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Yamareco

記録ID: 4554149
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

後立山連峰縦走【大雪渓から白馬岳、不帰嶮を越えて唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳】

2022年07月31日(日) ~ 2022年08月03日(水)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
75:10
距離
49.6km
登り
6,271m
下り
6,098m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:15
休憩
0:45
合計
10:00
6:32
50
7:28
7:28
9
7:37
7:38
137
9:55
10:11
22
10:34
10:34
66
11:40
11:42
19
12:01
12:01
15
12:16
12:19
11
12:31
12:31
17
12:48
12:57
12
13:09
13:09
66
14:15
14:20
84
15:44
15:52
20
16:12
16:12
27
16:39
2日目
山行
6:51
休憩
2:15
合計
9:06
16:39
34
5:47
5:54
32
6:27
6:40
43
7:23
7:34
25
7:59
8:16
37
10:46
10:50
17
11:07
11:28
7
11:34
11:44
67
12:51
13:03
65
14:08
14:08
2
14:09
14:15
4
14:19
3日目
山行
8:37
休憩
1:36
合計
10:13
14:19
67
6:12
6:17
121
8:18
8:35
104
10:19
10:32
6
10:38
10:56
57
11:53
12:18
54
13:12
13:13
43
13:56
13:57
48
14:45
14:45
7
14:52
15:10
10
4日目
山行
4:51
休憩
0:30
合計
5:21
4:35
4:46
19
5:06
5:06
32
5:38
5:39
25
6:04
6:06
14
6:20
6:29
32
7:00
7:05
19
7:24
7:27
21
7:47
7:48
34
8:22
8:23
10
8:33
8:33
50
9:22
9:23
19
9:42
9:42
1
9:43
ゴール地点
天候 1日目  晴れのち曇りのち雨
2日目 晴れのち雨
3日目  晴れのち曇り
4日目 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
八方の第二駐車場に駐車。
バスで猿倉に向かいました。
下山後、扇沢から八方までバス。
コース状況/
危険箇所等
コースは全般に明瞭ですが
大雪渓は落石に注意、
不帰ノ嶮等の岩場は通行に注意です。
その他周辺情報 私が登った時は、白馬山荘、唐松頂上山荘は
コロナウイルスの影響で宿泊は休止していました。
唐松頂上山荘は売店も休止していました。
八方のバスターミナルに到着。
北アルプスの山を見るとテンションが上がります。
八方のバスターミナルに到着。
北アルプスの山を見るとテンションが上がります。
八方からバスに乗り、猿倉に到着。
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八方からバスに乗り、猿倉に到着。
階段を上がると猿倉荘。
階段を上がると猿倉荘。
登山道をしばらく歩くと、大雪渓に入ります。
登山道をしばらく歩くと、大雪渓に入ります。
ここから大雪渓に取り付きます。
1
ここから大雪渓に取り付きます。
アイゼンを装着します。
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アイゼンを装着します。
大雪渓を登ります。
大雪渓を登ります。
雪渓の冷気が気持ちいいです。
雪渓の冷気が気持ちいいです。
ここで大雪渓は終了です。
ここで大雪渓は終了です。
ここから稜線までが長く苦しい登りです。
ここから稜線までが長く苦しい登りです。
ハクサンフウロ。
ハクサンフウロ。
大雪渓を登る登山者がアリの行列のように見えます。
大雪渓を登る登山者がアリの行列のように見えます。
緊急時用の避難小屋。
緊急時用の避難小屋。
この辺りは多くの高山植物の花が咲いています。
この辺りは多くの高山植物の花が咲いています。
高山植物は見事ですが、なかなかキツい登りです。
高山植物は見事ですが、なかなかキツい登りです。
白馬頂上宿舎に到着。
ザックをデポして白馬岳の山頂に向かいます。
白馬頂上宿舎に到着。
ザックをデポして白馬岳の山頂に向かいます。
白馬山荘を通過します。
白馬山荘を通過します。
白馬岳山頂に到着。
白馬岳山頂に到着。
山頂を後にして、戻る途中で見たものは…
山頂を後にして、戻る途中で見たものは…
雷鳥でした。
ザックを背負って唐松岳方面に向かいます。
ザックを背負って唐松岳方面に向かいます。
コマクサを発見。
コマクサを発見。
杓子岳に到着。
白馬鑓ヶ岳に向かう途中で再び雷鳥に遭遇。
白馬鑓ヶ岳に向かう途中で再び雷鳥に遭遇。
砂浴びをしていました。
砂浴びをしていました。
白馬鑓ヶ岳に到着。
白馬鑓ヶ岳に到着。
一瞬だけガスが切れて青空が見えました。
一瞬だけガスが切れて青空が見えました。
鑓温泉の分岐点。
天狗山荘まであと少しです。
鑓温泉の分岐点。
天狗山荘まであと少しです。
ガスの中を歩いているのでまだ小屋は見えません。
ガスの中を歩いているのでまだ小屋は見えません。
雪渓を横切ると
天狗山荘に到着です。
天狗山荘に到着です。
手続きを済ませて、ここにテントを張ります。
手続きを済ませて、ここにテントを張ります。
2日目。
まだ暗い中を出発の準備をします。
2日目。
まだ暗い中を出発の準備をします。
少しずつ夜が明けてきました。
少しずつ夜が明けてきました。
御来光です。
朝焼けに染まる前日登った白馬鑓ヶ岳。
この時間が山に登って1番素晴らしい時間ですね。
朝焼けに染まる前日登った白馬鑓ヶ岳。
この時間が山に登って1番素晴らしい時間ですね。
天狗池。
このそばに水場があり、水を満タンに汲んでから出発します。
天狗池。
このそばに水場があり、水を満タンに汲んでから出発します。
不帰ノ嶮方面に向かいます。
不帰ノ嶮方面に向かいます。
昨日はここを越えてきました。
昨日はここを越えてきました。
雲海が素晴らしいですね。
雲海が素晴らしいですね。
快適な稜線歩きです。
快適な稜線歩きです。
これから向かう縦走路。
五竜岳と鹿島槍ヶ岳が重なって見えます。
右奥に見えるのは穂高連峰。
吊尾根と前穂高が確認できます。
1
これから向かう縦走路。
五竜岳と鹿島槍ヶ岳が重なって見えます。
右奥に見えるのは穂高連峰。
吊尾根と前穂高が確認できます。
ここから天狗の大下り。
快適な稜線歩きはここまで。
ここからこのコースの核心部、険しい道になります。
ここから天狗の大下り。
快適な稜線歩きはここまで。
ここからこのコースの核心部、険しい道になります。
いきなり急な下りです。
いきなり急な下りです。
鎖を使って慎重に下ります。
鎖を使って慎重に下ります。
延々と下ります。
どこまで下るのやら。
延々と下ります。
どこまで下るのやら。
これから進む道は険しいです。
これから進む道は険しいです。
このコース、常に剱岳が見えます。
名峰揃いの北アルプスの中でも剱岳は別格ですね。
このコース、常に剱岳が見えます。
名峰揃いの北アルプスの中でも剱岳は別格ですね。
途中で一息入れます。
途中で一息入れます。
1峰のピークに到着。
目の前に2峰のピークの荒々しい岩の壁が見えます。
ここをどうやって進むのであろうか?
1峰のピークに到着。
目の前に2峰のピークの荒々しい岩の壁が見えます。
ここをどうやって進むのであろうか?
ここを登ります。
ここを登ります。
拡大します。岩に取り付く登山者が見えます。
あんなに険しい所を登る訳ですね。
気合いを入れて出発します。
拡大します。岩に取り付く登山者が見えます。
あんなに険しい所を登る訳ですね。
気合いを入れて出発します。
やはり険しい登りです。
やはり険しい登りです。
マーキングを頼りに急な岩場をよじ登ります。
マーキングを頼りに急な岩場をよじ登ります。
振り返ると高度感が凄いですね。
振り返ると高度感が凄いですね。
マーキングもしっかりあり、
コースも整備されています。
それに気持ちを集中して登っているからか、不思議と恐怖感は感じませんね。
マーキングもしっかりあり、
コースも整備されています。
それに気持ちを集中して登っているからか、不思議と恐怖感は感じませんね。
まだまだ厳しい登りが続きます。
まだまだ厳しい登りが続きます。
だいぶ登ってきました。
だいぶ登ってきました。
途中から長野県側にトラバースします。
途中から長野県側にトラバースします。
再び鎖場です。
鎖場が続きます。
鎖場が続きます。
不帰2峰北峰に到着。
どうやら核心部は通過したようです。
不帰2峰北峰に到着。
どうやら核心部は通過したようです。
次は2峰南峰です。
次は2峰南峰です。
稜線沿いのハイマツの中に動くものが。
雷鳥です。
今回の登山3回目の雷鳥と遭遇です。
稜線沿いのハイマツの中に動くものが。
雷鳥です。
今回の登山3回目の雷鳥と遭遇です。
不帰2峰南峰に到着。
不帰2峰南峰に到着。
ここを越えてきました。
ここを越えてきました。
唐松岳が見えてきました。
唐松岳が見えてきました。
唐松岳山頂に到着。
唐松岳は八方尾根から比較的容易に山頂に立てる山なので、急に登山者が増えます。
唐松岳山頂に到着。
唐松岳は八方尾根から比較的容易に山頂に立てる山なので、急に登山者が増えます。
ここから目を惹くのは五竜岳です。
五竜山荘が僅かに見えます。
まだまだ歩きます。
ここから目を惹くのは五竜岳です。
五竜山荘が僅かに見えます。
まだまだ歩きます。
唐松頂上山荘。
コロナの影響で営業は休止していました。
コロナの影響で営業は休止していました。
自販機でコーラを購入しました。
自販機でコーラを購入しました。
牛首を越えます。
牛首を越えます。
確かに鎖場ですが、不帰ノ嶮と比べたら、難しくはありません。
確かに鎖場ですが、不帰ノ嶮と比べたら、難しくはありません。
長野県側にガスがかかった稜線を歩きます。
長野県側にガスがかかった稜線を歩きます。
野生の猿に遭遇。
猿は私に威嚇してきました。
ちょっと怖かったです。
野生の猿に遭遇。
猿は私に威嚇してきました。
ちょっと怖かったです。
五竜山荘が見えてきました。
五竜山荘が見えてきました。
五竜山荘に当院。
テント泊の手続きをします。
五竜山荘に当院。
テント泊の手続きをします。
ここにテントを張ります。
今日もお疲れ様でした。
ここにテントを張ります。
今日もお疲れ様でした。
山行3日目の御来光。
今日もいい天気です。
1
山行3日目の御来光。
今日もいい天気です。
五竜岳が朝焼けに染まります。
1
五竜岳が朝焼けに染まります。
いざ、行動開始です。
いざ、行動開始です。
朝日に輝く雲がドラマティックです。
朝日に輝く雲がドラマティックです。
五竜山荘が遠去かります。
五竜山荘が遠去かります。
一歩一歩登って行きます。
一歩一歩登って行きます。
途中、鎖場もあります。
なかなか険しいです。
途中、鎖場もあります。
なかなか険しいです。
白馬岳方面。
長野県側にガスがかかっています。
白馬岳方面。
長野県側にガスがかかっています。
山頂までもうひと頑張りです。
山頂までもうひと頑張りです。
山頂手前の分岐点。
ここにザックを置いて山頂に向かいます。
山頂手前の分岐点。
ここにザックを置いて山頂に向かいます。
山頂が見えてきました。
山頂が見えてきました。
五竜岳山頂に到着。
五竜岳山頂に到着。
白馬岳方面。
鹿島槍ヶ岳方面。
鹿島槍ヶ岳方面。
三角点。
これから鹿島槍ヶ岳方面に向かいます。
これから鹿島槍ヶ岳方面に向かいます。
気持ちを引き締めていきます。
気持ちを引き締めていきます。
途中、険しそうなピークが幾つも見えます。
途中、険しそうなピークが幾つも見えます。
まずはいきなり急な鎖場を下ります。
まずはいきなり急な鎖場を下ります。
途中の岩場。
G5の標識がありました。
途中の岩場。
G5の標識がありました。
険しい道が続きます。
険しい道が続きます。
梯子を登ると
北尾根の頭です。
ここで小休止します。
北尾根の頭です。
ここで小休止します。
鹿島槍ヶ岳が近づいてきました。
鹿島槍ヶ岳が近づいてきました。
五竜岳から続く道。
ここを歩いてきました。
五竜岳から続く道。
ここを歩いてきました。
ガスを纏った鹿島槍ヶ岳もいいですね。
ガスを纏った鹿島槍ヶ岳もいいですね。
途中の岩場にチングルマが咲いていました。
綿毛バージョン。
途中の岩場にチングルマが咲いていました。
綿毛バージョン。
急な鎖場でした。
急な鎖場でした。
だんだんガスが増えてきました。
だんだんガスが増えてきました。
梯子を登ります。
ようやくキレット小屋の名前が出てきました。
梯子を登ります。
ようやくキレット小屋の名前が出てきました。
キレット小屋が見えました。
キレット小屋は直前まで全く見えません。
キレット小屋が見えました。
キレット小屋は直前まで全く見えません。
ここでコーラを購入。
小休止します。
ここでコーラを購入。
小休止します。
昨日から剱岳を眺めながら歩いてきて、少しずつ剱岳の見えるアングルが変わってきました。
一服剱、前剱、平蔵ノ頭が確認できます。
昨日から剱岳を眺めながら歩いてきて、少しずつ剱岳の見えるアングルが変わってきました。
一服剱、前剱、平蔵ノ頭が確認できます。
キレット小屋からまた急登になります。
キレット小屋からまた急登になります。
片側は切れ落ちています。
片側は切れ落ちています。
この辺りが八峰キレットの核心部ですね。
この辺りが八峰キレットの核心部ですね。
核心部を抜けると、前に動くものが。
核心部を抜けると、前に動くものが。
雷鳥です。
今回の登山4回目の遭遇です。
雷鳥です。
今回の登山4回目の遭遇です。
雷鳥は私の前を登山道を登って行きます。
その後に私が続きます。
その間、5分位。
私が追いかけ回した訳ではありませんよ。
急登を登りながら束の間の癒された時間でした。
雷鳥は私の前を登山道を登って行きます。
その後に私が続きます。
その間、5分位。
私が追いかけ回した訳ではありませんよ。
急登を登りながら束の間の癒された時間でした。
手強い登りが続きます。
手強い登りが続きます。
急登が続きます。
急登が続きます。
山頂付近の吊尾根に出ました。
ザックをデポして、北峰に向かいます。
山頂付近の吊尾根に出ました。
ザックをデポして、北峰に向かいます。
北峰に到着。
ガスに包まれていて、展望はありませんでした。
でも先程まで見えたあの双耳峰に立てたと言う満足感はありました。
北峰に到着。
ガスに包まれていて、展望はありませんでした。
でも先程まで見えたあの双耳峰に立てたと言う満足感はありました。
ザックを背負って、次は南峰に向かいます。
ザックを背負って、次は南峰に向かいます。
南峰に到着。
南峰が鹿島槍ヶ岳の最高地点です。
今回の登山、3座目の百名山です。
南峰に到着。
南峰が鹿島槍ヶ岳の最高地点です。
今回の登山、3座目の百名山です。
三角点。
山頂からは南側の稜線が僅かに見えました。
山頂からは南側の稜線が僅かに見えました。
向こう側の稜線に種池山荘が見えます。
向こう側の稜線に種池山荘が見えます。
布引山の山頂。
写真だけ撮って通過します。
布引山の山頂。
写真だけ撮って通過します。
冷池山荘に到着。
テント泊の手続きを済ませて、山バッジ、ビール、水を購入。
まずはビールで乾杯です。
冷池山荘に到着。
テント泊の手続きを済ませて、山バッジ、ビール、水を購入。
まずはビールで乾杯です。
冷池山荘のテント場に到着。
冷池山荘はここから300m下ります。
ここにザックを置いて、冷池山荘にテント泊の手続きに行きます。
冷池山荘のテント場に到着。
冷池山荘はここから300m下ります。
ここにザックを置いて、冷池山荘にテント泊の手続きに行きます。
テント場に戻ると、テント一張り分のプライベートスペースを発見。ここにテントを張ります。
テント場に戻ると、テント一張り分のプライベートスペースを発見。ここにテントを張ります。
山行4日目。
テントを撤収して、パッキングを済ませて、冷池山荘に行きます。
小屋の前からは鹿島槍ヶ岳が見えました。
山行4日目。
テントを撤収して、パッキングを済ませて、冷池山荘に行きます。
小屋の前からは鹿島槍ヶ岳が見えました。
ここで御来光も見えました。
ここで御来光も見えました。
さて、そろそろ本日の行動開始です。
さて、そろそろ本日の行動開始です。
山荘の前にある池。
山荘の前にある池。
昨日までよりも雲が多いですね。
昨日までよりも雲が多いですね。
次に向かう爺ヶ岳。
次に向かう爺ヶ岳。
冷乗越。
富士山が見えます。
富士山が見えます。
コマクサが咲いていました。
コマクサが咲いていました。
爺ヶ岳に南峰に登頂しました。
この前に中峰も登頂しました。
この日、天気はイマイチで鹿島槍ヶ岳はガスに隠れていました。
爺ヶ岳に南峰に登頂しました。
この前に中峰も登頂しました。
この日、天気はイマイチで鹿島槍ヶ岳はガスに隠れていました。
チングルマが咲いていました。
チングルマが咲いていました。
種池山荘に到着。
ここで山バッジを購入しました。
種池山荘に到着。
ここで山バッジを購入しました。
あとは扇沢に下るだけです。
あとは扇沢に下るだけです。
最終日、ザックは軽くなったので、ハイペースで下ります。
最終日、ザックは軽くなったので、ハイペースで下ります。
扇沢駅が見えてきました。
扇沢駅が見えてきました。
ここで登山道は終わりです。
ここで登山道は終わりです。
最後に車道を少し歩くと、扇沢に到着です。
今回の登山はここで終了です。
この直後、運良く白馬行きのバスに乗れました。
八方で温泉に入ってから帰りました。
最後に車道を少し歩くと、扇沢に到着です。
今回の登山はここで終了です。
この直後、運良く白馬行きのバスに乗れました。
八方で温泉に入ってから帰りました。

感想

後立山連峰の百名山、白馬岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳をテント泊の縦走してきました。
概ね天候に恵まれて、充実した山行になりました。
このコースは岩場、鎖場が続く箇所があり、更にロングコースなので、集中力、持久力が求められます。なるべく装備を軽量化して望まれることをおすすめします。

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