前日、大町市郊外から見た山並み。
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前日、大町市郊外から見た山並み。
朝の無料駐車場。深夜には満車になっていた模様。
2015年08月10日 05:40撮影
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朝の無料駐車場。深夜には満車になっていた模様。
トロリーバス乗り場に向かう。この日のチケット販売は6:50頃から。6時前にはチケット待ちの列がもうできていた。
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8/10 5:42
トロリーバス乗り場に向かう。この日のチケット販売は6:50頃から。6時前にはチケット待ちの列がもうできていた。
谷合にもやっと朝日が差し込む。すでに暑いです。
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8/10 5:55
谷合にもやっと朝日が差し込む。すでに暑いです。
相当な人数が乗車待ちしてましたが全員乗れたみたいです。
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相当な人数が乗車待ちしてましたが全員乗れたみたいです。
トンネル内を疾走するトロリーバス。ブレブレ写真ですいません。
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トンネル内を疾走するトロリーバス。ブレブレ写真ですいません。
先ずは展望台へ。この日は観光放水を行っていました。思ったより迫力は無いかも。
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先ずは展望台へ。この日は観光放水を行っていました。思ったより迫力は無いかも。
あれが赤牛岳かな。手前の尾根が読売新道でしょうか。見るからにキツそう(汗)
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あれが赤牛岳かな。手前の尾根が読売新道でしょうか。見るからにキツそう(汗)
対岸に見えるのは雄山、大汝山、富士ノ折立でしょうか。
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対岸に見えるのは雄山、大汝山、富士ノ折立でしょうか。
扇沢の乗り場にもあったけど、ダム側にもあったんですね。下で汲む必要なかったな。
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扇沢の乗り場にもあったけど、ダム側にもあったんですね。下で汲む必要なかったな。
下廊下方面。秋に来たいな。そびえ立つ南峰が格好良いね。
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下廊下方面。秋に来たいな。そびえ立つ南峰が格好良いね。
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登山口は対岸のトンネル内なので、向こうまでテクテクと。
2015年08月10日 08:05撮影
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登山口は対岸のトンネル内なので、向こうまでテクテクと。
ダムにも日が差し込む。
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ダムにも日が差し込む。
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渡渉点にはだいたい橋が架かっていた。奥黒部ヒュッテまではどれも橋の作りはこんな感じ。
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8/10 8:33
渡渉点にはだいたい橋が架かっていた。奥黒部ヒュッテまではどれも橋の作りはこんな感じ。
貯木場?
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貯木場?
ここまできて破損とは・・・。どうやって帰ったのだろう?
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ここまできて破損とは・・・。どうやって帰ったのだろう?
ダムサイドの道はこんな感じ。平坦な所は歩きやすいです。
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ダムサイドの道はこんな感じ。平坦な所は歩きやすいです。
遊覧船。あれで行けたらなぁ〜と皆な思うのでしょうね。
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遊覧船。あれで行けたらなぁ〜と皆な思うのでしょうね。
木の根のトンネル。何本分の根が絡まっているのだろうか。
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8/10 10:15
木の根のトンネル。何本分の根が絡まっているのだろうか。
階段が急です。
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階段が急です。
まな板の案内板が良い感じ。階段降りると船着場です。
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8/10 11:52
まな板の案内板が良い感じ。階段降りると船着場です。
平ノ渡場。
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平ノ渡場。
小型船に乗船。通常は向こうの船で渡してるようですが、この日は小型船でした。
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小型船に乗船。通常は向こうの船で渡してるようですが、この日は小型船でした。
遊覧船はこの船着場の前でUターンしていきました。
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遊覧船はこの船着場の前でUターンしていきました。
去っていく遊覧船。
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去っていく遊覧船。
何か凄い所に来てしまったぞ感たっぷりの階段がそこかしこに。
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何か凄い所に来てしまったぞ感たっぷりの階段がそこかしこに。
沢や崖の高巻きには階段が。良く取り付けたものだ。
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沢や崖の高巻きには階段が。良く取り付けたものだ。
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8/10 12:31
あれは一ノ越かな?
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あれは一ノ越かな?
凄い所に道が見えてる気がする・・・
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凄い所に道が見えてる気がする・・・
崩れては付け崩れては付けの繰り返しなんでしょうね。
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8/10 12:48
崩れては付け崩れては付けの繰り返しなんでしょうね。
2つ前の写真で見えた所。
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8/10 13:02
2つ前の写真で見えた所。
眼下には澄んだ流れの黒部川が。
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8/10 13:02
眼下には澄んだ流れの黒部川が。
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8/10 13:35
【1杯目】奥黒部ヒュッテのテント場到着。先ずは乾杯。
2015年08月10日 13:48撮影
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8/10 13:48
【1杯目】奥黒部ヒュッテのテント場到着。先ずは乾杯。
本日のお宿。なかなか綺麗に張れたと思う。
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8/10 14:28
本日のお宿。なかなか綺麗に張れたと思う。
今回の山のおかず。
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8/10 14:31
今回の山のおかず。
翌朝、読売新道中腹よりダム側を望む。山の重なりが水墨画みたい。
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8/11 4:53
翌朝、読売新道中腹よりダム側を望む。山の重なりが水墨画みたい。
一ノ越方面。
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一ノ越方面。
やっと樹林帯を抜けた。ここから景色が良くなるよ。
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8/11 7:02
やっと樹林帯を抜けた。ここから景色が良くなるよ。
朝露に濡れたチングルマの綿毛。ちょっと色っぽい。
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8/11 7:03
朝露に濡れたチングルマの綿毛。ちょっと色っぽい。
東側に見えるのは裏銀座コースですね。
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東側に見えるのは裏銀座コースですね。
西側に薬師岳。大きすぎてフレームに入りきらない。
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8/11 7:16
西側に薬師岳。大きすぎてフレームに入りきらない。
写真右が赤牛岳。もう一息だ。
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写真右が赤牛岳。もう一息だ。
登ってきたコースを振り返る。ダムがすぐ近くで、歩いた割には距離が稼げていない感じがする。
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登ってきたコースを振り返る。ダムがすぐ近くで、歩いた割には距離が稼げていない感じがする。
赤牛側から振り返って。ここの岩場は思ったより時間を食った。
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8/11 8:31
赤牛側から振り返って。ここの岩場は思ったより時間を食った。
無事、赤牛岳登頂。
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8/11 8:58
無事、赤牛岳登頂。
2015年08月11日 08:59撮影
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疲れたのでおやつタイム。
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8/11 9:03
疲れたのでおやつタイム。
水晶に続く尾根。奥には槍ヶ岳の姿も。
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8/11 9:16
水晶に続く尾根。奥には槍ヶ岳の姿も。
雲ノ平と黒部五郎岳。当初の予定では翌々日登頂の予定でしたが。
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8/11 9:17
雲ノ平と黒部五郎岳。当初の予定では翌々日登頂の予定でしたが。
北ノ俣岳と薬師岳の東南尾根。
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8/11 9:17
北ノ俣岳と薬師岳の東南尾根。
薬師岳、北薬師岳。
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8/11 9:17
薬師岳、北薬師岳。
北薬師岳からスゴ乗越までの下り。
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8/11 9:17
北薬師岳からスゴ乗越までの下り。
スゴ乗越からキツかった2431峰と越中沢岳への登り返し。
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8/11 9:18
スゴ乗越からキツかった2431峰と越中沢岳への登り返し。
そして立山へのプロムナード。右から2番目のピークは剱かな。
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そして立山へのプロムナード。右から2番目のピークは剱かな。
赤牛岳三角点。
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8/11 9:18
赤牛岳三角点。
これから進む道。目の前には槍ヶ岳、水晶岳、笠ヶ岳、そして温泉沢下降路。
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8/11 9:42
これから進む道。目の前には槍ヶ岳、水晶岳、笠ヶ岳、そして温泉沢下降路。
眼下の中央湿原が高天原。小屋も写ってます。
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8/11 9:42
眼下の中央湿原が高天原。小屋も写ってます。
途中すれ違った山岳部の学生さん。チームプレーだなぁとつくづく思う。なんか安心感がある。
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8/11 10:37
途中すれ違った山岳部の学生さん。チームプレーだなぁとつくづく思う。なんか安心感がある。
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途中、赤牛を振り返って。
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8/11 10:59
途中、赤牛を振り返って。
通過してきた岩場の巻道。
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8/11 11:10
通過してきた岩場の巻道。
これから下る温泉沢のコース。約800mの急降下です。
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8/11 11:18
これから下る温泉沢のコース。約800mの急降下です。
温泉沢ノ頭。
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8/11 11:30
温泉沢ノ頭。
稜線越しには白馬方面も。その先には日本海か・・・
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8/11 11:30
稜線越しには白馬方面も。その先には日本海か・・・
黒部五郎方面を見ると雲行きが怪しい感じ。
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8/11 11:50
黒部五郎方面を見ると雲行きが怪しい感じ。
裏銀座側はもっと怪しい感じ。さっさと下るが吉ですね。
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8/11 11:50
裏銀座側はもっと怪しい感じ。さっさと下るが吉ですね。
眼下の高天原。
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8/11 11:52
眼下の高天原。
水晶池は・・・水無いね(汗)
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8/11 11:55
水晶池は・・・水無いね(汗)
稜線から50m程が、このコースの難所かと。下る人は気を付けて。
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8/11 11:55
稜線から50m程が、このコースの難所かと。下る人は気を付けて。
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8/11 12:00
稜線は一旦見納め。なかなか良いコースでした。
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8/11 12:02
稜線は一旦見納め。なかなか良いコースでした。
稜線直下以外も結構急です。一歩一歩確実に。
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8/11 12:22
稜線直下以外も結構急です。一歩一歩確実に。
下部から振り返って。下りも疲れるよ。
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8/11 12:46
下部から振り返って。下りも疲れるよ。
一旦樹林帯に入って・・
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8/11 13:01
一旦樹林帯に入って・・
ロープ場を下って沢に出る。
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8/11 13:06
ロープ場を下って沢に出る。
沢から見上げるとこんな感じ。
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8/11 13:06
沢から見上げるとこんな感じ。
沢から樹林帯への入り口には目立つ案内がある。
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8/11 13:06
沢から樹林帯への入り口には目立つ案内がある。
少し下ると沢の分岐点。左の沢は×、右の沢が◯です。
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8/11 13:16
少し下ると沢の分岐点。左の沢は×、右の沢が◯です。
温泉沢は赤丸や案内に沿って下る。右岸に行ったり左岸に行ったりで忙しい。増水したら渡渉が大変だろうな。
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8/11 13:27
温泉沢は赤丸や案内に沿って下る。右岸に行ったり左岸に行ったりで忙しい。増水したら渡渉が大変だろうな。
両岸崩れている所まで出れば温泉はもう少しですよ。
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8/11 13:49
両岸崩れている所まで出れば温泉はもう少しですよ。
温泉に到着!
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8/11 15:12
温泉に到着!
入浴前に夢ノ平まで一走り。
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8/11 14:05
入浴前に夢ノ平まで一走り。
見上げると赤牛が見えた。あそこから歩いてこその夢ノ平という感じでしょうか。
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8/11 14:06
見上げると赤牛が見えた。あそこから歩いてこその夢ノ平という感じでしょうか。
こちらは龍晶池。こちらは水が豊富でした。
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8/11 14:08
こちらは龍晶池。こちらは水が豊富でした。
お楽しみの入浴タイム。やっぱり露天の方でしょ!
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8/11 15:12
お楽しみの入浴タイム。やっぱり露天の方でしょ!
入浴後はゆ〜っくり歩いて山荘へ。汗はかきたく無いからね。
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8/11 15:14
入浴後はゆ〜っくり歩いて山荘へ。汗はかきたく無いからね。
【2杯目】。水晶に乾杯!
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8/11 15:43
【2杯目】。水晶に乾杯!
小屋前のテーブルにて。山屋さんは皆、飲兵衛なのか。
2015年08月11日 15:43撮影
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8/11 15:43
小屋前のテーブルにて。山屋さんは皆、飲兵衛なのか。
翌朝。水の無い水晶池に寄ってみた。
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8/12 5:24
翌朝。水の無い水晶池に寄ってみた。
水晶岳を見上げると青空が広がっていた。今日も良い天気が続きますように。
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8/12 5:24
水晶岳を見上げると青空が広がっていた。今日も良い天気が続きますように。
分岐の看板。ガシガシかじってるのはあの方かな?
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8/12 5:33
分岐の看板。ガシガシかじってるのはあの方かな?
朝日が差し込むお薬師様。こんな天気に歩きたかったな。
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8/12 5:59
朝日が差し込むお薬師様。こんな天気に歩きたかったな。
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8/12 6:20
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8/12 6:20
岩苔乗越が見えてきました。この辺からがこのコースのハイライトでしょうかね。気持ちの良い景色の中歩けますよ。
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8/12 6:21
岩苔乗越が見えてきました。この辺からがこのコースのハイライトでしょうかね。気持ちの良い景色の中歩けますよ。
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8/12 6:23
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水が豊富なので適当に飲み水を調達。
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8/12 6:36
水が豊富なので適当に飲み水を調達。
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8/12 6:43
来た道を振り返って。やっぱりお薬師様は格好良いなぁ。
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来た道を振り返って。やっぱりお薬師様は格好良いなぁ。
岩苔乗越到着。ここで小休止。
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8/12 7:06
岩苔乗越到着。ここで小休止。
乗越にはデポったザックが沢山。皆んな水晶に行ったんでしょうかね。
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8/12 7:07
乗越にはデポったザックが沢山。皆んな水晶に行ったんでしょうかね。
乗越から黒部川沿いに下る。
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乗越から黒部川沿いに下る。
谷間に差し込む朝日。日差しがあるだけで暑い。
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8/12 7:32
谷間に差し込む朝日。日差しがあるだけで暑い。
黒部川の源流。最初はこんなに細い流れなんですけどね。ここから祖父岳登坂路合流点までひと下りする。
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8/12 7:33
黒部川の源流。最初はこんなに細い流れなんですけどね。ここから祖父岳登坂路合流点までひと下りする。
前方は三俣蓮華岳。ここは巻く。
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8/12 7:50
前方は三俣蓮華岳。ここは巻く。
太陽の周りに虹の輪。
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8/12 7:50
太陽の周りに虹の輪。
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まだ雪が残っていた。
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8/12 7:59
まだ雪が残っていた。
祖父岳分岐。祖父岳へはここを渡渉する。
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8/12 8:14
祖父岳分岐。祖父岳へはここを渡渉する。
一昨年下ったけど、ここも急だった。登りたくはないな。
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8/12 8:14
一昨年下ったけど、ここも急だった。登りたくはないな。
黒部川水源地標。
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8/12 8:16
黒部川水源地標。
三俣山荘前より。槍が目立つねぇ。
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8/12 8:53
三俣山荘前より。槍が目立つねぇ。
山荘で喫茶タイム。この日は長距離なのに何やってんでしょうね、俺。
2015年08月12日 09:00撮影
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8/12 9:00
山荘で喫茶タイム。この日は長距離なのに何やってんでしょうね、俺。
至福の一時でした。
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8/12 9:01
至福の一時でした。
後ろの席の方が絵になると言って撮って下さった。窓から見える槍もなかなかです。
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8/12 9:05
後ろの席の方が絵になると言って撮って下さった。窓から見える槍もなかなかです。
山荘を離れ巻き道へ。鷲羽と三俣山荘。
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山荘を離れ巻き道へ。鷲羽と三俣山荘。
歩いてきた黒部源流のコース。
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8/12 9:37
歩いてきた黒部源流のコース。
雪渓を渡って対岸へ。アイゼンは不要です。
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8/12 9:47
雪渓を渡って対岸へ。アイゼンは不要です。
対岸の祖父岳と雲ノ平。小屋も見える。
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8/12 10:12
対岸の祖父岳と雲ノ平。小屋も見える。
巻道を振り返って。歩きやすい道でした。
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8/12 10:15
巻道を振り返って。歩きやすい道でした。
黒部五郎岳。カールが綺麗です。
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8/12 10:18
黒部五郎岳。カールが綺麗です。
右奥が笠ヶ岳。あそこに行くのはいつになることやら。
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8/12 10:21
右奥が笠ヶ岳。あそこに行くのはいつになることやら。
こちらも山の連なりが水墨画の様でした。
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8/12 10:22
こちらも山の連なりが水墨画の様でした。
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8/12 10:29
黒部五郎小屋が見えてきた。良い所に建ってるな。
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8/12 10:40
黒部五郎小屋が見えてきた。良い所に建ってるな。
小屋前の水場。ビールの量が凄い。
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8/12 11:01
小屋前の水場。ビールの量が凄い。
小屋を後にして稜線コースに進む。
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8/12 11:06
小屋を後にして稜線コースに進む。
小屋のテント場。ここは狭め。
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8/12 11:07
小屋のテント場。ここは狭め。
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8/12 11:27
初めは稜線ぽく無いコースです。
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8/12 11:34
初めは稜線ぽく無いコースです。
岩場通過中。
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8/12 11:59
岩場通過中。
稜線コースではこの2つの岩場が一番時間のかかる場所でしょうかね。
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8/12 12:24
稜線コースではこの2つの岩場が一番時間のかかる場所でしょうかね。
上から見るとカール側のコースは楽そうだ。
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8/12 12:27
上から見るとカール側のコースは楽そうだ。
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8/12 12:43
無事、山頂到着。随分歩いたけどピークとしては2つ目。
2015年08月12日 12:55撮影
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8/12 12:55
無事、山頂到着。随分歩いたけどピークとしては2つ目。
昨日歩いた赤牛方面。こんなに歩いたのか。
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8/12 12:54
昨日歩いた赤牛方面。こんなに歩いたのか。
三俣〜双六の尾根と奥に槍ヶ岳。
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8/12 12:54
三俣〜双六の尾根と奥に槍ヶ岳。
南西の尾根。奥の山並みが素晴らしい。
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8/12 12:54
南西の尾根。奥の山並みが素晴らしい。
祖父岳西斜面と鷲羽、水晶など。
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8/12 13:17
祖父岳西斜面と鷲羽、水晶など。
稜線コースを横から。
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8/12 13:18
稜線コースを横から。
これから向かう赤木岳と北ノ俣岳。
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8/12 13:55
これから向かう赤木岳と北ノ俣岳。
こちらは振り返って見た黒部五郎岳。鞍部までの下りが結構急でした。
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8/12 13:52
こちらは振り返って見た黒部五郎岳。鞍部までの下りが結構急でした。
前方の薬師岳。太郎平小屋も写っているけど、まだまだ遠い。
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8/12 13:55
前方の薬師岳。太郎平小屋も写っているけど、まだまだ遠い。
赤木岳山頂。このケルン、よく崩れないよな。
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8/12 14:43
赤木岳山頂。このケルン、よく崩れないよな。
眼下に見えてるのが赤木沢らしい。とても良い沢だと歩いてきた方が仰っていた。
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8/12 14:44
眼下に見えてるのが赤木沢らしい。とても良い沢だと歩いてきた方が仰っていた。
手前が赤木平。
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8/12 14:44
手前が赤木平。
北ノ俣へ最後の登り。これさえ超えればと思ってたけど、この先も長かった。
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8/12 14:58
北ノ俣へ最後の登り。これさえ超えればと思ってたけど、この先も長かった。
赤牛さん、またちょっと近づいたね。
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8/12 14:58
赤牛さん、またちょっと近づいたね。
黒部五郎から歩いてきた道。気持ちの良い稜線コースですよ。
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8/12 15:24
黒部五郎から歩いてきた道。気持ちの良い稜線コースですよ。
北の俣山頂が見えてきた。
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8/12 15:24
北の俣山頂が見えてきた。
無事登頂。と言っても平なので登頂といった感じは無い。
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8/12 15:30
無事登頂。と言っても平なので登頂といった感じは無い。
これが有峰湖か。
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8/12 15:31
これが有峰湖か。
後は小屋までほぼ下るだけ。でもここからが長かった。
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8/12 15:42
後は小屋までほぼ下るだけ。でもここからが長かった。
コース両脇はお花畑。のんびりお花鑑賞と言いたい所ですが、時間も時間なので先を急ぎます。
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8/12 15:47
コース両脇はお花畑。のんびりお花鑑賞と言いたい所ですが、時間も時間なので先を急ぎます。
小屋は見えてるけど、コースは左に大きく迂回。近い様で遠い。
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8/12 15:58
小屋は見えてるけど、コースは左に大きく迂回。近い様で遠い。
今は池塘の水も干上がってるけど、春秋は綺麗な景色なのだろう。
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8/12 15:58
今は池塘の水も干上がってるけど、春秋は綺麗な景色なのだろう。
丘まで伸びる木道と青空が良い感じでした。
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8/12 16:25
丘まで伸びる木道と青空が良い感じでした。
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北ノ俣岳方面を振り返る。
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北ノ俣岳方面を振り返る。
夕暮れの水晶岳。残念ながらこれが見納めになってしまった。
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8/12 16:35
夕暮れの水晶岳。残念ながらこれが見納めになってしまった。
太郎山を超えて。
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8/12 16:35
太郎山を超えて。
やっと小屋に着いた。
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8/12 16:44
やっと小屋に着いた。
薬師にこの1杯を捧げる。
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8/12 16:56
薬師にこの1杯を捧げる。
【3杯目】乾杯!ぷは〜、美味い。
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8/12 16:58
【3杯目】乾杯!ぷは〜、美味い。
翌朝から生憎の雨。薬師山頂の祠を風除けに、登頂記念の1枚。ここから写真は少ないです。
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8/13 6:18
翌朝から生憎の雨。薬師山頂の祠を風除けに、登頂記念の1枚。ここから写真は少ないです。
薬師岳から2832峰まではこんなガレ場続き。かなり楽しい。
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薬師岳から2832峰まではこんなガレ場続き。かなり楽しい。
2832峰を過ぎるとこんな感じの歩きやすい道になります。
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2832峰を過ぎるとこんな感じの歩きやすい道になります。
眼下に見える黒部川。たぶんスゴ沢合流点付近ではないかな。
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眼下に見える黒部川。たぶんスゴ沢合流点付近ではないかな。
越中沢岳到着。スゴ乗越からの2段の登り返しがかなり辛かった。今周回コース一番の頑張りどころでしょう。
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8/13 12:03
越中沢岳到着。スゴ乗越からの2段の登り返しがかなり辛かった。今周回コース一番の頑張りどころでしょう。
【4杯目】五色ヶ原山荘到着。やることはこれしかない。
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8/13 15:03
【4杯目】五色ヶ原山荘到着。やることはこれしかない。
夕方一瞬晴れたので外を散歩。五色ヶ原ってこんな綺麗な所なんですね。
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8/13 17:48
夕方一瞬晴れたので外を散歩。五色ヶ原ってこんな綺麗な所なんですね。
雨露を浴びてチングルマの綿毛が生き生きして見える。花も良いけど綿毛も良いですね。
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8/13 17:51
雨露を浴びてチングルマの綿毛が生き生きして見える。花も良いけど綿毛も良いですね。
悪天候の中、木道整備が行われていました。とても有り難い。
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8/13 17:53
悪天候の中、木道整備が行われていました。とても有り難い。
この日初めての青空。青空ってこんなに綺麗だったんだ。
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8/13 17:53
この日初めての青空。青空ってこんなに綺麗だったんだ。
明日の難所、ザラ峠から約400m登り返しての獅子岳。左の鬼岳は巻くので全然大変じゃなかった。
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8/13 17:57
明日の難所、ザラ峠から約400m登り返しての獅子岳。左の鬼岳は巻くので全然大変じゃなかった。
気力で登りきった獅子岳。疲れました。
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8/14 7:00
気力で登りきった獅子岳。疲れました。
越中沢岳からご一緒させてもらった方に撮って頂いた。
2015年08月14日 07:03撮影
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8/14 7:03
越中沢岳からご一緒させてもらった方に撮って頂いた。
雨風強く写真撮れず。ここはすでに一ノ越からの下山路途中。
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8/14 8:51
雨風強く写真撮れず。ここはすでに一ノ越からの下山路途中。
読売新道側から見えていたカール(御山谷)はこんな所だったんだね。
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8/14 9:01
読売新道側から見えていたカール(御山谷)はこんな所だったんだね。
一瞬だけ見えた2512峰。東一ノ越までは、なだらかなトラバース路が続く。
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8/14 9:15
一瞬だけ見えた2512峰。東一ノ越までは、なだらかなトラバース路が続く。
東一ノ越からの下りはなかなかワイルド。コース整備はされて無いですね。
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8/14 10:00
東一ノ越からの下りはなかなかワイルド。コース整備はされて無いですね。
タンボ平に入るとこんな笹薮が続く・・・今日は黒部平で終わりにしよう(汗)。
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8/14 10:54
タンボ平に入るとこんな笹薮が続く・・・今日は黒部平で終わりにしよう(汗)。
黒部平到着。
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8/14 11:10
黒部平到着。
ロープウェイはガスの中に消えていった。
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8/14 11:11
ロープウェイはガスの中に消えていった。
周回終了記念。雨具の中もビショビショでした。
2015年08月14日 11:26撮影
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8/14 11:26
周回終了記念。雨具の中もビショビショでした。
ケーブルカーの駅ってこうなってたんだ。階段が結構急です。
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8/14 11:33
ケーブルカーの駅ってこうなってたんだ。階段が結構急です。
ケーブルカー到着。
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8/14 11:35
ケーブルカー到着。
あっという間にダムに到着。さすがに乗り物は早い。
2015年08月14日 11:42撮影
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8/14 11:42
あっという間にダムに到着。さすがに乗り物は早い。
ダムの天気もいま一つ。
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8/14 11:46
ダムの天気もいま一つ。
でも観光客は多かった。
2015年08月14日 11:47撮影
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8/14 11:47
でも観光客は多かった。
行きには見えた赤牛も雲の中ですね。
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8/14 11:51
行きには見えた赤牛も雲の中ですね。
トロリーバス待ちの列。凄い人だ。
2015年08月14日 11:58撮影
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8/14 11:58
トロリーバス待ちの列。凄い人だ。
帰りはこれを食べたいがために白馬経由で帰る。肉厚のベーコンが美味いグリンデルのベーコンステーキ定食です。
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8/14 17:15
帰りはこれを食べたいがために白馬経由で帰る。肉厚のベーコンが美味いグリンデルのベーコンステーキ定食です。
syasyuさんへ
うわ〜ん、マジで羨ましい(≧∇≦)
読売新道いつか歩いてみたい道です。
山でのケーキ&珈琲タイム。贅沢な時間ですね〜。
そして頑張って歩いた自分へのご褒美のBEER 〜。
最後はしんどい雨風に耐えてのゴール。
本当にお疲れ様でした。
ロングレコ、堪能させて頂きました
何とか歩き通してみました
読売新道は言われている程きつくはないので、炎天下でなければ
楽しめると思いますよ
4日目は風雨で大変でしたが五色ヶ原山荘はお風呂があるので
疲れが吹っ飛びましたよ。
すっかりBEERとお風呂が活力源の山行になってしまってますね
三俣の喫茶は一昨年行った後に知ったので、どうしても行きたかった
んですよ。時間的にもギリギリだったのにねぇ
面白そうなコースですが、80km越えですか。おつかれさまでした。
天気が良かったらもっとよかったでしょうね。
北アの小屋はどれも魅力的でいつか行ってみたくなりましたよ。
oyamaくん、コメントありがとう。
後半の天気が残念だったけど、コース自体が面白かったので概ね満足でしたよ。
雨の部分はまた機会を見つけて歩きたいとは思っています。
それなりに高い料金を取るだけあって、小屋の方はどこも良かったですよ。
ジュースは売り切れててもビールは確実にあるしね
ロングトレイルお疲れさんでした。相変わらずハードな山行してますね〜 テン泊や温泉も楽しめたようで良かったですね。
もちろん山上の も。
近々、早池峰に登るかもしれないので都合がよければ一緒にどうですか?
メンバーとの調整がまだなので未定ではありますが・・・。
久々のロングルートは疲れましたが、色々と楽しかったです。特に山でのビールは最高でした
kurikomaniaさんの方は最近はツーリングですか?
早池峰、そう言えば今年はまだ登ってなかったなぁ。日程わかったら連絡下さいませ。余程のことがない限り大丈夫だと思います
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