吉野駅 ここより始まる
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4/30 6:49
吉野駅 ここより始まる
新緑の吉野もまたいい
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4/30 7:06
新緑の吉野もまたいい
吉野山にて 時々見かける赤モミジが美しい。
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4/30 7:11
吉野山にて 時々見かける赤モミジが美しい。
吉野いえば蔵王堂 今年も巨像の公開がありました。
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4/30 7:20
吉野いえば蔵王堂 今年も巨像の公開がありました。
水分神社下も時より土道あり
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4/30 7:54
水分神社下も時より土道あり
奥に大和葛城と金剛 右に高取山で奥は奈良盆地
ここらだとまだわかります
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4/30 7:59
奥に大和葛城と金剛 右に高取山で奥は奈良盆地
ここらだとまだわかります
水分神社着
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4/30 8:06
水分神社着
水分神社 鳥居正面が本殿でない面白いつくり
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4/30 8:07
水分神社 鳥居正面が本殿でない面白いつくり
水分神社 鳥居正面が本殿でない面白いつくり
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4/30 8:07
水分神社 鳥居正面が本殿でない面白いつくり
役行者様に道中祈願
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4/30 8:09
役行者様に道中祈願
金峯神社の鳥居
正に修行!
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4/30 8:28
金峯神社の鳥居
正に修行!
ほんと修行だったです。
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4/30 8:29
ほんと修行だったです。
金峯神社下の展望地
金剛の手前に紀ノ川流域の街 五條、橋本など
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4/30 8:32
金峯神社下の展望地
金剛の手前に紀ノ川流域の街 五條、橋本など
金峯神社
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4/30 8:37
金峯神社
矢印いっぱい。
いよいよ山中へ
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4/30 8:42
矢印いっぱい。
いよいよ山中へ
女人結界手前までこれがあります。
新しい分かなりわかりやすい。
→大天井までだったようです。
高野山開創1200年記念のトレランレース 吉野から高野山への表示だったようです。開催は5/17だったか?
大天井から稜線を西に進むと高野へ。東へ進むと山上ヶ岳へと繋がります。
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4/30 8:43
女人結界手前までこれがあります。
新しい分かなりわかりやすい。
→大天井までだったようです。
高野山開創1200年記念のトレランレース 吉野から高野山への表示だったようです。開催は5/17だったか?
大天井から稜線を西に進むと高野へ。東へ進むと山上ヶ岳へと繋がります。
金峰神社のチョイ先の石碑。
旧女人結界はこんな手前だったそうです。
そういう意味では山上ヶ岳前後のみにまで緩和したといえなくもないのでは。
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4/30 8:52
金峰神社のチョイ先の石碑。
旧女人結界はこんな手前だったそうです。
そういう意味では山上ヶ岳前後のみにまで緩和したといえなくもないのでは。
青根峰 地味に三角点だったりする
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4/30 8:59
青根峰 地味に三角点だったりする
枯れ気味だが桜が。
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4/30 9:04
枯れ気味だが桜が。
初日前半はここらがきつかった
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4/30 10:06
初日前半はここらがきつかった
紀泉山地の奥は大阪平野のよう。その先は大阪湾か?
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4/30 10:14
紀泉山地の奥は大阪平野のよう。その先は大阪湾か?
この方は私ではありません。
四寸岩山はなかなか眺望がよくてグッドです。
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4/30 10:59
この方は私ではありません。
四寸岩山はなかなか眺望がよくてグッドです。
お山がいっぱい
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4/30 11:01
お山がいっぱい
お山がいっぱい
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4/30 11:01
お山がいっぱい
二蔵宿小屋 とても立派です
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4/30 11:57
二蔵宿小屋 とても立派です
捲き道ルートを選択。
二蔵には通行禁止の標がありません。古い橋は消えそう…。
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4/30 12:37
捲き道ルートを選択。
二蔵には通行禁止の標がありません。古い橋は消えそう…。
まずまずの崩れ。その先のルート状況を考えると、ルート状況だけなら通行禁止にする程ではない。
しかし、人がみんなこっちに来たら、ラクを含め荒れる恐れは多いのも事実。
通行禁止は、吉野川への落石対策が主要因と思われるが、ならばそういえばいい話では?人々に納得できる理由を公知にすべきだと思う。
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4/30 12:39
まずまずの崩れ。その先のルート状況を考えると、ルート状況だけなら通行禁止にする程ではない。
しかし、人がみんなこっちに来たら、ラクを含め荒れる恐れは多いのも事実。
通行禁止は、吉野川への落石対策が主要因と思われるが、ならばそういえばいい話では?人々に納得できる理由を公知にすべきだと思う。
使うと危険な橋
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4/30 12:43
使うと危険な橋
ついに御水。結局、ここが後にも先にも一番美味かった。
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4/30 12:52
ついに御水。結局、ここが後にも先にも一番美味かった。
きれいな滝でした。
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4/30 12:54
きれいな滝でした。
この看板、何で金峯神社と五番関あって二蔵にないのだろう。
二蔵が吉野側の分岐であるにもかかわらず。
ただ、ここの直下の巻き道で崩落激しいザレ場があり、一生懸命ショベルカーが作業している音が轟く。
人口のわりに水が不足しがちな畿内において水量豊富な吉野川の源流域ゆえか、梅雨を前に懸命に作業がなされているものと思われる。
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4/30 13:40
この看板、何で金峯神社と五番関あって二蔵にないのだろう。
二蔵が吉野側の分岐であるにもかかわらず。
ただ、ここの直下の巻き道で崩落激しいザレ場があり、一生懸命ショベルカーが作業している音が轟く。
人口のわりに水が不足しがちな畿内において水量豊富な吉野川の源流域ゆえか、梅雨を前に懸命に作業がなされているものと思われる。
噂の吉野側の女人結界です。
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4/30 13:48
噂の吉野側の女人結界です。
山上ヶ岳がずどんと見える
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4/30 14:51
山上ヶ岳がずどんと見える
気持ちイイ稜線歩き。1500m程度まで来ているので、時々清々しい稜線道もあります
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4/30 14:51
気持ちイイ稜線歩き。1500m程度まで来ているので、時々清々しい稜線道もあります
なかなかえぐい鎖。
その先こんなのオンパレードだが内緒
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4/30 14:56
なかなかえぐい鎖。
その先こんなのオンパレードだが内緒
洞辻茶屋。殿下は洞河ルートで登られたのだろうか。
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4/30 15:30
洞辻茶屋。殿下は洞河ルートで登られたのだろうか。
鐘掛岩 凛々しいです。
現役の行場なので、一般人は登ったり捨身行したりはご法度。
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4/30 16:02
鐘掛岩 凛々しいです。
現役の行場なので、一般人は登ったり捨身行したりはご法度。
鐘掛岩 展望台?からの光景
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4/30 16:05
鐘掛岩 展望台?からの光景
大峰山寺へ
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4/30 16:13
大峰山寺へ
振り返って鐘掛岩 方面
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4/30 16:17
振り返って鐘掛岩 方面
噂の西の覗 時々捨身行をやっている映像が流れる場所
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4/30 16:21
噂の西の覗 時々捨身行をやっている映像が流れる場所
こんな山上に宿坊が4つも
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4/30 16:28
こんな山上に宿坊が4つも
大峰山寺 ばかでかい。
小笹までラストスパート
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4/30 16:39
大峰山寺 ばかでかい。
小笹までラストスパート
小笹宿
小川が流れています。
テント一杯で大賑わい
いいところでした。
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4/30 17:21
小笹宿
小川が流れています。
テント一杯で大賑わい
いいところでした。
反対側の女人結界
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5/1 2:37
反対側の女人結界
大普賢岳 ここも標高1800mあって地味にきつい
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5/1 4:19
大普賢岳 ここも標高1800mあって地味にきつい
大普賢近傍からのサンライズ!
稜線が東に張り出したエリアなのでとてもきれいです。
お勧め!
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5/1 4:42
大普賢近傍からのサンライズ!
稜線が東に張り出したエリアなのでとてもきれいです。
お勧め!
大普賢近傍からのサンライズ!
稜線が東に張り出したエリアなのでとてもきれいです。
お勧め!
1
5/1 4:46
大普賢近傍からのサンライズ!
稜線が東に張り出したエリアなのでとてもきれいです。
お勧め!
大普賢近傍からのサンライズ!
よく見ると大台ケ原の先に、うっすら伊勢、志摩、伊良子岬が見える気がするが気のせいかなぁ。
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5/1 4:48
大普賢近傍からのサンライズ!
よく見ると大台ケ原の先に、うっすら伊勢、志摩、伊良子岬が見える気がするが気のせいかなぁ。
大普賢肩からご来光
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5/1 5:23
大普賢肩からご来光
朝日で輝く大峰稜線。
中央に行者還、その先から尾根が右へ折れて右に弥山、
百名山 近畿最高峰の八経は弥山の横にちらっと
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5/1 5:45
朝日で輝く大峰稜線。
中央に行者還、その先から尾根が右へ折れて右に弥山、
百名山 近畿最高峰の八経は弥山の横にちらっと
ここらの稜線のアップダウンもしんどい
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5/1 5:56
ここらの稜線のアップダウンもしんどい
七曜というところ
早朝の部はここらでアップアップ
狭いピークでちょいへたり込んでしまった。
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5/1 6:39
七曜というところ
早朝の部はここらでアップアップ
狭いピークでちょいへたり込んでしまった。
行者還小屋と行者還岳
疲れたのでじっくり休憩
1
5/1 7:56
行者還小屋と行者還岳
疲れたのでじっくり休憩
奥駈出合
すなわち弥山、八経に来る人たちに出くわす場所。
ここから人の数が5倍には増えるし、軽装の人々に抜かれていく。
日帰りピークハントなら、むしろ彼らをぶち抜くのに…。
やや癪だが詮方なし。
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5/1 9:52
奥駈出合
すなわち弥山、八経に来る人たちに出くわす場所。
ここから人の数が5倍には増えるし、軽装の人々に抜かれていく。
日帰りピークハントなら、むしろ彼らをぶち抜くのに…。
やや癪だが詮方なし。
弥山下から振り返る。中央の山上ヶ岳からぐるっと回ってきたことになる。
1
5/1 12:09
弥山下から振り返る。中央の山上ヶ岳からぐるっと回ってきたことになる。
弥山!
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5/1 12:10
弥山!
弥山小屋
準備中とあるがあいているという噂もありうやむやに。
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5/1 12:10
弥山小屋
準備中とあるがあいているという噂もありうやむやに。
奥に見えしはこれから行く方向
八経ヶ岳など
1
5/1 12:29
奥に見えしはこれから行く方向
八経ヶ岳など
せっかくなので蘇った天河の神社 兼 弥山ピークへ参拝
1
5/1 12:31
せっかくなので蘇った天河の神社 兼 弥山ピークへ参拝
立派な柱 これをどこまで行けば楊子につけるのだろう…。
本当はもう寝たい…。
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5/1 12:51
立派な柱 これをどこまで行けば楊子につけるのだろう…。
本当はもう寝たい…。
八経ヶ岳 百名山の対象になります。
個人的に南の釈迦の方が好きですが…。
誰が何と言おうと近畿最高峰
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5/1 13:30
八経ヶ岳 百名山の対象になります。
個人的に南の釈迦の方が好きですが…。
誰が何と言おうと近畿最高峰
八経ヶ岳にて 人に写真撮ってもらいました。
ちょうど同じ感じで登っている方で…。
結果論ですが、このあと4日目の寝床まで宿と道中で少々一緒になった方のはずです。
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5/1 13:31
八経ヶ岳にて 人に写真撮ってもらいました。
ちょうど同じ感じで登っている方で…。
結果論ですが、このあと4日目の寝床まで宿と道中で少々一緒になった方のはずです。
だいぶ降りて、振り返る。
八経ヶ岳は南からは意外と見えた。
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5/1 14:29
だいぶ降りて、振り返る。
八経ヶ岳は南からは意外と見えた。
かなり崩落してます。
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5/1 14:50
かなり崩落してます。
楊子小屋
ちゅかれた・・・。
ここもとってもきれいです。
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5/1 16:52
楊子小屋
ちゅかれた・・・。
ここもとってもきれいです。
仏生をまいたら日が出てしまった
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5/2 5:16
仏生をまいたら日が出てしまった
釈迦へ向かう途中の孔雀の覗きというポイント
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5/2 6:05
釈迦へ向かう途中の孔雀の覗きというポイント
孔雀の覗 確かに切れています。
ただ実際はこの先の釈迦までの道の方がえぐいです
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5/2 6:06
孔雀の覗 確かに切れています。
ただ実際はこの先の釈迦までの道の方がえぐいです
よくわからんがきれい
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5/2 6:06
よくわからんがきれい
釈迦 凛々しいお姿である。
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5/2 6:37
釈迦 凛々しいお姿である。
振り返って孔雀、仏生
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5/2 7:13
振り返って孔雀、仏生
正面奥は弥山か?よくも来たものだ
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5/2 7:13
正面奥は弥山か?よくも来たものだ
釈迦ヶ岳到着。
写真はとっていないが、崩落個所に厳しい鎖、ロープとかなり険しい。展望は最高である。
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5/2 7:35
釈迦ヶ岳到着。
写真はとっていないが、崩落個所に厳しい鎖、ロープとかなり険しい。展望は最高である。
弥山への稜線。右奥は山上ヶ岳?
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5/2 7:37
弥山への稜線。右奥は山上ヶ岳?
この熊野川上方の雲海がきれい
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5/2 7:38
この熊野川上方の雲海がきれい
この稜線を進むはずだが、熊野の地はまだまだ先
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5/2 7:38
この稜線を進むはずだが、熊野の地はまだまだ先
釈迦ヶ岳名物の観音様を納め、休息を終える。
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5/2 7:44
釈迦ヶ岳名物の観音様を納め、休息を終える。
とってもきれいなつつじが。
この先随所で見られた。
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5/2 8:24
とってもきれいなつつじが。
この先随所で見られた。
深仙小屋 古めかしい避難小屋である。
1
5/2 8:31
深仙小屋 古めかしい避難小屋である。
釈迦からだいぶ降りた
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5/2 8:40
釈迦からだいぶ降りた
太古の辻。
ここから東の前鬼に降りるのが一昔前の一般的なものであったらしい。ここまでで十分きついしそれはそれでいい気がする。
とはいえ、自分の目標はあくまで熊野本宮の大齋原。
気力を振り絞る。
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5/2 9:03
太古の辻。
ここから東の前鬼に降りるのが一昔前の一般的なものであったらしい。ここまでで十分きついしそれはそれでいい気がする。
とはいえ、自分の目標はあくまで熊野本宮の大齋原。
気力を振り絞る。
この先は南奥駈
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5/2 9:03
この先は南奥駈
休憩なしか、日帰り荷物くらいならいけるのかなぁ。
この山系 コースタイムが厳しすぎる気がする。
1
5/2 9:03
休憩なしか、日帰り荷物くらいならいけるのかなぁ。
この山系 コースタイムが厳しすぎる気がする。
仙人舞台石というポイント。
暑いのでここの日陰で小休止。
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5/2 9:21
仙人舞台石というポイント。
暑いのでここの日陰で小休止。
天狗山というところ
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5/2 10:23
天狗山というところ
嫁越峠というところ。
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5/2 11:10
嫁越峠というところ。
天狗の稽古場というところ。
水場がないところを除いてテント適地にうなずける。
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5/2 11:30
天狗の稽古場というところ。
水場がないところを除いてテント適地にうなずける。
北側の地蔵岳。こちらはごく穏やかな山だった。
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5/2 11:38
北側の地蔵岳。こちらはごく穏やかな山だった。
とってもきれいな白い花。
こういうのが時々あると気がなごむ。
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5/2 11:50
とってもきれいな白い花。
こういうのが時々あると気がなごむ。
つつじの嵐
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5/2 12:03
つつじの嵐
涅槃岳
ここへは一旦急降下したのち急昇しないとならないため地味にきつい。
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5/2 13:17
涅槃岳
ここへは一旦急降下したのち急昇しないとならないため地味にきつい。
持経宿 ひとまずここで給水してくる
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5/2 14:54
持経宿 ひとまずここで給水してくる
沢筋の水場
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5/2 15:05
沢筋の水場
給水 荷造りを終えて再開
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5/2 15:29
給水 荷造りを終えて再開
本日のお宿 平治に到着
あと、この時期、がちの奥駈行なりトレラン練習なりで、仮眠だけして出ていく人たちもいました。
実際、夜中12時にきて2時に出て行くがいました。
自分なんか普通に歩いているだけで精いっぱいなのに…。
恐ろしや。
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5/2 16:42
本日のお宿 平治に到着
あと、この時期、がちの奥駈行なりトレラン練習なりで、仮眠だけして出ていく人たちもいました。
実際、夜中12時にきて2時に出て行くがいました。
自分なんか普通に歩いているだけで精いっぱいなのに…。
恐ろしや。
本日もスタートです。
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5/3 4:36
本日もスタートです。
赤いのがきれい
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5/3 6:40
赤いのがきれい
行仙岳到着。
電波塔が雰囲気を台無しにしてくれますが、それを言ったら三つ峠なんか…。
大峰山系の欠点として、下界との通信手段がないことがあるのですが、これのおかげなのかちゃんとDocomoは電波が入りました。
実家への安否連絡と、5/4に下山可能の見込みがついたのでお宿確保を実施。いい休憩にもなりました。
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5/3 7:04
行仙岳到着。
電波塔が雰囲気を台無しにしてくれますが、それを言ったら三つ峠なんか…。
大峰山系の欠点として、下界との通信手段がないことがあるのですが、これのおかげなのかちゃんとDocomoは電波が入りました。
実家への安否連絡と、5/4に下山可能の見込みがついたのでお宿確保を実施。いい休憩にもなりました。
行仙小屋 ここもとても立派。
この日は小雨で結構しんどかったです
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5/3 7:41
行仙小屋 ここもとても立派。
この日は小雨で結構しんどかったです
笠捨山。何度も偽ピークに翻弄されるし、もう4日目で疲労困憊だったりでヘビーでした。寝どこは再交渉の結果決着ついて人安心。
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5/3 9:44
笠捨山。何度も偽ピークに翻弄されるし、もう4日目で疲労困憊だったりでヘビーでした。寝どこは再交渉の結果決着ついて人安心。
笠捨山は久々に社があるピークでした
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5/3 9:46
笠捨山は久々に社があるピークでした
南の地蔵岳。このあたりバリルート扱いなこともあり、縦走には厳しいです。
0
5/3 11:07
南の地蔵岳。このあたりバリルート扱いなこともあり、縦走には厳しいです。
こんな感じでとっても険しい。
1
5/3 11:20
こんな感じでとっても険しい。
玉置へダダ登りのはずなのだが…。つらい。
でも霧で雰囲気はかえって良い
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5/3 16:06
玉置へダダ登りのはずなのだが…。つらい。
でも霧で雰囲気はかえって良い
世界遺産の碑。
玉置までもう一息。
0
5/3 16:35
世界遺産の碑。
玉置までもう一息。
玉置山到着
0
5/3 17:00
玉置山到着
玉置神社に降りて、給水させていただき、参拝しながらさらに正門まで下り遥拝。
1
5/3 17:26
玉置神社に降りて、給水させていただき、参拝しながらさらに正門まで下り遥拝。
ここが本宮への道の分岐。
なお、ここから駐車場までだいぶ歩かされますが、かわりに自動販売機ときれいな公衆トイレという救いの手を得られます。
自販にこんなに感謝したことはないかも。
0
5/3 17:31
ここが本宮への道の分岐。
なお、ここから駐車場までだいぶ歩かされますが、かわりに自動販売機ときれいな公衆トイレという救いの手を得られます。
自販にこんなに感謝したことはないかも。
最終日、玉置からだいぶ降りてじわじわ登り、やっと到着の大森山。結構きついです。以降も下り勝手なはずですが、時々現れるのが急登ばっかでつらいのです。
0
5/4 6:06
最終日、玉置からだいぶ降りてじわじわ登り、やっと到着の大森山。結構きついです。以降も下り勝手なはずですが、時々現れるのが急登ばっかでつらいのです。
ここ、捲かせてくれませんし、雨で滑ってスリッピーでしんどいです。
0
5/4 7:22
ここ、捲かせてくれませんし、雨で滑ってスリッピーでしんどいです。
七越峰の展望イス群から
ついに見えし、本宮の街
1
5/4 11:21
七越峰の展望イス群から
ついに見えし、本宮の街
七越の公園
0
5/4 11:28
七越の公園
通年?紅葉が癒してくれる。
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5/4 11:38
通年?紅葉が癒してくれる。
七越峰
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5/4 11:38
七越峰
ついに到着 備崎の大河原。
先に見えしは大齋原と熊野本宮大社。
2
5/4 12:20
ついに到着 備崎の大河原。
先に見えしは大齋原と熊野本宮大社。
熊野川対岸に到着。
サンダルに履きかえ、下はハーフパンツのみにし、全ての荷物をザックに詰め込み、肩に背負っていざ出陣。
3
5/4 12:34
熊野川対岸に到着。
サンダルに履きかえ、下はハーフパンツのみにし、全ての荷物をザックに詰め込み、肩に背負っていざ出陣。
最手前で深さが60cm程度で他は問題なし。
水流が早く、バランスを崩さないことが留意点です。
大齋原の大鳥居脇に到着。
3
5/4 12:44
最手前で深さが60cm程度で他は問題なし。
水流が早く、バランスを崩さないことが留意点です。
大齋原の大鳥居脇に到着。
熊野本宮大社前の熊野古道館に到着。
外から大峰奥駈道の説明文が見えます。
那智からの雲取越えでここに昨年来て以来。
奥駈を意識させてくれた場所。
赤線繋いだぜ!
やりきったぜ!
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5/4 12:58
熊野本宮大社前の熊野古道館に到着。
外から大峰奥駈道の説明文が見えます。
那智からの雲取越えでここに昨年来て以来。
奥駈を意識させてくれた場所。
赤線繋いだぜ!
やりきったぜ!
本宮大社です。バスまで時間があるので、参拝に行きます。
雨なのにカッパきてザック背負ったままのハイカーが沢山います。彼らは中辺路を来た人々でしょうが…。
0
5/4 13:39
本宮大社です。バスまで時間があるので、参拝に行きます。
雨なのにカッパきてザック背負ったままのハイカーが沢山います。彼らは中辺路を来た人々でしょうが…。
今年は成だそうです
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5/4 13:44
今年は成だそうです
本宮大社 雨なのに賑わってます。
ここまで導いていただきまきありがとうございますと感謝。
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5/4 13:49
本宮大社 雨なのに賑わってます。
ここまで導いていただきまきありがとうございますと感謝。
かつての本宮大社 大齋原です。
奥駈は、河を渡って行っていたそうなので、ここはこだわって古式にならって決行しました。
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5/4 13:54
かつての本宮大社 大齋原です。
奥駈は、河を渡って行っていたそうなので、ここはこだわって古式にならって決行しました。
キンキンに冷えた熊野ビールとプレモル。
下界に無事降りれたことの証ですね。
ちょっとのことがとっても幸せ。
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5/4 14:12
キンキンに冷えた熊野ビールとプレモル。
下界に無事降りれたことの証ですね。
ちょっとのことがとっても幸せ。
渡瀬温泉 大露天風呂
5日風呂入らず、汗かきかきまくりなのでここで汗を流して田辺で連泊し、明日は静養。
1
5/4 14:36
渡瀬温泉 大露天風呂
5日風呂入らず、汗かきかきまくりなのでここで汗を流して田辺で連泊し、明日は静養。
師匠が渡瀬温泉の時間帯、熊野川の昼寝に続き、本宮の駐車場で30分ほど昼寝してました
数多くのザック担ぎの中から、1人で歩いてる人を見つめては反応を見るの繰り返し(笑
あまりに多くて探すのはムリでしょうね。
河原の駐車場から大齋原を見て、12時半頃に河の対岸からリュック横にして肩担ぎしたのが私です。最後の関門でした。
環境にさえあれば 対岸で待ち受けての撮影ができたのにと>せんなきことを
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