さあ、これから行きますよ!
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7/12 5:19
さあ、これから行きますよ!
焼岳のモルゲンルート
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7/12 5:22
焼岳のモルゲンルート
カラマツソウです。自分の背丈より高く、初めて下から撮影しました。
4
7/12 5:31
カラマツソウです。自分の背丈より高く、初めて下から撮影しました。
ハクサンシャクナゲ
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7/12 5:32
ハクサンシャクナゲ
上高地ならではの風景。水がとても澄んでいます。
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7/12 5:34
上高地ならではの風景。水がとても澄んでいます。
いよいよ登山道に入ります。
4
7/12 5:35
いよいよ登山道に入ります。
ヤグルマソウ
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7/12 5:51
ヤグルマソウ
センジュガンピ
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7/12 5:52
センジュガンピ
岳沢名物天然クーラーですが、それほど涼しい風もなく・・・
1
7/12 5:58
岳沢名物天然クーラーですが、それほど涼しい風もなく・・・
クルマユリ。夏ですね。
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7/12 6:03
クルマユリ。夏ですね。
ミヤマニワトコ
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7/12 6:03
ミヤマニワトコ
奥穂が近づいてきました。
3
7/12 6:06
奥穂が近づいてきました。
シナノオトギリ
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7/12 6:07
シナノオトギリ
西穂につながる山々は迫力があります。
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7/12 6:17
西穂につながる山々は迫力があります。
振り返ると乗鞍岳
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7/12 6:28
振り返ると乗鞍岳
ハクサンフウロ
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ハクサンフウロ
オオバミゾホウズキ
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7/12 6:45
オオバミゾホウズキ
オオヒョウタンボク
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7/12 6:47
オオヒョウタンボク
霞沢岳。近いうちに登ってみたい山です。
5
7/12 6:58
霞沢岳。近いうちに登ってみたい山です。
すごい迫力です。
5
7/12 6:59
すごい迫力です。
岳沢小屋到着です。
4
7/12 7:02
岳沢小屋到着です。
ヨツバシオガマ
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7/12 7:06
ヨツバシオガマ
岳沢小屋を過ぎるとすぐに雪渓を横断しますが、慎重に通過すれば問題ありません。
3
7/12 7:14
岳沢小屋を過ぎるとすぐに雪渓を横断しますが、慎重に通過すれば問題ありません。
モミジカラマツ
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7/12 7:18
モミジカラマツ
グンナイフウロ
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7/12 7:20
グンナイフウロ
ミヤマキンポウゲ
1
7/12 7:20
ミヤマキンポウゲ
ヤマブキショウマ
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7/12 7:33
ヤマブキショウマ
長いハシゴです。重太郎新道も活況に入ります。
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7/12 7:36
長いハシゴです。重太郎新道も活況に入ります。
葉っぱからミヤマセンキュウ
1
7/12 7:54
葉っぱからミヤマセンキュウ
イワツメクサ
0
7/12 7:57
イワツメクサ
ミヤマゼンコ
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7/12 7:58
ミヤマゼンコ
焼岳が小さく見えます。
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7/12 8:14
焼岳が小さく見えます。
ハクサンイチゲ
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7/12 8:27
ハクサンイチゲ
乗鞍の後ろに御嶽山も見えてきました。
8
7/12 8:31
乗鞍の後ろに御嶽山も見えてきました。
イワカガミも頑張って咲いています。
1
7/12 8:35
イワカガミも頑張って咲いています。
アオノツガザクラ
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7/12 8:35
アオノツガザクラ
シナノヒメクワガタでしょうか?
3
7/12 8:45
シナノヒメクワガタでしょうか?
イワヒバリが囀りで迎えてくれました。
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7/12 8:51
イワヒバリが囀りで迎えてくれました。
紀美子平に到着です。
2
7/12 8:54
紀美子平に到着です。
奥穂の迫力、すごいです。
13
7/12 8:57
奥穂の迫力、すごいです。
西穂方面、行ってみたいです。
4
7/12 8:57
西穂方面、行ってみたいです。
イワヒゲ
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7/12 9:08
イワヒゲ
前穂高岳、到着です!
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7/12 9:27
前穂高岳、到着です!
明日向かう槍ヶ岳はバッチリ見えます!
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7/12 9:27
明日向かう槍ヶ岳はバッチリ見えます!
表銀座の向こうには白馬連峰
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7/12 9:28
表銀座の向こうには白馬連峰
紀美子平に戻り、「オクホ」を目指します。
3
7/12 9:57
紀美子平に戻り、「オクホ」を目指します。
シナノキンバイ。大きいお花です。
3
7/12 10:08
シナノキンバイ。大きいお花です。
この吊尾根から上高地を見てみたかったんです!
10
7/12 10:09
この吊尾根から上高地を見てみたかったんです!
上空には減りが何度も往復してました。荷揚げかな?
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7/12 10:09
上空には減りが何度も往復してました。荷揚げかな?
奥穂が近づいてきました。
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7/12 10:13
奥穂が近づいてきました。
西穂方面は鋸岳の山容に似ていますね。
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7/12 10:15
西穂方面は鋸岳の山容に似ていますね。
タカネヤハズハハコ
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7/12 10:19
タカネヤハズハハコ
タカネスミレ
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7/12 10:20
タカネスミレ
奥穂アップ。迫力に圧倒されます。
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7/12 10:22
奥穂アップ。迫力に圧倒されます。
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7/12 10:33
ミヤマキンバイ
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7/12 10:38
ミヤマキンバイ
稜線付近に残っている雪渓は高さ3mを超えるものもあります。
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7/12 11:13
稜線付近に残っている雪渓は高さ3mを超えるものもあります。
奥穂高岳、到着です!
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7/12 11:21
奥穂高岳、到着です!
目の前のジャンダルム。山頂から見ると迫力満点ですね。
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7/12 11:21
目の前のジャンダルム。山頂から見ると迫力満点ですね。
笠ヶ岳。この山も近いうちに行ってみたい山です。見ると行きたくなっちゃうんだよなぁ(^_^;)
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7/12 11:22
笠ヶ岳。この山も近いうちに行ってみたい山です。見ると行きたくなっちゃうんだよなぁ(^_^;)
山頂での記念撮影。西穂方面から来た方に撮影していただきました。ありがとうございました!
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7/12 11:25
山頂での記念撮影。西穂方面から来た方に撮影していただきました。ありがとうございました!
少し下ると穂高岳山荘とこれから向かう涸沢岳、北穂高岳の荒々しい山並みが見えました。
4
7/12 11:39
少し下ると穂高岳山荘とこれから向かう涸沢岳、北穂高岳の荒々しい山並みが見えました。
穂高岳山荘に到着です。ひっそりとしていますね。
3
7/12 11:53
穂高岳山荘に到着です。ひっそりとしていますね。
ここは別名、白出のコル。
3
7/12 12:05
ここは別名、白出のコル。
少し頑張ると涸沢岳に着きました。
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7/12 12:25
少し頑張ると涸沢岳に着きました。
北穂から大キレット、槍ヶ岳までの稜線がよく見えました。
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7/12 12:25
北穂から大キレット、槍ヶ岳までの稜線がよく見えました。
槍ヶ岳の東側には裏銀座の山並み
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7/12 12:26
槍ヶ岳の東側には裏銀座の山並み
槍ヶ岳の西側には黒部五郎から薬師岳の山並み
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7/12 12:26
槍ヶ岳の西側には黒部五郎から薬師岳の山並み
そして目の前には北穂高岳
3
7/12 12:26
そして目の前には北穂高岳
いよいよ岩稜帯に突入します。
3
7/12 12:30
いよいよ岩稜帯に突入します。
写真ではわかりにくいですが、こんなところを降りて行くんです。荷物が重いと辛いですね。
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7/12 12:32
写真ではわかりにくいですが、こんなところを降りて行くんです。荷物が重いと辛いですね。
シコタンソウ。岩稜を降りている間に、目の前で撮りました。
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7/12 12:33
シコタンソウ。岩稜を降りている間に、目の前で撮りました。
シコタンハコベ
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7/12 12:36
シコタンハコベ
イワオウギ
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7/12 12:36
イワオウギ
ベンケイソウ
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7/12 12:38
ベンケイソウ
本当にあんなところまで行けるのか心配になりました。
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7/12 12:40
本当にあんなところまで行けるのか心配になりました。
お、おっと、目の前に雷鳥のひなが突如現れました。
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7/12 12:41
お、おっと、目の前に雷鳥のひなが突如現れました。
こっちにも。全部で3羽いました。親には会えませんでした。
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7/12 12:42
こっちにも。全部で3羽いました。親には会えませんでした。
涸沢カールです。この景色も素晴らしい!
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7/12 12:43
涸沢カールです。この景色も素晴らしい!
最低部のコルに着きました。
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7/12 12:50
最低部のコルに着きました。
あとは北穂への登りです。
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7/12 12:55
あとは北穂への登りです。
明日歩く縦走路を目に焼き付けながら、歩きます。まさか明日はこの景色がまったく見えなくなるとは思いもしませんでした。
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7/12 12:55
明日歩く縦走路を目に焼き付けながら、歩きます。まさか明日はこの景色がまったく見えなくなるとは思いもしませんでした。
花冠の毛を確認しませんでしたが、イワギキョウでしょうか?
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7/12 13:15
花冠の毛を確認しませんでしたが、イワギキョウでしょうか?
何度見ても素晴らしい!
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7/12 13:34
何度見ても素晴らしい!
こんなところも降りてきました。
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7/12 13:46
こんなところも降りてきました。
やっと北穂分岐に到着です。小屋まではもうすぐです。
2
7/12 14:22
やっと北穂分岐に到着です。小屋まではもうすぐです。
北穂までもうすぐと思ったところで大きな雪渓が・・・
2
7/12 14:24
北穂までもうすぐと思ったところで大きな雪渓が・・・
階段状にステップが切ってありました。北穂高小屋の皆さま、ありがとうございます!
7
7/12 14:25
階段状にステップが切ってありました。北穂高小屋の皆さま、ありがとうございます!
そして、北穂高岳に到着です!小屋には向かわずここで景色を堪能しました。
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7/12 14:33
そして、北穂高岳に到着です!小屋には向かわずここで景色を堪能しました。
明日歩く稜線です。大キレットから南岳、中岳、槍ヶ岳までバッチリ見えます。
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7/12 14:34
明日歩く稜線です。大キレットから南岳、中岳、槍ヶ岳までバッチリ見えます。
そしてこちらは今日歩いてきた涸沢、奥穂から吊尾根、前穂です。
6
7/12 14:35
そしてこちらは今日歩いてきた涸沢、奥穂から吊尾根、前穂です。
槍から西側の山並み
2
7/12 14:35
槍から西側の山並み
常念岳を西側から見るのは初めてでしたが、こちらからの山容もカッコイイです。
8
7/12 14:36
常念岳を西側から見るのは初めてでしたが、こちらからの山容もカッコイイです。
表銀座の山並み
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7/12 14:36
表銀座の山並み
白馬連峰
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7/12 14:36
白馬連峰
大キレットへの思いを高める素晴らしい景色です!山岳雑誌で見ていた風景が目の前にあるなんて夢のようです。
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7/12 14:39
大キレットへの思いを高める素晴らしい景色です!山岳雑誌で見ていた風景が目の前にあるなんて夢のようです。
北穂高小屋からの景色です。
4
7/12 14:49
北穂高小屋からの景色です。
槍ヶ岳のてっぺんは雲にかかりそうでした。
7
7/12 14:49
槍ヶ岳のてっぺんは雲にかかりそうでした。
受付を済ませました。
4
7/12 14:53
受付を済ませました。
槍ヶ岳をバックに、BE-PALでお馴染みの「シェルパ斉藤」さんと記念撮影をしていただきました。BE-PAL創刊号から拝読している身としては感無量でした。(ヤマレコ掲載へはご本人の確認を頂いております。)
29
7/12 14:56
槍ヶ岳をバックに、BE-PALでお馴染みの「シェルパ斉藤」さんと記念撮影をしていただきました。BE-PAL創刊号から拝読している身としては感無量でした。(ヤマレコ掲載へはご本人の確認を頂いております。)
それでは、槍ヶ岳にかんぱーい!
8
7/12 14:57
それでは、槍ヶ岳にかんぱーい!
イワヒバリくんが登山者の落とした食べ物をついばみに来ていました。
10
7/12 15:51
イワヒバリくんが登山者の落とした食べ物をついばみに来ていました。
ミヤマタネツケバナ。小屋の脇に生えていました。
4
7/12 15:53
ミヤマタネツケバナ。小屋の脇に生えていました。
シコタンハコベ。こいつも小屋の脇に生えていました。
2
7/12 15:54
シコタンハコベ。こいつも小屋の脇に生えていました。
時間がたっぷりあるので地図を見ながら寒くなるまで外に居ました。これは笠ヶ岳。
2
7/12 15:58
時間がたっぷりあるので地図を見ながら寒くなるまで外に居ました。これは笠ヶ岳。
常念岳はカッコイイです。
9
7/12 15:58
常念岳はカッコイイです。
小屋の部屋?はローテルグラウド。
2
7/12 16:03
小屋の部屋?はローテルグラウド。
ここに一人で寝ました。
9
7/12 16:03
ここに一人で寝ました。
夕食です。おかわり2杯!
13
7/12 17:46
夕食です。おかわり2杯!
夕食を終えるとガスが出てきました。残念ながら夕陽と星空は見ることができませんでした。
2
7/12 18:16
夕食を終えるとガスが出てきました。残念ながら夕陽と星空は見ることができませんでした。
翌朝、ガスで真っ白です。
1
7/13 5:11
翌朝、ガスで真っ白です。
朝ごはん、やはりおかわり2杯です(^_^;)
11
7/13 5:14
朝ごはん、やはりおかわり2杯です(^_^;)
このガスの中、大キレットに向かうには不安もありましたが、高度感が薄れて逆に楽になるとポジティブに考えました。
3
7/13 5:48
このガスの中、大キレットに向かうには不安もありましたが、高度感が薄れて逆に楽になるとポジティブに考えました。
下るとすぐに目の前に雷鳥さんが飛び降りてきました。
8
7/13 5:54
下るとすぐに目の前に雷鳥さんが飛び降りてきました。
アオノツガザクラ
6
7/13 6:03
アオノツガザクラ
ツガザクラ
3
7/13 6:04
ツガザクラ
キバナシャクナゲ
3
7/13 6:05
キバナシャクナゲ
チングルマ。厳しい岩稜帯の下りでも多くの花たちが楽しませてくれます。
7
7/13 6:05
チングルマ。厳しい岩稜帯の下りでも多くの花たちが楽しませてくれます。
残念ながら展望台の展望はなしです。
3
7/13 6:09
残念ながら展望台の展望はなしです。
少し晴れ間が見え、厳しいトラバースを歩きます。
5
7/13 6:12
少し晴れ間が見え、厳しいトラバースを歩きます。
ミヤマシオガマ
9
7/13 6:34
ミヤマシオガマ
ガスが切れ、長谷川ピークが目の前に現れました。
15
7/13 6:43
ガスが切れ、長谷川ピークが目の前に現れました。
北穂からの下りです。風も強くなかなか厳しいルートでした。
4
7/13 6:45
北穂からの下りです。風も強くなかなか厳しいルートでした。
常念がくっきり見えてきました。
8
7/13 6:46
常念がくっきり見えてきました。
A沢のコルです。
2
7/13 6:48
A沢のコルです。
昨日泊まった北穂高小屋が見えました。
7
7/13 7:06
昨日泊まった北穂高小屋が見えました。
長谷川ピークに到着です。風が強く怖くてこの上に立つことができませんでした。
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7/13 7:07
長谷川ピークに到着です。風が強く怖くてこの上に立つことができませんでした。
これから向かう大キレットの全貌も見えました。
12
7/13 7:07
これから向かう大キレットの全貌も見えました。
イワウメ
3
7/13 7:09
イワウメ
シシバナも目の前です。
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7/13 7:39
シシバナも目の前です。
タカネスミレ
3
7/13 7:40
タカネスミレ
ルートがしっかりしていて安心して歩くことができました。
3
7/13 7:41
ルートがしっかりしていて安心して歩くことができました。
南岳小屋への登りはクサリもあってかなりの急登です。
3
7/13 7:51
南岳小屋への登りはクサリもあってかなりの急登です。
高度感もすごいです。
6
7/13 7:55
高度感もすごいです。
登りの高度感もあります。
2
7/13 8:07
登りの高度感もあります。
ガスの中、南岳小屋に到着です。
3
7/13 8:12
ガスの中、南岳小屋に到着です。
シシバナです。しばらくガスが晴れるのを待っていましたが、晴れそうもありませんでした。
2
7/13 8:20
シシバナです。しばらくガスが晴れるのを待っていましたが、晴れそうもありませんでした。
スタッフの方に優しく声をかけていただきました。
5
7/13 8:23
スタッフの方に優しく声をかけていただきました。
南岳、到着です。
3
7/13 8:36
南岳、到着です。
天狗原分岐です。
1
7/13 8:46
天狗原分岐です。
中岳手前では、かなりの雪渓が残っています。
5
7/13 9:14
中岳手前では、かなりの雪渓が残っています。
南岳を振り返ります。
4
7/13 9:26
南岳を振り返ります。
中岳、到着です。
3
7/13 9:27
中岳、到着です。
山頂はそこそこ広いですね。
3
7/13 9:27
山頂はそこそこ広いですね。
中岳の下りは、ハシゴやクサリもありますので、通過には注意が必要です。
4
7/13 9:30
中岳の下りは、ハシゴやクサリもありますので、通過には注意が必要です。
ミヤマクワガタ
4
7/13 9:35
ミヤマクワガタ
ハクサンボウフウ
5
7/13 9:36
ハクサンボウフウ
大喰岳に到着です。
2
7/13 9:57
大喰岳に到着です。
殺生ヒュッテが見えました。
3
7/13 10:05
殺生ヒュッテが見えました。
飛騨乗越です。
1
7/13 10:12
飛騨乗越です。
ミヤマオダマキ
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7/13 10:13
ミヤマオダマキ
槍ヶ岳山荘到着です。
3
7/13 10:22
槍ヶ岳山荘到着です。
残念ながら槍ヶ岳はガスの中。
2
7/13 10:24
残念ながら槍ヶ岳はガスの中。
とりあえず頂上を目指します。
1
7/13 10:25
とりあえず頂上を目指します。
なかなかの厳しい岩稜です。
3
7/13 10:30
なかなかの厳しい岩稜です。
山頂到着です!
10
7/13 10:38
山頂到着です!
強風の中、山頂独り占めでした!
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7/13 10:39
強風の中、山頂独り占めでした!
山頂直下のハシゴです。夏の最盛期には渋滞ができると聞いています。今日はこのハシゴも独り占めでした(^O^)
5
7/13 10:45
山頂直下のハシゴです。夏の最盛期には渋滞ができると聞いています。今日はこのハシゴも独り占めでした(^O^)
槍ヶ岳山荘に戻り、北穂高小屋で作ってもらったお弁当を美味しくいただきました。
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7/13 10:56
槍ヶ岳山荘に戻り、北穂高小屋で作ってもらったお弁当を美味しくいただきました。
西岳に向かう予定でしたが、予定より2時間近く早かったので上高地へ下山することとしました。
3
7/13 11:13
西岳に向かう予定でしたが、予定より2時間近く早かったので上高地へ下山することとしました。
槍沢はガスに覆われています。
1
7/13 11:14
槍沢はガスに覆われています。
槍ヶ岳を振り返ってもずっとガスの中でした。
3
7/13 11:32
槍ヶ岳を振り返ってもずっとガスの中でした。
殺生ヒュッテはスルーします。
3
7/13 11:32
殺生ヒュッテはスルーします。
雪渓を何度か横切りますが、通過に問題はありませんでした。
4
7/13 11:43
雪渓を何度か横切りますが、通過に問題はありませんでした。
このキバナシャクナゲはフレッシュでした。
6
7/13 11:51
このキバナシャクナゲはフレッシュでした。
ここも雪渓の横断ですが、問題ありません。
2
7/13 11:55
ここも雪渓の横断ですが、問題ありません。
シナノキンバイ
6
7/13 12:03
シナノキンバイ
ミヤマキンポウゲ。やはり光沢がしっかりありますね。
3
7/13 12:03
ミヤマキンポウゲ。やはり光沢がしっかりありますね。
キバノコマノツメ
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7/13 12:03
キバノコマノツメ
コバイケイソウ
4
7/13 12:05
コバイケイソウ
ベニバナイチゴ
6
7/13 12:06
ベニバナイチゴ
オオバキスミレ
3
7/13 12:08
オオバキスミレ
サンカヨウ
3
7/13 12:30
サンカヨウ
標高の高いところはガスに覆われたままです。
2
7/13 12:40
標高の高いところはガスに覆われたままです。
今日歩けなかった東鎌尾根です。
5
7/13 13:00
今日歩けなかった東鎌尾根です。
槍沢キャンプ場は工事中でした。
2
7/13 13:04
槍沢キャンプ場は工事中でした。
ニッコウキスゲ
5
7/13 13:18
ニッコウキスゲ
ベニバナイチヤクソウ
6
7/13 13:21
ベニバナイチヤクソウ
ウサギギク
3
7/13 13:22
ウサギギク
槍沢ロッジ
3
7/13 13:24
槍沢ロッジ
横尾まであと4km。まだまだ頑張ります。
0
7/13 13:28
横尾まであと4km。まだまだ頑張ります。
クマノミズキ
3
7/13 13:31
クマノミズキ
水力発電施設がありました。山頂部の山小屋では発電機が主流ですが、水が多い小屋ではこんなエコなこともしてるんですね。
3
7/13 13:32
水力発電施設がありました。山頂部の山小屋では発電機が主流ですが、水が多い小屋ではこんなエコなこともしてるんですね。
エンレイソウの果実
1
7/13 13:35
エンレイソウの果実
槍沢上流部では水がほんとにきれいです。
5
7/13 13:44
槍沢上流部では水がほんとにきれいです。
一の俣です。
1
7/13 13:53
一の俣です。
クルマバソウ
2
7/13 13:55
クルマバソウ
ジャノメチョウの仲間→ヤマキマダラヒカゲ
2
7/13 14:01
ジャノメチョウの仲間→ヤマキマダラヒカゲ
ヤマクワガタ
3
7/13 14:24
ヤマクワガタ
横尾に到着です。ここで軽食を取り、残り10kmの歩きに備えます。
4
7/13 14:32
横尾に到着です。ここで軽食を取り、残り10kmの歩きに備えます。
調査中⇒サワギク
3
7/13 14:55
調査中⇒サワギク
なんとオコジョくんに遭遇しました!3匹の子供たちのようでした。
11
7/13 15:01
なんとオコジョくんに遭遇しました!3匹の子供たちのようでした。
なんのチョウか調査中→オオイチモンジ
5
7/13 15:08
なんのチョウか調査中→オオイチモンジ
センジュガンピ
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7/13 15:15
センジュガンピ
新村橋を通過です。
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7/13 15:21
新村橋を通過です。
徳澤園です。学生の時に来て以来なので約30年ぶりです。ここはほとんどホテルですね。
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7/13 15:31
徳澤園です。学生の時に来て以来なので約30年ぶりです。ここはほとんどホテルですね。
徳沢と明神館の途中にある古池です。池の底からも水が湧いておりとてもきれいな池でした。
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7/13 15:53
徳沢と明神館の途中にある古池です。池の底からも水が湧いておりとてもきれいな池でした。
サンカヨウの実です。ちょっと口にしてみましたが食べれないことはないですね。
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7/13 15:55
サンカヨウの実です。ちょっと口にしてみましたが食べれないことはないですね。
徳本峠分岐です。
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7/13 16:07
徳本峠分岐です。
明神館です。ここも20年近く前の冬に来て以来です。
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7/13 16:11
明神館です。ここも20年近く前の冬に来て以来です。
ヨツバヒヨドリ
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7/13 16:16
ヨツバヒヨドリ
河童橋までもうすぐです。
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7/13 16:40
河童橋までもうすぐです。
小梨平のキャンプ場です。ここも久しぶりです。
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7/13 16:42
小梨平のキャンプ場です。ここも久しぶりです。
上高地ビジターセンターは、学生の頃に来たおんぼろ小屋と違ってホテルかと見間違えるほど立派な施設になっていました。
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7/13 16:44
上高地ビジターセンターは、学生の頃に来たおんぼろ小屋と違ってホテルかと見間違えるほど立派な施設になっていました。
河童橋到着しました。奥穂はガスがかかっていますね。
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7/13 16:47
河童橋到着しました。奥穂はガスがかかっていますね。
バスの時刻表など気にせず、真っ先にソフトクリームに走りました。横にあったキリンフリーも迷わず購入。下山した5分後のバス出発ギリギリまでこんなことをしてました。
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7/13 16:52
バスの時刻表など気にせず、真っ先にソフトクリームに走りました。横にあったキリンフリーも迷わず購入。下山した5分後のバス出発ギリギリまでこんなことをしてました。
川上屋商店の温泉で汗を流しました。とても思い出深い山行になりました。お疲れさまでした!
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7/13 17:26
川上屋商店の温泉で汗を流しました。とても思い出深い山行になりました。お疲れさまでした!
富士山,北岳に続き,今回1泊2日で一気に奥穂,槍,涸沢,北穂,大喰,前穂,中岳,南岳ですか!日本の3000m級21座のうち今年になって既に10座ですね!
私もこのコース歩いて見たいな〜。でも3泊はかかりそうです。
奥穂から北穂は歩いたことがあるのですが、写真では伝わらない高度感すごいですよね。大キレットの話、こんどゆっくり話を聞かせてください。
kusaki916さん、コメントありがとうございます(^^)/~~~
今年の大目標達成できたこと、嬉しく思います。台風がきてたので、予定を前倒しして大正解でした。
連れていってもらった「ストーンマジック」での体験が今回の山行に活かされるとは思いませんでした(^^)あの場で勉強したことを思い出しながら、岩を登ったり降りたりしてました。ありがとうございました!
また情報交換しましょうね(^_-)
夏シーズン始まったばかりなのに、いきなり今年の目標を達成してしまったんですね‼スゴイ
このハードなルートも健脚のmi88nさんが歩くと一般ハイキングコースみたいに思えてしまいます。
次の目標はどこになるのでしょうか?
また、次のレコを楽しみにしていますよ
Alzhikerさん、コメントありがとうございます
いろいろと情報をいただいたので、お礼のメッセージを入れようとしていた矢先 にコメントをいただいてしまい恐縮でございます
いただいた情報を参考にしながら、変に先入観を持たず、素直に楽しめた感があります 恐怖心よりも緊張感が上回り、このルートを歩けて良かったと心底思いました
今年はもう夏山が終わってしまった感じがしないでもありませんが、まだ行きたい山は腐るほどありますので、人の少ない山を探して行こうと思っています
槍穂高縦走を一泊二日間で走破!
相変わらず超人ですね。
大キレットは私も通過したいルートです。そのために岩登りの技術習得をしていたのですが、なぜか岩登りの魅力にはまり、先に北穂高東陵を目指すのが先になっております♪
ジムの体験役に立ったのですね。よかったです。
北穂高小屋からの写真は、涸沢カールのテント場方面の写真ですかね?
今週末から行く東陵の取り付き点の雪の状況を確認できたのですが、位置関係がよくわからない。ウーン。
でもなんとなく山のトップの雪の量で予想をつけました。ヤマレコ写真アップありがとうございます♪
Plieadesさん、こんにちは!
ジム体験はホント役にたちました。教わったことを思い出しながら、こんな状況の時はこうせいああせいと言われてたんだと考えながらの岩歩きでした 恐怖心よりも楽しかったほうが断然勝りました ありがとうございました
北穂高小屋からの写真は、涸沢カール方面ではなく、北穂池の方面です。台風の影響は大きいみたいので、けっして無理しないでくださいね
mi88nさん、こんにちは!
大キレット行っちゃいましたねー!いいなぁー!!と拝見いたしました。
軽々と目標達成、おめでとうございまーす!
スタートでこれだと、この夏はどこまで行ってしまうんでしょうか。
私のようにmi88nさん目標にしてる人のためにあまり手の届かないところまで行かないでくださーーい!
こりゃもう社長ハイクは次はここか?!って思っちゃいました。ウソです。
まずは私が追いかけます!
fickleさん、いらっしゃいませ
全然軽々じゃないですよ ただそのときは慎重を期し、緊張感を持って望んだ次第です。終わってみれば楽しかった 自分的には最もいい結果になったと喜んでおります
そんな目標なんてやめてください fickleさんのBCスキーを一度は経験してみたくレコも拝謁しておりました。
でも山 はなかなか自分を飽きさせてくれません いつになったらもうこれでいいと思うのかなぁ 死ぬまで無理かもしれないです
やりましたね!
目標をすべて達成し、無事下山されてよかったです。
次は、ジャンにチャレンジしてみてください。
お疲れ様でした。
yaimatsuさん、ご無沙汰してます!
yaimatsuさんにはまだまだ及びませんが、たのしんでいきたいと思います。
歩いてみたいルートはまだまだたくさんあります。ジャンダルムはまだほど遠いので自分が行きたい&登りたい山を目指して行きたいと思います!
いつのまにか、サクッと、こんなすごい縦走されていて、しかも、ソロで、ビックリです
穂高方面は、とても、厳しいルートって、イメージで、あまり、考えてみたことが、ありませんでした。
昨年行った槍ヶ岳山荘のデッキから、眺めた山々でした
mi88nさんだからこそ、行けたコースですね。
そして、日頃の鍛錬あってこそ、お花の名前も全部 わかっていて、すごいな、
博士と呼ばせて
空いていて、ソロでの、小屋泊まり、ならではの、交流も楽しそうで、いいですね。
terryさん、お疲れさまデース
自分は槍ヶ岳山荘からの景色はまったく見えませんでしたが、槍ヶ岳を見る逆からの眺めは最高でしたよ 来年あたりは「オクホ」もツアーのコースに入れてみてはいかがでしょう 夏休み前は狙い目かも
お花 の名前は、かなり覚えたつもりですが、現地では名前が浮かんでこないものも多く、帰ってから調べているものがまだまだ多いです まだまだ修行の身、博士と呼ばれるには程遠いです
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