ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 698483
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

静かな北アを巡る 黒部ダムからの周回ルート(黒部ダム→赤牛岳→高天原→黒部五郎→薬師岳→五色ヶ原→一ノ越→黒部平)

2015年08月10日(月) ~ 2015年08月14日(金)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
99:52
距離
80.6km
登り
7,395m
下り
7,400m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:48
休憩
0:46
合計
5:34
8:06
22
8:28
8:31
156
11:07
11:48
13
12:01
12:03
97
2日目
山行
9:32
休憩
1:53
合計
11:25
8:55
9:34
115
11:29
11:50
121
13:51
13:52
13
14:05
14:05
3
夢ノ平
14:08
14:08
10
14:18
15:10
21
3日目
山行
10:34
休憩
1:36
合計
12:10
4:38
5
4:43
4:43
36
5:19
5:19
6
5:25
5:29
6
5:35
5:35
90
7:05
7:24
48
8:12
8:14
30
8:44
9:23
50
10:13
10:13
42
10:55
11:04
27
11:31
11:32
80
12:52
13:09
8
13:17
13:17
52
14:09
14:09
43
14:52
14:53
37
15:30
15:33
6
15:39
15:39
63
16:42
16:43
5
4日目
山行
9:05
休憩
0:50
合計
9:55
4:04
19
4:23
4:23
33
4:56
4:56
36
5:32
5:33
28
6:01
6:01
12
6:13
6:30
47
7:17
7:17
67
8:24
8:25
46
9:11
9:27
37
10:04
10:04
115
11:59
12:05
76
13:21
13:30
29
5日目
山行
5:40
休憩
0:35
合計
6:15
5:39
24
6:03
6:03
54
6:57
7:08
33
7:41
7:42
38
8:20
8:20
20
8:40
8:44
39
9:23
9:27
105
11:12
11:27
18
11:45
11:45
9
11:54
黒部ダム
天候 8/10 快晴、ダム側から涼しい吹上の風が時々
8/11 薄曇り時々晴れ、微風
8/12 薄曇り時々晴れ、弱〜中位の風
8/13 小雨、風は強め(尾根東側はほぼ無風)
8/14 小雨〜強めの雨、風は強め、中腹より下は曇り時々小雨
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
扇沢の無料駐車場(一番近い所)を利用(トロリーバス乗り場まで徒歩5分程)。
※夕刻の段階で無料駐車場は7割程度の埋まり具合でした。深夜には満車。
 有料の方は朝の段階でもまだガラガラでした。
コース状況/
危険箇所等
【コース状況等】
・黒部ダム〜一ノ越までは整備されたコースでした。マーキーングも要所要所に
 付けられているので、確認を怠らなければ迷うことは無さそうです。
・要注意箇所は、ダム湖畔の高巻きの階段、温泉沢への下り、薬師岳〜2832峰、
 2431峰と越中沢岳への登り、東一ノ越からの下り始め、辺りでしょうか。
・一ノ越からの下りはあまり歩く人がいないのか未整備の様です(と言っても
 他のコースに比べればですが)。刈り払いがなされていないので、コース両脇
 の草が伸び放題でした。特に黒部平手前までの1km程はほぼ藪漕ぎ。

【水場】
※以下生水OKな人限定(浄水器を使うという手はある)。
々部ダム〜奥黒部ヒュッテ
 ・破砕帯の水はダム側にもあるので扇沢で水を汲む必要はなさそう。
 ・更に言えばダムに流れ込む沢も多いので、これを利用すれば担ぎ上げは不要
  かと。
読売新道
 ・水場無し。今回は2L程飲みました。水晶泊りの人は小屋で水が確保できない
  可能性もあるので4L位担ぎあげるのが無難じゃないかな。
2浩沢〜高天原〜三俣〜黒部五郎小屋
 ・温泉沢、高天原山荘、岩苔小谷、黒部源頭、三俣山荘、黒部五郎小屋と各所
  で水を調達できる。こちらも最小限の量で行動可能。
す部五郎小屋〜黒部五郎稜線コース〜太郎平小屋
 ・コース中水場が無い。小屋で必要量調達が必須。黒部五郎、太郎平の両小屋
  は水が豊富なので確実に汲んで行くこと。
ヂ析妻疹屋〜五色ヶ原山荘
 ・小屋以外では薬師平までの沢が利用できそう。ここ以降は水場が無い。
 ・スゴ乗越小屋は玄関前に蛇口があった(有料か無料かは未確認)。
Ω淇Д原〜黒部平
 ・五色ヶ原から一ノ越までは水場は無し。小屋での調達は必須。
 ・一ノ越から東一ノ越までは沢はあるが雨天後以外は期待できなさそう。
 ・東一ノ越からは2度の渡渉と雪渓があるので、これは利用できそう。
その他周辺情報 近場の温泉は大町市観光協会のHPに詳しく載っています。
(今回は大町温泉薬師の湯と葛温泉温宿かじかに入浴)
前日、大町市郊外から見た山並み。
2015年08月09日 18:33撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
8/9 18:33
前日、大町市郊外から見た山並み。
朝の無料駐車場。深夜には満車になっていた模様。
2015年08月10日 05:40撮影
8/10 5:40
朝の無料駐車場。深夜には満車になっていた模様。
トロリーバス乗り場に向かう。この日のチケット販売は6:50頃から。6時前にはチケット待ちの列がもうできていた。
2015年08月10日 05:42撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
8/10 5:42
トロリーバス乗り場に向かう。この日のチケット販売は6:50頃から。6時前にはチケット待ちの列がもうできていた。
谷合にもやっと朝日が差し込む。すでに暑いです。
2015年08月10日 05:55撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
2
8/10 5:55
谷合にもやっと朝日が差し込む。すでに暑いです。
相当な人数が乗車待ちしてましたが全員乗れたみたいです。
2015年08月10日 07:29撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/10 7:29
相当な人数が乗車待ちしてましたが全員乗れたみたいです。
トンネル内を疾走するトロリーバス。ブレブレ写真ですいません。
2015年08月10日 07:34撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/10 7:34
トンネル内を疾走するトロリーバス。ブレブレ写真ですいません。
先ずは展望台へ。この日は観光放水を行っていました。思ったより迫力は無いかも。
2015年08月10日 07:51撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
5
8/10 7:51
先ずは展望台へ。この日は観光放水を行っていました。思ったより迫力は無いかも。
あれが赤牛岳かな。手前の尾根が読売新道でしょうか。見るからにキツそう(汗)
2015年08月10日 07:51撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
4
8/10 7:51
あれが赤牛岳かな。手前の尾根が読売新道でしょうか。見るからにキツそう(汗)
対岸に見えるのは雄山、大汝山、富士ノ折立でしょうか。
2015年08月10日 07:51撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
3
8/10 7:51
対岸に見えるのは雄山、大汝山、富士ノ折立でしょうか。
扇沢の乗り場にもあったけど、ダム側にもあったんですね。下で汲む必要なかったな。
2015年08月10日 07:52撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
5
8/10 7:52
扇沢の乗り場にもあったけど、ダム側にもあったんですね。下で汲む必要なかったな。
下廊下方面。秋に来たいな。そびえ立つ南峰が格好良いね。
2015年08月10日 07:53撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
4
8/10 7:53
下廊下方面。秋に来たいな。そびえ立つ南峰が格好良いね。
2015年08月10日 08:01撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/10 8:01
登山口は対岸のトンネル内なので、向こうまでテクテクと。
2015年08月10日 08:05撮影
1
8/10 8:05
登山口は対岸のトンネル内なので、向こうまでテクテクと。
ダムにも日が差し込む。
2015年08月10日 08:07撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
5
8/10 8:07
ダムにも日が差し込む。
2015年08月10日 08:33撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
8/10 8:33
渡渉点にはだいたい橋が架かっていた。奥黒部ヒュッテまではどれも橋の作りはこんな感じ。
2015年08月10日 08:33撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
2
8/10 8:33
渡渉点にはだいたい橋が架かっていた。奥黒部ヒュッテまではどれも橋の作りはこんな感じ。
貯木場?
2015年08月10日 08:50撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/10 8:50
貯木場?
ここまできて破損とは・・・。どうやって帰ったのだろう?
2015年08月10日 08:59撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
8/10 8:59
ここまできて破損とは・・・。どうやって帰ったのだろう?
ダムサイドの道はこんな感じ。平坦な所は歩きやすいです。
2015年08月10日 09:05撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
3
8/10 9:05
ダムサイドの道はこんな感じ。平坦な所は歩きやすいです。
遊覧船。あれで行けたらなぁ〜と皆な思うのでしょうね。
2015年08月10日 09:51撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
5
8/10 9:51
遊覧船。あれで行けたらなぁ〜と皆な思うのでしょうね。
木の根のトンネル。何本分の根が絡まっているのだろうか。
2015年08月10日 10:15撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/10 10:15
木の根のトンネル。何本分の根が絡まっているのだろうか。
階段が急です。
2015年08月10日 10:20撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/10 10:20
階段が急です。
まな板の案内板が良い感じ。階段降りると船着場です。
2015年08月10日 11:52撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
8/10 11:52
まな板の案内板が良い感じ。階段降りると船着場です。
平ノ渡場。
2015年08月10日 11:15撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/10 11:15
平ノ渡場。
小型船に乗船。通常は向こうの船で渡してるようですが、この日は小型船でした。
2015年08月10日 11:56撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
4
8/10 11:56
小型船に乗船。通常は向こうの船で渡してるようですが、この日は小型船でした。
遊覧船はこの船着場の前でUターンしていきました。
2015年08月10日 11:17撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/10 11:17
遊覧船はこの船着場の前でUターンしていきました。
去っていく遊覧船。
2015年08月10日 11:57撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
8/10 11:57
去っていく遊覧船。
何か凄い所に来てしまったぞ感たっぷりの階段がそこかしこに。
2015年08月10日 12:09撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
10
8/10 12:09
何か凄い所に来てしまったぞ感たっぷりの階段がそこかしこに。
沢や崖の高巻きには階段が。良く取り付けたものだ。
2015年08月10日 12:28撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
4
8/10 12:28
沢や崖の高巻きには階段が。良く取り付けたものだ。
2015年08月10日 12:31撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
8/10 12:31
あれは一ノ越かな?
2015年08月10日 12:35撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
2
8/10 12:35
あれは一ノ越かな?
凄い所に道が見えてる気がする・・・
2015年08月10日 12:42撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
2
8/10 12:42
凄い所に道が見えてる気がする・・・
崩れては付け崩れては付けの繰り返しなんでしょうね。
2015年08月10日 12:48撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
5
8/10 12:48
崩れては付け崩れては付けの繰り返しなんでしょうね。
2つ前の写真で見えた所。
2015年08月10日 13:02撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
5
8/10 13:02
2つ前の写真で見えた所。
眼下には澄んだ流れの黒部川が。
2015年08月10日 13:02撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
8/10 13:02
眼下には澄んだ流れの黒部川が。
2015年08月10日 13:35撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
8/10 13:35
【1杯目】奥黒部ヒュッテのテント場到着。先ずは乾杯。
2015年08月10日 13:48撮影
11
8/10 13:48
【1杯目】奥黒部ヒュッテのテント場到着。先ずは乾杯。
本日のお宿。なかなか綺麗に張れたと思う。
2015年08月10日 14:28撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
7
8/10 14:28
本日のお宿。なかなか綺麗に張れたと思う。
今回の山のおかず。
2015年08月10日 14:31撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
5
8/10 14:31
今回の山のおかず。
翌朝、読売新道中腹よりダム側を望む。山の重なりが水墨画みたい。
2015年08月11日 04:53撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
6
8/11 4:53
翌朝、読売新道中腹よりダム側を望む。山の重なりが水墨画みたい。
一ノ越方面。
2015年08月11日 06:44撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
6
8/11 6:44
一ノ越方面。
やっと樹林帯を抜けた。ここから景色が良くなるよ。
2015年08月11日 07:02撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/11 7:02
やっと樹林帯を抜けた。ここから景色が良くなるよ。
朝露に濡れたチングルマの綿毛。ちょっと色っぽい。
2015年08月11日 07:03撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
7
8/11 7:03
朝露に濡れたチングルマの綿毛。ちょっと色っぽい。
東側に見えるのは裏銀座コースですね。
2015年08月11日 07:11撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/11 7:11
東側に見えるのは裏銀座コースですね。
西側に薬師岳。大きすぎてフレームに入りきらない。
2015年08月11日 07:16撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
11
8/11 7:16
西側に薬師岳。大きすぎてフレームに入りきらない。
写真右が赤牛岳。もう一息だ。
2015年08月11日 07:19撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
2
8/11 7:19
写真右が赤牛岳。もう一息だ。
登ってきたコースを振り返る。ダムがすぐ近くで、歩いた割には距離が稼げていない感じがする。
2015年08月11日 07:23撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/11 7:23
登ってきたコースを振り返る。ダムがすぐ近くで、歩いた割には距離が稼げていない感じがする。
赤牛側から振り返って。ここの岩場は思ったより時間を食った。
2015年08月11日 08:31撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
7
8/11 8:31
赤牛側から振り返って。ここの岩場は思ったより時間を食った。
無事、赤牛岳登頂。
2015年08月11日 08:58撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8
8/11 8:58
無事、赤牛岳登頂。
2015年08月11日 08:59撮影
11
8/11 8:59
疲れたのでおやつタイム。
2015年08月11日 09:03撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
4
8/11 9:03
疲れたのでおやつタイム。
水晶に続く尾根。奥には槍ヶ岳の姿も。
2015年08月11日 09:16撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
11
8/11 9:16
水晶に続く尾根。奥には槍ヶ岳の姿も。
雲ノ平と黒部五郎岳。当初の予定では翌々日登頂の予定でしたが。
2015年08月11日 09:17撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
2
8/11 9:17
雲ノ平と黒部五郎岳。当初の予定では翌々日登頂の予定でしたが。
北ノ俣岳と薬師岳の東南尾根。
2015年08月11日 09:17撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
2
8/11 9:17
北ノ俣岳と薬師岳の東南尾根。
薬師岳、北薬師岳。
2015年08月11日 09:17撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/11 9:17
薬師岳、北薬師岳。
北薬師岳からスゴ乗越までの下り。
2015年08月11日 09:17撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
2
8/11 9:17
北薬師岳からスゴ乗越までの下り。
スゴ乗越からキツかった2431峰と越中沢岳への登り返し。
2015年08月11日 09:18撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/11 9:18
スゴ乗越からキツかった2431峰と越中沢岳への登り返し。
そして立山へのプロムナード。右から2番目のピークは剱かな。
2015年08月11日 09:18撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/11 9:18
そして立山へのプロムナード。右から2番目のピークは剱かな。
赤牛岳三角点。
2015年08月11日 09:18撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
8/11 9:18
赤牛岳三角点。
これから進む道。目の前には槍ヶ岳、水晶岳、笠ヶ岳、そして温泉沢下降路。
2015年08月11日 09:42撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
11
8/11 9:42
これから進む道。目の前には槍ヶ岳、水晶岳、笠ヶ岳、そして温泉沢下降路。
眼下の中央湿原が高天原。小屋も写ってます。
2015年08月11日 09:42撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
3
8/11 9:42
眼下の中央湿原が高天原。小屋も写ってます。
途中すれ違った山岳部の学生さん。チームプレーだなぁとつくづく思う。なんか安心感がある。
2015年08月11日 10:37撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
5
8/11 10:37
途中すれ違った山岳部の学生さん。チームプレーだなぁとつくづく思う。なんか安心感がある。
2015年08月11日 10:43撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/11 10:43
途中、赤牛を振り返って。
2015年08月11日 10:59撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/11 10:59
途中、赤牛を振り返って。
通過してきた岩場の巻道。
2015年08月11日 11:10撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
3
8/11 11:10
通過してきた岩場の巻道。
これから下る温泉沢のコース。約800mの急降下です。
2015年08月11日 11:18撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/11 11:18
これから下る温泉沢のコース。約800mの急降下です。
温泉沢ノ頭。
2015年08月11日 11:30撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/11 11:30
温泉沢ノ頭。
稜線越しには白馬方面も。その先には日本海か・・・
2015年08月11日 11:30撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/11 11:30
稜線越しには白馬方面も。その先には日本海か・・・
黒部五郎方面を見ると雲行きが怪しい感じ。
2015年08月11日 11:50撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/11 11:50
黒部五郎方面を見ると雲行きが怪しい感じ。
裏銀座側はもっと怪しい感じ。さっさと下るが吉ですね。
2015年08月11日 11:50撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
8/11 11:50
裏銀座側はもっと怪しい感じ。さっさと下るが吉ですね。
眼下の高天原。
2015年08月11日 11:52撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
3
8/11 11:52
眼下の高天原。
水晶池は・・・水無いね(汗)
2015年08月11日 11:55撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/11 11:55
水晶池は・・・水無いね(汗)
稜線から50m程が、このコースの難所かと。下る人は気を付けて。
2015年08月11日 11:55撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
8/11 11:55
稜線から50m程が、このコースの難所かと。下る人は気を付けて。
2015年08月11日 12:00撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
8/11 12:00
稜線は一旦見納め。なかなか良いコースでした。
2015年08月11日 12:02撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/11 12:02
稜線は一旦見納め。なかなか良いコースでした。
稜線直下以外も結構急です。一歩一歩確実に。
2015年08月11日 12:22撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
8/11 12:22
稜線直下以外も結構急です。一歩一歩確実に。
下部から振り返って。下りも疲れるよ。
2015年08月11日 12:46撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/11 12:46
下部から振り返って。下りも疲れるよ。
一旦樹林帯に入って・・
2015年08月11日 13:01撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/11 13:01
一旦樹林帯に入って・・
ロープ場を下って沢に出る。
2015年08月11日 13:06撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/11 13:06
ロープ場を下って沢に出る。
沢から見上げるとこんな感じ。
2015年08月11日 13:06撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/11 13:06
沢から見上げるとこんな感じ。
沢から樹林帯への入り口には目立つ案内がある。
2015年08月11日 13:06撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/11 13:06
沢から樹林帯への入り口には目立つ案内がある。
少し下ると沢の分岐点。左の沢は×、右の沢が◯です。
2015年08月11日 13:16撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/11 13:16
少し下ると沢の分岐点。左の沢は×、右の沢が◯です。
温泉沢は赤丸や案内に沿って下る。右岸に行ったり左岸に行ったりで忙しい。増水したら渡渉が大変だろうな。
2015年08月11日 13:27撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/11 13:27
温泉沢は赤丸や案内に沿って下る。右岸に行ったり左岸に行ったりで忙しい。増水したら渡渉が大変だろうな。
両岸崩れている所まで出れば温泉はもう少しですよ。
2015年08月11日 13:49撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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両岸崩れている所まで出れば温泉はもう少しですよ。
温泉に到着!
2015年08月11日 15:12撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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温泉に到着!
入浴前に夢ノ平まで一走り。
2015年08月11日 14:05撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/11 14:05
入浴前に夢ノ平まで一走り。
見上げると赤牛が見えた。あそこから歩いてこその夢ノ平という感じでしょうか。
2015年08月11日 14:06撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/11 14:06
見上げると赤牛が見えた。あそこから歩いてこその夢ノ平という感じでしょうか。
こちらは龍晶池。こちらは水が豊富でした。
2015年08月11日 14:08撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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こちらは龍晶池。こちらは水が豊富でした。
お楽しみの入浴タイム。やっぱり露天の方でしょ!
2015年08月11日 15:12撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/11 15:12
お楽しみの入浴タイム。やっぱり露天の方でしょ!
入浴後はゆ〜っくり歩いて山荘へ。汗はかきたく無いからね。
2015年08月11日 15:14撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/11 15:14
入浴後はゆ〜っくり歩いて山荘へ。汗はかきたく無いからね。
【2杯目】。水晶に乾杯!
2015年08月11日 15:43撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/11 15:43
【2杯目】。水晶に乾杯!
小屋前のテーブルにて。山屋さんは皆、飲兵衛なのか。
2015年08月11日 15:43撮影
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小屋前のテーブルにて。山屋さんは皆、飲兵衛なのか。
翌朝。水の無い水晶池に寄ってみた。
2015年08月12日 05:24撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/12 5:24
翌朝。水の無い水晶池に寄ってみた。
水晶岳を見上げると青空が広がっていた。今日も良い天気が続きますように。
2015年08月12日 05:24撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 5:24
水晶岳を見上げると青空が広がっていた。今日も良い天気が続きますように。
分岐の看板。ガシガシかじってるのはあの方かな?
2015年08月12日 05:33撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 5:33
分岐の看板。ガシガシかじってるのはあの方かな?
朝日が差し込むお薬師様。こんな天気に歩きたかったな。
2015年08月12日 05:59撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 5:59
朝日が差し込むお薬師様。こんな天気に歩きたかったな。
2015年08月12日 06:20撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 6:20
2015年08月12日 06:20撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/12 6:20
岩苔乗越が見えてきました。この辺からがこのコースのハイライトでしょうかね。気持ちの良い景色の中歩けますよ。
2015年08月12日 06:21撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 6:21
岩苔乗越が見えてきました。この辺からがこのコースのハイライトでしょうかね。気持ちの良い景色の中歩けますよ。
2015年08月12日 06:23撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 6:23
2015年08月12日 06:24撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 6:24
水が豊富なので適当に飲み水を調達。
2015年08月12日 06:36撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 6:36
水が豊富なので適当に飲み水を調達。
2015年08月12日 06:43撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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来た道を振り返って。やっぱりお薬師様は格好良いなぁ。
2015年08月12日 06:45撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 6:45
来た道を振り返って。やっぱりお薬師様は格好良いなぁ。
岩苔乗越到着。ここで小休止。
2015年08月12日 07:06撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 7:06
岩苔乗越到着。ここで小休止。
乗越にはデポったザックが沢山。皆んな水晶に行ったんでしょうかね。
2015年08月12日 07:07撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 7:07
乗越にはデポったザックが沢山。皆んな水晶に行ったんでしょうかね。
乗越から黒部川沿いに下る。
2015年08月12日 07:07撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/12 7:07
乗越から黒部川沿いに下る。
谷間に差し込む朝日。日差しがあるだけで暑い。
2015年08月12日 07:32撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 7:32
谷間に差し込む朝日。日差しがあるだけで暑い。
黒部川の源流。最初はこんなに細い流れなんですけどね。ここから祖父岳登坂路合流点までひと下りする。
2015年08月12日 07:33撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 7:33
黒部川の源流。最初はこんなに細い流れなんですけどね。ここから祖父岳登坂路合流点までひと下りする。
前方は三俣蓮華岳。ここは巻く。
2015年08月12日 07:50撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 7:50
前方は三俣蓮華岳。ここは巻く。
太陽の周りに虹の輪。
2015年08月12日 07:50撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 7:50
太陽の周りに虹の輪。
2015年08月12日 07:50撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 7:50
まだ雪が残っていた。
2015年08月12日 07:59撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/12 7:59
まだ雪が残っていた。
祖父岳分岐。祖父岳へはここを渡渉する。
2015年08月12日 08:14撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 8:14
祖父岳分岐。祖父岳へはここを渡渉する。
一昨年下ったけど、ここも急だった。登りたくはないな。
2015年08月12日 08:14撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/12 8:14
一昨年下ったけど、ここも急だった。登りたくはないな。
黒部川水源地標。
2015年08月12日 08:16撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 8:16
黒部川水源地標。
三俣山荘前より。槍が目立つねぇ。
2015年08月12日 08:53撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 8:53
三俣山荘前より。槍が目立つねぇ。
山荘で喫茶タイム。この日は長距離なのに何やってんでしょうね、俺。
2015年08月12日 09:00撮影
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山荘で喫茶タイム。この日は長距離なのに何やってんでしょうね、俺。
至福の一時でした。
2015年08月12日 09:01撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 9:01
至福の一時でした。
後ろの席の方が絵になると言って撮って下さった。窓から見える槍もなかなかです。
2015年08月12日 09:05撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 9:05
後ろの席の方が絵になると言って撮って下さった。窓から見える槍もなかなかです。
山荘を離れ巻き道へ。鷲羽と三俣山荘。
2015年08月12日 09:37撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 9:37
山荘を離れ巻き道へ。鷲羽と三俣山荘。
歩いてきた黒部源流のコース。
2015年08月12日 09:37撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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歩いてきた黒部源流のコース。
雪渓を渡って対岸へ。アイゼンは不要です。
2015年08月12日 09:47撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/12 9:47
雪渓を渡って対岸へ。アイゼンは不要です。
対岸の祖父岳と雲ノ平。小屋も見える。
2015年08月12日 10:12撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/12 10:12
対岸の祖父岳と雲ノ平。小屋も見える。
巻道を振り返って。歩きやすい道でした。
2015年08月12日 10:15撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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巻道を振り返って。歩きやすい道でした。
黒部五郎岳。カールが綺麗です。
2015年08月12日 10:18撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 10:18
黒部五郎岳。カールが綺麗です。
右奥が笠ヶ岳。あそこに行くのはいつになることやら。
2015年08月12日 10:21撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 10:21
右奥が笠ヶ岳。あそこに行くのはいつになることやら。
こちらも山の連なりが水墨画の様でした。
2015年08月12日 10:22撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 10:22
こちらも山の連なりが水墨画の様でした。
2015年08月12日 10:29撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 10:29
黒部五郎小屋が見えてきた。良い所に建ってるな。
2015年08月12日 10:40撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 10:40
黒部五郎小屋が見えてきた。良い所に建ってるな。
小屋前の水場。ビールの量が凄い。
2015年08月12日 11:01撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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小屋前の水場。ビールの量が凄い。
小屋を後にして稜線コースに進む。
2015年08月12日 11:06撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 11:06
小屋を後にして稜線コースに進む。
小屋のテント場。ここは狭め。
2015年08月12日 11:07撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/12 11:07
小屋のテント場。ここは狭め。
2015年08月12日 11:27撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 11:27
初めは稜線ぽく無いコースです。
2015年08月12日 11:34撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 11:34
初めは稜線ぽく無いコースです。
岩場通過中。
2015年08月12日 11:59撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/12 11:59
岩場通過中。
稜線コースではこの2つの岩場が一番時間のかかる場所でしょうかね。
2015年08月12日 12:24撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
8/12 12:24
稜線コースではこの2つの岩場が一番時間のかかる場所でしょうかね。
上から見るとカール側のコースは楽そうだ。
2015年08月12日 12:27撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 12:27
上から見るとカール側のコースは楽そうだ。
2015年08月12日 12:43撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 12:43
無事、山頂到着。随分歩いたけどピークとしては2つ目。
2015年08月12日 12:55撮影
11
8/12 12:55
無事、山頂到着。随分歩いたけどピークとしては2つ目。
昨日歩いた赤牛方面。こんなに歩いたのか。
2015年08月12日 12:54撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
3
8/12 12:54
昨日歩いた赤牛方面。こんなに歩いたのか。
三俣〜双六の尾根と奥に槍ヶ岳。
2015年08月12日 12:54撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
8/12 12:54
三俣〜双六の尾根と奥に槍ヶ岳。
南西の尾根。奥の山並みが素晴らしい。
2015年08月12日 12:54撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
3
8/12 12:54
南西の尾根。奥の山並みが素晴らしい。
祖父岳西斜面と鷲羽、水晶など。
2015年08月12日 13:17撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
8/12 13:17
祖父岳西斜面と鷲羽、水晶など。
稜線コースを横から。
2015年08月12日 13:18撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
2
8/12 13:18
稜線コースを横から。
これから向かう赤木岳と北ノ俣岳。
2015年08月12日 13:55撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
8/12 13:55
これから向かう赤木岳と北ノ俣岳。
こちらは振り返って見た黒部五郎岳。鞍部までの下りが結構急でした。
2015年08月12日 13:52撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
3
8/12 13:52
こちらは振り返って見た黒部五郎岳。鞍部までの下りが結構急でした。
前方の薬師岳。太郎平小屋も写っているけど、まだまだ遠い。
2015年08月12日 13:55撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 13:55
前方の薬師岳。太郎平小屋も写っているけど、まだまだ遠い。
赤木岳山頂。このケルン、よく崩れないよな。
2015年08月12日 14:43撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
5
8/12 14:43
赤木岳山頂。このケルン、よく崩れないよな。
眼下に見えてるのが赤木沢らしい。とても良い沢だと歩いてきた方が仰っていた。
2015年08月12日 14:44撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/12 14:44
眼下に見えてるのが赤木沢らしい。とても良い沢だと歩いてきた方が仰っていた。
手前が赤木平。
2015年08月12日 14:44撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
3
8/12 14:44
手前が赤木平。
北ノ俣へ最後の登り。これさえ超えればと思ってたけど、この先も長かった。
2015年08月12日 14:58撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/12 14:58
北ノ俣へ最後の登り。これさえ超えればと思ってたけど、この先も長かった。
赤牛さん、またちょっと近づいたね。
2015年08月12日 14:58撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
2
8/12 14:58
赤牛さん、またちょっと近づいたね。
黒部五郎から歩いてきた道。気持ちの良い稜線コースですよ。
2015年08月12日 15:24撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
5
8/12 15:24
黒部五郎から歩いてきた道。気持ちの良い稜線コースですよ。
北の俣山頂が見えてきた。
2015年08月12日 15:24撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
2
8/12 15:24
北の俣山頂が見えてきた。
無事登頂。と言っても平なので登頂といった感じは無い。
2015年08月12日 15:30撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
5
8/12 15:30
無事登頂。と言っても平なので登頂といった感じは無い。
これが有峰湖か。
2015年08月12日 15:31撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
2
8/12 15:31
これが有峰湖か。
後は小屋までほぼ下るだけ。でもここからが長かった。
2015年08月12日 15:42撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
8/12 15:42
後は小屋までほぼ下るだけ。でもここからが長かった。
コース両脇はお花畑。のんびりお花鑑賞と言いたい所ですが、時間も時間なので先を急ぎます。
2015年08月12日 15:47撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
3
8/12 15:47
コース両脇はお花畑。のんびりお花鑑賞と言いたい所ですが、時間も時間なので先を急ぎます。
小屋は見えてるけど、コースは左に大きく迂回。近い様で遠い。
2015年08月12日 15:58撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/12 15:58
小屋は見えてるけど、コースは左に大きく迂回。近い様で遠い。
今は池塘の水も干上がってるけど、春秋は綺麗な景色なのだろう。
2015年08月12日 15:58撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
2
8/12 15:58
今は池塘の水も干上がってるけど、春秋は綺麗な景色なのだろう。
丘まで伸びる木道と青空が良い感じでした。
2015年08月12日 16:25撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
6
8/12 16:25
丘まで伸びる木道と青空が良い感じでした。
2015年08月12日 16:26撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 16:26
北ノ俣岳方面を振り返る。
2015年08月12日 16:29撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/12 16:29
北ノ俣岳方面を振り返る。
夕暮れの水晶岳。残念ながらこれが見納めになってしまった。
2015年08月12日 16:35撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
8/12 16:35
夕暮れの水晶岳。残念ながらこれが見納めになってしまった。
太郎山を超えて。
2015年08月12日 16:35撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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太郎山を超えて。
やっと小屋に着いた。
2015年08月12日 16:44撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 16:44
やっと小屋に着いた。
薬師にこの1杯を捧げる。
2015年08月12日 16:56撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/12 16:56
薬師にこの1杯を捧げる。
【3杯目】乾杯!ぷは〜、美味い。
2015年08月12日 16:58撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8
8/12 16:58
【3杯目】乾杯!ぷは〜、美味い。
翌朝から生憎の雨。薬師山頂の祠を風除けに、登頂記念の1枚。ここから写真は少ないです。
2015年08月13日 06:18撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
4
8/13 6:18
翌朝から生憎の雨。薬師山頂の祠を風除けに、登頂記念の1枚。ここから写真は少ないです。
薬師岳から2832峰まではこんなガレ場続き。かなり楽しい。
2015年08月13日 06:59撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/13 6:59
薬師岳から2832峰まではこんなガレ場続き。かなり楽しい。
2832峰を過ぎるとこんな感じの歩きやすい道になります。
2015年08月13日 07:59撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/13 7:59
2832峰を過ぎるとこんな感じの歩きやすい道になります。
眼下に見える黒部川。たぶんスゴ沢合流点付近ではないかな。
2015年08月13日 08:53撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/13 8:53
眼下に見える黒部川。たぶんスゴ沢合流点付近ではないかな。
越中沢岳到着。スゴ乗越からの2段の登り返しがかなり辛かった。今周回コース一番の頑張りどころでしょう。
2015年08月13日 12:03撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
4
8/13 12:03
越中沢岳到着。スゴ乗越からの2段の登り返しがかなり辛かった。今周回コース一番の頑張りどころでしょう。
【4杯目】五色ヶ原山荘到着。やることはこれしかない。
2015年08月13日 15:03撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
4
8/13 15:03
【4杯目】五色ヶ原山荘到着。やることはこれしかない。
夕方一瞬晴れたので外を散歩。五色ヶ原ってこんな綺麗な所なんですね。
2015年08月13日 17:48撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/13 17:48
夕方一瞬晴れたので外を散歩。五色ヶ原ってこんな綺麗な所なんですね。
雨露を浴びてチングルマの綿毛が生き生きして見える。花も良いけど綿毛も良いですね。
2015年08月13日 17:51撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
6
8/13 17:51
雨露を浴びてチングルマの綿毛が生き生きして見える。花も良いけど綿毛も良いですね。
悪天候の中、木道整備が行われていました。とても有り難い。
2015年08月13日 17:53撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
2
8/13 17:53
悪天候の中、木道整備が行われていました。とても有り難い。
この日初めての青空。青空ってこんなに綺麗だったんだ。
2015年08月13日 17:53撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
6
8/13 17:53
この日初めての青空。青空ってこんなに綺麗だったんだ。
明日の難所、ザラ峠から約400m登り返しての獅子岳。左の鬼岳は巻くので全然大変じゃなかった。
2015年08月13日 17:57撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
4
8/13 17:57
明日の難所、ザラ峠から約400m登り返しての獅子岳。左の鬼岳は巻くので全然大変じゃなかった。
気力で登りきった獅子岳。疲れました。
2015年08月14日 07:00撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
1
8/14 7:00
気力で登りきった獅子岳。疲れました。
越中沢岳からご一緒させてもらった方に撮って頂いた。
2015年08月14日 07:03撮影
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8/14 7:03
越中沢岳からご一緒させてもらった方に撮って頂いた。
雨風強く写真撮れず。ここはすでに一ノ越からの下山路途中。
2015年08月14日 08:51撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/14 8:51
雨風強く写真撮れず。ここはすでに一ノ越からの下山路途中。
読売新道側から見えていたカール(御山谷)はこんな所だったんだね。
2015年08月14日 09:01撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/14 9:01
読売新道側から見えていたカール(御山谷)はこんな所だったんだね。
一瞬だけ見えた2512峰。東一ノ越までは、なだらかなトラバース路が続く。
2015年08月14日 09:15撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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一瞬だけ見えた2512峰。東一ノ越までは、なだらかなトラバース路が続く。
東一ノ越からの下りはなかなかワイルド。コース整備はされて無いですね。
2015年08月14日 10:00撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/14 10:00
東一ノ越からの下りはなかなかワイルド。コース整備はされて無いですね。
タンボ平に入るとこんな笹薮が続く・・・今日は黒部平で終わりにしよう(汗)。
2015年08月14日 10:54撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/14 10:54
タンボ平に入るとこんな笹薮が続く・・・今日は黒部平で終わりにしよう(汗)。
黒部平到着。
2015年08月14日 11:10撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/14 11:10
黒部平到着。
ロープウェイはガスの中に消えていった。
2015年08月14日 11:11撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/14 11:11
ロープウェイはガスの中に消えていった。
周回終了記念。雨具の中もビショビショでした。
2015年08月14日 11:26撮影
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8/14 11:26
周回終了記念。雨具の中もビショビショでした。
ケーブルカーの駅ってこうなってたんだ。階段が結構急です。
2015年08月14日 11:33撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
8/14 11:33
ケーブルカーの駅ってこうなってたんだ。階段が結構急です。
ケーブルカー到着。
2015年08月14日 11:35撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/14 11:35
ケーブルカー到着。
あっという間にダムに到着。さすがに乗り物は早い。
2015年08月14日 11:42撮影
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8/14 11:42
あっという間にダムに到着。さすがに乗り物は早い。
ダムの天気もいま一つ。
2015年08月14日 11:46撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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8/14 11:46
ダムの天気もいま一つ。
でも観光客は多かった。
2015年08月14日 11:47撮影
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でも観光客は多かった。
行きには見えた赤牛も雲の中ですね。
2015年08月14日 11:51撮影 by  SIGMA DP2, SIGM
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行きには見えた赤牛も雲の中ですね。
トロリーバス待ちの列。凄い人だ。
2015年08月14日 11:58撮影
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トロリーバス待ちの列。凄い人だ。
帰りはこれを食べたいがために白馬経由で帰る。肉厚のベーコンが美味いグリンデルのベーコンステーキ定食です。
2015年08月14日 17:15撮影 by  iPhone 3GS, Apple
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8/14 17:15
帰りはこれを食べたいがために白馬経由で帰る。肉厚のベーコンが美味いグリンデルのベーコンステーキ定食です。
撮影機器:

感想

北アの最深部を巡る旅。今回は一昨年歩かなかった所を中心に楽しんできました。

初日は黒部ダムから奥黒部ヒュッテまで。基本水平移動なのですが、地形図をちらりと見ただけではわからない高巻きが多数。なかなかワイルドな梯子の上り下りもあり、思った以上に大変なコースでした。ヒュッテでテン場の受付と共にビールを購入し1日目の乾杯。ツェルトを張って後はのんびりと読書しながら過す。入りたかった小屋のお風呂は宿泊者の後にということでしたが、宿泊予定の方の到着が遅くて待ちきれずに寝てしまいました。

2日目はキツイと噂の読売新道。やけに遠い1/8の看板の後も樹林帯の登りが続く。幸い薄曇りで風もあり聞いていたほど辛さは無かった。(確か)5/8で樹林帯を抜け6/8で稜線に出ると、北アらしい(と思っている)景色が眼前に広がる。小休止を挟み景色を満喫しながら赤牛岳へ。赤牛山頂では360度の大パノラマを堪能しながら大休止。休んでる間も読売新道を下りる人、水晶からピストンの人、が入れ替わりにやってきては去っていった。
休憩の後は稜線歩きを楽しみながら温泉沢ノ頭へ向かい、ここからザレた尾根を下り温泉沢へ。温泉沢を左右に渡渉を繰り返しながら下れば、高天原温泉はすぐでした。
温泉到着後は入浴前に空身で夢ノ平をピストン。夢ノ平から見た赤牛の姿は何か感慨深かった。龍晶池にも寄り道した後は急ぎ温泉に戻って露天に入浴。暑くなったら沢で体を冷やしてまた露天へ。1時間程温泉を満喫し小屋へはゆっくり汗をかかないよう向かった。受付を済ませ早速ビールで乾杯。
この日の小屋は空いており、布団も1/3は空いていた。夕食は前日の平ノ渡場で同船だった方達に誘われ同席させて頂いた。美味い食事に会話も弾む、なかなか楽しいひと時を過ごさせて頂いた。

3日目はロングトレイル。翌日から天気が悪くなるらしく、黒部五郎小屋泊まりでは身動きとれなくなる可能性もあった為。当初予定の2日分を一気に歩くことに。その割には水晶池に寄り道したり、三俣山荘で喫茶したり、黒部五郎へは大変な稜線コースで登ってみたりと、何やってるんだか俺、と言った感じの山行となってしまった。
道中は岩苔小谷のお花畑で花を愛でつつ、三俣山荘の2階の窓から見える景色に感動しながら美味しいケーキとコーヒーに舌鼓を打ち、眼下に見えた黒部五郎の素敵なカールに見惚れてと、足は急ぎつつもしっかり景色は楽しみながら山行を楽しんだ。
さすがに黒部五郎からは真面目に歩いて3時間半程で太郎平小屋に到着。頑張ったご褒美はジョッキの1杯。お薬師様を眺めつつ表のベンチで幸せなひと時を過ごした。
翌日の予報も悪いようでこの日もテン泊は止めて小屋泊に。大部屋でしたがこの日も寝床は隙間の目立つ埋り具合。ご飯も旨く満腹になるまで食べ、ゆったり寝れて満足でした。

4日目は予報通りの悪天候。早朝は濃霧、稜線上は風雨強くガスで視界悪し。
薬師平付近が靄に霞んで幻想的だったのは良かったが、薬師岳山頂は吹き付ける雨風で景色は何も見えなかった。コースミスもあり山頂を2回踏み北薬師に向かう。薬師から2832峰まではロックガーデン続く。岩がまた滑ること滑ること。こうも天気が悪いと逆にテンションだけ上がって、なぜかここは楽しかった。
2832峰を過ぎれば歩きやすい道となりスゴ乗越小屋へとなだらかに下っていくコースだった。小屋で一休みの後は乗越から2段の登り返しで越中沢岳へ。ここが今周回の核心部かと。ここはもう辛いの何のって。岩場をよじ登って2431峰に登ったら一旦下ってまた岩登り。越中沢岳到着時にはヘロヘロ状態でした。
大休止して下降開始。ここからは同時期に薬師から向かってきたお2人に同行させて頂いた。マラソンされてるとのことでなかなかハイペースのお2人。引っ張って頂きめげずに何とか五色ヶ原に到着できた(とても有難かったです)。
この日もテン泊予定を小屋泊に変更。6人部屋に4人と、この日も余裕のある状況でした。たまたま同室だった方がTJAR目指してる方で、色々と面白い話が聞けて楽しかった。なんでもこの日は早月尾根から剱岳を登って真砂岳超えて五色ヶ原まで来たとのこと。凄すぎてため息しか出ないですね。

5日目も引き続き悪天候。早朝には雷鳴も聞こえ、雨もなかなか弱まらない。部屋で今日は停滞かとも考えながら天気回復を待つ。宿泊の方々も躊躇してる様だった。
5時過ぎ雷鳴は収まり雨が弱まった所で行動開始。同室の凄い方は少し前に立って行った(この日は黒部五郎小屋泊とのこと)。一旦ザラ峠へと下り獅子岳へのきつい登り返し。途中、先日のお2人に追いつき山頂まで共に歩いた。
獅子岳超えれば巻道コースとなり少しは楽になる。ただ楽に歩こうとゆっくり歩くと寒いし、早く歩けば寒くないけど疲れるしで、ペース配分が大変だった。一ノ越山荘の石垣の陰で小休止し、東一ノ越経由で下山。尾根の東側は風が弱く雨もパラつく程度。時折陽射しも射す天気で、これならウェアも乾くかと期待しながら歩いてみると、草露で今以上にビショビショに。どうも今年は刈り払いが行われていない様子。ロープウェイがあるので、歩く人は少ないのでしょうね。
東一ノ越からは樹林帯に入る。途中、雪渓通過もあるがコースとしては下りやすいコースだった。ダムまで下ることも考えていたが、笹薮通過に少々うんざりしたので黒部平を周回のゴールとし、ケーブルカーで下ることにした。

扇沢駅でお土産を買い込んで、少々遠回りだが葛温泉の温宿かじかで汗を流し(ここはなかなか良い温泉でした)、時間つぶしに白馬の猿倉口を見に行き、グリンデルでベーコンステーキを食べて帰宅の途についた。

後半2日が悪天候で景色が見れなかったのは残念でしたが、静かな北アを十分に満喫できた5日間でした。軽量化が功を奏してか予定より1日早く回れたのは自分でも驚きでした。ツェルト利用の為、雨天は小屋泊と決めていたが、3泊も小屋泊になるとはね・・・・
食料を全食アルファ米にしてみたけど3食目で飽きました。カロリー的にも全然不足の様で食料計画改善は次回の課題だなぁ。その他諸々、次の縦走(いつになることやら)までには改善したいことが沢山見えた山行でした。

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コメント

どこまでもどこまでも
syasyuさんへ
うわ〜ん、マジで羨ましい(≧∇≦)
読売新道いつか歩いてみたい道です。
山でのケーキ&珈琲タイム。贅沢な時間ですね〜。
そして頑張って歩いた自分へのご褒美のBEER 〜。
最後はしんどい雨風に耐えてのゴール。
本当にお疲れ様でした。
ロングレコ、堪能させて頂きました
2015/8/16 22:33
waqueさん、こんばんは
何とか歩き通してみました
読売新道は言われている程きつくはないので、炎天下でなければ
楽しめると思いますよ
4日目は風雨で大変でしたが五色ヶ原山荘はお風呂があるので
疲れが吹っ飛びましたよ。
すっかりBEERとお風呂が活力源の山行になってしまってますね
三俣の喫茶は一昨年行った後に知ったので、どうしても行きたかった
んですよ。時間的にもギリギリだったのにねぇ
2015/8/16 23:46
おつかれさまでした。
面白そうなコースですが、80km越えですか。おつかれさまでした。
天気が良かったらもっとよかったでしょうね。
北アの小屋はどれも魅力的でいつか行ってみたくなりましたよ。
2015/8/18 20:17
Re: おつかれさまでした。
oyamaくん、コメントありがとう。
後半の天気が残念だったけど、コース自体が面白かったので概ね満足でしたよ。
雨の部分はまた機会を見つけて歩きたいとは思っています。
それなりに高い料金を取るだけあって、小屋の方はどこも良かったですよ。
ジュースは売り切れててもビールは確実にあるしね
2015/8/18 21:06
こんばんは
ロングトレイルお疲れさんでした。相変わらずハードな山行してますね〜 テン泊や温泉も楽しめたようで良かったですね。
もちろん山上の も。
近々、早池峰に登るかもしれないので都合がよければ一緒にどうですか?
メンバーとの調整がまだなので未定ではありますが・・・。
2015/8/23 23:29
kurikomaniaさん、こんばんは
久々のロングルートは疲れましたが、色々と楽しかったです。特に山でのビールは最高でした
kurikomaniaさんの方は最近はツーリングですか?

早池峰、そう言えば今年はまだ登ってなかったなぁ。日程わかったら連絡下さいませ。余程のことがない限り大丈夫だと思います
2015/8/24 19:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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