中房温泉。
松本駅に駐車して電車とバスを乗り継いで到着。
ここでテント泊して翌日の出発です。
1
9/12 14:26
中房温泉。
松本駅に駐車して電車とバスを乗り継いで到着。
ここでテント泊して翌日の出発です。
第一ベンチ
まだ元気です。
0
9/13 7:23
第一ベンチ
まだ元気です。
第二ベンチ
ちょっと疲れてきました。
合戦小屋まで半分過ぎたくらいかな。
0
9/13 8:07
第二ベンチ
ちょっと疲れてきました。
合戦小屋まで半分過ぎたくらいかな。
合戦小屋に到着。
きつい登りが続くので、とても癒しの場所です。
0
9/13 9:59
合戦小屋に到着。
きつい登りが続くので、とても癒しの場所です。
名物のスイカと豚汁で休憩します。
1
9/13 10:02
名物のスイカと豚汁で休憩します。
燕山荘に到着。
北アルプス三大急登だけあってテントを背負っての登りはきついですね。
0
9/13 11:56
燕山荘に到着。
北アルプス三大急登だけあってテントを背負っての登りはきついですね。
本日の燕岳の様子。
ちょっと雲が多い。
1
9/13 12:24
本日の燕岳の様子。
ちょっと雲が多い。
イルカ岩
0
9/13 13:36
イルカ岩
メガネ岩
0
9/13 13:22
メガネ岩
最初の目的地、燕岳に到着。
曇りで展望イマイチなため、明日に期待。
0
9/13 13:05
最初の目的地、燕岳に到着。
曇りで展望イマイチなため、明日に期待。
夜の燕山荘。
市街地の明かりが見えます。
ちなみに自分はAUですがスマホの電波はイマイチでした。
0
9/13 19:36
夜の燕山荘。
市街地の明かりが見えます。
ちなみに自分はAUですがスマホの電波はイマイチでした。
2日目、燕山荘からのご来光。
今日は天気もよさそうです。
1
9/14 5:27
2日目、燕山荘からのご来光。
今日は天気もよさそうです。
燕岳もきれいです。
1
9/14 5:39
燕岳もきれいです。
燕山荘からは槍ヶ岳が見えます。
その右後方には最終目的地の笠ヶ岳。
まだまだ先は長そうです。
0
9/14 5:32
燕山荘からは槍ヶ岳が見えます。
その右後方には最終目的地の笠ヶ岳。
まだまだ先は長そうです。
大天井岳へのきれいな稜線。
1
9/14 7:12
大天井岳へのきれいな稜線。
大天井岳の山容です。
2
9/14 8:10
大天井岳の山容です。
切通岩。
少しだけ岩場もあります。
ちょっと先が見えにくい箇所がありますので進路に注意しながら進みます。
0
9/14 8:37
切通岩。
少しだけ岩場もあります。
ちょっと先が見えにくい箇所がありますので進路に注意しながら進みます。
大天井岳への分岐。
せっかくなので左側の大天井岳へ向かいます。
右側は巻道になりますが大天井ヒュッテへ時短して向かえるルートです。
0
9/14 8:51
大天井岳への分岐。
せっかくなので左側の大天井岳へ向かいます。
右側は巻道になりますが大天井ヒュッテへ時短して向かえるルートです。
大天荘到着。
広いテント場があり眺めもいいので、ここでテント泊をするのもいいですね。
山頂まで片道10分ほどです。
0
9/14 9:22
大天荘到着。
広いテント場があり眺めもいいので、ここでテント泊をするのもいいですね。
山頂まで片道10分ほどです。
大天井岳山頂。
槍ヶ岳もきれいに見えます。
2
9/14 9:54
大天井岳山頂。
槍ヶ岳もきれいに見えます。
山頂その2。
硫黄尾根越しに見えるのは双六岳かな。
0
9/14 9:54
山頂その2。
硫黄尾根越しに見えるのは双六岳かな。
大天荘から40分ほど下ると大天井ヒュッテ。
今日はこのまま西岳まで向かいます。
0
9/14 11:13
大天荘から40分ほど下ると大天井ヒュッテ。
今日はこのまま西岳まで向かいます。
大天井ヒュッテからは少し登り返しになります。
ビックリ平。
0
9/14 11:59
大天井ヒュッテからは少し登り返しになります。
ビックリ平。
ビックリ平から先の稜線上の景色は絶景です。
大天井岳の山容。
0
9/14 13:02
ビックリ平から先の稜線上の景色は絶景です。
大天井岳の山容。
こっちは常念岳。
ちょっと常念小屋も見えます。
1
9/14 13:01
こっちは常念岳。
ちょっと常念小屋も見えます。
ヒュッテ西岳に到着。
そのまま山頂に向かいます。
山頂までは往復で15分ほどです。
1
9/14 15:14
ヒュッテ西岳に到着。
そのまま山頂に向かいます。
山頂までは往復で15分ほどです。
西岳山頂にて。
明日登る予定の槍ヶ岳。
1
9/14 15:13
西岳山頂にて。
明日登る予定の槍ヶ岳。
今日は常念岳をバックにテント泊です。
この辺りはスマホの電波は良好です。
2
9/14 14:45
今日は常念岳をバックにテント泊です。
この辺りはスマホの電波は良好です。
3日目。
モルゲン槍が撮れました。
4
9/15 5:31
3日目。
モルゲン槍が撮れました。
東鎌尾根。
なかなかの急登続きで思いのほかきついです。
2
9/15 7:43
東鎌尾根。
なかなかの急登続きで思いのほかきついです。
2700mあたり超えるとようやく槍沢方面が見えてきました。
0
9/15 8:24
2700mあたり超えるとようやく槍沢方面が見えてきました。
ヒュッテ大槍近くになると看板が現れます。
0
9/15 9:04
ヒュッテ大槍近くになると看板が現れます。
ヒュッテ大槍。
槍ヶ岳もだいぶ近くなってきました。
1
9/15 9:11
ヒュッテ大槍。
槍ヶ岳もだいぶ近くなってきました。
今日も目的地の槍ヶ岳山荘。
まずはそのまま山頂に向かいます。
1
9/15 10:19
今日も目的地の槍ヶ岳山荘。
まずはそのまま山頂に向かいます。
槍ヶ岳山頂への道中。
慎重に進みます。
0
9/15 10:55
槍ヶ岳山頂への道中。
慎重に進みます。
槍ヶ岳山頂、いい眺めです。
燕山荘からはかなり遠くに見えてたのでちょっと感慨深いですね。
2
9/15 11:15
槍ヶ岳山頂、いい眺めです。
燕山荘からはかなり遠くに見えてたのでちょっと感慨深いですね。
本日のテント場。
崖近くのスペース割り振られたためちょっと怖い…。
スマホの電波は山小屋付近ではよく来ますが、テント場では全然つながりませんでした。
早く寝ろということ…。
2
9/15 13:14
本日のテント場。
崖近くのスペース割り振られたためちょっと怖い…。
スマホの電波は山小屋付近ではよく来ますが、テント場では全然つながりませんでした。
早く寝ろということ…。
槍ヶ岳山荘からの夜明け。
今日もいい天気です。
2
9/16 5:29
槍ヶ岳山荘からの夜明け。
今日もいい天気です。
4日目。
西鎌尾根から双六小屋を目指します。
1
9/16 7:04
4日目。
西鎌尾根から双六小屋を目指します。
笠ヶ岳方面もきれい。
よく見ると鏡平山荘も見えます。
2
9/16 7:04
笠ヶ岳方面もきれい。
よく見ると鏡平山荘も見えます。
千丈乗越付近は鎖場もありますが、それらを過ぎるときれいな稜線が続きます。
2
9/16 8:59
千丈乗越付近は鎖場もありますが、それらを過ぎるときれいな稜線が続きます。
樅沢岳。
ここからの景色もなかなかです。
双六小屋までもう少し。
0
9/16 10:20
樅沢岳。
ここからの景色もなかなかです。
双六小屋までもう少し。
樅沢岳山頂から槍ヶ岳方面。
槍ヶ岳もだいぶ遠ざかってきました。
1
9/16 10:20
樅沢岳山頂から槍ヶ岳方面。
槍ヶ岳もだいぶ遠ざかってきました。
樅沢岳からの鷲羽岳方面。
2
9/16 10:20
樅沢岳からの鷲羽岳方面。
樅沢岳からちょっと下ると双六岳もきれいに見えます。
1
9/16 10:29
樅沢岳からちょっと下ると双六岳もきれいに見えます。
本日の目的地の双六小屋。
自販機あり、軽食あり、設備充実の山小屋です。
1
9/16 10:51
本日の目的地の双六小屋。
自販機あり、軽食あり、設備充実の山小屋です。
テント場も広くて素晴らしい。
ただし山小屋含めスマホの電波は来ません。
2
9/16 11:42
テント場も広くて素晴らしい。
ただし山小屋含めスマホの電波は来ません。
双六池のはるか遠くに笠ヶ岳が見えます。
2
9/17 6:33
双六池のはるか遠くに笠ヶ岳が見えます。
テントの準備ができたら双六岳山頂に向かいます。
0
9/16 12:19
テントの準備ができたら双六岳山頂に向かいます。
双六岳山頂へ向かう道です。
天空の滑走路とも呼ばれているようです。
1
9/16 12:49
双六岳山頂へ向かう道です。
天空の滑走路とも呼ばれているようです。
双六岳山頂。
ちょっと曇ってきました。
今日はここまでにして双六小屋に戻ります。
1
9/16 13:09
双六岳山頂。
ちょっと曇ってきました。
今日はここまでにして双六小屋に戻ります。
5日目。
双六小屋を出発し、今日は笠ヶ岳へ。
1
9/17 6:42
5日目。
双六小屋を出発し、今日は笠ヶ岳へ。
くろゆりベンチ。
弓折乗越まではベンチありの休憩スペースがいくつかあります。
0
9/17 7:03
くろゆりベンチ。
弓折乗越まではベンチありの休憩スペースがいくつかあります。
弓折乗越、鏡平と笠ヶ岳の分岐点です。
槍穂の稜線を眺めつつ笠ヶ岳方面へ。
1
9/17 7:39
弓折乗越、鏡平と笠ヶ岳の分岐点です。
槍穂の稜線を眺めつつ笠ヶ岳方面へ。
弓折岳山頂です。
ルートからちょっと外れてますが往復5分くらいで行けます。
1
9/17 7:53
弓折岳山頂です。
ルートからちょっと外れてますが往復5分くらいで行けます。
大ノマ乗越。
秩父平までは結構なアップダウンが続きます。
0
9/17 8:09
大ノマ乗越。
秩父平までは結構なアップダウンが続きます。
チングルマの群生。
高山植物はすっかり秋の様相ですね。
1
9/17 8:17
チングルマの群生。
高山植物はすっかり秋の様相ですね。
秩父平。
ここを登ると笠ヶ岳へ続く稜線が見えてきます。
0
9/17 9:30
秩父平。
ここを登ると笠ヶ岳へ続く稜線が見えてきます。
笠ヶ岳が見えてきましたがまだちょっと遠いですね。
2
9/17 10:29
笠ヶ岳が見えてきましたがまだちょっと遠いですね。
抜戸岳の分岐。
ちょっと寄り道ですがここに荷物を置いて抜戸岳に向かいます。
山頂までは片道5〜6分ほどです。
0
9/17 10:58
抜戸岳の分岐。
ちょっと寄り道ですがここに荷物を置いて抜戸岳に向かいます。
山頂までは片道5〜6分ほどです。
抜戸岳山頂です。
1
9/17 11:09
抜戸岳山頂です。
抜戸岳山頂付近からの眺め。
槍ヶ岳から穂高岳への稜線が良き。
切れ味よさそうな大キレットです。
2
9/17 11:10
抜戸岳山頂付近からの眺め。
槍ヶ岳から穂高岳への稜線が良き。
切れ味よさそうな大キレットです。
笠ヶ岳へはもうちょっとかかりそうです。
1
9/17 11:09
笠ヶ岳へはもうちょっとかかりそうです。
笠ヶ岳山荘到着。
テント場は遠いので先にテントスペースを確保してから受付します。
スマホの電波はテント場含めて快適につながります。
0
9/17 13:23
笠ヶ岳山荘到着。
テント場は遠いので先にテントスペースを確保してから受付します。
スマホの電波はテント場含めて快適につながります。
笠ヶ岳山荘から山頂までは登りで15分ほど。
ようやく最後の目的地の笠ヶ岳に到着しました。
燕岳からはるか遠くに見えていた山が足元にあるとは感慨深いですね。
2
9/17 13:47
笠ヶ岳山荘から山頂までは登りで15分ほど。
ようやく最後の目的地の笠ヶ岳に到着しました。
燕岳からはるか遠くに見えていた山が足元にあるとは感慨深いですね。
ちなみにクリヤ谷コースは通行止めだそうです。
0
9/17 14:32
ちなみにクリヤ谷コースは通行止めだそうです。
笠ヶ岳山荘の夜。
テント場からトイレに行くには難儀する遠さです。
テント泊なのに調子にのってビールを飲み過ぎると後悔するかも。
2
9/17 18:40
笠ヶ岳山荘の夜。
テント場からトイレに行くには難儀する遠さです。
テント泊なのに調子にのってビールを飲み過ぎると後悔するかも。
6日目、最終日の朝。
今日は新穂高へ下山。
名残惜しみながら笠ヶ岳を後にします。
2
9/18 5:47
6日目、最終日の朝。
今日は新穂高へ下山。
名残惜しみながら笠ヶ岳を後にします。
笠ヶ岳の雄姿。
2
9/18 6:40
笠ヶ岳の雄姿。
杓子平方面。
大変そうな下り。
0
9/18 6:43
杓子平方面。
大変そうな下り。
杓子平付近にてライチョウに遭遇。
3
9/18 7:11
杓子平付近にてライチョウに遭遇。
杓子平。
ここからは地獄の下りです。
1
9/18 7:41
杓子平。
ここからは地獄の下りです。
悪戦苦闘の末、笠新道を抜けました。
延々と続くジグザグ道の終点が見えたときはちょっと感動しました。
新穂高までもう少し。
2
9/18 10:29
悪戦苦闘の末、笠新道を抜けました。
延々と続くジグザグ道の終点が見えたときはちょっと感動しました。
新穂高までもう少し。
本山行のゴール地点、新穂高に到着。
さすがに疲れました。
3
9/18 11:47
本山行のゴール地点、新穂高に到着。
さすがに疲れました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する