上毛高原駅のコインロッカー。山歩きに不要な身の回りのものや着替えを400円のコインロッカーに入れた後,駅出口の谷川岳ロープウェイ行きのバスに乗った。
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10/10 7:55
上毛高原駅のコインロッカー。山歩きに不要な身の回りのものや着替えを400円のコインロッカーに入れた後,駅出口の谷川岳ロープウェイ行きのバスに乗った。
上毛高原からのバスはすし詰め状態のため,途中の停留所で人を乗せられないので谷川岳ロープウェイ乗り場・ベースプラザまで直行。予定よりも数分早く到着。バス料金は1人1150円。
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10/10 8:39
上毛高原からのバスはすし詰め状態のため,途中の停留所で人を乗せられないので谷川岳ロープウェイ乗り場・ベースプラザまで直行。予定よりも数分早く到着。バス料金は1人1150円。
谷川岳ロープウェイ乗り場で500mlペットボトル飲料を1本買い足す。秋になったのでそんなに汗をかかないだろうと予想し,500mlペットボトル3本をリュックに入れる。
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10/10 8:39
谷川岳ロープウェイ乗り場で500mlペットボトル飲料を1本買い足す。秋になったのでそんなに汗をかかないだろうと予想し,500mlペットボトル3本をリュックに入れる。
谷川岳ベースプラザ内。7月2日が「谷川岳の日」とあるのに気付いた。1920年7月2日に日本山岳会の藤島敏男と森喬の2名が,土樽の案内人剣持政吉と共に谷川岳に初登頂したとされる。
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10/10 8:46
谷川岳ベースプラザ内。7月2日が「谷川岳の日」とあるのに気付いた。1920年7月2日に日本山岳会の藤島敏男と森喬の2名が,土樽の案内人剣持政吉と共に谷川岳に初登頂したとされる。
長蛇の列に10分ほど並んでやっと谷川岳ロープウェイ片道の乗車券を購入。
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10/10 8:51
長蛇の列に10分ほど並んでやっと谷川岳ロープウェイ片道の乗車券を購入。
谷川岳ロープウェイ土合口駅の表示
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10/10 8:57
谷川岳ロープウェイ土合口駅の表示
谷川岳ロープウェイの乗車券
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10/10 8:57
谷川岳ロープウェイの乗車券
谷川岳ロープウェイの乗車券
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谷川岳ロープウェイの乗車券
ロープウェイ土合口駅の改札口
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10/10 8:59
ロープウェイ土合口駅の改札口
谷川岳ロープウェイ土合口駅よりゴンドラに乗る。
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10/10 9:00
谷川岳ロープウェイ土合口駅よりゴンドラに乗る。
土合口駅よりゴンドラに乗って間もなくのあたり。ゴンドラの中からの風景。
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10/10 9:04
土合口駅よりゴンドラに乗って間もなくのあたり。ゴンドラの中からの風景。
ゴンドラ内より天神平駅
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ゴンドラ内より天神平駅
谷川岳ロープウェイで12,3分かけて天神平に到着。
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10/10 9:13
谷川岳ロープウェイで12,3分かけて天神平に到着。
天神平のリフト乗り場。天神平のロープウェイ駅からさらにリフトへ乗り継いで天神峠展望台まで行ける。
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10/10 9:13
天神平のリフト乗り場。天神平のロープウェイ駅からさらにリフトへ乗り継いで天神峠展望台まで行ける。
天神平の「展望の頂」
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10/10 9:14
天神平の「展望の頂」
天神平より朝日岳
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天神平より朝日岳
天神平より朝日岳
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10/10 9:14
天神平より朝日岳
天神平より西黒尾根が見える。
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10/10 9:14
天神平より西黒尾根が見える。
天神平からの登山道の始まり
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10/10 9:15
天神平からの登山道の始まり
天神平から天神峠へのリフト
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10/10 9:15
天神平から天神峠へのリフト
天神平から谷川岳への登山道の始まり。ロープウェイの最終発車時間は17:00との表示
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10/10 9:16
天神平から谷川岳への登山道の始まり。ロープウェイの最終発車時間は17:00との表示
紅葉したヤマウルシ(山漆)。ヤマウルシはウルシ科ウルシ属の落葉低木。
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10/10 9:16
紅葉したヤマウルシ(山漆)。ヤマウルシはウルシ科ウルシ属の落葉低木。
谷川岳ロープウェイ天神平駅の建物
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10/10 9:18
谷川岳ロープウェイ天神平駅の建物
板敷の登山道
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10/10 9:20
板敷の登山道
天神尾根・田尻尾根分岐点
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10/10 9:24
天神尾根・田尻尾根分岐点
これから目指す谷川岳
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10/10 9:28
これから目指す谷川岳
シシガシラ(獅子頭)。シシガシラ科ヒリュウシダ属のシダ植物。
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10/10 9:28
シシガシラ(獅子頭)。シシガシラ科ヒリュウシダ属のシダ植物。
ミヤマシシガシラ(深山獅子頭)。シシガシラ科ヒリュウシダ属のシダ植物。
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10/10 9:28
ミヤマシシガシラ(深山獅子頭)。シシガシラ科ヒリュウシダ属のシダ植物。
ミヤマシシガシラ(深山獅子頭)
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10/10 9:29
ミヤマシシガシラ(深山獅子頭)
ミヤマシシガシラ(深山獅子頭)
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10/10 9:29
ミヤマシシガシラ(深山獅子頭)
イワヘゴというシダか? なかなか名前を特定するのは難しい。オオクジャクシダにも似ているように思う。
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10/10 9:30
イワヘゴというシダか? なかなか名前を特定するのは難しい。オオクジャクシダにも似ているように思う。
イワヘゴか? オオクジャクシダとも,ノコギリシダとも似ている。
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10/10 9:30
イワヘゴか? オオクジャクシダとも,ノコギリシダとも似ている。
イワヘゴか?
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イワヘゴか?
天神平・天神峠分岐点
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天神平・天神峠分岐点
天神平・天神峠分岐点より谷川岳山頂方面への登山道
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天神平・天神峠分岐点より谷川岳山頂方面への登山道
天神平・天神峠分岐点より谷川岳山頂方面への登山道
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天神平・天神峠分岐点より谷川岳山頂方面への登山道
東北東の方向に至仏山。至仏山の頂は写真中央やや右。
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10/10 9:31
東北東の方向に至仏山。至仏山の頂は写真中央やや右。
木の枝の向こうに笠ヶ岳,朝日岳,白毛門(しらがもん)が見える。
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10/10 9:32
木の枝の向こうに笠ヶ岳,朝日岳,白毛門(しらがもん)が見える。
天神尾根より西側をのぞむ。俎?(まないたぐら)などの岩場が見える。
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10/10 9:32
天神尾根より西側をのぞむ。俎?(まないたぐら)などの岩場が見える。
木段の登山道
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木段の登山道
東側に武尊山(ほたかやま)。天神平・天神峠分岐点から少し向こうの地点より。
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東側に武尊山(ほたかやま)。天神平・天神峠分岐点から少し向こうの地点より。
イワヘゴか?
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イワヘゴか?
天神尾根より北東側を望む。
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天神尾根より北東側を望む。
天神尾根より北東側を望む。写真中央遠くの最も高く見えるのが至仏山。
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天神尾根より北東側を望む。写真中央遠くの最も高く見えるのが至仏山。
天神尾根より西黒尾根とその向こうに朝日岳など
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10/10 9:47
天神尾根より西黒尾根とその向こうに朝日岳など
西黒尾根の向こうに笠ヶ岳,朝日岳,白毛門。
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10/10 9:47
西黒尾根の向こうに笠ヶ岳,朝日岳,白毛門。
写真中央は至仏山
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写真中央は至仏山
足元の鎖
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足元の鎖
目指す谷川岳。尾根には登山者の連なりが遠望できる。
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目指す谷川岳。尾根には登山者の連なりが遠望できる。
目指す谷川岳。頂上付近にはガスがかかり始める。
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目指す谷川岳。頂上付近にはガスがかかり始める。
イワヘゴか?
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イワヘゴか?
熊穴沢避難小屋の道標の標柱
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熊穴沢避難小屋の道標の標柱
熊穴沢避難小屋付近の登山者カウンター
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10/10 9:55
熊穴沢避難小屋付近の登山者カウンター
ナナカマドの赤い実の横を通る。
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10/10 9:56
ナナカマドの赤い実の横を通る。
熊穴沢避難小屋からほどなく,急勾配の岩場で渋滞。
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熊穴沢避難小屋からほどなく,急勾配の岩場で渋滞。
熊穴沢避難小屋の少し上からこれまで歩いてきた天神尾根を振り返る。
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10/10 10:00
熊穴沢避難小屋の少し上からこれまで歩いてきた天神尾根を振り返る。
急勾配の岩場を登る。
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急勾配の岩場を登る。
このあたりは登山者の列が続き,全体の流れのまま進む。
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10/10 10:06
このあたりは登山者の列が続き,全体の流れのまま進む。
頭上の登山道も登山者が連なっているのが垣間見える。
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10/10 10:06
頭上の登山道も登山者が連なっているのが垣間見える。
振り返ると沼田の町の向こうには赤城山
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振り返ると沼田の町の向こうには赤城山
南東側に赤城山
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南東側に赤城山
東側に武尊山
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東側に武尊山
岩場を登る登山者の列
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岩場を登る登山者の列
高い樹木がなくなって先の登山道が見通せるようになった。
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10/10 10:15
高い樹木がなくなって先の登山道が見通せるようになった。
黄色くなったミネカエデ(峰楓)の葉
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10/10 10:17
黄色くなったミネカエデ(峰楓)の葉
登ってきた天神尾根の方を振り返る。
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登ってきた天神尾根の方を振り返る。
登ってきた天神尾根の方を振り返る。
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10/10 10:21
登ってきた天神尾根の方を振り返る。
天狗の留まり場の標柱
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10/10 10:27
天狗の留まり場の標柱
タカネナナカマド(高嶺七竈)の実。タカネナナカマドはバラ科ナナカマド属の落葉低木。
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10/10 10:27
タカネナナカマド(高嶺七竈)の実。タカネナナカマドはバラ科ナナカマド属の落葉低木。
天狗の留まり場から先の登山道
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10/10 10:30
天狗の留まり場から先の登山道
天狗の留まり場から先の登山道
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10/10 10:30
天狗の留まり場から先の登山道
天狗の留まり場の少し上から歩いてきた方を振り返る。
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10/10 10:31
天狗の留まり場の少し上から歩いてきた方を振り返る。
歩いてきた天神尾根の方を振り返る。
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歩いてきた天神尾根の方を振り返る。
登山道の左側には深い谷と険しい地形
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登山道の左側には深い谷と険しい地形
ヒカゲノカズラ(日陰鬘,日陰蔓)。ヒカゲノカズラ植物門に属する代表的な植物。広義のシダ植物。
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ヒカゲノカズラ(日陰鬘,日陰蔓)。ヒカゲノカズラ植物門に属する代表的な植物。広義のシダ植物。
振り返ると天神平や天狗の留まり場が見下ろせる。
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10/10 10:38
振り返ると天神平や天狗の留まり場が見下ろせる。
登山道の足元には緑色の蛇紋岩。天神平から歩き始めたあたりから足元には蛇紋岩が露出していた。
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10/10 10:48
登山道の足元には緑色の蛇紋岩。天神平から歩き始めたあたりから足元には蛇紋岩が露出していた。
天神ザンゲ岩と呼ばれる岩がこのあたりにあるようだが,気付かなかった。
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10/10 10:50
天神ザンゲ岩と呼ばれる岩がこのあたりにあるようだが,気付かなかった。
肩ノ小屋直前の木段の登り。山頂に近づくとガスがかかって残念ながら眺望がない。
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10/10 10:55
肩ノ小屋直前の木段の登り。山頂に近づくとガスがかかって残念ながら眺望がない。
谷川岳・肩ノ小屋への木段の登り
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10/10 10:56
谷川岳・肩ノ小屋への木段の登り
谷川岳・肩ノ小屋前の道標。谷川岳の双耳峰のトマの耳,オキの耳を目指す。肩ノ小屋前では今回の谷川岳登山についての簡単なアンケートを実施していた。
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10/10 11:00
谷川岳・肩ノ小屋前の道標。谷川岳の双耳峰のトマの耳,オキの耳を目指す。肩ノ小屋前では今回の谷川岳登山についての簡単なアンケートを実施していた。
肩ノ小屋よりトマの耳へ。道脇の岩の上に小さな石の祠がある。
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10/10 11:02
肩ノ小屋よりトマの耳へ。道脇の岩の上に小さな石の祠がある。
肩ノ小屋からトマの耳までの道脇にはササが茂っている。ササの見分けはつかないが,このあたりに分布しているのはチシマザサらしい。
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10/10 11:06
肩ノ小屋からトマの耳までの道脇にはササが茂っている。ササの見分けはつかないが,このあたりに分布しているのはチシマザサらしい。
山頂の方向へと進む。登山道は登山者で連なっている。
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10/10 11:06
山頂の方向へと進む。登山道は登山者で連なっている。
谷川岳のトマの耳からオキの耳への分岐。左に行けばオキの耳。人だらけでトマの耳頂上で記念撮影待ちの列ができている。
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10/10 11:08
谷川岳のトマの耳からオキの耳への分岐。左に行けばオキの耳。人だらけでトマの耳頂上で記念撮影待ちの列ができている。
谷川岳・トマの耳の山頂方位盤
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10/10 11:09
谷川岳・トマの耳の山頂方位盤
谷川岳・トマの耳の山頂方位盤
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10/10 11:09
谷川岳・トマの耳の山頂方位盤
枯れ残ったヤマハハコ(山母子)。ヤマハハコはキク科ヤマハハコ属の多年草。
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10/10 11:10
枯れ残ったヤマハハコ(山母子)。ヤマハハコはキク科ヤマハハコ属の多年草。
トマの耳で昨夜のうちに高崎駅周辺のコンビニで買っておいた蒸しパンを食べる。
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10/10 11:11
トマの耳で昨夜のうちに高崎駅周辺のコンビニで買っておいた蒸しパンを食べる。
トマの耳で水分補給。涼しいせいもあり,そんなに喉が乾かない。ここで歩き始めて初めて水分補給。水を採った方がよいと意識して飲んだが,そんなに多くは体が欲してなかった。
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10/10 11:11
トマの耳で水分補給。涼しいせいもあり,そんなに喉が乾かない。ここで歩き始めて初めて水分補給。水を採った方がよいと意識して飲んだが,そんなに多くは体が欲してなかった。
トマの耳からオキの耳を目指す。トマの耳でパンをかじったり水を飲んでいるうちにトマの耳からオキの耳へいったん下りるところで渋滞が始まってしまった。
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10/10 11:18
トマの耳からオキの耳を目指す。トマの耳でパンをかじったり水を飲んでいるうちにトマの耳からオキの耳へいったん下りるところで渋滞が始まってしまった。
トマの耳からオキの耳への稜線上の岩
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10/10 11:31
トマの耳からオキの耳への稜線上の岩
タカネナナカマド(高嶺七竈)の実
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10/10 11:34
タカネナナカマド(高嶺七竈)の実
オキの耳が近づいてきたが,人が溜まって渋滞。
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10/10 11:35
オキの耳が近づいてきたが,人が溜まって渋滞。
オキの耳の頂上付近の足元の蛇紋岩
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10/10 11:41
オキの耳の頂上付近の足元の蛇紋岩
オキの耳の頂上の標柱。この写真を撮ってからその先の一ノ倉岳を目指した。オキの耳の頂上標柱前でみなさん記念撮影するので,ここでも結構な渋滞。
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10/10 11:46
オキの耳の頂上の標柱。この写真を撮ってからその先の一ノ倉岳を目指した。オキの耳の頂上標柱前でみなさん記念撮影するので,ここでも結構な渋滞。
オキの耳のすぐ先の尾根の岩場
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10/10 11:48
オキの耳のすぐ先の尾根の岩場
サラサドウダンの紅葉。谷川岳にはベニサラサドウダンも多いようなのでベニサラサドウダンかもしれない。
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10/10 11:50
サラサドウダンの紅葉。谷川岳にはベニサラサドウダンも多いようなのでベニサラサドウダンかもしれない。
オキの耳の先にある鳥居
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10/10 11:51
オキの耳の先にある鳥居
オキの耳の先にある鳥居
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10/10 11:51
オキの耳の先にある鳥居
鳥居には富士浅間神社奥の院とある。
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10/10 11:51
鳥居には富士浅間神社奥の院とある。
鳥居をくぐった先に「奥の院」の標柱
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10/10 11:51
鳥居をくぐった先に「奥の院」の標柱
富士浅間神社奥の院の祠。ここでガーミンのハンディGPS・etrex30xのバッテリーが切れそうだったので予備電池と入れ替える。
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10/10 11:51
富士浅間神社奥の院の祠。ここでガーミンのハンディGPS・etrex30xのバッテリーが切れそうだったので予備電池と入れ替える。
紅葉する葉。ツツジ科の低木?
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10/10 12:00
紅葉する葉。ツツジ科の低木?
赤く色づく葉。ツツジ科スノキ属の葉と思われる。クロウスゴか。
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10/10 12:00
赤く色づく葉。ツツジ科スノキ属の葉と思われる。クロウスゴか。
浅間神社奥の院とノゾキの間の稜線の岩にレリーフあり。
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10/10 12:04
浅間神社奥の院とノゾキの間の稜線の岩にレリーフあり。
稜線のレリーフは遭難碑だった。昭和28年11月3日の新雪時の遭難。
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10/10 12:04
稜線のレリーフは遭難碑だった。昭和28年11月3日の新雪時の遭難。
ハクサンフウロ(白山風露)の草紅葉
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10/10 12:06
ハクサンフウロ(白山風露)の草紅葉
ハクサンフウロ(白山風露)の草紅葉
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10/10 12:06
ハクサンフウロ(白山風露)の草紅葉
浅間神社奥の院とノゾキの間の稜線の岩。右側は一ノ倉沢への急崖のはずだがガスでよく見えない。
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10/10 12:06
浅間神社奥の院とノゾキの間の稜線の岩。右側は一ノ倉沢への急崖のはずだがガスでよく見えない。
浅間神社奥の院とノゾキの間の稜線の道
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10/10 12:06
浅間神社奥の院とノゾキの間の稜線の道
サラサドウダンの紅葉
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10/10 12:07
サラサドウダンの紅葉
サラサドウダンの紅葉
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10/10 12:07
サラサドウダンの紅葉
浅間神社奥の院とノゾキの間の稜線。岩の上を通る。
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10/10 12:07
浅間神社奥の院とノゾキの間の稜線。岩の上を通る。
クマノミズキ(熊野水木)の紅葉。クマノミズキはミズキ科ミズキ属の落葉高木。
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10/10 12:08
クマノミズキ(熊野水木)の紅葉。クマノミズキはミズキ科ミズキ属の落葉高木。
浅間神社奥の院とノゾキの間の稜線の道。右側は一ノ倉沢への急崖のはず。
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10/10 12:08
浅間神社奥の院とノゾキの間の稜線の道。右側は一ノ倉沢への急崖のはず。
ミネウスユキソウ(峰薄雪草)。谷川岳にはホソバヒナウスユキソウ(細葉雛薄雪草)が生育しているようだが,これは葉が細くない。
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10/10 12:08
ミネウスユキソウ(峰薄雪草)。谷川岳にはホソバヒナウスユキソウ(細葉雛薄雪草)が生育しているようだが,これは葉が細くない。
クマノミズキ(熊野水木)の紅葉。同じミズキ属のミズキやヤマボウシは葉が枝から対生ではなく互生するのでこれはクマノミズキだと思う。
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10/10 12:09
クマノミズキ(熊野水木)の紅葉。同じミズキ属のミズキやヤマボウシは葉が枝から対生ではなく互生するのでこれはクマノミズキだと思う。
浅間神社奥の院とノゾキの間の稜線の道。岩の脇を通る。
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10/10 12:11
浅間神社奥の院とノゾキの間の稜線の道。岩の脇を通る。
アカミノイヌツゲ(赤実の犬黄楊)。モチノキ科モチノキ属の常緑低木。
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10/10 12:12
アカミノイヌツゲ(赤実の犬黄楊)。モチノキ科モチノキ属の常緑低木。
アカミノイヌツゲ(赤実の犬黄楊)。別名:ミヤマクロソヨゴ。
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10/10 12:12
アカミノイヌツゲ(赤実の犬黄楊)。別名:ミヤマクロソヨゴ。
足元が泥だらけのところが多いのでスパッツを出して装着(12:14-12:19)。
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10/10 12:15
足元が泥だらけのところが多いのでスパッツを出して装着(12:14-12:19)。
ノゾキ付近。往路はノゾキの標識に気付かなかった。ガスで眺望もないので,ノゾキからの断崖も見下ろせなかった。
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10/10 12:22
ノゾキ付近。往路はノゾキの標識に気付かなかった。ガスで眺望もないので,ノゾキからの断崖も見下ろせなかった。
ノゾキ付近の鎖場。
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10/10 12:23
ノゾキ付近の鎖場。
登山道がぬかるんで泥んこ。
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10/10 12:27
登山道がぬかるんで泥んこ。
ノゾキを過ぎると一ノ倉岳頂上への登りに入る。
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10/10 12:31
ノゾキを過ぎると一ノ倉岳頂上への登りに入る。
一ノ倉岳への登り
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10/10 12:31
一ノ倉岳への登り
一ノ倉岳への登りは結構な急勾配
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一ノ倉岳への登りは結構な急勾配
一ノ倉岳への登りは結構な急勾配
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10/10 12:35
一ノ倉岳への登りは結構な急勾配
一ノ倉岳の山頂にあと一息のところ
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10/10 12:39
一ノ倉岳の山頂にあと一息のところ
一ノ倉岳頂上のシェルター
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10/10 12:40
一ノ倉岳頂上のシェルター
一ノ倉岳頂上
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10/10 12:40
一ノ倉岳頂上
一ノ倉岳頂上から先もぬかるんでいるところあり
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一ノ倉岳頂上から先もぬかるんでいるところあり
一ノ倉岳から先の登山道の様子
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10/10 12:43
一ノ倉岳から先の登山道の様子
登山道脇がえぐれて泥炭層が出ているところあり。
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10/10 12:45
登山道脇がえぐれて泥炭層が出ているところあり。
一ノ倉岳と茂倉岳(しげくらだけ)の間にはガレているところもある。ガレ場は特に歩きにくいというわけではない。
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10/10 12:46
一ノ倉岳と茂倉岳(しげくらだけ)の間にはガレているところもある。ガレ場は特に歩きにくいというわけではない。
茂倉岳への登りが始まる。相変わらずガスが濃くて展望がきかない。
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10/10 12:47
茂倉岳への登りが始まる。相変わらずガスが濃くて展望がきかない。
茂倉岳への登り坂
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10/10 12:50
茂倉岳への登り坂
クマノミズキ(熊野水木)の紅葉。クマノミズキと判断したがあまり自信がない。
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10/10 12:53
クマノミズキ(熊野水木)の紅葉。クマノミズキと判断したがあまり自信がない。
茂倉岳(しげくらだけ)頂上
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10/10 12:55
茂倉岳(しげくらだけ)頂上
茂倉岳頂上
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10/10 12:55
茂倉岳頂上
アオフキバッタ(青蕗飛蝗)の雄。アオフキバッタの雌は全身が緑色,雄は複眼の後ろから腹部側面にかけて黒い筋がある。
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10/10 12:57
アオフキバッタ(青蕗飛蝗)の雄。アオフキバッタの雌は全身が緑色,雄は複眼の後ろから腹部側面にかけて黒い筋がある。
茂倉岳山頂付近の登山道脇のササが刈られて手入れされている。ササ類の見分けは自分自身ではできないが,谷川岳の稜線にあるのはチシマザサらしい。
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10/10 12:57
茂倉岳山頂付近の登山道脇のササが刈られて手入れされている。ササ類の見分けは自分自身ではできないが,谷川岳の稜線にあるのはチシマザサらしい。
ガスが濃くて霧雨のようになり,眼鏡が曇る。茂倉岳頂上で眼鏡を外して使い捨てコンタクトに入れ替えた。
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10/10 12:58
ガスが濃くて霧雨のようになり,眼鏡が曇る。茂倉岳頂上で眼鏡を外して使い捨てコンタクトに入れ替えた。
茂倉岳頂上でゼリー飲料を1個消費
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10/10 13:04
茂倉岳頂上でゼリー飲料を1個消費
ミヤマウツボグサ(深山靫草)。シソ科ウツボグサ属の多年草。茂倉岳を後にして一ノ倉岳へと戻り始めたあたりにて。
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10/10 13:15
ミヤマウツボグサ(深山靫草)。シソ科ウツボグサ属の多年草。茂倉岳を後にして一ノ倉岳へと戻り始めたあたりにて。
赤く色づいたミズゴケ(水苔)。ミズゴケも紅葉するなんて知らなかった。
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10/10 13:23
赤く色づいたミズゴケ(水苔)。ミズゴケも紅葉するなんて知らなかった。
赤く色づくミズゴケ。ミズゴケ属は世界で150種,日本でも47種にも分類されているようだ。
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10/10 13:23
赤く色づくミズゴケ。ミズゴケ属は世界で150種,日本でも47種にも分類されているようだ。
ツルリンドウ(蔓竜胆)の実。ツルリンドウはリンドウ科ツルリンドウ属の多年草のつる植物。
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10/10 13:26
ツルリンドウ(蔓竜胆)の実。ツルリンドウはリンドウ科ツルリンドウ属の多年草のつる植物。
ツルリンドウ(蔓竜胆)の実。虫に食われたのか,中身が見えている。
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10/10 13:26
ツルリンドウ(蔓竜胆)の実。虫に食われたのか,中身が見えている。
ツルリンドウ(蔓竜胆)の咲き残りの花
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10/10 13:26
ツルリンドウ(蔓竜胆)の咲き残りの花
一ノ倉岳に戻ってきた。
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10/10 13:27
一ノ倉岳に戻ってきた。
一ノ倉岳から北側に下りてゆく道を中芝新道というようだが,一部崩落していて大変危険との但し書き。
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10/10 13:27
一ノ倉岳から北側に下りてゆく道を中芝新道というようだが,一部崩落していて大変危険との但し書き。
一ノ倉岳頂上,シェルター横の遭難碑
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10/10 13:27
一ノ倉岳頂上,シェルター横の遭難碑
一ノ倉岳頂上のシェルター
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10/10 13:28
一ノ倉岳頂上のシェルター
一ノ倉岳倉岳山頂よりオキの耳方面への道
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10/10 13:28
一ノ倉岳倉岳山頂よりオキの耳方面への道
アカモノ(赤物)の葉。アカモノはツツジ科シラタマノキ属の小低木で常緑性だが,葉が紫がかっている。
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10/10 13:28
アカモノ(赤物)の葉。アカモノはツツジ科シラタマノキ属の小低木で常緑性だが,葉が紫がかっている。
一ノ倉岳倉岳からノゾキの間の岩場
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10/10 13:42
一ノ倉岳倉岳からノゾキの間の岩場
ノゾキの標識。往路では気付かずに通り過ぎた。
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10/10 13:45
ノゾキの標識。往路では気付かずに通り過ぎた。
ノゾキについての説明書き。「山岳信仰の対象の山の絶壁上部につけられた名称」。
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10/10 13:45
ノゾキについての説明書き。「山岳信仰の対象の山の絶壁上部につけられた名称」。
ノゾキ付近の尾根道。やはりガスで眺望がない。
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10/10 13:45
ノゾキ付近の尾根道。やはりガスで眺望がない。
イワカガミの草紅葉。イワカガミの葉も常緑性だが,秋には色づく。
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10/10 13:54
イワカガミの草紅葉。イワカガミの葉も常緑性だが,秋には色づく。
鎖場。ノゾキと浅間神社奥の院の間の尾根には鎖場は多くない。
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10/10 14:03
鎖場。ノゾキと浅間神社奥の院の間の尾根には鎖場は多くない。
咲き残りのミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)。キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草の高山植物。
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10/10 14:04
咲き残りのミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)。キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草の高山植物。
富士浅間神社奥の院まで戻ってきた。
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10/10 14:04
富士浅間神社奥の院まで戻ってきた。
富士浅間神社奥の院
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10/10 14:05
富士浅間神社奥の院
はっきりした雨ではないが,霧で服やザックが濡れてくる。ザックはすでに水を吸っているが,ザックカバーをここ(富士浅間神社奥の院)で使う。
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10/10 14:07
はっきりした雨ではないが,霧で服やザックが濡れてくる。ザックはすでに水を吸っているが,ザックカバーをここ(富士浅間神社奥の院)で使う。
富士浅間神社奥の院の標柱の裏の説明
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10/10 14:08
富士浅間神社奥の院の標柱の裏の説明
富士浅間神社奥の院の鳥居
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10/10 14:08
富士浅間神社奥の院の鳥居
富士浅間神社奥の院
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10/10 14:08
富士浅間神社奥の院
オキの耳の近くまで戻ってきた。往路で通ったときよりは随分と混雑はなくなっていた。
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10/10 14:12
オキの耳の近くまで戻ってきた。往路で通ったときよりは随分と混雑はなくなっていた。
オキの耳まで戻ってきた。この左手にオキの耳の頂部がある。
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10/10 14:13
オキの耳まで戻ってきた。この左手にオキの耳の頂部がある。
オキの耳(谷川岳山頂)まで戻ってきた。お昼頃までと比べるとさらに眺望がよくなく,寒いせいか,往路で通ったときよりも人が随分と減っていた。
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10/10 14:13
オキの耳(谷川岳山頂)まで戻ってきた。お昼頃までと比べるとさらに眺望がよくなく,寒いせいか,往路で通ったときよりも人が随分と減っていた。
オキの耳の頂上。谷川岳の双耳峰であるオキの耳とトマの耳ではオキの耳の方が少し高い。
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10/10 14:14
オキの耳の頂上。谷川岳の双耳峰であるオキの耳とトマの耳ではオキの耳の方が少し高い。
オキの耳の頂上
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10/10 14:14
オキの耳の頂上
オキの耳からトマの耳へ。相変わらずガスが濃い。この岩の右側を巻いてゆく。
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10/10 14:17
オキの耳からトマの耳へ。相変わらずガスが濃い。この岩の右側を巻いてゆく。
オキの耳からトマの耳へ。岩の脇を通ってゆく。
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10/10 14:18
オキの耳からトマの耳へ。岩の脇を通ってゆく。
トマの耳の頂部
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10/10 14:25
トマの耳の頂部
帰路のトマの耳も往路のような混雑はなかった。往路で通ったときよりもガスもやや濃いように思える。
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10/10 14:25
帰路のトマの耳も往路のような混雑はなかった。往路で通ったときよりもガスもやや濃いように思える。
トマの耳の山頂方位盤
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10/10 14:26
トマの耳の山頂方位盤
トマの耳からオキの耳への登山道の道標
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10/10 14:26
トマの耳からオキの耳への登山道の道標
トマの耳から西黒尾根の方へと進む。谷川岳ロープウェイ土合口駅から上毛高原駅行き(水上駅行き)のバスの発車時刻の16:56までには下山したい。
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10/10 14:27
トマの耳から西黒尾根の方へと進む。谷川岳ロープウェイ土合口駅から上毛高原駅行き(水上駅行き)のバスの発車時刻の16:56までには下山したい。
西黒尾根の方へと進む。
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10/10 14:27
西黒尾根の方へと進む。
ちょっとした塔のような道標
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10/10 14:29
ちょっとした塔のような道標
西黒尾根の方へ下りてゆきたいのだが,踏み跡がいくつもあってよくわからない。
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10/10 14:31
西黒尾根の方へ下りてゆきたいのだが,踏み跡がいくつもあってよくわからない。
ともかく踏み跡の一つをたどって下りてゆく。
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10/10 14:31
ともかく踏み跡の一つをたどって下りてゆく。
西黒尾根の方へ下りたかったが,肩の小屋の前に出てしまった。
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10/10 14:32
西黒尾根の方へ下りたかったが,肩の小屋の前に出てしまった。
肩の小屋の前付近の道標。西黒尾根に下りたいのだが,道標が示す西黒尾根の方から歩いてきてしまった。回れ右して少し歩いてきた道を後戻り。
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10/10 14:32
肩の小屋の前付近の道標。西黒尾根に下りたいのだが,道標が示す西黒尾根の方から歩いてきてしまった。回れ右して少し歩いてきた道を後戻り。
西黒尾根への道標の一つの脇に座り,登山者を数える仕事をしている方がおられた。
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10/10 14:34
西黒尾根への道標の一つの脇に座り,登山者を数える仕事をしている方がおられた。
西黒尾根の方へ進む。
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10/10 14:34
西黒尾根の方へ進む。
ほどなく西黒尾根へと下っていく道に取り付くことができた。
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ほどなく西黒尾根へと下っていく道に取り付くことができた。
西黒尾根への下り道の始まり
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西黒尾根への下り道の始まり
西黒尾根への下りはじめのところはガスがかかっている。
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西黒尾根への下りはじめのところはガスがかかっている。
下り始めて間もなく,下山方向が見渡せるようになった。下山方向にはガスがないようだ。
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10/10 14:42
下り始めて間もなく,下山方向が見渡せるようになった。下山方向にはガスがないようだ。
西黒尾根の上部より天神平の方向を見下ろす。
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10/10 14:42
西黒尾根の上部より天神平の方向を見下ろす。
西黒尾根の下山道が良く見える。このあたりの下山道の右手にザンゲ岩が近くにあるはず。意識していなかったので,見えていたかどうか確認していない。
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10/10 14:42
西黒尾根の下山道が良く見える。このあたりの下山道の右手にザンゲ岩が近くにあるはず。意識していなかったので,見えていたかどうか確認していない。
西黒尾根のこれからの長い下りを見下ろす。黄色のペンキを目印に下りてゆく。
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10/10 14:45
西黒尾根のこれからの長い下りを見下ろす。黄色のペンキを目印に下りてゆく。
途中で後ろを振り返って写真を撮る。現場では意識していなかったが,ザンゲ岩が写りこんでいた。
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10/10 14:48
途中で後ろを振り返って写真を撮る。現場では意識していなかったが,ザンゲ岩が写りこんでいた。
西黒尾根の下り
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西黒尾根の下り
西黒尾根の下り。氷河跡付近。
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10/10 14:49
西黒尾根の下り。氷河跡付近。
氷河跡の一枚岩
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氷河跡の一枚岩
氷河跡の一枚岩
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氷河跡の一枚岩
氷河跡の一枚岩
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氷河跡の一枚岩
氷河跡付近より,これから下ってゆく西黒尾根
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氷河跡付近より,これから下ってゆく西黒尾根
紅葉するキイチゴの仲間の葉。葉の形はナガバモミジイチゴ(長葉紅葉苺)のようだ。
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10/10 14:53
紅葉するキイチゴの仲間の葉。葉の形はナガバモミジイチゴ(長葉紅葉苺)のようだ。
写真で見ても,迫力ある岩場の下り。西黒尾根を下りる小学生2人連れの家族も見かけた。小学校低学年にとってはなかなか厳しいコースだと思う。
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10/10 14:53
写真で見ても,迫力ある岩場の下り。西黒尾根を下りる小学生2人連れの家族も見かけた。小学校低学年にとってはなかなか厳しいコースだと思う。
西黒尾根を下る。
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10/10 14:55
西黒尾根を下る。
向かいの天神平
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10/10 14:55
向かいの天神平
西黒尾根を下る。
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西黒尾根を下る。
見た目にも急峻な地形の西黒尾根
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見た目にも急峻な地形の西黒尾根
ある程度尾根を下り,後ろを振り返る。
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ある程度尾根を下り,後ろを振り返る。
マチガ沢の渓谷の向こうに東尾根
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マチガ沢の渓谷の向こうに東尾根
勾配は比較的ゆるやかだが,痩せた尾根を進む。
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10/10 15:00
勾配は比較的ゆるやかだが,痩せた尾根を進む。
左側のマチガ沢側の方が切り立っており,尾根の右側に道が付いている。
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左側のマチガ沢側の方が切り立っており,尾根の右側に道が付いている。
勾配がゆるやかな痩せた尾根
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勾配がゆるやかな痩せた尾根
蛇紋岩
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蛇紋岩
標高1630付近の岩を右から巻いてゆく。ここはずっと上から見えていたところ。
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10/10 15:03
標高1630付近の岩を右から巻いてゆく。ここはずっと上から見えていたところ。
標高1630m付近より歩いてきた尾根を振り返る。
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10/10 15:04
標高1630m付近より歩いてきた尾根を振り返る。
標高1630m付近より西黒尾根の上の方を見る。ガスがかかってよく見えない。
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10/10 15:04
標高1630m付近より西黒尾根の上の方を見る。ガスがかかってよく見えない。
標高1630m付近より天神平
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10/10 15:04
標高1630m付近より天神平
標高1630m付近からの急勾配の下りの始まり
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標高1630m付近からの急勾配の下りの始まり
標高1630m付近からの急勾配の下り
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標高1630m付近からの急勾配の下り
急勾配の岩場を少し下ったところ。標高1620m付近より。一昨年の7月に西黒尾根を登ってこのあたりまで来て,風雨が強くなって引き返した経験がある。
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急勾配の岩場を少し下ったところ。標高1620m付近より。一昨年の7月に西黒尾根を登ってこのあたりまで来て,風雨が強くなって引き返した経験がある。
標高1620m付近
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10/10 15:07
標高1620m付近
標高1620m付近より天神平
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10/10 15:07
標高1620m付近より天神平
標高1600m付近より下りて来た岩場を見上げる。
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10/10 15:08
標高1600m付近より下りて来た岩場を見上げる。
標高1600m付近よりこれから下る急勾配の岩場
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標高1600m付近よりこれから下る急勾配の岩場
急勾配の下りの先にはラクダのコルやラクダの背
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急勾配の下りの先にはラクダのコルやラクダの背
黄ペンキが岩場のコースの目印
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黄ペンキが岩場のコースの目印
鎖場の連続の始まり。標高1570-1590mは連続した鎖場。
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鎖場の連続の始まり。標高1570-1590mは連続した鎖場。
鎖場を下りる。足元が乾いているので助かる。濡れていると滑るのでもっと集中力が必要になる。
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鎖場を下りる。足元が乾いているので助かる。濡れていると滑るのでもっと集中力が必要になる。
下りながら時々鎖場を振り返る。
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下りながら時々鎖場を振り返る。
さらに鎖場が連続する。
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さらに鎖場が連続する。
このあたりの鎖場は比較的楽に下りられる。
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このあたりの鎖場は比較的楽に下りられる。
鎖場の連続
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鎖場の連続
急勾配の岩場を下りた先にはラクダのコルやラクダの背
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急勾配の岩場を下りた先にはラクダのコルやラクダの背
黄色いペンキの矢印に沿って岩場を下りる。
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10/10 15:13
黄色いペンキの矢印に沿って岩場を下りる。
下りて来た鎖場(標高1570m付近)。登るのは比較的簡単だと思うが,下りは慎重に下りる。
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10/10 15:15
下りて来た鎖場(標高1570m付近)。登るのは比較的簡単だと思うが,下りは慎重に下りる。
標高1570m付近より先の下り
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標高1570m付近より先の下り
標高1560m付近より先の下り
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10/10 15:16
標高1560m付近より先の下り
標高1550m付近まで下りて来た。
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10/10 15:17
標高1550m付近まで下りて来た。
標高1550m付近より下りて来た岩場を振り返る。
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標高1550m付近より下りて来た岩場を振り返る。
ラクダのコルの鞍部に向かって下る。
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ラクダのコルの鞍部に向かって下る。
ラクダのコルに近いところにある岩。私の前を先行する人がこの岩の上に登っていた。
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ラクダのコルに近いところにある岩。私の前を先行する人がこの岩の上に登っていた。
サラサドウダンの紅葉
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サラサドウダンの紅葉
ラクダのコルまでもうすぐのあたりより正面のラクダの背
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ラクダのコルまでもうすぐのあたりより正面のラクダの背
ラクダのコルまでもうすぐのあたりより下りて来た急勾配の岩場を振り返る。
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ラクダのコルまでもうすぐのあたりより下りて来た急勾配の岩場を振り返る。
ラクダのコル(標高1500m付近)。ここから左へ下りてゆくのが巌剛新道。
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10/10 15:21
ラクダのコル(標高1500m付近)。ここから左へ下りてゆくのが巌剛新道。
ラクダのコルから巌剛新道への下り口。
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ラクダのコルから巌剛新道への下り口。
ラクダのコル。巌剛新道には行かずに西黒尾根をそのまま下りてゆく。
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ラクダのコル。巌剛新道には行かずに西黒尾根をそのまま下りてゆく。
ラクダのコルより下りて来た西黒尾根を振り返る。
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ラクダのコルより下りて来た西黒尾根を振り返る。
ラクダのコルより天神平の方向
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ラクダのコルより天神平の方向
ラクダのコルより天神尾根
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ラクダのコルより天神尾根
ラクダのコルより天神尾根の上部をのぞむ。
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ラクダのコルより天神尾根の上部をのぞむ。
ラクダの背
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ラクダの背
ラクダの背より西黒尾根を振り返る。
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ラクダの背より西黒尾根を振り返る。
ラクダの背から先に下りてゆく。
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10/10 15:25
ラクダの背から先に下りてゆく。
ラクダの背から先にある岩
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10/10 15:26
ラクダの背から先にある岩
ラクダの背から最初の鎖場
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10/10 15:27
ラクダの背から最初の鎖場
最初の鎖場を下りたところ
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最初の鎖場を下りたところ
最初の鎖場(ラクダの背に近いところ)を下りたところ。比較的高度差はない。
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10/10 15:28
最初の鎖場(ラクダの背に近いところ)を下りたところ。比較的高度差はない。
道脇の岩
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道脇の岩
2つ目の鎖場の上からこれから下りてゆく道を見下ろす。
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10/10 15:28
2つ目の鎖場の上からこれから下りてゆく道を見下ろす。
2つ目の鎖場
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2つ目の鎖場
2つ目の鎖場の1枚岩。鎖場の岩が乾いていて助かった。
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10/10 15:30
2つ目の鎖場の1枚岩。鎖場の岩が乾いていて助かった。
2つ目の鎖場下部。登りは難しくないと思うが,下りは私の力量ではスイスイとは下りられない。この鎖場は雨の中,一昨年も下りているが,そのときはそんなに難しくは感じなかったが...
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10/10 15:32
2つ目の鎖場下部。登りは難しくないと思うが,下りは私の力量ではスイスイとは下りられない。この鎖場は雨の中,一昨年も下りているが,そのときはそんなに難しくは感じなかったが...
岩場を右から巻いて下りてゆく。
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10/10 15:32
岩場を右から巻いて下りてゆく。
ラクダの背から2つ目の鎖と3つ目の鎖の間の道
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ラクダの背から2つ目の鎖と3つ目の鎖の間の道
ラクダの背から2つ目の鎖と3つ目の鎖の間の道
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ラクダの背から2つ目の鎖と3つ目の鎖の間の道
ラクダの背から3つ目の鎖場の始まり
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10/10 15:36
ラクダの背から3つ目の鎖場の始まり
3つ目の鎖場。これが下りの最後の鎖場。ここも登るのはそんなに難しくはないと思うが,すばやくは下りられない。
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10/10 15:39
3つ目の鎖場。これが下りの最後の鎖場。ここも登るのはそんなに難しくはないと思うが,すばやくは下りられない。
最後の鎖場を下りたところ
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最後の鎖場を下りたところ
鎖場を終えるとある程度背の高い木が現れる。
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鎖場を終えるとある程度背の高い木が現れる。
鎖場を終え,もう少しで森の中の登山道が始まるところ。
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鎖場を終え,もう少しで森の中の登山道が始まるところ。
鎖場を終え,もう少しで森の中の登山道が始まるところ。
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鎖場を終え,もう少しで森の中の登山道が始まるところ。
鎖場を終えてもちょっとした岩場が続く。このあたりも蛇紋岩。
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10/10 15:43
鎖場を終えてもちょっとした岩場が続く。このあたりも蛇紋岩。
岩場が終わり,森の中に入る。標高1410m付近。
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岩場が終わり,森の中に入る。標高1410m付近。
森が始まるところの登り段差。ここを登ると西黒尾根の岩場が始まる。
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森が始まるところの登り段差。ここを登ると西黒尾根の岩場が始まる。
森が始まったあたりの登山道の様子
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森が始まったあたりの登山道の様子
森が始まったあたりの登山道の様子
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森が始まったあたりの登山道の様子
森の中の倒木のかけらに生えるツキヨタケ(月夜茸)。ツキヨタケはホウライタケ科のツキヨタケ属に属するキノコ。
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10/10 15:48
森の中の倒木のかけらに生えるツキヨタケ(月夜茸)。ツキヨタケはホウライタケ科のツキヨタケ属に属するキノコ。
ツキヨタケ。傘の大きさは10cm以上でかなり大きい。ツキヨタケが認識できるようになったのは最近だが,こんなに大きいのは初めて見た。
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10/10 15:48
ツキヨタケ。傘の大きさは10cm以上でかなり大きい。ツキヨタケが認識できるようになったのは最近だが,こんなに大きいのは初めて見た。
ツキヨタケ。傘の裏のひだに発光成分があり,暗闇で光る。私自身は光るところを見たことがないが...
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10/10 15:48
ツキヨタケ。傘の裏のひだに発光成分があり,暗闇で光る。私自身は光るところを見たことがないが...
ツキヨタケ。毒キノコで,シイタケやムキタケ,ヒラタケなどと誤食されやすいという。
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10/10 15:48
ツキヨタケ。毒キノコで,シイタケやムキタケ,ヒラタケなどと誤食されやすいという。
ツキヨタケ老菌
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10/10 15:49
ツキヨタケ老菌
ツキヨタケ
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10/10 15:49
ツキヨタケ
標高1340m付近。森の中の登山道。
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10/10 15:49
標高1340m付近。森の中の登山道。
森の中の足元には蛇紋岩ではなくて花崗岩
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10/10 15:51
森の中の足元には蛇紋岩ではなくて花崗岩
帰りのバスの時刻が気になるので,このあたりは小走りするような感じで下りてゆく。
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10/10 15:51
帰りのバスの時刻が気になるので,このあたりは小走りするような感じで下りてゆく。
キッコウハグマ?
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10/10 15:57
キッコウハグマ?
岩がごろごろした森の中を下りてゆく。
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10/10 16:01
岩がごろごろした森の中を下りてゆく。
標高1130m付近で勾配が平らなところがある。土合まで1時間とある。このペースで下りてゆけば17時前の土合口(谷川岳ベースプラザ)からのバスに間に合いそう。
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10/10 16:05
標高1130m付近で勾配が平らなところがある。土合まで1時間とある。このペースで下りてゆけば17時前の土合口(谷川岳ベースプラザ)からのバスに間に合いそう。
ブナ林の中をやや急ぎながら下りてゆく。
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10/10 16:05
ブナ林の中をやや急ぎながら下りてゆく。
ブナ林の中を下りてゆく。
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10/10 16:09
ブナ林の中を下りてゆく。
腰掛けできそうなブナの木。標高990m付近。この先で後から勢いよく下りて来た人に追いつかれる。
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10/10 16:12
腰掛けできそうなブナの木。標高990m付近。この先で後から勢いよく下りて来た人に追いつかれる。
ニガクリタケ(苦栗茸)か?
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10/10 16:15
ニガクリタケ(苦栗茸)か?
ニガクリタケ(苦栗茸)か?
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10/10 16:15
ニガクリタケ(苦栗茸)か?
コフキサルノコシカケ(粉吹猿之腰掛)。マンネンタケ科コフキサルノコシカケ属のキノコ。
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10/10 16:16
コフキサルノコシカケ(粉吹猿之腰掛)。マンネンタケ科コフキサルノコシカケ属のキノコ。
アカチシオタケ(赤血潮茸)。キシメジ科クヌギタケ属のキノコ。
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10/10 16:16
アカチシオタケ(赤血潮茸)。キシメジ科クヌギタケ属のキノコ。
標高980m付近まで下りて来た。
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10/10 16:18
標高980m付近まで下りて来た。
ホコリタケ(埃茸)。ハラタケ科ホコリタケ属のキノコ。別名:キツネノチャブクロ。
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10/10 16:20
ホコリタケ(埃茸)。ハラタケ科ホコリタケ属のキノコ。別名:キツネノチャブクロ。
ホコリタケ。内部に弾力性が残る若い菌は食用。
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10/10 16:21
ホコリタケ。内部に弾力性が残る若い菌は食用。
ホコリタケ。似ているものにキホコリタケ(黄埃茸),タヌキノチャブクロ(狸の茶袋)がある。
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10/10 16:22
ホコリタケ。似ているものにキホコリタケ(黄埃茸),タヌキノチャブクロ(狸の茶袋)がある。
ホコリタケ。ホコリタケの写真のピントがうまく合わないので数分間座り込んで何枚か撮ってみた(16:20-16:24)。座り込んで立ち上がってすぐに斜面に沿う木の根で滑って激しく転ぶ。
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10/10 16:23
ホコリタケ。ホコリタケの写真のピントがうまく合わないので数分間座り込んで何枚か撮ってみた(16:20-16:24)。座り込んで立ち上がってすぐに斜面に沿う木の根で滑って激しく転ぶ。
送電線の鉄塔付近より湯桧曽川が流れる谷を見下ろす。
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10/10 16:26
送電線の鉄塔付近より湯桧曽川が流れる谷を見下ろす。
送電線の鉄塔の下を通る。送電線は新潟県十日町市の千手発電所(JR東日本)から来ているようだ。この少し上でも泥で滑って転ぶ。下山間近になって続けて2回派手に転んでしまった。
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10/10 16:26
送電線の鉄塔の下を通る。送電線は新潟県十日町市の千手発電所(JR東日本)から来ているようだ。この少し上でも泥で滑って転ぶ。下山間近になって続けて2回派手に転んでしまった。
西黒尾根登山口に近いところの水場
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10/10 16:31
西黒尾根登山口に近いところの水場
西黒尾根登山口に近付いてきた。ブナの森の中を下る。
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10/10 16:31
西黒尾根登山口に近付いてきた。ブナの森の中を下る。
西黒尾根登山口まで下りて来た。ここから国道291号線の舗装道上を谷川岳ロープウェイ乗り場でもある谷川岳ベースプラザまで歩く。
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10/10 16:36
西黒尾根登山口まで下りて来た。ここから国道291号線の舗装道上を谷川岳ロープウェイ乗り場でもある谷川岳ベースプラザまで歩く。
谷川岳登山指導センターすぐ上の国道291号線のゲート。ゲートを通り越して振り返ったところ。
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10/10 16:40
谷川岳登山指導センターすぐ上の国道291号線のゲート。ゲートを通り越して振り返ったところ。
谷川岳登山指導センター前の「谷川岳案内図」
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10/10 16:40
谷川岳登山指導センター前の「谷川岳案内図」
谷川岳登山指導センター下〜一ノ倉沢の車両通行止めの看板。谷川岳登山指導センターすぐ下。
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10/10 16:41
谷川岳登山指導センター下〜一ノ倉沢の車両通行止めの看板。谷川岳登山指導センターすぐ下。
谷川岳登山指導センターすぐ下から歩いてきた方を振り返る。
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10/10 16:41
谷川岳登山指導センターすぐ下から歩いてきた方を振り返る。
清水越往還(清水国道)の説明板。現在は国道291号線となっているが,群馬県のみなかみ町土合から清水峠を越えて新潟県の南魚沼市清水まで車両による通り抜けはできない。
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10/10 16:41
清水越往還(清水国道)の説明板。現在は国道291号線となっているが,群馬県のみなかみ町土合から清水峠を越えて新潟県の南魚沼市清水まで車両による通り抜けはできない。
旧道入口(国道291号線の車両通行止め区間の始点)の道標
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10/10 16:41
旧道入口(国道291号線の車両通行止め区間の始点)の道標
谷川岳山岳資料館。この資料館前から国道291号線は車両通行止め。
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10/10 16:42
谷川岳山岳資料館。この資料館前から国道291号線は車両通行止め。
国道291号線(清水国道)はここから車両通行止め。
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10/10 16:42
国道291号線(清水国道)はここから車両通行止め。
谷川岳ロープウェイが運行しているのが見える。
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10/10 16:42
谷川岳ロープウェイが運行しているのが見える。
谷川岳ロープウェイ土合口駅
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10/10 16:43
谷川岳ロープウェイ土合口駅
谷川岳ロープウェイ土合口駅/谷川岳ベースプラザ。標高は約740m。
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10/10 16:44
谷川岳ロープウェイ土合口駅/谷川岳ベースプラザ。標高は約740m。
谷川岳ベースプラザ内に重量量り台があった。
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10/10 16:47
谷川岳ベースプラザ内に重量量り台があった。
今日のリュックの重さは8kg弱だったようだ。
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10/10 16:47
今日のリュックの重さは8kg弱だったようだ。
重量量り台の横に登山者カード入れあり。来たときは人が多すぎたせいか,残念ながら気付かなかった。
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10/10 16:48
重量量り台の横に登山者カード入れあり。来たときは人が多すぎたせいか,残念ながら気付かなかった。
この日は気温もあまり高くなく,水分もそんなに摂る必要がなかった。谷川岳ベースプラザまで来て,500mlペットボトルをやっと1本空けたくらい。
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10/10 16:49
この日は気温もあまり高くなく,水分もそんなに摂る必要がなかった。谷川岳ベースプラザまで来て,500mlペットボトルをやっと1本空けたくらい。
谷川岳ベースプラザに上毛高原駅まで行くバスが1台,水上駅止まりのバスが1台来た。上毛高原行きのバスに乗り込むが,最後は前の扉から詰め込んでもらった。
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10/10 16:53
谷川岳ベースプラザに上毛高原駅まで行くバスが1台,水上駅止まりのバスが1台来た。上毛高原行きのバスに乗り込むが,最後は前の扉から詰め込んでもらった。
水上駅前。もともと上毛高原駅へ直通のバスであったが,水上駅で下りたい人もいて,また,水上駅止まりのバスにも上毛高原駅まで行きたい人もいたので水上駅前で乗客の入れ替えを行う。
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10/10 17:19
水上駅前。もともと上毛高原駅へ直通のバスであったが,水上駅で下りたい人もいて,また,水上駅止まりのバスにも上毛高原駅まで行きたい人もいたので水上駅前で乗客の入れ替えを行う。
上毛高原駅の中の上州そば・うどん
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10/10 18:23
上毛高原駅の中の上州そば・うどん
上毛高原駅で舞茸てんぷらのそば
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10/10 18:14
上毛高原駅で舞茸てんぷらのそば
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