信濃大町駅から七倉までのバスの時刻表。
片道1,500円ですが、七倉ダム下の堰堤広場から七倉までは、無料です
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8/13 17:18
信濃大町駅から七倉までのバスの時刻表。
片道1,500円ですが、七倉ダム下の堰堤広場から七倉までは、無料です
水は、大町市内でゲット
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8/13 17:56
水は、大町市内でゲット
こちらが男清水で、鹿島川水系です。
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8/13 17:56
こちらが男清水で、鹿島川水系です。
道路の反対側にある女清水は、居谷里水系です。
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8/13 17:58
道路の反対側にある女清水は、居谷里水系です。
男清水と女清水についての説明書き。
昔は大町駅からの本通りの真ん中を川が流れていて、それを左右に別けたって、小学校の社会の授業で聞いたけどなぁー
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8/13 17:58
男清水と女清水についての説明書き。
昔は大町駅からの本通りの真ん中を川が流れていて、それを左右に別けたって、小学校の社会の授業で聞いたけどなぁー
七倉で登山届けを出して、ついでにトイレで用を済ませて行きます。
奥の明るいところがトイレで、水洗トイレです。
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8/14 3:19
七倉で登山届けを出して、ついでにトイレで用を済ませて行きます。
奥の明るいところがトイレで、水洗トイレです。
ゲートを超えて、最初の長いトンネルの中を進みます
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8/14 3:20
ゲートを超えて、最初の長いトンネルの中を進みます
落石があった場所には、写真がありましたが、現在は落石は全て撤去されています。
但しタクシーは途中までしか乗れなくて、途中の約1.4kmは徒歩になります。
七倉〜落石区間は1,000円、落石区間〜高瀬ダムは1,300円です。
この時間は、まだタクシーが来ないので、高瀬ダムまで約5kmを歩きます🚶
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8/14 3:30
落石があった場所には、写真がありましたが、現在は落石は全て撤去されています。
但しタクシーは途中までしか乗れなくて、途中の約1.4kmは徒歩になります。
七倉〜落石区間は1,000円、落石区間〜高瀬ダムは1,300円です。
この時間は、まだタクシーが来ないので、高瀬ダムまで約5kmを歩きます🚶
壁に高瀬ダムからタクシーに乗った場合に、降りる場所が書いてありました
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8/14 4:15
壁に高瀬ダムからタクシーに乗った場合に、降りる場所が書いてありました
高瀬ダムの堰堤に到着。
湯俣温泉方面に行く時の最初のトンネルが見えます
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8/14 4:57
高瀬ダムの堰堤に到着。
湯俣温泉方面に行く時の最初のトンネルが見えます
雨降りで湖面には、大量の流木が浮いています。
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8/14 4:57
雨降りで湖面には、大量の流木が浮いています。
ダムの堰堤の上を歩いて、反対側に行きます。
体調がよくなくて、ここまでで既に結構シンドイ。
こんなんじゃ、明日はとてもじゃないけど水晶岳までピストンは無理なので、早々に諦めて、野口五郎岳までにしておきます
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8/14 4:57
ダムの堰堤の上を歩いて、反対側に行きます。
体調がよくなくて、ここまでで既に結構シンドイ。
こんなんじゃ、明日はとてもじゃないけど水晶岳までピストンは無理なので、早々に諦めて、野口五郎岳までにしておきます
堰堤を歩いてトンネルを抜けると、不動沢の吊り橋があります。
結構長いですが、割と揺れます😅
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8/14 5:26
堰堤を歩いてトンネルを抜けると、不動沢の吊り橋があります。
結構長いですが、割と揺れます😅
河原の中の目印に沿って歩きます
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8/14 5:31
河原の中の目印に沿って歩きます
すると、酷い泥流地帯に突入😱
足首まで埋まって、まるで田んぼの中を歩いている感じです😱😱😱
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8/14 5:37
すると、酷い泥流地帯に突入😱
足首まで埋まって、まるで田んぼの中を歩いている感じです😱😱😱
ここは泥流を避けて、右の石の上を渡りました
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8/14 5:37
ここは泥流を避けて、右の石の上を渡りました
妻は、先程の泥流地帯でバランスを崩して、片膝をついて、手もついた為、泥だらけになってしまいました😱
完全に心が折れて、もう帰ると言い出しましたが、あともう少しだからとなんとか説得しました😅
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8/14 5:42
妻は、先程の泥流地帯でバランスを崩して、片膝をついて、手もついた為、泥だらけになってしまいました😱
完全に心が折れて、もう帰ると言い出しましたが、あともう少しだからとなんとか説得しました😅
自分は、今日おろしたての新品のスポルティバの登山靴が泥だらけになりました😱😱😱😱😱
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8/14 5:42
自分は、今日おろしたての新品のスポルティバの登山靴が泥だらけになりました😱😱😱😱😱
濁沢の上部。かなりの濁流で、滝も見えます
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8/14 5:48
濁沢の上部。かなりの濁流で、滝も見えます
濁沢に架かる丸太橋。
翌日発生した土石流で流出するなんて、この時は全く想定していませんでした😭
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8/14 5:48
濁沢に架かる丸太橋。
翌日発生した土石流で流出するなんて、この時は全く想定していませんでした😭
濁沢の丸太橋のすぐ下流。
ちょっとした小屋🛖なら、流されてしまいそうな勢いで流れています。
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8/14 5:48
濁沢の丸太橋のすぐ下流。
ちょっとした小屋🛖なら、流されてしまいそうな勢いで流れています。
何とか泥流地帯を抜けました😅
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8/14 6:01
何とか泥流地帯を抜けました😅
ブナ立て尾根の取り付き。
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8/14 6:01
ブナ立て尾根の取り付き。
やっとの思いで11番に到着。
まだ先は長いのに、身体がだるくて、全然前に進まない
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8/14 6:31
やっとの思いで11番に到着。
まだ先は長いのに、身体がだるくて、全然前に進まない
はぁー、やっと10番
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8/14 7:30
はぁー、やっと10番
9番の権太落しに来た。
それにしても蒸し暑くて、ミストサウナの中を歩いているよう
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8/14 7:47
9番の権太落しに来た。
それにしても蒸し暑くて、ミストサウナの中を歩いているよう
8番到着。今日は体がだるくてシンドイので、各駅停車です
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8/14 8:06
8番到着。今日は体がだるくてシンドイので、各駅停車です
木々の向こうには、崩壊が激しくてヤバい感じの山が見えます。
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8/14 8:06
木々の向こうには、崩壊が激しくてヤバい感じの山が見えます。
去年はよくあんな所に行ったなぁー
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8/14 8:07
去年はよくあんな所に行ったなぁー
木々の向こうには、去年歩いた稜線が見えます。
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8/14 8:17
木々の向こうには、去年歩いた稜線が見えます。
7番に到着。
倦怠感が酷くて、番号毎に休憩しないと登れない😱
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8/14 8:29
7番に到着。
倦怠感が酷くて、番号毎に休憩しないと登れない😱
やっと中間点、まだ半分あります😭
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8/14 9:12
やっと中間点、まだ半分あります😭
木々の間から、唐沢岳が見えます
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8/14 9:54
木々の間から、唐沢岳が見えます
なんとか5番まで来ました💦
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8/14 10:12
なんとか5番まで来ました💦
烏帽子岳が見えました😊
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8/14 10:13
烏帽子岳が見えました😊
去年歩いた稜線も、だんだん目線が同じになってきました。
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8/14 10:38
去年歩いた稜線も、だんだん目線が同じになってきました。
やっと三角点に到達💦💦
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8/14 10:38
やっと三角点に到達💦💦
膝に不安を抱える妻は、ストレッチに余念がありません
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8/14 10:38
膝に不安を抱える妻は、ストレッチに余念がありません
小腹がすいたので、セブンで買ったオニギリを食べます
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8/14 10:40
小腹がすいたので、セブンで買ったオニギリを食べます
木々の間から、烏帽子岳が見えます
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8/14 10:42
木々の間から、烏帽子岳が見えます
この大岩、記憶にあるなぁー
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8/14 11:03
この大岩、記憶にあるなぁー
南沢岳から先は、崩壊が激しい
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8/14 11:20
南沢岳から先は、崩壊が激しい
やっと3番。あと二つ
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8/14 11:26
やっと3番。あと二つ
烏帽子小屋から船窪小屋に続く登山道は、去年よりも更に崩壊が進んで険しいらしい
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8/14 11:26
烏帽子小屋から船窪小屋に続く登山道は、去年よりも更に崩壊が進んで険しいらしい
やっと最後の1番。ここでちょっと長めの休憩
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8/14 12:24
やっと最後の1番。ここでちょっと長めの休憩
やっとの思いで、烏帽子小屋に到着
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8/14 12:58
やっとの思いで、烏帽子小屋に到着
小屋の前からは、前烏帽子岳が見えます
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8/14 12:58
小屋の前からは、前烏帽子岳が見えます
こちらは富山側
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8/14 12:58
こちらは富山側
小屋の前には、イワギキョウがたくさん咲いていました
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8/14 12:58
小屋の前には、イワギキョウがたくさん咲いていました
今夜の寝床も完成😊
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8/14 14:17
今夜の寝床も完成😊
薄っすらと大町の街並みが見えます
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8/14 14:51
薄っすらと大町の街並みが見えます
小屋に戻って、コーラとビールで乾杯😊
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8/14 15:05
小屋に戻って、コーラとビールで乾杯😊
黄色のテントが我が家です。
三連休も過ぎたので、比較的余裕があります😊
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8/14 15:58
黄色のテントが我が家です。
三連休も過ぎたので、比較的余裕があります😊
二日目の朝です。展望台に来ました。相変わらず体調は悪いですが、足元には、高瀬ダムのダム湖
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8/15 5:43
二日目の朝です。展望台に来ました。相変わらず体調は悪いですが、足元には、高瀬ダムのダム湖
これから登る予定の三ツ岳。
水晶岳は諦めて、野口五郎岳までピストンしますが、体調が悪くて全然登れる気がしません
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8/15 5:43
これから登る予定の三ツ岳。
水晶岳は諦めて、野口五郎岳までピストンしますが、体調が悪くて全然登れる気がしません
空は早くも秋の雰囲気
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8/15 5:43
空は早くも秋の雰囲気
チングルマの綿毛がたくさん
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8/15 5:46
チングルマの綿毛がたくさん
これはゴゼンタチバナかなぁー?
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8/15 5:47
これはゴゼンタチバナかなぁー?
赤く染まる赤牛岳
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8/15 5:49
赤く染まる赤牛岳
立山から続く稜線も綺麗に見えています。
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8/15 5:49
立山から続く稜線も綺麗に見えています。
シラタマノキかと思ったけど、ちょっと違うような…
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8/15 5:50
シラタマノキかと思ったけど、ちょっと違うような…
イワギキョウがたくさん
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8/15 5:50
イワギキョウがたくさん
烏帽子小屋からひょうたん池にかけて、イワギキョウのお花畑が広がります
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8/15 5:50
烏帽子小屋からひょうたん池にかけて、イワギキョウのお花畑が広がります
ひょうたん池です
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8/15 7:15
ひょうたん池です
池の周りには、結構幕営するスペースがあります
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8/15 7:15
池の周りには、結構幕営するスペースがあります
取り敢えず、あの三ツ岳を目指します
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8/15 7:18
取り敢えず、あの三ツ岳を目指します
富山側は、青空が広がっています。
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8/15 7:18
富山側は、青空が広がっています。
後ろには、遠く五色ヶ原
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8/15 7:18
後ろには、遠く五色ヶ原
サルがすぐ横を通りました
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8/15 7:36
サルがすぐ横を通りました
2家族ほどいました。
サルがいるようでは、ライチョウには会えません
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8/15 7:37
2家族ほどいました。
サルがいるようでは、ライチョウには会えません
こんな稜線まで上がってくるってことは、エサが少ないのかなぁー?
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8/15 7:37
こんな稜線まで上がってくるってことは、エサが少ないのかなぁー?
目の前には、ドーンとそびえる三ツ岳。
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8/15 7:45
目の前には、ドーンとそびえる三ツ岳。
女王コマクサを発見
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8/15 7:54
女王コマクサを発見
後ろには、我が家の女王様
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8/15 7:55
後ろには、我が家の女王様
振り返ると、右側の長野県側から、ガスが勢いよく湧き上がってます
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8/15 8:12
振り返ると、右側の長野県側から、ガスが勢いよく湧き上がってます
三ツ岳への登り
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8/15 8:13
三ツ岳への登り
振り返ると餓鬼岳と唐沢岳
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8/15 8:14
振り返ると餓鬼岳と唐沢岳
これ見て、一瞬野口五郎岳に着いたのかと思った。
場所が違うんじゃね?と思ったら、左が野口五郎岳でした
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8/15 8:31
これ見て、一瞬野口五郎岳に着いたのかと思った。
場所が違うんじゃね?と思ったら、左が野口五郎岳でした
三ツ岳の三角点
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8/15 8:32
三ツ岳の三角点
あの岩場の先が三ツ岳の最高点ですが、体調が悪いので、右側の登山道の通りに巻いていきます
0
8/15 8:34
あの岩場の先が三ツ岳の最高点ですが、体調が悪いので、右側の登山道の通りに巻いていきます
なんか兄弟で並んでいるみたい
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8/15 8:34
なんか兄弟で並んでいるみたい
トウヤクリンドウが咲いていました
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8/15 8:49
トウヤクリンドウが咲いていました
ここでお花畑コースと稜線コースに分かれます
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8/15 9:00
ここでお花畑コースと稜線コースに分かれます
稜線の方は、ガスって見えません
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8/15 9:00
稜線の方は、ガスって見えません
こちらがお花畑コース
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8/15 9:00
こちらがお花畑コース
これはヨツバシオガマっぽいけど…
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8/15 9:08
これはヨツバシオガマっぽいけど…
もう半月早く来ると、この斜面は高山植物の花が咲き乱れる気がします。
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8/15 9:08
もう半月早く来ると、この斜面は高山植物の花が咲き乱れる気がします。
チングルマの綿毛がキレイ
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8/15 9:12
チングルマの綿毛がキレイ
谷を挟んで向こう側には赤牛岳
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8/15 9:19
谷を挟んで向こう側には赤牛岳
だんだんガスってきた
0
8/15 9:19
だんだんガスってきた
膝に不安を抱える上に、苦手なザレ場でやや緊張気味の妻
2
8/15 9:31
膝に不安を抱える上に、苦手なザレ場でやや緊張気味の妻
なんかマッコウクジラみたい
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8/15 9:39
なんかマッコウクジラみたい
花崗岩がゴロゴロしているから、五郎岳ですね。
もう一つ黒部五郎岳もあります。
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8/15 10:01
花崗岩がゴロゴロしているから、五郎岳ですね。
もう一つ黒部五郎岳もあります。
花崗岩の奇岩地帯を抜けて、再び砂礫帯です
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8/15 10:01
花崗岩の奇岩地帯を抜けて、再び砂礫帯です
ガスガスでなんも見えない
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8/15 10:15
ガスガスでなんも見えない
野口五郎小屋まで、あと400m
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8/15 10:24
野口五郎小屋まで、あと400m
300m
1
8/15 10:29
300m
200m
1
8/15 10:33
200m
100m
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8/15 10:35
100m
小屋はどこだろう?
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8/15 10:35
小屋はどこだろう?
小屋見っけた。
先に野口五郎岳の山頂を踏んできます
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8/15 10:40
小屋見っけた。
先に野口五郎岳の山頂を踏んできます
小屋から200m
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8/15 10:48
小屋から200m
300m
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8/15 10:52
300m
400m
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8/15 10:55
400m
奥に薄く山頂の標柱が見えます
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8/15 10:55
奥に薄く山頂の標柱が見えます
てことで野口五郎岳山頂に到着
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8/15 10:59
てことで野口五郎岳山頂に到着
念願の野口五郎岳です
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8/15 11:00
念願の野口五郎岳です
体調が悪いのに、なんとか来れました
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8/15 11:00
体調が悪いのに、なんとか来れました
一応来た証拠という事で…
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8/15 11:01
一応来た証拠という事で…
あたしもやりたいと言い出して、もう一枚。
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8/15 11:01
あたしもやりたいと言い出して、もう一枚。
年賀状用に撮ってみました
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8/15 11:04
年賀状用に撮ってみました
積乱雲がスゴイ。夏って感じがします
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8/15 11:07
積乱雲がスゴイ。夏って感じがします
水晶小屋や竹村新道は、こちらに下りていきます。
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8/15 11:09
水晶小屋や竹村新道は、こちらに下りていきます。
ガスに巻かれると、結構わかりにくいかも…
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8/15 11:10
ガスに巻かれると、結構わかりにくいかも…
すぐ下には、野口五郎小屋が見えます。
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8/15 11:10
すぐ下には、野口五郎小屋が見えます。
真砂岳方面は、ガスで真っ白
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8/15 11:10
真砂岳方面は、ガスで真っ白
ガスに隠れつつある赤牛岳
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8/15 11:11
ガスに隠れつつある赤牛岳
ガスが一瞬晴れて、真砂岳が見えました。
0
8/15 11:13
ガスが一瞬晴れて、真砂岳が見えました。
行きたかった水晶岳。来年こそは行きたい
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8/15 11:24
行きたかった水晶岳。来年こそは行きたい
かろうじて薬師岳が見えます
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8/15 11:24
かろうじて薬師岳が見えます
野口五郎小屋でお昼ご飯にしました。
ココアが超美味しかった
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8/15 11:44
野口五郎小屋でお昼ご飯にしました。
ココアが超美味しかった
小屋の入り口
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8/15 11:47
小屋の入り口
ガスが流れて水晶岳が見えてきました
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8/15 12:09
ガスが流れて水晶岳が見えてきました
行きたかった水晶岳。あちこちに氷食地形のカールが見えます。
来年は絶対に行きたい
2
8/15 12:11
行きたかった水晶岳。あちこちに氷食地形のカールが見えます。
来年は絶対に行きたい
三ツ岳へと続く気持ちの良い稜線。
ここを歩いて戻ります。
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8/15 12:14
三ツ岳へと続く気持ちの良い稜線。
ここを歩いて戻ります。
こんな岩陰にトウヤクリンドウが健気に咲いていました
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8/15 12:14
こんな岩陰にトウヤクリンドウが健気に咲いていました
対岸には赤牛岳。読売新道も長いけど、いつか行ってみたい
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8/15 12:30
対岸には赤牛岳。読売新道も長いけど、いつか行ってみたい
下りてきた道を振り返ります
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8/15 12:42
下りてきた道を振り返ります
カップルが休憩していたので、左に避けたら、左の下の方に踏み痕があったので下りて行ったら、そこは間違いでした。
なので適当に登り返したところ
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8/15 12:45
カップルが休憩していたので、左に避けたら、左の下の方に踏み痕があったので下りて行ったら、そこは間違いでした。
なので適当に登り返したところ
戻ってみると岩に矢印がありました。
左に避けたため、気が付きませんでした
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8/15 12:45
戻ってみると岩に矢印がありました。
左に避けたため、気が付きませんでした
ここは〇印があるように、小ピークを右に巻いていきます
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8/15 12:46
ここは〇印があるように、小ピークを右に巻いていきます
こちらは立山と浄土山。
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8/15 13:02
こちらは立山と浄土山。
赤牛岳の向こうには薬師岳
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8/15 13:02
赤牛岳の向こうには薬師岳
長野県側からガスが湧いてきてます。
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8/15 13:17
長野県側からガスが湧いてきてます。
振り返ると遠くに水晶岳
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8/15 13:17
振り返ると遠くに水晶岳
お花畑コースと稜線コースとの分岐
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8/15 13:28
お花畑コースと稜線コースとの分岐
体力に余裕があれば、右の三ツ岳の最高点に登りたかったんだけど、今回はそんな余裕はないので、帰りも巻きます
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8/15 13:44
体力に余裕があれば、右の三ツ岳の最高点に登りたかったんだけど、今回はそんな余裕はないので、帰りも巻きます
パトロール隊の方に出会って、20分ほど話し込んじゃいました。
度々『お父さん』と連呼されてちょっとショック
そうかぁー、彼にとっては俺はお父さん世代だもんなぁー
でもアミノバイタルの粉を二つ頂きました
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8/15 14:06
パトロール隊の方に出会って、20分ほど話し込んじゃいました。
度々『お父さん』と連呼されてちょっとショック
そうかぁー、彼にとっては俺はお父さん世代だもんなぁー
でもアミノバイタルの粉を二つ頂きました
三ツ岳の三角点まで戻ってきました
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8/15 14:23
三ツ岳の三角点まで戻ってきました
ここまで来れば烏帽子小屋のテン場まで下るだけ
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8/15 14:24
ここまで来れば烏帽子小屋のテン場まで下るだけ
烏帽子小屋のテン場までの稜線歩きも気持ちがいい
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8/15 14:31
烏帽子小屋のテン場までの稜線歩きも気持ちがいい
足元には高瀬ダム
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8/15 14:57
足元には高瀬ダム
うっすらとテントが見えます
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8/15 15:01
うっすらとテントが見えます
だいぶガスが湧いてきました。
どうやら雨が降る前には戻れそうです
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8/15 15:02
だいぶガスが湧いてきました。
どうやら雨が降る前には戻れそうです
左の黄色いテントが我が家です。
そのまま小屋に向かって飲料をゲットしに行きます
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8/15 15:12
左の黄色いテントが我が家です。
そのまま小屋に向かって飲料をゲットしに行きます
てことで、再びコーラと缶ビールをゲット
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8/15 15:23
てことで、再びコーラと缶ビールをゲット
夕方4時半頃から、テントに穴が開くんじゃないかと思うほどの激しい雷雨で、入り口が水浸しです。
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8/15 17:45
夕方4時半頃から、テントに穴が開くんじゃないかと思うほどの激しい雷雨で、入り口が水浸しです。
星が見えます。
昨日の激しい雷雨がウソのようです
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8/16 4:18
星が見えます。
昨日の激しい雷雨がウソのようです
近くに避雷針が立っていて、昨日の夕方にここに落雷がありました。
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8/16 4:21
近くに避雷針が立っていて、昨日の夕方にここに落雷がありました。
餓鬼岳と唐沢岳のシルエットが幻想的
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8/16 4:24
餓鬼岳と唐沢岳のシルエットが幻想的
三ツ岳も幻想的
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8/16 4:28
三ツ岳も幻想的
御来光は、山の斜面で隠れて見えそうもありません
0
8/16 4:29
御来光は、山の斜面で隠れて見えそうもありません
朝食は雑炊と豚汁
1
8/16 4:44
朝食は雑炊と豚汁
晴れ間が出てきました
2
8/16 5:34
晴れ間が出てきました
こちらは燕岳から大天井岳にかけての表銀座
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8/16 5:34
こちらは燕岳から大天井岳にかけての表銀座
今日、再び超えていく三ツ岳
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8/16 5:34
今日、再び超えていく三ツ岳
烏帽子小屋の奥には、前烏帽子岳
1
8/16 5:34
烏帽子小屋の奥には、前烏帽子岳
富山側は、すごくいい天気
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8/16 5:43
富山側は、すごくいい天気
昨日の激しい雷雨で、濁沢の丸太橋が流出してしまったようなので、予定を変更して竹村新道廻りで七倉に下りますが、今日は野口五郎小屋に急遽泊まることにしました。
2
8/16 5:43
昨日の激しい雷雨で、濁沢の丸太橋が流出してしまったようなので、予定を変更して竹村新道廻りで七倉に下りますが、今日は野口五郎小屋に急遽泊まることにしました。
自分達の幕営跡。手前の黒い部分には水が溜まりました
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8/16 7:09
自分達の幕営跡。手前の黒い部分には水が溜まりました
昨日からずっと置いてあったノースフェイスのウインドブレーカー。
当方で回収して警察署に届けました。
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8/16 7:45
昨日からずっと置いてあったノースフェイスのウインドブレーカー。
当方で回収して警察署に届けました。
七倉ダムのダム湖と大町市街地が遠くに見えます
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8/16 7:50
七倉ダムのダム湖と大町市街地が遠くに見えます
霊松寺山、鷹狩山、南鷹狩山も見えます
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8/16 7:50
霊松寺山、鷹狩山、南鷹狩山も見えます
昨日の朝より、身体がだるいけど、取り敢えず三ツ岳を目指します。
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8/16 8:04
昨日の朝より、身体がだるいけど、取り敢えず三ツ岳を目指します。
でもこの景色でだいぶ救われます。
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8/16 8:04
でもこの景色でだいぶ救われます。
烏帽子の山頂が見えてきた。その奥には立山
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8/16 8:04
烏帽子の山頂が見えてきた。その奥には立山
蓮華岳と針ノ木岳の間からは、鹿島槍の南峰が見えます。
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8/16 8:05
蓮華岳と針ノ木岳の間からは、鹿島槍の南峰が見えます。
高瀬ダムのダム湖の向こうには餓鬼岳と唐沢岳
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8/16 8:05
高瀬ダムのダム湖の向こうには餓鬼岳と唐沢岳
燕岳と大天井岳の間の鞍部から、有明山が頭を覗かせています
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8/16 8:05
燕岳と大天井岳の間の鞍部から、有明山が頭を覗かせています
眼下には高瀬ダムと七倉ダム、遠くは大町市北部の田園地帯
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8/16 8:10
眼下には高瀬ダムと七倉ダム、遠くは大町市北部の田園地帯
振り返ると蓮華と針ノ木
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8/16 8:11
振り返ると蓮華と針ノ木
蓮華岳の手前の、船窪岳周辺の崩壊の仕方がヤバいことになってます。
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8/16 8:12
蓮華岳の手前の、船窪岳周辺の崩壊の仕方がヤバいことになってます。
針ノ木岳がカッコイイ。
その手前は去年行った不動岳
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8/16 8:12
針ノ木岳がカッコイイ。
その手前は去年行った不動岳
あの崩壊地は、去年行ったけど、よく行ったなぁー。冬山よりきつかった
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8/16 8:12
あの崩壊地は、去年行ったけど、よく行ったなぁー。冬山よりきつかった
鞍部には針ノ木小屋が見えます。
その奥には鹿島槍
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8/16 8:13
鞍部には針ノ木小屋が見えます。
その奥には鹿島槍
烏帽子岳の奥には立山。そのすぐ右には剱岳
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8/16 8:19
烏帽子岳の奥には立山。そのすぐ右には剱岳
三ツ岳に登っている途中で槍が見えました。
その左には前穂
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8/16 8:46
三ツ岳に登っている途中で槍が見えました。
その左には前穂
遠く大町温泉郷が見えます
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8/16 8:46
遠く大町温泉郷が見えます
真ん中の奥が鹿島槍、手前の右側が蓮華岳、左が針ノ木。
更に手前の崩壊して居る所が、船窪岳周辺。
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8/16 8:50
真ん中の奥が鹿島槍、手前の右側が蓮華岳、左が針ノ木。
更に手前の崩壊して居る所が、船窪岳周辺。
取り敢えず、三ツ岳の三角点に到着。
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8/16 9:04
取り敢えず、三ツ岳の三角点に到着。
夏の北アルプスらしい景色
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8/16 9:12
夏の北アルプスらしい景色
昨日に引き続き、三ツ岳の最高点は巻いていきます。
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8/16 9:12
昨日に引き続き、三ツ岳の最高点は巻いていきます。
こちらは稜線コース
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8/16 9:12
こちらは稜線コース
眼下には高瀬ダム湖。東沢と水力発電所が見えます。
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8/16 9:14
眼下には高瀬ダム湖。東沢と水力発電所が見えます。
対岸には唐沢岳と餓鬼のコブ
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8/16 9:15
対岸には唐沢岳と餓鬼のコブ
おおぉー、こんな岩の隙間にトウヤクリンドウが咲いていました。
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8/16 9:23
おおぉー、こんな岩の隙間にトウヤクリンドウが咲いていました。
稜線コースとお花畑コースの分岐まで来ました
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8/16 9:30
稜線コースとお花畑コースの分岐まで来ました
これはイワギキョウ
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8/16 9:38
これはイワギキョウ
黄色いのはウサギギクかなぁ?
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8/16 9:39
黄色いのはウサギギクかなぁ?
これはアオノツガザクラかなぁー?
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8/16 9:41
これはアオノツガザクラかなぁー?
稜線コースと合流しました
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8/16 9:50
稜線コースと合流しました
だいぶガスってきました
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8/16 9:50
だいぶガスってきました
一応登山道は見えます。
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8/16 10:06
一応登山道は見えます。
ガスっているときは、標柱を見ると、ちょっとホッとします。
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8/16 10:17
ガスっているときは、標柱を見ると、ちょっとホッとします。
花崗岩が人に見えます。
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8/16 10:27
花崗岩が人に見えます。
ここは稜線を左に巻いていきます。
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8/16 10:33
ここは稜線を左に巻いていきます。
昨日の帰りは、この矢印に気が付かなくて、ルートロスしました。
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8/16 10:42
昨日の帰りは、この矢印に気が付かなくて、ルートロスしました。
昨日ルートロスした時は、左下の方に下りてしまいました。
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8/16 10:42
昨日ルートロスした時は、左下の方に下りてしまいました。
昨日は気が付かなかったけど、小屋まで500m
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8/16 10:52
昨日は気が付かなかったけど、小屋まで500m
300m
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8/16 11:02
300m
おっ、小屋の屋根が見えた
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8/16 11:09
おっ、小屋の屋根が見えた
二日連続で野口五郎小屋に来ました。
今夜はここに泊まります。
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8/16 11:13
二日連続で野口五郎小屋に来ました。
今夜はここに泊まります。
なんとここで携帯が充電できます。
但し充電コードとコンセントは、自前で用意しないといけません。
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8/16 12:33
なんとここで携帯が充電できます。
但し充電コードとコンセントは、自前で用意しないといけません。
お昼は、昨日に引き続き、カップ麺とココアを頂きました。
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8/16 12:34
お昼は、昨日に引き続き、カップ麺とココアを頂きました。
水は500ccで100円。セルフで入れます。
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8/16 12:34
水は500ccで100円。セルフで入れます。
今日はシーフードを頂きました。ついでにコーラも
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8/16 12:42
今日はシーフードを頂きました。ついでにコーラも
気温は昼間で15℃くらい
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8/16 13:23
気温は昼間で15℃くらい
料金は、他の小屋より少し安い
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8/16 13:23
料金は、他の小屋より少し安い
夕食はカレーライス。
目玉焼きがハート型
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8/16 16:56
夕食はカレーライス。
目玉焼きがハート型
夜中に外に出てみたら星がキレイ。
丁度オリオン座が東の空から登ってきました
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8/17 1:57
夜中に外に出てみたら星がキレイ。
丁度オリオン座が東の空から登ってきました
遠くには、大町の街灯り。
野口五郎岳の野口は、大町市野口の野口なんだけど、こうして実際に自分の目で見ると、なんだか感慨深い
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8/17 1:58
遠くには、大町の街灯り。
野口五郎岳の野口は、大町市野口の野口なんだけど、こうして実際に自分の目で見ると、なんだか感慨深い
今日は七倉まで下山しないといけないので、早めの出発
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8/17 3:30
今日は七倉まで下山しないといけないので、早めの出発
昨日に引き続き野口五郎岳山頂です。
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8/17 3:33
昨日に引き続き野口五郎岳山頂です。
巻き道との分岐に来ました
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8/17 3:45
巻き道との分岐に来ました
小屋まで1kmの所まで来ました。
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8/17 3:51
小屋まで1kmの所まで来ました。
竹村新道との分岐です。
ここで湯俣方面に向かいます。
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8/17 4:19
竹村新道との分岐です。
ここで湯俣方面に向かいます。
だんだん夜が明けてきました。
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8/17 4:28
だんだん夜が明けてきました。
目の前に、槍がどーーーんとそびえます。
2
8/17 4:31
目の前に、槍がどーーーんとそびえます。
東鎌尾根の稜線
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8/17 4:32
東鎌尾根の稜線
後ろには、巻いた真砂岳
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8/17 4:35
後ろには、巻いた真砂岳
暗がりに浮かぶ野口五郎岳
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8/17 4:35
暗がりに浮かぶ野口五郎岳
常念山脈の稜線がキレイ
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8/17 4:35
常念山脈の稜線がキレイ
これから行く南真砂岳と、槍ヶ岳と表銀座の稜線
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8/17 4:36
これから行く南真砂岳と、槍ヶ岳と表銀座の稜線
槍ヶ岳の右の中央奥には乗鞍岳
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8/17 4:36
槍ヶ岳の右の中央奥には乗鞍岳
茶色と白の硫黄尾根が荒々しい
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8/17 4:45
茶色と白の硫黄尾根が荒々しい
ハイマツの中を下りていきます
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8/17 4:49
ハイマツの中を下りていきます
斜面が崩れているので、足元には注意して歩きます
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8/17 4:54
斜面が崩れているので、足元には注意して歩きます
まだまだ余裕の妻
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8/17 4:59
まだまだ余裕の妻
今回歩いた中で、一番緊張した部分。
まぁでも去年歩いた烏帽子小屋〜船窪小屋のルートに比べれば、だいぶ楽です。
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8/17 5:01
今回歩いた中で、一番緊張した部分。
まぁでも去年歩いた烏帽子小屋〜船窪小屋のルートに比べれば、だいぶ楽です。
谷側に崩れているので、足を滑らせないように注意して歩きます
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8/17 5:03
谷側に崩れているので、足を滑らせないように注意して歩きます
ズルっといったら、一発アウトです
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8/17 5:03
ズルっといったら、一発アウトです
ガスが晴れたり出たりの天気
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8/17 5:10
ガスが晴れたり出たりの天気
でも御来光を見ることができました
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8/17 5:12
でも御来光を見ることができました
虹が出てます
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8/17 5:16
虹が出てます
正面には、南真砂岳
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8/17 5:31
正面には、南真砂岳
硫黄尾根がスゴイ色してます。
あそこだけ火山地帯みたい
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8/17 5:35
硫黄尾根がスゴイ色してます。
あそこだけ火山地帯みたい
いやぁーマジでいい天気
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8/17 5:40
いやぁーマジでいい天気
ここにもレインボー。彩雲って言うんだっけ?
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8/17 5:45
ここにもレインボー。彩雲って言うんだっけ?
ちょっと引いてみました
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8/17 5:45
ちょっと引いてみました
東鎌尾根の向こうには乗鞍岳
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8/17 5:50
東鎌尾根の向こうには乗鞍岳
槍は、どこから見ても槍です
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8/17 5:52
槍は、どこから見ても槍です
真っすぐ行くと、南真砂岳のピーク
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8/17 5:59
真っすぐ行くと、南真砂岳のピーク
南真砂岳からの眺め。素晴らしい
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8/17 6:01
南真砂岳からの眺め。素晴らしい
餓鬼岳と唐沢岳方面
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8/17 6:02
餓鬼岳と唐沢岳方面
なんか特徴的な雲です
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8/17 6:07
なんか特徴的な雲です
あの遠くの山は、南アルプスかなぁー?
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8/17 6:08
あの遠くの山は、南アルプスかなぁー?
これは大天井岳かな?
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8/17 6:09
これは大天井岳かな?
燕岳方面。すぐ手前にはこれから行く湯俣岳
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8/17 6:09
燕岳方面。すぐ手前にはこれから行く湯俣岳
高山植物がキレイ
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8/17 6:25
高山植物がキレイ
一足早く紅葉した、ナナカマド
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8/17 6:48
一足早く紅葉した、ナナカマド
こちらにも。気が早くね
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8/17 6:48
こちらにも。気が早くね
右側が切れ落ちていますが、見た目ほどは怖くありません。
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8/17 7:02
右側が切れ落ちていますが、見た目ほどは怖くありません。
さっきまでいた南真砂岳
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8/17 7:08
さっきまでいた南真砂岳
湯俣岳が段々と近づいてきました
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8/17 7:08
湯俣岳が段々と近づいてきました
振り返ると、南真砂岳の斜面は、結構な崖です
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8/17 7:10
振り返ると、南真砂岳の斜面は、結構な崖です
荒々しい硫黄尾根。八ヶ岳と同じように、赤岳、硫黄岳というピークがあります。
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8/17 7:13
荒々しい硫黄尾根。八ヶ岳と同じように、赤岳、硫黄岳というピークがあります。
湯俣岳の三角点に到着
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8/17 7:54
湯俣岳の三角点に到着
ここからは湯俣までひたすら下るだけ
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8/17 8:01
ここからは湯俣までひたすら下るだけ
展望台に到着。眼下に噴湯丘が見えます。
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8/17 9:59
展望台に到着。眼下に噴湯丘が見えます。
見上げると、北鎌尾根の独標
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8/17 9:59
見上げると、北鎌尾根の独標
東鎌尾根の稜線も見えます
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8/17 10:00
東鎌尾根の稜線も見えます
下には高瀬川の本流と伊藤新道
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8/17 10:01
下には高瀬川の本流と伊藤新道
独標は見えますが、槍の山頂は雲の中。
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8/17 10:01
独標は見えますが、槍の山頂は雲の中。
ジップラインが見えます。
前に来た時は、まだ橋があったので、8/15の大雨で流されていないか心配でしたが、無事渡れそうです。
1
8/17 10:07
ジップラインが見えます。
前に来た時は、まだ橋があったので、8/15の大雨で流されていないか心配でしたが、無事渡れそうです。
復活した湯俣山荘も見えます。
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8/17 10:11
復活した湯俣山荘も見えます。
東電の貯水池も見えます。
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8/17 10:13
東電の貯水池も見えます。
伊藤新道の吊り橋が見えます。
あそこも行ってみたい場所。
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8/17 10:19
伊藤新道の吊り橋が見えます。
あそこも行ってみたい場所。
取水所の建屋もだいぶ近くなりました。
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8/17 10:27
取水所の建屋もだいぶ近くなりました。
晴嵐荘に無事到着。
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8/17 10:33
晴嵐荘に無事到着。
ここでランチタイムです。
かき氷は、氷と氷かき器を渡されるので、自分で作ります。
シロップも自分で適量をかけます。
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8/17 10:54
ここでランチタイムです。
かき氷は、氷と氷かき器を渡されるので、自分で作ります。
シロップも自分で適量をかけます。
ジップラインを渡ります。
初めてなので、ちょっとドキドキ
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8/17 11:30
ジップラインを渡ります。
初めてなので、ちょっとドキドキ
乗り方の説明書きがあるので、それに従って乗りますが、テン泊装備でザックの荷物が引っかかって、お尻が奥まで中々入らずにちょっと苦労しました。
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8/17 11:35
乗り方の説明書きがあるので、それに従って乗りますが、テン泊装備でザックの荷物が引っかかって、お尻が奥まで中々入らずにちょっと苦労しました。
真ん中辺りまでは、自然の力で行きますが、その先は、自分でロープを手繰り寄せるか、他の登山者に引っ張ってもらいます。
降りたらカラビナは、必ず外します。
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8/17 11:36
真ん中辺りまでは、自然の力で行きますが、その先は、自分でロープを手繰り寄せるか、他の登山者に引っ張ってもらいます。
降りたらカラビナは、必ず外します。
湯俣山荘で伊藤新道の通行情報が出ていました。
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8/17 11:51
湯俣山荘で伊藤新道の通行情報が出ていました。
喫茶メニューもぶら下がっていました。
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8/17 11:53
喫茶メニューもぶら下がっていました。
湯俣から高瀬ダムまでは約10km。
この先は、こんな感じの平坦な道を高瀬川沿いに歩きます。
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8/17 12:02
湯俣から高瀬ダムまでは約10km。
この先は、こんな感じの平坦な道を高瀬川沿いに歩きます。
振り返ると、北鎌尾根の独標。雲がなければ、独標の背後に槍の穂先がギリで見えます。
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8/17 12:07
振り返ると、北鎌尾根の独標。雲がなければ、独標の背後に槍の穂先がギリで見えます。
まだ高瀬ダムまで4kmもあります
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8/17 13:36
まだ高瀬ダムまで4kmもあります
やっとダム湖になりました。
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8/17 13:41
やっとダム湖になりました。
あと3.5km
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8/17 13:45
あと3.5km
あと2.5km。3km地点はたぶん橋の上だったと思うので、表示がありませんでした。
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8/17 14:01
あと2.5km。3km地点はたぶん橋の上だったと思うので、表示がありませんでした。
あと2kmは、表示が割れていました。
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8/17 14:10
あと2kmは、表示が割れていました。
あと1.5km
手前のトンネルが約1kmあるので、実質500m。あとちょっと頑張れー
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8/17 14:18
あと1.5km
手前のトンネルが約1kmあるので、実質500m。あとちょっと頑張れー
トンネルを抜けると、そこにはダムの堰堤
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8/17 14:39
トンネルを抜けると、そこにはダムの堰堤
丁度タクシーが来たので、島根からやって来たという5人家族と一緒に2台に分乗。落石場所の手前で降りるので、1,300円/台です。
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8/17 14:52
丁度タクシーが来たので、島根からやって来たという5人家族と一緒に2台に分乗。落石場所の手前で降りるので、1,300円/台です。
七倉から来た場合、途中で下りて歩いた後、再びここでタクシーに乗って高瀬ダムまで行きます。
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8/17 14:52
七倉から来た場合、途中で下りて歩いた後、再びここでタクシーに乗って高瀬ダムまで行きます。
約1.4km、次のタクシーの乗車場所まで、アスファルト舗装された車道を歩きます。
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8/17 14:52
約1.4km、次のタクシーの乗車場所まで、アスファルト舗装された車道を歩きます。
落石は、既に全て撤去されていますが、スタッフの方が常駐していて、工事用のヘルメットを貸出してくれます。
5人家族と合わせて7人だったので、数が足りずにノーヘルの人もいました。
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8/17 15:02
落石は、既に全て撤去されていますが、スタッフの方が常駐していて、工事用のヘルメットを貸出してくれます。
5人家族と合わせて7人だったので、数が足りずにノーヘルの人もいました。
やっと次のタクシーの乗車場所まで来ました。
ここから七倉までは、1,000円/台です
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8/17 15:10
やっと次のタクシーの乗車場所まで来ました。
ここから七倉までは、1,000円/台です
濁沢の橋が流されたときは、どうしようかと思いましたが、無事に七倉まで下山できました。
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8/17 15:20
濁沢の橋が流されたときは、どうしようかと思いましたが、無事に七倉まで下山できました。
全ての写真をスクロールしながら見ましたけど
例の橋が流されたことによって右往左往の大変な山行になってしまったようですね
途中の水晶岳の写真を見た時
「ああ、この写真の4日前に自分はあの山頂にいたんだ」と感慨にふけってしまいました
自分にとっては水晶は大変遠い山だったんですよ
それこそ7年越くらいかな?
それにしても烏帽子にテントを張って日帰りで野口五郎まで行って
さあ、帰ろうと思ったら橋が流されてそのルートを使うことが出来ず
野口五郎岳の小屋まで戻って宿泊して、竹村新道で下山とは
ほんと、行ったり来たりで大変だったと思います
でもお二人の素敵な笑顔がこの山行の充実感を物語ってますよ!
コメントありがとうございます😊
7年越しの水晶岳、ずぅーーっとあたためていた計画を実行に移して、それを達成できた喜びと感慨にふける気持ちは、自分もよぉーーくわかります‼️😊
ジュンさんのレコを見て、メチャクチャいい景色の連続で、いいなぁー、超羨ましい‼️
来年は、絶対行きたい‼️と思いました😊
去年行った烏帽子小屋から船窪小屋のルートは、やはり数年前からずぅーーっと行きたいと思っていたルートでした‼️
実家のある大町から見える山は、全部行きたいと思っていて、後立山連峰は、白馬乗鞍岳から北葛岳までは全部登りました(ヤマレコは途中から始めたので、五竜から鹿島と爺ヶ岳から針ノ木峠の間は、切れてます😅)
なので、北葛岳から先を烏帽子小屋まで繋げたいと思っていたのですが、天気が悪かったり、コロナが蔓延してしまったりで中々行けず、去年ようやく行けた次第です😊
本当は、船窪小屋のお父さんとお母さんが小屋にいるうちに行きたかったのですが、お父さんは亡くなられてしまい、お母さんは小屋番の人に管理を任せたようで、上にはもう上がって来ないようです😱
でも夕食に出てくるおかずは、お母さんが手作りしたものだと小屋番の人が言ってました😅
今回は、橋が流されて下りようとしていたルートが下りれなくなるという、まさかの事態になりましたが、その事があったからこその素敵な出会いもありましたし、いい経験にもなりました😅
でも裏銀座は、強者が多いですねー😊
そして色んなところから皆さん入山されています❗️
白馬から来た人、折立から来た人、自分達と同じ七倉から来て伊藤新道を上がって来た人、新穂高や上高地から来た人、中には日本海の親不知から栂海新道を登って縦走して来たグループもいました😅‼️
栂海新道は、いつか行きたいと思っているルートで、行きたいと思っているルートは、他にも立山剱岳縦走、槍穂縦走、西穂高や唐沢岳、読売新道、燕から有明山縦走、冬季しか行けない爺ヶ岳の白沢天狗尾根や杓子岳の双子尾根からの白馬三山縦走、八ヶ岳の天狗岳の冬の西尾根(無積雪期は、今年行きました)、冬季の杣添尾根(ここも無積雪期は去年行ってます)など盛り沢山状態です😅
腰に爆弾を抱えている身で満身創痍な状態なので、中々思っているようには行かないですが、無理のないようにちょっとずつクリアできたらいいなぁと思っています😊
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