阪神御影駅から神戸市営バスでケーブル下駅まで。平日なのでやや渋滞してました。ここからタッチ決済を利用。ノンビリ切符なんか買ってちゃダメ。
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10/21 8:48
阪神御影駅から神戸市営バスでケーブル下駅まで。平日なのでやや渋滞してました。ここからタッチ決済を利用。ノンビリ切符なんか買ってちゃダメ。
御影駅長室で配布されてる「花カード」をゲットしました。植物園の割引券を兼ねているようです。
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10/21 8:53
御影駅長室で配布されてる「花カード」をゲットしました。植物園の割引券を兼ねているようです。
写真が斜めってるんじゃありません。ケーブルカーが前のめりになってるんです。
2
10/21 8:57
写真が斜めってるんじゃありません。ケーブルカーが前のめりになってるんです。
山上駅に到着。前回に増してスッキリした青空。涼しい季節となりました。(今回も天覧台に行くのを忘れた)
3
10/21 9:13
山上駅に到着。前回に増してスッキリした青空。涼しい季節となりました。(今回も天覧台に行くのを忘れた)
六甲しだれは、十国展望台の跡地にできた新しい施設なのか?
1
10/21 9:31
六甲しだれは、十国展望台の跡地にできた新しい施設なのか?
ガーデンテラスを出発して、前回下見した五助山分岐を確認。入口付近はヤブってるけど、この程度は生駒で慣れています。ダイジョブ!
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10/21 9:39
ガーデンテラスを出発して、前回下見した五助山分岐を確認。入口付近はヤブってるけど、この程度は生駒で慣れています。ダイジョブ!
左に見える六甲最高峰から西おたふく山の山並みを眺める。
2
10/21 9:45
左に見える六甲最高峰から西おたふく山の山並みを眺める。
遠くに霞んで生駒山系と二上山
3
10/21 9:45
遠くに霞んで生駒山系と二上山
むらさき、あお、きいろに誘われて雑草に踏み込む。気を付けないとひっつきむしの餌食です。
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10/21 9:50
むらさき、あお、きいろに誘われて雑草に踏み込む。気を付けないとひっつきむしの餌食です。
極楽茶屋に降りてきて、最初の休憩を取りました。美味しくないけど、OS-1をカップ一杯ずつ飲みます。
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10/21 9:53
極楽茶屋に降りてきて、最初の休憩を取りました。美味しくないけど、OS-1をカップ一杯ずつ飲みます。
ごちゃごちゃっとしたアザミ。
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10/21 10:03
ごちゃごちゃっとしたアザミ。
当初の予定では、西おたふく山を往復することにしていました。中止して六甲全山縦走に専念します。
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10/21 10:10
当初の予定では、西おたふく山を往復することにしていました。中止して六甲全山縦走に専念します。
住吉道との合流点。ここまでは3月に歩いています。878mピークをいずれ訪問しますよ。
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10/21 10:17
住吉道との合流点。ここまでは3月に歩いています。878mピークをいずれ訪問しますよ。
ここからは、全く初見のコース。六甲山最高峰を目指す。
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10/21 10:18
ここからは、全く初見のコース。六甲山最高峰を目指す。
途中の切り株で小休憩。行動食をちょっとずつ食べながら歩きました。
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10/21 10:23
途中の切り株で小休憩。行動食をちょっとずつ食べながら歩きました。
自衛隊の兵站輸送車両が出発。山頂付近は、かつて米軍基地でした。(1992年返還)
3
10/21 10:37
自衛隊の兵站輸送車両が出発。山頂付近は、かつて米軍基地でした。(1992年返還)
六甲山最高峰に到着。意外にあっさりと着いて、本日最初のスタンプをゲット。
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10/21 10:38
六甲山最高峰に到着。意外にあっさりと着いて、本日最初のスタンプをゲット。
一等三角点(点名:六甲山、標高:931.28m)にタッチ!
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10/21 10:38
一等三角点(点名:六甲山、標高:931.28m)にタッチ!
かつての凌雲台(ガーデンテラス)方向を振り返る。
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10/21 10:39
かつての凌雲台(ガーデンテラス)方向を振り返る。
トイレ前ベンチでの休憩は「アレ」なので、道路際まで降りてきて休憩した。
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10/21 10:55
トイレ前ベンチでの休憩は「アレ」なので、道路際まで降りてきて休憩した。
あちゃー、らくルートに従って道路を歩いたけど、山道がちゃんとあったわー。しもたー。
2
10/21 11:03
あちゃー、らくルートに従って道路を歩いたけど、山道がちゃんとあったわー。しもたー。
六甲全山縦走路に突っ込んだと思うけど、これ大丈夫なのか?ヤブってまっせ。(振り返ったのは、間違って突っ込んだと早合点したから)
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10/21 11:04
六甲全山縦走路に突っ込んだと思うけど、これ大丈夫なのか?ヤブってまっせ。(振り返ったのは、間違って突っ込んだと早合点したから)
後鉢巻山の南麓を進む。ぬいちゃんだったら、すっぽり覆い被さるような笹が道の両側にびっしり生えてる。地図に「笹」と書いてたけど、ちとヤバイのとちゃう?
3
10/21 11:06
後鉢巻山の南麓を進む。ぬいちゃんだったら、すっぽり覆い被さるような笹が道の両側にびっしり生えてる。地図に「笹」と書いてたけど、ちとヤバイのとちゃう?
分岐の道標を見てピーク付近の送信所まで来た。周囲を探ったけど山頂プレートを発見できず。どこ?
2
10/21 11:09
分岐の道標を見てピーク付近の送信所まで来た。周囲を探ったけど山頂プレートを発見できず。どこ?
圏外だったので、iPhoneのテザリングをオンにしたけど、スタンプ場所は、ここじゃなかった。
3
10/21 11:17
圏外だったので、iPhoneのテザリングをオンにしたけど、スタンプ場所は、ここじゃなかった。
振り返ると山道。あちゃー、また見落としたのか。
3
10/21 11:18
振り返ると山道。あちゃー、また見落としたのか。
石の宝殿でご挨拶しました。
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10/21 11:25
石の宝殿でご挨拶しました。
六甲山神社とは、ここのことなんですね。無事にスタンプをゲットしました。しかし、やっぱり圏外でしたね。
1
10/21 11:25
六甲山神社とは、ここのことなんですね。無事にスタンプをゲットしました。しかし、やっぱり圏外でしたね。
家族杉を記念撮影。次に来るのは、いつになるか分かりません。二度と来ないかもw
3
10/21 11:29
家族杉を記念撮影。次に来るのは、いつになるか分かりません。二度と来ないかもw
なんと「悪路」だったとは。やっと良さげな山道になったなぁと思ったのに。
1
10/21 11:35
なんと「悪路」だったとは。やっと良さげな山道になったなぁと思ったのに。
まさかのヤブ漕ぎ連発で、虫対策することにしました。
2
10/21 11:39
まさかのヤブ漕ぎ連発で、虫対策することにしました。
鞍部を越えて登り返すとP804の小さな山頂に到着。ヤマレコでは、水無山と登録されています。(後日、修正依頼して、正規の場所に表示されてます)
3
10/21 11:52
鞍部を越えて登り返すとP804の小さな山頂に到着。ヤマレコでは、水無山と登録されています。(後日、修正依頼して、正規の場所に表示されてます)
地形図に横断する破線道は見えない。ヤマレコにも足跡が残ってないので、たぶん笹に埋もれている。
2
10/21 11:55
地形図に横断する破線道は見えない。ヤマレコにも足跡が残ってないので、たぶん笹に埋もれている。
道標No.27は無名のピーク上と思ったら、水無山の山名プレートを発見。カギで厳重に施錠されています。最新の六甲全山縦走マップも、このピークを指しています。
3
10/21 12:01
道標No.27は無名のピーク上と思ったら、水無山の山名プレートを発見。カギで厳重に施錠されています。最新の六甲全山縦走マップも、このピークを指しています。
この辺りから北方向へ尾根道を進みます。笹は良く伸びてるけど、良い感じの山道でした。
1
10/21 12:06
この辺りから北方向へ尾根道を進みます。笹は良く伸びてるけど、良い感じの山道でした。
掘り窪められた様子は、古道の雰囲気を感じる。この先は瘠せ尾根で両側切り立ってます。
3
10/21 12:07
掘り窪められた様子は、古道の雰囲気を感じる。この先は瘠せ尾根で両側切り立ってます。
尾根上に忽然と現れた巨石群。生駒山系でもよく見る光景ですね。ちょい人為的な気もするけど。
1
10/21 12:10
尾根上に忽然と現れた巨石群。生駒山系でもよく見る光景ですね。ちょい人為的な気もするけど。
しかし、スケール感は、生駒のソレよりも立派で迫力を感じる。六甲と言えばコレですね。
3
10/21 12:11
しかし、スケール感は、生駒のソレよりも立派で迫力を感じる。六甲と言えばコレですね。
六甲全山縦走路の道標No.28に到着。植林作業のヤスンバみたいなところです。ベンチはありまへん。
1
10/21 12:28
六甲全山縦走路の道標No.28に到着。植林作業のヤスンバみたいなところです。ベンチはありまへん。
無名のピーク(P738)の尾根に乗った。道標が傾いてなんとか立っています。
2
10/21 12:31
無名のピーク(P738)の尾根に乗った。道標が傾いてなんとか立っています。
船坂峠に立つ道標No.29に「凌雲台」を見て胸アツになる。(なんでやねん)清水谷道は、いずれチャレンジすることになるでしょう。
2
10/21 12:41
船坂峠に立つ道標No.29に「凌雲台」を見て胸アツになる。(なんでやねん)清水谷道は、いずれチャレンジすることになるでしょう。
道標後方の木に「川上谷、白水山、六甲〇」と書かれている。船坂谷を横断して白水尾根にでる面白そうなルートだ。
2
10/21 12:42
道標後方の木に「川上谷、白水山、六甲〇」と書かれている。船坂谷を横断して白水尾根にでる面白そうなルートだ。
南東方向に下るルートは清水谷から西宮へ通じる古道だと思うけど、踏み跡は笹に隠されて分かりにくい。上から眺めるとなんとなく道と分かる程度。
1
10/21 12:43
南東方向に下るルートは清水谷から西宮へ通じる古道だと思うけど、踏み跡は笹に隠されて分かりにくい。上から眺めるとなんとなく道と分かる程度。
後ろから来たオッサンとソーシャル・ディスタンスを取るため、珍しくもないキノコの群落を撮影。
2
10/21 12:46
後ろから来たオッサンとソーシャル・ディスタンスを取るため、珍しくもないキノコの群落を撮影。
道標No.30に到着。東西に広がる山頂部から伸びる尾根の鞍部。広々としてキモチがイイ。山頂へも行けそうだ。
1
10/21 12:53
道標No.30に到着。東西に広がる山頂部から伸びる尾根の鞍部。広々としてキモチがイイ。山頂へも行けそうだ。
植林帯の薄暗い山道だけど、笹ヤブはなく歩きやすくなった。
3
10/21 12:56
植林帯の薄暗い山道だけど、笹ヤブはなく歩きやすくなった。
座頭谷と書かれた分岐に到着。西へ下れば、「木下し口」に通じているらしい。
1
10/21 12:59
座頭谷と書かれた分岐に到着。西へ下れば、「木下し口」に通じているらしい。
道標地点に到着。地形図にある北向きの破線道は分からなかった。南向きの尾根道も歩けるのかな。(ヤマレコの踏み跡は、途中で東に振って、小笠峠方面に通じている)
2
10/21 13:06
道標地点に到着。地形図にある北向きの破線道は分からなかった。南向きの尾根道も歩けるのかな。(ヤマレコの踏み跡は、途中で東に振って、小笠峠方面に通じている)
自然林の豊富な山道となりました。この真下は盤滝トンネルが通っています。
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10/21 13:07
自然林の豊富な山道となりました。この真下は盤滝トンネルが通っています。
木製の道標が立つポイントは、大平山手前の鞍部で登り返しの地点でした。北西方向に植林道みたいなのが伸びてる。
1
10/21 13:11
木製の道標が立つポイントは、大平山手前の鞍部で登り返しの地点でした。北西方向に植林道みたいなのが伸びてる。
三等三角点(点名:西山、標高:681.18m)にタッチ。大平山の山頂部で、明治36年5月8日に設置。
2
10/21 13:18
三等三角点(点名:西山、標高:681.18m)にタッチ。大平山の山頂部で、明治36年5月8日に設置。
送信所の舗装路を時計回りで到達したけど、フェンス沿いに歩いて通り越してしまった。ポールの破片が散在して残念でしたね。
2
10/21 13:19
送信所の舗装路を時計回りで到達したけど、フェンス沿いに歩いて通り越してしまった。ポールの破片が散在して残念でしたね。
ちょいルーファイして擁壁の上を通過、こんなところから出てきたけど、全縦大会参加のひと大丈夫? あ、そうか。三角点なんか見に行けへんよね。
2
10/21 13:23
ちょいルーファイして擁壁の上を通過、こんなところから出てきたけど、全縦大会参加のひと大丈夫? あ、そうか。三角点なんか見に行けへんよね。
フェンス前の石垣で休憩。横からフェンス沿いによじ登った形跡あるけど、何もないで。
2
10/21 13:27
フェンス前の石垣で休憩。横からフェンス沿いによじ登った形跡あるけど、何もないで。
環境省の「生態系被害防止外来種リスト」に指定されてるタカサゴユリっぽいけど、いっぱい自生してるね。花が綺麗だからと放置しちゃだめですよ。
1
10/21 13:36
環境省の「生態系被害防止外来種リスト」に指定されてるタカサゴユリっぽいけど、いっぱい自生してるね。花が綺麗だからと放置しちゃだめですよ。
生駒山系から二上山、金剛葛城まで遠望しました。
3
10/21 13:37
生駒山系から二上山、金剛葛城まで遠望しました。
車道から再び山道へ進み、急な坂を下ります。
1
10/21 13:39
車道から再び山道へ進み、急な坂を下ります。
道標No.32は、大谷乗越に立っています。いよいよ本日のメインイベントが近づく。
0
10/21 13:56
道標No.32は、大谷乗越に立っています。いよいよ本日のメインイベントが近づく。
無名ピークの尾根を東西に横断します。バリルートがいっぱいありそうです。
1
10/21 14:03
無名ピークの尾根を東西に横断します。バリルートがいっぱいありそうです。
南東向きの尾根先端部を回り込むと北へ向きを変えて進む。この辺りは起伏も少なく歩きやすい。植生も自然林に変わりました。
1
10/21 14:05
南東向きの尾根先端部を回り込むと北へ向きを変えて進む。この辺りは起伏も少なく歩きやすい。植生も自然林に変わりました。
来た!
下見予定の箇所をカスタムマップで作成しました。地図ロイドの切り替えを「音声ガイド」でスムーズに行う。
1
10/21 14:09
来た!
下見予定の箇所をカスタムマップで作成しました。地図ロイドの切り替えを「音声ガイド」でスムーズに行う。
岩原山から伸びる南西向き尾根との鞍部地点で、ナダウラ堰堤へ下る破線道の分岐地点です。エスケープ・ルートにするのは危険でしょう。
1
10/21 14:10
岩原山から伸びる南西向き尾根との鞍部地点で、ナダウラ堰堤へ下る破線道の分岐地点です。エスケープ・ルートにするのは危険でしょう。
最初の探索ポイント到着。東西「六方向」に分岐する重要なポイントです。
2
10/21 14:16
最初の探索ポイント到着。東西「六方向」に分岐する重要なポイントです。
分岐には道標No.33が立っています。
1
10/21 14:16
分岐には道標No.33が立っています。
西方向に見て、左の縦走路は歩いて来た道、中央は岩原山の山頂アタック(ケルンに木柱で案内)、右に山腹をナガモッコク尾根へバイパスします。
0
10/21 14:17
西方向に見て、左の縦走路は歩いて来た道、中央は岩原山の山頂アタック(ケルンに木柱で案内)、右に山腹をナガモッコク尾根へバイパスします。
宝塚方向を見て、右手に譲葉山(西峰)の山頂へ向かう道を確認しました。
1
10/21 14:18
宝塚方向を見て、右手に譲葉山(西峰)の山頂へ向かう道を確認しました。
山頂方向へ少し踏み込むと分岐道を確認。西峯の山腹を巻いてエデンの園へ下るルートに合流すると思われます。
1
10/21 14:25
山頂方向へ少し踏み込むと分岐道を確認。西峯の山腹を巻いてエデンの園へ下るルートに合流すると思われます。
縦走路を宝塚方向に進み、西峰から下って来る尾根道を確認。東西からアプローチ可能となっています。
2
10/21 14:26
縦走路を宝塚方向に進み、西峰から下って来る尾根道を確認。東西からアプローチ可能となっています。
譲葉山(南峯)への分岐を確認するため縦走路を西へと進む。ほどなく、黄色テープでマーキングされている木を発見しました。
1
10/21 14:27
譲葉山(南峯)への分岐を確認するため縦走路を西へと進む。ほどなく、黄色テープでマーキングされている木を発見しました。
黄色テープの先は、南の谷方向に下っている。明瞭な案内はないが、恐らくエデンの園へ下る「慈癒の小径」と思われる。
1
10/21 14:28
黄色テープの先は、南の谷方向に下っている。明瞭な案内はないが、恐らくエデンの園へ下る「慈癒の小径」と思われる。
周辺を探るとしっかりとした踏み跡が譲葉山(南峯)へ向けて登って行きます。あまりに立派な山容なので、登りたい欲求を抑えて次に向かう。
1
10/21 14:28
周辺を探るとしっかりとした踏み跡が譲葉山(南峯)へ向けて登って行きます。あまりに立派な山容なので、登りたい欲求を抑えて次に向かう。
「山陽自然歩道」と書かれた古びた道標に遭遇。背後のスペースも気になる。トラロープの通せんぼは、道迷い防止でしょう。
2
10/21 14:32
「山陽自然歩道」と書かれた古びた道標に遭遇。背後のスペースも気になる。トラロープの通せんぼは、道迷い防止でしょう。
縦走路から南西方向を見ています。けもの道レベルの踏み跡が、南峯方向から降りて来るようです。こちら側から突っ込む気になれないなぁ。
2
10/21 14:34
縦走路から南西方向を見ています。けもの道レベルの踏み跡が、南峯方向から降りて来るようです。こちら側から突っ込む気になれないなぁ。
角柱道標の分岐地点。番号を確認できずでした。赤子谷右俣へのルートは、地形図に明記されませんが、とてもポピュラーなルートのようです。
1
10/21 14:35
角柱道標の分岐地点。番号を確認できずでした。赤子谷右俣へのルートは、地形図に明記されませんが、とてもポピュラーなルートのようです。
生瀬駅へのエスケープはオススメできないけど、赤子谷左俣と赤子谷尾根は歩いてみたいと思います。
1
10/21 14:35
生瀬駅へのエスケープはオススメできないけど、赤子谷左俣と赤子谷尾根は歩いてみたいと思います。
譲葉山の中心地、磐座への登頂ルートを確認。地形図で見ると前方後円墳のようにも見えることから、この先が重要なポイントであると確信しました。
1
10/21 14:36
譲葉山の中心地、磐座への登頂ルートを確認。地形図で見ると前方後円墳のようにも見えることから、この先が重要なポイントであると確信しました。
縦走路を東へ進んで破線道の分岐ポイント。木々の奥に磐座へ登っていく道を確認。しかし、手前の雑草が蔓延る窪地は、気になりますね。人工的に削平されたような感じです。
1
10/21 14:39
縦走路を東へ進んで破線道の分岐ポイント。木々の奥に磐座へ登っていく道を確認。しかし、手前の雑草が蔓延る窪地は、気になりますね。人工的に削平されたような感じです。
反対側、南東方向に譲葉山(東峰)への踏み跡を確認。やや草に覆われているけど、しっかりした踏み跡です。
1
10/21 14:40
反対側、南東方向に譲葉山(東峰)への踏み跡を確認。やや草に覆われているけど、しっかりした踏み跡です。
少し進むと斜面が急なので、やはり先の場所からアプローチする方が正しいと判断します。
2
10/21 14:41
少し進むと斜面が急なので、やはり先の場所からアプローチする方が正しいと判断します。
いや、それにしても、急に道幅が広くなって雰囲気変わったやん。やっぱり参道かなにかでしょ。さっきの窪地と関係あるかも。
2
10/21 14:42
いや、それにしても、急に道幅が広くなって雰囲気変わったやん。やっぱり参道かなにかでしょ。さっきの窪地と関係あるかも。
少し下った先で振り返ると、この辺りで東峰へ取り付けそうです。しかし、夕陽が落ちる方向と言い、ますます古墳感が出てきたな。
2
10/21 14:44
少し下った先で振り返ると、この辺りで東峰へ取り付けそうです。しかし、夕陽が落ちる方向と言い、ますます古墳感が出てきたな。
道標No.34を確認。この間の道標は、設置時期が異なると言うことですね。
1
10/21 14:46
道標No.34を確認。この間の道標は、設置時期が異なると言うことですね。
ここも重要な十字路で、北向きに赤子谷左俣へ通じています。赤子谷は左俣の方が、滝やゴルジュがあって人気のルート。ここ数年の地震や台風で往時の姿を失っていると云う。
3
10/21 14:47
ここも重要な十字路で、北向きに赤子谷左俣へ通じています。赤子谷は左俣の方が、滝やゴルジュがあって人気のルート。ここ数年の地震や台風で往時の姿を失っていると云う。
南向きにゆずり葉台へ下山するするルート。このルートは一部を鉄塔巡視路として整備されているので、初心者でもエスケープに使えるでしょう。
0
10/21 14:50
南向きにゆずり葉台へ下山するするルート。このルートは一部を鉄塔巡視路として整備されているので、初心者でもエスケープに使えるでしょう。
しもた!
岩倉山への山頂ルートを見逃して通り越してた。ヤマレコ音声ガイドのおかげで、ここから引き返します。
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10/21 14:57
しもた!
岩倉山への山頂ルートを見逃して通り越してた。ヤマレコ音声ガイドのおかげで、ここから引き返します。
岩倉山の山頂部に鎮座する石造遺物。山名の岩倉は、磐座(いわくら)を意味すると解釈。
2
10/21 14:58
岩倉山の山頂部に鎮座する石造遺物。山名の岩倉は、磐座(いわくら)を意味すると解釈。
三等三角点(点名:小林、標高:488.39m)にタッチ。点名は、「おばやし」と読む。今津線の駅名と同じですね。
2
10/21 14:58
三等三角点(点名:小林、標高:488.39m)にタッチ。点名は、「おばやし」と読む。今津線の駅名と同じですね。
岩倉山の山名プレート。磐座社の意味は気になる。麓の神社はどこかな?
2
10/21 14:59
岩倉山の山名プレート。磐座社の意味は気になる。麓の神社はどこかな?
道標No.35に到着。北向きに生瀬高台や赤子谷入口に通じるらしい。こっちは慣れた人向きですよ。
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10/21 15:01
道標No.35に到着。北向きに生瀬高台や赤子谷入口に通じるらしい。こっちは慣れた人向きですよ。
ナントカカントカ、塩尾寺に到着しました。時間的に余裕あったけど、もう少し休憩しながら歩いた方がヨカッタかも。
1
10/21 15:21
ナントカカントカ、塩尾寺に到着しました。時間的に余裕あったけど、もう少し休憩しながら歩いた方がヨカッタかも。
ヒザの両側が痛くなったので、靴を脱いで休憩。ここで最後のおやつを食べました。おいし!
2
10/21 15:24
ヒザの両側が痛くなったので、靴を脱いで休憩。ここで最後のおやつを食べました。おいし!
超人気の展望スポットから。
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10/21 15:46
超人気の展望スポットから。
また足が痛くなって、ちょっとだけ休憩。ストックをしまいました。
2
10/21 15:50
また足が痛くなって、ちょっとだけ休憩。ストックをしまいました。
本日見る初めての石造道標です。「左 塩尾寺 是ヨリ十五丁」と刻む。結構な距離ですね。
2
10/21 16:14
本日見る初めての石造道標です。「左 塩尾寺 是ヨリ十五丁」と刻む。結構な距離ですね。
宝来橋に到着。ここで最後のスタンプをゲットして、ついに六甲山スタンプラリーを完成しました。
1
10/21 16:15
宝来橋に到着。ここで最後のスタンプをゲットして、ついに六甲山スタンプラリーを完成しました。
四等三角点(点名:湯本台広場、標高:52.31m)にタッチ!
ここは、神戸市主催の六甲全山縦走大会の終着点ですね。怪我のないように頑張ってくだされ。
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10/21 16:19
四等三角点(点名:湯本台広場、標高:52.31m)にタッチ!
ここは、神戸市主催の六甲全山縦走大会の終着点ですね。怪我のないように頑張ってくだされ。
ナチュール・スパでさっぱりしてから帰宅。最初に紙コップを渡されたので、検尿でもするのかと焦ったw
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10/21 17:36
ナチュール・スパでさっぱりしてから帰宅。最初に紙コップを渡されたので、検尿でもするのかと焦ったw
六甲全山縦走を「六甲山スタンプラリー」で完成。ヤマスタの事務局に認定証の発行を申請しました。楽しみです。
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六甲全山縦走を「六甲山スタンプラリー」で完成。ヤマスタの事務局に認定証の発行を申請しました。楽しみです。