ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4548819
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

2022南アルプス縦走(3泊4日 塩見岳,悪沢岳,赤石岳,聖岳,光岳)

2022年07月30日(土) ~ 2022年08月02日(火)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
38:49
距離
129km
登り
10,434m
下り
10,402m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:22
休憩
0:02
合計
2:24
10:47
10:47
27
11:14
11:15
58
12:13
12:14
11
12:25
12:25
9
12:34
12:34
5
2日目
山行
10:57
休憩
1:14
合計
12:11
3:45
6
3:51
3:52
92
5:24
5:24
20
5:44
5:49
28
6:17
6:22
113
8:15
8:26
51
9:17
9:17
19
9:36
9:39
49
10:28
10:30
9
10:39
10:44
16
11:00
11:04
1
11:05
11:08
21
11:29
11:31
45
12:16
12:22
26
12:48
12:50
7
12:57
13:15
26
13:41
13:42
22
14:04
14:06
18
14:24
14:27
41
15:08
15:08
22
15:30
15:31
25
3日目
山行
10:41
休憩
2:33
合計
13:14
3:19
3:27
79
4:46
4:47
8
4:55
4:56
5
5:01
5:07
34
5:41
5:48
15
6:03
6:04
18
6:22
6:25
20
6:45
6:48
13
7:01
7:05
29
7:34
7:58
2
8:00
8:00
10
8:31
8:33
19
8:52
8:54
24
9:18
9:23
7
9:30
9:30
6
9:48
10:04
1
10:05
10:30
38
11:08
11:09
26
11:35
11:42
31
12:13
12:13
10
12:23
12:23
8
12:39
12:46
20
13:06
13:09
24
13:33
13:48
1
13:49
13:52
66
14:58
14:59
10
15:09
15:09
12
15:21
15:23
24
15:47
15:48
21
16:09
16:09
10
16:19
16:19
1
16:20
4日目
山行
9:31
休憩
1:28
合計
10:59
3:28
52
4:20
4:25
17
4:42
4:43
3
4:46
4:57
2
4:59
4:59
46
5:45
5:48
8
5:56
5:56
11
6:07
6:08
10
6:18
6:20
10
6:30
6:31
41
7:12
7:13
32
7:45
7:45
34
8:19
8:29
9
8:38
8:43
7
8:50
8:51
11
9:02
9:02
23
9:25
9:26
35
10:01
10:01
46
10:47
10:49
12
11:01
11:01
11
11:12
11:14
21
11:35
12:03
37
12:40
12:48
28
13:16
13:20
35
13:55
13:57
11
14:08
14:08
19
14:27
14:27
0
14:27
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沼平ゲート前駐車場
沼平ゲート前の駐車場。4日間の山行の始まりです!装備は水食糧抜きで6kg強、込みで約10kgです。
2022年07月30日 10:05撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/30 10:05
沼平ゲート前の駐車場。4日間の山行の始まりです!装備は水食糧抜きで6kg強、込みで約10kgです。
ゲートを出発し、椹島を目指します。
2022年07月30日 10:08撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/30 10:08
ゲートを出発し、椹島を目指します。
荷物は重いですが、スロージョグくらいのペースで進んで行きます。
2022年07月30日 10:24撮影 by  SO-51B, Sony
7/30 10:24
荷物は重いですが、スロージョグくらいのペースで進んで行きます。
畑薙大吊橋。ここは4日目の下山時に通る予定。
2022年07月30日 10:34撮影 by  SO-51B, Sony
7/30 10:34
畑薙大吊橋。ここは4日目の下山時に通る予定。
畑薙橋で西岸に渡ります。
2022年07月30日 10:52撮影 by  SO-51B, Sony
7/30 10:52
畑薙橋で西岸に渡ります。
大きく崩れた箇所が所々に。
2022年07月30日 10:54撮影 by  SO-51B, Sony
7/30 10:54
大きく崩れた箇所が所々に。
それにしても日向は暑い…。
2022年07月30日 11:10撮影 by  SO-51B, Sony
7/30 11:10
それにしても日向は暑い…。
笊ヶ岳への登山口。以前に老平からのルートで登りましたが、こっちから登る人はかなり通ですね。
2022年07月30日 11:14撮影 by  SO-51B, Sony
7/30 11:14
笊ヶ岳への登山口。以前に老平からのルートで登りましたが、こっちから登る人はかなり通ですね。
こんな感じで100mごとに標識があります。
2022年07月30日 11:34撮影 by  SO-51B, Sony
7/30 11:34
こんな感じで100mごとに標識があります。
赤石ダムが見えてきました。
2022年07月30日 11:58撮影 by  SO-51B, Sony
7/30 11:58
赤石ダムが見えてきました。
トンネルを抜けると…。
2022年07月30日 12:01撮影 by  SO-51B, Sony
7/30 12:01
トンネルを抜けると…。
見事なエメラルドグリーン!
2022年07月30日 12:04撮影 by  SO-51B, Sony
7/30 12:04
見事なエメラルドグリーン!
水が透き通っているのにこの色です。不思議ですね。
2022年07月30日 12:11撮影 by  SO-51B, Sony
7/30 12:11
水が透き通っているのにこの色です。不思議ですね。
聖沢登山口。ここから聖平まで行けるようですね。
2022年07月30日 12:13撮影 by  SO-51B, Sony
7/30 12:13
聖沢登山口。ここから聖平まで行けるようですね。
1日目の宿泊地、椹島に到着!ここまで17kmと少し。
2022年07月30日 12:39撮影 by  SO-51B, Sony
7/30 12:39
1日目の宿泊地、椹島に到着!ここまで17kmと少し。
テント場に設営完了。雨も心配だったので、重くなりますがシェルターではなくダブルウォールのテントにしました。
2022年07月30日 13:02撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/30 13:02
テント場に設営完了。雨も心配だったので、重くなりますがシェルターではなくダブルウォールのテントにしました。
レストハウスでは生ビールやソフトクリームまで頂けます!車両が通れるので山小屋とは趣が異なりますね。
2022年07月30日 17:38撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/30 17:38
レストハウスでは生ビールやソフトクリームまで頂けます!車両が通れるので山小屋とは趣が異なりますね。
全体像を撮りたくても、広くて収まり切れません。
2022年07月30日 17:41撮影 by  SO-51B, Sony
7/30 17:41
全体像を撮りたくても、広くて収まり切れません。
2日目は4時前にスタート。昨晩はテント場横の建物の宿泊者が22時過ぎまで酒盛りしており、耳栓越しにも聞こえる笑い声や手拍子の音で寝不足気味です…。
2022年07月31日 03:51撮影 by  SO-51B, Sony
7/31 3:51
2日目は4時前にスタート。昨晩はテント場横の建物の宿泊者が22時過ぎまで酒盛りしており、耳栓越しにも聞こえる笑い声や手拍子の音で寝不足気味です…。
千枚岳への登山口、千枚大吊橋。
2022年07月31日 03:54撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/31 3:54
千枚岳への登山口、千枚大吊橋。
昨日と合わせて20km。
2022年07月31日 04:22撮影 by  SO-51B, Sony
7/31 4:22
昨日と合わせて20km。
林道を進むうちに夜が明けてきました。
2022年07月31日 04:40撮影 by  SO-51B, Sony
7/31 4:40
林道を進むうちに夜が明けてきました。
二軒小屋ゲートに到着。沼平ゲートからは27kmとちょっと。
2022年07月31日 05:26撮影 by  SO-51B, Sony
7/31 5:26
二軒小屋ゲートに到着。沼平ゲートからは27kmとちょっと。
ここで標識の距離もリセット。
2022年07月31日 05:26撮影 by  SO-51B, Sony
7/31 5:26
ここで標識の距離もリセット。
ここからも千枚岳へ登れますが、今回は塩見岳方面へ。
2022年07月31日 05:27撮影 by  SO-51B, Sony
7/31 5:27
ここからも千枚岳へ登れますが、今回は塩見岳方面へ。
川沿いに少し進めば…
2022年07月31日 05:42撮影 by  SO-51B, Sony
7/31 5:42
川沿いに少し進めば…
蝙蝠岳への登山口に到着です。
2022年07月31日 05:45撮影 by  SO-51B, Sony
7/31 5:45
蝙蝠岳への登山口に到着です。
登山口の傍には登山者では無さそうですがキャンプをする人も。幕営指定地ではないので、登山者は二軒小屋のテント場を利用しましょう。(2022年は営業中止)
2022年07月31日 05:44撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/31 5:44
登山口の傍には登山者では無さそうですがキャンプをする人も。幕営指定地ではないので、登山者は二軒小屋のテント場を利用しましょう。(2022年は営業中止)
蝙蝠岳への登りは急登でスタートします。
2022年07月31日 05:50撮影 by  SO-51B, Sony
7/31 5:50
蝙蝠岳への登りは急登でスタートします。
尾根へ出たあたりで本日最初の朝日が差し込んできました。
2022年07月31日 06:09撮影 by  SO-51B, Sony
7/31 6:09
尾根へ出たあたりで本日最初の朝日が差し込んできました。
中部電力の施設。写真ではそれほどではありませんが、RPGの要塞のような雰囲気を感じました。
2022年07月31日 06:18撮影 by  SO-51B, Sony
7/31 6:18
中部電力の施設。写真ではそれほどではありませんが、RPGの要塞のような雰囲気を感じました。
千枚岳・悪沢岳へ続く尾根を眺めながら一息入れます。
2022年07月31日 06:19撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/31 6:19
千枚岳・悪沢岳へ続く尾根を眺めながら一息入れます。
気持ちの良い尾根ですが結構長いです。
2022年07月31日 06:36撮影 by  SO-51B, Sony
7/31 6:36
気持ちの良い尾根ですが結構長いです。
徳右衛門岳の山頂手前に水場があります。蝙蝠岳へ向かう方向なら看板を見落とすことも無いでしょう。
2022年07月31日 07:58撮影 by  SO-51B, Sony
7/31 7:58
徳右衛門岳の山頂手前に水場があります。蝙蝠岳へ向かう方向なら看板を見落とすことも無いでしょう。
今回の縦走で初のピーク、徳右衛門岳。
2022年07月31日 08:17撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/31 8:17
今回の縦走で初のピーク、徳右衛門岳。
しばらくして、蝙蝠岳がようやく見えてきました。
2022年07月31日 08:36撮影 by  SO-51B, Sony
7/31 8:36
しばらくして、蝙蝠岳がようやく見えてきました。
尾根の雰囲気が少し変わってきました。昨年の縦走で仙丈ケ岳へ登った仙塩尾根を思い出しましたが、塩見岳を挟んで地続きな道でしたね。
2022年07月31日 08:45撮影 by  SO-51B, Sony
7/31 8:45
尾根の雰囲気が少し変わってきました。昨年の縦走で仙丈ケ岳へ登った仙塩尾根を思い出しましたが、塩見岳を挟んで地続きな道でしたね。
ようやく森林限界を超え、展望が開けました!
2022年07月31日 09:08撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/31 9:08
ようやく森林限界を超え、展望が開けました!
360度の展望です。こちらは悪沢岳や小河内岳の方向。
2022年07月31日 09:08撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/31 9:08
360度の展望です。こちらは悪沢岳や小河内岳の方向。
富士山の方向。
2022年07月31日 09:08撮影 by  SO-51B, Sony
7/31 9:08
富士山の方向。
やっとのことで蝙蝠岳へ登頂!
2022年07月31日 09:37撮影 by  SO-51B, Sony
2
7/31 9:37
やっとのことで蝙蝠岳へ登頂!
塩見岳まで近いようで遠い、開放的な稜線歩き。
2022年07月31日 09:38撮影 by  SO-51B, Sony
3
7/31 9:38
塩見岳まで近いようで遠い、開放的な稜線歩き。
どこを切り取っても絶景。
2022年07月31日 10:28撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/31 10:28
どこを切り取っても絶景。
三峰岳への分岐。ここが南アルプス北側との接続点ですね。
2022年07月31日 10:40撮影 by  SO-51B, Sony
7/31 10:40
三峰岳への分岐。ここが南アルプス北側との接続点ですね。
目に見える急登は心を折りにきますね。登ってくる人が見えましたが、心の中で応援していました。
2022年07月31日 10:40撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/31 10:40
目に見える急登は心を折りにきますね。登ってくる人が見えましたが、心の中で応援していました。
山頂まであと少しのところでガスが増えてきました。
2022年07月31日 10:43撮影 by  SO-51B, Sony
7/31 10:43
山頂まであと少しのところでガスが増えてきました。
塩見岳に登頂!椹島からここまで長かった〜。
2022年07月31日 11:03撮影 by  SO-51B, Sony
2
7/31 11:03
塩見岳に登頂!椹島からここまで長かった〜。
続いてすぐお隣の西峰へ。
2022年07月31日 11:05撮影 by  SO-51B, Sony
2
7/31 11:05
続いてすぐお隣の西峰へ。
今日はこれからもまだまだ長い。まずは三伏峠まで降りていきます!
2022年07月31日 11:06撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/31 11:06
今日はこれからもまだまだ長い。まずは三伏峠まで降りていきます!
塩見小屋をスルー。
2022年07月31日 11:30撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/31 11:30
塩見小屋をスルー。
降りたり登ったりで本谷山。ここまで来たら三伏峠はもうすぐ。
2022年07月31日 12:20撮影 by  SO-51B, Sony
7/31 12:20
降りたり登ったりで本谷山。ここまで来たら三伏峠はもうすぐ。
のぞき岩とあるので行ってみると…
2022年07月31日 12:29撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/31 12:29
のぞき岩とあるので行ってみると…
ここだけ開けた展望スポットです。遠くに市街も見えますが、伊那あたりでしょうか?
2022年07月31日 12:29撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/31 12:29
ここだけ開けた展望スポットです。遠くに市街も見えますが、伊那あたりでしょうか?
三伏山。
2022年07月31日 12:49撮影 by  SO-51B, Sony
2
7/31 12:49
三伏山。
烏帽子岳へ向かう道の、三角に開かれた特徴的なスポット。
2022年07月31日 12:50撮影 by  SO-51B, Sony
7/31 12:50
烏帽子岳へ向かう道の、三角に開かれた特徴的なスポット。
三伏峠に到着。
2022年07月31日 12:56撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/31 12:56
三伏峠に到着。
時間ギリギリでしたが、カレーを注文できたので頂きました。次は宿泊地の高山裏避難小屋を目指します。
2022年07月31日 13:01撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/31 13:01
時間ギリギリでしたが、カレーを注文できたので頂きました。次は宿泊地の高山裏避難小屋を目指します。
先ほどの三角に開けたスポット。花畑になっていました。
2022年07月31日 13:22撮影 by  SO-51B, Sony
7/31 13:22
先ほどの三角に開けたスポット。花畑になっていました。
烏帽子岳、小河内岳、板屋岳と越えて行けば本日のゴールです。
2022年07月31日 13:22撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/31 13:22
烏帽子岳、小河内岳、板屋岳と越えて行けば本日のゴールです。
まずは烏帽子岳。大分ガスが増えてきました。
2022年07月31日 13:41撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/31 13:41
まずは烏帽子岳。大分ガスが増えてきました。
地味ながら登ったり下ったり。
2022年07月31日 13:41撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/31 13:41
地味ながら登ったり下ったり。
ザレ場も多く、崩れ落ち方に迫力があります。
2022年07月31日 13:46撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/31 13:46
ザレ場も多く、崩れ落ち方に迫力があります。
前小河内岳。
2022年07月31日 14:04撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/31 14:04
前小河内岳。
視界一杯ガスになってきました。
2022年07月31日 14:04撮影 by  SO-51B, Sony
7/31 14:04
視界一杯ガスになってきました。
小河内岳。
2022年07月31日 14:24撮影 by  SO-51B, Sony
2
7/31 14:24
小河内岳。
ここで雷鳥と遭遇!ストレスを与えないよう望遠で。
2022年07月31日 14:25撮影 by  SO-51B, Sony
2
7/31 14:25
ここで雷鳥と遭遇!ストレスを与えないよう望遠で。
小河内岳避難小屋。すぐ近くなのに薄っすらとしか見えません。
2022年07月31日 14:26撮影 by  SO-51B, Sony
7/31 14:26
小河内岳避難小屋。すぐ近くなのに薄っすらとしか見えません。
ちょうど自分の視界から上だけがガスだった瞬間。
2022年07月31日 14:38撮影 by  SO-51B, Sony
7/31 14:38
ちょうど自分の視界から上だけがガスだった瞬間。
板屋岳。ついに雨が降ってきました。
2022年07月31日 15:30撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/31 15:30
板屋岳。ついに雨が降ってきました。
いきなりの花畑。この後も降雨が続く中、高山裏避難小屋に到着しました。
2022年07月31日 15:34撮影 by  SO-51B, Sony
1
7/31 15:34
いきなりの花畑。この後も降雨が続く中、高山裏避難小屋に到着しました。
テント場からの夕日。長かった2日目の終了です。
2022年07月31日 18:48撮影 by  SO-51B, Sony
2
7/31 18:48
テント場からの夕日。長かった2日目の終了です。
3日目スタート。長い行程の為、昨日よりも早い3時過ぎに出発。テント場から程なくしてルート上に水場があります。
2022年08月01日 03:13撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/1 3:13
3日目スタート。長い行程の為、昨日よりも早い3時過ぎに出発。テント場から程なくしてルート上に水場があります。
暗い中をひた歩き、荒川前岳への急登を登り切る頃に明るんできました。
2022年08月01日 04:31撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/1 4:31
暗い中をひた歩き、荒川前岳への急登を登り切る頃に明るんできました。
前岳、中岳、悪沢岳のシルエットが浮かんできます。
2022年08月01日 04:39撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/1 4:39
前岳、中岳、悪沢岳のシルエットが浮かんできます。
前岳に登頂。昨日までの疲労蓄積もありキツかった〜!
2022年08月01日 04:46撮影 by  SO-51B, Sony
3
8/1 4:46
前岳に登頂。昨日までの疲労蓄積もありキツかった〜!
富士山がすごくキレイに見えます。
2022年08月01日 04:46撮影 by  SO-51B, Sony
2
8/1 4:46
富士山がすごくキレイに見えます。
次に向かう中岳と悪沢岳。
2022年08月01日 04:46撮影 by  SO-51B, Sony
8/1 4:46
次に向かう中岳と悪沢岳。
すぐさま中岳に登頂。縦走の本流は赤石岳へ向かう行程ですが、寄り道で悪沢岳、丸山、千枚岳へとピストンします。
2022年08月01日 04:56撮影 by  SO-51B, Sony
2
8/1 4:56
すぐさま中岳に登頂。縦走の本流は赤石岳へ向かう行程ですが、寄り道で悪沢岳、丸山、千枚岳へとピストンします。
悪沢岳の向こうから陽が顔を出し始めました。
2022年08月01日 05:07撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/1 5:07
悪沢岳の向こうから陽が顔を出し始めました。
あたりが一斉に色づいていきます。
2022年08月01日 05:19撮影 by  SO-51B, Sony
8/1 5:19
あたりが一斉に色づいていきます。
悪沢岳に登頂。日本の標高第6位!
2022年08月01日 05:41撮影 by  SO-51B, Sony
3
8/1 5:41
悪沢岳に登頂。日本の標高第6位!
360度の大展望の山頂を独り占め!
2022年08月01日 05:41撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/1 5:41
360度の大展望の山頂を独り占め!
2022年08月01日 05:42撮影 by  SO-51B, Sony
8/1 5:42
2022年08月01日 05:43撮影 by  SO-51B, Sony
8/1 5:43
2022年08月01日 05:44撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/1 5:44
2022年08月01日 05:46撮影 by  SO-51B, Sony
3
8/1 5:46
続けて丸山へ。伝説の剣の感がある山頂標識です。
2022年08月01日 06:00撮影 by  SO-51B, Sony
8/1 6:00
続けて丸山へ。伝説の剣の感がある山頂標識です。
丸山。
2022年08月01日 06:03撮影 by  SO-51B, Sony
2
8/1 6:03
丸山。
続いて千枚岳。ここから折り返して丸山、悪沢岳、中岳へと登り返します。
2022年08月01日 06:22撮影 by  SO-51B, Sony
2
8/1 6:22
続いて千枚岳。ここから折り返して丸山、悪沢岳、中岳へと登り返します。
自分で選んだ行程ながら、中々の登り返しです。
2022年08月01日 06:22撮影 by  SO-51B, Sony
8/1 6:22
自分で選んだ行程ながら、中々の登り返しです。
中岳分岐から荒川小屋へ降りていきます。千畳敷カールのような絶景。
2022年08月01日 08:05撮影 by  SO-51B, Sony
8/1 8:05
中岳分岐から荒川小屋へ降りていきます。千畳敷カールのような絶景。
稼いだ標高をどんどん降りる。
2022年08月01日 08:16撮影 by  SO-51B, Sony
2
8/1 8:16
稼いだ標高をどんどん降りる。
荒川小屋をスルー。
2022年08月01日 08:31撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/1 8:31
荒川小屋をスルー。
赤石岳へ続く道。西側(画面右手)から取り付きます。
2022年08月01日 08:43撮影 by  SO-51B, Sony
8/1 8:43
赤石岳へ続く道。西側(画面右手)から取り付きます。
ここから山頂へのアタック開始。見えている山頂は小赤石岳のもの。
2022年08月01日 08:50撮影 by  SO-51B, Sony
8/1 8:50
ここから山頂へのアタック開始。見えている山頂は小赤石岳のもの。
一歩一歩、着実にテンポ良く進み、小赤石岳に登頂。
2022年08月01日 09:30撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/1 9:30
一歩一歩、着実にテンポ良く進み、小赤石岳に登頂。
続けて赤石岳へ。日本の標高第7位!
2022年08月01日 09:48撮影 by  SO-51B, Sony
2
8/1 9:48
続けて赤石岳へ。日本の標高第7位!
すぐそばに赤石岳避難小屋。小休憩しつつ小屋の主人としばし雑談。自分が憧れている望月将悟さんの話題が出た際、「将悟ちゃん」と呼んでいたのが印象的でした。
2022年08月01日 09:48撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/1 9:48
すぐそばに赤石岳避難小屋。小休憩しつつ小屋の主人としばし雑談。自分が憧れている望月将悟さんの話題が出た際、「将悟ちゃん」と呼んでいたのが印象的でした。
避難小屋の先にも山頂標識。
2022年08月01日 10:06撮影 by  SO-51B, Sony
3
8/1 10:06
避難小屋の先にも山頂標識。
赤石岳を下り、次は大沢岳を目指していきます。
2022年08月01日 11:06撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/1 11:06
赤石岳を下り、次は大沢岳を目指していきます。
百諒拭かなり開放的です。
2022年08月01日 11:08撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/1 11:08
百諒拭かなり開放的です。
大沢岳に雲が掛かってきました。それにしてもこの登り返しは中々のものです。
2022年08月01日 11:13撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/1 11:13
大沢岳に雲が掛かってきました。それにしてもこの登り返しは中々のものです。
沢がある高さまで下ってきました。足を冷やそうと思ったら、15秒と耐えられない冷たさでした!笑
2022年08月01日 11:29撮影 by  SO-51B, Sony
2
8/1 11:29
沢がある高さまで下ってきました。足を冷やそうと思ったら、15秒と耐えられない冷たさでした!笑
せっかく来たので百瞭胸海硫箸卜ち寄り。すぐさま引き返して大沢岳へ登っていきます。
2022年08月01日 11:35撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/1 11:35
せっかく来たので百瞭胸海硫箸卜ち寄り。すぐさま引き返して大沢岳へ登っていきます。
大沢岳へはかなり急な直登。写真では傾斜が伝わりにくいものですが、ここは写真でもわかりやすい。
2022年08月01日 11:50撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/1 11:50
大沢岳へはかなり急な直登。写真では傾斜が伝わりにくいものですが、ここは写真でもわかりやすい。
偽ピークを越え、本当の山頂へ。
2022年08月01日 12:14撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/1 12:14
偽ピークを越え、本当の山頂へ。
大沢岳。
2022年08月01日 12:22撮影 by  SO-51B, Sony
2
8/1 12:22
大沢岳。
ガスの中だと天国のような光景。この少し先で百瞭胸海硫箸らの登りルートと合流します。
2022年08月01日 12:26撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/1 12:26
ガスの中だと天国のような光景。この少し先で百瞭胸海硫箸らの登りルートと合流します。
少し下って、また登り返して中盛丸山。
2022年08月01日 12:41撮影 by  SO-51B, Sony
2
8/1 12:41
少し下って、また登り返して中盛丸山。
続く小兎岳と兎岳。兎岳は完全にガスの中。
2022年08月01日 12:54撮影 by  SO-51B, Sony
8/1 12:54
続く小兎岳と兎岳。兎岳は完全にガスの中。
小兎を越えたところで兎が顔をだしましたが、今度はその先の聖岳がガスの中。
2022年08月01日 13:10撮影 by  SO-51B, Sony
8/1 13:10
小兎を越えたところで兎が顔をだしましたが、今度はその先の聖岳がガスの中。
兎岳へアタックするところ。疲労の蓄積もあり一山一山が手強いです。
2022年08月01日 13:18撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/1 13:18
兎岳へアタックするところ。疲労の蓄積もあり一山一山が手強いです。
兎岳へ登頂。すでに今日の累積標高は3000m。次が本日のラスボス聖岳。
2022年08月01日 13:36撮影 by  SO-51B, Sony
2
8/1 13:36
兎岳へ登頂。すでに今日の累積標高は3000m。次が本日のラスボス聖岳。
聖岳への登り途中で雨が降り始めました。
2022年08月01日 14:34撮影 by  SO-51B, Sony
8/1 14:34
聖岳への登り途中で雨が降り始めました。
聖岳に登頂。土砂降りの様相となりました。
2022年08月01日 14:58撮影 by  SO-51B, Sony
3
8/1 14:58
聖岳に登頂。土砂降りの様相となりました。
すぐさま聖平に降りたい気持ちを堪え、奥聖まで突き進みます。
2022年08月01日 15:01撮影 by  SO-51B, Sony
2
8/1 15:01
すぐさま聖平に降りたい気持ちを堪え、奥聖まで突き進みます。
奥聖岳に登頂。何とか雨も小康状態になりました。
2022年08月01日 15:09撮影 by  SO-51B, Sony
2
8/1 15:09
奥聖岳に登頂。何とか雨も小康状態になりました。
聖岳から聖平まで、一気に800mほど降りていきます。
2022年08月01日 15:23撮影 by  SO-51B, Sony
8/1 15:23
聖岳から聖平まで、一気に800mほど降りていきます。
聖平小屋へ続く木道まで到着しました。長かった3日目もこれで終了!
2022年08月01日 16:18撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/1 16:18
聖平小屋へ続く木道まで到着しました。長かった3日目もこれで終了!
最終日の4日目の朝。本日も日の出前に出発です。
2022年08月02日 03:27撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/2 3:27
最終日の4日目の朝。本日も日の出前に出発です。
上河内岳への登りを続ける中、富士山の方から明るんできました。
2022年08月02日 04:23撮影 by  SO-51B, Sony
8/2 4:23
上河内岳への登りを続ける中、富士山の方から明るんできました。
南岳。ここからは開けた稜線で、西から強風が襲ってきます。
2022年08月02日 04:24撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/2 4:24
南岳。ここからは開けた稜線で、西から強風が襲ってきます。
凛々しい上河内岳。
2022年08月02日 04:24撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/2 4:24
凛々しい上河内岳。
山頂へのアタックはジグザグに進んで行きます。
2022年08月02日 04:43撮影 by  SO-51B, Sony
8/2 4:43
山頂へのアタックはジグザグに進んで行きます。
上河内岳に登頂。
2022年08月02日 04:48撮影 by  SO-51B, Sony
2
8/2 4:48
上河内岳に登頂。
この朝の澄んだ空気がテント泊縦走の醍醐味です。
2022年08月02日 04:48撮影 by  SO-51B, Sony
8/2 4:48
この朝の澄んだ空気がテント泊縦走の醍醐味です。
今まで進んできた山々。
2022年08月02日 04:49撮影 by  SO-51B, Sony
8/2 4:49
今まで進んできた山々。
これから向かう山々。
2022年08月02日 04:54撮影 by  SO-51B, Sony
8/2 4:54
これから向かう山々。
さあ次は茶臼岳へ向かいます。
2022年08月02日 05:14撮影 by  SO-51B, Sony
8/2 5:14
さあ次は茶臼岳へ向かいます。
平たい道が現れると嬉しくなってしまいます。笑
2022年08月02日 05:20撮影 by  SO-51B, Sony
8/2 5:20
平たい道が現れると嬉しくなってしまいます。笑
茶臼岳直前の分岐。光岳へ行った後、ここまで戻ってきます。
2022年08月02日 05:31撮影 by  SO-51B, Sony
3
8/2 5:31
茶臼岳直前の分岐。光岳へ行った後、ここまで戻ってきます。
茶臼岳。
2022年08月02日 05:47撮影 by  SO-51B, Sony
2
8/2 5:47
茶臼岳。
昨日は見えなかった聖岳が、あんなにキレイに見えます。
2022年08月02日 05:47撮影 by  SO-51B, Sony
8/2 5:47
昨日は見えなかった聖岳が、あんなにキレイに見えます。
続いて向かう希望峰と、その奥には光岳。
2022年08月02日 06:10撮影 by  SO-51B, Sony
8/2 6:10
続いて向かう希望峰と、その奥には光岳。
希望峰から分岐して仁田岳へ。藪漕ぎ気味にハイマツを掻き分けて進む必要があります。
2022年08月02日 06:18撮影 by  SO-51B, Sony
8/2 6:18
希望峰から分岐して仁田岳へ。藪漕ぎ気味にハイマツを掻き分けて進む必要があります。
光岳への道は地味で長い。ですが今までの尾根道とは違った雰囲気を味わえます。
2022年08月02日 07:28撮影 by  SO-51B, Sony
2
8/2 7:28
光岳への道は地味で長い。ですが今までの尾根道とは違った雰囲気を味わえます。
地味なアップダウンを繰り返した後、光岳へのアタック開始。
2022年08月02日 07:50撮影 by  SO-51B, Sony
8/2 7:50
地味なアップダウンを繰り返した後、光岳へのアタック開始。
開けてきた頃には、光岳小屋まであと少しです。
2022年08月02日 08:09撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/2 8:09
開けてきた頃には、光岳小屋まであと少しです。
登り切ったところで木道とイザルガ岳への分岐。
2022年08月02日 08:13撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/2 8:13
登り切ったところで木道とイザルガ岳への分岐。
木道の先には光岳小屋。山頂までは目と鼻の先。
2022年08月02日 08:20撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/2 8:20
木道の先には光岳小屋。山頂までは目と鼻の先。
光岳。この縦走で5つ目の百名山です。
2022年08月02日 08:39撮影 by  SO-51B, Sony
3
8/2 8:39
光岳。この縦走で5つ目の百名山です。
さあ長かった道のりを再び戻ります!
2022年08月02日 08:51撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/2 8:51
さあ長かった道のりを再び戻ります!
その前にイザルガ岳へも寄り道。展望は光岳よりこちらで楽しみましょう。
2022年08月02日 09:02撮影 by  SO-51B, Sony
2
8/2 9:02
その前にイザルガ岳へも寄り道。展望は光岳よりこちらで楽しみましょう。
再びの地味で長い道を越え、茶臼岳の手前まで戻ってきました。茶臼はこちら側からの方が登りの存在感が強い。
2022年08月02日 11:00撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/2 11:00
再びの地味で長い道を越え、茶臼岳の手前まで戻ってきました。茶臼はこちら側からの方が登りの存在感が強い。
茶臼岳を越え、ついにこの縦走の最後の登頂を終えました!ようやく下りられる喜びの一方、この景色と別れなくてはいけない複雑な感情が渦巻きます。
2022年08月02日 11:15撮影 by  SO-51B, Sony
2
8/2 11:15
茶臼岳を越え、ついにこの縦走の最後の登頂を終えました!ようやく下りられる喜びの一方、この景色と別れなくてはいけない複雑な感情が渦巻きます。
茶臼小屋への方向へ進みます。
2022年08月02日 11:20撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/2 11:20
茶臼小屋への方向へ進みます。
程なくして茶臼小屋に到着。食事提供は売店のみでしたので、コーラを買って昼食休憩です。
2022年08月02日 11:34撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/2 11:34
程なくして茶臼小屋に到着。食事提供は売店のみでしたので、コーラを買って昼食休憩です。
ここから畑薙まで1200m一気の下山です。噂には聞いていましたが、急登中の急登の激坂です。登りは良いトレーニングになりそう。
2022年08月02日 12:15撮影 by  SO-51B, Sony
8/2 12:15
ここから畑薙まで1200m一気の下山です。噂には聞いていましたが、急登中の急登の激坂です。登りは良いトレーニングになりそう。
横窪沢小屋。地図のルートと実際の標識の方向が異なっていたので戸惑いましたが、実際の標識に従って進めば問題ありません。
2022年08月02日 12:41撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/2 12:41
横窪沢小屋。地図のルートと実際の標識の方向が異なっていたので戸惑いましたが、実際の標識に従って進めば問題ありません。
ようやく沢のある高さまで戻ってきました。
2022年08月02日 13:17撮影 by  SO-51B, Sony
8/2 13:17
ようやく沢のある高さまで戻ってきました。
吊り橋が出てくればあと少しかと思いきや、畑薙大吊橋まではもうちょっとだけ山中を進みます。ここでモバイルバッテリーも含めたスマホのバッテリーが終了したので写真はここまで。(GPSデータはスマートウォッチで記録中)
2022年08月02日 13:23撮影 by  SO-51B, Sony
3
8/2 13:23
吊り橋が出てくればあと少しかと思いきや、畑薙大吊橋まではもうちょっとだけ山中を進みます。ここでモバイルバッテリーも含めたスマホのバッテリーが終了したので写真はここまで。(GPSデータはスマートウォッチで記録中)

感想

前々から計画とトレーニングを続け、今年もアルプスでのテント泊縦走を実行しました。
昨年は南アルプスの北側(北岳、間ノ岳、仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳)を縦走したので、今年は南側を巡りました。

■ハイライト(※距離と累積標高はスマートウォッチの記録より)
DAY1:畑薙ダム〜椹島(距離17.43km、累積標高380m、コースタイム4h45)
DAY2:蝙蝠岳、塩見岳、三伏峠(距離41.31km、累積標高3,473m、コースタイム22h45)
DAY3:悪沢岳、赤石岳、聖岳(距離33.71m、累積標高3,371m、コースタイム25h25)
DAY4:上河内岳、茶臼岳、光岳(距離36.58km、累積標高2,436m、コースタイム22h18)

■使用した水場の情報(スタートでは2L持参)
・椹島(ここまで1L消費、1L補充=2L)
・徳右衛門岳の手前(ここまで1L消費、1L補充=2L)
・高山裏避難小屋(食事用1Lのみ補充)
・高山裏縦走路水場(ここまで1.5L消費、1.5L補充=2L)
・百瞭胸海硫函覆海海泙1.5L消費、1.5L補充=2L)
・聖平小屋(ここまで1L消費、1L補充=2L、別途食事用1Lを補充)
・茶臼小屋(ここまで1.5L消費、1.0L補充=1.5L)

【※ブラウザ版では標高グラフが表示されないエラーのためサポート問合せ中です】

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1691人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 塩見・赤石・聖 [6日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら