8/12朝6時頃の畑薙第一ダム夏期臨時駐車場
入口付近は満車だが、奥の方にはまだまだ駐車スペースが残っている
2
8/12 5:59
8/12朝6時頃の畑薙第一ダム夏期臨時駐車場
入口付近は満車だが、奥の方にはまだまだ駐車スペースが残っている
特種東海フォレストの送迎バス
定刻は8:00だが臨時便が6:40に出た
バス停付近には6時頃から人が並び出したが、臨時便が出るとの確定情報がある訳でもなく、「たぶん出るだろう」との予想で並び出したらしい
自分は6時前から車内でスタンバイしていたが、駐車場所から並ぶ人が見えたのですぐに列について正解だった
定員を超えた人は次の便(これも臨時便?)となった?
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8/12 6:26
特種東海フォレストの送迎バス
定刻は8:00だが臨時便が6:40に出た
バス停付近には6時頃から人が並び出したが、臨時便が出るとの確定情報がある訳でもなく、「たぶん出るだろう」との予想で並び出したらしい
自分は6時前から車内でスタンバイしていたが、駐車場所から並ぶ人が見えたのですぐに列について正解だった
定員を超えた人は次の便(これも臨時便?)となった?
バスの乗車場所のすぐ横で登山届を記入できる
1
8/12 6:26
バスの乗車場所のすぐ横で登山届を記入できる
聖沢登山口で下車
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8/12 7:37
聖沢登山口で下車
歩き出してしばらくは植林地の急登
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8/12 7:53
歩き出してしばらくは植林地の急登
急登が終わるとトラバース道が続く
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8/12 8:04
急登が終わるとトラバース道が続く
地図に記載のある水場
普通の小沢だった
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8/12 8:07
地図に記載のある水場
普通の小沢だった
フシグロセンノウ
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8/12 8:18
フシグロセンノウ
聖沢吊橋
かなり揺れるので吊橋に慣れていない自分は冷や汗だった
1
8/12 8:45
聖沢吊橋
かなり揺れるので吊橋に慣れていない自分は冷や汗だった
吊橋を渡り一気に急坂を登ると視界が開け聖岳が!
(手前の尖ったピークは奥聖岳、最高点は左奥の丸いピーク)
3
8/12 10:30
吊橋を渡り一気に急坂を登ると視界が開け聖岳が!
(手前の尖ったピークは奥聖岳、最高点は左奥の丸いピーク)
ミヤマトリカブト
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8/12 10:51
ミヤマトリカブト
この吊橋は上下に揺れる
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8/12 11:00
この吊橋は上下に揺れる
オタカラコウ
1
8/12 11:03
オタカラコウ
岩頭滝見台にて
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8/12 11:44
岩頭滝見台にて
滝の上部は聖岳
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8/12 11:45
滝の上部は聖岳
眼下には聖沢の急流
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8/12 12:06
眼下には聖沢の急流
やがて流れはせせらぎとなる
0
8/12 12:25
やがて流れはせせらぎとなる
鉄製の橋を渡りしばらく進むと・・・
0
8/12 12:39
鉄製の橋を渡りしばらく進むと・・・
聖平小屋のテント場に出る
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8/12 12:53
聖平小屋のテント場に出る
聖平小屋に到着
早速テン場の手続き
サービスのフルーツポンチが美味かった
1
8/12 12:58
聖平小屋に到着
早速テン場の手続き
サービスのフルーツポンチが美味かった
小屋・テント場共通の外トイレ
小屋からは離れているので雨の日は不便かも
1
8/12 16:28
小屋・テント場共通の外トイレ
小屋からは離れているので雨の日は不便かも
夕方にはテント場は賑わっていた
2
8/12 16:31
夕方にはテント場は賑わっていた
8/13 雨の中、聖平小屋を出発
ここからしばらくは防水コンデジで撮影
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8/13 雨の中、聖平小屋を出発
ここからしばらくは防水コンデジで撮影
小屋を出て木道を進む
ここも鹿の食害で高山植物は全滅?
0
小屋を出て木道を進む
ここも鹿の食害で高山植物は全滅?
すぐに上河内岳方面への分岐
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すぐに上河内岳方面への分岐
看板によれば聖平一帯はニッコウキスゲのお花畑が広がっていたが、鹿の食害で絶滅したとある
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看板によれば聖平一帯はニッコウキスゲのお花畑が広がっていたが、鹿の食害で絶滅したとある
時折強く雨が降る中、淡々と進む
0
時折強く雨が降る中、淡々と進む
歩き出して70分で小聖岳着
そのままスルーして先へ進む
1
歩き出して70分で小聖岳着
そのままスルーして先へ進む
3013Mの聖岳に到着
聖岳本峰へは視界が悪く先が見えない登りで精神的に辛かった
3
3013Mの聖岳に到着
聖岳本峰へは視界が悪く先が見えない登りで精神的に辛かった
聖岳三角点ゲット
3
聖岳三角点ゲット
聖岳から下ってしばらくの岩の上に雷鳥の親子が
ちょっとわかりにくいが四羽いた
2
聖岳から下ってしばらくの岩の上に雷鳥の親子が
ちょっとわかりにくいが四羽いた
兎岳の避難小屋
ようやく腰を下ろして休憩
ここまで強風や急登でかなり大変だった
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兎岳の避難小屋
ようやく腰を下ろして休憩
ここまで強風や急登でかなり大変だった
兎岳2818M
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兎岳2818M
少しガスが薄くなってきたかな?
0
少しガスが薄くなってきたかな?
小兎岳2738M
雨が止んだのでカメラは一眼にチェンジ
0
8/13 11:18
小兎岳2738M
雨が止んだのでカメラは一眼にチェンジ
一瞬ガスが引き前方に見えたピークは・・・?
もしかして中盛丸山?
凄い急登に見えるけど・・・
勘弁して欲しい(これが南アの醍醐味か?)
1
8/13 11:21
一瞬ガスが引き前方に見えたピークは・・・?
もしかして中盛丸山?
凄い急登に見えるけど・・・
勘弁して欲しい(これが南アの醍醐味か?)
百間洞方面の稜線も一瞬見えた
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8/13 11:21
百間洞方面の稜線も一瞬見えた
中盛丸山に近づくと青空も
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8/13 11:46
中盛丸山に近づくと青空も
中盛丸山2807M
今日最後のピーク(大沢岳はもちろんパス)
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8/13 12:13
中盛丸山2807M
今日最後のピーク(大沢岳はもちろんパス)
百間洞下降点
0
8/13 12:31
百間洞下降点
百間洞山の家手前のお花畑
マルバダケブキの群落
0
8/13 12:47
百間洞山の家手前のお花畑
マルバダケブキの群落
マルバダケブキ
1
8/13 12:42
マルバダケブキ
今日のお宿「百間洞山の家」が見えた
テント場は小屋からかなり離れている感じ(自分は今回は小屋泊まりだけど)
1
8/13 12:51
今日のお宿「百間洞山の家」が見えた
テント場は小屋からかなり離れている感じ(自分は今回は小屋泊まりだけど)
百間洞山の家に到着
小屋は定員の6割ほどで十分なスペースで寝ることができた
(見えた範囲なので実際はもっと空いてたのかも)
1
8/13 13:19
百間洞山の家に到着
小屋は定員の6割ほどで十分なスペースで寝ることができた
(見えた範囲なので実際はもっと空いてたのかも)
百間洞山の家の夕食は名物のトンカツ
毎食毎に衣を付けて揚げたてを提供してくれる
とてもおいしくご飯もおかわりして満腹に
12
8/13 17:16
百間洞山の家の夕食は名物のトンカツ
毎食毎に衣を付けて揚げたてを提供してくれる
とてもおいしくご飯もおかわりして満腹に
朝食は4:30から
4
8/14 4:30
朝食は4:30から
朝食後しばらくでヘッデンのいらない明るさとなったので出発
0
8/14 5:01
朝食後しばらくでヘッデンのいらない明るさとなったので出発
百間平を通過
今日もガスガスで視界がない
0
8/14 6:06
百間平を通過
今日もガスガスで視界がない
馬ノ背と呼ばれる岩尾根らしいが視界がないので・・・
0
8/14 6:35
馬ノ背と呼ばれる岩尾根らしいが視界がないので・・・
地図で「大斜面下コル」とあるところ
0
8/14 6:54
地図で「大斜面下コル」とあるところ
大斜面の登り出しらしいが、大斜面自体が見えないので・・・
うーむ
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8/14 7:04
大斜面の登り出しらしいが、大斜面自体が見えないので・・・
うーむ
淡々と歩いて大斜面終了?
0
8/14 7:15
淡々と歩いて大斜面終了?
しかしここからの登りが辛かった
0
8/14 7:38
しかしここからの登りが辛かった
何が何だか・・・
とにかく辛い
2
8/14 8:03
何が何だか・・・
とにかく辛い
ヘロヘロになって赤石岳避難小屋に到着
0
8/14 8:08
ヘロヘロになって赤石岳避難小屋に到着
名物管理人さんとお話したかったが、生憎先客のお相手中だった
2
8/14 8:09
名物管理人さんとお話したかったが、生憎先客のお相手中だった
小屋前の置物
1
8/14 8:09
小屋前の置物
赤石岳3120Mゲット!
5
8/14 8:20
赤石岳3120Mゲット!
続いて小赤石岳3081Mゲット
標柱しか見えないので同じような写真ばかりだ(笑)
3
8/14 9:00
続いて小赤石岳3081Mゲット
標柱しか見えないので同じような写真ばかりだ(笑)
小赤石岳の肩から一気に高度を下げる
写真では視界不良に見えるが実際はもう少し明るい
0
8/14 9:37
小赤石岳の肩から一気に高度を下げる
写真では視界不良に見えるが実際はもう少し明るい
地図で「ダマシ平」とあるところ?
0
8/14 9:43
地図で「ダマシ平」とあるところ?
徐々にガスは薄くなり青空も
2
8/14 9:48
徐々にガスは薄くなり青空も
大聖寺平へ下りる
0
8/14 9:48
大聖寺平へ下りる
大聖寺平
再びガスに包まれた
0
8/14 9:56
大聖寺平
再びガスに包まれた
トラバース道を進み緩く高度を下げると樹林帯に
ほどなく荒川小屋が見えた
0
8/14 10:20
トラバース道を進み緩く高度を下げると樹林帯に
ほどなく荒川小屋が見えた
荒川小屋に到着
午前10:30とあり得ない時間だが、本日の行程は終了
1
8/14 10:29
荒川小屋に到着
午前10:30とあり得ない時間だが、本日の行程は終了
テントを設営し濡れたものを乾かす
7
8/14 11:47
テントを設営し濡れたものを乾かす
正面には赤石岳のラクダの背
山頂のガスがなかなか取れてくれない
0
8/14 13:25
正面には赤石岳のラクダの背
山頂のガスがなかなか取れてくれない
積乱雲の向こうは大きな富士山だった!
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8/14 13:59
積乱雲の向こうは大きな富士山だった!
明日通過する千枚岳
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8/14 14:53
明日通過する千枚岳
テント場はどんどん埋まり、夕方にはほぼ一杯に
自分の張り方が悪く、2張分のスペースの中央寄りを占拠してしまったので、隣のテントとの間に微妙な空間が・・・
4
8/14 14:54
テント場はどんどん埋まり、夕方にはほぼ一杯に
自分の張り方が悪く、2張分のスペースの中央寄りを占拠してしまったので、隣のテントとの間に微妙な空間が・・・
明けて8/15、予定通り5時前に出発
今日こそ間違いなく晴れ!
1
8/15 4:58
明けて8/15、予定通り5時前に出発
今日こそ間違いなく晴れ!
大きな富士山のてっぺんも見える
4
8/15 5:23
大きな富士山のてっぺんも見える
しばらく登ると赤石岳に朝日が射してきた
4
8/15 5:24
しばらく登ると赤石岳に朝日が射してきた
先ほどまで過ごした荒川小屋テント場を見下ろす
まだ多くの方は出発前
0
8/15 5:24
先ほどまで過ごした荒川小屋テント場を見下ろす
まだ多くの方は出発前
この青空が恋しかった
3
8/15 5:33
この青空が恋しかった
正面から存分に朝日を浴びる
0
8/15 5:36
正面から存分に朝日を浴びる
振り返ると大きな赤石岳
5
8/15 5:36
振り返ると大きな赤石岳
今年はどこの山もタカネマツムシソウがいっぱい
3
8/15 5:39
今年はどこの山もタカネマツムシソウがいっぱい
鹿除けの柵が現れ、ここが荒川中岳直下のお花畑かな?
0
8/15 5:42
鹿除けの柵が現れ、ここが荒川中岳直下のお花畑かな?
登山道は扉を開けて柵の中へ進む
0
8/15 5:43
登山道は扉を開けて柵の中へ進む
紫の花はハクサンフウロ、ヨツバシオガマなど
シナノキンバイやハクサンイチゲなど初夏の花は終わっているので少し寂しい感じ
1
8/15 5:46
紫の花はハクサンフウロ、ヨツバシオガマなど
シナノキンバイやハクサンイチゲなど初夏の花は終わっているので少し寂しい感じ
ウスユキソウ
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8/15 5:50
ウスユキソウ
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8/15 5:50
イワギキョウ
1
8/15 5:50
イワギキョウ
緩くトラバース気味に登ると荒川前岳・中岳のコルへ
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8/15 6:00
緩くトラバース気味に登ると荒川前岳・中岳のコルへ
中央に笊ヶ岳の双耳峰
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8/15 6:06
中央に笊ヶ岳の双耳峰
荒川前岳〜中岳の稜線に到着
3
8/15 6:17
荒川前岳〜中岳の稜線に到着
荒川前岳3068Mゲット!
向こうに赤石岳
3
8/15 6:22
荒川前岳3068Mゲット!
向こうに赤石岳
再び分岐に戻り今度は中岳へ
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8/15 6:28
再び分岐に戻り今度は中岳へ
荒川中岳3083Mゲット!
3
8/15 6:35
荒川中岳3083Mゲット!
このピークには三角点が設置されている
2
8/15 6:36
このピークには三角点が設置されている
中岳避難小屋
さすがに稜線は風が吹いて寒いので、ここから防風ジャケットを着用
0
8/15 6:40
中岳避難小屋
さすがに稜線は風が吹いて寒いので、ここから防風ジャケットを着用
次は荒川東岳(悪沢岳)だ
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8/15 6:52
次は荒川東岳(悪沢岳)だ
タカネナデシコがあちこちに
0
8/15 7:15
タカネナデシコがあちこちに
悪沢岳への登り開始
千枚小屋を朝出た方が次々と下りてくる
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8/15 7:17
悪沢岳への登り開始
千枚小屋を朝出た方が次々と下りてくる
大きなイワツメクサの群落
1
8/15 7:23
大きなイワツメクサの群落
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8/15 7:24
間もなく悪沢岳
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8/15 7:43
間もなく悪沢岳
荒川東岳(悪沢岳)3141Mゲット!
今回の山行での最高地点
晴れてくれてありがとう!!
8
8/15 7:54
荒川東岳(悪沢岳)3141Mゲット!
今回の山行での最高地点
晴れてくれてありがとう!!
赤石岳から荒川前・中岳
赤石岳の後ろは兎岳〜中盛丸山へと続く峰々かな?
ずっと通して歩いてきた
2
8/15 7:58
赤石岳から荒川前・中岳
赤石岳の後ろは兎岳〜中盛丸山へと続く峰々かな?
ずっと通して歩いてきた
ほぼ貸し切りの悪沢岳山頂
1
8/15 7:58
ほぼ貸し切りの悪沢岳山頂
ケルンの向こうは塩見岳
ここも早く登りたいなぁ
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8/15 8:06
ケルンの向こうは塩見岳
ここも早く登りたいなぁ
左から甲斐駒ヶ岳、間ノ岳、農鳥岳
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8/15 8:07
左から甲斐駒ヶ岳、間ノ岳、農鳥岳
伊那の集落を挟んで中央アルプス南部の峰々?
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8/15 8:07
伊那の集落を挟んで中央アルプス南部の峰々?
手前に塩見岳〜蝙蝠岳
塩見岳の向こうに仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、間ノ岳〜農鳥岳
南ア北部の3000Mの峰々がワンフレームで見える
そして自分が立つのは日本第6位の高峰・悪沢岳
2
8/15 8:08
手前に塩見岳〜蝙蝠岳
塩見岳の向こうに仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、間ノ岳〜農鳥岳
南ア北部の3000Mの峰々がワンフレームで見える
そして自分が立つのは日本第6位の高峰・悪沢岳
悪沢岳周辺には巨岩が多い
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8/15 8:13
悪沢岳周辺には巨岩が多い
赤石岳
赤石岳の左後方は聖岳なのかな?
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8/15 8:21
赤石岳
赤石岳の左後方は聖岳なのかな?
そして3776Mも
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8/15 8:25
そして3776Mも
名残惜しいが悪沢岳を後に丸山へと進む
1
8/15 8:30
名残惜しいが悪沢岳を後に丸山へと進む
丸山3032M
1
8/15 8:34
丸山3032M
悪沢岳を振り返る
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8/15 8:39
悪沢岳を振り返る
荒川小屋も見える
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8/15 8:48
荒川小屋も見える
進行正面に千枚岳の岩峰
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8/15 8:57
進行正面に千枚岳の岩峰
千枚岳手前のお花畑
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8/15 8:57
千枚岳手前のお花畑
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8/15 8:58
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8/15 9:00
タカネビランジ
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8/15 9:02
タカネビランジ
1
8/15 9:02
千枚岳の岩場
ホールドのあちこちに亀裂が入っており、ボロっと剥がれる部分も多数
鎖かロープが欲しいところだが・・・
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8/15 9:10
千枚岳の岩場
ホールドのあちこちに亀裂が入っており、ボロっと剥がれる部分も多数
鎖かロープが欲しいところだが・・・
千枚岳2880M
単なる通過点かと甘く見ていたが、岩峰の通過はハードだった
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8/15 9:20
千枚岳2880M
単なる通過点かと甘く見ていたが、岩峰の通過はハードだった
荒川三山を振り返る
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8/15 9:26
荒川三山を振り返る
千枚小屋にて小休止
ここで軽食でもと考えていたが、まだ昼営業前。カップ麺等の販売はなく、そのまま下山することに
1
8/15 9:51
千枚小屋にて小休止
ここで軽食でもと考えていたが、まだ昼営業前。カップ麺等の販売はなく、そのまま下山することに
針葉樹の林を緩く下る
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8/15 10:17
針葉樹の林を緩く下る
このあたりは明治時代に伐採された跡とのこと
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8/15 10:22
このあたりは明治時代に伐採された跡とのこと
伐採した木を木馬に乗せて運んだ木馬道
このような跡はこの先あちこちで見かけた
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8/15 10:35
伐採した木を木馬に乗せて運んだ木馬道
このような跡はこの先あちこちで見かけた
可愛いキノコちゃん
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8/15 11:17
可愛いキノコちゃん
清水平の水場
冷たくて美味
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8/15 11:49
清水平の水場
冷たくて美味
林道を横切る
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8/15 12:32
林道を横切る
植林地を淡々と下る
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8/15 12:34
植林地を淡々と下る
吊橋を渡ると・・・
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8/15 14:20
吊橋を渡ると・・・
滝見橋脇の登山口に出た
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8/15 14:29
滝見橋脇の登山口に出た
林道を12分ほど歩くと椹島へ到着
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8/15 14:41
林道を12分ほど歩くと椹島へ到着
レストハウス椹
この前から送迎バスが出る
0
8/15 14:43
レストハウス椹
この前から送迎バスが出る
芝生広場の一画がテント場となっている
張る場所を指定されるが、一区画が自分のテントだと6張ほど張れる広大なスペース
5
8/15 16:18
芝生広場の一画がテント場となっている
張る場所を指定されるが、一区画が自分のテントだと6張ほど張れる広大なスペース
テント設営・入浴後はレストハウス椹で一人祝杯
写真は途中で気が付いて撮ったので既に生2杯目(笑)
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8/15 16:33
テント設営・入浴後はレストハウス椹で一人祝杯
写真は途中で気が付いて撮ったので既に生2杯目(笑)
翌朝のテント場
これから送迎バスに乗って帰ります
また来るね!
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8/16 5:52
翌朝のテント場
これから送迎バスに乗って帰ります
また来るね!
dokuboさん、こんばんは
お盆休みをフルに満喫されたみたいですね
しっかりと事前準備されて実行する...まさにdokuboさんの山行ですね
天候は中々思うようにいかないようですが
垣間見える景色も素晴らしく南アを満喫されましたね
夏はdokuboさんにとって遠征の季節
秋になりましたら楽しくお話ししながらご同行してみたいものです
またヨロシクで〜す
toshiさんコメントありがとうございます。
今回は出発前に中日が雨予報となったので宿泊場所を変更して正解でした。
3日目にガスガスの中、荒川岳へ進んでいたら最後まで何も見えない山行だったと思います。
日程にも余裕があったので事前にプラン変更して正解でしたが、まぁ結果オーライですね。
秋にはぜひテントでご一緒しましょう。
空が青い!富士山が大きい!
ナンパな感じが全くしない、
南アルプスの南部は憧れの場所です。
一応地図は買ってあって、
妄想登山はたまにするのですが、
なかなか実行に移すことができません。
そして118枚目、南アルプスに咲くという、
タカネビランジはぜひ一度見たいお花なんですっ。
うらやましいなぁ。
seasunさんおはようございます。
南アルプス南部は北陸からのアクセスがとっても大変ですが、とても良かったです!
タカネビランジ、はじめて見たように思います。
悪沢岳から進んで千枚岳の手前にたくさん咲いていました。
ピンクっぽいのもあって、色々な種類の花が咲いている中でひときわ目立ってました。
お花や木々も白山や北アとは違ったものが多く、樹林帯を歩いていても楽しかったですよ。
ぜひ妄想を実行に移してください。
dokuboさん、お疲れさまでした〜。
何度も何度も改訂版が出された、dokuboさんのお盆プラン、最終的にはどれが採用されたのか、私にはもう分かりません〜
シブい山男のザックには、キティのマットが入っている・・・
驚きの新発見でした
lanchidさんコメントありがとうございます。
「どのプラン」のお答えは最後に作った「雨予想ゆったりバージョン」と書いてあるヤツです。でもこれもベースとなったプランから中身とタイトルを変更してる気がするので、もはや自分でも訳わかりません(笑)
まぁ天気予報とにらめっこして直前までプランを練り直したってことで・・・。
キティのマット、痛いところを突かれました。ダイソーで適当なシートはこれしかなかったんです(汗)
天気がいまいちでしたが南アの核心部を堪能されたと思います。
懐かしい所が幾つも写真にあり懐かしさで一杯です。有難うございます。
私はもう10年前ぐらいにテントを担いで三伏峠から池口岳まで縦走しましたが3日間とも晴天で心に残る山旅でした。南アの最奥にも魅力が一杯ですがなかなか遠くて時間ばかりが過ぎてゆきます。お疲れ様でした。
mi-bouさんいつもコメントありがとうございます。
光岳から池口岳は破線ルートですね。あちこち行かれてるようでさすがです。
今回はじめて南ア南部へ行きましたが、メジャーコースを歩いただけでもすっかり虜になりそうです。悪沢岳から見た塩見岳周辺の山々など、魅力的な山々がたくさん見えました。
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