【飛越・神岡新道から雲ノ平-高天原-鷲羽岳-黒部五郎岳周回】黒部源流界隈の行きたかったところをまとめて
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- GPS
- 80:02
- 距離
- 66.1km
- 登り
- 4,835m
- 下り
- 4,826m
コースタイム
- 山行
- 7:56
- 休憩
- 0:33
- 合計
- 8:29
- 山行
- 9:11
- 休憩
- 2:40
- 合計
- 11:51
- 山行
- 5:56
- 休憩
- 0:58
- 合計
- 6:54
天候 | 4日間とも快晴!高山とは思えないほど暑いっっっっ!!! 2日目、3日目は夏山らしく夕方通り雨、遠くで雷も |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
松本ICから約2時間半。 情報では少ないはずなのに7:00の時点でほぼ満車。 このルートも人気上昇中? 水場なし、簡易トイレ、登山ポストあり。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【飛越トンネル登山口-寺地山】 アップダウンを繰り返しながら緩やかに上がっていく感じ。 これが下りではつらい。 急登はあまりなし。 樹林帯ですが草原が点在し樹木の背丈も高くないので日当たり良好で、猛暑の下りではこれがまたきつかった。 ぬかるみで有名ですが、それもそのはず登山道の真ん中に水芭蕉が生い茂っていて、湿原の中に道がある感じ。しかし時期的なものか思ったほどひどくはなく、スパッツなしでも重登山靴で十分歩けました。北ノ俣ですれ違った人は長靴で来て避難小屋にデポしたとのこと。レコでも見かけましたが長靴派は多いようですね。 その人は私の足をみてあまり汚れてないのに驚嘆してましたが、重装備でゆっくりしか歩けないのとヘリをうまく歩くのがコツ。決して草を踏みつけたりはしてないです。 帰りは連日の猛暑でかなり干上がっていてさらに楽に歩けました。 今ならラクショーですよ。 【寺地山-北ノ俣岳直下】 今回の行程で一番キツかったパート。 CT2時間の急登。さらに遮るものがない草原なので酷暑の中重装備にはこたえました。 【太郎平-雲ノ平】 黒部渓谷までいったん下って薬師沢小屋から溶岩台地のヘリの急登を登り返します。 黒部川までの下りは沢沿いの湿原、草原の中を気持ちよく歩けました、が、雲ノ平までの急登はこたえます。しかしCT2時間設定ですが、実際はもう少し短く1.5時間ぐらいだと思います。みなさん思ったよりも短く感じたようでした。 ただゴロ岩の登山道で表面に苔がついているためかなり滑ります。 特に下りは注意が必要です。 急登を過ぎるとアラスカ庭園から始まる「秘境」雲ノ平の素敵な景色の中を緩やかに登って行きます。ここも歩いて気持ちのいいところでした。 【雲ノ平-高天原】 雲ノ平-高天原峠は単調な急登かと思いきや(地図をよく見ろって話ですが)急登はありますが薬師沢からの登りに比べると勾配も景色も変化に富んで飽きないルートでした。奥スイス庭園はなかなかの雰囲気で気に入りました。 高天原峠を単純に下り沢を2回渡ると高天原湿原がお目見え。 ここもいいところです。アクセスがよければ人気スポットになったことでしょう。 湿原わきの小屋からアップダウンを繰り返すと高天原温泉。 女湯と脱衣所付きの熱めの男湯(からまつの湯)と沢沿いのぬるい野湯の計3ヶ所。 入湯料300円は高天原山荘前の料金箱に。 この日の暑さではぬるい野湯が気持ちよかったです。 【雲ノ平-三俣山荘】 省略 【三俣山荘-黒部五郎小屋(捲き道)】 疲れてたのと三俣蓮華は登ったことがあるので捲き道をチョイスしましたが、けっこうアップダウンあります。途中雪渓を横断するところもあります。 累積標高で比較したら三俣蓮華経由の稜線コースとあまり変わらないのでは? 稜線コースと合流してから黒部五郎小屋まではけっこうな急登。 【黒部五郎小屋-北ノ俣岳】 もちろんカールコースで登りました。ここの景色は絶品。 アクセスがよければ涸沢カール並みの混雑になったでしょう。 黒部五郎からの下りはザレの急登。ここを登るのはつらそう。 飛越から日帰りでくる場合ここが一番キツイでしょう。 北ノ俣岳まではアップダウンありますが、それほどつらく感じなかったのは体調のせい? |
その他周辺情報 | 【テン場】 1日目 薬師峠キャンプ場 700円 こちらは2回目 管理人が17:30まで駐在しておりその間ビールもここで買える。 水場、トイレは管理小屋からテントサイト反対側に少し下ったところにあり やや離れている。 トイレがきれいに管理されているのが素晴らしい。簡易水洗。紙あり。 この日は土曜ということもありかなり混雑していた。 2日目 雲ノ平キャンプ場 1000円 祖父岳のカールにあって登山道からけっこう下る。 以前はキャンプ場から祖父岳へ直接いくルートがあったそうだが、 現在は大きく迂回していくしかない。 小屋から徒歩20分とかなり離れているのが難。 ビールをもとめてはるばる歩いて行っても常温のものしか売っていない。 水場はキャンプ場の上、水量豊富で冷たくて美味しい。 トイレはサイトの一番下。簡易水洗。紙あり。 この日は50%ぐらい? 3日目 黒部五郎キャンプ場 1000円 小屋から徒歩1、2分。 以前キャンプ場下部にあった水場は枯れており小屋まで行かなければならない。 トイレは小屋の外トイレを使用。紙あり。 #テン場のムシ 多さは順に、雲ノ平>薬師峠>黒部五郎 ワタシはそれほどムシは気にならない方ですが、雲ノ平のムシの多さは半端なく外に出ると一気にムシが集まってきて1分といられません。必要時以外はテントの中で過ごしました。私がもっていった虫よけスプレーは全く効果ありませんでした。 薬師と黒五は許容範囲内。 |
写真
感想
今回珍しく5日間の日程がとれたのでかねてから行きたかった、雲ノ平、高天原、黒部五郎岳へ。折立からの周回も考えましたが、アクセスの良さと人が少なそうな飛越新道からの周回にしました。エスケープしたら回収が大変ですがしばらく天候もよさそうな予報でしたので。
1ヶ月以上山を歩いていない上に2年ぶりのテン泊縦走で不安はありましたが、案の定初日は散々でした。
仕事疲れと夏バテで胃腸が弱ってるのにもかかわらず、前夜実家近くのきま八でスタミナつけようとうっかり本黒を食べてしまったものですから、途中の上宝村あたりで嘔吐。
その後2回ほど下痢でトイレに駆け込み、睡魔で道の駅で仮眠し予定時刻を大幅に過ぎて飛越トンネルPについた時にはすでにヨレヨレでした。
最悪の体調で食欲がなくろくに食べないまま久々の重荷を背負って登りはじめ、最悪初日は北ノ俣避難小屋泊まりを覚悟しました。
不思議なもので歩いているうちに体調も良くなり食べ物も喉を通るようになりました。山に入るとカラダも喜ぶのでしょうか。山行中は胃腸の調子はよかったのに山から下りたらまた下痢しました。
心配してた寺地山までのぬかるみも思ったほどでなく、出発時スパッツを装着しようとしたらバンドが切れてしまい、補修もメンドくさくておいてきてしまったので助かりました。そういえば熊鈴も車に忘れたし。
ただ調子良かったのは避難小屋まで。
ここから北ノ俣岳下の新道終点までのCT2時間の急登がとにかくしんどい。
暑さでさらに消耗し、30分ほど登ったところでたまらず登山道脇にへたりこんでしまいました。休み休みゆっくり登って行きCTオーバーしてようやく稜線にでたときに目の前に現れた絶景はえも言われないものでした。
神岡新道は思ったより多くの人とすれ違いました。日帰りの人、計画的稜線ビバークの人も何人か。
初日に体力のなさを思い知ったので2日目に予定していた大東新道経由高天原温泉(高天原峠でデポしてピストン)のプランは中止し、雲ノ平に直行するルートに変更。
後半に向けてテン場でゆっくりするつもりでした。
しかしなぜか2日目は脚が快調で結局雲ノ平から高天原へピストンしました。そういえばこれまでのテン泊縦走も初日ダメダメで2日目以降調子よかったことが多かったような。われながら変なカラダ。
3日目も体力温存のためにすでに登ったことがある鷲羽はスルーして祖父岳を撒いて黒部源流経由で三俣山荘に行くつもりでしたが、あまりの天気の良さ山頂からの景色がまた見たくなりついうっかりと鷲羽岳へと行ってしまいました。しかしこの選択は正しかった。おかげで絶景を堪能しました。予想外に良かったのは祖父岳からの景色。360度どこを見ても名峰ばかり。お買い得です。
4日目は今回一番楽しみにしていた黒部五郎岳のカール。
期待値が上がりすぎてしまってガッカリするのではという不安は杞憂でした。
楽園とはこの場所のためにあるのではないだろうか、というのは決して大袈裟な表現ではありません。カールの名所といえば千畳敷とか涸沢とかが思い浮かびますが、絶景とともに大勢の人々の姿も浮かんできます。ここは静寂に包まれて素晴らしい景色の中に自分が溶け込んでいくような不思議な感覚を覚えました。時間の流れも違うような...
大好きな場所のひとつになりました。
幸い4日間とも好天に恵まれて毎日素晴らしい山々を眺めながら名所めぐりができて文句をいう筋合いはないとは思いますが、どうしても記したいのは暑さ。
夏の高山も晴れればそれなりに暑い、それは経験済みですが、今回の暑さときたらちょっと常軌を逸しているような気がしました。
温度計はチェックしてなかったので客観的な数字はないし、疲れで余計に暑く感じたのかもしれませんが、熱中症ぽくなったのは初めてです。しかも2回。
1回目は三俣の捲き道で。水分も塩分もこまめに摂取していたのに追いつかず、汗が出なくなり熱が体にこもって頭がボーッとしてきたのでマズイと思ったところ、雪渓の雪解け水に救われました。冷たい水を頭からかぶりがぶ飲みしてようやく体温が正常に戻りました。
2回目は最終日の寺地山からの下山途中。水を切らしてしまい、ゴールまであと1時間だから大丈夫だと思っていたら緩くて短い登り返しに心拍数が上がり呼吸が苦しい。
汗も出ないしカラダも熱い。また飛越新道は樹林帯の割に日あたりがいい場所が多い上にちょっとした登り返しも多いですよ、これが。
下りはなんとかなるので登りを木陰で休みつつだましだましなんとか切り抜けて駐車場に着いたら速攻エンジンかけて車を飛ばすこと約20分、ようやく自動販売機を見つけてコーラ1Lをがぶ飲みし、生き返りました。
最後に今回の山行で印象に残った人たちを。
まずは、なんと日程ルートキャンプ地がすべて一緒だった青年。通称ヴィヴィくん。
薬師峠でヴィヴィを見て、一人ヘンタイがいるなと思ってたら黒部五郎キャンプ場で彼と判明しました。
3日目の鷲羽山頂で初めて会ってお互いの写真を撮りあい、黒五で後から到着した彼が張っていたのはなんとFTのツェルト競蹈鵐亜実物を見たのは初めてでした。
彼はその中にヴィヴィを据えていました。
そんなハードなスタイルなのに、いわゆる山男風ではなくどちらかというと童顔の文学青年のような風貌とのギャップが面白いんです。
ツェルトやヴィヴィにも興味があったので色々教えてもらいました。なんと住まいも同じ市内だったのも驚き。
もっと話を聞きたかったのですが、明日は3:00には出るというので話を切り上げ、5時前に出ればこれまでのペース的には下山直前か駐車場で会えることを期待してましたが、出発が遅くなったのもあり結局会えずじまい。残念。
クールなナイスガイだったな〜。
2人目も3日間テン場が一緒だった男性。通称ツェルトマン。
彼もツエルト派。
雲ノ平と黒五のテン場で私と隣でした。
しかも私とほぼ同年齢くらいかちょっと下ぐらいだと思うんだけど、なんと彼、山を登り始めたのは3年前の高尾山からだというのに、
ツェルトスタイルはもう2年くらいというではありませんか。
進化(?)はやすぎ。
だからか、そのスタイルの割にまだ山慣れしてない部分もあって、例えば彼はワリモ岳分岐から水晶へピストンするのにザックを水晶小屋にデポするというので
分岐にデポすればいいのに、というと、「えっ?そんなことしていいんですか」と真面目な顔で聞き返してきたりします。
しかしタフガイです。
2,3日目は夕立に会い、雨が上がったあと様子をうかがうと、「ビチャビチャですよ」と涼しいカオでのたまっていました。
黒五の小屋前で生ビールを飲みながらツェルト泊のノウハウを教えていただきました。
彼のその後の行程は双六経由で笠までとのこと。全行程6泊7日。
山の経験年数は浅くても誠実で真面目で飾らない性格と揺るぎない信念とタフな精神力は間違いなく山向き。
今回は初ツェルト泊で北鎌から黒部五郎というルートと迷っていたので、ツェルト派のお2人と出会えたのは何かの啓示のような気がしてなりません。山の神様が引き合わせてくれたのかも。
ほかにも室堂から薬師、雲ノ平、槍穂、蝶常念、燕まで9泊の行程をテン泊縦走するというソロの女性、薬師峠から雲ノ平まで前後して歩いて高天原温泉で再開した2人組など、今回も面白い出会いがありましたよ。
kanosukeさん、こんにちは!
3泊でこのコースどり・・・
随分と「らぐじゅありー」な山行ですね
kanosukeさんが嫌いな薬師峠定番の「白モルツ」
もう既に販売終了ですよ〜 知ってました?
9月から「ザ・モルツ」で新たに売り出すみたいですけど。
それにしても、すっかり雨男は返上ですか?
ああ、そうですか
お盆休み中に、2日間山に行けそうなので、
只今、山行を計画中で行先に悩んでいます。
でも、山行予定日は、どうも雨っぽいんですよね〜
候補の中に「飛越新道から雲の平周回」もあるんですけど・・・
雨が降って「雨の平」になると悔しいので、
これは外そうっと
あれ?
もうずいぶん前に返上したつもりだったんですけど...
でも黒部ゴローの4日目以外は1日くらいはガスってもらってもよかったんですが^^;
まあ、贅沢な話ですけど
モルツはなんか余計な調味料が入ってるんじゃないかと思うような変な甘さを感じて(偏見?気のせい?)昔からサントリーの
ザ・モルツになったら美味しくなるのかしらん
「らぐじゅありー」!
まさにそんな形容詞がぴったりの北ア名所めぐりでした
山登りというよりは観光気分でしたね〜
ronさんが2年前絶賛していた黒部五郎のカールはまさにその通りでしたね。
できれば次は黒五のテン場で連泊して生
お盆休み、予報が残念そうですが、雨の雲ノ平へのコースは沢が増水しそうですし、景色がよくないと雲ノ平は行ってもしょうがないですよね〜
んで、どちらへ?
kanosukeさん、こんばんは。
これまた良い所を満喫されてたのですね。
私も行ってみたい山域なので、じっくりとレコを拝見いたしました。
それにしても、写真が青空ばかり、ガスや雨っぽい雰囲気が全く感じられないのはどうした事でしょう
本当に返上されたのですね・・・。
何だかうらやましいようなつまらないような
実は、私も夏休み中、万が一時間がとれたら、折立からの雲の平、三俣蓮華、黒部五郎の周回ルートも考えていました。
今の脚力・体力では、黒部の源流あたりで粉みじんになってそうですが、いつかは私も歩いてみたいと改めて思いました。
素晴らしいレコ、ありがとうございます
cさん、まいど!
いかにもここは好きそうですよね〜
考えてた折立からの周回ルートはまさか日帰りじゃないですよね?
お泊り制限、かなり緩くなったのかな?
いずれ行かれるにちがいないと思いますが、ホント、いいルートですからぜひ!
ガスや雨はもう卒業ですよ
でも1日ぐらいはがすでもよかったな〜
っていいな〜!
ソロテント泊山行って、
”登山”の要素に”旅”の雰囲気が加わるんですよね!
しかも、連日快晴といううらやましさ。
クゥ〜〜!
返上というよりは、
何か、今年の運を使い果たした感じかな?
ウッシッシ!
赤木沢のクマ
クマさん、どうも!
最近はレコがあがってませんが、行ってないのか、サボってるのか、どっち?
そろそろ沢レコが上がるんじゃないかとお待ちしてますよ。
ソロテン泊縦走というのはまさに山旅という感じで、いいですよね〜。
荷物が重いことを除けばですが
上ノ廊下や奥ノ廊下はクマさんにはおなじみですけど、薬師沢出会いでその一端を見たとき、行きたい衝動にかられてしまいまいました。
この暑さの中の沢歩きはたまんないでしょうね。
来年あたり行けるといいのですが。
今年の運を使い果たした?
そうかもしれませんが、もうこれで十分満足で〜す
ずっと好天に恵まれて。
もちろん日頃の善行が報われた…などということはなく、単によい天気が続いていただけだと思いますが。
オヤジギャグも冴え渡り、充実した山行だったことが伺えます。ヨカッタヨカッタ。
雲の平と高天原温泉には私も行ってみたいのですが、やはり虫は多いですか〜。う〜む。
とここで、下山してから下痢になったなんて書いてますけど、本当は途中でしちゃったんでしょう? 絶景に恍惚としながら。
geraさん、レス遅くなってすみません。
ワタシ的には晴れ男の定義は好天周期と山行リズムが一致する人、なので、晴天続きのこの時期に休みが取れたことが晴れ男なんでございますよ、ピース。やはり日頃の善行がモノをいったのですな。わはは。
ただ昨日はダメでしたのでもはやこれまでか…
geraさんが雲ノ平、高天原に興味があるなんて意外。アルパイン的要素ないですけど。
上ノ廊下や奥ノ廊下経由で、とか、薬師見平経由とか、どうですか?
おつきあいしますよ(連れてってください)。
山にいると体調が良くなるのはホントで、絶景に恍惚としながら失禁というオイシイシーンは残念ながらございませんでしたよ、ハイ。
kanosuke さん こんばんわ
何だ 天気良いし 美しい写真ばっかりで ステキ です 高天ヶ原温泉以外
五郎カールは やはり美しい
私も太郎平のあまり冷えていないモルツ 飲んじゃいました
一部を除いて 師匠をトレースしてしまいました
まさかあのあとsoarさんも同じところを歩いた、いや、走ったとは。
カメの私はのんびりゆるりと景色を楽しみながら「歩き」ましたよ〜
soarさんのレコ見ながらまた思い出してしまいました。
高天原の「美しい」写真はsoarさんの感性に合わなかったようで、ザンネンですっ!
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