朝5時半の河童橋の様子です。昼間の喧騒が嘘の様。
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8/4 5:37
朝5時半の河童橋の様子です。昼間の喧騒が嘘の様。
焼岳が赤く燃えています。
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焼岳が赤く燃えています。
朝はお猿さんも餌を探しに上高地に下りてきています。
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朝はお猿さんも餌を探しに上高地に下りてきています。
本当は早朝の梓川右岸を歩きたい・・・時間が惜しいのでちょっと殺風景な左岸を歩きます。朝の太陽光線のマジック
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本当は早朝の梓川右岸を歩きたい・・・時間が惜しいのでちょっと殺風景な左岸を歩きます。朝の太陽光線のマジック
先ず明神岳に圧倒されます。
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先ず明神岳に圧倒されます。
初日から快晴、心ワクワク・・・でもザックの重量は20キロ近く、やっぱり重い。
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初日から快晴、心ワクワク・・・でもザックの重量は20キロ近く、やっぱり重い。
いつかはクラウン・・・ではなく、いつかは明神岳、いつになったら登れるのでしょうか?
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いつかはクラウン・・・ではなく、いつかは明神岳、いつになったら登れるのでしょうか?
前穂高岳も姿を現せてくれました。
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前穂高岳も姿を現せてくれました。
天に向かって突き上げている感じ。
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8/4 7:14
天に向かって突き上げている感じ。
梓川の川幅が広くなり、視界が広がりました。遭難騒ぎで有名になった屏風岩と奥には大天井岳でしょうか。
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梓川の川幅が広くなり、視界が広がりました。遭難騒ぎで有名になった屏風岩と奥には大天井岳でしょうか。
河童橋から約2時間、コースタイムとほぼ同じ、順調。
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河童橋から約2時間、コースタイムとほぼ同じ、順調。
普段よく見るアザミも超綺麗。
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8/4 7:37
普段よく見るアザミも超綺麗。
氷壁の宿、いつかは泊まってみたいですね。
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氷壁の宿、いつかは泊まってみたいですね。
徳沢キャンプ場、ここも良い感じ、テント張ってみたい。
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徳沢キャンプ場、ここも良い感じ、テント張ってみたい。
徳沢から本格的な山登りスタート。全コース中、蝶ヶ岳に通ずるこの長塀尾根が一番きつかったかも。
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8/4 10:17
徳沢から本格的な山登りスタート。全コース中、蝶ヶ岳に通ずるこの長塀尾根が一番きつかったかも。
花に癒されますが、とにかく眺望はほぼゼロ、精神的にキツイ!
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8/4 10:25
花に癒されますが、とにかく眺望はほぼゼロ、精神的にキツイ!
えっ!?まだ半分・・・
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えっ!?まだ半分・・・
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8/4 11:45
やっと長塀山到着、でも眺望は無かった。蝶ヶ岳までまだ1.8キロもあります。休憩されているのは神戸のHiさんです。
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8/4 11:50
やっと長塀山到着、でも眺望は無かった。蝶ヶ岳までまだ1.8キロもあります。休憩されているのは神戸のHiさんです。
コオニユリですが、伊吹山で見るものよりサイズが小さいです。
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8/4 12:10
コオニユリですが、伊吹山で見るものよりサイズが小さいです。
下の池までお花畑が広がっています。
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下の池までお花畑が広がっています。
長塀山から先、お花畑が続きます。
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長塀山から先、お花畑が続きます。
ちょっと疲れが取れました。
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8/4 12:16
ちょっと疲れが取れました。
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ハクサンイチゲ
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8/4 13:02
ハクサンイチゲ
長塀尾根は最後の最後、蝶ヶ岳山頂の真下に行くまでずーっと樹林帯でした。最後の締めはこの絶景。
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8/4 13:24
長塀尾根は最後の最後、蝶ヶ岳山頂の真下に行くまでずーっと樹林帯でした。最後の締めはこの絶景。
山頂自体はあまり特色の無い山ですが、周囲の景色が超絶景ですね。槍・穂高の景色を見に来る山です。
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山頂自体はあまり特色の無い山ですが、周囲の景色が超絶景ですね。槍・穂高の景色を見に来る山です。
常念岳と大天井岳と燕岳も見えているのかな?
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8/4 16:00
常念岳と大天井岳と燕岳も見えているのかな?
平日ですが、テントもそこそこ張っています。良いテン場です。
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平日ですが、テントもそこそこ張っています。良いテン場です。
大キレット、ガスっていましたが、徐々に晴れてきましたよ。
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8/4 18:48
大キレット、ガスっていましたが、徐々に晴れてきましたよ。
全景、これだけで幸せ気分。
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8/4 19:05
全景、これだけで幸せ気分。
明後日、槍まで行くぞ!!
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8/4 19:07
明後日、槍まで行くぞ!!
安曇野の夜景も・・・
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8/4 19:28
安曇野の夜景も・・・
二日目8月5日(水)、日の出前4時52分
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8/5 4:52
二日目8月5日(水)、日の出前4時52分
ご来光!今日も快晴だ!!
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8/5 5:13
ご来光!今日も快晴だ!!
テン場で知り合った長野のKoさん、早々にテントを撤収して蝶槍の上でご来光を仰いだとのこと、パワフル!
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8/5 5:13
テン場で知り合った長野のKoさん、早々にテントを撤収して蝶槍の上でご来光を仰いだとのこと、パワフル!
富士山と南アルプスも
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富士山と南アルプスも
槍・穂高はこんな感じ、今日はずーっとこの絶景が付いてきてくれます。
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8/5 5:17
槍・穂高はこんな感じ、今日はずーっとこの絶景が付いてきてくれます。
左から・・・
前穂高岳→奥穂高岳→涸沢岳→北穂高岳
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8/5 5:18
左から・・・
前穂高岳→奥穂高岳→涸沢岳→北穂高岳
そして槍
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8/5 5:19
そして槍
今日の中間地点である常念岳、重いザックを背負ってここまでも辿り着けるだろうか。
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8/5 5:20
今日の中間地点である常念岳、重いザックを背負ってここまでも辿り着けるだろうか。
蝶ヶ岳のテン場、風を遮るものは一切無し、暴風時どうなるのでしょう。
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8/5 5:22
蝶ヶ岳のテン場、風を遮るものは一切無し、暴風時どうなるのでしょう。
6時、蝶ヶ岳テン場を出発
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8/5 6:15
6時、蝶ヶ岳テン場を出発
左手にはずーっとこの絶景が広がります。
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8/5 6:24
左手にはずーっとこの絶景が広がります。
少し出っ張った所、蝶槍が見えてきた。
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少し出っ張った所、蝶槍が見えてきた。
山を愛する者にとって、これ以上の贅沢はありませんね。
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山を愛する者にとって、これ以上の贅沢はありませんね。
蝶槍と常念岳
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蝶槍と常念岳
槍と北鎌尾根
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8/5 6:43
槍と北鎌尾根
常念岳の左奥に今日のゴール、大天井岳が見えてきました。
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8/5 6:44
常念岳の左奥に今日のゴール、大天井岳が見えてきました。
右より・・・前穂高岳〜明神岳
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右より・・・前穂高岳〜明神岳
左より・・・奥穂高岳〜涸沢岳〜北穂高岳
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左より・・・奥穂高岳〜涸沢岳〜北穂高岳
大キレット
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大キレット
槍
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槍
振り返って蝶ヶ岳です。最奥は大滝山。
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振り返って蝶ヶ岳です。最奥は大滝山。
蝶槍のトップからの風景、大天井岳の左奥には牛首山、さらに左には鷲羽岳や水晶岳が見えているのでしょうか。
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蝶槍のトップからの風景、大天井岳の左奥には牛首山、さらに左には鷲羽岳や水晶岳が見えているのでしょうか。
蝶槍から先、一気に下ります。
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蝶槍から先、一気に下ります。
人間は尖がっているものの上に登りたくなるのですね。
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人間は尖がっているものの上に登りたくなるのですね。
再び深い樹林帯に突入!
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再び深い樹林帯に突入!
ニッコウキスゲの群生地
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8/5 7:17
ニッコウキスゲの群生地
水が豊富なので花も豊か
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水が豊富なので花も豊か
花を純粋に楽しみたいのですが・・・
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花を純粋に楽しみたいのですが・・・
かなりの激下りで常念岳への登り返しへの不安から、心中あまり穏やかではありません。
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かなりの激下りで常念岳への登り返しへの不安から、心中あまり穏やかではありません。
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トリカブト、夏の盛り過ぎから咲いてきます。
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トリカブト、夏の盛り過ぎから咲いてきます。
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やっと常念岳が視野に入ってきた。
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やっと常念岳が視野に入ってきた。
相変わらずの快晴
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相変わらずの快晴
喜作さんが金儲けのために切り拓いた?喜作新道
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8/5 8:29
喜作さんが金儲けのために切り拓いた?喜作新道
闘志が湧いてきます。
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闘志が湧いてきます。
ガラガラの岩山ですが、取り立てて危険な箇所は無かった。
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ガラガラの岩山ですが、取り立てて危険な箇所は無かった。
ザックが軽かったらヒョイ、ヒョイと登るんですが、息が切れます。
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8/5 8:47
ザックが軽かったらヒョイ、ヒョイと登るんですが、息が切れます。
常念岳までゆっくり楽しむ山ですね。
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常念岳までゆっくり楽しむ山ですね。
振り返って
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振り返って
山頂までまだ二登りくらいあります。
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山頂までまだ二登りくらいあります。
振り返って・・・結構高度感ありますね。
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8/5 10:03
振り返って・・・結構高度感ありますね。
蝶ヶ岳から約2時間、常念岳に到着しました。
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8/5 10:13
蝶ヶ岳から約2時間、常念岳に到着しました。
でも大天井岳までまだまだ先は長い。
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8/5 10:14
でも大天井岳までまだまだ先は長い。
大キレットとヘリ
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8/5 10:29
大キレットとヘリ
常念岳から御褒美を頂きました、雷鳥。
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8/5 10:42
常念岳から御褒美を頂きました、雷鳥。
親子ツーショット、人慣れしています、逃げません。
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8/5 10:43
親子ツーショット、人慣れしています、逃げません。
常念岳山頂から常念小屋までこの激下り
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8/5 10:51
常念岳山頂から常念小屋までこの激下り
ガスに隠れた常念小屋まで下り、その先の横通岳へまた登り返します。常念から横通岳までがホントキツイ。
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8/5 11:00
ガスに隠れた常念小屋まで下り、その先の横通岳へまた登り返します。常念から横通岳までがホントキツイ。
ガスガスの常念小屋
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8/5 11:22
ガスガスの常念小屋
歩いている常念山脈は安曇野側からガスが上がって、特に午後は曇る確率が高いですね。
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8/5 11:41
歩いている常念山脈は安曇野側からガスが上がって、特に午後は曇る確率が高いですね。
お昼の12時、常念乗越をスタート、今日の最終ゴール大天井岳へ。
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8/5 12:06
お昼の12時、常念乗越をスタート、今日の最終ゴール大天井岳へ。
横通岳中腹から振り返って常念岳と常念小屋
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8/5 12:25
横通岳中腹から振り返って常念岳と常念小屋
槍が少しづつですが近くなってきました。
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8/5 12:42
槍が少しづつですが近くなってきました。
横通岳から先は比較的穏やかな道が続きます。
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8/5 12:45
横通岳から先は比較的穏やかな道が続きます。
稜線上で拮抗
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8/5 13:39
稜線上で拮抗
チングルマ、これが好き
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8/5 13:53
チングルマ、これが好き
もの哀しさを感じる花
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8/5 13:54
もの哀しさを感じる花
槍が真横になってきた、小槍もちょこんと顔を出してきました。
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8/5 14:16
槍が真横になってきた、小槍もちょこんと顔を出してきました。
やっと大天荘が見えた!
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8/5 14:43
やっと大天荘が見えた!
大天荘の奥には大天井岳がそびえます。
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8/5 14:43
大天荘の奥には大天井岳がそびえます。
常念小屋から大天荘まで3時間弱、蝶ヶ岳ヒュッテから大天荘まで結構歩き甲斐がありました。
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8/5 17:25
常念小屋から大天荘まで3時間弱、蝶ヶ岳ヒュッテから大天荘まで結構歩き甲斐がありました。
激しい夕立の後、夕焼けタイムです。
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8/5 19:13
激しい夕立の後、夕焼けタイムです。
テン場からの眺望
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8/5 19:14
テン場からの眺望
槍の上、空が赤く染まって・・・
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8/5 19:17
槍の上、空が赤く染まって・・・
至福の一時
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8/5 19:22
至福の一時
燕岳への稜線が幻想的
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8/5 19:24
燕岳への稜線が幻想的
北穂高小屋の灯りがクッキリ
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8/5 19:35
北穂高小屋の灯りがクッキリ
私のテントの前はこんな感じ
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8/5 19:36
私のテントの前はこんな感じ
涸沢ヒュッテの灯りもかすかに。
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8/5 19:41
涸沢ヒュッテの灯りもかすかに。
三日目、8月6日(木)ご来光を仰ぎに大天井岳山頂へ
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8/6 4:51
三日目、8月6日(木)ご来光を仰ぎに大天井岳山頂へ
今日は空気が一番澄んでいました。八ヶ岳、富士山、南アルプスがほら!
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8/6 4:52
今日は空気が一番澄んでいました。八ヶ岳、富士山、南アルプスがほら!
見ても楽しい山
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8/6 4:53
見ても楽しい山
今日一日のお天気を予感させてくれる朝でした。
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8/6 4:57
今日一日のお天気を予感させてくれる朝でした。
燕岳方向
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燕岳方向
槍ヶ岳の雲、赤い。
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8/6 5:07
槍ヶ岳の雲、赤い。
今日も全て見えています。
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今日も全て見えています。
ご来光
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ご来光
富士山を見ながらテン場まで下山・・・贅沢ですね。
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8/6 5:16
富士山を見ながらテン場まで下山・・・贅沢ですね。
槍がモルゲンロートしています。
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8/6 5:21
槍がモルゲンロートしています。
今日は槍まで
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8/6 5:21
今日は槍まで
5時半テントを撤収してイザ槍へ!このテン場でお知り合いになった東京のKuさんは少し遅れて出発です。
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8/6 5:33
5時半テントを撤収してイザ槍へ!このテン場でお知り合いになった東京のKuさんは少し遅れて出発です。
朝から贅沢、山の影の標高が下がっていきます。
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8/6 5:37
朝から贅沢、山の影の標高が下がっていきます。
大天井ヒュッテまでトラバース
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8/6 5:42
大天井ヒュッテまでトラバース
槍ヶ岳まで7.5キロ、テントを背負ってはホントきつかった。
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槍ヶ岳まで7.5キロ、テントを背負ってはホントきつかった。
大天井ヒュッテと牛首山、牛首山はスルー
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大天井ヒュッテと牛首山、牛首山はスルー
ビックリ平、まさに絶景にびっくりするところです。
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8/6 6:22
ビックリ平、まさに絶景にびっくりするところです。
鷲羽岳、水晶岳の稜線なんでしょうね。遥か右奥には立山連峰でしょうか。
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8/6 6:22
鷲羽岳、水晶岳の稜線なんでしょうね。遥か右奥には立山連峰でしょうか。
赤石岳、西岳と穂高連峰
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8/6 6:22
赤石岳、西岳と穂高連峰
ビックリ平は丁度良い休憩場所
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ビックリ平は丁度良い休憩場所
ここを少しばかり登ると・・・
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ここを少しばかり登ると・・・
はい、これです。またまた絶景です。
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8/6 6:31
はい、これです。またまた絶景です。
これからは槍がど真ん中
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これからは槍がど真ん中
いつかは北鎌尾根、無理、無理
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いつかは北鎌尾根、無理、無理
圧倒されます。北穂高岳の山容が厳つい。
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8/6 6:31
圧倒されます。北穂高岳の山容が厳つい。
足が前に進まない。
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8/6 6:35
足が前に進まない。
深田久弥の言葉・・・一生に一度は富士山に登りたいというのが庶民の願いであるように、いやしくも登山に興味を持ち始めた人で、まず槍ヶ岳の頂上に立ってみたいと願わない者はないだろう。
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8/6 6:37
深田久弥の言葉・・・一生に一度は富士山に登りたいというのが庶民の願いであるように、いやしくも登山に興味を持ち始めた人で、まず槍ヶ岳の頂上に立ってみたいと願わない者はないだろう。
喜作新道から見る常念岳、富士山、南アルプス
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8/6 6:45
喜作新道から見る常念岳、富士山、南アルプス
御夫婦の方と写真を取り合いっこしました。
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8/6 6:50
御夫婦の方と写真を取り合いっこしました。
再びチングルマ
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8/6 7:05
再びチングルマ
これからはどんどん迫ってきます。
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これからはどんどん迫ってきます。
西岳、山頂左をトラバース
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西岳、山頂左をトラバース
東鎌尾根の全容が見えて来た!
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8/6 7:29
東鎌尾根の全容が見えて来た!
今年は雪の残りが多いとのことです。
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8/6 7:32
今年は雪の残りが多いとのことです。
飽きがきません。
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8/6 7:32
飽きがきません。
槍ヶ岳と北鎌尾根
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8/6 7:32
槍ヶ岳と北鎌尾根
今日の最終ゴール、槍ヶ岳山荘
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8/6 7:32
今日の最終ゴール、槍ヶ岳山荘
ヒュッテ西岳手前の好展望地にて
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8/6 7:34
ヒュッテ西岳手前の好展望地にて
ヒュッテ西岳へ進む。
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8/6 7:46
ヒュッテ西岳へ進む。
ヒュッテ西岳もなかなか素晴らしいロケーションに建っています。
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8/6 7:46
ヒュッテ西岳もなかなか素晴らしいロケーションに建っています。
ヒュッテ西岳休憩場から槍を仰ぐ
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8/6 7:57
ヒュッテ西岳休憩場から槍を仰ぐ
さぁ、ヒュッテ西岳から先、水俣乗越まで激下り!
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8/6 8:12
さぁ、ヒュッテ西岳から先、水俣乗越まで激下り!
結構ザレています。
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8/6 8:14
結構ザレています。
あれだけそびえていた槍ヶ岳ですが、水俣乗越の辺りでは槍の穂先しか見えなくなります。それだけ標高が下がります。
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8/6 8:21
あれだけそびえていた槍ヶ岳ですが、水俣乗越の辺りでは槍の穂先しか見えなくなります。それだけ標高が下がります。
気を取り直して登り返し。
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8/6 8:37
気を取り直して登り返し。
槍沢からも多くの登山者が上がってきています。
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8/6 8:41
槍沢からも多くの登山者が上がってきています。
水俣乗越です。ここから槍ヶ岳への激登りには本当に参りました。
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8/6 8:44
水俣乗越です。ここから槍ヶ岳への激登りには本当に参りました。
有名な梯子群
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8/6 9:06
有名な梯子群
これ程威圧感を受ける山は他にはありません。
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これ程威圧感を受ける山は他にはありません。
よくもあんなに遠い大天井岳から来たもんだ。
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8/6 9:12
よくもあんなに遠い大天井岳から来たもんだ。
梯子の連続、息も絶え絶え。
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8/6 9:15
梯子の連続、息も絶え絶え。
まだまだ、です。
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8/6 9:19
まだまだ、です。
慎重さが求められます。
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8/6 9:20
慎重さが求められます。
今度は見上げて。槍の梯子とそう変わりません。
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8/6 9:22
今度は見上げて。槍の梯子とそう変わりません。
この登りもきつかった!
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8/6 9:24
この登りもきつかった!
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8/6 9:28
何とかテン場を確保したいと一心不乱で登り続けました。
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8/6 9:29
何とかテン場を確保したいと一心不乱で登り続けました。
左手、槍沢から心地よい風が吹いてきます。
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8/6 9:50
左手、槍沢から心地よい風が吹いてきます。
殺生ヒュッテが見えてきました。喜作さんが建てたとのことです。
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殺生ヒュッテが見えてきました。喜作さんが建てたとのことです。
この辺り、もうフラフラ。今までの疲れがたまっています。
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8/6 11:02
この辺り、もうフラフラ。今までの疲れがたまっています。
ヒュッテ大槍にて
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8/6 11:04
ヒュッテ大槍にて
氷河が削り取ったとは俄かには信じがたい。
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8/6 11:07
氷河が削り取ったとは俄かには信じがたい。
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8/6 11:10
ヒュッテ大槍があんなに遠く、殺生ヒュッテがあんなに下に。
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8/6 11:13
ヒュッテ大槍があんなに遠く、殺生ヒュッテがあんなに下に。
槍ヶ岳直下
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槍ヶ岳直下
疲れました、重いザックを背負って頑張りました。大天荘から6時間!!
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疲れました、重いザックを背負って頑張りました。大天荘から6時間!!
憧れの槍
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憧れの槍
二つの山荘があんなに小さくなりました。
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二つの山荘があんなに小さくなりました。
槍の穂先
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8/6 13:33
槍の穂先
まだ13時過ぎ、テントを張ってから山頂を極めます。
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まだ13時過ぎ、テントを張ってから山頂を極めます。
ガスが少し取れてきたので、大天荘でお隣同士になった東京のKuさんをお誘いしてTOPに登ることに。
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ガスが少し取れてきたので、大天荘でお隣同士になった東京のKuさんをお誘いしてTOPに登ることに。
登り始め
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登り始め
良いですね、楽しいですね、岩登り。
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良いですね、楽しいですね、岩登り。
高度感出てきました。
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高度感出てきました。
上下分離
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上下分離
山荘の前の観衆?から動きを見られていると思うと少し緊張します。
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山荘の前の観衆?から動きを見られていると思うと少し緊張します。
さぁ、最後の梯子です。ほぼ、垂直。
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8/6 16:18
さぁ、最後の梯子です。ほぼ、垂直。
ここで手を離したら終わりだろうなぁ・・・と余計なことをつい考えてしまいます。
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ここで手を離したら終わりだろうなぁ・・・と余計なことをつい考えてしまいます。
やったぁ!山頂です。
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やったぁ!山頂です。
ヒュッテ大槍
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ヒュッテ大槍
お決まりのポーズ
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お決まりのポーズ
眺望の良さはここ槍ヶ岳が一番ではないでしょうか。
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8/6 16:31
眺望の良さはここ槍ヶ岳が一番ではないでしょうか。
小槍と硫黄尾根
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8/6 16:36
小槍と硫黄尾根
北鎌尾根と硫黄尾根
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8/6 16:40
北鎌尾根と硫黄尾根
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8/6 16:43
今日の任務は終了
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8/6 16:48
今日の任務は終了
槍ヶ岳山荘のテン場は数が少ないです。大喰岳を見下ろす好立地、今日は平日ですが午後3時には満員御礼、土曜日等は早ければ昼前に一杯になるそうです。
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8/6 18:40
槍ヶ岳山荘のテン場は数が少ないです。大喰岳を見下ろす好立地、今日は平日ですが午後3時には満員御礼、土曜日等は早ければ昼前に一杯になるそうです。
手前焼岳、奥には乗鞍岳。御嶽山の噴煙だけが見えています。
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8/6 18:45
手前焼岳、奥には乗鞍岳。御嶽山の噴煙だけが見えています。
テン場からの槍の穂先
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8/6 18:47
テン場からの槍の穂先
大喰岳が夕陽に染まってきました。
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8/6 18:48
大喰岳が夕陽に染まってきました。
笠ヶ岳
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8/6 18:52
笠ヶ岳
テントも雲も染まっています。
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8/6 18:57
テントも雲も染まっています。
槍も
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8/6 18:57
槍も
アーベンロート、ここまで見られて幸せ。
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8/6 18:59
アーベンロート、ここまで見られて幸せ。
この時山頂にいたらもっと幸せだったでしょう。
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この時山頂にいたらもっと幸せだったでしょう。
常念山脈は雲の中
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8/6 19:02
常念山脈は雲の中
四日目、8月7日(金)日の出直前の槍ヶ岳
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8/7 5:03
四日目、8月7日(金)日の出直前の槍ヶ岳
ご来光!槍とセットが素晴らしい。
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8/7 5:08
ご来光!槍とセットが素晴らしい。
ここでも至福タイム
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8/7 5:10
ここでも至福タイム
乗鞍岳と御嶽山
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8/7 5:28
乗鞍岳と御嶽山
笠ヶ岳に映る影槍
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8/7 5:34
笠ヶ岳に映る影槍
北アルプス南部まで果てしなく連なる稜線、いつかは。来年かな?
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8/7 5:39
北アルプス南部まで果てしなく連なる稜線、いつかは。来年かな?
学生さんの団体で少し混雑
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8/7 5:42
学生さんの団体で少し混雑
槍らしく鋭角な影のトップ
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8/7 5:43
槍らしく鋭角な影のトップ
今回二度目の槍の穂先
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8/7 5:46
今回二度目の槍の穂先
ここに来たら少なくても二回は登らないと・・・
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8/7 5:48
ここに来たら少なくても二回は登らないと・・・
今日は澄みきってます。
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8/7 5:48
今日は澄みきってます。
またまた至福の時
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8/7 5:49
またまた至福の時
硫黄尾根の向こうには鷲羽岳や水晶岳かな。
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8/7 5:51
硫黄尾根の向こうには鷲羽岳や水晶岳かな。
このエリアは来年のお楽しみ。
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8/7 5:51
このエリアは来年のお楽しみ。
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8/7 5:51
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遥か遠くに白山も。
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8/7 5:52
遥か遠くに白山も。
御嶽山、乗鞍岳、そして焼岳
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8/7 5:52
御嶽山、乗鞍岳、そして焼岳
最後の登りの一歩が一番緊張します。
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8/7 5:53
最後の登りの一歩が一番緊張します。
山好きには何度来ても飽きの来ない槍のトップです。
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8/7 5:53
山好きには何度来ても飽きの来ない槍のトップです。
ほぼ無風、シャツ一枚で十分な暖かさ。
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8/7 5:54
ほぼ無風、シャツ一枚で十分な暖かさ。
絶景360度に酔いしれる登山者
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絶景360度に酔いしれる登山者
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8/7 5:59
ここではやはりこの看板を持って撮影しないと。
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ここではやはりこの看板を持って撮影しないと。
そして担ぎ上げても一枚。
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8/7 6:00
そして担ぎ上げても一枚。
槍の頂から見た北穂高小屋
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8/7 6:04
槍の頂から見た北穂高小屋
穂高の核心部
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穂高の核心部
二度目の下山
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二度目の下山
名残り惜しいが下山することにしよう。
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8/7 6:37
名残り惜しいが下山することにしよう。
横尾へ一気に下ります。
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8/7 6:38
横尾へ一気に下ります。
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こちらの斜面は崩れやすい地質
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8/7 6:40
こちらの斜面は崩れやすい地質
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当分背後に槍が見送ってくれます。
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8/7 6:44
当分背後に槍が見送ってくれます。
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何度も何度も振り返りたくなる槍ヶ岳
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8/7 7:07
何度も何度も振り返りたくなる槍ヶ岳
播隆上人が宿したと言われている窟
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播隆上人が宿したと言われている窟
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8/7 7:13
登山者が何か集まっています。
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登山者が何か集まっています。
雪渓の雪解け水が美味いこと!水稲
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8/7 7:22
雪渓の雪解け水が美味いこと!水稲
雪渓の水が豊富だけあって花も楽しめます。
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雪渓の水が豊富だけあって花も楽しめます。
背後を入れて絶対撮りたくなります。
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背後を入れて絶対撮りたくなります。
一面お花畑
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一面お花畑
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予想していなかった残雪歩き
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予想していなかった残雪歩き
そろそろこの絶景ともオサラバ。
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そろそろこの絶景ともオサラバ。
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槍沢ロッジで無料の水を補給し、日陰で一服。
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槍沢ロッジで無料の水を補給し、日陰で一服。
横尾に下りてきてしまいました。
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横尾に下りてきてしまいました。
横尾大橋、週末の金曜日だけあって涸沢方向、槍ヶ岳方向どちらにも多くの登山者が向かっていました。
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横尾大橋、週末の金曜日だけあって涸沢方向、槍ヶ岳方向どちらにも多くの登山者が向かっていました。
明神橋
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8/7 13:00
明神橋
嘉門次小屋にて、東京のKuさんといわなを頂こうと。
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嘉門次小屋にて、東京のKuさんといわなを頂こうと。
いわな定食
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8/7 13:13
いわな定食
明神からは梓川右岸を歩きます。
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8/7 14:18
明神からは梓川右岸を歩きます。
右岸を歩いたことが無いKuさんをご案内します。河童橋でお別れしました。彼は東京へ、私はもう一泊、小梨平でテン泊。
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8/7 14:21
右岸を歩いたことが無いKuさんをご案内します。河童橋でお別れしました。彼は東京へ、私はもう一泊、小梨平でテン泊。
マイテントは左端黄色のモンベル、遅めでしたがなかなか良い所が残っていました。
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8/7 15:18
マイテントは左端黄色のモンベル、遅めでしたがなかなか良い所が残っていました。
梓川の畔でビールとツマミで、ここでもまた至福の一時。
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8/7 17:28
梓川の畔でビールとツマミで、ここでもまた至福の一時。
下山時予備日があれば、小梨平でテン泊することをおススメします。
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8/7 19:09
下山時予備日があれば、小梨平でテン泊することをおススメします。
五日目最終日、8月8日(土)4時過ぎテン場をスタートし、イザ焼岳へ。
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8/8 4:40
五日目最終日、8月8日(土)4時過ぎテン場をスタートし、イザ焼岳へ。
焼岳アップのモルゲンロートは見られませんでした。後1時間は早く出ないと。
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焼岳アップのモルゲンロートは見られませんでした。後1時間は早く出ないと。
木洩れ日が綺麗。最初は比較的なだらかな樹林帯を黙々と歩きます。
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木洩れ日が綺麗。最初は比較的なだらかな樹林帯を黙々と歩きます。
梯子が見えると急坂の始まり、始まり。
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梯子が見えると急坂の始まり、始まり。
前穂高岳〜明神岳のライン
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前穂高岳〜明神岳のライン
やっと焼岳の本体が眼前に迫ってきた!
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やっと焼岳の本体が眼前に迫ってきた!
梯子もどんどん出てきますよ。
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梯子もどんどん出てきますよ。
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紅葉の季節、さぞや綺麗なことでしょう。
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紅葉の季節、さぞや綺麗なことでしょう。
槍の梯子に勝るとも劣らなない垂直の梯子です。頼りないアルミ製、しかも途中でロープで継ぎ足ししています。
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8/8 6:20
槍の梯子に勝るとも劣らなない垂直の梯子です。頼りないアルミ製、しかも途中でロープで継ぎ足ししています。
焼岳の下部、大正池に向かってかなり崩れています。
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焼岳の下部、大正池に向かってかなり崩れています。
真っすぐ行きたいところですが、右に曲がって焼岳小屋に寄り道します。
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8/8 6:37
真っすぐ行きたいところですが、右に曲がって焼岳小屋に寄り道します。
水の料金がダントツで高い!水500ミリリットルが400円でございます。
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水の料金がダントツで高い!水500ミリリットルが400円でございます。
小屋から笹の道を少しばかり進むと緑の小山が見え、奥に本邦がそびえます。
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小屋から笹の道を少しばかり進むと緑の小山が見え、奥に本邦がそびえます。
笠ヶ岳の快適そうな稜線
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笠ヶ岳の快適そうな稜線
小山は絶好の展望地、日の出前にここに立ち、モルゲンロートを見てみたい。
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小山は絶好の展望地、日の出前にここに立ち、モルゲンロートを見てみたい。
噴気口が至るところにあります。
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噴気口が至るところにあります。
焼岳は急いで登ると時間を持て余しますのでのんびり景色を楽しみましょう。
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焼岳は急いで登ると時間を持て余しますのでのんびり景色を楽しみましょう。
穂高の山々の姿がどんどん見えてきます。
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穂高の山々の姿がどんどん見えてきます。
アザミが群れています。
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アザミが群れています。
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上高地は霧、幻想的。
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上高地は霧、幻想的。
ここからの登り、結構登り甲斐ありますよ。
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ここからの登り、結構登り甲斐ありますよ。
噴火の歴史が浅いので木々はあまり見られません。
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噴火の歴史が浅いので木々はあまり見られません。
槍から笠に繋がる稜線、歩きたい。
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槍から笠に繋がる稜線、歩きたい。
槍から穂高が真正面に展望!
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槍から穂高が真正面に展望!
溶岩ドームみたいな岩山を左に巻いて登ろう。
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8/8 7:25
溶岩ドームみたいな岩山を左に巻いて登ろう。
マーク、ロープを頼りに。
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マーク、ロープを頼りに。
乗鞍岳も見えてきた。
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乗鞍岳も見えてきた。
ちょっとアップで槍ヶ岳
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ちょっとアップで槍ヶ岳
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最後の一登り、硫黄臭が漂ってきます。
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最後の一登り、硫黄臭が漂ってきます。
こんな近くを通って大丈夫かな?と少し心配。
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こんな近くを通って大丈夫かな?と少し心配。
日本百名山、焼岳山頂です。
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日本百名山、焼岳山頂です。
360度大展望!
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360度大展望!
アルプス初心者には持って来いの山かも。
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アルプス初心者には持って来いの山かも。
南アルプスや中央アルプスも
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南アルプスや中央アルプスも
富士山は見えていない感じです。
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富士山は見えていない感じです。
この夏は乗鞍岳にも登りました。
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この夏は乗鞍岳にも登りました。
私のお気に入り、白山も南北に長い稜線がクッキリ。
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私のお気に入り、白山も南北に長い稜線がクッキリ。
噴火活動の中心地
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噴火活動の中心地
いつ爆発してもおかしく無いように見えるのですが。
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いつ爆発してもおかしく無いように見えるのですが。
南峰は立ち入り禁止
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南峰は立ち入り禁止
山頂で至福の時を過ごしましょう。
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山頂で至福の時を過ごしましょう。
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日が登り太陽の光がしっかりしてくる頃、山肌の鮮やかさが一際際立ってきます。
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日が登り太陽の光がしっかりしてくる頃、山肌の鮮やかさが一際際立ってきます。
山友ecopasoさんは今日から槍ヶ岳へ。
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山友ecopasoさんは今日から槍ヶ岳へ。
どこから見ても笠
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どこから見ても笠
西穂山荘
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西穂山荘
新穂高ロープウエイ
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新穂高ロープウエイ
焼岳小屋
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焼岳小屋
笠の稜線は素晴らしい。今度は笠から槍・穂高連峰を眺めたいものです。
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笠の稜線は素晴らしい。今度は笠から槍・穂高連峰を眺めたいものです。
火山の有害成分にも負けない植物が育っています。
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火山の有害成分にも負けない植物が育っています。
上高地に下山しました。
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上高地に下山しました。
蝶ヶ岳、常念岳、大天井岳、槍ヶ岳、そして最後に焼岳、素晴らしい山旅でした。
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蝶ヶ岳、常念岳、大天井岳、槍ヶ岳、そして最後に焼岳、素晴らしい山旅でした。
森のリゾート小梨平で一風呂浴びて名古屋行きの高速バスに乗りました。
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8/8 10:57
森のリゾート小梨平で一風呂浴びて名古屋行きの高速バスに乗りました。
おはようございます。
北アルプスの色が出尽くした4日間お疲れ様でした。
槍は富士山と違い見る場所で形が違いますね。
常念と笠を見比べると常念がかっこいいですね。
私は星空と槍の撮影に少し成功し満足しています。
お気に入りの白山が笠とズーッと重なって見えていました。
またブログアップしますので見て下さい。
ecopasoさんも最高の槍を味わえたようで良かったですね。お連れの方もさぞや喜んでおられたでしょう。
白山もしっかり見えていました。
蝶ヶ岳から常念岳への常念山脈から眺める槍穂高連峰は格別です。
またご案内したいです。
ブログ楽しみにしています。
いい景色をありがとうございます
そしてレコお疲れ様でした
いい天気に恵まれ最高の山旅になりましたね
これだけ晴天が続くのは普段の行いの成果ですかね?笑
羨ましいです
蝶ヶ岳のテント場は結構よかったですか?
去年、日帰りでしたが蝶に行った時に、ここでテント張ったら格別だろうなぁと思いながら帰った思い出があります
いや〜しかしすごい距離ですね
こんな縦走してみたいものです
すいません😢⤵⤵
まだレコ書いている途中で放ったらかしです。写真も320枚❗自己満足の領域です。写真減らせないんです、どれも素晴らしいから、或いはキツイ思いをして歩いて接した風景で思い出が詰まっています。
蝶ヶ岳に登られていますのでお分かりだと思いますが、晴れた日の常念山脈から眺める槍穂高の山容易はホント言葉では言い尽くせない感動を与えてくれますね。
東京のKuです。
未だ余韻さめやらぬままという感じですが、この記録を見てまた再燃するような具合です。
数日間にわたる縦走ですし、内容も盛りだくさんなので記録を書き終えるのが大変ですね。
あのあと松本から東京への特急がイノシシと衝突して半時間ほど安全確認で停止するというハプニングがありましたが(笑)無事帰り着きました。
あらためて見ても、好天に恵まれた珠玉の時間、縦走だったなと思います。
初の槍がこれだけ恵まれた内容というのは幸せなことですね。
yoshikun1さんをはじめ、皆さんとの出会いもやはり重要です。いくらいい場所でもどういう人に出会うかで印象も変わってきます。
今回は良い経験になりましたので、さらに登山技術を改善して、アルプスをはじめ、その他の山々も登ってみたいなとますます思っております。
良いお名前をゲットされましたね。山登りにふさわしく、青空にポカーンとフワフワの雲が浮かんでいる感じですね。
大天荘からご一緒して頂きありがとうございました。一人テント縦走も良いものです。お互いに一人だったからこそお知り合いになれたんだと思います。
槍ヶ岳に二回も登れて良かったです。お互いに北アルプスを堪能する最高の縦走路ではなかったかと思います。
今度は生まれ故郷の大峰、大台に登りに是非❗来てください。
喜んでご案内致します🎵
yoshikun1さん お早うございます。
夏山三昧の稜線縦走もずっと天気に恵まれ、良い山旅になりましたね。
衣食住を背負っての山行で大変だったでしょうが、常に絶景のご褒美が
迎えてくれましたね。
槍ヶ岳には三度程立ちましたが、相性が悪いのか一度も展望には
恵まれていません。
レコが出来上がったら、また楽しませていただきます。
こんにちはー
本当に北アルプスにどっぷり浸かった四泊五日の山旅でした。お天気が終始微笑んでくれていたからこそ五日間も持ったんだと思います。
計画では明日8月15日(土)から一泊二日で立山を歩かれるとか。室堂から半時計回りで称名滝まで、。このルート良いですね。私も立山を登りたいのですが、半時計回りで一気に行くのは思い浮かびませんでした。
素敵で安全なな山旅をお祈りしています。
yoshikun1さん こんばんは。頑張りましたね!テント担いでの縦走。今度は秋に涸沢ベースで穂高連峰を愉しんでください。お勧めのコースは、徳沢から新村橋を渡ってパノラマコースを登り、屏風のコルからの穂高連峰と槍ヶ岳を涸沢の三段紅葉と一緒に眺めることが出来れば最高ですよ。テント泊なら小屋の混雑(畳一枚に5〜6人)を避けられます。
お天気に恵まれて最高の縦走を楽しめました。テント担いではやはり重いですね。でも体は意外と慣れるもので、初日蝶ヶ岳への登りが一番キツかったです。
テントが気楽で良いですね。
9月のシルバーウィーク丁度見頃でしょうか、少し早めかな。涸沢の燃えるような紅葉を見てみたいものです。
20キロのザック背負っての山旅 さぞ重かったでしょうが
気持ちは軽かったんじゃないでしょうか、ちょっと変な表現ですが(笑)
フォトを全部見せていただいて
素敵な光景に抱かれて 苦労して登って その甲斐あって素晴らしい山々が迎えてくれましたね
良い夏山を堪能されましたね(*^_^*)
noranekonaoさんへ
歩き終わってみて、テントで大正解だったと思いました。でも初日、特にひたすら樹林帯を登り続ける長塀尾根では<あぁ、予算があったら小屋泊にしてホイホイと歩けるのになぁ>と後悔しきりでした。
noranekonaoさんは蝶ヶ岳から常念岳に繋がる常念山脈を歩かれたことはありますか?一泊二日で楽しめる眺望抜群の縦走路、未だなら是非❗オススメしたいです。
写真楽しませていただきました。今年は夏に北アの何処かを行きたいと思っていたのですが夏前に左足を骨折してしまい断念したのでこうして皆さんの山行記録を拝見しながら楽しんでおります。北アは久しく登っていないのでyoshikunさんのとてもきれいな写真の数々を拝見しながら懐かしんでおります。有難うございます。
骨折大変でしたね。きっちり治して下さい。私の写真を見て懐かしんでいただいてうれしいです。
アルプスの山は来年のお楽しみ❕ですかね。これから気温も落ち着いてきて、やっと鈴鹿や比良、湖北の山の出番となります。秋ぐらいからご復帰できますことをお祈りしています。
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