夜間バスが早朝5時半頃に中房温泉に到着し、登山届を提出後、5時43分に登山開始する。
0
8/10 5:43
夜間バスが早朝5時半頃に中房温泉に到着し、登山届を提出後、5時43分に登山開始する。
「さあ、山の中に入っていくぞ」
武者震いしながらのスタート。
0
8/10 5:46
「さあ、山の中に入っていくぞ」
武者震いしながらのスタート。
結構傾斜のある登りだ。
0
8/10 5:58
結構傾斜のある登りだ。
6時11分、第1ベンチを通過。
0
8/10 6:11
6時11分、第1ベンチを通過。
6時31分、第2ベンチを通過。
0
8/10 6:31
6時31分、第2ベンチを通過。
6時55分、第3ベンチを通過。
0
8/10 6:55
6時55分、第3ベンチを通過。
7時21分、富士見ベンチを通過。
0
8/10 7:21
7時21分、富士見ベンチを通過。
7時43分、合戦小屋に到着する。
0
8/10 7:43
7時43分、合戦小屋に到着する。
もちろん、合戦小屋ではスイカを食べる。
0
8/10 7:46
もちろん、合戦小屋ではスイカを食べる。
合戦小屋の中はこんな感じ。
0
8/10 7:46
合戦小屋の中はこんな感じ。
8時19分、結構な上り道だ。
0
8/10 8:19
8時19分、結構な上り道だ。
8時42分、燕山荘に到着。しばらく、軽食をとって休憩する。
0
8/10 9:51
8時42分、燕山荘に到着。しばらく、軽食をとって休憩する。
8時56分、燕山荘前にザックを置いて燕岳山頂を目指す。
0
8/10 8:56
8時56分、燕山荘前にザックを置いて燕岳山頂を目指す。
8時58分、初めて見るイルカ岩に感動する。
0
8/10 8:58
8時58分、初めて見るイルカ岩に感動する。
9時18分、ようやく、燕岳山頂に到達。標高2863メートル。
0
8/10 9:18
9時18分、ようやく、燕岳山頂に到達。標高2863メートル。
燕山荘へ戻る途中でメガネ岩を通過。
0
8/10 9:25
燕山荘へ戻る途中でメガネ岩を通過。
さあ、次に目指すは大天井岳だ。
0
8/10 9:52
さあ、次に目指すは大天井岳だ。
10時3分、コマクサを発見。
0
8/10 10:03
10時3分、コマクサを発見。
槍ヶ岳の方向へ進んでいくのは本当に気持ちが良い。
0
8/10 10:21
槍ヶ岳の方向へ進んでいくのは本当に気持ちが良い。
11時19分、裏道に入ると結構厳しい。
0
8/10 11:19
11時19分、裏道に入ると結構厳しい。
正午に小林喜作のレリーフを通過。
0
8/10 12:00
正午に小林喜作のレリーフを通過。
12時9分、分岐を通過。わたしは大天井岳方面を進む。
0
8/10 12:09
12時9分、分岐を通過。わたしは大天井岳方面を進む。
12時29分、大天井岳への登りはなかなか手ごわい。
0
8/10 12:29
12時29分、大天井岳への登りはなかなか手ごわい。
13時17分、その日の宿泊地大天荘(だいてんそう)に到着。
チェックインして、軽装で大天井岳山頂を目指す。
0
8/10 13:17
13時17分、その日の宿泊地大天荘(だいてんそう)に到着。
チェックインして、軽装で大天井岳山頂を目指す。
13時29分、大天井岳山頂に到着。標高2922メートル。
0
8/10 13:29
13時29分、大天井岳山頂に到着。標高2922メートル。
17時、夕食のハンバーグをおいしくいただく。
0
8/10 17:02
17時、夕食のハンバーグをおいしくいただく。
二日目の朝、4時16分、大天荘を出発。
0
8/11 4:16
二日目の朝、4時16分、大天荘を出発。
大天井ヒュッテ目指して下っていく。
0
8/11 4:18
大天井ヒュッテ目指して下っていく。
既に槍ヶ岳が見えている。
0
8/11 4:38
既に槍ヶ岳が見えている。
4時51分、大天井(おてんしょう)ヒュッテに到着。
大天荘よりも全然、空いていたらしい。
0
8/11 4:51
4時51分、大天井(おてんしょう)ヒュッテに到着。
大天荘よりも全然、空いていたらしい。
大天井ヒュッテ前で少し休憩後、先を進む。
0
8/11 5:06
大天井ヒュッテ前で少し休憩後、先を進む。
実は前回来た時にこの辺で熊の子供に遭遇しているので、わたしはこの辺を『熊の子道』と呼んでいる。
0
8/11 5:25
実は前回来た時にこの辺で熊の子供に遭遇しているので、わたしはこの辺を『熊の子道』と呼んでいる。
5時32分、ビックリ平に到着。
0
8/11 5:32
5時32分、ビックリ平に到着。
5時35分、槍を目指して歩いて行く。
0
8/11 5:35
5時35分、槍を目指して歩いて行く。
この辺は歩きやすくて好きである。
0
8/11 5:37
この辺は歩きやすくて好きである。
槍ヶ岳もかっこいいし…。
0
8/11 5:44
槍ヶ岳もかっこいいし…。
5時55分、ちょっとした上り道を通過。
0
8/11 5:55
5時55分、ちょっとした上り道を通過。
6時11分、赤岩岳山頂付近を通過。
0
8/11 6:11
6時11分、赤岩岳山頂付近を通過。
6時43分、ヒュッテ西岳が見えてきた。
0
8/11 6:43
6時43分、ヒュッテ西岳が見えてきた。
ヒュッテ西岳の手前で西岳山頂への分岐点を通過し、迷わず山頂を目指す。
0
8/11 6:48
ヒュッテ西岳の手前で西岳山頂への分岐点を通過し、迷わず山頂を目指す。
6時58分、西岳を登頂。標高2758メートル。
0
8/11 6:58
6時58分、西岳を登頂。標高2758メートル。
ヒュッテ西岳でドリンクを飲んで休憩しようとしたが、「外で飲んで」と言われ、落ち込む。
0
8/11 7:17
ヒュッテ西岳でドリンクを飲んで休憩しようとしたが、「外で飲んで」と言われ、落ち込む。
7時25分、さあ、次は槍ヶ岳だ。
0
8/11 7:25
7時25分、さあ、次は槍ヶ岳だ。
この辺からちょっと道が厳しくなってくる。
0
8/11 7:39
この辺からちょっと道が厳しくなってくる。
7時39分、鉄梯子をおそるおそる降りて行く。
0
8/11 7:39
7時39分、鉄梯子をおそるおそる降りて行く。
7時55分、力を振り絞って登っていく。
0
8/11 7:55
7時55分、力を振り絞って登っていく。
8時3分、ひたすら登っていく。
0
8/11 8:03
8時3分、ひたすら登っていく。
8時33分、足場が不確かになったので慎重に行く。
0
8/11 8:33
8時33分、足場が不確かになったので慎重に行く。
さらに木の梯子を登っていく。
0
8/11 8:36
さらに木の梯子を登っていく。
なかなか厳しい槍ヶ岳への道のりだ。
0
8/11 8:42
なかなか厳しい槍ヶ岳への道のりだ。
8時45分、お待ちかねの鉄梯子の降下だ。前回来た時は、天気が悪く下が全く見えなかったのでとても怖かったが、今回は視界良好で平気だった。
0
8/11 8:45
8時45分、お待ちかねの鉄梯子の降下だ。前回来た時は、天気が悪く下が全く見えなかったのでとても怖かったが、今回は視界良好で平気だった。
「こんなとこ登るのかよ」
9時6分、ちょっと不安になりながら登っていく。
0
8/11 9:06
「こんなとこ登るのかよ」
9時6分、ちょっと不安になりながら登っていく。
9時16分、この辺がこの日の踏ん張り所だ。
0
8/11 9:16
9時16分、この辺がこの日の踏ん張り所だ。
10時にヒュッテ大槍に到着。
0
8/11 10:25
10時にヒュッテ大槍に到着。
ヒュッテ大槍でカップ麺を食べていると西穂の方からジャンダルムや大キレットを通過してきた青年がいた。
「僕は逆方向で行く予定なんですよね」
0
8/11 10:02
ヒュッテ大槍でカップ麺を食べていると西穂の方からジャンダルムや大キレットを通過してきた青年がいた。
「僕は逆方向で行く予定なんですよね」
10時26分、ヒュッテ大槍を出発して槍を目指す。
0
8/11 10:26
10時26分、ヒュッテ大槍を出発して槍を目指す。
10時49分、槍を目指して力を振り絞る。
0
8/11 10:49
10時49分、槍を目指して力を振り絞る。
10時55分、白人のおじさんと一緒に登る。
0
8/11 10:55
10時55分、白人のおじさんと一緒に登る。
11時11分、槍が岳山荘が目の前に。ホッとする。
0
8/11 11:11
11時11分、槍が岳山荘が目の前に。ホッとする。
11時14分、二日目の宿泊地、槍が岳山荘に到着。
0
8/11 11:14
11時14分、二日目の宿泊地、槍が岳山荘に到着。
11時21分、荷物を槍が岳山荘前に置いて槍ヶ岳山頂を目指す。
0
8/11 11:21
11時21分、荷物を槍が岳山荘前に置いて槍ヶ岳山頂を目指す。
槍ヶ岳山頂へは毎度おなじみの渋滞状態。
0
8/11 11:25
槍ヶ岳山頂へは毎度おなじみの渋滞状態。
11時41分、小槍に登っているクライマーたちにおどろく。
0
8/11 11:41
11時41分、小槍に登っているクライマーたちにおどろく。
12時30分、この鉄梯子を登ったら槍ヶ岳山頂だ。
0
8/11 12:30
12時30分、この鉄梯子を登ったら槍ヶ岳山頂だ。
12時35分、山頂の祠で写真を撮ってもらう。
標高は3179.7メートル。
0
8/11 12:35
12時35分、山頂の祠で写真を撮ってもらう。
標高は3179.7メートル。
山頂から槍ヶ岳山荘を眺める。
0
8/11 12:37
山頂から槍ヶ岳山荘を眺める。
実は槍の下りは怖い。
0
8/11 12:40
実は槍の下りは怖い。
18時、槍ヶ岳山荘の夕食を食べる。二日連続のハンバーグだが気にならない。
0
8/11 18:02
18時、槍ヶ岳山荘の夕食を食べる。二日連続のハンバーグだが気にならない。
三日目の朝4時10分、槍ヶ岳山荘を出発。
0
8/12 4:10
三日目の朝4時10分、槍ヶ岳山荘を出発。
東の空は少しオレンジ色になって来たが、辺りはまだ、真っ暗だ。
0
8/12 4:13
東の空は少しオレンジ色になって来たが、辺りはまだ、真っ暗だ。
テン場にはテントがびっしり。いつかわたしもここでテン泊してみたいな。
0
8/12 4:16
テン場にはテントがびっしり。いつかわたしもここでテン泊してみたいな。
4時21分、飛騨乗越を通過。
0
8/12 4:21
4時21分、飛騨乗越を通過。
4時34分、大喰岳(おおばみだけ)を目指して登っていく。
0
8/12 4:34
4時34分、大喰岳(おおばみだけ)を目指して登っていく。
4時40分、大喰岳を登頂。標高は3101メートル。
0
8/12 4:40
4時40分、大喰岳を登頂。標高は3101メートル。
4時52分、中岳を目指す。
0
8/12 4:52
4時52分、中岳を目指す。
5時1分、日の出を拝む。
0
8/12 5:01
5時1分、日の出を拝む。
5時7分、中岳への登り。
0
8/12 5:07
5時7分、中岳への登り。
5時15分、鉄梯子をおそるおそる登っていく。
0
8/12 5:15
5時15分、鉄梯子をおそるおそる登っていく。
5時20分、中岳を登頂。標高は3084メートル。標識は前回同様倒れたままだ。
0
8/12 5:20
5時20分、中岳を登頂。標高は3084メートル。標識は前回同様倒れたままだ。
いや、倒れてない標識もあった。
0
8/12 5:20
いや、倒れてない標識もあった。
5時35分、下って隣に並走する稜線に移る感じ。
0
8/12 5:35
5時35分、下って隣に並走する稜線に移る感じ。
5時40分、今度は南岳を目指す。
0
8/12 5:40
5時40分、今度は南岳を目指す。
6時8分、天狗原方面への分岐を通過。
0
8/12 6:08
6時8分、天狗原方面への分岐を通過。
雲海がきれいだ。
0
8/12 6:10
雲海がきれいだ。
6時18分、南岳への登り。
0
8/12 6:18
6時18分、南岳への登り。
6時30分、南岳に登頂。標高3032.9メートル。
0
8/12 6:30
6時30分、南岳に登頂。標高3032.9メートル。
山頂から前穂や北穂、大キレットが良く見える。
0
8/12 6:31
山頂から前穂や北穂、大キレットが良く見える。
6時37分、南岳小屋を通過。
0
8/12 6:37
6時37分、南岳小屋を通過。
6時48分、さあ、待ちに待った大キレットだ。
0
8/12 6:48
6時48分、さあ、待ちに待った大キレットだ。
下り道を少しビビりながら降りて行く。
0
8/12 6:50
下り道を少しビビりながら降りて行く。
6時59分、いざ、大キレットへ。
0
8/12 6:59
6時59分、いざ、大キレットへ。
やはり、手ごわい岩場だ。
0
8/12 7:00
やはり、手ごわい岩場だ。
鉄梯子も相変わらず健在だ。
0
8/12 7:21
鉄梯子も相変わらず健在だ。
こわいけど進んでいく。
0
8/12 7:22
こわいけど進んでいく。
鞍部に出て長谷川ピークまでは楽しいハイキング気分。
0
8/12 7:38
鞍部に出て長谷川ピークまでは楽しいハイキング気分。
7時54分、矢印の書いた岩を通過。
0
8/12 7:54
7時54分、矢印の書いた岩を通過。
8時5分、岩場の登りになって
「そろそろアレかな?」
0
8/12 8:05
8時5分、岩場の登りになって
「そろそろアレかな?」
出た。長谷川ピークだ。
0
8/12 8:13
出た。長谷川ピークだ。
長谷川ピークに胸が躍る。
0
8/12 8:07
長谷川ピークに胸が躍る。
緊張はするけど、長谷川ピークって大好き!
0
8/12 8:15
緊張はするけど、長谷川ピークって大好き!
家族連れで大キレットを楽しんでいる人たちもいる。
0
8/12 8:20
家族連れで大キレットを楽しんでいる人たちもいる。
一度来たら病みつきになる岩場だ。
0
8/12 8:23
一度来たら病みつきになる岩場だ。
下りはちょっと緊張する。
0
8/12 8:23
下りはちょっと緊張する。
この傾斜だからね。
0
8/12 8:24
この傾斜だからね。
まだあった。
0
8/12 8:30
まだあった。
8時32分、このベンチまで来たら長谷川ピークは終了って感じだ。
0
8/12 8:32
8時32分、このベンチまで来たら長谷川ピークは終了って感じだ。
A沢のコルで一息つく。
0
8/12 8:33
A沢のコルで一息つく。
8時33分、ここから登りが始まる。
0
8/12 8:33
8時33分、ここから登りが始まる。
振り返って見るこの景色最高!
天気はイマイチだったけど。
0
8/12 8:36
振り返って見るこの景色最高!
天気はイマイチだったけど。
0
8/12 8:46
8時58分、この日最大の山場である飛騨泣き。
0
8/12 8:58
8時58分、この日最大の山場である飛騨泣き。
不気味にそびえて立ちはだかる。
0
8/12 8:58
不気味にそびえて立ちはだかる。
わたしはここが一番緊張する場所だと思っている。
0
8/12 8:59
わたしはここが一番緊張する場所だと思っている。
9時4分、ここまでくるとホッとする。
0
8/12 9:04
9時4分、ここまでくるとホッとする。
それでもこの登りも険しい。
0
8/12 9:08
それでもこの登りも険しい。
9時14分、振り返るとようやく、槍の先っぽが見えてきた。
0
8/12 9:14
9時14分、振り返るとようやく、槍の先っぽが見えてきた。
さあ、あと一息だ。
0
8/12 9:24
さあ、あと一息だ。
9時59分、一度泊まってみたい北穂高小屋に到着。ここでTシャツを買い、カレーライスを注文する。
0
8/12 9:59
9時59分、一度泊まってみたい北穂高小屋に到着。ここでTシャツを買い、カレーライスを注文する。
テラスでカレーを食べながら景色を満喫する。
0
8/12 9:59
テラスでカレーを食べながら景色を満喫する。
こんな景色を見ながら…。
0
8/12 9:59
こんな景色を見ながら…。
レスキュー部隊みたいなおじさんが下っていく。
0
8/12 10:18
レスキュー部隊みたいなおじさんが下っていく。
10時21分、北穂高山頂(南峰)に到達。標高3106メートル。
0
8/12 10:21
10時21分、北穂高山頂(南峰)に到達。標高3106メートル。
10時30分、北穂分岐を通過。
0
8/12 10:30
10時30分、北穂分岐を通過。
いったん岩山の上に登り切ったと思うが、これからが本番だ。
0
8/12 10:35
いったん岩山の上に登り切ったと思うが、これからが本番だ。
10時37分、前に立ちはだかるドームにぎょっとするが、それには登らない。
0
8/12 10:37
10時37分、前に立ちはだかるドームにぎょっとするが、それには登らない。
10時47分、ドームのわきを通る。
0
8/12 10:47
10時47分、ドームのわきを通る。
10時52分、テラスみたいなところに出る。前穂高が良く見える。
0
8/12 10:52
10時52分、テラスみたいなところに出る。前穂高が良く見える。
岩場を通っていく。
0
8/12 10:52
岩場を通っていく。
11時9分、前を行くあの人の眼下に何があるのだろう?
0
8/12 11:09
11時9分、前を行くあの人の眼下に何があるのだろう?
11時9分、前を行く団体とも仲良くなった。
0
8/12 11:09
11時9分、前を行く団体とも仲良くなった。
11時32分、前に涸沢岳が立ちはだかる。
…あれが今日最後のピークだ!
0
8/12 11:32
11時32分、前に涸沢岳が立ちはだかる。
…あれが今日最後のピークだ!
12時2分、岩場を慎重に登っていく。
0
8/12 12:02
12時2分、岩場を慎重に登っていく。
12時11分、涸沢岳山頂が近づいてくる。
0
8/12 12:11
12時11分、涸沢岳山頂が近づいてくる。
12時37分、…後少し。
0
8/12 12:37
12時37分、…後少し。
12時54分、涸沢岳を登頂。標高3110メートルは国内第8位。
0
8/12 12:54
12時54分、涸沢岳を登頂。標高3110メートルは国内第8位。
12時55分、しばし、涸沢岳山頂で休憩する。
奥穂やジャンダルムが、良く見える。
0
8/12 12:55
12時55分、しばし、涸沢岳山頂で休憩する。
奥穂やジャンダルムが、良く見える。
13時16分、穂高岳山荘に到着。早いけど今日はここまで。
0
8/12 13:16
13時16分、穂高岳山荘に到着。早いけど今日はここまで。
17時、穂高岳山荘の夕食。疲れているからかすごくおいしい。
0
8/12 17:07
17時、穂高岳山荘の夕食。疲れているからかすごくおいしい。
四日目の朝、4時10分、穂高岳山荘を出発。
0
8/13 4:10
四日目の朝、4時10分、穂高岳山荘を出発。
4時16分、暗闇の中、鉄梯子をおそるおそる登っていく。
0
8/13 4:16
4時16分、暗闇の中、鉄梯子をおそるおそる登っていく。
4時42分、急登は終わり、ゆっくりと奥穂高岳山頂を目指す。
0
8/13 4:42
4時42分、急登は終わり、ゆっくりと奥穂高岳山頂を目指す。
…後少し。
0
8/13 4:45
…後少し。
4時52分、奥穂高岳を登頂。標高3190メートルは国内第4位。
0
8/13 4:52
4時52分、奥穂高岳を登頂。標高3190メートルは国内第4位。
これから進む方向を眺める。
0
8/13 4:53
これから進む方向を眺める。
5時1分、朝日が昇って来た。
0
8/13 5:01
5時1分、朝日が昇って来た。
「待ってろよ。ジャンダルム」って感じ。
0
8/13 5:03
「待ってろよ。ジャンダルム」って感じ。
5時10分、馬ノ背が近くなってきた。
0
8/13 5:10
5時10分、馬ノ背が近くなってきた。
5時14分、馬ノ背の登り。
0
8/13 5:14
5時14分、馬ノ背の登り。
5時16分、馬ノ背の下りで緊張感が増す。
1
8/13 5:16
5時16分、馬ノ背の下りで緊張感が増す。
5時23分、馬ノ背を降りてホッと一息。
0
8/13 5:23
5時23分、馬ノ背を降りてホッと一息。
5時27分、朝日に照らされたジャンダルムとロバの耳が待っている。
0
8/13 5:27
5時27分、朝日に照らされたジャンダルムとロバの耳が待っている。
5時31分、ロバの耳への下りも甘くない。
0
8/13 5:31
5時31分、ロバの耳への下りも甘くない。
5時47分、ロバの耳の登り。登り切るとトラバースがある。
0
8/13 5:47
5時47分、ロバの耳の登り。登り切るとトラバースがある。
5時54分、ロバの耳のトラバース後の岩登り。
0
8/13 5:54
5時54分、ロバの耳のトラバース後の岩登り。
6時2分、前回は怖かったロバの耳の最後の下りは大したことなかった。
0
8/13 6:02
6時2分、前回は怖かったロバの耳の最後の下りは大したことなかった。
6時10分、いよいよジャンダルムだ。
0
8/13 6:10
6時10分、いよいよジャンダルムだ。
「ジャンダルムの登りってこんなに急だったっけ?」
0
8/13 6:16
「ジャンダルムの登りってこんなに急だったっけ?」
6時22分、ジャンダルムに登頂して焼岳、乗鞍方面を眺める。
0
8/13 6:22
6時22分、ジャンダルムに登頂して焼岳、乗鞍方面を眺める。
6時29分、これが有名なジャンダルムの山頂。標高3163メートル。
1
8/13 6:29
6時29分、これが有名なジャンダルムの山頂。標高3163メートル。
ツアーの団体のインストラクターに写真を撮ってもらう。
後でこの団体とちょっともめることになるんだけど…。
1
8/13 6:29
ツアーの団体のインストラクターに写真を撮ってもらう。
後でこの団体とちょっともめることになるんだけど…。
6時44分、ジャンダルムを降りて振り返って見る。
…こっちから見るとこんな形か。
1
8/13 6:44
6時44分、ジャンダルムを降りて振り返って見る。
…こっちから見るとこんな形か。
6時58分、雄大な笠ヶ岳が間近に見える。
0
8/13 6:58
6時58分、雄大な笠ヶ岳が間近に見える。
6時59分、岩の尾根を歩いて行く。
0
8/13 6:59
6時59分、岩の尾根を歩いて行く。
7時19分、険しい岩場を下って後を振り返る。
0
8/13 7:19
7時19分、険しい岩場を下って後を振り返る。
天狗ノ頭、そして、間ノ岳を目指す。
0
8/13 7:25
天狗ノ頭、そして、間ノ岳を目指す。
7時53分、天狗のコルに到着して一休み。
0
8/13 7:53
7時53分、天狗のコルに到着して一休み。
7時55分、こんなん登るんかい。
0
8/13 7:55
7時55分、こんなん登るんかい。
8時14分、この岩、結構好きだ。
0
8/13 8:14
8時14分、この岩、結構好きだ。
8時20分、天狗ノ頭で穂高岳山荘の弁当を食べる。
0
8/13 8:20
8時20分、天狗ノ頭で穂高岳山荘の弁当を食べる。
8時32分、弁当を食べ終えて登山を開始するとぞろぞろとツアーの団体もついてこようとするので彼らに先に行かせる。
逆層スラブ岩への道が結構怖いので平常心で行きたいところだ。
0
8/13 8:32
8時32分、弁当を食べ終えて登山を開始するとぞろぞろとツアーの団体もついてこようとするので彼らに先に行かせる。
逆層スラブ岩への道が結構怖いので平常心で行きたいところだ。
9時6分、逆層スラブ岩に着いちゃえば怖くない。
0
8/13 9:06
9時6分、逆層スラブ岩に着いちゃえば怖くない。
9時12分、間天のコルに到着し、逆層スラブ岩を振り返る。
0
8/13 9:12
9時12分、間天のコルに到着し、逆層スラブ岩を振り返る。
9時21分、次は間ノ岳だ。
0
8/13 9:21
9時21分、次は間ノ岳だ。
9時26分、ツアーの団体をはじめ登山者は多い。
0
8/13 9:26
9時26分、ツアーの団体をはじめ登山者は多い。
9時41分、間ノ岳を登頂。標高は2907メートル。
0
8/13 9:41
9時41分、間ノ岳を登頂。標高は2907メートル。
9時48分、わたしの苦手なルンゼを通過。前回は左に曲がるのが早すぎて、今回は遅すぎて引き返すのに一苦労した。
0
8/13 9:48
9時48分、わたしの苦手なルンゼを通過。前回は左に曲がるのが早すぎて、今回は遅すぎて引き返すのに一苦労した。
10時6分、ルンゼを終えると登りだ。
0
8/13 10:06
10時6分、ルンゼを終えると登りだ。
10時24分、この岩場も手ごわい。
0
8/13 10:24
10時24分、この岩場も手ごわい。
10時43分、ちょっと一息。
0
8/13 10:43
10時43分、ちょっと一息。
10時44分、またもや急登だ。
0
8/13 10:44
10時44分、またもや急登だ。
10時55分、西穂高岳手前のピークに到達。
0
8/13 10:55
10時55分、西穂高岳手前のピークに到達。
10時59分、西穂への最後の登り。
0
8/13 10:59
10時59分、西穂への最後の登り。
11時5分、西穂高岳を登頂。標高は2908.6メートル。
ここで、しばらく休憩する。
0
8/13 11:05
11時5分、西穂高岳を登頂。標高は2908.6メートル。
ここで、しばらく休憩する。
11時51分、下山開始。西穂高岳からの下りが結構怖い。
0
8/13 11:51
11時51分、下山開始。西穂高岳からの下りが結構怖い。
12時15分、ピラミッドピークを通過。
0
8/13 12:15
12時15分、ピラミッドピークを通過。
12時46分、西穂独漂を通過。
0
8/13 12:46
12時46分、西穂独漂を通過。
13時30分、緩やかな下りにホッとする。
0
8/13 13:30
13時30分、緩やかな下りにホッとする。
13時43分、丸山(標高2452メートル)を通過。
0
8/13 13:43
13時43分、丸山(標高2452メートル)を通過。
13時55分、西穂山荘が間近だ。
0
8/13 13:55
13時55分、西穂山荘が間近だ。
14時10分、西穂山荘でソフトクリームを食べる。凍った果肉の粒が入ったなかなかの一品だ。
0
8/13 14:10
14時10分、西穂山荘でソフトクリームを食べる。凍った果肉の粒が入ったなかなかの一品だ。
14時31分、西穂山荘を後にする。
0
8/13 14:31
14時31分、西穂山荘を後にする。
15時10分、上高地へ向かって森の中を歩く。
0
8/13 15:10
15時10分、上高地へ向かって森の中を歩く。
16時30分、まだ、山道を歩いている。
0
8/13 16:30
16時30分、まだ、山道を歩いている。
17時6分、上高地温泉ホテルを通過。
0
8/13 17:06
17時6分、上高地温泉ホテルを通過。
17時34分、河童橋を通過。
0
8/13 17:34
17時34分、河童橋を通過。
17時40分、上高地のバスターミナルに到着。そこから新島々行きのバスに乗って帰路に就く。
0
8/13 17:40
17時40分、上高地のバスターミナルに到着。そこから新島々行きのバスに乗って帰路に就く。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する