ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7392434
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

ヤマスタ「六甲山スタンプラリー(全山縦走)」完成!

2024年10月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:44
距離
13.8km
登り
454m
下り
1,277m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
0:50
合計
6:40
距離 13.8km 登り 454m 下り 1,277m
9:45
9:46
6
9:52
9:57
44
10:41
10:44
5
10:49
10:59
7
11:06
11:09
13
11:22
11:29
11
11:40
11:42
9
11:51
50
12:41
25
13:17
13:18
37
13:55
47
14:42
14
14:56
14:58
22
15:20
15:36
40
16:16
1
16:17
宝来橋
山の電波地図(楽天モバイル/電波カバー率:41%)
https://chizroid.info/denpa/ex/map?tid=M6FznIWOhc
山頂、石の宝殿、塩尾寺、いずれも圏外だった。

この山行に作成した「山行計画」
https://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-4360923.html
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路:阪神電鉄・御影駅→六甲ケーブル下→六甲ガーデンテラス
復路:阪急電鉄・宝塚駅
コース状況/
危険箇所等
後鉢巻山から水無山周辺まで、腰よりも高い笹に覆われている。踏み跡はしっかりしているが、足元が見えないので切り株や根っこに注意すること。
※神戸市発行の「六甲全山縦走マップ」にも小さく注意書きされています。全山縦走を試みる方は、マストバイだと思うよ。
阪神御影駅から神戸市営バスでケーブル下駅まで。平日なのでやや渋滞してました。ここからタッチ決済を利用。ノンビリ切符なんか買ってちゃダメ。
2024年10月21日 08:48撮影 by  Pixel 7, Google
3
10/21 8:48
阪神御影駅から神戸市営バスでケーブル下駅まで。平日なのでやや渋滞してました。ここからタッチ決済を利用。ノンビリ切符なんか買ってちゃダメ。
御影駅長室で配布されてる「花カード」をゲットしました。植物園の割引券を兼ねているようです。
2024年10月21日 08:53撮影 by  Pixel 7, Google
10/21 8:53
御影駅長室で配布されてる「花カード」をゲットしました。植物園の割引券を兼ねているようです。
写真が斜めってるんじゃありません。ケーブルカーが前のめりになってるんです。
2024年10月21日 08:57撮影 by  Pixel 7, Google
2
10/21 8:57
写真が斜めってるんじゃありません。ケーブルカーが前のめりになってるんです。
山上駅に到着。前回に増してスッキリした青空。涼しい季節となりました。(今回も天覧台に行くのを忘れた)
2024年10月21日 09:13撮影 by  Pixel 7, Google
3
10/21 9:13
山上駅に到着。前回に増してスッキリした青空。涼しい季節となりました。(今回も天覧台に行くのを忘れた)
六甲しだれは、十国展望台の跡地にできた新しい施設なのか?
2024年10月21日 09:31撮影 by  Pixel 7, Google
1
10/21 9:31
六甲しだれは、十国展望台の跡地にできた新しい施設なのか?
ガーデンテラスを出発して、前回下見した五助山分岐を確認。入口付近はヤブってるけど、この程度は生駒で慣れています。ダイジョブ!
2024年10月21日 09:39撮影 by  Pixel 7, Google
2
10/21 9:39
ガーデンテラスを出発して、前回下見した五助山分岐を確認。入口付近はヤブってるけど、この程度は生駒で慣れています。ダイジョブ!
左に見える六甲最高峰から西おたふく山の山並みを眺める。
2024年10月21日 09:45撮影 by  Pixel 7, Google
2
10/21 9:45
左に見える六甲最高峰から西おたふく山の山並みを眺める。
遠くに霞んで生駒山系と二上山
2024年10月21日 09:45撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 9:45
遠くに霞んで生駒山系と二上山
むらさき、あお、きいろに誘われて雑草に踏み込む。気を付けないとひっつきむしの餌食です。
2024年10月21日 09:50撮影 by  Pixel 7, Google
10/21 9:50
むらさき、あお、きいろに誘われて雑草に踏み込む。気を付けないとひっつきむしの餌食です。
極楽茶屋に降りてきて、最初の休憩を取りました。美味しくないけど、OS-1をカップ一杯ずつ飲みます。
2024年10月21日 09:53撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 9:53
極楽茶屋に降りてきて、最初の休憩を取りました。美味しくないけど、OS-1をカップ一杯ずつ飲みます。
ごちゃごちゃっとしたアザミ。
2024年10月21日 10:03撮影 by  Pixel 7, Google
10/21 10:03
ごちゃごちゃっとしたアザミ。
当初の予定では、西おたふく山を往復することにしていました。中止して六甲全山縦走に専念します。
2024年10月21日 10:10撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 10:10
当初の予定では、西おたふく山を往復することにしていました。中止して六甲全山縦走に専念します。
住吉道との合流点。ここまでは3月に歩いています。878mピークをいずれ訪問しますよ。
2024年10月21日 10:17撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 10:17
住吉道との合流点。ここまでは3月に歩いています。878mピークをいずれ訪問しますよ。
ここからは、全く初見のコース。六甲山最高峰を目指す。
2024年10月21日 10:18撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 10:18
ここからは、全く初見のコース。六甲山最高峰を目指す。
途中の切り株で小休憩。行動食をちょっとずつ食べながら歩きました。
2024年10月21日 10:23撮影 by  Pixel 7, Google
10/21 10:23
途中の切り株で小休憩。行動食をちょっとずつ食べながら歩きました。
自衛隊の兵站輸送車両が出発。山頂付近は、かつて米軍基地でした。(1992年返還)
2024年10月21日 10:37撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 10:37
自衛隊の兵站輸送車両が出発。山頂付近は、かつて米軍基地でした。(1992年返還)
六甲山最高峰に到着。意外にあっさりと着いて、本日最初のスタンプをゲット。
2024年10月21日 10:38撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 10:38
六甲山最高峰に到着。意外にあっさりと着いて、本日最初のスタンプをゲット。
一等三角点(点名:六甲山、標高:931.28m)にタッチ!
2024年10月21日 10:38撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 10:38
一等三角点(点名:六甲山、標高:931.28m)にタッチ!
かつての凌雲台(ガーデンテラス)方向を振り返る。
2024年10月21日 10:39撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 10:39
かつての凌雲台(ガーデンテラス)方向を振り返る。
トイレ前ベンチでの休憩は「アレ」なので、道路際まで降りてきて休憩した。
2024年10月21日 10:55撮影 by  Pixel 7, Google
10/21 10:55
トイレ前ベンチでの休憩は「アレ」なので、道路際まで降りてきて休憩した。
あちゃー、らくルートに従って道路を歩いたけど、山道がちゃんとあったわー。しもたー。
2024年10月21日 11:03撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 11:03
あちゃー、らくルートに従って道路を歩いたけど、山道がちゃんとあったわー。しもたー。
六甲全山縦走路に突っ込んだと思うけど、これ大丈夫なのか?ヤブってまっせ。(振り返ったのは、間違って突っ込んだと早合点したから)
2024年10月21日 11:04撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 11:04
六甲全山縦走路に突っ込んだと思うけど、これ大丈夫なのか?ヤブってまっせ。(振り返ったのは、間違って突っ込んだと早合点したから)
後鉢巻山の南麓を進む。ぬいちゃんだったら、すっぽり覆い被さるような笹が道の両側にびっしり生えてる。地図に「笹」と書いてたけど、ちとヤバイのとちゃう?
2024年10月21日 11:06撮影 by  Pixel 7, Google
3
10/21 11:06
後鉢巻山の南麓を進む。ぬいちゃんだったら、すっぽり覆い被さるような笹が道の両側にびっしり生えてる。地図に「笹」と書いてたけど、ちとヤバイのとちゃう?
分岐の道標を見てピーク付近の送信所まで来た。周囲を探ったけど山頂プレートを発見できず。どこ?
2024年10月21日 11:09撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 11:09
分岐の道標を見てピーク付近の送信所まで来た。周囲を探ったけど山頂プレートを発見できず。どこ?
圏外だったので、iPhoneのテザリングをオンにしたけど、スタンプ場所は、ここじゃなかった。
2024年10月21日 11:17撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 11:17
圏外だったので、iPhoneのテザリングをオンにしたけど、スタンプ場所は、ここじゃなかった。
振り返ると山道。あちゃー、また見落としたのか。
2024年10月21日 11:18撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 11:18
振り返ると山道。あちゃー、また見落としたのか。
石の宝殿でご挨拶しました。
2024年10月21日 11:25撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 11:25
石の宝殿でご挨拶しました。
六甲山神社とは、ここのことなんですね。無事にスタンプをゲットしました。しかし、やっぱり圏外でしたね。
2024年10月21日 11:25撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 11:25
六甲山神社とは、ここのことなんですね。無事にスタンプをゲットしました。しかし、やっぱり圏外でしたね。
家族杉を記念撮影。次に来るのは、いつになるか分かりません。二度と来ないかもw
2024年10月21日 11:29撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 11:29
家族杉を記念撮影。次に来るのは、いつになるか分かりません。二度と来ないかもw
なんと「悪路」だったとは。やっと良さげな山道になったなぁと思ったのに。
2024年10月21日 11:35撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 11:35
なんと「悪路」だったとは。やっと良さげな山道になったなぁと思ったのに。
まさかのヤブ漕ぎ連発で、虫対策することにしました。
2024年10月21日 11:39撮影 by  Pixel 7, Google
2
10/21 11:39
まさかのヤブ漕ぎ連発で、虫対策することにしました。
鞍部を越えて登り返すとP804の小さな山頂に到着。ヤマレコでは、水無山と登録されています。(後日、修正依頼して、正規の場所に表示されてます)
2024年10月21日 11:52撮影 by  Pixel 7, Google
3
10/21 11:52
鞍部を越えて登り返すとP804の小さな山頂に到着。ヤマレコでは、水無山と登録されています。(後日、修正依頼して、正規の場所に表示されてます)
地形図に横断する破線道は見えない。ヤマレコにも足跡が残ってないので、たぶん笹に埋もれている。
2024年10月21日 11:55撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 11:55
地形図に横断する破線道は見えない。ヤマレコにも足跡が残ってないので、たぶん笹に埋もれている。
道標No.27は無名のピーク上と思ったら、水無山の山名プレートを発見。カギで厳重に施錠されています。最新の六甲全山縦走マップも、このピークを指しています。
2024年10月21日 12:01撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 12:01
道標No.27は無名のピーク上と思ったら、水無山の山名プレートを発見。カギで厳重に施錠されています。最新の六甲全山縦走マップも、このピークを指しています。
この辺りから北方向へ尾根道を進みます。笹は良く伸びてるけど、良い感じの山道でした。
2024年10月21日 12:06撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 12:06
この辺りから北方向へ尾根道を進みます。笹は良く伸びてるけど、良い感じの山道でした。
掘り窪められた様子は、古道の雰囲気を感じる。この先は瘠せ尾根で両側切り立ってます。
2024年10月21日 12:07撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 12:07
掘り窪められた様子は、古道の雰囲気を感じる。この先は瘠せ尾根で両側切り立ってます。
尾根上に忽然と現れた巨石群。生駒山系でもよく見る光景ですね。ちょい人為的な気もするけど。
2024年10月21日 12:10撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 12:10
尾根上に忽然と現れた巨石群。生駒山系でもよく見る光景ですね。ちょい人為的な気もするけど。
しかし、スケール感は、生駒のソレよりも立派で迫力を感じる。六甲と言えばコレですね。
2024年10月21日 12:11撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 12:11
しかし、スケール感は、生駒のソレよりも立派で迫力を感じる。六甲と言えばコレですね。
六甲全山縦走路の道標No.28に到着。植林作業のヤスンバみたいなところです。ベンチはありまへん。
2024年10月21日 12:28撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 12:28
六甲全山縦走路の道標No.28に到着。植林作業のヤスンバみたいなところです。ベンチはありまへん。
無名のピーク(P738)の尾根に乗った。道標が傾いてなんとか立っています。
2024年10月21日 12:31撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 12:31
無名のピーク(P738)の尾根に乗った。道標が傾いてなんとか立っています。
船坂峠に立つ道標No.29に「凌雲台」を見て胸アツになる。(なんでやねん)清水谷道は、いずれチャレンジすることになるでしょう。
2024年10月21日 12:41撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 12:41
船坂峠に立つ道標No.29に「凌雲台」を見て胸アツになる。(なんでやねん)清水谷道は、いずれチャレンジすることになるでしょう。
道標後方の木に「川上谷、白水山、六甲〇」と書かれている。船坂谷を横断して白水尾根にでる面白そうなルートだ。
2024年10月21日 12:42撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 12:42
道標後方の木に「川上谷、白水山、六甲〇」と書かれている。船坂谷を横断して白水尾根にでる面白そうなルートだ。
南東方向に下るルートは清水谷から西宮へ通じる古道だと思うけど、踏み跡は笹に隠されて分かりにくい。上から眺めるとなんとなく道と分かる程度。
2024年10月21日 12:43撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 12:43
南東方向に下るルートは清水谷から西宮へ通じる古道だと思うけど、踏み跡は笹に隠されて分かりにくい。上から眺めるとなんとなく道と分かる程度。
後ろから来たオッサンとソーシャル・ディスタンスを取るため、珍しくもないキノコの群落を撮影。
2024年10月21日 12:46撮影 by  Pixel 7, Google
2
10/21 12:46
後ろから来たオッサンとソーシャル・ディスタンスを取るため、珍しくもないキノコの群落を撮影。
道標No.30に到着。東西に広がる山頂部から伸びる尾根の鞍部。広々としてキモチがイイ。山頂へも行けそうだ。
2024年10月21日 12:53撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 12:53
道標No.30に到着。東西に広がる山頂部から伸びる尾根の鞍部。広々としてキモチがイイ。山頂へも行けそうだ。
植林帯の薄暗い山道だけど、笹ヤブはなく歩きやすくなった。
2024年10月21日 12:56撮影 by  Pixel 7, Google
3
10/21 12:56
植林帯の薄暗い山道だけど、笹ヤブはなく歩きやすくなった。
座頭谷と書かれた分岐に到着。西へ下れば、「木下し口」に通じているらしい。
2024年10月21日 12:59撮影 by  Pixel 7, Google
1
10/21 12:59
座頭谷と書かれた分岐に到着。西へ下れば、「木下し口」に通じているらしい。
道標地点に到着。地形図にある北向きの破線道は分からなかった。南向きの尾根道も歩けるのかな。(ヤマレコの踏み跡は、途中で東に振って、小笠峠方面に通じている)
2024年10月21日 13:06撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 13:06
道標地点に到着。地形図にある北向きの破線道は分からなかった。南向きの尾根道も歩けるのかな。(ヤマレコの踏み跡は、途中で東に振って、小笠峠方面に通じている)
自然林の豊富な山道となりました。この真下は盤滝トンネルが通っています。
2024年10月21日 13:07撮影 by  Pixel 7, Google
2
10/21 13:07
自然林の豊富な山道となりました。この真下は盤滝トンネルが通っています。
木製の道標が立つポイントは、大平山手前の鞍部で登り返しの地点でした。北西方向に植林道みたいなのが伸びてる。
2024年10月21日 13:11撮影 by  Pixel 7, Google
1
10/21 13:11
木製の道標が立つポイントは、大平山手前の鞍部で登り返しの地点でした。北西方向に植林道みたいなのが伸びてる。
三等三角点(点名:西山、標高:681.18m)にタッチ。大平山の山頂部で、明治36年5月8日に設置。
2024年10月21日 13:18撮影 by  Pixel 7, Google
2
10/21 13:18
三等三角点(点名:西山、標高:681.18m)にタッチ。大平山の山頂部で、明治36年5月8日に設置。
送信所の舗装路を時計回りで到達したけど、フェンス沿いに歩いて通り越してしまった。ポールの破片が散在して残念でしたね。
2024年10月21日 13:19撮影 by  Pixel 7, Google
2
10/21 13:19
送信所の舗装路を時計回りで到達したけど、フェンス沿いに歩いて通り越してしまった。ポールの破片が散在して残念でしたね。
ちょいルーファイして擁壁の上を通過、こんなところから出てきたけど、全縦大会参加のひと大丈夫? あ、そうか。三角点なんか見に行けへんよね。
2024年10月21日 13:23撮影 by  Pixel 7, Google
2
10/21 13:23
ちょいルーファイして擁壁の上を通過、こんなところから出てきたけど、全縦大会参加のひと大丈夫? あ、そうか。三角点なんか見に行けへんよね。
フェンス前の石垣で休憩。横からフェンス沿いによじ登った形跡あるけど、何もないで。
2024年10月21日 13:27撮影 by  Pixel 7, Google
2
10/21 13:27
フェンス前の石垣で休憩。横からフェンス沿いによじ登った形跡あるけど、何もないで。
環境省の「生態系被害防止外来種リスト」に指定されてるタカサゴユリっぽいけど、いっぱい自生してるね。花が綺麗だからと放置しちゃだめですよ。
2024年10月21日 13:36撮影 by  Pixel 7, Google
1
10/21 13:36
環境省の「生態系被害防止外来種リスト」に指定されてるタカサゴユリっぽいけど、いっぱい自生してるね。花が綺麗だからと放置しちゃだめですよ。
生駒山系から二上山、金剛葛城まで遠望しました。
2024年10月21日 13:37撮影 by  Pixel 7, Google
3
10/21 13:37
生駒山系から二上山、金剛葛城まで遠望しました。
車道から再び山道へ進み、急な坂を下ります。
2024年10月21日 13:39撮影 by  Pixel 7, Google
1
10/21 13:39
車道から再び山道へ進み、急な坂を下ります。
道標No.32は、大谷乗越に立っています。いよいよ本日のメインイベントが近づく。
2024年10月21日 13:56撮影 by  Pixel 7, Google
10/21 13:56
道標No.32は、大谷乗越に立っています。いよいよ本日のメインイベントが近づく。
無名ピークの尾根を東西に横断します。バリルートがいっぱいありそうです。
2024年10月21日 14:03撮影 by  Pixel 7, Google
1
10/21 14:03
無名ピークの尾根を東西に横断します。バリルートがいっぱいありそうです。
南東向きの尾根先端部を回り込むと北へ向きを変えて進む。この辺りは起伏も少なく歩きやすい。植生も自然林に変わりました。
2024年10月21日 14:05撮影 by  Pixel 7, Google
1
10/21 14:05
南東向きの尾根先端部を回り込むと北へ向きを変えて進む。この辺りは起伏も少なく歩きやすい。植生も自然林に変わりました。
来た!
下見予定の箇所をカスタムマップで作成しました。地図ロイドの切り替えを「音声ガイド」でスムーズに行う。
2024年10月21日 14:09撮影 by  Pixel 7, Google
1
10/21 14:09
来た!
下見予定の箇所をカスタムマップで作成しました。地図ロイドの切り替えを「音声ガイド」でスムーズに行う。
岩原山から伸びる南西向き尾根との鞍部地点で、ナダウラ堰堤へ下る破線道の分岐地点です。エスケープ・ルートにするのは危険でしょう。
2024年10月21日 14:10撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 14:10
岩原山から伸びる南西向き尾根との鞍部地点で、ナダウラ堰堤へ下る破線道の分岐地点です。エスケープ・ルートにするのは危険でしょう。
最初の探索ポイント到着。東西「六方向」に分岐する重要なポイントです。
2024年10月21日 14:16撮影 by  Pixel 7, Google
2
10/21 14:16
最初の探索ポイント到着。東西「六方向」に分岐する重要なポイントです。
分岐には道標No.33が立っています。
2024年10月21日 14:16撮影 by  Pixel 7, Google
1
10/21 14:16
分岐には道標No.33が立っています。
西方向に見て、左の縦走路は歩いて来た道、中央は岩原山の山頂アタック(ケルンに木柱で案内)、右に山腹をナガモッコク尾根へバイパスします。
2024年10月21日 14:17撮影 by  Pixel 7, Google
10/21 14:17
西方向に見て、左の縦走路は歩いて来た道、中央は岩原山の山頂アタック(ケルンに木柱で案内)、右に山腹をナガモッコク尾根へバイパスします。
宝塚方向を見て、右手に譲葉山(西峰)の山頂へ向かう道を確認しました。
2024年10月21日 14:18撮影 by  Pixel 7, Google
1
10/21 14:18
宝塚方向を見て、右手に譲葉山(西峰)の山頂へ向かう道を確認しました。
山頂方向へ少し踏み込むと分岐道を確認。西峯の山腹を巻いてエデンの園へ下るルートに合流すると思われます。
2024年10月21日 14:25撮影 by  Pixel 7, Google
1
10/21 14:25
山頂方向へ少し踏み込むと分岐道を確認。西峯の山腹を巻いてエデンの園へ下るルートに合流すると思われます。
縦走路を宝塚方向に進み、西峰から下って来る尾根道を確認。東西からアプローチ可能となっています。
2024年10月21日 14:26撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 14:26
縦走路を宝塚方向に進み、西峰から下って来る尾根道を確認。東西からアプローチ可能となっています。
譲葉山(南峯)への分岐を確認するため縦走路を西へと進む。ほどなく、黄色テープでマーキングされている木を発見しました。
2024年10月21日 14:27撮影 by  Pixel 7, Google
1
10/21 14:27
譲葉山(南峯)への分岐を確認するため縦走路を西へと進む。ほどなく、黄色テープでマーキングされている木を発見しました。
黄色テープの先は、南の谷方向に下っている。明瞭な案内はないが、恐らくエデンの園へ下る「慈癒の小径」と思われる。
2024年10月21日 14:28撮影 by  Pixel 7, Google
1
10/21 14:28
黄色テープの先は、南の谷方向に下っている。明瞭な案内はないが、恐らくエデンの園へ下る「慈癒の小径」と思われる。
周辺を探るとしっかりとした踏み跡が譲葉山(南峯)へ向けて登って行きます。あまりに立派な山容なので、登りたい欲求を抑えて次に向かう。
2024年10月21日 14:28撮影 by  Pixel 7, Google
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周辺を探るとしっかりとした踏み跡が譲葉山(南峯)へ向けて登って行きます。あまりに立派な山容なので、登りたい欲求を抑えて次に向かう。
「山陽自然歩道」と書かれた古びた道標に遭遇。背後のスペースも気になる。トラロープの通せんぼは、道迷い防止でしょう。
2024年10月21日 14:32撮影 by  Pixel 7, Google
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「山陽自然歩道」と書かれた古びた道標に遭遇。背後のスペースも気になる。トラロープの通せんぼは、道迷い防止でしょう。
縦走路から南西方向を見ています。けもの道レベルの踏み跡が、南峯方向から降りて来るようです。こちら側から突っ込む気になれないなぁ。
2024年10月21日 14:34撮影 by  Pixel 7, Google
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縦走路から南西方向を見ています。けもの道レベルの踏み跡が、南峯方向から降りて来るようです。こちら側から突っ込む気になれないなぁ。
角柱道標の分岐地点。番号を確認できずでした。赤子谷右俣へのルートは、地形図に明記されませんが、とてもポピュラーなルートのようです。
2024年10月21日 14:35撮影 by  Pixel 7, Google
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角柱道標の分岐地点。番号を確認できずでした。赤子谷右俣へのルートは、地形図に明記されませんが、とてもポピュラーなルートのようです。
生瀬駅へのエスケープはオススメできないけど、赤子谷左俣と赤子谷尾根は歩いてみたいと思います。
2024年10月21日 14:35撮影 by  Pixel 7, Google
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生瀬駅へのエスケープはオススメできないけど、赤子谷左俣と赤子谷尾根は歩いてみたいと思います。
譲葉山の中心地、磐座への登頂ルートを確認。地形図で見ると前方後円墳のようにも見えることから、この先が重要なポイントであると確信しました。
2024年10月21日 14:36撮影 by  Pixel 7, Google
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譲葉山の中心地、磐座への登頂ルートを確認。地形図で見ると前方後円墳のようにも見えることから、この先が重要なポイントであると確信しました。
縦走路を東へ進んで破線道の分岐ポイント。木々の奥に磐座へ登っていく道を確認。しかし、手前の雑草が蔓延る窪地は、気になりますね。人工的に削平されたような感じです。
2024年10月21日 14:39撮影 by  Pixel 7, Google
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縦走路を東へ進んで破線道の分岐ポイント。木々の奥に磐座へ登っていく道を確認。しかし、手前の雑草が蔓延る窪地は、気になりますね。人工的に削平されたような感じです。
反対側、南東方向に譲葉山(東峰)への踏み跡を確認。やや草に覆われているけど、しっかりした踏み跡です。
2024年10月21日 14:40撮影 by  Pixel 7, Google
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反対側、南東方向に譲葉山(東峰)への踏み跡を確認。やや草に覆われているけど、しっかりした踏み跡です。
少し進むと斜面が急なので、やはり先の場所からアプローチする方が正しいと判断します。
2024年10月21日 14:41撮影 by  Pixel 7, Google
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少し進むと斜面が急なので、やはり先の場所からアプローチする方が正しいと判断します。
いや、それにしても、急に道幅が広くなって雰囲気変わったやん。やっぱり参道かなにかでしょ。さっきの窪地と関係あるかも。
2024年10月21日 14:42撮影 by  Pixel 7, Google
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いや、それにしても、急に道幅が広くなって雰囲気変わったやん。やっぱり参道かなにかでしょ。さっきの窪地と関係あるかも。
少し下った先で振り返ると、この辺りで東峰へ取り付けそうです。しかし、夕陽が落ちる方向と言い、ますます古墳感が出てきたな。
2024年10月21日 14:44撮影 by  Pixel 7, Google
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少し下った先で振り返ると、この辺りで東峰へ取り付けそうです。しかし、夕陽が落ちる方向と言い、ますます古墳感が出てきたな。
道標No.34を確認。この間の道標は、設置時期が異なると言うことですね。
2024年10月21日 14:46撮影 by  Pixel 7, Google
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道標No.34を確認。この間の道標は、設置時期が異なると言うことですね。
ここも重要な十字路で、北向きに赤子谷左俣へ通じています。赤子谷は左俣の方が、滝やゴルジュがあって人気のルート。ここ数年の地震や台風で往時の姿を失っていると云う。
2024年10月21日 14:47撮影 by  Pixel 7, Google
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ここも重要な十字路で、北向きに赤子谷左俣へ通じています。赤子谷は左俣の方が、滝やゴルジュがあって人気のルート。ここ数年の地震や台風で往時の姿を失っていると云う。
南向きにゆずり葉台へ下山するするルート。このルートは一部を鉄塔巡視路として整備されているので、初心者でもエスケープに使えるでしょう。
2024年10月21日 14:50撮影 by  Pixel 7, Google
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南向きにゆずり葉台へ下山するするルート。このルートは一部を鉄塔巡視路として整備されているので、初心者でもエスケープに使えるでしょう。
しもた!
岩倉山への山頂ルートを見逃して通り越してた。ヤマレコ音声ガイドのおかげで、ここから引き返します。
2024年10月21日 14:57撮影 by  Pixel 7, Google
10/21 14:57
しもた!
岩倉山への山頂ルートを見逃して通り越してた。ヤマレコ音声ガイドのおかげで、ここから引き返します。
岩倉山の山頂部に鎮座する石造遺物。山名の岩倉は、磐座(いわくら)を意味すると解釈。
2024年10月21日 14:58撮影 by  Pixel 7, Google
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岩倉山の山頂部に鎮座する石造遺物。山名の岩倉は、磐座(いわくら)を意味すると解釈。
三等三角点(点名:小林、標高:488.39m)にタッチ。点名は、「おばやし」と読む。今津線の駅名と同じですね。
2024年10月21日 14:58撮影 by  Pixel 7, Google
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三等三角点(点名:小林、標高:488.39m)にタッチ。点名は、「おばやし」と読む。今津線の駅名と同じですね。
岩倉山の山名プレート。磐座社の意味は気になる。麓の神社はどこかな?
2024年10月21日 14:59撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 14:59
岩倉山の山名プレート。磐座社の意味は気になる。麓の神社はどこかな?
道標No.35に到着。北向きに生瀬高台や赤子谷入口に通じるらしい。こっちは慣れた人向きですよ。
2024年10月21日 15:01撮影 by  Pixel 7, Google
10/21 15:01
道標No.35に到着。北向きに生瀬高台や赤子谷入口に通じるらしい。こっちは慣れた人向きですよ。
ナントカカントカ、塩尾寺に到着しました。時間的に余裕あったけど、もう少し休憩しながら歩いた方がヨカッタかも。
2024年10月21日 15:21撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 15:21
ナントカカントカ、塩尾寺に到着しました。時間的に余裕あったけど、もう少し休憩しながら歩いた方がヨカッタかも。
ヒザの両側が痛くなったので、靴を脱いで休憩。ここで最後のおやつを食べました。おいし!
2024年10月21日 15:24撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 15:24
ヒザの両側が痛くなったので、靴を脱いで休憩。ここで最後のおやつを食べました。おいし!
超人気の展望スポットから。
2024年10月21日 15:46撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 15:46
超人気の展望スポットから。
また足が痛くなって、ちょっとだけ休憩。ストックをしまいました。
2024年10月21日 15:50撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 15:50
また足が痛くなって、ちょっとだけ休憩。ストックをしまいました。
本日見る初めての石造道標です。「左 塩尾寺 是ヨリ十五丁」と刻む。結構な距離ですね。
2024年10月21日 16:14撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 16:14
本日見る初めての石造道標です。「左 塩尾寺 是ヨリ十五丁」と刻む。結構な距離ですね。
宝来橋に到着。ここで最後のスタンプをゲットして、ついに六甲山スタンプラリーを完成しました。
2024年10月21日 16:15撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 16:15
宝来橋に到着。ここで最後のスタンプをゲットして、ついに六甲山スタンプラリーを完成しました。
四等三角点(点名:湯本台広場、標高:52.31m)にタッチ!
ここは、神戸市主催の六甲全山縦走大会の終着点ですね。怪我のないように頑張ってくだされ。
2024年10月21日 16:19撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 16:19
四等三角点(点名:湯本台広場、標高:52.31m)にタッチ!
ここは、神戸市主催の六甲全山縦走大会の終着点ですね。怪我のないように頑張ってくだされ。
ナチュール・スパでさっぱりしてから帰宅。最初に紙コップを渡されたので、検尿でもするのかと焦ったw
2024年10月21日 17:36撮影 by  Pixel 7, Google
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10/21 17:36
ナチュール・スパでさっぱりしてから帰宅。最初に紙コップを渡されたので、検尿でもするのかと焦ったw
六甲全山縦走を「六甲山スタンプラリー」で完成。ヤマスタの事務局に認定証の発行を申請しました。楽しみです。
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六甲全山縦走を「六甲山スタンプラリー」で完成。ヤマスタの事務局に認定証の発行を申請しました。楽しみです。
撮影機器:

装備

MYアイテム
Ikoma Nature Walk
重量:-kg
個人装備
今回の山行では 行動食のみを用意した。

感想

ヤマスタ「六甲山スタンプラリー」の第四弾(最終回)です。
7/25に須磨の敦盛塚からスタート、馬の背で立ち往生するなど、宝塚はかなり遠くに感じていました。本日、ヤマスタ事務局に認定証の発行を依頼できて、ホッとしています。今回の経験を通じて得た見聞を今後の山歩きに活用したいと思います。

手始めに、須磨から高取山のコースを再チャレンジ。中庄谷さんの足跡を推測も交えて再現する予定です。季節を変えれば栂尾山の階段もクリアできるでしょう。

今回の山行で「譲葉山」周辺の枝道を確認できましたので、これらを歩いてみるのも楽しみです。

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