夜明けとともに出発
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7/26 3:45
夜明けとともに出発
剣沢へ。高度差にして500メートルを下ることになる。
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7/26 3:49
剣沢へ。高度差にして500メートルを下ることになる。
剣沢雪渓に下り立つ。
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7/26 4:13
剣沢雪渓に下り立つ。
雪は締まっていてアイゼンがよく効く。目印の大岩がみえてきた。
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7/26 4:46
雪は締まっていてアイゼンがよく効く。目印の大岩がみえてきた。
平蔵谷入り口の大岩。その先に源次郎取り付きの三角の岩が見える。
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7/26 4:53
平蔵谷入り口の大岩。その先に源次郎取り付きの三角の岩が見える。
平蔵谷の上部に朝日があたりはじめる
0
7/26 5:00
平蔵谷の上部に朝日があたりはじめる
剣沢上部にもモルゲンロート
2
7/26 5:00
剣沢上部にもモルゲンロート
取り付きの岩と踏み跡
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7/26 5:00
取り付きの岩と踏み跡
取り付きの入り口。
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7/26 5:03
取り付きの入り口。
少しあがったところで登攀準備。安定した適当な場所が無く、入り口の方がよかった。ハーネス装着。アプローチシューズに履き替える。2人をつれたガイドパーティーが先行していく。「危ないですよ」とありがたく忠告をいただく。今日は、結局後続はなく、私を含めて二組のみ。
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7/26 5:17
少しあがったところで登攀準備。安定した適当な場所が無く、入り口の方がよかった。ハーネス装着。アプローチシューズに履き替える。2人をつれたガイドパーティーが先行していく。「危ないですよ」とありがたく忠告をいただく。今日は、結局後続はなく、私を含めて二組のみ。
最初でかつ最難関の核心部の大岩。お助けロープと古いハーケンからアブミ状のシュリンゲが下がっている。近づくと写真で見るより遙かに威圧感がある。最初の一歩を踏み出すまでが不安と逡巡の極致。これが登れなければ、即、敗退である。ここからなら歩いて帰れる。
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7/26 5:53
最初でかつ最難関の核心部の大岩。お助けロープと古いハーケンからアブミ状のシュリンゲが下がっている。近づくと写真で見るより遙かに威圧感がある。最初の一歩を踏み出すまでが不安と逡巡の極致。これが登れなければ、即、敗退である。ここからなら歩いて帰れる。
なんとか突破して、上がったところから撮影。お助けロープはゴムのように伸びる。シュリンゲに乗るのはバランスが悪い。迷えば恐怖は最大になる。残置ロープにセルフビレーをとって、一気に突破する。登った。さあここからは引き返せない。登り切る強い意志が問われる。ただしお助けロープは古いもので、いつ切れても文句は言えない代物であることの覚悟がいる。
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7/26 6:14
なんとか突破して、上がったところから撮影。お助けロープはゴムのように伸びる。シュリンゲに乗るのはバランスが悪い。迷えば恐怖は最大になる。残置ロープにセルフビレーをとって、一気に突破する。登った。さあここからは引き返せない。登り切る強い意志が問われる。ただしお助けロープは古いもので、いつ切れても文句は言えない代物であることの覚悟がいる。
すぐにハイマツのトンネル。うわさどおりザックがひっかかることたびたび。体力を消耗させられる。
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7/26 6:31
すぐにハイマツのトンネル。うわさどおりザックがひっかかることたびたび。体力を消耗させられる。
さらにトンネルは続く。エネルギーの半分を使ってしまった気分。
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7/26 6:42
さらにトンネルは続く。エネルギーの半分を使ってしまった気分。
ようやく、第二の核心部にさしかかる。これは下部の方。
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7/26 6:50
ようやく、第二の核心部にさしかかる。これは下部の方。
上段の岩場の核心部。残置シュリンゲがある。これは比較的あたらしい。細かいスタンスがあり、アプローチシューズでのスメアリングが有効だった。
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7/26 6:59
上段の岩場の核心部。残置シュリンゲがある。これは比較的あたらしい。細かいスタンスがあり、アプローチシューズでのスメアリングが有効だった。
第二の核心部を突破したところで開けた岩稜にでる。ザックをおろして休憩できるところがある。ルンゼルートは落石の巣のようだ。
1
7/26 7:16
第二の核心部を突破したところで開けた岩稜にでる。ザックをおろして休憩できるところがある。ルンゼルートは落石の巣のようだ。
快適な岩稜のクライミング。
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7/26 7:18
快適な岩稜のクライミング。
喫のピークははるか先。源次郎尾根は高度差にして1000メートルはある。スケールが違う。
0
7/26 7:37
喫のピークははるか先。源次郎尾根は高度差にして1000メートルはある。スケールが違う。
天空への階段。
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7/26 7:40
天空への階段。
稜線沿いを進む。
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7/26 7:40
稜線沿いを進む。
ルンゼルートを見下ろす。
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7/26 7:40
ルンゼルートを見下ろす。
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7/26 7:41
三級程度の快適な岩登りが楽しめる
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7/26 7:42
三級程度の快適な岩登りが楽しめる
気持ちのよいスラブが続く。視界が開けて高度感も増してくる
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7/26 7:50
気持ちのよいスラブが続く。視界が開けて高度感も増してくる
それでも喫のピークはなかなか近づかない
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7/26 7:54
それでも喫のピークはなかなか近づかない
平蔵谷入り口の大岩を見下ろす
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7/26 7:54
平蔵谷入り口の大岩を見下ろす
喫が大きくなってきた。
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7/26 8:00
喫が大きくなってきた。
ルンゼルート上部。
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7/26 8:00
ルンゼルート上部。
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7/26 8:07
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7/26 8:09
まもなくルンゼルートと合流。
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7/26 8:09
まもなくルンゼルートと合流。
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7/26 8:10
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7/26 8:14
剣御前小舎から剣山荘へのトラバース道がみえる。まだ、それより低い。
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7/26 8:16
剣御前小舎から剣山荘へのトラバース道がみえる。まだ、それより低い。
右に、よく間違えるスラブへつづく踏み跡。上部では厳しいクライミングを強いられそうだ。ここは稜線沿いに進む。
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7/26 8:22
右に、よく間違えるスラブへつづく踏み跡。上部では厳しいクライミングを強いられそうだ。ここは稜線沿いに進む。
ホールドにしようとした一抱えもある浮岩を上から撮ったもの。ぐらぐらして大きく揺らいだ。いつ落ちてもおかしくない。
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7/26 8:26
ホールドにしようとした一抱えもある浮岩を上から撮ったもの。ぐらぐらして大きく揺らいだ。いつ落ちてもおかしくない。
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7/26 8:33
尾根が広くなる
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7/26 8:46
尾根が広くなる
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7/26 8:50
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7/26 8:54
喫のピークが近づいてくる
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7/26 9:05
喫のピークが近づいてくる
剣沢雪渓を見下ろす。
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7/26 9:05
剣沢雪渓を見下ろす。
別山と剣沢上部。
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7/26 9:05
別山と剣沢上部。
喫ピーク直下のスラブ。
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7/26 9:23
喫ピーク直下のスラブ。
喫ピークの稜線に立つ。
1
7/26 9:47
喫ピークの稜線に立つ。
八ツ峰上部が目に飛び込んでくる
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7/26 9:47
八ツ峰上部が目に飛び込んでくる
八ツ峰下半部。Cフェース辺りを登っているパーティーのコールがよく聞こえる。
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7/26 9:47
八ツ峰下半部。Cフェース辺りを登っているパーティーのコールがよく聞こえる。
曲ピークから剣岳本峰が正面に姿をあらわした。ここで大休止。天上でのランチとする。
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7/26 9:52
曲ピークから剣岳本峰が正面に姿をあらわした。ここで大休止。天上でのランチとする。
機Ν曲のコルへ下りる踏み跡。
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7/26 10:17
機Ν曲のコルへ下りる踏み跡。
曲のピークをめざして登る。
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7/26 10:25
曲のピークをめざして登る。
喫を振り返る。
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7/26 10:31
喫を振り返る。
剣岳頂上は雪田の先。
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7/26 10:46
剣岳頂上は雪田の先。
いつの間にか、喫はあしもとに。
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7/26 10:47
いつの間にか、喫はあしもとに。
曲のナイフリッジ。
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7/26 11:01
曲のナイフリッジ。
懸垂下降支点。あらかじめ二つに分けておいたロープを鎖の穴に通して、シンプルにセット。バックアップをとって下降開始。
2
7/26 11:06
懸垂下降支点。あらかじめ二つに分けておいたロープを鎖の穴に通して、シンプルにセット。バックアップをとって下降開始。
いよいよ剣岳本峰への登り。
1
7/26 11:07
いよいよ剣岳本峰への登り。
長次郎谷の上部。
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7/26 11:07
長次郎谷の上部。
曲のコルから長次郎谷へ続く雪渓。雪はつながっているようだ。傾斜は50から60度ありそうだ。
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7/26 12:09
曲のコルから長次郎谷へ続く雪渓。雪はつながっているようだ。傾斜は50から60度ありそうだ。
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7/26 12:09
長次郎右俣の雪渓。
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7/26 12:10
長次郎右俣の雪渓。
懸垂下降地点より本峰へは20メートルほどスノーリッジが残っていた。ここで再び登山靴に履き替え、ステップを切りながら慎重に通過。
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7/26 12:15
懸垂下降地点より本峰へは20メートルほどスノーリッジが残っていた。ここで再び登山靴に履き替え、ステップを切りながら慎重に通過。
曲を振り返る。
2
7/26 12:20
曲を振り返る。
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7/26 12:23
斜面に残る雪田。
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7/26 12:33
斜面に残る雪田。
剣岳本峰が前面に。
0
7/26 12:37
剣岳本峰が前面に。
曲からつづくピナクル帯。
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7/26 12:48
曲からつづくピナクル帯。
踏み跡不明瞭だが、最も高いところをめざすと自ずとルートは開ける
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7/26 12:48
踏み跡不明瞭だが、最も高いところをめざすと自ずとルートは開ける
別山と同じ高さに近づいてくる。
0
7/26 12:53
別山と同じ高さに近づいてくる。
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7/26 13:17
曲の台形のピーク。
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7/26 13:35
曲の台形のピーク。
頂上直下の雪田。時間はかかるが貴重な水源。300cccほど補給できて大助かり。
0
7/26 13:37
頂上直下の雪田。時間はかかるが貴重な水源。300cccほど補給できて大助かり。
命の水。
0
7/26 13:40
命の水。
頂上の登山者が見えてきた
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7/26 13:42
頂上の登山者が見えてきた
曲からの稜線。
0
7/26 13:42
曲からの稜線。
剣岳頂上へ。感無量。あまりしないことだが、このときは一般ルートからの登山者にお願いして源次郎尾根をバックに撮ってもらった。
いろいろなものをぶら下げるのは悪いくせだ。
13
7/26 13:49
剣岳頂上へ。感無量。あまりしないことだが、このときは一般ルートからの登山者にお願いして源次郎尾根をバックに撮ってもらった。
いろいろなものをぶら下げるのは悪いくせだ。
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7/26 14:10
北方稜線の峰峰。
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7/26 14:11
北方稜線の峰峰。
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7/26 14:11
長次郎のコルへ。
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7/26 14:17
長次郎のコルへ。
八ツ峰の頭と長次郎谷上部。
4
7/26 14:28
八ツ峰の頭と長次郎谷上部。
長次郎の頭。
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7/26 14:35
長次郎の頭。
モアイ像。
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7/26 14:44
モアイ像。
長次郎のコルへは踏み跡もあるが、浮き石の多いルンゼのクライムダウンもある
0
7/26 14:55
長次郎のコルへは踏み跡もあるが、浮き石の多いルンゼのクライムダウンもある
浮き石の詰まったルンゼの下降を余儀なくされたが、ルートが間違っている子もしれない。
2
7/26 15:01
浮き石の詰まったルンゼの下降を余儀なくされたが、ルートが間違っている子もしれない。
長次郎谷左股、雪渓に乗るところ。クレバスが走っている。
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7/26 15:04
長次郎谷左股、雪渓に乗るところ。クレバスが走っている。
アイゼンを装着して雪渓へ。
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7/26 15:16
アイゼンを装着して雪渓へ。
長次郎谷左股上部より曲をとらえる。
0
7/26 15:30
長次郎谷左股上部より曲をとらえる。
下りてきた雪渓をふりかえって。
0
7/26 15:30
下りてきた雪渓をふりかえって。
この辺りは雪が腐っていて、アイゼンがよく効かない。ズルッといって、とっさにピッケルや前爪で滑落停止する場面があった。熊の岩の上部に回り込むまで緊張した時間が続く。
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7/26 15:35
この辺りは雪が腐っていて、アイゼンがよく効かない。ズルッといって、とっさにピッケルや前爪で滑落停止する場面があった。熊の岩の上部に回り込むまで緊張した時間が続く。
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7/26 15:48
熊の岩の左手に回り込む
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7/26 16:40
熊の岩の左手に回り込む
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7/26 17:40
ようやく真砂沢ロッジが見えてきた。
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7/26 18:14
ようやく真砂沢ロッジが見えてきた。
真砂沢ロッジ到着。当日の宿泊登山者の最終ランナーでしたが、あたたかく迎えていただけて感激しました。
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7/27 13:01
真砂沢ロッジ到着。当日の宿泊登山者の最終ランナーでしたが、あたたかく迎えていただけて感激しました。
まもなく源次郎尾根にも夕闇が迫ります。
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7/28 4:56
まもなく源次郎尾根にも夕闇が迫ります。
翌日は大雨で停滞を余儀なくされました。ホワイトアウトの中を剣沢に向かったはずの登山者が長次郎谷に迷い込み、滑落して動けなくなって真砂沢ロッジに携帯で連絡してくるという事件が発生。富山県警山岳警備隊が出動し、クレバスに落ちていた登山者を発見し、搬送してヘリでピックアップして病院へ搬送するまでの迅速な対応を目の当たりにしました。
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7/28 5:32
翌日は大雨で停滞を余儀なくされました。ホワイトアウトの中を剣沢に向かったはずの登山者が長次郎谷に迷い込み、滑落して動けなくなって真砂沢ロッジに携帯で連絡してくるという事件が発生。富山県警山岳警備隊が出動し、クレバスに落ちていた登山者を発見し、搬送してヘリでピックアップして病院へ搬送するまでの迅速な対応を目の当たりにしました。
下山は内蔵助平から黒部ダムをめざします。まず三ノ沢雪渓を横切ります。
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7/28 6:25
下山は内蔵助平から黒部ダムをめざします。まず三ノ沢雪渓を横切ります。
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7/28 6:25
ハシゴ谷乗越をめざします。
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7/28 6:29
ハシゴ谷乗越をめざします。
キヌガサソウ
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7/28 6:38
キヌガサソウ
この道も灌木にザックが引っかかって上りにくい
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7/28 7:32
この道も灌木にザックが引っかかって上りにくい
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7/28 8:02
ハシゴが連続します。
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7/28 8:04
ハシゴが連続します。
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7/28 8:47
ハシゴ谷乗越
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7/28 8:47
ハシゴ谷乗越
苔のついたゴロ石が滑りやすく神経を使います。
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7/28 9:31
苔のついたゴロ石が滑りやすく神経を使います。
まだまだです。
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7/28 9:51
まだまだです。
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7/28 10:21
看板が90度ずれています。内蔵助谷出合の矢印通りにいくと真砂岳に向かってしまいます。
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7/28 10:28
看板が90度ずれています。内蔵助谷出合の矢印通りにいくと真砂岳に向かってしまいます。
内蔵助平。待望の水場です。鉄製の橋を渡ります。
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7/28 10:31
内蔵助平。待望の水場です。鉄製の橋を渡ります。
真砂沢ロッジのお弁当。中華ちまきは3つありました。
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7/28 10:38
真砂沢ロッジのお弁当。中華ちまきは3つありました。
雪解け水の緑があざやか
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7/28 10:55
雪解け水の緑があざやか
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7/28 10:56
登山道に水がながれていて飛び石ですすむところもあります。
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7/28 11:00
登山道に水がながれていて飛び石ですすむところもあります。
ロープ場が連続して出てきますが、ここは特に登山道が崩壊して、足元はyわらかい土で崩れます。事実上20メートルほどはロープにぶら下がって通過します。
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7/28 12:11
ロープ場が連続して出てきますが、ここは特に登山道が崩壊して、足元はyわらかい土で崩れます。事実上20メートルほどはロープにぶら下がって通過します。
通過し終わったところから。
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7/28 12:15
通過し終わったところから。
黒部別山でしょうか。
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7/28 12:20
黒部別山でしょうか。
新しい崩壊による落石と土砂でで登山ルートが覆われているところもあります。
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7/28 12:42
新しい崩壊による落石と土砂でで登山ルートが覆われているところもあります。
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7/28 12:46
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7/28 12:47
黒部丸山東壁。
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7/28 12:48
黒部丸山東壁。
大タテガビン南東壁。
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7/28 12:48
大タテガビン南東壁。
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7/28 13:18
内蔵助谷出合。
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7/28 13:28
内蔵助谷出合。
大タテガビンの大岩壁が迫ります。
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7/28 13:30
大タテガビンの大岩壁が迫ります。
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7/28 13:37
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7/28 13:45
滝のシャワー。ところどころ登山道を横切る水流があり、水の補給には困らない。
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7/28 13:46
滝のシャワー。ところどころ登山道を横切る水流があり、水の補給には困らない。
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7/28 13:51
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7/28 13:51
タテヤマウツボグサ
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7/28 13:52
タテヤマウツボグサ
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7/28 13:54
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7/28 13:57
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ミヤマナデシコ(シナノナデシコ)
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7/28 14:12
ミヤマナデシコ(シナノナデシコ)
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黒部ダム。放水中。
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7/28 14:38
黒部ダム。放水中。
はじめまして、kabigonxさん。
小生(sicher)もkabigonxさんとよく似た境遇で、ここは思い出の地です。
レコを拝見していると、あまりにも懐かしく昔のことが走馬灯のように思いだされ、思わずコメントを入れさせていただきました。
ありがとうございます。今後のご活躍を願っています。
本格的登山を再開してしばらくは縦走や花の撮影をのんびり楽しもうと思っていましたが、どうしてもうずうずしたものが抑えきれず、年に一度か二度はバリエーションにチャレンジしたくなります。体力ははるかに昔に比べるとないので、もっぱら道具をうまく使ってできないものかと日々思案しております。クライミングを楽しめる余裕があるうちは続けたいところですが。
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