ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1212767
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

南アルプス(畑薙ダム〜光岳、聖岳、赤石岳、悪沢岳〜三伏峠)

2017年07月27日(木) ~ 2017年08月01日(火)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
50:42
距離
75.4km
登り
7,571m
下り
6,780m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:06
休憩
0:06
合計
3:12
距離 8.4km 登り 954m 下り 277m
13:17
19
14:09
23
14:32
14:36
50
15:26
15:28
61
2日目
山行
7:18
休憩
0:44
合計
8:02
距離 13.5km 登り 1,652m 下り 757m
5:30
107
7:17
7:20
34
7:54
7:56
38
8:34
14
8:48
8:53
14
9:07
9:08
57
10:05
61
11:06
11:07
62
12:09
12:40
13
12:53
11
13:04
16
13:20
13:21
11
3日目
山行
6:51
休憩
0:16
合計
7:07
距離 13.9km 登り 1,012m 下り 1,263m
5:20
39
5:59
6:00
56
6:56
70
8:06
8:10
39
8:49
8:52
91
10:23
10:31
58
11:29
51
12:20
7
12:27
4日目
山行
9:54
休憩
0:19
合計
10:13
距離 12.9km 登り 2,009m 下り 1,172m
4:44
4
4:48
21
5:09
47
5:56
70
7:06
7:25
99
9:04
40
9:44
50
10:34
24
11:41
93
13:14
103
5日目
山行
7:38
休憩
0:56
合計
8:34
距離 12.8km 登り 1,031m 下り 1,735m
5:35
6:05
7
6:29
6:30
34
7:04
7:05
23
7:28
7:29
44
8:59
6
9:55
10:04
52
11:00
40
11:40
137
13:57
10
14:07
宿泊地
6日目
山行
6:58
休憩
1:07
合計
8:05
距離 13.8km 登り 951m 下り 1,591m
5:17
49
宿泊地
6:06
118
8:04
8:32
1
8:33
8:35
2
8:37
28
9:05
9:07
34
9:41
10:07
88
11:35
11:39
14
12:18
32
12:50
12:51
31
天候 7月27日  曇り後小雨
7月28日  曇り(ガス)
7月29日  曇り後雨
7月30日  雨のち曇り 一時晴れ
7月31日  晴のち曇り
8月1日   晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路
博多〜静岡  新幹線
静岡〜畑薙ダム 静鉄ジャストライン (am09:50静岡駅発〜pm01:15畑薙第一ダム着) 3,100円
復路
鳥倉登山口〜中央道松川IC 鳥倉林道登山バス(PM2:25〜PM4:20) 2,630円
松川IC〜名古屋バスステーション 高速バス
名古屋〜博多 新幹線
コース状況/
危険箇所等
危険箇所
①聖岳〜兎岳のコル
 不安定な濡れた岩場がよく滑ります。
②荒川前岳〜高山裏避難小屋
 前岳直下は左側の崩壊が激しく、登山道にひび割れが無数あります。滑落と踏み抜 きに注意が必要、またガレ場も非常に不安定で落石の注意も必要です。
この時間は井川観光協会の送迎バスはありません。
ここから歩きます。
この時間は井川観光協会の送迎バスはありません。
ここから歩きます。
一日目(7月27日)
PM1:15 しずてつジャストライン、畑薙第一ダムに到着
一日目(7月27日)
PM1:15 しずてつジャストライン、畑薙第一ダムに到着
沼平ゲートで登山届を提出
雨がぽつぽつ
沼平ゲートで登山届を提出
雨がぽつぽつ
畑薙大吊橋 定員15名です。
途中ですれ違う時はどうするのでしょう?
1
畑薙大吊橋 定員15名です。
途中ですれ違う時はどうするのでしょう?
かなり怖い
ヤレヤレ峠
これから先を考えるとヤレヤレですね。
1
ヤレヤレ峠
これから先を考えるとヤレヤレですね。
上河内沢に降りて、いよいよ本格的な登りが始まります。
上河内沢に降りて、いよいよ本格的な登りが始まります。
小さな吊橋を何箇所か渡り
小さな吊橋を何箇所か渡り
ウソッコ沢小屋に到着
ウソッコ沢小屋に到着
小屋内部
このあたりが本当にきつい
このあたりが本当にきつい
横窪峠
ここを少し下れば、小屋まで少し
横窪峠
ここを少し下れば、小屋まで少し
横窪沢小屋に到着
管理人の木村さんが一人でお世話してくれます。
2
横窪沢小屋に到着
管理人の木村さんが一人でお世話してくれます。
二日目(7月28日)

二日目(7月28日)

茶臼小屋までいきなりの急登
茶臼小屋までいきなりの急登
茶臼小屋まであと少し
茶臼小屋まであと少し
朝の内は、うっすら富士山も見えていました。
朝の内は、うっすら富士山も見えていました。
稜線の分岐点
最初のピーク
茶臼岳到着
2
最初のピーク
茶臼岳到着
茶臼岳
後ろは上河内岳
2
茶臼岳
後ろは上河内岳
木道の気持ち良い登山道が続きます。
木道の気持ち良い登山道が続きます。
希望峰
ちょっと寄り道して仁田岳に向かいます。
希望峰
ちょっと寄り道して仁田岳に向かいます。
仁田岳
残念ながらガスが出始めました。
仁田岳
残念ながらガスが出始めました。
易老岳
ここは樹林帯の中、眺望はありません
易老岳
ここは樹林帯の中、眺望はありません
南アルプスらしい苔の樹林帯を進みます
1
南アルプスらしい苔の樹林帯を進みます
三吉平から最後の坂を登り静高平に到着
三吉平から最後の坂を登り静高平に到着
ここには豊富な水場がありました。
ここには豊富な水場がありました。
イザルガ岳はガスっているので明日に期待
(結局パスしました)
イザルガ岳はガスっているので明日に期待
(結局パスしました)
光岳小屋まであと少し
光岳小屋まであと少し
光岳
標高 2591.5m
小屋で受付をし、時間が早いので山頂に向かいます
小屋で受付をし、時間が早いので山頂に向かいます
光石は山頂から約10分
1
光石は山頂から約10分
名前の由来の石だそうです
名前の由来の石だそうです
光岳にもどってきました。
残念ながら山頂からの眺望はありません
光岳にもどってきました。
残念ながら山頂からの眺望はありません
小屋に戻って明日に備えます
小屋に戻って明日に備えます
三日目(7月29日)
朝の内は晴れていました
三日目(7月29日)
朝の内は晴れていました
再び茶臼岳
上河内岳の肩
ザックをデポして、山頂に向かいます。
上河内岳の肩
ザックをデポして、山頂に向かいます。
上河内岳
標高 2803.4m
2
上河内岳
標高 2803.4m
ガスってます
南岳付近で突然、雷鳥の親子
2
南岳付近で突然、雷鳥の親子
チングルマ
ハクサンチドリ
この付近お花畑が綺麗です
1
この付近お花畑が綺麗です
タカネマツムシソウ
タカネマツムシソウ
タカネナデシコ
南岳
この付近から雨がぽつぽつ
1
南岳
この付近から雨がぽつぽつ
小屋まであと少し
小屋まであと少し
ここはトイレが遠いので、夜中びしょぬれになりました。
ここはトイレが遠いので、夜中びしょぬれになりました。
聖平小屋
土曜日のこの日は混雑していました
1
聖平小屋
土曜日のこの日は混雑していました
四日目(7月30日) 
小聖岳
朝は雨が降り続いていました
四日目(7月30日) 
小聖岳
朝は雨が降り続いていました
突然上空が明るくなり始めました
突然上空が明るくなり始めました
赤石岳を見ながら、聖平小屋のおいなりさんをいただきます。
最高な朝食タイム
2
赤石岳を見ながら、聖平小屋のおいなりさんをいただきます。
最高な朝食タイム
晴れて赤石岳もはっきり見えます。
3
晴れて赤石岳もはっきり見えます。
奥聖岳方面
最高な景色
聖岳到着
標高 3013m
2
聖岳到着
標高 3013m
名残おしいですが、山頂を後にします
名残おしいですが、山頂を後にします
聖岳から兎岳のコルへ一気に下ります
1
聖岳から兎岳のコルへ一気に下ります
ブロッケン
コルから振り返って
コルから振り返って
ウスユキソウ
兎岳避難小屋
タカネビランジ
兎岳
標高 2818m
これから続く小兎岳と中盛丸山
これから続く小兎岳と中盛丸山
中盛丸山
百間洞下降点
大沢岳はガスって眺望が望めなさそうなのでパスします
百間洞下降点
大沢岳はガスって眺望が望めなさそうなのでパスします
遠くに百間洞山の家が見えてきます
遠くに百間洞山の家が見えてきます
百間洞山の家到着
百間洞山の家到着
トンカツ食べたかったけど我慢し先へ進みます
1
トンカツ食べたかったけど我慢し先へ進みます
百間(約180m)以上ありそうです
百間(約180m)以上ありそうです
赤石岳へ最後の登り
赤石岳へ最後の登り
雪渓を越え赤石岳避難小屋へ
雪渓を越え赤石岳避難小屋へ
五日目(7月31日)
夜中は晴れていたのですが、ご来光は残念でした
五日目(7月31日)
夜中は晴れていたのですが、ご来光は残念でした
一等三角点にタッチ
1
一等三角点にタッチ
でも、少し待っていると晴れてきました。
1
でも、少し待っていると晴れてきました。
いいぞ、いいぞ
あまりの見事さに、言葉になりません。
8
あまりの見事さに、言葉になりません。
すると、突然 
うひゃー
3
すると、突然 
うひゃー
後ろに千丈ヶ岳や間ノ岳
4
後ろに千丈ヶ岳や間ノ岳
日本一の名峰
荒川岳方面
富士山の夜明け
赤石岳避難小屋と富士山
赤石岳避難小屋と富士山
今度は赤富士みにくるぞ!
1
今度は赤富士みにくるぞ!
聖岳方面
シャッターが止まらない
シャッターが止まらない
赤石岳避難小屋
昨夜は忘れられない一夜となりました。
(管理人の榎田さんありがとうございました)
赤石岳避難小屋
昨夜は忘れられない一夜となりました。
(管理人の榎田さんありがとうございました)
名残惜しいけど先に進みましょう
2
名残惜しいけど先に進みましょう
ここでもブロッケン
1
ここでもブロッケン
小赤石岳から振り返って
1
小赤石岳から振り返って
ここでも富士山
遠くに中央アルプス
遠くに中央アルプス
そして富士山
あれが赤石岳
遠くの八ヶ岳
次は荒川三山に向かいます
次は荒川三山に向かいます
大聖寺平
荒川小屋に到着
標柱より振り返って
2
標柱より振り返って
お花畑へと進みます
お花畑へと進みます
鹿よけゲートをくぐって
鹿よけゲートをくぐって
すごい❗️
甘い香りが辺り一面漂っています。
山野草の香りを嗅いだのは、初めてです。
4
すごい❗️
甘い香りが辺り一面漂っています。
山野草の香りを嗅いだのは、初めてです。
こんなお花畑はじめてです。
1
こんなお花畑はじめてです。
クロユリ
シナノキンバイ
ハクサンイチゲ
ハクサンチドリ
この香りを伝えられないのが残念です。
多分、今の時期がベストシーズンですね。
3
この香りを伝えられないのが残念です。
多分、今の時期がベストシーズンですね。
タカネヤハズハハコ
タカネヤハズハハコ
いつまでも離れたくないのですが、先へ進みます。
1
いつまでも離れたくないのですが、先へ進みます。
最後の登り
悪沢岳と富士山
中岳の分岐点
まずは荒川中岳
標高 3083.7m
まずは荒川中岳
標高 3083.7m
いくぞ、悪沢岳
前岳方面
中岳避難小屋
ここも良いロケーションにあります
中岳避難小屋
ここも良いロケーションにあります
一度は泊まりたい
一度は泊まりたい
悪沢岳への登り
悪沢岳(荒川東岳)
標高 3141m
2
悪沢岳(荒川東岳)
標高 3141m
中岳方面
ガスが出始めました
中岳方面
ガスが出始めました
丸山方面
残念ながら富士は姿を消しました
丸山方面
残念ながら富士は姿を消しました
振り返って
分岐に戻って来て昼食
分岐に戻って来て昼食
3000m以上ではパスタもパンパン
3000m以上ではパスタもパンパン
前岳に向かいます
前岳に向かいます
荒川前岳
標高 3068m
荒川前岳
標高 3068m
前岳からの下り
左は崩れ落ちています。
前岳からの下り
左は崩れ落ちています。
登山道に無数のひび割れ、いつ崩れ落ちるか一気に緊張します。
登山道に無数のひび割れ、いつ崩れ落ちるか一気に緊張します。
不安定なガレ場を降りて一安心
不安定なガレ場を降りて一安心
水場
高山裏避難小屋へ泊まる人はここで水を補給
水場
高山裏避難小屋へ泊まる人はここで水を補給
高山裏避難小屋
今日はここにお世話になります。(この日は貸切でした)
高山裏避難小屋
今日はここにお世話になります。(この日は貸切でした)
六日目(8月1日)
避難小屋より荒川三山
六日目(8月1日)
避難小屋より荒川三山
小河内岳へ向かう縦走路も崩壊している場所があります
小河内岳へ向かう縦走路も崩壊している場所があります
板屋岳
山頂はよく分かりません
板屋岳
山頂はよく分かりません
小河内岳
リニア中央新幹線はこの下あたりを通るのでしょうか?
1
小河内岳
リニア中央新幹線はこの下あたりを通るのでしょうか?
今日も富士山
小河内岳
標高 2802m
小河内岳
標高 2802m
小河内岳避難小屋
1
小河内岳避難小屋
パノラマ写真で
ここも一度は泊まりたいロケーションにあります
ここも一度は泊まりたいロケーションにあります
いいなー
富士山
塩見岳
南側は崩壊が進んでいます
1
塩見岳
南側は崩壊が進んでいます
烏帽子岳へ向かいます
烏帽子岳へ向かいます
烏帽子岳
標高 2726m
1
烏帽子岳
標高 2726m
向こうに三伏峠小屋
向こうに三伏峠小屋
やって来た縦走路を振り返ります
やって来た縦走路を振り返ります
ちょっと、ポーズをとって一枚
ちょっと、ポーズをとって一枚
三伏峠のお花畑
三伏峠小屋の水場で昼食
三伏峠小屋の水場で昼食
九州人のわたしには、疲れた体に棒ラーメンの塩分が一番
1
九州人のわたしには、疲れた体に棒ラーメンの塩分が一番
三伏峠分岐点
三伏峠
日本一高い峠と言われています
三伏峠
日本一高い峠と言われています
三年ぶりの三伏峠小屋
三年ぶりの三伏峠小屋
鳥倉登山口
鳥倉林道バスに乗って帰ります。
鳥倉登山口
鳥倉林道バスに乗って帰ります。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール

感想

 南アルプス南部縦走、最初は三伏峠から南へ下る計画をしていたのですが、梅雨明けとは思えない不安定な気象状況、通常でも南アルプスは午後からガスが出やすい季節。ここは主たる山頂がなるべく午前中、早い時間帯に登れる光岳から北上する計画に変えました。
計画は概ね思い通りに、山頂で南アルプスの魅力を満喫できました。特に赤石岳の絶景は言葉を失いました。
また、各地のお花畑も素晴らしく特に荒川岳のお花畑は天国の花園みたいでした。(今の季節が一番です)、

尚、日数は6日間と長くなりましたが、1日目を午前中にスタートできると、その日の内に光岳小屋に入ることができ、1日短縮することができると思います。(九州から遠征の為、全て公共交通機関の利用を考えたので今回の計画となりました)




お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1359人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 塩見・赤石・聖 [6日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら