2白3日の白馬旅行の初日は白馬五竜です
写真は白馬五竜高山植物園を代表するヒマラヤの青いケシ
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2白3日の白馬旅行の初日は白馬五竜です
写真は白馬五竜高山植物園を代表するヒマラヤの青いケシ
痛風後のリハビリで痛めた足が未だ痛いのにこの足は白馬で頑張ってくれるでしょうか 大糸線直通のあずさ3号の車内にて
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痛風後のリハビリで痛めた足が未だ痛いのにこの足は白馬で頑張ってくれるでしょうか 大糸線直通のあずさ3号の車内にて
八王子から4時間近い長旅 五竜の玄関口エスカルプラザに到着するとモナルダ 高山植物ではありませんが綺麗だったので撮影しました
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八王子から4時間近い長旅 五竜の玄関口エスカルプラザに到着するとモナルダ 高山植物ではありませんが綺麗だったので撮影しました
頂上駅に到着するとピンクのサクラソウと書かれた札が有りましたが調べてみるとプリムラ・セクンディフローラという花でした
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頂上駅に到着するとピンクのサクラソウと書かれた札が有りましたが調べてみるとプリムラ・セクンディフローラという花でした
アカモノ(赤物)は良く目にする高山植物ですが大変可愛い花です
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アカモノ(赤物)は良く目にする高山植物ですが大変可愛い花です
五竜と言えばオニアザミが有名ですがこれはオヤマボクチの様です 下から無理な姿勢で撮影しました
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五竜と言えばオニアザミが有名ですがこれはオヤマボクチの様です 下から無理な姿勢で撮影しました
ウツボグサかと思い撮影したところウツボグサより背丈も花も大型のタテヤマウツボグサでした 亜高山帯以上に咲く花だそうです
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ウツボグサかと思い撮影したところウツボグサより背丈も花も大型のタテヤマウツボグサでした 亜高山帯以上に咲く花だそうです
白馬岳を背景にナメルギボウシ(滑る擬宝珠) オオバギボウシの変種で葉の裏が滑らからしい 今日は天気が良くゴンドラ乗り場には「山が見えます」と書かれていました
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白馬岳を背景にナメルギボウシ(滑る擬宝珠) オオバギボウシの変種で葉の裏が滑らからしい 今日は天気が良くゴンドラ乗り場には「山が見えます」と書かれていました
シモツケソウ(下野草)はやっと開花です シモツケソウはこの咲き始めの状態が一番綺麗かも知れません
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シモツケソウ(下野草)はやっと開花です シモツケソウはこの咲き始めの状態が一番綺麗かも知れません
ミヤマトウキ(深山当帰) 地蔵ケルンへの坂道の途中に咲いているのですがもう足が痛くてたまりません
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ミヤマトウキ(深山当帰) 地蔵ケルンへの坂道の途中に咲いているのですがもう足が痛くてたまりません
ハッポウタカネセンブリ センブリの高山型ですが誰も気付かない程の極小の花を連れが見つけました
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ハッポウタカネセンブリ センブリの高山型ですが誰も気付かない程の極小の花を連れが見つけました
ハッポウウスユキソウ(八方薄雪草) 薄く雪を被った様な花です
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ハッポウウスユキソウ(八方薄雪草) 薄く雪を被った様な花です
唐松岳が見えます 八方から唐松岳、五竜岳を経由して下山途中の若い女性二人とすれ違いましたが上も暑くて大変だったそうです
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唐松岳が見えます 八方から唐松岳、五竜岳を経由して下山途中の若い女性二人とすれ違いましたが上も暑くて大変だったそうです
こちらは五竜岳 せめて途中の小遠見山までと考えていたのですが足が痛いので今回は断念します
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こちらは五竜岳 せめて途中の小遠見山までと考えていたのですが足が痛いので今回は断念します
地蔵ケルン到着 ゴンドラからリフトに乗り換えればここまではもうファミリーコースで子供やご老人も普通の靴で沢山来ています
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地蔵ケルン到着 ゴンドラからリフトに乗り換えればここまではもうファミリーコースで子供やご老人も普通の靴で沢山来ています
ミヤマママコナ 花弁に米粒「飯(ママ)」の様に見える白い膨らみがあるのが特徴です
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ミヤマママコナ 花弁に米粒「飯(ママ)」の様に見える白い膨らみがあるのが特徴です
ニッコウキスゲ 昨年行った霧ヶ峰より圧倒的にこちらの方が多かったのは何故でしょうか
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ニッコウキスゲ 昨年行った霧ヶ峰より圧倒的にこちらの方が多かったのは何故でしょうか
茎先に太い円錐花序(枝分かれして全体が円錐状に見える)を出し白い花を沢山咲かせるコバイケソウ(小梅濮陝法,海海任禄椶過ぎてしまった様です
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茎先に太い円錐花序(枝分かれして全体が円錐状に見える)を出し白い花を沢山咲かせるコバイケソウ(小梅濮陝法,海海任禄椶過ぎてしまった様です
何とも寂しそうなサラサドウダンツツジ(更紗灯台躑躅) もう殆ど散ってしまいこんな状態でした
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何とも寂しそうなサラサドウダンツツジ(更紗灯台躑躅) もう殆ど散ってしまいこんな状態でした
イワシモツケ(岩下野) バラ科の綺麗な花なのに綺麗な被写体の選択ミスでした
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イワシモツケ(岩下野) バラ科の綺麗な花なのに綺麗な被写体の選択ミスでした
ウラジロヨウラク(裏白瓔珞) 葉の裏が緑白色をしていると言うのだがそんなに白くはありませんでした
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ウラジロヨウラク(裏白瓔珞) 葉の裏が緑白色をしていると言うのだがそんなに白くはありませんでした
ウスギヨウラク(薄黄瓔珞)でしょうか 白っぽいウラジロヨウラクという感じですが葉が輪生の様な気がしました
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ウスギヨウラク(薄黄瓔珞)でしょうか 白っぽいウラジロヨウラクという感じですが葉が輪生の様な気がしました
シロバナニガナ(白花苦菜)は黄色のニガナや花弁数の多いハナニガナに見飽きてくると大変新鮮な花の印象があります
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シロバナニガナ(白花苦菜)は黄色のニガナや花弁数の多いハナニガナに見飽きてくると大変新鮮な花の印象があります
先程は終盤でしたがこちらはコバイケソウの蕾です 丁度見頃のコバイケソウには遭遇しませんでした
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先程は終盤でしたがこちらはコバイケソウの蕾です 丁度見頃のコバイケソウには遭遇しませんでした
まさかこの時期にとは思いましたが雪が解けて一斉に花が咲くので夏の花とも共存しているのでしょうかザゼンソウ(坐禅草)
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まさかこの時期にとは思いましたが雪が解けて一斉に花が咲くので夏の花とも共存しているのでしょうかザゼンソウ(坐禅草)
先程も登場したママコナですが私が望む状態のママコナは遂に発見出来ませんでした
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先程も登場したママコナですが私が望む状態のママコナは遂に発見出来ませんでした
何かヘビイチゴの花に似ていますがウラジロキンバイ(裏白金梅) 確かに葉の裏が白かったです
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何かヘビイチゴの花に似ていますがウラジロキンバイ(裏白金梅) 確かに葉の裏が白かったです
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)は葉を触ると良い匂いがするのですが確認を忘れました
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イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)は葉を触ると良い匂いがするのですが確認を忘れました
五竜ではパラグライダースクールや観光パラグライダーなどがあり今日は良い天気の中沢山のパラグライダーが空を舞っていました
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五竜ではパラグライダースクールや観光パラグライダーなどがあり今日は良い天気の中沢山のパラグライダーが空を舞っていました
高山帯に自生するタカネバラ(高嶺薔薇) ちょと被写体までの距離が遠く残念でしたが会えて良かった花です
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高山帯に自生するタカネバラ(高嶺薔薇) ちょと被写体までの距離が遠く残念でしたが会えて良かった花です
ここではチングルマはもう果穂になってしまっていました
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ここではチングルマはもう果穂になってしまっていました
タカネバラを望遠レンズで撮影したついでにパラグライダーも撮影 こちらを向いている映像もありましたが意識している様でしたので不採用にしました
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タカネバラを望遠レンズで撮影したついでにパラグライダーも撮影 こちらを向いている映像もありましたが意識している様でしたので不採用にしました
シュロソウ(棕櫚草) 自宅近くの多摩丘陵のシュロソウとは印象が異なります ここのシュロソウは少し貧弱です
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シュロソウ(棕櫚草) 自宅近くの多摩丘陵のシュロソウとは印象が異なります ここのシュロソウは少し貧弱です
高山植物の女王と言われているコマクサ(駒草)ですが白いコマクサを見つけると良いことがあるらしい
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高山植物の女王と言われているコマクサ(駒草)ですが白いコマクサを見つけると良いことがあるらしい
それではと大きく撮影しましたが残念ながら旬を過ぎてしまった様で良いことがあるのか不安になります
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それではと大きく撮影しましたが残念ながら旬を過ぎてしまった様で良いことがあるのか不安になります
一般的なコマクサもご覧の通りもう見頃を過ぎています
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一般的なコマクサもご覧の通りもう見頃を過ぎています
ミヤマオダマキ(苧環) 苧環は元来は機織りの際にカラムシ(苧)やアサ(麻)の糸をまいたもののことで花の形からの連想らしい
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ミヤマオダマキ(苧環) 苧環は元来は機織りの際にカラムシ(苧)やアサ(麻)の糸をまいたもののことで花の形からの連想らしい
タカネナデシコ(高嶺撫子) カワラナデシコの高山型だそうです
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タカネナデシコ(高嶺撫子) カワラナデシコの高山型だそうです
どうしたのでしょうか? 耳がウサギの様に垂れ下がって見えるウサギギク(兎菊)
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どうしたのでしょうか? 耳がウサギの様に垂れ下がって見えるウサギギク(兎菊)
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草) 小さめの蜂が近づいて来ていますので花が小さいことは分かると思います 葉を擦ると良い匂いがします
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イブキジャコウソウ(伊吹麝香草) 小さめの蜂が近づいて来ていますので花が小さいことは分かると思います 葉を擦ると良い匂いがします
クロユリと似ていますがこれはミヤマハンショウズル(深山半鐘蔓) 何か果穂を準備中の様にも見受けられまあす
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クロユリと似ていますがこれはミヤマハンショウズル(深山半鐘蔓) 何か果穂を準備中の様にも見受けられまあす
ハクサンフウロ(白山風露) フウロの中では一番好きな花かも知れません
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ハクサンフウロ(白山風露) フウロの中では一番好きな花かも知れません
カイジリンドウ(甲斐竜胆) 甲斐の竜胆という意味ですがリンドウとは無関係でキランソウと同じシソ科の植物らしい
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カイジリンドウ(甲斐竜胆) 甲斐の竜胆という意味ですがリンドウとは無関係でキランソウと同じシソ科の植物らしい
ミヤマカラマツ(深山唐松) 花弁は無く花弁に見える白いものは雄蕊の花糸だそうです
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ミヤマカラマツ(深山唐松) 花弁は無く花弁に見える白いものは雄蕊の花糸だそうです
オオバミゾホオズキ(大葉溝酸漿) ミゾホオズキより葉が大型でその実はホオズキに似ているらしい
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オオバミゾホオズキ(大葉溝酸漿) ミゾホオズキより葉が大型でその実はホオズキに似ているらしい
ノウゴウイチゴ(能郷苺) 名は最初の発見地である福井県と岐阜県にまたがる能郷白山(のうごうはくさん)に由来するらしい
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ノウゴウイチゴ(能郷苺) 名は最初の発見地である福井県と岐阜県にまたがる能郷白山(のうごうはくさん)に由来するらしい
イワギキョウ(岩桔梗) 高山帯の岩場に咲く花です 一般的な桔梗よりも色が薄く花も小さめでした
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イワギキョウ(岩桔梗) 高山帯の岩場に咲く花です 一般的な桔梗よりも色が薄く花も小さめでした
これはもしかするとウメバチキンポウゲ(梅鉢金鳳花)でしょうか 初めて目にする花です
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これはもしかするとウメバチキンポウゲ(梅鉢金鳳花)でしょうか 初めて目にする花です
タマシャジン(玉沙参)はヨーロッパ原産の高山植物で岩場などに生息 コメットスターという別名があり彗星をイメージした花を咲かせます
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タマシャジン(玉沙参)はヨーロッパ原産の高山植物で岩場などに生息 コメットスターという別名があり彗星をイメージした花を咲かせます
ヒマラヤトラノオ 一般的な茶色のものより綺麗な印象を受けます
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ヒマラヤトラノオ 一般的な茶色のものより綺麗な印象を受けます
ヒマラヤの青いケシ この時期五竜で一番人気の花です
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ヒマラヤの青いケシ この時期五竜で一番人気の花です
花の散策が目的なのですがこれだけ花が多いと他のものに浮気してみたくなります その相手はトンボ?
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花の散策が目的なのですがこれだけ花が多いと他のものに浮気してみたくなります その相手はトンボ?
花の柱頭が飛び出している大変特徴的な花グンナイフウロ(郡内風露) 郡内とは山梨県東部の桂川流域の地名
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花の柱頭が飛び出している大変特徴的な花グンナイフウロ(郡内風露) 郡内とは山梨県東部の桂川流域の地名
何かシュウメイギク(秋明菊)に似た貴方は誰でしょう
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何かシュウメイギク(秋明菊)に似た貴方は誰でしょう
ノモカリス・フォレスティ ロックガーデンにはスイス・アルプス・ヒマラヤエリアというのがあり青いケシを始め珍しい花が多いです
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ノモカリス・フォレスティ ロックガーデンにはスイス・アルプス・ヒマラヤエリアというのがあり青いケシを始め珍しい花が多いです
小さな白い五弁花と思い撮影してみて初めて赤い筋が入っているのを確認しました
カーペットカスミソウ(オノエマンテマ)
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小さな白い五弁花と思い撮影してみて初めて赤い筋が入っているのを確認しました
カーペットカスミソウ(オノエマンテマ)
花の名前が分からないので削除しようと考えましたが一応初五竜の記念として残しました
プリムラ・ビアリー(穂咲きサクラソウ) の蕾 mskameさんのレコから判明しました
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花の名前が分からないので削除しようと考えましたが一応初五竜の記念として残しました
プリムラ・ビアリー(穂咲きサクラソウ) の蕾 mskameさんのレコから判明しました
ヒオウギアヤメ(檜扇菖蒲)? それともイリス・ブレヤナというアヤメの仲間でしょうか ヒオウギアヤメが正解の様です
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ヒオウギアヤメ(檜扇菖蒲)? それともイリス・ブレヤナというアヤメの仲間でしょうか ヒオウギアヤメが正解の様です
白いクリンソウ(九輪草) 赤い九輪草は既に見頃を過ぎていました
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白いクリンソウ(九輪草) 赤い九輪草は既に見頃を過ぎていました
ゴゼンタチバナ(御前橘) 葯が黒くなっていない綺麗な状態の花に初めて出会いました 咲きたて?
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ゴゼンタチバナ(御前橘) 葯が黒くなっていない綺麗な状態の花に初めて出会いました 咲きたて?
ホソバヒナウスユキソウ(細葉雛薄雪草) 日本のエーデルワイスです 原種のミヤマウスユキソウより繊細な感じがします
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ホソバヒナウスユキソウ(細葉雛薄雪草) 日本のエーデルワイスです 原種のミヤマウスユキソウより繊細な感じがします
ヨツバシオガマ(四葉塩釜)の蕾の様な気がしました
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ヨツバシオガマ(四葉塩釜)の蕾の様な気がしました
一見オオバトンボソウに似ているこの花はエゾシオガマ(蝦夷塩竃)の蕾でしょうか
ホソバノキソチドリ(細葉の木曽千鳥)の様です
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一見オオバトンボソウに似ているこの花はエゾシオガマ(蝦夷塩竃)の蕾でしょうか
ホソバノキソチドリ(細葉の木曽千鳥)の様です
五竜から移動してきて本日宿泊の森に囲まれたホテルへ到着です 花と蝶の多いホテルです
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五竜から移動してきて本日宿泊の森に囲まれたホテルへ到着です 花と蝶の多いホテルです
宿泊のラ・ネージュ東館です こじんまりとしたホテルです
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宿泊のラ・ネージュ東館です こじんまりとしたホテルです
玄関の前の植え込みにはサンカヨウの実が生っていました 果たしてその花は今回見れるのでしょうか
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玄関の前の植え込みにはサンカヨウの実が生っていました 果たしてその花は今回見れるのでしょうか
ウェルカムドリンクを飲みながらのチェックインです
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ウェルカムドリンクを飲みながらのチェックインです
さあ夕食です レストランも森に囲まれているのでライトアップしています
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さあ夕食です レストランも森に囲まれているのでライトアップしています
フランス料理のコースディナーです
信州や白馬の素材を生かした料理が基本の様です
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フランス料理のコースディナーです
信州や白馬の素材を生かした料理が基本の様です
途中省略して
Pina Colada
パイナップルとココナツのパルフェ
バナナのエスプーマとタピオカソース
さあ部屋に戻って写真の整理です
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途中省略して
Pina Colada
パイナップルとココナツのパルフェ
バナナのエスプーマとタピオカソース
さあ部屋に戻って写真の整理です
今日はフル1日八方尾根に時間が取れるので足が大丈夫なら丸山ケルンを目指します 写真は本日の八方池
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今日はフル1日八方尾根に時間が取れるので足が大丈夫なら丸山ケルンを目指します 写真は本日の八方池
8時の始発ゴンドラに乗車する為に7時から朝食を始めました
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8時の始発ゴンドラに乗車する為に7時から朝食を始めました
ゴンドラで兎平まで行くと次はリフトです ちょっと心配な今日の空
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ゴンドラで兎平まで行くと次はリフトです ちょっと心配な今日の空
昨日とは違いかなりガスが出ています
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昨日とは違いかなりガスが出ています
途中の黒菱平では高山帯に自生するタカネバラ(高嶺薔薇) もう終盤に近いですが昨日の五竜よりは近くに咲いていました
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途中の黒菱平では高山帯に自生するタカネバラ(高嶺薔薇) もう終盤に近いですが昨日の五竜よりは近くに咲いていました
こちらも五竜では終盤に近かったコバイケソウ(小梅濮陝砲任垢八方では旬を迎えていました
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こちらも五竜では終盤に近かったコバイケソウ(小梅濮陝砲任垢八方では旬を迎えていました
ヨツバシオガマ(四葉塩釜) 四葉の名のように鋸状の細い葉が4枚づつ輪生する
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ヨツバシオガマ(四葉塩釜) 四葉の名のように鋸状の細い葉が4枚づつ輪生する
さあ八方池山荘駅からスタートです 殆どの方がここでストックを取り出しました イワシモツケ(岩下野)も八方の方が綺麗です
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さあ八方池山荘駅からスタートです 殆どの方がここでストックを取り出しました イワシモツケ(岩下野)も八方の方が綺麗です
オオコメツツジ(大米躑躅) コメツツジ や ハコネコメツツジ より少し大きい花 葉は小さく米粒のようにも見える
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オオコメツツジ(大米躑躅) コメツツジ や ハコネコメツツジ より少し大きい花 葉は小さく米粒のようにも見える
キンコウカ(金黄花) 花の色がわずかにオレンジがかった黄色の黄金色なのでこの名前が付いている
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キンコウカ(金黄花) 花の色がわずかにオレンジがかった黄色の黄金色なのでこの名前が付いている
ハルリンドウ (春竜胆) 一つの茎に一つだけ花をつけるのでフデリンドウとは異なります
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ハルリンドウ (春竜胆) 一つの茎に一つだけ花をつけるのでフデリンドウとは異なります
ムシトリスミレ(虫取菫) 葉の表面は天辺に粘液の球を付けた細かい腺毛で覆われ粘りつけられ動けなくなった虫を消化吸収する
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ムシトリスミレ(虫取菫) 葉の表面は天辺に粘液の球を付けた細かい腺毛で覆われ粘りつけられ動けなくなった虫を消化吸収する
八方尾根では五竜と比べ圧倒的にウラジロヨウラク(裏白瓔珞)の木が多いです
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八方尾根では五竜と比べ圧倒的にウラジロヨウラク(裏白瓔珞)の木が多いです
2割くらいは白っぽいウスギヨウラクです
葉の裏は普通のものと同じく白っぽい緑色をしています
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2割くらいは白っぽいウスギヨウラクです
葉の裏は普通のものと同じく白っぽい緑色をしています
ミヤマアズマギク(深山東菊) 高山帯の乾いた礫地や草地に生える高山植物だそうです
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ミヤマアズマギク(深山東菊) 高山帯の乾いた礫地や草地に生える高山植物だそうです
息(ヤスム)ケルン(第二ケルン)に到着 ガスっていて何も見えません
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息(ヤスム)ケルン(第二ケルン)に到着 ガスっていて何も見えません
第二ケルンの下の木道は未だ雪渓に覆われ通行禁止になっています 昨年は7月5日には開通していたそうです
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第二ケルンの下の木道は未だ雪渓に覆われ通行禁止になっています 昨年は7月5日には開通していたそうです
ここからは沢山の花を付けたウラジロヨウラクが度々登場します
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ここからは沢山の花を付けたウラジロヨウラクが度々登場します
チングルマ(稚児車) 五竜では既に果穂に変身していましたがここでは辛うじて花を確認出来ました
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チングルマ(稚児車) 五竜では既に果穂に変身していましたがここでは辛うじて花を確認出来ました
コイワカガミ(小岩鏡) 和名のイワカガミ(岩鏡)は岩場に生え、光沢のある葉を鏡に見立ていることに由来する
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コイワカガミ(小岩鏡) 和名のイワカガミ(岩鏡)は岩場に生え、光沢のある葉を鏡に見立ていることに由来する
ハクサンタイゲキ(白山大戟) ナツトウダイと似ていますが八方のものはハクサンタイゲキらしい
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ハクサンタイゲキ(白山大戟) ナツトウダイと似ていますが八方のものはハクサンタイゲキらしい
ツマトリソウ(褄取草) 端を意味する褄が赤く縁撮られていることから名付けられたそうですが長野では全白色です 花弁は普通は7枚 でも会えて良かった!
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ツマトリソウ(褄取草) 端を意味する褄が赤く縁撮られていることから名付けられたそうですが長野では全白色です 花弁は普通は7枚 でも会えて良かった!
これはユキワリソウ(雪割草)だそうです ハクサンコザクラかと思ってしまいました
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これはユキワリソウ(雪割草)だそうです ハクサンコザクラかと思ってしまいました
ヨツバシオガマ 今の時期結構沢山咲いていますが昨年の9月にも咲いていました
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ヨツバシオガマ 今の時期結構沢山咲いていますが昨年の9月にも咲いていました
顔の様な八方ケルン到着です ここでも背景はガス、ガス、ガス 昨年は青空だったのに...
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顔の様な八方ケルン到着です ここでも背景はガス、ガス、ガス 昨年は青空だったのに...
ネバリノギラン(粘芒蘭) ノギランに似るが花序軸等に腺毛があり粘るのでネバリノギラン(粘芒蘭)の名がある
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ネバリノギラン(粘芒蘭) ノギランに似るが花序軸等に腺毛があり粘るのでネバリノギラン(粘芒蘭)の名がある
キバナカワラマツバ(黄花河原松葉) 花が白色のものをカワラマツバと呼ぶが黄花のほうが量的には多いらしい
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キバナカワラマツバ(黄花河原松葉) 花が白色のものをカワラマツバと呼ぶが黄花のほうが量的には多いらしい
アカモノ(赤物) 別名はイワハゼ(岩黄櫨) 花の淵が5つに小さく裂けカールしていて何とも可愛らしい花です
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アカモノ(赤物) 別名はイワハゼ(岩黄櫨) 花の淵が5つに小さく裂けカールしていて何とも可愛らしい花です
テガタチドリ(手形千鳥) ハクサンチドリと似ていますが花の先端が尖っていませんし色が薄いです 八方池の畔にて
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テガタチドリ(手形千鳥) ハクサンチドリと似ていますが花の先端が尖っていませんし色が薄いです 八方池の畔にて
八方池から唐松岳方面を見ていると一瞬ガスが取れて山肌が見えました 昨日とは大違いです
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八方池から唐松岳方面を見ていると一瞬ガスが取れて山肌が見えました 昨日とは大違いです
不帰二峰南峰(左)と北峰(右)が印象的です これも束の間のショータイム
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不帰二峰南峰(左)と北峰(右)が印象的です これも束の間のショータイム
丸山ケルンまで登ってもガスで見晴らしが悪そうなので八方池から戻ることにしました 雪渓を渡る手前に咲いていたショウジョウバカマ(猩々袴)
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丸山ケルンまで登ってもガスで見晴らしが悪そうなので八方池から戻ることにしました 雪渓を渡る手前に咲いていたショウジョウバカマ(猩々袴)
岩場に咲いていたタカネバラ(高嶺薔薇)を望遠レンズで撮影してみました これが一番まともかも知れません
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岩場に咲いていたタカネバラ(高嶺薔薇)を望遠レンズで撮影してみました これが一番まともかも知れません
タカネナデシコ(高嶺撫子) 花弁が5枚だそうですがそう言われればそうですね
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タカネナデシコ(高嶺撫子) 花弁が5枚だそうですがそう言われればそうですね
ムム... 一輪だけ咲くのがハルリンドウならこれは何でしょうか
saikakuさんからタテヤマリンドウ(立山竜胆)と教えて頂きました その後ミヤマリンドウ(深山竜胆)との訂正がありました...
果たしてどちらが正解でしょうか 花は奥が深いです
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ムム... 一輪だけ咲くのがハルリンドウならこれは何でしょうか
saikakuさんからタテヤマリンドウ(立山竜胆)と教えて頂きました その後ミヤマリンドウ(深山竜胆)との訂正がありました...
果たしてどちらが正解でしょうか 花は奥が深いです
もっと綺麗な状態の時に出会いたかったイワイチョウ(岩銀杏) 多雪地の亜高山帯以上に生え葉の形が銀杏の葉に似ているのですが葉抜け写真です
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もっと綺麗な状態の時に出会いたかったイワイチョウ(岩銀杏) 多雪地の亜高山帯以上に生え葉の形が銀杏の葉に似ているのですが葉抜け写真です
これは一体何でしょう 同定に時間を掛けておられないのでスキップです
イワカガミの花の散った後の赤い萼だと判明しました
u-k-さん、教えて頂き有難うございます
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これは一体何でしょう 同定に時間を掛けておられないのでスキップです
イワカガミの花の散った後の赤い萼だと判明しました
u-k-さん、教えて頂き有難うございます
ミヤマママコナは八方にも多く咲いていました ハッポウウスユキソウも多かったのですが五竜で綺麗なものを撮影したので八方では撮影しませんでした
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ミヤマママコナは八方にも多く咲いていました ハッポウウスユキソウも多かったのですが五竜で綺麗なものを撮影したので八方では撮影しませんでした
ホテルで用意してもらったおにぎり弁当 いつもの自作弁当の方が自分には合っているかな? おにぎり3個は炭水化物多すぎ! フレンチレストランなのでサンドイッチの方が得意なのかも
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ホテルで用意してもらったおにぎり弁当 いつもの自作弁当の方が自分には合っているかな? おにぎり3個は炭水化物多すぎ! フレンチレストランなのでサンドイッチの方が得意なのかも
ミヤマアズマギク((深山東菊) アズマギクの高山型の亜種 もっと綺麗な株に出会いたかったです
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ミヤマアズマギク((深山東菊) アズマギクの高山型の亜種 もっと綺麗な株に出会いたかったです
黄色い絨毯とまではいきませんが結構咲いているニッコウキスゲ(日光黄萓)
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黄色い絨毯とまではいきませんが結構咲いているニッコウキスゲ(日光黄萓)
カライトソウ(唐糸草) これはバラ科の花ですが下山途中にこれ一輪しか発見出来ませんでした
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カライトソウ(唐糸草) これはバラ科の花ですが下山途中にこれ一輪しか発見出来ませんでした
タカネウツボグサ 登山道の真ん中に咲いていたので八方のものも撮影しました
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タカネウツボグサ 登山道の真ん中に咲いていたので八方のものも撮影しました
葉が放射状に輪生、葯がオレンジ色なのでクルマユリ(車百合)です コオニユリは葉が互生、葯は茶色です
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葉が放射状に輪生、葯がオレンジ色なのでクルマユリ(車百合)です コオニユリは葉が互生、葯は茶色です
ヤマハハコ(山母子)は未だ開花途中でした 八方池山荘の近くにて
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ヤマハハコ(山母子)は未だ開花途中でした 八方池山荘の近くにて
ワタスゲ(綿菅) 昨日五竜で群生の様子を撮影したのですが失敗でしたので今度は単体撮影です
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ワタスゲ(綿菅) 昨日五竜で群生の様子を撮影したのですが失敗でしたので今度は単体撮影です
丸山ケルンまで行かなかったので早い帰還です 兎平が望めます クガイソウが咲いていないかな..
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丸山ケルンまで行かなかったので早い帰還です 兎平が望めます クガイソウが咲いていないかな..
兎平から 黒菱平間のリフトの足元に沢山咲いていたクガイソウ(九蓋草) やはり兎平の散策路にも咲いていました
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兎平から 黒菱平間のリフトの足元に沢山咲いていたクガイソウ(九蓋草) やはり兎平の散策路にも咲いていました
八方池山荘近くで300円だったソフトクリームが兎平では350円でした 何〜故? 兎平オープンテラスにて
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八方池山荘近くで300円だったソフトクリームが兎平では350円でした 何〜故? 兎平オープンテラスにて
アザミが好きなキアゲハ やはりオープンテラスの近くにて
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アザミが好きなキアゲハ やはりオープンテラスの近くにて
八方ゴンドラリフト「アダム」で八方駅に向かいます
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八方ゴンドラリフト「アダム」で八方駅に向かいます
ホテルに到着したので庭園を散歩してみるとタマガワホトトギスが咲いていました
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ホテルに到着したので庭園を散歩してみるとタマガワホトトギスが咲いていました
これはアスチルベでしょうか
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これはアスチルベでしょうか
丸山ケルンまでも行かず八方池で折り返したので時間があります 足の痛みを和らげる為にジャグジーに入りました
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丸山ケルンまでも行かず八方池で折り返したので時間があります 足の痛みを和らげる為にジャグジーに入りました
本日の夕食
和風の料理選択も可能でしたが今日もフランス料理にしました
<安曇野夏野菜>赤座蝦と共にゼリー状ににしてテリーヌ仕立て
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本日の夕食
和風の料理選択も可能でしたが今日もフランス料理にしました
<安曇野夏野菜>赤座蝦と共にゼリー状ににしてテリーヌ仕立て
今回も途中省略して
<山梨産白桃>コンポートにしてヴェルヴェーヌのアイスクリームを添えこけもものソース
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今回も途中省略して
<山梨産白桃>コンポートにしてヴェルヴェーヌのアイスクリームを添えこけもものソース
白馬の最終日は栂池高原です
尾瀬にも似ていて池塘などあり花が豊富で楽しみですが未だ冠雪が残っている場所もあります
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白馬の最終日は栂池高原です
尾瀬にも似ていて池塘などあり花が豊富で楽しみですが未だ冠雪が残っている場所もあります
今日も7時に朝食
チーズを包んだ白馬産蕎麦粉のクレープ
温卵を添えたガレット仕立て
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今日も7時に朝食
チーズを包んだ白馬産蕎麦粉のクレープ
温卵を添えたガレット仕立て
8時にはチェックアウトして栂池高原へ向かいますがフルーツやヨーグルトもしっかり頂きました
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8時にはチェックアウトして栂池高原へ向かいますがフルーツやヨーグルトもしっかり頂きました
栂池ゴンドラリフト「イヴ」で栂の森駅へ向かいます 今日も白馬三山は拝めないのでしょうか
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栂池ゴンドラリフト「イヴ」で栂の森駅へ向かいます 今日も白馬三山は拝めないのでしょうか
高山植物の鑑賞が第一目的ですので雨が降らないだけでも有難いです
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高山植物の鑑賞が第一目的ですので雨が降らないだけでも有難いです
栂池ロープウェイに乗り換えて自然園駅に到着 栂池ヒュッテまでの間には結構花が咲いています モミジカラマツソウ(紅葉落葉松草)
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栂池ロープウェイに乗り換えて自然園駅に到着 栂池ヒュッテまでの間には結構花が咲いています モミジカラマツソウ(紅葉落葉松草)
クワガタソウ(鍬形草) 遠くからみるとオオイヌノフグリかと思いましたが全く異なりました
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クワガタソウ(鍬形草) 遠くからみるとオオイヌノフグリかと思いましたが全く異なりました
こんな所で見れると思っていなかったベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草)
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こんな所で見れると思っていなかったベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草)
栂池ヒュッテに到着するとハクサンチドリ(白山千鳥)がお出迎えです 何と綺麗なのでしょう
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栂池ヒュッテに到着するとハクサンチドリ(白山千鳥)がお出迎えです 何と綺麗なのでしょう
さあこれから栂池自然園の散策です ここは中部山岳国立公園だったのですね
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さあこれから栂池自然園の散策です ここは中部山岳国立公園だったのですね
ナナカマド(七竈)の花は開花したてです 花よりも赤い実そして紅葉が好きです 入口周辺に沢山ありました
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ナナカマド(七竈)の花は開花したてです 花よりも赤い実そして紅葉が好きです 入口周辺に沢山ありました
栂池高原と言えばミズバショウ(水芭蕉) 未だ綺麗な花が残っていました
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栂池高原と言えばミズバショウ(水芭蕉) 未だ綺麗な花が残っていました
リュウキンカ(立金花) 黄金色の花をつけることから立金花と命名 花弁に見えるのは萼片で普通は5枚らしい
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リュウキンカ(立金花) 黄金色の花をつけることから立金花と命名 花弁に見えるのは萼片で普通は5枚らしい
ミツバオウレン(三葉黄蓮) この花もキンポウゲ科で花弁に見えるのは萼片だそうです
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ミツバオウレン(三葉黄蓮) この花もキンポウゲ科で花弁に見えるのは萼片だそうです
ベニバナイチゴ(紅花苺) 何と綺麗な色をしているのでしょうか もう少し下から撮影すれば良かった
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ベニバナイチゴ(紅花苺) 何と綺麗な色をしているのでしょうか もう少し下から撮影すれば良かった
ミヤマカタバミ(深山片喰) コミヤマカタバミのピンク色が見たかったのですがこれで我慢です
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ミヤマカタバミ(深山片喰) コミヤマカタバミのピンク色が見たかったのですがこれで我慢です
タカネザクラ(高嶺桜) 別名ミネザクラ(嶺桜) 最近まで殆ど木道が雪に覆われていた栂池自然園なので桜もこの時期に咲いています
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タカネザクラ(高嶺桜) 別名ミネザクラ(嶺桜) 最近まで殆ど木道が雪に覆われていた栂池自然園なので桜もこの時期に咲いています
キヌガサソウ(絹笠草) 放射状に広がった葉が高貴な人の頭上に差しかけた絹笠に似ていることから命名されたらしいが花も印象的です
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キヌガサソウ(絹笠草) 放射状に広がった葉が高貴な人の頭上に差しかけた絹笠に似ていることから命名されたらしいが花も印象的です
サンカヨウ(山荷葉) 朝露が残る早朝は花びらは水を吸ってガラス細工の様な半透明の姿、陽が当たり出すとこの様に半透明ではなくなる花
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サンカヨウ(山荷葉) 朝露が残る早朝は花びらは水を吸ってガラス細工の様な半透明の姿、陽が当たり出すとこの様に半透明ではなくなる花
マイヅルソウ(舞鶴草) スズラン亜科 葉の形が鶴が羽を広げて舞を踊っているように見えるので「舞鶴草」と言うのにその葉は?
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マイヅルソウ(舞鶴草) スズラン亜科 葉の形が鶴が羽を広げて舞を踊っているように見えるので「舞鶴草」と言うのにその葉は?
昨日八方尾根で終盤のものがありましたがこちらは未だ見頃なイワイチョウ(岩銀杏)
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昨日八方尾根で終盤のものがありましたがこちらは未だ見頃なイワイチョウ(岩銀杏)
ツマトリソウ(褄取草) 当然ですがここでもツマトリソウは全白色でした
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ツマトリソウ(褄取草) 当然ですがここでもツマトリソウは全白色でした
楠川は未だ橋を修復中で川原に一旦降りてピンクの旗に沿って雪上を進みました
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楠川は未だ橋を修復中で川原に一旦降りてピンクの旗に沿って雪上を進みました
先程のサンカヨウは小さな虫が付いていたので撮り直したのにどうやらここにも約1名虫が...
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先程のサンカヨウは小さな虫が付いていたので撮り直したのにどうやらここにも約1名虫が...
キヌガサソウは先程のものよりも白が綺麗です 絹笠に似ているという葉も撮影しました
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キヌガサソウは先程のものよりも白が綺麗です 絹笠に似ているという葉も撮影しました
エンレイソウ(延齢草) 花を咲かせるのに10年、一旦咲くと何年も生きていられるというのがエンレイソウの名前の由来
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エンレイソウ(延齢草) 花を咲かせるのに10年、一旦咲くと何年も生きていられるというのがエンレイソウの名前の由来
おまたせしました マイズルソウの葉を撮影です 舞鶴草の名前の由来が表現出来ていると良いのですが...
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おまたせしました マイズルソウの葉を撮影です 舞鶴草の名前の由来が表現出来ていると良いのですが...
ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅) この紅紫と言われるヤシオは初めて見ました アカヤシオより色が濃い様です
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ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅) この紅紫と言われるヤシオは初めて見ました アカヤシオより色が濃い様です
コイワカガミ(小岩鏡)も結構沢山咲いています
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コイワカガミ(小岩鏡)も結構沢山咲いています
待望のシラネアオイ(白根葵) 自然園入口ではもう花が散っていたので諦めていましたが会えて良かった
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待望のシラネアオイ(白根葵) 自然園入口ではもう花が散っていたので諦めていましたが会えて良かった
シラネアオイは茎先に丸みを帯びた菱形で薄紫色の大きな花を1輪咲かせます
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シラネアオイは茎先に丸みを帯びた菱形で薄紫色の大きな花を1輪咲かせます
コヨウラクツツジ(小瓔珞躑) 瓔珞とは仏教における装飾用具で花の形が似ているとしてつけられた名前らしい
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コヨウラクツツジ(小瓔珞躑) 瓔珞とは仏教における装飾用具で花の形が似ているとしてつけられた名前らしい
ミツバオウレンも特に探さなくても沢山咲いていますがもっと綺麗に撮ってやれば良かったと後悔です
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ミツバオウレンも特に探さなくても沢山咲いていますがもっと綺麗に撮ってやれば良かったと後悔です
浮島湿原まで登ってきました今日も山はガスが掛かっているのでここを周遊して戻ります
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浮島湿原まで登ってきました今日も山はガスが掛かっているのでここを周遊して戻ります
ご覧の様に山は雲に覆われています 残念!
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ご覧の様に山は雲に覆われています 残念!
浮島湿原の浮島は大変小さな島で特に撮影する程のものではありませんが周遊路に咲く花は見頃です チングルマ
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浮島湿原の浮島は大変小さな島で特に撮影する程のものではありませんが周遊路に咲く花は見頃です チングルマ
ニッコウキスゲ 八方尾根ほどの株数は有りませんがこれから増えていくものと思われます
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ニッコウキスゲ 八方尾根ほどの株数は有りませんがこれから増えていくものと思われます
昨日の八方尾根に咲いていたのはユキワリソウですがこちらはハクサンコザクラ(白山小桜) 北アルプスより以北の高山に生育するサクラソウの仲間
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昨日の八方尾根に咲いていたのはユキワリソウですがこちらはハクサンコザクラ(白山小桜) 北アルプスより以北の高山に生育するサクラソウの仲間
五竜に咲いていたものより一段と綺麗なオオバミゾホオズキ
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五竜に咲いていたものより一段と綺麗なオオバミゾホオズキ
こんな木道が多くコバイケソウもこれから開花です 五竜、八方、栂池と開花の時期が異なるので3ヶ所巡りは正解でした
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こんな木道が多くコバイケソウもこれから開花です 五竜、八方、栂池と開花の時期が異なるので3ヶ所巡りは正解でした
ここはミズバショウ湿原でここで昼食にしましたが弁当の撮影を忘れてしまいました
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ここはミズバショウ湿原でここで昼食にしましたが弁当の撮影を忘れてしまいました
ミズバショウと一緒に咲いているリュウキンカ
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ミズバショウと一緒に咲いているリュウキンカ
紺色地にルリ色のラインが特徴的なルリタテハ 数秒に1回短い時間翅を広げていました 自然園入口付近にて
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紺色地にルリ色のラインが特徴的なルリタテハ 数秒に1回短い時間翅を広げていました 自然園入口付近にて
今日はキューイフルーツを無毛にした様な標高600m以上に生息するというサルナシのソフトです
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今日はキューイフルーツを無毛にした様な標高600m以上に生息するというサルナシのソフトです
ノビネチドリ(延根千鳥) ハクサンチドリの様に先端が尖っておらず葉も波打っています これも綺麗な花です
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ノビネチドリ(延根千鳥) ハクサンチドリの様に先端が尖っておらず葉も波打っています これも綺麗な花です
自然園駅に下りて行く途中で再度クワガタソウです
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自然園駅に下りて行く途中で再度クワガタソウです
昨日、八方尾根でなんだタンポポかと撮影しなかった実はミヤマタンポポ(深山タンポポ)
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昨日、八方尾根でなんだタンポポかと撮影しなかった実はミヤマタンポポ(深山タンポポ)
珍しいものに遭遇しました 調べてみるとミネカエデ(峰楓)の花でした 初めての花に感動です
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珍しいものに遭遇しました 調べてみるとミネカエデ(峰楓)の花でした 初めての花に感動です
栂大門駅でロープウェイを下り栂の森駅方面へ歩き始めると散策路がありました オニドコロの花に似ていますが何でしょう
ヤマトユキザサ(大和雪笹)の様です
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栂大門駅でロープウェイを下り栂の森駅方面へ歩き始めると散策路がありました オニドコロの花に似ていますが何でしょう
ヤマトユキザサ(大和雪笹)の様です
全く期待していなかったズダヤクシュ(喘息薬種)の花が咲いていました ズダヤクシュは大変小さな繊細な花を咲かせますがユキノシタ科だそうです
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全く期待していなかったズダヤクシュ(喘息薬種)の花が咲いていました ズダヤクシュは大変小さな繊細な花を咲かせますがユキノシタ科だそうです
クルマバソウ(車葉草) 最初に見た時にムグラ系かと思いましたがオククルマムグラではありませんでした
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クルマバソウ(車葉草) 最初に見た時にムグラ系かと思いましたがオククルマムグラではありませんでした
ハクサンハタザオ(白山旗竿)でしょうか 誰も歩いていない全長700mという森の中の散策路に入って良かったです
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ハクサンハタザオ(白山旗竿)でしょうか 誰も歩いていない全長700mという森の中の散策路に入って良かったです
さあ花も満喫出来たのでリフトに乗って下山です 少し雲が取れそうな気配 3日間の花三昧でした
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さあ花も満喫出来たのでリフトに乗って下山です 少し雲が取れそうな気配 3日間の花三昧でした
Landsbergさん
足の痛みを堪えての山行
じっくり観察した沢山の花々綺麗です
植物図鑑を買わなくても、お気に入りに登録し
参考にさせて頂きます
kazikaさん、こんにちは。
コメントを頂き有難うございます。
足が痛いと歩くのが大変なだけではなく花の撮影の為に色々な姿勢をしなければならないのが苦痛でせっかくの白馬だったのですがかなり妥協の撮影でした。
素晴らしい撮影技術をお持ちのkazikaさんの足元にも及びませんが少しでも参考にして頂ければ幸いです。
Landsberg
Landsberg様、こんにちは。 足の痛さにも関わらず頑張りましたですね。
相変わらず写真の見事な事、一段と技量の進展が伺われて、ただただ感心するばかりです。
私も早く足を直して山行が出来る様頑張ります。
mikinekoさん、こんにちは。
コメントを頂き有難うございます。
腰部脊柱管狭窄症の治療の方は如何ですか。
私は今回ばかりは医者に見てもらっていたらと後悔です。
やはり体も心も万全でないと山行はきついですね。
ホテルも乗り物も予約済みでしたのでそれまでには何とかなると考えていたのですが何ともなりませんでした。
今回少し無理をしたので全快が遅れそうです。
お互い早く問題なく山行が出来る様になりたいですね。
mikinekoさんのヤマレコ、楽しみにしていますよ。
Landsberg
saikakuさん、こんにちは。
saikakuさんのレコのオオヤマレンゲ、大変素晴らしかったです。
立山竜胆の存在は全く知りませんでした。
教えて頂き大変有難うございます。
又、足の心配までして頂き恐縮です。
Landsberg
Landsbergさん、こんばんは
そして、おかえりなさい
まず、たくさんのきれいな には、ご満足のようですね
それと、素敵な宿泊施設においしいお食事、うらやましいなぁ〜
ソフトクリームも食べまくりですね!
きっと奥様もご満足ですね!
Landsbergさんの足(痛風)も心配です。
ゆっくり休んで下さいね
sayanaoさん、こんばんは。
コメントを頂き有難うございます。
白馬は本当に花の多い所なので行って良かったです。
しかし、準備も兼ねての痛風後の足をかばいながらのリハビリウォークが良くなかった様です。偏った圧力が部分的に掛かったのでしょう。
sayanaoさんの元気を少し分けて頂きたいほどです。
続けて出かけてしまうと仕事が溜まってしまうのでPC持参でしたが写真の整理もありいつもながらの短い睡眠時間です。
sayanaoさんの強い精神力を真似て精神的自然治癒をしたいものです。
病は気からと言いますので気の力を上げなければなりません。
Landsberg
Landsbergさんこんばんは。
痛風なら痛風でという感じ素敵ですね。
素敵な御夫婦、決めつけのない自由な人生を送られているのではと、勝手に感じてしまいました。
花への愛情が半端ではないんでしょうね、素敵です。
心、ときめかされるレコありがとうございました。
80,81より
8080さん、8081さん、こんばんは。
コメントを頂き有難うございます。
お二人の精力溢れる行動力には毎回脱帽させて頂いております。
我々夫婦は山を愛する方には失礼になるかも知れないと自覚している程怠惰なものでお恥ずかしいです。
特に今回は同じ白馬へ出かけましたので怠惰ぶりを露見してしまいました。
深夜から車を走らせそのまま山行に移ることの出来る元気を頂戴したいものです。
Landsberg
すばらしいお花の数々ですね!!特に白いコマクサがいるとは驚きです。
唐松は近日中に訪れるつもりで計画中なのですが、この分だとお花の盛りはこれから過ぎてしまいますかね・・
まあLandsbergdさまのレコでたくさん拝見できたから良しとできそうです 笑
足が痛むとの事、どうかくれぐれもご自愛ください!!
Landsbergさまのレコファンとしてはこれからもぜひたくさん山行のお写真見せていただきたいと願っておりますゆえ・・☆
amgu-riさん、こんばんは。
コメントを頂き有難うございます。
8080さんへのコメントを拝見していて唐松岳への山行計画がお有りと存じあげておりました。
天気さえ良ければとても素敵な所ですよ。
昨年の9月にも花は咲き乱れていましたので花の種類は異なるかも知れませんが綺麗な花たちがamagu-riさん御夫婦をお待ちしている筈です。
楽しい想い出に残る白馬山行になります様に!
Landsberg
凄いのひとこと!ですね、素晴らしいです。
山歩きしながら、私なんか、何見ているのでしょうかね。
いつもながら、良い勉強をさせていただきました。
nksanさん、こんばんは。
今回もコメントを頂戴して大変恐縮です。
nksanさんの富良野岳の大自然とそこに咲く花の映像は大変素晴らしく私には真似の出来ない秀逸な作品です。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-672589.html
nksanさんは昨年10月に唐松岳へ行かれたのですね。私は9月中旬でしたので未だ花が咲き乱れていました。
白馬は多分どなたがが行かれても花は探さなくても向こうから挨拶してくれる様な場所ではないかと思います。
現在、白馬Alps花三昧2015が開催中です。
http://www.vill.hakuba.nagano.jp/privilege/hanazanmai/
機会がお有りでしたらお出かけ下さい。
Landsberg
今晩は ランズベルグさん
3日続けての山行きでお花もビックリするくらい沢山咲いていて
自分はちゃんと花の名前知らないと に失礼と想いました
奥さんも三日間おしゃれして山行きしたんだと自分は想像しましたよ(何故か)
夫婦水入らずで充実した時間過ごせましたね
お疲れ様でした
正二さん、こんばんは。
コメントを頂きありがとうございます。
学校が休みに入っていないこの時期は未だ少しは空いていたりするので早めの夏休みでした。多くの花、そして初めて見た花で満足した3日間でした。
専業主婦の彼女には年に何回か変化のある経験をするのも必要かと考え2日続けてのフルコースディナーでしたが量が少なく品数の多い料理が好きな彼女には満足してもらえた様です。(リゾート地なのでドレスコードは無くおしゃれはしていませんよ)
Landsberg
Landsbergさん、こんばんは!!
白馬五竜八方でしたかぁ〜♪
花いっぱい、景色もgoodで素敵なトコですね〜♪♪
いつも以上に素敵な写真がいっぱいで感動しました!
素敵な写真もさることながら、179枚とたくさんの写真を
アップされていても飽きることなく見ることができる事に
とっても尊敬いたします。
一つ一つのコメント、たくさん撮られた中で選別された写真が
キレイに繋がっていて、本当に【スゴイ!!】の一言に尽きます。
ホテルもオシャレで素敵なところですね。料理も普段あまり
見かけないものばかりで、海外にでも行かれたかのような雰囲気♪
体調万全でなかったのが唯一残念に思われますが、これだけ
素敵なことがいっぱいで、しかも一番素敵な奥様とのご旅行。
きっと大満足な3日間になったことでしょう。
かなり無理をされたご様子なので、しばらくゆっくりと静養されて
痛めた足が一日も早く回復されるよう、心よりお祈りいたしております。
omaさん、こんばんは。
コメントを頂き有難うございます。
179枚もの写真、大変心苦しいです。
感想欄に書いてありますが大反省です。
昨年初めて友人と白馬を訪れ気に入ったので再訪でしたが花も多くお気に入りの場所になりました。しかし花の咲く期間は3ヶ月位なので夏休み期間中はどこも予約が取りにくそうです。
夏休みを外して今年の9月中旬か来年の7月初旬の土日で天気予報を確認してから予約してご家族でお出かけになられては如何でしょうか。
体の心配までして頂き有難うございます。
それでは次回のomaさんのレコを楽しみにしております。
Landsberg
Landsbergさんこんにちは。
夢のような2泊3日の旅お疲れ様でした!
素晴らしい花の写真の数々に、眼福です
脚の痛みに耐えての山行とのことですが、満喫なさった様ですので何よりです。
早く良くなるといいですね。次回も素敵なレコを楽しみにしております。
satomi-さん、こんにちは。
コメントを頂き有難うございます。
眼福して頂けたとは嬉しい限りです。
白馬は本当に花が多いのでいつもの様に花を探すという努力なしに沢山の花を撮影してしまいました。
私のレコは基本的に花レコなのでsatomi-さんの様に大自然の美しさを堪能出来るようなものではありませんが早く足を直し又高尾山にでも行きたいものです。
satomi-さんの次回のレコ、楽しみにしていますね。
Landsberg
おはようございます、。
すごい、大作のレコで、興味深く、拝見させて頂きました、。
本当に、植物の名前よくご存知で、びっくりです。
参考に、いつもさせて頂いています。
ありがとうございます。
良い山ですね、。行きたくなります。冬にスキーでしか行ってないので、。違った、顔が在るんですね、、。
私も、30歳ちょいの時に、痛風なりました、体質改善で、スポーツクラブ行って、治して、再発してません。
運動と食生活改善しました、。
早く、回復される事、御祈りしています。
muttyannさん、こんにちは。
コメントを頂き有難うございます。
一般的には白馬と言えばスキーですね。
しかし、7月から9月は高山植物、10月は紅葉と別の顔もあります。
是非機会がお有りでしたらお出かけ下さい。
八王子から直通のあずさ3号は便利です。
痛風改善のご体験情報、有難うございます。
運動は結構しているのですが食生活が一番のネックだと思います。
今回は痛風そのものの痛みではなくリハビリウォークの頑張りすぎによる後遺症ですが早く治したいものです。
早くmuttyannさんもお好きな高尾山に復帰したいです。
Landsberg
Landsbergさん こんにちは!
沢山の花の写真、そして解説がすごいです!
私も花の写真を撮った後、知らないモノは名前を調べるのですが、
自分が撮った写真と図鑑などを見比べても、はなかなか同定するのは
難しいですね。
(実はその手間がかかるためにレコアップが遠のくのですが・・・)
ちょうど花の時期の山行、うらやましい限りです。
さて、107枚目の赤い花のような写真は「イワカガミ(コイワカガミ?)」の
花びらが散ってガクが残っているものだと思います。
私も2012年8月に行った尾瀬で同じような写真を撮っており、その時はなんだか
判別できずレコにも載せていませんでしたが、ずっと気になっていました。
で、ある時イワカガミを見たら、花びらが散った後がそれだったと・・・。
Landsbergさんの写真を見て「同じだなー」と思いコメントいたしました。
もしかしたらもうすでにご存じだったかもしれないですが、ガクの中には
実が出来るようですよ!
u-k-さん、こんにちは。
コメントを頂き有難うございます。
107枚目の写真ですが確かにイワカガミの花が散った後の赤い萼ですね。
昨年7月の草津本白根山は雨で折角の眺望も殆ど無くカメラが濡れてしまうので花もあまり撮れなかったのでのですがコイワカガミの赤い萼は沢山あり撮影しておりました。
内容が乏しかったのでヤマレコには残さずGoogleのアルバム(限定公開)だけに残していましたがそこに「コイワカガミの萼」と記入していました。今回のものは少し大型だったのですっかり忘れていました。(痴呆症でしょうか)
ただ何処かで見た様な気がするので消化不良だったのですがu-k-さんに教えて頂き大変すっきりしました。本当に有難うございます。
ところで最近山行記録がご無沙汰ですね。
お仕事が相変わらずお忙しいのでしょうか。
それとももしかしてリケジョでらっしゃるのですか。理系出身ですと間違った同定は好まないので時間をかなり要してしまうかも知れませんね。
私は(も)理系出身ですが花の種類の多さを言い訳に多少同定が間違っていてもと時間優先で今回の様にアップしてしまいます。ご覧になられる方には申し訳ないですね。
ヤマレコを始める前はGoogleのアルバムを見て友人達が間違いを指摘してくれていたのですが最近は出来の悪い弟子に愛想を尽かしたのかさっぱり教えてくれません。(笑)
私のやり方をお勧めする訳ではないのですがもし山行をしておられるのでしたら是非山行記録を拝見させて頂きたいです。もし私でも同定出来る花がありましたらお知らせしますよ。
Landsberg
Landsbergさん
おはようございます。
花図鑑としてお気に入りに登録してます。山にこんなにいろいろな花が咲くんですね。おかげさまで景色ばかりだった私の登山も足元の花を見つける楽しみもふえました。私も 白馬五竜-八方尾根-栂池高原に行きたくなりました。
通風でも山に登るとはすばらしいです。早く治るといいですね。
いつも素敵な山の写真をありがとうございます
babo2000さん、おはようございます。
コメントを頂き有難うございます。
babo2000さんの自然や自然を背景とした花の写真は素敵ですよ。
私はどうしても花に興味があり背景を殆ど写していないので何処で撮影したものか分からなくなってしまうのが反省点です。
さすがに痛風の発症時には歩くのも困難だと思いますが痛風が治まり今回の白馬目指してリハビリウォークをした結果足に豆が出来てしまった様です。しかし、白馬の素晴らしさに痛みをこらえて頑張りました。
babo2000さんも機会がお有りでしたら是非白馬へお出掛け下さい。
私の知る限りでは日本で最も沢山の高山植物を簡単に観察出来る場所ではないかと思います。
Landsberg
Landsbergさん おはようございます
昨日、白馬五竜高山植物園に行ってきました
Landsbergさんの花レコで予習していたので、とっても小さなハッポウタカネセンブリも見過ごすことなく見つけることができました
たくさんのお花たちが出迎えてくれたので、写真を撮りすぎ、これから整理するのが大変です
とっても素敵な所なので、日帰り専門の我が家は3回に分けて、再びお邪魔したいと思います
足が早く良くなると良いですね、お大事に
mskameさん、おはようございます。
さすがmskameさん、白馬まで足を伸ばされましたか。
ハッポウタカネセンブリは地蔵ケルンの手前でしか見つかりませんでしたがmskameさんのことですからこの花に限らずあらゆる花を見つけて撮影されたのでしょうね。
私は足が痛くていつも以上に手抜きをしてしまいました。
mskameさんの「これが五竜の全ての花」というレコを楽しみにしています。
これから八方尾根や栂池高原へもお出かけですか。
何度行っても素敵な場所ですが天気が良ければ最高なので天気予報を確認して日帰りで車で行かれるのは良いアイデアですね。
あと2回の白馬遠征も最高の山行となります様に!
Landsberg
こんにちは。先日、立山竜胆と回答したのですが、立山竜胆は茎や枝に1個ずつ咲き、深山竜胆は4〜5個つくようです。改めて写真を見たら深山竜胆の方かと思われます。(今日届いた新潮文庫、高山植物ポケット図鑑より)
深山竜胆を知らなかったので、申し訳ありません。
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