深夜0時過ぎの柏木登山口駐車場。
てっきり一番乗りかと思ったら、4番手でした。
皆さん、もう出発(或いは前日以前から山行中)されているようでした。
4
6/25 0:13
深夜0時過ぎの柏木登山口駐車場。
てっきり一番乗りかと思ったら、4番手でした。
皆さん、もう出発(或いは前日以前から山行中)されているようでした。
今日も鹿さんに監視されています(笑)。
5
6/25 0:18
今日も鹿さんに監視されています(笑)。
サルノコシカケに水滴が付いていました。
1
6/25 1:01
サルノコシカケに水滴が付いていました。
こんなところにショベルカーが。
林道の整備をしているのかな?
(帰りに通ったときはいなくなってました)
1
6/25 1:26
こんなところにショベルカーが。
林道の整備をしているのかな?
(帰りに通ったときはいなくなってました)
あの木の枝の先端が光って見えるのは、ヘッデンの光に水滴が反射しているからかな?
2
6/25 2:39
あの木の枝の先端が光って見えるのは、ヘッデンの光に水滴が反射しているからかな?
<ドローン空撮>
日の出の時間を迎えたので、尾根の途中からドローンを真上に飛ばしてみました。
これから登る仙丈ヶ岳のシルエット。
7
6/25 4:24
<ドローン空撮>
日の出の時間を迎えたので、尾根の途中からドローンを真上に飛ばしてみました。
これから登る仙丈ヶ岳のシルエット。
<ドローン空撮>
こっちは甲斐駒と鋸。
左奥は八ヶ岳ですね。
5
6/25 4:25
<ドローン空撮>
こっちは甲斐駒と鋸。
左奥は八ヶ岳ですね。
<ドローン空撮>
鋸と甲斐駒の間からご来光です。
おはようございます!
4
6/25 4:40
<ドローン空撮>
鋸と甲斐駒の間からご来光です。
おはようございます!
<ドローン空撮>
仙丈ヶ岳の右奥には間ノ岳、農鳥岳、塩見岳、荒川三山、赤石岳、聖岳、光岳といった南アオールスターズが並びます。
1
6/25 4:41
<ドローン空撮>
仙丈ヶ岳の右奥には間ノ岳、農鳥岳、塩見岳、荒川三山、赤石岳、聖岳、光岳といった南アオールスターズが並びます。
<ドローン空撮>
モルゲンする中ア。
ちょっと上空に雲が多いかな?
2
6/25 4:41
<ドローン空撮>
モルゲンする中ア。
ちょっと上空に雲が多いかな?
<ドローン空撮>
中アの右には乗鞍&経ヶ岳、北アの山々がズラリと並びます。
1
6/25 4:41
<ドローン空撮>
中アの右には乗鞍&経ヶ岳、北アの山々がズラリと並びます。
<ドローン空撮>
あの雲海、凄いですね!
3
6/25 4:42
<ドローン空撮>
あの雲海、凄いですね!
シロバナノヘビイチゴ。
4
6/25 5:06
シロバナノヘビイチゴ。
登山道脇にはキバナノコマノツメが咲き乱れていました。
2
6/25 5:08
登山道脇にはキバナノコマノツメが咲き乱れていました。
雲海に浮かぶ乗鞍(奥)と経ヶ岳(手前)。
9
6/25 5:14
雲海に浮かぶ乗鞍(奥)と経ヶ岳(手前)。
槍穂もバッチリ!
7
6/25 5:14
槍穂もバッチリ!
ミヤマハタザオ。
6
6/25 5:14
ミヤマハタザオ。
手前は松峯、奥は中アですね。
左に仙丈ヶ岳の稜線の影が映っています。
3
6/25 5:15
手前は松峯、奥は中アですね。
左に仙丈ヶ岳の稜線の影が映っています。
中ア
宝剣岳、伊那前岳、木曽駒。
ロープウェイの千畳敷駅も見えます。
5
6/25 5:15
中ア
宝剣岳、伊那前岳、木曽駒。
ロープウェイの千畳敷駅も見えます。
中ア
左から熊沢岳、檜尾岳、三ノ沢岳。
4
6/25 5:16
中ア
左から熊沢岳、檜尾岳、三ノ沢岳。
中ア
左から越百山、仙涯嶺、南駒、赤椰岳、空木岳。
4
6/25 5:16
中ア
左から越百山、仙涯嶺、南駒、赤椰岳、空木岳。
南アの残雪はもうほとんど無くなりましたね。
2
6/25 5:17
南アの残雪はもうほとんど無くなりましたね。
南ア
塩見岳。
仙塩尾根もいつかは歩いてみたいな。
5
6/25 5:17
南ア
塩見岳。
仙塩尾根もいつかは歩いてみたいな。
南ア
荒川三山(悪沢岳、中岳、前岳)、赤石岳、聖岳。
5
6/25 5:18
南ア
荒川三山(悪沢岳、中岳、前岳)、赤石岳、聖岳。
南ア
聖岳、兎岳、大沢岳。
4
6/25 5:18
南ア
聖岳、兎岳、大沢岳。
雲海すげーっ!
6
6/25 5:22
雲海すげーっ!
左から将棊頭山、茶臼山、大棚入山。
奥には御嶽の継子岳が見えています。
4
6/25 5:23
左から将棊頭山、茶臼山、大棚入山。
奥には御嶽の継子岳が見えています。
千畳敷カールと宝剣岳。
6
6/25 5:23
千畳敷カールと宝剣岳。
松峯小屋の手前にある2087Pに到着。
ここはお花畑になっていました。
主に咲いているのはシロバナノヘビイチゴです。
3
6/25 5:24
松峯小屋の手前にある2087Pに到着。
ここはお花畑になっていました。
主に咲いているのはシロバナノヘビイチゴです。
巨大なサルノコシカケが。
あ、これは自分が剥がしたわけではなく、地面に落ちていたんですよ!
2
6/25 5:27
巨大なサルノコシカケが。
あ、これは自分が剥がしたわけではなく、地面に落ちていたんですよ!
この辺りからコイワカガミがポツポツと咲いていました。
5
6/25 5:35
この辺りからコイワカガミがポツポツと咲いていました。
しばらく歩くと、あちこちにコイワカガミの群落が見られました。
2
6/25 6:18
しばらく歩くと、あちこちにコイワカガミの群落が見られました。
蓼科山(左)と北横岳(右)、右奥に見えているのは・・・
5
6/25 6:36
蓼科山(左)と北横岳(右)、右奥に見えているのは・・・
浅間山ですね。
なんか今日は噴気が多め。
9
6/25 6:35
浅間山ですね。
なんか今日は噴気が多め。
見渡す限り広がる雲海と北ア。
素晴らしい!
6
6/25 6:35
見渡す限り広がる雲海と北ア。
素晴らしい!
恵那山も忘れちゃいけません。
4
6/25 6:41
恵那山も忘れちゃいけません。
ナナカマド。
5
6/25 6:47
ナナカマド。
コバイケイソウ。
2
6/25 6:43
コバイケイソウ。
斜面にたくさん!
もしこれらが全部咲いたら壮観だろうな。
1
6/25 6:47
斜面にたくさん!
もしこれらが全部咲いたら壮観だろうな。
奥は中ア。
見えているのは仙涯嶺〜大棚入山ですね。
手前は地蔵岳です。
1
6/25 6:48
奥は中ア。
見えているのは仙涯嶺〜大棚入山ですね。
手前は地蔵岳です。
左から仙涯嶺、南駒、赤椰岳、空木岳、熊沢岳、檜尾岳、三ノ沢岳、宝剣岳、木曽駒、将棊頭山、御嶽。
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6/25 6:49
左から仙涯嶺、南駒、赤椰岳、空木岳、熊沢岳、檜尾岳、三ノ沢岳、宝剣岳、木曽駒、将棊頭山、御嶽。
将棊頭山(左)と茶臼山(右)の奥に御嶽の剣ヶ峰(左)、摩利支天山(中央)、継子岳(右)が見えるようになりました。
4
6/25 6:49
将棊頭山(左)と茶臼山(右)の奥に御嶽の剣ヶ峰(左)、摩利支天山(中央)、継子岳(右)が見えるようになりました。
キバナノコマノツメ。
斜面にたくさん咲いていました。
4
6/25 6:57
キバナノコマノツメ。
斜面にたくさん咲いていました。
立山、別山、剱、針ノ木岳、蓮華岳。
4
6/25 7:00
立山、別山、剱、針ノ木岳、蓮華岳。
爺ヶ岳、鹿島槍、五竜岳、唐松岳、白馬三山(白馬鑓、杓子岳、白馬岳)小蓮華山。
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6/25 7:01
爺ヶ岳、鹿島槍、五竜岳、唐松岳、白馬三山(白馬鑓、杓子岳、白馬岳)小蓮華山。
乗鞍の雪もだいぶ少なくなったなぁ。
4
6/25 7:01
乗鞍の雪もだいぶ少なくなったなぁ。
さて、やっと仙丈ヶ岳の稜線が見えてきましたが、正面に見えているのは大仙丈ヶ岳です。
4
6/25 7:05
さて、やっと仙丈ヶ岳の稜線が見えてきましたが、正面に見えているのは大仙丈ヶ岳です。
奥に見えているのは赤石岳、聖岳、兎岳、大沢岳ですね。
2
6/25 7:05
奥に見えているのは赤石岳、聖岳、兎岳、大沢岳ですね。
谷筋の雪渓も残り僅か。
2
6/25 7:05
谷筋の雪渓も残り僅か。
崩落した場所に水が流れて滝ができていました。
2
6/25 7:06
崩落した場所に水が流れて滝ができていました。
ここからはハイマツ帯と岩場です。
3
6/25 7:07
ここからはハイマツ帯と岩場です。
大仙丈ヶ岳の山頂部にズーム。
山頂標が見えました。
6
6/25 7:08
大仙丈ヶ岳の山頂部にズーム。
山頂標が見えました。
急な岩場を登っていきます。
1
6/25 7:19
急な岩場を登っていきます。
岩場にはこのようにたくさんのコイワカガミが群生していました。
4
6/25 7:18
岩場にはこのようにたくさんのコイワカガミが群生していました。
失礼してお顔を拝見。
3
6/25 7:19
失礼してお顔を拝見。
いくつかの小ピークを越えていきます。
4
6/25 7:24
いくつかの小ピークを越えていきます。
やっと仙丈ヶ岳の山頂が見えました。
あと1時間くらいで登頂できるかな?
5
6/25 7:24
やっと仙丈ヶ岳の山頂が見えました。
あと1時間くらいで登頂できるかな?
ヨツバシオガマ。
6
6/25 7:29
ヨツバシオガマ。
ここからが地蔵尾根のハイライトですね。
5
6/25 7:30
ここからが地蔵尾根のハイライトですね。
ホシガラスが飛来しました。
6
6/25 7:31
ホシガラスが飛来しました。
イワベンケイ。
7
6/25 7:33
イワベンケイ。
ここまでずーっと樹林帯の我慢の登りだったので、この稜線は格別なのです。
5
6/25 7:39
ここまでずーっと樹林帯の我慢の登りだったので、この稜線は格別なのです。
ツマトリソウ。
4
6/25 7:40
ツマトリソウ。
ミヤマキンバイ。
5
6/25 7:45
ミヤマキンバイ。
いつの間にか、中アの手前に雲が発生していました。
稜線よりは低い位置なので、隠されることはなさそうですけど。
4
6/25 7:48
いつの間にか、中アの手前に雲が発生していました。
稜線よりは低い位置なので、隠されることはなさそうですけど。
左から乗鞍(手前に経ヶ岳)、十石山、鉢盛山(奥に焼岳)、霞沢岳、笠ヶ岳、西穂、奥穂、北穂、南岳、中岳、槍、水晶岳、蝶ヶ岳。
雲海もいい感じ。
4
6/25 7:49
左から乗鞍(手前に経ヶ岳)、十石山、鉢盛山(奥に焼岳)、霞沢岳、笠ヶ岳、西穂、奥穂、北穂、南岳、中岳、槍、水晶岳、蝶ヶ岳。
雲海もいい感じ。
ここまで登ると甲斐駒が見えます。
いつ見てもカッコイイな。
4
6/25 7:51
ここまで登ると甲斐駒が見えます。
いつ見てもカッコイイな。
ガスるかもしれないから、とりあえずアップでも撮っておこう。
6
6/25 7:52
ガスるかもしれないから、とりあえずアップでも撮っておこう。
一番手前が馬ノ背、その奥に鋸岳、最奥に八ヶ岳ですね。
2
6/25 7:52
一番手前が馬ノ背、その奥に鋸岳、最奥に八ヶ岳ですね。
ライチョウさん、出てきてくれないかな〜。
こんなに晴れてちゃ、難しいかな?
3
6/25 7:59
ライチョウさん、出てきてくれないかな〜。
こんなに晴れてちゃ、難しいかな?
キバナシャクナゲ。
4
6/25 8:00
キバナシャクナゲ。
この辺りはちょびっとだけ雪渓が残っていますが、
2
6/25 8:01
この辺りはちょびっとだけ雪渓が残っていますが、
登山道上ではないので、関係ないですね。
1
6/25 8:04
登山道上ではないので、関係ないですね。
薮沢カールとその下にある仙丈小屋。
4
6/25 8:11
薮沢カールとその下にある仙丈小屋。
上は仙丈ヶ岳から小仙丈ヶ岳へ続く稜線ですね。
歩いている人が見えます。
3
6/25 8:11
上は仙丈ヶ岳から小仙丈ヶ岳へ続く稜線ですね。
歩いている人が見えます。
あれれ、北沢峠スタートの人はまだ着かないはずなのに意外と人がいるなー。
・・・あ、そうか。
昨日仙丈小屋に泊まった人ですね。
そういえばもう、営業開始しているんでした。
4
6/25 8:13
あれれ、北沢峠スタートの人はまだ着かないはずなのに意外と人がいるなー。
・・・あ、そうか。
昨日仙丈小屋に泊まった人ですね。
そういえばもう、営業開始しているんでした。
ハクサンイチゲがちょっとだけ咲いていました。
3
6/25 8:14
ハクサンイチゲがちょっとだけ咲いていました。
仙丈小屋。
昨夜はたくさんの人が宿泊していたようです。
帰りに寄ろうかと思いましたが、薮沢カールを下らないといけないし、今日は下山時間優先にするのでやめておきました。
6
6/25 8:15
仙丈小屋。
昨夜はたくさんの人が宿泊していたようです。
帰りに寄ろうかと思いましたが、薮沢カールを下らないといけないし、今日は下山時間優先にするのでやめておきました。
オヤマノエンドウ。
3
6/25 8:15
オヤマノエンドウ。
さあ、山頂へ最後の登りです。
それほど急登ではないし、ゆっくり行きますか。
2
6/25 8:16
さあ、山頂へ最後の登りです。
それほど急登ではないし、ゆっくり行きますか。
ちょびっとだけ雪渓の上を歩きます。
来週には解けて無くなるでしょう。
1
6/25 8:19
ちょびっとだけ雪渓の上を歩きます。
来週には解けて無くなるでしょう。
山頂へラストスパート!
3
6/25 8:26
山頂へラストスパート!
名物の標高ワン・ツー・スリー!
6
6/25 8:33
名物の標高ワン・ツー・スリー!
大仙丈ヶ岳へと続く稜線。
今日は行きませんけど。
6
6/25 8:34
大仙丈ヶ岳へと続く稜線。
今日は行きませんけど。
手前は左から蝙蝠岳、塩見岳、小河内岳。
奥は左から荒川三山(悪沢岳、中岳、前岳)、赤石岳、聖岳、兎岳、大沢岳、光岳。
3
6/25 8:35
手前は左から蝙蝠岳、塩見岳、小河内岳。
奥は左から荒川三山(悪沢岳、中岳、前岳)、赤石岳、聖岳、兎岳、大沢岳、光岳。
上空にはちょうど雲と青空の切れ間が一直線に見えていました。
3
6/25 8:35
上空にはちょうど雲と青空の切れ間が一直線に見えていました。
二等三角点タッチ。
5
6/25 8:36
二等三角点タッチ。
薮沢カールと仙丈小屋。
奥に馬ノ背ヒュッテも見えています。
6
6/25 8:36
薮沢カールと仙丈小屋。
奥に馬ノ背ヒュッテも見えています。
低い位置に雲がありますが、素晴らしい眺めです。
乗鞍〜北アが一望です!
6
6/25 8:37
低い位置に雲がありますが、素晴らしい眺めです。
乗鞍〜北アが一望です!
北八ツの蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
疎らですが雲が発生していました。
5
6/25 8:37
北八ツの蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
疎らですが雲が発生していました。
南八ツにも雲がかかり始めていました。
阿弥陀岳と横岳は雲に隠されてしまいました。
5
6/25 8:37
南八ツにも雲がかかり始めていました。
阿弥陀岳と横岳は雲に隠されてしまいました。
こちらから見る、摩利支天を従えた甲斐駒も惚れ惚れするほどイイですね!
7
6/25 8:37
こちらから見る、摩利支天を従えた甲斐駒も惚れ惚れするほどイイですね!
花崗岩の白さが際立つ甲斐駒。
カッチョええなぁ。
7
6/25 8:38
花崗岩の白さが際立つ甲斐駒。
カッチョええなぁ。
摩利支天。
実はまだ登ったことがありません。
5
6/25 8:38
摩利支天。
実はまだ登ったことがありません。
あの先が小仙丈ヶ岳かな?
5
6/25 8:38
あの先が小仙丈ヶ岳かな?
手前のピークが大仙丈ヶ岳ですね。
4
6/25 8:39
手前のピークが大仙丈ヶ岳ですね。
言わずと知れた日本の標高No.1、富士山!
8
6/25 8:39
言わずと知れた日本の標高No.1、富士山!
日本の標高No.2、北岳!
8
6/25 8:40
日本の標高No.2、北岳!
日本の標高No.3、間ノ岳!
(同率で奥穂です)
8
6/25 8:40
日本の標高No.3、間ノ岳!
(同率で奥穂です)
笊ヶ岳(左)と布引山(右)。
その手前のなだらかな山は徳右衛門岳ですね。
一番手前のコルは井川越です。
7
6/25 8:40
笊ヶ岳(左)と布引山(右)。
その手前のなだらかな山は徳右衛門岳ですね。
一番手前のコルは井川越です。
大仙丈ヶ岳。
行くのはまた今後。
7
6/25 8:41
大仙丈ヶ岳。
行くのはまた今後。
大仙丈ヶ岳の先にも名前の無いピークがあります。
2
6/25 8:41
大仙丈ヶ岳の先にも名前の無いピークがあります。
乗鞍の稜線は雲に隠れちゃいました。
左手前は経ヶ岳です。
3
6/25 8:42
乗鞍の稜線は雲に隠れちゃいました。
左手前は経ヶ岳です。
北ア
左から笠ヶ岳、西穂、奥穂、北穂、南岳、中岳、槍、水晶岳。
8
6/25 8:42
北ア
左から笠ヶ岳、西穂、奥穂、北穂、南岳、中岳、槍、水晶岳。
北ア
奥穂、北穂、南岳、中岳、大喰岳、槍をアップで。
大喰岳の東斜面は雪が多く残っていますね。
6
6/25 8:42
北ア
奥穂、北穂、南岳、中岳、大喰岳、槍をアップで。
大喰岳の東斜面は雪が多く残っていますね。
北ア
左から蝶ヶ岳、南真砂岳、真砂岳、野口五郎岳、常念岳、大天井岳、横通岳、三ッ岳。
6
6/25 8:43
北ア
左から蝶ヶ岳、南真砂岳、真砂岳、野口五郎岳、常念岳、大天井岳、横通岳、三ッ岳。
北ア
立山連峰。
立山、別山、剱、針ノ木岳、蓮華岳。
7
6/25 8:43
北ア
立山連峰。
立山、別山、剱、針ノ木岳、蓮華岳。
北ア
後立山連峰。
左から爺ヶ岳、鹿島槍、五竜岳、唐松岳、白馬三山、小蓮華山。
6
6/25 8:43
北ア
後立山連峰。
左から爺ヶ岳、鹿島槍、五竜岳、唐松岳、白馬三山、小蓮華山。
ここに来たら、これで自撮りしないと!
標高ワン・ツー・スリーをバックに。
15
6/25 8:49
ここに来たら、これで自撮りしないと!
標高ワン・ツー・スリーをバックに。
八ヶ岳、甲斐駒、栗沢山、アサヨ峰をバックに。
栗沢山とアサヨ峰は、今夏か今秋には登りたいな〜。
14
6/25 8:51
八ヶ岳、甲斐駒、栗沢山、アサヨ峰をバックに。
栗沢山とアサヨ峰は、今夏か今秋には登りたいな〜。
大仙丈ヶ岳、南ア深南部をバックに。
12
6/25 8:54
大仙丈ヶ岳、南ア深南部をバックに。
山頂はかなり混雑しているので、落ち着くまで写真を撮ったり、こっちでドローンを飛ばしたりしてました。
5
6/25 8:55
山頂はかなり混雑しているので、落ち着くまで写真を撮ったり、こっちでドローンを飛ばしたりしてました。
鳳凰三山。
左から地蔵岳、観音岳、薬師岳。
2021年12月に夜叉神峠から登ったときは鳳凰二山になりましたが、またドンドコ沢〜中道の周回ルートで歩きに行きたいな。
7
6/25 8:57
鳳凰三山。
左から地蔵岳、観音岳、薬師岳。
2021年12月に夜叉神峠から登ったときは鳳凰二山になりましたが、またドンドコ沢〜中道の周回ルートで歩きに行きたいな。
地蔵岳。
オベリスクもバッチリ見えます。
8
6/25 8:57
地蔵岳。
オベリスクもバッチリ見えます。
観音岳。
4
6/25 8:57
観音岳。
薬師岳。
3
6/25 8:57
薬師岳。
<ドローン空撮>
山頂にいた人たちの記念撮影がひと通り済んで落ち着いてきたので、ドローンを飛ばして自撮りしました。
11
6/25 9:06
<ドローン空撮>
山頂にいた人たちの記念撮影がひと通り済んで落ち着いてきたので、ドローンを飛ばして自撮りしました。
<ドローン空撮>
前回はミスってピンポケしてしまった山梨百名山標柱と一緒に。
今回はバッチリ!
7
6/25 9:17
<ドローン空撮>
前回はミスってピンポケしてしまった山梨百名山標柱と一緒に。
今回はバッチリ!
<ドローン空撮>
仙丈ヶ岳山頂から南南東に約1,400mの地点上空から見た仙丈ヶ岳。
9
6/25 9:27
<ドローン空撮>
仙丈ヶ岳山頂から南南東に約1,400mの地点上空から見た仙丈ヶ岳。
<ドローン空撮>
仙丈ヶ岳山頂から西に約1,200mの地点上空から見た仙丈ヶ岳。
5
6/25 9:32
<ドローン空撮>
仙丈ヶ岳山頂から西に約1,200mの地点上空から見た仙丈ヶ岳。
北岳の北西斜面をアップで。
写真を撮ったときは気が付きませんでしたが、肩の小屋が写ってました。
バットレスは反対側ですね。
1
6/25 9:40
北岳の北西斜面をアップで。
写真を撮ったときは気が付きませんでしたが、肩の小屋が写ってました。
バットレスは反対側ですね。
北岳の山頂部へ最大ズームしてみると、人影が見えました。
1
6/25 9:41
北岳の山頂部へ最大ズームしてみると、人影が見えました。
間ノ岳山頂にも人影が見えました。
3
6/25 9:41
間ノ岳山頂にも人影が見えました。
間ノ岳の北西斜面も北岳のそれに似ていますね。
2
6/25 9:41
間ノ岳の北西斜面も北岳のそれに似ていますね。
さて、十分に満足したので下山を開始します。
ほとんどの人は北沢峠か仙丈小屋へ下るので、こちら側へ進むのは自分くらいですw
4
6/25 9:56
さて、十分に満足したので下山を開始します。
ほとんどの人は北沢峠か仙丈小屋へ下るので、こちら側へ進むのは自分くらいですw
自分が下山を開始するとすぐにガスが押し寄せてきました。
・・・あっぶね〜、0時スタートは大正解でしたね。
1
6/25 10:02
自分が下山を開始するとすぐにガスが押し寄せてきました。
・・・あっぶね〜、0時スタートは大正解でしたね。
最後に仙丈ヶ岳を振り返ります。
この辺で男性と会ったので、軽く山談義。
その男性は昨日、甲斐駒を黒戸尾根で登ったそうです。
黒戸尾根と地蔵尾根を連チャンって、凄いな!
5
6/25 10:13
最後に仙丈ヶ岳を振り返ります。
この辺で男性と会ったので、軽く山談義。
その男性は昨日、甲斐駒を黒戸尾根で登ったそうです。
黒戸尾根と地蔵尾根を連チャンって、凄いな!
イワウメ。
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6/25 10:13
イワウメ。
北側からガスが覆い被さろうとしていました。
不謹慎ですが、暑いのでガスるのは大歓迎です。
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6/25 10:14
北側からガスが覆い被さろうとしていました。
不謹慎ですが、暑いのでガスるのは大歓迎です。
ミヤマキンバイ。
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6/25 10:16
ミヤマキンバイ。
登りたい衝動に駆られましたが、やめておきますw
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6/25 10:16
登りたい衝動に駆られましたが、やめておきますw
シナノキンバイ。
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6/25 10:39
シナノキンバイ。
辺りはすっかりガスに包まれてしまいました。
涼しいからいいけどね。
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6/25 10:42
辺りはすっかりガスに包まれてしまいました。
涼しいからいいけどね。
吸い込まれそうな深〜い谷。
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6/25 10:50
吸い込まれそうな深〜い谷。
ゲンノショウコ(白)。
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6/25 11:02
ゲンノショウコ(白)。
ゲンノショウコ(ピンク)。
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6/25 11:03
ゲンノショウコ(ピンク)。
ガスガスですが、涼しいので問題ないです。
どうせ樹林帯で展望は無いし。
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6/25 11:04
ガスガスですが、涼しいので問題ないです。
どうせ樹林帯で展望は無いし。
苔が元気に生えています。
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6/25 11:13
苔が元気に生えています。
上空に雲はありますけど、ガスは晴れてきた模様。
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6/25 11:26
上空に雲はありますけど、ガスは晴れてきた模様。
地蔵岳に右からガスが迫っていました。
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6/25 11:26
地蔵岳に右からガスが迫っていました。
コレって何の蕾だろ?
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6/25 11:27
コレって何の蕾だろ?
ちょっと間違えて、地蔵岳を巻かずに直登しちゃいました。
せっかくなので山頂に寄っておきましたw
そういえば、シチュエーション(ガスガス)的に前回来たときと全く一緒ですね。
2
6/25 11:45
ちょっと間違えて、地蔵岳を巻かずに直登しちゃいました。
せっかくなので山頂に寄っておきましたw
そういえば、シチュエーション(ガスガス)的に前回来たときと全く一緒ですね。
良い雰囲気。
こういった樹林帯歩きは結構好きですね。
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6/25 12:06
良い雰囲気。
こういった樹林帯歩きは結構好きですね。
ギンちゃんを見つけましたが、まだ成長過程の様子。
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6/25 12:28
ギンちゃんを見つけましたが、まだ成長過程の様子。
上空はすっかり晴れましたね。
気温も急上昇。
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6/25 12:40
上空はすっかり晴れましたね。
気温も急上昇。
カタバミかな?
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6/25 12:50
カタバミかな?
林道を歩いていますが、めちゃ暑いですw
30℃くらいあるんじゃないの!?
ここはガスガスで良かったのに。
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6/25 12:54
林道を歩いていますが、めちゃ暑いですw
30℃くらいあるんじゃないの!?
ここはガスガスで良かったのに。
♪ファンファーレ
MonsieurKudoは鹿の角(小)を手に入れた!
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6/25 12:59
♪ファンファーレ
MonsieurKudoは鹿の角(小)を手に入れた!
ギンちゃん・・・じゃない!
何だコレ!?
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6/25 13:05
ギンちゃん・・・じゃない!
何だコレ!?
ツチアケビかな?
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6/25 13:12
ツチアケビかな?
オオジシバリ。
「オオジバシリ」と間違えやすいw
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6/25 13:09
オオジシバリ。
「オオジバシリ」と間違えやすいw
う〜ん、良い道ですね!
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6/25 13:21
う〜ん、良い道ですね!
タニギキョウ。
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6/25 13:28
タニギキョウ。
これはマルバダケブキの葉ですね。
こんなに大きいのは久しぶりに見た気がします。
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6/25 13:37
これはマルバダケブキの葉ですね。
こんなに大きいのは久しぶりに見た気がします。
ここの水場でタオルを浸し、首に巻きました。
涼しい!
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6/25 13:39
ここの水場でタオルを浸し、首に巻きました。
涼しい!
クリンソウ発見。
こんなところに咲いているとは。
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6/25 13:42
クリンソウ発見。
こんなところに咲いているとは。
クリンソウを最後に見たのは昨年の入笠山だっけ?
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6/25 13:48
クリンソウを最後に見たのは昨年の入笠山だっけ?
この辺りの斜面には、ヤマツツジがたくさん咲いていました。
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6/25 13:48
この辺りの斜面には、ヤマツツジがたくさん咲いていました。
色が薄いのも。
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6/25 13:48
色が薄いのも。
ウツギ。
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6/25 13:53
ウツギ。
新緑の中を歩くのは、ほんと気持ちが良いですね!
木々が直射日光を遮ってくれるので、まあまあ快適です。
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6/25 14:00
新緑の中を歩くのは、ほんと気持ちが良いですね!
木々が直射日光を遮ってくれるので、まあまあ快適です。
タカネグンナイフウロ。
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6/25 14:00
タカネグンナイフウロ。
テカテカなウマノアシガタ。
3
6/25 14:06
テカテカなウマノアシガタ。
フタリシズカだけど、これは倍の4人でした。
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6/25 14:07
フタリシズカだけど、これは倍の4人でした。
ノイバラ。
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6/25 14:12
ノイバラ。
アヤメ。
2輪だけ咲いていました。
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6/25 14:39
アヤメ。
2輪だけ咲いていました。
ヤマオダマキ。
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6/25 14:40
ヤマオダマキ。
ただいま〜。
まだ15時前ですよ!
帰還は自分が一番乗りのようです。
左手前が上でスライドした男性の車ですね。
他の人はどこまで行っているんだろう?
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6/25 14:47
ただいま〜。
まだ15時前ですよ!
帰還は自分が一番乗りのようです。
左手前が上でスライドした男性の車ですね。
他の人はどこまで行っているんだろう?
4月22日と同じく、信州高遠温泉さくらの湯に寄ってさっぱりしてから帰りました。
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6/25 15:25
4月22日と同じく、信州高遠温泉さくらの湯に寄ってさっぱりしてから帰りました。
パワフルだけど流石に動画作成迄も、となるとお疲れなのでは?
ゆるゆる待っています
いつもコメントありがとうございます。
動画編集はのんびりやってます。
週末が雨になると捗るんですけどねw
今のところ今週末の天気予報は悪いので、ある意味チャンスかな?
ちょうどこの日は伊那に遊びに来ていたので、下界でニアミスってやつですね。
14時くらいは道の駅「大芝高原」で皆で遊んでいました♪
山に登りたくて、下界からずっと仙丈や甲斐駒などを眺めていました。
クドウさんがいらっしゃったとは…、羨ましい限りです。
ナイトからのハードコース、お疲れ様でした♪
コメントありがとうございます。
道の駅 大芝高原のある伊那の辺りはちょうど雲海の下だったような。
この道の駅からだと、南アよりも中アの山のほうが近いですよね。
中央道で伊那市や駒ヶ根市の辺りを走ると、左右に名峰たちが目白押しで、ついついチラチラ見てしまいます。
ほんとは危ないからダメなんですけど。
>ナイトからのハードコース
最近、暗いうちからのスタートがデフォになっちゃってますねw
初めて登る山の場合、景色を楽しみたいのでできれば明るくなってからスタートしたいのですが、それだと下山が夜になっちゃったり。
ピストンの場合はそれでもいいんですけどね。
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