JR穂高駅近くの無料駐車場
情報が少なく駐車できるか不安だったが、何とか数台のスペースが空いていた
2
8/11 5:25
JR穂高駅近くの無料駐車場
情報が少なく駐車できるか不安だったが、何とか数台のスペースが空いていた
ここが満車となってもすぐ近くに臨時駐車場があるとのこと
1
8/11 5:25
ここが満車となってもすぐ近くに臨時駐車場があるとのこと
徒歩数分でJR大糸線穂高駅
ここから電車で松本駅へ、さらにバスで新穂高へ向かう
1
8/11 5:36
徒歩数分でJR大糸線穂高駅
ここから電車で松本駅へ、さらにバスで新穂高へ向かう
ホームからは明々後日に歩く常念岳から蝶ヶ岳の稜線がよく見える
果たしてアクシデントなく帰って来られるのか・・・
1
8/11 5:40
ホームからは明々後日に歩く常念岳から蝶ヶ岳の稜線がよく見える
果たしてアクシデントなく帰って来られるのか・・・
10時20分、電車、バスを乗り継いで新穂高ロープウェイ駅から山歩き開始
2
8/11 10:20
10時20分、電車、バスを乗り継いで新穂高ロープウェイ駅から山歩き開始
駐車場の奥に笠ヶ岳
2
8/11 10:20
駐車場の奥に笠ヶ岳
右俣林道のゲートを通過
ここを歩くのは2009年の南岳・槍ヶ岳以来だ
0
8/11 10:20
右俣林道のゲートを通過
ここを歩くのは2009年の南岳・槍ヶ岳以来だ
南岳の獅子岩から大キレットが見える
1
8/11 10:38
南岳の獅子岩から大キレットが見える
林道をショートカットして穂高平小屋へ
1
8/11 10:47
林道をショートカットして穂高平小屋へ
穂高平小屋で小休止
1
8/11 11:06
穂高平小屋で小休止
林道終点の白出沢に到着
0
8/11 11:54
林道終点の白出沢に到着
水が流れていない沢を渡る
2
8/11 12:09
水が流れていない沢を渡る
白出沢の奥にはジャンダルム付近の岩峰が見える
1
8/11 12:10
白出沢の奥にはジャンダルム付近の岩峰が見える
チビ谷
暑くてペースが上がらないのでここでも小休止
2
8/11 12:55
チビ谷
暑くてペースが上がらないのでここでも小休止
滝谷出合
またも休憩
1
8/11 13:25
滝谷出合
またも休憩
水流に架かる木橋
この谷は増水時には横断不可能に
(数年前に死亡事故も起きている)
2
8/11 13:26
水流に架かる木橋
この谷は増水時には横断不可能に
(数年前に死亡事故も起きている)
沢を少し上がるとすぐに滝
奥に見えるのは滝谷ドーム
2
8/11 13:35
沢を少し上がるとすぐに滝
奥に見えるのは滝谷ドーム
幽霊が出るとウワサの滝谷避難小屋
0
8/11 13:36
幽霊が出るとウワサの滝谷避難小屋
南沢を横切ると槍平はもうすぐ
0
8/11 14:14
南沢を横切ると槍平はもうすぐ
槍平小屋に到着
早速テントの受付
2
8/11 14:37
槍平小屋に到着
早速テントの受付
小屋裏の河原に広がるテント場
既にかなりの数のテントが・・・
幸いまずまずの場所が空いていた
2
8/11 14:39
小屋裏の河原に広がるテント場
既にかなりの数のテントが・・・
幸いまずまずの場所が空いていた
マイテント
今回もシングルウォールの一人用
9
8/11 15:10
マイテント
今回もシングルウォールの一人用
テント場からは北穂高岳〜滝谷がバッチリ
2
8/11 15:10
テント場からは北穂高岳〜滝谷がバッチリ
少し雲がかかるといい感じ
4
8/11 15:38
少し雲がかかるといい感じ
滝谷をズームアップ
2
8/11 15:46
滝谷をズームアップ
夕刻には少し赤くなった
3
8/11 18:24
夕刻には少し赤くなった
明けて8/12
4時30分に槍平テン場を出発し槍ヶ岳を目指す
大喰沢を通過
0
8/12 5:02
明けて8/12
4時30分に槍平テン場を出発し槍ヶ岳を目指す
大喰沢を通過
大喰沢の先の最終水場
0
8/12 5:24
大喰沢の先の最終水場
冷たくて美味しい
槍平の水をチェンジ
3
8/12 5:25
冷たくて美味しい
槍平の水をチェンジ
徐々に登りがキツくなる
振り返ると焼岳、乗鞍岳
3
8/12 5:37
徐々に登りがキツくなる
振り返ると焼岳、乗鞍岳
飛騨沢カールが見えてきた
0
8/12 6:08
飛騨沢カールが見えてきた
おぉ!カールの奥に槍ヶ岳山荘!
1
8/12 6:23
おぉ!カールの奥に槍ヶ岳山荘!
飛騨沢千丈乗越にて小休止
1
8/12 6:28
飛騨沢千丈乗越にて小休止
笠ヶ岳が美しい
4
8/12 6:28
笠ヶ岳が美しい
分岐に設置された救急箱
以前に南岳新道で見たものと似ている
2
8/12 6:28
分岐に設置された救急箱
以前に南岳新道で見たものと似ている
カールの登りは前半はなだらか
0
8/12 6:28
カールの登りは前半はなだらか
飛騨乗越が近づいてきたが標高が高くなるとさすがにキツい
1
8/12 7:11
飛騨乗越が近づいてきたが標高が高くなるとさすがにキツい
黒部源流域の山々が見えてきた
3
8/12 7:20
黒部源流域の山々が見えてきた
2900M標識を通過
あと100M登れば乗越だ
0
8/12 7:41
2900M標識を通過
あと100M登れば乗越だ
飛騨乗越から日が射してきた
2
8/12 7:41
飛騨乗越から日が射してきた
分岐の標識が見えた!
0
8/12 7:57
分岐の標識が見えた!
8時4分、槍平から3時間30分で飛騨乗越に到着
2
8/12 8:04
8時4分、槍平から3時間30分で飛騨乗越に到着
槍ヶ岳が見えた!
1
8/12 8:05
槍ヶ岳が見えた!
東鎌尾根の向こうに明後日に登る常念岳
2
8/12 8:05
東鎌尾根の向こうに明後日に登る常念岳
大喰岳
4
8/12 8:05
大喰岳
テント場を通過
ここにテントを張ろうか迷っていたが、この景観を見てしまうとここに幕営決定
まだテン場はガラガラ
3
8/12 8:20
テント場を通過
ここにテントを張ろうか迷っていたが、この景観を見てしまうとここに幕営決定
まだテン場はガラガラ
早速槍ヶ岳山荘にてテント場受付
1
8/12 8:21
早速槍ヶ岳山荘にてテント場受付
「G」の場所を指定された
早速テント設営
ってまだ朝の8時40分(笑)
1
8/12 8:41
「G」の場所を指定された
早速テント設営
ってまだ朝の8時40分(笑)
自分のスペースのすぐ下は槍沢カール
0
8/12 8:42
自分のスペースのすぐ下は槍沢カール
さて、とりあえず山頂へ行っときますか・・・
4
8/12 9:11
さて、とりあえず山頂へ行っときますか・・・
山頂には多くの人
途中少し渋滞してるかな?
4
8/12 9:11
山頂には多くの人
途中少し渋滞してるかな?
渋滞で何度も途中で止まったが、最後のハシゴが近づいてきた
1
8/12 9:22
渋滞で何度も途中で止まったが、最後のハシゴが近づいてきた
槍ヶ岳山荘を見下ろす
1
8/12 9:27
槍ヶ岳山荘を見下ろす
槍ヶ岳山頂到着!
三角点の周りは人人人(笑)
3
8/12 9:45
槍ヶ岳山頂到着!
三角点の周りは人人人(笑)
記念撮影の列に並ぶ
待っている間に周囲を撮影
穂高へと続く峰々
5
8/12 9:45
記念撮影の列に並ぶ
待っている間に周囲を撮影
穂高へと続く峰々
ナイスタイミングで空輸のヘリコプターがやって来た
2
8/12 9:45
ナイスタイミングで空輸のヘリコプターがやって来た
黒部五郎岳、薬師岳、鷲羽岳、水晶岳、等々・・・
3
8/12 9:48
黒部五郎岳、薬師岳、鷲羽岳、水晶岳、等々・・・
野口五郎岳、立山、針ノ木岳、蓮華岳、等々・・・
1
8/12 9:49
野口五郎岳、立山、針ノ木岳、蓮華岳、等々・・・
ヤッタね!
2度目の槍ヶ岳山頂
生足で槍まで来ました(笑)
13
8/12 9:51
ヤッタね!
2度目の槍ヶ岳山頂
生足で槍まで来ました(笑)
東鎌尾根、西岳、その向こうに常念岳
2
8/12 9:52
東鎌尾根、西岳、その向こうに常念岳
明日歩く東鎌尾根と西岳の間は大きく落ちている???
1
8/12 9:55
明日歩く東鎌尾根と西岳の間は大きく落ちている???
笠ヶ岳
ぼんやりと白山らしき山も見える
4
8/12 9:56
笠ヶ岳
ぼんやりと白山らしき山も見える
槍ヶ岳から下山完了
1
8/12 10:24
槍ヶ岳から下山完了
10時30分オープンのキッチン槍にてランチを食す
2
8/12 10:25
10時30分オープンのキッチン槍にてランチを食す
3070Mに咲くミヤマシシウド
1
8/12 10:43
3070Mに咲くミヤマシシウド
マイテントのすぐ横にはイワツメクサ
2
8/12 11:25
マイテントのすぐ横にはイワツメクサ
明日の目的地、常念乗越を望遠にて偵察
等倍で見るとテントや人も見える
1
8/12 10:44
明日の目的地、常念乗越を望遠にて偵察
等倍で見るとテントや人も見える
3080Mのマイホーム横で靴下も脱いで生足で日光浴
2
8/12 11:26
3080Mのマイホーム横で靴下も脱いで生足で日光浴
まさに夏山ジョイ!
0
8/12 11:26
まさに夏山ジョイ!
槍の山頂は相変わらず人でいっぱい
3
8/12 11:27
槍の山頂は相変わらず人でいっぱい
大喰岳まで散歩に行こうかと思っていたが、もういいや(笑)
1
8/12 11:27
大喰岳まで散歩に行こうかと思っていたが、もういいや(笑)
ヒュッテ大槍、ヒュッテ西岳、常念小屋と3つの小屋が同時に見える
1
8/12 11:28
ヒュッテ大槍、ヒュッテ西岳、常念小屋と3つの小屋が同時に見える
お昼を過ぎると飛騨側からガスが上がってきた
が、テント場はずっと晴れていた
0
8/12 12:27
お昼を過ぎると飛騨側からガスが上がってきた
が、テント場はずっと晴れていた
マイテントは一番上の黄色
1
8/12 12:28
マイテントは一番上の黄色
小屋付近をブラブラ
西鎌尾根を見下ろす
飛騨側は雲がびっしり
0
8/12 12:30
小屋付近をブラブラ
西鎌尾根を見下ろす
飛騨側は雲がびっしり
何と!
槍ヶ岳山荘の半分は宙に浮いている?
5
8/12 12:30
何と!
槍ヶ岳山荘の半分は宙に浮いている?
3080Mのマイ別荘
4
8/12 15:28
3080Mのマイ別荘
まさに天空のテン場だね
2
8/12 15:30
まさに天空のテン場だね
狭いスペースをうまく使ってテントスペースが作られている
0
8/12 15:30
狭いスペースをうまく使ってテントスペースが作られている
ガスに煙る小槍に人が!
槍ヶ岳山荘企画の「小槍大槍クライミング」らしい
5
8/12 15:34
ガスに煙る小槍に人が!
槍ヶ岳山荘企画の「小槍大槍クライミング」らしい
下のスペースにはイワヒバリが
0
8/12 16:05
下のスペースにはイワヒバリが
夕方6時、殺生ヒュッテのテント場もかなり埋まった
おそらく山荘まで来て引き返した方多数だろう
3
8/12 18:00
夕方6時、殺生ヒュッテのテント場もかなり埋まった
おそらく山荘まで来て引き返した方多数だろう
槍の影!
4
8/12 18:01
槍の影!
夕刻になると飛騨側のガスが幻想的に
5
8/12 18:36
夕刻になると飛騨側のガスが幻想的に
雲が多いがまもなく日没
5
8/12 18:37
雲が多いがまもなく日没
雲に隠れる・・・
3
8/12 18:38
雲に隠れる・・・
実際の日没はもう少し先だが、雲の下に沈んだ
2
8/12 18:42
実際の日没はもう少し先だが、雲の下に沈んだ
テント場も夕闇が迫る
0
8/12 18:43
テント場も夕闇が迫る
明けて8/13、午前4時30分
テントを撤収し、その場で日の出を待つ
3
8/13 4:31
明けて8/13、午前4時30分
テントを撤収し、その場で日の出を待つ
雲に浮かぶ常念岳
5
8/13 4:37
雲に浮かぶ常念岳
飛騨側も雲がびっしり
1
8/13 4:38
飛騨側も雲がびっしり
ヘッデンを点けて山頂に向かう人の列
3
8/13 4:40
ヘッデンを点けて山頂に向かう人の列
テン場の方々は各々が適当な場所にて待機
0
8/13 4:43
テン場の方々は各々が適当な場所にて待機
そろそろか・・・
0
8/13 4:54
そろそろか・・・
キ・・・
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8/13 5:03
キ・・・
キター!!
2
8/13 5:04
キター!!
感無量
3
8/13 5:05
感無量
槍ヶ岳からのご来光!
7
8/13 5:08
槍ヶ岳からのご来光!
日の出を見届けた後、常念小屋へ向けて出発
黒部源流の山々が赤く染まる
2
8/13 5:17
日の出を見届けた後、常念小屋へ向けて出発
黒部源流の山々が赤く染まる
槍の脇を通って下る
1
8/13 5:18
槍の脇を通って下る
分岐を西岳方面へ
1
8/13 5:21
分岐を西岳方面へ
大きな岩の周辺がテント場
0
8/13 5:21
大きな岩の周辺がテント場
朝日を浴びる大喰岳
1
8/13 5:21
朝日を浴びる大喰岳
南側から槍の山頂を見上げる
1
8/13 5:24
南側から槍の山頂を見上げる
北鎌尾根の独標かな?
1
8/13 5:34
北鎌尾根の独標かな?
東鎌尾根から見上げる槍は左右対称で美しい
6
8/13 5:35
東鎌尾根から見上げる槍は左右対称で美しい
また来るね!
5
8/13 5:42
また来るね!
北鎌尾根のギザギザ
2
8/13 5:47
北鎌尾根のギザギザ
ヒュッテ大槍にて日焼け対策のため小休止
0
8/13 5:54
ヒュッテ大槍にて日焼け対策のため小休止
ヒュッテ大槍からはハシゴのある急な尾根を下る
0
8/13 6:34
ヒュッテ大槍からはハシゴのある急な尾根を下る
しばらく下って振り返る
1
8/13 6:39
しばらく下って振り返る
途中、長いハシゴの登り返しも
1
8/13 6:42
途中、長いハシゴの登り返しも
標高が下がるとガスが迫ってきた
1
8/13 6:54
標高が下がるとガスが迫ってきた
水俣乗越にて小休止
1
8/13 7:06
水俣乗越にて小休止
水俣乗越からはメチャメチャ急な登り
登り切った小ピークから槍を振り返る
5
8/13 7:22
水俣乗越からはメチャメチャ急な登り
登り切った小ピークから槍を振り返る
これから向かう西岳
どこを登る?ほとんど壁に見える・・・
2
8/13 7:35
これから向かう西岳
どこを登る?ほとんど壁に見える・・・
ここから見える北穂高岳は特徴的なドーム型
4
8/13 7:48
ここから見える北穂高岳は特徴的なドーム型
西岳へは急斜面にうまくジグを切って道が続いていた
最後に長いハシゴがあるが意外にあっさりと登り切った
0
8/13 7:49
西岳へは急斜面にうまくジグを切って道が続いていた
最後に長いハシゴがあるが意外にあっさりと登り切った
斜面にはトリカブトなど晩夏の花々が咲く
1
8/13 8:08
斜面にはトリカブトなど晩夏の花々が咲く
ヒュッテ西岳にて小休止
ポカリを一気飲み
2
8/13 8:14
ヒュッテ西岳にて小休止
ポカリを一気飲み
ヒュッテ西岳から少し進んで振り返る
ここのテント場も立地最高!
5
8/13 8:37
ヒュッテ西岳から少し進んで振り返る
ここのテント場も立地最高!
北鎌尾根
5
8/13 8:42
北鎌尾根
これから向かう大天井岳から東天井岳の稜線
1
8/13 8:52
これから向かう大天井岳から東天井岳の稜線
大天井岳は大きな山だ
3
8/13 9:17
大天井岳は大きな山だ
ビックリ平を通過
0
8/13 9:54
ビックリ平を通過
大天井ヒュッテにて昼食休憩
牛丼を食べたがレトルトではなく美味しかった
2
8/13 10:26
大天井ヒュッテにて昼食休憩
牛丼を食べたがレトルトではなく美味しかった
大天井岳への登り開始
急な登りはないが昼食直後のせいか厳しい歩みだった
1
8/13 10:50
大天井岳への登り開始
急な登りはないが昼食直後のせいか厳しい歩みだった
ヘロヘロになって大天荘に到着
すぐに大天井岳へ向かう
1
8/13 11:42
ヘロヘロになって大天荘に到着
すぐに大天井岳へ向かう
大天井岳に到着
タッチの差で槍は雲の中に・・・
3
8/13 11:51
大天井岳に到着
タッチの差で槍は雲の中に・・・
歩いてきた稜線を振り返る
2
8/13 11:52
歩いてきた稜線を振り返る
燕岳へと続く稜線の安曇野側から雲が上がる
0
8/13 11:57
燕岳へと続く稜線の安曇野側から雲が上がる
大天荘とこれから歩く常念への道
2
8/13 12:00
大天荘とこれから歩く常念への道
ここのテント場も立地最高!
1
8/13 12:18
ここのテント場も立地最高!
常念乗越へと続く稜線は白馬岳〜白馬大池と似ている
1
8/13 12:26
常念乗越へと続く稜線は白馬岳〜白馬大池と似ている
東天井岳直下に残る旧二俣小屋跡
0
8/13 12:59
東天井岳直下に残る旧二俣小屋跡
コマクサがチラホラ咲いていた
6
8/13 13:01
コマクサがチラホラ咲いていた
ガスで視界が悪い中、淡々と横通岳へ向かう
眺望はないが涼しくて歩きやすい
1
8/13 13:58
ガスで視界が悪い中、淡々と横通岳へ向かう
眺望はないが涼しくて歩きやすい
本日のゴール、常念小屋に到着
ここで合流する仲間を待つ
2
8/13 14:37
本日のゴール、常念小屋に到着
ここで合流する仲間を待つ
テントを担いで来たのでここに張ってもいいのだが・・・
0
8/13 15:05
テントを担いで来たのでここに張ってもいいのだが・・・
無事仲間と合流し小屋の中へ
小屋は人が多いが満員ではない
我々は7人だったが、定員以下の個室をゆったりと使わせていただいた
夕食も美味しく大満足
9
8/13 18:40
無事仲間と合流し小屋の中へ
小屋は人が多いが満員ではない
我々は7人だったが、定員以下の個室をゆったりと使わせていただいた
夕食も美味しく大満足
翌朝は4時30分の朝食を終えてすぐに外へ
2
8/14 4:41
翌朝は4時30分の朝食を終えてすぐに外へ
常念乗越にてご来光を待つ
2
8/14 4:53
常念乗越にてご来光を待つ
二日連続のご来光ゲット!
8
8/14 5:07
二日連続のご来光ゲット!
昨日は小屋から見えなかった槍もほんのり赤く
3
8/14 5:08
昨日は小屋から見えなかった槍もほんのり赤く
ご来光後はすぐに常念岳アタック開始
ここからは7人パーティーでの歩み
先頭の彼は社会人山岳会に所属
今回もとても歩きやすいペースで皆をひっぱってくれた
2
8/14 5:52
ご来光後はすぐに常念岳アタック開始
ここからは7人パーティーでの歩み
先頭の彼は社会人山岳会に所属
今回もとても歩きやすいペースで皆をひっぱってくれた
右手には大きな槍
あそこからずっと歩いて来た
7
8/14 5:56
右手には大きな槍
あそこからずっと歩いて来た
間もなく常念岳山頂
0
8/14 5:56
間もなく常念岳山頂
自分は3度目の常念岳に無事到着
4
8/14 6:20
自分は3度目の常念岳に無事到着
これから歩く蝶ヶ岳へと続く稜線
3
8/14 6:24
これから歩く蝶ヶ岳へと続く稜線
御嶽山、乗鞍岳、霞沢岳
4
8/14 6:25
御嶽山、乗鞍岳、霞沢岳
穂高連峰
3
8/14 6:25
穂高連峰
中央左に大天井岳
3
8/14 6:25
中央左に大天井岳
昨日歩いた稜線を辿る
2
8/14 6:25
昨日歩いた稜線を辿る
水俣乗越の下り登りはキツかった
3
8/14 7:32
水俣乗越の下り登りはキツかった
常念岳から下り縦走開始
4
8/14 8:07
常念岳から下り縦走開始
岩ゴロな稜線が終わり樹林帯のアップダウンへ入る
1
8/14 8:20
岩ゴロな稜線が終わり樹林帯のアップダウンへ入る
2592ピークへの登り返しは意外にキツかった
0
8/14 9:04
2592ピークへの登り返しは意外にキツかった
ここからは一旦大きく下って蝶槍への登り返し
1
8/14 9:05
ここからは一旦大きく下って蝶槍への登り返し
今日も安曇野側からどんどん雲が沸き上がる
1
8/14 10:09
今日も安曇野側からどんどん雲が沸き上がる
蝶槍に到着
2
8/14 10:24
蝶槍に到着
ここからの穂高は最高!
4
8/14 10:25
ここからの穂高は最高!
そして槍ヶ岳
3
8/14 10:25
そして槍ヶ岳
北穂小屋が見える
3
8/14 10:27
北穂小屋が見える
常念岳
2
8/14 10:29
常念岳
蝶ヶ岳へは素晴らしい稜線漫歩
1
8/14 10:30
蝶ヶ岳へは素晴らしい稜線漫歩
蝶ヶ岳ヒュッテにて昼食休憩
1
8/14 11:16
蝶ヶ岳ヒュッテにて昼食休憩
蝶ヶ岳の山頂は小屋のすぐ南横のピーク
0
8/14 11:47
蝶ヶ岳の山頂は小屋のすぐ南横のピーク
蝶ヶ岳山頂に到着
穂高が雲に隠れる前に間に合った
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8/14 11:49
蝶ヶ岳山頂に到着
穂高が雲に隠れる前に間に合った
今日は早くに天気が崩れる予報だったがお昼まで素晴らしい眺望で大満足
4
8/14 11:51
今日は早くに天気が崩れる予報だったがお昼まで素晴らしい眺望で大満足
ここで槍ヶ岳も見納め
4
8/14 11:52
ここで槍ヶ岳も見納め
蝶ヶ岳から下るとすぐに雲の中に
0
8/14 13:04
蝶ヶ岳から下るとすぐに雲の中に
歩きづらい道に仲間から悲鳴が
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8/14 13:04
歩きづらい道に仲間から悲鳴が
どんどん下って「ゴジラの木」
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8/14 14:51
どんどん下って「ゴジラの木」
力水まで下るとゴールは目前
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8/14 15:05
力水まで下るとゴールは目前
三股登山口に無事下山!
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8/14 15:28
三股登山口に無事下山!
しかしタクシーの乗車は駐車場までさらに下る
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8/14 15:27
しかしタクシーの乗車は駐車場までさらに下る
ジャンボタクシーが迎えてくれた
皆さんお疲れさま!
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8/14 15:45
ジャンボタクシーが迎えてくれた
皆さんお疲れさま!
山に登ると、その山本体が眺められない...
縦走ですね まさにこのレコが見本ですよ
すご〜い 待ってましたよ、dokuboさん大作を!!
ホンマに上はナイスな☼ですね
プラス眺めも最高 中でも槍を色々な角度で...最高です
3日目の後半は、去年の我が家が歩いたコースも
妻と一緒に思い出話しながらレコ楽しみました
toshiさんありがとうございます。
レコ作りにこんなに時間がかかったのははじめてです。
写真も文章も多過ぎで見てもらうことは度外視。
いつもは順番に回る「最近の登山で会ったかも?」も凄い数のレコが出てしまい(百以上は確実)、とても他のレコを見て周る気が起きません(笑)
とにかく4日間良い天気に恵まれ幸せでした。
途中から合流した仲間達も槍穂高の絶景に感激の嵐でした。
素晴らしいコースのレポを見ながら、ゆったりと歩きたいと思いました。
盆は長男なので、一族との宴会でコミを取っていますw。今年は本当にいい天気で素晴らしい縦走を満喫、最高ですね。懐かしく嬉しい思いですw
mi-bouさんコメントありがとうございます。
今回は天気に恵まれ、本当に良かったです。
西岳や大天井岳のテント場もとても良さそうだったので、次回はのんびりどちらかに泊まって槍を目指してみようと思いました。
北ア3泊4日の、非日常な時間、
お天気に恵まれ、仲間に恵まれ
大充実だったご様子が伝わりました。
終始、雲が足元にあるような
稜線歩きいいですね。夕日もきれい。
84枚目のようなガスこそ
正しく、幻想的なガスという
言葉がふさわしく思います。
komakiさん、いつもコメントありがとうございます。
仲間ウケ狙いで槍に登って合流するプランでしたが、最高の天気に恵まれとても充実した山歩きとなりました。
槍ヶ岳はどこからも目立つ山ですが、自分にとって特別な山になりました。
雲上の3000Mはホント気持ち良いですね。飛騨側から吹き上がるガスは動画で撮れば良かったなぁ、と思ってます。
お疲れ様でしたm(__)mこのルートは憧れのルートです(≧∇≦)4日間とも雨も降らず素晴らしい景色で最後には友人と一緒の登山、一生思い出に残りそうですね(*^-^*)ああ〜ホントにうらやましいです(≧∇≦)
buenavista2 さん、いつもありがとうございます。
今回はホント天気が良くて最高でした。
槍ヶ岳からの表銀座、人が多そうで今まであまり行く気になりませんでしたが、やっぱり良いコースですね。
dokuboさん、こんにちは。
縦走途中で仲間と合流するって粋な山行ですね
槍ヶ岳〜大天井岳間はハードそうですね。
私(達)は槍ヶ岳ピストンに変更して正解だったなと
思いました。辿り着けなかったと思います
ちょうど24日から長男坊が新穂高から槍ヶ岳に行く予定
なので、どんなところを歩くのかわかったので良かったです。
あ〜長男坊が羨ましいです
こんなレコを見ると表銀座 やっぱり歩きたいな〜。
okaaaanさん、コメントありがとうございます。
表銀座は自分は逆に槍から下ったので感じ方が違うかもしれませんが、ヒュッテ大槍から西岳の間は傾斜が急でハシゴがいくつもあり、重いザックのおかげで大変でした。
息子さん、新穂高から登るのですね。天気が良ければ特に危険なところもなく、気持ちの良い登りだと思います。
初めてコメントします(レコはときどき拝見して参考にさせていただいております)。
槍ヶ岳のテント場、一段下のオレンジ色のテントは私のです。狭いスペースに・・・の写真です。私から見て、上の方がシュラフ干してて気持ち良さそうだな〜と眺めていたのですが、まさか同じ石川県の方だったとはびっくりです。
そして東鎌尾根に行かれたのですね、しかもテント担いで・・・すごいです、おつかれさまでした!
またどこかで気づかずにすれ違うかもしれませんが、レコ楽しみにしています。よろしくお願いいたします。
docodemo30uさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
なんと、すぐ隣のテントだったのですね。
こちらはシュラフどころか靴下やザックなど湿っぽいものをどんどん干してました。
自分の体も干してたところ、日焼けし過ぎました。
3000Mを超える場所とは思えない穏やかで暑いテント場でしたね。
東鎌尾根、ちょっとハードなところもありましたが、良かったですよ。
同じ石川県ということで、白山あたりでお会いしそうですね。
こちらこそよろしくお願いします。
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