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Yamareco

記録ID: 7343868
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ケ岳 西鎌尾根はドラマだよ

2024年10月10日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
20:30
距離
38.2km
登り
2,936m
下り
2,932m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:55
休憩
1:20
合計
7:15
6:21
6:26
0
6:54
6:55
13
7:08
10
7:18
10
7:28
7:34
17
7:51
7:52
44
8:36
8:47
13
9:00
21
9:21
9:22
32
9:54
10:07
46
10:53
11:02
1
11:03
66
12:09
12:34
12
12:46
13
12:59
13:01
25
13:26
4
13:30
日帰り
山行
6:05
休憩
1:41
合計
7:46
5:57
32
6:29
6:34
38
7:12
58
8:10
85
9:35
9:37
72
10:49
10:52
14
11:06
12:03
8
12:11
12:29
8
12:37
21
12:58
13:14
15
13:29
14
日帰り
山行
4:50
休憩
0:20
合計
5:10
6:38
6
6:44
40
7:24
7:25
61
8:26
8:39
29
9:08
9:14
2
9:16
66
10:22
29
10:51
29
11:20
14
11:34
5
目的地はもちろん「槍」なのですが、どこから目指すか、ということでずっと槍を正面に望みながら歩ける「西鎌尾根」を選択
また、双六までの所要時間と疲労度を測りに・・・いずれ目指したい鷲羽・水晶。その時一日目に三俣小屋まで行けたら二日目が楽になるのですが、それが可能かどうかを試してみたくて、それがもう一つの目的です
天候 晴れ、晴れ、晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高登山者用無料駐車場
12日に退出する際に「枠内に止めていましたか?」と聞かれました
後ろめたいことはしていませんが、みんな「そうですよ」と答えるだろうなあ
コース状況/
危険箇所等
新穂高〜双六小屋:整備された歩きやすい登山道
西鎌尾根:左俣岳あたりでザレて滑ったら落ちそうな所あり
     また千丈乗越手前の鎖場の前後は両手が空いている状態が望ましい
穂先:いわずと知れた三点支持の試験場みたいなところ
飛騨沢:浮石が多い
    滝谷、白出沢などは過去の記憶と状況が変わっているという話もあります
その他周辺情報 先月の奥穂下山時に続いて「ひらゆの森」利用
予約できる山小屋
槍平小屋
前日17時半ごろ到着し車中泊
週半ばなので一番上の段は満車でしたが全体としてはガラガラです
あまり眠れませんでした
2024年10月10日 06:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 6:15
前日17時半ごろ到着し車中泊
週半ばなので一番上の段は満車でしたが全体としてはガラガラです
あまり眠れませんでした
新穂高センター
トイレはこちらの方がきれいです
2024年10月10日 06:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 6:26
新穂高センター
トイレはこちらの方がきれいです
ワサビ平小屋
2024年10月10日 07:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 7:33
ワサビ平小屋
野菜高いもんね
2024年10月10日 07:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 7:34
野菜高いもんね
槍が見える
2024年10月10日 08:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 8:24
槍が見える
段差が少なく整備された登山道
感謝です
2024年10月10日 08:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 8:26
段差が少なく整備された登山道
感謝です
西穂
2024年10月10日 08:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 8:38
西穂
赤い実
2024年10月10日 08:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 8:54
赤い実
マムシ草
2024年10月10日 09:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 9:18
マムシ草
焼岳と乗鞍
2024年10月10日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 9:20
焼岳と乗鞍
鏡平から見た槍
2024年10月10日 10:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/10 10:52
鏡平から見た槍
「逆さ槍」は「鏡のような」とはいきませんでした
2024年10月10日 10:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/10 10:54
「逆さ槍」は「鏡のような」とはいきませんでした
鏡平山荘
2024年10月10日 11:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 11:03
鏡平山荘
チングルマ
2024年10月10日 11:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 11:36
チングルマ
弓折岳分岐
ここで本日の「登り」はほぼ終了
2024年10月10日 12:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 12:13
弓折岳分岐
ここで本日の「登り」はほぼ終了
槍穂を見ながらしばらく「まったり」しました
2024年10月10日 12:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/10 12:13
槍穂を見ながらしばらく「まったり」しました
白い鷲羽
黒い水晶
2024年10月10日 13:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 13:06
白い鷲羽
黒い水晶
双六山荘到着
2024年10月10日 13:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 13:30
双六山荘到着
平場の部屋(6人定員)に4人
他に2段の部屋もあるとのこと
2024年10月10日 13:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 13:53
平場の部屋(6人定員)に4人
他に2段の部屋もあるとのこと
夕食はごはん・味噌汁とも「おかわり」しました
2024年10月10日 17:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 17:36
夕食はごはん・味噌汁とも「おかわり」しました
朝ごはんもごはん・味噌汁とも「おかわり」
2024年10月11日 05:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/11 5:04
朝ごはんもごはん・味噌汁とも「おかわり」
鷲羽が赤く染まっています
2024年10月11日 05:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/11 5:55
鷲羽が赤く染まっています
三俣方向に行く皆さん
2024年10月11日 05:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/11 5:55
三俣方向に行く皆さん
笠が岳
2024年10月11日 06:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/11 6:00
笠が岳
左が鷲羽岳、雲がかかっているのが野口五郎
2024年10月11日 06:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/11 6:10
左が鷲羽岳、雲がかかっているのが野口五郎
薬師
2024年10月11日 06:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/11 6:31
薬師
樅沢岳
ここまで日陰で寒い
2024年10月11日 06:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/11 6:35
樅沢岳
ここまで日陰で寒い
遠くに後立山の山々
白馬方向でしょうか?
ちょっと山座同定できない
2024年10月11日 06:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/11 6:35
遠くに後立山の山々
白馬方向でしょうか?
ちょっと山座同定できない
薬師の雲がすこし取れてきた
それにしても薬師は大きいなあ
2024年10月11日 06:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/11 6:35
薬師の雲がすこし取れてきた
それにしても薬師は大きいなあ
樅沢岳から北に延びる尾根に池がありました
地図にはないのですが、前日双六小屋の談話室でご一緒した方が話してくれていました。自分でも確認しましたが、大雨の後だけにできるのでしょうか?
2024年10月11日 06:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/11 6:36
樅沢岳から北に延びる尾根に池がありました
地図にはないのですが、前日双六小屋の談話室でご一緒した方が話してくれていました。自分でも確認しましたが、大雨の後だけにできるのでしょうか?
霜柱
2024年10月11日 06:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/11 6:36
霜柱
こちらも樅沢岳の山名標
2024年10月11日 06:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/11 6:38
こちらも樅沢岳の山名標
2024年10月11日 06:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/11 6:46
シラタマノキ?でしょうか
2024年10月11日 07:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/11 7:23
シラタマノキ?でしょうか
険悪な北鎌尾根
呼ばれても行かないよ・・・行けないよ
2024年10月11日 07:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/11 7:40
険悪な北鎌尾根
呼ばれても行かないよ・・・行けないよ
槍へ続く道、西鎌尾根
2024年10月11日 07:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/11 7:41
槍へ続く道、西鎌尾根
剱じゃないですか?
2024年10月11日 08:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/11 8:30
剱じゃないですか?
クサリ場
ストックはしまおう
2024年10月11日 08:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/11 8:51
クサリ場
ストックはしまおう
少しづつ槍が迫ってくる
少しづつ槍が迫ってくる
千丈乗越
この手前でヘルメット装着
2024年10月11日 09:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/11 9:35
千丈乗越
この手前でヘルメット装着
孫槍?
2024年10月11日 10:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/11 10:19
孫槍?
槍の穂先と小槍
2024年10月11日 10:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/11 10:44
槍の穂先と小槍
小屋から見上げる穂先
これから行きます
2024年10月11日 10:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/11 10:52
小屋から見上げる穂先
これから行きます
タッチ
2024年10月11日 11:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/11 11:18
タッチ
2024年10月11日 11:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/11 11:18
常念
2024年10月11日 11:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/11 11:26
常念
穂高
2024年10月11日 11:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/11 11:26
穂高
南アルプス北岳・間ノ岳
2024年10月11日 11:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/11 11:26
南アルプス北岳・間ノ岳
富士も少しだけ頭を覗かせてくれます
2024年10月11日 11:35撮影 by  SO-54C, Sony
10/11 11:35
富士も少しだけ頭を覗かせてくれます
槍ケ岳山荘
2024年10月11日 12:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/11 12:11
槍ケ岳山荘
昼食にビーフカレー
ごはんが「穂先」になっている
2024年10月11日 12:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/11 12:18
昼食にビーフカレー
ごはんが「穂先」になっている
大喰岳
ガスが出て寒い
2024年10月11日 13:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/11 13:12
大喰岳
ガスが出て寒い
夕食ここでも「おかわり」しました
夕食ここでも「おかわり」しました
ご来光は常念の左
右の雲の上に出ているのは美ヶ原か?
左の端には妙高
2024年10月12日 05:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 5:49
ご来光は常念の左
右の雲の上に出ているのは美ヶ原か?
左の端には妙高
朝ごはんです
もう「おかわり」しませんでした
2024年10月12日 06:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 6:02
朝ごはんです
もう「おかわり」しませんでした
富士、そして南アルプスが全部見える
2024年10月12日 06:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 6:37
富士、そして南アルプスが全部見える
黒部五郎
2024年10月12日 06:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 6:41
黒部五郎
笠が岳、その奥には白山
2024年10月12日 06:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 6:41
笠が岳、その奥には白山
影槍
2024年10月12日 06:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/12 6:49
影槍
槍平の水
冷たい
2024年10月12日 08:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:31
槍平の水
冷たい
槍平小屋
2024年10月12日 08:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:34
槍平小屋
滝谷
2024年10月12日 09:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:12
滝谷
白出沢出合
2024年10月12日 10:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:22
白出沢出合
戻ってきました
2024年10月12日 11:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/12 11:39
戻ってきました
今回も「ひらゆの森」利用
2024年10月12日 12:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 12:23
今回も「ひらゆの森」利用

感想

前日新穂高駐車場着というのは笠ヶ岳に登った時と同じ。はじめは「暑い」くらいに感じましたが、日付が変わるころから急激に寒さを感じ、フリースを1枚余分に着込んでやり過ごしました
「6時出発」予定でしたが、目覚めたのは5時15分。結局出発まで約1時間を要し、やや遅れ気味のスタート。
秩父沢、シシウドガ原までは順調でしたが、その後激しい睡魔に襲われましたが我慢して歩きます。
秩父沢あたりで「今日の目的地は鏡平」とおっしゃっていたお姉さま方も目標の11時前に到着。ここで槍を見ながらお弁当食べて帰るんだそうです。贅沢な時間の使い方ですよね。
弓折中段手前で眠気に負けて岩に座ったままひと眠り。日差しがあって10月とは思えないぐらい暖かでした。
弓折乗越まで来ると初日の登りはほぼおしまい。当初の予定では時間があれば双六岳迄行こうと思っていましたが、双六に雲がかかり始めたこともあり、この時点でどうでもよくなってしまいました。
初日の宿は双六小屋。水が豊富で、トイレも足踏み式ながら水洗。使用済みペーパーも流していいなんて、山小屋標準ではありません。時間に余裕があったので食事までは談話室でチビチビやりながらほかの方ともお話ししたいました。「帰り道の立ち寄り湯をどこにしたらいいか?」とか。
部屋は平場の6人部屋。地元のちょっと先輩の方と、あとは香港から来た二人の若者の4人利用です。同室の方の話では「西鎌尾根は千丈乗越からがきついよ」と脅されました。
2日目は西鎌尾根を行くだけなので、ゆっくり暖かい朝食を頂いてからのスタート。そとは冷え込んでおり、体感零度。小屋の外のテーブルは霜がおり、足元も霜柱。
樅沢岳の登りは日陰で寒い。標高を上げるに従い、薬師、野口五郎、さらには剱など黒部源流域を取り囲む秀峰が姿を見せてくれます。そして正面に槍。こういう歩きができるのが西鎌の魅力ですね。
きついと脅された千丈乗越から先も一歩一歩歩けばそれほどでもなく、むしろ対向する皆さんに「今日は人が少なくて、しかも眺望もいいですよ」と声をかけていただき、何とか休憩込みでコースタイム内で小屋到着。早速登った穂先からは雲が上がってきながらも周辺の穂高、常念だけでなく南アルプスさらには頂上部だけですが富士も確認できました。人も少なかったので、気づいたら30分以上にもなりました。
小屋に下りて宿泊手続きしてもまだ時間があったので、中岳方向に歩きましたが、寒くなってきたので大喰岳までで戻ってきました。
その後談話室で双六小屋からずっと同じ行程のかたとお話し。北アルプス・南アルプスの沢を登るとのことで、昨年登った聖岳のゴンドラが今年は流されてすでに無くなっているとか聞いて、衝撃です。渡渉は可能らしいのですが、雨の直後は水量が多い間は渡渉が難しく、椹島の林道通行止めも相まって、南アルプスは難度が高くなりますね。
最終日のご来光は常念の左から。富士も南アルプスもしっかり望め、満足です。
下山は飛騨沢。当初の予定は上高地に下りることにしていたのですが、その後の移動も考えて変更しました。
前日談話室でいろいろな山談義をした方ともう一方同宿の方の3人でまるで「3人パーティー」のように下山。長い林道歩きも退屈しないでよかったです。ありがとうございました。
最後に駐車場に行くときに先行の方とお話ししていたら、双六小屋の談話室でご一緒した方と分かり、びっくり。こんなこともあるんですよね。
今シーズン最後のアルプス山行は充実でした。
そして、西鎌尾根、お勧めです。

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