越後湯沢駅近くの主水公園から見た大源太山(新潟県)。
夜行バスで湯沢ICに2時頃到着し、越後湯沢駅まで歩いて移動(20分)。駅前のベンチに寝ていると警察に声とかけられるのではないかと思い、近くの主水公園へまた移動。コンクリートのベンチで寝ようとしましたが、冷たくて眠れずに朝を迎えました。
ノイバラが植栽されていました。
2023年05月27日 04:43撮影
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5/27 4:43
越後湯沢駅近くの主水公園から見た大源太山(新潟県)。
夜行バスで湯沢ICに2時頃到着し、越後湯沢駅まで歩いて移動(20分)。駅前のベンチに寝ていると警察に声とかけられるのではないかと思い、近くの主水公園へまた移動。コンクリートのベンチで寝ようとしましたが、冷たくて眠れずに朝を迎えました。
ノイバラが植栽されていました。
平標登山口 元橋駐車場。
始発バスに乗って平標登山口バス停で下車し、少し移動したこちらのトイレに寄って出発しました。
オダマキ(園芸品種)、ナナカマド、レンゲツツジ、ミヤマガマズミ、アオダモ?が咲いていました。
2023年05月27日 06:14撮影
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5/27 6:14
平標登山口 元橋駐車場。
始発バスに乗って平標登山口バス停で下車し、少し移動したこちらのトイレに寄って出発しました。
オダマキ(園芸品種)、ナナカマド、レンゲツツジ、ミヤマガマズミ、アオダモ?が咲いていました。
チゴユリ。
他にラショウモンカズラ、タチツボスミレ、ツリバナ、トウゴクサイシン?、エチゴキジムシロ?が咲いていました。オオタチツボスミレはもう終わってしまったのか、見つからず。
2023年05月27日 06:21撮影
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5/27 6:21
チゴユリ。
他にラショウモンカズラ、タチツボスミレ、ツリバナ、トウゴクサイシン?、エチゴキジムシロ?が咲いていました。オオタチツボスミレはもう終わってしまったのか、見つからず。
オオルリ。
ツボスミレ、ユキザサ、ニシキゴロモ、ミヤマニガイチゴ?、ツクバネソウ等が咲いていました。
2023年05月27日 07:31撮影
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5/27 7:31
オオルリ。
ツボスミレ、ユキザサ、ニシキゴロモ、ミヤマニガイチゴ?、ツクバネソウ等が咲いていました。
ズダヤクシュ。
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ズダヤクシュ。
平標山の家のテント場。
時間が早かったのですが幕営OKでした。混む可能性があるので、指示通り端に幕営しました。
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5/27 9:31
平標山の家のテント場。
時間が早かったのですが幕営OKでした。混む可能性があるので、指示通り端に幕営しました。
オオカメノキ越しの大源太山(群馬県)。
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5/27 9:50
オオカメノキ越しの大源太山(群馬県)。
コヨウラクツツジ(上)。
ベニサラサドウダン(左下)とウラジロヨウラク(右下)はまだ蕾でした。
2023年05月27日 09:56撮影
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5/27 9:56
コヨウラクツツジ(上)。
ベニサラサドウダン(左下)とウラジロヨウラク(右下)はまだ蕾でした。
シラネアオイ。
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シラネアオイ。
三角山の少し先まで行きましたが、見頃のものが多かったです。
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三角山の少し先まで行きましたが、見頃のものが多かったです。
ミツバオウレン。
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ミツバオウレン。
咲き始めのものが多かったです。
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咲き始めのものが多かったです。
ツバメオモト。
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ツバメオモト。
こちらも咲き始め。
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こちらも咲き始め。
アズマシャクナゲ。
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5/27 10:27
アズマシャクナゲ。
振り返って平標山(左)と仙ノ倉山(右)。
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5/27 10:31
振り返って平標山(左)と仙ノ倉山(右)。
エビス大黒ノ頭。
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5/27 10:31
エビス大黒ノ頭。
イワカガミ。
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イワカガミ。
苗場山。
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苗場山。
イワナシ。
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イワナシ。
エンレイソウ。
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エンレイソウ。
ヒメイチゲ。
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ヒメイチゲ。
ミヤマスミレ。
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ミヤマスミレ。
大源太山(群馬県)方面。
ミネザクラが少し咲き残っていました。
2023年05月27日 11:02撮影
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5/27 11:02
大源太山(群馬県)方面。
ミネザクラが少し咲き残っていました。
大源太山山頂から見た万太郎山(左)/谷川岳(中央奥)/俎(右)。
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5/27 11:08
大源太山山頂から見た万太郎山(左)/谷川岳(中央奥)/俎(右)。
大源太山山頂。
この時間帯は三国山方面から来る人が多かったです。
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5/27 11:08
大源太山山頂。
この時間帯は三国山方面から来る人が多かったです。
ショウジョウバカマ。
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ショウジョウバカマ。
ナエバキスミレ。
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ナエバキスミレ。
エチゴキジムシロ。
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エチゴキジムシロ。
ウグイス。
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5/27 11:57
ウグイス。
ヤマキマダラヒカゲ。
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5/27 12:15
ヤマキマダラヒカゲ。
ムラサキヤシオ。
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5/27 13:36
ムラサキヤシオ。
クロモジ(左上)/ウリハダカエデ?(右上)/ハウチワカエデ?(左下)/終わりかけのタムシバ(右下)。
2023年05月27日 12:29撮影
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5/27 12:29
クロモジ(左上)/ウリハダカエデ?(右上)/ハウチワカエデ?(左下)/終わりかけのタムシバ(右下)。
タケシマラン。
テント場に戻ったら、やはりテントはいっぱいでした。寝るのに早いので、この後平標山へ行きました。
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タケシマラン。
テント場に戻ったら、やはりテントはいっぱいでした。寝るのに早いので、この後平標山へ行きました。
萼片4枚のミツバオウレン、オオカメノキ、ツルシキミ、イワナシ、咲き始めのタテヤマリンドウがありました。
2023年05月27日 14:03撮影
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5/27 14:03
萼片4枚のミツバオウレン、オオカメノキ、ツルシキミ、イワナシ、咲き始めのタテヤマリンドウがありました。
咲き残りのミネザクラ、アズマシャクナゲ、コシジオウレン、ショウジョウバカマ、ワタスゲの蕾?
2023年05月27日 14:11撮影
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5/27 14:11
咲き残りのミネザクラ、アズマシャクナゲ、コシジオウレン、ショウジョウバカマ、ワタスゲの蕾?
コシジオウレン(小葉3枚)(上)/バイカオウレン(小葉5枚)(下)。
コシジオウレンは1つ前の写真と同じです。レコ編集中に平標山の家のツイッターを見たらバイカオウレンが咲いていると書かれていたので、撮った写真をよく見たらありました。
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コシジオウレン(小葉3枚)(上)/バイカオウレン(小葉5枚)(下)。
コシジオウレンは1つ前の写真と同じです。レコ編集中に平標山の家のツイッターを見たらバイカオウレンが咲いていると書かれていたので、撮った写真をよく見たらありました。
カッコウ。
初めて目視で確認して写真も撮れました。
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5/27 14:24
カッコウ。
初めて目視で確認して写真も撮れました。
平標山山頂から見た仙ノ倉山方面。
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5/27 14:32
平標山山頂から見た仙ノ倉山方面。
平標山山頂。
ヒメイチゲが咲いていました。山頂手前の残雪はだいぶ溶けていました。
2023年05月27日 14:33撮影
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5/27 14:33
平標山山頂。
ヒメイチゲが咲いていました。山頂手前の残雪はだいぶ溶けていました。
アカガエルの仲間?
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5/27 14:39
アカガエルの仲間?
咲き始めのハクサンイチゲ。
レコに咲いている情報があったので、ここまで見に来ました。
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咲き始めのハクサンイチゲ。
レコに咲いている情報があったので、ここまで見に来ました。
翌5/28
ミネズオウ(上)/ハクサンイチゲ(下)。
ハクサンイチゲは仙ノ倉山から下った鞍部付近に咲いていました。
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翌5/28
ミネズオウ(上)/ハクサンイチゲ(下)。
ハクサンイチゲは仙ノ倉山から下った鞍部付近に咲いていました。
エビス大黒ノ頭。
平標山から先は南寄りの強風でした。
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5/28 4:26
エビス大黒ノ頭。
平標山から先は南寄りの強風でした。
ご来光拝めず。予報通り曇りの天気になりました。
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5/28 4:32
ご来光拝めず。予報通り曇りの天気になりました。
振り返って仙ノ倉山。
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5/28 4:39
振り返って仙ノ倉山。
ハクサンイチゲ。
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ハクサンイチゲ。
アズマシャクナゲ。
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5/28 4:47
アズマシャクナゲ。
平標山の家が見えたのでズームで撮影。
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5/28 4:53
平標山の家が見えたのでズームで撮影。
バイカオウレン?
葉は確認していませんが、写真を見直していたらコシジオウレンぽくない花だあったのでアップしました。
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バイカオウレン?
葉は確認していませんが、写真を見直していたらコシジオウレンぽくない花だあったのでアップしました。
ミネザクラ。
咲き終わったような木が多かったです。
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5/28 5:11
ミネザクラ。
咲き終わったような木が多かったです。
裏越ノセン?
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5/28 5:34
裏越ノセン?
ミヤマカンスゲ?(左上)/ツルシキミ(右上)/エンレイソウ(左下)/シラネアオイ(右下)。
風は強いままでしたが、時折日が差すようになりました。
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ミヤマカンスゲ?(左上)/ツルシキミ(右上)/エンレイソウ(左下)/シラネアオイ(右下)。
風は強いままでしたが、時折日が差すようになりました。
振り返ってエビス大黒ノ頭(左)と仙ノ倉山(右)。
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5/28 6:32
振り返ってエビス大黒ノ頭(左)と仙ノ倉山(右)。
仙ノ倉山にかかっていた笠雲?
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5/28 6:45
仙ノ倉山にかかっていた笠雲?
万太郎山山頂。
気温も上がってきたせいか、風が当たらない稜線の北側の道は暑く感じるくらいになりました。
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5/28 7:47
万太郎山山頂。
気温も上がってきたせいか、風が当たらない稜線の北側の道は暑く感じるくらいになりました。
苗場山(上)/巻機山(下)。
巻機山方面は前線が近づいてきたせいか、この後だんだん雲が増えてきました。
2023年05月28日 07:47撮影
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5/28 7:47
苗場山(上)/巻機山(下)。
巻機山方面は前線が近づいてきたせいか、この後だんだん雲が増えてきました。
前日、大源太山(群馬県)方面では見なかったコミヤマカタバミが咲いていました。
2023年05月28日 08:07撮影
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5/28 8:07
前日、大源太山(群馬県)方面では見なかったコミヤマカタバミが咲いていました。
ウスギオウレン?
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ウスギオウレン?
果実になっているものが多かったですが、ここより先でもまだ咲いているものがありました。
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果実になっているものが多かったですが、ここより先でもまだ咲いているものがありました。
振り返って万太郎山。
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5/28 8:43
振り返って万太郎山。
ショウジョウバカマ(左上)/イワナシ(右上)/イワカガミ(左下)/エチゴキジムシロ(右下)。
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ショウジョウバカマ(左上)/イワナシ(右上)/イワカガミ(左下)/エチゴキジムシロ(右下)。
コシジオウレン。
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コシジオウレン。
見頃のものが多かったです。
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見頃のものが多かったです。
まだ小障子ノ頭とオジカ沢ノ頭を越えないと谷川岳に辿りつけません。
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5/28 8:58
まだ小障子ノ頭とオジカ沢ノ頭を越えないと谷川岳に辿りつけません。
キクザキイチゲ(青)。
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キクザキイチゲ(青)。
ハクサンイチゲ。
お気に入りの撮影ポイントです。
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ハクサンイチゲ。
お気に入りの撮影ポイントです。
ハクサンコザクラ。
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ハクサンコザクラ。
強風で揺れるので、花茎が短いものを探して撮影。
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強風で揺れるので、花茎が短いものを探して撮影。
ハクサンイチゲ。
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ハクサンイチゲ。
タテヤマリンドウ。
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タテヤマリンドウ。
阿弥陀沢方面。
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5/28 10:00
阿弥陀沢方面。
キクザキイチゲ(白)。
白花はあまり咲き残っていなかったです。
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キクザキイチゲ(白)。
白花はあまり咲き残っていなかったです。
オジカ沢ノ頭。
ここまで強風だったのですが、ここから先はそよ風程度になりました。
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5/28 10:32
オジカ沢ノ頭。
ここまで強風だったのですが、ここから先はそよ風程度になりました。
コメバツガザクラ。
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コメバツガザクラ。
谷川岳。
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5/28 10:58
谷川岳。
俎堯
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俎堯
オオカメノキ越しの茂倉岳(左)と一ノ倉岳(右)。
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5/28 11:09
オオカメノキ越しの茂倉岳(左)と一ノ倉岳(右)。
ノウゴウイチゴ(左)/ツチハンミョウの仲間(右)。
ノウゴウイチゴは少しだけ咲いていました。
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ノウゴウイチゴ(左)/ツチハンミョウの仲間(右)。
ノウゴウイチゴは少しだけ咲いていました。
ハクサンイチゲ。
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ハクサンイチゲ。
咲き始めのユキワリソウ。
6
咲き始めのユキワリソウ。
ユキワリソウとハクサンイチゲ。
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ユキワリソウとハクサンイチゲ。
谷川岳(トマの耳)山頂。
適度に混んでいました。
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5/28 12:10
谷川岳(トマの耳)山頂。
適度に混んでいました。
トマの耳から見たオキの耳。
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5/28 12:12
トマの耳から見たオキの耳。
この日歩いた縦走路。
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5/28 12:27
この日歩いた縦走路。
朝日岳方面。
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5/28 12:27
朝日岳方面。
オキの耳から見たトマの耳。
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5/28 12:29
オキの耳から見たトマの耳。
ミネザクラ(右上)/ヒメイチゲ(左下)/ハクサンイチゲ(右下)。
トマの耳とオキの耳の間に咲いました。
2023年05月28日 12:30撮影
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5/28 12:30
ミネザクラ(右上)/ヒメイチゲ(左下)/ハクサンイチゲ(右下)。
トマの耳とオキの耳の間に咲いました。
バイカオウレン(トリミング写真)とコシジオウレン(右下)。
こちらも撮った写真を見直したら両方ありました。
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バイカオウレン(トリミング写真)とコシジオウレン(右下)。
こちらも撮った写真を見直したら両方ありました。
イワヒバリ。
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5/28 12:39
イワヒバリ。
天神尾根との分岐までは雪がありませんが、西黒尾根方面に進むと10メートル位残雪がありました。雪は溶けていたので、チェーンスパイク等は必要なかったです。
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5/28 12:51
天神尾根との分岐までは雪がありませんが、西黒尾根方面に進むと10メートル位残雪がありました。雪は溶けていたので、チェーンスパイク等は必要なかったです。
ウメハタザオ?
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ウメハタザオ?
ナエバキスミレ(左上)/タチツボスミレ(右上)/ユキワリソウ(左下)/ツルシキミ(右下)。
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ナエバキスミレ(左上)/タチツボスミレ(右上)/ユキワリソウ(左下)/ツルシキミ(右下)。
ホソバヒナウスユキソウ。
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ホソバヒナウスユキソウ。
咲き始めでした。
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咲き始めでした。
ラクダの背(左上)/ムラサキヤシオ(右上)/タムシバ(左下)/アズマシャクナゲ(右下)。
2023年05月28日 14:34撮影
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5/28 14:34
ラクダの背(左上)/ムラサキヤシオ(右上)/タムシバ(左下)/アズマシャクナゲ(右下)。
ヒメイワカガミ(左)/イワカガミ(右)。
足がヘロヘロで岩場や鎖場を下るのがしんどかったです。
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ヒメイワカガミ(左)/イワカガミ(右)。
足がヘロヘロで岩場や鎖場を下るのがしんどかったです。
ツボスミレ?
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ツボスミレ?
ツクバネソウ(左)/コヨウラクツツジ(右上)/オオカメノキ(右下)。
咲き残っているイワウチワは見つからなかったです。
2023年05月28日 15:03撮影
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5/28 15:03
ツクバネソウ(左)/コヨウラクツツジ(右上)/オオカメノキ(右下)。
咲き残っているイワウチワは見つからなかったです。
マイヅルソウ。
咲き始め。大源太山方面ではまだ咲いていなかったです。
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マイヅルソウ。
咲き始め。大源太山方面ではまだ咲いていなかったです。
ベニサラサドウダン。
標高1400m以下になったら、たくさん咲いていました。
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5/28 15:40
ベニサラサドウダン。
標高1400m以下になったら、たくさん咲いていました。
ナナカマド(左上)/ユキザサ(右上)/ラショウモンカズラ(左下)/オククルマムグラ?(右下)。
16時台のバスに間に合いそうになかったので、ゆっくり下ることにしました。
2023年05月28日 15:41撮影
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5/28 15:41
ナナカマド(左上)/ユキザサ(右上)/ラショウモンカズラ(左下)/オククルマムグラ?(右下)。
16時台のバスに間に合いそうになかったので、ゆっくり下ることにしました。
タニウツギ(左上)/ヤマツツジ(右上)/ツリバナ(左下)/ホオノキ(右下)。
2023年05月28日 16:35撮影
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5/28 16:35
タニウツギ(左上)/ヤマツツジ(右上)/ツリバナ(左下)/ホオノキ(右下)。
トチノキ(左上)/ニシキギ?(右上)/シャク?(左下)。
ヘロヘロになったので、高崎で在来線には乗り換えずに新幹線で帰りました。
ロープウェイの駐車場付近に靴洗い場(右下)がありますが、指導センターの水場にブラシがあるので、いつもそちらを利用しています。
2023年05月28日 16:40撮影
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5/28 16:40
トチノキ(左上)/ニシキギ?(右上)/シャク?(左下)。
ヘロヘロになったので、高崎で在来線には乗り換えずに新幹線で帰りました。
ロープウェイの駐車場付近に靴洗い場(右下)がありますが、指導センターの水場にブラシがあるので、いつもそちらを利用しています。
お花三昧の縦走路ですね〜🌸
30年以上前の7月上旬 谷川方面から縦走して避難小屋泊りで行ったきりです
当時はテントは禁止されていなかったので 越路避難小屋が混んでたので テント泊しました
谷川岳から登るか 平標山から登るか どちらも厳しそうなので いまだに行けません💦
コシジオウレン まだ見た事が無いので 見てみたいです
でも谷川岳や平標山には 咲いて無いんですね・・
たくさん見れて楽しめましたね お疲れさまでした😊
私も土合駅での駅寝が禁止されたので、平標山側から1泊しないと縦走できなくなりました。
肩ノ小屋での小屋泊なら翌日は最終バスの時間までに縦走できるかと思うのですが。。。多分予約はいっぱいなんでしょうね。
平標山の家の避難小屋は予約制ではないので「日帰り装備+シュラフ」で歩くことはできますが、簡単にエスケープできないのが難点ですね。
コシジオウレンですが、平標山だと平標山の家方面に下った雪解け直後の登山道脇やイワイチョウが生える辺りによーく見るとありました。但し、木道から少し遠いです。
谷川岳だとこちらも雪解け直後の登山道脇をよーく見るとありました。
何回か歩いていますが、自分も初めて気がつきました。
コメントありがとうございました。
返信 ありがとうございました
コシジオウレン どちらの山も 雪解け直後なのですね〜
登山道脇をよーく見ないと 分からない😓
なかなか難しいですね
今度 谷川岳に行く予定なので 探してみますが 見つかるかどうか?
ありがとうございました😊
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