ムーンライト信州で甲府に降り立ちバス停に並ぶ
SW初日ということもあり大盛況
そこかしこにビバークの人々が
ホテル組が並び始めると一気に増えてこの日の1便は5台
0
9/19 3:59
ムーンライト信州で甲府に降り立ちバス停に並ぶ
SW初日ということもあり大盛況
そこかしこにビバークの人々が
ホテル組が並び始めると一気に増えてこの日の1便は5台
広河原ー北沢峠間は増発の嵐
予定より早く北沢峠着
1
9/19 7:10
広河原ー北沢峠間は増発の嵐
予定より早く北沢峠着
トイレ脇に休憩所を新設工事中でした
0
9/19 7:20
トイレ脇に休憩所を新設工事中でした
DAY1 スタート
0
9/19 7:25
DAY1 スタート
染まり始めたナナカマドの間から北岳がチラッ
0
9/19 8:10
染まり始めたナナカマドの間から北岳がチラッ
前日までの低気圧が置いていった暖湿気のせいで朝から雲がモクモク湧く
雲の絡む甲斐駒ケ岳がカッコイイ
2
9/19 8:52
前日までの低気圧が置いていった暖湿気のせいで朝から雲がモクモク湧く
雲の絡む甲斐駒ケ岳がカッコイイ
樹林帯の急登を抜けて小仙丈ヶ岳へのハイマツの灌木帯
SWらしい人出
GWに滑ったとき、ここの直登キツかったなぁ…
1
9/19 8:58
樹林帯の急登を抜けて小仙丈ヶ岳へのハイマツの灌木帯
SWらしい人出
GWに滑ったとき、ここの直登キツかったなぁ…
鳳凰三山と富士山と北岳
3
9/19 9:08
鳳凰三山と富士山と北岳
雲をまとう甲斐駒ケ岳とナナカマド
すっかり秋の風情
2
9/19 9:10
雲をまとう甲斐駒ケ岳とナナカマド
すっかり秋の風情
北沢峠にテントがビッシリ
1
9/19 9:14
北沢峠にテントがビッシリ
小仙丈ヶ岳の北東面も紅葉が始まっていた
ここ滑ったなぁ
1
9/19 9:18
小仙丈ヶ岳の北東面も紅葉が始まっていた
ここ滑ったなぁ
小仙丈ヶ岳ピークより仙丈ヶ岳
小仙丈沢カールも紅葉が始まっていた
1
9/19 9:25
小仙丈ヶ岳ピークより仙丈ヶ岳
小仙丈沢カールも紅葉が始まっていた
小仙丈沢カール
あそこも滑ったなぁ
3
9/19 9:41
小仙丈沢カール
あそこも滑ったなぁ
仙丈ヶ岳ピークと薮沢カール
ここを滑って振り返ったら環水平アークが綺麗だったんだよね
4
9/19 10:21
仙丈ヶ岳ピークと薮沢カール
ここを滑って振り返ったら環水平アークが綺麗だったんだよね
仙丈小屋
テント張らせてくださいw
2
9/19 10:25
仙丈小屋
テント張らせてくださいw
仙丈ヶ岳ピークから大仙丈沢カールと長大な仙塩尾根
2
9/19 10:27
仙丈ヶ岳ピークから大仙丈沢カールと長大な仙塩尾根
薮沢カール
ここを滑ってたら地蔵尾根を登ってきた方がいましたねw
1
9/19 10:30
薮沢カール
ここを滑ってたら地蔵尾根を登ってきた方がいましたねw
秋晴れ!きもちいい!
4
9/19 10:34
秋晴れ!きもちいい!
日本2位、3位
1位は雲の中!残念!><
1
9/19 10:35
日本2位、3位
1位は雲の中!残念!><
大仙丈ヶ岳を臨む
1
9/19 10:40
大仙丈ヶ岳を臨む
大仙丈ヶ岳
人皆無w
みんな仙丈ヶ岳までじゃもったいないよw
2
9/19 11:07
大仙丈ヶ岳
人皆無w
みんな仙丈ヶ岳までじゃもったいないよw
大仙丈沢カール
次にここを滑れるのは何年後か
2
9/19 11:30
大仙丈沢カール
次にここを滑れるのは何年後か
樹林に入る前にお昼
0
9/19 12:36
樹林に入る前にお昼
伊那荒倉岳
どこぞの山岳会or山岳部謹製の標識のみであとは三角点のみ
0
9/19 13:15
伊那荒倉岳
どこぞの山岳会or山岳部謹製の標識のみであとは三角点のみ
高望池
池は干上がっているが雨の後でグズグズの湿地
8張ほど張れそうだが、残置されたゴミがひどいね…(´・ω・`)
長野県側に50mほど降下したところに水場あり
伏流水が出てました
1
9/19 13:20
高望池
池は干上がっているが雨の後でグズグズの湿地
8張ほど張れそうだが、残置されたゴミがひどいね…(´・ω・`)
長野県側に50mほど降下したところに水場あり
伏流水が出てました
苔むした樹林がひんやりと気持ちいい
これぞ南ア!
2
9/19 13:45
苔むした樹林がひんやりと気持ちいい
これぞ南ア!
苔!シダ!
2
9/19 13:46
苔!シダ!
苔むした樹林がひんやりと気持ちいい
1
9/19 13:48
苔むした樹林がひんやりと気持ちいい
独標2499
ちょっと展望開けます。
足が痛くて写真なし^^;
0
9/19 14:02
独標2499
ちょっと展望開けます。
足が痛くて写真なし^^;
横川岳
ここでルートは直角に曲がり急坂へ
まっすぐ尾根を直進しないよう×マークとロープが張られてました。
三峰岳まで700UP、熊ノ平小山で500Downすること考えたら、まっすぐ行って沢に降りて井川越に乗り上げたほうが早いような…
0
9/19 14:30
横川岳
ここでルートは直角に曲がり急坂へ
まっすぐ尾根を直進しないよう×マークとロープが張られてました。
三峰岳まで700UP、熊ノ平小山で500Downすること考えたら、まっすぐ行って沢に降りて井川越に乗り上げたほうが早いような…
本日の最低コル、野呂川越
0
9/19 14:48
本日の最低コル、野呂川越
両俣小屋へはさらに30分ほど急坂を下ります。
翌朝の登りが思いやられる…^^;
0
9/19 14:48
両俣小屋へはさらに30分ほど急坂を下ります。
翌朝の登りが思いやられる…^^;
野呂川越からの急坂を下りきると右俣沢のほとりへ
0
9/19 15:20
野呂川越からの急坂を下りきると右俣沢のほとりへ
両俣小屋の伏流水はここから引いているもよう
0
9/19 15:24
両俣小屋の伏流水はここから引いているもよう
野呂川越から30分ほどで両俣小屋とーちゃこ
1
9/19 15:25
野呂川越から30分ほどで両俣小屋とーちゃこ
両俣小屋
野呂川出合からなら約2時間半で来れます。次回はそうしようw
ストーブやアンカのこたつもあり快適そうだった
看板猫ちゃんは夜中にトイレに起きたら会えましたw
2
9/19 15:26
両俣小屋
野呂川出合からなら約2時間半で来れます。次回はそうしようw
ストーブやアンカのこたつもあり快適そうだった
看板猫ちゃんは夜中にトイレに起きたら会えましたw
釣り客も多いとのこと
0
9/19 15:27
釣り客も多いとのこと
この日は20張超
前週に餓鬼岳で会った女性に似た人いるなーと思ったけど、いやいやそんなことはねぇ…
と思ったら翌日声をかけていただきましたw
熊ノ平小屋までご一緒でした、
2週連続でマイナールートとで会うとはw
4
9/19 15:27
この日は20張超
前週に餓鬼岳で会った女性に似た人いるなーと思ったけど、いやいやそんなことはねぇ…
と思ったら翌日声をかけていただきましたw
熊ノ平小屋までご一緒でした、
2週連続でマイナールートとで会うとはw
DAY2 スタート
両俣小屋から北岳へ続く左俣沢沿いのルートは踏み跡、渡渉点とも不明瞭
通過したEvergreen氏によれば現在はコースコンディションもあまりよくなく、間ノ岳へ行くなら稜線ルートでもさほど時間に差がないとのこと
0
9/20 6:09
DAY2 スタート
両俣小屋から北岳へ続く左俣沢沿いのルートは踏み跡、渡渉点とも不明瞭
通過したEvergreen氏によれば現在はコースコンディションもあまりよくなく、間ノ岳へ行くなら稜線ルートでもさほど時間に差がないとのこと
野呂川越に復帰
ここから三峰岳への登り区間
シラビソの森が気持ちいい
2
9/20 7:41
野呂川越に復帰
ここから三峰岳への登り区間
シラビソの森が気持ちいい
灌木帯に入ると三峰岳が
この角度から見上げると前衛峰らしからぬ存在感
4
9/20 9:44
灌木帯に入ると三峰岳が
この角度から見上げると前衛峰らしからぬ存在感
振り返ると歩いてきた仙丈ヶ岳が
4
9/20 9:49
振り返ると歩いてきた仙丈ヶ岳が
三峰岳を見上げる
1
9/20 10:06
三峰岳を見上げる
三峰岳
0
9/20 10:14
三峰岳
紅葉の始まった間ノ岳の南面をトラバース道が走る
4
9/20 10:20
紅葉の始まった間ノ岳の南面をトラバース道が走る
沸き立つ雲を受け止める西農鳥岳
北穂と南岳の間の大キレットを彷彿とさせる
1
9/20 10:20
沸き立つ雲を受け止める西農鳥岳
北穂と南岳の間の大キレットを彷彿とさせる
三峰岳北面直下から右俣沢へ続くカール
ここも滑りたい
1
9/20 10:22
三峰岳北面直下から右俣沢へ続くカール
ここも滑りたい
間ノ岳は海の日連休に最高の夜明けを迎えられたので今回は割愛
0
9/20 10:38
間ノ岳は海の日連休に最高の夜明けを迎えられたので今回は割愛
三峰岳を下る
間ノ岳へ続く稜線が素晴らしい
2
9/20 10:56
三峰岳を下る
間ノ岳へ続く稜線が素晴らしい
三国平あたりは砂礫の広い稜線歩きが気持ちいい
前週に餓鬼岳で会った女性に声をかけていただきましたw
仙塩尾根を歩いて鳥倉下山とのこと。
2週連続でマイナールート、しかも北と南で会うとは!w
餓鬼岳の急登とは打って変わって羽根が生えたように楽しそうに歩かれてました
2
9/20 11:03
三国平あたりは砂礫の広い稜線歩きが気持ちいい
前週に餓鬼岳で会った女性に声をかけていただきましたw
仙塩尾根を歩いて鳥倉下山とのこと。
2週連続でマイナールート、しかも北と南で会うとは!w
餓鬼岳の急登とは打って変わって羽根が生えたように楽しそうに歩かれてました
熊ノ平小屋が見えてきた
2
9/20 11:11
熊ノ平小屋が見えてきた
熊ノ平小屋
2ヶ月ぶりにただいまー!
2
9/20 11:46
熊ノ平小屋
2ヶ月ぶりにただいまー!
何度来てもここのテラスは天国♪
5
9/20 11:46
何度来てもここのテラスは天国♪
こんこんと湧き出る伏流水
キンキンに冷えたのをガブガブいただく
火照ったカラダに染み渡る〜(*≧∀≦)
ビールもうまいけど、ここに来たらやっぱこれでしょ!
5
9/20 11:52
こんこんと湧き出る伏流水
キンキンに冷えたのをガブガブいただく
火照ったカラダに染み渡る〜(*≧∀≦)
ビールもうまいけど、ここに来たらやっぱこれでしょ!
テン場は前日からの張り置き2張のみ
お隣にベスポジ確保
この日は最終的に30張超
テン場よりも小屋のほうが空いていたというw
20時過ぎに到着して小屋の脇の塩見岳への登山道上に張ってたお父さんたちが迷惑だったなぁ…
到着も遅けりゃ出発も遅いし邪魔とかいったい何様だよ…(#-_-)
2
9/20 12:00
テン場は前日からの張り置き2張のみ
お隣にベスポジ確保
この日は最終的に30張超
テン場よりも小屋のほうが空いていたというw
20時過ぎに到着して小屋の脇の塩見岳への登山道上に張ってたお父さんたちが迷惑だったなぁ…
到着も遅けりゃ出発も遅いし邪魔とかいったい何様だよ…(#-_-)
西農鳥岳を眺めつつカンパイ♪
3
9/20 12:50
西農鳥岳を眺めつつカンパイ♪
前回はざるそばをいただいたので今回はカレーを!
牛丼はまた次回!w
3
9/20 12:59
前回はざるそばをいただいたので今回はカレーを!
牛丼はまた次回!w
熊ノ平小屋謹製カレーライス
生野菜も付いて嬉しかった
らっきょも染みたな〜
2
9/20 12:59
熊ノ平小屋謹製カレーライス
生野菜も付いて嬉しかった
らっきょも染みたな〜
DAY3
染まり始めのナナカマドのグラデーションのトンネルからスタート
1
9/21 6:42
DAY3
染まり始めのナナカマドのグラデーションのトンネルからスタート
朝から高層雲多め
どうもスッキリ晴れませんな・・・
1
9/21 6:46
朝から高層雲多め
どうもスッキリ晴れませんな・・・
雲間から陽が差す中央アルプスの南駒ヶ岳、赤梛岳、空木岳(L to R)
百軒ナギの大崩落が雪渓のよう
崖っぷちに佇む摺鉢窪避難小屋も見えた。
あの稜線もまた行こう
2
9/21 6:47
雲間から陽が差す中央アルプスの南駒ヶ岳、赤梛岳、空木岳(L to R)
百軒ナギの大崩落が雪渓のよう
崖っぷちに佇む摺鉢窪避難小屋も見えた。
あの稜線もまた行こう
遠く北アルプスの槍穂連峰
1
9/21 6:51
遠く北アルプスの槍穂連峰
塩見岳上空も雲が厚いなぁ(´・ω・`)
3
9/21 6:52
塩見岳上空も雲が厚いなぁ(´・ω・`)
海の日連休では見落としてしまった安部荒倉岳
特に標識もなく三角点のみ
ルート上に誘導の看板が新設されていた。
0
9/21 7:05
海の日連休では見落としてしまった安部荒倉岳
特に標識もなく三角点のみ
ルート上に誘導の看板が新設されていた。
対岸には農鳥岳の滝ノ沢
雄大な落差と水量
静かな山域に滝の音だけが響いていました。
2
9/21 7:41
対岸には農鳥岳の滝ノ沢
雄大な落差と水量
静かな山域に滝の音だけが響いていました。
竜尾見晴より塩見岳
ときおり雲間から差す陽が仙塩尾根の紅葉を照らす
1
9/21 7:47
竜尾見晴より塩見岳
ときおり雲間から差す陽が仙塩尾根の紅葉を照らす
紅葉の樹林を進む
虫のいない仙塩尾根は快適w
0
9/21 7:58
紅葉の樹林を進む
虫のいない仙塩尾根は快適w
新蛇抜山ピークへの誘導看板も新設されていた
0
9/21 8:04
新蛇抜山ピークへの誘導看板も新設されていた
新蛇抜山
真新しい看板が眩しいw
2
9/21 8:08
新蛇抜山
真新しい看板が眩しいw
このあたり野苺の大群生
品種改良されていない甘酸っぱい野生の味がした(そりゃそうだw
1
9/21 8:17
このあたり野苺の大群生
品種改良されていない甘酸っぱい野生の味がした(そりゃそうだw
新蛇抜山から臨む大井川東俣
下降する廃道は分岐点がわからなかった
1
9/21 8:20
新蛇抜山から臨む大井川東俣
下降する廃道は分岐点がわからなかった
白く立ち枯れたシラビソの森が美しい
このあたりから雲も取れだして青空が覗きだしてテンションUP
1
9/21 8:39
白く立ち枯れたシラビソの森が美しい
このあたりから雲も取れだして青空が覗きだしてテンションUP
北荒川岳への登り
ダケカンバの黄色とナナカマド他の赤が青空に映える
0
9/21 8:53
北荒川岳への登り
ダケカンバの黄色とナナカマド他の赤が青空に映える
南嶺の稜線、笹山の向こうに富士山が覗く
1
9/21 9:11
南嶺の稜線、笹山の向こうに富士山が覗く
北荒川岳に上がると塩見岳どーん!
ここで2度めの朝食を補給
海の日連休にもここで休憩したけど、あの時はアブやブヨとの戦いでゆっくりご飯を食べられなかった^^;
5
9/21 9:11
北荒川岳に上がると塩見岳どーん!
ここで2度めの朝食を補給
海の日連休にもここで休憩したけど、あの時はアブやブヨとの戦いでゆっくりご飯を食べられなかった^^;
北荒川岳旧キャンプ場跡地
ここにも幕営跡多数
海の日連休では蹴り倒されていた幕営禁止の標柱は修復されていた
0
9/21 9:50
北荒川岳旧キャンプ場跡地
ここにも幕営跡多数
海の日連休では蹴り倒されていた幕営禁止の標柱は修復されていた
北荒川岳周辺はダケカンバの森が美しい
3
9/21 9:57
北荒川岳周辺はダケカンバの森が美しい
金色に染まったダケカンバの森がまるで庭園のよう
海の日連休も花と緑がまぶしく気持ちよさそうだったけど、虫がすごくて立ち止まることすらできなかった。
間ノ岳〜農鳥岳〜白根南嶺を眺めつつゴロン
贅沢な時間をしばし貸し切り
ワレ天国ヲ見ツケタリ♪
6
9/21 10:04
金色に染まったダケカンバの森がまるで庭園のよう
海の日連休も花と緑がまぶしく気持ちよさそうだったけど、虫がすごくて立ち止まることすらできなかった。
間ノ岳〜農鳥岳〜白根南嶺を眺めつつゴロン
贅沢な時間をしばし貸し切り
ワレ天国ヲ見ツケタリ♪
雪投沢の紅葉が素晴らしい
6
9/21 10:19
雪投沢の紅葉が素晴らしい
This is 仙塩尾根!
この区間が一番好きだなー
何度でも歩きたい
4
9/21 10:29
This is 仙塩尾根!
この区間が一番好きだなー
何度でも歩きたい
雪投沢旧キャンプ場跡地にはテントが1張
稜線に沢装備を干してあった沢屋さんかな?
ここらに小屋があると仙塩尾根もだいぶ歩きやすくなるのだけどねぇ…
旧キャンプ場廃止の原因となった排泄物による水質汚染も、営業小屋を整備すればコントロールされると思うのだけど
7
9/21 10:32
雪投沢旧キャンプ場跡地にはテントが1張
稜線に沢装備を干してあった沢屋さんかな?
ここらに小屋があると仙塩尾根もだいぶ歩きやすくなるのだけどねぇ…
旧キャンプ場廃止の原因となった排泄物による水質汚染も、営業小屋を整備すればコントロールされると思うのだけど
絶賛新築中の塩見小屋
来夏は7/1〜開業予定とのこと
1
9/21 10:49
絶賛新築中の塩見小屋
来夏は7/1〜開業予定とのこと
雪投沢源頭より、金色に染まったダケカンバの森と、間ノ岳〜農鳥岳〜白根南嶺
ここで広河原のバスから2日間、両俣小屋、熊ノ平小屋と一緒だったダブルザック25kgのお兄さんと再会
この日は熊ノ平小屋から塩見岳をピストンとのこと
さすがにこの日はすばらしい快足でした
3
9/21 10:50
雪投沢源頭より、金色に染まったダケカンバの森と、間ノ岳〜農鳥岳〜白根南嶺
ここで広河原のバスから2日間、両俣小屋、熊ノ平小屋と一緒だったダブルザック25kgのお兄さんと再会
この日は熊ノ平小屋から塩見岳をピストンとのこと
さすがにこの日はすばらしい快足でした
北股岳分岐
ガレた急登なかなかしんどかった
そういえば海の日連休に下った時も気を使う下りだったわ^^;
0
9/21 11:53
北股岳分岐
ガレた急登なかなかしんどかった
そういえば海の日連休に下った時も気を使う下りだったわ^^;
北股岳分岐より蝙蝠岳
この付近にも幕営跡複数
風も避けられる分、雪投沢源頭よりも適地かな
3
9/21 11:54
北股岳分岐より蝙蝠岳
この付近にも幕営跡複数
風も避けられる分、雪投沢源頭よりも適地かな
北股岳と蝙蝠岳
2
9/21 12:01
北股岳と蝙蝠岳
北股岳より雪投沢
緑のハイマツの中に点在する紅葉が美しい
2
9/21 12:02
北股岳より雪投沢
緑のハイマツの中に点在する紅葉が美しい
痩せた岩稜帯の尾根を進む
1
9/21 12:06
痩せた岩稜帯の尾根を進む
北股岳より蝙蝠尾根
3
9/21 12:10
北股岳より蝙蝠尾根
なかなか雲の取れない塩見岳
1
9/21 12:23
なかなか雲の取れない塩見岳
蝙蝠尾根の広い稜線を進む
2
9/21 12:55
蝙蝠尾根の広い稜線を進む
北股岳と2,845ピークの間のカール
ダケカンバの紅葉が素晴らしい
対岸に見えるのは池ノ沢
2
9/21 13:01
北股岳と2,845ピークの間のカール
ダケカンバの紅葉が素晴らしい
対岸に見えるのは池ノ沢
池ノ沢
南アルプスの真珠と呼ばれる池ノ沢池も見に行きたい
2
9/21 13:10
池ノ沢
南アルプスの真珠と呼ばれる池ノ沢池も見に行きたい
塩見岳の東面の紅葉もいい感じ
ジャンダルムの存在感
3
9/21 13:13
塩見岳の東面の紅葉もいい感じ
ジャンダルムの存在感
やっと雲が切れて塩見岳の全容が。
これで全方位から塩見岳見たかな。
1
9/21 13:16
やっと雲が切れて塩見岳の全容が。
これで全方位から塩見岳見たかな。
広い砂礫の稜線歩き
晴れていれば最高なのになぁ
このあたり、小さなケルンが点在していますが、視界不良時は要注意
0
9/21 13:18
広い砂礫の稜線歩き
晴れていれば最高なのになぁ
このあたり、小さなケルンが点在していますが、視界不良時は要注意
徐々に近づく蝙蝠岳
濃いハイマツの緑とナナカマドの朱のコントラストが鮮やか
5
9/21 13:28
徐々に近づく蝙蝠岳
濃いハイマツの緑とナナカマドの朱のコントラストが鮮やか
ピーク目前!
1
9/21 14:14
ピーク目前!
蝙蝠岳ピークから間ノ岳〜農鳥岳〜白根南嶺
5
9/21 14:15
蝙蝠岳ピークから間ノ岳〜農鳥岳〜白根南嶺
夕方からガスに包まれてしまい就寝まで星は見えず
未明にトイレに起きたら満天の星でした
1
9/21 20:03
夕方からガスに包まれてしまい就寝まで星は見えず
未明にトイレに起きたら満天の星でした
Day4
風もなく静謐な雲海に浮かぶ富士が日の出を待つ
1
9/22 5:08
Day4
風もなく静謐な雲海に浮かぶ富士が日の出を待つ
夜明け前のマジックアワー
蝙蝠岳ピークはおそらく気温3℃以下
フライも周辺の岩やハイマツも霜でバリバリに凍りついていました
4
9/22 5:08
夜明け前のマジックアワー
蝙蝠岳ピークはおそらく気温3℃以下
フライも周辺の岩やハイマツも霜でバリバリに凍りついていました
風もほとんどなく静かな時間を貸し切り
3
9/22 5:10
風もほとんどなく静かな時間を貸し切り
空が徐々にピンク色に染まりだす
南西に悪沢岳と荒川岳
2
9/22 5:16
空が徐々にピンク色に染まりだす
南西に悪沢岳と荒川岳
空が徐々にピンク色に染まりだす
北西に塩見岳
1
9/22 5:16
空が徐々にピンク色に染まりだす
北西に塩見岳
空が徐々にピンク色に染まりだす
北に仙丈ヶ岳、間ノ岳、農鳥岳
0
9/22 5:17
空が徐々にピンク色に染まりだす
北に仙丈ヶ岳、間ノ岳、農鳥岳
05:30 蝙蝠岳ピークのご来光
4
9/22 5:31
05:30 蝙蝠岳ピークのご来光
雲海に浮かぶ富士
6
9/22 5:32
雲海に浮かぶ富士
塩見岳のモルゲンロート
5
9/22 5:32
塩見岳のモルゲンロート
仙丈ヶ岳、間ノ岳、農鳥岳のモルゲンロート
2
9/22 5:33
仙丈ヶ岳、間ノ岳、農鳥岳のモルゲンロート
仙丈ヶ岳のモルゲンロート
赤く染まる大仙丈カールがティアラのよう
南アルプスの女王の風格
5
9/22 5:33
仙丈ヶ岳のモルゲンロート
赤く染まる大仙丈カールがティアラのよう
南アルプスの女王の風格
間ノ岳、農鳥岳のモルゲンロート
3
9/22 5:34
間ノ岳、農鳥岳のモルゲンロート
悪沢岳、荒川岳のモルゲンロート
間に赤石岳も覗く
3
9/22 5:35
悪沢岳、荒川岳のモルゲンロート
間に赤石岳も覗く
贅沢な時間
7
9/22 5:36
贅沢な時間
塩見岳
1
9/22 5:38
塩見岳
徐々に浮かび上がる悪沢岳の巨大な山塊
北稜がすばらしい
2
9/22 5:39
徐々に浮かび上がる悪沢岳の巨大な山塊
北稜がすばらしい
烏帽子岳方向に影蝙蝠岳が!
0
9/22 5:40
烏帽子岳方向に影蝙蝠岳が!
悪沢岳と荒川中岳
間に赤石岳も覗く
中岳避難小屋が朝日に輝く
1
9/22 5:40
悪沢岳と荒川中岳
間に赤石岳も覗く
中岳避難小屋が朝日に輝く
天空に浮かぶ蝙蝠岳ピーク
召されそうでしたw
4
9/22 5:52
天空に浮かぶ蝙蝠岳ピーク
召されそうでしたw
雲海の富士を見ながら二軒小屋へ出発
5
9/22 6:19
雲海の富士を見ながら二軒小屋へ出発
雲海を歩いているかのよう
2
9/22 6:20
雲海を歩いているかのよう
プカプカと漂っておられました
2
9/22 6:21
プカプカと漂っておられました
素晴らしすぎる小河内小屋のロケーションを再確認
泊まりたい小屋のひとつ
4
9/22 6:28
素晴らしすぎる小河内小屋のロケーションを再確認
泊まりたい小屋のひとつ
雲海の中に、昨日は見えなかった笊ヶ岳、布引山
徳右衛門岳にテント張り置きで塩見岳ピストンされている男性2名のパーティにお会いしました
1
9/22 6:29
雲海の中に、昨日は見えなかった笊ヶ岳、布引山
徳右衛門岳にテント張り置きで塩見岳ピストンされている男性2名のパーティにお会いしました
登山道がないのが不思議なくらいの悪沢岳の北稜
6
9/22 6:32
登山道がないのが不思議なくらいの悪沢岳の北稜
稜線に別れを告げ徳右衛門岳へと続く樹林帯へ
苔むしたツガやシラビソの森を下る
0
9/22 7:09
稜線に別れを告げ徳右衛門岳へと続く樹林帯へ
苔むしたツガやシラビソの森を下る
苔むしたツガやシラビソの森がひんやりと気持ちいい
0
9/22 7:11
苔むしたツガやシラビソの森がひんやりと気持ちいい
マイナスイオンをチャージしつつザクザク下ります
0
9/22 7:12
マイナスイオンをチャージしつつザクザク下ります
農鳥岳、広河内岳も見納め
2
9/22 7:28
農鳥岳、広河内岳も見納め
徳右衛門岳
ここから10分ほど下った水場への分岐は表示も明瞭でした
さらに少し下った地点で蝙蝠岳へ進むご夫婦とお会いしました
同じく蝙蝠岳ピーク直下のテン場を狙っておられるとのこと
おふたりとも話し好きで強そうでした
あんな風に歳を重ねていきたいな
1
9/22 7:48
徳右衛門岳
ここから10分ほど下った水場への分岐は表示も明瞭でした
さらに少し下った地点で蝙蝠岳へ進むご夫婦とお会いしました
同じく蝙蝠岳ピーク直下のテン場を狙っておられるとのこと
おふたりとも話し好きで強そうでした
あんな風に歳を重ねていきたいな
見づらいマークを見落とさないように下って行くと突如現れる中部電力の施設
0
9/22 9:35
見づらいマークを見落とさないように下って行くと突如現れる中部電力の施設
中電施設の階段(三段)を下ります
0
9/22 9:37
中電施設の階段(三段)を下ります
中電施設の脇を抜けて尾根をさらに下る
0
9/22 9:40
中電施設の脇を抜けて尾根をさらに下る
東俣へと下るつづら折れの急坂
この区間、マーク、踏み跡とも不明瞭で難しかった
1
9/22 10:14
東俣へと下るつづら折れの急坂
この区間、マーク、踏み跡とも不明瞭で難しかった
東俣の清流がすぐ眼下に
0
9/22 10:17
東俣の清流がすぐ眼下に
蝙蝠岳登山口に下山
0
9/22 10:18
蝙蝠岳登山口に下山
大井川東俣
かなりの水量と流速
0
9/22 10:19
大井川東俣
かなりの水量と流速
大井川東俣
10秒も浸けていられないほど冷たい!
しばし足の疲れを癒やす
1
9/22 10:24
大井川東俣
10秒も浸けていられないほど冷たい!
しばし足の疲れを癒やす
東俣林道を進み東俣橋を渡る
0
9/22 10:49
東俣林道を進み東俣橋を渡る
東俣橋から大井川東俣
水が青い
0
9/22 10:50
東俣橋から大井川東俣
水が青い
東俣橋から東俣(L)、西俣(R)の合流点
リニアの斜坑はこの上流あたりの予定
0
9/22 10:51
東俣橋から東俣(L)、西俣(R)の合流点
リニアの斜坑はこの上流あたりの予定
二軒小屋トンネルを通過
1
9/22 10:55
二軒小屋トンネルを通過
田代ダムの取水堰堤
半月状に蛇行した大井川を田代ダムが堰き止めているので、それをショートカットする形で本流へ河川維持放流しています。
息を呑む透明度と青さ
2
9/22 11:01
田代ダムの取水堰堤
半月状に蛇行した大井川を田代ダムが堰き止めているので、それをショートカットする形で本流へ河川維持放流しています。
息を呑む透明度と青さ
半月状に蛇行した大井川を堰き止めて取水している田代ダムのダム湖
2
9/22 11:06
半月状に蛇行した大井川を堰き止めて取水している田代ダムのダム湖
田代ダムのダム湖
息を呑む透明度と青さ
1
9/22 11:06
田代ダムのダム湖
息を呑む透明度と青さ
田代ダムのダム湖
北海道の青い池よりも青いのではw
1
9/22 11:09
田代ダムのダム湖
北海道の青い池よりも青いのではw
田代ダムのダム湖
息を呑む透明度と青さ
VIVA!レイリー散乱!
3
9/22 11:11
田代ダムのダム湖
息を呑む透明度と青さ
VIVA!レイリー散乱!
田代ダムのダム湖
2
9/22 11:14
田代ダムのダム湖
田代ダム
取水口(奥)と堤体
ここで取水された水を早川(富士川水系)へ流して発電しているため水利権問題がある(かつてあった)のだとか
1
9/22 11:17
田代ダム
取水口(奥)と堤体
ここで取水された水を早川(富士川水系)へ流して発電しているため水利権問題がある(かつてあった)のだとか
田代ダム
堤体は重力式コンクリートダム
奥のクレストゲートは見えず
0
9/22 11:19
田代ダム
堤体は重力式コンクリートダム
奥のクレストゲートは見えず
田代ダム
大井川の発電用ダムはすべて中電なのになぜかここだけ東電
0
9/22 11:21
田代ダム
大井川の発電用ダムはすべて中電なのになぜかここだけ東電
先ほどの取水堰堤直下の滝
半月状に蛇行した大井川をせき止めてしまっているため、それをショートカットする形で本流へ河川維持放流しています。
1
9/22 11:26
先ほどの取水堰堤直下の滝
半月状に蛇行した大井川をせき止めてしまっているため、それをショートカットする形で本流へ河川維持放流しています。
滝のすぐ横から二軒小屋ロッヂ入口
0
9/22 11:27
滝のすぐ横から二軒小屋ロッヂ入口
新館裏手に出ます
0
9/22 11:28
新館裏手に出ます
二軒小屋ロッヂ新館
通常宿泊料+1万円だそうな^^;
0
9/22 11:30
二軒小屋ロッヂ新館
通常宿泊料+1万円だそうな^^;
二軒小屋ロッヂ本館より新館
セレブの隠れ宿感
0
9/22 11:36
二軒小屋ロッヂ本館より新館
セレブの隠れ宿感
二軒小屋ロッヂ本館
ここのテラスも気持ちいいねぇ〜
0
9/22 11:38
二軒小屋ロッヂ本館
ここのテラスも気持ちいいねぇ〜
二軒小屋ロッヂ本館 寝室
各部屋に暖房完備で快適
0
9/22 16:00
二軒小屋ロッヂ本館 寝室
各部屋に暖房完備で快適
二軒小屋ロッヂ本館
高い吹き抜けの天井
1Fは食堂
1
9/22 16:00
二軒小屋ロッヂ本館
高い吹き抜けの天井
1Fは食堂
二軒小屋ロッヂ本館
暖炉もあります
後続で到着した写真のソロの女性もtwのフォロワーさんでしたw
0
9/22 16:01
二軒小屋ロッヂ本館
暖炉もあります
後続で到着した写真のソロの女性もtwのフォロワーさんでしたw
二軒小屋ロッヂ本館
2Fは寝室
0
9/22 16:02
二軒小屋ロッヂ本館
2Fは寝室
二軒小屋ロッヂ本館
2Fは寝室
0
9/22 16:02
二軒小屋ロッヂ本館
2Fは寝室
二軒小屋ロッヂ本館
2F⇔1F階段
0
9/22 16:04
二軒小屋ロッヂ本館
2F⇔1F階段
二軒小屋ロッヂ本館
玄関
0
9/22 16:04
二軒小屋ロッヂ本館
玄関
二軒小屋ロッヂ本館 1F食堂
テラス沿いの席も静かな森がよく見えて快適
0
9/22 16:05
二軒小屋ロッヂ本館 1F食堂
テラス沿いの席も静かな森がよく見えて快適
二軒小屋ロッヂ本館 1F食堂
大きくとられた窓から陽が差し込んで明るい
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9/22 16:05
二軒小屋ロッヂ本館 1F食堂
大きくとられた窓から陽が差し込んで明るい
二軒小屋ロッヂ本館 1F食堂
鹿さん発見
0
9/22 16:06
二軒小屋ロッヂ本館 1F食堂
鹿さん発見
二軒小屋ロッヂ本館
1F食堂
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9/22 16:07
二軒小屋ロッヂ本館
1F食堂
二軒小屋ロッヂ本館
トイレとお風呂はB1
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9/22 16:08
二軒小屋ロッヂ本館
トイレとお風呂はB1
二軒小屋ロッヂ夕食
山葡萄の自家製食前酒
0
9/22 18:02
二軒小屋ロッヂ夕食
山葡萄の自家製食前酒
二軒小屋ロッヂ夕食
井川村の野菜を使った前菜
1
9/22 18:04
二軒小屋ロッヂ夕食
井川村の野菜を使った前菜
乾杯!
(≧∀≦)oU☆Uo(≧∀≦)
1
9/22 18:08
乾杯!
(≧∀≦)oU☆Uo(≧∀≦)
二軒小屋ロッヂ夕食
チーズとトマトと紫蘇のピザ
香ばしい生地と紫蘇の香りが鼻孔をくすぐる
2
9/22 18:15
二軒小屋ロッヂ夕食
チーズとトマトと紫蘇のピザ
香ばしい生地と紫蘇の香りが鼻孔をくすぐる
二軒小屋ロッヂ夕食
アマゴの燻製
骨も身も柔らかく全身いただけました
2
9/22 18:30
二軒小屋ロッヂ夕食
アマゴの燻製
骨も身も柔らかく全身いただけました
二軒小屋ロッヂ夕食
鹿肉のシチュー
0
9/22 18:50
二軒小屋ロッヂ夕食
鹿肉のシチュー
二軒小屋ロッヂ夕食
鶏肉のパエリア
0
9/22 19:01
二軒小屋ロッヂ夕食
鶏肉のパエリア
二軒小屋ロッヂ夕食
カレーとジャガイモのスープ
スパイシーな香りが食欲を誘う
0
9/22 19:04
二軒小屋ロッヂ夕食
カレーとジャガイモのスープ
スパイシーな香りが食欲を誘う
二軒小屋ロッヂ夕食
パイナップルシャーベット
0
9/22 19:23
二軒小屋ロッヂ夕食
パイナップルシャーベット
ごちそうさまでした
1
9/22 19:31
ごちそうさまでした
Day5
二軒小屋ロッヂ朝食
もちろんガッツリおかわりw
0
9/23 6:57
Day5
二軒小屋ロッヂ朝食
もちろんガッツリおかわりw
テント張り置きで悪沢岳ピストンに向かう友人を見送り
それにしても9:00スタートとか遅すぎるだろうw
1
9/23 9:01
テント張り置きで悪沢岳ピストンに向かう友人を見送り
それにしても9:00スタートとか遅すぎるだろうw
09:30のバスで畑薙第一ダムへ
0
9/23 9:22
09:30のバスで畑薙第一ダムへ
夢の様な一夜でした
ここでお風呂に入ってごはんを頂いてしまったら、もう一度汗と泥に塗れる気にはちょっとなりにくいですね^^;
0
9/23 9:27
夢の様な一夜でした
ここでお風呂に入ってごはんを頂いてしまったら、もう一度汗と泥に塗れる気にはちょっとなりにくいですね^^;
椹島を過ぎて赤石沢より見上げる赤石岳
連休後半になるほど天気が良かった印象
0
9/23 10:05
椹島を過ぎて赤石沢より見上げる赤石岳
連休後半になるほど天気が良かった印象
崩落箇所の工事でバスのすれ違い待ち
0
9/23 10:15
崩落箇所の工事でバスのすれ違い待ち
赤石ダム
中電所有の発電専用ダム
ここの湖水もとても青い
1
9/23 10:18
赤石ダム
中電所有の発電専用ダム
ここの湖水もとても青い
赤石ダム
重力式コンクリートダム
0
9/23 10:20
赤石ダム
重力式コンクリートダム
畑薙第一ダム天端を通過して下車
このダムは洪水調節方法が自由越流式なので欄干が低い
いつ渡ってもゾクゾクする
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9/23 11:01
畑薙第一ダム天端を通過して下車
このダムは洪水調節方法が自由越流式なので欄干が低い
いつ渡ってもゾクゾクする
9時から悪沢岳とか遅すぎでしょーw 12時には千枚岳でした\(^o^)/
因みに濡れてもいいのであれば、北岳行くなら流石に両俣から直の方が速いと思います。沢で手間取るなら変わらないかも?
トントンは間ノ岳まで、ねw
休養バッチリで快足だったみたいで何よりでした!
shibainuさん、CAKさん、こんにちは!
SWの仙塩尾根ではお世話になりました。
お話しできて楽しかったです。ご心配もおかけしましたが
それにしても、写真綺麗に撮れてますね。
カメラに着けていたレンズは、キットレンズでしたよね?
shibainuさんのカメラの腕前、かなりのものですね
CAKさん写っている絵も雰囲気がよく伝わってきて、良いですね。
見た目以上の写真なんて撮れないので、モデルさんあってこその写真なんでしょうね!
こちらこそ、またどこかでお会いしたら、よろしくお願いします。
きっと、再びどこかでお会いできると思います。
池ノ沢池のレコも楽しみにしてますね
です。キットの18-135mmです。
使い勝手はいいんですが、もっと解像力の高い16-85mmに変えようかと思案中です^^;
山でのレンジもそちらのほうがよさそうですしね。
ここ最近すっかり南アに魅せられてしまったので、きっとまたお会いすると思います。
ところで、仙塩尾根の行方不明者の方心配ですね。
https://twitter.com/harp1216/status/649176868667572224
行程的に我々もお会いしていたかもしれません。
早く見つかりますよう。
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