夜叉神ゲート、朝5時半に開きます、それまでここで50分仮眠です。前日芦安でいざこざがあったようでそれで今日は4時過ぎに順次出発してゲート前で待つことにしたとタクシーの運転手さんの話。
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9/14 5:29
夜叉神ゲート、朝5時半に開きます、それまでここで50分仮眠です。前日芦安でいざこざがあったようでそれで今日は4時過ぎに順次出発してゲート前で待つことにしたとタクシーの運転手さんの話。
ゲートから30分ほどで広河原に到着、
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9/14 5:56
ゲートから30分ほどで広河原に到着、
とにかくすごい人、前日は千人入山したとのこと
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9/14 5:56
とにかくすごい人、前日は千人入山したとのこと
早朝は快晴、
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9/14 5:59
早朝は快晴、
目指す北岳、テンション上がります
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9/14 5:59
目指す北岳、テンション上がります
北岳は別格の富士山を除けば、ある意味日本の最高峰、そうであるだけに、、
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9/14 6:00
北岳は別格の富士山を除けば、ある意味日本の最高峰、そうであるだけに、、
品格よし、個性あり、
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9/14 6:00
品格よし、個性あり、
広河原からすぐに長いつり橋を渡る、長い山旅へのプロムナード
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9/14 6:02
広河原からすぐに長いつり橋を渡る、長い山旅へのプロムナード
つり橋を渡ったところの広河原山荘、味のある建物、ここで準備を済ませる
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9/14 6:20
つり橋を渡ったところの広河原山荘、味のある建物、ここで準備を済ませる
20分ほどで白根御池小屋への分岐
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9/14 6:44
20分ほどで白根御池小屋への分岐
久々にスカッとした晴れ
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9/14 6:59
久々にスカッとした晴れ
北岳へのメインルートだけに整備は万全
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9/14 7:01
北岳へのメインルートだけに整備は万全
月もきれい
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9/14 7:01
月もきれい
サラシナショウマ
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サラシナショウマ
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9/14 7:45
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これが北岳バットレスか
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これが北岳バットレスか
キオンと北岳
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キオンと北岳
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9/14 7:47
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すれ違う方から昨日の山荘の激混みを聞いて天気とある意味同じくブルーになり登る。
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9/14 7:49
すれ違う方から昨日の山荘の激混みを聞いて天気とある意味同じくブルーになり登る。
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9/14 7:56
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タカネグンナイフロ
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9/14 8:02
タカネグンナイフロ
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9/14 8:04
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二股到着、チップ制トイレあり、
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二股到着、チップ制トイレあり、
さまざまな岩壁あり、
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さまざまな岩壁あり、
クガイソウ
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クガイソウ
ヤマホタルブクロ
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9/14 8:17
ヤマホタルブクロ
イワオウギ
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イワオウギ
タカネナデシコ
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タカネナデシコ
イブキトラノオ
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9/14 8:18
イブキトラノオ
二股から上部の大樺沢には残雪あり、でも雪上はまったく歩かない
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9/14 8:38
二股から上部の大樺沢には残雪あり、でも雪上はまったく歩かない
最高の天気でアドレナリン出まくり
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9/14 8:42
最高の天気でアドレナリン出まくり
鳳凰三山、右から薬師、観音、地蔵、でもオベリスクはもう少し上がらないと見えません、
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9/14 8:44
鳳凰三山、右から薬師、観音、地蔵、でもオベリスクはもう少し上がらないと見えません、
観音の先はちょこっととがってます、右の薬師は真っ平
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9/14 8:45
観音の先はちょこっととがってます、右の薬師は真っ平
7月の雪渓のころはアリの行列なのでしょう。
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9/14 8:45
7月の雪渓のころはアリの行列なのでしょう。
まだまだ元気な同行者
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9/14 8:52
まだまだ元気な同行者
バットレスを見上げる、このあたりからクライミングのひとが登っていく
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9/14 8:59
バットレスを見上げる、このあたりからクライミングのひとが登っていく
雪渓のころはこの辺りが落石要注意個所ですね
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9/14 9:03
雪渓のころはこの辺りが落石要注意個所ですね
この沢沿いの草付を登るみたい
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9/14 9:03
この沢沿いの草付を登るみたい
クライミングの人が十人以上確認できました。バットレスを登るバットマン達?
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9/14 9:28
クライミングの人が十人以上確認できました。バットレスを登るバットマン達?
向き合う鳳凰や甲斐駒の花崗岩とは違う組成の地質なんですね。
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9/14 9:29
向き合う鳳凰や甲斐駒の花崗岩とは違う組成の地質なんですね。
草すべりの緑がまぶしい
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9/14 9:29
草すべりの緑がまぶしい
シラネヒゴダイ、もしくはタカネヒゴダイ
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9/14 9:31
シラネヒゴダイ、もしくはタカネヒゴダイ
ダケカンバ、冬の雪でだいぶ根曲りしていい味出てます
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9/14 9:35
ダケカンバ、冬の雪でだいぶ根曲りしていい味出てます
ナナカマドの赤い実
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9/14 9:36
ナナカマドの赤い実
オベリスクが見えてきたがガスの追手が迫る!
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9/14 9:37
オベリスクが見えてきたがガスの追手が迫る!
ガスに追い越され気味
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9/14 9:57
ガスに追い越され気味
八本歯まで有名な梯子の連続、一気に足に来るーーー!
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9/14 10:02
八本歯まで有名な梯子の連続、一気に足に来るーーー!
下を振り返ると白根御池と広河原が、カラフルなテントに縁どられた御池は森の中にポツンとオアシスのように輝いてます。
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9/14 10:11
下を振り返ると白根御池と広河原が、カラフルなテントに縁どられた御池は森の中にポツンとオアシスのように輝いてます。
このいかついバットレスがいかすね!
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9/14 10:12
このいかついバットレスがいかすね!
北岳の個性的な表情
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9/14 10:14
北岳の個性的な表情
ウスユキソウ
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9/14 10:17
ウスユキソウ
八本歯のコル
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9/14 10:18
八本歯のコル
梯子では登山者多いためすれ違いに注意、ゆずりあいします
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9/14 10:18
梯子では登山者多いためすれ違いに注意、ゆずりあいします
池山吊り尾根方面は多少荒れてる感じ?
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9/14 10:19
池山吊り尾根方面は多少荒れてる感じ?
八本歯のコルまで登り切ったところからの大樺沢、鳳凰はいつの間にかガスってる
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9/14 10:30
八本歯のコルまで登り切ったところからの大樺沢、鳳凰はいつの間にかガスってる
山頂へ上がるのは自分とガスどっちが先か?競争です
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9/14 10:30
山頂へ上がるのは自分とガスどっちが先か?競争です
タカネビランジ
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9/14 10:31
タカネビランジ
木本なのでわかりやすいキンロバイ
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9/14 10:58
木本なのでわかりやすいキンロバイ
今の季節の主役はトウヤクリンドウ
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9/14 11:02
今の季節の主役はトウヤクリンドウ
キタダケトリカブト?
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9/14 11:05
キタダケトリカブト?
イワベンケイ
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9/14 11:05
イワベンケイ
草紅葉に混じる花々、夏から秋へ移りゆく稜線
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9/14 11:07
草紅葉に混じる花々、夏から秋へ移りゆく稜線
珍しい白いタカネナデシコとヨツバシオガマ
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9/14 11:07
珍しい白いタカネナデシコとヨツバシオガマ
北岳の主稜線に出ました、伊那側は晴れてます
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9/14 11:09
北岳の主稜線に出ました、伊那側は晴れてます
主稜線で北岳山荘からの道を合わせそこにザックをデポして山頂へ、その吊り尾根分岐から20分ほどです
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9/14 11:09
主稜線で北岳山荘からの道を合わせそこにザックをデポして山頂へ、その吊り尾根分岐から20分ほどです
山頂はもうすぐ
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9/14 11:24
山頂はもうすぐ
女王仙丈登場
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9/14 11:24
女王仙丈登場
残念ながらガスとの競争に負けた!
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9/14 11:28
残念ながらガスとの競争に負けた!
ガス早しーー真っ白です、
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9/14 11:28
ガス早しーー真っ白です、
同行者一人は先月登っているため先に山荘へ
1
9/14 11:34
同行者一人は先月登っているため先に山荘へ
親子登山ではありません
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9/14 11:34
親子登山ではありません
三等三角点には3192m
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9/14 11:38
三等三角点には3192m
こちらは3193m
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9/14 11:40
こちらは3193m
吊り尾根分岐に戻ってきました
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9/14 12:01
吊り尾根分岐に戻ってきました
尾根を境にガスがくっきり、空気が違うんですね、
0
9/14 12:03
尾根を境にガスがくっきり、空気が違うんですね、
伊那側はクリア
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9/14 12:04
伊那側はクリア
北岳山頂へは西の伊那側を登ります、って東側はバットレスだから登れるはずありません、
0
9/14 12:04
北岳山頂へは西の伊那側を登ります、って東側はバットレスだから登れるはずありません、
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9/14 12:06
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9/14 12:07
0
9/14 12:07
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9/14 12:07
吊り尾根分岐から山荘まではやや険しいので注意
0
9/14 12:07
吊り尾根分岐から山荘まではやや険しいので注意
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9/14 12:08
仙丈トップも晴れた、
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9/14 12:08
仙丈トップも晴れた、
仙丈ヶ岳、やはりデカイ
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9/14 12:09
仙丈ヶ岳、やはりデカイ
チシマギキョウ
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9/14 12:11
チシマギキョウ
ずっしりとすこぶる体格のいい女王様、エリザベス女王系?
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9/14 12:12
ずっしりとすこぶる体格のいい女王様、エリザベス女王系?
赤い屋根の北岳山荘が見えてきた、この稜線は気持ちよさそう
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9/14 12:20
赤い屋根の北岳山荘が見えてきた、この稜線は気持ちよさそう
コンパクトにまとまった山荘です
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9/14 12:41
コンパクトにまとまった山荘です
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ガスっているので間ノ岳は明日にして一日目は早々終了、
お昼ご飯と恒例のあわわわわー!一人は黒のあわわわわー
2
9/14 12:51
ガスっているので間ノ岳は明日にして一日目は早々終了、
お昼ご飯と恒例のあわわわわー!一人は黒のあわわわわー
今日の寝床は4人で布団1と1/3と言われました。
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9/14 13:28
今日の寝床は4人で布団1と1/3と言われました。
一列七枚の布団に20人ほどが寝ることに、頭、足、頭、足、、何がどうなってるかわからなくなります、
1
9/14 13:28
一列七枚の布団に20人ほどが寝ることに、頭、足、頭、足、、何がどうなってるかわからなくなります、
土曜日はテン場も一杯だったようですが、今日は若干余裕あり
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9/14 15:56
土曜日はテン場も一杯だったようですが、今日は若干余裕あり
夕飯の時間は2回目の4時45分から今日は6回転だそうです、到着順なんです。最後はかなり遅くてかわいそうだったらしい。
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9/14 15:57
夕飯の時間は2回目の4時45分から今日は6回転だそうです、到着順なんです。最後はかなり遅くてかわいそうだったらしい。
夕暮れ近づく北岳
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9/14 15:57
夕暮れ近づく北岳
夕飯まで1時半から2、3時間仮眠できた、これ大きい、前日ほとんど徹夜だったから。
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9/14 15:57
夕飯まで1時半から2、3時間仮眠できた、これ大きい、前日ほとんど徹夜だったから。
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9/14 15:58
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9/14 16:03
仙丈
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9/14 16:03
仙丈
中央アルプスもトップはガス
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9/14 16:04
中央アルプスもトップはガス
駒ケ根、伊那谷は晴れてます
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9/14 16:06
駒ケ根、伊那谷は晴れてます
中央アルプス最南の恵那山
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9/14 16:06
中央アルプス最南の恵那山
稜線広し
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9/14 16:08
稜線広し
山荘からは間ノ岳は見えません、こちらは中白根山
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9/14 17:07
山荘からは間ノ岳は見えません、こちらは中白根山
甲府方面もガスがとれかかる
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9/14 17:07
甲府方面もガスがとれかかる
北岳をバックに
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9/14 17:14
北岳をバックに
長ーーい夜を前にまだ笑顔、
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9/14 17:14
長ーーい夜を前にまだ笑顔、
中白根をバックに
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9/14 17:14
中白根をバックに
南北両面撮っていただいた埼玉からのテン泊の方ありがとうございました。
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9/14 17:14
南北両面撮っていただいた埼玉からのテン泊の方ありがとうございました。
ブロッケン現象
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9/14 17:19
ブロッケン現象
みんな同じ方向を向いてそれぞれポーズをとってました。
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9/14 17:19
みんな同じ方向を向いてそれぞれポーズをとってました。
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9/14 17:22
子供の理科で出てきてたな
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9/14 17:22
子供の理科で出てきてたな
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9/14 17:41
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9/14 17:46
沈むまで待ちましたがとにかく寒い、
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9/14 17:47
沈むまで待ちましたがとにかく寒い、
恐怖の一夜が始まってしまう、
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9/14 17:48
恐怖の一夜が始まってしまう、
明日は晴れますように!
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9/14 17:48
明日は晴れますように!
長く苦しい一夜を乗り越え、朝です、ストーブに火が入ります。
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9/15 3:35
長く苦しい一夜を乗り越え、朝です、ストーブに火が入ります。
受付はこんな感じ、この左が売店、午後は受付が大混雑でした。
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9/15 3:36
受付はこんな感じ、この左が売店、午後は受付が大混雑でした。
日の出が近づく富士山
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9/15 4:47
日の出が近づく富士山
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9/15 4:48
真っ暗でも月明りで富士山が亡霊のように東の空に見えていました。
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真っ暗でも月明りで富士山が亡霊のように東の空に見えていました。
雲海に浮かぶ富士
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9/15 5:06
雲海に浮かぶ富士
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間ノ岳からの富士、これで今年というかこの一か月で1、2、3位を制覇!
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9/15 5:10
間ノ岳からの富士、これで今年というかこの一か月で1、2、3位を制覇!
やはり富士山は登る山ではなく眺める山ですね、美しすぎる。
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9/15 5:16
やはり富士山は登る山ではなく眺める山ですね、美しすぎる。
朝日を待ちわびるかのような北岳、
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9/15 5:16
朝日を待ちわびるかのような北岳、
北岳の向こうは八ッヶ岳右に赤岳、左に蓼科、さらに左の奥遠くには先日登った妙高も
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9/15 5:16
北岳の向こうは八ッヶ岳右に赤岳、左に蓼科、さらに左の奥遠くには先日登った妙高も
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9/15 5:18
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9/15 5:19
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9/15 5:20
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言葉は要らない
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9/15 5:20
言葉は要らない
コメント必要なし、
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コメント必要なし、
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9/15 5:23
0
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ただただ息をのむ
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9/15 5:24
ただただ息をのむ
何も言えねーー
0
9/15 5:24
何も言えねーー
すべての苦しさを忘れさせる、神々しい景色
1
9/15 5:24
すべての苦しさを忘れさせる、神々しい景色
昨夜の苦行を乗り切ったご褒美です
0
9/15 5:24
昨夜の苦行を乗り切ったご褒美です
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9/15 5:25
ここに来る前にカメラをサイバーショットに新調して良かった。
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9/15 5:25
ここに来る前にカメラをサイバーショットに新調して良かった。
デジカメでもこのレベルなら満足、
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9/15 5:25
デジカメでもこのレベルなら満足、
北岳のすぐ左は甲斐駒さらに鋸岳への稜線 右はオベリスクの地蔵岳、
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北岳のすぐ左は甲斐駒さらに鋸岳への稜線 右はオベリスクの地蔵岳、
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9/15 5:25
大菩薩あたりから登る太陽
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9/15 5:26
大菩薩あたりから登る太陽
モルゲンロートを期待したがこの後太陽はすぐ雲の中に、
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モルゲンロートを期待したがこの後太陽はすぐ雲の中に、
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花崗岩の白い山肌の鳳凰三山、その向こうは甲府盆地、さらに大菩薩方面
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花崗岩の白い山肌の鳳凰三山、その向こうは甲府盆地、さらに大菩薩方面
ヘッデンつけてきたのは10名ほどか
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9/15 5:26
ヘッデンつけてきたのは10名ほどか
ぼやーっと見えるのは「影間ノ岳」デカイ
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9/15 5:27
ぼやーっと見えるのは「影間ノ岳」デカイ
北アも北部から南部まで全て見えています、槍も穂高も確認
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9/15 5:28
北アも北部から南部まで全て見えています、槍も穂高も確認
同定が苦手な南ア南部の山々、手前の大きな山容が塩見、その奥は悪沢、赤石、
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9/15 5:28
同定が苦手な南ア南部の山々、手前の大きな山容が塩見、その奥は悪沢、赤石、
仙丈、甲斐駒、北と南ア北部連合の首脳陣
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9/15 5:29
仙丈、甲斐駒、北と南ア北部連合の首脳陣
仙丈越しに北アオールスターズ、確認できたのは左から焼岳から西穂、穂高、大キレット、槍、立山、剣、鹿島槍、五竜、白馬三山
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9/15 5:29
仙丈越しに北アオールスターズ、確認できたのは左から焼岳から西穂、穂高、大キレット、槍、立山、剣、鹿島槍、五竜、白馬三山
中央アルプスオールスターズ、その向こうに御嶽がちょこっと顔を出してます、宝剣、木曽駒のちょうど後ろに御嶽が見えます。
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9/15 5:36
中央アルプスオールスターズ、その向こうに御嶽がちょこっと顔を出してます、宝剣、木曽駒のちょうど後ろに御嶽が見えます。
焼岳の左は乗鞍
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焼岳の左は乗鞍
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9/15 5:36
甲斐駒左奥遠くに妙高、火打ち、高妻
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甲斐駒左奥遠くに妙高、火打ち、高妻
今まで4位だったが、今年見直しで晴れて3位に格上げされた間ノ岳、オリンピックならメダリストと4位の差は大きいもの、山の世界も同様だな!
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9/15 5:37
今まで4位だったが、今年見直しで晴れて3位に格上げされた間ノ岳、オリンピックならメダリストと4位の差は大きいもの、山の世界も同様だな!
3189m、北岳との差はわずかに3m、身長2mの人なら手を伸ばせば届くほどなわけです。今後2位になる可能性はあるか?
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9/15 5:39
3189m、北岳との差はわずかに3m、身長2mの人なら手を伸ばせば届くほどなわけです。今後2位になる可能性はあるか?
中央アルプスに顔を覗かす御嶽
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9/15 5:42
中央アルプスに顔を覗かす御嶽
ぼけたけどクジラの背中のような恵那山
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ぼけたけどクジラの背中のような恵那山
南方への尾根の先に塩見、さらに赤石、悪沢、
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南方への尾根の先に塩見、さらに赤石、悪沢、
奥深い南ア南部の山々、行ってみたいのは山々、日帰りは難しいし、悩みです。
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9/15 5:43
奥深い南ア南部の山々、行ってみたいのは山々、日帰りは難しいし、悩みです。
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9/15 5:45
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9/15 5:46
三角点には相ノ岳?の表記
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9/15 5:49
三角点には相ノ岳?の表記
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9/15 5:50
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9/15 5:57
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間ノ岳を振り返る
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間ノ岳を振り返る
北岳ー間ノ岳の気持ちの良い稜線
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9/15 6:18
北岳ー間ノ岳の気持ちの良い稜線
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中白根ー間ノ岳は結構なガレ場もあり、明るくなって気づいたが谷側は意外に切れ落ちていた。ヘッデンの際はルートをしっかり確認する必要あり。
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中白根ー間ノ岳は結構なガレ場もあり、明るくなって気づいたが谷側は意外に切れ落ちていた。ヘッデンの際はルートをしっかり確認する必要あり。
こんな感じ
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9/15 6:22
こんな感じ
トウヤクリンドウが春のつくしのようにあちこちに
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9/15 6:23
トウヤクリンドウが春のつくしのようにあちこちに
中白根山から見た間ノ岳、右奥は存在感を放つ塩見
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中白根山から見た間ノ岳、右奥は存在感を放つ塩見
雲海の向こうに横綱、日本一、手前の露払いは2月の大雪を苦労して登った毛無山
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9/15 6:26
雲海の向こうに横綱、日本一、手前の露払いは2月の大雪を苦労して登った毛無山
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今日こそガスる前に山頂を目指す
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9/15 6:27
今日こそガスる前に山頂を目指す
ここは3055m長い三千メートル超の稜線ですね。
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9/15 6:28
ここは3055m長い三千メートル超の稜線ですね。
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9/15 6:30
稜線は紅葉が始まってます、寒いわけだ
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9/15 6:31
稜線は紅葉が始まってます、寒いわけだ
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9/15 6:47
山荘入口
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9/15 6:48
山荘入口
不寝返不動継続九時間の苦行のあと
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9/15 7:32
不寝返不動継続九時間の苦行のあと
天候が安定のためヘリで荷揚げ大忙し
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9/15 7:44
天候が安定のためヘリで荷揚げ大忙し
仕事でしょうが、ヘリからの眺めも最高でしょうね
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仕事でしょうが、ヘリからの眺めも最高でしょうね
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この稜線はいい
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この稜線はいい
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ライチョウ?ではありません、ホシガラスです。結局ライチョウにはまた会えず。
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ライチョウ?ではありません、ホシガラスです。結局ライチョウにはまた会えず。
しきりになにかをむさぼってます
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しきりになにかをむさぼってます
登山者の見えるところ(吊り尾根分岐近く)が多少注意
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登山者の見えるところ(吊り尾根分岐近く)が多少注意
といってもこの程度、
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といってもこの程度、
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ちょっとまがったがキンロバイと富士
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ちょっとまがったがキンロバイと富士
池山吊り尾根も行ってみたい、八本歯へ向かう多数の登山者
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池山吊り尾根も行ってみたい、八本歯へ向かう多数の登山者
間ノ岳にもカールがあります
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間ノ岳にもカールがあります
イワベンケイはすっかり茶色に
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イワベンケイはすっかり茶色に
登りの時の撮影した白いタカネナデシコ、吊り尾根分岐の少し下にあります。
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登りの時の撮影した白いタカネナデシコ、吊り尾根分岐の少し下にあります。
リンドウ?
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リンドウ?
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南ア南部への稜線
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南ア南部への稜線
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ここからは御嶽もくっきり、その左に木曽駒、宝剣はわかりやすい、さらに南に檜尾岳へ続く稜線、木曽殿乗越の切れ目を超えたところが空木岳、さらに南駒ヶ岳
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ここからは御嶽もくっきり、その左に木曽駒、宝剣はわかりやすい、さらに南に檜尾岳へ続く稜線、木曽殿乗越の切れ目を超えたところが空木岳、さらに南駒ヶ岳
仙丈の向こうには天を突く槍がはっきり見えます
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仙丈の向こうには天を突く槍がはっきり見えます
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標識は撮影順番待ち
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標識は撮影順番待ち
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鳳凰三山、奥は金峰などの奥秩父の山
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鳳凰三山、奥は金峰などの奥秩父の山
八ヶ岳もすっかり見えます、赤岳の左奥には浅間山が
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八ヶ岳もすっかり見えます、赤岳の左奥には浅間山が
肩の小屋へは写真ほど険しさなし
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肩の小屋へは写真ほど険しさなし
白い甲斐駒、黒い鋸
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白い甲斐駒、黒い鋸
山頂からバットレスをのぞき込む、怖くてこれ以上は無理
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山頂からバットレスをのぞき込む、怖くてこれ以上は無理
大樺沢の雪渓は残りわずか
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大樺沢の雪渓は残りわずか
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富士山も雲に隠れそう
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富士山も雲に隠れそう
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チシマギキョウ
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チシマギキョウ
山梨百名山標識
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山梨百名山標識
「北!」ゴルゴみたいに人文字。わかるかなーー?
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「北!」ゴルゴみたいに人文字。わかるかなーー?
昨日は真っ白で何も見えなかったがこの違い、今日は文字通り360度の大展望、北は妙高、北ア、八ッ、浅間、から西は御嶽、中央ア、南は南ア、東は奥秩父、富士、日光白根などの北関東までどこまでも見えます。
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昨日は真っ白で何も見えなかったがこの違い、今日は文字通り360度の大展望、北は妙高、北ア、八ッ、浅間、から西は御嶽、中央ア、南は南ア、東は奥秩父、富士、日光白根などの北関東までどこまでも見えます。
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八ッは南北に走る山脈なので真南から見るより東西から見たほうがきれいに見えるね
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八ッは南北に走る山脈なので真南から見るより東西から見たほうがきれいに見えるね
小太郎尾根と草すべり、
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小太郎尾根と草すべり、
肩の小屋へは北岳山荘からの道に比べてやさしいです。
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肩の小屋へは北岳山荘からの道に比べてやさしいです。
両俣分岐、両俣小屋付近ではクマ出没が連日あるようです。
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両俣分岐、両俣小屋付近ではクマ出没が連日あるようです。
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小太郎尾根に建つ肩の小屋、こちらもヘリがひっきりなし
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小太郎尾根に建つ肩の小屋、こちらもヘリがひっきりなし
肩の小屋内部、こちらも人の多さの割には手狭な感じは否めない
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肩の小屋内部、こちらも人の多さの割には手狭な感じは否めない
ジャスト3000m
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9/15 9:40
ジャスト3000m
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増築?資材を運んでるようです
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増築?資材を運んでるようです
バットレスを北側から
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バットレスを北側から
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下りのプチ鎖場、ここまで来たらけがをしないで降りましょう。
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下りのプチ鎖場、ここまで来たらけがをしないで降りましょう。
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9/15 9:57
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草紅葉と仙丈、大仙丈カールと小仙丈カールが間近
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草紅葉と仙丈、大仙丈カールと小仙丈カールが間近
小太郎尾根のどん詰まりが小太郎山
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小太郎尾根のどん詰まりが小太郎山
この西側の沢に落ちた雨は西の野呂川にそそぎぐるっと北を回り東の広河原にたどり着くんです。
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この西側の沢に落ちた雨は西の野呂川にそそぎぐるっと北を回り東の広河原にたどり着くんです。
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9/15 10:19
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小太郎尾根分岐の少し手前の休憩適所、ここで登頂成功を祝して乾杯、
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小太郎尾根分岐の少し手前の休憩適所、ここで登頂成功を祝して乾杯、
いつの間にか富士は雲の中
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いつの間にか富士は雲の中
標識が小太郎尾根分岐
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9/15 10:29
標識が小太郎尾根分岐
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9/15 10:30
鳳凰三山ともお別れか
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鳳凰三山ともお別れか
ナナカマドと北岳
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9/15 10:31
ナナカマドと北岳
オヤマリンドウ
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9/15 10:33
オヤマリンドウ
ホソバトリカブト?ミヤマトリカブト?同定は到底無理?
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ホソバトリカブト?ミヤマトリカブト?同定は到底無理?
ヤマハハコ
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9/15 10:37
ヤマハハコ
イブキトラノオ
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イブキトラノオ
ウメバチソウ
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ウメバチソウ
草すべり分岐
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草すべり分岐
きれいなヤマハハコ
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きれいなヤマハハコ
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アザミ
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アザミ
キオン
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9/15 11:08
キオン
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ハクサンフウロ
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ハクサンフウロ
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ミヤマキンポウゲ
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ミヤマキンポウゲ
草すべりはかなりザレた急斜面で滑るので注意、
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草すべりはかなりザレた急斜面で滑るので注意、
長い下りもようやく御池が近くなる、つま先が痛い、マメがつぶれた。
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長い下りもようやく御池が近くなる、つま先が痛い、マメがつぶれた。
白い線香花火のようなシシウド
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9/15 11:24
白い線香花火のようなシシウド
シモツケソウ
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シモツケソウ
白根御池
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白根御池
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山頂から見えていたオアシス
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山頂から見えていたオアシス
ヤゴの抜け殻
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ヤゴの抜け殻
お子ちゃまはソフトで乾杯
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お子ちゃまはソフトで乾杯
おっさんはあわわわわーで何回目の乾杯?鳥モツ煮もうまい
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おっさんはあわわわわーで何回目の乾杯?鳥モツ煮もうまい
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近代的な白根御池小屋
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近代的な白根御池小屋
水洗トイレも下界と一緒
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水洗トイレも下界と一緒
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御池小屋からの下り
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御池小屋からの下り
結構な勾配です
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結構な勾配です
白根御池分岐、ようやく急な下りも終了
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9/15 13:25
白根御池分岐、ようやく急な下りも終了
残り少ない山旅をかみしめて進む
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9/15 13:29
残り少ない山旅をかみしめて進む
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広河原山荘に到着
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広河原山荘に到着
野呂川つり橋
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野呂川つり橋
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今夏は休日に悪天が多く残念な日が続きましたが、念願の北岳お疲れ様でした。山頂までの歩きより、帰りの広河原−芦安の車移動の方が大変そうでしたね。
コメントありがとうございます。4度で念願の北岳に行けました、移動の大変さは改善してほしいですね。
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