5:05 畑薙臨時駐車場の様子。始発は7:30ですが、皆さん6時頃から並び始める。
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5:05 畑薙臨時駐車場の様子。始発は7:30ですが、皆さん6時頃から並び始める。
バスは、定刻よりちょっと早い6:55に出発し、8:05に椹島ロッヂについた。
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バスは、定刻よりちょっと早い6:55に出発し、8:05に椹島ロッヂについた。
8:20 登山口近くの井川山神社で安全と絶景の祈願をして出発。
6
8:20 登山口近くの井川山神社で安全と絶景の祈願をして出発。
いい天気じゃない。
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いい天気じゃない。
8:40 つり橋を渡る。先行者2名がいて、けっこう揺れる。ここから30分ほど急坂が続き、ポンコツエンジンの最初の試練の場。
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8:40 つり橋を渡る。先行者2名がいて、けっこう揺れる。ここから30分ほど急坂が続き、ポンコツエンジンの最初の試練の場。
9:15 登山道が緩やかになり、一安心。
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9:15 登山道が緩やかになり、一安心。
9:25 鉄塔を越える。
1
9:25 鉄塔を越える。
9:40 見晴らしの良い場所に出る。遠くに、これから行こうとする山並みが見える。
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9:40 見晴らしの良い場所に出る。遠くに、これから行こうとする山並みが見える。
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10:00 林道に出て、階段を登る。
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10:00 林道に出て、階段を登る。
10:30 林を通過。
0
10:30 林を通過。
クモキリソウ? この山行で初めて見つけた花。この登山道は、不思議なくらい花がない。
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クモキリソウ? この山行で初めて見つけた花。この登山道は、不思議なくらい花がない。
11:15 気温も上がってきて、ポンコツエンジンはオーバーヒート寸前、20分ほど小休止し、アンパンでエネルギー補給。
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11:15 気温も上がってきて、ポンコツエンジンはオーバーヒート寸前、20分ほど小休止し、アンパンでエネルギー補給。
11:55 清水平の水場にとうちゃこ。手ぬぐいを濡らし、エンジンを冷却、生き返った〜〜。
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11:55 清水平の水場にとうちゃこ。手ぬぐいを濡らし、エンジンを冷却、生き返った〜〜。
幻覚症状で、うまそうなパンに見えたが、食べなくて良かった。
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幻覚症状で、うまそうなパンに見えたが、食べなくて良かった。
12:35 シラビソとシダ類のなかなかいい感じの林。この辺りは蕨段と言うらしい。
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12:35 シラビソとシダ類のなかなかいい感じの林。この辺りは蕨段と言うらしい。
静寂の森という感じ。
0
静寂の森という感じ。
12:55 見晴台で20分ほど小休止。たまにガスが薄くなり、赤石岳が見える。先週は黒戸尾根を登った東京からバスで来た若い女性と話が弾む。
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12:55 見晴台で20分ほど小休止。たまにガスが薄くなり、赤石岳が見える。先週は黒戸尾根を登った東京からバスで来た若い女性と話が弾む。
13:25 神秘な森が続く。暑さはすっかり消えたが、足はだんだん重くなる。
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13:25 神秘な森が続く。暑さはすっかり消えたが、足はだんだん重くなる。
13:55 歩きやすい登山道が続く。
1
13:55 歩きやすい登山道が続く。
イチヤクソウ。
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イチヤクソウ。
ギンリョウソウ。花が出てくると、ポンコツエンジンを休める時間ができて、若干調子も良くなる。
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ギンリョウソウ。花が出てくると、ポンコツエンジンを休める時間ができて、若干調子も良くなる。
14:10 なかなか、いい感じ。
1
14:10 なかなか、いい感じ。
14:15 駒鳥池。神秘で静寂の池。写真の通りにマジで美しい。
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14:15 駒鳥池。神秘で静寂の池。写真の通りにマジで美しい。
この大きな倒木をアクセントにして、いろいろ撮る。ここで15分も遊ぶ。
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この大きな倒木をアクセントにして、いろいろ撮る。ここで15分も遊ぶ。
辺りはガスが出ていて、涼しい風も流れてきて、登りやすい。
0
辺りはガスが出ていて、涼しい風も流れてきて、登りやすい。
ゴゼンタチバナ。ちょっと前に、雨が降ったようだ。
4
ゴゼンタチバナ。ちょっと前に、雨が降ったようだ。
小屋の音がしてきた。山小屋周りのお花畑は、マルバダケブキでいっぱい。
10
小屋の音がしてきた。山小屋周りのお花畑は、マルバダケブキでいっぱい。
さらに、トリカブト、イブキトラノオ、エゾシオガマ、ハクサンフウロなど、山のように咲いている。
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さらに、トリカブト、イブキトラノオ、エゾシオガマ、ハクサンフウロなど、山のように咲いている。
15:10 千枚小屋にとうちゃこ。小屋の前は、ガスで展望なし。ビールがうまい。
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15:10 千枚小屋にとうちゃこ。小屋の前は、ガスで展望なし。ビールがうまい。
今日は素泊まりを予約。冬季避難小屋が素泊まり場所。今日は自分の他に1名。
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今日は素泊まりを予約。冬季避難小屋が素泊まり場所。今日は自分の他に1名。
2:05 起きて外を覗いてみるとガスは消え、星空。さっそく星景写真にチャレンジ。写っていたのは富士山だった。
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2:05 起きて外を覗いてみるとガスは消え、星空。さっそく星景写真にチャレンジ。写っていたのは富士山だった。
天の川の一部かな?
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天の川の一部かな?
4:30 外がザワザワし始めたので小屋から出てみると、登山に向かう人と、日の出待ちの人で、溢れていた。
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4:30 外がザワザワし始めたので小屋から出てみると、登山に向かう人と、日の出待ちの人で、溢れていた。
美しい富士山。この小屋は、富士山に向いて建てられているようだ。
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美しい富士山。この小屋は、富士山に向いて建てられているようだ。
4:55 30分近く待って、やっとご来光。
18
4:55 30分近く待って、やっとご来光。
オレンジに染まった雲海が美しい。今日は、良い天気でありますように!
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オレンジに染まった雲海が美しい。今日は、良い天気でありますように!
少し紫色がかった富士山、とてもいい感じ。
13
少し紫色がかった富士山、とてもいい感じ。
5:05 朝陽を浴びるイブキトラノオ。さあ出発の準備をしよう。
10
5:05 朝陽を浴びるイブキトラノオ。さあ出発の準備をしよう。
5:06 素泊まりに使用した「百枚小屋」、しゃれでつけた名前か?
6
5:06 素泊まりに使用した「百枚小屋」、しゃれでつけた名前か?
百枚小屋の中。きれいな寝袋、毛布がたくさんあり、使い放題。
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百枚小屋の中。きれいな寝袋、毛布がたくさんあり、使い放題。
5:40 千枚小屋を出発。登山道に咲く花を撮りながら登る。ハクサンフウロ。
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5:40 千枚小屋を出発。登山道に咲く花を撮りながら登る。ハクサンフウロ。
クチバシシオガマ。
6
クチバシシオガマ。
なかなか味のある老木。
2
なかなか味のある老木。
ヤマハハコ。
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ヤマハハコ。
ミヤマアキノキリンソウ。
5
ミヤマアキノキリンソウ。
エゾシオガマ。
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エゾシオガマ。
ウサギギク。
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ウサギギク。
ミヤマカラマツ。
5
ミヤマカラマツ。
イワオウギと、自分の目で見る初めての赤石岳。
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イワオウギと、自分の目で見る初めての赤石岳。
タカネツメクサ。
2
タカネツメクサ。
あれが、荒川東岳(悪沢岳)。
5
あれが、荒川東岳(悪沢岳)。
タカネツメクサ。
2
タカネツメクサ。
チシマギキョウ。花に白いおひげがある。
9
チシマギキョウ。花に白いおひげがある。
6:30 千枚岳にとうちゃこ。360度の絶景に、みなさん足が止まったまま。
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6:30 千枚岳にとうちゃこ。360度の絶景に、みなさん足が止まったまま。
北方面。塩見岳(左)と白峰三山(正面奥)。
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北方面。塩見岳(左)と白峰三山(正面奥)。
これから進む、丸山(右)と荒川東岳(悪沢岳)。
6
これから進む、丸山(右)と荒川東岳(悪沢岳)。
シコタンソウ、とてもかわいい。
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シコタンソウ、とてもかわいい。
イブキジャコウソウ。」
4
イブキジャコウソウ。」
タカネビランジ、初めてみました。白いものと、ちょっとピンクがかった二つの種類があり、女性の方もとても喜んでいました。
5
タカネビランジ、初めてみました。白いものと、ちょっとピンクがかった二つの種類があり、女性の方もとても喜んでいました。
タカネマツムシソウ。
8
タカネマツムシソウ。
ウラジロナナカマド。
2
ウラジロナナカマド。
進むには、この岩場を越える必要がある。
1
進むには、この岩場を越える必要がある。
このハシゴ、ちょっと緊張する。
6
このハシゴ、ちょっと緊張する。
この岩場に咲く、ヤマブキショウマ?
2
この岩場に咲く、ヤマブキショウマ?
タカネナデシコ、もう最盛期は過ぎた感じだが、たくさん咲いている。
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タカネナデシコ、もう最盛期は過ぎた感じだが、たくさん咲いている。
ここ、写真でわかりづらいが、すてきなお花畑。
8
ここ、写真でわかりづらいが、すてきなお花畑。
ピンク、黄、白のたくさんの花が咲いている。
4
ピンク、黄、白のたくさんの花が咲いている。
なかなかの美形な赤石岳。
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なかなかの美形な赤石岳。
イワツメグサ。
1
イワツメグサ。
砂礫の間をよく見ると、たくさんの花が咲いている。
1
砂礫の間をよく見ると、たくさんの花が咲いている。
正面のコルが、荒川前岳と小赤石岳の間の大聖寺平。その向こうのりっぱな山は奥茶臼岳のようだ。
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正面のコルが、荒川前岳と小赤石岳の間の大聖寺平。その向こうのりっぱな山は奥茶臼岳のようだ。
コバノコゴメグサ。
6
コバノコゴメグサ。
振り返ると、富士山。樹林帯の尾根が登ってきたところ。
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振り返ると、富士山。樹林帯の尾根が登ってきたところ。
塩見岳と、その蝙蝠尾根。
8
塩見岳と、その蝙蝠尾根。
クチバシシオガマ。
6
クチバシシオガマ。
7:25 丸山にとうちゃこ。丸山のその先には、
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7:25 丸山にとうちゃこ。丸山のその先には、
どか〜んと、荒川東岳(悪沢岳)。
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どか〜んと、荒川東岳(悪沢岳)。
2
イワベンケイ。
5
イワベンケイ。
ミヤマダイコンソウ。
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ミヤマダイコンソウ。
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ウスユキソウ。
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ウスユキソウ。
ミヤマアキノキリンソウ。
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ミヤマアキノキリンソウ。
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ミヤマダイコンソウ。
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ミヤマダイコンソウ。
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イワニガナ。
2
イワニガナ。
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8:05 本日の主峰、荒川東岳(悪沢岳)にとうちゃこ。メロンパンでエネルギー補給。
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8:05 本日の主峰、荒川東岳(悪沢岳)にとうちゃこ。メロンパンでエネルギー補給。
まだ8時台なのに、赤石岳に白いものが掛かり始め、休憩をは30分ほどで切り上げ、先を急ぐことにする。
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まだ8時台なのに、赤石岳に白いものが掛かり始め、休憩をは30分ほどで切り上げ、先を急ぐことにする。
山頂から北西方面。
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山頂から北西方面。
3
次は荒川中岳。中岳避難小屋がよく見える。
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次は荒川中岳。中岳避難小屋がよく見える。
タカネヒゴタイ。
4
タカネヒゴタイ。
あのコルまで、150mほど下らなければならない。
1
あのコルまで、150mほど下らなければならない。
タカネシオガマ。
5
タカネシオガマ。
そして、また登る。
3
そして、また登る。
ミヤマオダマキ。
5
ミヤマオダマキ。
左側にはカール。ここのいろいろな緑色が、鮮やかでなかなかの美しさ。
2
左側にはカール。ここのいろいろな緑色が、鮮やかでなかなかの美しさ。
チシマギキョウ。
6
チシマギキョウ。
ここもお花畑。トリカブト、ハクサンフウロ、ミヤマタンポポなど、たくさん咲いている。
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ここもお花畑。トリカブト、ハクサンフウロ、ミヤマタンポポなど、たくさん咲いている。
タカネトリカブト。
6
タカネトリカブト。
0
ウラジロタデ。
1
ウラジロタデ。
振り返ると、荒川東岳から下ってきた急斜面。そして東岳にもガスが掛かり始める。
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振り返ると、荒川東岳から下ってきた急斜面。そして東岳にもガスが掛かり始める。
タカネツメクサ。
5
タカネツメクサ。
オンタデ。
2
オンタデ。
ミヤマクロユリ。保護区域に咲く花を、望遠で撮ってみた。
7
ミヤマクロユリ。保護区域に咲く花を、望遠で撮ってみた。
タカネハヤズハハコ、ここも別な保護区域の一部。
6
タカネハヤズハハコ、ここも別な保護区域の一部。
荒川避難小屋が見えてきた。
6
荒川避難小屋が見えてきた。
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9:40 荒川中岳にとうちゃこ。赤石岳のガスが気になるので、写真を撮って前岳に向かう。
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9:40 荒川中岳にとうちゃこ。赤石岳のガスが気になるので、写真を撮って前岳に向かう。
1
正面の前岳に進む。隣の赤石岳は、すっかりガスの中。
2
正面の前岳に進む。隣の赤石岳は、すっかりガスの中。
9:55 前岳にとうちゃこ。15分ほどの小休止を入れて、エネルギー補給。
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9:55 前岳にとうちゃこ。15分ほどの小休止を入れて、エネルギー補給。
前岳の崩壊地。
1
前岳の崩壊地。
荒川前岳から見える荒川中岳(左)と荒川東岳(右)。
5
荒川前岳から見える荒川中岳(左)と荒川東岳(右)。
この標柱まで戻り、荒川小屋に向かう。
2
この標柱まで戻り、荒川小屋に向かう。
赤石岳は、もうすっかりガスに隠れてしまっている。
1
赤石岳は、もうすっかりガスに隠れてしまっている。
でもね、ここのカールも美しい。
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でもね、ここのカールも美しい。
陰ってなかったら、鮮やかだったろうね。
4
陰ってなかったら、鮮やかだったろうね。
南アルプス最大のお花畑にきた。鹿君から守る柵がある。
8
南アルプス最大のお花畑にきた。鹿君から守る柵がある。
ハクサンイチゲ、シナノキンバイの見頃は過ぎてしまっているものの、
2
ハクサンイチゲ、シナノキンバイの見頃は過ぎてしまっているものの、
まだまだたくさんの種類の花が、たくさん咲いている。
2
まだまだたくさんの種類の花が、たくさん咲いている。
ハクサンフウロ。
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ハクサンフウロ。
ミヤマセンキュウ?
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ミヤマセンキュウ?
ミヤマタンポポ。
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ミヤマタンポポ。
ハクサンチドリ。
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ハクサンチドリ。
こんな感じで、たくさんの種類が咲いている。
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こんな感じで、たくさんの種類が咲いている。
シナノキンバイ。
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シナノキンバイ。
まだ咲いていたハクサンイチゲもあった。
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まだ咲いていたハクサンイチゲもあった。
柵を越える扉。
1
柵を越える扉。
お花畑を過ぎたら、赤い屋根の荒川小屋を目指す。
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お花畑を過ぎたら、赤い屋根の荒川小屋を目指す。
ウメバチソウ。
7
ウメバチソウ。
ゴゼンタチバナ。
6
ゴゼンタチバナ。
10:55 標柱のあるところ。ここから見上げる前岳の山容がなかなかすごい。
3
10:55 標柱のあるところ。ここから見上げる前岳の山容がなかなかすごい。
ハクサンフウロ。
8
ハクサンフウロ。
正面の赤石岳の北尾根が、なかなかかっこいい。
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正面の赤石岳の北尾根が、なかなかかっこいい。
タカネキンポウゲ。
4
タカネキンポウゲ。
タカネコウリンカ。
3
タカネコウリンカ。
11:25 荒川小屋にとうちゃこ。2日目の山行終了、お疲れ様。本日はここで素泊まり。
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11:25 荒川小屋にとうちゃこ。2日目の山行終了、お疲れ様。本日はここで素泊まり。
ビール飲んで寝ていると、13:30屋根をたたく大きな音で目を覚ます。それから1時間、豪雨と雷が続く。しばらくすると、ズブ濡れの若者2名2組が避難してきた。
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ビール飲んで寝ていると、13:30屋根をたたく大きな音で目を覚ます。それから1時間、豪雨と雷が続く。しばらくすると、ズブ濡れの若者2名2組が避難してきた。
23:05 目が覚めて外を見ると、星が出ている。それならと、また星景写真に挑戦。これは富士山方面。
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23:05 目が覚めて外を見ると、星が出ている。それならと、また星景写真に挑戦。これは富士山方面。
そして赤石岳にかかる天の川。30分ほど、遊んでみた。
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そして赤石岳にかかる天の川。30分ほど、遊んでみた。
4:00に荒川小屋を出発し30分、ヘッデンつけて歩いてきて、4:30 大聖寺平にとうちゃこ。
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4:00に荒川小屋を出発し30分、ヘッデンつけて歩いてきて、4:30 大聖寺平にとうちゃこ。
人の目は高性能にできている。この位の明るさになると、ヘッデンなくても歩けるようになる。
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人の目は高性能にできている。この位の明るさになると、ヘッデンなくても歩けるようになる。
遠くに中央アルプス。
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遠くに中央アルプス。
4:50 荒川三山と赤石岳の間から、陽が昇り始めた。グッドタイミング。
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4:50 荒川三山と赤石岳の間から、陽が昇り始めた。グッドタイミング。
4:55 二日連続で、ご来光。この山行はついている。
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4:55 二日連続で、ご来光。この山行はついている。
5:00 何枚も撮ってしまって、なかなか進まない。
10
5:00 何枚も撮ってしまって、なかなか進まない。
朝日を浴びる荒川三山。三山と言っても、前岳と中岳は一つの山にしか見えないが・・・
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朝日を浴びる荒川三山。三山と言っても、前岳と中岳は一つの山にしか見えないが・・・
正面の急坂を登ったところが、小赤石の肩。
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正面の急坂を登ったところが、小赤石の肩。
中央アルプスも、陽に照らされ始めた。
5
中央アルプスも、陽に照らされ始めた。
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2
小赤石の肩まで来ると、雲海。
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小赤石の肩まで来ると、雲海。
そして、きょうもご機嫌な富士山。
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そして、きょうもご機嫌な富士山。
小赤石岳と、その奥に見える赤石岳。
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小赤石岳と、その奥に見える赤石岳。
チングルマの毛。
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チングルマの毛。
小赤石の肩を振り返る。
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小赤石の肩を振り返る。
小赤石岳(標柱がみえる場所)と、その奥の赤石岳。
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小赤石岳(標柱がみえる場所)と、その奥の赤石岳。
5:50 小赤石岳にとうちゃこ。
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5:50 小赤石岳にとうちゃこ。
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いよいよ今回山行のもうひとつの名峰(赤石岳)への登り。かっけ〜〜。
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いよいよ今回山行のもうひとつの名峰(赤石岳)への登り。かっけ〜〜。
振り返って。
3
振り返って。
北西方面。
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北西方面。
6:25 赤石岳にとうちゃこ。
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6:25 赤石岳にとうちゃこ。
山頂から、北方面。
4
山頂から、北方面。
山頂から、東方面。避難小屋に行ってみよう。
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山頂から、東方面。避難小屋に行ってみよう。
赤石岳避難小屋、ここの外テーブルで小休止。
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赤石岳避難小屋、ここの外テーブルで小休止。
聖岳の山頂部をズーム。たぶん左端が、奥聖。
6
聖岳の山頂部をズーム。たぶん左端が、奥聖。
北西方面は、中央アルプス。
3
北西方面は、中央アルプス。
木曽駒ヶ岳をズーム。
3
木曽駒ヶ岳をズーム。
空木岳から南駒ヶ岳をズーム。
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空木岳から南駒ヶ岳をズーム。
北アルプスの槍から穂高をズーム。
3
北アルプスの槍から穂高をズーム。
兎岳?
3
兎岳?
大沢岳?
2
大沢岳?
荒川東岳(悪沢岳)の山頂付近をズーム。
2
荒川東岳(悪沢岳)の山頂付近をズーム。
塩見岳。
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塩見岳。
白峰3山の間ノ岳と濃鳥岳かな。
3
白峰3山の間ノ岳と濃鳥岳かな。
赤石岳から聖岳に向かう尾根。
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赤石岳から聖岳に向かう尾根。
山頂から東端にある赤石岳のだんご標識。
5
山頂から東端にある赤石岳のだんご標識。
そのだんご標識から赤石岳山頂方面。
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そのだんご標識から赤石岳山頂方面。
だんご標識から、荒川三山方面。
5
だんご標識から、荒川三山方面。
だんご標識から、聖岳方面。
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だんご標識から、聖岳方面。
赤石岳の山頂で1時間ほど過ごしてから、下山を開始する。
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赤石岳の山頂で1時間ほど過ごしてから、下山を開始する。
7:30 椹島下降点を通過。
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7:30 椹島下降点を通過。
イブキジャコウソウ。
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イブキジャコウソウ。
少し下ったところから、斜面の美しさに感動。
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少し下ったところから、斜面の美しさに感動。
そして赤石側の斜面も。
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そして赤石側の斜面も。
ほんとに美しい緑の山肌。これをみれば山をやめられなくなる。
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ほんとに美しい緑の山肌。これをみれば山をやめられなくなる。
まだ残っていてくれたチングルマ。
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まだ残っていてくれたチングルマ。
シナノキンバイ。
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シナノキンバイ。
写真ではわかりづらいが、ハクサンフウロなどがたくさん咲いている。
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写真ではわかりづらいが、ハクサンフウロなどがたくさん咲いている。
ホソバトリカブト、ハクサンフウロ。
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ホソバトリカブト、ハクサンフウロ。
オトギリソウ。
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オトギリソウ。
クルマユリ。
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クルマユリ。
シナノキンバイ。
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シナノキンバイ。
8:15 砲台型休憩所(休憩所といっても広場)にとうちゃこ。ここからの超美形なシーン。
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8:15 砲台型休憩所(休憩所といっても広場)にとうちゃこ。ここからの超美形なシーン。
下山途中で振り返ると、こんなすてきなシーンも。
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下山途中で振り返ると、こんなすてきなシーンも。
9:00 富士見平にとうちゃこ。何とも言えない美しさの赤石岳。
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9:00 富士見平にとうちゃこ。何とも言えない美しさの赤石岳。
そして荒川岳方面も言葉が出ない美しさ。
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そして荒川岳方面も言葉が出ない美しさ。
そして聖岳方面。こちらもすごい。
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そして聖岳方面。こちらもすごい。
9:25 赤石小屋にとうちゃこ。ポカリ購入して、水分補給。
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9:25 赤石小屋にとうちゃこ。ポカリ購入して、水分補給。
小屋のテーブルから見える絶景。
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小屋のテーブルから見える絶景。
小屋を過ぎると、後はひたすら樹林帯の中。
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小屋を過ぎると、後はひたすら樹林帯の中。
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「歩荷返し」の場所。
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「歩荷返し」の場所。
11:00 エネルギーが切れてきたので、「椹島2/5赤石小屋」の標識があるところで、15分ほどの小休止。
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11:00 エネルギーが切れてきたので、「椹島2/5赤石小屋」の標識があるところで、15分ほどの小休止。
岩がごろごろの場所も通って、
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岩がごろごろの場所も通って、
12:00 椹島の階段(赤石岳登山口)に出た。
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12:00 椹島の階段(赤石岳登山口)に出た。
井川山神社で、今回山行の安全と絶景のお礼として500万コインを奉納する。たいへんありがとうございました。
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井川山神社で、今回山行の安全と絶景のお礼として500万コインを奉納する。たいへんありがとうございました。
12:05 椹島ロッジにとうちゃこ。計画より早く着いたので、一つ前のバスに載せてもらい、12:45 椹島ロッヂを出発、14:00に畑薙臨時駐車場に着く。
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12:05 椹島ロッジにとうちゃこ。計画より早く着いたので、一つ前のバスに載せてもらい、12:45 椹島ロッヂを出発、14:00に畑薙臨時駐車場に着く。
いいねした人