猿倉の駐車場に車を置いて、トイレを済ませてスタート。標高1230メートル。
0
7/20 8:13
猿倉の駐車場に車を置いて、トイレを済ませてスタート。標高1230メートル。
すぐに林道に。ちょい霧雨。
0
7/20 8:30
すぐに林道に。ちょい霧雨。
林道から登山道に変わると、すぐ白馬尻。標高1560メートル。ゆるゆる300メートル登ったことになる。
0
7/20 9:02
林道から登山道に変わると、すぐ白馬尻。標高1560メートル。ゆるゆる300メートル登ったことになる。
雪が少ない。。アイゼンをつけて登る。10本爪のアルミアイゼンを使用。チェンスパとほとんど重量が変わらず、グリップは全く別次元。このアイゼン、今年の登場回数、かなり多い。
0
7/20 9:28
雪が少ない。。アイゼンをつけて登る。10本爪のアルミアイゼンを使用。チェンスパとほとんど重量が変わらず、グリップは全く別次元。このアイゼン、今年の登場回数、かなり多い。
大雪渓、もう終わり。約50分。。。
0
7/20 10:18
大雪渓、もう終わり。約50分。。。
上を見上げると、ぱっかり雪渓が割れている。本当に雪が少ない。
0
7/20 10:22
上を見上げると、ぱっかり雪渓が割れている。本当に雪が少ない。
見下ろす。
0
7/20 10:23
見下ろす。
秋道を歩く。花はけっこう咲いていて、それはそれでいいのだけれど、ガレ場が多く、しかもジグザグ道なので疲れる。
0
7/20 10:26
秋道を歩く。花はけっこう咲いていて、それはそれでいいのだけれど、ガレ場が多く、しかもジグザグ道なので疲れる。
こんな場所もある。
0
7/20 10:50
こんな場所もある。
この周辺はクルマユリ、ハクサンフウロ、ミヤマダイコンソウが多い。
0
7/20 11:00
この周辺はクルマユリ、ハクサンフウロ、ミヤマダイコンソウが多い。
続々、歩いてくる。
0
7/20 11:00
続々、歩いてくる。
ミヤマオダマキ。
0
7/20 11:22
ミヤマオダマキ。
ミヤマキンポウゲ。ミヤマダイコンソウと混じっている。
1
7/20 11:23
ミヤマキンポウゲ。ミヤマダイコンソウと混じっている。
避難小屋。大混雑なので休憩パス。
0
7/20 11:28
避難小屋。大混雑なので休憩パス。
晴れてきた。このあたりから、けっこうきつい。前回もきつかったが、今回もやっぱりきつい。たまに立ち止まらないとダメだ。。
1
7/20 12:10
晴れてきた。このあたりから、けっこうきつい。前回もきつかったが、今回もやっぱりきつい。たまに立ち止まらないとダメだ。。
そして白馬岳頂上宿舎も見えてきた。
0
7/20 12:23
そして白馬岳頂上宿舎も見えてきた。
とりあえず頂上宿舎でひと息。猿倉から4時間20分。標高2723メートル。猿倉から標高差1500メートル。
1
7/20 12:29
とりあえず頂上宿舎でひと息。猿倉から4時間20分。標高2723メートル。猿倉から標高差1500メートル。
頂上宿舎のあたりにはハクサンイチゲとシナノキンバイ。
1
7/20 12:49
頂上宿舎のあたりにはハクサンイチゲとシナノキンバイ。
旭岳。
1
7/20 12:53
旭岳。
タカネツメクサ。
0
7/20 12:58
タカネツメクサ。
白馬山荘が見えてきた。かなり呼吸が苦しく、たまに立ち止まって休憩しながら歩く。
1
7/20 13:02
白馬山荘が見えてきた。かなり呼吸が苦しく、たまに立ち止まって休憩しながら歩く。
ミヤマオダマキの群生。
0
7/20 13:07
ミヤマオダマキの群生。
13時10分、白馬山荘到着。猿倉から休憩入れて5時間ジャスト。標高2834メートル。猿倉から標高差1600メートル。
0
7/20 14:51
13時10分、白馬山荘到着。猿倉から休憩入れて5時間ジャスト。標高2834メートル。猿倉から標高差1600メートル。
雲は多めだけど杓子岳方面も見える。
0
7/20 14:50
雲は多めだけど杓子岳方面も見える。
個室六畳を予約。個室料12,000円。夕朝食付き15,000円。さらに夕食をスカイプラザでのビーフシチューにアップグレード、3000円。
0
7/20 15:42
個室六畳を予約。個室料12,000円。夕朝食付き15,000円。さらに夕食をスカイプラザでのビーフシチューにアップグレード、3000円。
広々した和室。アップグレードで8畳。前回泊まった六畳より、その前に泊まったツインよりこの部屋がいい気がする。
0
7/20 13:48
広々した和室。アップグレードで8畳。前回泊まった六畳より、その前に泊まったツインよりこの部屋がいい気がする。
いったん部屋で休んで、白馬岳山頂へ。標高2932メートル。猿倉から標高差1700メートル。
0
7/20 15:05
いったん部屋で休んで、白馬岳山頂へ。標高2932メートル。猿倉から標高差1700メートル。
戻ってきてスカイプラザでカフェタイム。リンゴジュースを飲む。
0
7/20 16:27
戻ってきてスカイプラザでカフェタイム。リンゴジュースを飲む。
夕方になって視界が良くなってきた。ただし、こんなに抜けたのは一瞬。
0
7/20 17:56
夕方になって視界が良くなってきた。ただし、こんなに抜けたのは一瞬。
スカイプラザ。何回来ても、山頂にこの建物は凄いと思う。
1
7/20 17:32
スカイプラザ。何回来ても、山頂にこの建物は凄いと思う。
たまにさーっとガスが晴れる。
0
7/20 17:56
たまにさーっとガスが晴れる。
17時30分からはスカイプラザで夕食。ビーフシチューにアップグレードで3000円。食事の内容云々より、なによりゆったり時間を気にせず食べられるのがいい。山小屋の食堂はせわしないから。
1
7/20 17:32
17時30分からはスカイプラザで夕食。ビーフシチューにアップグレードで3000円。食事の内容云々より、なによりゆったり時間を気にせず食べられるのがいい。山小屋の食堂はせわしないから。
これが特別夕食のビーフシチュー。けっこう美味しい。パンもアツアツで気が利いている。
1
7/20 17:37
これが特別夕食のビーフシチュー。けっこう美味しい。パンもアツアツで気が利いている。
デザート、コーヒー付き。この優雅さでプラス3000円は安いと思うなぁ。ゆったり1時間ちょっとかけて夕食を楽しんだ。
1
7/20 18:08
デザート、コーヒー付き。この優雅さでプラス3000円は安いと思うなぁ。ゆったり1時間ちょっとかけて夕食を楽しんだ。
翌朝、快晴! 眼下に雲海。5時30分出発。
0
翌朝、快晴! 眼下に雲海。5時30分出発。
雷鳥の親子。昨日も親子がいた。5羽のヒナ。
0
7/21 5:44
雷鳥の親子。昨日も親子がいた。5羽のヒナ。
杓子岳へ向かう。素晴らしい稜線。昨年は暴風雨だった。。
0
7/21 5:48
杓子岳へ向かう。素晴らしい稜線。昨年は暴風雨だった。。
雲の芸術。
0
7/21 5:52
雲の芸術。
時折ガスが山を覆う。
0
時折ガスが山を覆う。
杓子岳の手前でブロッケン現象。
1
7/21 6:12
杓子岳の手前でブロッケン現象。
チングルマが多くなってきた。
0
7/21 6:20
チングルマが多くなってきた。
振り返る。ガスに覆われたり、晴れたり。刻一刻と風景が変わっていく。
0
7/21 6:24
振り返る。ガスに覆われたり、晴れたり。刻一刻と風景が変わっていく。
白馬鑓。
0
7/21 6:25
白馬鑓。
杓子岳と白馬やりの最低鞍部。石の色が変わる。
0
7/21 6:30
杓子岳と白馬やりの最低鞍部。石の色が変わる。
ミヤマキンバイとミヤマダイコンソウが混じっている。
0
7/21 6:32
ミヤマキンバイとミヤマダイコンソウが混じっている。
豆科の花なので「ミヤマエンドウ」かと思ったら全く違う名前で「イワオウギ」。あちこちに咲いていた。秋は鳥の餌になる??
0
7/21 6:33
豆科の花なので「ミヤマエンドウ」かと思ったら全く違う名前で「イワオウギ」。あちこちに咲いていた。秋は鳥の餌になる??
気持ちのいい稜線が続く。
0
気持ちのいい稜線が続く。
白馬鑓ヶ岳周辺にはミヤマオダマキが各所に。
0
7/21 6:41
白馬鑓ヶ岳周辺にはミヤマオダマキが各所に。
ウルップ草も多い。
0
7/21 6:42
ウルップ草も多い。
このあたり、花畑美しい。
0
7/21 6:44
このあたり、花畑美しい。
ミヤマオダマキに見惚れる。
0
7/21 6:45
ミヤマオダマキに見惚れる。
快調。
1
7/21 6:53
快調。
もうすぐ白馬鑓ヶ岳。
0
7/21 6:53
もうすぐ白馬鑓ヶ岳。
白馬鑓ヶ岳山頂。2903メートル。分岐からこんなに近かったんだ。昨年は何も見えなかった。
1
7/21 7:05
白馬鑓ヶ岳山頂。2903メートル。分岐からこんなに近かったんだ。昨年は何も見えなかった。
これから歩く稜線。天狗山荘が見える。その先が天狗の大下り。
0
7/21 7:06
これから歩く稜線。天狗山荘が見える。その先が天狗の大下り。
分岐まで戻って、天狗山荘を目指す。
0
7/21 7:08
分岐まで戻って、天狗山荘を目指す。
白馬鑓温泉との分岐。昨年はここで断念、下山した。
0
7/21 7:22
白馬鑓温泉との分岐。昨年はここで断念、下山した。
この先は昨年のリベンジ。歩きやすい稜線。鼻歌が出る。
0
この先は昨年のリベンジ。歩きやすい稜線。鼻歌が出る。
ヨツバシオガマ。
0
7/21 7:30
ヨツバシオガマ。
ミヤマウスユキソウ。エーデルワイス。
0
7/21 7:38
ミヤマウスユキソウ。エーデルワイス。
天狗山荘周辺はウルップ草とチングルマが群生。
0
7/21 7:39
天狗山荘周辺はウルップ草とチングルマが群生。
チングルマが見頃。
0
7/21 7:43
チングルマが見頃。
天狗山荘に到着。白馬山荘から2時間15分。標高2724メートル。
0
7/21 7:45
天狗山荘に到着。白馬山荘から2時間15分。標高2724メートル。
あ、ここ、水場があったんだ。。白馬山荘で2リットル入れてきたけれど、もっと軽くしてくれば良かった。。
0
7/21 7:46
あ、ここ、水場があったんだ。。白馬山荘で2リットル入れてきたけれど、もっと軽くしてくれば良かった。。
「帰宅厳守」というのがいいね。
2
7/21 7:55
「帰宅厳守」というのがいいね。
天狗山荘の先、コマクサが各所に。
0
7/21 8:00
天狗山荘の先、コマクサが各所に。
コマクサと同じ場所に生えているクモマスミレ。
0
7/21 8:01
コマクサと同じ場所に生えているクモマスミレ。
2812メートル、天狗の頭。さて、そろそろ大下り。
0
7/21 8:13
2812メートル、天狗の頭。さて、そろそろ大下り。
ま、その前に鼻歌気分の道が続く。
0
7/21 8:15
ま、その前に鼻歌気分の道が続く。
意外と鼻歌の道は長くて、なかなか大下りは現れない。
0
7/21 8:26
意外と鼻歌の道は長くて、なかなか大下りは現れない。
そして突然現れる、大下り。うわ〜、下るなぁ。本当に。ヘルメットを出して、手袋を出して。
0
7/21 8:38
そして突然現れる、大下り。うわ〜、下るなぁ。本当に。ヘルメットを出して、手袋を出して。
この角から景色が変わる!
0
この角から景色が変わる!
8時40分、大下りに突入。白馬山荘から3時間10分。
0
7/21 8:39
8時40分、大下りに突入。白馬山荘から3時間10分。
のっけから鎖場。斜度はそれほどでもないのだが、高度感はけっこうある。
0
7/21 8:46
のっけから鎖場。斜度はそれほどでもないのだが、高度感はけっこうある。
しかもザレていて滑る。
0
7/21 8:49
しかもザレていて滑る。
ザレた道と鎖場が交互にやってくる。
0
7/21 8:54
ザレた道と鎖場が交互にやってくる。
鎖を使わずに下りられるけれど、、、けっこう緊張感ある道が続く。
1
7/21 8:58
鎖を使わずに下りられるけれど、、、けっこう緊張感ある道が続く。
慎重に、慎重に。
1
7/21 9:00
慎重に、慎重に。
不帰嶮が目の前に。大下り後半には鎖場はない。でもザレた道で足が疲れる。。
1
7/21 9:05
不帰嶮が目の前に。大下り後半には鎖場はない。でもザレた道で足が疲れる。。
キバナシャクナゲが群生。
0
7/21 9:16
キバナシャクナゲが群生。
標高2411メートル、最低鞍部。目の前に不帰嶮が。
0
7/21 9:18
標高2411メートル、最低鞍部。目の前に不帰嶮が。
イワギキョウ。
0
7/21 9:20
イワギキョウ。
不帰嶮一峰を登る。見た目と違って、一峰は簡単に登れる。
0
7/21 9:24
不帰嶮一峰を登る。見た目と違って、一峰は簡単に登れる。
それほど危険な場所もない。
0
7/21 9:27
それほど危険な場所もない。
大下りを振り返る。すごいわ。この斜面。
1
7/21 9:32
大下りを振り返る。すごいわ。この斜面。
巻いていくと、
0
7/21 9:38
巻いていくと、
一峰の頂上。2515メートル。
0
7/21 9:42
一峰の頂上。2515メートル。
二峰の方面にガス。
0
7/21 9:43
二峰の方面にガス。
二峰が見えてきた。どこ登るの???
0
7/21 9:47
二峰が見えてきた。どこ登るの???
お、晴れた!右側から登るらしいが、あんなところ、登れるのだろうか。噂どおり。
0
7/21 9:52
お、晴れた!右側から登るらしいが、あんなところ、登れるのだろうか。噂どおり。
さぁ、二峰にアタック。
1
7/21 9:56
さぁ、二峰にアタック。
鎖がしっかりついているけれど、あまり鎖を使わず。
0
7/21 9:58
鎖がしっかりついているけれど、あまり鎖を使わず。
足場もホールドする岩もしっかりしている。昔は大変だったんだろうなぁ。こんなところによく道をつけたもんだ。ありがたい。
1
足場もホールドする岩もしっかりしている。昔は大変だったんだろうなぁ。こんなところによく道をつけたもんだ。ありがたい。
このあたりがいちばんの難所かな。
0
7/21 10:01
このあたりがいちばんの難所かな。
次の足場に「よいしょ」。
0
次の足場に「よいしょ」。
空中はしご。それほど怖くない。鎖を使うと、鎖がぶらぶらしてむしろ怖いかも。
1
7/21 10:04
空中はしご。それほど怖くない。鎖を使うと、鎖がぶらぶらしてむしろ怖いかも。
山の裏側(東側に)まわると道は優しくなる。これで核心部終了。ハードなところは短い。
0
7/21 10:15
山の裏側(東側に)まわると道は優しくなる。これで核心部終了。ハードなところは短い。
唐松岳方面。高度感はけっこうある。
0
7/21 10:20
唐松岳方面。高度感はけっこうある。
二峰北峰への最後の登り。さっきよりも優しい。
0
7/21 10:23
二峰北峰への最後の登り。さっきよりも優しい。
鎖が続く。
0
7/21 10:24
鎖が続く。
二峰北峰の頂上手前。
0
7/21 10:26
二峰北峰の頂上手前。
最後はよじ登る。するとそこが頂上。
0
7/21 10:27
最後はよじ登る。するとそこが頂上。
二峰北峰。標高2579メートル。
2
7/21 10:28
二峰北峰。標高2579メートル。
この先は急になだらかに。
0
7/21 10:34
この先は急になだらかに。
振り返る。大下りが見える。
0
7/21 10:34
振り返る。大下りが見える。
南峰頂上。標高2609メートル。北峰からはほぼなだらかな道。ここで20分ほど休憩。
0
7/21 10:41
南峰頂上。標高2609メートル。北峰からはほぼなだらかな道。ここで20分ほど休憩。
振り返る。踏破感、けっこうある。
0
7/21 10:57
振り返る。踏破感、けっこうある。
唐松岳を目指す。
0
7/21 11:06
唐松岳を目指す。
ここを登りきれば、唐松岳の頂上。
0
7/21 11:28
ここを登りきれば、唐松岳の頂上。
唐松岳頂上に到着。白馬山荘から5時間10分、大下り突入から3時間。
1
7/21 11:38
唐松岳頂上に到着。白馬山荘から5時間10分、大下り突入から3時間。
小屋の手前にコマクサ群生。だいぶ増えてきたように思う。
0
7/21 12:15
小屋の手前にコマクサ群生。だいぶ増えてきたように思う。
山頂でも20分ほど休憩して唐松岳頂上山荘へ。なんとチェックインは14:30から! 山小屋としてはあまりに遅い。。仕方がないので2時間ちょっと、小屋の前でのんびりする。雨も降っていないので、まぁいいか。カフェ営業もしていない。
0
7/21 12:14
山頂でも20分ほど休憩して唐松岳頂上山荘へ。なんとチェックインは14:30から! 山小屋としてはあまりに遅い。。仕方がないので2時間ちょっと、小屋の前でのんびりする。雨も降っていないので、まぁいいか。カフェ営業もしていない。
1泊2食16,000円、個室料18,000円。前回はカレーだった。前回に比べると少しは良くなったけれど、食事はイマイチ。他の設備がいいだけに(バイオトイレ等)残念。
0
7/21 17:44
1泊2食16,000円、個室料18,000円。前回はカレーだった。前回に比べると少しは良くなったけれど、食事はイマイチ。他の設備がいいだけに(バイオトイレ等)残念。
夕暮れ。ガスが時折、消えて頂上が見えた。
0
7/21 19:09
夕暮れ。ガスが時折、消えて頂上が見えた。
翌朝は快晴。陽が高くなると雲が多くなる予報。
0
7/22 5:09
翌朝は快晴。陽が高くなると雲が多くなる予報。
朝食は5時30分。朝食もイマイチ。さすがにこれだと食べられず。残してしまう。。
0
7/22 5:34
朝食は5時30分。朝食もイマイチ。さすがにこれだと食べられず。残してしまう。。
6時出発。五竜岳を目指す。
0
7/22 6:03
6時出発。五竜岳を目指す。
すぐに牛首の鎖場。不帰キレットと比べれば優しいけれど、けっこう緊張感ある道。
0
7/22 6:08
すぐに牛首の鎖場。不帰キレットと比べれば優しいけれど、けっこう緊張感ある道。
鎖場入口から頂上山荘と白馬方面を振り返る。
0
7/22 6:09
鎖場入口から頂上山荘と白馬方面を振り返る。
いきなりこんな感じ。かなり高度感がある。
0
7/22 6:10
いきなりこんな感じ。かなり高度感がある。
慎重に、慎重に。油断大敵。
0
慎重に、慎重に。油断大敵。
前方にグループ。
0
7/22 6:12
前方にグループ。
足元はしっかりしているところが多い。
0
足元はしっかりしているところが多い。
高度感あり!
0
高度感あり!
鎖場通過に約20分。その後は歩きやすい道に。
0
7/22 6:45
鎖場通過に約20分。その後は歩きやすい道に。
イワギキョウがあちこちに。
0
7/22 6:47
イワギキョウがあちこちに。
五竜岳を目指して歩く。
0
7/22 6:55
五竜岳を目指して歩く。
キバナシャクナゲが見頃。群生地を通過する。
0
7/22 7:07
キバナシャクナゲが見頃。群生地を通過する。
ほとんど登山者とすれ違わない、静かで快適な道。
0
7/22 7:10
ほとんど登山者とすれ違わない、静かで快適な道。
0
7/22 7:22
ちょっとした岩場もあるけれど、牛首以降は歩きやすい道。
0
ちょっとした岩場もあるけれど、牛首以降は歩きやすい道。
振り返る。
0
7/22 7:22
振り返る。
右手に剣岳を眺めながら、気持ちいい道が続く。
0
右手に剣岳を眺めながら、気持ちいい道が続く。
ミヤマダイコンソウ。奥の剱岳に雲がかかってきた。
1
7/22 7:45
ミヤマダイコンソウ。奥の剱岳に雲がかかってきた。
五竜山荘が見えた。そして雲が上がってくる。頂上に着くまで晴れていて欲しい! 祈る。。
1
7/22 7:49
五竜山荘が見えた。そして雲が上がってくる。頂上に着くまで晴れていて欲しい! 祈る。。
唐松岳頂上山荘から五竜山荘まで1時間50分。
0
7/22 7:53
唐松岳頂上山荘から五竜山荘まで1時間50分。
五竜山荘の標高は2490メートル。五竜岳は2814メートル。標高差300メートルちょっと。
0
7/22 7:53
五竜山荘の標高は2490メートル。五竜岳は2814メートル。標高差300メートルちょっと。
前半は歩きやすい道。中盤から岩場が多くなる。
0
前半は歩きやすい道。中盤から岩場が多くなる。
足場はしっかりしているので、それほど危険ではない。
0
7/22 8:22
足場はしっかりしているので、それほど危険ではない。
黄色のマーカーも各所にあるので、その通りに歩ければ安心。
0
黄色のマーカーも各所にあるので、その通りに歩ければ安心。
鎖もしっかりついている。
0
7/22 8:33
鎖もしっかりついている。
ラストは傾斜がきつくなる。
0
ラストは傾斜がきつくなる。
ここを登り切るとほぼ頂上。
0
ここを登り切るとほぼ頂上。
頂上と思って登り切った場所は、実は頂上ではなく、ちょっと先が本当の頂上。
0
7/22 8:38
頂上と思って登り切った場所は、実は頂上ではなく、ちょっと先が本当の頂上。
頂上目指して歩く。
0
頂上目指して歩く。
五竜岳山頂に到着。標高2814メートル。五竜山荘から50分、唐松岳頂上山荘から2時間40分。いいペース。しかも山頂は晴れていた!
2
7/22 8:42
五竜岳山頂に到着。標高2814メートル。五竜山荘から50分、唐松岳頂上山荘から2時間40分。いいペース。しかも山頂は晴れていた!
歩いてきた山を振り返る。
0
7/22 8:50
歩いてきた山を振り返る。
五竜山荘に戻る。
0
五竜山荘に戻る。
五竜山荘で30分ほど休憩。そして下山。9時50分、下山開始。
0
7/22 9:55
五竜山荘で30分ほど休憩。そして下山。9時50分、下山開始。
遠見尾根は上部に花畑がある以外、花が少ない。
0
7/22 9:58
遠見尾根は上部に花畑がある以外、花が少ない。
0
7/22 10:07
すぐに鎖場。
0
7/22 10:01
すぐに鎖場。
ここは優しい。
0
7/22 10:15
ここは優しい。
ひたすら長い、遠見尾根。
0
7/22 10:38
ひたすら長い、遠見尾根。
ずーっと歩くよ、遠見尾根。
0
7/22 11:24
ずーっと歩くよ、遠見尾根。
小遠見山からはハイキングの人も多い。道も良くなる。地蔵ケルンを過ぎたら着いたも同然。
0
7/22 12:12
小遠見山からはハイキングの人も多い。道も良くなる。地蔵ケルンを過ぎたら着いたも同然。
高山植物園の中を通ってアルプス平を目指す。五竜山荘からアルプス平まで2時間40分。帰路はゴンドラ。片道1600円。
0
7/22 12:24
高山植物園の中を通ってアルプス平を目指す。五竜山荘からアルプス平まで2時間40分。帰路はゴンドラ。片道1600円。
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