ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4698412
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

燕岳〜表銀座〜笠ヶ岳

2022年09月13日(火) ~ 2022年09月18日(日)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
125:04
距離
50.7km
登り
4,469m
下り
4,822m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:00
休憩
1:08
合計
7:08
7:24
7:26
30
7:56
8:10
33
8:43
8:49
29
9:18
9:31
28
9:59
10:26
18
10:44
10:49
35
11:24
11:25
14
11:39
11:39
21
12:00
12:00
43
12:43
12:43
12
12:55
12:55
11
13:06
13:06
41
13:47
13:47
13
14:00
2日目
山行
6:35
休憩
2:39
合計
9:14
6:20
37
6:57
6:57
16
7:13
7:14
84
8:38
8:49
7
9:26
9:28
11
9:39
9:54
11
10:05
10:39
33
11:12
11:30
23
11:53
11:53
78
13:11
13:18
44
14:02
15:00
13
15:13
15:25
9
3日目
山行
4:33
休憩
1:04
合計
5:37
6:22
57
7:19
7:20
113
9:13
9:26
63
10:29
10:54
22
11:16
11:41
18
4日目
山行
6:21
休憩
1:24
合計
7:45
6:45
34
7:19
7:20
70
8:30
8:33
50
9:23
9:23
61
10:24
10:25
28
10:53
12:03
17
12:20
12:21
4
12:25
12:25
38
13:03
13:10
52
14:02
14:02
11
14:13
14:14
12
14:26
14:26
4
14:30
14:30
5日目
山行
7:13
休憩
1:14
合計
8:27
6:30
142
宿泊地
8:52
8:52
40
9:32
9:42
81
11:03
11:07
3
11:10
11:14
7
11:21
11:21
5
11:26
11:26
54
12:20
12:21
63
13:24
13:34
14
13:48
13:58
9
14:07
14:42
15
14:57
宿泊地
6日目
山行
5:45
休憩
0:19
合計
6:04
5:49
16
宿泊地
6:05
6:06
35
6:41
6:43
2
6:45
6:46
57
7:43
7:44
164
10:28
10:29
12
10:41
10:41
17
10:58
10:58
18
11:31
11:33
5
11:38
11:38
9
11:47
11:52
1
11:53
ゴール地点
双六小屋付近から秩父平あたりまでのGPSデータが抜けてしまいました。
天候 おおむね晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
‐硝椡悄礎翹鴫浩
 松本駅付近に駐車し、松本駅〜穂高駅は電車移動、穂高駅〜中房温泉はバス移動
⊃景羚癲曽硝椡
 帰りは新穂高〜平湯経由〜松本駅をバス移動。
 松本駅直通のバスは8月で終了のようです。
コース状況/
危険箇所等
ところどころで岩場や鎖場があるので注意。(特に東鎌尾根)
それと槍ヶ岳山頂への上り下りは慎重に。
その他、笠ヶ岳の先のクリヤ谷コースは現在通行止めのようです。
また、燕山荘〜ヒュッテ西岳で何度か猿の群れを目撃しました。
数匹の猿がコース上に居座っていることもありましたので通行の際は注意です。
中房温泉。
松本駅に駐車して電車とバスを乗り継いで到着。
ここでテント泊して翌日の出発です。
2022年09月12日 14:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
9/12 14:26
中房温泉。
松本駅に駐車して電車とバスを乗り継いで到着。
ここでテント泊して翌日の出発です。
第一ベンチ
まだ元気です。
2022年09月13日 07:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/13 7:23
第一ベンチ
まだ元気です。
第二ベンチ
ちょっと疲れてきました。
合戦小屋まで半分過ぎたくらいかな。
2022年09月13日 08:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/13 8:07
第二ベンチ
ちょっと疲れてきました。
合戦小屋まで半分過ぎたくらいかな。
合戦小屋に到着。
きつい登りが続くので、とても癒しの場所です。
2022年09月13日 09:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/13 9:59
合戦小屋に到着。
きつい登りが続くので、とても癒しの場所です。
名物のスイカと豚汁で休憩します。
2022年09月13日 10:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
9/13 10:02
名物のスイカと豚汁で休憩します。
燕山荘に到着。
北アルプス三大急登だけあってテントを背負っての登りはきついですね。
2022年09月13日 11:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/13 11:56
燕山荘に到着。
北アルプス三大急登だけあってテントを背負っての登りはきついですね。
本日の燕岳の様子。
ちょっと雲が多い。
2022年09月13日 12:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
9/13 12:24
本日の燕岳の様子。
ちょっと雲が多い。
イルカ岩
2022年09月13日 13:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/13 13:36
イルカ岩
メガネ岩
2022年09月13日 13:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/13 13:22
メガネ岩
最初の目的地、燕岳に到着。
曇りで展望イマイチなため、明日に期待。
2022年09月13日 13:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/13 13:05
最初の目的地、燕岳に到着。
曇りで展望イマイチなため、明日に期待。
夜の燕山荘。
市街地の明かりが見えます。
ちなみに自分はAUですがスマホの電波はイマイチでした。
2022年09月13日 19:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/13 19:36
夜の燕山荘。
市街地の明かりが見えます。
ちなみに自分はAUですがスマホの電波はイマイチでした。
2日目、燕山荘からのご来光。
今日は天気もよさそうです。
2022年09月14日 05:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
9/14 5:27
2日目、燕山荘からのご来光。
今日は天気もよさそうです。
燕岳もきれいです。
2022年09月14日 05:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
9/14 5:39
燕岳もきれいです。
燕山荘からは槍ヶ岳が見えます。
その右後方には最終目的地の笠ヶ岳。
まだまだ先は長そうです。
2022年09月14日 05:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/14 5:32
燕山荘からは槍ヶ岳が見えます。
その右後方には最終目的地の笠ヶ岳。
まだまだ先は長そうです。
大天井岳へのきれいな稜線。
2022年09月14日 07:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
9/14 7:12
大天井岳へのきれいな稜線。
大天井岳の山容です。
2022年09月14日 08:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
9/14 8:10
大天井岳の山容です。
切通岩。
少しだけ岩場もあります。
ちょっと先が見えにくい箇所がありますので進路に注意しながら進みます。
2022年09月14日 08:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/14 8:37
切通岩。
少しだけ岩場もあります。
ちょっと先が見えにくい箇所がありますので進路に注意しながら進みます。
大天井岳への分岐。
せっかくなので左側の大天井岳へ向かいます。
右側は巻道になりますが大天井ヒュッテへ時短して向かえるルートです。
2022年09月14日 08:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/14 8:51
大天井岳への分岐。
せっかくなので左側の大天井岳へ向かいます。
右側は巻道になりますが大天井ヒュッテへ時短して向かえるルートです。
大天荘到着。
広いテント場があり眺めもいいので、ここでテント泊をするのもいいですね。
山頂まで片道10分ほどです。
2022年09月14日 09:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/14 9:22
大天荘到着。
広いテント場があり眺めもいいので、ここでテント泊をするのもいいですね。
山頂まで片道10分ほどです。
大天井岳山頂。
槍ヶ岳もきれいに見えます。
2022年09月14日 09:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
9/14 9:54
大天井岳山頂。
槍ヶ岳もきれいに見えます。
山頂その2。
硫黄尾根越しに見えるのは双六岳かな。
2022年09月14日 09:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/14 9:54
山頂その2。
硫黄尾根越しに見えるのは双六岳かな。
大天荘から40分ほど下ると大天井ヒュッテ。
今日はこのまま西岳まで向かいます。
2022年09月14日 11:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/14 11:13
大天荘から40分ほど下ると大天井ヒュッテ。
今日はこのまま西岳まで向かいます。
大天井ヒュッテからは少し登り返しになります。
ビックリ平。
2022年09月14日 11:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/14 11:59
大天井ヒュッテからは少し登り返しになります。
ビックリ平。
ビックリ平から先の稜線上の景色は絶景です。
大天井岳の山容。
2022年09月14日 13:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/14 13:02
ビックリ平から先の稜線上の景色は絶景です。
大天井岳の山容。
こっちは常念岳。
ちょっと常念小屋も見えます。
2022年09月14日 13:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
9/14 13:01
こっちは常念岳。
ちょっと常念小屋も見えます。
ヒュッテ西岳に到着。
そのまま山頂に向かいます。
山頂までは往復で15分ほどです。
2022年09月14日 15:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
9/14 15:14
ヒュッテ西岳に到着。
そのまま山頂に向かいます。
山頂までは往復で15分ほどです。
西岳山頂にて。
明日登る予定の槍ヶ岳。
2022年09月14日 15:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
9/14 15:13
西岳山頂にて。
明日登る予定の槍ヶ岳。
今日は常念岳をバックにテント泊です。
この辺りはスマホの電波は良好です。
2022年09月14日 14:45撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
2
9/14 14:45
今日は常念岳をバックにテント泊です。
この辺りはスマホの電波は良好です。
3日目。
モルゲン槍が撮れました。
2022年09月15日 05:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
4
9/15 5:31
3日目。
モルゲン槍が撮れました。
東鎌尾根。
なかなかの急登続きで思いのほかきついです。
2022年09月15日 07:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
9/15 7:43
東鎌尾根。
なかなかの急登続きで思いのほかきついです。
2700mあたり超えるとようやく槍沢方面が見えてきました。
2022年09月15日 08:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/15 8:24
2700mあたり超えるとようやく槍沢方面が見えてきました。
ヒュッテ大槍近くになると看板が現れます。
2022年09月15日 09:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/15 9:04
ヒュッテ大槍近くになると看板が現れます。
ヒュッテ大槍。
槍ヶ岳もだいぶ近くなってきました。
2022年09月15日 09:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
9/15 9:11
ヒュッテ大槍。
槍ヶ岳もだいぶ近くなってきました。
今日も目的地の槍ヶ岳山荘。
まずはそのまま山頂に向かいます。
2022年09月15日 10:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
9/15 10:19
今日も目的地の槍ヶ岳山荘。
まずはそのまま山頂に向かいます。
槍ヶ岳山頂への道中。
慎重に進みます。
2022年09月15日 10:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/15 10:55
槍ヶ岳山頂への道中。
慎重に進みます。
槍ヶ岳山頂、いい眺めです。
燕山荘からはかなり遠くに見えてたのでちょっと感慨深いですね。
2022年09月15日 11:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
9/15 11:15
槍ヶ岳山頂、いい眺めです。
燕山荘からはかなり遠くに見えてたのでちょっと感慨深いですね。
本日のテント場。
崖近くのスペース割り振られたためちょっと怖い…。
スマホの電波は山小屋付近ではよく来ますが、テント場では全然つながりませんでした。
早く寝ろということ…。
2022年09月15日 13:14撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
2
9/15 13:14
本日のテント場。
崖近くのスペース割り振られたためちょっと怖い…。
スマホの電波は山小屋付近ではよく来ますが、テント場では全然つながりませんでした。
早く寝ろということ…。
槍ヶ岳山荘からの夜明け。
今日もいい天気です。
2022年09月16日 05:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
9/16 5:29
槍ヶ岳山荘からの夜明け。
今日もいい天気です。
4日目。
西鎌尾根から双六小屋を目指します。
2022年09月16日 07:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
9/16 7:04
4日目。
西鎌尾根から双六小屋を目指します。
笠ヶ岳方面もきれい。
よく見ると鏡平山荘も見えます。
2022年09月16日 07:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
9/16 7:04
笠ヶ岳方面もきれい。
よく見ると鏡平山荘も見えます。
千丈乗越付近は鎖場もありますが、それらを過ぎるときれいな稜線が続きます。
2022年09月16日 08:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
9/16 8:59
千丈乗越付近は鎖場もありますが、それらを過ぎるときれいな稜線が続きます。
樅沢岳。
ここからの景色もなかなかです。
双六小屋までもう少し。
2022年09月16日 10:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/16 10:20
樅沢岳。
ここからの景色もなかなかです。
双六小屋までもう少し。
樅沢岳山頂から槍ヶ岳方面。
槍ヶ岳もだいぶ遠ざかってきました。
2022年09月16日 10:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
9/16 10:20
樅沢岳山頂から槍ヶ岳方面。
槍ヶ岳もだいぶ遠ざかってきました。
樅沢岳からの鷲羽岳方面。
2022年09月16日 10:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
9/16 10:20
樅沢岳からの鷲羽岳方面。
樅沢岳からちょっと下ると双六岳もきれいに見えます。
2022年09月16日 10:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
9/16 10:29
樅沢岳からちょっと下ると双六岳もきれいに見えます。
本日の目的地の双六小屋。
自販機あり、軽食あり、設備充実の山小屋です。
2022年09月16日 10:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
9/16 10:51
本日の目的地の双六小屋。
自販機あり、軽食あり、設備充実の山小屋です。
テント場も広くて素晴らしい。
ただし山小屋含めスマホの電波は来ません。
2022年09月16日 11:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
9/16 11:42
テント場も広くて素晴らしい。
ただし山小屋含めスマホの電波は来ません。
双六池のはるか遠くに笠ヶ岳が見えます。
2022年09月17日 06:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
9/17 6:33
双六池のはるか遠くに笠ヶ岳が見えます。
テントの準備ができたら双六岳山頂に向かいます。
2022年09月16日 12:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/16 12:19
テントの準備ができたら双六岳山頂に向かいます。
双六岳山頂へ向かう道です。
天空の滑走路とも呼ばれているようです。
2022年09月16日 12:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
9/16 12:49
双六岳山頂へ向かう道です。
天空の滑走路とも呼ばれているようです。
双六岳山頂。
ちょっと曇ってきました。
今日はここまでにして双六小屋に戻ります。
2022年09月16日 13:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
9/16 13:09
双六岳山頂。
ちょっと曇ってきました。
今日はここまでにして双六小屋に戻ります。
5日目。
双六小屋を出発し、今日は笠ヶ岳へ。
2022年09月17日 06:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
9/17 6:42
5日目。
双六小屋を出発し、今日は笠ヶ岳へ。
くろゆりベンチ。
弓折乗越まではベンチありの休憩スペースがいくつかあります。
2022年09月17日 07:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/17 7:03
くろゆりベンチ。
弓折乗越まではベンチありの休憩スペースがいくつかあります。
弓折乗越、鏡平と笠ヶ岳の分岐点です。
槍穂の稜線を眺めつつ笠ヶ岳方面へ。
2022年09月17日 07:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
9/17 7:39
弓折乗越、鏡平と笠ヶ岳の分岐点です。
槍穂の稜線を眺めつつ笠ヶ岳方面へ。
弓折岳山頂です。
ルートからちょっと外れてますが往復5分くらいで行けます。
2022年09月17日 07:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
9/17 7:53
弓折岳山頂です。
ルートからちょっと外れてますが往復5分くらいで行けます。
大ノマ乗越。
秩父平までは結構なアップダウンが続きます。
2022年09月17日 08:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/17 8:09
大ノマ乗越。
秩父平までは結構なアップダウンが続きます。
チングルマの群生。
高山植物はすっかり秋の様相ですね。
2022年09月17日 08:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
9/17 8:17
チングルマの群生。
高山植物はすっかり秋の様相ですね。
秩父平。
ここを登ると笠ヶ岳へ続く稜線が見えてきます。
2022年09月17日 09:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/17 9:30
秩父平。
ここを登ると笠ヶ岳へ続く稜線が見えてきます。
笠ヶ岳が見えてきましたがまだちょっと遠いですね。
2022年09月17日 10:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
9/17 10:29
笠ヶ岳が見えてきましたがまだちょっと遠いですね。
抜戸岳の分岐。
ちょっと寄り道ですがここに荷物を置いて抜戸岳に向かいます。
山頂までは片道5〜6分ほどです。
2022年09月17日 10:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/17 10:58
抜戸岳の分岐。
ちょっと寄り道ですがここに荷物を置いて抜戸岳に向かいます。
山頂までは片道5〜6分ほどです。
抜戸岳山頂です。
2022年09月17日 11:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
9/17 11:09
抜戸岳山頂です。
抜戸岳山頂付近からの眺め。
槍ヶ岳から穂高岳への稜線が良き。
切れ味よさそうな大キレットです。
2022年09月17日 11:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
9/17 11:10
抜戸岳山頂付近からの眺め。
槍ヶ岳から穂高岳への稜線が良き。
切れ味よさそうな大キレットです。
笠ヶ岳へはもうちょっとかかりそうです。
2022年09月17日 11:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
9/17 11:09
笠ヶ岳へはもうちょっとかかりそうです。
笠ヶ岳山荘到着。
テント場は遠いので先にテントスペースを確保してから受付します。
スマホの電波はテント場含めて快適につながります。
2022年09月17日 13:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/17 13:23
笠ヶ岳山荘到着。
テント場は遠いので先にテントスペースを確保してから受付します。
スマホの電波はテント場含めて快適につながります。
笠ヶ岳山荘から山頂までは登りで15分ほど。
ようやく最後の目的地の笠ヶ岳に到着しました。
燕岳からはるか遠くに見えていた山が足元にあるとは感慨深いですね。
2022年09月17日 13:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
9/17 13:47
笠ヶ岳山荘から山頂までは登りで15分ほど。
ようやく最後の目的地の笠ヶ岳に到着しました。
燕岳からはるか遠くに見えていた山が足元にあるとは感慨深いですね。
ちなみにクリヤ谷コースは通行止めだそうです。
2022年09月17日 14:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/17 14:32
ちなみにクリヤ谷コースは通行止めだそうです。
笠ヶ岳山荘の夜。
テント場からトイレに行くには難儀する遠さです。
テント泊なのに調子にのってビールを飲み過ぎると後悔するかも。
2022年09月17日 18:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
9/17 18:40
笠ヶ岳山荘の夜。
テント場からトイレに行くには難儀する遠さです。
テント泊なのに調子にのってビールを飲み過ぎると後悔するかも。
6日目、最終日の朝。
今日は新穂高へ下山。
名残惜しみながら笠ヶ岳を後にします。
2022年09月18日 05:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
9/18 5:47
6日目、最終日の朝。
今日は新穂高へ下山。
名残惜しみながら笠ヶ岳を後にします。
笠ヶ岳の雄姿。
2022年09月18日 06:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
9/18 6:40
笠ヶ岳の雄姿。
杓子平方面。
大変そうな下り。
2022年09月18日 06:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
9/18 6:43
杓子平方面。
大変そうな下り。
杓子平付近にてライチョウに遭遇。
2022年09月18日 07:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3
9/18 7:11
杓子平付近にてライチョウに遭遇。
杓子平。
ここからは地獄の下りです。
2022年09月18日 07:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
9/18 7:41
杓子平。
ここからは地獄の下りです。
悪戦苦闘の末、笠新道を抜けました。
延々と続くジグザグ道の終点が見えたときはちょっと感動しました。
新穂高までもう少し。
2022年09月18日 10:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
9/18 10:29
悪戦苦闘の末、笠新道を抜けました。
延々と続くジグザグ道の終点が見えたときはちょっと感動しました。
新穂高までもう少し。
本山行のゴール地点、新穂高に到着。
さすがに疲れました。
2022年09月18日 11:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3
9/18 11:47
本山行のゴール地点、新穂高に到着。
さすがに疲れました。

装備

備考 GOPRO撮影のため、予備のモバイルバッテリー(総量56000mAh)持っていきましたが最終的に全部枯れてしまいました。

感想

今回は表銀座縦走+笠ヶ岳までの5泊6日の縦走です。
これまで燕岳や表銀座、笠ヶ岳にまだ行ったことがなかったため、それらを全部繋げて縦走しちゃいました。
全体的に好天に恵まれたため、かなり快適に縦走でき、山頂からの景色、登った山の山容など、かなり綺麗に写真が撮れたと思います。
かなり疲れましたが充実の6日間でした。

10/21 動画作成しました。よろしければご視聴ください。


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