畑薙夏季臨時駐車場入口
右手へおりていきます。
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7/18 7:34
畑薙夏季臨時駐車場入口
右手へおりていきます。
畑薙夏季臨時駐車場
お手洗いあります。生憎の曇り空、雨もちらほら。ザックカバーなど雨装備にします。
バス待ちで並んでいる際にお二人組とお話、貴重なお話聞けました。なお、荒川小屋でばったり再開しました。
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7/18 7:34
畑薙夏季臨時駐車場
お手洗いあります。生憎の曇り空、雨もちらほら。ザックカバーなど雨装備にします。
バス待ちで並んでいる際にお二人組とお話、貴重なお話聞けました。なお、荒川小屋でばったり再開しました。
DoCoMo通信状況
稜線に出ないとつながりません。
なお荒川小屋ではDoCoMoとauが東側の窓際でつながりました。
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7/18 7:34
DoCoMo通信状況
稜線に出ないとつながりません。
なお荒川小屋ではDoCoMoとauが東側の窓際でつながりました。
臨時駐車場から椹島ロッヂまでの送迎バス(定員28名補助席込)
7/18では7時ぐらいから臨時バスが3台出ていたそうです。自分ので4台目。112名がこの時点で入山ということになります。
その内、ほとんどが千枚小屋へ。自分は少数派の赤石小屋方面です。
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7/18 9:15
臨時駐車場から椹島ロッヂまでの送迎バス(定員28名補助席込)
7/18では7時ぐらいから臨時バスが3台出ていたそうです。自分ので4台目。112名がこの時点で入山ということになります。
その内、ほとんどが千枚小屋へ。自分は少数派の赤石小屋方面です。
椹島ロッヂ
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7/18 9:15
椹島ロッヂ
お手洗い、炊事場
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7/18 9:31
お手洗い、炊事場
看板
標高を1100mにセットします。ここから約1,400m登ります。
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7/18 9:32
看板
標高を1100mにセットします。ここから約1,400m登ります。
大倉喜八郎の碑
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7/18 9:33
大倉喜八郎の碑
まずは右手の神社にお詣りです。
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7/18 9:33
まずは右手の神社にお詣りです。
いよいよ登山スタート
あいにくの空模様でしたが、気持ちは高まりました。でも足取りはノンビリです。
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7/18 9:36
いよいよ登山スタート
あいにくの空模様でしたが、気持ちは高まりました。でも足取りはノンビリです。
林道に出て三叉路を左へ
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7/18 9:40
林道に出て三叉路を左へ
案内板
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7/18 9:41
案内板
赤石岳方面への登山口の梯子
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7/18 9:41
赤石岳方面への登山口の梯子
改修工事の看板
この影響で赤石小屋では、7/18現在テレビ線が切れていました。
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7/18 9:41
改修工事の看板
この影響で赤石小屋では、7/18現在テレビ線が切れていました。
針葉樹林帯を進みます。
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7/18 9:47
針葉樹林帯を進みます。
キノコ
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7/18 9:54
キノコ
シカの食事後でしょうか。
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7/18 10:01
シカの食事後でしょうか。
道標
赤石小屋まで1/5です。このような指標があると行程上助かります。
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7/18 10:16
道標
赤石小屋まで1/5です。このような指標があると行程上助かります。
登り始めて一時間ほど
この当たりから岩が増えてきました。
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7/18 10:31
登り始めて一時間ほど
この当たりから岩が増えてきました。
梯子
登った後、撮影です。
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7/18 10:34
梯子
登った後、撮影です。
コバノイチヤクソウ
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7/18 10:55
コバノイチヤクソウ
赤石小屋まで2/5の道標
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7/18 11:04
赤石小屋まで2/5の道標
金属足場 耐荷重400kg
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7/18 11:09
金属足場 耐荷重400kg
看板の教えに従い、
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7/18 11:30
看板の教えに従い、
このような道を そっと 歩いていきます。
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7/18 11:30
このような道を そっと 歩いていきます。
20分ほど進むと再度の看板
ひょっとすると、この看板の間に巣があるのでしょうか?
しばらくそっと進みました。
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7/18 11:50
20分ほど進むと再度の看板
ひょっとすると、この看板の間に巣があるのでしょうか?
しばらくそっと進みました。
道標
赤石小屋までの3/5道標が見当たりませんでしたので、これが3/5かもしれません。
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7/18 12:18
道標
赤石小屋までの3/5道標が見当たりませんでしたので、これが3/5かもしれません。
ホシガラス
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7/18 12:20
ホシガラス
もう一枚ホシガラス
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7/18 12:20
もう一枚ホシガラス
変な形
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7/18 12:51
変な形
赤石小屋まで4/5の道標
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7/18 12:59
赤石小屋まで4/5の道標
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7/18 13:10
ギンリョウソウ
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7/18 13:16
ギンリョウソウ
最後の難関 歩荷返し
ここから急登です。
赤石小屋のご主人から 昔は歩荷さんの人力で小屋まで物資を運んでいて、ここが難所だったそうです。今はヘリ
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7/18 13:23
最後の難関 歩荷返し
ここから急登です。
赤石小屋のご主人から 昔は歩荷さんの人力で小屋まで物資を運んでいて、ここが難所だったそうです。今はヘリ
ゴゼンタチバナ
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7/18 13:32
ゴゼンタチバナ
まだまだ歩荷返し
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7/18 13:42
まだまだ歩荷返し
ようやく歩荷返し終了
小屋まで30分だそうです。小休憩して、ここからの登りは楽になりました。
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7/18 13:53
ようやく歩荷返し終了
小屋まで30分だそうです。小休憩して、ここからの登りは楽になりました。
ロープ 左手注意です
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7/18 14:01
ロープ 左手注意です
赤石岳に向かう際に赤石
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7/18 14:08
赤石岳に向かう際に赤石
左手に見えるのは、旧赤石小屋。右側の道を進みます。
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7/18 14:19
左手に見えるのは、旧赤石小屋。右側の道を進みます。
赤石小屋
一泊二食で9,000円、お手洗い代100円、登山バッチ500円
飲料水は小屋の前のタンクより、無料です。
お手洗いは別の建屋になります。歩いてすぐです。
宿泊客は15名ほどで、のんびりできました。自分と同じ単独行の方や二人組の方と山についての貴重なお話をいただけました。
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7/18 14:21
赤石小屋
一泊二食で9,000円、お手洗い代100円、登山バッチ500円
飲料水は小屋の前のタンクより、無料です。
お手洗いは別の建屋になります。歩いてすぐです。
宿泊客は15名ほどで、のんびりできました。自分と同じ単独行の方や二人組の方と山についての貴重なお話をいただけました。
夕食
美味しかったです!
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7/18 16:58
夕食
美味しかったです!
二日目 早朝
聖岳
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7/19 4:36
二日目 早朝
聖岳
赤石岳は見えず
雲発生器のようになっています。
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7/19 4:36
赤石岳は見えず
雲発生器のようになっています。
聖岳
朝焼けです。
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7/19 4:47
聖岳
朝焼けです。
赤石岳
朝焼け いまだお姿は見えず・・・
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7/19 4:47
赤石岳
朝焼け いまだお姿は見えず・・・
日の出
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7/19 4:47
日の出
朝食
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7/19 5:02
朝食
聖岳
右手に少々雲のかかったピラミッドのような兎岳
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7/19 5:15
聖岳
右手に少々雲のかかったピラミッドのような兎岳
赤石岳
ようやく山体を拝めました。
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7/19 5:19
赤石岳
ようやく山体を拝めました。
小赤石小屋
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7/19 5:54
小赤石小屋
赤石小屋
お世話になりました。
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7/19 5:55
赤石小屋
お世話になりました。
赤石岳へ向かいます。
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7/19 5:57
赤石岳へ向かいます。
ハクサンシャクナゲ
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7/19 6:09
ハクサンシャクナゲ
バイケイソウ
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7/19 6:25
バイケイソウ
赤石岳
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7/19 6:26
赤石岳
ウサギギク
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7/19 6:27
ウサギギク
富士山
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7/19 6:28
富士山
荒川三山東岳(悪沢岳)
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7/19 6:28
荒川三山東岳(悪沢岳)
富士山
傘雲がかかっているような・・・しかも二重に・・・・・・
天気がもってくれるよう願うばかりでした。
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7/19 6:29
富士山
傘雲がかかっているような・・・しかも二重に・・・・・・
天気がもってくれるよう願うばかりでした。
慰霊碑
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7/19 6:30
慰霊碑
道標と小赤石岳
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7/19 6:30
道標と小赤石岳
赤石岳
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7/19 6:31
赤石岳
ヨツバシオガマ
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7/19 6:35
ヨツバシオガマ
ヤマブキショウマ
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7/19 6:35
ヤマブキショウマ
木製足場
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7/19 6:38
木製足場
丸太階段
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7/19 6:42
丸太階段
木製階段
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7/19 6:43
木製階段
ミヤマキンバイ
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7/19 6:46
ミヤマキンバイ
木製足場
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7/19 6:49
木製足場
タカネグンナイフウロ
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7/19 6:50
タカネグンナイフウロ
ミヤマカラマツ
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7/19 6:51
ミヤマカラマツ
木製足場
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7/19 6:52
木製足場
ハクサンイチゲ
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7/19 6:53
ハクサンイチゲ
木製足場
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7/19 6:54
木製足場
木製足場
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7/19 6:55
木製足場
木製足場
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7/19 6:56
木製足場
シナノキンバイ
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7/19 6:56
シナノキンバイ
モミジカラマツ
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7/19 6:58
モミジカラマツ
この当たりから高山植物のお花畑な様相になってきます。それとともに足場が岩、石となってきて注意しました。
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7/19 7:07
この当たりから高山植物のお花畑な様相になってきます。それとともに足場が岩、石となってきて注意しました。
沢
行先を確認しながら、足場を探しながら進みました。
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7/19 7:09
沢
行先を確認しながら、足場を探しながら進みました。
ロープ有り
慎重にいけば使わなくとも降りられます。
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7/19 7:11
ロープ有り
慎重にいけば使わなくとも降りられます。
テガタチドリ
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7/19 7:18
テガタチドリ
ミヤマゼンコ
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7/19 7:26
ミヤマゼンコ
富士山
傘雲は変わらず、この雲を見ると荒天の記憶がありましたが・・・
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7/19 7:34
富士山
傘雲は変わらず、この雲を見ると荒天の記憶がありましたが・・・
タカネヤハズハハコ
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7/19 7:39
タカネヤハズハハコ
イワカガミ
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7/19 7:46
イワカガミ
アオノツガザクラ
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7/19 7:56
アオノツガザクラ
岩場の急坂を超えると、稜線です。強風のため、パーカー装備です。
先行している皆様はここに荷物をデポしていました。
単独行の自分は不安のため、バック背負って、
0
7/19 8:19
岩場の急坂を超えると、稜線です。強風のため、パーカー装備です。
先行している皆様はここに荷物をデポしていました。
単独行の自分は不安のため、バック背負って、
赤石岳へ向かいます。
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7/19 8:28
赤石岳へ向かいます。
赤石岳
1
7/19 8:45
赤石岳
三角点
ものすごく守護されています
1
7/19 8:45
三角点
ものすごく守護されています
百間洞、聖岳への道
1
7/19 8:45
百間洞、聖岳への道
赤石岳避難小屋
今回はお姿だけ
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7/19 8:47
赤石岳避難小屋
今回はお姿だけ
赤石岳 東方向
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7/19 8:48
赤石岳 東方向
赤石岳 南方向
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7/19 8:48
赤石岳 南方向
赤石岳 西方向
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7/19 8:48
赤石岳 西方向
赤石岳 北方向
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7/19 8:48
赤石岳 北方向
オヤマノエンドウ
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7/19 8:58
オヤマノエンドウ
分岐まで戻ってきました。
小赤石岳へ向かいます。
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7/19 9:10
分岐まで戻ってきました。
小赤石岳へ向かいます。
小赤石岳
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7/19 9:21
小赤石岳
小赤石岳より赤石岳
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7/19 9:21
小赤石岳より赤石岳
小赤石岳より荒川三山
南アルプス北部の山々は見えず
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7/19 9:21
小赤石岳より荒川三山
南アルプス北部の山々は見えず
ライチョウ
今回の目標の一つです。会えました!
登山道にひょっこりといまして、しかも足元近くに雛鳥もいました
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7/19 9:30
ライチョウ
今回の目標の一つです。会えました!
登山道にひょっこりといまして、しかも足元近くに雛鳥もいました
ライチョウ
親子
小屋の方曰く、雛鳥を複数羽連れているそうですが、一羽のみでした
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7/19 9:30
ライチョウ
親子
小屋の方曰く、雛鳥を複数羽連れているそうですが、一羽のみでした
ライチョウ雛鳥
1
7/19 9:30
ライチョウ雛鳥
ライチョウと別れてすぐに雨が降り始めました。
急いで雨装備に着替えます。
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7/19 9:32
ライチョウと別れてすぐに雨が降り始めました。
急いで雨装備に着替えます。
大聖寺平への降り
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7/19 9:56
大聖寺平への降り
ペンキ跡を確認しながら、慎重に進みます。
稜線から少しでも隠れると、風が弱くなりました。
0
7/19 10:00
ペンキ跡を確認しながら、慎重に進みます。
稜線から少しでも隠れると、風が弱くなりました。
ケルン
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7/19 10:11
ケルン
道標
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7/19 10:11
道標
降りはまだまだ続きます。
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7/19 10:11
降りはまだまだ続きます。
標柱
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7/19 10:14
標柱
トラバース道
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7/19 10:26
トラバース道
残雪
泥道になっていました。
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7/19 10:31
残雪
泥道になっていました。
荒川小屋案内板
荒川小屋は
一泊二食で9,000円、お手洗い代100円、登山バッチ500円
水場は小屋より、歩いて5分程度。
お手洗いは別の建屋になります。歩いて2分程度です。
0
7/19 10:45
荒川小屋案内板
荒川小屋は
一泊二食で9,000円、お手洗い代100円、登山バッチ500円
水場は小屋より、歩いて5分程度。
お手洗いは別の建屋になります。歩いて2分程度です。
昼食 荒川丼
肉、玉子、米です
美味しかったです!
1
7/19 11:49
昼食 荒川丼
肉、玉子、米です
美味しかったです!
夕食 荒川カレー
美味しかったです!
1
7/19 16:57
夕食 荒川カレー
美味しかったです!
朝食
1
7/20 4:31
朝食
富士山
2
7/20 4:46
富士山
荒川三山は雲に隠れています
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7/20 4:46
荒川三山は雲に隠れています
荒川小屋
お世話になりました。
こちらの小屋も宿泊客が少なく、スペース広く使わせていただきました。東側であればDoCoMo、auの電波が入ります。
畑薙ダムでお会いしたお二人組と合流した感じになりました。またご年配の方や百名山を制覇されている方ともご一緒でき、貴重なお話をいただけました。
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7/20 5:02
荒川小屋
お世話になりました。
こちらの小屋も宿泊客が少なく、スペース広く使わせていただきました。東側であればDoCoMo、auの電波が入ります。
畑薙ダムでお会いしたお二人組と合流した感じになりました。またご年配の方や百名山を制覇されている方ともご一緒でき、貴重なお話をいただけました。
小屋を出ると、準備運動の登り
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7/20 5:05
小屋を出ると、準備運動の登り
岩場
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7/20 5:14
岩場
少々細い道を進みます。
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7/20 5:20
少々細い道を進みます。
標柱
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7/20 5:27
標柱
今回の目的の一つ
お花畑が見えてきました。
0
7/20 5:39
今回の目的の一つ
お花畑が見えてきました。
しっかり閉めました。
0
7/20 5:42
しっかり閉めました。
お花畑その1
ゆっくり堪能するつもりでしたが、風が強かったのでサクサク進みました。
1
7/20 5:42
お花畑その1
ゆっくり堪能するつもりでしたが、風が強かったのでサクサク進みました。
お花畑その2
ハクサンイチゲとミヤマキンポウゲ
0
7/20 5:42
お花畑その2
ハクサンイチゲとミヤマキンポウゲ
お花畑その3
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7/20 5:42
お花畑その3
クロユリ
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7/20 5:42
クロユリ
クロユリとハクサンチドリ
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7/20 5:43
クロユリとハクサンチドリ
お花畑その4
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7/20 5:44
お花畑その4
お花畑その5
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7/20 5:46
お花畑その5
柵が壊れていました。
稜線で小屋の方とお会いして、天気が良くなるのを待って直すそうです。
0
7/20 5:47
柵が壊れていました。
稜線で小屋の方とお会いして、天気が良くなるのを待って直すそうです。
お花畑その6
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7/20 5:48
お花畑その6
お花畑その7
1
7/20 5:49
お花畑その7
シナノキンバイ
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7/20 5:50
シナノキンバイ
名残惜しいですが、お花畑とお別れです。
0
7/20 5:50
名残惜しいですが、お花畑とお別れです。
稜線には相変わらず雲がかかっています。
0
7/20 5:55
稜線には相変わらず雲がかかっています。
荒川小屋
0
7/20 5:55
荒川小屋
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7/20 5:58
カール
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7/20 5:59
カール
稜線に出ました。
風が強いので前岳に行くのを検討していましたところ、中岳より来られた方から大丈夫と言われたので、慎重に前岳へ進むことにしました。
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7/20 6:13
稜線に出ました。
風が強いので前岳に行くのを検討していましたところ、中岳より来られた方から大丈夫と言われたので、慎重に前岳へ進むことにしました。
前岳への稜線
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7/20 6:13
前岳への稜線
前岳
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7/20 6:19
前岳
道を間違えないように方位を確認して戻ります。
0
7/20 6:20
道を間違えないように方位を確認して戻ります。
中岳
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7/20 6:31
中岳
三角点
1
7/20 6:31
三角点
東岳(悪沢岳)への道
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7/20 6:31
東岳(悪沢岳)への道
中岳避難小屋が見えてきました。
0
7/20 6:33
中岳避難小屋が見えてきました。
中岳避難小屋
少し休憩して進みます。
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7/20 6:34
中岳避難小屋
少し休憩して進みます。
雲が切れてきました。
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雲が切れてきました。
富士山が見えてきました。
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7/20 6:56
富士山が見えてきました。
細い道
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7/20 7:01
細い道
東岳(悪沢岳)に近づいてきました。
0
7/20 7:05
東岳(悪沢岳)に近づいてきました。
ミヤマオダマキ
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7/20 7:11
ミヤマオダマキ
イワオウギ
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7/20 7:11
イワオウギ
岩稜帯に取り付きます。
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7/20 7:19
岩稜帯に取り付きます。
東岳(悪沢岳)までもう一息です。
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7/20 7:22
東岳(悪沢岳)までもう一息です。
荒川三山東岳(悪沢岳)
ここで千枚小屋から登ってきていたfusumaさんたちと合流できました。ここからはご同行しつつ、道中お花講義もいただきました。
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7/20 7:42
荒川三山東岳(悪沢岳)
ここで千枚小屋から登ってきていたfusumaさんたちと合流できました。ここからはご同行しつつ、道中お花講義もいただきました。
雲が切れての 中央アルプス
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7/20 7:45
雲が切れての 中央アルプス
中央アルプスその2
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7/20 7:45
中央アルプスその2
南アルプスの山々を雲が上がっていっています
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7/20 7:51
南アルプスの山々を雲が上がっていっています
イブキジャコウソウ
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7/20 7:55
イブキジャコウソウ
岩稜帯が続きます
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7/20 8:01
岩稜帯が続きます
シコタンソウ
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7/20 8:02
シコタンソウ
晴れてきました。風も収まりつつありました。
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7/20 8:07
晴れてきました。風も収まりつつありました。
ヨツバシオガマ
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7/20 8:09
ヨツバシオガマ
ミヤマオダマキ
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7/20 8:10
ミヤマオダマキ
イワウメ
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7/20 8:13
イワウメ
イワヒゲ
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7/20 8:13
イワヒゲ
0
7/20 8:15
ミヤマダイコンソウ
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7/20 8:16
ミヤマダイコンソウ
雲が切れてきて、丸山が見えてきました。
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7/20 8:18
雲が切れてきて、丸山が見えてきました。
イワオウギ
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7/20 8:18
イワオウギ
丸山
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7/20 8:26
丸山
氷河地形の名残
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7/20 8:30
氷河地形の名残
千枚岳の由来の地形
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7/20 8:34
千枚岳の由来の地形
コバノコゴメグサ
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7/20 8:35
コバノコゴメグサ
赤石岳
雲発生装置に見えました。
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7/20 8:39
赤石岳
雲発生装置に見えました。
千枚岳
細い道です。
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7/20 8:43
千枚岳
細い道です。
イブキジャコウソウ
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7/20 8:45
イブキジャコウソウ
タカネイブキボウフウ
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タカネイブキボウフウ
ミヤママンネングサ
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ミヤママンネングサ
特徴的なツインピークなので撮ってみました
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特徴的なツインピークなので撮ってみました
タカネコウリンカ
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7/20 8:47
タカネコウリンカ
タカネナデシコ
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タカネナデシコ
キバナノコマノツメ
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キバナノコマノツメ
タイツリオウギ
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タイツリオウギ
タカネビランジ
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タカネビランジ
タカネマツムシソウ
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7/20 8:53
タカネマツムシソウ
ミヤマムラサキ
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7/20 8:57
ミヤマムラサキ
タカネビランジ
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7/20 9:01
タカネビランジ
岩稜帯の登りです。結構な高低差です。
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7/20 9:06
岩稜帯の登りです。結構な高低差です。
ミヤマムラサキ
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7/20 9:08
ミヤマムラサキ
丸山と東岳(悪沢岳)
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7/20 9:09
丸山と東岳(悪沢岳)
赤石岳
いまだに雲を製造されています
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7/20 9:11
赤石岳
いまだに雲を製造されています
千枚岳
ここで早めの昼食
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7/20 9:16
千枚岳
ここで早めの昼食
三角点
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7/20 9:16
三角点
昼食は荒川小屋のお弁当
一口大のおにぎり5個、たくあん です。美味しかったです!
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7/20 9:19
昼食は荒川小屋のお弁当
一口大のおにぎり5個、たくあん です。美味しかったです!
富士山と何な不穏な雲
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7/20 9:44
富士山と何な不穏な雲
荒川小屋
本館と新館とお手洗い
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7/20 9:47
荒川小屋
本館と新館とお手洗い
荒川三山
中岳に雲がかかっていますが、ようやく山体を見ることが出来ました。
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7/20 9:48
荒川三山
中岳に雲がかかっていますが、ようやく山体を見ることが出来ました。
赤石岳
いまだに雲がかかっています。
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7/20 9:48
赤石岳
いまだに雲がかかっています。
標柱
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7/20 9:55
標柱
低木林帯
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7/20 9:57
低木林帯
三叉路
右手が千枚小屋への道、左手の二軒小屋へ向かいます。二軒小屋までここから5kmです。
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7/20 9:58
三叉路
右手が千枚小屋への道、左手の二軒小屋へ向かいます。二軒小屋までここから5kmです。
塩見岳
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7/20 10:04
塩見岳
白根三山
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7/20 10:04
白根三山
少しずつ木が高くなっていきます。
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7/20 10:11
少しずつ木が高くなっていきます。
通せんぼされてます。
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7/20 10:14
通せんぼされてます。
緑が深くなってきました。
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7/20 10:21
緑が深くなってきました。
樹林帯に入ってきました。
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7/20 10:27
樹林帯に入ってきました。
赤テープ
人が歩いていない道ではこのような目印は助かります。
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7/20 10:32
赤テープ
人が歩いていない道ではこのような目印は助かります。
崩壊地
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7/20 10:37
崩壊地
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7/20 10:47
標柱
二軒小屋へのルートでは、これ一つでした。
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7/20 10:53
標柱
二軒小屋へのルートでは、これ一つでした。
まさに森
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7/20 11:02
まさに森
マンノー沢頭
漢字で書くと『万斧沢ノ頭』
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7/20 11:06
マンノー沢頭
漢字で書くと『万斧沢ノ頭』
三角点
近くです。
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7/20 11:07
三角点
近くです。
三角点への道
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7/20 11:09
三角点への道
マンノー沢頭は開けています。
休憩には適しています。虫は寄ってきます。
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7/20 11:13
マンノー沢頭は開けています。
休憩には適しています。虫は寄ってきます。
赤ペンキ
ルートが分からなくなったら、進む先に不安があったら、まず立ち止まり、みんなでルートファインディングです。後ろからみると意外と道が見えます。
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7/20 11:50
赤ペンキ
ルートが分からなくなったら、進む先に不安があったら、まず立ち止まり、みんなでルートファインディングです。後ろからみると意外と道が見えます。
美しい森
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7/20 11:52
美しい森
本当に静かな森です。
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7/20 12:08
本当に静かな森です。
コバノイチヤクソウ
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7/20 12:10
コバノイチヤクソウ
ギンリョウソウ
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7/20 12:18
ギンリョウソウ
ロボット雨量計は見当たりませんでしたが、標はありました。
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7/20 12:30
ロボット雨量計は見当たりませんでしたが、標はありました。
標高2000mを過ぎてからは急坂が始まります。つづら折りしながら、あるいはまっすぐに、高度を下げていきます。落ち葉などでで滑りやすく、写真のように細い道もあります。
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7/20 13:08
標高2000mを過ぎてからは急坂が始まります。つづら折りしながら、あるいはまっすぐに、高度を下げていきます。落ち葉などでで滑りやすく、写真のように細い道もあります。
二軒小屋が見えてきました。まだまだ距離はあります。
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7/20 13:52
二軒小屋が見えてきました。まだまだ距離はあります。
最後のつづら折りです。少々柔らかい道です
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7/20 13:56
最後のつづら折りです。少々柔らかい道です
梯子
二軒小屋まであと一息で難所でした。
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7/20 14:03
梯子
二軒小屋まであと一息で難所でした。
金属足場
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7/20 14:04
金属足場
木製足場
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7/20 14:04
木製足場
梯子
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7/20 14:04
梯子
道標
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7/20 14:06
道標
吊り橋
耐荷重140kgです。一人ずつ進みます。
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7/20 14:07
吊り橋
耐荷重140kgです。一人ずつ進みます。
吊り橋とfusumaさん
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7/20 14:08
吊り橋とfusumaさん
ホタルブクロ
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7/20 14:09
ホタルブクロ
キリンソウ
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7/20 14:09
キリンソウ
道標
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7/20 14:13
道標
ゲート
南京錠がかかっています。右手から進めます。
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7/20 14:13
ゲート
南京錠がかかっています。右手から進めます。
標柱
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7/20 14:14
標柱
二軒小屋ロッヂ
16時からお風呂をいただけました。
20時ごろに夜は星空が綺麗でした。
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7/20 14:16
二軒小屋ロッヂ
16時からお風呂をいただけました。
20時ごろに夜は星空が綺麗でした。
お部屋
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7/20 14:45
お部屋
ベッドと布団
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7/20 14:45
ベッドと布団
夕食
シェフからの献立の説明がありました。ありがとうございます。
まずはオードブル
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7/20 18:02
夕食
シェフからの献立の説明がありました。ありがとうございます。
まずはオードブル
トマトとシソのピッツァ
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7/20 18:17
トマトとシソのピッツァ
川魚の燻製
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7/20 18:27
川魚の燻製
シカのモモ肉の煮込み
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7/20 18:40
シカのモモ肉の煮込み
山菜のパエリア
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7/20 18:51
山菜のパエリア
パエリア
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7/20 18:51
パエリア
パエリアとスープ
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7/20 18:54
パエリアとスープ
シャーベット
全て美味しかったです!!
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7/20 19:10
シャーベット
全て美味しかったです!!
二軒小屋の朝
朝食前に散策です。神社と右手が冬季小屋
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7/21 5:02
二軒小屋の朝
朝食前に散策です。神社と右手が冬季小屋
道標
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7/21 5:03
道標
ヤナギラン
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7/21 5:07
ヤナギラン
カラマツソウ
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7/21 5:10
カラマツソウ
大井川
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7/21 5:11
大井川
田代湖
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7/21 5:18
田代湖
タンポポ
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7/21 5:48
タンポポ
朝食
井川メンパ おひつ
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7/21 7:02
朝食
井川メンパ おひつ
朝食
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7/21 7:03
朝食
食後のコーヒー
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7/21 7:22
食後のコーヒー
二軒小屋から椹島への送迎車
二軒小屋からの出発では、ロッヂの皆様にお送りいただけました。お世話になりました。
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7/21 7:51
二軒小屋から椹島への送迎車
二軒小屋からの出発では、ロッヂの皆様にお送りいただけました。お世話になりました。
椹島ロッヂ
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7/21 7:53
椹島ロッヂ
赤石岳 畑薙ダムへのバスより
運転手さんが停まってくれて撮れました。ありがとうございます。ここ以外にも聖岳などの眺望があるところで説明していただきながらのドライブでした。
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7/21 8:05
赤石岳 畑薙ダムへのバスより
運転手さんが停まってくれて撮れました。ありがとうございます。ここ以外にも聖岳などの眺望があるところで説明していただきながらのドライブでした。
今回の登山バッジ
左から赤石小屋、中央の5個が荒川小屋、右手の3つが椹島ロッヂで購入しました。
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7/21 14:24
今回の登山バッジ
左から赤石小屋、中央の5個が荒川小屋、右手の3つが椹島ロッヂで購入しました。
天候が崩れ昼前に山小屋に到着して夜まで退屈な時間になるなぁ・・・
などと思っていましたが楽しい時間になったのはEYさんのおかげです。
さすがに高山植物の本を持ち歩くほど花に詳しく内容の濃いレポートに感動しました。自分の適当なレポートを反省(笑)
なかなか一緒に計画を立てて登山とは行かないと思いますが、情報交換やらヨロシクお願いします。
もしかしてバッジ集めてます?
かなりバッジ大好きな方です(^^)
こちらこそ楽しい時間をありがとうございました。
高山植物については勉強を始めたばかりです。図鑑を片手に、詳しい方の助言をいただきながらアップしました。そのため記録の公開に時間がかかったわけです。
バッジ集めています。私も好きな方です。
今後ともよろしくお願いします。
EYさん、お疲れ様でした。
同じく単独行で、赤石小屋で隣だった者です。無事予定通りの行程をこなされて何よりです。
さて、こちらは強雨風の中、悪沢岳を経由しカッパが意味をなさない程に濡れてしまい、スマホがお釈迦になりました(笑)。そのため、テント装備ながらも濡れと寒さで千枚小屋で一泊となり、人生初の連続小屋泊まりとなりました。
南アルプスの懐の深さ(アクセスの悪さ?)とスケールに虜になりそうです。
またどこかでお会いしましょう、赤石小屋での楽しいひと時、ありがとうございました。
こちらこそお世話になりました。
荒川三山では、風とガスに行く手を塞がれつつも、無事予定通りに行程をこなせました。
行程としては、3日目の荒川三山のルートが一番長かったわけですが、一日目・二日目を控えめにしていたので、三日目が最も体調としては快適でした。
二日目の雨については自分も90分ぐらいカッパを着ての行程でしたが、 iEIOTASさんも無事に(?)に小屋に着けたそうでしたが、私は雨が強になる前に荒川小屋に避難できました。
私も南アルプス南部の奥深さの虜になりまして、さっそく紅葉が始まるころの聖岳への計画を立案し始めました。
またどこかの山でお会いできることを願いまして、失礼します。
ありがとうございました。
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