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Yamareco

記録ID: 5778078
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

新穂高から笠槍周遊(笠ヶ岳→双六岳→槍ヶ岳)

2023年07月29日(土) ~ 2023年07月31日(月)
情報量の目安: A
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
25:03
距離
42.6km
登り
3,743m
下り
3,886m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:43
休憩
0:53
合計
7:36
距離 11.0km 登り 1,933m 下り 221m
4:33
4:34
10
5:05
14
5:19
12
5:31
5:39
77
6:56
6:57
19
7:35
7:48
77
9:05
9:06
91
10:37
10:38
6
10:44
10:59
4
11:03
4
11:42
20
2日目
山行
8:09
休憩
2:19
合計
10:28
距離 13.0km 登り 910m 下り 1,175m
4:07
4:08
76
5:24
5:25
11
5:36
4
5:40
6:27
16
6:43
36
7:19
14
7:33
7:34
30
8:04
20
8:24
8:25
27
8:52
8:53
7
9:00
33
9:33
9:34
19
9:53
9:56
0
10:14
1
10:15
10:16
4
10:20
13
10:33
15
10:48
10:49
28
11:17
7
11:24
12:27
16
12:47
38
13:25
13:43
27
14:12
15
14:27
3日目
山行
4:37
休憩
1:26
合計
6:03
距離 4.8km 登り 846m 下り 424m
4:24
34
4:58
5:06
39
5:45
5:46
36
6:22
85
7:47
7:48
58
8:46
9:35
19
9:54
10:21
6
4日目
山行
5:12
休憩
0:22
合計
5:34
距離 13.8km 登り 80m 下り 2,108m
5:15
5
5:20
5:22
38
7:13
7:28
37
8:05
8:08
4
8:12
72
9:24
29
9:53
25
10:18
14
10:32
4
10:36
10:38
11
天候 (7/29)快晴、(7/30)快晴、(7/31)曇のち晴
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【新穂高温泉・登山者用無料駐車場(P5)】を利用。
・入り口が洞門の中にあり分かりにくい。ストリートビューで事前確認を推奨。
【混雑状況】
・7/28(金)19時時点で9割以上埋まっていた。夜中に満車になる。
・帰りの時点でも空き10台ほど。泊山行の利用者が多く、下山した人数分の空きがその日のうちに車中泊で埋まる、といった状況。
・満車の場合、観光用の有料駐車場(1日2000円)または鍋平の登山者用駐車場を利用。後者の場合新穂高温泉までロープウェイまたは歩く必要があるため時間に注意。
コース状況/
危険箇所等
【水不足注意】
・笠ヶ岳山荘…雪渓が消えておりテン場の水場は使えない。天水の購入は一人1Lまで(200円)。ペットボトルの購入は制限なし。
・双六小屋…無料で雪渓の水が利用可能。
・槍ヶ岳山荘…天水1L 200円、購入制限なし。
【コース上危険箇所】
・笠新道…後半は日射を受けながらの急登、熱中症に注意。
・西鎌尾根…長いガレ場の急登、熱中症および落石に注意。
・槍平〜新穂高…直近(2023/7/13)の豪雨で出来たばかりの涸沢あり。「地形不安定のため、速やかに通過してください」の掲示あり。
その他周辺情報 【日帰り入浴施設】 新穂高温泉の奥から順に
・中崎山荘…湯の花が多い泉質、静かな雰囲気。
・深山荘…旅館の温泉に入れる。川沿いの混浴露天風呂。
・ひがくの湯…車移動が必要。学生・団体向けの賑やかな雰囲気、食事のメニュー豊富。
予約できる山小屋
槍平小屋
前日夕方の到着時点で残り10台ちょっと、大人気の駐車場
2023年07月28日 18:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/28 18:29
前日夕方の到着時点で残り10台ちょっと、大人気の駐車場
観光案内所は早朝から空いていて、情報収集可能
2023年07月29日 04:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/29 4:34
観光案内所は早朝から空いていて、情報収集可能
お助け風穴、霧になるほど冷たい風が吹き出している
2023年07月29日 05:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
7/29 5:05
お助け風穴、霧になるほど冷たい風が吹き出している
根気よく樹林帯を登ると、眺望がひらける
2023年07月29日 06:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/29 6:55
根気よく樹林帯を登ると、眺望がひらける
ササユリかな?
2023年07月29日 07:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/29 7:28
ササユリかな?
非常に厳しい日射下の急登、水分が飲んだ端から汗になって消えていく
2023年07月29日 07:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/29 7:28
非常に厳しい日射下の急登、水分が飲んだ端から汗になって消えていく
笠新道の途中にも風穴があり、冷風が非常にありがたい!
2023年07月29日 07:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/29 7:46
笠新道の途中にも風穴があり、冷風が非常にありがたい!
ニッコウキスゲ
2023年07月29日 08:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 8:40
ニッコウキスゲ
杓子平で堂々とした笠ヶ岳がいきなり現れ、感動!
2023年07月29日 08:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/29 8:55
杓子平で堂々とした笠ヶ岳がいきなり現れ、感動!
杓子平
2023年07月29日 08:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 8:55
杓子平
抜戸岳
2023年07月29日 10:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 10:56
抜戸岳
雲が出てきたが、下方向は常に眺望がある
2023年07月29日 11:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/29 11:19
雲が出てきたが、下方向は常に眺望がある
笠ヶ岳へ続く稜線
2023年07月29日 11:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 11:46
笠ヶ岳へ続く稜線
ガ ン バ
2023年07月29日 12:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 12:00
ガ ン バ
笠ヶ岳山荘
2023年07月29日 12:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 12:45
笠ヶ岳山荘
テントを設営。13時で先客が10張ほど。夕方には満杯になり、岩の上にもテントが貼られていた
2023年07月29日 13:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/29 13:08
テントを設営。13時で先客が10張ほど。夕方には満杯になり、岩の上にもテントが貼られていた
諏訪の地酒「翠露」で乾杯!
2023年07月29日 13:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/29 13:27
諏訪の地酒「翠露」で乾杯!
目を瞠るようなブルーアワー
2023年07月30日 04:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 4:15
目を瞠るようなブルーアワー
笠ヶ岳山頂でご来光を待つ人々
2023年07月30日 04:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 4:53
笠ヶ岳山頂でご来光を待つ人々
ご来光は槍ヶ岳から!
2023年07月30日 04:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 4:55
ご来光は槍ヶ岳から!
笠ヶ岳から穂高はすぐそこに見える
2023年07月30日 05:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 5:13
笠ヶ岳から穂高はすぐそこに見える
笠ヶ岳山頂はかなり広い
2023年07月30日 05:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 5:18
笠ヶ岳山頂はかなり広い
大 快 晴
2023年07月30日 05:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 5:42
大 快 晴
どっしりした山体にドーム型の山頂が載る特徴的な見た目
2023年07月30日 06:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 6:36
どっしりした山体にドーム型の山頂が載る特徴的な見た目
笠ヶ岳の威容
2023年07月30日 06:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 6:47
笠ヶ岳の威容
格好良すぎて何度でも撮ってしまう……
2023年07月30日 07:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 7:53
格好良すぎて何度でも撮ってしまう……
秩父平
2023年07月30日 08:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 8:03
秩父平
秩父平、凄まじい快晴で補正したかのような色彩に
2023年07月30日 08:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/30 8:12
秩父平、凄まじい快晴で補正したかのような色彩に
弓折岳
2023年07月30日 09:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/30 9:53
弓折岳
槍ヶ岳とハクサンフウロ
2023年07月30日 10:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/30 10:28
槍ヶ岳とハクサンフウロ
鷲羽岳に抱かれる双六小屋
2023年07月30日 10:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/30 10:53
鷲羽岳に抱かれる双六小屋
双六小屋のテン場、繁忙期は予約制
ここでようやく無制限の水が手に入る
2023年07月30日 12:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/30 12:00
双六小屋のテン場、繁忙期は予約制
ここでようやく無制限の水が手に入る
双六岳の山頂部は高原が広がる
2023年07月30日 13:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 13:13
双六岳の山頂部は高原が広がる
双六岳山頂
2023年07月30日 13:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/30 13:18
双六岳山頂
ライチョウに出会えた!
2023年07月31日 04:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 4:50
ライチョウに出会えた!
樅沢岳山頂でご来光
2023年07月31日 04:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 4:57
樅沢岳山頂でご来光
西鎌尾根と槍が眼前に迫る
2023年07月31日 06:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 6:48
西鎌尾根と槍が眼前に迫る
ホシガラス
2023年07月31日 07:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/31 7:15
ホシガラス
西鎌尾根、とんでもない急登、バテまくり死にまくり
2023年07月31日 08:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 8:12
西鎌尾根、とんでもない急登、バテまくり死にまくり
フラフラで槍ヶ岳山荘に到着
2023年07月31日 08:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 8:46
フラフラで槍ヶ岳山荘に到着
一番良いテント場を貰えました、槍が目の前!
2023年07月31日 09:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/31 9:33
一番良いテント場を貰えました、槍が目の前!
サクッと槍に登頂
2023年07月31日 09:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/31 9:52
サクッと槍に登頂
2023年07月31日 09:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/31 9:52
2023年07月31日 10:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/31 10:03
槍ヶ岳、なかなかの賑わい
2023年07月31日 10:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/31 10:17
槍ヶ岳、なかなかの賑わい
槍ヶ岳山荘の中華ちまき2000円、高いけど美味しい
2023年07月31日 10:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/31 10:44
槍ヶ岳山荘の中華ちまき2000円、高いけど美味しい
雨雲が迫る中、急いで飛騨乗越から下山
2023年08月01日 05:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/1 5:21
雨雲が迫る中、急いで飛騨乗越から下山
2023年08月01日 05:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/1 5:25
カールに広がるタデ
2023年08月01日 05:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/1 5:39
カールに広がるタデ
下山中に出会う最初の水場、非常に美味しかった
2023年08月01日 06:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/1 6:40
下山中に出会う最初の水場、非常に美味しかった
槍平
2023年08月01日 07:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/1 7:10
槍平
槍平からは厳かな樹林
2023年08月01日 07:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/1 7:33
槍平からは厳かな樹林
滝谷からドームがとんでもない角度で見える
これを登る人が居るとは信じられない……
2023年08月01日 08:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/1 8:06
滝谷からドームがとんでもない角度で見える
これを登る人が居るとは信じられない……
最近できた涸沢の注意掲示
開けているけど休憩せず速やかに通過すべし
2023年08月01日 08:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/1 8:46
最近できた涸沢の注意掲示
開けているけど休憩せず速やかに通過すべし
今年できた涸沢
うっすら木の匂いが残る、生々しい土石流の跡
2023年08月01日 08:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/1 8:46
今年できた涸沢
うっすら木の匂いが残る、生々しい土石流の跡
白出沢出合からは林道歩き
2023年08月01日 09:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/1 9:10
白出沢出合からは林道歩き
穂高岳小屋、ここからショートカットあり
2023年08月01日 09:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/1 9:53
穂高岳小屋、ここからショートカットあり
新穂高温泉に下山する頃にはすっかり晴れていました
2023年08月01日 10:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/1 10:32
新穂高温泉に下山する頃にはすっかり晴れていました
登山者用駐車場への入口がやや分かりにくい、看板が出るまでは車道から外れないこと
2023年08月01日 10:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/1 10:43
登山者用駐車場への入口がやや分かりにくい、看板が出るまでは車道から外れないこと

装備

MYアイテム
Ryomuska
重量:-kg
個人装備
65 Lザック サブザック レインウェア(青) ヘルメット ヘッドランプ テント(青) シュラフ シュラフマット 着替え 防寒着 手袋 タオル サンダル 日焼け止め 帽子 食料 行動食 非常食 バーナー ナイフ コッヘル ライター ロールペーパー ウェットティッシュ ビニール袋 地図 コンパス 虫除け 虫刺され ファーストエイド カメラ モバイルバッテリー kindle端末 筆記用具
備考 水不足が懸念されたため、5 Lを担ぎ上げたがペットボトル購入なしでは双六小屋までギリギリの使用量だった。

感想

8年前に槍ヶ岳から見て以来、ずっと登りたいと思っていた笠ヶ岳に遂に挑戦しました。天候に恵まれ続けて眺望が抜群で、ライチョウにも遭遇し、忘れられない景色に多く出会えた山行となりました。
重装備での笠新道はあまりにも暑く、心が折れかけましたが何とか登りきれました。水の消費量が多く稜線では水の管理が大変でした。夏後半〜秋の縦走では山小屋の水事情を確認し、水を多めに担がなければならないと再確認しました。

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