂、涸沢岳、北穂。
南岳、中岳、大喰岳、槍。
2021年10月24日 09:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 9:07
南岳、中岳、大喰岳、槍。
常念岳(左)と大天井岳(右)の奥に鷲羽岳。
2021年10月24日 09:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 9:08
常念岳(左)と大天井岳(右)の奥に鷲羽岳。
乗鞍岳は雲が多かったですが、剣ヶ峰は見えました。
2021年10月24日 09:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
10/24 9:09
乗鞍岳は雲が多かったですが、剣ヶ峰は見えました。
今までは緩やか&平坦な登りでしたが、ここから先は急登になっていきます。
2021年10月24日 09:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 9:12
今までは緩やか&平坦な登りでしたが、ここから先は急登になっていきます。
奧にズラリと並ぶ中アの山々と、手前に入笠山。
2021年10月24日 09:16撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 9:16
奧にズラリと並ぶ中アの山々と、手前に入笠山。
入笠山(左から2つ目のピーク)と富士見パノラマリゾートスキー場。
2021年10月24日 09:16撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 9:16
入笠山(左から2つ目のピーク)と富士見パノラマリゾートスキー場。
中アをアップで 
左から越百山、仙涯嶺、南駒、空木岳、東川岳、熊沢岳、檜尾岳。
2021年10月24日 09:16撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 9:16
中アをアップで 
左から越百山、仙涯嶺、南駒、空木岳、東川岳、熊沢岳、檜尾岳。
中アをアップで◆
濁沢大峰、島田娘、伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒、茶臼山。
2021年10月24日 09:16撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 9:16
中アをアップで◆
濁沢大峰、島田娘、伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒、茶臼山。
北アの手前には、霧ヶ峰(車山)がよく見えました。
2021年10月24日 09:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 9:18
北アの手前には、霧ヶ峰(車山)がよく見えました。
標高が上がり、北岳の左奥に農鳥岳がチラリ。
2021年10月24日 09:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
10/24 9:20
標高が上がり、北岳の左奥に農鳥岳がチラリ。
編笠山の山頂には、すでに登頂した人々が。
2021年10月24日 09:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 9:21
編笠山の山頂には、すでに登頂した人々が。
諏訪湖。
2021年10月24日 09:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 9:32
諏訪湖。
あの赤い実は何だろう?
結構高い位置にあります。
2021年10月24日 09:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 9:33
あの赤い実は何だろう?
結構高い位置にあります。
ここからは視界が開け、
2021年10月24日 09:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 9:42
ここからは視界が開け、
目の前に阿弥陀岳がドーンと聳えます。
2021年10月24日 09:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 9:42
目の前に阿弥陀岳がドーンと聳えます。
ちなみにあれは山頂ではありません。
2021年10月24日 09:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 9:42
ちなみにあれは山頂ではありません。
ズームしてみると、上の稜線にいる人が見えました。
2021年10月24日 09:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 9:43
ズームしてみると、上の稜線にいる人が見えました。
編笠山の向こうには、鳳凰三山と高嶺が。
地蔵岳のオベリスクも見えました。
2021年10月24日 09:45撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 9:45
編笠山の向こうには、鳳凰三山と高嶺が。
地蔵岳のオベリスクも見えました。
権現岳をアップで。
山頂は左のピークですが、右にあるギボシのほうが手前にあるので高く見えますね。
2021年10月24日 09:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 9:46
権現岳をアップで。
山頂は左のピークですが、右にあるギボシのほうが手前にあるので高く見えますね。
げげっ、何コレ!?
キノコの一種かな?
2021年10月24日 09:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 9:51
げげっ、何コレ!?
キノコの一種かな?
乗鞍岳にかかっていた雲が晴れ、全体が見えるようになりました。
手前は鉢盛山ですね。
2021年10月24日 09:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 9:52
乗鞍岳にかかっていた雲が晴れ、全体が見えるようになりました。
手前は鉢盛山ですね。
ここを登ると、
2021年10月24日 09:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 9:56
ここを登ると、
上までのルートが見えるようになります。
かなりの急登ですねー。
2021年10月24日 10:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 10:00
上までのルートが見えるようになります。
かなりの急登ですねー。
登山道の少し上に岩場があったので、登ってみました。
2021年10月24日 10:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
10/24 10:00
登山道の少し上に岩場があったので、登ってみました。
ここからの眺めは素晴らしい!
2021年10月24日 10:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 10:01
ここからの眺めは素晴らしい!
峰の松目と硫黄岳の向こうに北八ツ。
手前の青々とした山は美濃戸中山ですね。
2021年10月24日 10:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 10:01
峰の松目と硫黄岳の向こうに北八ツ。
手前の青々とした山は美濃戸中山ですね。
岩峰が並ぶ横岳の西側斜面。
2021年10月24日 10:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 10:01
岩峰が並ぶ横岳の西側斜面。
大同心。
一度でいいから、あの上に立ってみたいものです。
2021年10月24日 10:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 10:01
大同心。
一度でいいから、あの上に立ってみたいものです。
あれは横岳の幾つかあるピークのうち、主峰で最高峰の奥の院ですね。
ちょうど赤いウェアを着た人が立っているのが見えました。
2021年10月24日 10:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 10:02
あれは横岳の幾つかあるピークのうち、主峰で最高峰の奥の院ですね。
ちょうど赤いウェアを着た人が立っているのが見えました。
硫黄岳をアップで。
広い山頂には、複数の登山者の姿が見えます。
2021年10月24日 10:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 10:02
硫黄岳をアップで。
広い山頂には、複数の登山者の姿が見えます。
天狗岳をアップで。
左が西天狗岳で、右が東天狗岳です。
2021年10月24日 10:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 10:02
天狗岳をアップで。
左が西天狗岳で、右が東天狗岳です。
西天狗岳をアップで。
2021年10月24日 10:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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西天狗岳をアップで。
東天狗岳をアップで。
2021年10月24日 10:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 10:03
東天狗岳をアップで。
上まではもうしばらくかかりそうです。
2021年10月24日 10:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 10:04
上まではもうしばらくかかりそうです。
阿弥陀南稜を登る場合は、手前の尾根を歩くことになります。
2021年10月24日 10:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 10:04
阿弥陀南稜を登る場合は、手前の尾根を歩くことになります。
立山連峰と後立山連峰が一望できますね!
真一文字の白き頂が美しすぎる!
2021年10月24日 10:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 10:19
立山連峰と後立山連峰が一望できますね!
真一文字の白き頂が美しすぎる!
左端手前に餓鬼岳、その奥に獅子岳、鬼岳、浄土山、立山、針ノ木岳、蓮華岳、その後ろに剱岳。
2021年10月24日 10:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 10:14
左端手前に餓鬼岳、その奥に獅子岳、鬼岳、浄土山、立山、針ノ木岳、蓮華岳、その後ろに剱岳。
左から立山、針ノ木岳、蓮華岳、剱岳。
2021年10月24日 10:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 10:11
左から立山、針ノ木岳、蓮華岳、剱岳。
立山も、来年こそは行ってみたいな。
2021年10月24日 10:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 10:14
立山も、来年こそは行ってみたいな。
剱を中央に。
登るのは来年かな?
2021年10月24日 10:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 10:14
剱を中央に。
登るのは来年かな?
中央に岩小屋沢岳。
右下は美ヶ原の王ヶ鼻。
2021年10月24日 10:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 10:11
中央に岩小屋沢岳。
右下は美ヶ原の王ヶ鼻。
爺ヶ岳(左)と鹿嶋槍(右)。
左下は美ヶ原の王ヶ頭ですね。
2021年10月24日 10:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 10:20
爺ヶ岳(左)と鹿嶋槍(右)。
左下は美ヶ原の王ヶ頭ですね。
五竜岳(左)と唐松岳(右)。
武田菱の雪形はまだ見えませんね。
2021年10月24日 10:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 10:20
五竜岳(左)と唐松岳(右)。
武田菱の雪形はまだ見えませんね。
それぞれ山容が異なる白馬三山(白馬鑓、杓子岳、白馬岳)と小蓮華山。
2021年10月24日 10:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 10:13
それぞれ山容が異なる白馬三山(白馬鑓、杓子岳、白馬岳)と小蓮華山。
槍も来年かな〜。
北アは登りたい山が多すぎる・・・。
2021年10月24日 10:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4
10/24 10:18
槍も来年かな〜。
北アは登りたい山が多すぎる・・・。
左から大天井岳、その右奥に水晶岳、中央に野口五郎岳、燕岳にはちょうど雲がかかっています。
手前は鉢伏山ですね。
2021年10月24日 10:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 10:11
左から大天井岳、その右奥に水晶岳、中央に野口五郎岳、燕岳にはちょうど雲がかかっています。
手前は鉢伏山ですね。
霞沢岳。
北アで自分が登りたい山の1座です。
2021年10月24日 10:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 10:23
霞沢岳。
北アで自分が登りたい山の1座です。
登山道の両脇にはシャクナゲが生えていました。
2021年10月24日 10:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 10:21
登山道の両脇にはシャクナゲが生えていました。
下を見ると、美濃戸山荘と赤岳山荘、やまのこ村が見えました。
駐車場にはたくさんの車が停まっていますね。
2021年10月24日 10:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 10:29
下を見ると、美濃戸山荘と赤岳山荘、やまのこ村が見えました。
駐車場にはたくさんの車が停まっていますね。
稜線に上がるまではずっと急登です。
気合いを入れて登るとしましょう。
2021年10月24日 10:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 10:35
稜線に上がるまではずっと急登です。
気合いを入れて登るとしましょう。
硫黄岳の左奥には、志賀高原の山々が見えました。
左から御飯岳、笠ヶ岳、西篭ノ登山、東篭ノ登山、横手山、本白根山、蛇骨岳(浅間外輪山)ですね。
2021年10月24日 10:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 10:43
硫黄岳の左奥には、志賀高原の山々が見えました。
左から御飯岳、笠ヶ岳、西篭ノ登山、東篭ノ登山、横手山、本白根山、蛇骨岳(浅間外輪山)ですね。
右奥に薄っすらと見える山は、北信五岳の斑尾山でしょうか。
2021年10月24日 10:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 10:44
右奥に薄っすらと見える山は、北信五岳の斑尾山でしょうか。
急登が続きます。
心なしか雪も多くなってきたように思います。
2021年10月24日 10:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 10:44
急登が続きます。
心なしか雪も多くなってきたように思います。
岩場に積もった雪と、そこに付けられた動物(カモシカかな?)の足跡。
※ここは登山道ではありません。
2021年10月24日 10:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 10:49
岩場に積もった雪と、そこに付けられた動物(カモシカかな?)の足跡。
※ここは登山道ではありません。
ここからは岩場の急登です。
ロープが設置されています。
2021年10月24日 10:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 10:52
ここからは岩場の急登です。
ロープが設置されています。
この黒いロープ、真新しいのですが途中に結び目が無く、掴んでも滑りやすかったです。
2021年10月24日 10:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 10:54
この黒いロープ、真新しいのですが途中に結び目が無く、掴んでも滑りやすかったです。
今のところ風も無いので、霧氷がまだ落ちていませんでした。
2021年10月24日 10:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 10:58
今のところ風も無いので、霧氷がまだ落ちていませんでした。
氷でコーティングされた木の枝。
2021年10月24日 10:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 10:59
氷でコーティングされた木の枝。
あの岩場、凄いなぁ。
2021年10月24日 10:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 10:59
あの岩場、凄いなぁ。
ロープで繋がれていますが固定はされておらず、グラつく梯子。
2021年10月24日 11:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 11:00
ロープで繋がれていますが固定はされておらず、グラつく梯子。
稜線に出ました。
バリルートの阿弥陀中央稜から登ってきた場合も、ここに行き着くようです。
2021年10月24日 11:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 11:06
稜線に出ました。
バリルートの阿弥陀中央稜から登ってきた場合も、ここに行き着くようです。
ここから回り込むようにして、阿弥陀岳山頂に向かいます。
2021年10月24日 11:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 11:06
ここから回り込むようにして、阿弥陀岳山頂に向かいます。
西ノ肩(左)と犬返しの岩(右)。
ちょうど男性が犬返しの岩の上に立っていました。
2021年10月24日 11:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 11:07
西ノ肩(左)と犬返しの岩(右)。
ちょうど男性が犬返しの岩の上に立っていました。
西ノ肩は帰りに登ってみようっと。
2021年10月24日 11:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 11:08
西ノ肩は帰りに登ってみようっと。
横岳の眺めが素晴らしいですね。
下に建物が見えます。
2021年10月24日 11:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 11:09
横岳の眺めが素晴らしいですね。
下に建物が見えます。
あれは行者小屋ですね。
赤い屋根が目立ちます。
2021年10月24日 11:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 11:10
あれは行者小屋ですね。
赤い屋根が目立ちます。
犬反しの岩の上には、「行場 敬愛社」と刻まれた御影石が埋め込まれていました。
2021年10月24日 11:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 11:11
犬反しの岩の上には、「行場 敬愛社」と刻まれた御影石が埋め込まれていました。
犬返しの岩は、このように鎖と梯子で越えられます。
2021年10月24日 11:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 11:12
犬返しの岩は、このように鎖と梯子で越えられます。
犬返しの岩を越えれば、阿弥陀岳山頂は目と鼻の先です。
2021年10月24日 11:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 11:13
犬返しの岩を越えれば、阿弥陀岳山頂は目と鼻の先です。
岩の間から南アを眺めてみます。
2021年10月24日 11:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 11:14
岩の間から南アを眺めてみます。
下を見下ろすと、なかなかの高度感。
2021年10月24日 11:15撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 11:15
下を見下ろすと、なかなかの高度感。
ここまで登ると赤岳もドーンと姿を現します。
2021年10月24日 11:15撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 11:15
ここまで登ると赤岳もドーンと姿を現します。
短い梯子を下ります。
岩の下には小さな氷柱が出来ていました。
2021年10月24日 11:16撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 11:16
短い梯子を下ります。
岩の下には小さな氷柱が出来ていました。
ここを進めば山頂です。
ビクトリーロード。
2021年10月24日 11:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 11:18
ここを進めば山頂です。
ビクトリーロード。
阿弥陀岳山頂に到着です。
山頂には結構な人がいました。
中岳のコルからや、南陵から登ってくる人が多かった感じです。
2021年10月24日 11:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 11:21
阿弥陀岳山頂に到着です。
山頂には結構な人がいました。
中岳のコルからや、南陵から登ってくる人が多かった感じです。
ちょっと霞み気味ですが、富士山も見えました。
2021年10月24日 11:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
10/24 11:22
ちょっと霞み気味ですが、富士山も見えました。
4年振り、この時期としては初めての阿弥陀岳に登頂です。
標高は2,805m、八ヶ岳の中では赤岳、横岳に次いで3番目の高さです。
2021年10月24日 11:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 11:27
4年振り、この時期としては初めての阿弥陀岳に登頂です。
標高は2,805m、八ヶ岳の中では赤岳、横岳に次いで3番目の高さです。
ここからは全方位で自撮りタイム。
まずは横岳、硫黄岳をバックに。
2021年10月24日 11:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
10/24 11:28
ここからは全方位で自撮りタイム。
まずは横岳、硫黄岳をバックに。
権現岳と編笠山、南アの山々をバックに。
・・・逆光です。
2021年10月24日 11:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 11:29
権現岳と編笠山、南アの山々をバックに。
・・・逆光です。
後立山連峰と、蓼科山や北横岳、天狗岳といった北八ツの山々をバックに。
2021年10月24日 11:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 11:31
後立山連峰と、蓼科山や北横岳、天狗岳といった北八ツの山々をバックに。
ズラリと並ぶ北アの山々、その手前の霧ヶ峰、美ヶ原をバックに。
2021年10月24日 11:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 11:32
ズラリと並ぶ北アの山々、その手前の霧ヶ峰、美ヶ原をバックに。
富士山をバックに。
逆光でちょっとイマイチですが、上空の雲はいい感じですね。
2021年10月24日 11:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 11:35
富士山をバックに。
逆光でちょっとイマイチですが、上空の雲はいい感じですね。
大迫力の赤岳をバックに。
2021年10月24日 11:48撮影 by  FC7303, DJI
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10/24 11:48
大迫力の赤岳をバックに。
硫黄岳、横岳をバックに。
2021年10月24日 11:49撮影 by  FC7303, DJI
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10/24 11:49
硫黄岳、横岳をバックに。
三ツ頭、権現岳、編笠山、西岳と南アをバックに。
2021年10月24日 11:56撮影 by  FC7303, DJI
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10/24 11:56
三ツ頭、権現岳、編笠山、西岳と南アをバックに。
蓼科山・北横岳と北アをバックに。
時間経過で霞んでしまったのが残念。
2021年10月24日 12:05撮影 by  FC7303, DJI
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10/24 12:05
蓼科山・北横岳と北アをバックに。
時間経過で霞んでしまったのが残念。
ここからだと、権現岳は背後に三ツ頭、編笠山を従えているように見えますね。
2021年10月24日 12:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 12:20
ここからだと、権現岳は背後に三ツ頭、編笠山を従えているように見えますね。
いや〜、ここから見る赤岳の見事なこと!
八ヶ岳の主峰に相応しい、堂々たる山容です。
2021年10月24日 12:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 12:22
いや〜、ここから見る赤岳の見事なこと!
八ヶ岳の主峰に相応しい、堂々たる山容です。
赤岳山頂をアップで。
数人の登山者が見えます。
左は赤岳頂上山荘ですね。
昨年に続き、今シーズンも休業中です。
2021年10月24日 12:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 12:22
赤岳山頂をアップで。
数人の登山者が見えます。
左は赤岳頂上山荘ですね。
昨年に続き、今シーズンも休業中です。
横岳方面に下ったところにある、赤岳天望荘。
今シーズン、こちらは営業しています。
2021年10月24日 12:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 12:22
横岳方面に下ったところにある、赤岳天望荘。
今シーズン、こちらは営業しています。
横岳が雄大です。
ここから見る横岳は、まさに「横!」って感じです。
2021年10月24日 12:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 12:23
横岳が雄大です。
ここから見る横岳は、まさに「横!」って感じです。
ダイナミックな硫黄岳。
裏側の爆裂火口壁が凄いんです。
2021年10月24日 12:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 12:23
ダイナミックな硫黄岳。
裏側の爆裂火口壁が凄いんです。
プロペラ音がすると思ったら、セスナ機が飛来しました。
2021年10月24日 12:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 12:24
プロペラ音がすると思ったら、セスナ機が飛来しました。
横岳と赤岳を一緒に収めようとしましたが、ここからだと近すぎて収まりませんでした(笑)。
2021年10月24日 12:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 12:24
横岳と赤岳を一緒に収めようとしましたが、ここからだと近すぎて収まりませんでした(笑)。
今度、三ツ頭を経由するルートで権現岳に登ってみたいな。
2021年10月24日 12:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 12:25
今度、三ツ頭を経由するルートで権現岳に登ってみたいな。
山頂からだと、北八ツ方面はちょっとだけ木の枝に邪魔されます。
2021年10月24日 12:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 12:26
山頂からだと、北八ツ方面はちょっとだけ木の枝に邪魔されます。
天狗岳って、見る角度によってどちらが東でどちらが西かわからなくなるんですよねー。
2021年10月24日 12:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 12:26
天狗岳って、見る角度によってどちらが東でどちらが西かわからなくなるんですよねー。
北八ツの蓼科山と北横岳。
2021年10月24日 12:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 12:27
北八ツの蓼科山と北横岳。
蓼科山をアップで。
右に蓼科山頂ヒュッテも見えています。
雪はありませんね。
2021年10月24日 12:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 12:27
蓼科山をアップで。
右に蓼科山頂ヒュッテも見えています。
雪はありませんね。
北横岳をアップで。
下にロープウェイの坪庭駅が見えます。
後ろの高妻山、飯縄山、黒姫山には分厚い雲がかかっていて見えませんでした。
2021年10月24日 12:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 12:27
北横岳をアップで。
下にロープウェイの坪庭駅が見えます。
後ろの高妻山、飯縄山、黒姫山には分厚い雲がかかっていて見えませんでした。
東側、赤岳と横岳の間の稜線奥に見えた山々。
2021年10月24日 12:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 12:27
東側、赤岳と横岳の間の稜線奥に見えた山々。
えーと、あれは左から茶臼山、赤久縄山、西御荷鉾山、東御荷鉾山ですね。
2021年10月24日 12:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 12:27
えーと、あれは左から茶臼山、赤久縄山、西御荷鉾山、東御荷鉾山ですね。
御座山。
左奥は雨降山ですね。
2021年10月24日 12:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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御座山。
左奥は雨降山ですね。
赤岳の左後方には、ギザギザ稜線の両神山が見えました。
2021年10月24日 12:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 12:28
赤岳の左後方には、ギザギザ稜線の両神山が見えました。
横岳直下には、大同心と小同心が目立ちます。
後ろに見えているのは台座ノ頭かな?
2021年10月24日 12:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 12:28
横岳直下には、大同心と小同心が目立ちます。
後ろに見えているのは台座ノ頭かな?
荒々しい大同心。
前に縦走したとき横岳の稜線上から、大同心にクライミングしている人たちを見ました。
2021年10月24日 12:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 12:29
荒々しい大同心。
前に縦走したとき横岳の稜線上から、大同心にクライミングしている人たちを見ました。
こちらは小同心ですね。
2021年10月24日 12:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 12:29
こちらは小同心ですね。
さっきとは別のセスナ機が飛んできました。
2021年10月24日 12:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 12:31
さっきとは別のセスナ機が飛んできました。
赤岳にかなり接近していて、見ていてちょっとヒヤヒヤしました。
2021年10月24日 12:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 12:31
赤岳にかなり接近していて、見ていてちょっとヒヤヒヤしました。
富士山方面。
富士山の左手前は茅ヶ岳、右は毛無山ですね。
2021年10月24日 12:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 12:31
富士山方面。
富士山の左手前は茅ヶ岳、右は毛無山ですね。
富士山をアップで。
もうちょっと早い時間に着ければ、もっとハッキリ見えたかも。
2021年10月24日 12:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 12:32
富士山をアップで。
もうちょっと早い時間に着ければ、もっとハッキリ見えたかも。
残念ながら御嶽山は雲に隠れてしまいました。
ですが午前中に綺麗な山容を見ることができたので、OKです。
2021年10月24日 12:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 12:49
残念ながら御嶽山は雲に隠れてしまいました。
ですが午前中に綺麗な山容を見ることができたので、OKです。
中アにも雲が湧いていました。
2021年10月24日 12:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 12:49
中アにも雲が湧いていました。
乗鞍岳と諏訪湖。
午後になって若干霞みが出ていますが、それでも素晴らしい眺めです。
2021年10月24日 12:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 12:49
乗鞍岳と諏訪湖。
午後になって若干霞みが出ていますが、それでも素晴らしい眺めです。
硫黄岳の後ろには、浅間山(右)と黒斑山(左)が見えました。
遠いので雪が無いように見えますが、実際はあるんだろうなー。
2021年10月24日 12:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 12:53
硫黄岳の後ろには、浅間山(右)と黒斑山(左)が見えました。
遠いので雪が無いように見えますが、実際はあるんだろうなー。
こっちは四阿山(右)と根子岳(左)ですね。
手前には烏帽子岳と湯ノ丸山。
2021年10月24日 12:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 12:54
こっちは四阿山(右)と根子岳(左)ですね。
手前には烏帽子岳と湯ノ丸山。
阿弥陀岳の山頂には、霊神碑がたくさんあります。
2021年10月24日 12:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 12:54
阿弥陀岳の山頂には、霊神碑がたくさんあります。
また、この阿弥陀如来様をはじめとする石仏もたくさん御座します。
傍らには、新型コロナの物故者(=亡くなった人)に対する供養のための塔婆が立てられていました。
2021年10月24日 12:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 12:55
また、この阿弥陀如来様をはじめとする石仏もたくさん御座します。
傍らには、新型コロナの物故者(=亡くなった人)に対する供養のための塔婆が立てられていました。
中岳のコルから中岳への登山道。
2021年10月24日 13:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 13:19
中岳のコルから中岳への登山道。
おっと、三角点タッチを忘れるところでした。
阿弥陀岳の三角点は「御枡局三角点 」です。
2021年10月24日 13:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 13:21
おっと、三角点タッチを忘れるところでした。
阿弥陀岳の三角点は「御枡局三角点 」です。
さて、そろそろも戻りますか。
まずはあの岩場を越えていきます。
左手前が犬返しの岩、右奥が西ノ肩です。
2021年10月24日 13:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 13:23
さて、そろそろも戻りますか。
まずはあの岩場を越えていきます。
左手前が犬返しの岩、右奥が西ノ肩です。
う〜ん、岩々してますね。
向こうの尾根の端に人が立っているのが見えました。
あの場所はちょっとした展望台って感じになっています。
2021年10月24日 13:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 13:24
う〜ん、岩々してますね。
向こうの尾根の端に人が立っているのが見えました。
あの場所はちょっとした展望台って感じになっています。
赤岳鉱泉と、準備中のアイスキャンディ。
2021年10月24日 13:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 13:24
赤岳鉱泉と、準備中のアイスキャンディ。
ここはちょっと狭いです。
2021年10月24日 13:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 13:25
ここはちょっと狭いです。
犬返しの岩からの下り、登りはノーアイゼンだったのでガッツリとロープに頼りましたが、今はチェーンスパイクを付けているので、ロープは補助的に使うくらいで下れました。
2021年10月24日 13:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 13:26
犬返しの岩からの下り、登りはノーアイゼンだったのでガッツリとロープに頼りましたが、今はチェーンスパイクを付けているので、ロープは補助的に使うくらいで下れました。
さて、西ノ肩に登ります。
2021年10月24日 13:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 13:27
さて、西ノ肩に登ります。
西ノ肩の頂上には「摩利支天」と刻まれた石碑がありました。
(特に難しい箇所も無く、岩場を登ったことがあれば、問題無く登れると思います。)
ほんとはここからもドローンで撮影したかったのですが、無念のバッテリー切れ・・・😭
2021年10月24日 13:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 13:29
西ノ肩の頂上には「摩利支天」と刻まれた石碑がありました。
(特に難しい箇所も無く、岩場を登ったことがあれば、問題無く登れると思います。)
ほんとはここからもドローンで撮影したかったのですが、無念のバッテリー切れ・・・😭
御小屋山までの尾根が一望できますね。
2021年10月24日 13:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 13:52
御小屋山までの尾根が一望できますね。
不動清水に寄り道。
冷たくて美味しい水でした。
2021年10月24日 14:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 14:33
不動清水に寄り道。
冷たくて美味しい水でした。
不動清水の上は開けていて、八ヶ岳ブルーが拝めました。
2021年10月24日 14:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 14:41
不動清水の上は開けていて、八ヶ岳ブルーが拝めました。
そろそろ樹林帯に入るので、権現岳を見納め。
2021年10月24日 14:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 14:57
そろそろ樹林帯に入るので、権現岳を見納め。
御小屋尾根の登山道上でやたらと見かける境界標。
どうやら広河原山四区と中小塚地区で境界争いをしている模様。
2021年10月24日 14:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 14:58
御小屋尾根の登山道上でやたらと見かける境界標。
どうやら広河原山四区と中小塚地区で境界争いをしている模様。
編笠山と西岳も見納め。
(・・・とこの時は思いましたけど、下でも見られました。)
2021年10月24日 15:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 15:12
編笠山と西岳も見納め。
(・・・とこの時は思いましたけど、下でも見られました。)
今更ながら、綺麗な苔に見惚れます。
2021年10月24日 15:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 15:14
今更ながら、綺麗な苔に見惚れます。
御小屋山まで戻ってきました。
まだ15時過ぎ。
今日も上でかなりゆっくりしましたが、今回は明るい内に下山できそうです。
2021年10月24日 15:15撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 15:15
御小屋山まで戻ってきました。
まだ15時過ぎ。
今日も上でかなりゆっくりしましたが、今回は明るい内に下山できそうです。
往路で気になったショートカットで下ってみます。
この辺りから下るようです。
2021年10月24日 15:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 15:29
往路で気になったショートカットで下ってみます。
この辺りから下るようです。
下りた先に巨大な岩がありました。
2021年10月24日 15:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 15:30
下りた先に巨大な岩がありました。
下に登山道が見えました。
無事ショートカットできたようです。
2021年10月24日 15:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 15:34
下に登山道が見えました。
無事ショートカットできたようです。
虎尾神社に寄り道。
分岐からすぐです。
霊神碑がたくさん。
2021年10月24日 15:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 15:37
虎尾神社に寄り道。
分岐からすぐです。
霊神碑がたくさん。
虎尾神社の裏手からは左手前に立場岳、その奥に権現岳、右に西岳が見えました。
2021年10月24日 15:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 15:38
虎尾神社の裏手からは左手前に立場岳、その奥に権現岳、右に西岳が見えました。
分岐に戻ってきました。
あれれ?
このプレートでは「虎姫神社」になってますね。
2021年10月24日 15:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 15:39
分岐に戻ってきました。
あれれ?
このプレートでは「虎姫神社」になってますね。
いや〜、平和だな〜(笑)。
2021年10月24日 15:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 15:41
いや〜、平和だな〜(笑)。
紅葉は見られなかったですが、八ヶ岳ブルーをバックに見事な黄葉は見ることができました。
2021年10月24日 15:45撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/24 15:45
紅葉は見られなかったですが、八ヶ岳ブルーをバックに見事な黄葉は見ることができました。
ススキもそろそろ終わりかな〜?
2021年10月24日 15:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 15:58
ススキもそろそろ終わりかな〜?
ただいま〜。
今日もいつも通り(?)安定のビリかと思ったら、まだ他に3台ありました。
・・・まあ、これらは多分上で宿泊する方の車だと思いますけど。
2021年10月24日 15:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 15:59
ただいま〜。
今日もいつも通り(?)安定のビリかと思ったら、まだ他に3台ありました。
・・・まあ、これらは多分上で宿泊する方の車だと思いますけど。
舟山十字路からの最寄り、もみの湯に寄ってサッパリしました。
2021年10月24日 16:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/24 16:23
舟山十字路からの最寄り、もみの湯に寄ってサッパリしました。
やったぁ!
自分が大好きな「雪印フルーツ」がありました。
2021年10月24日 17:14撮影 by  iPhone XS Max, Apple
10/24 17:14
やったぁ!
自分が大好きな「雪印フルーツ」がありました。
温泉上がりはやっぱコレでしょ。
2021年10月24日 17:15撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/24 17:15
温泉上がりはやっぱコレでしょ。
温泉の外に出ると真っ暗。
駐車場前にあったイチョウの木がライトアップされていました。
2021年10月24日 17:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/24 17:27
温泉の外に出ると真っ暗。
駐車場前にあったイチョウの木がライトアップされていました。
こっちはモミジのライトアップ。
2021年10月24日 17:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/24 17:29
こっちはモミジのライトアップ。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:7.61kg

感想





2020年12月06日に赤岳に登って以来、ほぼ1年振りの南八ツ。
今回は御小屋尾根で阿弥陀岳に登ってきました。

予報通りの快晴微風。
最高のコンディションの中、絶景を楽しむことができました。
やっぱり八ヶ岳は最高ですね!

・・・それにしても、前回(10/10)登った未丈ヶ岳では半袖1枚でも暑くてたまらなかったのに、2週間後には雪山(積雪量はちょっとですけど)に登ることになるとは。
山の上はもう冬ですね〜。

何か中央道を走ったのも久しぶり。
ですが、やっぱり帰りは安定の大渋滞に巻き込まれましたとさ(笑)。

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コメント

Kudoさん、こんにちは😊

この日は快晴で、まわりの山々にうっすら雪がついているからこそのミラクル展望でしたね!
135枚目の写真が特にすごいと思います。大迫力の赤岳、こんな角度では普通見れないので😳

ところでこの御小屋尾根は、境界争いをしている尾根なんですね💦
私も6月に歩きましたが、岩に四区と書かれてあるのは四輪駆動で(ストックしまって手も使って)気をつけて歩きなさいというメッセージなのかと思ってました😅
所々見られた護摩木みたいなのも、境界標なんですね。
う〜ん、いろいろと複雑な背景がありそうです。
2021/10/28 12:45
riepicoさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

ドローンで少し離れたところから撮影すると、結構迫力ある写真が撮れるんですよ。
撮影の幅が広がったので、ドローンを買って良かったと思っています。

>四輪駆動で(ストックしまって手も使って)気をつけて歩きなさいというメッセージ
その発想は無かった!(笑)。
ですが、そのように捉えるのはポジティブで良いと思いますよ。

あの境界標は頻繁に立てられてるようなので、今後も増えていきそうな勢いでした。
せめて最新のものだけにすれば良いのにと思います。
2021/10/28 21:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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