沼平ゲート前の駐車場。4日間の山行の始まりです!装備は水食糧抜きで6kg強、込みで約10kgです。
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7/30 10:05
沼平ゲート前の駐車場。4日間の山行の始まりです!装備は水食糧抜きで6kg強、込みで約10kgです。
ゲートを出発し、椹島を目指します。
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7/30 10:08
ゲートを出発し、椹島を目指します。
荷物は重いですが、スロージョグくらいのペースで進んで行きます。
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7/30 10:24
荷物は重いですが、スロージョグくらいのペースで進んで行きます。
畑薙大吊橋。ここは4日目の下山時に通る予定。
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7/30 10:34
畑薙大吊橋。ここは4日目の下山時に通る予定。
畑薙橋で西岸に渡ります。
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7/30 10:52
畑薙橋で西岸に渡ります。
大きく崩れた箇所が所々に。
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7/30 10:54
大きく崩れた箇所が所々に。
それにしても日向は暑い…。
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7/30 11:10
それにしても日向は暑い…。
笊ヶ岳への登山口。以前に老平からのルートで登りましたが、こっちから登る人はかなり通ですね。
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7/30 11:14
笊ヶ岳への登山口。以前に老平からのルートで登りましたが、こっちから登る人はかなり通ですね。
こんな感じで100mごとに標識があります。
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7/30 11:34
こんな感じで100mごとに標識があります。
赤石ダムが見えてきました。
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7/30 11:58
赤石ダムが見えてきました。
トンネルを抜けると…。
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7/30 12:01
トンネルを抜けると…。
見事なエメラルドグリーン!
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7/30 12:04
見事なエメラルドグリーン!
水が透き通っているのにこの色です。不思議ですね。
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7/30 12:11
水が透き通っているのにこの色です。不思議ですね。
聖沢登山口。ここから聖平まで行けるようですね。
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7/30 12:13
聖沢登山口。ここから聖平まで行けるようですね。
1日目の宿泊地、椹島に到着!ここまで17kmと少し。
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7/30 12:39
1日目の宿泊地、椹島に到着!ここまで17kmと少し。
テント場に設営完了。雨も心配だったので、重くなりますがシェルターではなくダブルウォールのテントにしました。
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7/30 13:02
テント場に設営完了。雨も心配だったので、重くなりますがシェルターではなくダブルウォールのテントにしました。
レストハウスでは生ビールやソフトクリームまで頂けます!車両が通れるので山小屋とは趣が異なりますね。
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7/30 17:38
レストハウスでは生ビールやソフトクリームまで頂けます!車両が通れるので山小屋とは趣が異なりますね。
全体像を撮りたくても、広くて収まり切れません。
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7/30 17:41
全体像を撮りたくても、広くて収まり切れません。
2日目は4時前にスタート。昨晩はテント場横の建物の宿泊者が22時過ぎまで酒盛りしており、耳栓越しにも聞こえる笑い声や手拍子の音で寝不足気味です…。
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7/31 3:51
2日目は4時前にスタート。昨晩はテント場横の建物の宿泊者が22時過ぎまで酒盛りしており、耳栓越しにも聞こえる笑い声や手拍子の音で寝不足気味です…。
千枚岳への登山口、千枚大吊橋。
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7/31 3:54
千枚岳への登山口、千枚大吊橋。
昨日と合わせて20km。
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7/31 4:22
昨日と合わせて20km。
林道を進むうちに夜が明けてきました。
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7/31 4:40
林道を進むうちに夜が明けてきました。
二軒小屋ゲートに到着。沼平ゲートからは27kmとちょっと。
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7/31 5:26
二軒小屋ゲートに到着。沼平ゲートからは27kmとちょっと。
ここで標識の距離もリセット。
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7/31 5:26
ここで標識の距離もリセット。
ここからも千枚岳へ登れますが、今回は塩見岳方面へ。
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7/31 5:27
ここからも千枚岳へ登れますが、今回は塩見岳方面へ。
川沿いに少し進めば…
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7/31 5:42
川沿いに少し進めば…
蝙蝠岳への登山口に到着です。
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7/31 5:45
蝙蝠岳への登山口に到着です。
登山口の傍には登山者では無さそうですがキャンプをする人も。幕営指定地ではないので、登山者は二軒小屋のテント場を利用しましょう。(2022年は営業中止)
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7/31 5:44
登山口の傍には登山者では無さそうですがキャンプをする人も。幕営指定地ではないので、登山者は二軒小屋のテント場を利用しましょう。(2022年は営業中止)
蝙蝠岳への登りは急登でスタートします。
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7/31 5:50
蝙蝠岳への登りは急登でスタートします。
尾根へ出たあたりで本日最初の朝日が差し込んできました。
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7/31 6:09
尾根へ出たあたりで本日最初の朝日が差し込んできました。
中部電力の施設。写真ではそれほどではありませんが、RPGの要塞のような雰囲気を感じました。
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7/31 6:18
中部電力の施設。写真ではそれほどではありませんが、RPGの要塞のような雰囲気を感じました。
千枚岳・悪沢岳へ続く尾根を眺めながら一息入れます。
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7/31 6:19
千枚岳・悪沢岳へ続く尾根を眺めながら一息入れます。
気持ちの良い尾根ですが結構長いです。
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7/31 6:36
気持ちの良い尾根ですが結構長いです。
徳右衛門岳の山頂手前に水場があります。蝙蝠岳へ向かう方向なら看板を見落とすことも無いでしょう。
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7/31 7:58
徳右衛門岳の山頂手前に水場があります。蝙蝠岳へ向かう方向なら看板を見落とすことも無いでしょう。
今回の縦走で初のピーク、徳右衛門岳。
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7/31 8:17
今回の縦走で初のピーク、徳右衛門岳。
しばらくして、蝙蝠岳がようやく見えてきました。
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7/31 8:36
しばらくして、蝙蝠岳がようやく見えてきました。
尾根の雰囲気が少し変わってきました。昨年の縦走で仙丈ケ岳へ登った仙塩尾根を思い出しましたが、塩見岳を挟んで地続きな道でしたね。
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7/31 8:45
尾根の雰囲気が少し変わってきました。昨年の縦走で仙丈ケ岳へ登った仙塩尾根を思い出しましたが、塩見岳を挟んで地続きな道でしたね。
ようやく森林限界を超え、展望が開けました!
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7/31 9:08
ようやく森林限界を超え、展望が開けました!
360度の展望です。こちらは悪沢岳や小河内岳の方向。
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7/31 9:08
360度の展望です。こちらは悪沢岳や小河内岳の方向。
富士山の方向。
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7/31 9:08
富士山の方向。
やっとのことで蝙蝠岳へ登頂!
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7/31 9:37
やっとのことで蝙蝠岳へ登頂!
塩見岳まで近いようで遠い、開放的な稜線歩き。
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7/31 9:38
塩見岳まで近いようで遠い、開放的な稜線歩き。
どこを切り取っても絶景。
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7/31 10:28
どこを切り取っても絶景。
三峰岳への分岐。ここが南アルプス北側との接続点ですね。
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7/31 10:40
三峰岳への分岐。ここが南アルプス北側との接続点ですね。
目に見える急登は心を折りにきますね。登ってくる人が見えましたが、心の中で応援していました。
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7/31 10:40
目に見える急登は心を折りにきますね。登ってくる人が見えましたが、心の中で応援していました。
山頂まであと少しのところでガスが増えてきました。
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7/31 10:43
山頂まであと少しのところでガスが増えてきました。
塩見岳に登頂!椹島からここまで長かった〜。
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7/31 11:03
塩見岳に登頂!椹島からここまで長かった〜。
続いてすぐお隣の西峰へ。
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7/31 11:05
続いてすぐお隣の西峰へ。
今日はこれからもまだまだ長い。まずは三伏峠まで降りていきます!
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7/31 11:06
今日はこれからもまだまだ長い。まずは三伏峠まで降りていきます!
塩見小屋をスルー。
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7/31 11:30
塩見小屋をスルー。
降りたり登ったりで本谷山。ここまで来たら三伏峠はもうすぐ。
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7/31 12:20
降りたり登ったりで本谷山。ここまで来たら三伏峠はもうすぐ。
のぞき岩とあるので行ってみると…
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7/31 12:29
のぞき岩とあるので行ってみると…
ここだけ開けた展望スポットです。遠くに市街も見えますが、伊那あたりでしょうか?
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7/31 12:29
ここだけ開けた展望スポットです。遠くに市街も見えますが、伊那あたりでしょうか?
三伏山。
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7/31 12:49
三伏山。
烏帽子岳へ向かう道の、三角に開かれた特徴的なスポット。
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7/31 12:50
烏帽子岳へ向かう道の、三角に開かれた特徴的なスポット。
三伏峠に到着。
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7/31 12:56
三伏峠に到着。
時間ギリギリでしたが、カレーを注文できたので頂きました。次は宿泊地の高山裏避難小屋を目指します。
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7/31 13:01
時間ギリギリでしたが、カレーを注文できたので頂きました。次は宿泊地の高山裏避難小屋を目指します。
先ほどの三角に開けたスポット。花畑になっていました。
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7/31 13:22
先ほどの三角に開けたスポット。花畑になっていました。
烏帽子岳、小河内岳、板屋岳と越えて行けば本日のゴールです。
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7/31 13:22
烏帽子岳、小河内岳、板屋岳と越えて行けば本日のゴールです。
まずは烏帽子岳。大分ガスが増えてきました。
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7/31 13:41
まずは烏帽子岳。大分ガスが増えてきました。
地味ながら登ったり下ったり。
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7/31 13:41
地味ながら登ったり下ったり。
ザレ場も多く、崩れ落ち方に迫力があります。
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7/31 13:46
ザレ場も多く、崩れ落ち方に迫力があります。
前小河内岳。
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7/31 14:04
前小河内岳。
視界一杯ガスになってきました。
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7/31 14:04
視界一杯ガスになってきました。
小河内岳。
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7/31 14:24
小河内岳。
ここで雷鳥と遭遇!ストレスを与えないよう望遠で。
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7/31 14:25
ここで雷鳥と遭遇!ストレスを与えないよう望遠で。
小河内岳避難小屋。すぐ近くなのに薄っすらとしか見えません。
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7/31 14:26
小河内岳避難小屋。すぐ近くなのに薄っすらとしか見えません。
ちょうど自分の視界から上だけがガスだった瞬間。
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7/31 14:38
ちょうど自分の視界から上だけがガスだった瞬間。
板屋岳。ついに雨が降ってきました。
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7/31 15:30
板屋岳。ついに雨が降ってきました。
いきなりの花畑。この後も降雨が続く中、高山裏避難小屋に到着しました。
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7/31 15:34
いきなりの花畑。この後も降雨が続く中、高山裏避難小屋に到着しました。
テント場からの夕日。長かった2日目の終了です。
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7/31 18:48
テント場からの夕日。長かった2日目の終了です。
3日目スタート。長い行程の為、昨日よりも早い3時過ぎに出発。テント場から程なくしてルート上に水場があります。
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8/1 3:13
3日目スタート。長い行程の為、昨日よりも早い3時過ぎに出発。テント場から程なくしてルート上に水場があります。
暗い中をひた歩き、荒川前岳への急登を登り切る頃に明るんできました。
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8/1 4:31
暗い中をひた歩き、荒川前岳への急登を登り切る頃に明るんできました。
前岳、中岳、悪沢岳のシルエットが浮かんできます。
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8/1 4:39
前岳、中岳、悪沢岳のシルエットが浮かんできます。
前岳に登頂。昨日までの疲労蓄積もありキツかった〜!
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8/1 4:46
前岳に登頂。昨日までの疲労蓄積もありキツかった〜!
富士山がすごくキレイに見えます。
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8/1 4:46
富士山がすごくキレイに見えます。
次に向かう中岳と悪沢岳。
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8/1 4:46
次に向かう中岳と悪沢岳。
すぐさま中岳に登頂。縦走の本流は赤石岳へ向かう行程ですが、寄り道で悪沢岳、丸山、千枚岳へとピストンします。
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8/1 4:56
すぐさま中岳に登頂。縦走の本流は赤石岳へ向かう行程ですが、寄り道で悪沢岳、丸山、千枚岳へとピストンします。
悪沢岳の向こうから陽が顔を出し始めました。
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8/1 5:07
悪沢岳の向こうから陽が顔を出し始めました。
あたりが一斉に色づいていきます。
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8/1 5:19
あたりが一斉に色づいていきます。
悪沢岳に登頂。日本の標高第6位!
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8/1 5:41
悪沢岳に登頂。日本の標高第6位!
360度の大展望の山頂を独り占め!
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8/1 5:41
360度の大展望の山頂を独り占め!
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続けて丸山へ。伝説の剣の感がある山頂標識です。
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8/1 6:00
続けて丸山へ。伝説の剣の感がある山頂標識です。
丸山。
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8/1 6:03
丸山。
続いて千枚岳。ここから折り返して丸山、悪沢岳、中岳へと登り返します。
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8/1 6:22
続いて千枚岳。ここから折り返して丸山、悪沢岳、中岳へと登り返します。
自分で選んだ行程ながら、中々の登り返しです。
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8/1 6:22
自分で選んだ行程ながら、中々の登り返しです。
中岳分岐から荒川小屋へ降りていきます。千畳敷カールのような絶景。
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8/1 8:05
中岳分岐から荒川小屋へ降りていきます。千畳敷カールのような絶景。
稼いだ標高をどんどん降りる。
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8/1 8:16
稼いだ標高をどんどん降りる。
荒川小屋をスルー。
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8/1 8:31
荒川小屋をスルー。
赤石岳へ続く道。西側(画面右手)から取り付きます。
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赤石岳へ続く道。西側(画面右手)から取り付きます。
ここから山頂へのアタック開始。見えている山頂は小赤石岳のもの。
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8/1 8:50
ここから山頂へのアタック開始。見えている山頂は小赤石岳のもの。
一歩一歩、着実にテンポ良く進み、小赤石岳に登頂。
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8/1 9:30
一歩一歩、着実にテンポ良く進み、小赤石岳に登頂。
続けて赤石岳へ。日本の標高第7位!
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8/1 9:48
続けて赤石岳へ。日本の標高第7位!
すぐそばに赤石岳避難小屋。小休憩しつつ小屋の主人としばし雑談。自分が憧れている望月将悟さんの話題が出た際、「将悟ちゃん」と呼んでいたのが印象的でした。
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8/1 9:48
すぐそばに赤石岳避難小屋。小休憩しつつ小屋の主人としばし雑談。自分が憧れている望月将悟さんの話題が出た際、「将悟ちゃん」と呼んでいたのが印象的でした。
避難小屋の先にも山頂標識。
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8/1 10:06
避難小屋の先にも山頂標識。
赤石岳を下り、次は大沢岳を目指していきます。
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8/1 11:06
赤石岳を下り、次は大沢岳を目指していきます。
百諒拭かなり開放的です。
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8/1 11:08
百諒拭かなり開放的です。
大沢岳に雲が掛かってきました。それにしてもこの登り返しは中々のものです。
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8/1 11:13
大沢岳に雲が掛かってきました。それにしてもこの登り返しは中々のものです。
沢がある高さまで下ってきました。足を冷やそうと思ったら、15秒と耐えられない冷たさでした!笑
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8/1 11:29
沢がある高さまで下ってきました。足を冷やそうと思ったら、15秒と耐えられない冷たさでした!笑
せっかく来たので百瞭胸海硫箸卜ち寄り。すぐさま引き返して大沢岳へ登っていきます。
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8/1 11:35
せっかく来たので百瞭胸海硫箸卜ち寄り。すぐさま引き返して大沢岳へ登っていきます。
大沢岳へはかなり急な直登。写真では傾斜が伝わりにくいものですが、ここは写真でもわかりやすい。
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8/1 11:50
大沢岳へはかなり急な直登。写真では傾斜が伝わりにくいものですが、ここは写真でもわかりやすい。
偽ピークを越え、本当の山頂へ。
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8/1 12:14
偽ピークを越え、本当の山頂へ。
大沢岳。
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8/1 12:22
大沢岳。
ガスの中だと天国のような光景。この少し先で百瞭胸海硫箸らの登りルートと合流します。
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8/1 12:26
ガスの中だと天国のような光景。この少し先で百瞭胸海硫箸らの登りルートと合流します。
少し下って、また登り返して中盛丸山。
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8/1 12:41
少し下って、また登り返して中盛丸山。
続く小兎岳と兎岳。兎岳は完全にガスの中。
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8/1 12:54
続く小兎岳と兎岳。兎岳は完全にガスの中。
小兎を越えたところで兎が顔をだしましたが、今度はその先の聖岳がガスの中。
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8/1 13:10
小兎を越えたところで兎が顔をだしましたが、今度はその先の聖岳がガスの中。
兎岳へアタックするところ。疲労の蓄積もあり一山一山が手強いです。
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8/1 13:18
兎岳へアタックするところ。疲労の蓄積もあり一山一山が手強いです。
兎岳へ登頂。すでに今日の累積標高は3000m。次が本日のラスボス聖岳。
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8/1 13:36
兎岳へ登頂。すでに今日の累積標高は3000m。次が本日のラスボス聖岳。
聖岳への登り途中で雨が降り始めました。
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8/1 14:34
聖岳への登り途中で雨が降り始めました。
聖岳に登頂。土砂降りの様相となりました。
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8/1 14:58
聖岳に登頂。土砂降りの様相となりました。
すぐさま聖平に降りたい気持ちを堪え、奥聖まで突き進みます。
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8/1 15:01
すぐさま聖平に降りたい気持ちを堪え、奥聖まで突き進みます。
奥聖岳に登頂。何とか雨も小康状態になりました。
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8/1 15:09
奥聖岳に登頂。何とか雨も小康状態になりました。
聖岳から聖平まで、一気に800mほど降りていきます。
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8/1 15:23
聖岳から聖平まで、一気に800mほど降りていきます。
聖平小屋へ続く木道まで到着しました。長かった3日目もこれで終了!
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8/1 16:18
聖平小屋へ続く木道まで到着しました。長かった3日目もこれで終了!
最終日の4日目の朝。本日も日の出前に出発です。
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8/2 3:27
最終日の4日目の朝。本日も日の出前に出発です。
上河内岳への登りを続ける中、富士山の方から明るんできました。
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8/2 4:23
上河内岳への登りを続ける中、富士山の方から明るんできました。
南岳。ここからは開けた稜線で、西から強風が襲ってきます。
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8/2 4:24
南岳。ここからは開けた稜線で、西から強風が襲ってきます。
凛々しい上河内岳。
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8/2 4:24
凛々しい上河内岳。
山頂へのアタックはジグザグに進んで行きます。
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8/2 4:43
山頂へのアタックはジグザグに進んで行きます。
上河内岳に登頂。
2
8/2 4:48
上河内岳に登頂。
この朝の澄んだ空気がテント泊縦走の醍醐味です。
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8/2 4:48
この朝の澄んだ空気がテント泊縦走の醍醐味です。
今まで進んできた山々。
0
8/2 4:49
今まで進んできた山々。
これから向かう山々。
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8/2 4:54
これから向かう山々。
さあ次は茶臼岳へ向かいます。
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8/2 5:14
さあ次は茶臼岳へ向かいます。
平たい道が現れると嬉しくなってしまいます。笑
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8/2 5:20
平たい道が現れると嬉しくなってしまいます。笑
茶臼岳直前の分岐。光岳へ行った後、ここまで戻ってきます。
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8/2 5:31
茶臼岳直前の分岐。光岳へ行った後、ここまで戻ってきます。
茶臼岳。
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8/2 5:47
茶臼岳。
昨日は見えなかった聖岳が、あんなにキレイに見えます。
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8/2 5:47
昨日は見えなかった聖岳が、あんなにキレイに見えます。
続いて向かう希望峰と、その奥には光岳。
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8/2 6:10
続いて向かう希望峰と、その奥には光岳。
希望峰から分岐して仁田岳へ。藪漕ぎ気味にハイマツを掻き分けて進む必要があります。
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8/2 6:18
希望峰から分岐して仁田岳へ。藪漕ぎ気味にハイマツを掻き分けて進む必要があります。
光岳への道は地味で長い。ですが今までの尾根道とは違った雰囲気を味わえます。
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8/2 7:28
光岳への道は地味で長い。ですが今までの尾根道とは違った雰囲気を味わえます。
地味なアップダウンを繰り返した後、光岳へのアタック開始。
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8/2 7:50
地味なアップダウンを繰り返した後、光岳へのアタック開始。
開けてきた頃には、光岳小屋まであと少しです。
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8/2 8:09
開けてきた頃には、光岳小屋まであと少しです。
登り切ったところで木道とイザルガ岳への分岐。
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8/2 8:13
登り切ったところで木道とイザルガ岳への分岐。
木道の先には光岳小屋。山頂までは目と鼻の先。
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8/2 8:20
木道の先には光岳小屋。山頂までは目と鼻の先。
光岳。この縦走で5つ目の百名山です。
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8/2 8:39
光岳。この縦走で5つ目の百名山です。
さあ長かった道のりを再び戻ります!
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8/2 8:51
さあ長かった道のりを再び戻ります!
その前にイザルガ岳へも寄り道。展望は光岳よりこちらで楽しみましょう。
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8/2 9:02
その前にイザルガ岳へも寄り道。展望は光岳よりこちらで楽しみましょう。
再びの地味で長い道を越え、茶臼岳の手前まで戻ってきました。茶臼はこちら側からの方が登りの存在感が強い。
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8/2 11:00
再びの地味で長い道を越え、茶臼岳の手前まで戻ってきました。茶臼はこちら側からの方が登りの存在感が強い。
茶臼岳を越え、ついにこの縦走の最後の登頂を終えました!ようやく下りられる喜びの一方、この景色と別れなくてはいけない複雑な感情が渦巻きます。
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8/2 11:15
茶臼岳を越え、ついにこの縦走の最後の登頂を終えました!ようやく下りられる喜びの一方、この景色と別れなくてはいけない複雑な感情が渦巻きます。
茶臼小屋への方向へ進みます。
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8/2 11:20
茶臼小屋への方向へ進みます。
程なくして茶臼小屋に到着。食事提供は売店のみでしたので、コーラを買って昼食休憩です。
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8/2 11:34
程なくして茶臼小屋に到着。食事提供は売店のみでしたので、コーラを買って昼食休憩です。
ここから畑薙まで1200m一気の下山です。噂には聞いていましたが、急登中の急登の激坂です。登りは良いトレーニングになりそう。
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8/2 12:15
ここから畑薙まで1200m一気の下山です。噂には聞いていましたが、急登中の急登の激坂です。登りは良いトレーニングになりそう。
横窪沢小屋。地図のルートと実際の標識の方向が異なっていたので戸惑いましたが、実際の標識に従って進めば問題ありません。
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8/2 12:41
横窪沢小屋。地図のルートと実際の標識の方向が異なっていたので戸惑いましたが、実際の標識に従って進めば問題ありません。
ようやく沢のある高さまで戻ってきました。
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8/2 13:17
ようやく沢のある高さまで戻ってきました。
吊り橋が出てくればあと少しかと思いきや、畑薙大吊橋まではもうちょっとだけ山中を進みます。ここでモバイルバッテリーも含めたスマホのバッテリーが終了したので写真はここまで。(GPSデータはスマートウォッチで記録中)
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8/2 13:23
吊り橋が出てくればあと少しかと思いきや、畑薙大吊橋まではもうちょっとだけ山中を進みます。ここでモバイルバッテリーも含めたスマホのバッテリーが終了したので写真はここまで。(GPSデータはスマートウォッチで記録中)
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