(一日目 7/26)羽田空港でADO61便はえらく遠い所に駐機されていた。ADO61便から十勝スピードウェイを望む。十勝帯広空港でライターを買っていた店はなくなり、買うことはできなくなったようだ。 (08:27:07)
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7/26 8:27
(一日目 7/26)羽田空港でADO61便はえらく遠い所に駐機されていた。ADO61便から十勝スピードウェイを望む。十勝帯広空港でライターを買っていた店はなくなり、買うことはできなくなったようだ。 (08:27:07)
予約しておいた小野瀬さんのタクシーに乗り、中札内のホーマックニコットへ。ライターとガスと仕掛けを買う。 (09:20:39)
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7/26 9:20
予約しておいた小野瀬さんのタクシーに乗り、中札内のホーマックニコットへ。ライターとガスと仕掛けを買う。 (09:20:39)
上美生林道の立入禁止手前まで入ってもらう。先週チロロからここまで縦走してきた方を乗せたと言う。7月中旬がハイ松の開花時期なのかな。 (09:53:15)
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7/26 9:53
上美生林道の立入禁止手前まで入ってもらう。先週チロロからここまで縦走してきた方を乗せたと言う。7月中旬がハイ松の開花時期なのかな。 (09:53:15)
上美生2の沢林道分岐。 (10:32:32)
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7/26 10:32
上美生2の沢林道分岐。 (10:32:32)
清流橋。 (10:43:08)
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7/26 10:43
清流橋。 (10:43:08)
上美生4の沢林道から先の上美生林道は薮。 (10:47:35)
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7/26 10:47
上美生4の沢林道から先の上美生林道は薮。 (10:47:35)
踏み跡も薄く、あまり人は入ってないようだ。 (10:53:04)
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7/26 10:53
踏み跡も薄く、あまり人は入ってないようだ。 (10:53:04)
2016年の台風跡はどこも同じ様。 (10:56:19)
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7/26 10:56
2016年の台風跡はどこも同じ様。 (10:56:19)
薄い踏み跡も更に薄く。沢の押し出しあたりで道を見失いがち。 (11:10:31)
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7/26 11:10
薄い踏み跡も更に薄く。沢の押し出しあたりで道を見失いがち。 (11:10:31)
帯広空港で買ってきた京田屋の焼きチーズロールで昼食。 (12:00:54)
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7/26 12:00
帯広空港で買ってきた京田屋の焼きチーズロールで昼食。 (12:00:54)
上美生林道からトムラウシ山の肩を望む。 (12:10:34)
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7/26 12:10
上美生林道からトムラウシ山の肩を望む。 (12:10:34)
八ノ沢に近付くと笹が欝陶しくなってくる。 (12:21:51)
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7/26 12:21
八ノ沢に近付くと笹が欝陶しくなってくる。 (12:21:51)
7.5の沢手前あたりで河原に降りる。 (12:34:59)
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7/26 12:34
7.5の沢手前あたりで河原に降りる。 (12:34:59)
八ノ沢分岐。このあたりにあった林道の面影はほとんどない。 (12:51:03)
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7/26 12:51
八ノ沢分岐。このあたりにあった林道の面影はほとんどない。 (12:51:03)
八ノ沢の砂防ダム。 (13:17:04)
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7/26 13:17
八ノ沢の砂防ダム。 (13:17:04)
八ノ沢の砂防ダム上から雪盛山(1726P)を望む。 (13:21:33)
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八ノ沢の砂防ダム上から雪盛山(1726P)を望む。 (13:21:33)
八ノ沢の砂防ダム上からトムラウシ山を望む。 (13:25:57)
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7/26 13:25
八ノ沢の砂防ダム上からトムラウシ山を望む。 (13:25:57)
上美生8の沢林道終点跡あたりで幕営。 (14:18:00)
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7/26 14:18
上美生8の沢林道終点跡あたりで幕営。 (14:18:00)
3l給水、浄水。 (14:45:29)
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7/26 14:45
3l給水、浄水。 (14:45:29)
そこらで虫を掴まえて釣りしてみるも、かからず。 (15:13:12)
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7/26 15:13
そこらで虫を掴まえて釣りしてみるも、かからず。 (15:13:12)
焚火。 (15:34:53)
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7/26 15:34
焚火。 (15:34:53)
焚火にもかけれる用のフラックスリングなしのジェットボイル(雪からの水作りの際、予備水が少な過ぎて、雪に水が全部吸われてしまって空焚き状態で壊してしまったのを改造)。夏場ならフラックスリングなくてもいい気がする。 (16:10:02)
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7/26 16:10
焚火にもかけれる用のフラックスリングなしのジェットボイル(雪からの水作りの際、予備水が少な過ぎて、雪に水が全部吸われてしまって空焚き状態で壊してしまったのを改造)。夏場ならフラックスリングなくてもいい気がする。 (16:10:02)
30分毎くらいに笛吹く。(16:26:59)
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7/26 16:26
30分毎くらいに笛吹く。(16:26:59)
夕飯はカレーライス。少し体調が悪く、食が進まない。 (16:28:41)
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7/26 16:28
夕飯はカレーライス。少し体調が悪く、食が進まない。 (16:28:41)
焚火も今回はいい加減で失敗気味。序盤の焼べが足りなかった。 (17:10:20)
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7/26 17:10
焚火も今回はいい加減で失敗気味。序盤の焼べが足りなかった。 (17:10:20)
19時就寝。 (18:44:56)
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7/26 18:44
19時就寝。 (18:44:56)
(二日目 7/27)夜はシュラフを敷布団にするだけ。3:20起床。3:55出発。 (03:54:43)
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7/27 3:54
(二日目 7/27)夜はシュラフを敷布団にするだけ。3:20起床。3:55出発。 (03:54:43)
節理が発達しているのが、このあたりの特徴。 (04:22:11)
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7/27 4:22
節理が発達しているのが、このあたりの特徴。 (04:22:11)
綺麗なナメ(04:23:22)
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7/27 4:23
綺麗なナメ(04:23:22)
八ノ沢本流とルベシベへ突き上げる沢との出合。 (04:52:11)
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7/27 4:52
八ノ沢本流とルベシベへ突き上げる沢との出合。 (04:52:11)
地図上水流のある沢との出合。押し出しが凄い。 (05:00:56)
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7/27 5:00
地図上水流のある沢との出合。押し出しが凄い。 (05:00:56)
河原がなくなり、ナメが始まる。 (05:02:43)
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7/27 5:02
河原がなくなり、ナメが始まる。 (05:02:43)
朝食休憩。胃腸の調子良くなく、1/3程食べる。 (05:04:37)
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7/27 5:04
朝食休憩。胃腸の調子良くなく、1/3程食べる。 (05:04:37)
Co870 (05:29:21)
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7/27 5:29
Co870 (05:29:21)
鉄分多いからか、とてもヌメるので慎重に歩く。エサオマンより滑る感。 (05:32:56)
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7/27 5:32
鉄分多いからか、とてもヌメるので慎重に歩く。エサオマンより滑る感。 (05:32:56)
Co980の滝。 (06:28:00)
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7/27 6:28
Co980の滝。 (06:28:00)
巻き途中から。 (06:28:21)
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7/27 6:28
巻き途中から。 (06:28:21)
またしても高巻き過ぎてトラバース。 (06:31:15)
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7/27 6:31
またしても高巻き過ぎてトラバース。 (06:31:15)
Co1020 (06:45:36)
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7/27 6:45
Co1020 (06:45:36)
Co1045 (06:53:48)
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7/27 6:53
Co1045 (06:53:48)
Co1070 (07:01:27)
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7/27 7:01
Co1070 (07:01:27)
1520あたりに突き上げる沢との出合。 (07:13:04)
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7/27 7:13
1520あたりに突き上げる沢との出合。 (07:13:04)
Co1100 (07:17:18)
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7/27 7:17
Co1100 (07:17:18)
Co1125 (07:24:58)
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7/27 7:24
Co1125 (07:24:58)
これも1520あたりに突き上げる沢との出合。 (07:31:55)
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7/27 7:31
これも1520あたりに突き上げる沢との出合。 (07:31:55)
Co1160からは、またのんびりとした河原に。 (07:33:58)
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7/27 7:33
Co1160からは、またのんびりとした河原に。 (07:33:58)
Co1210あたりは幕営地を作れるくらいの緩さ。 (07:45:46)
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7/27 7:45
Co1210あたりは幕営地を作れるくらいの緩さ。 (07:45:46)
Co1270。このあたりからまた、斜度が増す。 (08:10:48)
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7/27 8:10
Co1270。このあたりからまた、斜度が増す。 (08:10:48)
Co1295。どこも、どちらかの側が巻き易いので助かる。 (08:14:23)
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7/27 8:14
Co1295。どこも、どちらかの側が巻き易いので助かる。 (08:14:23)
Co1300 (08:17:09)
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7/27 8:17
Co1300 (08:17:09)
泥アックスの初テストだったのだけど、ヘッド軽過ぎて打込むような使い方は適さない。下側もピックに加工して、真中を持ってクローのように使うと便利かも。 (08:17:12)
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7/27 8:17
泥アックスの初テストだったのだけど、ヘッド軽過ぎて打込むような使い方は適さない。下側もピックに加工して、真中を持ってクローのように使うと便利かも。 (08:17:12)
Co1330 (08:22:46)
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7/27 8:22
Co1330 (08:22:46)
(08:25:11)
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7/27 8:25
(08:25:11)
(08:28:23)
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7/27 8:28
(08:28:23)
Co1365 (08:34:02)
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7/27 8:34
Co1365 (08:34:02)
Co1400 (08:39:08)
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7/27 8:39
Co1400 (08:39:08)
ちょこっと残雪。 (08:39:19)
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7/27 8:39
ちょこっと残雪。 (08:39:19)
Co1430。結構上まで水が出てて助かる。 (08:44:13)
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7/27 8:44
Co1430。結構上まで水が出てて助かる。 (08:44:13)
Co1475。このあたりが汲める限界。6.8l給水。 (09:01:21)
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7/27 9:01
Co1475。このあたりが汲める限界。6.8l給水。 (09:01:21)
Co1515。そろそろ薮に突入。 (09:18:03)
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7/27 9:18
Co1515。そろそろ薮に突入。 (09:18:03)
Co1600。きっつい。ここまでの薮漕ぎは二年振り。 (09:41:22)
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7/27 9:41
Co1600。きっつい。ここまでの薮漕ぎは二年振り。 (09:41:22)
Co1607。稜線出た。この開放感はなんともいい。目の前に雪盛山(1726P)、遠くにうっすらと芽室岳を望む。この冬、この稜線歩いてみたい。 (09:47:41)
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7/27 9:47
Co1607。稜線出た。この開放感はなんともいい。目の前に雪盛山(1726P)、遠くにうっすらと芽室岳を望む。この冬、この稜線歩いてみたい。 (09:47:41)
登ってきた沢を見下ろす。 (09:48:32)
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7/27 9:48
登ってきた沢を見下ろす。 (09:48:32)
ルベシベへ。たぶん写真右、北側に踏み跡あるかも。南側は薮の背が高くてだめ。 (09:54:28)
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7/27 9:54
ルベシベへ。たぶん写真右、北側に踏み跡あるかも。南側は薮の背が高くてだめ。 (09:54:28)
雪盛山(1726P)の右奥にパンケヌーシ岳と芽室岳を望む。雪盛山が堂々としている。 (09:54:32)
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7/27 9:54
雪盛山(1726P)の右奥にパンケヌーシ岳と芽室岳を望む。雪盛山が堂々としている。 (09:54:32)
背の低い笹薮に座って昼食休憩。ワンタン醤油。どうも調子悪く腹がすかないけれど、燃料補給につぎ込む。このあたりはドコモが3本入る。 (10:10:07)
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7/27 10:10
背の低い笹薮に座って昼食休憩。ワンタン醤油。どうも調子悪く腹がすかないけれど、燃料補給につぎ込む。このあたりはドコモが3本入る。 (10:10:07)
ルベシベ東肩登りから、妙敷山、伏美岳、ピパイロ岳の稜線を望む。奥にカチポロと札内岳。 (10:47:08)
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7/27 10:47
ルベシベ東肩登りから、妙敷山、伏美岳、ピパイロ岳の稜線を望む。奥にカチポロと札内岳。 (10:47:08)
北側斜面に踏み跡みつけた。 (11:06:07)
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7/27 11:06
北側斜面に踏み跡みつけた。 (11:06:07)
ルベシベ東肩にあった幕営適地。ここ以外ない。 (11:18:48)
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7/27 11:18
ルベシベ東肩にあった幕営適地。ここ以外ない。 (11:18:48)
東肩からルベシベまでは踏み跡があったのでハイ松漕ぎもそう大変ではなかった。 (11:29:21)
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7/27 11:29
東肩からルベシベまでは踏み跡があったのでハイ松漕ぎもそう大変ではなかった。 (11:29:21)
パンケヌーシ川五ノ沢源頭。 (11:30:03)
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7/27 11:30
パンケヌーシ川五ノ沢源頭。 (11:30:03)
ナガバツガザクラ (11:30:31)
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7/27 11:30
ナガバツガザクラ (11:30:31)
シナノキンバイ?
(11:32:58)
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7/27 11:32
シナノキンバイ?
(11:32:58)
歩き易い。しかし踏み跡があったのは東肩からルベシベまでの短い間だった。 (11:35:08)
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7/27 11:35
歩き易い。しかし踏み跡があったのは東肩からルベシベまでの短い間だった。 (11:35:08)
千呂露川を見下ろす。 (12:11:10)
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7/27 12:11
千呂露川を見下ろす。 (12:11:10)
ルベシベ山まであともう少し。このあたりは踏み跡あるので楽。 (12:15:23)
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7/27 12:15
ルベシベ山まであともう少し。このあたりは踏み跡あるので楽。 (12:15:23)
ルベシベ山にて。山頂は開けているけれど、平地はない。 (12:22:16)
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7/27 12:22
ルベシベ山にて。山頂は開けているけれど、平地はない。 (12:22:16)
チロロ岳ヘ向かう。 (12:31:08)
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7/27 12:31
チロロ岳ヘ向かう。 (12:31:08)
ルベシベ山から東肩を望む。目の前うっすらとトムラウシ山。右奥に伏美岳。 (12:31:57)
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7/27 12:31
ルベシベ山から東肩を望む。目の前うっすらとトムラウシ山。右奥に伏美岳。 (12:31:57)
ルベシベ山西肩の岩峰。 (13:03:41)
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7/27 13:03
ルベシベ山西肩の岩峰。 (13:03:41)
ルベシベ山を過ぎてから踏み跡がなくなり、とても大変になる。 (13:35:21)
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7/27 13:35
ルベシベ山を過ぎてから踏み跡がなくなり、とても大変になる。 (13:35:21)
ずっと平坦な藪で幕営適地が望み薄な状況、幕営できそうな場所が斜面下に見えた。ここで手を打ちたい気になる。ルベシベ山から600mを1.5h。400m/hか。 (13:55:58)
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7/27 13:55
ずっと平坦な藪で幕営適地が望み薄な状況、幕営できそうな場所が斜面下に見えた。ここで手を打ちたい気になる。ルベシベ山から600mを1.5h。400m/hか。 (13:55:58)
降りてみると、結構斜度あった。ショック。 (13:59:00)
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7/27 13:59
降りてみると、結構斜度あった。ショック。 (13:59:00)
崩落地の下部に落石の心配なく、なんとかなりそうな場所があった。ここに決定。 (14:02:06)
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7/27 14:02
崩落地の下部に落石の心配なく、なんとかなりそうな場所があった。ここに決定。 (14:02:06)
30分かけて土留めして整地。崩落地なので土が柔らかく、運よく掘り出せないような大石もなく、いい感じにできた。 (14:30:40)
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7/27 14:30
30分かけて土留めして整地。崩落地なので土が柔らかく、運よく掘り出せないような大石もなく、いい感じにできた。 (14:30:40)
幕営。フットプリントの小さいこのテントは本当にいい。 (14:41:36)
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7/27 14:41
幕営。フットプリントの小さいこのテントは本当にいい。 (14:41:36)
夕食はカレーライス。 (16:21:03)
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7/27 16:21
夕食はカレーライス。 (16:21:03)
17時就寝。 (17:05:01)
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7/27 17:05
17時就寝。 (17:05:01)
(三日目 7/28)3:10起床。夜中はパラパラと小雨が降っていた。 (03:53:25)
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7/28 3:53
(三日目 7/28)3:10起床。夜中はパラパラと小雨が降っていた。 (03:53:25)
稜線に登り返す。 (03:58:50)
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7/28 3:58
稜線に登り返す。 (03:58:50)
上部はズルズルの泥斜面。 (04:04:49)
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7/28 4:04
上部はズルズルの泥斜面。 (04:04:49)
朝日。 (04:17:13)
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7/28 4:17
朝日。 (04:17:13)
ルベシベ東肩からトムラウシ山の奥に帯広岳、伏美岳の奥にカチポロを望む。 (04:17:16)
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7/28 4:17
ルベシベ東肩からトムラウシ山の奥に帯広岳、伏美岳の奥にカチポロを望む。 (04:17:16)
ルベシベ東肩から北戸蔦別岳を望む。 (04:17:19)
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7/28 4:17
ルベシベ東肩から北戸蔦別岳を望む。 (04:17:19)
ルベシベ東肩からチロロ岳を望む。標高の低い平地が一番薮漕ぎが辛いのに、これがチロロまでかー。 (04:17:25)
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7/28 4:17
ルベシベ東肩からチロロ岳を望む。標高の低い平地が一番薮漕ぎが辛いのに、これがチロロまでかー。 (04:17:25)
目の前の1mが遠い。上のハイ松を両手で押し下げて
足で乗って、根本に歩いて行くを繰り返す。(04:28:43)
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7/28 4:28
目の前の1mが遠い。上のハイ松を両手で押し下げて
足で乗って、根本に歩いて行くを繰り返す。(04:28:43)
朝食休憩。尾西の赤飯。休憩毎に少しづつ食べる。 (05:02:55)
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7/28 5:02
朝食休憩。尾西の赤飯。休憩毎に少しづつ食べる。 (05:02:55)
1714あたりからチロロ岳を望む。やはり400m/hくらいしか進まない。この分じゃ今日はチロロに届かない。 (05:21:57)
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7/28 5:21
1714あたりからチロロ岳を望む。やはり400m/hくらいしか進まない。この分じゃ今日はチロロに届かない。 (05:21:57)
1714からパンケヌーシ岳、雪盛山(1726P)、芽室岳を望む。1318の鞍部が、ここから見ると結構な鞍部。去年の年末はあそこに幕営した。 (05:22:06)
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7/28 5:22
1714からパンケヌーシ岳、雪盛山(1726P)、芽室岳を望む。1318の鞍部が、ここから見ると結構な鞍部。去年の年末はあそこに幕営した。 (05:22:06)
1714からチロロ岳を望む。まったく進まぬ。まだヤオロールベツネの方が楽だった。 (05:32:06)
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7/28 5:32
1714からチロロ岳を望む。まったく進まぬ。まだヤオロールベツネの方が楽だった。 (05:32:06)
1714からピパイロ岳への稜線を望む。目の前は1696。 (05:32:10)
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7/28 5:32
1714からピパイロ岳への稜線を望む。目の前は1696。 (05:32:10)
1714からカチポロ、伏美岳、札内岳を望む。 (05:32:13)
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7/28 5:32
1714からカチポロ、伏美岳、札内岳を望む。 (05:32:13)
目の前下は止別岳、左端のペンケヌーシ岳に至るパンケヌシ川右岸の稜線を望む。奥に十勝連峰はガス。 (06:07:33)
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7/28 6:07
目の前下は止別岳、左端のペンケヌーシ岳に至るパンケヌシ川右岸の稜線を望む。奥に十勝連峰はガス。 (06:07:33)
歩いてきた稜線を振り返る。 (06:40:36)
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7/28 6:40
歩いてきた稜線を振り返る。 (06:40:36)
伏美岳、札内岳、ピパイロ岳を望む。 (06:40:39)
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7/28 6:40
伏美岳、札内岳、ピパイロ岳を望む。 (06:40:39)
ピパイロ岳、1967を望む。 (06:40:41)
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7/28 6:40
ピパイロ岳、1967を望む。 (06:40:41)
産毛があるのでチシマギキョウ。 (06:42:46)
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7/28 6:42
産毛があるのでチシマギキョウ。 (06:42:46)
1714と1753の間の屈曲部あたりに、なんとか幕営できそうな場所みつけた。昨日あそこで幕営しておいたのは正解か。幕営地から3時間半、1.3km。370m/h (07:29:13)
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7/28 7:29
1714と1753の間の屈曲部あたりに、なんとか幕営できそうな場所みつけた。昨日あそこで幕営しておいたのは正解か。幕営地から3時間半、1.3km。370m/h (07:29:13)
ほんときつい。いざとなればいつでもパンケヌーシ川に下れるのが、少し気楽なところ。 (08:03:26)
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7/28 8:03
ほんときつい。いざとなればいつでもパンケヌーシ川に下れるのが、少し気楽なところ。 (08:03:26)
ほんの少しだけ歩き易いところがあった。 (08:31:01)
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7/28 8:31
ほんの少しだけ歩き易いところがあった。 (08:31:01)
ハイ松の根。ほとんどハイ松の上を歩いてる。 (08:45:51)
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7/28 8:45
ハイ松の根。ほとんどハイ松の上を歩いてる。 (08:45:51)
1753P。ルベシベ以来の開けた頂上。癒される。 (09:47:27)
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7/28 9:47
1753P。ルベシベ以来の開けた頂上。癒される。 (09:47:27)
1753Pにて。 (09:52:10)
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7/28 9:52
1753Pにて。 (09:52:10)
1753Pからチロロ岳を望む。(09:58:39)
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7/28 9:58
1753Pからチロロ岳を望む。(09:58:39)
そしてまたきつい薮こぎ。 (10:03:14)
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7/28 10:03
そしてまたきつい薮こぎ。 (10:03:14)
1734登り中に、1m四方程度の空間があり、地面にゆっくり座って昼食休憩。コク豚骨。ここで水は残2.0l。厳しい。 (11:25:02)
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7/28 11:25
1734登り中に、1m四方程度の空間があり、地面にゆっくり座って昼食休憩。コク豚骨。ここで水は残2.0l。厳しい。 (11:25:02)
再出発。 (11:52:43)
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7/28 11:52
再出発。 (11:52:43)
1734Pからパンケヌーシ川右岸の山、ウェンザル岳南肩、1318鞍部、パンケヌーシ岳を望む。 (12:27:20)
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7/28 12:27
1734Pからパンケヌーシ川右岸の山、ウェンザル岳南肩、1318鞍部、パンケヌーシ岳を望む。 (12:27:20)
1734Pからルベシベ山を望む。右奥はトムラウシ山、さらに右奥は帯広岳。 (12:34:10)
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7/28 12:34
1734Pからルベシベ山を望む。右奥はトムラウシ山、さらに右奥は帯広岳。 (12:34:10)
1734Pからピパイロ岳、1967を望む。 (12:34:13)
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7/28 12:34
1734Pからピパイロ岳、1967を望む。 (12:34:13)
1734Pからチロロ岳を望む。まったく近付かない。 (12:34:15)
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7/28 12:34
1734Pからチロロ岳を望む。まったく近付かない。 (12:34:15)
1734Pからしばらくは、ハイ松の背が低くて歩きやすい。たまに幕営適地もあるし。 (13:42:11)
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7/28 13:42
1734Pからしばらくは、ハイ松の背が低くて歩きやすい。たまに幕営適地もあるし。 (13:42:11)
1734Pからの平坦地からパンケヌーシ、芽室岳、ルベシベ山を望む。 (13:55:21)
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7/28 13:55
1734Pからの平坦地からパンケヌーシ、芽室岳、ルベシベ山を望む。 (13:55:21)
1790P前の岩がちな台地に乗る。 (14:09:37)
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7/28 14:09
1790P前の岩がちな台地に乗る。 (14:09:37)
この台地は幕営適地が多い。 (14:21:09)
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7/28 14:21
この台地は幕営適地が多い。 (14:21:09)
台地の最高地点あたり。 (14:26:16)
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7/28 14:26
台地の最高地点あたり。 (14:26:16)
台地と1790Pとの鞍部に、とても大きな幕営適地がある。 (14:27:38)
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7/28 14:27
台地と1790Pとの鞍部に、とても大きな幕営適地がある。 (14:27:38)
1790P前の台地にて。 (14:29:06)
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7/28 14:29
1790P前の台地にて。 (14:29:06)
1790P前の台地にて。チロロはガスに隠れてしまった。 (14:29:34)
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7/28 14:29
1790P前の台地にて。チロロはガスに隠れてしまった。 (14:29:34)
ここに幕営。この日、10h40mかけて3.9kmしか進まなかった。366m/hか。きつい所は200m/hくらいだった。 (14:30:37)
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7/28 14:30
ここに幕営。この日、10h40mかけて3.9kmしか進まなかった。366m/hか。きつい所は200m/hくらいだった。 (14:30:37)
水は昼食後0.5l飲んで残1.5l。この先、このあたりくらい歩き易ければ、朝残0.5lで曲り沢の水の出るとこまでなんとかいけそうと算段したのだが...。なんにしろ、お疲れでこの最高の天場で早く寝たい。 (14:51:36)
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7/28 14:51
水は昼食後0.5l飲んで残1.5l。この先、このあたりくらい歩き易ければ、朝残0.5lで曲り沢の水の出るとこまでなんとかいけそうと算段したのだが...。なんにしろ、お疲れでこの最高の天場で早く寝たい。 (14:51:36)
伏美岳、カチポロ、ピパイロ、1967を望む。戸蔦別、幌尻は雲の中。 (15:14:18)
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7/28 15:14
伏美岳、カチポロ、ピパイロ、1967を望む。戸蔦別、幌尻は雲の中。 (15:14:18)
日差しがきついので岩陰で晩酌。節水で酒はいつもの1/3、夕飯はジャーキーだけ。 (15:14:58)
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7/28 15:14
日差しがきついので岩陰で晩酌。節水で酒はいつもの1/3、夕飯はジャーキーだけ。 (15:14:58)
ペンケヌーシ岳を望む。 (15:18:17)
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7/28 15:18
ペンケヌーシ岳を望む。 (15:18:17)
ウェンザル、パンケヌシ、芽室岳を望む。芽室岳からの稜線上の顕著なピークは雪盛山(1726P)。 (15:18:20)
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7/28 15:18
ウェンザル、パンケヌシ、芽室岳を望む。芽室岳からの稜線上の顕著なピークは雪盛山(1726P)。 (15:18:20)
ルベシベ山、トムラウシ山、帯広岳、カチポロを望む。 (15:18:24)
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7/28 15:18
ルベシベ山、トムラウシ山、帯広岳、カチポロを望む。 (15:18:24)
ピパイロ,1967は雲に包まれ。 (15:18:27)
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7/28 15:18
ピパイロ,1967は雲に包まれ。 (15:18:27)
戸蔦別、ポロシリも雲に包まれる。 (15:18:31)
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7/28 15:18
戸蔦別、ポロシリも雲に包まれる。 (15:18:31)
チロロ岳を望む。 (16:12:38)
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7/28 16:12
チロロ岳を望む。 (16:12:38)
チロロ岳を望む。ハイ松きつそう。 (16:30:41)
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7/28 16:30
チロロ岳を望む。ハイ松きつそう。 (16:30:41)
昼寝から起きたらちょうど日が落ちた後だった。 (18:46:12)
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7/28 18:46
昼寝から起きたらちょうど日が落ちた後だった。 (18:46:12)
ガスにも覆われてきた。月。 (18:46:20)
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7/28 18:46
ガスにも覆われてきた。月。 (18:46:20)
(四日目 7/29)3時起床。喉が乾くも水は残り少なし。少し口に含んでうがいしてから、少量づつごくっと飲む。水残0.5l。3:30出発。 (03:35:18)
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7/29 3:35
(四日目 7/29)3時起床。喉が乾くも水は残り少なし。少し口に含んでうがいしてから、少量づつごくっと飲む。水残0.5l。3:30出発。 (03:35:18)
左は芽室岳からの稜線上の雪盛山(1726P)、1633、目の前は1753、向こうにルベシベを望む。 (03:45:01)
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7/29 3:45
左は芽室岳からの稜線上の雪盛山(1726P)、1633、目の前は1753、向こうにルベシベを望む。 (03:45:01)
ピパイロ岳を望む。 (03:45:05)
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7/29 3:45
ピパイロ岳を望む。 (03:45:05)
1790Pとの鞍部までは歩き易かった。 (04:03:20)
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7/29 4:03
1790Pとの鞍部までは歩き易かった。 (04:03:20)
1790P登り。絶望。高々標高差20mなのだけど。 (04:13:26)
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7/29 4:13
1790P登り。絶望。高々標高差20mなのだけど。 (04:13:26)
少し登っては休憩の繰り返し。 (04:16:36)
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7/29 4:16
少し登っては休憩の繰り返し。 (04:16:36)
1790P登りから朝日。 (04:30:31)
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7/29 4:30
1790P登りから朝日。 (04:30:31)
ハイ松ベッドに寝転び休憩。チェーンスパ履いておくとハイ松の上歩きやすい。 (04:33:28)
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7/29 4:33
ハイ松ベッドに寝転び休憩。チェーンスパ履いておくとハイ松の上歩きやすい。 (04:33:28)
1790Pを越え、チロロ岳を目の前にする。直線距離700m、標高差120mが、とてつもなく遠い。(04:51:20)
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7/29 4:51
1790Pを越え、チロロ岳を目の前にする。直線距離700m、標高差120mが、とてつもなく遠い。(04:51:20)
1h40mで800mしか進んでない。頂上まで、かなりきつい薮漕ぎになるのに、水は飲み切ってしまった。 (05:12:31)
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7/29 5:12
1h40mで800mしか進んでない。頂上まで、かなりきつい薮漕ぎになるのに、水は飲み切ってしまった。 (05:12:31)
どうにもならないので水汲みに下る。 (05:22:05)
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7/29 5:22
どうにもならないので水汲みに下る。 (05:22:05)
草地で歩き易いところもあったものの、途中の笹薮潅木帯は大変。 (05:27:11)
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7/29 5:27
草地で歩き易いところもあったものの、途中の笹薮潅木帯は大変。 (05:27:11)
薮からの開放。ただ足を前に出すだけで歩けるのが嬉しい。 (05:42:50)
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7/29 5:42
薮からの開放。ただ足を前に出すだけで歩けるのが嬉しい。 (05:42:50)
水が出るまで下る。 (05:44:31)
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7/29 5:44
水が出るまで下る。 (05:44:31)
Co1580。 (05:50:55)
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7/29 5:50
Co1580。 (05:50:55)
Co1555 。水音が聞こえてきた。(05:53:47)
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7/29 5:53
Co1555 。水音が聞こえてきた。(05:53:47)
Co1500。1790P下の沢地形との出合あたりで水が出た。こんなことなら昨日幕営した場所からここまで下って存分に水分を供給してから今日にすれば良かった。冷たい水をガブガブ飲んでしばし放心。水がうまい。 (05:58:49)
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7/29 5:58
Co1500。1790P下の沢地形との出合あたりで水が出た。こんなことなら昨日幕営した場所からここまで下って存分に水分を供給してから今日にすれば良かった。冷たい水をガブガブ飲んでしばし放心。水がうまい。 (05:58:49)
1790P下の沢地形との出合。 (06:13:23)
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7/29 6:13
1790P下の沢地形との出合。 (06:13:23)
出合で休憩。出合に幕営適地はないけれど、頑張って整地すればここ。 (06:27:40)
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7/29 6:27
出合で休憩。出合に幕営適地はないけれど、頑張って整地すればここ。 (06:27:40)
朝食はカレーライス。食欲も戻ってきた。やはり水分足りないと食欲が減退する。 (06:32:03)
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7/29 6:32
朝食はカレーライス。食欲も戻ってきた。やはり水分足りないと食欲が減退する。 (06:32:03)
チロロ下のハイ松帯がかなりきつそうで、もうハイ松漕ぎにうんざりしていたので、空身でチロロ岳登って、パンケヌーシ五ノ沢支流から下山することにした。 (07:25:35)
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7/29 7:25
チロロ下のハイ松帯がかなりきつそうで、もうハイ松漕ぎにうんざりしていたので、空身でチロロ岳登って、パンケヌーシ五ノ沢支流から下山することにした。 (07:25:35)
チシマフウロ。(07:30:58)
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7/29 7:30
チシマフウロ。(07:30:58)
空身でも山頂下のハイ松帯の突破はきつく、2h20mかかってチロロ岳。 (09:30:43)
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7/29 9:30
空身でも山頂下のハイ松帯の突破はきつく、2h20mかかってチロロ岳。 (09:30:43)
チロロ岳にて。 (09:38:35)
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7/29 9:38
チロロ岳にて。 (09:38:35)
チロロ岳からペンケヌーシ岳を望むも雲の中。 (09:38:49)
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7/29 9:38
チロロ岳からペンケヌーシ岳を望むも雲の中。 (09:38:49)
パンケヌーシ五ノ沢支流 (09:44:49)
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7/29 9:44
パンケヌーシ五ノ沢支流 (09:44:49)
尾根側に歩き易い場所があった。ここを選んでいれば格段に楽だったのに...。 (09:46:40)
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7/29 9:46
尾根側に歩き易い場所があった。ここを選んでいれば格段に楽だったのに...。 (09:46:40)
チングルマとエゾノツガザクラのお花畑。 (09:47:14)
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7/29 9:47
チングルマとエゾノツガザクラのお花畑。 (09:47:14)
パンケヌーシ五ノ沢支流Co1765から、パンケヌーシ岳、芽室岳、雪盛山(1726P)、ルベシベ山を望む。 (10:06:17)
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7/29 10:06
パンケヌーシ五ノ沢支流Co1765から、パンケヌーシ岳、芽室岳、雪盛山(1726P)、ルベシベ山を望む。 (10:06:17)
途中の笹、潅木帯にはそこそこ苦労した。もうこれで薮こ漕ぐことはないのが嬉しい。 (10:18:47)
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7/29 10:18
途中の笹、潅木帯にはそこそこ苦労した。もうこれで薮こ漕ぐことはないのが嬉しい。 (10:18:47)
Co1500の出合のデポ地に帰還。 (10:30:57)
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7/29 10:30
Co1500の出合のデポ地に帰還。 (10:30:57)
昼食は、ちゃんぽん。 (10:45:52)
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7/29 10:45
昼食は、ちゃんぽん。 (10:45:52)
下山。 (11:20:16)
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7/29 11:20
下山。 (11:20:16)
Co1445。ガラガラに崩れた河原の広い沢を黙々と降りる。 (11:28:03)
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7/29 11:28
Co1445。ガラガラに崩れた河原の広い沢を黙々と降りる。 (11:28:03)
Co1365。このあたりまで河原歩き。 (11:48:32)
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7/29 11:48
Co1365。このあたりまで河原歩き。 (11:48:32)
斜度がでてきて、河原がなくなった。(12:05:15)
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7/29 12:05
斜度がでてきて、河原がなくなった。(12:05:15)
Co1250。 (12:05:56)
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Co1250。 (12:05:56)
Co1250(12:06:29)
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Co1250(12:06:29)
Co1230。ここは左岸を巻く。 (12:09:29)
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7/29 12:09
Co1230。ここは左岸を巻く。 (12:09:29)
巻き途中から。途中河原に降りようとしたら、降りれなくて草掴んで登り返した。 (12:10:20)
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7/29 12:10
巻き途中から。途中河原に降りようとしたら、降りれなくて草掴んで登り返した。 (12:10:20)
Co1225。 (12:14:24)
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7/29 12:14
Co1225。 (12:14:24)
Co1195。ここは左岸が楽だったのけど、右岸でここまで来てしまって、ドボンしても良さ気なのでこのまま降りる。 (12:20:26)
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7/29 12:20
Co1195。ここは左岸が楽だったのけど、右岸でここまで来てしまって、ドボンしても良さ気なのでこのまま降りる。 (12:20:26)
意外に降りれて滝も大股で渡ってへつれた。美生にくらべるとヌメらない感。 (12:21:36)
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7/29 12:21
意外に降りれて滝も大股で渡ってへつれた。美生にくらべるとヌメらない感。 (12:21:36)
Co1175。節理が階段状で下り易い。 (12:24:07)
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7/29 12:24
Co1175。節理が階段状で下り易い。 (12:24:07)
Co1170。 (12:25:49)
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7/29 12:25
Co1170。 (12:25:49)
Co1130。この滝を最後に斜度は緩くなる。 (12:30:18)
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7/29 12:30
Co1130。この滝を最後に斜度は緩くなる。 (12:30:18)
Co1070。1216の沢との出合。 (12:47:35)
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7/29 12:47
Co1070。1216の沢との出合。 (12:47:35)
五ノ沢本流との出合。 (13:49:20)
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7/29 13:49
五ノ沢本流との出合。 (13:49:20)
黒曜石っぽいけど違うかな。 (13:51:50)
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7/29 13:51
黒曜石っぽいけど違うかな。 (13:51:50)
パンケヌーシ川に近づくと巨岩が出てきて歩きにくいので、五ノ沢林道跡の笹薮を行く。 (13:57:21)
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7/29 13:57
パンケヌーシ川に近づくと巨岩が出てきて歩きにくいので、五ノ沢林道跡の笹薮を行く。 (13:57:21)
この看板を見ると、ルベシベ:留辺志辺、 ペンケヌーシ:奔華主のようだ。 (14:09:08)
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7/29 14:09
この看板を見ると、ルベシベ:留辺志辺、 ペンケヌーシ:奔華主のようだ。 (14:09:08)
パンケヌーシ五の沢林道始点到着。 (14:09:32)
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7/29 14:09
パンケヌーシ五の沢林道始点到着。 (14:09:32)
パンケヌーシ川出合。 (14:10:46)
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7/29 14:10
パンケヌーシ川出合。 (14:10:46)
パンケヌーシ林道五の沢橋にて。ほっとした。 (14:12:58)
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7/29 14:12
パンケヌーシ林道五の沢橋にて。ほっとした。 (14:12:58)
パンケヌーシ林道は人の入った踏み跡がかろうじてあるくらい。すぐに崩れて河原へ。 (14:21:01)
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7/29 14:21
パンケヌーシ林道は人の入った踏み跡がかろうじてあるくらい。すぐに崩れて河原へ。 (14:21:01)
林道の崩壊ひどい。ここは一度右岸に渡渉。 (14:27:12)
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7/29 14:27
林道の崩壊ひどい。ここは一度右岸に渡渉。 (14:27:12)
左岸に戻るも、だだっぴろくて林道跡がよくわからず、低い笹薮を行く。 (14:52:38)
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7/29 14:52
左岸に戻るも、だだっぴろくて林道跡がよくわからず、低い笹薮を行く。 (14:52:38)
林道に復帰。 (14:54:53)
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7/29 14:54
林道に復帰。 (14:54:53)
パンケヌシ川取水設備。この設備があるので、いくら崩壊しても、ここまでは復旧されるか。 (14:57:01)
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7/29 14:57
パンケヌシ川取水設備。この設備があるので、いくら崩壊しても、ここまでは復旧されるか。 (14:57:01)
パンケヌシ林道。 (15:08:36)
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7/29 15:08
パンケヌシ林道。 (15:08:36)
チロロ岳登山口到着。 (15:23:30)
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7/29 15:23
チロロ岳登山口到着。 (15:23:30)
右岸の尾根、凄い崩れ方。 (15:26:09)
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7/29 15:26
右岸の尾根、凄い崩れ方。 (15:26:09)
パンケヌーシ川から4.2l給水。 (15:45:15)
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7/29 15:45
パンケヌーシ川から4.2l給水。 (15:45:15)
登山口下に幕営。 (15:55:32)
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7/29 15:55
登山口下に幕営。 (15:55:32)
夕食はカレーライス。今回は水不足で酒も控えたので酒は丸一日分残った。いくらでも水が飲める幸せ。 (16:43:47)
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7/29 16:43
夕食はカレーライス。今回は水不足で酒も控えたので酒は丸一日分残った。いくらでも水が飲める幸せ。 (16:43:47)
19時就寝。 (18:38:44)
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7/29 18:38
19時就寝。 (18:38:44)
(五日目 7/30)3:10起床。3:50出発。まだクマは寝てなさそうなので、まめに笛を吹いていく。 (03:50:15)
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7/30 3:50
(五日目 7/30)3:10起床。3:50出発。まだクマは寝てなさそうなので、まめに笛を吹いていく。 (03:50:15)
2019年12月、新北栄8号橋。2016年の台風後、ここまで復旧したのに、またズタズタになるとは。 (04:04:50)
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7/30 4:04
2019年12月、新北栄8号橋。2016年の台風後、ここまで復旧したのに、またズタズタになるとは。 (04:04:50)
1.5沢のゲート。ここが2022/3/5に着工したパンケヌシ林道改良工事起点なのだけど、去年の台風で崩れてしまったのかな。(04:12:36)
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7/30 4:12
1.5沢のゲート。ここが2022/3/5に着工したパンケヌシ林道改良工事起点なのだけど、去年の台風で崩れてしまったのかな。(04:12:36)
パンケヌシ林道 (04:22:17)
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7/30 4:22
パンケヌシ林道 (04:22:17)
パンケヌシ林道 (04:29:18)
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7/30 4:29
パンケヌシ林道 (04:29:18)
パンケヌシ林道 (04:41:32)
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パンケヌシ林道 (04:41:32)
パンケヌシ林道 (04:46:30)
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7/30 4:46
パンケヌシ林道 (04:46:30)
パンケヌシ林道、かつての橋脚。 (04:48:36)
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7/30 4:48
パンケヌシ林道、かつての橋脚。 (04:48:36)
パンケヌシ林道、至るところ路盤が崩れていた。 (05:11:17)
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7/30 5:11
パンケヌシ林道、至るところ路盤が崩れていた。 (05:11:17)
パンケヌシ林道、かつての橋脚。 (05:20:58)
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7/30 5:20
パンケヌシ林道、かつての橋脚。 (05:20:58)
パンケヌシ林道、右岸の旧道は土砂崩れで完全になくなっている。 (05:24:55)
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7/30 5:24
パンケヌシ林道、右岸の旧道は土砂崩れで完全になくなっている。 (05:24:55)
パンケヌシ林道の復旧工事。 (05:39:14)
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7/30 5:39
パンケヌシ林道の復旧工事。 (05:39:14)
パンケヌシ林道の復旧工事。 (05:40:21)
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7/30 5:40
パンケヌシ林道の復旧工事。 (05:40:21)
林道の下に水道管?があったようだ。 (05:41:52)
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林道の下に水道管?があったようだ。 (05:41:52)
パンケヌシ林道起点到着。 (06:03:51)
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7/30 6:03
パンケヌシ林道起点到着。 (06:03:51)
人界に戻ってきた。 (06:11:46)
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7/30 6:11
人界に戻ってきた。 (06:11:46)
福本牧場 (06:15:43)
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福本牧場 (06:15:43)
R274到着。 (06:21:06)
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7/30 6:21
R274到着。 (06:21:06)
R274から雲知来内岳(の肩)を望む。日高BTまであと10kmあたりで、ナイス釣り師にヒッチして頂き、日高BT(道の駅 樹海ロード日高)まで。ありがとうございました。 (06:43:15)
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R274から雲知来内岳(の肩)を望む。日高BTまであと10kmあたりで、ナイス釣り師にヒッチして頂き、日高BT(道の駅 樹海ロード日高)まで。ありがとうございました。 (06:43:15)
道の駅 樹海ロード日高。北西端に日高BTがある。 (07:04:56)
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7/30 7:04
道の駅 樹海ロード日高。北西端に日高BTがある。 (07:04:56)
自衛隊。北海道っぽい。 (07:16:04)
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7/30 7:16
自衛隊。北海道っぽい。 (07:16:04)
7:20のバスに乗る。道南バスが富川行き、日高町営バス(ハイエース)が占冠駅行き。占冠駅に行く。 (07:16:20)
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7:20のバスに乗る。道南バスが富川行き、日高町営バス(ハイエース)が占冠駅行き。占冠駅に行く。 (07:16:20)
占冠駅。 (07:46:16)
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7/30 7:46
占冠駅。 (07:46:16)
占冠駅。とかち2号に乗る。貨物列車とすれ違い。 (07:51:00)
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7/30 7:51
占冠駅。とかち2号に乗る。貨物列車とすれ違い。 (07:51:00)
占冠駅発行の手書切符。とかち2号のデッキで着替え。なにからなにまで松脂臭いけれど、松脂香水でいいかも。 (07:51:42)
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7/30 7:51
占冠駅発行の手書切符。とかち2号のデッキで着替え。なにからなにまで松脂臭いけれど、松脂香水でいいかも。 (07:51:42)
南千歳で、北斗6号に乗換。ホームで、まるい弁当の「ほっきめし」を買う。自由席でもかなり空いていた。 (09:17:53)
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7/30 9:17
南千歳で、北斗6号に乗換。ホームで、まるい弁当の「ほっきめし」を買う。自由席でもかなり空いていた。 (09:17:53)
函館。 (13:15:18)
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7/30 13:15
函館。 (13:15:18)
ホテルプロモート函館にチェックイン。荷物を預けて、市電で谷地頭温泉へ。去年、常寿司の大将におすすめされた。 (13:50:36)
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7/30 13:50
ホテルプロモート函館にチェックイン。荷物を預けて、市電で谷地頭温泉へ。去年、常寿司の大将におすすめされた。 (13:50:36)
谷地頭温泉でかき揚げそば。安いのに大盛り。 (14:27:50)
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7/30 14:27
谷地頭温泉でかき揚げそば。安いのに大盛り。 (14:27:50)
市電で帰ってホテルプロモート函館。 (15:23:09)
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7/30 15:23
市電で帰ってホテルプロモート函館。 (15:23:09)
海鮮処 函館山で、とうもろこし揚げとビール、握り盛合せ五カンと国稀(増毛)。 (17:24:52)
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7/30 17:24
海鮮処 函館山で、とうもろこし揚げとビール、握り盛合せ五カンと国稀(増毛)。 (17:24:52)
October28で、ビールと28スペシャル飲んで、龍鳳 大門横丁店で塩ラーメンで〆。 (19:41:38)
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7/30 19:41
October28で、ビールと28スペシャル飲んで、龍鳳 大門横丁店で塩ラーメンで〆。 (19:41:38)
函館市電の花電車 (20:19:57)
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7/30 20:19
函館市電の花電車 (20:19:57)
(六日目 7/31)始発のはやぶさ10号で12時帰宅。もうちょっと函館観光してみたいとも思うも、へとへと。 (05:44:20)
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7/31 5:44
(六日目 7/31)始発のはやぶさ10号で12時帰宅。もうちょっと函館観光してみたいとも思うも、へとへと。 (05:44:20)
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