下山口の猿倉荘に車を置き、五竜スキー場まで自転車で移動します。
ずっと下り坂なので、気持ち良かったです。
でも、車の交通量が多いので、スピード注意です。
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9/15 6:56
下山口の猿倉荘に車を置き、五竜スキー場まで自転車で移動します。
ずっと下り坂なので、気持ち良かったです。
でも、車の交通量が多いので、スピード注意です。
白馬市街から五竜岳方面を望む。
晴れてくれれば良いのですが、雲が多いですね。
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9/15 7:06
白馬市街から五竜岳方面を望む。
晴れてくれれば良いのですが、雲が多いですね。
猿倉荘から約12km(35分)でJR飯森駅に到着。
ここからスキー場までは、上り坂なので、自転車は駅の駐輪場?に置きます。
3
9/15 7:21
猿倉荘から約12km(35分)でJR飯森駅に到着。
ここからスキー場までは、上り坂なので、自転車は駅の駐輪場?に置きます。
さあ、ここから正面の五竜スキー場まで、約2km(20分)ほど歩きます。
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9/15 7:22
さあ、ここから正面の五竜スキー場まで、約2km(20分)ほど歩きます。
白馬五竜スキー場に到着。
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9/15 7:41
白馬五竜スキー場に到着。
テレキャビンの本日の始発は8時15分、約20分ほどあるので、日焼止めを塗ったりして、暫し、待機です。
0
9/15 7:53
テレキャビンの本日の始発は8時15分、約20分ほどあるので、日焼止めを塗ったりして、暫し、待機です。
テレキャビン乗り場。
少しでも楽をしたくてセット券(1300円)を購入しました。
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9/15 8:04
テレキャビン乗り場。
少しでも楽をしたくてセット券(1300円)を購入しました。
貸し切りのテレキャビンで標高1530mのアルプス平に向かいます。
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9/15 8:15
貸し切りのテレキャビンで標高1530mのアルプス平に向かいます。
続いてアルプス展望リフトに乗車するため、乗り場まで少し歩きます。
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9/15 8:23
続いてアルプス展望リフトに乗車するため、乗り場まで少し歩きます。
アルプス展望リフトに乗車。
このリフトを使用しない場合は、左のゲレンデ内を歩きます。
勾配が緩いので、歩いて登っても時間は大差なかったかも。
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9/15 8:27
アルプス展望リフトに乗車。
このリフトを使用しない場合は、左のゲレンデ内を歩きます。
勾配が緩いので、歩いて登っても時間は大差なかったかも。
展望リフト降り場(登山口)
さあ、ここから出発します!!
0
9/15 8:38
展望リフト降り場(登山口)
さあ、ここから出発します!!
地蔵ノ頭。
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9/15 8:41
地蔵ノ頭。
唐松岳(八方尾根)方面を眺めますが、やはり頂上付近は雲がかかっています。
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9/15 8:42
唐松岳(八方尾根)方面を眺めますが、やはり頂上付近は雲がかかっています。
しばらくは、木製の階段をひたすら登ります。
今日の荷物は、水とアルコールだけで5kg弱あるので、最初からバテ気味な感じ。
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9/15 8:55
しばらくは、木製の階段をひたすら登ります。
今日の荷物は、水とアルコールだけで5kg弱あるので、最初からバテ気味な感じ。
小遠見山に立ち寄ります。
360度の展望と書いていましたが、良く分かりませんでした。
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9/15 9:22
小遠見山に立ち寄ります。
360度の展望と書いていましたが、良く分かりませんでした。
これから進む白岳、西遠見山は相変わらず雲の中のようです。
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9/15 9:39
これから進む白岳、西遠見山は相変わらず雲の中のようです。
大遠見山を通過します。
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9/15 10:03
大遠見山を通過します。
可愛い池塘がありました。
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9/15 10:23
可愛い池塘がありました。
秋の色に紅葉が見られるようになってきました。
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9/15 10:34
秋の色に紅葉が見られるようになってきました。
西遠見山までの急登を前に小休止。
標高も上がり、日帰り登山より荷が重いので疲れました。
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9/15 10:38
西遠見山までの急登を前に小休止。
標高も上がり、日帰り登山より荷が重いので疲れました。
西遠見山までの急登。
ちょっとした鎖場があります。
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9/15 10:58
西遠見山までの急登。
ちょっとした鎖場があります。
標高2400m、完全に雲の中に入り、分岐のある白岳を目指します。
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9/15 11:04
標高2400m、完全に雲の中に入り、分岐のある白岳を目指します。
白岳手前で、急に青空が見えてきました。
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9/15 11:27
白岳手前で、急に青空が見えてきました。
お~!!(感動の一言)
白岳から唐松岳までの縦走路を眺めます。
長野県側は雲がかかっていましたが、富山県側は青空でした。
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9/15 11:32
お~!!(感動の一言)
白岳から唐松岳までの縦走路を眺めます。
長野県側は雲がかかっていましたが、富山県側は青空でした。
白岳から五竜山荘、五竜岳を眺めます。
いや~、迫力満点の山です。
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9/15 11:33
白岳から五竜山荘、五竜岳を眺めます。
いや~、迫力満点の山です。
五竜山荘で軽く昼食を摂り、水関係や不要なアイゼン等をデポし、ザックを軽くして五竜岳へ出発!!
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9/15 11:37
五竜山荘で軽く昼食を摂り、水関係や不要なアイゼン等をデポし、ザックを軽くして五竜岳へ出発!!
五竜岳山頂まで標高差は大分あるように見えます。
でも、荷が軽くなったので、少し楽になりました。
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9/15 11:52
五竜岳山頂まで標高差は大分あるように見えます。
でも、荷が軽くなったので、少し楽になりました。
五竜山荘、唐松岳方面を振り返ります。
いや~、何回見ても見飽きませんね。
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9/15 12:00
五竜山荘、唐松岳方面を振り返ります。
いや~、何回見ても見飽きませんね。
ここから岩場が多くなってきました。
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9/15 12:03
ここから岩場が多くなってきました。
鎖場。
補助的な鎖ですが、慎重に進みましょう。
1
9/15 12:10
鎖場。
補助的な鎖ですが、慎重に進みましょう。
山頂が目の前に見えてきました。
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9/15 12:14
山頂が目の前に見えてきました。
最後は岩場の急登を登ります。
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9/15 12:18
最後は岩場の急登を登ります。
最後に再び鎖が登場。
1
9/15 12:22
最後に再び鎖が登場。
ついに五竜岳の山頂(標柱)が見えてきました。
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9/15 12:28
ついに五竜岳の山頂(標柱)が見えてきました。
五竜岳山頂に到着。
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9/15 12:29
五竜岳山頂に到着。
立山と剱岳が雲の隙間から顔を出しました。
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9/15 12:27
立山と剱岳が雲の隙間から顔を出しました。
さあ、今回の山行のメイン、五竜岳から白馬岳への縦走スタートです!!
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9/15 12:32
さあ、今回の山行のメイン、五竜岳から白馬岳への縦走スタートです!!
まずは五竜山荘に戻るため、岩場を下ります。
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9/15 12:41
まずは五竜山荘に戻るため、岩場を下ります。
五竜山荘に戻りますが、上りより雲が多くなってきました。
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9/15 12:59
五竜山荘に戻りますが、上りより雲が多くなってきました。
五竜山荘から五竜岳を振り返ります。さっきまで晴れていたのに、あっという間に五竜岳山頂が雲で覆われてしまいました。
0
9/15 13:07
五竜山荘から五竜岳を振り返ります。さっきまで晴れていたのに、あっという間に五竜岳山頂が雲で覆われてしまいました。
この分岐を左折し、唐松岳を目指します。
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9/15 13:17
この分岐を左折し、唐松岳を目指します。
比較的歩き易い、縦走路ですね。
2
9/15 13:19
比較的歩き易い、縦走路ですね。
秋ですね~
2
9/15 13:21
秋ですね~
雲の奥に唐松岳が見てきました。
背の低いハイマツを縫うように進みます。
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9/15 13:30
雲の奥に唐松岳が見てきました。
背の低いハイマツを縫うように進みます。
鞍部まで下がり、ここから牛首を通って唐松岳頂上小屋まで登り返します。
0
9/15 14:08
鞍部まで下がり、ここから牛首を通って唐松岳頂上小屋まで登り返します。
岩の尾根の左から巻くようにトラバースして進みます。
0
9/15 14:18
岩の尾根の左から巻くようにトラバースして進みます。
鎖場が登場です。
熟練者なら鎖を使用しないで昇り降りできるような補助的な鎖です。
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9/15 14:20
鎖場が登場です。
熟練者なら鎖を使用しないで昇り降りできるような補助的な鎖です。
お~、可愛い夏毛のライチョウが出てきました。
今回の山行は、他に1羽と会えました。
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9/15 14:24
お~、可愛い夏毛のライチョウが出てきました。
今回の山行は、他に1羽と会えました。
引き続き、岩場の急登が続きます。
0
9/15 14:30
引き続き、岩場の急登が続きます。
鎖場の下方部はこんな感じ。
高度感は少しありますが、足場はしっかりしているので慎重に進みましょう。
1
9/15 14:32
鎖場の下方部はこんな感じ。
高度感は少しありますが、足場はしっかりしているので慎重に進みましょう。
鎖場(牛首)。
4
9/15 14:43
鎖場(牛首)。
鎖場(牛首)。
2
9/15 14:46
鎖場(牛首)。
この鎖場が、牛首の中で一番怖そうに感じました。
足場はあるので、慎重に進みましょう。
2
9/15 14:47
この鎖場が、牛首の中で一番怖そうに感じました。
足場はあるので、慎重に進みましょう。
鎖場(牛首)。
0
9/15 14:48
鎖場(牛首)。
牛首を越えると唐松岳頂上山荘が見えてきました。
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9/15 14:51
牛首を越えると唐松岳頂上山荘が見えてきました。
薄いですが、ブッロケン現象が出現。
4
9/15 14:55
薄いですが、ブッロケン現象が出現。
本日の宿、唐松岳頂上山荘に到着。
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9/15 14:56
本日の宿、唐松岳頂上山荘に到着。
頂上山荘から唐松岳を望む。
時間があるので山頂まで行こうと思いましたが、この後、ガスってきたので、今日は、早めに山荘に入ることに。
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9/15 14:57
頂上山荘から唐松岳を望む。
時間があるので山頂まで行こうと思いましたが、この後、ガスってきたので、今日は、早めに山荘に入ることに。
山荘入り口には自動販売機があります。
ここでビールや水等が購入できます。
(ビール350:600円、水500:300円)
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9/15 15:07
山荘入り口には自動販売機があります。
ここでビールや水等が購入できます。
(ビール350:600円、水500:300円)
まずは、ここで受付します。
夕食付で8500円で、本館+800円を最初に支払います。
北館でも良かったのですが、ちょっとリッチに食堂や自販機に近い本館にしてみました。
2
9/15 15:03
まずは、ここで受付します。
夕食付で8500円で、本館+800円を最初に支払います。
北館でも良かったのですが、ちょっとリッチに食堂や自販機に近い本館にしてみました。
受付の対面にある売店。
お菓子やつまみ、色々売っています。
2
9/15 17:47
受付の対面にある売店。
お菓子やつまみ、色々売っています。
標高2600mとは思えない、綺麗な山荘です。
左奥が食堂。
部屋は、右奥の階段で2階に上がります。
0
9/15 15:09
標高2600mとは思えない、綺麗な山荘です。
左奥が食堂。
部屋は、右奥の階段で2階に上がります。
洗面所。
ここの水は飲料出来ず、歯磨き用の水も有料。
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9/15 16:28
洗面所。
ここの水は飲料出来ず、歯磨き用の水も有料。
山荘2階には、喫茶もあります。
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9/15 15:09
山荘2階には、喫茶もあります。
2階の部屋は、セミダブルの布団が3枚敷いてあり、枕が6つ置いてありました。
今日の基本は、そこに4人で割り振っていました。(90cm/人)
でも、私の段は、2人だけの利用だったので、ゆったりでした。
2
9/15 16:32
2階の部屋は、セミダブルの布団が3枚敷いてあり、枕が6つ置いてありました。
今日の基本は、そこに4人で割り振っていました。(90cm/人)
でも、私の段は、2人だけの利用だったので、ゆったりでした。
夕食まで時間があるので、食堂で、まずビールで一人乾杯をして、あとは、持参したワインを飲みながら山雑誌を読んで楽しみます。
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9/15 15:54
夕食まで時間があるので、食堂で、まずビールで一人乾杯をして、あとは、持参したワインを飲みながら山雑誌を読んで楽しみます。
夕食は、午後5時。
ご飯、味噌汁、お茶は、お代わり出来ます。
料理も美味しくて満足の夕食でした。
4
9/15 16:59
夕食は、午後5時。
ご飯、味噌汁、お茶は、お代わり出来ます。
料理も美味しくて満足の夕食でした。
夕食後、日没時刻なので、外に出てみました。
相変わらず曇っていて夕日や期待していた星空も見れませんでした。
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9/15 18:30
夕食後、日没時刻なので、外に出てみました。
相変わらず曇っていて夕日や期待していた星空も見れませんでした。
二日目です。
朝5時前に山荘玄関で、出発の準備をします。
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9/16 4:48
二日目です。
朝5時前に山荘玄関で、出発の準備をします。
今日は、薄曇りですが、なんとか日の出は見えそうな感じ。
まだ薄暗い中、ヘッドライトを点けて、唐松岳山頂に向かいます。
1
9/16 5:03
今日は、薄曇りですが、なんとか日の出は見えそうな感じ。
まだ薄暗い中、ヘッドライトを点けて、唐松岳山頂に向かいます。
唐松岳山頂に到着。
日の出前の雲が真っ赤に染まってきました。
13
9/16 5:21
唐松岳山頂に到着。
日の出前の雲が真っ赤に染まってきました。
いや~、感動です。
唐松岳頂上山荘の左奥からご来光が見えました。
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9/16 5:29
いや~、感動です。
唐松岳頂上山荘の左奥からご来光が見えました。
昨日登った五竜岳が朝日でモルゲンロートに。
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9/16 5:31
昨日登った五竜岳が朝日でモルゲンロートに。
立山&剱岳も綺麗に染まってきます。
10
9/16 5:32
立山&剱岳も綺麗に染まってきます。
これから進む白馬岳方面も暖色に。
11
9/16 5:33
これから進む白馬岳方面も暖色に。
頸城三山の妙高山、火打山、焼山も見えました。
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9/16 5:35
頸城三山の妙高山、火打山、焼山も見えました。
他の方に山頂で記念撮影してもらい、白馬岳に向けて再出発です。
10
9/16 5:34
他の方に山頂で記念撮影してもらい、白馬岳に向けて再出発です。
まずは、正面の天狗の頭を目指しますが、そこまでは難所の不帰嶮を下って行く必要があります。
1
9/16 5:38
まずは、正面の天狗の頭を目指しますが、そこまでは難所の不帰嶮を下って行く必要があります。
朝日が差し込む急登の岩場を下ります。
3
9/16 5:39
朝日が差し込む急登の岩場を下ります。
マーキングが唐松~五竜の縦走路より少ないので、見落とさないように注意しましょう。
0
9/16 5:41
マーキングが唐松~五竜の縦走路より少ないので、見落とさないように注意しましょう。
不帰2峰南峰が正面に見えてきました。
1
9/16 5:43
不帰2峰南峰が正面に見えてきました。
不帰2峰南峰に到着。
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9/16 5:59
不帰2峰南峰に到着。
不帰2峰南峰から唐松岳を振り返ります。
0
9/16 5:59
不帰2峰南峰から唐松岳を振り返ります。
次は不帰2峰北峰まで、痩せ尾根を進みます。
1
9/16 6:04
次は不帰2峰北峰まで、痩せ尾根を進みます。
八方池かな?
2
9/16 6:07
八方池かな?
不帰2峰北峰に到着。
1
9/16 6:10
不帰2峰北峰に到着。
この岩場を降りて行きます。
不帰2峰北峰から鎖場の連続になり、前後に他の登山者がいる場合は、落石に注意して進みましょう。
1
9/16 6:10
この岩場を降りて行きます。
不帰2峰北峰から鎖場の連続になり、前後に他の登山者がいる場合は、落石に注意して進みましょう。
足場はちゃんとありますので、鎖を利用しながら慎重に進みましょう。
1
9/16 6:13
足場はちゃんとありますので、鎖を利用しながら慎重に進みましょう。
0
9/16 6:19
朝日で山の影が映って良いですね。
1
9/16 6:22
朝日で山の影が映って良いですね。
不帰嶮は、アップダウンの繰り返しで、まだ先はありそう。
1
9/16 6:23
不帰嶮は、アップダウンの繰り返しで、まだ先はありそう。
下りてきた不帰2峰北峰を振り返ります。
5
9/16 6:24
下りてきた不帰2峰北峰を振り返ります。
高度感がある梯子を渡ります。
4
9/16 6:26
高度感がある梯子を渡ります。
鎖場。
1
9/16 6:30
鎖場。
不帰1峰が見えてきました。
1
9/16 6:30
不帰1峰が見えてきました。
ようやく難所を越え、不帰キレット、天狗の大下りが見えてきました。
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9/16 6:46
ようやく難所を越え、不帰キレット、天狗の大下りが見えてきました。
ここから天狗の頭まで登り返します。
0
9/16 7:01
ここから天狗の頭まで登り返します。
一部、補助的な鎖があります。
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9/16 7:17
一部、補助的な鎖があります。
足場がガレているので、下りは注意が必要でしょう。
0
9/16 7:20
足場がガレているので、下りは注意が必要でしょう。
この長い登りの上が、天狗の頭です。
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9/16 7:35
この長い登りの上が、天狗の頭です。
天狗の頭に到着。
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9/16 7:58
天狗の頭に到着。
天狗の頭から唐松岳方面を振り返ります。
3
9/16 7:57
天狗の頭から唐松岳方面を振り返ります。
さあ、次に目指すは、正面に見える白馬三山の1つ白馬鑓ヶ岳。
平坦で歩き易い稜線を進みます。
2
9/16 7:59
さあ、次に目指すは、正面に見える白馬三山の1つ白馬鑓ヶ岳。
平坦で歩き易い稜線を進みます。
村営の天狗山荘が見えてきました。
0
9/16 8:12
村営の天狗山荘が見えてきました。
天狗山荘に到着。
すれ違った登山者の方の話では、昨晩の宿泊は9人だけだったそうです。
1
9/16 8:15
天狗山荘に到着。
すれ違った登山者の方の話では、昨晩の宿泊は9人だけだったそうです。
天狗山荘の水場は、とても冷たく美味しかったです。
無料なのも良いですね。
今回の山行で、初めて500㏄だけ給水しました。
1
9/16 8:14
天狗山荘の水場は、とても冷たく美味しかったです。
無料なのも良いですね。
今回の山行で、初めて500㏄だけ給水しました。
天狗小屋前の案内板。
ここから不帰嶮に進む人は「帰宅厳守」ごもっともですね。
0
9/16 8:19
天狗小屋前の案内板。
ここから不帰嶮に進む人は「帰宅厳守」ごもっともですね。
天狗山荘を振り返ります。
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9/16 8:26
天狗山荘を振り返ります。
さあ、白馬鑓ヶ岳が近くに見えてきました。
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9/16 8:33
さあ、白馬鑓ヶ岳が近くに見えてきました。
標高差150m程度の鑓ヶ岳直下の急登を登ります。
0
9/16 8:41
標高差150m程度の鑓ヶ岳直下の急登を登ります。
標高2903mの白馬鑓ヶ岳に到着。
3
9/16 9:05
標高2903mの白馬鑓ヶ岳に到着。
鑓ヶ岳から天狗の頭方面を振り返ります。
2
9/16 9:04
鑓ヶ岳から天狗の頭方面を振り返ります。
鑓ヶ岳から白馬岳、杓子岳を望みます。
富山県側は緩やかですが、長野県側は切り立った崖になっています。
5
9/16 9:06
鑓ヶ岳から白馬岳、杓子岳を望みます。
富山県側は緩やかですが、長野県側は切り立った崖になっています。
次第に長野県側に雲が増えてきました。
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9/16 9:08
次第に長野県側に雲が増えてきました。
五竜岳の先には槍も見えますね。
2
9/16 9:11
五竜岳の先には槍も見えますね。
左奥の剱岳を望む。
0
9/16 9:17
左奥の剱岳を望む。
次は、もう1つの白馬三山の杓子岳(右)を目指すため、再び鞍部まで下ります。
3
9/16 9:23
次は、もう1つの白馬三山の杓子岳(右)を目指すため、再び鞍部まで下ります。
白馬岳に行くには、杓子岳の山頂に行かず、左の中腹をトラバースする方法も有りますが、せっかくなので、杓子岳も登ります。
2
9/16 9:32
白馬岳に行くには、杓子岳の山頂に行かず、左の中腹をトラバースする方法も有りますが、せっかくなので、杓子岳も登ります。
杓子岳の急登を登りながら空を見上げると飛行機雲が。
なんか近くて手が届きそう。
2
9/16 9:41
杓子岳の急登を登りながら空を見上げると飛行機雲が。
なんか近くて手が届きそう。
杓子岳の山頂標識が見えてきました。
0
9/16 9:51
杓子岳の山頂標識が見えてきました。
杓子岳の山頂に到着。
2
9/16 9:52
杓子岳の山頂に到着。
杓子岳から白馬岳を眺めます。
やはり長野県側から雲が上がってきました。
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9/16 9:57
杓子岳から白馬岳を眺めます。
やはり長野県側から雲が上がってきました。
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9/16 10:07
あとは、目の前の急登を登れば白馬岳頂上宿舎です。
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9/16 10:15
あとは、目の前の急登を登れば白馬岳頂上宿舎です。
鑓ヶ岳、杓子岳を振り返ります。
雲が増え、だんだん視界が不良になってきました。
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9/16 10:34
鑓ヶ岳、杓子岳を振り返ります。
雲が増え、だんだん視界が不良になってきました。
白馬岳まで最後の大詰め。
中央奥の白馬山荘、右下の頂上宿舎が近づいてきました。
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9/16 10:39
白馬岳まで最後の大詰め。
中央奥の白馬山荘、右下の頂上宿舎が近づいてきました。
頂上宿舎の分岐に荷物をデポして、白馬岳の山頂に行っているグループがいるよう。
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9/16 10:45
頂上宿舎の分岐に荷物をデポして、白馬岳の山頂に行っているグループがいるよう。
白馬山荘には寄らず、通り過ぎます。
0
9/16 10:56
白馬山荘には寄らず、通り過ぎます。
白馬山荘は立派で巨大な建物ですね~
標高2900m弱にあるとは、驚きです。
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9/16 10:56
白馬山荘は立派で巨大な建物ですね~
標高2900m弱にあるとは、驚きです。
さて、最後の登りを歩み、白馬岳山頂を目指しましょう。
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9/16 10:56
さて、最後の登りを歩み、白馬岳山頂を目指しましょう。
白馬岳の山頂に到着。
荷物をデポしていたグループの方に撮影してもらいました。
4
9/16 11:11
白馬岳の山頂に到着。
荷物をデポしていたグループの方に撮影してもらいました。
白馬岳から北側を望みます。
右に小蓮華山の山頂が雲から顔を出しています。
2
9/16 11:11
白馬岳から北側を望みます。
右に小蓮華山の山頂が雲から顔を出しています。
白馬岳の山頂で、昼食を食べながら白馬山荘、鑓ヶ岳を眺めます。
1
9/16 11:28
白馬岳の山頂で、昼食を食べながら白馬山荘、鑓ヶ岳を眺めます。
山頂で昼食の小休止後、予定通り、猿倉山荘に向けて下山開始です。
白馬山荘、まるで山の要塞ですね~
0
9/16 11:36
山頂で昼食の小休止後、予定通り、猿倉山荘に向けて下山開始です。
白馬山荘、まるで山の要塞ですね~
続いて頂上宿舎が見えてきました。
0
9/16 11:42
続いて頂上宿舎が見えてきました。
村営の白馬岳頂上宿舎。
白馬山荘より小振りですが、ここも立派な建物です。
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9/16 11:45
村営の白馬岳頂上宿舎。
白馬山荘より小振りですが、ここも立派な建物です。
頂上宿舎からは大雪渓のある沢を下ります。
残雪の雪解け箇所には、結構、初夏に咲く花も咲いていました。
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9/16 11:51
頂上宿舎からは大雪渓のある沢を下ります。
残雪の雪解け箇所には、結構、初夏に咲く花も咲いていました。
避難小屋。
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9/16 12:08
避難小屋。
お~、大雪渓の上部が見えてきました。
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9/16 12:21
お~、大雪渓の上部が見えてきました。
大雪渓上部の取付きは、この時期は、少し下方に下がっているので、そこまでは北側の斜面に巻きながら進みます。
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9/16 12:26
大雪渓上部の取付きは、この時期は、少し下方に下がっているので、そこまでは北側の斜面に巻きながら進みます。
夏道の上部は急峻で落石の恐れもありそう。
天候が悪いときは注意しながら進みましょう。
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9/16 12:26
夏道の上部は急峻で落石の恐れもありそう。
天候が悪いときは注意しながら進みましょう。
この岩場を下りましたが、上部から水が差し込んで岩が濡れており、尻餅を。
尾骶骨が痛い!油断禁物ですね!
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9/16 12:29
この岩場を下りましたが、上部から水が差し込んで岩が濡れており、尻餅を。
尾骶骨が痛い!油断禁物ですね!
大雪渓の上部。
この部分の少し下方から取付きます。
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9/16 12:30
大雪渓の上部。
この部分の少し下方から取付きます。
雪面の斜度が緩いので、昼の雪であればそのまま下れそう。
でも、歩行距離が長そうなので、持参した6本爪の簡易アイゼンを装着。
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9/16 12:37
雪面の斜度が緩いので、昼の雪であればそのまま下れそう。
でも、歩行距離が長そうなので、持参した6本爪の簡易アイゼンを装着。
ガスが立ち込める中、大雪渓を下ります。
特にマーキング等は見当たらず、踏み跡が無かったり、ガスっている時はルートは少し分かり難いかも。
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9/16 12:43
ガスが立ち込める中、大雪渓を下ります。
特にマーキング等は見当たらず、踏み跡が無かったり、ガスっている時はルートは少し分かり難いかも。
大雪渓上部を振り返ります。
上部の急峻の崖からの転石が点在しているので、落石に注意ですね。
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9/16 12:51
大雪渓上部を振り返ります。
上部の急峻の崖からの転石が点在しているので、落石に注意ですね。
大雪渓の下部が見えてきました。
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9/16 12:52
大雪渓の下部が見えてきました。
一部、雪渓にクラックが入っていました。
斜度も緩く、深くないので危険性は少ないでしょうが、落ちないように気をつけましょう。
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9/16 12:57
一部、雪渓にクラックが入っていました。
斜度も緩く、深くないので危険性は少ないでしょうが、落ちないように気をつけましょう。
大雪渓の下部から上部を振り返ります。
大雪渓は、標高差430m、歩行距離1.2kmありました。
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9/16 13:07
大雪渓の下部から上部を振り返ります。
大雪渓は、標高差430m、歩行距離1.2kmありました。
大雪渓下部から登山道に戻り、久しぶりに緑の樹林帯の中を下ります。
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9/16 13:17
大雪渓下部から登山道に戻り、久しぶりに緑の樹林帯の中を下ります。
白馬尻小屋を通ります。
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9/16 13:21
白馬尻小屋を通ります。
大雪渓からの雪解け水が轟音を立てて流れ下っていました。
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9/16 13:22
大雪渓からの雪解け水が轟音を立てて流れ下っていました。
白馬尻小屋から登山道を15分ほど進むと砂利道の車道に。
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9/16 13:34
白馬尻小屋から登山道を15分ほど進むと砂利道の車道に。
20分ほど砂利道の車道を歩きますが、途中で洗越があり、靴が濡れそうなので右の木道を進みます。
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9/16 13:44
20分ほど砂利道の車道を歩きますが、途中で洗越があり、靴が濡れそうなので右の木道を進みます。
最後に車道から林内に入り、下山口の猿倉山荘に下りていきます。
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9/16 13:56
最後に車道から林内に入り、下山口の猿倉山荘に下りていきます。
下山口の猿倉山荘に到着です。
お疲れ様でした!!
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9/16 14:01
下山口の猿倉山荘に到着です。
お疲れ様でした!!
山荘の下にある登山者用の一般駐車場に戻り、最後にデポした自転車を回収。
ここの駐車場は広く、100台は駐車可能な広さでした。
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9/16 14:03
山荘の下にある登山者用の一般駐車場に戻り、最後にデポした自転車を回収。
ここの駐車場は広く、100台は駐車可能な広さでした。
シラタマノキ(大遠見山周辺)
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9/15 9:45
シラタマノキ(大遠見山周辺)
ミヤマコゴメグサ(大遠見山周辺)
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9/15 10:14
ミヤマコゴメグサ(大遠見山周辺)
オヤマリンドウ(西遠見山周辺)
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9/15 10:59
オヤマリンドウ(西遠見山周辺)
イワツメクサ(大黒岳周辺)
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9/15 13:58
イワツメクサ(大黒岳周辺)
ミヤマトリカブト(大雪渓上部の避難小屋周辺)
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9/16 12:01
ミヤマトリカブト(大雪渓上部の避難小屋周辺)
ハクサンフウロ(大雪渓上部の避難小屋周辺)
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9/16 12:05
ハクサンフウロ(大雪渓上部の避難小屋周辺)
ハンゴウソウ(大雪渓上部の避難小屋周辺)
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9/16 12:06
ハンゴウソウ(大雪渓上部の避難小屋周辺)
ミヤマキンポウゲ(大雪渓末端部付近)
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9/16 13:08
ミヤマキンポウゲ(大雪渓末端部付近)
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