ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7088524
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

燕岳、大天井岳、槍ヶ岳(中房温泉↑上高地↓)

2024年08月02日(金) ~ 2024年08月04日(日)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
24:32
距離
44.5km
登り
3,245m
下り
3,195m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:35
休憩
3:55
合計
9:30
距離 12.9km 登り 1,984m 下り 567m
6:07
16
6:23
6:25
22
6:47
6:50
19
7:09
7:14
17
7:31
7:36
16
7:52
30
8:22
8:38
3
8:41
8:42
11
8:53
8:54
7
9:01
9:29
3
9:32
9
9:41
5
9:46
11:20
24
11:44
14
11:58
12:00
69
13:36
14:24
10
14:34
15:03
6
15:09
2日目
山行
10:42
休憩
2:25
合計
13:07
距離 23.6km 登り 1,224m 下り 2,535m
3:43
32
4:15
4:16
23
4:39
4:40
54
5:34
5:36
31
6:07
6:14
47
7:01
91
8:32
8:33
46
9:19
9:28
26
9:54
10:14
15
10:29
11:34
18
11:52
11:59
15
12:14
4
12:18
12:21
34
13:22
26
13:48
19
14:07
14:34
22
14:56
5
15:01
15:03
7
15:10
33
15:43
14
15:57
40
16:37
13
16:50
3日目
山行
1:47
休憩
0:04
合計
1:51
距離 7.9km 登り 38m 下り 93m
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー 自家用車
駐車場…穂高神社駐車場
穂高駅-中房温泉…タクシー
上高地-新島々駅…バス(始発7:50)
新島々松本駅-穂高駅…電車
コース状況/
危険箇所等
・合戦尾根…急登が続くが危ない箇所なし
・燕岳-大天井岳…合戦尾根を登った後なので最後の登り返しは疲れる
・大天井岳-槍ヶ岳…階段、木段、岩登りが続き、東鎌尾根の登りは急な上、強い日差しを浴びて体力を消耗する。登山道は整備されていて危険を感じる場所はなかった。
・槍ヶ岳-横尾…単調な下りが続き地味に疲れる。危険個所なし。
・横尾-上高地…ハイキングコース
その他周辺情報 🌞1日目
昼食…燕山荘食堂(営業10:30~)
https://www.enzanso.co.jp/enzanso
🌞2日目
昼食…槍ヶ岳山荘(営業11:00~)
https://www.yarigatake.co.jp/yarigatake/
カフェ…徳沢園
https://www.tokusawaen.com/dining/
🌞3日目
・コーヒー…上高地食堂(営業時間6:00~)
https://www.m-kamikouchi.jp/shokudo/
・昼食…麺元田舎家
https://www.hotaka-inakaya.com/
・温泉…ハイウェイ温泉諏訪湖
https://sapa.c-nexco.co.jp/sapa/shop/detail?sapashopid=454
・夕食…ブロンコビリー
https://www.bronco.co.jp/
中房温泉登山口
きれいな公衆トイレがあってうれしい。
2024年08月02日 05:34撮影 by  DSC-RX0, SONY
6
8/2 5:34
中房温泉登山口
きれいな公衆トイレがあってうれしい。
ギンリョウソウ
2024年08月02日 07:12撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/2 7:12
ギンリョウソウ
合戦小屋まで休むことなく一気に登った。
バッジや手ぬぐいを買って再スタート。
2024年08月02日 07:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/2 7:31
合戦小屋まで休むことなく一気に登った。
バッジや手ぬぐいを買って再スタート。
槍がちょこっと見えてきた。
空には雲がなく稜線に上がった時の景色が期待できそうだ。
2024年08月02日 07:44撮影 by  Pixel 8a, Google
6
8/2 7:44
槍がちょこっと見えてきた。
空には雲がなく稜線に上がった時の景色が期待できそうだ。
モミジカラマツ
2024年08月02日 08:18撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6
8/2 8:18
モミジカラマツ
ハクサンフウロ
2024年08月02日 08:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/2 8:20
ハクサンフウロ
ミヤマトリカブト
2024年08月02日 08:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/2 8:21
ミヤマトリカブト
ヤマハハコ
2024年08月02日 08:22撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/2 8:22
ヤマハハコ
稜線上の燕山荘まで登ってきた。
そこから見える燕岳。さすがアルプスの女王。何度見てもきれいだ。
2024年08月02日 08:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/2 8:29
稜線上の燕山荘まで登ってきた。
そこから見える燕岳。さすがアルプスの女王。何度見てもきれいだ。
北アルプスの山々が一望できた。思っていた以上に天気がよい。
2024年08月02日 08:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/2 8:26
北アルプスの山々が一望できた。思っていた以上に天気がよい。
ザックをデポして燕岳山頂へ。
2024年08月02日 08:38撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/2 8:38
ザックをデポして燕岳山頂へ。
合戦尾根を頑張って登ったご褒美だ。
2024年08月02日 08:39撮影 by  Pixel 8a, Google
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8/2 8:39
合戦尾根を頑張って登ったご褒美だ。
イルカ岩
今日歩く稜線と大天井岳、明日歩く東鎌尾根と槍ヶ岳が入るように。
2024年08月02日 08:41撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/2 8:41
イルカ岩
今日歩く稜線と大天井岳、明日歩く東鎌尾根と槍ヶ岳が入るように。
山頂直前は白でいっぱい。
2024年08月02日 08:52撮影 by  Pixel 8a, Google
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8/2 8:52
山頂直前は白でいっぱい。
めがね岩
少し上から撮るといい感じ。
2024年08月02日 08:55撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/2 8:55
めがね岩
少し上から撮るといい感じ。
燕岳山頂に到着。
2024年08月02日 09:04撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/2 9:04
燕岳山頂に到着。
今日目指す大天井。明日目指す槍ヶ岳。
今日歩く稜線を目で追うとニヤニヤしてしまう。
2024年08月02日 09:11撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/2 9:11
今日目指す大天井。明日目指す槍ヶ岳。
今日歩く稜線を目で追うとニヤニヤしてしまう。
八ヶ岳、富士山、南アルプスが見えた。
2024年08月02日 09:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/2 9:12
八ヶ岳、富士山、南アルプスが見えた。
立山、剣岳方面。
8倍の単眼鏡で雄山神社が見えた。
2024年08月02日 09:14撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/2 9:14
立山、剣岳方面。
8倍の単眼鏡で雄山神社が見えた。
槍ヶ岳へ伸びる飛行機雲
2024年08月02日 09:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/2 9:27
槍ヶ岳へ伸びる飛行機雲
喫茶メニューのケーキセットを頼んで、燕山荘前のベンチでのんびり。こちらは日向夏レアチーズケーキ。
2024年08月02日 10:04撮影 by  SH-54D, SHARP
6
8/2 10:04
喫茶メニューのケーキセットを頼んで、燕山荘前のベンチでのんびり。こちらは日向夏レアチーズケーキ。
こちらはイチゴのショートケーキ。
アイスコーヒーに氷が入っているのがすごい。
2024年08月02日 10:04撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/2 10:04
こちらはイチゴのショートケーキ。
アイスコーヒーに氷が入っているのがすごい。
10:30から昼食営業が始まったのでカレーライスを食べて腹ごしらえ。
2024年08月02日 10:36撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/2 10:36
10:30から昼食営業が始まったのでカレーライスを食べて腹ごしらえ。
大天井へ向けて出発。
2024年08月02日 11:20撮影 by  Pixel 8a, Google
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8/2 11:20
大天井へ向けて出発。
コマクサ
稜線歩きでいっぱい見かけた。
2024年08月02日 11:28撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/2 11:28
コマクサ
稜線歩きでいっぱい見かけた。
大天井までの稜線はクリアだ。
2024年08月02日 11:45撮影 by  SH-54D, SHARP
6
8/2 11:45
大天井までの稜線はクリアだ。
大きな登り返しが2つ先に見えてきた。
2024年08月02日 11:59撮影 by  Pixel 8a, Google
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8/2 11:59
大きな登り返しが2つ先に見えてきた。
あれ?あそこの雲カラフルじゃない?
2024年08月02日 12:04撮影 by  Pixel 8a, Google
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8/2 12:04
あれ?あそこの雲カラフルじゃない?
彩雲だ。幸運の予感。
2024年08月02日 12:03撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/2 12:03
彩雲だ。幸運の予感。
登り返しが始まった。
2024年08月02日 12:13撮影 by  Pixel 8a, Google
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8/2 12:13
登り返しが始まった。
再び彩雲が見られた。いいことありそう。
2024年08月02日 12:17撮影 by  Pixel 8a, Google
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8/2 12:17
再び彩雲が見られた。いいことありそう。
タカネナデシコ
2024年08月02日 12:23撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/2 12:23
タカネナデシコ
イワツメクサ
2024年08月02日 12:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/2 12:53
イワツメクサ
大天井岳が近づいてきた。最後の登りを頑張らねば。
2024年08月02日 12:58撮影 by  Pixel 8a, Google
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8/2 12:58
大天井岳が近づいてきた。最後の登りを頑張らねば。
最後の登りで振り返ると、いつの間にか東側は雲でいっぱいになっていた。
2024年08月02日 13:13撮影 by  Pixel 8a, Google
6
8/2 13:13
最後の登りで振り返ると、いつの間にか東側は雲でいっぱいになっていた。
大天荘に到着。
まずはテントを設営して、空身で山頂へ。
2024年08月02日 13:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
7
8/2 13:35
大天荘に到着。
まずはテントを設営して、空身で山頂へ。
ミヤマキンバイ
2024年08月02日 14:15撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/2 14:15
ミヤマキンバイ
チングルマ
2024年08月02日 14:27撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/2 14:27
チングルマ
大天井岳山頂
槍ヶ岳方面は雲が多かった。
2024年08月02日 14:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/2 14:42
大天井岳山頂
槍ヶ岳方面は雲が多かった。
燕岳方面。
歩いてきた道が良く見えた。
2024年08月02日 14:44撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/2 14:44
燕岳方面。
歩いてきた道が良く見えた。
街も見えた。
2024年08月02日 14:44撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/2 14:44
街も見えた。
明日歩く稜線を目で追ってニヤニヤする。
だけど大変そうだ。
2024年08月02日 14:35撮影 by  Pixel 8a, Google
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8/2 14:35
明日歩く稜線を目で追ってニヤニヤする。
だけど大変そうだ。
広角撮影にて。
槍と穂高の上に雲が多い様子。
2024年08月02日 14:33撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/2 14:33
広角撮影にて。
槍と穂高の上に雲が多い様子。
今日ゲットしたバッジ
・合戦小屋YAMASANKAバッジ(合戦小屋)
・燕山荘バッジ(燕山荘)
・燕岳バッジ(燕山荘)
・大天荘バッジ(大天荘)
2024年08月02日 15:16撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/2 15:16
今日ゲットしたバッジ
・合戦小屋YAMASANKAバッジ(合戦小屋)
・燕山荘バッジ(燕山荘)
・燕岳バッジ(燕山荘)
・大天荘バッジ(大天荘)
大天荘のすぐ裏が大天井岳山頂なので、みなさんふらっと散歩で山頂へ向かっている。
2024年08月02日 15:47撮影 by  Pixel 8a, Google
6
8/2 15:47
大天荘のすぐ裏が大天井岳山頂なので、みなさんふらっと散歩で山頂へ向かっている。
小屋前のテーブルで夕食を取りながら、夕日に照らされる今日歩いた稜線を見て過ごした。
2024年08月02日 18:41撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/2 18:41
小屋前のテーブルで夕食を取りながら、夕日に照らされる今日歩いた稜線を見て過ごした。
絵のような景色
サンセットタイムラプス
🎥https://youtu.be/UzTd-ex4Q50
2024年08月02日 18:43撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/2 18:43
絵のような景色
サンセットタイムラプス
🎥https://youtu.be/UzTd-ex4Q50
昨日は20時に就寝し、2時に起床して暗いうちに出発した。
2日目は大天井ヒュッテに到着時も暗い。
2024年08月03日 04:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
6
8/3 4:16
昨日は20時に就寝し、2時に起床して暗いうちに出発した。
2日目は大天井ヒュッテに到着時も暗い。
シナノオトギリとハクサンイチゲ
2024年08月03日 04:23撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/3 4:23
シナノオトギリとハクサンイチゲ
大天井ヒュッテからしばらく斜面の東側を歩いたあとに稜線に上がってきた。
2024年08月03日 04:46撮影 by  Pixel 8a, Google
4
8/3 4:46
大天井ヒュッテからしばらく斜面の東側を歩いたあとに稜線に上がってきた。
雲は出ていない様子だ。
2024年08月03日 04:46撮影 by  Pixel 8a, Google
6
8/3 4:46
雲は出ていない様子だ。
槍ヶ岳へ続く東鎌尾根が見えてきた。
2024年08月03日 04:52撮影 by  Pixel 8a, Google
6
8/3 4:52
槍ヶ岳へ続く東鎌尾根が見えてきた。
モルゲンロート
稜線上にいたから見られた。タイミング良かった。
2024年08月03日 04:57撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 4:57
モルゲンロート
稜線上にいたから見られた。タイミング良かった。
ニッコウキスゲ
2024年08月03日 05:31撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
7
8/3 5:31
ニッコウキスゲ
日が上がってきたけど、まだ暑くなく歩きやすかった。
2024年08月03日 05:50撮影 by  Pixel 8a, Google
6
8/3 5:50
日が上がってきたけど、まだ暑くなく歩きやすかった。
常念の向こう側は雲海が広がっていて、
八ヶ岳、富士山、南アルプスが雲に浮いて見えた。
2024年08月03日 05:50撮影 by  Pixel 8a, Google
6
8/3 5:50
常念の向こう側は雲海が広がっていて、
八ヶ岳、富士山、南アルプスが雲に浮いて見えた。
ヒュッテ西岳が見えてきた。奥に見えるのは穂高だ。
2024年08月03日 06:02撮影 by  Pixel 8a, Google
6
8/3 6:02
ヒュッテ西岳が見えてきた。奥に見えるのは穂高だ。
ハシゴの先のガレ場が崩れやすかった。
2024年08月03日 06:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
6
8/3 6:31
ハシゴの先のガレ場が崩れやすかった。
どんどん高度を下げていく。途中、ハシゴがいっぱいだ。
2024年08月03日 06:32撮影 by  Pixel 8a, Google
6
8/3 6:32
どんどん高度を下げていく。途中、ハシゴがいっぱいだ。
水俣乗越まで降りてきた。ここから登り返しだ。
2024年08月03日 07:00撮影 by  DSC-RX0, SONY
5
8/3 7:00
水俣乗越まで降りてきた。ここから登り返しだ。
丁寧に道が作られている。
2024年08月03日 07:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
6
8/3 7:17
丁寧に道が作られている。
北鎌尾根は見るからにヤバそう。
2024年08月03日 07:19撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
9
8/3 7:19
北鎌尾根は見るからにヤバそう。
木段が多い。番号が書いてあるので、この先どれくらい多くの階段があるか分かってしまう…。
2024年08月03日 07:20撮影 by  Pixel 8a, Google
6
8/3 7:20
木段が多い。番号が書いてあるので、この先どれくらい多くの階段があるか分かってしまう…。
アップダウンを繰り返しながら、少しづつ槍ヶ岳に近づいていく。
2024年08月03日 07:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
6
8/3 7:30
アップダウンを繰り返しながら、少しづつ槍ヶ岳に近づいていく。
振り返ると大天井から歩いてきた稜線が見えた。
2024年08月03日 07:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
6
8/3 7:47
振り返ると大天井から歩いてきた稜線が見えた。
ミヤマダイコンソウ
2024年08月03日 07:59撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/3 7:59
ミヤマダイコンソウ
ハクサンイチゲ
2024年08月03日 08:00撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/3 8:00
ハクサンイチゲ
ヒュッテ大槍に到着。
2024年08月03日 08:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
8
8/3 8:31
ヒュッテ大槍に到着。
だいぶ近づいてきた。
2024年08月03日 08:34撮影 by  DSC-RX0, SONY
7
8/3 8:34
だいぶ近づいてきた。
トウヤクリンドウ
2024年08月03日 08:43撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
7
8/3 8:43
トウヤクリンドウ
最後は岩をいくつも乗り越えていく。
2024年08月03日 08:59撮影 by  DSC-RX0, SONY
6
8/3 8:59
最後は岩をいくつも乗り越えていく。
おおー、迫力あるなぁ。
2024年08月03日 09:03撮影 by  Pixel 8a, Google
7
8/3 9:03
おおー、迫力あるなぁ。
最後は大槍直下をトラバース
反り立つ壁
2024年08月03日 09:09撮影 by  DSC-RX0, SONY
6
8/3 9:09
最後は大槍直下をトラバース
反り立つ壁
槍ヶ岳山荘まで登ってきた。
さっそくアタックの準備。
2024年08月03日 09:29撮影 by  Pixel 8a, Google
6
8/3 9:29
槍ヶ岳山荘まで登ってきた。
さっそくアタックの準備。
最後のハシゴを登り切り、写真の列に並んでいるときに眺望を撮影。
こちらは昨日、今日と歩いてきた大天井岳方面。
2024年08月03日 09:56撮影 by  SH-54D, SHARP
6
8/3 9:56
最後のハシゴを登り切り、写真の列に並んでいるときに眺望を撮影。
こちらは昨日、今日と歩いてきた大天井岳方面。
穂高までの縦走路はクリアだ。
2024年08月03日 09:58撮影 by  SH-54D, SHARP
7
8/3 9:58
穂高までの縦走路はクリアだ。
槍ヶ岳山荘と穂高方面を広角で撮影。
2024年08月03日 09:57撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6
8/3 9:57
槍ヶ岳山荘と穂高方面を広角で撮影。
大天井岳と燕岳方面を広角で撮影。
2024年08月03日 09:58撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6
8/3 9:58
大天井岳と燕岳方面を広角で撮影。
しばし並んで槍ヶ岳山頂の祠へ。
2024年08月03日 09:58撮影 by  DSC-RX0, SONY
9
8/3 9:58
しばし並んで槍ヶ岳山頂の祠へ。
食堂がオープンしたのでビーフカレーを注文。
外は灼熱地獄だ。
2024年08月03日 10:47撮影 by  Pixel 8a, Google
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8/3 10:47
食堂がオープンしたのでビーフカレーを注文。
外は灼熱地獄だ。
なので山小屋の中へ移動。
山小屋のカレーはどこで食べても間違いない。
2024年08月03日 10:49撮影 by  SH-54D, SHARP
7
8/3 10:49
なので山小屋の中へ移動。
山小屋のカレーはどこで食べても間違いない。
魅力的なメニューはこんな感じ。
2024年08月03日 10:50撮影 by  SH-54D, SHARP
6
8/3 10:50
魅力的なメニューはこんな感じ。
お腹を満たして下山開始。
カールを下り、谷へと続いていく様子だ。
2024年08月03日 11:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
6
8/3 11:31
お腹を満たして下山開始。
カールを下り、谷へと続いていく様子だ。
ミヤマオダマキ
2024年08月03日 11:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
7
8/3 11:32
ミヤマオダマキ
殺生ヒュッテまで降りてきた。
2024年08月03日 11:58撮影 by  DSC-RX0, SONY
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殺生ヒュッテまで降りてきた。
シナノキンバイ
2024年08月03日 12:08撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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シナノキンバイ
ミヤマキンポウゲ
2024年08月03日 12:08撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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ミヤマキンポウゲ
槍が遠くなっていく。
この下りは背後から日を浴びて灼熱地獄だった。
登ってくる人はみな大変そう。
2024年08月03日 12:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/3 12:08
槍が遠くなっていく。
この下りは背後から日を浴びて灼熱地獄だった。
登ってくる人はみな大変そう。
ミヤマキンバイ
2024年08月03日 12:12撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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ミヤマキンバイ
ゴゼンタチバナ
2024年08月03日 12:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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ゴゼンタチバナ
やっと谷間まで降りてきた。
暑く風もないのでて大変だった…。
2024年08月03日 13:25撮影 by  DSC-RX0, SONY
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やっと谷間まで降りてきた。
暑く風もないのでて大変だった…。
ババ平はテントがいっぱいだった。
2024年08月03日 13:43撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/3 13:43
ババ平はテントがいっぱいだった。
槍沢ロッヂ。
ここまでの単調な下りが長かった…。
自販機でGokuriを買って一気飲み。
2024年08月03日 14:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
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槍沢ロッヂ。
ここまでの単調な下りが長かった…。
自販機でGokuriを買って一気飲み。
大雨で流された登山道の脇に、仮の道が作られていた。
2024年08月03日 14:53撮影 by  DSC-RX0, SONY
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大雨で流された登山道の脇に、仮の道が作られていた。
沢沿いの道は暑さをやわらげてくれて良かった。
2024年08月03日 14:54撮影 by  Pixel 8a, Google
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沢沿いの道は暑さをやわらげてくれて良かった。
今日の山行は徳澤園まで。
最初は横尾でテント泊の予定だったけど、カフェが19時までやっていると分かってここまで来たのだ。
2024年08月03日 17:57撮影 by  SH-54D, SHARP
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今日の山行は徳澤園まで。
最初は横尾でテント泊の予定だったけど、カフェが19時までやっていると分かってここまで来たのだ。
朝の徳澤園キャンプ場。
ここを拠点にハイキングや登山に出掛けるグループを多く見かけた。
2024年08月04日 04:57撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/4 4:57
朝の徳澤園キャンプ場。
ここを拠点にハイキングや登山に出掛けるグループを多く見かけた。
朝は天気が良かった。午後には天気が悪くなる予報。
2024年08月04日 05:29撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/4 5:29
朝は天気が良かった。午後には天気が悪くなる予報。
キジバト
バスターミナルまで猿の次に多く見かけた。
2024年08月04日 05:48撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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8/4 5:48
キジバト
バスターミナルまで猿の次に多く見かけた。
一応鳴らしていこう。
2024年08月04日 05:50撮影 by  Pixel 8a, Google
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一応鳴らしていこう。
徳澤園を拠点にいろいろ登るのもよいね。と話しながら上高地へ向かう。
2024年08月04日 06:01撮影 by  Pixel 8a, Google
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8/4 6:01
徳澤園を拠点にいろいろ登るのもよいね。と話しながら上高地へ向かう。
明神館に到着。
2024年08月04日 06:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/4 6:08
明神館に到着。
上高地への通常ルートは通行止めのため、川を渡って明神池方面から帰ることに。
2024年08月04日 06:09撮影 by  Pixel 8a, Google
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8/4 6:09
上高地への通常ルートは通行止めのため、川を渡って明神池方面から帰ることに。
明神橋
雲が出てきたかな。
2024年08月04日 06:15撮影 by  Pixel 8a, Google
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明神橋
雲が出てきたかな。
焼岳が見えてきた。
2024年08月04日 06:38撮影 by  Pixel 8a, Google
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焼岳が見えてきた。
岳沢湿原
2024年08月04日 06:52撮影 by  Pixel 8a, Google
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岳沢湿原
湖面をただようモワモワに目を奪われる。
2024年08月04日 06:53撮影 by  Pixel 8a, Google
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8/4 6:53
湖面をただようモワモワに目を奪われる。
上高地では穂高の山々を見ることができた。
2024年08月04日 07:02撮影 by  Pixel 8a, Google
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8/4 7:02
上高地では穂高の山々を見ることができた。
案内板と見比べていろいろ話がはずむ。
2024年08月04日 07:01撮影 by  Pixel 8a, Google
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案内板と見比べていろいろ話がはずむ。
河童橋からの穂高連峰。
2024年08月04日 07:04撮影 by  SH-54D, SHARP
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河童橋からの穂高連峰。
バス+電車の券を購入
出発時刻の10分前に戻ってきてくださいと言われた。
2024年08月04日 07:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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バス+電車の券を購入
出発時刻の10分前に戻ってきてくださいと言われた。
30分ほど時間があったので食堂で休憩して、お土産も買うことに。
2024年08月04日 07:18撮影 by  DSC-RX0, SONY
4
8/4 7:18
30分ほど時間があったので食堂で休憩して、お土産も買うことに。
ザックだけが並んでいるバス停。
2024年08月04日 07:18撮影 by  DSC-RX0, SONY
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ザックだけが並んでいるバス停。
3日間おつかれさまのアイスコーヒー。
2024年08月04日 07:28撮影 by  SH-54D, SHARP
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3日間おつかれさまのアイスコーヒー。
バスは新島々へ。
2024年08月04日 08:55撮影 by  DSC-RX0, SONY
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バスは新島々へ。
イメージキャラでラッピングされた電車がやってきた。
2024年08月04日 09:14撮影 by  DSC-RX0, SONY
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イメージキャラでラッピングされた電車がやってきた。
松本駅では上高地へ向かう券売機に行列ができていた。
2024年08月04日 09:55撮影 by  DSC-RX0, SONY
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松本駅では上高地へ向かう券売機に行列ができていた。
松本駅から大糸線に乗って穂高駅に帰ってきた。
2024年08月04日 10:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/4 10:39
松本駅から大糸線に乗って穂高駅に帰ってきた。
山は雲の中だ。午後は雷雨確率が高い予報。今日登りに行っていた人たち大丈夫かなぁ。
2024年08月04日 10:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
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8/4 10:39
山は雲の中だ。午後は雷雨確率が高い予報。今日登りに行っていた人たち大丈夫かなぁ。
車に荷物を積んで着替えてから駅前の麺元田舎家へ。
2024年08月04日 11:04撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/4 11:04
車に荷物を積んで着替えてから駅前の麺元田舎家へ。
お店の人もおすすめのくるみ蕎麦がすごくおいしかった。
食べ終わる頃にワサビとくるみの相性の良さに気づくという失態。
2024年08月04日 11:17撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/4 11:17
お店の人もおすすめのくるみ蕎麦がすごくおいしかった。
食べ終わる頃にワサビとくるみの相性の良さに気づくという失態。
地元に帰ってブロンコビリーで夕食。
2024年08月04日 18:21撮影 by  SH-54D, SHARP
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地元に帰ってブロンコビリーで夕食。
コーヒー何杯も飲んでしまった。
2024年08月04日 19:13撮影 by  SH-54D, SHARP
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コーヒー何杯も飲んでしまった。
サラダバーのティラミスが復活。
2024年08月04日 19:13撮影 by  SH-54D, SHARP
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サラダバーのティラミスが復活。
2,3日目に購入したバッジ
西岳ヒュッテ東鎌尾根バッジ(西岳ヒュッテ)
ヒュッテ大槍バッジ(ヒュッテ大槍)
槍ヶ岳バッジ(槍ヶ岳山荘)
殺生ヒュッテバッジ(殺生ヒュッテ)
槍沢ロッジバッジ(槍沢ロッジ)
明神館バッジ(明神館)
稜線キーフォルダー(ヒュッテ大槍)
2024年08月05日 19:02撮影 by  SH-54D, SHARP
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2,3日目に購入したバッジ
西岳ヒュッテ東鎌尾根バッジ(西岳ヒュッテ)
ヒュッテ大槍バッジ(ヒュッテ大槍)
槍ヶ岳バッジ(槍ヶ岳山荘)
殺生ヒュッテバッジ(殺生ヒュッテ)
槍沢ロッジバッジ(槍沢ロッジ)
明神館バッジ(明神館)
稜線キーフォルダー(ヒュッテ大槍)

感想

 北アルプス表銀座縦走路を歩いた。事前の天気予報チェックでは初日から2日目の朝までは天気がよさそうで、それ以降雨や雷も心配な感じだった。そこで、2日目は早い時間に槍ヶ岳に登頂後そのまま下山して、雨が降り出す前にババ平、槍沢、横尾あたりでテントを張り、最終日は雨に降られても大きな心配のない工程を残すように計画を立てた。天気は事前の予報より良く、最高の表銀座縦走になった。

●1日目
 穂高駅からの始発シャトルバスの時間に合わせて駐車場から駅に向かった。駅ではすでにバス待ちの列ができていたが、バスがやってくる頃にタクシーもやってきたのでそれに乗ることにした。4人で乗ればバスより数百円高い程度で行けるので人数がそろえばおすすめだ。
 合戦尾根は登り始めから急登が続いたが、調子が良く合戦小屋まで一気に登ることができた。ペースは2年前に大天井岳に向かった時と同じだったけど、あの時はシーズン後半の10月で力も十分付いていたことを考えると、今シーズンは仕上がりが早い気がする。
 燕岳は相変わらずきれいで、何度も足を運ぶ人の気持ちもよく分かる。おまけに燕山荘の喫茶メニューが魅力的で、ケーキセットは食べておきたい。アイスコーヒーがおいしいのでお勧め。燕山荘のお土産のラインナップは豊富で何を買うか迷ってしまうほどだ。今回初めて食堂で昼食をとった。定番のカレーだけど、山でカレーは間違いない。お茶がおいしく、ポットを4人で空けてしまった。
 大天井への縦走路は歩きやすく眺望も良くて気持ちいい稜線歩きになった。東側から雲が上がってくるものの、大天井岳を越えることはなく彩雲も見られた。ただ、最後の登りは1日の疲労がたまってきてしんどい。大天井まで歩いてくる人はみな同じ思いじゃなかろうか。

●2日目
 3:30過ぎに出発。大天井ヒュッテを過ぎてしばらく歩いた頃から明るくなり、稜線に登った時にはすっかり明るくなっていた。暑くも寒くもない丁度いい陽気の中で稜線を歩き始めると、槍ヶ岳の色鮮やかなモルゲンロートが見られるといういいタイミングに恵まれた。前日見た彩雲による幸運かもしれない。
 西岳ヒュッテからの東鎌尾根歩きは、急こう配の下りをいくつかの階段で降り、登り返しは木段が多い急こう配の登りが続いた。幸いにも早い時間に出たため、東鎌尾根を登っているときに強い日差しは受けることなく槍ヶ岳山荘に着くことができた。思った以上に疲れたので、ここに強い日差しが加わることを想像するとゾッとする。この日は大天荘で見かけた高校登山部の学生さんが、東鎌尾根で行動不能となり熱中症でヘリで救助されたようで、自分たちは早い時間に出て正解だったなと思った。
 槍ヶ岳山荘で過ごしていた時は日差しが強くほぼ無風だったのでとんでもない暑さだった。下山時には強い日差しを背に受け続け、とてもしんどかった。3日間の工程で一番つらかったかもしれない。登ってくる人の顔がとんでもなく辛そうだった。
 天気は最後まで持ったので、徳沢園まで足を運んでテントを貼った。徳沢園は19時までカフェがオープンしているし、お風呂も入ることができる。おすすめだ。

●3日目
 上高地バスターミナルから新島々へ向かう7:50の始発バスに合わせて徳沢園を出発した。出発の準備をしていると、テントはそのままにハイキングに出掛けるグループや、山へ向かうグループなどを見かけた。ここを拠点にすればお風呂も入れるし、蝶ヶ岳や常念岳を巡るによいかもしれない。
 バスの待ち時間はバスターミナルの2階にある食堂で過ごすのがおすすめ。コーヒー一杯だけでもどうぞ、と職員さんが勧めてくれた。バスに乗ってから新穂高駅までの乗り換えは、待ち時間もあまりなく接続がよかった。新穂駅に着くころには11時前。お天気はよかったけれど、駅から山を見ると稜線は雲に覆われていた。改めて天気予報を見ると、午後から天気が悪く、雷雨の確率も高いようだった。最初に予定した通り、早めに下山して良かったかもしれない。

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