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Yamareco

記録ID: 4501761
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

憧れの雲ノ平へ!夏の裏銀座縦走の旅

2022年07月19日(火) ~ 2022年07月22日(金)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
42:30
距離
56.9km
登り
4,119m
下り
4,090m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:52
休憩
1:36
合計
9:28
5:54
5:54
12
6:39
6:40
14
6:54
6:55
17
7:12
7:12
12
7:24
7:39
27
8:06
8:06
48
8:54
9:14
23
9:37
9:43
23
10:06
10:14
45
10:59
11:00
66
12:06
12:07
2
12:09
12:29
72
13:41
13:49
22
14:11
14:11
19
14:30
14:31
35
15:06
15:06
5
15:11
2日目
山行
6:52
休憩
4:51
合計
11:43
5:37
20
5:57
5:58
4
6:02
6:07
46
6:53
6:56
14
7:10
7:10
42
7:52
7:52
27
8:19
8:20
11
8:31
8:31
44
9:15
9:40
41
10:21
10:27
98
12:05
12:14
23
12:37
12:37
10
12:47
14:00
15
14:15
17:03
17
3日目
山行
7:36
休憩
1:26
合計
9:02
2:40
2:52
24
3:16
3:18
47
4:05
4:10
9
4:19
4:20
43
5:03
5:10
38
5:48
6:08
32
6:40
6:49
69
7:58
7:59
18
8:17
8:23
33
8:56
9:15
30
9:45
9:49
61
10:50
4日目
山行
7:10
休憩
1:56
合計
9:06
5:54
43
6:37
6:38
10
6:48
6:55
17
7:12
7:13
35
7:48
7:49
29
8:18
9:15
20
9:35
9:35
18
9:53
9:54
2
9:56
9:57
23
10:20
10:21
10
10:31
10:32
12
10:44
10:44
28
11:12
11:26
3
11:29
11:29
32
12:01
12:02
18
12:20
12:21
12
12:33
12:34
10
12:44
12:49
27
13:16
13:17
15
13:32
13:51
10
14:01
14:01
10
14:11
14:11
14
14:25
14:25
14
14:49
14:49
4
14:53
14:53
6
15:00
ゴール地点
天候 7/19 雨
7/20 くもり→晴れ
7/21 晴れ→くもり→雨
7/22 雨→くもり
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
市営新穂高登山者用無料駐車場
https://goo.gl/maps/CuogBvEUUnVhUc9L7
その他周辺情報 ひがくの湯と登山者食堂
https://shinhotaka.com/place/766/
6年ぶりに新穂高温泉にやって来ました。まずは状況確認。
2
6年ぶりに新穂高温泉にやって来ました。まずは状況確認。
雨の平日でガラガラですね。
雨の平日でガラガラですね。
観光案内所で。
ゲートを抜けて、1時間半ほど林道を歩く。
ゲートを抜けて、1時間半ほど林道を歩く。
風穴で涼む二人。
1
風穴で涼む二人。
笠新道登山口を越えて、わさび平小屋まで来ました。本格的な登山道に入る前に身支度をさせてもらう。
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笠新道登山口を越えて、わさび平小屋まで来ました。本格的な登山道に入る前に身支度をさせてもらう。
夏野菜がうまそうだ。
2
夏野菜がうまそうだ。
小池新道登山口の橋。増水やばいねー
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小池新道登山口の橋。増水やばいねー
さぁ行こう。
この日一番の山場となった秩父沢出合の渡渉。ワイヤーを持ちながら慎重に。
4
この日一番の山場となった秩父沢出合の渡渉。ワイヤーを持ちながら慎重に。
渡り終えて振り返ったところ。
渡り終えて振り返ったところ。
チボ岩。
雨はすごいが、その分緑は鮮やかである。
雨はすごいが、その分緑は鮮やかである。
渡渉を繰り返して標高を上げていく。
渡渉を繰り返して標高を上げていく。
少し視界が開けた。
少し視界が開けた。
クマの踊り場。
登山道は川になっているが、すでに靴の中までビチョビチョなので、濡れることにためらいがない。
登山道は川になっているが、すでに靴の中までビチョビチョなので、濡れることにためらいがない。
鏡平到着。鏡平山荘でホットミルクをいただく。
鏡平到着。鏡平山荘でホットミルクをいただく。
チングルマ。
雪田花見平かな。
雪田花見平かな。
ホシガラスが地面を掘り返していた。
ホシガラスが地面を掘り返していた。
クルマユリ。
双六小屋が見えたぞー!雨風がすごい。この中、テント張ってる強者がいるなー。
双六小屋が見えたぞー!雨風がすごい。この中、テント張ってる強者がいるなー。
ようやく小屋に辿り着き、一安心。
ようやく小屋に辿り着き、一安心。
停滞のお客さんも残っていて、小屋は思っていた以上の賑わい。個室を予約していたので快適でした。
2
停滞のお客さんも残っていて、小屋は思っていた以上の賑わい。個室を予約していたので快適でした。
夕食。早々に就寝しました。
3
夕食。早々に就寝しました。
おはようございます、2日目の朝です。この日は昼から晴れる予報のため、ウキウキです。
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おはようございます、2日目の朝です。この日は昼から晴れる予報のため、ウキウキです。
朝食。オクラの浅漬けおいしかった。
3
朝食。オクラの浅漬けおいしかった。
ゴゼンタチバナ。
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ゴゼンタチバナ。
ツガザクラ。
雪渓の脇を通って。
1
雪渓の脇を通って。
花はどこでも見頃でした。
2
花はどこでも見頃でした。
双六岳、2860m。いちおう記念撮影。四日間を通して、3人で撮影したのはこれが最初で最後の体たらくっぷりw
2
双六岳、2860m。いちおう記念撮影。四日間を通して、3人で撮影したのはこれが最初で最後の体たらくっぷりw
イワギキョウ。
ハイマツのピンクの花。
3
ハイマツのピンクの花。
これは?
想定外の暴風雨の中、三俣蓮華岳、2841m。
想定外の暴風雨の中、三俣蓮華岳、2841m。
三俣山荘への下りは花畑。
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三俣山荘への下りは花畑。
三俣山荘到着!
この先のルート状況をスタッフに教えていただく。黒部源流の渡渉は問題なさそう。
2
この先のルート状況をスタッフに教えていただく。黒部源流の渡渉は問題なさそう。
双六小屋のお弁当でランチタイム!
2
双六小屋のお弁当でランチタイム!
黒部源流へ下りていく。
2
黒部源流へ下りていく。
渡渉ポイント。ロープを持ちながら飛び石を渡る。
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渡渉ポイント。ロープを持ちながら飛び石を渡る。
沢を越えてからは、しばらくつづら折りの急坂が続く。
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沢を越えてからは、しばらくつづら折りの急坂が続く。
ワリモ岳と鷲羽岳が眼前に迫る。
4
ワリモ岳と鷲羽岳が眼前に迫る。
青空が出てきたー!久しぶりに自分の影を見たw
2
青空が出てきたー!久しぶりに自分の影を見たw
鞍部に三俣山荘、奥の槍ヶ岳がもう少しで見えそう。
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鞍部に三俣山荘、奥の槍ヶ岳がもう少しで見えそう。
チングルマと三俣蓮華岳。
2
チングルマと三俣蓮華岳。
青空うれしいな〜。
青空うれしいな〜。
第二雪田の手前あたりかな。
2
第二雪田の手前あたりかな。
たっぷりの残雪。
たっぷりの残雪。
ベンガラを頼りに。
ベンガラを頼りに。
広くなだらかな地形。
2
広くなだらかな地形。
祖父岳。こちらから見るとハイマツに覆われたたおやかな印象。
祖父岳。こちらから見るとハイマツに覆われたたおやかな印象。
薬師岳が見えてきた!
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薬師岳が見えてきた!
いいね〜
ついに!雲ノ平山荘が見えた!!そして青空!!!
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ついに!雲ノ平山荘が見えた!!そして青空!!!
水晶岳も目の前に。
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水晶岳も目の前に。
前日の大雨に耐えた甲斐があったー。
2
前日の大雨に耐えた甲斐があったー。
手前の地面が出ているところがテント場。
2
手前の地面が出ているところがテント場。
水晶岳と、奥に赤牛岳。
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水晶岳と、奥に赤牛岳。
最高のベッドや!
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最高のベッドや!
スイス庭園に寄り道。
スイス庭園に寄り道。
池塘を左右に見ながら木道を行く。
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池塘を左右に見ながら木道を行く。
気持ちいいね〜
水晶岳ってけっこう険しい山なんだね。
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水晶岳ってけっこう険しい山なんだね。
あらためて、山荘に向かう。
あらためて、山荘に向かう。
と、その前に僕はテントを張ろう。
と、その前に僕はテントを張ろう。
カールの先に黒部五郎岳。
2
カールの先に黒部五郎岳。
最高のロケーション!今シーズンに新調したテントもようやく出番が来ました。
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最高のロケーション!今シーズンに新調したテントもようやく出番が来ました。
山荘へ。うゎー絵になるなーーー!
2
山荘へ。うゎー絵になるなーーー!
ヘリでの荷上げ中のため、山荘へは脇から回り込む。
2
ヘリでの荷上げ中のため、山荘へは脇から回り込む。
憧れの地に着いたー!
憧れの地に着いたー!
談話室の様子。おしゃれだね〜。
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談話室の様子。おしゃれだね〜。
外のベンチでビールタイム!
外のベンチでビールタイム!
天気も良くて最高すぎるな!時間を忘れて楽しくおしゃべりしてたら、めっちゃ日焼けしたw
2
天気も良くて最高すぎるな!時間を忘れて楽しくおしゃべりしてたら、めっちゃ日焼けしたw
間近でヘリの荷上げが複数回行われていました。
1
間近でヘリの荷上げが複数回行われていました。
テン場へ戻ります。コバイケイソウと水晶岳。
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テン場へ戻ります。コバイケイソウと水晶岳。
お、テントが増えてる。奥に祖父岳。
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お、テントが増えてる。奥に祖父岳。
テントから眺める黒部五郎岳。幸せだな〜
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テントから眺める黒部五郎岳。幸せだな〜
テント場の夕暮れ。気温はさほど下がらず、風もない穏やかなテントライフでした。
テント場の夕暮れ。気温はさほど下がらず、風もない穏やかなテントライフでした。
おはようございます、三日目の朝です。祖父岳と黒部源流の分岐にて。水晶岳で朝日が見れるよう、2時に雲ノ平を出発しました。
おはようございます、三日目の朝です。祖父岳と黒部源流の分岐にて。水晶岳で朝日が見れるよう、2時に雲ノ平を出発しました。
うっすら白んできた。
うっすら白んできた。
暗く道が分かりづらいため、何度か地図を確認しながら。
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暗く道が分かりづらいため、何度か地図を確認しながら。
岩苔乗越。
おー赤いね。
水晶岳。
雲は多めだけど、いい朝だ〜
雲は多めだけど、いい朝だ〜
槍も見えた!
おー焼けてるね〜
1
おー焼けてるね〜
鷲羽と槍を背景に。
1
鷲羽と槍を背景に。
まずは水晶小屋へ。
まずは水晶小屋へ。
よく見えるねー!
3
よく見えるねー!
水晶小屋到着。荷物を置かせてもらい山頂へ向かう。
1
水晶小屋到着。荷物を置かせてもらい山頂へ向かう。
最高の景色!!!
4
最高の景色!!!
山頂が近くなってきた。
2
山頂が近くなってきた。
光のラインがきれいだね〜
1
光のラインがきれいだね〜
振り返って、真ん中左に水晶小屋。
2
振り返って、真ん中左に水晶小屋。
日を浴びる山頂。
2
日を浴びる山頂。
体が軽い〜
雲ノ平と黒部五郎岳方向。
1
雲ノ平と黒部五郎岳方向。
右側に双六岳、笠ヶ岳。
右側に双六岳、笠ヶ岳。
山頂付近はなかなか険しい。
1
山頂付近はなかなか険しい。
振り返って。
フー!最高!!
日が当たってきたねー
3
日が当たってきたねー
テムレスの青が眩しいぜ!w
テムレスの青が眩しいぜ!w
水晶岳登頂!!2978m。今回の山行の最高峰。
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水晶岳登頂!!2978m。今回の山行の最高峰。
これまで見えていなかった水晶の奥の方。赤牛岳から、立山、うっすら剱。
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これまで見えていなかった水晶の奥の方。赤牛岳から、立山、うっすら剱。
下ります。
名残惜しくて何度も振り返る。
3
名残惜しくて何度も振り返る。
さぁ次は鷲羽岳だ!
さぁ次は鷲羽岳だ!
澄んだ青空。
荷物を回収し、まずはワリモ北分岐へ。
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荷物を回収し、まずはワリモ北分岐へ。
その前に、ハイマツの影に隠れて雲ノ平山荘のお弁当でお昼ご飯。炭水化物がエネルギーになるぜ!
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その前に、ハイマツの影に隠れて雲ノ平山荘のお弁当でお昼ご飯。炭水化物がエネルギーになるぜ!
ワリモ北分岐。
トマトジュース。
トマトジュース。
前日に渡渉した黒部源流を見下ろす。
前日に渡渉した黒部源流を見下ろす。
ワリモ岳山頂付近からの鷲羽岳。少し雲出てきたねー。
ワリモ岳山頂付近からの鷲羽岳。少し雲出てきたねー。
ちょっとロープ。
ちょっとロープ。
イワツメクサ。
今回のラスボス、鷲羽岳へ。
今回のラスボス、鷲羽岳へ。
登るぞー
振り返って、ワリモ岳。
1
振り返って、ワリモ岳。
もう少し!
鷲羽岳登頂!2924m。山頂でご一緒した方に素敵な写真を撮っていただく。
鷲羽岳登頂!2924m。山頂でご一緒した方に素敵な写真を撮っていただく。
鷲羽池越しに。
下ります。
鷲羽池に下りてみることにした。ここも花がすごい〜
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鷲羽池に下りてみることにした。ここも花がすごい〜
あと少し。
鷲羽池からの鷲羽岳。
鷲羽池からの鷲羽岳。
登山道に戻ったらまた天気が良くなってる!鞍部にこの日の泊地、三俣山荘。奥に三俣蓮華岳〜丸山〜双六岳。
1
登山道に戻ったらまた天気が良くなってる!鞍部にこの日の泊地、三俣山荘。奥に三俣蓮華岳〜丸山〜双六岳。
槍穂高もよく見えるー!
槍穂高もよく見えるー!
山頂を振り返って。
1
山頂を振り返って。
いいね〜!でもこの時、めっちゃトイレ行きたい自分と戦ってたw
いいね〜!でもこの時、めっちゃトイレ行きたい自分と戦ってたw
このあたりから見るのが、一番鷲羽らしい鷲羽かな。かっこいい!今度、鷲羽をモチーフに作品つくろ。
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このあたりから見るのが、一番鷲羽らしい鷲羽かな。かっこいい!今度、鷲羽をモチーフに作品つくろ。
三俣山荘と三俣蓮華岳。
三俣山荘と三俣蓮華岳。
およそ24時間ぶりに戻って来ました。
およそ24時間ぶりに戻って来ました。
テント設営完了。荷物片付けてから写真撮ればいいのにw
テント設営完了。荷物片付けてから写真撮ればいいのにw
鷲羽を眺めながらのんびり。
鷲羽を眺めながらのんびり。
ここで読む「黒部の山賊」はリアリティが違う。
2
ここで読む「黒部の山賊」はリアリティが違う。
おはようございます、4日目下山日の朝です。
おはようございます、4日目下山日の朝です。
テント場から小屋までのハイマツのトンネルが地味にキツい、雨で。
テント場から小屋までのハイマツのトンネルが地味にキツい、雨で。
まずは巻道ルートの分岐へ。
まずは巻道ルートの分岐へ。
振り返って、テン場と小屋が見える。
振り返って、テン場と小屋が見える。
おや、早くも晴れてきた。
おや、早くも晴れてきた。
鷲羽と水晶がクッキリ!
2
鷲羽と水晶がクッキリ!
このまま晴れを期待して、双六岳をもう一度登ってみることにした。
このまま晴れを期待して、双六岳をもう一度登ってみることにした。
うん、良さそう。
うん、良さそう。
と思ったら、すぐにこれw
と思ったら、すぐにこれw
山頂近くでまた青空が。
山頂近くでまた青空が。
お!ライチョウ!
2
お!ライチョウ!
2日ぶりの双六岳。
2日ぶりの双六岳。
雲が取れないので、お弁当を食べながら晴れ待ち。
1
雲が取れないので、お弁当を食べながら晴れ待ち。
30分ほど待ちましたが、このくらいが限界でした。ここからの槍はまたの機会に。
30分ほど待ちましたが、このくらいが限界でした。ここからの槍はまたの機会に。
独特な風景。
双六小屋まで下る。
双六小屋まで下る。
到着!思ってたより天候が回復せず、この辺りもガスに包まれている。
到着!思ってたより天候が回復せず、この辺りもガスに包まれている。
小屋を後に。
このあたりにもライチョウいるんだ。
2
このあたりにもライチョウいるんだ。
コバイケイソウ、アップで。
コバイケイソウ、アップで。
鏡平山荘まで来ました。
鏡平山荘まで来ました。
美しい庭園。
クマの踊り場。
初日に苦戦した秩父沢出合も、通常であればこのくらいの水量。顔を洗ってサッパリ!
1
初日に苦戦した秩父沢出合も、通常であればこのくらいの水量。顔を洗ってサッパリ!
小池新道登山口まで戻ってきた。
1
小池新道登山口まで戻ってきた。
標高を下げると暑く、滝の水飛沫が心地よい。
標高を下げると暑く、滝の水飛沫が心地よい。
木漏れ日がいいね〜
木漏れ日がいいね〜
右手には、岩壁がそびえる錫杖岳。
右手には、岩壁がそびえる錫杖岳。
帰ってきたー!
駐車場はいっぱい。この後、ひがくの湯で4日分の汗を流し、帰路につきました。おつかれさまでした〜!
駐車場はいっぱい。この後、ひがくの湯で4日分の汗を流し、帰路につきました。おつかれさまでした〜!

感想

2022年7月19〜22日の四日間で裏銀座を縦走して来ました。

一番の目的地は、登山を始めてからずっと訪れたかった雲ノ平。
そして、水晶岳と鷲羽岳の二峰です。

初日の大雨の後は、晴れてほしいところで天候に恵まれ、雲ノ平はテント泊でのんびりと楽しむことができました。
_____________________

双六小屋
https://www.sugorokugoya.com/sugoroku/shokai/sugoroku_shokai.html
個室を予約しました。

雲ノ平山荘
https://kumonodaira.com/
今回の宿泊日は、テントは予約不要でした。

三俣山荘
https://kumonodaira.net/mitsumata/
今回の宿泊日は、テントは予約不要でした。

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4/5
体力レベル
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笠ヶ岳・水晶岳
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高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
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