ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7136964
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

乗鞍岳・焼岳

2024年08月13日(火) ~ 2024年08月14日(水)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
14:56
距離
29.0km
登り
1,633m
下り
3,174m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:16
休憩
0:58
合計
8:14
7:17
5
7:22
7
7:29
7:32
1
7:33
7:34
23
8:05
8:19
4
8:23
8:24
3
8:52
10
9:02
4
9:06
9:07
6
9:13
9:14
8
9:22
9:23
9
9:32
9:34
8
9:42
9:43
3
9:46
7
9:53
10:16
4
10:20
10:21
3
10:32
11
10:43
10:44
23
11:07
11:08
19
11:27
65
12:32
12:33
95
15:17
2
15:19
宿泊地
2日目
山行
5:43
休憩
1:48
合計
7:31
6:46
2
宿泊地
8:12
4
8:16
8:17
67
9:24
10:04
42
10:46
8
10:54
6
11:00
11:08
0
11:08
16
11:24
11:32
41
12:13
32
13:00
13:49
5
13:54
9
14:10
14:11
6
天候 乗鞍岳:晴れのち雨 / 焼岳:雨のち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
■前日:松本から電車&バスで乗鞍高原へ移動し前泊
■初日:乗鞍観光センターから始発バスで畳平へ。平湯温泉へ下山
■二日目:平湯温泉からタクシーで中の湯の焼岳登山口へ。上高地へ下山。バス&電車で松本へ
コース状況/
危険箇所等
■初日:畳平〜乗鞍剣ヶ峰はよく整備されており問題なし。
平湯・十石山登山口からは半ば藪漕ぎのような場所も出てくるが、ルートは明瞭。道に飛び出た太い枝で膝上を5cmほど切ってしまった。
乗鞍権現を過ぎると雲の中に突入し、雨の降る中急な下りとなって足への負担が大きかった。
平湯温泉スキー場に出ると道は開けるがザレて歩きにくく、やはり足にくる。体力には余裕を持って臨みたい。
■二日目:焼岳登山口〜山頂まではひたすら登り。雨上がりで水たまり(というか池レベル)が多かったが、基本的には体力さえあれば問題ない。感覚的にはあっという間に山頂に着いた。
山頂からの下りは急峻でザレているので注意が必要。そこかしこから硫黄臭のする蒸気が出ている。
焼岳小屋から先はロープや梯子が多数出現する。垂直三段梯子などもあるのでストックの扱いに注意。
道に迷うことは無いと思われる。
その他周辺情報 ■前日:温泉イン36SOに宿泊。かなり年季の入った施設だが、硫黄臭のする白濁した温泉は今回のトップ。宿のご主人の手による盛りだくさんの夕食も素晴らしかった。
■初日:畳平バスターミナルで山菜そばと飛騨牛コロッケを食す。菓子パンなども全て食券制。
平湯温泉 湯の平館に宿泊。翌早朝のチェックアウトとタクシー配車を依頼したところ、快く対応していただき感謝。夕食は山盛りの飛騨牛を炭火焼で。他にも山海の美味が続々と提供され、晩酌する余地の無いほど満腹になった。
■二日目:下山後、上高地温泉ホテルの日帰り湯を利用。日帰りの人は向かって右端の券売機でチケットを購入し、その隣の通用口から入る形式。窓口に人もおらず明らかに放置された感じだが、登山者が汗を流すだけならまあ悪くない。観光客は行かない方が良いでしょう。
松本駅の駅ビル4Fのからあげセンターで山賊焼きをテイクアウト。信州の地ビールと合わせて帰りのあずさで乾杯!
今回は夏休みということで前泊プラン。ゆったり昼前に松本に到着し、駅から徒歩10分くらいの松本ブルワリーへ。
2024年08月12日 12:57撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/12 12:57
今回は夏休みということで前泊プラン。ゆったり昼前に松本に到着し、駅から徒歩10分くらいの松本ブルワリーへ。
クラフトビールで乾杯!今回はくりまんじゅうパイセンもご同行です。
2024年08月12日 12:10撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/12 12:10
クラフトビールで乾杯!今回はくりまんじゅうパイセンもご同行です。
ピザも美味でした。
2024年08月12日 12:21撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/12 12:21
ピザも美味でした。
松本駅に戻って松本電鉄に乗車。
2024年08月12日 13:24撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/12 13:24
松本駅に戻って松本電鉄に乗車。
松本電鉄のイメージキャラクター、渕東(えんどう)渚さん。既に10年以上活躍しているベテラン。
2024年08月12日 13:25撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/12 13:25
松本電鉄のイメージキャラクター、渕東(えんどう)渚さん。既に10年以上活躍しているベテラン。
輪行スペースもありました。
2024年08月12日 13:32撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/12 13:32
輪行スペースもありました。
新島々駅では巫女に扮するなぎささん。
2024年08月12日 13:59撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/12 13:59
新島々駅では巫女に扮するなぎささん。
こういうの気分が高まっていいですね。
2024年08月12日 13:59撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/12 13:59
こういうの気分が高まっていいですね。
聖地新島々。ついに来た。
2024年08月12日 14:03撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/12 14:03
聖地新島々。ついに来た。
ここでアルピコ交通のバスに乗り換え。乗車口でチケットを見せてから荷物を積みます。
2024年08月12日 14:02撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/12 14:02
ここでアルピコ交通のバスに乗り換え。乗車口でチケットを見せてから荷物を積みます。
補助席を出すことなく、余裕を持って出発。山によっては補助席含めてぎゅう詰め、荷物は膝の上で1時間なんてよくあるので、とても恵まれていますね。
2024年08月12日 14:06撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/12 14:06
補助席を出すことなく、余裕を持って出発。山によっては補助席含めてぎゅう詰め、荷物は膝の上で1時間なんてよくあるので、とても恵まれていますね。
稲核(いなこき)ダム。TJARのルート上にあります。
2024年08月12日 14:19撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/12 14:19
稲核(いなこき)ダム。TJARのルート上にあります。
スキー場前で下車。乗鞍観光センターでみんな降りると思ったらそんなことはなく、みんな更に先まで行くようでした。
2024年08月12日 15:26撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/12 15:26
スキー場前で下車。乗鞍観光センターでみんな降りると思ったらそんなことはなく、みんな更に先まで行くようでした。
ヤナギランの綿毛。
2024年08月12日 15:30撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/12 15:30
ヤナギランの綿毛。
本日の宿、温泉イン36SO。設備はだいぶ年季が入っていますが、お風呂と食事は最高でした。
2024年08月12日 15:35撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/12 15:35
本日の宿、温泉イン36SO。設備はだいぶ年季が入っていますが、お風呂と食事は最高でした。
翌朝の下見。観光センターの端にバスの乗車券発売所があります。始発便の場合、この右にある自販機で購入しますが、係の方が横についていたのでスムーズでした。
2024年08月12日 16:12撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/12 16:12
翌朝の下見。観光センターの端にバスの乗車券発売所があります。始発便の場合、この右にある自販機で購入しますが、係の方が横についていたのでスムーズでした。
観光センターには無料の浄水器があり、給水することができます。
2024年08月12日 16:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/12 16:20
観光センターには無料の浄水器があり、給水することができます。
おしゃれなカフェも人気でした。
2024年08月12日 16:22撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/12 16:22
おしゃれなカフェも人気でした。
翌朝は雲間に青空が見えるくらいの空模様。山頂の方は晴れているみたい。
2024年08月13日 05:53撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 5:53
翌朝は雲間に青空が見えるくらいの空模様。山頂の方は晴れているみたい。
出発15分前でバス6台分くらいの行列ができていました。でも定刻前に続々と出発していたため、遅れはありませんでした。慌てる必要はありません。
2024年08月13日 05:52撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 5:52
出発15分前でバス6台分くらいの行列ができていました。でも定刻前に続々と出発していたため、遅れはありませんでした。慌てる必要はありません。
期待高まる車窓の風景。
2024年08月13日 06:45撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 6:45
期待高まる車窓の風景。
畳平到着後、まずは荷物の大半をこのロッカーにしまいました。300円。
2024年08月13日 09:52撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 9:52
畳平到着後、まずは荷物の大半をこのロッカーにしまいました。300円。
空身になって剣ヶ峰目指しスタート!
2024年08月13日 07:05撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 7:05
空身になって剣ヶ峰目指しスタート!
ライチョウの碑。
2024年08月13日 07:07撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 7:07
ライチョウの碑。
朝露をのせたイワギキョウ。
2024年08月13日 07:07撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 7:07
朝露をのせたイワギキョウ。
きれいに晴れました。
2024年08月13日 07:08撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 7:08
きれいに晴れました。
振り返ってバスターミナルと大黒岳。
2024年08月13日 07:08撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 7:08
振り返ってバスターミナルと大黒岳。
ヨツバシオガマ
2024年08月13日 07:08撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 7:08
ヨツバシオガマ
チングルマの綿毛
2024年08月13日 07:08撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 7:08
チングルマの綿毛
2024年08月13日 07:11撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 7:11
不消ヶ池
2024年08月13日 07:16撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 7:16
不消ヶ池
東京大学宇宙船研究所付属乗鞍観測所。
2024年08月13日 07:18撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 7:18
東京大学宇宙船研究所付属乗鞍観測所。
2024年08月13日 07:21撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 7:21
時おり雲がかかります。
2024年08月13日 07:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 7:20
時おり雲がかかります。
雪が残っていました。
2024年08月13日 07:21撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 7:21
雪が残っていました。
バスで通ってきた道。
2024年08月13日 07:21撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 7:21
バスで通ってきた道。
肩の小屋が見えてきました。
2024年08月13日 07:26撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 7:26
肩の小屋が見えてきました。
お休み処峰。
2024年08月13日 07:29撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 7:29
お休み処峰。
立派なシェルタートイレ。
2024年08月13日 07:30撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 7:30
立派なシェルタートイレ。
ここから剣ヶ峰へ登ります。
2024年08月13日 07:33撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 7:33
ここから剣ヶ峰へ登ります。
雲海に浮かぶ権現池。
2024年08月13日 07:58撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 7:58
雲海に浮かぶ権現池。
山頂の鳥居が見えてきました。
2024年08月13日 07:58撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 7:58
山頂の鳥居が見えてきました。
一気に登頂!
2024年08月13日 08:05撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
8/13 8:05
一気に登頂!
屏風岳を背景に。
2024年08月13日 08:06撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
8/13 8:06
屏風岳を背景に。
最高の青空!
2024年08月13日 08:06撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
8/13 8:06
最高の青空!
南側の景色を見ながら美味しいパンを食べました。
2024年08月13日 08:18撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 8:18
南側の景色を見ながら美味しいパンを食べました。
そのままぐるっと回って下山開始。すぐに乗鞍岳頂上小屋があります。
2024年08月13日 08:22撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 8:22
そのままぐるっと回って下山開始。すぐに乗鞍岳頂上小屋があります。
Tシャツいいな〜。
2024年08月13日 08:22撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 8:22
Tシャツいいな〜。
2024年08月13日 08:22撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 8:22
イワギキョウの群生。
2024年08月13日 08:40撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 8:40
イワギキョウの群生。
続々と登ってくる人たちとすれ違いながら下山。
2024年08月13日 08:42撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 8:42
続々と登ってくる人たちとすれ違いながら下山。
肩の小屋と観測所。
2024年08月13日 08:49撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 8:49
肩の小屋と観測所。
アキノキリンソウ
2024年08月13日 08:54撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 8:54
アキノキリンソウ
雲が山頂の方へ昇っていきます。
2024年08月13日 08:55撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 8:55
雲が山頂の方へ昇っていきます。
黄色いお花畑。
2024年08月13日 09:04撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 9:04
黄色いお花畑。
次は富士見岳に登ります。
2024年08月13日 09:05撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 9:05
次は富士見岳に登ります。
コマクサ
2024年08月13日 09:08撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 9:08
コマクサ
富士見岳山頂。背景に観測所。
2024年08月13日 09:13撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 9:13
富士見岳山頂。背景に観測所。
富士見岳から見た畳平と恵比寿岳、魔王岳、鶴ヶ池。
2024年08月13日 09:15撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 9:15
富士見岳から見た畳平と恵比寿岳、魔王岳、鶴ヶ池。
さて次は大黒岳に登ります。
2024年08月13日 09:22撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 9:22
さて次は大黒岳に登ります。
クマ出没注意!
2024年08月13日 09:23撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 9:23
クマ出没注意!
ハンマーで警鐘を鳴らす。
2024年08月13日 09:26撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 9:26
ハンマーで警鐘を鳴らす。
時おり太陽が顔をのぞかせます。
2024年08月13日 09:29撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 9:29
時おり太陽が顔をのぞかせます。
明瞭な道。
2024年08月13日 09:30撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 9:30
明瞭な道。
トウヤクリンドウ
2024年08月13日 09:31撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 9:31
トウヤクリンドウ
大黒岳登頂!
2024年08月13日 09:34撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 9:34
大黒岳登頂!
休憩所がありました。
2024年08月13日 09:32撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 9:32
休憩所がありました。
ミヤマダイコンソウ
2024年08月13日 09:38撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 9:38
ミヤマダイコンソウ
コマクサ群生地。
2024年08月13日 09:39撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 9:39
コマクサ群生地。
アルプスの風景。
2024年08月13日 09:47撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 9:47
アルプスの風景。
剣ヶ峰方面はもはや雲の中。
2024年08月13日 09:48撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 9:48
剣ヶ峰方面はもはや雲の中。
戻ってきました。
2024年08月13日 09:49撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 9:49
戻ってきました。
カモシカはウシ科の偶蹄目。
2024年08月13日 09:49撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 9:49
カモシカはウシ科の偶蹄目。
ここで腹ごしらえ。山菜そばと飛騨牛コロッケ。
2024年08月13日 09:54撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 9:54
ここで腹ごしらえ。山菜そばと飛騨牛コロッケ。
ロッカーから荷物を回収して、再スタート。
2024年08月13日 10:18撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 10:18
ロッカーから荷物を回収して、再スタート。
いつかここに泊まりたい。
2024年08月13日 10:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 10:20
いつかここに泊まりたい。
ホシガラス
2024年08月13日 10:29撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 10:29
ホシガラス
2024年08月13日 10:33撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 10:33
平湯・十石山登山口。ここで舗装路を外れて山道に入ります。舗装路はこの先通行不可です。
2024年08月13日 10:43撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 10:43
平湯・十石山登山口。ここで舗装路を外れて山道に入ります。舗装路はこの先通行不可です。
倒れていた案内図。この赤い線のルートを行きます。
2024年08月13日 10:44撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 10:44
倒れていた案内図。この赤い線のルートを行きます。
ちょっと分かりにくいかも。来た道を折り返す感じ。
2024年08月13日 10:45撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 10:45
ちょっと分かりにくいかも。来た道を折り返す感じ。
いきなり草に覆われている。
2024年08月13日 10:45撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 10:45
いきなり草に覆われている。
トラバースっぽい。
2024年08月13日 10:46撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 10:46
トラバースっぽい。
雪かとおもいきや雪ではない、白い山肌。
2024年08月13日 10:48撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 10:48
雪かとおもいきや雪ではない、白い山肌。
この道をずーっと進みます。
2024年08月13日 10:52撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 10:52
この道をずーっと進みます。
キノコ。
2024年08月13日 10:57撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 10:57
キノコ。
四ッ岳。
2024年08月13日 11:00撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 11:00
四ッ岳。
左右の植生がうっとおしくなってきました。
2024年08月13日 11:04撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 11:04
左右の植生がうっとおしくなってきました。
平湯まで8.6km。
2024年08月13日 11:08撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 11:08
平湯まで8.6km。
稜線に重くのしかかる雲。
2024年08月13日 11:13撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 11:13
稜線に重くのしかかる雲。
流れ落ちる沢。
2024年08月13日 11:16撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 11:16
流れ落ちる沢。
硫黄岳への登り。
2024年08月13日 11:17撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 11:17
硫黄岳への登り。
なぜこんなに白くなるのか?
2024年08月13日 11:18撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 11:18
なぜこんなに白くなるのか?
名も無いピーク。
2024年08月13日 11:21撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 11:21
名も無いピーク。
コマクサ
2024年08月13日 11:21撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 11:21
コマクサ
尾根を境に明確に天候が違っている。そして進む先は雲の中・・・。
2024年08月13日 11:37撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 11:37
尾根を境に明確に天候が違っている。そして進む先は雲の中・・・。
向こうに見えるのは十石山。十石山には登りません。
2024年08月13日 11:49撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 11:49
向こうに見えるのは十石山。十石山には登りません。
もはや藪漕ぎ。
2024年08月13日 11:50撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 11:50
もはや藪漕ぎ。
ナナカマド
2024年08月13日 12:04撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 12:04
ナナカマド
崩落地を慎重にトラバース。
2024年08月13日 12:08撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 12:08
崩落地を慎重にトラバース。
たまーにリボンがあります。
2024年08月13日 12:11撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 12:11
たまーにリボンがあります。
ニッコウキスゲ。
2024年08月13日 12:12撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 12:12
ニッコウキスゲ。
みかけたのはここだけ。
2024年08月13日 12:12撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 12:12
みかけたのはここだけ。
サンカヨウの実。花を見たかった。甘酸っぱいそうですが食べていません。
2024年08月13日 12:15撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 12:15
サンカヨウの実。花を見たかった。甘酸っぱいそうですが食べていません。
キイチゴの実。食べていません。
2024年08月13日 12:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 12:20
キイチゴの実。食べていません。
乗鞍権現に到着。
2024年08月13日 12:22撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 12:22
乗鞍権現に到着。
少し開けた場所があったので休憩。途中で足を怪我したので消毒して絆創膏貼りました。経路に飛び出た枝で5cmほど膝上を切りました。タイツも裂けました涙
2024年08月13日 12:31撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 12:31
少し開けた場所があったので休憩。途中で足を怪我したので消毒して絆創膏貼りました。経路に飛び出た枝で5cmほど膝上を切りました。タイツも裂けました涙
体力も回復したので出発。左側に進みます。
2024年08月13日 12:31撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 12:31
体力も回復したので出発。左側に進みます。
平湯まで6.3km。
2024年08月13日 12:32撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 12:32
平湯まで6.3km。
ここで雨が降り出したので雨具を着てザックカバーをつけます。雨というか雲の中に入った感じ。
2024年08月13日 12:45撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 12:45
ここで雨が降り出したので雨具を着てザックカバーをつけます。雨というか雲の中に入った感じ。
変な形のキノコ。
2024年08月13日 12:53撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 12:53
変な形のキノコ。
きれいな形のキノコ。
2024年08月13日 12:53撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 12:53
きれいな形のキノコ。
足を滑らせないように、慎重に下っていきます。
2024年08月13日 13:00撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 13:00
足を滑らせないように、慎重に下っていきます。
しっとりと濡れる緑。
2024年08月13日 13:07撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 13:07
しっとりと濡れる緑。
平湯まで・・・肝心なとこが読めない。
2024年08月13日 13:13撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 13:13
平湯まで・・・肝心なとこが読めない。
水が溜まったキノコ。
2024年08月13日 13:27撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 13:27
水が溜まったキノコ。
右側が崩落している。
2024年08月13日 13:30撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 13:30
右側が崩落している。
微妙にくぐりにくい倒木。
2024年08月13日 13:57撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 13:57
微妙にくぐりにくい倒木。
くぐった先に指示が書いてありました。
2024年08月13日 13:57撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 13:57
くぐった先に指示が書いてありました。
平湯温泉スキー場に出ました。
2024年08月13日 14:14撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 14:14
平湯温泉スキー場に出ました。
遠くに青空が!
2024年08月13日 14:13撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 14:13
遠くに青空が!
ヒヨドリバナ?
2024年08月13日 14:16撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 14:16
ヒヨドリバナ?
ソバナ
2024年08月13日 14:17撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 14:17
ソバナ
ヤマハハコ
2024年08月13日 14:18撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 14:18
ヤマハハコ
ゲレンデをひたすら下っていきます。
2024年08月13日 14:21撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 14:21
ゲレンデをひたすら下っていきます。
イタドリ
2024年08月13日 14:25撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 14:25
イタドリ
下界が見えてきました。
2024年08月13日 14:27撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 14:27
下界が見えてきました。
最後のビクトリーロード。
2024年08月13日 14:58撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 14:58
最後のビクトリーロード。
右のリフトのてっぺんからうねうねと降りてきました。
2024年08月13日 15:06撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 15:06
右のリフトのてっぺんからうねうねと降りてきました。
平湯温泉到着!
2024年08月13日 15:10撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 15:10
平湯温泉到着!
道路を渡ってこのトンネルをくぐると良いでしょう。
2024年08月13日 15:11撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 15:11
道路を渡ってこのトンネルをくぐると良いでしょう。
オコジョのマンホール。
2024年08月13日 15:13撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 15:13
オコジョのマンホール。
ひらゆの森の足湯。
2024年08月13日 15:17撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 15:17
ひらゆの森の足湯。
平湯バスターミナル。
2024年08月13日 15:19撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 15:19
平湯バスターミナル。
本日のお宿、湯の平館。
2024年08月13日 15:26撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 15:26
本日のお宿、湯の平館。
超豪華な夕食でした。
2024年08月13日 18:05撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/13 18:05
超豪華な夕食でした。
翌朝目が覚めると雨!でも天気予報では回復傾向。宿の方にタクシーを呼んでいただいたこともあり、とりあえず登山口まで来ました。平湯からおよそ4000円。なぜおよそかというと、忘れ物をして一度戻ってもらったためです涙
2024年08月14日 06:46撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 6:46
翌朝目が覚めると雨!でも天気予報では回復傾向。宿の方にタクシーを呼んでいただいたこともあり、とりあえず登山口まで来ました。平湯からおよそ4000円。なぜおよそかというと、忘れ物をして一度戻ってもらったためです涙
焼岳は活火山で、6月〜7月にかけてやや活性化したのですが、現在はまた落ち着いているようです。もちろんヘルメットを着用してスタートです。
2024年08月14日 06:46撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 6:46
焼岳は活火山で、6月〜7月にかけてやや活性化したのですが、現在はまた落ち着いているようです。もちろんヘルメットを着用してスタートです。
昨晩から続く雨のため、大きな水たまりができていました。
2024年08月14日 06:47撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 6:47
昨晩から続く雨のため、大きな水たまりができていました。
現在の噴火警戒レベルは1です。
2024年08月14日 06:47撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 6:47
現在の噴火警戒レベルは1です。
明瞭な道を進みます。
2024年08月14日 06:53撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 6:53
明瞭な道を進みます。
小さな階段が現れました。
2024年08月14日 07:05撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 7:05
小さな階段が現れました。
割と最近倒れたようですね。
2024年08月14日 07:25撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 7:25
割と最近倒れたようですね。
スリップしないように慎重に。
2024年08月14日 07:59撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 7:59
スリップしないように慎重に。
雨は止んでいるのですが、川のように水が流れています。
2024年08月14日 08:02撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 8:02
雨は止んでいるのですが、川のように水が流れています。
2024年08月14日 08:03撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 8:03
一瞬開けた場所に出ました。晴れていれば絶景なのでしょうか。
2024年08月14日 08:09撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 8:09
一瞬開けた場所に出ました。晴れていれば絶景なのでしょうか。
まだつぼみ。
2024年08月14日 08:18撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 8:18
まだつぼみ。
気象庁観測施設。とってもちっちゃい。
2024年08月14日 08:18撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 8:18
気象庁観測施設。とってもちっちゃい。
ゴマナ
2024年08月14日 08:29撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 8:29
ゴマナ
イタドリと山々
2024年08月14日 08:34撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 8:34
イタドリと山々
うっすら太陽が見えてきました。
2024年08月14日 08:36撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 8:36
うっすら太陽が見えてきました。
そして山頂方面の視界もクリアに。
2024年08月14日 08:38撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 8:38
そして山頂方面の視界もクリアに。
遠くの山々も見えてきました。
2024年08月14日 08:41撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 8:41
遠くの山々も見えてきました。
ヤマハハコはそこかしこに咲いていましたね。
2024年08月14日 08:54撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 8:54
ヤマハハコはそこかしこに咲いていましたね。
ペイントは豊富。
2024年08月14日 08:56撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 8:56
ペイントは豊富。
陽が射すと鮮やかな緑が浮かび上がります。
2024年08月14日 09:04撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 9:04
陽が射すと鮮やかな緑が浮かび上がります。
北峰と南峰に挟まれた池。
2024年08月14日 09:18撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 9:18
北峰と南峰に挟まれた池。
荒々しい岩山。
2024年08月14日 09:18撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 9:18
荒々しい岩山。
南峰は立入禁止です。
2024年08月14日 09:18撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 9:18
南峰は立入禁止です。
雲に紛れて分かりにくいですが、沸騰したヤカンのように蒸気が勢いよく吹き出ていました。焼岳に来たな!という実感を得られます。
2024年08月14日 09:22撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 9:22
雲に紛れて分かりにくいですが、沸騰したヤカンのように蒸気が勢いよく吹き出ていました。焼岳に来たな!という実感を得られます。
変色した大地。
2024年08月14日 09:22撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 9:22
変色した大地。
ロープに沿って進みます。
2024年08月14日 09:22撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 9:22
ロープに沿って進みます。
急な岩場を登ると・・・
2024年08月14日 09:23撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 9:23
急な岩場を登ると・・・
焼岳北峰山頂!
2024年08月14日 09:35撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
8/14 9:35
焼岳北峰山頂!
2024年08月14日 09:35撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 9:35
複雑な地形の山頂周辺。
2024年08月14日 09:54撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 9:54
複雑な地形の山頂周辺。
焼岳の看板は横に真っ二つになっていました。
2024年08月14日 09:54撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 9:54
焼岳の看板は横に真っ二つになっていました。
笠ヶ岳の尖った山頂。残念ながら槍ヶ岳は雲の中。
2024年08月14日 09:56撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 9:56
笠ヶ岳の尖った山頂。残念ながら槍ヶ岳は雲の中。
ガスが上がってきて幻想的。
2024年08月14日 09:56撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 9:56
ガスが上がってきて幻想的。
山頂でパンを食べてゆっくりしたあと、名残惜しいですが下山。
2024年08月14日 09:57撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 9:57
山頂でパンを食べてゆっくりしたあと、名残惜しいですが下山。
焼岳小屋方面へ。
2024年08月14日 10:01撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 10:01
焼岳小屋方面へ。
すごい色をした岩ですね。
2024年08月14日 10:13撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 10:13
すごい色をした岩ですね。
2024年08月14日 10:17撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 10:17
ホシガラスがたくさん斜面を飛び跳ねていました。
2024年08月14日 10:19撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 10:19
ホシガラスがたくさん斜面を飛び跳ねていました。
硫黄臭とともに吹き出す蒸気。
2024年08月14日 10:32撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 10:32
硫黄臭とともに吹き出す蒸気。
ケルンというか小石積みすぎでしょw
2024年08月14日 10:35撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 10:35
ケルンというか小石積みすぎでしょw
危険地域。これより山頂までは落石や浮石等があり大変危険ですので十分注意して下さい、という看板が倒れていました。
2024年08月14日 10:37撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 10:37
危険地域。これより山頂までは落石や浮石等があり大変危険ですので十分注意して下さい、という看板が倒れていました。
中尾峠から新中尾峠に至る丘。
2024年08月14日 10:40撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 10:40
中尾峠から新中尾峠に至る丘。
中尾峠。
2024年08月14日 10:46撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 10:46
中尾峠。
黄色い花で彩られていました。
2024年08月14日 10:46撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 10:46
黄色い花で彩られていました。
中尾峠から見上げると、かなり急峻な道を降りてきたことがわかります。
2024年08月14日 10:48撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 10:48
中尾峠から見上げると、かなり急峻な道を降りてきたことがわかります。
そこかしこから吹き出す蒸気と観測施設。
2024年08月14日 10:51撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 10:51
そこかしこから吹き出す蒸気と観測施設。
蒸気が立ち昇るこの穴はどこまで続いているのだろう。
2024年08月14日 10:54撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 10:54
蒸気が立ち昇るこの穴はどこまで続いているのだろう。
再び樹林帯へ。
2024年08月14日 10:59撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 10:59
再び樹林帯へ。
2024年08月14日 11:02撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 11:02
2024年08月14日 11:02撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 11:02
焼岳小屋到着。気さくな小屋番さんと会話しました。
2024年08月14日 11:04撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 11:04
焼岳小屋到着。気さくな小屋番さんと会話しました。
2024年08月14日 11:04撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 11:04
万一の際はこの岩に守られるのでしょうか。
2024年08月14日 11:07撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 11:07
万一の際はこの岩に守られるのでしょうか。
通信回線あります。
2024年08月14日 11:07撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 11:07
通信回線あります。
一部崩落した山体。
2024年08月14日 11:13撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 11:13
一部崩落した山体。
レンゲの蜜を集めるミツバチ。
2024年08月14日 11:15撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 11:15
レンゲの蜜を集めるミツバチ。
焼岳小屋を過ぎると鎖や梯子が出てきます。
2024年08月14日 11:21撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 11:21
焼岳小屋を過ぎると鎖や梯子が出てきます。
ほぼ垂直な梯子。
2024年08月14日 11:26撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 11:26
ほぼ垂直な梯子。
怖い!・・・はずなのに相方は余裕。
2024年08月14日 11:28撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 11:28
怖い!・・・はずなのに相方は余裕。
本日のゴール、上高地が見えてきました。
2024年08月14日 11:31撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 11:31
本日のゴール、上高地が見えてきました。
大正池ですね。
2024年08月14日 11:31撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 11:31
大正池ですね。
ここまでくればもうなだらかです。
2024年08月14日 12:01撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 12:01
ここまでくればもうなだらかです。
濡れそぼったソバナ
2024年08月14日 12:32撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 12:32
濡れそぼったソバナ
清流を渡ります。
2024年08月14日 12:42撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 12:42
清流を渡ります。
下界に降りてきました。
2024年08月14日 12:44撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 12:44
下界に降りてきました。
これにて山道終了!
2024年08月14日 12:44撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 12:44
これにて山道終了!
西穂高登山口。近い将来くぐる日がくるでしょう。
2024年08月14日 12:56撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 12:56
西穂高登山口。近い将来くぐる日がくるでしょう。
上高地温泉ホテル到着。日帰り温泉利用者はここではなく、右端の小屋の券売機でチケットを買い、その隣の勝手口から入りましょう。
2024年08月14日 12:59撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 12:59
上高地温泉ホテル到着。日帰り温泉利用者はここではなく、右端の小屋の券売機でチケットを買い、その隣の勝手口から入りましょう。
温泉で汗を流したあと、バスターミナルまで散歩。梓川はほんとうに綺麗ですね。
2024年08月14日 13:51撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 13:51
温泉で汗を流したあと、バスターミナルまで散歩。梓川はほんとうに綺麗ですね。
ウェストン碑。
2024年08月14日 13:53撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 13:53
ウェストン碑。
2024年08月14日 14:05撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 14:05
おしゃれな喫茶店には行列が。
2024年08月14日 14:09撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 14:09
おしゃれな喫茶店には行列が。
河童橋も人・人・人。
2024年08月14日 14:10撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 14:10
河童橋も人・人・人。
上高地バスターミナル。水場があります。
2024年08月14日 14:16撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 14:16
上高地バスターミナル。水場があります。
発車オーライネットで予約しておいたバスで新島々へ。新島々駅にはヤマレコの看板がありました。
2024年08月14日 15:50撮影 by  ILCE-6400, SONY
8/14 15:50
発車オーライネットで予約しておいたバスで新島々へ。新島々駅にはヤマレコの看板がありました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ライター ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ポール ヘルメット 携帯トイレ 星撮影機材

感想

乗鞍岳と焼岳、二泊三日の登山旅。これまで南アルプス、八ヶ岳、中央アルプスと少しずつ制覇して、満を持しての北アルプスデビューでした。

せっかくなので乗鞍高原に前泊し、旅も満喫する贅沢プラン。翌早朝から乗鞍岳に登頂し、その足で平湯温泉までトータル18kmを踏破。その翌日はタクシーで登山口へ移動し、焼岳登頂後、上高地に降りました。

乗鞍後半と焼岳前半に雨に降られましたが、いずれも山頂では絶景を楽しむことができました。宿泊した宿の温泉や食事も最高でした。やっぱり山って良いですね。早くも来年の山旅が楽しみになりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:155人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら